死

怖いな

あんやだ。

人生とはそういうもの

死

なるべく早く死にたい･･･
神様ハリアップ！！！！！

早く死ねよ糞姫

>>6

でも生物的本能が恐がるの！！！
それを乗り越えるのが大変なの！！！
あと痛いのも嫌なの！！！
あたしワガママでも弱虫でもないから！！！！！

マクギネス・フリントのシングルかと思ったわ。。

睡眠薬と炭を差し入れてやろうか？

>>9

マジちょーだい！！！
ひとつ言っとくけど痛みがない安楽死だと保証される方法が
あるならばあたしはマジ死ぬの恐くないから･･･

てかね、国でこーゆー薬を作るべきよ
「一粒飲んだら眠るように死ねます」
ってゆーのを･･･

ってゆーか大家もそー思うでしょ？みたいな？

今日夜に爪切ってると親に「夜に爪切ったら死に目に立ち会えなくなるわ」って言われた。
そうだな、死に目に立ち会えないのは辛いな。でも目の前で大切な人がこの世から居なくなる瞬間に立ち会うのも相当辛い。

今年だけでとても大切な人が3人亡くなった。その内二人は俺が殺したようなもんだったな…俺のせいで二人とも亡くなった。目の前で息絶えた。
月日が経っても罪悪感は消えない。気にしてないように元気に振る舞うことは出来る。でも時々そんなことすら出来ない時が来る。ちょうど今もそうだ

なんか勢いでスレ建てた。ごめんなさい

あたし地獄に墜ちそうだから、もう少しコチラに居たいわ

死はそんな嫌なものではないわ
むしろ不自由な肉体と汚れた現世から離別出来る事で
ある意味解放なのよ･･･

きっと11さんの気になる二人も11さんが想う程気にしておらず
あの世でのんびり羽根をのばしておられる事でしょう･･･
あんま自分を責めないでね、あなたは今の現世で生きてるのだから

ちょっと大家スルーしないでくれる？

>>14
あなた、変な新興宗教にでもはまってるの？？
死って残された側の問題でもあるのよ？

「死ぬ」って死ぬこと自体が怖いのではないと思う。そもそも社会だとか世界だとかこの世って概念は自分という存在を中心にしてあるんだよね、俺はそう思ってる。
死ぬと言うことは、世界という概念の中心に立っている自分がﾎﾟｺｯっと刳り貫かれる状態になるのかな。
俺が死ぬことに対して恐怖を抱くとするんなら、さまざまな物事や人との関係が断絶すること。自分がこの世から居なくなることよりも、今まで大切にしてきた、されてきた関係が確認出来なくなるのが怖い

＞死って残された側の問題でもあるのよ？

意味わかんない？葬式代の事？
そりゃ死は死んだ本人にはあまり関係ない事でしょうねぇ･･･
もし死とともの意識も消えてしまうならね
でも死後の世界があっても結局そっちの世界がその本人の新しい世界になるから
死ってのは現世により大きな影響を残すものなのかもしれないわねぇ〜

それにしても何でこんなスレ立てたんだろ…ごめんなさい。精神的に弱い証拠だな…魔がさしたと言うべきか

死にたいと思う事って弱いことなのかしら？
これはたぶんこの世界でいちばん難しい哲学なんじゃないかなと思う

＞死はそんな嫌なものではないわ
むしろ不自由な肉体と汚れた現世から離別出来る事で
ある意味解放なのよ･･･


みんな(死ぬ側の人間も、残される側の人間も)がそんな考えを持ってるんなら楽なのかもね…

もし本当に死の精髄を見たければ、生の実体に向けて心をいっぱいに開きなさい。
なぜなら、川と海が一体であるように、生と死は一体だからである。
byジブラン

死の恐怖は、解決されない生の矛盾の意識にすぎない。
byトルストイ

私たちは死の心配によって生を乱し、生の心配によって死を乱している。
byモンテーニュ

死を恐れることは、自分が賢くもないのに賢いと思うことと同じである。
byクラウディウス

考えに個人差があるからあくまでも俺が考えてるだけなんだけど、苦境から逃げるための自殺はやっぱり弱いからするんだと思う。

>>21

あたし的には死を拒否し生を肯定するなんて
あたしが逆立ちしても達せられない恐ろしく強い境地だと思うのですが･･･

早く死にたい、いつか死ぬって愚痴こぼす事で生き長らえれてるのよ？

まあ人が他人を尊敬する時なんてだいたい一直線上の自分より上にいる人より
むしろ交差して全然自分と違い境地だと思えるけどその人にとっては
まるで自然な事だったりするのが常ですが･･･

「おかあさーん！おかあさーん！」

＞死の恐怖は､解決されない生の矛盾の意識にすぎない｡
byﾄﾙｽﾄｲ

なんだか納得です

>>22

キャー かっこいいお言葉！！！

>>23

でしょうね･･･　あたしもそー思う･･･

アタシ的には↓だわ。

> 私たちは死の心配によって生を乱し、生の心配によって死を乱している。
> byモンテーニュ

>>24
姫はそう考えてるんだね…？俺の場合は早く死にたいっていつもの思ってる訳じゃないからなぁ…その場の苦境(今回は、大切な人の死)から逃げたいと云う突発的なものなんだろうね

死ぬ と言うか 別れ　が怖い。別れる立場としても別れられる立場としても

昔、ドキッとした歌詞があります。

♪私が死んでもこのビル街は
素知らぬ顔して動き続ける

｢摩天楼｣岩崎宏美

世界全体からすれば、自分の存在価値なんて、
その程度のもんだよな、と思いました。

>>29

あたしだっていつも思ってるわけじゃないわ！
そんな深刻に真面目で持続力があるわけじゃありません！
ただ大概どんな時も「早く死にたい、死んだらどんな楽か」って考えると
癒されるわね
あたし死に勝る安らぎってないと思う、毎日ベットに入っては出てくけど
それが一生入ったまま寝てていい、休んでていいだなんて･･･
御飯もお水もお風呂もいらない、お腹へらなくて汚れず
永遠に休んでていいだなんて･･･　これ以上の幸せがあって！！？

えらい物騒なスレタイのスレが立ってると思ったらまたまた・・・

ただね、死んだ後にあなたのパソコンが残されて
このスレッドの記録を誰かに見られるとしたら・・・・・
と、自殺衝動が起きた時は考えることにしている

この世で　やらなければ　いけないことを　全部　出来たら
私達は　体を　脱ぎ捨てることが許されるのです。
その体は　まるで　サナギがチョウチョを閉じ込めているように
私達の　魂を　閉じ込めているの。
そして、ちょうどいい時期が来ると　私たちは　体から出て　自由になれるのです。
もう　痛いこともなく　恐がることもなく　悩むこともない

byエリザベス・キューブラー・ロス

やらなければいけない事を全部やるって、不可能じゃん。。

>>33

パパおはよ！

>>37
なんか生とか死とかを観念的に考えすぎてるんちゃうんかな。
観念的、詩的にはそれで美しく完結してても現実の死や生命の誕生ってのは
もっと不条理で生々しいものというか温度の喪失やにおいや触感や
なにやらを伴うもっと具体的なものやと思うよ。
だんだん黄疸がきつくなって目の色がにごっていって腹水がたまったりとか
さっきまで命を宿していたのに最後の一呼吸で蛋白質のかたまりに変わってしまう不思議な感覚。

逆に赤ちゃんは（この前生まれたてのあかんぼ見てきたんやけど）
この世に生まれついたことを幸せとも不幸とも思わず
まだ見えない目で純粋にまっすぐ世界の光を見ようとしている。
幸せとか不幸とか肯定とか拒絶とかそういったものは
別にそういう風に世界を見たいのなら仕方ないけど
そういうのはどっちか決めるものやなくて時間や風の中にたゆたっているものなんちがうかな

観念的に考え、その完結した考えの中に耽溺することで
現実から目をそらしてるようなきもせんでもない。

そうねえ。。紫陽花は現実逃避よね。

赤ん坊の産声って、
辛いこと満載のこの世に産まれてきたくなかったという叫びだと聞いたことがある。

命がなくなっていく様子を何もできずに黙って見てるのしんどい。
それが闘病の果てならなおさら、誰にもどうすることもできないし。
口とか毛穴から魂が徐々に抜け出るみたいに冷たくなっていく様子は
姫じゃないけど、やっぱ"生の重みから解放されていく"って感じがすると思う。

でも未練のある人はどうなんだろう、不慮の事故とか。
死期が近い人の見舞いに行ったとき、酸素呼吸器の間から「死にたくない」と
言われて怖かった。
うちに帰ってきた後も、なんか生霊みたいな、なんだろう霊気？？そんなものを
感じて数日眠れなかったな。家中の電気つけてもまだ怖かったな。

そうね、あたしは現実逃避だし人生の答えを早急に結論出したいタイプで
でも自分なりに熟考したり模索せず自分の好きな分野で勝手に答えを出して満足しては
殻に篭ってる感じがするわねぇ･･･と自分でも思う

でもあたしなりに勉強はしてるのよ？
臨死体験の本とか読んで知ったんだけど
とにかく自分が身体だけの存在だと思ってると違って死ぬと急に身体（？）が楽になって
自分の身体から意識が抜け出すんだって　で、その後大きな穴みたいなのに吸い込まれると
三途の川や草原の景色があって先に死んだ身内や友人が待ってるんだと
これがホントらしいのよ！！！で、臨死体験する人はここから戻ってくる人なんだけど
それで死後の世界を確信するのね　で実際身体から意識が抜け出た時に
見たものを後でこうだったって話すと実際その通りにあってるんだから！！！
で、それから死ぬのが恐くなくなったり人生がガラリと変わっちゃう人もいるのよ

ほら？なんか人間の真の秘密がたくさん詰まってそうな出来事だわ！？
エリザベス・キューブラー・ロスはサナトロジー（死生学）の創始者
観念的に考える事で生きる力が充実するんならばいいさね！？
生きる事を肯定して元気が出る人もいれば死ぬ事を肯定して元気が出る人もいてそれは個人の差さ　

>>40

逆行催眠で被験者を赤ん坊まで戻して心境を聞いてみると
出たくない、生まれたくない！ってゆーらしいね

>>17
俺もおなじ恐怖を思ってるかなー

でも世界は、"自分が産まれた時に始まって産まれた時に終る"んだよね。
いわゆる"世界"というのは、地図上の世界であり長い歴史上の世界であるけれど
そういう広ーくて長ーいものでも、所詮は、自分が見たもの・触れたものが全てであり
自分の一生を切り取った分しか確かなものは残らない。
だから、産まれる前のことも死んだ後のことも、俺は知らないし責任も持てない。
いくら大切にしたりされたりした関係性でも。
そんなふうに思うようにしてるけど。。

？？？　てかアレ？？？　自殺幇助じゃないよ？？？

>>29みたく突発的なものであるなら、非常に陳腐な言い方だけど、
限られた自分の"世界"（＝一生）をまっとうした方が、
悔いのない、"解放的"な死を迎えられるんじゃないかな。

たしかによくこの悲しみだらけの世界に生まれたことを・・・なんていったりするね。
でもそれって結局、何らかのものの見方を獲得した人の世界観を反映した後付の理由やと思う。

人間ってのは傲慢なもので自分に理解できないものがあるとものすごい不安を覚えて
なんとかこれに理屈を付けたがる生き物でこの現象に
宗教的な解釈や科学的な解釈をつけてなんとかその不安を解消しようとするわけやけど・・・

それできれいに説明がつくかもしれんし、ある種の科学的、宗教的一貫性ってのは
あるのかもしれんけど、死や生命の誕生ってのはそういう理屈や観念やらでは
言い表せないもっと不思議な現象のような気がする。

上にもあるけど宇宙全体からしたら人間なんて
自分がしんでも時が止まるわけではないようなちっぽけな存在・・・
であるとするならばそのちっぽけな存在である人間が
世界の秘密を全て知りえるはずもないということもいえるんちゃうかな。

答えを知らんほうが面白いってこともあると思うし
自分に理解できないことがこの世にはあるって受け入れることも大事やと思うよ。
もちろん理解しようとするのは大切なことやけど理解できないことに
都合のいい安易な答えをあてはめて理解した気になるってのは危険なことかもしれんよ。

まあ>>44、俺もそんなことを考えてはいますよ。

医者がよく「手を尽くしました」って言うじゃん。家族も「やれるだけのことはやった」
でも、人情として、「もっと他に手はなかったか？　やれなかったか？」って思うんだよね。
そんな風に考えると尽きないと思うんだよね、あらゆる意味での後悔がさ。
この世には、最低限の「手も尽くされない」or「やれるだけの事をやれない」人々って
たくさんいると思うんだよ。
だから線引いて諦めろってわけじゃないけどさ、
人間一人がやれる事なんてのはそんなに無いと思うわけさ。
「もっと〜」というのは、ある意味、傲慢じゃないかと思うわけさ。
結局、"自分が満足できるだけやれたか、やれないか"を物差しにするしかないから、
謙虚に考えるしかないんじゃないか？って思うよ。

>>41のはくちゃん

あたしはね、死後は絶対みんな幸せだって確信してるから
自分が取り残される悲しみは感じても
死に行く人の行き先にはまったく心配してない、だって神様の元に戻るんだから･･･

＞口とか毛穴から魂が徐々に抜け出るみたいに冷たくなっていく様子は
姫じゃないけど、やっぱ"生の重みから解放されていく"って感じがすると思う。

ハッピーエンド以外の何者でもないと思う
不幸な深刻な重みはたぶん取り残される人間の悲しみと
重い病気にかかってしまったその工程を想うと不憫で胸が痛いと想う
同じように死ぬなら大往生でも苦しみ抜いたガンやエイズでも同じだもの･･･

＞でも未練のある人はどうなんだろう、不慮の事故とか。
死期が近い人の見舞いに行ったとき、酸素呼吸器の間から「死にたくない」と
言われて怖かった。

あたしは死にたくない、生きていたいとゆー気持ちがわからない
でもお見舞いに行った例えば友人が「死にたくない」って漏らした後の
自分の心のキツさなんかは想像でもちょっとわかるつもり･･･
でも･･･　それもきっと自分の心の中の事だけでは？と思う･･･
なんで人は死にたくないのに死んでゆく人の「死にたくない」って呟きに
こうも心が乱れてしまうのだろう？でもこーゆー部分にこそ人間の本質的真価が隠れてるんだと思う･･･　勘だけど･･･
やっぱ助けてあげれない事がいちばん心を乱す原因なのかな･･･？
「死にたくない」そのその人が人生でいちばん追い詰められたいちばん悲痛な叫びと
わかってしまう事からなのかな？人生のどーしようもない無常、孤独、そーゆーのが
いちばんはっきし心に通じる状況なのではないか？と思う
あたしは早く死にたい派だけど、死にたくない人が死に向かう時の心をそれでもなんとなく把握出来ると思う･･･　つもり･･･
なんのなぐさめの言葉も出ないよね･･･　全てが無駄で･･･　変わってあげれたらね･･･
でもそーゆーその境地に達した人だけが語る事を許されるのにその時にはもう残された時間が少ないとゆー
“死の体験”を生きながらも声高に発し励ませれる人達はホントに強くて高尚だと思う？
だってそーゆー事ゆー時に少しでも我欲があったら絶対患者＝死に行く人に見抜かれそうだし
後ろめたくてしょうがないと思う　だからそーゆー人達を尊敬し好きなのかな？

http://www.crn.or.jp/LIBRARY/BOOK/9805_1.HTM
http://www.infoaomori.ne.jp/~genmaido/kyonokaze/031022No21.html
http://sewinger.hp.infoseek.co.jp/nde.htm

サナトロジｰについてちょこちょこ〜
あ、決して読む必要はないわ
一応このスレに貼っときたかっただけ

神様なんて信じてる馬鹿いまだにいたのか

>>46
まあ俺は、神様も死後の世界も全く信じてない、てか想像もしたことないから
わかんないけどｗ＞行先

＞「死にたくない」と言われて怖かった
この怖さは何だろう･･･
「助けてあげれない」怖さ、儚い命を前にして「自分もいつか」って思う怖さ、
死ぬ人が見ている（感じている）であろう「無常」「孤独」に対しての怖さ、、、
いろいろあるんだと思う･･･な。

声高に励ませれる人って、臨死体験者って意味かな？？
そういう人はよく知らないから何とも言えないょ。。

ばかってことはないと思うけど。。
ちょっと洗脳されただけじゃない？

>>44

＞答えを知らんほうが面白いってこともあると思うし
自分に理解できないことがこの世にはあるって受け入れることも大事やと思うよ。

あ、そうだわ･･･　これこれ
あたしが御託並べて理屈づけて長文レスをつけまくる理由･･･
わからない事が恐いの、異常なくらい　もっと言えばわからずに傷つくのが恐いのかな？
理由なく進んで傷つく事をこの上なく恐がってる･･･　だから人生とゆーものを把握しようとして、
しかもそれで進むんじゃない、それに時間を費やしてるのよ　でもこれさえも人生の上での出来事なのだけど･･･
人それぞれ価値観は違いますが言ってみたらあたしが死後の世界やオカルト、神秘学を求めるのは
それがあたしにとっての武器なのね？だから必死になって説いている･･･

＞たしかによくこの悲しみだらけの世界に生まれたことを・・・なんていったりするね。
でもそれって結局、何らかのものの見方を獲得した人の世界観を反映した後付の理由やと思う。

子供のような柔軟な足取りが必要かしら？
今思ったけどあたしって高尚な事言ってる割には他人を信用してないのね･･･
矛盾してるわ･･･　だから暗くて死にたいとか言ってるんでしょうけど･･･

てかパパにすこぶる見透かされてるわ？ちょっと失礼よ？

ま、難しい問題だよね。俺もよくわからないです。

てか俺の考えって、他の人たちと違うみたいだから
あんまり意味ないかもと思います。長々とスイマセンです＞１

＞声高に励ませれる人って、臨死体験者って意味かな？？
そういう人はよく知らないから何とも言えないょ。。

ああごめん、エリザベス・キューブラー・ロスって人が
サナトロジーってゆーの開祖した人なんだけど
サナトロジーってのは死に行く人の精神ケアみたいな事のことで
いきなり「あと3ヶ月の命です」って言われたら混乱するじゃない？
その時身近にいて、手を取って、死について一緒に考えてくれる人、かな？
ごめんうまく説明が出来ないんだけど･･･　なんか死に行く人が死を受容するまでの
心理とか研究したりしてて宣告されたら最初信じなくてその後なんとか助かる手はなかと足掻いて
で、いろいろ屈折した後最後に自分の死を受け入れる･･･　とゆー工程を患者は取る、とかそーゆーの研究してる･･･
そのエリザベス・キューブラー・ロスって人はサナギのぬいぐるみを持ち歩いてて
それにはファスナーがついてて開けてクルンッとひっくり返すとチョウチョになるの
で、それを幼い病気の子供なんかに見せたりして「死ぬってゆーのはつまりね、
こーやって体から魂が抜け出る事なのよ」なんて言って安心させるんだって･･･

てかエリザベスもう死んじゃったけど･･･
でもその人は健康な時に（臨死体験は経験あり）死に行く人に散々「死ぬ事は恐くない」って
励ましまくっていてでも完全に死後の世界を知る人は今生きてる人間には誰ひとり
いないわけだからある意味無責任な発言であって偽善者なんかには絶対出来ない事で
そーゆー事が出来るとゆーことは自分の信念と心の一筋も曇りが
ないからなんだなぁーと思って関心したとゆーことでした

他に哲学者でもこれはあたし個人が好きな斉藤啓一って人だけど
「死ぬのはみんなが思ってる程嫌なものじゃない、いざとなったら死んでみればいーのである」
なんて言ってる･･･

はくちゃんもう寝るのかな？パパも寝たようだし･･･
あたしもそろそろ寝よ　ファ〜ァ、ネム

>>43に訂正だった。
"世界は自分が産まれた時に始まり、死ぬ時に終る"ですた。すまそ。

>>53
あー　そういう人がいた（まだ、いる？）のか。
『オールザットジャズ』の中に"死を受け入れるまでの５段階"ってのが出てきたけど、
それ思い出した。＞研究

そういう人だと、いろんな"死"を見ているだろうから、
やっぱり普通の人とは違うんだろうなあ。
「死ぬ事は怖くない」ってのは、心情的にも物理的にもぴったり寄り添ってないと
なかなか、死にゆく当人に向っては言えないセリフだろうと思う。
でも、どうなんだろう･･･
研究対象のケースとして"死"のサンプルを取っているとかって見方をすると、
「対象者は現在○段階」なんて見てるわけだよね？？
うーむ･･･？という気がしないでもない･･･ｗ

俺も寝るです。お休みン☆

（まだ、いる？）どころじゃなかった。余裕でいますね、そういう仕事の人（汗
俺としたことが迂闊ですた。しかもロスとは･･･勉強不足を露呈しちゃったょ･･･

私は「別れ」が嫌だから死が怖いわ…
死んでも今までと同じように皆に会えるのであれば別にいいわ

おまいら孫の顔みせてあげられない親不孝者ばっかりなんだから
親よりも長く生きて、しっかり親孝行しなさいよ！

死に対する恐怖は、生存本能から起因している。
したがって、自殺は本能を打ち負かす行為とみなすこともできる。
（とはいえ、自殺者のほとんどはウツ病が原因らしい）

>>55のはくちゃん

＞『オールザットジャズ』の中に"死を受け入れるまでの５段階"ってのが出てきたけど、
それ思い出した。＞研究

そうそうそうそうたぶんそれ！！！オールザットジャズってゆーのが良くわかんないけど･･･

＞そういう人だと、いろんな"死"を見ているだろうから、やっぱり普通の人とは違うんだろうなあ。

そうね･･･
その人は死ぬのが楽しみって言ってた人だから･･･（健康な時）
死ぬちょっと前寝たきりになったけど
「早くこの窮屈な身体から抜け出て自由になりたい」と実際言ってたらしいしね･･･
ま、筋金入りなわけよ　そーゆー一風変わった人じゃないと
サナトロジーとか興味持たなそうだしね･･･

＞研究対象のケースとして"死"のサンプルを取っているとかって見方をすると、
「対象者は現在○段階」なんて見てるわけだよね？？

うーん、ここらへんは微妙だわ･･･
思う気持ちもわかるけど、その人の実際の言動に触れてると
やっぱそうは思えないなーあたしは･･･
とにかく真面目で熱心な人って印象　最初はね、現代医療の
死に行く患者への対応があまりにも素っ気無さ過ぎるから疑問を感じて
死に行く患者へと意識的に触れてった事がサナトロジーの発展へのきっかけだったんだって

あたしのおばあちゃんは糖尿病になった後すい臓癌になって死んでいったわ
最後の死ぬ1、2日前はもう正常な意識ではなくて
その時まだ小さかった弟の足が近くにあったら食べようとしたわ
おばあちゃんは病気のためにとにかく食事に気を使ってちゃんと食べるようと言われていたわ
だから･･･

おじいちゃんはアルツハイマーよ、少し進行したらあたしを孫とわからず
他所の子供と思ってたみたい･･･　それどこらか息子の父親の事も忘れてね
夜中に徘徊し出すようにもなって、最後の方にはウンコを洩らすようになったわ
オムツをするようになって、とうとう施設に預けられたわ
それで一度家に帰って来た時、あたしは洩らしちゃったオムツを変えたわ
そしてある日施設の中で死んでいったの･･･

今生きてるおばあちゃんも現在進行形で病気にかかってる
その病気は身体全体がじょじょに動かなくなるのに意識だけはしっかり残るとゆーもの
つまりあたし達が今いきなり縛り上げられてまったく動けなくされてしまうようなもの･･･
しかもその紐は永遠に解けないのよ？それどころか日毎にきつく縛り上げるのよ？
感情を持たない冷たい時間が･･･

生きてるおばあちゃんがかかってる病気は割と進行が遅いけど
それの数倍のスピードで進む病気にまだ若いはとこのお父さんがかかってるわ
それは10万人にひとりぐらいの割合でしか発症しないの、それにそのお父さんはかかってしまったのね･･･
今はもうずっと寝たきりよ　でも少し前までは顎がちょっと動いたの
スイッチを近くに置いて顎で押せるようにし、それで看病してる妻を呼び出してたの
定期的に溜まる唾液を取り除かないと窒息死してしまうのよ･･･
で、もう話も出来ないからあいうえおかきくけこ･･･書いてある文字盤を1文字ずつ指さして言って
わずかに頷いて文字をつなげていきそれでコンタクトを取っていたの
それが今じゃ顎も動かないからヘルパーさんとつきっきりで看病
妻は今でも文字盤を使ってるけど瞳孔で判断してるみたい･･･　
もう悲劇としか言い様がない･･･　お父さんもその妻も･･･
稼ぎ頭が倒れて社会の助けもあるでしょうけどしっかり眠る事も出来ずに妻はもうボロボロでしょう･･･
そして夫･･･　意識を保ったまま身体とゆー牢獄に閉じ込められると人間はどうなってしまうの？
発狂したくても悲鳴さえひとつあげれないじゃない？地獄だって鬼から逃げてる人間の絵を見るわ･･･

どーでもいいけどsageてくんないかしら？

おばあちゃんが死ぬ前にあたしのうんと歳の離れた弟、つまりおばあちゃんの孫が生まれた
死ぬ数ヶ月前幼い弟を抱っこしたわ、でも弟は嫌がった、わけもなく
その時の弟を見るおばあちゃんの顔が忘れられない･･･　孫を見る温かいおばあちゃんではなかったよ

生きてるおばあちゃんはあたしが家にいった時、なんの気もなくとった行動が
ほんの少し無神経だったのだけどとても心の中で憤慨してるのがわかった
あたしの部屋を容易してくれてその部屋にもテレビがあったんだけど
あたしおばあちゃんの部屋でテレビを見てたのね　それで、憤慨
でもずっと前からそんなおばあちゃんじゃないのよ、前はあたしが来た事を喜んでくれて、
一晩テレビが見れないくらいどーでもなかったのよ？

だけどあたしは、気持ちがわかるわ･･･
自分の何も罪はない、いやだったらどーされても文句言えない程罪を重ねてきたかもしれないけど、
でも他の多くの人間だって同じようだろうにみんな健康じゃない！？
不幸はね、地震なんかよりもっと予想が出来ないのよ？
ある日自分の足場がガラガラと崩れ落ちるんだから･･･
追い詰められるの、幸せ色に描いてた自分の人生を塗りつぶさなきゃいけない、真っ黒に、
でも、塗れないの･･･　他人の人生が真っ黒に塗られてたってどうでもないのに、
今の自分を何も話さずに他人から見れば普通の色なのに、恐すぎて恐すぎて一筋も黒く塗れないのよ･･･
突然抱える事になった重い未来に、1年前の自分と、今の自分、病気の判断のたった一言、
この違いだけでぺしゃんこに潰れてしまうのよ･･･
何年も生きて来て人生の卒業時期にまで来ても突然の不幸に人格まで変わってしまうのよ
今生きてるおばあちゃんは凄く気を使う人だったから、あたしもそーゆー人間だから、わかるの
きっと今まで他人に譲って和を乱さずに来た自分が好きかって生きた人なんかより不幸になって、
人生の無常や不平等、意味ないことしてきたなんて思ったのでしょうねぇ･･･
そして他人の不幸を探したり、あたしが無神経にテレビを見ていて、
「こんな状況になってまで、あたしは気を使わなきゃいけないのか！」って、それであたしにあんな風に･･･

それがイヤだったら生きることから逃げればいいじゃん。前から死にたがってんでしょ？
別に死にたがるのは構わないけど、貴方の考えてる生きてく上でのマイナス論を布教しないでくれる？

周りの人に教えてあげてる、と思ってるのかどうかは分からないけど失礼よ。今一生懸命生きてる人たちに対して

そうよ 出家=死 だから高野山にでも出家すれば良いわ
全ての世俗から縁を切っていい唯一の世界よ

正直死にたい時がある。というか現在進行形。
でもまあ、何も出来なくなるのがもったいない。
だから死ねない。

まあ、オレの死にたいは「逃げ出したい」ってことだから本気で悩んでる人からしたらバカみたいなんだろね。

あと無気力感からもう何もしたくない、生きるのもﾒﾝﾄﾞｸｻｲって時とかあるよね。
まあ、死ぬのもﾒﾝﾄﾞｸｻｲからただなにもしないでぼーっとして、そのぼーっとするのもめんどくさくて。
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬってなって、冷静になって、オレはアホだなーって自己嫌悪。

>60 名前： 紫陽花姫
自分の知ってる医療従事者は、自分たちのことを「死のコーディネーター」って言ってました。
患者の望む死に方をさせてやるんだ、みたいな事を言ってた気がします。
まあ、そういう役割もあるのかもしれないと妙に納得しましたが。

まあだから素っ気無いということはない、と信じてます。
・・・でも世界中の医療従事者がみんなそんな考えを持ってたら嫌だと強く思ったのも覚えてます。

人は弱いの！！！とっても弱いの！！！
幸せはいくら食べたって食中毒なんておこしゃしないわよ！！！！！
でも不幸は･･･　人かじりしただけで死んでしまう人もいるのよ･･･
（しっかり生きてきた女が年取って“ボケ”を宣告されて首吊りしたように･･･）

幸せを風景に写生して人生を見せたい人、
でもそれは不幸をぶつけるように塗りたくった油絵の前に展示する場所もないのよ！！！
存在感が違うから･･･

幸せは不幸に食われる･･･
もし上記で書いた、身体が動かないお父さんに、
慰めの言葉かけれるならかけてみなさいよ
もうその方は動けない、喋れもしないから、殴られる事も、言い返される事もない
それどころか表情にさえ不満を表す事がない
ほら、言いなさい、言ってみなさい、そーゆー人間を前にして、あなたの幸せな人生を説きなさい
恋人が出来るかもしれない？病気が治るかもしれない？不治の病よ
でもそんなに献身的な妻がいるから･･･　それなら言えそう？
死んだようにベットに横たわってる無表情な人間に、言ってごらん
それを言った時は、あなたが幸せのナイフでその人の心臓を抉る時だけど･･･

あたし達は知らないだけ！！！認めなさい！！！！！
真実を認めるの！！！だけど道はあるのよ！？

みんなで助け合うのよ！！！それしか人間の道はない！！！
例えば上記の家にひとり、ボランティアで人が増えれば
妻の睡眠時間が少し増えるのよ！！！それはきっと妻にとって大変ありがたい事でしょう･･･

そしてありもしない幸せなんて幻想で遊ぶより、みんなで現実と戦うの
人同士で争うくらいなら、何故人は食べ物を取らないと生きていけないようにしたのか！？
何故恋人を手に入れるために傷つき、奪わなくてはいけないのか？
何故不治の病とゆー絶望をこの世にばら撒いたのか？神を殺すために
人類全体で手を取り合って戦争した方がマシよ！！！

いじめが辛い人、身体に悩む人、恋人に捨てられた人、不治の病と戦い人、自殺する人･･･
男性も女も、小さな不幸でも大きな不幸でも、みんな同じ･･･

不幸は不幸だから･･･
みんな優しく幸せになって･･･

書き忘れたわ･･･　そのお父さんはまだ意志の疎通がはかれる時
身体が動かなくなると呼吸が出来なくなって止まるから
呼吸器をつけるかつけないかって聞かれた時「つけてください」って言ったそうよ
今あたしが書き込みしてる一瞬も、あの人は人生やこの世界と戦い続けてる･･･

>>66の三須タン

＞自分の知ってる医療従事者は、自分たちのことを「死のコーディネーター」って言ってました。
患者の望む死に方をさせてやるんだ、みたいな事を言ってた気がします。

その病気が治らないものだったら、それもありかもね･･･
せめて最後ぐらい自分の思う通りにする事を手伝ってあげるのは、優しい事だと思う･･･
でもちゃんとやれば生きれるのにちゃんとやらず勝手に死にエスコートしてちゃダメよ！？

それは犯罪ね･･･

>>67
発言に少し注意したら？
熱弁振るうのも結構だけど、相手の納得いく、いかないを無視して
アナタの押し付けだけでは、結局、おこがましさしか感じない。

>>あじさい
あなたの自己マンの長レス、
すごくジャマ

ぼくのお母さんは、
「死ぬ時はオナラをぷぅと一回して、みんなを笑わしてから死にたい。」
と言ってました。

１０年前に交通事故で脊椎を痛めて全身麻痺になってしまったので、
今はオナラも自由に出来ない状態になっちゃいましたが。

ぼくは死ぬ時はなるべく他人に負担かけずに死にたいなあと思いますです。
呼吸器つけて機械に無理矢理生かされるくらいだったら死ぬ方を選びます。
（もともと自殺願望はあるのですが。）
妻に迷惑をかけてまで、生き延びようとは思わないですね。

まあ、人生なかなか思ったようには進まないけど。
不幸も笑い飛ばせるくらいになりたいなあと思います。

寿命をまっとうして死ぬことは怖くないけど、
突然の何かで命が無くなることには恐怖をかんじゆね(・∀・)

日本尊厳死協会ってのがあってそこの会員になると
会員費1年3000円でカードを発行してくれて
それを持ってると例えばもうこれ以上延命しても
意味がない絶対助からないで苦しむ意識もない場合
機械をはずしてお医者様が死なせてくれるってそーゆーのがあるのよ

あたしも死んでも生きてても同じような状態でまで生き長らえたくない！！！
そんな時は早く解放されたいの

＞不幸も笑い飛ばせるくらいになりたいなあと思います。

軽い不幸だったら笑い飛ばせる強さも持てるだろうけど
上のおじさんのような意識は克明のくせに身体は死んでしまうとゆーよーな
状態に陥った時はもう無理ね　ってゆーかホント何もかもが終わりだと思う
それでもし病院で介護されてる時死んだ身体の中で笑っていたら
それはもう人間じゃなくて神様なんだと思う･･･

人は信じられない受け入れられないような絶頂の不幸を見た時
「自分はこーならない」と根拠のない理屈の壁を張り巡らせるのよ
「十万人にひとりの病気には私かからない」そんなこと神のみぞ知る事なのに･･･
だけどそんな壁は不幸でない側の人にとってはありがたいけど
不幸側の人間にとっては物凄く悲しく冷たいものなのよ？わかる？

いちばんわかって欲しい時に分かり合えないのね　
救えないわね、人間って･･･

重い不幸では笑い飛ばせないだろうから無駄だ、
というんじゃなくて、気持ちだけでも
そうありたいと思う事は大事なんじゃないでしょうか。

人の心の中なんて、想像する事しか出来ないのだから、
実際に不幸に陥っていない状態で、いくら考えても答えは出ません。

不幸に備えてやるべき事は、
『来るかも知れない不幸の為にあらかじめ落ち込んでおく。』
のではなく、
『不幸が来ても笑えるくらいに人生を楽しんでおく。』
事ではないかと思います。

母親はずっと病院で寝たきり生活なんですが、
暗くなる事もなく見舞いにきた人にも笑顔で応えます。
ほんとは辛いのかもしれないけどね。
親戚の間でも「状況は不幸でも、性格が良くて良かったねぇ」
と言われますです。
なんか、身内自慢みたいでアレですガ。。。

不幸が原因で性格が歪むこともあるかも知れませんが、
なるべく歪まないようになりたいですね。

>73
あんた人生は楽しいものと誤解してるみたいね
三界は安きこと無し火宅の如しって言うのよ
火のついた家にいるのが現世なの
元から苦しいものなのよ

＞姫
友人のヘルパーの話では、おじさんみたいなケースを引き受けようという人は
それほど多くないみたいですね。医療行為がからむので尻ごみするって。
俺もいくらかボランティア活動してるけど、人工呼吸器つけてる人は触れなかった。
何かあったらどうしようって思うと怖いんだよね。
慣れてしまえばどうって事ないんだろうけど･･･

途中全盲になった人が「人生には、まさかの坂がある」と言ってた。
姫の言いたい事はよく分かるよ。

それから、おじさんは、生きようとする事で何かを伝えたいんだと思う。
"奥さんを犠牲にしてまで"って他人に見えてしまうのは、辛いことです。
一段目の問題もあわせて、そのように見えないようにする為に（社会的に）、
奥さんの健康と生活を守る為に（個人的に）、どういう事ができるか
介護従事者だけでなく考えなきゃいけないんじゃないかって思うよ。

>>60
『オールザットジャズ』はミュージカル映画だよ。
主演のフォッシー役のロイ・シャイダーがすんげチャーミングで、
姫好みじゃないかな！？ｗ

age

今日は元気がないから書き込まないけど
貰ったレスには必ず返すからね

んじゃ

自分に生まれてきて嬉しい？
人間（生き物）は死んだら何処へ行くのかな？
最近、分かったことは死んだ人たちのいる世界があるってこと。

今NHK教育でキューブラーロスやってるゥーーー！！！！！

あぁ、素晴らしい･･･
是非皆様見てみて！！！！！

美しいわキューブラー・ロス氏･･･

もう一回だけしつこくage

＞姫
みたよ、ロス。見終わって慌ててこのスレ開いたところｗ

>>84のはく様

良かったーっ！！！
はくに見て貰いたかったのよ！！！！！
どうでしたか？

うん、まずロスの幼少期なんて全く知らなかったので、うさぎのトラウマとかは
驚きましたね、純粋に。
それから彼女の生き方ね。「私は正直に生きた」という最後の言葉には、本当に
感動させられました。
マジ見て良かったよ。
ただ･･･どうなんだろう、黒田アナの「私生活では失敗した」とか
柳田さんの「愛情を実感できなかった」という部分には今ひとつ納得できなかったなあ。
幸せだったんじゃないだろうかと思う。好きな仕事をトコトンまでできて、
離婚はしても夫の最後も世話できて、孫に囲まれた晩年だったわけだしさ。

＞ただ･･･どうなんだろう、黒田アナの「私生活では失敗した」とか
柳田さんの「愛情を実感できなかった」という部分には今ひとつ納得できなかったなあ。
幸せだったんじゃないだろうかと思う。好きな仕事をトコトンまでできて、
離婚はしても夫の最後も世話できて、孫に囲まれた晩年だったわけだしさ。

やだはくあたしと同じとこでひかかってる！！！ｗ
あたしもまったく同じように思ったのよ、本当にｗ
てゆーか違和感さえ覚えたわ
黒田があそこでしつこく家庭の失敗にこだわるのは･･･
「この女恋人でも家庭でもなんでもうまくいってないのかしら？」って思ったわ
あたしはねぇ･･･ 夫が倒れた時駆けつけてスイス料理作ってまた仕事に行ったって時
キューブラーロス氏はたぶん夫ひとりに注ぐ愛情と患者みんなに注ぐ愛情を天秤にかけて
患者みんなに注ぐ愛情を選んじゃったんだろーなーって思った
だけど最後に駆けつけて行って「言いたい事全部言ってやった」「あんたはオオマヌケだ」「わかってるよ」って･･･
きっと別れても二人の絆は繋がってたんだなって思ったら
キューブラーロスはちゃんと素敵な恋愛も掴んでたんだなって思ったわ

日本のそこらへんの夫婦見たって40代になって冷め切ってるのに生活のために
しょうがなくくっついてるのなんてかなりいるんだから
キューブラーロスは仕事を選んで夫と別れても絆を腐らず綺麗なままで
恋愛も人並み以上のものを掴めたのでは？と思った

まあ夫婦仲良いまま一生寄り沿う人生にくらべたら･･･　それはね･･･

＞キューブラーロスは仕事を選んで夫と別れても絆は腐らず綺麗なままで

こうでした　ごめんなさいはくちゃん

あぁ、全く同じく思ったよ＞絆を腐らずに〜

俺は夫・マニーも凄い人だと思った。だって２１年間、ロスの仕事を支えて
きたわけだもんね？
離婚の原因は霊媒師との関係にあったわけで。

ところでね、彼女が霊媒にのめりこんだ気持ちは俺は凄くわかるよ。
俺の場合、それ程経験ないけれども、やっぱり死に近い人々や病気の人々と触れ合うのは
本当に精神的に辛い。もちろん肉体的にも。
看護士なんか、オフの際はブランド品あさったり海外旅行いったりとか
派手に遊ぶそうだけど、そういう理由からなんだろうなあと思ったりする。

＞俺の場合、それ程経験ないけれども、やっぱり死に近い人々や病気の人々と触れ合うのは
本当に精神的に辛い。もちろん肉体的にも。

幸せそうにするのも悪いでしょうしね
じゃあ表面上だけ隠せばともいかなそうね
なんか心の奥まで患者の苦しみを入れて共感したいと･･･
それを意識半分無意識半分に思ってしかもそれへの拒絶もあって
いろいろ精神的に混乱しそう　人間だもの　人間だから！？
しかも命を預かってるから気は抜けないしいきなり呼び出されたり（肉体的にも辛い）
ホント医療関係の仕事は大変そうね！！！！！お医者様って偉いなぁ〜と思う

＞看護士なんか、オフの際はブランド品あさったり海外旅行いったりとか
派手に遊ぶそうだけど、そういう理由からなんだろうなあと思ったりする。

お金はあるのに休みもあんまなさそうだから
気の抜けない仕事の反動でパーっといくのね

あたしも夫は素晴らしい人だと思ったわ
価値観の違いにあまり会えずしかも妻の方が家庭を省みずに
21年間なんてお互いが素晴らしい人間だしやっぱ本物の絆だったのでは？と思う･･･

あたしは「だからあたしは神様はヒトラーと言ったのです」と言ったセリフが印象に残ったわ･･･
ホントひたむきに生きた人が最後不幸になってしまうとゆー例がこの世にはあるから

俺はちょっと意味が分からなかった＠「神様はヒトラーと言った」
どういうこと？？

俺もロス夫妻のような絆が欲しいなあ。。

ごめんなさい「だからあたしは神様をヒトラーと言ったのです」でした･･･
誤字脱字ばっかねあたしって･･･

他人のために駆けずり回ってきたあたしがやっと老後仕事に一区切りつけて
自分のために時間を使おうと思ったら脳梗塞で歩けなくした
神様は血も涙もない、まるでヒトラーみたいな奴ってことかしらね？

＞俺もロス夫妻のような絆が欲しいなあ。。

はくなら出来るわよ
あたしはくは偉いなぁーって思うもん
若いのに芯がしっかりしてて
物事にまっすぐひたむきに向かって行ってる
自分で考え判断しだけど「わからないことはわからない」って謙虚さも持ち合わせてる
しかもイケメンなんでしょ？今時の若い子にしては極めてめずらしい子ね
あなたならきっとあなたに会うような高尚で純粋な子と出会えるわ･･･

あーーーーそういうことか！！！　納得ー＞ヒトラー
そりゃ、そう言いたくもなるよねー

で、後段･･･
Σ（ﾟДﾟ；）ｳｿ?!ヽ(〃▽〃 )ﾉﾎﾒｽｷﾞｰ(｀･ω･´)ｲｯｼｮﾆｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｲｺｰ!

＞あーーーーそういうことか！！！　納得ー＞ヒトラー
そりゃ、そう言いたくもなるよねー

違うかもしれないけど･･･

うん、がんばっていきましょうね！！！！！
あたしはもうリングに立つ事さえ許されない感じになってきてますがｗ

はくはもうおネム？おやすみなさいかな？

うざいコテばっかやんか
そしてうざいレスし合ってるし・・・もっと気軽に楽しめるスレだと思ってたのにorz

ウン。眠ーです。(ρ_-)zzz

最近凹むこと満載だたけど、今日あの番組見れて姫とも話せて
気持ちが上向きになりました。ありがﾄﾝです。
では、リングに雄々しく立つ（ｗ）姫の夢がみれますように･･･
お休みン☆ﾉｼ

>>95
俺はしばらく来ませんので、存分に気楽にお楽しみ下さい。

>>95様

＞もっと気軽に楽しめるスレだと思ってたのにorz

え、嘘！！！！！
コテだけのせいじゃなくてスレのテーマにも結構問題はあると思うのですが･･･

>>96のはく様

おやすみなさいはく様

＞最近凹むこと満載だたけど

元気出してとも思うけどエリザベス・キューブラーロスのお言葉を借りて
「辛い時は泣いてもいいのよ」と言いましょう、無理して元気出してという意味じゃないんだけどね･･･
あたしもはくとしゃべれて嬉しかった楽しかった　また機会があったら話してくださいね
あたしはもうリングに女々しく立てない･･･
出来る事ならせいぜい井戸から這い出て髪の毛垂らしながら歩いて睨む事くらいしか出来ないわ
はくに耳元で子守唄を歌ってあげたい

オヤスミン★ﾉｼ

あんた達いい加減にしないとひっぱたきますよ

あら、しばらくまたはくを2ちゃんで見れないのね･･･

はくが現実で楽しく幸せで満たされていますように･･･

すいません微妙にまだ起きてました。ジェネジャン見てた。今日は珍しくテレビッ子です。
余命一ヶ月を切ったフリーライター出てました＠ジェネジャン

俺はいくらか人気というか水商売というか、そんな業界に指先だけ引っかかってんですが、
その仲間に死を宣告されてる人がいます。
余命という形ではないけれど、確実に死ぬけどいつかは分からないって爆弾抱えてる状態。
仕事少ないんだよね。周りが敬遠して依頼しない。彼は凄く仕事したいのに。
生きた証を残したいと思ってて、彼には仕事しかないっていうのに。
水世界って、運が下がってる人や何かケチついた人に対してとても冷たい。
そういうのに関ると自分の運も下がるから、っていう理由だと思う。てか、そう聞いた。
勿論、冷たい人ばっかりじゃないけど･･･
ロスも晩年は潮が引くように知人が去っていったそうだけど、彼も同じ状況です。
なんつーか、、、
"死"をタブー視する風潮ってのが良くないんじゃないかと思うんですよ。
特別な事すぎて、"自分には関係ないと思いたい"っていうような。
なんか、そんな気します。。

自業自得

ｽﾚﾀｲのせいで盛り上がりに欠けるのもありますが、ｺﾃの二人がずっとﾚｽし続けてるのも名無しにとっては入りにくい雰囲気にさせている原因ではないのでしょうか？
ｺﾃは来るな、とは言ってる訳でないけど、事実それが原因なんだと思う。ｽﾚ立てた俺も入りにくい空気だしw

でもｽﾚﾀｲに沿った話だから問題はないでしょ

重いスレですな,いろんな意味で。

最近、毎日、「人は、なぜ死ぬのかな」と考えてる。
なぜ人は死ぬんだろう？

死なないもので溢れたらこの世は地獄と汚物に塗れている

死んだら何処へ行くのかな？
「あの世へ逝く」のは分かってるけど。

あの世って何処にあるのかな？

死んだらこの世界の土の中や空気中に物質として還元される

１１１

１１１

111

死ぬのは怖いが
生きていくのはもっと怖い

私達は生まれたとたん死にはじめている。
byマリニウス

死は生の対極としてではなく、その一部として存在する。
by村上春樹

死と太陽は直視することは不可能である。
byラ・ロシュフーコー

このところずっと、私は生き方を学んでいるつもりだったが、最初からずっと、死に方を学んでいたのだ。
byダ・ヴィンチ

↑この中から好きな答えを選んで。
結局、真理なんていうのは自分の好き嫌いで選ぶものだと思うから。

何百年も図々しく生き続ける人間が多数を占めたらこの世の終わり

長生きは不幸、若死には幸せという風潮を広めなければならない

人生は廻る輪のように　　エリザベス・キューブラー・ロス

「死ぬのは怖いけど生きていくのはもっと怖い」と思った人は自殺
とかするんだろうなあ。

どうしてカリスマ的な人って、早死になのかしら？ジェームズ・ディーン、ダイアナ妃
マリリン・モンロー、シド・ヴィシャス、日本だと、尾崎豊、ＨＩＤＥあたり。
逆に早死にだから、カリスマ的人気になるのかしら？そういう才能ある者や、
魅力的な人って、命とひきかえなのかしらってたまに考えるわ。なんていうか、
他の人と均等とる為みたいな。いずれにしよ、上にあげた人たち、みんなショッキングな
最期よね。

hideは…死んでから特に有名になったわねぇ。

死のタイミングによって人の心に残る事が出来たら、
その人の人生は幸せだったと言えるわね。
長く生きる事で、そのカリスマ性を下げる事だってある訳だし。
死を含めて、彼らはラッキーだったとも言えるわ。

やっぱり死後も伝説になるべくして、生まれ、若くして死ぬ運命なんでしょうね。
咲き誇って、（命は）派手に散ってしまうけど、その後、残された人の中ではずっと咲き誇り
続けるのね。ってなんか浜崎の歌みたいになっちゃって嫌だわ、私ったらｗでもそういうのって素敵だわ。

>>49
＞「死にたくない」と言われて怖かった
この怖さは何だろう･･･

その人多分、一切光のない世界に行くわね。
深いところで自分が死後行くところをおのおのわかってくるのよ。
その人が感じている恐怖心が伝わってきたんじゃないかしら。

保守ageしとく

あの世なんて信じていないから、死ぬと消えるだけと思っているけど、
でも、死ぬまで得た経験とともに自らの人格まで消えるって不思議な感じ。

いつか人は人格のコピーを作れるかも知れないけど、この場合、不死を手にいれたことになるのかしら？
考え始めたらワケわかんなくなってきた。

＞１２５
あの世があるとは思ってないけど。
死ぬと消えるだけとも思ってないというか。
だって死んだ人が目の前に現れたことあるから。
死んだ人は何処から来たの？と考えた。

焼かれるとき本当に熱くないのかしら。
恐いわ〜ｗ

>>126
そりゃあなたの脳でしょ。

死国って映画、結局観てないわ。録画はしたんだけどね。

四国は映画より小説の方が面白かったよー

この間、インフルエンザＢ型にかかって仕事の都合で手当てが遅れて
もう死ぬかと思ったの。
それは肉体と魂が一時期、離れてしまって落ち着いてから医者に
「熱で妄想見たかも」って言ったら「いや一種の臨死体験ですね」って
言われて、ゾーッとしたわ。

去年と同じ春の匂いだ…。出来ることなら俺が代わりに死んであげられてれば

時折、お前の死体が俺の目の前に現れるのに何も言ってくれない。目は合うのに俺を見てくれていない。許してくれてないんだね、ごめん

幻覚でも、亡霊でも、惨いよ

代わりの人は必ず明日見つけてみせるから…

怖いな。みんな必ず経験するんだな。
あの赤ちゃんもあのおばさんもあのお兄さんもあのおばあさんも。

やだよーこわいよー

ブサホモとイカホモは特に死んで欲しい

何もヤル気がない。
小さい頃から。
そろそろ限界。

あー、終わらせたいなー。
人生。

このスレ自体、死んでないのがとっても不思議。。。

ここ恐いｗ