1 :
陽気な名無しさん:
※主人公に元ジャニーズの本木雅弘と大沢樹生を起用。
倉庫に着いたら、そっこうデイ−プキス!おたがいにサカパンの上から、もみ合い!大沢君も結構デカイ!噂では20人ほどの紳士服のモデルとやったとかやらないとか?!大沢君がしゃがんで、俺のサカパンの上から一生懸命にシャブリついている。
「本木先輩!でかすぎます!」
って。たしかに俺もたくさんの男とヤッテきたからペニスには自信あり!だいたい20センチはある。大沢君がサカパンの横からペニスを取り出し、
「すごい!!口にはいるかな?」
と言いながら、ちゅぱちゅぱ、ぐちょぐちょ音をたてながら、夢中でペニスにしゃぶりついてる。俺は
「もっと激しく、もっと舌と手をつかって」
とたのむと、いままで以上に激しく攻めたててくる。大沢君のサカパンを見ると、後輩も横から自分のペニスを取り出して、左手でしごいている!見ると、赤ヘルでカリ高18センチはありそう。俺もたまらなくなって
「もう、いきそうだ」
と言うと、
「本木先輩の飲まして下さい。僕の口でイッテ下さい!!」
って。その言葉を聞いて、大沢君の黒髪の頭を抱えて、
「うっっっ!いっっく---!!!」
と、最高の絶頂を向かえて、大沢君の口に出してしまった。でも、あまりに俺のペニスがでかいせいか、半分口の中に、半分は顔射してしまった。それでも大沢君は、がんばって俺のザ−メンを飲んでくれた!
「本木先輩の大きすぎて、のどにつっかえて全部飲めなかった!ごめんなさい」
って。むちゃくちゃかわいい!大沢君はその後、自分の顔にかかった、おれのザ−メンを右手にとって、ロ−ションがわりに、自分のペニスにつけて、オナ−ニ−しはじめた。
「本木先輩!見て下さい!本木先輩の事を考えながらオナニ−してたけど、本木先輩に見られながらオナ−ニするなんて!あっ!いっく--!!!」
と言い、後ろにのけぞりながら、大量のザ−メンを放出した。
2 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:15 ID:ahfDF1lD
部活後のシャワー室で・・・
僕がシャワーを浴びてると、後ろからソーッと近づいてきて、後ろから
抱き付いてきて、
「本木先輩、大好きです!抱いてください!」
って!すでに大沢君のペニスはビンビンで、僕のヒップに当たってる!
「本当にいいの?」
って聞くと、
「はい!大好きなんですよ、抱いてください!本木先輩は男も、いける
んでしょ?」
って!一瞬ドキッとしたけど、
「本木先輩、僕知ってるんですよ!かわいい男とか、食べてるんでしょ?
いつ、僕を食べてくれるのか待ってたんですよ。僕じゃダメですか?」
って言ったもんだから、僕は興奮して振り返り、すかさず、ディープキス!!
そのまま大沢君のペニスへ!
「あっ!本木先輩…あん・うん・」
って少し甘い声を…大沢君は僕の右の乳首を舌で、なめたり、吸ったり、
つついたり、右手では僕の左乳首を親指と人差し指で遊んでいる。左手
は、もちろん僕のペニスをしごいてる。僕も
「あん…うん…いい…いいよ」
と、声が出る。今までの男には、こんなことをされたことがなかった。
大沢君のペニスからは、大量のカウパーが出て、僕の右手の中でクチュクチュ
いってる。シャワー室の薄いマットの上に69になり(僕が下で、大沢君が上)
お互いにシャブリ合う。僕が
「どお?俺のペニスは…おいしい?」
と聞くと、シャブリながら
「おいしいです!本木先輩のペニス!このペニスで何人もの男をいかして
きたんですね!僕にもいかしてください!」
って言ったんで、69のまま僕は、石鹸とシャンプーを手に取り、石鹸を
泡立て、シャンプーを付けて、大沢君の尻マンコにゆっくりと人差し指を
いれる。
「あっ!…」
と言って大沢君が僕のペニスを口から放した。
「真剣にシャブらないと、いかせないぞ!」
と言うと、あわてて、シャブリだした。
3 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:16 ID:ahfDF1lD
旅館にも戻ったら、露天風呂に行こうってモックン。脱衣場で服を脱いだら、僕もモックンもちょっと大きくなっていた。時間が早かったので他に人はいなかったんだけど、明るいから少し恥ずかしかった。お湯につかったら、モックン、
「樹生ぉ、おれもう我慢できない。」って触ってきた。
僕は「ダメだよぉ、誰か来たらやばいよぉ。」って言いながら、チンチンはビンビンになっていたから、もうされるがまま。
「はぁぁぁぁ、モックーン。キモチいいよぉ。」って叫んでいた。
「樹生ぉ、俺のも触ってよ、ねぇ、ねぇ、擦ってよぉ。」ってモックン、こういうとき、モックンはすっごく甘えた声になって、僕より年上なんて信じられない。二人ともすっごく興奮していたから、10回くらい擦っただけでイッちゃった。
「あああああ、モックン、イッちゃうぅぅぅ。」
「樹生ぉ、で、出ちゃうぅぅぅ。」
って、お湯の中にいっぱい出しちゃっていた。
801?
5 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:17 ID:ahfDF1lD
僕の目の前には、モックンのチンチンも袋もアヌスもあって、それでモックンが僕のを舐めて。モックンは、僕のチンチンも袋もアヌスも舐めてくれて、僕はもうあの透明な液がいっぱい出ていたから、もうぐちょぐちょだった。
僕も負けないようにモックンのを舐めてあげたけど、何かモックン舐めるのが最近上手くなったみたいで、僕が先にイッちゃいそうになった。
「あああああ、モックン、僕、ぼくもう出ちゃうよぉ。」って叫んでいた。
「樹生ぉ、出しちゃえよ。俺の口に出しちゃえよ。」ってモックン、もっと激しく舐め回してきた。
「はぁぁぁぁぁ、で、出るよぉ。」って、僕はモックンの口にいっぱい出しちゃっていた。今までのフェラで出したよりいっぱい出たみたい。それでも、モックン全部飲んでくれた。モックンもそれからすぐに、
「あああああ、樹生ぉ、イッちゃうぅぅぅ。」って言いながら僕の口にすっごく濃いのをいっぱい出した。
6 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:18 ID:ahfDF1lD
モックンは持ってきたローションを僕のアヌスに塗りまくり、モックンのチンチンにも塗って、
「樹生ぉ、今日は前から入れるよ。俺のチンチン、樹生に入れるよ。」って言って、僕の足を持ち上げたまま、チンチンをアヌスにグッと入れてきた。
「あああああ、モックン、モックンのおっきいよぉぉぉ。」ってまた大きな声が出ちゃった。何かさ、前から入れられるのってバックとはまた違って、すっごくいい感じだよね。モックンのチンチンが、僕のすっごく感じるところを撫でている感じがして。
「あああああ、樹生ぉ、お前のここすっごくキモチいいよぉ、樹生ぉ。」って、モックンもすっごく感じていたみたいで、どんどんピストンしてきた。
僕もすっごく感じて、透明な液がチンチンの先からいっぱい出て、それがお腹の上で溜まってもう、ビチョビチョ。
「ねぇ、ねぇ、モックン、チンチン擦ってよ。」って思わず叫んでいた。そしたらモックン、
「だーめ、樹生ぉ、お尻だけでイッちゃえよ。」だって。
「えー、無理だよぉ。ねぇ、ねぇ、僕我慢できないよぉ、触ってよ、ねぇ、ねぇ。」って僕が泣きそうになって頼んでいるのに、モックン触ってくれない。
でも、モックン、チンチンを僕の中でゆっくり動かして、僕のチンチンの裏辺りを攻めてきたから、すっごく感じてきた。イッちゃいそうで、でも出なくて、もう僕は変になっちゃいそうだった。
「ねぇ、ねぇ、モックン、もうダメ、僕、イッちゃいそう。出ちゃうよぉ。」って僕が叫ぶと「樹生ぉ、俺ももうイクから、一緒に行こうぜ。」ってモックン。モックンは、ピストンを強めると、
「あああああ、樹生ぉ、出るよ、出るよ。あっ、あっ、あっ、で、出ちゃうぅぅぅ。」って叫んで、僕の中にいっぱい出しちゃった。その瞬間、モックンのチンチンがグッと大きくなる感じがして、僕へのとどめになった。
「はぁぁぁぁぁ、モックン、イッちゃう、イッちゃうぅぅぅぅぅ。」って、僕は2回目なのにいっぱい出しちゃってた。
>倉庫についたら、そっこうディープキス
超ワクワクしながら読んだが完全に期待はずれ。
つか、モックンと大沢って…w
9 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:23 ID:ahfDF1lD
「樹生ぉ、俺のにも入れてよ、入れてよ。」だって。
僕のはもう透明な液と精液でヌルヌルだったし、モックンのアヌスにローションを塗って、僕がされたように前から、入れちゃった。モックンは、最近指が3本は楽勝って言ってたけど、ホント簡単にスルッて入ちゃった。
「はぁぁぁぁぁ、樹生ぉ、樹生のすっごくおっきいよぉ。」ってモックン、僕より大きな声を出しちゃって、誰かに聞かれたらどうすんの?ってね。僕も夢中になってピストンしてたら、モックン、
「ねぇ、樹生ぉ、チンチン触ってよ。」だって。何かずるいよね。「ダメだよぉ。モックン。モックンもここだけでイッてみてよ。」って、僕はわざと冷たく言うと、
「なぁ、なぁ、樹生ぉ、もうダメ、我慢できないんだよぉ、ねぇ、触ってよ。」って僕の手を掴んでモックンのチンチンに持ってく。ホントモックンて、こういうとき子供みたいなんだよ。
「しょーがないなぁ。」って、僕はピストンしながらモックンのチンチンを撫でてあげた。
「ああああああああ、樹生ぉ、樹生ぉ、おれ、すっごくキモチいい。」ってモックン。僕はさすがに、すぐイッちゃいそうになって、
「あぁぁぁぁぁ、モックン、出ちゃうぅ、イッちゃうぅぅぅ。」って、モックンの中に3回目を出しちゃっていた。
そしたら、モックンも「はぁぁぁぁ、樹生の熱い、俺も出ちゃぅぅぅぅ。」って、僕の手の中にすっごくいっぱい出しちゃった。
10 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:25 ID:ahfDF1lD
いつの間にか、俺たちは互いのチンポを擦り付け合いながら激しくキスしていた。
俺はモックンのを見たかったんでフトンに潜り込もうとすると、
電気を豆灯にするのにモックンが立ち上がった。
俺も膝たちすると、そそり立った一物が俺の目の前にそびえている。
俺:「ゴクッ(生唾を飲み込む音)デケェー」
サオの中間あたりから俺はなめあげていた。
舌をいやらしく突き出して、太い尿道を搾るように上目つかいでモックンを見上げながら。
両手でかるく大事そうにモックンのデカマラを握りながら、美味しい!
俺よりは少し細い分、雁が張っている様に見えるモックンのチンポ。
先汁がダラダラと垂れている、なんてイヤラシイんだ。
俺は夢中でしゃぶりついていた。
モックンも気持ちいいらしく、俺のセミロンをかきむしっている。
金玉を口一杯に含む俺。
モックン:「俺も」
と言って今度はフェラの交代
モックン:「ヤッパスゲェーよミキオのチンポ」
奴も俺のにむしゃぶりつく。
俺「アァーッ気持ちイィーモックン」
ジュパッ、ヌパッ、ビチュッ、ジュポッ、いやらしい音がチンポから聞こえる。
モックン:「ウグッ、オッオイシイ・・・ミキオォ」
俺:「アッ、アァーーーン、イイィ、アーイイィ」
俺を横に寝かせツバを垂らしながら亀頭を擦り捲くるモックン。
俺はそこまでまだされたことがなかった。
なんかションベン臭いセリフ回しだね。ショタっぽい。
12 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:27 ID:tiNIBR+7
30過ぎの801は出て行け!
10の文体が微妙にちがってる。w
まとめて書いて、ランダムにうpしてるんだね。
14 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:34 ID:ahfDF1lD
気持ちイイィ、思わずのけぞるような刺激が、アァーいきたい、もう。
モックン:「ミキオォイッテいいよ」
俺:「アッ、イクッイクッ、アッイイィーーーーーッイクゥーーーーーッ」
その瞬間モックンは俺のチンポを咥え込み、俺はモックンの口の中に大量放出した。
奴は完全に飲み干してゴックンしてしまった。
モックン:「美味しいよ、ミキオの」
俺はチョット恥ずかしくなり、目をそらして奴にしがみついていた。
モックンはそんな俺をギューーーーーッと抱きしめてくれた。
モックン:「俺にもしてくれる?」
俺:「ウン」
さっきのを真似しながら、俺はモックンのをしごき出す、ヨダレを垂らしながらだ。
モックン:「もっと強くして」
言われるままにモックンをよがらせる俺。
俺:「気持ちィ?」
モックン:「アッハァイイヨ、アァーーーッイイィーーーミキオォーーースキィー」
俺:「俺もスキだよモックン」
モックン:「アァーーーイイィイクッミキオォイクッ」
俺は一瞬迷ったが、モックンのを口でうけることにした。
モックン:「イクイクイクッ、アッアァーーーーーッイイィーーーーーッ」
ドクッドクッドクッ俺の口内はモックンのザーメンで一杯に。
15 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:45 ID:ahfDF1lD
あ
16 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:47 ID:2fbFo3EQ
ほ?
17 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:48 ID:ahfDF1lD
し
ね?
19 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:50 ID:ahfDF1lD
ば
20 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:50 ID:L67CAO1g
ババァの自慰ネタだなこりゃ
21 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:52 ID:ahfDF1lD
ちん
折角頑張ってくれたけど、これじゃあ萌えないよ
23 :
陽気な名無しさん:04/08/11 21:56 ID:ahfDF1lD
30過ぎ?19歳、名古屋在住の大学生o(^-^)o
イメージキャスティングで既に躓いてるし。
25 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:03 ID:ahfDF1lD
26 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:10 ID:ahfDF1lD
27 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:13 ID:ahfDF1lD
28 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:13 ID:2fbFo3EQ
29 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:14 ID:Ir/4Tkq7
次回につどぅく
30 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:15 ID:ahfDF1lD
31 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:18 ID:ahfDF1lD
32 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:26 ID:2fbFo3EQ
もうちょっとゲイの好みを勉強しような
33 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:28 ID:ahfDF1lD
34 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:31 ID:2fbFo3EQ
あら、開ねえさんじゃないのw
35 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:32 ID:ahfDF1lD
本木ってその辺のアイドルに比べたら
かなり美形だしマッチョだし若々しいのになぁ。
まじきもい・・・801
37 :
開ちゃん☆:04/08/11 22:34 ID:ahfDF1lD
38 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:35 ID:2fbFo3EQ
39 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:36 ID:ahfDF1lD
801ってなに?
801(やおい)
■ やまなし・おちなし・いみなし な創作。
41 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:40 ID:ahfDF1lD
>38
きもーい!やっぱりモックンの方は男前じゃん!
短大生だから周りが女ばかりでつまらんわ。
モックンみたいな男に癒されたーい!!
菅原卓磨でぐぐってみろ。
ゲイのホメパゲがわんさか出てくるぞ。
43 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:45 ID:ahfDF1lD
キモイ!!!モックンが1番!!!
801系の小説はコピペしただけだよo(^-^)o
44 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:48 ID:ahfDF1lD
宍戸開ってやっぱりオネエなの?
生ダラでは確かにオネエだったけど。
46 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:53 ID:ahfDF1lD
47 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:53 ID:tiNIBR+7
ahfDF1lD氏ね板違い
あ!つーか、おまい開スレにたまーに登場する
モックソまんせい厨だろ?
49 :
陽気な名無しさん:04/08/11 22:57 ID:ahfDF1lD
宍戸スレにはカキコしてないよ。モックンファンって結構多いよ。
50 :
Genova ◆GENOVahK1o :04/08/11 23:28 ID:LmLPsoXl
51 :
陽気な名無しさん:04/08/11 23:35 ID:ahfDF1lD
ブラクラ?
52 :
陽気な名無しさん:04/08/11 23:37 ID:tiNIBR+7
53 :
Genova ◆GENOVahK1o :04/08/11 23:37 ID:LmLPsoXl
知らないのかよ・・・
54 :
陽気な名無しさん:04/08/11 23:41 ID:iY8VA1v7
ボケのジェノヴァ変な入れ知恵すな
55 :
Genova ◆GENOVahK1o :04/08/11 23:45 ID:LmLPsoXl
いやー ここで次々とブラクラで801叩きが
全滅したら面白いかな と思って(・ー・)ニヤニヤ
56 :
陽気な名無しさん:04/08/11 23:45 ID:ahfDF1lD
眠い…。開ちゃんってNHKに頻繁に出てる気がする。
オネエがバレてから魅力が薄くなったのかな。
57 :
陽気な名無しさん:04/08/11 23:47 ID:tiNIBR+7
>>55 そんなことしても全滅するのは801でしょ。
58 :
Genova ◆GENOVahK1o :04/08/11 23:50 ID:LmLPsoXl
>>57 ん?このスレに集まってるのが801ってこと?
なるほど。
じ ゃ あ >>1-
>>51 は 全員 8 0 1 。 801 決 定 www
59 :
陽気な名無しさん:04/08/11 23:54 ID:tiNIBR+7
ゲロ婆、今夜はやけに飛んでるわね。
いつもは「冷静に論理的に議論しましょう」みたいなこと言ってるのに。
どうしちゃったのかしら。
モックン使ってる時点で笑い話だろ?
あの人ってなんか普通じゃないw
61 :
陽気な名無しさん:04/08/12 09:30 ID:FlEKm8LZ
あーあ、今日は大掃除だぁ。
62 :
陽気な名無しさん:04/08/12 09:32 ID:FlEKm8LZ
モックンはホモじゃないよ。
面食いじゃないし、良い人じゃん。
子供はモックンそっくりで可愛いよ。
63 :
陽気な名無しさん:04/08/12 09:36 ID:llJ7NdZe
>>62 あんた、ホモだからブスな女と偽装結婚したんじゃないの!
64 :
陽気な名無しさん:04/08/12 09:36 ID:FlEKm8LZ
大沢樹生ってサラリーマン金太郎に出てた人?
あの人、テレビで見るとかなりモデルって感じだね!
65 :
陽気な名無しさん:04/08/12 09:39 ID:FlEKm8LZ
モックンはホモじゃない。一途な男だよ。
奥さんは見た目は綺麗じゃないけど、かなり知的で頭良いらしいよ。
週刊誌やワイドショーにたまに出てくるけどベッタリだもん。
モックンって雑誌のインタビューでよく奥さんの話を嬉しそうに語るよ。
66 :
陽気な名無しさん:04/08/12 09:50 ID:FlEKm8LZ
モックンは初体験は10代の頃で相手は年上の女性って言ってたけど。
67 :
陽気な名無しさん:04/08/12 09:52 ID:FlEKm8LZ
だいたいどこからホモって噂が流れるんだよ。
ちっとも浮いた噂がないし、モックンって。
奥さんが美人じゃないと、ホモって決まりがあるわけ?かなり偏見。
68 :
陽気な名無しさん:04/08/12 09:54 ID:FlEKm8LZ
あとそれから、奥さんを「ブス」と言うのをやめましょう。
モックンから見たらブスじゃないだろうし。
モックンは奥さんとの出逢いを語ってたからね。
69 :
陽気な名無しさん:04/08/12 12:52 ID:mHrlNgBl
>>68 モックンヲタか知らないけど、モックンのお目当てはやや子じゃなくて、
裕也よ。偽装結婚で子供作るぐらい結構いるわよ。黒き瞳とか高橋ヒデキも
そうだし。
それに危機麒麟さんが、「娘は夫婦として一番親密であるべき時を
一人で悶々と過ごしていて、不憫でしたってなんかのトーク番組で言ってたわよ。
良スレ認定
71 :
陽気な名無しさん:04/08/12 13:23 ID:FlEKm8LZ
モックンのこと何も知らないくせに勝手なことばかり言うな!
言っとくけどモックンとヤヤコはゾッコンで結婚したんだからな!
72 :
陽気な名無しさん:04/08/12 13:26 ID:FlEKm8LZ
モックンは浮いた噂ないし、一途な男だって
何度言えばわかるんだ!
父親はお金ないくせに愛人作ってフラフラし、
母親は女優の仕事で帰ってこない、
そんな家庭に育ったヤヤコは引きこもりで辛い思いしてたんだよ!
そんなヤヤコを慰めてたのがモックンなんだよ!
73 :
陽気な名無しさん:04/08/12 13:29 ID:FlEKm8LZ
>69
お前、生意気なことばかり言ってるけど、
直接本人らに会ったことあるわけ?
ワイドショーや週刊誌の小さい情報を入手しただけで
評論家ぶるんだな、お前は!他の芸能人をケナすのは構わないけど
お前にモックンのことを何も言う権利ない!
74 :
陽気な名無しさん:04/08/12 13:33 ID:FlEKm8LZ
言っとくが、モックンとヤヤコが2ショットでデートしてる現場が
週刊誌によく撮られますが。子供の運動会に参加してるときの2ショットも。
週刊誌の連中はモックンのことを悪く書いたことないからね。
今だに結婚記者会見やったときの写真や記事が掲載されるほどだし。
その記事には「2人はゾッコン」と書いてあったからね。
クソスレ認定
というかこの19歳の名古屋女子短大生モックン厨
は、ここで何がしたいのかと小一時間(略
77 :
陽気な名無しさん:04/08/12 16:39 ID:mHrlNgBl
>>73 >ワイドショーや週刊誌の小さい情報を入手しただけで
>評論家ぶるんだな、お前は!
74の書き込みを見る限り、私にはあなたの方が週刊誌に毒されてると思うのですが、
気のせいでしょうか?
78 :
陽気な名無しさん:04/08/12 20:47 ID:FlEKm8LZ
>77
はいはい、モックン嫌いな人は勝手にそう言ってなさい。
79 :
陽気な名無しさん:04/08/12 21:16 ID:mHrlNgBl
80 :
陽気な名無しさん:04/08/12 22:23 ID:7HOjIjJD
801だったら消えて欲しいし、ゲイでも稚拙な文章力が恥ずかしいから消えて欲しい。
81 :
陽気な名無しさん:04/08/13 15:49 ID:vYv5qdI7
モックン、カッコイイ!ファッションセンスあり!!
82 :
陽気な名無しさん:04/08/13 15:51 ID:vYv5qdI7
モックンって年々太ってる気がする…。て言うか脱ぐとマッチョだよね。
83 :
陽気な名無しさん:04/08/13 19:57 ID:ZEFraORk
なんでモックンage
84 :
陽気な名無しさん:04/08/13 21:11 ID:vYv5qdI7
モックンはカッコ良くてカワイイ男だ。母性本能をくすぐる魅力を持っている。
同性愛者でもないあなたが、毎日連続投稿までしてスレを荒らして、
さびしい自分を感じないの?客観的に自分がやってることを見ることができないの?
スレの進行を意図的に妨害する荒らしとみなし、荒らし報告に行くわよ。
86 :
あぽーん:04/08/14 01:00 ID:Kl3ydBlA
あぽーん
87 :
陽気な名無しさん:04/08/14 01:02 ID:Kl3ydBlA
同性しか愛せない君達も一種の「寂しい自分」なんじゃねぇ?
88 :
陽気な名無しさん:04/08/14 01:04 ID:Kl3ydBlA
89 :
陽気な名無しさん:04/08/14 01:09 ID:W9+gs0Rt
>>87 同姓しか愛せない=寂しい自分じゃないわよ。
同性愛者でないあなたに勝手に判断される筋合いはないわ。
とっとと巣へお帰り。
90 :
陽気な名無しさん:04/08/14 01:19 ID:Kl3ydBlA
いくらなんでも本木の奥さんを「ブス」って言わなくてもいいんじゃない?
彼女はかなり知的で頭が良いらしいし、本木から見たらブスじゃないだろうし。
樹木希林がなんと言おうと、二人がラブラブなのには変わりないと思うけどなぁ。
91 :
陽気な名無しさん:04/08/16 17:58 ID:0iDXB7lf
92 :
陽気な名無しさん:04/08/17 00:58 ID:/oFvLX1f
ヤヤコは高校時代、留学経験あって英語ベラベラらしい。
別にモックンがホモでもいい。ヤヤコを愛してるのに変わりないから。
どんなにホモでもオカマでもヤヤコを守るモックンはステキだと思う。
93 :
陽気な名無しさん:04/08/20 01:24 ID:yNrOKFiA
94 :
陽気な名無しさん:04/08/25 19:51 ID:JzpyOi6/
エロ小説サイトって減ってきたような気がする・・・
おすすめの小説サイトってある?
僕が高校入って初めての夏休みにいつも行っている床屋に行きました。そこには義父が先に
来てて、髪を切り終わって、大きなお腹に両手をのせ仰向けなって、もう髭を剃ってもらっ
てました。髪を切るといっても耳のあたりから後頭部に少しあるくらいで、ハゲていたので
切る髪もほとんどなかったと思んだけど床屋に来ていた。太っててハゲてはいたけど全然か
っこよかった。イケ面ってわけじゃないけど雰囲気とかにじみ出る渋さとかがよかった。ま
ぁ僕がゲイだったのもあると思いますが。ひそかに思いもよせてました。
僕は眼鏡を外し、いつものと同じでとお願いし、義父の隣の椅子にすわりました。
義父は僕に気付き、声をかけてくれました。僕は内気でシャイであまり友達もいなくて
夏休みはいつも暇をしていました。それに眼鏡もあり、ぽっちゃりもしていてので、
かなりさみしい青春をすごしていました。得にすることもなく床屋に来ていた。
義父は母と一緒にな4年程たっていましたが僕はまだ敬語を使い何気ない会話をしました。
会話といっても内気と恋心もあり、返事と一言・二言返すぐらいだっと思います。
義父は髭も剃り終え、僕の分の会計もすませて、先に帰ってるなっと僕に一言声をかけ
床屋を出ていきました。
たぶん義父は僕がまだ家族の一員として受け入れてないと思っていたんじゃないかな。
僕はそんなつもりはなかったんだけど、この性格のせいでうまくしゃべれないから義父を
困らせているのかなぁと。
でも義父のことが好きだった僕のオナネタいつも義父だった。洗濯物のなかから義父のブリ
ーフをとり匂いを嗅ぎながら何度したか覚えていません。
前に何度か二人で銭湯に行った時もやばかった。色白で運動もしてなく、たいした体じゃなか
った僕とは違い、昔柔道をしていたらしい義父は肌は健康的で、陽で焼いたように茶色、体はがっ
ちりして腕や足などはとても太かった。胸毛は少なかったけど股間から腹にかけと毛がたくさんあった。
それに義父はタオルを右肩にかけて股間を隠さなかかった。それほど大きくはなかったがずる剥けたチ
ンポは色黒で玉はふてぶてしい程大きく垂れ下がっていました。 僕にはたまらなくいやらしい体で、
勃起しそうなを必死に抑え平静を装うのが大変でした。僕は体をあらってすぐにあがり脱衣所のトイレで
今の光景を思い出し抜いていました。
義父は44歳時に母と一緒になりました。でもすぐ母の体が悪くなり入院してしまった。
それから僕と二人で暮らしていました。母には悪いけど僕にはとても楽しい毎日でした。
義父は酒もタバコもせず、いつも僕に優しく、家の中でも身なりはきちっとしていて紳士そのもの
でした。そんな義父のあんな姿をみるなんて思いもしなかった。
8月中旬ころ深夜目が覚めてしまい何か飲もうと一階に降りていきました。
するとかすかにうなるような声が。義父の寝室からです。僕は足音と息を殺してそっと近づきました。
中からは義父の声が聞こえます。
ふすまを少し開け中をのぞくと、僕は目を疑いました。あの憧れの義父が裸でソファに腰掛け、
大きく足を開いて、床屋の藤さんに乳首を舐められながらおもちゃでアナルをいじられてます。
くちゅくちゅといやらしい音をたてテカテカで紫色したおもちゃを抜き差しして、とても気持ち良さそうにうなって
います。チンポはぴくぴくとはね、汗だくで行為にふけっている義父の姿に、僕は胸の鼓動
が早まり、パンツの中で痛いくらいビンビンに勃起してしまいました。
頭のなかは真っ白です。でもこの光景から目が離せなかった。藤さんはパンツ一枚の格好で
義父をいじめ、感じているいる義父を見ながらうれしそうにしています。藤さんは義父と同じような体格で髭を
生やしてます。その時義父と目があってしまいました。僕はドキっとして一気に汗がふきで
ました。でも義父は驚く様子はなく、ほてった顔、うつろな目で僕を見ながら
『はぁ、はぁ、そんなとこで見てないで入っておいで、ぁんぅぅ、はぁ』
予想もしなかったこの言葉に僕はパニックになり何も言えず固まってしまいました。
藤さんも動じず行為を続けています。義父は大粒の汗を流しながら
『んぅうん、はぁぁ、おいで、お前も父さんを気持ちよくさせておくれ。んぅ、さぁこっちにきなさい。』
私の鼓動は今までにないくらいに早くなり、軽く震えてもいました。そっとふすまを開け、中に入りました。
そこは空気が違っていました。
義父の蒸れて臭いのついたブリーフで嗅いだようなにおいが充満してエアコンもつけてい
たと思いますが室温もあがってたように感じました。近くで見るとホントに汗だくで肌も体
中ほんのり赤く、この行為を長時間続けていたのを物語っていました。そこら辺にローショ
ンとかだと思われる小さな丸い容器が二・三個転がってました。
『ぅんあぁーん!』
藤さんが義父の弱いとこを刺激したようです。顔をしかめ声をあげました。
半勃起くらいのチンポはガマン汁をだらだら流し陰毛も濡れています。なんて淫ら光景なんだろうと思いました。
『んぅぅ、ふぅ、そこ座りなさい』
とても優しく僕に言いました。僕は義父の大きく広げた足の間に座りました。
藤さんが義父の体をいじめる音がはっきり聞こえます。アナルからおもちゃを抜き差しするぬちゃぬちゃくちゅくちゅした音や乳首をちゅぅちゅする音など。むぅっ
とするほどの空気と臭いが顔にかかります。
『はぁ、気持ち良いぃ、。』
僕は全力で走った
たあとのように肩を動かしドキドキしながら、義父を見ていました。
『ほら、お前も裸になって父さんの熱くなったオマンコをいじめておくれ』
パニックでどうにも動けなくなっていた僕に言いました。いやらしいなんてもんじゃなかった。僕のパンツの中もまだ何もしてな
いのにびちゃびちゃになっているのは分かりました。すると藤さんはアナルからおもちゃを
ぬちゅぅっと抜き出しました。そして私の手をとり義父のアナルに近付けました。
『父さんはいいやらしいなぁ?息子にこんな痴態をみせて。』
僕の鼓動とは、うらはらにゆっくり静かに行為は進みます。震えた僕の手をとり、手のひらをアナルに向けます。
僕はすこし離れていたので前かがみにながら導かれました。
『中指をたててごらん。』
さっきまでおもちゃで責められていた穴は完全に閉じきっておらずてかてかと光り、ヒクヒクして僕の指を待っ
ているようでした。中指の腹が穴の触れました。それだけなのに
『んぁあぁ』
と声をあげます。そこはとても熱く、ぬるぬるしていた。赤黒くなったそこに藤さんは僕の指を押し込み
ます。僕の指はすんなり入りました。何とも言えない触感でした。脈と一緒に中の肉壁が動きます。
『さぁ、父さんを気持ち良くしてあげなさい』
そういうと藤さんは体を少し上に移し両の乳首を口と手で愛撫をはじめました。
『はあぁぁ、んぅんぁあ』
と義父は感じてます。
『さぁ、かきましておくれ。』
僕はゆっくり指を動かし始めました。まだ余裕だったようなのでアナルに二本入れました。
僕は指にまとまりつくような感覚や体温を、指に全神経を集中して感じていました。
『あぁ、いいぞ、いい。』
僕は前に左手をつき四つん這いのような格好になりました。目の前にはぴくぴくはねる義父のチンポがある。
僕は自然にくわえました。ガマン汁でしょっぱく、臭いもすごかった。それが僕にはたまらなくおいしかった。
夢中でしゃぶりまくりました。半勃起だったから少し柔さがのこるチンポ。亀頭をおしゃぶ
りのように舐め、アナルを刺激を繰り返しました。
『んぅ、おぉおお、あぁ』
顔をしかめる義父。
『ほんとに淫乱だな。息子にチンポとオマンコを責められてよがるなんて。』
そして僕に
『簡単にいかせるんじゃないぞ。父さんを焦らしてあげなさい。』
『はぁぁ、はぁぁんぅぅ』
よがる義父。藤さんは左手で右乳首を強く愛撫していました。
『ぅんぁああ、藤さん、いい!、はぁあぁ。』
『どこがだい?』
『乳首ぃ、はぁあ』
『やらしいなぁ、何でも口にするんだな。普段のお前から想像もできないよ。』
ほんとに想像もできない姿だった。裸で大股を広げ、オマンコや乳首などを口にしてよがって感じまくっている義父を。
僕はそれだけでいくんじゃないのかと思うくらい興奮していた。僕はチンポとアナル責め続けている
と義父が大きく声をあげました。
『よし、口をはなしなさい。まだいかしちゃダメだ。』
と藤さんが。私は名残惜しく口をはなしアナルから指を抜きました。
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』
藤さんは乳首を愛撫しつづけます。
『藤さん頼むよ、いかせくれ。んぅぁあ、もうダメだ。はぁはぁ。早くくいかせてくれ。』
顔しかめて首をふります。もうかなり焦らされているようでした。
『まだだよ。』僕はまだ口に義父のチンポの感触や味、臭いがのこっています。
すぐでもまたくわえて義父の精液も飲みたい思いでいっぱいだった。
『よし。じゃ息子のチンポでもくわえてなさい。』
と藤さんが言って僕を見て脱ぐように言いました。ガマン汁でびちゃびちゃになったビンビンになったチンポをだしました。
『さすがに若いな。それに結構大きい。さぁ、父さんに味あわせてあげなさい。』
僕も興奮ピークで、もう流れに任せ、何も考えられなかった。義父の横にいきソファに膝をたてて立ち顔に股間を近付けました。
すると義父は右手僕のチンポの根元を持ち、くわえました。反り返ったものをすべて口に
含んでたくさんの唾液で動かします。僕はあまりの気持ち良さに体をくねらせ、刺激ひとつ
ひとつに反応して感じてました。亀頭の縁や金玉袋も優しく刺激して私はすぐに絶頂を迎え
ました。
『あっ、あっ、はぁあぁーー!』
っと、精を放ち、義父のあごや首もとにかけて降り注ぎました。
『ふぅ若いからな。はぁはぁ、気持ち良かったか?』
『‥うん。』
義父はやさしく僕に言いました。まだ自分を必死に保っているようでした。でも僕が来る前から
藤さんの執拗でねちっこい責めにもう陶酔しきっています。
『よし、下に移ろうか。』
と、畳の上に布団を敷いてあり、そこに体を移しました。義父は布団に大の字に寝ました。藤さんは
パンツを脱ぎ義父の足の間に座りました。ふっくら膨らんだ義父のお腹からは大粒の汗がし
たたり落ちています。藤さんは義父の足を持ち上げ顔をアナルへ。舌先がほんの少し触れた
だけなのに義父の体は布団の上で淫らくねり声をあげます。
『はぁー、ああぁ、んあぁー』
もう体中性感帯で敏感になっているようです。僕も全裸になり、さっき藤さんやっていたよ
うに義父の乳首を愛撫しました。義父はさっき僕の放った精液をつけて汗だくになり足を広
げ悶えまくっています。
『ほんとにここが弱いなぁ。オマンコをいたずらされるのそんかに好きか?』
『あっあっあっあぁ、あぁあ、はぁはぁ』
僕は徐々にあがって行き義父にキスをしました。舌を絡め、それでも義父の口からは吐息や声がもれています。
そして僕は右手で乳首を愛撫しながら耳を舐めました。耳たぶをあま噛みしたり舌で耳の穴を触れるか触れな
いかぐらいで舐めたりしました。この時はもう藤さんと一緒に義父を気持ち良くさせもう限
界というとこまで悶えさせたいと、そんな義父を見てみたいと思い責めます。
『父さん、気持ち良い?』
『あぁ、いいよ。あぁ、はぁぁあ、んあぁあー』
自分を保とうとしてるようだったけど、もう悶えて感じてたまらなくなっていた。藤さんはずっと義父のアナルを舐め回
しています。
『そろそろか。』
くちゃくちゃぐちゃぐちゅ。
『はぁー、藤さんもうダメだ!早くぶっといのでついてくれ!あぁ、あっあっあっ!早く!藤さんのぶっとうチンポで俺の
いやらしいオマンコをふさいでくれ!はぁーぁあぁあ』
『よしよし』
と藤さんは足を肩に乗せ自分の黒々したズル向けチンポをあてがいました。僕のチンポももう元気を取り戻してい
ました。僕は義父を少し起こし、股間を近付けまたしゃぶらせました。さっき出したばかり
だったのですぐにいくこともなく、空いた手で義父の乳首を愛撫しました。藤さんは卑猥に
腰を義父のおしりに打ち付け、動かしてます。顔を少ししかめて快楽を味わっています。口
には僕のチンポをくわえ、言葉とも言えない声や息をもらしています。藤さんは義父のチン
ポもいじりだしました。義父は口を大きくあけ声をあげ義父と藤さんはつなかがったまま息をきらしていた。
義父はお腹に自ら放った精液を浴びぐったりと横になって、藤さんは義父の中にありったけの精液を放ったようでした。
僕は結局二度目はいけないままでした。でもこの光景を見てしまった僕の興奮はおさまらずまだ胸の鼓動は早いまま、
チンポもビンビンのままでした。
呆然と三人分の精液を浴びて汗だくになり横になっている義父を見ていました。
『はぁ、はぁ、気持ち良かったよ。…どうだった?』
と藤さんは、まだつながれたまま体を倒して義父の首に手を回しキスをしました。義父は気持ち良かったと言うように
ディープキスで答えてました。藤さんは体をおこし義父のアナルからチンポをぬちゅぅうとい
う音をたてながら抜きました。少し萎えてしまった半勃起くらいのチンポがいろんな汁でぬ
ちゃぬちゃになっていました。陰毛までローションやら何やらでぬちょぬちょです。僕はつ
いそれに目を奪われていると
『…‥なんだいかなかったのか?そんなになっているのにかわいそうに。おいで。』
と藤さんが僕を呼びました。僕はもう自分で考えて動くこと等出来ず、言われるがまま、欲望のまま導かれました。
藤さんは立ち上がり、僕はその前に正座のようにして座りました。
『さっきまで大好きな父さんの中に入ってたものだよ。舐めてごらん。』
僕は藤さんの毛のほとんどない太ももに手をおき顔を藤さんの股間に近付けました。目の前にはいやらしく
びちょびちょテカテカのチンポがありました。
藤さんのチンポは長さは普通ぐらいだったけど太さがあって、ズル向けだった。僕は一戦終えてだらんと垂れ下がっ
た藤さんのチンポを手を使わず口のなかに含んだ。物凄い臭いと暖かさや、ぬるぬるとした
舌触り。僕はそれを味わうように口の中全体で転がし舐めた。さっきまで義父の中に入り藤
さんの精液やら何やらいろんなもののついた汚いチンポを舐めている自分に僕は興奮を覚え
ていました。
藤さんは両手で、僕の頭をもち髪をくしゃくしゃにしながら
『親子揃っていやらしいなぁ。ホントは血が繋がってるんじゃないか?どうだ?チンポうまいか?』
僕は夢中になってしゃぶりました。口いっぱいに含み唇や鼻が陰毛などに触れて濡れながらもしゃぶ
ってました。
『いつもは父さんのブリーフを洗濯物の中からとってしてたんだろ?いけない子だなぁ。』
僕は、藤さんの言葉は聞こえていたけど何も答えずしゃぶっていました。オナニーしていたことがバレた
ことより今の僕には口の中の藤さんのチンポの方が大事だった。
『父さんのことが大好きだったんだろ?』どうやらだいぶ前から僕が思いをよせている事は
知っていたみたいだった。これで、この寝室に入った時もなぜ驚かなかったのも納得出来た。
『大好きな父さんはチンポ、オマンコと卑猥な言葉を口にしながら悶えまくって果てて、アナルから精液をだらだらたらして寝てる。
普段見ている紳士な父さんの痴態をみてどうだった?ん?』
僕は藤さんの言葉責めにますます興奮して夢中でしゃぶりまくった。じゅるじゅると音をたてながら。
心なしか少しずつ藤さんのチンポは元気を取り戻しだしたと思ったときに藤さんは僕を股間から離してしゃがみました。
僕は前に両手をだらんと落とし藤さんを見上げていました。顔が同じくらいの高さになって藤さんは舌をだしました。
僕はそれに吸い付き舌を絡め唾液を交換した。大人のディープキスにうっとりしていた。
そして藤さんは立ち上がりさっきソファで義父に使っていたおもちゃをとり、義父の方へ行った。
まだ軽く息を切らしていた義父が
『はぁ、はぁ、藤さん、もう今日は無理だよ。』
と、うつろな目で言った。
『ダメだよ。まだまだ。それに息子がまだいってないからね。』
そういうと義父を起こし四つん這いにさせました。でも義父は両手が崩れ頭を布団につけ、お尻を突き上げ
た格好になった。年を考えれば当然だった。まだ元気な藤さんが異常なのだ。
たぶん50才後半くらいの藤さんは確かに体力ありそうなガチポチャの体付きはしているがいたって普通の
床屋の店主である。今じゃ運動もしてなく、お腹も出てきていた。こんな人を絶倫って言うんだろうと思った。
『大丈夫だよ。やさしくしてあげるから。』
と突き出したお尻にちゅと軽くキスをした。そして藤さんは義父の内ももを伝い落ちる汁を指ですくいアナルへもって
いきくちゅくちゅいわせだした。義父は内ももに触れるときもぴくっと反応し、アナルを刺激されると
『んぅ、んぅ、んぅ』
と声をこらえ感じていた。まだまだ体は藤さんを求めているようだった。
『さぁ、入れるよ。』
藤さんはおもちゃを穴に突き立て押し入れた。今までいじめられてきたアナルはおもちゃをとどめるはずもなくすんなり埋まっていった。
『ぁあぁぁはぁー』
と低くうなるように声をあげる、尻を突き出し汗だくなりながら様々な汁を流しながら悶える義父。もう普段の面影はどこにもない。
『さぁおいで、これをやさしく抜き差しするんだ。そして大好きな父さんの弱いとこをみつけなさい。激しくしちゃだめだよ。
肉壁を傷つけちゃうから。そのかわり動きに変化つけて探すんだ父さんの感じるとこを。』
そういうと藤さんは義父のアナルにささったままの柄を僕にもたせました。義父のアナルから汁がしたたっていた。
もうその時には三人ともものすごい臭いを放ちいろんな汁でかなり汚れていた。この空間にいる時はそれは興奮剤となり淫らに乱れられる。
僕は大好きな義父のアナルにささったおもちゃをもち義父の反応をうかがいながらいじめた。言われたとおりやさしく、ねちっこく。
アナルは、ぬぷぬぷと音をたてた。義父は、かすかに息をもらし、時に低くうなり、チンポは萎えたままガマン汁をぽつぽつ垂らしていた。僕は義父の股の間
からそのチンポもいじった。
『さっきは無理だって言っておきながらガマン汁たらしてるじゃないか。お前の股間は喜んでるぞ。ホントはしたかったんだろ?いつも朝までしたいんだ
ろ?ん?』
藤さんは、義父の乳首を愛撫しながら耳元で囁いてました。
『んぅ、んぅ、んぅ』
そして藤さんは義父の背中を口で愛撫し始めました。この行為は延々と続き義父をいじめた。
『んぁあ、はぁ、はぁ、もうダメだ!藤さん!はぁ、はぁ、早く本物でついてくれ!ぁぁあ、ああ朝までずっとしたいんだ!もうチンポなしじゃ私はダメだ!藤さん早くぅ、ぅん
う、んぁああ』
藤さんはニヤっと笑い、
『淫乱だなぁ、なんてことを口にしているんだ。好色淫乱紳士だな。よしよし、分かったよ。』
もう義父の股間の下にはたくさんの染みが出来ていた。藤さんは再び義父を仰向けに寝かせました。
『よし、おもちゃを抜いて。…‥大好きな父さんを喜ばせてあげなさい。』
僕はゾクゾクってして、脈が早くなるのを感じた。父さんと一つなる…‥。僕のチンポはしゃくりあげ、ガマン汁をたらたらたらしている。
おもちゃを抜き、M字に開いた足に合わせるように座り大好きな義父の汚いアナルにチンポあてが
い一気に押し入れた。
『んぁああー』
義父は声をあげた。義父の、そのとろっとろのアナルは今までに味わった事のない気持ち良さで根元まで押し入れれば中にあった暖かい汁があふ
れもれ僕の陰毛を濡らし太ももをつたった。僕は義父のお腹の横あたりをもち腰をふった。
三回もふればいくんじゃないかというくらい気持ち良かった。だからゆっくりぬぷぬぷっと音をたてながら動きだした。
『義理の親子にしても子が父親をおかす光景は刺激的だね。』
義父は顔をしかめ快楽に浸ってた。
『あぁ、あぁ、あぁ』
今僕は父さんと一つになっている、今僕のチンポが父さんの中にある、こんな興奮はない。
『…んぅ、どう?父さん?』
『んぅ、あぁ、いいよ!…‥いいぃ、あぁ、んぅ』
僕は前に倒れこみ精液まみれ義父を抱き締め、キスをして腰をふり続けた。
『さっきは無理だって言っておきながらガマン汁たらしてるじゃないか。お前の股間は喜んでるぞ。ホントはしたかったんだろ?いつも朝までしたいんだ
ろ?ん?』
藤さんは、義父の乳首を愛撫しながら耳元で囁いてました。
『んぅ、んぅ、んぅ』
そして藤さんは義父の背中を口で愛撫し始めました。この行為は延々と続き義父をいじめた。
『んぁあ、はぁ、はぁ、もうダメだ!藤さん!はぁ、はぁ、早く本物でついてくれ!ぁぁあ、ああ朝までずっとしたいんだ!もうチンポなしじゃ私はダメだ!藤さん早くぅ、ぅん
う、んぁああ』
藤さんはニヤっと笑い、
『淫乱だなぁ、なんてことを口にしているんだ。好色淫乱紳士だな。よしよし、分かったよ。』
もう義父の股間の下にはたくさんの染みが出来ていた。藤さんは再び義父を仰向けに寝かせました。
『よし、おもちゃを抜いて。…‥大好きな父さんを喜ばせてあげなさい。』
僕はゾクゾクってして、脈が早くなるのを感じた。父さんと一つなる…‥。僕のチンポはしゃくりあげ、ガマン汁をたらたらたらしている。
おもちゃを抜き、M字に開いた足に合わせるように座り大好きな義父の汚いアナルにチンポあてが
い一気に押し入れた。
『んぁああー』
義父は声をあげた。義父の、そのとろっとろのアナルは今までに味わった事のない気持ち良さで根元まで押し入れれば中にあった暖かい汁があふ
れもれ僕の陰毛を濡らし太ももをつたった。僕は義父のお腹の横あたりをもち腰をふった。
三回もふればいくんじゃないかというくらい気持ち良かった。だからゆっくりぬぷぬぷっと音をたてながら動きだした。
『義理の親子にしても子が父親をおかす光景は刺激的だね。』
義父は顔をしかめ快楽に浸ってた。
『あぁ、あぁ、あぁ』
今僕は父さんと一つになっている、今僕のチンポが父さんの中にある、こんな興奮はない。
『…んぅ、どう?父さん?』
『んぅ、あぁ、いいよ!…‥いいぃ、あぁ、んぅ』
僕は前に倒れこみ精液まみれ義父を抱き締め、キスをして腰をふり続けた。
『ぁぁあ、いい!父さん気持ちいいよ!んぅんぅ』
『んぁあ、んぁあ、あ、あ、あ、あ、あ、んぅぅぉお。』
僕はすぐに絶頂を迎えた。
『いくっ!ん、ん、あ、あぁああー!!』
僕はありったけの精をぶちこんだ。僕は心地よい疲れとともに義父に抱きついたまま休んでいた。その時後ろから、藤さんが
『交替だ。父さんは朝まで悶え乱れたいっていってただろ。』
あと夜明けまで1時間弱くらいだった。僕はチンポを引き抜き、藤さんの言う通りにした。藤さんは今の光景をみながらしごいていたのかビンビンにな
った太マラをアナルにあてがい挿入。すぐに腰をふりはじめた。
さすがに義父の体のことを心配したが、義父の腕はしっかり藤さん背中にまわり抱き締めていた。
『あぁ、あぁ、ぁ、あ、あ、あ、ぁああ!』
藤さんの腰つきはやっぱすごかった。卑猥な腰つきで根元まで深く、そしてストロークは長く。そして股の間からぴちゃぴちゃ汁が飛び、したたり落ちる。
そして藤さんはホントに朝まで義父をいじめぬいた。途中僕も少しかたりつつ。最後は義父に藤さんと僕のチンポを舐めてもらった。藤さんいわくこれがしめらしい。
そのあと三人で風呂に入ったが僕は我慢できず、藤さんと義父のチンポをフェラチオした。さすがにいくまでいかなかったけど、チンポを舐めながら自分でしこった。
あっ、あとすごいのがこの藤さんはそのまま仕事に行った。僕も義父も日曜だったからそのあと爆睡だったのに。ほんとに体力がすごい。
それとも店は繁盛してないのかなぁ。
age
僕はそのとき、空に浮かぶ発光する物体をみたんだ!
>>94 ここは?
自分は結構気に入ってるんだけど。
tp://home.att.ne.jp/banana/shortstories/top_page.htm
あ、俺もそこお気に入り。特にリーマンものが
抜ける。
あと、ゲイで鬼畜ものってあんまりないのかな?
ノンケのサイトでは拷問・解体ものって結構ある
よね。
>>104 そこのオーナーさん(?)が書いてるのと、2作だけ投稿してる人のは好き。
あとすごーく長い長編を投稿してる人のは、あのサイトの雰囲気とは違うと思うんだけど・・・
>>106 あー、うんうん。エロがあんま無いのが
一番違うとこだと思う。
>>107 あの長ーい、読みにくーい、エロのなーい投稿をしてる人と、オーナーさんの掲示板でのやりとりを見ていると、オーナーさんも対応に苦慮されてるのではないかと余計な心配をしてしまうのでつ。
ある程度先は想像出来るんだけど、「セールスドライバー」、好きw
109 :
陽気な名無しさん:04/08/29 18:12 ID:EDlvOMvO
>オーナーさんも対応に苦慮されてるのではないか
俺も同じこと考えてたよw いちいち気に障るような書き込み。
小説は頑張って書いてるって感じるけどね。
110 :
陽気な名無しさん:04/08/29 22:59 ID:lX7mTQp6
>>104,106-109
掲示板のやりとりを見る限り、HP持ってるのも大変なんだなと思ってしまう・・・w
っていうか、投稿してる香具師、空気良嫁。
111 :
陽気な名無しさん:04/08/29 23:00 ID:wVpTI7ff
111
112 :
陽気な名無しさん:04/09/04 00:59 ID:vwsYzYfL
同板にも小説スレがたったみたい。
113 :
陽気な名無しさん:04/09/06 11:19 ID:dpI6XBBT
114 :
陽気な名無しさん:04/09/07 12:16 ID:j40dPjlV
115 :
陽気な名無しさん:04/09/09 18:45 ID:r+AwXIKT
あげ
116 :
陽気な名無しさん:04/09/14 08:42:07 ID:7ooa65/g
>>94 ホント、小説サイトって減ったね。
ClubPYが好きだったな〜。
あぼーん
118 :
陽気な名無しさん:04/09/14 22:12:42 ID:mWHWfKP8
>>116 PY、最後に集中連載していたやつのラストを読まぬ前になくなってしまった・・・
119 :
陽気な名無しさん:04/09/20 13:20:08 ID:OoJIJgkp
ゲイ小説系スレは短命だから保守。
いいもの読んだらまた紹介して下さい。
120 :
陽気な名無しさん:04/09/21 11:49:18 ID:c9EoVYxp
>>118 なくなっちゃったのか〜
残念。
どうりで検索しても見つからないわけだ・・・
121 :
陽気な名無しさん:04/09/26 12:50:35 ID:+GeTedIj
エロくてもエロくなくてもいいので面白い真正面恋愛ものが読みたい。
122 :
陽気な名無しさん:04/09/27 00:53:16 ID:6qPEZ7WS
同板に小説スレがたった模様。
123 :
陽気な名無しさん:04/09/27 22:47:33 ID:hZMuiqhL
伸びやしない
124 :
陽気な名無しさん:04/10/02 10:40:13 ID:1w69AiCx
>>122 すでに落ちている模様。
ホント、小説スレはのびないね。
そんな貴女達に『おかま が あらわれた!』スレをお勧めいたします。。。
126 :
陽気な名無しさん:04/10/03 08:14:34 ID:qKa1iqJM
薔薇族廃刊で活字離れが言われてるけど、雑誌には毎月小説もあるし、
小説サイトっていうのも地味だけどちゃんとあるよね。
ただ、昔ほど小説が楽しみにならなくなったかも。
127 :
陽気な名無しさん:04/10/06 03:18:46 ID:eGitgFJM
アスリートストーリーってサイト、なくなっちゃった?
>127
うわ、自分も今探してたよ
やっぱり無くなっちゃったのかな・・・
129 :
陽気な名無しさん:04/10/08 01:16:26 ID:7GFR5xJ7
113 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/04 06:19 ID:Wx24T1vy
高校の英語の時間の前の休み時間、今日は3日だから出席番号3番の僕が当たることを忘れていた。
「お前、何焦ってるんだよ」
隣の席に座る明弘が、必死に教科書とにらめっこしている僕に気づいたらしく聞いてきた。
「今日3日だから、英語の英作問題当たるんだよ!!」
「お前、やってねーの?」
「ああ」
僕の返答に笑う明弘。しかしそんなことに気を取られている時間はなかった。
しかし教科書の日本語を見ても、一向に英語に出来ない。出来たのは「私たちは」から始まっていたので「We」と書いただけだ。
「これ使えよ」
明弘がそう言いながら差し出したのは、電子手帳。辞書すら持っていない僕には、電子手帳はかなり役に立つ。
「まじ、明弘ありがとう」
そう言うと、僕はすぐに電子手帳を使い英作を仕上げた。文法は適当ではあるが、単語を全部調べたので何とかなると思った。
「明弘・・・・」
電子辞書を返そうとすると、明弘は席を離れてどこかへ行っていた。返そうと思った電子手帳の電源を再び入れた。
国語辞書モードもボタンを押し「ホモ」と入力し「同性愛者」や「アナル」と入力し「ケツの穴」などという
語彙をたくさん調べた。さすがに「フェラ」などと入力しても、出なかった。
「おっ出来たか」
明弘が後ろから肩を叩いて聞いてきた。
「おお。ありがとな」
俺はそう言うと、辞書を明弘に返した。すると明弘は辞書の電源を入れて何かのボタンを押したようだが、僕は調べた単語で何となく文章を作っていた。
英文を作っている最中、明弘がこちらを見る視線に気づいたが特に意識はしなかった。
放課後、僕は学校の購買に電子辞書を見に行くと、明弘の持っている電子辞書を見つけた。
そして僕は、ある機能を見て冷や汗が止まらなくなった。
「履歴」というボタンがあり、そのボタンは今まで検索した語句などの履歴が残るものだった。
明弘は俺が検索した「ゲイ」や「ホモ」や「アナル」などを、あの時見ていたことに気づいた。
僕の悪寒の裏側で「レズ」を調べておけば良かったと思った。明日も学校はある。
130 :
陽気な名無しさん:04/10/15 21:25:15 ID:pAfn/QLz
ん!?
131 :
陽気な名無しさん:04/10/17 01:25:06 ID:S1jE6qO0
来る人いねーのか、最近いろんなとこで宣伝してるな…。
>131
そこって、
自分の小説とかをパクられた人が文句言ってるトコじゃない?
だいぶ前にパス晒されてたし
134 :
陽気な名無しさん:04/10/24 01:02:03 ID:YfHLZ6dI
「斎」って人が書いてる小説読めるところまだ残ってる?
結構好きなんだけど・・・・
135 :
陽気な名無しさん:04/10/24 01:10:48 ID:PU8m7/XF
「止めて、アキラ、こんなとこで・・・人が来るわ」
「お前、まさか俺に見せられない様な体になってるのか?!」
こんな小説があった気がするわ。
136 :
陽気な名無しさん:04/10/25 16:12:32 ID:Uue0WLqk
小説、完全に黙殺されてるが、ちっとは反応してやれよ。
って、俺も別に言うことはないが。
読んでないし・・・
137 :
陽気な名無しさん:04/10/25 16:23:08 ID:dTW0fT3Z
だけど毎日精液は出してます
138 :
陽気な名無しさん:04/11/01 12:15:44 ID:BJzZzi8L
小説か・・・
139 :
陽気な名無しさん:04/11/08 16:06:13 ID:oT694LRX
小説は読むの免土井なー
誘導
801板向き
>>140 怒らせたいのか笑わせたいのかわからんが、
どっちにしろ失敗だっ!! ヴォケッ!!!!!
でもゲイ小説とやおい小説?うーん所謂ボーイズラブ小説、
メンズラブ小説の線引きって、段々難しくなって来てるような
気がする。やおいサイトでも面白いところはあるしね。そう
いうところを開拓するのもいいかもよ。
>>142 たしかに女が書いてる小説でも萌えるのって結構あるよね。
ときおりマムコ特有の勘違い描写とかあると萎えるけど。
144 :
陽気な名無しさん:04/11/16 23:06:23 ID:2zPwgMB4
>>142 難しくねーよw
あんた男なら、言っちゃ悪いがちょっと鈍いんじゃねーの?
女の描いた男の絵は一目でわかるし、
女の書いたホモ小説も女でなきゃ一読すりゃわかるぞ。
男への視線の向け方が根底から違うんだよ。
やってる女は自分じゃわかんねーんだろーがな。
どっちにしろ801の話は専門板があるんだから、板違いだ。
801板で閉じこもってやっててくれ。
145 :
陽気な名無しさん:04/11/16 23:59:10 ID:LVczK4eB
「もえる801」
昨夜、楽しく2ちゃんの同板でカキコしてたら、
人目につかない過疎スレから、カサコソと801腐女子が出てきやがって、
もう最悪…。その黒光りした姿はいつ見ても気色悪い…。
あわててそばにあった雑誌を丸めて叩きつぶそうとしたら、
逆切れしたのかいきなりこっちに向かって飛んできやがんの…。
思い切り打ち落としたら、
汚い汁出して仰向けんなって足バタバタしだしたんで、
カップ麺の空き容器をかぶせといてから、
殺虫剤持って来て、簡易ガス室方式で殲滅しました…。
静かんなったんであけてみたら、まだしぶとく触覚が動いてやがんの…。
おぞましい生命力にホント鳥肌がたちました…。
死んでても卵がかえることもあるっていうから、
紙に包んでライターで火をつけて、
灰皿んなかでよく焼いてから捨てたんだけど、臭い臭い。
生きてようが死んでようが不愉快な存在だとあらためて思いました…。
必ずこうなんのにどうして出てくんだか…。
まったく連中は、自分が美しい蝶や立派なカブトムシのように
扱われる世界がどこかにあると勘違いしてんじゃないんですかね…。
146 :
陽気な名無しさん:04/11/24 12:59:48 ID:jF4rs9fI
いいサイトを見つけたのだけれど、ここに801マンコがいるかと思うと
紹介できない。
困ったもんだ。
147 :
陽気な名無しさん:04/11/25 01:46:31 ID:DOG66OBA
一匹見たら百匹いると思えってよく言うしな
ゴキブリより酷いな
149 :
天狗伝説ってエロ小説しらない?:04/12/06 17:36:34 ID:Rk8XaqPY
天狗伝説ってエロ小説しらない?
何気にPCの中身をみてたら「天狗伝説」ってタイトルのエロ小説のテスキトを見つけた。
刑事と、ノンケの男とヤマンバと天狗?が出てくる小説で、ノンケの男が全裸で山の中で
発見されるんだけど、そのノンケを保護した刑事が山奥の旅館で一夜を過ごしてしまうと
いう書き出しで、このノンケ男の精子は、飲むと何故かみんなびっくりしてしまう。
ヤマンバに襲われたときは、口出ししたらヤマンバは恐れて逃げてしまうという描写もあった。
この続きがよみたいんだけど、URLも書いてないし、検索かけてみてもぜんぜん見つかん
ないし。
誰か、もっているとか、アドレス教えてくれない?
150 :
陽気な名無しさん:04/12/07 08:56:50 ID:eFuUnuzl
「こんにちは。教育実習で来た阿部雄太です」
教壇に立ち男は言った。男は大学三年生で、この高校のOBで今日から二週間僕らのクラスを受け持つ事が
挨拶を聞いて分かった。顔立ちは……サッカー選手っぽい?感じ。スーツの下からでも体格がいいのが分かる。
「じゃあ、そうだな。立川、お前先生を案内してやってくれ」
突然、雄太先生の隣にいた担任が僕に言った。そう、僕は学級委員。部活も委員会も何もしていないので内申書に書くことがないと言われ無理やりやらされた。
「……はい」僕はしぶしぶ頷いた。
「立川君よろしく」
雄太先生の近くに行くと、雄太先生は日に焼けた顔で笑顔で言った。
「えっと、どこに行きますか?」
「じゃあ、サッカー部の部室見たいな」
「分かりました」
「ここがサッカー部の部室です」
部室に入ると汗臭い匂いがした。
「立川君。男子校ってホモとか多い?」
「え?」
「なあ、こことか触りあったりするんだろ?」
雄太先生はそう言って僕の股間を、制服の上から揉み始めた。
「やめ……」抵抗しようとしても、がっしりとした腕は動かない。
「高校生のチンポって美味しいそうだよなー」
少しニヤつきながら、股間のチャックを降ろし中に手を入れてくる。
「あっ……」
「大きくなってるじゃん」
エッチな感じになる。雄太先生のクチビルに自らキスをする。唾液だらけの舌を絡ませるとより官能感が増した。
「先生のチンポ……しゃぶりたい」
僕はそう言うと雄太先生は僕をひざまつかせた。
「俺のデカイからな。しっかり咥えろよ」
早くしゃぶりたい。僕の鼓動が高鳴る。
パンツを降ろすと、そこには斜めに逆立った黒々としたチンポがあった。
僕は夢中でむしゃぶりつく。
「おいしい。おいしい」
ジュルルという音とともに唾液で潤ったチンポを咥えた。
151 :
陽気な名無しさん:04/12/08 02:05:46 ID:W5w58isB
う〜む・・・
妄想厨とか、ネホモ801とか、スレ違いな妄想を書きたれまくって
迷惑な連中を誘導して、有効再利用する手もあるよな・・・
153 :
152:04/12/12 21:14:56 ID:TNG3etbj
↑みんな実話って言葉に弱いなw
154 :
陽気な名無しさん:04/12/13 16:48:13 ID:RC/vdJFi
156 :
陽気な名無しさん:04/12/17 20:40:56 ID:92lj+8Wu
腐女子避けage
157 :
陽気な名無しさん:05/01/06 05:47:30 ID:zeYMji9O
官能小説w
敦史の舌が優太の要求するところとは別の、いや、望んでいる箇所から限りなく近い敏感な部分を、ねっとりと舐めまわした。
声がでてしまわないよう堅く閉ざした優太の唇からは、せつない吐息が
とぎれ途切れに漏れている。
「あっ」
敦史のいじわるな舌は
優太の一番敏感な部分に時折、触れてはすぐに離れ、また戻ってきては
若々しく逞しい茎を
わずかに刺激する。
↓ スレの途中ですが…、もういちど確認しましょう
★次の行為は禁止です
・板違いである話題。801、ボーイズラブ、同人。実況。
同性愛者になりきりで書込み。 同性愛者独自の視点で語れない内容。
■ 削除ガイドラインで禁止されているスレッドやレスを見つけたら、
削除要請・整理板で依頼しましょう。
160 :
陽気な名無しさん:05/01/06 21:41:59 ID:zeYMji9O
154だがスレタイのエロ小説を書こうって題しか読まずにカキコしてしまって。
スマソ
マジで小説家(官能小説じゃないけど)目指してるんだけどダメみたいだね(;´Д`)
161 :
陽気な名無しさん:05/01/06 21:43:47 ID:zeYMji9O
↑154×
157○
宍戸開とケイン・コスギなんてどうかすら
>>160 あきらめないで数字板へ行って作品を問うてみれば?
>>162 どうぞ・・・。
ただし、腐女子のかけらもないやつをお願いいたします。
164 :
陽気な名無しさん:05/01/07 23:19:58 ID:X47UOpMS
>163
数学板・・・(´Д`)
165 :
陽気な名無しさん:05/01/19 12:46:02 ID:l37I6oel
巨根の高校生スイマーたちがヤリまくるお話をやっていた「小説の部屋」って完結しないまま開店休業状態なんだけど・・・
フリーサイトって一定期間過ぎちゃうと削除されたりするんでしょ?
167 :
陽気な名無しさん:05/03/09 07:37:31 ID:oW7Uma83
ゲイ雑誌の小説の原稿料っていくらくらい?
>>149 あぁ、それ読んだことあるわ。でもなんかそこのサイトの小説って
明らかに下手w 場面がコロコロ変わって展開がはちゃめちゃ。
最近short storiesの更新がないのが淋しい。
169 :
陽気な名無しさん:2005/03/27(日) 01:50:49 ID:mW3hxHoi
>>168 オーナーさんにはげましのメールを書くのがいいんじゃない?
170 :
陽気な名無しさん:
メールは大事。昔好きだった小説サイトにメール出したら
ありがとうって小説もらった。
メールくれた人みんなに渡すみたいだけどなんだかメール出さない人より
特別扱いされて嬉しかったなぁ〜。