707 :
陽気な名無しさん:
高校1年の夏合宿。
レスリングなんていうマイナーなスポーツは若者には人気がなくて、同期で入ったのは誰もいなかった。
先輩は、2年に3人、3年は1人という極小の部活で、俺自身先生(当時24歳)がかっこ良くなかったら入っていなかったと思う。
まぁ、これくらい人数の少ない部活なんで合宿っていっても、普段の部活の延長みたいなもので、
ウエイトをやったり、技のビデオを見て実技をやったりとかだった。
面倒なんで中略w
ことの始まりは先生が暑いからアイスでも食うか!って言ったあたりから。
合宿する専用の会館みたいなところがあったんだけど、クーラーなんてものは無くものすごく暑かった。
高校が山の上なんで近くのビニまで行くのに車で行った。
往復に30分とかからなかったが、先輩たちは既に風呂を済ませていて、
アイスを食ったあと先生と風呂に入ることになった。(5月の時には全員で入った)
脱衣場でなんのためらいも無く服を脱ぐ先生。前の合宿の時にも裸は見ていたがやっぱりエロイ。
背は162、3くらいしかないがものすごくガチムチ体系で色白に胸毛や腕毛がもっさりと生えている。
腕なんかマジでぶっとくて俺の2倍くらいはあった。
そして何より気になっていた股間には黒くてずっしりしたチンポと玉がぶら下がっていた。
ズル剥けでこそ無いが、皮はカリのところにたぐなってとまっていた。
俺は股間が反応しないように極力先生の体に目を向けないようにした。心とは裏腹に。
いつもはよく喋る先生だが、風呂に入る時はなぜか無口で異様な空気がながれていた。
先生と並んで体を洗っていたら、先生が突然こっちを向いた。
まずいな・・・最近抜いて無かったら納まりが付かなくなっちまった。
そう言って、足をこっちにむけていきり勃ったモノを自慢げに見えるようにしてくれた。
それは、まさに巨根で、その後まだ一度もあれほど大きなモノには出くわしたことが無いが、
その巨根がビクンビクンと脈うって俺を睨みつけていた。
みたいな思い出が欲すぃ〜 つうか疲れたので後略。スマソ