1 :
陽気な名無しさん:
. ,ノ\___ノヽ
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≡ ≡ ≡ / ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/ + + +
〃 ̄ヽ 三 ≡ ≡ / `-=ニ=- .::::/ + + + +
r'-'|.| O | 三 ≡ ≡ '、_ `ニニ´ .::::ノ + +
`'ーヾ、_ノ 二 ≡ ≡ / `, + +
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,-/ ̄|、 (m) (m) それがVIPクオリティ
ー---‐' (__)(__)
http://ex7.2ch.net/news4vip/
2
3 :
プリン:05/01/18 20:12:19 ID:+lq640zp
うはwwwwwおkwwwwwww
| | | | |┃| :|
| | | | |┃|i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ガタガタ |┃| < イヤッッホ・・
| | | |______|ミ | .i.| | あれ?開かない・・・?
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |┃|:. ,| \____________
| | | | |┃| i|
| | | | |┃| :|
| | | | |┃|i | それがVIPクオリティ阻止
| | | | |┃|, :.|
|_|====――●==|_|______|┃| i|_______
5 :
プリン:05/01/19 03:34:40 ID:XKJ/Iscv
あげ
このスレ有効活用できないかな
7 :
プリン:05/01/19 03:38:36 ID:XKJ/Iscv
VIP収容スレになると面白そうだけど来ないだろうし
9 :
プリン:05/01/19 03:46:44 ID:XKJ/Iscv
同じ
10 :
プリン:05/01/19 03:47:27 ID:373fZ3KM
同じ
11 :
プリン:05/01/19 03:48:22 ID:YnrGRiDq
同じ
12 :
プリン:05/01/19 03:49:20 ID:XKJ/Iscv
お前らは違うだろ
13 :
陽気な名無しさん:05/01/19 03:49:27 ID:qALLQV/F
プリンだらけだ
14 :
プリン:05/01/19 03:54:47 ID:XKJ/Iscv
15 :
プリン:05/01/19 04:03:19 ID:373fZ3KM
↑はニセモノなのでそんな風に思わないでください
16 :
プリン:05/01/20 06:10:42 ID:g54nl/lD
メンテ
17 :
プリン:05/01/20 06:11:58 ID:85KE6EM7
おはよう
18 :
プリン:05/01/20 06:13:32 ID:g54nl/lD
おはようおはよう
19 :
プリン:05/01/20 06:34:07 ID:85KE6EM7
おやすみー
20 :
プリン:05/01/20 07:01:54 ID:4eojunqM
こんばんは
21 :
プリン:05/01/20 18:22:12 ID:85KE6EM7
こんばんわー
22 :
プリン:05/01/20 20:15:50 ID:AsNvFFrP
どうもどうもこんばんは
23 :
煌:05/01/20 20:18:25 ID:b2WhDlBp
あまりにもまぜこぜですよ〜。
24 :
プリソ:05/01/20 21:24:33 ID:5eWP1/0o
まずぅおぇいぃ〜
25 :
プリン:05/01/20 21:44:33 ID:AsNvFFrP
26 :
プリン:05/01/22 13:44:36 ID:ZWw0fVHD
メンテ
27 :
プリン:05/01/23 03:07:21 ID:R2kupJaA
メンテ
28 :
プリン:05/01/23 07:06:51 ID:i3HkkaEv
メンテ
29 :
プリン:05/01/23 08:23:36 ID:R2kupJaA
おはよう
30 :
プリン:05/01/23 20:19:27 ID:x26HlSnK
おう おはよう
31 :
プリン:05/01/25 21:29:32 ID:SAcc3NFt
定期あげ
32 :
プリン:05/01/26 21:43:47 ID:jj9IVhT0
こんばんわー
33 :
プリン:05/01/26 21:51:49 ID:chx+8pPL
はいはいこんばんは
34 :
プリン:05/01/29 12:58:17 ID:ccxQh4/s
メンテ
35 :
陽気な名無しさん:05/01/29 12:59:26 ID:tAoyEo/O
メンテナンス
37 :
プリン:05/02/19 23:39:33 ID:NxhqY9cO
おお知らない間にひっそりメンテが入っていた
「あ、私です、敷島です。今日は午後休むからよろしく」
朝からムラムラして敷島重工にいる気になれなかったので、
久しぶりに淫乱宿に行ってみることにした。
社長だの博士だの呼ばれるのはストレスが溜まる。
この前は真っ昼間から明るいところで思いきり盛った。
40代位のサラリーマン風を5人で輪姦して、
奴は俺に掘られながら3回もイッた。小麦色の肌に褌跡が残って
大塚に似たエロい体してたな。今日も奴に会えるかもしれない…
淫乱宿に着いたのは2時過ぎ。
寝待ちの親父が4つの部屋に一人ずつ。昼間でも暗い部屋で一組が尺八の最中だった。
テレビの部屋に4〜5人、平日昼間でもこれだけの人数が居るのだ。
俺はまず奥の部屋に居た奴に手を出した。
痩せた体は俺好みで無いが、チンポは良く勃っている。
股を開いても無抵抗。穴に手を挿れると濡れたヌルヌルが残っていて、
掘られた後とわかった。ゆっくりと奴の中に入っていく。
それまでマグロのように無反応だった奴が声を出し体をくねらせて抵抗した。
「太すぎるか? 私のモノが痛いのかい?」
ゆっくりとうなずいたが、俺は容赦しなかった。そのまま押し込んだら、そいつは
大声を上げ抜こうともがいた。肩を押さえつけ動けなくして、ゆっくり出し入れを始める。
しばらくすると慣れてきたせいか、最初は痛がってたくせに、段々と抵抗するのを止めて、
俺のモノを楽しみ始めた。
「あにき、あにきぃ」うるさい。
15分は掘り続け、奴の堅くなったチンポをしごいてやると、こらえられずに
女のような声であえぎ声を上げると同時に勢いよく白く濁った汁を発射して果てた。
最初はあれだけ抵抗したくせに、感じ出すとガバガバで締まりのない穴マンコ。
けっ。妻と同じだ。
俺は満足できず、そいつがイッたのがいまいましく、
堅いままの俺の魔羅を一気に抜いてその場を去った。
湯を浴び汗を洗い流し、部屋に戻った。
相互尺八の親父達はもう居ないが、奥の暗闇で激しく掘ってる親父がいた。
薄ら明かりも届かずそいつらの顔が確認できない。
奴?!いやもっと上玉だ。
前に一度会った奴に輪をかけてエロい大塚みたいな体型のデブが、まるで官房長官みたいな
小太りの親父に掘られている。
俺はそれだけで激しく興奮したが、その親父は、俺が見ているのに気づくと、
結合を見せつけるかのように腰を浮かせ激しく掘り始めた。
感じてるのか痛いのか、大塚似のデブはいい声を出して悶え始める。
結合を解かぬまま横向きに変わり松葉崩し。根本までズッポリ入れられてるのがよく見える。
近づいて結合部分をそっと触ってみた。魔羅の太さを確認するように穴の周りをまさぐる。
目が闇に慣れ、親父のモノがズボズボと出し入れされる有様が見える。
深く浅く掘られながら、デブは別の親父に乳首をいじられて声を出しながらよがりだした。
その親父のチンポもすでに堅くなっている。俺は興奮を抑えながら親父達の行為を見続けた。
松葉崩しから今度は四つんばいにして掘り始めた。
小柄な親父は、デブの上に両足を開いて跨り、掘りながら両手で乳首責めを始めた。
大塚もそうだが、乳首を責めるだけで淫乱なメス豚に豹変する奴のなんと多いことか。
奴も股を開いているので結合部は完全に見えている。
押さえ込むように上下に掘られ、デブは声を上げて感じ始めた。
前立腺を完璧に刺激してるのは間違いない。
俺は奴のモノに手をやってみた。
太短い俺好みの男根。半勃起状態で先がヌルヌルと濡れている。
親父は、凄い凄いと呟きながら腰の動きを早めると、
奴も親父を受け止めようと体を前後に動かし始めた。
親父が激しく掘るのと同時に、奴の勃起したチンポがブラブラと揺れ膨れた腹に当たる。
亀頭は完全に濡れ最早トコロテン状態。二人共恥ずかしい大声を上げ体を激しく動かしている。
と、親父が腰の動きを止めた。だが、デブのほうは体を前後に動かし続ける。イキたいんだな。
「うおおおぉ」
親父は太い声を出して奴に抱きついた。果てたのか・・・。
入れたまま、倒れるように横になり、
ゆっくりとチンポを抜くとゴムには親父の液がたっぷり入っていた。
親父はそれを外し中身をその場に捨てた。
デブの奴も放心状態で、素っ裸のまま上向きに寝転がっている。
奴のチンポは未だにガチガチに堅くヒクヒク動いている。
俺はベッドから出て暗がりで親父が去るのを待った。次は俺の番だ。
親父は、あらわな格好で股を開いたままの奴を残して、ゆっくりと浴衣を着て出て行った。
部屋の戸が開いて明かりが射し込む。
「どうしてだ、大塚!!」
「ワシ…わし…」
なんということだ。
奴は素っ裸で上向きに寝たままで放心状態。俺は徐に大塚のモノを触った。
モノは濡れそぼっているが、まだ射精は済んで無いようだ。
「どうだ、俺がわかるな。また極太チンポが欲しいか。入れてやろうか」
俺がそう言うと奴はうなづいて俺の堅くなったモノを握った。
さっきまで掘り込まれてたくせに、また直ぐに欲しがるとは淫乱なヤツだ。
俺が静かに乳首をいじり始めると、奴は少し体を動かして感じ始めた。
大塚の柔らかい手に俺のモノを触らせた。
「さっきの親父は良かったか? あんなブスな親父に犯されて興奮したのか?
もっと激しくやってやろうか? イクまで掘り込んでやるから覚悟しろ」
こいつはついこの間俺に抱きついて、
「もう敷島を離さない」とか抜かしたくせに自分では浮気していたのだ。
それならば前戯も愛撫も無しでただただ壊れるまで掘りまくってやる。それが代償だ!
「トコロテンでイカせてやる。気持ち良ければ何でも好きなんだろ、このメス豚め。」
股を広げても抵抗しない。大塚の受け入れの合図だ。
大塚の両足を持ち上げ一気に挿入した。奴は悲鳴を上げたが関係ない。
まずは正常位。腰を振るたび一端魔羅を完全に抜いて一気に根本まで入れ込む。
「ああ、ああん」「ひいぃ」「えふっ」
入れるたびに大塚は豚みたいに声を出すが容赦しない。
前の親父が散々突いて道をつけたので、普段よりいい穴具合だ。
奥まで入れるたびにぎゅっと締め付け俺も気持ちいい。吸い込むように俺の魔羅を食わえ込む。
大塚は少し痛そうな顔だが快感には勝てないのだろう。なされるがまま俺に体を任せている。
「ひぎゃ、ぃぎゃ」「がああ」
大股を開いてズボズボと入れたときに、大塚は感じまくって大きな声を上げた。
前立腺を確実に突いている。まだまだ序の口だ。
大塚は俺の攻めから逃れようと体をくねらせるが、そうはいかない。
俺のモノは奴の急所をとらえ執拗に攻め続ける。
「どうだ、いいだろ。さっきの親父とは比べものにならんだろ」
「いい、いい、もっと虐めて」
あえぎあえぎ答える奴の亀頭は先走りに濡れ光り、その透明な液で腹の上まで湿らせていた。
「まだイクなよ。もっと気持ちよくさせてやるからな」
俺は大塚をうつぶせに寝かせ尻を上げさせた。
あれだけ掘り込んでも大塚の穴はしっかり締まっている。
デブでも日夜警察で体を動かしているから良く鍛えられている。
大塚の仕事への情熱が生み出した名器。
俺はその入り口に雁首を当てて、一気にブスッと差し込んだ。
そして、体を起こしてエビぞりにさせる。
両乳首を摘んで俺が腰を前後に動かすと、大塚は声も出せずに俺に体を預けた。
つい俺は大塚が可愛くなって、やさしく耳を甘噛みしたり、うなじを舐めたりしてやった。
「ああん、しきしま、いい、いいよう、ああ、もっと、もっと、あん、あん」
「いいだろう大塚。まだまだ気持ちいいことしてやるからな」
俺はそのまま後ろに倒れ込んで、足を大塚の両足に絡ませた。
これで大塚は俺から逃げられない。失神するまで掘ってやるからな・・・
絡めた足を開いて腰を浮かせて上下に振った。
一人の親父がベッドに入ってきて、大塚の体を触りだす。俺はその親父に大塚の両乳首を
触らせて、俺は奴の腕を持っていっぱいに広げた。
ふとその親父と目が合う。
…官房長官!?
そうか大塚、お前俺が姿をくらました間に官房長官とできていたのか。許すものか!!!
うおおおおお!
俺は怒りに任せて大塚の尻穴を突いた。突きまくった。
これ以上なく勃起したガチガチの堅太い魔羅が確実に大塚の急所をとらえ執拗に攻め立てる。
19センチの太マラが根本までズッポリと入れらた姿を想像するだけで興奮する。
大塚のもだえは最高潮に達して、何とか逃れようと体を動かすが、声を出そうにも声にならない。
必死で逃れようと抵抗しても俺から逃れることはできない。
大塚の半勃起チンポが動きに会わせて上下にバンバンと動くのが見えた。
大塚は、もう、力もなく完全に俺のなすがままだ。
俺が腰を落として一休みした時、大塚は
「許して…許して…もうダメ…体が…壊れる…」
とやっとの思いで声を出した。マンコがヒクヒクと締め付けてくる。
俺が大塚のチンポに手をやると、腹の上にはベットリとイッタ跡
があった。大塚のモノは半勃起状態で堅くは無かった。
「俺より先に逝きやがって!お仕置きだ!最後の一滴まで絞り出してやる」
と俺が言うと、大塚は
「もうダメ…許して…くだ…さい…」
と力なく答えた。だが、俺はまだ精を放っていないのだ。
俺はまた腰を上げて、今度は上下左右にくねらせながら大塚の前立腺を執拗に攻めた。
男のツボを確実に責められ、大塚は「あ〜あ〜」と大きな悲鳴を上げてもがいた。
遠目に見てた奴らが近づいてきた。
「凄いー、ところてん」
と呟きながら官房長官が大塚のチンポに触ってしごきだした。
別の親父は結合部を触って、大塚の耳元で
「スッゲー太いのに入れられてるなぁ、気持ちいいかあ?」
と話しかける。大塚は悲鳴をあげることしかもうできない。
大塚は逃れようとしても体は俺を受け入れている。マンコがまたヒクヒクと締め付け始めた。
気持ちいい。
やっぱり私は大塚から離れられない。
俺は全身の力を振り絞って前よりも激しく腰を上下に動かした。
大塚もそれに合わせ必死に体を浮かせて動かしてくれる。
大きく体を動かすと俺のチンポは大塚の体から何度も外れたが、
奴の体が落ちてくるときにはまたズッポリと体の中に収まった。
大塚はかすれ声で「イクッ」と叫び二回目を果てた。
俺も大塚の締まりのいいマンコに吸い込まれるように刺激されて最高の快感でイッた。
俺たちは果てて体を落としたが、奴のモノをしごいていた官房長官は、大塚がイッた後もまだ
搾り取るようにしごき続けていた。
時々、大塚のマンコが中にいる俺を締め付けるのがわかった。痙攣しているように動いている。
締め付けるだけじゃない。大塚のモノをしごくように前後に吸い込みながら、
イッた後で敏感になっている俺を刺激し続ける。
こんな気持ちいいマンコ初めてだ。吸い込むように食わえ込んでやがる。
大塚、やっぱりお前はいい奴だな。
官房長官にしごかれて大塚のチンポは完全に勃起していた。
締め付け具合からもよくわかった。
官房長官は少し堅さを失った俺のモノを分け入るように奴の体の中に指を差し込み、
大塚のチンポを外と中から攻め始めた。
大塚の体が反応しだして、体をよがらせながら、マンコの締め付けもまた強くなった。
官房長官のしごきが激しくなると同時に、マンコがまたヒクヒクと動き出した。
大塚?こいつ、またイクんか。
そう思った瞬間、大塚はあっと短い声を上げた。
なんて奴だ! あれだけイカしたのに、まだ残ってたとは。
俺の顔にもしぶきが飛んできた。官房長官は満足げに、凄い凄いを連発して、
大塚の体を触りまくって飛び出した液を大塚の腹の上に塗りつけている。
俺はしばらく余韻を楽しむかのように大塚を串刺しにした状態で俺の体の上にのせていた。
少し重いがやっぱりこいつは可愛い。大塚可愛いよ大塚。
奴のモノに手をやってみると、少し堅さが残ったまま大きさを保っている。
亀頭を刺激すると少し体を動かした。
乳首を強く摘むと大塚のマンコが反応してキュキュッと俺のモノを締め付ける。
やはりこいつは俺のモノだ。これだけの快感を味わったら、そう簡単には忘れられるはずがない。
「どうだ気持ちよかった」耳元でささやくと、
大塚は少年のようにこっくりうなずいた。
「今度は明るいところで正太郎君に見られながら掘ってやろうか?
私は君のためなら、淫乱なことを何でもする。恥ずかしいことされたいんだろ」
大塚は答えなかったが、こいつは絶対に俺の感触を忘れるはずはない。
俺は、ゆっくりと体を横にして大塚の体からモノを抜いた。
夢見て眠る大塚。
初めて会ったときと変わらない、優しくて強くて男らしくて、メス豚な大塚。
大好きな大塚。
いつも純真な大塚。
そのそばで、俺は官房長官から敷島重工への予算は勝ち取った、ハハハ!と確信していた。
なにやってんだか、こいつは…w
?
46 :
プリン:2005/06/04(土) 14:26:55 ID:FcKhu9+q
長いからとばしました
47 :
陽気な名無しさん:2005/06/04(土) 14:38:06 ID:aa63OH/l
上に同じ。
上に同じ。
49 :
陽気な名無しさん:2005/06/04(土) 15:02:34 ID:BjToSPfM
うはwwwwwwwwwwwワロスwwwwwうぇうぇwwwww
ひい
50 :
プリン:2005/06/04(土) 15:54:40 ID:FcKhu9+q
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
| ∧_∧
|(´・ω・)o,..,,,,_ ズールズール…
| / つ/ ,' 3 `ヽーっ
| し―-,l ⊃ ⌒_つ )))
`'ー---‐'''''"
|,,,,_
| `ヽーっ ))
| ⊃ ⌒_つ
|---‐'''''"
うはwww
53 :
陽気な名無しさん:2005/07/10(日) 19:21:44 ID:XLJE7iFJ
は
54 :
陽気な名無しさん:2005/07/12(火) 13:29:38 ID:8X2TVVIP
IDキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
55 :
陽気な名無しさん:2005/07/12(火) 14:48:12 ID:PbvonSSn
キタワネェ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!!!
こ
59 :
プリン:2005/09/11(日) 12:53:15 ID:JWAO9uvN
メンテ
60 :
陽気な名無しさん:2005/09/14(水) 02:09:56 ID:HNEC5Ubb
うんこ
61 :
陽気な名無しさん:2005/09/16(金) 21:13:00 ID:TcVIIkzL
62 :
プリン:2005/09/17(土) 23:22:13 ID:zoyACFKn
オレじゃないよ
63 :
陽気な名無しさん:2005/10/12(水) 19:51:35 ID:WyXGcviK
夢がひろがりんぐ
うぇうぇ
64 :
陽気な名無しさん:2005/10/12(水) 20:00:43 ID:IfLpZ1gB
夢が広がるわ
うふうふ
65 :
陽気な名無しさん:2005/11/07(月) 04:05:02 ID:zrbWJQJ9
66 :
陽気な名無しさん:2005/12/03(土) 15:51:18 ID:ZYgBLnWG
逆に対象化されていることに気付かないヴィパ