冬の星座♪〜渡辺美里●うたの木 seasons “冬”

>>950
お互いのアナル刺激しながら昇天するの？
すご〜い

去年は招待席にいたんでしょ。ビビるはヲタの勝ち組みね。

やっぱり学会つながりみたいね

なんでも学会ネタにしたい君は共産党員。

GA・KK・A・I！信じたっていいじゃない！
Up to dateなお布施をしようよ

恋したっていいじゃないって替え歌率Ｎｏ．１ね。
なにかと応用がきくわ。

伊秩、渾身の１曲ですもん

何を言っているの？
ビビルは逗子のユーミンのコンサートも浴衣でいったって行っていたし
コンサートは色々と行っているみたいよ。
ラジオでは美里のコンサートの事は言っていなかったけど。
それに、
ファミリーシートで目撃って前々スレで見たけど。

伊秩弘将
01 IT`S TOUGH 87 3rd Album「BREATH」
02 BOYS CRIED（あの時からかも知れない） 87 3rd Album「BREATH」
03 BREATH 87 3rd Album「BREATH」
04 恋したっていいじゃない 88 4th Album「ribbon」
05 Tokyo Calling 88 4th Album「ribbon」
06 一瞬の夏 89 5th Album「Flower bed」
07 グッドバイ 89 5th Album「Flower bed」
08 White Days 89 5th Album「Flower bed」
09 バースディ 90 6th Album「tokyo」
10 Boys kiss Girls 90 6th Album「tokyo」
11 ライオンドリーム 91 7th Album「Lucky」
12 クリスマスまで待てない 91 7th Album「Lucky」
13 画用紙 91 7th Album「Lucky」
14 Love is Magic 91 17th Single「恋するパンクス」
15 Winter Melody 93 25th Single「いつかきっと」
16 愛しき者よ 96 31th Single「My Love Your Love」
17 花〜このぼくで生きてゆく〜 02 19th Album「ソレイユ」
18 egoism 02 19th Album「ソレイユ」

１８曲も作っているのね。

一寸、ネタ切れね〜！！

オープニング
（小室パーカッションソロに合わせて美里登場）
１：嵐が丘
２：天使にかまれる
３：雨よ降らないで
（ＭＣ）
４：パジャマタイム
５：Here Comes the sun
６：Moonlight Dance
７：Tokyo
８：Believe
９：芯でるみたいに逝きたくない
１０：卒業
（岡村ちゃん飛び入り。「どんなことしてほしいの僕に」
　のスペシャル演奏に会わせて二人でベリーダンス披露）
１１：はだかの気持ち
１２：レイジークレイジーブルーベリーパイ
１３：Resistance
１４：冷たいミルク
１５：虹をみたかい
１６：Growin Up
(ラストＭＣ。これまでの女性遍歴を赤裸々告白)
１７：Im Free
(西武ユニ模様のスクール水着着た美里グランド一週)
アンコール：Kick Off

このラインナップだったら10万までなら払っていいわよ。

１５曲目くらいに間に合えばそれで充分だね。

>>962
そこまでいくなら美智子も出てこなきゃ
ふたりでラブゴーゴーでも歌って欲しいわ

キャミソールでね

渡辺美里●20周年祭りV20 SPECIAL YEAR-1●全身歌手
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1107197712/

>962
２万人よべれば２０億よね。やるべきよ。

他にお金の使い道ないの？

age

やせあん？うざすぎ

>968
美里ファンはまじめに働くから小金もちなのよ。

みさっちゃん!
オープニング自転車
エンディング　ランニング
でお願いします!

>>971
でも他にお金の使い道がないのね

使い道はいっぱいあるが、金がない・・・

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1553293#

姉御肌路線。

『eyes』」85年10月2日
「マイ・レヴォリューション」で大ブレイクする前の、
新人アイドル然とした雰囲気を残した美里のデビュー・アルバム。
ドリーミーを狙った感じのヴォーカル録りに、時代の流行がうかがえる。
後まで続く元気路線や姐御肌路線はこの頃からくっきり。

すっ飛んだ娘。

『BREATH』1987年7月15日
表現手段に意味をもたせた70年代のロック世代に向かって、
手段とか手法に意味はありませんとばかりに、
当時のロック的なものの総てを手法として動員した。
美しく歌いつつ、アンチ・アイドルまで手法にしている。
中年の幻想をけとばした、すっ飛んだ娘だった。

マンネリの影。

『tokyo』1990年7月7日
元祖は迫力が違う。しかし、元祖ガンバレロックの美里さんにも
マンネリの影は忍び寄る。
今回は(4)でハウスもどき（？）をやったり、
バービーボーイズのメンバーを迎えたりしてマンネリ打破じゃ。とは言え、
現実とのズレをちょこっと感じる私はひねくれ親父?

美空ひばり化。

『Lucky』1991年7月6日
本作で7枚目の美里チャン。
男の子のことを「キミ」と呼ぶ感性は変わっていない。
TMNの小室＆木根、岡村靖幸、大江千里など豪華作曲家陣を迎え、
美里の世界を完成している。
が、私が一番気になるのは最近の彼女の激しい美空ひばり化なのであった。

美里サウンドは頂点。

『Baby Faith』1994年9月7日
相変わらず書き上げたらキリがない豪華な顔ぶれのミュージシャンで
固めた作曲＆サウンド・メイク。
それに負けない長いキャリアと強いパーソナリティで、
作詞/ヴォーカルにハートフル＆パワフルな個性を放つ彼女。
美里サウンドは頂点に近づいている。

相変わらず。

『ハダカノココロ』1998年7月1日
2年ぶりの新作は、大江千里、石井妥師といった懐かしい顔を作曲に迎え、
相変わらず元気・前向き・笑顔・ちょっと涙、のオンパレード。
今年で13回目を迎えた西武スタジアム公演のように、
とにかくやり続けることが彼女とファンのテーマなのだろう。

基本にあるのは。

『ソレイユ』2002年7月10日
作詞・作家陣に計10人を迎え、自らの作詞5曲に共同作曲1曲を加えた
全11曲の新作アルバム。今回も基本にあるのは、ポジティヴな応援歌的作品。
「夏灼きたまご」が彼女にしては珍しく
ユーモラスで遊び心のある作品で、印象に残る。

ある種の高揚感

『Blue Butterfly』2004年7月14日
ひとつ間違うとドッと重くなりそうな詩を、
渡辺美里はある種の高揚感を持って唄っている。
それだけにどの曲も厚みを感じさせ、
唄い手の存在感でメッセージをきちんと伝えるという域に達している。
バックの演奏もいい。とくに有賀啓雄のベースが美味。

文責：CDジャーナル。

なに？！このダッサいプレビュー。
美里オタの下手くそなブログ読んでるみたい。
もうちょっとマシな文章書けないのかしら

ハダカノココロのやつが１番ひどいでしょ。
嫌味なお局ＯＬみたい。

美里も「響かない人には何を言っても響かない」って言ってたしね。

>相変わらず元気・前向き・笑顔・ちょっと涙、のオンパレード。

ってこれ以外に何を歌で表現すればいいのかしらね。
これだけ出せたら上等だと思うわ。
恋愛には縁のないキモデブが書いてそう。

美里が精神的に未熟っていう指摘は世間一般の共通見解だと思うわ。
でなかったらもっといろんなタイプのファンがいるはずでしょ。
美里の世界は夕方５時ぐらいにやってるアニメのレベルよ

コメントはぜんぶこっからのコピペだよ。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&id=239789

今年、デビュー１０周年を迎えた平井堅さんは、昭和４７年１月１７日、
大阪生まれ。昭和５３年、小学校１年生の時、初めてレコードを買う。
買ったのはピンクレディーの｢カメレオンアーミー｣。

昭和６１年、中学校３年生の時、初めて見たコンサートは｢渡辺美里in大阪球場｣。
締めの挨拶｢みんな〜大好きだよ〜｣に感動するも、
どこの会場でも言っていることを後に知り、ショックを受ける。
ttp://www.stv.ne.jp/radio/tokimeki/guest/search?idno=20050120163349

平井賢も中学生の頃はとりあえず美里でオナニーしてみたのかしら？

とりあえずってｗ
自分がゲイだから良くわからないけど
もしノンケだったら
美里って女としてどんな感じなんだろうと思うね。
顔好きだし。

なにげに「みんな〜大好きだよ〜」って聞いたことない。
「あいしてるよ〜ん」とか「あ〜〜〜いたかったよ〜」はあるけど

恋してる人は手をあげて〜ってのに笑ったわ。あんたはどうなのよ？って感じ

暦に合わせて、美里冬スレが終わるなんて

ファンの鑑（かがみ）ね。

>>991
今でもやってるかも

997

998

999

1000akio!!!

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。