【AYU】浜崎あゆみ Vol.5【STORY】

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699アンチってこんなんばっかり?
104 :どっちの名無しさん?:05/01/31 23:33:38
そうだね私新しい チンポを迎えたみたいだね
奇跡的かもね 二度とはちょっと味わえないよね
この愛を 中に出して

このマンコに入れられた日 きっとなんだか嬉しくて
きっとなんだか気持ち良くて 私は感じていたんだ
あっあー あっあー あっあぁ〜〜ん

チンチンは正直者で 理性さえ失ってしまうからね
ここにある私のマンコは チンポでちゃんと埋めといてね
あなたの デカマラで

こんなマラに入れられたよ だけどなんとか感じ取って
だからなんとか気持ち良くって 私今日も潮を吹いている
あっあー あっあー あっあぁ〜〜ん

このチンポをしゃぶってみたよ 何だかとても固くって
何だかとても美味しくって 大きな音を立てながら
じゅるぷっ じゅるぷっ じゅるじゅるっじゅゅぅぅぅぅぅ〜

こんなチンポに入れられたよ だから君とひとつになれたよ
こんなチンポをしゃぶったよ だから君を虜にできたよ

このマンコに入れられた日 きっとなんだか嬉しくて
きっとなんだか気持ち良くて 私は感じていたんだ
あっあー あっあー あっあぁ〜〜ん

こんなマラに入れられたよ だけどなんとか感じ取って
だからなんとか気持ち良くって 私今日も潮を吹いている
あっあー あっあー あっあぁ〜〜ん
700アンチってこんなんばっかり?:05/01/31 23:49:31 ID:9aHoi8UO
105 :どっちの名無しさん?:05/01/31 23:47:07
ourselves

フェラしてみたり
69してみたり
中出ししてみたり
またフェラしてみたり
ドピュッとしたり
いくつものあなたの射精を
私は見てきてる

果てなく続いてくようで 果てはあるこのセックス
たった一夜限りのね
渋谷ボーイとしてみたいし 浪速ボーイともしてみたいけど
粗チンじゃ意味ない

だって本当に 価値があるものなんて
チンポだけでしょう

だから
世界中の誰も知らないけれど
たった一人あなただけが持っている
こんなデカマラを
だけど
世界中の誰も知らないけれど
本当は私だってまだ知らない
デカマラがいるかもね
701アンチってこんなんばっかり?:05/01/31 23:50:03 ID:9aHoi8UO
101 :どっちの名無しさん?:05/01/31 23:05:44
いつもフニャチンだねって言われ続けてた
勃たないでヤバイねって嫌われたりしていたよ
そんな風にあなたが言えば言う程に
オナることさえ苦痛になってた
一人きりでオナッて
一人きりで抜いていく
きっとそんな毎日が当たり前と思ってた


102 :どっちの名無しさん?:05/01/31 23:14:33
僕たちはオナニーするため あゆについてゆくんだ
ほらオナニーがとても似合う

色褪せる事無く蘇る 儚く射精した日々よ
寂しい春 砕けたハート 一人でのクリスマスも
いつだって振り向けば あゆを聞いていました

僕たちはオナニーをするため
あゆについてゆく
誰も皆女抱けぬ童貞なんだろう
ほらオナニーがとても似合う


103 :どっちの名無しさん?:05/01/31 23:21:03
〜Trauma〜
中出氏して止まないのは一瞬の絶頂が
やがて請求される堕胎費用に勝っているから
702アンチってこんなんばっかり?:05/01/31 23:51:21 ID:9aHoi8UO
87 :どっちの名無しさん?:05/01/31 00:23:12
appears
初めてのHはチンポを持つ手が震えていた
2回目のHは口の中にザーメンが残ってた
7回目のHで中出氏しようよって
そんな淫乱な毎日の中始まった
恋人達はとても気持ち良さそうに
腰を振って感じているからね
まるでマンコに中出氏してるかのように見えるよね
本当は二人しか知らない

89 :どっちの名無しさん?:05/01/31 00:35:08
ヤラしい音立てて閉ざしたマンコの扉
開くチンポなんてもうずっと遠い日に見失ったのなら
ありきたりな愛撫とか
ありふれた手マンでいいコンドームに包まれていないそのままで
あなたからイカせて
703アンチってこんなんばっかり?:05/01/31 23:59:32 ID:9aHoi8UO
41 :どっちの名無しさん?:04/09/07 20:35
ぷーめんとず 作詞:浜詐欺鮎見


肛門が焦げ付いて 糞の匂いがした
それは屁の終わり 糞の始まりだった

我慢できていた糞は 腸が痛すぎて
腹筋を入れているから オナラが出てきたのだろう

君のひきつった顔が あゆのプライドを壊して
忘れてはいけない 思い出として刻まれてく

花のように良い匂いなら 君の元で屁をこきまくるでしょう
そして屁をこき終わった後 そっと糞垂らしてスッキリするでしょう

鳥のように糞を撒き散らすなら 君のもとで撒き散らすでしょう
そして糞し終わったあゆの尻を 君にぬぐいとってもらうでしょう

風のように糞流れるのなら 君の元へ糞を流してくでしょう
月のように糞輝けるなら 君の元で脱糞するでしょう

君がもうあゆの屁で怖がらなくて住むのなら
あゆはどこででも屁をこきまくろう