そうあれは、僕が高校２年生の夏休みの真っ只中

生殺しヽ(`Д´)ﾉ
続き書いてくれ〜！

ﾋﾝﾄ　板を掛け持ちしてたら続き発見
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1128483996/l50

７レス目から始まってる

僕「けっこう大きいね..」自分のより二周りくらい大きい、、

鈴「そう？」

僕「本当にやるの？」

鈴「うん、うん」

彼は仰向けに寝転んでいるので、ちんちんが垂直に立っている。
震える手でギュと握り締めた、人のなんて触るのはじめてだ..

僕「じゃ、動かすよ..」

鈴「うん、」

しこしこと上下に動かす、
自分のちんちんは勃起しても半分くらい皮をかぶっているから、
オナニーする時は皮の上から触らないと痛いのだが、彼のは全部剥けているので、
直に亀頭を触らないと駄目だ。

心臓が爆発しようなくらいドキドキしている、とりあえず自分がするように
しばらく動かしてみた。

僕「これでいいの？」

鈴「うんうん」

いちいち聞くのも恥ずかしいので、てきとうに色んな動かし方をしてみる、
４〜５分立って反応が全然ないので聞いてみる。
僕「ねえねえ、いつまでやるの？」

鈴「出るまで、」

僕「ええ！いやや」

鈴「なんで？」

僕「だって、ずっとやってても出なさそうだよ？」

鈴「気持ちいいからそのうち出るよ」

僕「ええー、もうやめようよー」

鈴「お願い、お願い！ねっねっ」と腕をぐいぐい引っ張られる。

僕「じゃあ、もうちょっとだけね」

早く終わって欲しいのでさっきより早く動かす、

鈴「玉も触って、、」

僕「うん..」

右手で棒を持って左手で玉を触るのって難しいなあと思った、

すると、鈴木は今まで読んでいたエロ本を横に置いて目をつぶった。

気持ちいいのかな？と思った。そろそろ出るんだろうか、、
すると、鈴木は腕を伸ばし僕の膝を触ってきた、、
膝の上の手がそわそわして落ち着かない様子だ、、

その状況が１０分くらい続いた...

僕「ねえやっぱでないでしょ？やめようよ」

鈴「なんか緊張する、けど最後までやってほしい...」

僕「やってもいいけど、出ないでしょ？」

鈴「口でやって」

僕「嫌です」

といきなり鈴木が上体を起こして、僕の肩を抑えて僕が押し倒される。
馬乗りになられて、自分のちんちんを僕の口に入れようとする、
僕は、口を真一文字に閉じて、入れられないように抵抗する。
閉じた口に亀頭に先をこすりつけてくる、

僕「んんん、分かったよ、やるから怖いことしないで....」
思わず、泣きそうになる。

僕が怯えた声を出したんで、鈴木は僕の体を離し
鈴「ごめん、痛かった？」と聞いた

僕「うん、ちょっと」

鈴「本当に口でやってくれるの？」

僕「うん、、」

鈴「ごめん」

僕「うん、」

鈴「じゃ、お願い」

と、また仰向けに寝転んだ。

うんちょっと、待って。
今は、母が祖母の家に行っており、兄弟も外出中だ、皆２〜３時間は
帰ってこないだろう。
自分家は古い木造住宅なんで、部屋の仕切りは全部、ふすまなんで、
入られたら困るような時は唯一の出入り口のふすまに学校の美術の時間作った
漫画の入った本立てを置くようにしている。
今回も本立てを置いて外から開かないようにしよう。



　　　　　　--------第一部　青天の霹靂　完----------------

------第二部　泣いて馬謖を斬る ------------


本立てを置き、鈴木のそばに座る、そしてちんちんを握ってしばらく沈黙....
しばらくすると、鈴木が上体を起こし僕の首の後ろを持ちそのまま股間のほうへ
導かれる、
ちんちんまで１０センチくらいのところで目をつぶりそのままパクッと咥えた。。

咥えた時の感想は、ああ。肉の塊みたいで気持ち悪いな。だった。
彼のは太くてほとんど口の中に隙間が出来ない。
しばらく咥えてペロペロと口の中で舐める..

口の中がたぶんがまん汁でしょっぱくなり、唾液がどんどんでてくるが、
飲み込むの嫌なんで、ちんちんの根元の方に零れ落ち、
だんだんべちょべちょになる。

とりあえず、自分も触ったら気持ちがいい裏筋を舐めてみる、
おしっこの穴も舐めてみる、すーっとちんちんを吸ってみる、
すると吸った時に歯が当たったのか、鈴木が一言

「痛いっ」と言った、

吸うのをやめる、しばらく首を動かしながらじゅぽじゅぽしてみた。

すると、僕の頭のほうに手が伸びてきて頭を持ち、さらに奥のまで
咥えさせようと頭を押される、喉の奥まで先っちょがあたり思わず

「おええー」って唸った。

鈴「奥まで咥えて」

僕「そんなに奥まではいらないよぅ」

鈴「出来るところまででいいから」

僕「分かった..」

鈴「なあ、佐藤乳首も触って」

僕「うん..」

１０秒くらい乳首を触ってると

鈴「乳首も舐めて」

僕「ええーー」

するとまた手を引っ張られ強引に、引き寄せられる

鈴「やって」

僕「うん..」

また頭をもたれ、乳首を舐めさせられる、ペロペロペロペロ
するとちんちんを舐めた時も声を出さなかったのに、鈴木がはじめて

鈴「ぁああ」と声を漏らす

初めて聞く声に内心ドキッとする、でも鈴木は自分の出した声に驚いたのか
二度と声を出すことはなかった、チュウチュウと乳首を舐めている間は、
何故か頭を撫でられ変に心地よかったのを覚えている。。

鈴「なあ、俺自分で手でやるから佐藤は乳首舐めといてほしいんだけど？」

僕「うん、分かった」

僕が左側から、鈴木の乳首を舐めて鈴木は左手で僕の頭を触り
右手で自分のちんちんを触り始めた。。

しこしこと体けっこう揺れる、乳首を舐めながら自慰行為が少し
目に入るが恥ずかしいので見ないようにする。

だんだん頭を持っている手が力強くなり、彼の息遣いも荒くなる

鈴「はぁぁ、なあ出そうになったら佐藤の手でやってほしいんだけど？
　　最後は」

僕「うん、」

それから１分位して、ぎゅっと腕をつかまれて、

鈴「ああ、佐藤もうでそうだよ、手でやって」

僕はあわてて、握っている手を鈴木と交代する。

僕「出そう？」

鈴「うん、もっと早く動かして」

だんだん頭を持っている手が力強くなり、彼の息遣いも荒くなる

鈴「はぁぁ、なあ出そうになったら佐藤の手でやってほしいんだけど？
　　最後は」

僕「うん、」

それから１分位して、ぎゅっと腕をつかまれて、

鈴「ああ、佐藤もうでそうだよ、手でやって」

僕はあわてて、握っている手を鈴木と交代する。

僕「出そう？」

鈴「うん、もっと早く動かして」

僕「どうだった？」

鈴「佐藤の手の中、最高に気持ちよかった、、、ありがと」

と、起き上がろうとする鈴木。

僕「ちょっと待って」

鈴「なに？」

僕「拭くからそのままじっとしてて」

鈴「ええ〜！いいよ自分でやるから〜！」

僕「いいよ、じっとしててね」

鈴木は黙ってそれに従った。
テッシュを２〜３枚取り自分の手から拭いていく、（沢山でたなびっくりした）
と思いながら、ちん毛の周りの精子を取っていき、
ちんちんの根元から中に残っている精子を押し出すように拭いた。すると、

鈴「なあ、佐藤の手って色白で指が細く長くて女の手みたいだな、、」

僕「そなの？あはは」と苦笑いした。

鈴「なあ、佐藤にも同じことしていい？」

僕「嫌」　　　　　

鈴「なんで？」

僕「だって男にやられても立たないよ」

鈴「なんでだよー、佐藤の喜ぶことしてあげたいんだ！」

僕「いい、いい何もしなくていい」

と、いきなり

鈴「佐藤、好きだ！」

とまた押し倒される僕、強引にキスしようとする鈴木。
口は閉じていたが、ブチュうと痛いキスをされた。

僕「もうやめて！嫌がってるんだからやめてよう！」と怒鳴る僕。

鈴「俺の事、嫌いなの？」

僕「、、、」

鈴「答えて」

僕「、、、」

鈴「なあ？」

僕「今日はもう帰って、、」と一言、言うのが精一杯だった。

鈴「分かった」

僕「、、、」

と、鈴木はすばやく服を着て、
持ってきたバックパックを手に取り部屋を出ようとする、

鈴「なあ佐藤？」

僕「なに？」

鈴「また遊んでくれるよな？」

僕「ｳﾝ..」とても小さい返事になった。

鈴「そうかじゃあ今日は帰るな、バイバイ」

僕「うんバイバイ」

鈴木が出ていった、シーンと静まりかえる部屋にﾌﾞｰﾝと機械音がする。
ああ、そうだプレステつけっぱだった、ダビスタをセーブしないと。
んん！？

「メモリーカードの空き容量が足りません」

しまったー！！！メモリカードのデータ空けるの忘れてた！！

実は昨日の夕方にダビスタを買ってきて、それから今日の昼までずっとやりっぱなしで
一度もセーブしていない、プレステ１はゲームを始める前にデータを消さないと
PLAY中は消せないのだ！２枚とも空き容量が足りない！

やばい空のメモリーカードがない！鈴木はプレステ持ってないし、買うお金もないし。
弟が帰ってきたらプレステ使うからダビスタやめないといけないし。。

桜花賞１回、３歳ｽﾃｰｸｽ牝、牡１回づつ（※当時は馬齢が違うため３歳現在は２歳）
宝塚記念１回、高松宮記念３回、天皇賞・秋１回、の功績がセーブできないとは。

桜花賞なんかまぐれで取れたため、もう一度始めても取るの苦労するだろう..
しょうがないけどセーブしないで電源切ろう。。

こうして「泣いて馬謖を斬る」思いで、プレステの電源ボタンを押した。



　　　　　　
　　　　　　------第二部　泣いて馬謖を斬る　完 ------------

　 ／⌒~~~⌒＼
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　　　THANK YOU　８０１　　　　　┌───────┐
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　　　　and　　　 　 　　　 （｜●　　　　　 　 ● ｜
　　／￣￣￣￣＼ 　GOOD-BYE ８０１ 万個！ ／.|　┌▽▽▽▽┐　｜
　/　　　　 ●　　● 　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　┤ ｜　　　　　　｜ 　|
　|Y　　Y　　　　　　　＼　またどこかで会おうね　　＼.　 └△△△△┘ 　 ＼
　| |　　 | 　　　　　　▼ | 　　　　　　　　　　　　 　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |＼ ＼
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人| ∧∧∩゛　 　　∧＿∧　　 　 | 　 　 ＼り＼ 　　 　|　（＿）
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　　 　　（´∀｀　）　　 ＿_ n　 　　＼が＼.　 |
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　）o／　 ＼ ヽ　　　　＼と＼ |
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 | （__丿　 　　|. 　／＼　＼う |　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ⊆＿　 　 ヽ_┘　 └──┘（∩∩）

>>177
つまんね。

hage

ああ　追えば追うほど　ああ　逃げてゆくわ
ああ　あれは貴方の　ああ　まぼろし

酒の力で　夢が近づく
そんな気がして　飲んではみたが

ああ　ここまでおいでと
ああ　まぼろし

ああ　酔えば酔うほど　ああ　私を招く
ああ　貴方が踊る　ああ　まぼろし

地獄の底へ　落ちる私を
何も言わずに　微笑む貴方

ああ　ここまでおいでと　ああ　まぼろし

あー

そうあれは、僕が高校２年生の夏休みの真っ只中
意を決してネットで知り合った２８歳のプチムチお兄様と会ってみたら
前歯の１本抜けた４０歳過ぎの口の臭いオッサンが現れて￥払うからＨしようとか言われて
命からがら逃げて家に帰ったらなんかよく分からんけどゲロ吐いて
ショックで母親に出来事を洗いざらい喋ってしまい
妙に優しい母親に慰められながら眠りについて翌実昼過ぎに起きてから
ひじょーに気まずい思いをしながら中華三昧のラーメンを食べたのだった

へん。俺の体験なんてこんなもんさ。
ロマンチックな出会いなんて一度も経験したことない。
経験させろー。

(＾ω＾)夏だお

デカマラから大量精液噴射！

夏

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　邪魔よ！！
　　　　　　　　　　　　　　_,　========、.==== 、.、
　　　　　　　　　　　　　_／　　　 ノノハ //　　　　ヽヽ＿＿＿＿
　　　　　　　 ＿＿＿／＿＿＿（｀.∀´//|／二)　　|ヽヽ＿＿／ノ
　　　,-=,~￣　　　　, -- ,　　 ＿￣￣ヽ ￣￣￣￣￣ヽ 　 　￣ヽ 三
　　/ - ´￣￣￣￣ ― ´　 ／;;;;;;ヽ ｏ .|　　　　　　　　ノ ,-‐-、 ０.|
　 （コ　 |゜￣゜|　　　ニコ 　 // ￣ヽ| _　|　　　　　　　 / / ,.- .、.、_ ）三
　　.>ヽ 二二二フ エニフ＿|;:I　　ノ |└┴―――― ´ _|::（ ∵）|_/
　　￣￣ゞゝ;;;;⊂(ﾟ0T；と　ゞ_ゝ ー,ノつ　ゞゝ￣ノ￣￣￣ゞ_ゝ ーノ 三
　　　　　　　　　↑腐女子　　グシャァァァァ

ﾆﾀﾞ

>>182
ロマンが口マン(くちまん)に見えるから
今後ロマンは浪漫と書け。ｗ

　　　　　　　ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
　　　　　　/::::::l | ,=・=　ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
　　　　　/;::::::::j　`ー-ノ ● ● ヽ一' 　 |:::::::::ゝ　＜高校生のおちんちん・・・ﾊｧﾊｧ
　　　　/:::::r'rﾉ　　　　・　　Ｕ　　　　　　｀`‐､::::ヽ　　
　 　 /::::::ﾚ' 　 　 　 ﾞY⌒'ー─'⌒Y　　　　　 i:::::ヽ　
.　　ﾉ::::::/　　　　 　 　l　､＿__,,ノ │　　　　　l:::::::::｝　
　　 l::::::l　 　 　 　 　 ﾉゝ､＿_＿_,,ハ　　　 　l::::::::l
　　　|::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ:::::::|
　　　ﾉ::::::>､　　　　　　　　､＿,　　　　　_／::::::::|
　　(:::／　　｀'‐､__,r､‐--､ 　 　 　 　_ノ　　｀‐;:::)
　　　r':‐､　　　　メ､_｀`>->---‐-''´　　　　　ﾉヽ

>>188にっかつロマンポルノ

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|腐|ｏ　ｏ
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|女|ミ
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|子|ｏ
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　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
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http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/graph/20051029/1.jpg

　　 川川川 ピュー
　　 川川川
　　 川川川 ピュー

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　　 川川川
　　 　　
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　 　 |.爆弾|
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　 　＼＿ノ
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　　　＼(^o^)／　＜とめたよー
　　　　|＼⌒＼
　　　　＼ |⌒~|

それからどーしたの？

もう終わりかよ〜。

続きは?

いらん。

200へ架ける橋

200akiyo!!!

>>199
腐スレを保守してまわってるな、藻前さんwww