一行小説ﾘﾚｰ「発展場と私」in同ｻﾛ板

今日は昼から発展場に行った

堅は子供を乗せたまま新宿を宛もなくさまよった。

糞スレ立てんなボケ！

・・と、隣では２ちゃんに夢中の子供がケータイに向かって悪態をついていた。

そこに登場したのが和田アキ子と美川憲一だったかな？

その傍らで、
マダムデヴィは腫れ上がった黒いアナルローズを晒しながら
ウンコのような口臭を放ちながらハァハァしていた

じゃんけんちゃんヲタに僻み厨と言われたマダムの傍らは

とりあえず　投稿者：sazanami 　投稿日： 9月 9日(木)00時06分44秒

今更って感じがしますけど、とりあえずこちらに書き込んでいたａさんの個人情報をちょっぴり晒します。
まず、住んでいる県ですが、埼玉県です。
契約会社は、DION。
これは以前、チャットを荒らしていた人物と同じのようですね。
回線はADSLみたいなので、常時接続ですね。
狙った相手が同じだったので、ひょっとしたらと思ってましたけど、やっぱりそうだったんですね。＞ａさん
一時期、全然表に出てきてなかったから忘れてましたけど、恨みに思ってたんですか、IP拒否をされてて。
きもい
どうせ外にも出られないヒッキーなんでしょ？対戦してるなんて、もしかしてゲームの中ででちゅか？
脳内会話して一人あぼーんしてろ。
今度書き込んだときには、本気であなたを狩ります。
警察に捕まった方がましだったと思うようなえげつない方法を考えてみようと思ってますので、また書き込んでくださいね。
あなたを破滅させる日を楽しみに待ってます。

(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル((((
> 今度書き込んだときには、本気であなたを狩ります。
> 警察に捕まった方がましだったと思うようなえげつない方法を考えてみようと思ってますので、また書き込んでくださいね。
> あなたを破滅させる日を楽しみに待ってます。
(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル((((

アッコは叫んだ。「オメコオメコオメコ！！！！！！！！！！！」

美川も叫んだ。「ズラズラズラ！！！！！！！！！！」

ケンシロウも叫んだ「あたたたたたたたたたたたた　ほぉおーあたぁ――っ！！！！」

早乙女史織も叫んだ「おまんら許さんぜよ！！！」

そして２代目、朝霞唯は・・・

あたしゃーねー許さないよ！ある監督夫人にケンカを売ったのだった

そこに古田選手会長が出てきた。「みなさん、話し合いをしましょう」

そんな古田を無視して帰ろうと振り向いたら

だが、鈴木健二も黙ってはいない。「私に一分間だけ時間を下さい！」と脇からしゃしゃり出てきた。

そこで生方惠一が「ミソラ〜〜〜〜〜」

一行小説だろ？なんていうのは無視して、これとそっくりなスレがあるけど、どういうことだ？
↓
(･∀･)一行ずつ801小説を書いて逝こう(･∀･)　その3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1094228056/l50

｢>>19 ﾘﾚｰ小説ｽﾚはどの板にもあるよ｣と言う古田に俺は

カンチョーした

その両指先を自分の鼻先に持っていくと、ほんのりと香ばしい「彼」の匂いが俺を襲った。

が、甚だしきに至っては、カルーセルもそれを見ながらオッパイをこれでもかというくらいブルンブルン震わせていたのだ。

それを見た俺は、異常に興奮を感じた。

カルーセルが・・！　モロッコまで行ったあのカルーセルが・・！

そこへ♪人間狩り〜人間狩り〜愛なんてなくていい〜♪　　ピーターがボディビルダーを引きつれ歌い踊りながら訪ねてきた。

しかし、よく見るとピーターではなく、チーターだった。「チンポ進んで２歩さがる〜♪」

次の瞬間。待っていましたと言わんばかりに飛び出したマツケンが、チーターの大きな顔を峰打ちした。「成敗！」

「パンにハムハサムニダ！！！！」

そう、「マツケンサンバ」は「キッカケサンバ」に勝ったのだ！！

「今日もケツマンサンバかしら姐さん？」

その傍らで、相変わらずマダムデヴィは腫れ上がった黒いアナルローズを晒しながら・・・

ブラジル人男性ダンサーと戯れていた。

デヴィはアナルローズから滴る粘液をエクソシス子に舐めさせていた。シス子は粘液を舌で掬って喉の奥に流し込み

喉の奥に流し込みそうになったが、マダムデヴィが陽性ということを思い出し・・

顔面は蒼白になりながらも、石川秀美の「妖精時代」のメロディーが脳裏をよぎる己に軽く倒錯した。

そこへライブドアの堀江社長が通りがかり・・・

『楽天はヒゲ剃って失敗したな』とポツリ。

矢吹寿雄と対面した。「堀江いい気になるな。お仕置きだ」

矢吹は堀江のムチムチしたガタイに手をかけた。

「矢吹さんデカすぎるっす。さすがグランドキャピタルっす。」堀江は矢吹に溶かされていった

その傍らで、相変わらずマダムデヴィは腫れ上がった黒いアナルローズを晒しながら・・・

ブラジル人男性ダンサーとリンボーダンスで競っていた。

待っていたが、みんな無視して通り過ぎた。デヴィのアナルローズに興味をしめしたのはハエだけだった。

そのハエがアブリル・ラヴィーンのメロディーを奏でるころ

マダムデヴィの黒いアナルローズにウジ虫がわいていた。それを見たニセ有栖川は、

ケン夕口ウの料理があまりに不味いことを思い出した。ケン夕口ウといえば・・・

それを見たニセ有栖川は、ケンタロウに耳うちした。「マダムデヴィって・・・

アナルローズが黒いのよ」

その間隙をぬって、マダムデヴィはニセ有栖川のチンポをくわえ込んだ。

しかしパナップ花子は♪チョーカワイイの〜坊主だけどね♪と歌い踊っていた。

つぼみのようなパナップのアレは
別の生き物のようにプラプラと踊り狂っていた。

そして私は彼を許せるはずもなく．．．

フォトメに晒してみたのよ・・・

左手に隠し持っていた極太ディルドゥを右手に持ち替え、彼の目前に突き出して見せた。

それはエイリアンの幼生だった。

「ケンタロウ！早く平凡パンチを丸めてヤツの口に突っ込んじまえ！」その声に振り向くと、そこには

「コンニチハ。ぼくドザエモン！」幼生がしゃべりやがった。次の瞬間！！

「ナルケマ・レバンガ・カピカッピ！！！」

その傍らで、マダムデヴィはウンコのような口臭を放ちながらハァハァしていた

そこへ細木数子が通りがかった。細木は・・・

「アタシが地獄に送ってやるワよ！」と言うが早いか、ウンコの口臭女へ襲い掛かった！

マダムデヴィはウンコのような口臭を撒き散らしながら、必死で逃げた。そこへ浅香光代が立ちはだかった！

「あたしゃねぇ〜・・・

この世の悪をたたっきる！

四谷赤坂麹町チャラチャラ流れる御茶ノ水、粋な姉ちゃん立小便、白く咲いたが梅の花、四角四面は豆腐屋の娘、色は白いが水臭い、ねえ

と言いながらフーテンの寅さんが現れた。マダムデヴィは、寅さんのチンポを・・・

８０１女がむしゃぶりついて…

マダムデヴィと奪い合いになった。801女は、マダムデヴィに・・・

マダムデヴィに一撃を加え、気を失ったところを亀甲しばりにした。

そこへシス子が現れ微笑んだ。ｳﾌﾌ 全て私の策略よ。あなたの肛門も自己破産するのよ。

だが、マダムデヴィの肛門はしなびていて、すでに自己破産していた。怒ったシス子は、

下痢気味のビチビチウンチをその場にぶちまけた！！！！！

マダムデヴィは顔色一つ変えずラーメンのスープの如くソレをすすった。

そして一言「なんじゃあぁぁこりゃあぁぁぁぁ――――――っ！！」

実は今デヴィが食べていたラーメンのスープはシス子の下痢気味ウンチを薄めたものだったのだ

でもウンコの好きなマダムデヴィは、それをすすりながら不覚にも射精してしまった。

(バシューーーーゥン)ロックオンしていたシス子の眼に直撃！！

シス子は嘆いた。「こんな下品で汚らしい展開、私が変えてやる！」いきなり自慢のヒップを・・

写真に撮ってネット上にアップし、２ちゃんねるその他で宣伝しまくったが誰も見やしないのだ。悔しくてシス子はコンクリートのような固いウンコを

マダムデヴィの腫れ上がった黒いアナルローズに流し込んだ。マダムデヴィは、

恍惚の表情を浮かべながら果てた。そこへデヴィ・スカルノ夫人が現れ・・・

「ごめんあそばせ。ちょっと一言いいかしら」と言って、

朝丘雪路とワルツを踊り始めた。

それを陰から見ていた市原悦子は・・・

『はるみちゃん、まだこんな事やってるわ。
999 ：マダムデヴィ ◆LZDewi/F9I ：04/10/01 17:53:08 ID:IUL22xk+
1000
1000 ：マダムデヴィ ◆LZDewi/F9I ：04/10/01 17:53:36 ID:IUL22xk+
せん
哀れね。ごめんくださいましぃー！』かあああああぁぁぁぁぁー！

哀れな中年オカマのマダムデヴィは、市原悦子の見ている前で、朝丘雪路とデヴィ・スカルノ夫人のワルツの横で脱糞した。

そこを偶然通りかかった、化粧くさいババアが言った。
「ちょっと、デヴィ、ズバリ言うわよ。自己弁護するんじゃない！！」

その頃、堅は車の後部シートで子供に掘られていた。

その光景を山の上から見ていた欧陽菲菲とアグネス・チャン、ジュディ・オングを見て、清水ミチコは謎の中華三昧ネタを完成させた。

その頃、脱糞したマダムデヴィは、己のクソをよだれを垂らして食べていた。それを見た大家は・・・

細木カズコによって改名を告げられた、カレーライスと。

３回も書き込んでないのにエラーが出る欠陥だし、

それを涙を流しながら五月みどりが眺めていた。それも「熟女B」を歌いながら。

堅もむせび泣きながらハモッた、つもりがホモったの間違いだった。子供だと思っていた相手が実は・・・

池乃めだかだった。怒った堅は、その肉棒をマダムデヴィの腫れ上がったアナルローズに突き刺した。

そこに「きゃ〜よ！！おみゃぁに喰わせる飯ゃ〜ね〜〜ずらよ」と叫びながら冨士真奈美が登場した！！もちろん岸田今日子、吉行和子を連れて。。。

三人同時に話すという妙技は超音波を発生させたため、ケツの皮を移植したマイケルの鼻が地に落ちた。

マダムデヴィはその落ちた鼻をブラックアナルローズで吸い込んだ。しかしそれを見ていた京唄子と鳳啓助は、

唄子啓助は突然おもろい夫婦の司会を始めた。ゲストはマダムデヴィとエクソシス子夫妻だった。

その光景にわたしは激しく打ちのめされた。

マダムデヴィとエクソシス子夫妻は、記念品の夫婦湯のみをもらいホテルニュージャパンに宿泊した。そこに横井社長が現れ・・・

フラフラの私は頼る相手を探したが、その場にいたのはﾏﾗｲｱｷｬﾘｰだけだった。

横井社長とマライアキャリーは、意気投合して東京音頭にあわせて踊り始めた。それを見ていたマダムデヴィは、

この小説まにあヲタ
あちこちスレ立ててるでしょ？
あちこちで陳腐な小説書かないでほしいわ

私は思わず息を呑んだ。

『シス子姐さん、愛してます〜』
泣き叫びながらＳＡＹＡＫＡが走ってきた。
手には100円ショップの包丁が握られている。
『私からシス子姐さんを取らないで〜』
ＳＡＹＡＫＡはマダムデヴィに包丁を向けた。

マダムデヴィはアナルローズを鞭のようにくねらせて応戦した。
アナルローズがＳＡＹＡＫＡの手から包丁を奪う。

マダムデヴィのウンコのような口臭にＳＡＹＡＫＡは、卒倒した。そこへ母である松田聖子がとんで来た、

そして過酷な状況の中でＳＡＹＡＫＡと聖子は巡り合った。
聖子『ＳＡＹＡＫＡ、あなたが死ぬ前にどうしても言っておかなければならないことがあるの』
SAYAKA『何、ママ？』
聖子『あなたの本当のママは私じゃないの！！
　　あなたの本当のママは・・・』

白骨化しますた。

聖子『本当のママはマダムデヴィだったのよ。』
SAYAKA『・・・』

SAYAKA『いやよ！あんな口の臭いアナルローズおかまの子だなんて』と泣き崩れた。そこに神田正輝が現れ・・・

ＳＡＹＡＫＡ・・・見つめる神田正輝・・・実は・・・お前の本当のお母さんは俺だ！
あの嵐の夜・・・無理矢理マダムデヴィと複数の奴らに種付けされて出来たのがお前だ！・・・

その時のショックでSAYAKAは立ちくらみをおこし思わず神田正輝の頭をつかんだ・・

衝撃の展開。
しかし何かを忘れていないか？
そう、シス子とデヴィだ。

シス子とデヴィは二人、夕焼けを見ながら梅干しで日本茶を飲んでいた。
「美味しいですねぇ､お婆さん」
「ほんとに美味しいですねぇ、お婆さん」

おいおい、既に　一行　小説でなくなってるぞ！

シス子『ってコラァ。何で私が婆さんなんだよ、この女装ババア』
せっかく良い雰囲気になったのにまたもや戦いの火蓋は切って落とされた。

マダムデヴィは、ウンコ臭のする息をシス子に吹きかけながら、おもろい夫婦の記念品の湯のみをアナルローズにぶちこんだ。

マダムデヴィのアナルローズは、また黒く腫れ上がってしまった。そこへ青木さやかが通りがかり・・・

「どこ見てんのよっ！！」と青木は二人を激しく叱責したら

ちょっと！何いやらしい目でみてんのよ！！！と胸元を押さえつつも・・・

股は全開だった。

そこの河原に金八先生のOP収録中の一行が現れて・・・

はい、今から保健体育の実践授業を行ないます、といい・・・

「はい、みんな注目！！」と言って、マダムデヴィのアナルローズを全開にさせた。杉田かおるが、「先生、質問ですけど・・・

お昼時間ですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そこに三原じゅん子もやってきて・・・

ボディにしなボディに、とマダムデヴィを皆でﾀｺ殴りし始めたらそれを見てた金八が・・

はい、とりあえず皆さん裸になりましょうと言い出し・・・

その時、ヨッちゃんは番台で熱くなった股間を必死に押さえていた。

すかさず裸になった男子生徒にマダムデウィが襲いかかろうとしたら・・・

ぺニパンを付けた鶴本直（上戸）が走ってきて・・・

「おまいら、話しちゃんとつなげよ！！じゃないと、ヤオるわよ！」と叫んだ

ここは俺が食い止めるから皆逃げて！と、怯える金八一行を逃がし・・・

すると突然その場に白い光が満ち溢れ、全てが曖昧模糊となり・・・

美空ひばりが眩しいほどの仏のような衣装を身にまとい降臨・・・

♪あ〜〜〜〜〜皮の長さのよう〜〜〜に〜〜〜〜♪と替え歌を捧げた。そう、誰あろうマダムJuJuEにだ！！

そしてひばりが祈りを捧げるとその場に居た全員が消え去った！時空を飛ばされたJuJuEたち一行が目を覚ましたその場所は・・・

世田谷の礒野波平宅だった・・・

タラちゃんが、ママ〜おうちに変な人達が来てるです〜。と慌ててサザエさんを呼びに行くと・・・

「タラちゃん、ちょっとそれ取って！」サザエはタラオにマダムデヴィのアナルローズを取らせ、「母さん、この味どうかしら？」と言い、フネに味見させた。

あら〜ひさしぶりじゃな〜い、と笑顔のサザエさん・・・

ときにはしくじることもあり、レスがちぐはぐなこともある・・

味見したフネは驚愕のあまり失禁してさしまっている！それを横目にサザエさんは、カツオに寿司をとらせようと部屋に入ると・・・

ワカメとファック真っ只中！

そこには親戚のアワビさんがいた。

潮をやたら吹くアワビさん

それを見たマダムデウィがサザエさんちもお盛んね。としたり顔で語るとサザエさんはキレて・・・

チンポを咥えたサザエさん、おっ勃って〜♪と歌いだし・・・

アワビさんとマダムデヴィを貝合わせさせた。互いに吸い込むアワビさんとマダムデヴィのアナルローズ。。。

す、すごいですぅ〜・・と初めて勃起するタラちゃん・・・

マダムデヴィのアナルローズは痙攣し、中で飼っていたウジ虫が孵化した。それを見たサザエさんは・・・

今夜のおかずに使えるわ、と喜んで・・・

一人京都へ旅立った…。

押し入れに亀甲縛りにしていほうり込んでおいたマスオさんを掴み出し・・・

アワビさんのアワビはマスオさんを頭から飲み込んだ。その横ではマダムデヴィがアナルローズで波平を黒く染めていた。

三行半を突きつけようとしたまさにその瞬間、ワカメから信じられない言葉が。

イ、イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!！！！！！！！！！！！！！！！

わたし、妊娠してるの。穴子さんの子よ。一同驚愕・・・

そこへ膨らんだお腹でやってきたリカちゃん、お腹をさすりながら甚六さんを睨む。

甚六さんは股間をさすりながら伊佐坂先生をじっと見つめる。

新しい小説のスパイスにしよう。と伊佐坂先生は甚六、リカを交えて3Pをし始めると・・・

ウキエさんとお軽さんが「エンヤコラサ、エンヤコラサ」と歌いながら腹踊りで登場した。それを見た伊佐坂、甚六、リカの３人は・・・

泣いた。声をあげて泣いた。悲しくないのに泣いたんだ。

そうしてるうちにマダムデヴィのウンコのような口臭が家中に蔓延し、みんな気を失った。

暗転。


〜第２章〜

マダムデヴィは、いつものように淀川へ出かけ黒いアナルローズを晒しながら日焼けしていた。そこへホームレスがあらわれ・・・

不思議なローションがあるんだけど買ってみない？、と文房具のりをサラダ油で薄めたものを差し出した・・・

余計なカキコミしてストレスを与えるのが上手な岩手県人に至っては、

という謎の呪文とともに、ローションとともに、マダムデヴィは江戸時代へワープした。

戦乱の世、江戸時代にタイムスリップマダムデヴィは今にも敵陣営に落とされようとしている城で目を覚ました・・・

ID:9LKvBKczは性悪だよな、と大声で叫びながら

パンストを頭からすっぽり被ったエクソシス子が自慢のお尻をフリフリしながら現れた。

「ふっ。あたいに勝てる女はいないよ」
マダムデヴィは呟いた。

「ババァで悪かったわね！！！！テメェだってもうすぐジジィになるんだよぉ！！！！」

余計なカキコで神経逆なでる岩手県人を睨み付けながら

陳蔓玉は中国語で歌った。
♪那南風吹來清涼　那夜鶯啼聲悽愴
　月下的花兒都入夢　只有那夜來香　吐露著芬芳
　我愛這夜色茫茫　也愛那夜鶯歌唱
　更愛那花一般的夢　擁抱著夜來香　吻著夜來香
　夜來香　我為你歌唱
　夜來香　我為你思量
　啊！我為你歌唱　我為你思量
　夜來香　夜來香　夜來香♪

そういうマダムデヴィも、すでに40を超えた中年だった。口の臭いデヴィは、薬局に行き・・・

ボラギノールをヤクザ医師にその場で注入してもらった

「塗ることも注入もできるなんて、便利！！！！」

しかし、マダムデヴィのアナルローズには、1ダース以上必要だった。

これで臭いニオイともお別れね・・・・寂しいわ！・・・と、独り呟く刹那・・・

ガソリンスタンドにバスが突っ込んだ。

バスを運転していたのはエクソシス子だった！！

しかし、マダムデヴィのウンコのような口臭は相変わらずだった。歯槽膿漏が治らないデヴィは・・・

かつては上と下、両方の口が臭いと、近所で評判の豆腐屋小町娘だった。

ウンコ豆腐を全国的に広めようとするマダムデヴィ・・・

特にそこの豆腐は・・・沖縄の豆腐ようの様に醗酵してるのよ・・とヲ仏蘭西人のマダム達に評判だった。

ただ問題なのは、その豆腐はマダムデヴィのアナルローズと同じ、どす黒かった。マダムデヴィは、白くしようと・・・

キッチンハイターかワイドハイター、どっちにするか悩んでいた。

そこへ現れたはどす黒い顔をした松崎しげる…似のお百姓・・・彼は

なんとマダムＪｕＪｕＥが化けたもののけだった！

ねぇ、本気出していい？JuJuEはやる気だ！！

じゃんけんヲタに挑戦状を叩きつけたのだった

♪ジャンケンポンよ、あいこでしょ！負けても泣きっこな・し・よ♪
ひばり・チエミ・いづみの三人娘がジャンケンをしながら登場した。そうだ！ジャンケン娘だ！！！

40才を超えている中年オカマのマダムデヴィは、なつかしくなってアナルローズが全開になった。そこに初代コロンビア・ローズが現れ・・・

♪発射〜〜オーライ〜〜明るく〜〜明るく〜〜走る〜のよ〜〜♪

ローズは叫んだ。
「200get！！」

アナルローズvsコロムビアローズ

トレイシーローズも参入してきた

東京ローズも。

そしてズロースを穿いて出かけたのだった

口臭の臭いマダムデヴィは、ローズ軍団にウンコ臭の口臭を吹きかけた。初代コロムビアローズは・・・

たいそうその匂いを御気に召され、もっと・・もっとぉ〜〜〜！！！！と悶えた・・・

じゃんけんヲタが叫んだ「負け犬が吠えてんじゃねーよ」と。しかし、

ローズ軍団は年をとって耳が遠かったり、日本語がわからない外国人だったので、
叫びは届かず、虚しく空に響いただけだった。

突如、空間の歪みが・・・一行はウンコ色の光に包まれ・・・

そこに和田アキ子、略してワダアキが現れた。
「よっ！ワダアキ！」「ニッポンイチッ！」みんなが声をかけた。しかし

「まだまだイけるやんッ！！」と林檎を片手潰ししながら、ご自慢の超極太巨根を勃起させ・・・

再びタイムスリップした。

〜弟3章〜

マダムデヴィは、年齢には勝てず自慢のアナルローズも腐敗臭がするようになった。困ったマダムデヴィは・・・

カビキラーで・・・

解決するわけもなく・・

やむを得ずﾊﾞﾀ子さんに

〜弟4章〜

突然光る巻き糞ブローチが・・・それを手にしたマダムデヴィ。無意識のうちに
「アナルローズパワー、メイクアップ」と叫び、気が付くと、セーラーマダムデヴィ
になっていた。コスチュームカラーはもちろんウンコ色。

〜セーラーマダムデヴィの冒険〜

　　　　　　　　　序曲

私、魔堕無うん子。ある日不思議な巻き糞ブローチで、セーラーマダムデヴィに変身しちゃった★

何もかも余計なことばかりするID:j7Bv6sZK＝糞岩手人が荒らしてしまい

そんなID:j7Bv6sZK＝糞岩手人に、ご自慢の必殺技「アナルローズ腐敗臭アクション！！」

脱兎落ちさせたいスレにわざわざ書き込んでバカ面かましてるID:j7Bv6sZK＝糞東北人を穴に落とそうと

〜弟5章〜
『3年B組カマ八先生』
ある日マダムデヴィは臨時の教師を頼まれて・・・

「なんですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

マダムデヴィは、言った。「みなさんは腐ったミカンではない！腐っていて腐敗臭がするのは、私のアナルローズです」

ただ・・・生徒たちは鰈臭とも腐敗臭とも似たイビツナ臭いに意識を無くしカマ八先生の話など聞いてはいなかった。
（展開がはやすぎよ！・・・もうちょっと拡げましょ！・・・）

怒ったマダムデヴィは、自慢のどす黒いアナルローズを直江喜一に見せつけた。

たったひとりの馬鹿のせいでガッカリ

ここでも恵美子44歳がマダムデヴィ叩きしてるのね

と言って、三原じゅん子が教室から出て行った。

〜第六章〜
「マダムデヴィえもん」

のび太が部屋に入って言った。「デヴィえもんデヴィえもん！！ジャイアンが僕のアナルを臭いって言うんだよ〜〜〜！！！」

「じゃあこれを使うといいよ」デヴィえもんは自分のアナルローズから何やら道具をとりだした

翌日、多摩川にジャイアンの遺体が浮かんだ。これでこれからは平和だと確信するのび太だった。
しかし

ID:j7Bv6sZK＝糞岩手人のひとことで今までの苦労を全て台無しにされてしまい

デヴィえもんは怒り狂い、超激悪臭アナルローズ・サリンを町にばら撒き、自分も気を失い、再びタイムスリップ・・・

暗転

〜弟七章〜
カマ探偵マダムデヴィ
見た目はオカマ頭脳はオネェのカマ探偵が謎を解く！

ID:j7Bv6sZK＝糞岩手人が今まで放った無神経な言葉に、

「マダム、犯人は犬神家に恨みでもあるんじやろうか？」シス子警部は尋ねた。

祟りじゃあ！カマ墓村の祟りじゃあ！！と、向こうから年老いたニュハーフが警部に駆け寄ってきて・・・

吐血し、他界した・・・

あれが新（スレ）だと勘違いしてるID:j7Bv6sZK＝糞岩手人に
こう言い放ったのだ。

裁判所の決定通知を見せた。そう、その年老いたニューハーフは、今回戸籍上女性となったカルーセル麻紀だった。

ＫＡＢＡちゃんがdosの曲で踊りながらやってきた。

「なに？ここには私と同じオンナしかいないぢゃない！こんな所イヤッ！」と、KABA.は怒ってケツをﾌﾟﾘﾌﾟﾘしながら去って・・・

自分がグダグダにしておきながら他人のせいにするID:j7Bv6sZK＝糞岩手人がまたもや犯した罪とはこれだった…

KABAが去った後、美川が頭を気にしながらやってきた。

焼肉焼くと煙が不自然にでるのよね、や〜ねぇ・・・

先生！展開が読めません、と

川原田新一が叫んだ。無理もない。薬丸・本木・布川より人気が出ていたことに危機感を感じたジャニーズ事務所が裏工作して彼を「転校した」ことにして番組から引きずり降ろしたからだ。

そんな中、マダムデヴィは淀川のハッテン場で、どす黒いアナルローズを晒しながら日焼けしていた。そこへ警官がやってきた・・・

「御用だ御用だ！！」警察ではなく、それは岡っ引きだった。

岡っ引きは、十手でマダムデヴィのアナルローズをかき回した。悶絶するマダムデヴィは・・

「もっと御用を！！もっと御用をアタシに！！」と、岡っ引きにリクエストしたのだったが、

オウミ住宅のＣＭキャラククターの黒沢年男が、踊りながらやって来て、
何をカン違いしたののか「御用はオウミに・・・建てて！！」と言って去っていった。

建てたのはディルドだった。

夕日を浴びて美しく光るその巨大ディルドは、
実は滅びゆく地球から脱出するためのロケットだったのだ。

乗り込むのは島倉千代子とダチョウ倶楽部。
千代子の歌声が遠くなっていく、『さ・よ・ほ・な・ら〜』

そのロケットに乗れるのは一人用だった。地球滅亡まであと852分・・・

ところがだ！
グーチョキパーを運営しているな氏が弱い者いじめをしていると告発されたのだ

それを聞きつけペッパー警部が邪魔をしに来た

インチキと噂されてるグーチョキパーはもう誰からも相手にされず

必死にケセランパサランを食べていた。

突然、ペッパー警部が宙にピストルを放ち、空間が大きく歪み、全員気を失い・・・・・

星になった。


　　　　──完──

〜弟八章〜
アナル座の怪人・マダムデヴィ

ここはアナル座。昼間は若いカップルで溢れるクルージング・スポット。しかし決して夜に行ってはいけないと言う。

ゴキブリと鼠が出るのだ。

なぜなら、イケメンだろうが不細工だろうが、夜歩いていようものなら謎の腐敗臭とともに何者かが襲ってくるからである

ふと見ると、全身から腐敗臭をまきちらし、
細木数子がヴォーギングをしながら近付いて来るではないか！

腐敗臭では、負けてはいないマダムデヴィ。自慢の黒いアナルローズを全開にして待ち伏せした。

しかしID:j7Bv6sZK＝糞岩手人も負けてはいなかった

そう、これがアナル座の怪人・マダムデヴィと、占いの魔女・細木数子との歴史的な出会いだった。

占いの魔女・細木数子は言い放った「マダムデヴィ、あんた地獄に落ちるよ！！」

ブリブリブリブリブリッ！！と、怪人マダムデヴィは放屁した。

オカマに大人気のこの二人でユニットを作ろうと画策。

プロデューサー　つん☆くそ

「アタシも入れてほしい」とうっふん娘（ノ~ё~）ノ は嘆いた。

デビュー企画として、マダムデヴィと細木の口臭合戦が行われた。
マダムデヴィのウンコ臭に対して、細木の加齢臭。
どっちが勝つか？

細木はマダムデヴィに名前を変えるよう進言した。「このままの名前だと地獄行きよ。そうねぇ、新しい名前は・・・

「ウンチッチにしなさい。そうすれば子供２人産まれるわ」

〜弟九章〜

ウンチッチーと呼ばれて

中年オカマのマダムデヴィは、自分のことをマリー・アントワネットと思い込んでるのでウンチッチーへの改名には抵抗があった。

とりあえず、つん☆くそプロデューすのもと、ユニット名：糞モニ。デビュー曲「アナルローズは地獄の扉★」でデビューが決定した。

なんとそのＣＤはシルバー層にバカウケしたのだ！！全国主要都市の老人ホームツアーが決定した「糞モニ。」は・・・

早くも1stアルバム「糞モニ。メモリアル�@」のレコーディングに追われつつ、ツアーのリハに励んでいた・・・・わけもなく・・・

どす黒いアナルローズの手入れに余念がないのであった。マダムデヴィは、衣装をさがしに巣鴨へ出かけた。そこで・・・

菅井きんに遭遇したマダムデヴィは、衣装プロデュースを頼むことにした。

赤い毛糸のパンツを見つけた。冷え性にいいと店主の春日三球が言う。

菅井きんも勧めてきたので、デビル細木と二人分購入した。

だが残念なことに毛糸のパンツでは、アナルローズの腐敗臭は防げなかった、困ったマダムデヴィは・・・

「説明書にアナルローズの腐敗臭は防げませんと書いてないぢゃないのさ！」と、三球を告訴した。

せっかくの印税をその裁判に費やしたマダムデヴィの判決結果は・・・

じゃんけんヲタに勝てば無罪にするという滑稽なものだった

もちろんデビル細木に地獄におとされたとさ・・・

　　　　〜完〜

〜弟十章〜

アナルスの熟女・マダムデヴィ

肥溜めが積もりに積もったアナルスの高原で、生きた屍と化した老いぼれジジイと暮らす熟女・マダムデヴィの糞まみれ成長記・・・

暗転


〜弟十章〜
「マダムデヴィの奇妙な冒険」その後、裁判の結果刑務所にぶち込まれたマダムデヴィは、ある日カマスタンドという不思議な能力を身につけた・・・

アナルスの熟女・マダムデヴィ は　十一章にしとくわ。ジョジョ好きだから・・・

ゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・

糞条マダムデヴィは、目覚めると冷たい鉄格子の内側にいた。

「あたいはこのカマ造りの海（刑務所）から必ず脱出するんだ。そうアタイのカマスタンドの名前は、オカーマフリィーッッ！！」マダムデヴィの冒険が始まった・・・

鉄格子には孔子の置物が置かれていた。その孔子の置物はマダムデヴィに語った。ア・・・

アナルローズ！と叫べば、腐敗臭アナルから糸が出現、カマスタンド：オカマフリーよ

これが・・・・そう、私の力・・・・・。夢なんかじゃああ〜ないッ！！ディズニー映画のようだけど、こ、これは、このリアルな感覚！！夢じゃああああなあああいッツツツツ！！

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ、向こうから刑務官が近づいて来る・・・「糞条マダムデヴィィ！貴様に面会人だっっ！！」その面会人とは戸籍上父親(?)糞条デヴィ太郎だった・・・

今更、あんちくしょう！！！！何のようがあるってんだあああああああ！！！胸糞わりぃいィイイイイイイイイイイイ！！！！！

糞条デヴィ太郎は言った。「この刑務所から脱出するわよっっ。」そう！デヴィ太郎はOAW(ｵｶﾏｱﾅﾙ財団)から来たのだ！
だかしかし、その時不審な陰が二人に迫っていたのを誰も知らなかった・・・

そういえば、さっき便所にいったとき・・・便器の底からニョキっと手が出てきて・・・ペニスの骨を渡されたんだわ・・・一体どういう意味が・・・？！

「この骨は絶対身から離しちゃダメだよ。・・絶対に・・・」
・・ハッッ！！目の覚めたマダムデヴィは面会室の異変に気付く。部屋が溶けている！二人は他のカマスタンドにすでに攻撃されていたのだ！！

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・

知らない間に・・・敵から攻撃・・・されて・・・た、なんて・・・・ひどい眠気・・・だ・・る・・・・い・・・・・

突然ドアが開き、時代劇メイクのまま肩を大胆に露出する赤いドレスを着た浅香光代が
飛び込んできた。

スタンド名：ミッチー2004　必殺技：アタシャァアアアねぇええ、許さないよォオオオオ！！！
近距離操作型

「やれやれだわ。」デヴィ太郎のカマスタンドが発動！！「行くわよっ！ザ☆カマワールドッッッッ！！」
この世のオカマは全て止まる・・・

「よし、ぶちこんでやるわ！！！カマカマカマカマカマカマカマカマカマカマーーーーーーーーーーーーーーーーッツッツッツツ！！！！！！！！！！」

そしてオカマは動きだす・・・

第十一章
魔女っ子デヴィ

腐乱ラ・腐乱ラ・屁〜屁屁〜屁屁〜腐乱ラ〜♪男だなんて〜おーもーおったら
大間違いよ〜ドオカマよ！二つの玉の〜膨らみは〜極秘の男の証拠なの〜
お化粧なんかしなかったらあなたは顔見て気絶する〜腐敗臭アナルローズ開放したら
オトコノコなんて失神よ〜！
カマッ子デヴィは〜カマッ子デヴィは〜あなたのアナールに〜忍び込み♪

「腐乱ラ〜」

しかし中年オカマのデヴィは、年齢には勝てず魔法パワーがなくなった。そこへ林家喜久蔵があらわれ・・・

ト書き。
しかし喜久蔵ラーメンはまずい。少なくとも関西人のクチマソコには合わない。

4回でアウトなんてなんて融通が利かないのかしら、と叫びながら

ウンコ色のスケスケネグリジェを身にまとい散歩に出かけた・・・

野良犬さえも避けていく。大阪駅前歩道橋の乞食さえも顔をそむけた。
誰かが通報したらしく警官数人がやってきたが、

「腐乱ラ〜エイッ！！！」ご自慢の腐敗臭アナルローズで気絶させた

暗転


〜弟一二章〜
「お邪魔女マダムデヴィ」ﾋﾟｰﾘｶﾋﾟﾘﾗﾗﾎﾟﾎﾟﾘﾅﾍﾟｰﾍﾟﾙﾄｰ♪

まったく融通が利かないと怒り爆発寸前の

マダムデヴィはマタタビを炊いた

＜ 完　＞




〜弟十章〜

アナルスの熟女・マダムデヴィ

肥溜めが積もりに積もったアナルスの高原で、生きた屍と化した老いぼれジジイと暮らす熟女・マダムデヴィの糞まみれ成長記・・・

十三章だった・・・

究極のモテ香はそこにあった。野生とエレガンス

暗転


〜弟十四章〜
「カマゴンボール」
オッス！オラマダムデヴィ！！いっちょやってみるワ！？
フリーザ！覚悟しなさいっ！！

第一四章

オバケのデヴィ太郎生まれるの巻

ある日亀頭仙人はハッスルしていた

その時、世界の片隅でどんな願いでも叶えてると言われるカマゴンボール（金玉）が世界中に静かに飛び散った・・・

実はカマゴンボールは地球を粉々に吹っ飛ばすほどの威力をもつ爆弾だった・・・

第一五章

マダムデヴィ北朝鮮に亡命

強制送還された。

　　　
　　　第１５章〜完〜

暗転


〜弟十六章〜
「クレヨンデヴィちゃん」オラ、カマ原デヴィのすけ〜。オカマ食べれるぅ？

オカマを食べて死亡。

　　　
　　　第１6章〜完〜

食べれなかった。

完

〜弟十七章〜
口臭治療に挑むマダムデヴィ

〜ウンコ臭と言われて・・・〜

逝った。


〜弟十七章〜
完

第十八章

失禁脱糞マダムデヴィ

〜弟十八章〜

占い師・マダム太木デヴィ子

第十八章

失禁脱糞占い師・マダム太木デヴィ子

マダムデヴィはアナルローズ自慢だが、ゆるゆるの肛門のため頻繁に脱糞した。現場を見た東海林のり子は・・

ある事ない事言って、ある日冴えない童貞予備校生に刺され死亡


〜弟十八章〜
完

脱糞を無我夢中で食った・・・

第十九章

パンティパーティ

生き残った中年オカマのマダムデヴィは・・・

〜弟？十九章〜

・・・完

パンティパーティを始めた。

マダムデヴィはスパイダーカマに変身した！糸噴射！！

パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！

愛犬と共に野グソする為、たまたま通りかっかったエクソシス子が糸噴射に絡まってしまった！！

350はナイナイの番組見たのね・・・・とつぶやきつつ・・・

失禁脱糞ドバドバだった。泣いた。

〜弟二十章〜
「オカマキャプターデヴィ」
オカマの力を秘めしアナルよ、真の力を我の前に示せ。契約のもと、デヴィが命じる。
アナルレリーーーズ！！

失敗に終った。

〜完〜

アナルが裂けて死亡・・・

　　　完

第二十一章

パンティパーティ�A

パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
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パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！

今日昼間買い物に行って帰る途中にアブラセミ拾いました。

パンティが裂けて死亡


〜弟二十一章〜
完

木にとまらせようとしても、落ちてしまうので持ち帰ったのよ。

ある朝雅夫、突然『ぶってーチンポしゃぶりてー！』と熱望した。

そこにアッコが現れて
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　　　　　　　　|　アッコのクリティンコしゃぶってナベ汁呑みたい香具師募集中やでぇ！！！！！　　
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続々と芸能人が集合し・・・

よくズボンはいてるとお尻に何か入れてるの？？と聞かれることがあるのよ自慢の尻よ♥

シス子はお尻をみんなに晒した。そしてパーティが始まった！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
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パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！

初代ゴン太君もやってきた・・・

しかし誰ものらなかった・・・
パンティパーティー終了

みんなで踊りまくった！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
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パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！

ぱぴぷけポッケもやってきて・・・

みんな一緒に
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！

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　　　　　　　　|　パンティパーティYAH！！！！！！！！！！！！！　　
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その時バミューダトライアングルに異変が！！
パンティパーティー参加者はその渦に呑まれた！！しかし誰一人として助けようとしなかった・・・

その昔津田沼のボディビルジムに見学に行ったことがあるの
狭い汚いジムなんだけど〜
当時１人で思い足をひきずりながら
勇気出してジムの扉を開けましたΣ(^o^;) アッ

『見学したいんですけどぉ』と私が小声で言ったら
チビマッチョのインストラクターがすぐに近寄ってきて
いろいろ説明してくれたのよ

その時マッチョ男が６人位ルームにいてね
さすがボデイビルジムだけあって
ビックリするような体の人ばかりでした！

２０代前半のマッチョのＡ君が
私に挨拶してきたわ
でも私は緊張していて返事出来ませんでした

それで頭がボーっとしながら
かなり狭いジム内をインストラクターに案内されながら歩き始めました
その時Ａ君が
ダンベルトレーニングを仰向けでしていたから
私の足がやや触れてしまい
『危ないよーーーーーっ！！！』と大声でＡ君に怒鳴られました

Ａ君に少し睨まれたけど・・・・・
私はただ黙りこみ、またインストラクターの説明を聞き始めましたのよ


私はとにかく体触りたくて触りたくてウズウズ(^0^;
だからＡ君に「胸囲どのくらいあるんですか？」と聞いたの
そしたらインストラクターが
メジャー持ってきて
Ａ君の胸囲を測り始めたよ！まぁＴシャツ着たままだったけどね

私は今がチャンスよ！！！と思い、その瞬間
無意識に指先で
Ａ君の厚い胸板を『普通この辺から測りませんか？』と聞き
プッシュしてしまったの
あんな感触生まれて初めてでした！
想像してたのと違ったのよね、弾力があるわ

Ａ君は「なんだ？アンダーバストとトップバスト？」と笑顔で答えてきたのよ
なんでもＡ君は友達に裸を見せたら
みんなに気持ち悪いと最近言われたそうなんです。

しばらくして、ジムの閉店が近くなり
Ａ君は最後私に対してこう話しかけてきたの
「君は若いから十分筋肉付くよ、さっきはゴメンな！
もっとすごい体コンテストで見せてあげるから」と言われ
私はジムを後にしました

もう一生会う事もないだろうな〜と実感してたわ
現在Ａ君は３０代前半のはず・・・・
もう結婚してるのかな？まだボディビルやってるのかな？と
今でもたまに思い出します(*^。^*)はっきり言ってかなりタイプでしたし

パンティパーティー終了


〜弟二十二章〜
開幕

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　 ー::::::::::::::::::::ヽ''''ｴﾕ'''　　　　'''ｴﾕ'''' |::::::::
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　（::::::::::::::::::::::::ノ　　　　　　　　　　　（:::::::: 　　＜マダム山口デウ゛ィ恵復活・・・
　　ヽ::::::::::::::::::|　　　　　｀ - ´　　　　 ヽ:::::::　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼::::::::::::ヽ　　　 -====-　　　　|:::::::::
　　　　　ヽ:::::::::::＼　　 ｀ ー　　　　／:::::::::::::
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こんなメールが来た。

件名：メールもらったので返信したんだけど(~~ ;)
差出人：☆キサ☆ <[email protected]>
日付：04/10/06

私のメールに件名も本文も書いていないメールが来たんだど…
とりあえず返信したんですか
どちら様でしょうか？
以前チャットか何かで知り合った人ですか？
一応ハンドルネームはキサでいたんだけど(・・;) 。。
間違いだったらごめんなさい(>_<)

こう変身しましょう

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　　　　　　　 ヽ!|　　　　　　　 /　　　ヽ　　　　　　　 |ﾉ　
　　　　　　　　ゝ:　、　　　　（　_　　　_ ）　　　　　　ﾉﾉ　
　　　　　　　　` ヽ　　　　 / 　 _ヽ ノ　 ヾ　　　　　ﾉ　　　　
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　 ／　　'　"''　､　　　＼　＼　_,,￣ ''ノ ` ﾞ/　　＼　　　　　
／　, -　、　,,　 `ヽ　　　＼／　 ￣ヽ '　 ヽ　　　 ,ゝ--、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽ　　|　　／ 　　ノ
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　 - ''　 　　　 ヾ　　（　　 ヽ 　丶　　　 !　'' 　,, ゝ" |
''"　　　　　　　　＼／ヽ　　ヽ 　ヽ　_　'i　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　どついたんぞワレコラ!!!！！！！！！！！！！！！！！！
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　　　　　／:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾:::::::::::::::::::＼( 　
　　　　 ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::):　::::::::::::::＼〜
　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::))）
　　　（:::::::::::::::::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ:::::::::丶::::ヽ
　　　(（:::::::::::::::./　彡　　ﾉ 必　ﾉ　　::　彡:/)):::::::):） ぷ〜〜ん
　　　（::::::::::/ ミミミミミミミ.死彡彡彡彡彡　 :::::::::::）　　　〜
　〜（(::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）))
　　　　|==ﾛ 　　-=・==- ‖　‖　-===・=-　ﾛ===
　/⌒ |:/ ‖　　　--／　/ﾉ　 ヽ　＼----　‖ 　ヽ|ヽ⌒ヽデヴィちゃん、わたしと一緒に
〈 　　|/　 ヽ｀======/　 .⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　 〉　2●●●●る卒業しない？？？
　ヽ 　.（　。 ・：・‘。c （ ●　　● ）　；”・u。*@・：、‘）　 /　　　　　　　
　|　（　：。・；％：・。/::: ::::::| |::::::ヽ　　； 8@ ・。：％　）　|　
　＼（ 。；・０”*・o；／::::::::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。. ）／　 　
　　　　（；8@・。：　 ／￣￣￣￣￣＼:　”・：。；”・.）
　　　　（０”*・ o／　　　　　　　　　　＼　０”*・o：）
　　.　　（・：％,:）|.　　￣|￣|￣|￣　　 | :（:％”・：）　←シス子
　　　　:（； 8@・ ＼　　　￣￣　　　　／；8@ *・・）
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　　　　　　　ヽ ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::::-_ 　ノ
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　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;ｿﾉﾉ))彡　　丿:./:.＼
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　　　　　　＼,,＼（ヽ､ｰ‐ｰ‐-､　　　''´,,-ｰ=;;_;;:::　　 ヽ ､/⌒ヽ　　　　　|
　　　　　　　　ヽ-l　　,,=‐='､,　 l　　 /_（;ﾟ,),,ﾉ''　　　　､ ;; l⌒i |　　　　　）
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　　　　　　　　　|. . , , i　　　　　｀　_＿　､::　　 　　 /　　l　　　　　　　　　　　＼
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　　　/〃,彡ﾚべｷ三三三三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐヾ､
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　　レ〃三l; ,, 　　 　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=弌ﾐﾐ三;}
　　ｌ/彡三;j , . - ' '　　 , 　 :._,,..-―‐‐､ヾ;三j
　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i"
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ !
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　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 !　 ＜　や〜〜だ！！
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 / 　　 | 　滑稽な小説だわ〜〜
　　　 　 　 　　:,.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/ 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ 　
　　　　　　　　　ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　 .ノ
　　　　　　　　　　　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　
　　　　　　　　　 _____.ﾉ 　 　　 　(⌒) 　　　　　　
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|ヽ　,,|,~'i､　 .,_　　　,ri､　　　　　.lﾞ‐'"'i､　　　 ,，　,i､　　　　　,、　　 ｖi､
　　　 | ｋ, ヽ广　　| |　　'l''ﾞl┘　　　　 .`'ｸﾞ/　　　　|ﾞl.,ｨ |.|　　　　 ）ﾞl　　/'ﾞl″、　　　r-,、　 、　　 .:c､、
　　ｯ┘｀,lﾞ　　　　,ﾉ ヽ ,,,,,`'′　　　　 .,/,,,!‐''，　 ,ノ う゜.| |　　　 .,ﾉ ヽ ,,,,,`'′ |ﾞl　　　 ﾞl,ヽ　.|ﾞl　　　 ヽﾞi､
　　 ﾞi､/ﾞ,-'''i､　.く, .,巛 ‘r＼　　　　 ／.'ﾟ_ ／　 ./‐I /　 | |　　 .〈、,l］ﾞl `',＼　 | |　 ,｡　.,i´ﾞl　| |　 .�� ilﾞ ﾞl
　　 lﾞ.lﾞ ﾞlｯ'"　　././ | |　.,,) ﾞl　　　　.!／］/　　　 丿 |　 .lﾞ.|、　　/丿| |　.,,〉.）　| ﾞl .,ﾘ　 .`-" .lﾞ | .,l〕　 .ヽ"
　　/.lﾞ j,i´　　　lﾞ,E.,lﾞ.|　 ｀'''′　　　　　lﾞ｛　　　 /,,| |　　ﾞl,ヽ　 .ﾞl,d,,lﾞ |　 ｀'''ﾞ　 ﾞl ﾞ‐'|　　　　　ﾞl ﾞ‐'|
　 / lﾞ　ﾞl,~ﾞ'''i､　 .ﾞl´丿　　　　　　　　　 | ﾞl,　　 '(/|゜|　　 .ﾞ-ﾞl　　.ﾞl｀丿　　　　　＼.,}　　　　　 ＼.,}
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　　　 ,／,彡l三三三三三三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐ＼
　　　/〃,彡ﾚべｷ三三三三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐヾ､
　　,//〃彡{" 　 　 ~ﾞ''=ﾆ三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ;;}
　　レ〃三l; ,, 　　 　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=弌ﾐﾐ三;}
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　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i"
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ !
　　　　　 .} ;{:::.　　　, 　 　￣　　 ヽ, 　 　 |" 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 !　 ＜　や〜〜だ！！
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 / 　　 | 　1行目がズレズレだわ〜〜
　　　 　 　 　　:,.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/ 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ 　
　　　　　　　　　ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　 .ノ
　　　　　　　　　　　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　
　　　　　　　　　 _____.ﾉ 　 　　 　(⌒) 　　　　　　
　　　　　　　　／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐　　
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　　　　　　　ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐

　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　
やん！許してvvv

　　　　　　 　　＿,,,,,,,,,,,,,,,＿＿
　　　 　 　 ┌''ﾆ三三三三三ミﾐﾐ=､,
　　　　　,.-┤三三三三三三ミミミﾐ,＼
　　　 ,／,彡l三三三三三三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐ＼
　　　/〃,彡ﾚべｷ三三三三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐヾ､
　　,//〃彡{" 　 　 ~ﾞ''=ﾆ三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ;;}
　　レ〃三l; ,, 　　 　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=弌ﾐﾐ三;}
　　ｌ/彡三;j , . - ' '　　 , 　 :._,,..-―‐‐､ヾ;三j
　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i"
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ !
　　　　　 .} ;{:::.　　　, 　 　￣　　 ヽ, 　 　 |" 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 !　 ＜　や〜〜だ、またズレてるわぁ〜〜！！
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 / 　　 | 　これがホントのマタズレだわぁ〜〜
　　　 　 　 　　:,.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/ 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿ 　
　　　　　　　　　ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　 .ノ
　　　　　　　　　　　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　
　　　　　　　　　 _____.ﾉ 　 　　 　(⌒) 　　　　　　
　　　　　　　　／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐　　
　　　　　　　/　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　
　　　　　　　| /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ　
　　　　　　　ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐

弟二十一章
「とっとこデヴィ太郎」
とっとこ〜カマるよデヴィ太郎〜どこでも〜カマるよデヴィ〜だぁい好きなのは〜・・・

''ﾆ三三三三三ミﾐﾐ=､, 　　　　　　　　　　 ／ry　　　　　;;;;　　;;;;;;;;y;;;; 　 ＼
　　　　　,.-┤三三三三三三ミミミﾐ,＼ 　　　　　　　　r;;;;　从　人;;;jt　　;;;;;;　　;;s　;;r　彡;＼
　　　 ,／,彡l三三三三三三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐ＼ 　　　　　 .| ;;; ;;;　r　,,,,ｗ""""ﾉﾉﾉ彡"";;;;;;";;;iiii ;;:|
　　　/〃,彡ﾚべｷ三三三三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐヾ､ 　　　 ｜;;;:::　6;;;;;　　　　　　　　　　　∂;　;;;;; ;;"|
　　,//〃彡{" 　 　 ~ﾞ''=ﾆ三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ;;} 　　　｜　:　ﾐ人　　　　　　　　　　　";;;ｑ彡;;;从]
　　レ〃三l; ,, 　　 　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=弌ﾐﾐ三;} 　　　レ〃三l; ,, 　　_　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=　;;;从;;;;;|
　　ｌ/彡三;j , . - ' '　　 , 　 :._,,..-―‐‐､ヾ;三j 　　　 ｌ　iiii　 ｒ;; , . =~' '　　 , :._,,..-―‐‐､ ヾ;三j
　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i" 　　　　,!;;;;;ﾐ;;j ,　-'''~二`ヽ ｉ...::.,（ ゞ'-'"　)"!';;ξ彡
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ 　　　　　'＼　　;;; （ '"ゞ'-'　)l　≡ヽ＿＿ｯ ! 　　/
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ 　　　　　　 ヾツ　; ヽ＿＿ ﾉ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ ]
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ ! 　　　 　 　　 l! ;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'ヽ､,　　　 ｌ !
　　　　　 .} ;{:::.　　　, 　 　￣　　 ヽ, 　 　 |"　　 　　　　　　} ;{::.　　　, 　 　￣　　　,ヽ,,_〃|"
　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 ! 　　　　 　 　　　 {,,j::;:　〃'　_,. -―　'''‐-　　　!
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 / 　　　　　　　　　　ﾞ:, ヽ.　 .弋;;;::ﾆニニ‐"　　 /
　　　 　 　 　,入.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/　　　　　　　 　 　 　,入.ヽ, ､　　= = = 　 　　,/
　　　　　 _,,.:ぐi. ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　　ノト､ 　　　　　　　　 _,,.:ぐi. ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　　ノト､
,,.. --::ｧ'':::::::::::ｌ#ｉｉ_　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　j#;ｌヽ　　　,,,.. --::ｧ'':／　ヽ　　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　ｌ　ヽ
::::::::::/::::::::::::::::::!####ｌｌｌｉｉｉ~~ﾞ""~,,,,.::ｉｉｉ##ｌ::::＼ 　:::::::::::/::::＼　　 ＼　　　　~ﾞ""~　,,,.／　　 ゝ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ〜ケメンの精子（タネ）〜♪

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　 　　／￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　＿i＿T＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　l　・　・　ﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　.〈 / しヽ 〉9)
＿＿＿＿＿＿＿＿.　 　..| 　Д　 .｜　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __|＿　 /　｜　　　＜　…というお話やったんや
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

しかしそこでは終わらなかった。
とっとこデヴィ太郎劇場版制作決定！！

┌──────────────────────────────┐
│　　ヽ､　 　 _,.,　　 　 _　　 ,. -‐; 　 ＿___ _　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　│|
│　　 ､　`Y'"　　｀`''"´　`'く　 ／"~ ／　_二_＼　　　　,.-＜二二ﾆ＝ｰ　　　　　│|
│　　ニ`ｙ´ 　 ⌒　　　　　 '}‐'‐‐.‐Y .／~　 　 ヾ',.　 ／　　　　　　　 ＼　　　　　│|
│　　　r",.　　ｨ;ｪｰ'､　　　ｨｭ=("´　ﾉ/ ,r=､　,r=､ヾ',./　　　　 　　　　　 　l 　 　　 │|
│　　,n､ {　　 ´ ￣ }い､,人"|_,ｎ／ {　,rｭ､　 ,rｭ､ i l　・　　　　　　・　　　 .l　　　　│|
│　 i 　 i!.　 　 '"ﾆ/ ､　　 ,.ヽ'　 `' i 　､＿＿,,,,.r　}.}　　　・　　　　　　　に二ﾆ=　│|
│　 {　　}＼　　 '､!､_,,’. ､‘_,ﾉ　 　 },l.　`､　 　 ﾉ　i l.i＿＿＿＿＿_●　　^} _,..- "│|
│　 ゝ_,ﾉ　 ＼, 　 i r‐｀=f ハ　　 人 ヽ､ ｀'ニ' 　//　 ＼　　　　　　　 ノラ '　　　 │|
│　　　,-､　　 ヽ ヽ ─ﾉ i　ヾ`‐'ヽ､ ヽ､`''‐-‐''",<＿　　`　ァ-―''7"（　　　　　 _,│|
│　　/ ノ　　／ ヽ. ￣　/　　＞＜,_ヾゝ_,.＞‐'" ┌､ ヽ　 /|::|　　｛::::::ヽ__,,..- '"　 │|
│　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 ￣　　 　　　_l__(　　＼ .ｉ|　 　 ＼::::::::::::::::::`-､│|
│　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐}　　 ﾍ l　　　　 ＼:::::::::::::::::::│|
│　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 l、　　　　　 ` x;;;;:::::::::│|
│　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　| ＼＿＿＿,,...-''~ﾞー│|
└──────────────────────────────┘|

口臭で悩んでいるマダムデヴィは、いつものごとく淀川のハッテン場で汚いアナルローズを晒していた。そこへ・・・

＿　　　 ,､-'t,,､-､＿／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 ,,,,,,､-'"t　　　　　..:::::
）　￣￣　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､,,ni､rj､,,r､,　　　　　r' ~~~　　　　　｀'ｰ'|　.:::'' ..::::..'''::
　　の　歴　真　こ　了　　　　　　　　　　　　　　　　 （ﾚ'"　　　　　~''-,　　 i'~　 ラ　屠　最　　 |.::: ,ry'''i／）::
　　だ　史　の　の　 | 　　　　　　　　　　　　　　　 ,{''｀　,,, ,, ,,,,､ 从　 ｲ,　　|　　オ　る　強　　 |r'Y　ﾉ./ｰ,'　::
　 //　 は　強　ラ　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐj,ﾐ､,iﾂ(Y､iirﾘイ''ノ､,}　 ﾉ　　ウ　者　の　　|,ノ''ﾘ ﾉ ,,r ::'' ::
　・・ 　 始　者　オ　　|　　　　　　　　　　　　　　　 'i ﾐ' ::~'':'､iir''ｲ"''〉"ﾘ　　|　　//　の　北　　|{ ~j .ﾘ__ i　,,'~'i ::
　　　　 ま　の　ウ　　〉　　　　　　　　　　　　　　　 i{,i| ;;､ti;(从ﾉ,_,'､''j,,ｲ　ノ　 ・・. 　名　斗　　| ｰ',,"-ｰ't（　 ', ::
　　　　 る　　　 よ　　,>　　　　　　　　　　　　　 ,r/ヽ't｀""'ﾐ|~ﾐ''''''"ｲ)/ｰ-ヽ　　　　 は　を　　 〉}　　,､ ''~　 / ::
　　　　　　　　　 り　/　　 ,, ､､､､,,､r-ｰ――r―';/'"i　|t " ､,j,/"　''/ｲヽ' ､;;;;i　　　　　　　　　 /'i／）ヽ'"　 r' ::
　　　　　　　　　 ＿（ ,､-'"::::::::::::::::~' ､''"""''ヽ|;;;;'i ,､'":ヽ　ｰ==-　,i':::ﾘ;;;;;）'ヽ,|　　　　　　　 ,､-'./ｰ,':::::　 ／ ::
　　　　　　　　＿)　 (;;;::::::::::　::::::::::::::::~'ｰ､三ｰヽ;;t　　::::::'､"､~ ／:: ::ﾘ|ii;;;|　,t|,､-'),､-―､／'ﾘ ﾉ ,,r:::　／ ::
~'''''i　　＿＿（　　　　,r'~'''''ｰ- ､､;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ　:::::　:'''''''":::''::: :::ﾘ;;;;ヽ"::ヽ　,ry'''i／） ~j .ﾘ__ i　,'~'i ::
　　|／　　　　　　　 iﾘ ::'"　　　 ::::: ::::,~ｰ､ ,､ｰ､　,i;;｀'､;;;;,､､､､ , -､　,ｰ､;;;;;;|ir ,r'Y　ﾉ./ｰ,''. ｰ',,"-ｰ't,i 　i ::
　　　　　　　, ｰ､ ,,､ｰ､:::　　　::r'''i　 /､,,,ﾉ/､,　ﾉ:::::,,､ ､;;r'~'i　/､,,,ﾉ/､, /~）ﾘ ,' ,ノ''ﾘ ﾉ ,,r~''"}　:::,､ ''~　/ ::
　　　r'''i　 /､,,,ﾉ/､,　ﾉ:::::,,､ ､:j ;;ｲ. /,,, //,　,r",､ '~　ノ;;j ;;ｲ./,,, //,　/,､/;/ i ｰ{ ~j .ﾘ__ i　,'~'i ／::::　r' ::　　r''ヽ
　　 j ;;ｲ. /,,, //,　,r",､ '~　ノ:i､,-tj r'''ﾚ::~'/,r'"､,､ '";;;;;j､-tj r'''ﾚ::~'/　/;ﾉ'=i -' ｰ',,"-ｰ't,i 　',､ ,､-'" r''ヽr''ヽ（ ヽ
　　 i､,-tj r'''ﾚ::~'/,r'"､,､ '"::::,〉ｰ'　ｰ'' 二,,,,,,'ｰﾘ ｰ（､,,,,iｰ'　ｰ'' 二,,,,,,（~ ヽ,,ﾉ ~''"}　　,､ ''~　/''";;; ,,ti''ヽr''ヽ,　ヽ
　　 ,〉ｰ'　ｰ'' 二,,,,,,'ｰﾘ　　:::::j ~'''''''""　 ,,,､-~ﾉ　　　　j ~''''''""　,,,､-ｲヽ ''||　　 ヽ ／　　 r'::::::, '（　. '､ ''t,, ', r ､',
　,r"j ~'''''''""　 ,,,､-~ヽ ::::::::/:::　　:::::~'''~　　 ヽ-("~,)/:::　　::::~''~　　t　／､（:､,,,,ｿ､､ ,､-"::,､ '"　 ヽｰ',〉-.〉　|.| .i
,､"'/:::　　:::::~'''~　　　ｱ~'Y'"~_,) ）,,;;;; ,,,;;;　　,',,,,､ｰ'"　　　t,,;;;; ,,;;;　,,､ '"'､;;;;｀''ｰｰ,､-'":::,,､ "_､,'''' ､ {ｰ ''ｰ t,,,,ii'ｰ|:
: 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;;　　,',,,,､､ｰ'"~'ｰ-- ｰｦ''''ヲｰ'i　::::~'ｰ-- ｰｦ''''ヲ'"　'､,,,,,,　,､-ｰ'"::::::,､'"　 (　 ' ､,,,､''~ ~'''''ｰ､　　:
:ヽミ;;｀'''ｰ--- ｰｦ''''",('''"（~'ｰ---ｰ''''"-'"从:::' ､;;;;;;r､;;;;;; ､-'"'ｰ ､~'''''',､ '":::::::::::,､ '"　　　 ｀'-､　　　~';;､　'' ﾘ::　

池沼ファミリーがやってきてこう言った・・・

400ajisai!!

「デヴィさんの口臭は、ウンコのようなニオイがします」そこへ、磯野貴理子があらわれ・・・

そしてミイラ化しました

潮吹きました

貴理子の吹いた潮をマダムデヴィはむさぼるように吸いました。

　べろべろばー　　　　　　うほほほほ
　　　おチンチンびろーん ∩＿＿＿∩
　　 ∩＿＿＿∩　　　　　 | ノ　 ○─○ヽ_∩＿＿∩　にひゃひゃひゃひゃひゃ
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　 /　 ／3　　　3　|　 　　　　ヽ　
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　 |　　　　( _●_)　|o⌒　　⌒o|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/∩―−、　　 |∪|　/⌒（_●_)⌒ ミ
.（　　ヽ　　|∪|　　／ ／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ ヽノ　|　　 |∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/ 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ 　∩.　　ヽノ∩
　 /　　　　　　/　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　| ノ⌒　　⌒ヽ
　|　　　_つ　 / 　　　､　(＿／　　　 ノ　　/　　（。）（ﾟ）|　　　　　
　|　 /UJ＼　＼　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ|　　(⌒＿●⌒)ミ 　　　　　
　|　/ 　　　 )　 )　　　　＼ 　　　　　　＿彡､/ |Ｕ　　ＵＵ_/ 　　　 　
　∪　 　　 （　 ＼　　　　　＼　　　　　＼ 　　| | 　　　　||
　　　　 　　 ＼＿) あびゃばばばだーん　.　.| |ｎn　_nn||　　ぐへへへへへへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿） ッ

　　　　　　　 ＿_
　　　 ／三ミﾐ､ｙ;）ヽ
　 　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､}
　　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}
　　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!
　　 {:|　 ｀・､ i ! ,・;'　 |:}　　
　　r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ　　　
　　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg 　　 デヴィ、あたしの潮もむさぼらないと地獄に落ちるわよ！
　　　 ＼._ヽ _´_ノ ソ
　　＿_,／ ヽー　,/＼＿__
　 |.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈
　//.:::.`＼　 　 　 ／'.:::.ヽ＼

　　　 ／∵　 ∵ ＼
　　　 /∴ 　　　　　　ヽ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 , |∴　　　／　 ＼　|、　　　／　
　　|｀──-( ／ )-( ＼)l | 　＜　　>>ええ話やないか
　　| [　　　　 ,　　 っ　　l | 　　 ＼　
　　`-, 　　　 'ヽ､＿ソ　 }'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ノ ヽ､　　　 ｀' 　　ノ､　　　　　
　/ 　　　　ゝ ── '　　 ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ
　　　| 　　　　（U）　　　　|　

そう言われても細木の潮だけは、むさぼれないマダムデヴィであった。なぜなら自分と同じ加齢臭がするためであった。

そこへ・・・

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　/:∵∴∵∴∵∴＼ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/：：／ ⌒　 ⌒ ＼：：|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:/　　 (･)　　(･) 　ヽ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6|　　　　⊂　　　　　|9　　　＜中島遊びに行こうぜ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　＿＿＿　　｜ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼＿／　／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿-‐'￣| ＼＿＿＿_／　　`ｰ―-､＿＿
　　　　　　　　　　　　 ／~⌒~￣|　　, -‐'＼ ` - ー '/　　＼　　　 '　　　 ￣＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　|　`ｰ―-､ヽ　　　ノ　-―'~￣　､　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　 ／　　　　　 `ｰV -‐'￣　　　　　 ヽ　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`､
　　　　　　　　／`-､　　　/　　　　　　　　　 ヽ||／　　　　　　　　　　ヽ　　 ー､＿ノ　＼
　　　　　　　/ 　　　　　　､　　　　　　　　　　　||/　　　　　　　　　　　|／　　　　　　＼　＼
　　　　　　 /　 　　　　　　V　　　　　　　 ＼.　||　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　? ?
　　　　　　|　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ/ヽ､　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　 |　 |
　　　　　　|　　　　　　　　/　＼､＿　　　　 ／　　＼　　　　　　　／　 ヽ　　　　　　　　 |　 |
　　　　　 /　　　　　　　ノ　／　　　￣`ｰｰ'　　 l　　､￣`ｰｰ-ー'　　　 ∧　　　　　　　　ｌ 　 |
　　　　 （　　　　　　 ／ ／＼　　入　　　/　　 |　　 |　　　　　／ ）　 /　 ＼　　　　 　人　　?
　　　　/　　　　＼　,／　　　 ＼　　　　　l､＿ 人_　_,|　 　 -‐',／l ／　　　　`ｰ､_＞-‐'~　 　 |
　　　 //　　　　　 〈　　　　　　 |　＼　　 /　　 |　　 ヽ　　　／　　|　　　　　　　　|　　　　 　　 |
　　　| |　 　 　 　 　|　　 　　 　 |　　　　 |　　　|　　　 |　　　　　　/　　 　 　 　 　|　　　　 　　 |
　 　 | |　　　　　　　|　 　 　 　 　|　　　　l､＿ 人_ _ _ ,|　　 　 ＿/　　　　　　 　　|　　　　　　 |
　　　| |　　 　　　　/　　　　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　 |　　　　　 |
　　　| |,　　　 　 /　　　　　 　/　　　　　　　 /´:|uヽ　　　　　ヽ　 、　　　　　　　　 |　　　　　|
　　　|~　　　　／　　　　　 　/　/　　　　　　（;,.人u.）　　　　　ヽ　 、　　　　　　　 |　　　 /
　　　 |　　　 /　　　　　　　 /　/　　　　　ミミ|;;　　:|ミ彡　　　 　ヽ　　l　　　　　　　 |　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　ミﾐﾐ|;;　　;;l彡ﾐ　　　　　　l　　l　
　　　　　　　　　　　　　　 /　ヽ　　　　　ミ ミ:|;;　|　::ｌ;彡彡　　　　　/　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾミ::|;　;;　;;;ｌミ彡

鼻沢「ガヅオくん、頭切れてるわよ」

　　／.￣⌒.⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ／.￣.￣.￣ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l　　 ／ 　＼l　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l　　　 ´　｀　l　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(6　　　　つ　/　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　/ ／.⌒.⌒ヽ　　　お大事に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 ＼　￣ ノ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　 　　/￣　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ._/｣／￣＼)ﾍ
　　 )　)　)　　　　　　　　　.,-‐'／/　　　　 l　.〉
　　(　(　( 　　　　　　　　.r y'"　/　　　/　,!l/'>
　　 ,.,.,.,.　　　　　　　　　.!､l　 ./　　　/　／ﾚ"
,-‐(''　　.).､ー--､＿＿__ 〕,ﾄ /　　　/　/,ｨTﾞ
｀＝＝==ーﾞつ　 `ー―-~―'　　　/　/〃"
　　　　 `＝､,---　､＿　　　　.｢l∠,≦'ｲ＿_
　　　　　　　　　　　　　ﾌ┌-≦､　i,k'"　 ,ｨ'
　　　　　　　　　　　　 /　ﾄーヲ 〉〈H〉　f ﾞi
　　　　　　　　　　　　ﾉ　/　〈＿／l　ヽ＿｣､
　　　　　　　　　　　./　/　　 /　（ l　Y　 `r､ヽ
　　　　　　　　　　 /　 ,!　　./　 　 l　 i　　.! ＼＼
　　　　　　　　　 ,ｲ　 ,!l　　　)入　 l　ﾉ　 人､　レへ
　　　　　　　　 ./,!ﾞ　 l i!　　 "　 ｀┘i"　（ヾ.＼
　　　　　　　　 iﾉ　　 l;ﾊ　　　　　　　!　　ﾄ､ヽ,.＼
　　　　　　　　 ﾄ,　　 ﾄハ　　　　　　 .!　　!ﾊﾉﾍノ
　　　　　　　　 `L＿,ﾄ-Lヽ　　　　　　!　　!

お前も頭切れてるけどお大事にな

　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　∠　　　　ハァーーーーイ！！　　＞
　　　　　　　　　　　　　／＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼
　　　　　　　　　　　　　￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　|　￣
　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　 　 ∧＿∧∩　　　　　 　　 　 ∧＿∧∩　　　　　　　 　 ∧＿∧∩
　　　 （　´∀｀）/　　　　　　 　　 （　´∀｀）/　　　　　　　　　（　´∀｀）/
　＿ / /　　 /　　　　　　　　＿ / /　　 /　　　　　　　　＿ / /　　 /
＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼ ＿＿＿＿_ ∧＿∧∩||＼ ＿＿＿＿_ ∧＿∧∩||＼ ＿＿＿＿_ ∧＿∧∩
　||＼||＿＿＿＿（　´∀｀）/ ||＼||＿＿＿＿（　´∀｀）/.||＼||＿＿＿＿（　´∀｀）/
　||　 ||　　　 ＿ / /　　 / 　 ||　 ||　　　 ＿ / /　　 /　 .||　 ||　　　 ＿ / /　　 /
　 　 .|| 　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼　|| 　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼ .|| 　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　　　　　 　　||＼　　　　　　　　＼　　　 .||＼　　　　　　　　＼ 　 　 ||＼　　　　　　　　＼
　　　　　 　　||＼||￣￣￣￣￣||　　　　 ||＼||￣￣￣￣￣||　　　　||＼||￣￣￣￣￣||
　　　　　 　　||　 ||￣￣￣￣￣||　　 　　||　 ||￣￣￣￣￣||　　　　||　 ||￣￣￣￣￣||

あ〜あ、ついにこのスレも荒れ放題になる日がきたのね・・と嘆いていると、

綺麗なスレに戻しましょう。。。とどこからか声がして、一面白い光に包まれ・・・・・


　　　　　〜弟19章〜
　　　　牡丹とアナルローズ

デヴィ「あんたなんか『牡丹』じゃなくて『ジンギスカン』よ！」

「このブタ！！」そう罵ると、デヴィはご自慢の腐敗臭アナルローズを牡丹の顔面につきつけ・・・

「さ、お舐め！！舐めるのよ！！」とお仕置きした。

「あら、わたし今日下痢だったんだわ！失礼！」とトイレに向かった。

ワタシのせいじゃないよね？

デウ゛ィネタやめろよ。

と、爆音とともに泥状便が直腸を通過するとき幻聴が囁いたので、

覚えたての「需要」という言葉を繰り返し使うのだった

牡丹の下痢便をむさぼるようにすすり飲むマダムデヴィは、満足そうにこう言った。

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　/:∵∴∵∴∵∴＼ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/：：／ ⌒　 ⌒ ＼：：|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:/　　 (･)　　(･) 　ヽ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6|　　　　⊂　　　　　|9　　　＜キルビル！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　＿＿＿　　｜ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼＿／　／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿-‐'￣| ＼＿＿＿_／　　`ｰ―-､＿＿
　　　　　　　　　　　　 ／~⌒~￣|　　, -‐'＼ ` - ー '/　　＼　　　 '　　　 ￣＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　|　`ｰ―-､ヽ　　　ノ　-―'~￣　､　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　 ／　　　　　 `ｰV -‐'￣　　　　　 ヽ　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`､
　　　　　　　　／`-､　　　/　　　　　　　　　 ヽ||／　　　　　　　　　　ヽ　　 ー､＿ノ　＼
　　　　　　　/ 　　　　　　､　　　　　　　　　　　||/　　　　　　　　　　　|／　　　　　　＼　＼
　　　　　　 /　 　　　　　　V　　　　　　　 ＼.　||　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　? ?
　　　　　　|　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ/ヽ､　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　 |　 |
　　　　　　|　　　　　　　　/　＼､＿　　　　 ／　　＼　　　　　　　／　 ヽ　　　　　　　　 |　 |
　　　　　 /　　　　　　　ノ　／　　　￣`ｰｰ'　　 l　　､￣`ｰｰ-ー'　　　 ∧　　　　　　　　ｌ 　 |
　　　　 （　　　　　　 ／ ／＼　　入　　　/　　 |　　 |　　　　　／ ）　 /　 ＼　　　　 　人　　?
　　　　/　　　　＼　,／　　　 ＼　　　　　l､＿ 人_　_,|　 　 -‐',／l ／　　　　`ｰ､_＞-‐'~　 　 |
　　　 //　　　　　 〈　　　　　　 |　＼　　 /　　 |　　 ヽ　　　／　　|　　　　　　　　|　　　　 　　 |
　　　| |　 　 　 　 　|　　 　　 　 |　　　　 |　　　|　　　 |　　　　　　/　　 　 　 　 　|　　　　 　　 |
　 　 | |　　　　　　　|　 　 　 　 　|　　　　l､＿ 人_ _ _ ,|　　 　 ＿/　　　　　　 　　|　　　　　　 |
　　　| |　　 　　　　/　　　　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　 |　　　　　 |
　　　| |,　　　 　 /　　　　　 　/　　　　　　　 /´:|uヽ　　　　　ヽ　 、　　　　　　　　 |　　　　　|
　　　|~　　　　／　　　　　 　/　/　　　　　　（;,.人u.）　　　　　ヽ　 、　　　　　　　 |　　　 /
　　　 |　　　 /　　　　　　　 /　/　　　　　ミミ|;;　　:|ミ彡　　　 　ヽ　　l　　　　　　　 |　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　ミﾐﾐ|;;　　;;l彡ﾐ　　　　　　l　　l　
　　　　　　　　　　　　　　 /　ヽ　　　　　ミ ミ:|;;　|　::ｌ;彡彡　　　　　/　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾミ::|;　;;　;;;ｌミ彡

「カツオはまたまた1行目がズレた。頭が悪いのだろうな。」シス子は勝ち誇ったように語った。

その横で、マダムデヴィは下痢便を口から垂らして満足そうだった。

なぜならシス子がキルビルを見ていないのだと確信したからである。

しかし、シス子のこんな書き込みを目にした。

エクソシス子　 題名：そういえば２年位前に・・・
投稿日 : 2004年10月2日<土>05時11分

アルバイト掲示板にネットカフェ転々と寝泊りしてる
ホームレスが書込みしていたわ
私が『５千円あげるからチンポ見せてくれない？』と交渉したけど
断られたわ。

あの方２０代だったようだけど
今どうしてるのかしら　

こんな書き込みも目にした。

今日は、うっふん♥してきたわ
先に病院に行ってきたのだけど
予約の時間から３０分過ぎて、やっと診察室に呼ばれました

面接に間に合いそうにないので、医師にそのことを伝えたら
すぐ飲み薬出して終わりにしてくれたのよ
病院を出て、あわててダッシュして電車に飛び乗り面接会場に行ったわ
汗でシャツはビョショビショで嫌だったけど
年齢を一生懸命サバ読んで、言い張って面接しました

でも『髪耳に少し付いてるから切ってくれない？』と言われたのよ
私短い髪似合わないのよね〜

みなさん髪長いですか？私は悪魔のキッスの時の
西島秀俊みたいな髪型にしたいの
あれ以上長くしたことないな

とほざきながら、衝天・・・

　　　完

　〜弟20章〜
　キル・デヴィ vol.1

オーレン・シスコ、ＧＯＧＯ前張りetcを倒す為、立ち上がったオカマの復讐劇！！

ジャージャン！！
「掘っちまいなぁぁぁぁあぁ！！」

チャッチャラッチャチャッチャ〜！！！！！！
クレイジー69出動！マダム・デヴィはおよそ100人ほどの敵の集団に囲まれた・・・

ナウシカが虫笛を鳴らしながら来た。「シス子デヴィ　腐海へお帰り。ここはお前達の住む世界じゃないの」♪ﾗﾝﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗﾝ

しかし厚かましい中年オカマのマダムデヴィは、そのまま居座った。そこへ再び細木数子があらわれ・・・

白い着物で日本刀をかまえていた

　　　　　　　 ＿_
　　　 ／三ミﾐ､ｙ;）ヽ
　 　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､}
　　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}
　　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!
　　 {:|　 ｀・､ i ! ,・;'　 |:}　　
　　r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ　　　
　　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg 　　 デヴィとシス子は肥だめに落ちるわよ！
　　　 ＼._ヽ _´_ノ ソ
　　＿_,／ ヽー　,/＼＿__
　 |.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈
　//.:::.`＼　 　 　 ／'.:::.ヽ＼

しかしマダムデヴィは、肥だめに落ちる前からウンコまみれで平気だった。

カカッテキナ、オモイッキリネ・・・

と言って、細木はマダムデヴィの黒いアナルローズをひねりあげた。

そこへ喜び組が踊りながら登場した。その中の一人である正男とデヴィは再会した

正男は、マダムデヴィを見て目を疑った。メガネをかけていないだけで自分そっくりの肥満体の中年だった。

正男はアナルローズを見つめながら泣いた。東京Dランド以上の衝撃だったからだ

444？

エンドクレジットの梶芽衣子の恨み節が流れる。

完

正男はアナルローズに飲み込まれて逝った。金正日は激怒し戦争へと突入していった。「アナルローズめがけてテポドン撃つﾆﾀﾞ」

日本は直ちに国家安全保障会議が開かれた。官房長官として、記者会見したのは、細田ではなく細木のババアだった。細木は、

細木「本音で言うわよ？日本海に向けてデヴィのアナルローズを晒すわよ。」

金正日は、北朝鮮では使わない日本海という言葉に怒り、万景峰号に密かに『喜びオカマ』を乗せた。

(･∀･)ノ　ﾜｰｲ

喜びオカマには、マダムデヴィをはじめ、マダムJuJuE、エクソシス子（ノ~ё~）ノ、SAYAKA、香月あき子など、計50名がいた。

そしてミイラ化しました。

喜びオカマミイラは、結構臭いました。

しかしゾンビのように喜びオカマは、復活した。新潟港についた一行は・・・

みんな一緒に歌い踊った。
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！

そしてまたミイラ化しました。

完

〜第21章〜

「華麗なるパンティパーティYah！！！」

〜新章〜
「新世紀オバンゲリオン」
逃げちゃだめよ逃げちゃだめよ逃げちゃだめよ逃げちゃだめよ・・・・
カマ初号機！リフトオフ！！

残酷なオカマのテーゼ
アナルからやがて飛び立つ♪

そして踊った。
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！
パンティパーティYAH！！！！

踊っているのは>>462だけだった。カマ初号機は>>462を踏み潰した。
パンティパーティーは終了した・・・

あ、アタシも踊りたいわ！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！


あ〜楽しかった。
で、パンティパーティって何？

カマ初号機は>>464もためらいなく踏み潰した

/＼＿＿_／ヽ　
　　　　　　　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　　　　　　　　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　　　　　　　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
　　　　　　　. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　　　　　　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　 　ゆっさ　　 ／|｀ー‐--‐‐―i＼ ぁあ
　　　　　 ゆっさ i 　||＿＿＿＿＿|l 　i　　　
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　/　 /　　））
　　　　　（（　（＿／T__,,,,,, 　　　（＿/ー--､
　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>

どうしてどのＡＡもキルビルなの？

466のはキルビルなの？あけぼのがサップにやられたときのじゃ・・・

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ

・・・などといった感じで、今日も２ちゃんねるを鑑賞した後、２丁目に行くと背後から突然

ミイラ化しました

そうよ！背後から突然、ミイラ化したの！・・・ってなんでやねん！！と独り言な私だった

仕方が無いので
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！


あ〜アタシって本当に口下手！！！！！

全然仕方なくない。パンティパーティーコピペ房は正直うざいと思いつつ・・・

ミイラ化しました

そしてパンティパンティコピペ房は絶滅した！
てか、ホントにコピペしても面白くないから〜。本人は受けてるとか思ってんのかね・・・とマダムデヴィ。

ミイラ化禁止令が発令されました。
仕方ないのでオカマの開きとして天日干しの干物として陳列しました。
蝿が集り腐敗臭が酷くなったので海に捨てました。
それを細木とデヴィとシスコが拾って貪り食いました･･・三婆の招待はオカマ海坊主だったのです。

彼らは海ミミズと呼ばれ、韓国では珍味とされ、内臓を食べられましたとさ。

おしまい。

〜弟21章〜

80年代にタイムスリップ！新人アイドル、アナルーローズ・デヴィの成長記

キャッチフレーズ「失神寸前！ちょっと腐敗なアナルローズッ娘★」

芸能レポーターがうるさいと思うデヴィがとった行動とはなんと…

『シス子』と名前を変える事だった！

ご自慢のアナルローズにマイクをぶち込み、アナルローズから声を出し、歌うという仰天技だった！！

改名しようとはしたものの、松駄シス子というウンコ・ブリっ子アイドルがデビューしてしまった。のちにライバルとなる。

その時首筋に血管を浮き立たせた大口女が叫んだ。
『中森穴瑠を舐めんじゃないよ！あたしが「アナルＡ」』

アナルーローズ・デヴィ、松駄シス子、中出穴瑠は80年代アイドル最恐トリオと恐れられるようになった。

アナルーローズ・デヴィ「アナルローズは危険な匂ひ」
松駄シス子「股の扉」
中出穴瑠「アナルＡ」
壮絶なオリコン合戦の幕開けだった・・・

後、腐敗しミイラ化しそうになりながらも
巨根巨根の「なんてったってアナドル」に励まされながらも３人は

中出穴瑠は自分のAに剃刀を潜らせ、自殺未遂をし、
松駄シス子はしたたかにウン子を一匹生み、
アナルーローズ・デヴィは・・・

一行だっつってんのに

ミイラ化しました。


〜弟21章終了〜
暗転

ミイラ化落ちはおもしろくないので禁止されました。

「近藤マッチチンコなんて大嫌い！飾りじゃないのよ涙は･･･」中出穴瑠は叫んだ。

「ナンパ船」が大ヒット！

そして時代は華の90年代へ・・・

話題のないデヴィがヒステリックに叫んだ「あたしだって「東洋の赤アナル貝」とパリのアナル界では呼ばれたわ！」

呼ばれただけで何もされなかった。

そればかりではなくマダムデヴィは、自慢のウンコのような口臭を撒き散らした。そこへ光ゲンジがあらわれ・・・

デヴィネタそろそろうざいよ

ローラースケートに轢かれた・・・

>>499
禿同
キルビルのネタが終わったあたりからウザかった。

ロードローラーだっっ！！！
そしで時の歯車再び回りだす・・・・
ここは世田谷〜。ちゃーす！三河屋でーす！！

『あら、三河屋さん。今日はタラのマリネ作る予定だから酢をお願いね。
かつおったらどこ行ったのかしら。タラをさばいてもらわなくっちゃ』

かつおはオナニーの真っ最中であった。

ハァ・・・ハァ・・・・中島・・・・

ちょっとｶﾂｵくぅ〜ん。一人で何してるんだぃ？
『マ、マスオ兄さん？！』

マスオが襖を開けると、ケツを突き出したカツオが「カムォ〜ン、ファック・ミー！！！」

カカカ、カツオく〜ん！

ファッキュ〜〜〜〜〜〜♂♂

モキュ？？
『セクシーコマンド部へようこそ・・・ｶﾂｵくん。』

続劇！！

「・・・プゥーーッ」（花沢さんの屁）

そこにサザエさんの従姉妹のアワビさんが登場、お隣のアカガイさんとサザエさんと3人で貝合わせした。

ゲロゲロ

『ママー、かつお兄ちゃんは何をしてるですか？』（たらちゃん）

するとアワビさんはタラちゃんにまたがり「私がおしえてあげるずら〜」といい・・・

肥大したクリトリスをたらちゃんに舐めさせようとした。
するとたらちゃんが一言、
『ママー、この人のいぼ、ママのより全然ちっちゃいですー。
ママのいぼのほうが、色も黒いですー』

というと、あっというまにアワビさんのアワビに飲み込まれ、何事もなかったかのようにアワビさんは放屁した

それを、アカガイさんが羨ましがった。しかし、娘のスジ子ちゃんはなんと

潮吹きがもう三日も止まらず、アカガイさん家は洪水していた・・・

にゃぉ〜ん
タマが人知れず隙を伺っている！！

しかしネコなので、誰かが誘ってくれるのをずっと待ってる間に飢死した・・・

そしてミイラ化しました

ミイラ化し呪える亡霊となったタマは異様な動きをしている！！
ニャオニャオニャaJM摸ＪＧＪＡｋＧJMj HA／ＢぎＪＢ

亡霊タマは花沢さんに憑依した・・・

花沢さんは妊娠していた

お腹をさすり、実の父を見つめた・・・

そこにあの世？から花沢さんの実母が舞い降りた

ミイラ化ミイラ化って全然面白くないわ！！
やっぱり面白いのはこれよね！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！
パンティパーティYAH！！！！！！！！

　一行小説ﾘﾚｰ　やっぱり１レス「一行」よね

とぼやきつつ、降臨した花沢さんの実母は「そのお腹の子は、礒野さんちの裏のおじいさんの子よ」といい・・・

世田谷の中心で叫んだ・・・

オマエ厨にたとえ蹴飛ばされようと

そして、花沢さんは逝った・・・裏のおじいさんの子を産み落として・・・

その子は生まれた時東へ10歩進み天を仰ぎながらこう言った『天上天下唯我・・・

・・・・いやん！忘れちゃった・・・テヘ♪』

テヘですって？・・・・磯野家の面々からタコ殴りにあいました・・・

そしてみんなからタコ七郎と呼ばれるようになりました。魚介類名ヨロシクな世界なのですぐに浸透しました。

「あなた、アナゴさんのホームページを見つけちゃったの！！」とサザエはマスオに告白した。
http://www41.tok2.com/home/standard/anago/

すごい！すごいわ！！かつてこれほどまでマニアックなHPみたことないくらい爆笑だわ！！！！・・・と思いつつ・・・

磯かにこれまでの流れを見守り続けたさかなマニアのさかな君は・・・

「ンキャー！！！おいしそう！！！！！！！」と甲高い雄叫びを発し・・・

ミイラ化しました

いいえ、ミイラ化しません。

ギンギン勃起した男性生殖器を・・・

さかな君はそれこそ水を得た魚のように跳びはね・・・世田谷商店街で運命的な出会いをします・・・ドカッ☆さかな君『あっ！ごめんなさいキィッ！！』

ぶつかった相手はインド人だった

カレーはレにカレイはカにアクセントよ。

インド人の言うことには、さかな君のセクシュアリティーは不明

なんか体臭がスパイスィーだった。

ちょっと乳首を触っただけで黒いガマン汁垂らして感じてやがる

「ちょっとお前さん、感じてるのかい？」花魁が話しかけてきた。

花魁の正体は志村けんだった。

志村けんの正体は馬鹿殿様だった。馬鹿殿様の髷はチンポの形（ディルド）をしていた。
その頭を股間にこすりつけて、おお、いれていいか？とたずねてきた。

ためらいながら

こう答えたのだ

「うんにゃ、アタシャ神様だで！」

まあまあ

神罰決定！！

えっ？神取忍？

えっ？パンチョ伊藤？

だが、悠紀夫はボブの30cmはあろう巨大な黒い男性自身を全て飲み込もうとした。果たして｢ゲーッ｣と悠紀夫は餌付いた。

　 ∧＿∧
　（ ,,・∀・）　
　（　∪ ∪　　　　　子供が寝てますので、お静かに・・・。
　と＿_）__）　

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

そう、隣の部屋には悠紀夫の妻と子が寝ていた。「コドモオキマス！シズカクダサイ！」ボブはそう言って悠紀夫を殴った。

そしてボブは容赦なく悠紀夫の喉の奥に30cm砲を突き立てた。「オー！キモチイデス！」と言いながら。

大量発射！！

床には悠紀夫の血の混じった吐瀉物、そしてボブの精液が多量に撒かれた。ボブは急に優しくなり、悠紀夫に熱いキスをした。

つか２行を無理やり一行にしてるバカがうざいわね

「でももっとうざいのはスレの主旨を無視して「つか２行を無理やり一行にしてるバカがうざいわね」とか書いてる馬鹿」とボブは言った。

あら、ルール理解できないバカのくせに気だけは強い腐女子だわね

よくズボンはいてるとお尻に何か入れてるの？？と聞かれることがあるのよ自慢の尻よ♥
http://diary2.cgiboy.com/2/shisuko/2004,9/109415883518529.jpg

それを観たボブはショック死してしまった・・

そしてミイラ化しました

いえ、ミイラ化しませんでした。

DVD化しました

新しいね！

もっと「知的で品のある」小説のスレになればいいのに・・と読者は皆、考えていた。

では、本格的にどなたかどうぞ・・・とどこからか声がした。

その日は図書館で大学のレポート用の資料を集めていたんだ・・・

「谷崎と王朝文学に関する考察」というテーマで。

ふと辺りを見渡すと・・

いた。彼だ。わたしは声をかけようとしたが、ふとためらった。

「それも何となくためらわれた。」に直し入ります。

気さくに会話するには、まだぎこちない距離のある関係だった。けれど、彼に対して僕は特別な感情を抱きはじめていた。

こんな感情を今まで同性に抱いた事はなかったのに。彼が立ち上がって本を探しているようだ。手伝おうかな・・・

彼はボブというコンゴからの留学生。デカマラというもっぱらの噂だ。

誘惑・刺激の多いニッポンで、彼は湧き上がる欲望をどうコントロールしているんだろう。

じつはピグミー族のフケ専なのでｷﾆｼﾅｲ

彼に対する淫らな妄想が暴走しそうなのを必死にかきけそうと、レポート用の資料に集中すようとするものの、下半身のモノは熱く、硬く膨張し、きついジーンズからはちきれるほどになっていた・・・

『誰かにしゃぶらせてー！』そう思いつつ下を見ると、
なんとっ！！
机の下の股間から貞子がこちらを見上げていたのだ！！

三白眼

気付けばうたた寝をしていた。おかしな白昼夢を見たものだ。

愛染恭子か。。。

いや、マダムデヴィがウンコのような口臭をさせて復活した。

そのあまりの口臭の臭さにエクソシス子も愛犬と共に復活した。

しかし、すでに火葬場の焼き釜の中だった。

そしてオーストラリアに遺灰を捨てに行ったの・・

シス子の遺灰をオーストラリアに捨てに行ったマダムデヴィは、現地でアボリジニ相手にアナルローズを全開させていた。

そのままデヴィは化石化しましたとさ・・

「そしてこれがマダムデヴィの化石。日本最古のオカマの化石よ。」と由紀子は悟に言った。

由紀子は神父である父にそれを見せた。まさか、それが悪魔のおそろしい罠ともしらずに・・・

神父はエクソシストを行おうとしたが失敗し、悪魔の力で徐々にオカマにされていく！！

ファッキュ〜！！ファッキュ〜！！悪魔は恐ろしい声で叫ぶ・・・

ゲボッ！ゲボッ！と悪魔の肛門から吹き出す緑の液体。しかし

それはクロレラ配合健康んこであった。

ミネラル麦茶と一緒に飲んでね、と松島トモ子が言った。

「っ!?」松島は殺気を感じた!…「ガルルルル…」…なんと目の前でシス子の愛犬が牙を向いている!!

『かかってらっしゃいよ！あたしはライオンとも戦ってきたのよ』。そう言い放ち、

今度は頭をガブリ！と齧られた松島・・・「私は女優よ！顔はヤメテネ」と・・嘆願・・・

みっねら〜る　むっぎっちゃ♪壊れたＣＤのように繰り返しながら

パナウェーブ研究所の車で去っていった

それを観たシス子の愛犬は・・・

飼い主が川島なおみならと悔やみシスコに噛みついた

噛み付かれたシスコは浮浪者のくっさぁ〜いチンポに食い付いてよがり始めた

「この恥垢！！この恥垢がチーズのようでたまらないのよ！！」シス子は叫んだ。

これも良スレだからきっと小説になるわ「電車ヲカマ」

と混み合う電車の中で鬼門に向かって乳寄せのポーズをとった。

『ﾊｧﾊｧ、乳の間にチンポ突込みてー』。
寄って来たのはなんと！

ベッカム様ではあーりませんか（喜）

そこへ青木さやかの彼氏、コージも登場・・・

「さやか〜俺はジャガイモじゃないさぁ〜」といいつつ・・

ドアにチンポを挟まれたまま電車は発車した。

吹きぬける秋風が心地よい。思わず発射するコージ。

しかし出口を塞がれ精液は膀胱に逆流。ティッシュ要らずで便利かも？

そのまま小一時間終点まで反対側のドアしか開かず虚しさに包まれるドアに挟まれたままの萎えた陰茎。

気づいたらウンチを踏んでいた。

それはいつも食料にしている、さやかの排泄物だった。

このウンチおいしいわー

未消化のつぶつぶコーン入りだった

ひじきも入っていた。

ウンコの臭いにひかれて、マダムデヴィが出てきた。

ついでに車にひかれた

そこで青木さやかが一言↓

どこ見てんのよ？

といいつつ、マンコはびしょびしょに濡れていた・・

びしょびしょに濡れたシス子のあそこをマダムデヴィは恍惚の表情で舐めた。

ふざけないでよぉぉぉぉ！！！！！！

罵声を浴びせられたマダムデヴィは、ウンコの臭いの口臭をさせながらなおも舐め続けた。

さやかは突然小刻みに身ぶるいをし、大量潮吹き！！！！！！！！！！！！

くじらじゃあるまいし！と思ったら〜周りはたちまち臭いマンコ液で洪水！たちまち姐さんたちは
臭いマンコ液にやられ・・・

なめくじのように溶けたとさ・・・

そのドロドロになったオカマ汁を、小さなビンに詰めたの。「これは売れるわ！」って思って・・・

たかの友梨ビューティ・クリニックへ向かった・・・

オカマから抽出したオカマ成分の分析を急ぐ研究班は、

カマにはマカが効くと発表！カマの大魔羅ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ注意報発令！

……というように、エロというよりはグロ話と化していく書き込みを読んでいた。
と、そこへ宅配便が。
ドアを開けるとガッチリした短髪のイケメソが立っていた。

>>645
警告

短髪のイケメソと思ったが、マダムデヴィだった。口臭ですぐわかった。

♪デヴィ　インサイド　オブ　ミー

そしていつまでもデヴィネタを引っ張ろうとする>>647は死亡した

逆にエクソシス子がよみがえってしまった

マダムデヴィもどす黒いアナルローズを晒しながら復活した。

エクソシス子・ビギニング　開幕！！

突然エクソシス子が体中にバターを塗り始めた・・

そして、この世のものとは思えない声で喘ぎはじめた・・・

「ブモォーブモォー」

シスコの愛犬（バター犬）がシス子の乳首をペロペロ責める・・それを見ていたマダムデヴィは興奮し・・

潮吹！

しかしマダムデヴィの潮は、中年のため腐敗臭がした。

マダムデヴィの潮を浴びたシス子は・・

進化しつつあった・・・

そしてシス子のチンポの先から・・

細木数子形の亀頭が！！！！！！！！！！

そしてそれがドンドン巨大化して・・！！！！！

アルカイーノに拘束された。

アルカイーノ・・アル、カイーノー・・・かいーのー！！アルカイーノの正体は間寛平だった！

そして人類は猿になった。

進化の過程を猿からやり直すことになった人類は…

理性が無くなり酒池肉林と化した

そして全員エイズで死んでミイラ化した。

･･･････････　完　･････････････････

遠くで声が聞こえた。「・・・完・・・完、死なないで！完！」

そのとき北朝鮮が核実験に失敗、人類はその影響で絶滅した。



　　　─完─

そして幾億年もの時が経ち、蘇えったのが・・

(ノ~ё~)ノ←こんな生物だった。

幾億年ぶりの生物なのに能天気（死語）そうだった。

(ノ~ё~)ノ←この生物は「うっふん」としきりに鳴いた。

(ノ~ё~)ノ「うっふん」「マッ・・チョ・・大・・好・・き」

(ノ~ё~)ノ「うっふん」「マッ・・チョ・・大・・好・・き」 「うっふん」「マッ・・チョ・・大・・好・・き」 「うっふん」「マッ・・チョ・・大・・好・・き」 「うっふん」「マッ・・チョ・・大・・好・・き」

願いが叶い、色白童顔巨根ケツ毛の濃いマッチョが海中より発生・・・

(ノ~ё~)ノ「うっふん」「マッ・・チョ・・大・・好・・き」「さ・・わり・・た・・い」「大胸筋」「うっふん」「マッ・・チョ・・大・・好・・き」「さ・・わり・・た・・い」「大胸筋」「うっふん」「マッ・・チョ・・大・・好・・き」「さ・・わり・・た・・い」「大胸筋」

巨珍兵マッチョがタンカーに襲いかかろうとしたその時サムソンが立ちはだかった

そのとき、何者かがあらわれた！
新シリーズ・非処女戦士セーラーシスコ☆スターズ！ケツに触って、おしおきよ♥

第一話　(ノ~ё~)ノ「うっふん」「おしおき」「マッチョ」の巻

堅は子供を乗せたまま新宿を宛もなくさまよった。

そこに登場したのが和田アキ子と美川憲一だったかな？

その傍らで、
マダムデヴィは腫れ上がった黒いアナルローズを晒しながら
ウンコのような口臭を放ちながらハァハァしていた

増えたが何匹か顔が違った。
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノﾟёﾟ)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ'ё`)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ･ё･)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ
(ノｰёｰ)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ(ノ~ё~)ノ

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜ある夜、男のチンポを見たくて我慢出来なくなりツーショットダイアルに電話したのよ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

そしたら、つながった相手が生き別れになっていた実の双子の弟だったのよ

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜私は１時間で用意をして、電車に飛び乗り北小金駅まで弟に逢いに行きました
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

「マダムデヴィの話題がしつこいんだけど。いいかげん、やめてくれない？
っていうか、マダムデヴィって誰？」

弟の口から聞きたくない名前が・・・私はついカッっとなってグーでおもいきり弟を殴った。

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜とりあえず弟のパンツを少し下げ、チンポを見ちゃいました
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜見た瞬間『きもちわるい・・・』と思ってしまった！！
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

(ノ~ё~)ノ＜ちょっと！これは私の日記のパクリだろう！？

　　　　　　　　　　　　　　,ｉ"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　゛ｉ,
　　　　　　　　　　　　,ｙ'　　 /　　　|　　　　　||　　　　|　　　 |　　 　　゛ｙ
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(ノ~ё~)ノ＜ちょっと！これは香月あき子の画像のパクリだろう！？

　　│
　　│
　　│ (~ё~)＜
　 ／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣

あたしより綺麗なヲカマは世の中に存在しないわ･･・ふん。

秋の光に煌めきながら、
指の隙間を逃げてくさざ波。

そして中島の野郎に文句言った

「さざ波って、サザエと波平かよこの野郎！」

ドンドンドン！ベタベッタードドンドドン！ベタでーす！

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　　　　　　　　　　　　,ｙ'　　 /　　　|　　　　　||　　　　|　　　 |　　 　　゛ｙ
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.　　　　　　　　　|　|::::::::::::::::;　{;;::{;;/;;;___,;_._______.;__..,ｉ}　　　　　　　　 |　つまらないわ・・

ブスの嫉妬は愉快ざます

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(;ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　 　_,._
（ ;゜Д゜）＜ｲﾔ──────ｯ!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ヘ、　　　　　　 　　 .|　　＼
　　　　　　　　　　／＼ ＿_　　　　/　　|　　　　　　　 　 .|　　　 ヽ　／＼
　　　　　　　　 ／ /￣＼　 ＼　 / 　　 |　　　　　　 　　 |　　　　 ヽ´　　 ＼
　　　　　　　／　/　　　　＼　 ＼　　 　|　　　　　　　 　 |　　　 ／ヽ　　　　＼
　　　　　　／　/　　　　　　 ＼/ .|　　 　|　ｶｻｶｻ 　　　.|　　　/　　ヽ　 ＿＿_＼＿＿
　　　　 ／　 /　　　　　　　　/＼ .|　　　|　　　＿　　　 |　　 /　　　ヽ／　　　　 ＼　　ヽ
　　　　/　　/　　　　　　　　|　 　ヽ|　　　|　／._..　ヽ　 .|　　/　　　／　　　　　　　 ＼　 ヽ
　　　 /　　|　　　　　　　　　|　　　| |　　　/.._..　ヽ... ヽ .|　 /　　／ 　|　　　　　　　　　＼ ヽ
　　　/　　 |　　　　　　　　　|　　　| ＼　/...　...ヽ　|..　）| /　 .／　　　 |　　　　　　　　　 ＼|
　　/　　　 |　　　　　　　　　|　　　|　　ヽ●　●　丿ノ |/　 ／　　　　　|　　　　　　　　　　 |＼
　/　　　　/　　　　　　　　 ノ　　　＼　　/V""V"＼ヽ、/／ 　　　　　 　|　　　　　　　　　　| 　|
./　　＿／　　　　　　　　　　　　　　＼/　　）/　/｜|＼_/　　　　　　　　　ゝ　　　　 　　　 　|　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ( Λ〃/　　　　　　　　 　　　　　 　　　 　　　 <　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　""　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""""

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　モンスターがあらわれた
　

あら、あたしのペットのミイラ蜘蛛だわ。

あら？平井堅がいるわ？

平井堅は松平健と松健サンバを踊ってた…

しかも狂ったように中嶋は、

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜とりあえず携帯今月解約します・・・昨日も脅しと嫌がらせメールが届いていたのよ・・・。すべて相手のワガママな性格が原因なんでしょうね
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

と世田谷の中心で叫んでいたのだ。それゆえに、

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜私は喉でクラミジアを飼ってるわ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜私は３秒後にミイラ化するわ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　　 ＿＿＿
　　||//　　　　.|　
　　||/　 （~ё~) (　　　）　私のおとうタンとおかあタン・・・
　　||　　（　　　）|（　　　）
　　 ￣￣￣￣￣(____)__)

　　 ＿＿＿
　　||//　　　　　|  
　　||/　　n~ё~(n　　 ）　どこにいるのかしら？
　　||　　（ｿ　　）|(　　　）
　　 ￣￣￣￣￣(____)__)

　　 ＿＿＿　ｳﾆｭｰ
　　||//　　　　　　　　  
　　||/　　((　ﾟωﾟ)　　（~ё~）　フゥ･･･
　　|| 　　/　　つ つ .（　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　　 (____)__)

　　 ＿＿＿　ﾖｼﾖｼ
　　||//　　　　　　　　
　　||/　（( =ﾟωﾟ) づ（~ё~）　？
　　||　（　/　　つ 　（　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　 (____)__)

　　 ＿＿＿
　　||//　　　　　|　
　　||/　 （~ё~） (　　　）　･･･
　　||　　（　　　）|（　　　）
　　 ￣￣￣￣￣(____)__)

　　 ＿＿＿
　　||//　　.,,,.、 |　　
　　||/　 （ 　　）.|　(*~ё~）　でもさみしくないわー
　　||　　（　　　）|　（　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　(____)__)

警察が踏み込んで、射殺。　　　「　完　」

踏み込んだ巨根イケメンマッチョのナイスヒップにチンポ一発！

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜マッチョ大好き・・・。
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

しかしガバガバだった為…

　　　　|　
　　　　|　　(~ё~) ＜灯油２０リットル買いに行ったら１１００円もしたのよ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

石油ストーブでカバマンを溶かしてトロマンができました。

（~ё~）結婚したらキスいっぱいするでふ（~ё~）チュッ?

なんか　落書きスレになってるね。。。。

トイレの落書きの電話番号に電話したら･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..,〆´　
..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..／)
...　　　　　　 　　　　　　　　/ﾉﾘﾉﾊヾ 　　　　／´　
　　　　　　 　　　　　　　　ノ（~ё~ノ））　　_／ ＜香月あき子が出たの…
...　　　　　　　　　　　　　　-<j__ノ>7ゝ／　　　
.　　　　　　　　　　　　 　　 |!>＊<i,ｲ^;　　　　　　
.　　　　　　　　　　　　　　　i〉'^ "〈ヾ,、　　　　
.. 　 　　　　　　　　　　　　_人 _ ,..ノ、j !　　　　　　　　　:::...★
　　　 　　　　　　　　　⊂く/ノ ハ　ヽ_ヽ´　　　　　
..　 　 　　　　　　　　.／　.｀i~┬~"i´　　
　　　　　　　　　　／　　　　 | | 　 j　　　　　　　..:●
.　　　 　　　__ .／　　　　　 ..l.|　 i　　★
.　　　　,／_ ヾ　　　　　　　　l|-〈!　　 　　　★...: ::::::.....●
　　　∠／ノ ）　　　　　　　 　| xi!　　　...:　　　　　　　　　　　+
,.,. __ ._／　/　　　　　　　　　」 x|ヽ　　　+　:::.　　★
　ヽ._ . , 〆　　 　　　　　　 　〉 :{ノI .
　　　　　　　　　 　　　　　　　'ー'

待ち合わせて叩きのめしてトイレに流しました。

(ノ~ё~)ノだってあき子の画像をあちこちに貼ったこと、ばれそうだったからね

　　　　　　　　　　　　　　,ｉ"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　゛ｉ,
　　　　　　　　　　　　,ｙ'　　 /　　　|　　　　　||　　　　|　　　 |　　 　　゛ｙ
　　　　　　　　　　　 ,ｉ　 ＿/|＿＿/|＿＿＿| |＿＿＿|ｉ＿＿|ｉ＿＿　 　ｉ
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.　　　　　　　　　|　|::::::::::::::::;　{;;::{;;/;;;___,;_._______.;__..,ｉ}　　　　　　　　 |　もうバレてるわよ・・

(ノ~ё~)ノあれは私の偽物がやったの。私も迷惑してるのよ

嘘吐きはブスの始まり

シス子は既にブスだった・・しかも３１歳で無職・・

台風に飛ばされてしまえ！

シス子は台風の中、野グソをしに外に出た・・

だがシスコらしく吸収され台風の目になって去っていった。安泰。

そしてシス子の野グソは台風に飛ばされ・・

たまたま通りかかった香月あき〇子の顔面に直撃した・・

♪何でも無いような事が幸せだったと思う〜
とロードを歌いながら黒バラのデヴィが通りかかり

「あんたトラブリュの元よ？」と台風シスコに向かって言い捨てた。

死す子は、たじろぎもせず言った。「臭いわ。背脂よ。あんたの黒豚のような背脂が臭うんだわ」

臭いと言われたら出てきたのが、マダムデヴィだった。相変わらずウンコのような口臭をプンプンさせていた。

だっぷん娘シス子はまた野グソをしはじめた・・

セーラーゲリクソアが現れた

(;~ё~)＜ごめん、もう我慢できない！ウンコしてくる

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！僕ちゃん、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ！！！

これも全部あいつ、そう中嶋が悪いのだ

　|　
　|　　(~ё~) ＜髪を切る時は浴室で全裸になって壁にかけてある鏡と手鏡を使い切っていますわ
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　|　
　|　　(~ё~) ＜ついでにウンコも一緒にしちゃうの
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　|　
　|　　(~ё~) ＜私のお尻に視線を感じる・・・あまりにも、めずらしくて見ているのでしょうね〜
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　|
　| (~ё~) ＜恥ずかしさに失禁したわ。2000ccほどね。
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　|
　| 　　　(~ё~) ＜首のヨガしてるの。
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　|
　| 　　　　　　　　　(~ё~) ＜首の切断マジックしてるの。
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　|
　| 　　(~ё~) ＜ろくろ首ごっこしてるの。
　| 　　││
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／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

　|
　| 　　 (~ё~) ＜ろくろ首ごっこしつつ切断マジックしてるの。
　| 　　││
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／￣ﾉ( ﾍﾍ

　| 　　　　　　　　　　　　　
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／￣ﾉ( ﾍﾍ　
　　　　　　 (~ё~) ＜ろくろ首ごっこしつつ切断マジックしてるの。

　| 　　　　　　　　　　　　　
　| 　　　　　　　　　　　　　　　
／￣ﾉ( ﾍﾍ　
　　　　　　




(~ё~) ＜やだ・・もとに戻れなくなったわ・・

　|
　|　　(~ё~) ＜尻の穴に瘡蓋が出来たの
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

|
　|　　(~ё~) ＜ねえ、これってやっぱり病気かなぁ。
／￣ﾉ( ﾍθﾍ￣

　|
　|　　(~ё~) ＜ 恥かしいから陰嚢で隠すね。
／￣ﾉ( ﾍωﾍ￣

　|
　|　　(~ё~) ＜やっぱり肛門が変だわ。
／￣ノ( ﾍЖへ￣

　|
　|　　(~ё~) ＜生れるっ。
／￣ノ( ﾍΩへ￣

　|
　|　　(~ё~) ＜ヘアヌードよ
／￣ノ( へξへ￣

　|
　|　　(~ё~) ＜なんか出てきたわ・・
／￣ノ( へ〇へ￣
　　　　　　〇
　　　　　　　　〇
　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　　　　　　　　〇

　|
　|　　(~ё~) ＜アナルが閉じないわ・・
／￣ノ( へ●へ￣
　　　　　　
　　　　　　　　〇　　〇　〇
　　　　　　　　　　　　〇〇〇〇
　　　　　　　　　　　　　〇〇〇　〇

愛してます、け、け、けけけけけ、結婚してくらさい。

　|
　|　　(~ё~) ＜な、なによこれ!!!!
／￣ノ( ヘ●ヘ￣

　　　　〜(~ё~)〜(~ё~)〜
　　　　　　　　〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
　　　〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜

　|
　|　　(~ё~) ＜アナルローズよ・・
／￣ノ( へ◎へ￣
　　　　　　

　|　
　|　　(~ё~) ＜マンコごっこしてるの。
／￣ノ( ﾍΨヘ￣

　|　
　|　　(~ё~) ＜クリが発達してるの。
／￣ノ( ﾍ(ﾟ)ヘ￣

( ~ё~)　

(つё⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(;~ё~)

(つё⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_,._
（;~ё~）

エクソシス子（ノ~ё~）ノプロフィール

31歳　無職　ホモ　中卒　アニヲタ　基地外　虚言癖　露出狂
自己破産者 下痢気味　女装癖　自称ち●ぽ１５cm　薬中
バイト歴４０以上　年齢詐称　現在搾取で訴えられる

マダムデヴィのプロフィール

【年齢】40代なかば
【身長】172
【体重】94
【職業】自称元テレビ関係
【年収】ヒミツ
【嗜好】口臭専・アナルローズ専・日焼け専
【タイプの有名人】子泣きじじい・鈴木ヒロミツ
【彼氏】いない
【宗教】リアル創価

淀川でウンコのような口臭でハァハァしながら
どす黒いアナルローズ晒して待ってるわ

　|
　|　　(~ё~) ＜薬でラリラリラリ。
／￣ﾉ( ﾍωﾍ￣

(ノ~ё~)ノそういや何年か前、ケツの穴がコチョコチョしたから鏡で見たら、回虫が顔出してて
(ノ~ё~)ノキモイからティッシュを介してつまんで引っ張ったら、ニュル−って３０センチ位の出た。
(ノ~ё~)ノ体の中の器官とかが透けてみえてた。出たてはプリプリしてて張りがあったが、暫く放置してたら
(ノ~ё~)ノ段々干からびてしぼんでったわ

　|
　|　　(~ё~) ＜もったいないからそれを焼いて犬に食べさせたの・・
／￣ﾉ( ﾍωﾍ￣

　|　
　|　　(~ё~) ＜翌朝、犬の毛穴という毛穴から回虫が頭出してたわ。
／￣ノ( ﾍЗヘ￣

〜(~ё〜(~ё~)
　〜(~〜(~ё~)
　　 〜(~ё~)
　　 〜(~ё~))
　　 〜(~ё~)~)
　　 〜(~ё~)ё~)
　　 〜(~ё~)~ё~)
　　 〜(~ё~)(~ё~)
　　 〜(~ё~)〜(~ё~)
　　 〜(~ё~)　　〜(~ё~)＜フフフ
　　 〜(~ё~)　　　　　　〜(~ё~)＜お先にぃ

失礼　隣にいた

　|　
　|　　(~ё~) ＜タマゴ温めてるの。温泉タマゴになるかなぁ。
／￣ノ( ﾍ〇ヘ￣

　|　
　|　　(~ё~) ＜ニコプンが生まれたわ
／￣ノ(ﾍ(･∀･)ﾉｼヘ￣

　|　
　|　　(~ё~) ＜ふうも生んだわ
／￣ノ(ﾍヽ(~〜~)ノヘ￣

　　　　　　　　　　(･∀･)ﾉｼ＜ボク長男ぽ

マダムデヴィは、いつものように大阪の中高年のハッテン場、スポメンへ出かけた。

ハッテン場の隅ではシス子が子供を育てていた。
　|　
　|　　(~ё~) ＜よしよし
／￣ノ(ﾍヘ￣
　　　　　　ヽ(~〜~)ノ
　　　　　　　　　　(･∀･)ﾉｼ

　|　
　|　　(~ё~) ＜子供たちもすくすく育ってるわ
／￣ノ( ﾍЗﾍ￣
　　　　　　【・x・】　
　　　　　（･∀･）ﾉｼ
　　　　　　　　ヽ(~〜~)ノ

やはりシス子が産み落としただけあってみんなキモグロだった・・

シス子よりキモグロなのは、ウンコ臭の口臭を放つ中年オカマのマダムデヴィであった。

　|　
　|　　(~ё~) ＜我が子がマダムデヴイに食べられたのよ
／￣ノ( ヘヘ￣

　|　
　|　　(~ё~) ＜どんどん産んでやるわよ！！
／￣ノ(ﾍ(~ё~)ヘ￣
　　　　　　〜(~ё~)〜
　　　〜(~ё~)〜(~ё~)〜
　　〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
　〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
　〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
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〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
　〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
　〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜
〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜(~ё~)〜

そしてシス子のウンコはグッズ化されたhttp://www.partyzakka.com/bn/ak/uc50/

ズバリ言うわよ！！

マダムデヴィの口臭はウンコ臭。
マダムデヴィの肛門は、ビロビロの黒いアナルローズ。


それと忘れてはいけないのは、陽性ってこと。
みんな気をつけて！！

臍下三寸が痒かった。

ズボンの中に手を突っ込んで、股座をボリボリ掻き毟りながらパチンコを打った。

毛じらみが指の間で遊んでる

股間を掻き毟っていたらパチンコが大当たりした。ウンコを顔に塗りたくったゴリラ顔のニューハーフみたいなオカマ店員が＄箱を持ってきた。

そのなかにはなんと・・・張り型が。
その張り型のさきの割れ目からは小銭が出て来る出て来るわ

散らばる小銭をかき集めて、男を出前で頼もうと電話した

その頃都内某所では「僕の出した条件と違う！」と叫び、米良がボーイを殴っていた。

派遣されたボーイは、口の臭い中年オカマのマダムデヴィだった。

小銭で買えるボーイはマダムデヴィくらいしかいないので、
仕方なく、公衆便所で１０CMに満たないﾁﾝﾎﾟを咥えてもらった。

マダムデヴィは、米良をくわえるだけではものたらず、
米良に対して、自慢の加齢臭のするアナルローズを晒した。

８００

それを８０１女が電信柱の影から見てた。「いいものを見せてもらったわ」

それを蒟蒻屋の角から見ていた「８０１女最低〜！」とＫＡＢＡ．は叫んだ。すると

それを蒟蒻屋の角から見ていたＫＡＢＡ．は「８０１女最低〜！」と叫んだ。すると

マダムデヴィもウンコ臭の口臭を801女に吹きかけた。

「嘘よこんなの！ボーイズラヴはもっと美しいはずよ！」と８０１女は叫んだ！しかし

中年オカマのマダムデヴィは、子泣きジジイのような顔で801女に飛び掛った。

８０１女は失禁脱糞、汚物まみれになりながらも「ボーイズラヴは、ボーイズラヴは…」と繰り返した。

８０１女が脱糞したクソを中年オカマは、よだれを垂らしてむさぼるように食った。

米良も仲間に加わった。それを見てＫＡＢＡ．は号泣した。

横で紳助も泣いていた。１００％自分が悪いと・・・。

　|　
　|　　(~ё~) ＜ｳ〜ﾝ､ｳ〜ﾝ
／￣ノ( ヘρﾍ￣
　　　　　 ο
　　　　　 οο
　　　　　 　οοο
　　　　　　　οοοοοο
　　　　　　　 οοοοοοοοο
　　　　　　　 οοοοοοοοοο

マダムデヴィと米良、そしてKABAの中年キモイおかま3人組は、
アナルローズ晒し大会を計画した。

　　　　∧＿∧
ﾊｧﾊｧ （~ё~ ；）
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　　 __ (⌒(⌒ )＠
　／＼￣￣し'￣￣￣＼
、＿,、、＿,、、＿,、　　、＿）
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　　　　|　　　　　。゜
　　　　|　　( ~ё~)　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

ドアの隙間から廊下の明かりがもれている。
薄暗い部屋のベッドで

アタシはジローと愛し合っていた。

ジローは遅漏だった・・・

ジローは痔瘻だった。

ジローは忠実な犬だった

ゴメンね、ジロー。いまさらジロー。

「ヘッ、トビマストビマス」と、ジローはアタシに囁いたわ。

ジローはアタシを見たの。そう、ジロジロとね。

もうおしまいね

「ハッ！変な夢みちゃったわ」>>1-822みたいな超ロングランな夢をみてたみたい・・・だってろくなのいないんですもの寝るしかないわ北欧館・・・

すると寝ているアタシに一人の小太りの老人が近づいてきたの。

その小太りの老人は、アナルローズおかまのマダムデヴィだった。

デヴィのアナルローズからは(~ё~)こんな顔がとび出していた。

デヴィのアナルローズの(~ё~)こんな顔は、実はデヴィのシワシワの直腸だった。

デヴィネタなんて飽きたわ、他に面白いネタ出しなさいよ！

と(~ё~)は叫んだ。

恭一は女なんかこりごりだと言ったわ。
28歳なのに18だと言い張る恭一の嘘に騙されてあげたのよ。
恭一の学ランには確かにムリがあったわ

と、アナルローズ人面疽の(~ё~)は嘆いた。

アナルローズフェチなのね･･･。

うわっキショキモ！

>>833
このスレ、かなりキモいよね。
最初の方はもっとキモいよ。

http://www2.spline.tv/bbs/sayakasayaka/
↑【美少女】ＳＡＹＡＫＡ掲示板【うっふん娘】

SAYAKAは怒り狂い、このスレを破壊すべくスレ破壊爆弾を持ち出した。

そして月日が流れ。汚染された日本にふたりの男が生き残った。

そして３週間が過ぎ・・・

なんと１万人に汚染ホモが増殖していた。

そして一ヶ月と２週間ぐらいが過ぎ・・・

５０万のオネエと５０万のアンチオネエとの間で戦いが始まった

と思ったらそのオネエはモーニング娘。の某メンバー

ということが判明し、争いは一気におさまったかに見えたが・・・

そこに颯爽と現れた…

慶太は勃起した。もとい、

パン子たちだった。

「こ、この、ドブス〜」
「だまれ〜、このあばずれ〜」

「この、売女（ばいた）〜」
「うるさいズベ公〜」

ぱん子達に罵声を浴びせられる事に快感を覚える颯太。
｢…も、もっと…。｣

乳首を引っ張りまわしてたら切れちゃったー。