800 :
陽気な名無しさん:
もう少しだけ、書かせて。
書こうと思ってるのに、頭がいっぱいで、言葉が出て来ないよ。
辛いよね。
辛いよ。
今晩、お布団の中で思いっきり泣いて、泣いて、泣いて、
それで、明日からは、彼の人生に負けないよう、彼のようには生きられなくても、
彼のように、自分に果敢に挑戦できる人生を歩めるように
少しずつでも、頑張る。泣かないで、頑張る。
そうすることで、彼の人生と死は、私の心に種を蒔いたことになるでしょ。
私(達)には、その芽を枯らさずに大きく育てていく責任がある。
それが、先立った人への敬意であり、祈りだと思う。
有難う。斎藤昭彦さん。
私は決してあなたのことを、忘れません。