いわゆる「ゲイ映画」についてゲイが本音を語るスレ

映画スレじゃ旧作新作好きに映画を語ってるけど、
ここじゃ世間で「ゲイ映画」って言われてるヤツについて、
本音を語ってみない？

ゲイなら観なさい「ハーヴェイ・ミルク」
永遠のおとぎ話よ「トーチソング・トリロジー」
昔のゲイってどうしてこう陰険なの？「真夜中のパーティー」
お勉強もしましょ「セルロイド・クローゼット」
DQN女大暴れ「ハッシュ！」「ウェディング・バンケット」
ゲイフォビアまみれのゲイなんかお美しく撮ってんじゃねえわよ「司祭」

にゅうどん

さんめんきじ

「キラーコンドーム」
全員ゲイで、そのゴムを装着すると○○○が食いちぎられる、という映画。
ドキワクしながら観たら、恋愛ものだった・・・

今、上映されてるのは

ターネーション
メゾン・ド・ヒミコ

くらいかしら？
どっちもイマイチだったけど

モーリスは作品が古すぎて萎えた思い出があるわ
あと少年と絡む親父が汚すぎた。
逆にブレノス・アイレスやおこげは、リアルたわ

タッジオがもっと美少年ならよかったんだけど＞ヴィスコンティ

ゲイ映画はゲイが作るにこしたことはない、
でもゲイだからっていいゲイ映画を撮れるわけじゃないのよ。
ヴィスコンティ映画のゲイ表現は、自己憐憫まみれの化石ジジイホモの
感覚がむき出しだわ。
まあ時代のせいだけど、彼は美しい女を撮る方がずっと上手なのよ。
自分の欲望を垂れ流すべきじゃなかったわ。

カーテンコール
昨夜やった　ゴッド・アンド・モンスター
真夜中のカーボーイ
クルージング
ロングタイム・コンパニオン

うおっ
ゴッド・アンド・モンスター実損ねた

あんまり人気ないみたいだけど、『ブエノスアイレス』。
一番好きかも。
トニー・レオンの演技が切なすぎる。

レスリー『ブエノスアイレス』チャン、なにも飛び降りることはないのに。

メゾン・ド・ヒミコは映画スレでもかなり批判されてたね。
犬童一心ってのが、結局ああいう映画を撮る監督なのかもしらんけど。

ブエノスアイレスは俳優はじめ現場の製作関係者が混乱し切ってたらしいね。
でもそのせいなのか、過剰な思い入れやイメージもなくカップルの
終わりが描けてたんじゃないだろうか。
自分にとっては、最後のファイの清々しい笑顔に「出会いと別れを
繰り返しながら一人で生きていける」というメッセージを受け取った、
大事な映画。
トニー・レオンがゲイを演じ終わってせいせいしてただけかもしれないけどw

でも最初のケツマンファックシーンはウソっぽくて萎えたわね。
あのシーンない方が良かったわ。＞ブエノスアイレス

「ウェディング・バンケット」
「ハスラー・ホワイト」
「おこげ」
「ハッシュ！」

ホモ映画と言うよりホモシーンがある映画の方が萌えるわ

例えば魔界転生の沢田研二と真田広之のキスシーンとか。

あとタケシの映画って案外ホモシーンあんのよね

大島渚ほど同性愛を語って欲しくない映画監督はいないわ

↑タケシズも北野武とビートタケシがキスするらしいよ

>>17
「戦場のメリークリスマス」もアホらしいと思ったが、
「御法度」はひどかった。
何が言いたいんだろうな大島渚って。

御法度で一番問題だったのは、松田龍平

そう、ヘタすぎ、顔でかすぎ。

ゲイ映画フェステバルに出品した　雑誌モデルの子のムービーが
一番等身大じゃない? 名前は陸くんだっけ?

水野晴男御大に撮ってもらいましょ！

>>1
「司祭」はおバカな左翼が「弱者の同性愛者」をネタに喜んでるだけの映画よ。

おこげって主役がちょっと汚過ぎたとは思うけど、でもそれなりにはまったな。

「御法度」は外国人にはウケてたわ。
北米の何人かの友人が良かった良かったと絶賛していたのよ。

アタシは最初から見る気もなかったので
「あれは多分ノンケのひとつの妄想だから日本では女子にしか受けない」
というお返事をしておきました。

見ないでそんなこと言ったアタシはDQNかしら。
反省してませんけど。

GAY映画でレンタルされてるＤＶＤはないっすか？？

>>26
「オーシマ」「サムライ」で飛びつく奴がいるんだろ？

ウェディング・バンケットは中国人の家族観についての連作の一つで、
ゲイ映画というわけじゃないな。
中国人ゲイのカムアウトの難しさは、アメリカ人の彼氏との落差から
身近なリアリティを感じたが。
でも酔って女とやって子供ができてメデタシはまずありえねえ。

「MISHIMA」は？

>>28
そういえばウェディング・バンケットっていう映画あったね。
当時は結構たのしく観た気がする。

20の微熱

まあ、いちおうゲイ映画でしょ？

>>30
映画そのものは面白かった。披露宴のバカ騒ぎとか。

>>31
せっかくだから感想も書いてよ。

「美少年の恋」もいいよね。

>>32
袴田が鼻水を垂らしながら
泣いてるところしか覚えてないわｗ

女が撮るゲイ映画ほど寒気がするものはないわ

ロバータ・フラッグが主題歌を歌って全米チャートTOP20に入った
「Making Love」も好きだった。
妻がいるのに、ゲイの医者にちょっかい出されて
ホモに目覚めてしまう男の話。
妻役は初代チャーリーズエンジェルの一番ジミな女。

美しいの一言だったのがアナザーカントリー。
ゲラゲラ笑ったのがバードケージ。

ライダウンウィズドックス
割とおもろかった気がしる

きらきらひかる、忘れてた。
あの頃はまだトヨエツもブレイクする前で、筒井も良い感じですきな映画だった。

そういえば、きらきらひかるはあたしも好き。

ゲイには不評みたいだけと『イン＆アウト』が好き。
ゲイを笑い者にしているけど、ノンケも変という作りが良かった。
漫画のパタリロ！もそんな感じだよね。

>>35
台湾の「十七歳的天空」もそうね。
そろそろ日本でも上映されるけどあの女監督、いけすかないわ
一部ゲイがあり難がって喜んでるけどさ

>>42
専スレあるね。まあ観に行くけど、あまり期待してない。

>>41
イン/アウトは寒いという印象だった。

許せないのが「フィラデルフィア」
エイズに感染したゲイの弁護士役をトム・ハンクスが熱演っていうんだけど
恋人役のアントニオ・バンデラスとチークダンスの抱擁があるくらいでキスシーン
一つもないなんておかしいでしょ？ゲイ役のマイナスイメージは引き受けないで
アカデミー主演男優賞だけを手に入れる為だけの映画だと思った。

>>16
タケシは映画でカミングアウトしてるような気がする。
どうせならいい男使ってエロティックな作品作ってほしいけど、無理っぽいかな。

>>22
なにそれ、詳しく教えて
何の雑誌に出てる人？

>>44
でもトム・ハンクスのホモキスシーンなんて別に見たくないわ

あたしも見たくないわ。フィラデルフィアはあれで充分。

ちょっと？渚のシンドバッドが出てないわよ？？？？？？？？
義徳最高だわね？？？？？？？

ビッチなマザーテレサが出てくる「ジェフリー」が好き

渚のシンドバッドが世界最高
出演者みんな演技上手い
雰囲気も最高

ゲイの恋愛感情って男女の結婚は墓場とは違うから
遊びすぎってのがちょっと嫌い。
別れとかの痴話喧嘩がさ宝塚とかベルバラとかミュージカル
もしくは鬼渡..それか無利しすぎなおらおら系

なんかもっとしかり考えてくれないかなって思う。
世間的な形はないけれど男女の愛に劣らない
きっちりした愛を作りたいのに
なに余裕ぶってんだよ　女優してんだよって思う。

映画もそんなシーンがあると
やってらんねって気持ちになる

フランソワ・オゾンって、視点がもろオネエだから笑えるわ。好きだけど。
最近は「女性映画」監督みたいになっちゃってるけど、
「８人の女たち」なんてゲイテイスト丸出しよね。

また「焼け石に水」みたいなゲイ映画撮らないかしら？

８人のゲイって感じでミゾンドヒミコが真似してたらどうする?

>>52
フランソワ・オゾンて、脱ゲイしようと躍起になってる監督だから
もうゲイ映画は撮らないんじゃない？

「同級生」は、普通にラブコメとして好きだなー

渋谷シネ・ラ・セットで「SUGAR」「ハードコア・デイズ」の二本を
上映するけど、もう、ノンケの人って、ゲイ映画に飽きてるんじゃないだろうか。
なんか、映画の価値を底上げするためにしか使われてない気がする。

ガスヴァンサント　マイプライベートアイダホ

オダギリ　ヒミコ　少年　死んだルビー
先生　やくざ　女装　でぶ若

>>48
最高だよね〜！


















浜崎以外。

>>54
同級生、あたしも好き！
飯田橋の名画座で見たわ
あの話って、実はイケメン同級生の葛藤のほうが主題になりうるんだと思うの

ラテンボーイズ ゴー トウ ヘル
主人公がブサイコなことを除けばおもろい

らせんの素描

>>44
「フィラデルフィア」はあれでいいのよ。
むしろ性的シーンが一切無いことが、デンゼル・ワシントンの弁護士の
ゲイフォビア、ハンクスを前に「こいつはホモで男とセックスしている」
と勝手に意識しまくっている滑稽さをうまく際立たせていたと思うわ。
デンゼルが必ずしも最後まで個人的なフォビアを抜け切っていないあたり
にも、リアリティがあったんじゃないかしら。
でもあれって、ひょっとしたら「ホモが嫌でも正義が勝つのがアメリカです」
ってメッセージだったの？

>>44
あれはゲイ映画ではないから、別にゲイにリアリティを持たせる必要は
なかったし、別にキスをしないからリアリティがないとは思えない。
ただ、キスをしないことで、観客に「キスでも移るからか？」と連想
させてしまうかもしれないよね。

自分は、ゲイ映画じゃないのに無理やりゲイのリアリティを
追及しようとしてる作品って嫌い。物語が中途半端になるから。
メゾンドヒミコって典型的な例。

>>62
おすぎね

おすぎは金もらってるから映画の悪口言えなくなったのよ。

ティムバートン×デップには文句つけてるわよ

そこからはもらってないのね。

明確なのね

「真夜中のダンサー」とかってフィリピン映画があった。
3兄弟が家計を助けるためにダンサーやったり男に身を売ったりとか、
そういう話だった。（うろ覚え）
アテネフランセ?に置いてあったチラシをたよりに見に行ったような希ｶﾞｽ。

一応コレ
www.allmovie.com/cg/avg.dll?p=avg&sql=1:176710

おすぎは以前から
晩年の黒沢作品とかにノーコメントで通してたから
ちょっとズルいと思った

>>62
最後の方の、衰弱したハンクスをバンデラスが看取るシーンは
よかったけど、啓蒙的効果を狙うなら手じゃなくて
唇にキスすべきだったかもしれないわね。

でも武の映画をつまらないってちゃんと言えるのは偉いと思うわ

>>68
それ、上野傑作劇場で観たわw

塀の中の懲りない面々にもお釜が出てくるんだけど、その彼氏が凄く格好いいのよ

ゲイやオカマがアクセサリーチックに出てくる映画まで
ゲイ映画にカウントし始めたら、切りがないでしょ。

>>74
でもゲイ映画だけに限定するとネタが尽きてしまうわ？

100すらレスついてないのにすでに、ネタ切れ寸前

>>72
ゆっくり見れた？

>>75
掘り下げんのよ
作品列挙だけが脳じゃないでしょ。

プリックアップが好きだわ。ていうか
その頃のゲイリー・オールドマンが好きなの。
映画はなんだか暗くなっちゃうような内容ね。

>>77
あら〜でも、みんな映画の作品名は覚えてても内容まで鮮明に覚えてらっしゃるのかしら？
一つの話題で引っ張らないと、このスレも直ぐに過疎化してしまうわよ〜

>>76
ハッテン場だし、まだ19か20の頃だったからドキドキしながら観てたわ。
３兄弟の長男がガチムチで、胸を突き出す様なクネクネセクシーダンスで
客を魅惑するの。カッケーなーと思ったわ、当時は。
家計を助ける為に兄弟でウリ専やってるんだけど、
お金が溜まっていざどこかに行こうとする時に、
一緒に男娼してた弟がマフィアに殺されてしまうのよね、確か。
長男が弟を抱いて泣いてたわ。うろ覚えだけど。
結局長男はウリを続けるんだっけな？
…ってかあたし、３週位たて続けに観てんのよ、その映画w

>>80
あたし何年も前にそのフィリピン映画、レンタルで見たわ。
早送りでw
ベントっていうナチス収容所ものを当時恵比寿ガーデンシネマで見たわ。
これもかなり哀しくなるわね。

世界傑作劇場のようなはってんば映画館で見たイギリスかアメリカのゲイ映画で「ラブ　アンド　デス」
という映画が良かったんですが、確かそのタイトルは邦題で正式名称は色々調べてもわかりません。
何か海外の映画祭でも賞をとってるみたいだったし、ちゃんと作られた映画だったので、「真夜中の
ダンサー」と同程度には有名な作品かとは思うんだけど。
誰か正式名称ご存知のかたいらっしゃいませんか？

グレッグ・アラキの「リビング・エンド」
タイトルを思い出すのに時間がかかったよ〜。

HIV陽性二人の成り行き逃避行みたいなやつ。
パパ・ブッシュの時代で「イラク戦争やってる場合じゃない、
AIDSでバタバタ死んでくのは対応が遅れたからだ、くたばれブッシュ！」
ってな感じだった。
Ah,ハリケーン災害で同じこと言われてそう、息子ブッシュ。

「ファスビンダーのケレル」
ブラッドデイヴィスがサル顔で素敵なのよね。
どう見ても魔性の美形には思えないけど。
>>82
Love and Death on Long Island　らしいわよ（シネスケ調べ）
イギリス版ベニスに死すのパロディ映画よね。
面白い映画だった

やっぱり【28日後... 】がいいでしょ！！すっぽんぽんあるもん！！

何かスレタイ読めない人がいっぱいね

>>84
ありがとう。
よく分かりましたね。タイトルが分かってすごくうれしいです。
ものすごく感動するとかっていうタイプの映画ではなかったけど、なんとなく
心に残る映画でした。

恵比寿ガーデンシネマでやってた「スリーサム」は、ゲイ映画っていうより青春映画なのかしら・・・？
ララ・フリン・ボイル＝リアルヤリマン、ボールドウィン兄弟＝リアルヤリチンなんで、
キャスティング的にはピッタリだった。主人公のジョシュ･チャールズが可愛かったわ。
レンタルビデオ版で怪しい副題（「危険な関係」）付けてんじゃねーわよ。

>>83
グレッグ・アラキって結構好きな映画監督だったんですけど
最近は全然活動してないんでしょうか？
ttp://movie.goo.ne.jp/cast/33434/index.html

>>89
この前のレズゲイ映画祭で新作上映してたわよ

>>91
これね
ttp://www.tokyo-lgff.org/2005/w_mysterious.html

15年くらい前、映画雑誌かビデオ雑誌で淀川長冶の選ぶ同性愛映画10選
という記事があった。何が載ってたか思い出せないんだなー。（老化。。。）
ケン・ラッセルのは「チャイコフスキー」ではなく、イギリスの作曲家
ディーリアスをテーマにした「ソング・オブ・サマー」が入っていたと
思う。同性愛的師弟愛とでもいうべきものだったが。

チャイコの映画、タイトルは「恋人たちの曲・悲愴」だった。

「My Own Private IDAHO」ってどう？

ガスヴァンサント
ハ スカン

モーリス、深夜に映画やってる〜と思ってダラダラ見てたらゲイ映画だと気づき、親が起きてこないかドキドキしながら見たわ
ご主人様と召使ってシチュエーションがよかった

>>90-91
ありがとうございます。

本人は微妙な顔してるんですね。
ttp://www.arthouse.ru/img/gallery/Venice%202004(2)/DSCN2500.JPG
ttp://www.biff.no/pics20002/34.jpg

>>92
淀川長治の「同性愛映画」についての感想を受け付けるかどうかは、
結局彼と趣味があうかどうかによると思った。
映画評は面白いけど、いわゆる「同性愛映画」については
本人の好みが反映され過ぎるから。

>>96
モーリスは原作が好きだったから、原作の訴えるものを
忠実に踏まえているという点は、自分の中では評価が高い。
でも、小説より薄くなってるのはいかんともしがたい。
特に主役３人が揃いに揃って薄っぺらすぎる。
20世紀初頭のイギリスのゲイの歴史映画程度の価値はあると思う。

深夜映画で、昔「アンゲロス」て映画やってて、正直初めて
ゲイが出る映画みたから思わず・・・抜いてしまった。

でも、抜きどころ、ないと思う。主人公も不細工だし。
ギリシャ映画。

１００ズラ

「枕草子」ってジャンルとしてはゲイ映画に入れるのは無理だよね？
おもろくなかったけど。

ユアンのケツの左右に「無常」とか習字で書いてたわねｗ

「私の愛情の対象」大好きな映画だわ。
主役級・脇役をとっても丁寧に描いてるの。
アニストンもこの作品で好きになったのよね。
ポールラッドのゲイ役が自然で良かったし。

日本では2000年頃公開、香港の「BE MY BOY」が出て来ないね。すごく好きなのに…。
50人しか入れないようなすごく小さな映画館でひっそり公開のせいかな？
宣伝もあなりしていなかったし。
演技の良さで公開前から香港映画ファンの間で話題になっていた。

ゲイのカウボーイを描いたアン・リーのBrokeback Mountainがベネチアで最高賞とったみたいよ。
日本での公開は来年の春だって。

ゲイを描けば作品価値があがる風潮は、いつまで続くのかしら。

アンゲロス
不細工じゃないよ…

>>106

悪いほうに導くオヤジの方はギリギリだけど
誘われるほうがキモホモじゃん。

>>103
私も見に行ったわ。大森だったかしら？
小春のオネエっぷりに笑ったわ

>>105
>>ゲイを描けば作品価値があがる風潮



そんな風潮、ないよ

>>98
んー、淀川氏の選択には映画として面白いかという要素もあると
思われ。「去年の夏突然に」（やっと思い出した）は普通に面白い
映画だったよ。エリザベス・テイラーって、ダンナが実はゲイで
悩む妻、によく嵌ってる。ｗ　「熱いトタン屋根の猫」もそうだな。

ケレルってエロイの?
一回見たいけど海外&VHS版しか見つからないわ

ブロークバック・マウンテン

>>111
それ全然エロくないわ。一応、バックで男に犯されているシーンがあるんだけど、
上半身（胸よりも上）の部分が映っていて、前後に身体が揺れているだけの
激萎えなシーンよ。たしか、オールヌードシーンはなかったと思うわ。
主演のブラッド・デイヴィスの作品なら、ミッドナイト・エクスプレスのほうが
チンポ丸出しのエロいシーンが多いわよ（テーマ的には重いけど）。
でも、ブラッド・デイヴィスはエイズで1991年に亡くなったのよね。ゲイかどうかは
不明だわ。

ディヴィスはファスビンダーかジュネのお気に入りって聞いたわよ。
で、バイだったはず。エイズ自体は注射の乱用が原因だったんじゃないかしら。
ドラッグやりまくってたみたいね。

ヒッチコックの「ロープ」、「恍惚」「完全犯罪クラブ」 「強迫〜ローブ事件」
レオポルド=ローブ事件を題材にした映画。恍惚が一番ハッきりとゲイ色を出してる

藍宇

ブルース・ラ・ブルースの「スキン・フリック」って、普通にｴﾛﾋﾞよね・・・
それとも「暴力は暴力の連鎖しか生まない！」とか、ご立派なテーマでもあるの？

アレキサンダーの完全版DVDっつーか
ホモラブシーンがカットされてないバージョンて出ないの？

アタシ映画の中では、ハッテン行為そのものよりも、
ハッテン行為に至る前の、視線を交わしての駆け引きシーンが好きだわ。
「トーチソング・トリロジー」の、納屋で男を誘惑するマシュー・ブロデリックとか、
「エデンより彼方に」で、青年がデニス・クエイドを鏡越しに誘惑するシーンとか、
何度見てもドキドキしちゃうわ。

マイビューティフルランドレット

ハスラーホワイト？

ゼロペイシェンスって映画、楽しかったなー

>>121
あの例のカナダ人スチュワードの話よね、きっと？
映画化されたんだ？

>>121
口でかかったわ＞スチュワード

『クルージング』って映画がある事を知って、
アル・パチーノはゲイなんだってずっと思ってた。ｗ
俺的には、ちょっと切ないシーンがある映画がいいな。

苺とチョコレートのオカマってやたら押し付けがましくて嫌いだわ。
ノンケも不細工だし。
何で絶賛されてるのかしら

バッドエデュケーション凄かったわ
エロいし内容もいいしで最高だった
映像も美しいしね
たぶんもうすぐレンタルとか始まるだろうだから是非見てー

上海グランド

それは　｢いわゆるゲイ映画｣とは違うんじゃネーノ？

>>126
「バッド・エデュケーション」見逃したから、
レンタル待ち焦がれてるのよ。
ガエル・ガルシア・ベルナルって、
なんだかんだでエロい役が多いわね。
出てきただけでエロい感じがするわ。

ところで、もうすぐ文化村ル・シネマで公開される
「青い棘」って、こっち系統の映画かしら。
写真がそれっぽいけど。

http://www.aoitoge.com/

アントニオ・バンデラスが出てた「欲望の法則」
青山にある映画館へ行って観たことがあったな。

そういえば、俳優の大杉漣とか田中要次もゲイ映画に出てたみたいだけど、
絡みのシーンとかあったの？

>>130
そこは本家が博多（親不孝通り）にあるミニシアターが出店のように
開いていた映画館では？
自分もそこで見たように思うわ。130氏とすれ違いだったかも。
闘牛士学校の生徒たちが一斉にトレパン姿で体操しているときに
妙に下半身がアップになるのがエロだったわ。

最近共感を覚えた言葉

着物着て土砂降りの中に駆け出して、乳をさらけだして
「あんた〜」って絶叫すれば、体当たりの演技派女優って
評価してもらえると思ったら大間違い。

>>131
もちろんあったよ。
個人的には「巨根伝説・美しき謎」が好き。
このころの大杉も若くていい男。
日本じゃ絶版なのでわざわざ海外版を通販で頼んじゃった。
英語の字幕付きだなんてｗ

>>132
本家が博多？
見に行ったのは、東京の青山にある「キノ青山」って映画館だったけど…
今はどうだろう。もう無いような気がしたけど。

>>134
えーっ？
それ、ぜひ見たい！
ってか、見せて！！

>>135
博多の映画館、多分ここだったと思うわ。
://www.yu-raku.co.jp/cineterri.htm

バブルの終り頃、青山通りに系列館のようにしてオープン
させてたような。。。短期間で閉鎖したかと。
シネコン全盛でアート系ミニシアターはどこも苦戦中のようね。

>>129-130
アルモドバル映画はゲイ映画というより
女映画、オネエ映画という気がしてならないのよ。
オゾンと同じく、そういう資質の作家なんじゃないかしら。
本人オネエなのかしらね？
バッド・エデュケーションは私も身損ねたから、
DVD化待ちよ。

そうね・・２人とも評価され始めてから
ゲイ→女たちを視点にした映画が多くなったわよね。
オゾンの男の趣味は綺麗目よね。

パトリス･シェローは定期的（５年毎）にゲイ映画撮ってるわね。
詳しくは「ゲイ要素のある映画」だろうけど。

傷ついた男(1983)
愛する者よ、列車に乗れ(1998)
ソン・フレール／兄との約束(2003)

アルモドバルは確かにオネエ感性の監督だと思うけど
（「バチ当たり修道院の最期」とかｗ）
バッドエデュケーションはバリバリのゲイ映画だったよ
女ほとんど出てこなかった
んでやりまくってた

｢白夜の夜に｣っていうﾖｰﾛｯﾊﾟの映画もかなりイケてたわ〜

禿しくガイシュツでしょうけどｗ

「マイ・プライベート・アイダホ」
「ターチ・トリップ」
「リビング・エンド」
「二十歳の微熱」　「テルレスの青春」
いまみたいにネットもなくて、こんな映画見るくらいしかこちらの世界にふれる機会がなかった
高校生の頃思い出します。ひとりぼっちで映画見に行ってたなー・・・渋谷とか池袋
なんか思い出したら泣きそう

ちょっとテイスト違うけど「ディファレント・フォー・ガールズ」がベストだな。
ラブシーンは、好きなラブシーンベスト３に入るくらいに印象に残ってる。
あと、御法度は少年Ｈの頃の窪塚が主演だったら良かった。

みんな名作中の名作を忘れてるわ。






























「アタック・ナンバーハーフ」

じゃ「ビューティフルボーイ」もゲイ映画に入る？
主演の人、本人の若い頃と比べて、
がっしりした体で顔がタイプだから公開が楽しみや。

>>144
アタック・ナンバーハーフは良かったよ。元気になれた。
カモ結婚するつもりだった隠れゲイ(名前忘れた)が一人立ちする過程とか、
ゲイのモンとノンケのチャイがセクを超えて親友になったりするのには
素直にほろりときた。
でも、相変わらずゲイ、オネエ、TG、TSがごっちゃになってるのがピンと
こなかったな。「オナベ」監督もビアンなのかTGなのか分からんし。
タイのゲイカルチャー、オカマカルチャーの事情もあるだろうけど、
ノンケに分かりやすい「オカマ」イメージの再生産で終わってるかな？
「いわゆるゲイ映画」としては。

アタックナンバーハーフは
あの美人と３ツゴ以外はノンケなんだっけ。
三つ子は見るまでCGと思って宝本物でビックリだわ

敵のノンケチームに、やけにイケメンが多くて
ムカツキ度がアップしたものよ。

カモ結婚しかけだった子が一番かわいかったわ。

「ブルックリン最終出口」の妻子持ちオヤジがゲイになるエピソード。

太陽と月に背いて

紀伊国屋からファスビンダーDVDボックス出てますね。どうせ買えないんだけどどの作品が
一番ホモっぽいの？
（「ケレル」以外で）

>>150
ゲイ関係なしにすごく好き。

ついさっきまでBS不治で「リプリー」って映画やってたけど、
なんかラストが切ないというか鬱になるというか…

マット・デイモンの裸体見れたけど、意外に逞しくてドキッとしたｗ

「太陽がいっぱい」の劣化版ってくらいしか記憶にないわ＞リプリー

太陽がいっぱい今度BSでやるわね。
それにしてもNHKってアラン・ドロン好きよねｗ

ゴッド・アンド・モンスター

フランケンシュタインの監督（ゲイ）の晩年の話。
イアン・マッケラン（カムアウトしてる俳優）の演技が見事すぎ。
監督のビル・コンドンもゲイ（キンゼイレポート、シカゴの脚本）

『僕の恋、彼の秘密』ってどう？

マルチうざ

>>155
NHK-BSはドロンと言うよりゲイ映画が大好きよ。
昔デレクジャーマンの｢セバスチャン」｢百合の伝説〜シモンとヴァリエ」を
立て続けに放送した時は、ぶったまげたわ。

＞157
若くてカワイイ子が出てればそれだけで舞い上がって有難がるオカマが若干いるみたいだけど
映画の内容自体はなんてことないわね
専用スレでこんなこと書いたら叩かれまくりだろうけどｗ
自殺とか逃避行とか、ともすれば悲恋になりがちなゲイの恋愛を爽やかに描いたのはいいかもね。

藍宇も酷い映画だったわ
絶賛されて炊けど

アルモドバルの「オール・アバウト・マイ・マザー」って大好きなんだけど
（まさにオカマのためにあるような映画）
これもTGとか女装子とかゲイとかが混乱してるみたいな気はするのよね
向こうはこっちとはやっぱ感覚が違うのかしら？

オールアバウトマイマザー
冒頭１０分でリタイアしちゃったわ
女くささが物凄くない、この映画
観たいんだけどスペイン映画はどうも苦手

あたしもスペイン映画って苦手だからその映画見る気が起きないの。
ライブフレッシュもアルモドバル？あれもあたしにはイマイチだったわ。
イタリア映画も苦手。ラテン系は合わないのかも。
赤い薔薇ソースの伝説も苦手。あれも南米よね？

>>161
ストーリーはアレだけど、役者の演技が秀逸だったので
私的には桶。１度より２度目でクル映画だと思う。

よく考えたらこのスレ、「ゲイ映画」について語るんだったわね
オールアバウトマイマザーは芸映画というより、女映画、オカマ映画よね
あたしもゲイ映画としては見てなかったわ。だからスレ違いだったかも

でも本当映画としては大好きよ。最後の「全ての偉大な女優に捧ぐ」ってテロップ
何度見ても泣きそうになっちゃう

age

ずっと前、ＴＳＵＴＡＹＡで、インディーズっぽいゲイビデオ借りたんだけど、
騙されたーって感じの内容だった。
４人の若者たちが主人公だったんだけど、ずーっと海岸の映像と別の風景の映像が重なってて、
最後に海岸みたいなところで終わるっていうストーリーだったんだけど、
誰か知ってる？

>>166
ゲイについての映画だけじゃなく、監督がゲイで、ゲイテイストが
映画の決め手になってる映画はやっぱり「ゲイ映画」じゃない？
アルモドバルって本人がどんなゲイなのか知んないけど、オカマと
女に凄くこだわりあるわよね。
「神経衰弱ぎりぎりの女たち」とか、「欲望の構図」でも実の父親と
デキて性転換したNHが一番存在感あった。
「オール・アバウト・マイマザー」はそのこだわりの最高傑作だと思う。
最初に「イブのすべて」の鑑賞シーンがあってベティ・デイビスが
映されるあたり、ほんとにオカマだわ〜と思ったわ。

聖職者にイタズラされたのがキッカケで
ゲイになったんじゃなかった＜アルモドバル
バンデラスとまたコンビ組んで欲しいわ

>>168
ライダウン・ウィズ・ドッグスじゃない？
彼氏探しにビーチにやってきた男が
（不細工の癖に）次々と男と寝る話。
主人公(カメラ目線）の独白でどんどん話が進んでいく。
後で主演の不細工が監督と知って納得したわ。

ライダウンウィズドッグスってそんな話だっけ？

ゲイリゾートにやってきた主人公が
ラテン系で、頭がちっと弱くて、いつもタバコをせびる彼氏が
できるも別れて、理想のイケメン君と知り合いになるも
恋人になるまえに夏が終わって来年こそ
がんばろっとってストーリー
だったと記憶してる

独白で話が進むっつーか
話の合間に主人公が映画の観客に語りかけてきて
そこだけドキュメンタリーみたく映画の内訳が見えるって
構成だったと

主演は今思うとガレッジのゴリに似てると思う

>>168
もしかしてヨハンもの？

>>170
ｱﾀｼもｱﾙﾓﾄﾞﾊﾞﾙはｹﾞｲて雑誌で読んだ。

青い棘、観に行かれる予定の方いらっしゃるかしら
今は関東でしかも渋谷限定になってしまうけど

>>174
お前女だろ？

青い棘見てきたよ。
イマイチだった。ネタはいいのになんであんな映画になるかね
あの時代のギムナジウム学生がどうしてああいう行動に走るのか、何に絶望しているのかの
説明が無さすぎ。ただ馬鹿な若者が騒いでるだけに見える
ゲイシーンもなんか取り合えず撮ってみましたみたいな感じであざとい。俳優の子は綺麗だったけど
「愛の嵐」撮った人の映画で「善悪の彼岸」ていうのがあったけど、あれに似た失敗作感を感じた。

あとおかん（？）と同伴で着てた腐女子がうるさくて萎えた。ジャニタレの話なんか
してんなボケ。

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n28268028

ユージュアルサスペクツも、最初観たときゲイ的感性で
作られてるなぁ。。と思った。監督ゲイだけどね。
好きなゲイの監督の一人です。

前この板にあった似たようなゲイ映画スレに紹介されてたのでメモっといた
「ミラーズクロッシング」ってコーエン兄弟関係の映画見た。
ギャングの用心棒がゲイでその恋人も出てくるし、敵対ギャングの身内もゲイだったりと
１９３０年代ぽいノワール雰囲気も出て良いんだけど、主役のガブリエル・バーン
の用心棒キャラが７０年代の日本の任侠モノにも通ずるようなボス至上主義？で
女（ボスの情婦）抱くけどどうも性欲処理以外の目的じゃなく、むしろ憎んでる
っていうか、ボスの女だから敢えて手ぇ出した、ふうにも見えて
結局は報われないボスへの愛に徹して身を引く、みたいな終わり方して沁みた。
「ゲイ映画」とは明確には言えないけど、「感情」を扱ってたなーと思った。

ん？
主人公はバイってことか？

腐女子受けしそうな映画だな

｢藍宇｣の監督で中華圏では珍しくカミングアウトしている
香港のスタンリー･クワンが、｢藍宇｣の撮影中に
主演俳優の胡軍に真剣に恋をしてしまい悩んだと告白。

http://ent.sina.com.cn/s/h/2005-11-08/0804889350.html

>>179
マイケル・コリンズも似た感じ
同じ思想を持つ仲間の愛する女をコリンズは奪うんだけど
その女のことなんて全然愛してない感じなのよね。
それより、その仲間の目線を常に気にしてると言うか。
まぁ二ールジョーダンが「女」を撮るのが下手なだけかもだけど。
確か、ゲイでしょ＜二ールジョーダン

夏の突風って見てみたいけど手段が無い、、、。
（ドイツの映画）

>>176
同性愛ならとりあえずショッキングで問題ありそーな雰囲気の映画が
撮れると思ったのかしら？

>「愛の嵐」撮った人の映画で「善悪の彼岸」ていうのがあったけど、あれに似た失敗作
リリアーナ・カヴァーニね、そりゃ、ひどい失敗作だわww
カヴァーニって、オジョーチャンが思いつくような扇情的でインモラルな
シチュエーションを問題作だと思って撮ってるサイアクのクチなのよね。
ウラには保守的な性倫理とホモフォビアありまくり。
ミッキー・ローク主演で撮ったミーハー映画「フランチェスコ」は
最低だったわ。

善悪の彼岸
結構好き
キリストと悪魔のダンスを幻視するとことか

オゾンのスイミング・プール
前半はドロドロの女同士の争い？って感じでワクワクしてたんだけどラストは？？？
でもまあよく出来てるとは思ったけどね
シャーロット・ランプリングってめっさ若いよね

>>184
ドイツ映画祭で見たけど、結構よかった。
国内ではDVD出ないのかしら？　あとはNHK BSあたりでやるかどうかね？

ttp://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B0007GDUI6/302-5211411-1947267

ブエノスアイレス見たんだけど、
どうも…何がhappyなんだか。

>>188
ありがとう。
俺も凄く見てみたい。

アマゾン同士ってつながりないんだよね？
日本のアマゾンが取り寄せてくれりゃ嬉しいんだけど。
独語で住所とか書くのかな？？
大学1，2年で独語やってたけど、ほとんどお遊びだったしな、、、。
映像だけでも見たいわ。

>>189
ああなるのがお互いのためのｈａｐｐｙって事じゃないの。

アマゾンは取り寄せてくれるんじゃないの？
あたし、前にシザーシスターズの英DVD注文したけど届いたわよ。

>>191
アマゾンのよくある質問のとこ見てきたら、取次ぎはしません、と書いてあった。
アマゾンjpカタログにあれば大丈夫みたいだけど。
悲しい…。

独アマゾンに登録してユーロで買えばいいんじゃないの？

クリミナルラバーズはどうかしら？
殺されるヤツはけっこう良かったけど
キタナイ樵に掘られるヤツは印象薄いわ

問題は独アマゾンで買えても英語字幕がチャプターメニューに入ってるかどうか
それさえあれば買えるんだけど＞summerstrum
でも今はBefore the Fallって独ナチ時代のナポラもののが見たいわ
ちょっと前のＯＵＴで絶賛されてたの

CDなら最近 独アマゾンで買ったよ。
ドイツ語だけど見なれた画面だから何とかなった。
三日で届いて吃驚した。

ttp://www.hmv.co.uk/hmvweb/displayProductDetails.do?ctx=280;-1;-1;-1&sku=379252

英語字幕はついているみたいだけど、これはPALね

アマゾンの「ショー・ミー・ラヴ」のレビュー。何だこりゃ？？

★☆☆☆☆ 悪い子満載の「病んだ北欧」宣伝映画, 2004/02/24
レビュアー： youichi - 自分が書き込んだレビューをすべて見る
北欧スウェーデンの田舎町を舞台に「思春期に悩む2人の少女の姿を爽やかに描いた青春ドラマ」らしいが、
14歳の少女が酒、たばこ、セックス、ドラッグとめぐり、最後は同性愛に行き着くという「病んだ」北欧宣伝映画。
同じ北欧を舞台にした『ロッタちゃん はじめてのおつかい』のような映画を期待していたのだが（でも誕生日の習慣は同じ）。
なぜか季節感のない服装が気になった。

43 人中、1人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。

・・・だって。なんか安心。

んじゃ200

>>196
教えて教えてばっかりで悪いんだけど、
やっぱ住所の入力とかは独語なわけ？
東京だったらtokyo　arakawakuとかでいいんですか？

196じゃないけど　住所はローマ字でいーのよ
ドイツは英語ほぼペラペラだから（まー英語と関係ないかｗ）
でも確か　arakawa-ku　とか表記するんじゃないかしら
もうちょっと待ってたら普通にアマゾン売りするんじゃない？＞summerstrum
ＵＫリリースはしてるんだし、あたしはもうちょっと待っておくわ〜

Heightsって2004年の映画公開されるかしら
結構大物が出てるから待ってるんだけど
ＩＭＤｂによるとGay Interestってあるから期待してるのに
アマゾンした方が早いんだけどね…

「『モーリス』『アナザー・カントリー』以来の名作！」みたいな
明らかに女観客を当て込んだコピーに萎える