川口能活毛深情報【４】

復活よ

早速だけど、今夜のやべっちF.C.に出るわよ。ビデオ用意ね！

やった！やっと新板できた！

作者は？

野球延長で放送遅れるね

★★★★ 同性愛サロン、住人の皆様へ、重要なご連絡です　　 ★★★★

同性愛板での投票結果を受け、同性愛サロンが新設されました
"簡単にまとめたページ"を作りました、是非ご覧ください

↓まずココを読んでください
http://www.wikiroom.com/gay2ch/?Notice

※現スレ移動に関する重要なお願いも記述されています
　よろしくお願いいたします


↓まとめサイトにあるローカルルールも確認ください
http://www.wikiroom.com/gay2ch/

★★★★ 同性愛サロン、住人の皆様へ、お騒がせいたしました ★★★★

ぼくも復活していいのかな。
またストップされない？

やべっち見てたけど録画には失敗。
なぜかテニスが・・・・（泣

>>7
大丈夫でしょ。

ヨシカツ、疲れてない？
代表でまた日本に帰ってくるのかな。

ざっとあたりを見てきたけど大丈夫でしょう。
でもあくまでsage進行で。
スレ立てお疲れ様でした。

今晩ユーロの総集編するけど、デンマークの試合の時
ヨシカツの映像が流れそう。

連載小説、様子を見て再開します。

>作者さま
過去の小説の総集編やベストセレクションを
板移動、特別企画としてやってみてはいかがですか？
新作ばかりだと大変ですし…時間稼ぎにもなります！
このｽﾚが復活した事に気付いて無い人も
沢山いるでしょうから。　

やっぱり、楢崎よりもヨシカツ王子だわ・・

作者さん、あなたの才能、すばらしいよ。
これからもがんばってください。
さてところで、オスの匂いぷんぷんの部室、ソックス、
精処理ってのが出てきてましたが、なんだかすごいんだろうなと
思ってました。そして先日、学食で列に並んでる時に
前に野球部のかっこいい子達が数人並んでました。グラウンドから
直接飯喰いに来たようで、きったない格好のままでした。
「さ〜って、オスの匂いをかがせなさい」と思って後ろに忍び寄りました。
シュー！！「くっ・・・（絶命）」
くせえと言おうとした瞬間には、意識が飛んでしまいました。
とてつもない刺激臭。イペリットかと。妄想の夢心地も吹っ飛びました。

作者への声、感謝しています。
前のスレはタイトルだけで削除対象になったのだと思いますが、
小説にもやはり問題があったのでは・・・これもまた消えたら
同性愛者がヨシカツについて語る場をぼくが原因で失うことになるのでは、
という不安が消えません。
最初のころ一般のファンが小説を見て激怒。対応に苦慮したことがあります。
あれをまた乗り越えるのかと思うと気が重いです。

ＨＰなどでなく、こういう場だから続けて来れたと思うし、
せめてスレの中ではこっそりではなく堂々と発表したいと思う。
いろいろな思いが頭の中をめぐっています。
続けるなら、これを機会に心機一転、あらたなシリーズに入ろうかとも。
でも前回、中途半端に終わってるし、どのみちエロになるなら責任を
もって続きを書くのがこれまで読んでくれた人に対する礼儀かな。

いずれにせよ妄想はまだまだ湧いているので、ときどき衝動的に書きたく
なることもあります。気持ちの整理がついたら一気に突入するかも
知れません。そのときはまたご愛読のほどを。

>作者さま
この板が出来たので、今はまだ
前の板と人が分散していて
新しいｽﾚを創る絶好のチャンスです。
色々心配でしたら、小説のタイトルなどを冠した
個人名を使わない、独立ｽﾚを立ててみては?
このｽﾚとﾘﾝｸさせて、誘導すれば
小説のファンだけ移動できると思います。
ただ、小説がなくなる事により
このｽﾚ自体が過疎化して
消滅してしまうかもしれませんが………。。

>>16
別にスレ作ったら、それこそ重複や板違いで削除されるのがオチでしょ。
同板でスレ削除された理由は、特定の芸能人・スポーツ選手のスレは
雑談扱いされて、専門板では雑談スレの乱立は認められないから
一斉削除されたのよ。
それでこのサロン板ができたの。

作者 ｶﾞﾝ(・∀・)ｶﾞﾚ！

あんたたち、金曜の試合はヨシカツが出るんだからちゃんと応援すんのよ！
わざわざデンマークから強引に連れてきたんだから！！

削除、ｽﾚｽﾄの嵐も今のところ
おさまってる様ですので安心でつ。
作者さんや一部心配してる人も
居るみたいですが、又ｽﾚｽﾄされたら
対策を考えましょう。

こっちの板はまだ人が少ないな

サロン板を探すのに一苦労だったYO

おそるおそる・・・再開
とりあえず、最終節を再掲載します。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

周囲にひろがる、きつい臭い。
長谷川の体との間に挟まれた川口のチンポもいつのまにか精を洩らしていた。
ふと気付くと長谷川の顎から下にべっとりと精液が垂れている。
川口の精液の香りに包まれて、長谷川もまた偉大なことを成し遂げたような
幸福な心地を味わっていた。

遂に力尽きたのか、ぐらっと来た長谷川の腰を部員たちが支えて、
ようやく二人は布団の上に体を落ち着ける。
だが、その体を引き離そうとすると、川口は幼い子供のようにイヤイヤをして、
長谷川の体にまわした腕にいっそう力を込め、背中を小刻みにふるわせた。
泣いているのだ。さすがに勢いを失ったが、長谷川のチンポはまだ川口の中にある。
一生抜きたくない。そんな思いを込めながら長谷川は川口を優しく抱いた。
俺がヨシカツの理性を完全に打ち壊したのだ。
全身がアヌスそのものとなって、行為が終わったあとも俺のチンポを
味わい尽くしている主将。可愛いやつ！・・・長谷川の目からも涙がこぼれた。

やがてサッカー部の伝説となるセックスの現場に居合わせた寮生たちは
チンポをしごくことさえ忘れて、二人を見下ろしていた。
その輪の中から一人の少年がはずれ、裸のまま部屋を出て行った。
西亮介だった。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません
　
西亮介はこの春まで川口の部屋だった「ヤリ部屋」にいた。
目を閉じれば入寮して以来のさまざまなことが思い出される。

・・・去年の夏、日本ユースの代表として試合に出た川口は
相手の選手と激しくぶつかり、担架でピッチの外に運ばれた。
川口の頭から血が吹き出るのを見て、西は心臓がつぶれそうだった。
相手は世界でも最もサッカーの強い国のチームで、こんな機会に
最後までゴールを守り通すことのできない悔しさが血で赤く染まった
顔ににじみ出ていた。途中退場した川口は顔面を５針縫い、
入院こそしなかったものの、医者に安静にするように指示された。

川口は怪我をすることには慣れている。去年もそれが二度目の怪我で、
一度目は海外で怪我をし、頭を包帯でぐるぐる巻いて帰国したが、
翌日は周囲が止めるのも聞かずに、練習に参加した。
だが、今度の怪我は想った以上に重症らしく、熱を持って、ずきずき痛む。
寮のリーダーだった河野は、西と小山に看病に当たるように命じた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

当時の川口の部屋は一階の「ヤリ部屋」だった。
狭い空間を大きなベッドが占領し、部員たちの精液と
川口の体臭とが染み付いた、文字通り、川口を犯るための部屋だ。
サッカー部員の性処理を一身に引き受けさせられた川口は
練習後の部室で輪姦され、寮に帰ってからも先輩たちになぶりものに
された挙句、最後に「ヤリ部屋」でその夜の主人の相手をさせられるのだった。
主人を待つときは全裸か、着衣の場合はケツ割れサポーターにソックス。
両足を４５度に開き、腕はバンザイをした格好で両手をベッドの枠に縛られて、
うっとうしいほどの腋毛をあらわにしていた。

オナニーを河野に見つかって以来、夜、川口は自分で
自分のチンポに触れることもできなかった。
すでに何度も射精させられているにもかかわらず、
川口のチンポは新たな期待に勃起してサポーターからはみ出し、
鈴口にガマン汁の露を浮かべていた。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

部員たちは川口のチンポの萎えている状態をほとんど見たことがない。
川口の場合、平常時とは勃起した状態だった。そんな格好で男を
待ち受ける川口に部員たちはむしゃぶりつき、精の限りを出し尽くし、
また搾り取るのだった。川口に鍛えられて部員たちは日に日にセックスが強く
なり、彼らもまた一度や二度の射精では萎えることがなくなっていったのだ。

その日の川口は怪我のため入浴も許されず、試合の汗に汚れた体に
タオルケットをかけて、包帯を巻いた額に冷却パックをのせていた。
いつもなら、試合のあと、さんざんにチンポをハメられ、くわえさせ
られているのに流石に今は傷口が開くのを恐れて、誰も手が出せない。
しかし、「ヤリ部屋」に川口を一人で置いておくわけにはいかなかった。
一日たりとも男無しではいられない淫乱な体になったとはいっても、
怪我の回復のためならセックスを我慢できない川口ではない。
しかし、そのころには周囲の方が川口無しではいられない体になっていたのだ。
ちょっと見舞うつもりで覗いたとしても「ヤリ部屋」のベッドに裸で横たわる
川口を見たなら理性を失って、気が付けばガンガン掘っているという事態は
充分に起こりうる。河野でさえも、そうならない自信はなかった。

川口やっぱりいいな。楢崎じゃ抜けない。

アジア杯も川口正ＧＫ
１３日セルビア・モンテネグロ戦も先発
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jul/o20040711_20.htm

これからもヨシカツが見られるわ！

漏れはﾖｼｶﾂとおなら先のＳＭを妄想してﾊｧﾊｧしてるよ

http://search5.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%C0%EE%B8%FD%C7%BD%B3%E8&auccat=2084005115&alocale=0jp&acc=jp

横浜マリノス時代の川口能活は、ソープランドで性欲を発散させ
ていたようだが、海外ではどうしてるんだろうね？　手淫かな？

もう、やっとここ見つけたわー。明日もビデオ用意ね。
よしかつ愛してるわ♥

ヨシカツ近影
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040712-00000022-spnavi-spo.view-000

完封勝利オメ

やっぱりヨシカツが最高にいい男！！！！！

きょうは胸がいっぱいになった。

当人が出てくると妄想が止まる・・・

素で感動してしまった

俺も川口の胸に顔をうずめていいこいいこされたい

昨日、久しぶりに代表戦見に行ったけど、能活は本物の一級の男前だねぇ。
でも、ぐっと落ち着いた大人の男になった。
試合前の練習で、楢崎や土肥と一緒にいたけど一番大きく見えたよ。
指示の声出しはチームの中で一番でかくて、大歓声の中でもはっきりと聞こえてきた。
能活コールも何度も出て、すごいうれしそうだった。

ヨシカツ王子をずっと出場させ続けてください。
お願いします。

楢崎ｲﾗﾈ。あのいかにも同人女が好きそうなB級臭漂う顔見ると萎える。

http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1070268317/455-

>>40
サントスは身内の不幸はご愁傷様だったけど、ヨシカツに慰めてもらっててむかついたわ

カップかかげてましたね。
ファインセーブ続出で、ひさしぶりに感動しました。

アテネ世代ってヘタクソな上ブサイクばっか

tp://sports.nikkei.co.jp/soccer/gallery/photo.cfm?id=20040713PP77D011_13&i=20040713

よしかつ優しい

幼少の頃からほんとに苦労重ねてるから、人に対する慈母的オーラが満ち溢れてるのが
よく分かるわ。。

小説、どうやら大丈夫みたいだけど
多忙で手がつけられない　　ごめんね

祈！完封

おめー！！！

片手でセーブ。すごいねー。

昔の爽やかさは失われたと思っていたが、今日のあの笑顔に惚れ直した

ヨシカツだけがいい男！！！！！！！！！！

生で見る川口選手は最高ですよッッ(*・-・)θ☆●　サッカー

あたしらの組合オーラビンビンよね〜

アジア杯では神認定だな。

22 名無しステーション New! 04/07/20 21:21 ID:JJmdFE8j
でも、川口がいてくれて本当によかった。。

あの片手一本キャッチは神

くそ暑い　重慶くんだりでよくがんばった！

やんちゃな能活が好きなあたすにとっては
大人になっちゃって、ちょっと寂しいわ

今日の試合で汗びっちょり濡れたあのＧＫユニが激しくほしい

>>50
また来て続きお願いね☆

今日は当たってたね。チームとして不調だっただけに、好セーブが光りました

あんたたち、ちゃんとヨシカツに１０点つけるのよ！

日刊スポーツ　アンケート
ジーコジャパン読者採点　７月２０日・オマーン戦
ttp://www.nikkansports.com/ns/soccer/questionnaire/040720vote.html

トルシエが昨日カタールの監督クビになったのもうれしい

宮本かっこいいから割と好きだったんだけど、ここ最近の試合で嫌いになりそう。もっと川口のフォローしろよ。

川口ってホンマイイ男やな

俺が高1か高2の頃、たまたまテレビを点けたらやってた高校サッカー。
そこに出てたキーパーがカッコよくてビビッた。それが川口でした。
2〜3年後、タグホイヤー（だったかな？）の新聞広告で１ページデカデカと載ってた時は
そのページを自室の襖に貼って飾ってました。

今週のサカダイに南のインタビュー載っているんだけど
南はむちゃくちゃ能活のこと大好きなんだな

今夜も期待してるぜ！

＞６３
もうちょっと待ってね☆

笑　川口愛してるよ

ヨシカツ、黄色は似合わないわ

さっき、テレ朝でマイアミの奇跡のときの映像流れて
ヨシカツ見たけど本当かわいいな〜
今の落ち着いたヨシカツもいいけど

選手たちの状況を想うと胸が痛いよ。
ヨシカツの行くとこ行くとこ、何か凄いね。

でも逆境に耐えて更にたくましくなって欲しいな。
爽やかに美しく、そして強く！

もう脱がないのかな？

さっき、報捨てに出てインタビュー受けていた。
汗だくで日焼けしてまた黒くなった上に、無精ひげが少し生えていてセクシーだった。

年収4000万か

ttp://img37.ac.yahoo.co.jp/users/4/8/3/1/tigersinmo-img600x450-1089263704p1010051.jpg

ヨシカツもうたまらない

実況してたら
「川口はネ申」とか「川口すげえ」とか
カキコがたくさんあって気持ちよかった。
ダイジェスト↓
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1091013546/

川口に抱かれたい

(T-T*)フフフ…がんばったね。。

ニコニコ笑いも可愛いけど、今日のニヤッとした不適な笑いも色っぽくてそそるわね

やっぱり本物の良い男は違うわね！！

あの首に巻いてた白いタオルには・・

久しぶりに男臭い川口が見られて ﾊｧﾊｧ した

で、今度はいつ出るんだ？

昨日は、かなりのブーイングがあったのね
「ボールにアタッて氏ね!」までの野次のオンパレードは無いわね？
よく選手耐えたわね、みんな。
反日運動のヒートアップもあそこまでいくとね。
場所が場所だからしかたないのかしら。って次もそこなのね。

女子十二学帽を暖かく受け入れてるのにね、こっちは。

>>89
でも、選手にペットボトルとかゴミとか紙飛行機まで投げつけられたらしいわよ。
大事なヨシカツに怪我させたらただじゃおかないわ！

>>88
31日よ。ヨシカツはちゃんと疲れを取れているかすら。

>>90 そうなの？めちゃ腹たったわ! 日本側のサポーターも「選手は
　　　もっと大変だったろう。」って言ってたし。
　　
　　　

http://ime.nu/sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20040729-00000056-kyodo_sp-spo.html
休みなしか・・・・・

きのうのよしかつ画像
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/headlines/images/20040729/20040729-00000033-spnavi-spo.html

今日試合あるな〜楽しみだ！

テソがんばれ

ヤッター！！

ヨシカツ最高よ！！！！！！！！

本当に泣いた。。。。。ヨシカツ好きだああああ！！！

多少のワキガがあるってホント？

１００

川口本気で惚れた

すんげっっっ！！！！
信じて最後まで見ててよかった〜〜〜〜！！！！

煉獄よりもはるかに劇的だな。こりゃ。


泣いた。

ヨシカツほど男前はいない

ヨシカツほど臭い男前はいない

あの目、背筋がゾッとした。
神降臨だね。

やっぱりあたしたちの男を見る目は確かだったわ

福西一筋のアタシがここにきて・・・

本当に今日の能活は神がかってた。ＰＫの時の顔は凄かったね。

http://www.jsgoal.jp/photo/00003260.html
↓
http://www.jsgoal.jp/photo/00003261.html
　　↓
http://www.jsgoal.jp/photo/00003263.html

(・∀・)ｲｲ!

111

>>110 ありが�dクス☆
　　　イケメンツートップの宮本ちゃんとの抱き合いシーンって素敵。
　　　二人とも股の筋肉が凄い"
　　　ヒス中ブーイングを吹っ飛ばしたわね。

>>110
一番下の画像って、何気に駅弁FUCKスタイル

そういや作者は何してる？

むかーし、目薬か何かのCMで川口がくるくる回転しながら、
次第に服が脱げていって、一瞬だけどパンツ一枚になるやつ
なかった？

>>115
あったあった。
Mステ録画していたのに入ってた記憶ある。

そのビデオ今もあるかなぁ・・・。

誰か上半身裸の胸毛画像持ってない？

川口はイケメンというより正統派男前

>>117
これってコラ？
ttp://namihei.zone.ne.jp/upup/up/16810.jpg

拾ってきたわｗ
ttp://www.mywave.co.jp/~nomnom/flowerpark/archives/onlyonegod_yoshikastu01.gif

↑藁
川ロは唯−ﾈ申だったのね。

>>119
コラじゃないよ

代表板から

ttp://www.issaigassai.com/up/upload70/data/1844.swf
ttp://park8.wakwak.com/~sweet/flash/ajia.html

最近の川口のサッカーが楽しくてたまらないって顔を見ていると
｢よかったわね、報われたわね｣って気持ちになって涙が出そうになるわ。

顔ぶれ見ても、今回のアジアカップの日本代表は、半分２軍みたいなものだからね。

今回の活躍が認められてほんとの意味でのA代表に復帰できると良いのだけど。

みんなｻｶｰ見てるのか

今日は3点取られてるが、DFが無能なのか。
1人足りないのが痛いのか。

にしても主審買収された？それとも中国サポーターが怖いのか？

ﾌｳ

PK戦の末、決勝は対中国。

五輪代表にもオーバーエージ枠で入れてもらえたらいいのにね。今の曾ケ端とかいうの丸坊主のいかりや長介みたいでそそられない。

>>119
頼む。再うｐ！

ヨシカツ、無事に帰ってきて

川口超好き。田中誠が死ぬほどうらやましい

ヨシカツ明日もがんばってね☆
でも、明日を最後にまたヨシカツがしばらく見られなくなっちゃうのは寂しいわ。

神様、ヨシカツを勝たせてください
ヨシカツの笑顔が見たい

能活の裸姿うｐしてください☆上のは消えちゃった

決勝勝って、15日いい誕生日迎えたいね〜♪

神降臨するかしら。

>>138
きぼんね

ヨシカツおめでとう！

1点取られたけど、それ以降は神がかってたね。

大事なヨシカツに土をつけた黒人と加地は氏ね

テソｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!

俺のよしかつ(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

能活ほどいい男はいない

でも、これでまた当分ヨシカツが見られなくなっちゃうのかすら？寂しいわ

号泣

中国のGKはイケメンだって聞いていたけど、ビジュアル的にもGKの実力的にもヨシカツの足元にも及ばなかった

脱いで欲しいわ活。

ﾖｼｶﾂのイケメンぶりはさすがのチャンコロも認めざるを得ないでしょうね。

>>148
光永亮太に似てたような・・・

>>136>>149
ttp://homepage3.nifty.com/dps/deep/favorites/suports8man/kawagyti.jpg

「情熱大陸」でのTシャツ姿を見た限り、今は胸筋はもっとついている

サッカーマガジンで２１歳の時に脱いだのが一番の
露出よね。ドアップでへそ下までジーパンだけでたたずむ活、
ヌケたわ。あの頃は胸毛ここまでじゃなかったわ。

シナ人が会場内や周辺で暴れて、選手も日本人サポーターもまだ会場から出られないって....
ヨシカツ、無事に帰ってきてよ

>>152
ありが�d

>>152
ありが�d(´▽｀*)ﾊｧﾊｧ　コラじゃないのが素晴らしい！

http://sports.yahoo.co.jp/
右下のアンケート
スポーツ投票企画
「アジアカップで見事に連覇を達成したサッカー日本代表。あなたが考える今大会のMVPは？」

ヨシカツに投票しよう

してきたよ♪

>>53
いつも片手でオナってますから
>>57
もちろん、みんなもビンビンです


>>58　　う〜む、君の予言はあたったね！

気性が激しい生意気な昔の川口を無理矢理犯したい
やさしくて穏やかな今の川口に抱きしめられて頭なでられたい

【サッカー】日本代表が帰国…中国各紙は試合後の混乱伝えず
北京で７日に行われたサッカーのアジア・カップ決勝で、地元中国を
破って２連覇を果たした日本代表が８日、成田着の航空機で帰国した。
北京では８日未明まで、敗戦に怒った中国人観衆約１０００人が、日本
代表が宿泊するホテルを取り囲むなど混乱が続いたため、警察当局は
一行が出発するまでホテル前の道路を封鎖。選手が乗ったバスはパト
カーに先導されて北京国際空港に移動した。
　中国政府は決勝前日の６日、大会は「成功した」との認識を示した
が、７日の試合後、数千人のサポーターが「日の丸」を焼いたり、日
本公使の車両に投石した行為は中国観衆の「文化程度の低さ」（中国
オリンピック委員会幹部）を国際社会に露呈。メンツも丸つぶれで、
４年後の北京五輪に大きな課題を残した。
　８日付の中国各紙は試合後の混乱について一切伝えていない。
北京青年報は「観衆は速やかに帰途に就いた」と報道。これまで中国
観衆のマナーの悪さをたしなめてきた中国青年報も「アジア・カップ
は円満に閉幕した」と評した。

http://www.sanspo.com/sokuho/0808sokuho015.html

ヨシカツはそのままデンマークかしら？
ホントに中国人って最低ね。

>>161
たかが玉蹴りの一部ファンが騒いだと言って
ニュースのトップに取り上げる感覚と
それに煽られてぎゃーぎゃー騒いでるのもどうかと思うが。
あふぉ共を無視するくらいの度量を持てないのかねー。
何も考えないで政府のショービニズムに煽られるあふぉにはわからないか。

川口に惚れ直した。男臭さが増してたまらない。

オフのときにさんまのトーク番組に出ないかなと思いつづけてもう８年。出来れば「さんまのまんま」か「明石家電視台」。
サッカー好きのさんまだからないほうが不思議。
フレンドパークやはなまるマーケットには出たのに。

ヨッシーは今彼女いるの？金髪の彼女とか？
でもそんな噂聞いたことないしなぁ。やっぱりソープ限定なのかな

怒るキーパーって感じだったのに
いい男になったわね

もう少し年をとれば佐藤浩市みたいになるのかしら？

昔の泣いて叫んで暴れるヨシカツも可愛くてよかったわ。
高校時代の画像、誰か持ってない？

これ感動ものよっ！
ttp://www.nikkansports.com/ns/soccer/japan/p-sc-tp3-040808-0019.html

川口はマジにいいね。楢崎じゃ見る気起きない。

Ｗ杯予選ではまたヨシが見れるわね？

サイダーＣＭの頃の能活が好きだったっていうのは

　　ミーハーすぎる？

さあ、そろそろ連載再開か？

なんかCMに出ててもすぐ放送打ち切りになりがち。サンテとかエネルゲンは割と続いたけど。4〜5年前「いじわるばあさん」の実写版を久しぶりにテレビでやってたとき、間のCMで保険か何かので見たけど、久しぶりと思うも
一度しか見たことないし。中田やイチローと何が違うの？

>>173
なんの連載？

そーいやグローブが正式に殿堂入りしたらしいね
じみーにすぽ新に載ってたよ

てか反日云々よりもそっちを大々的に報道しろや

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040731-01957192-jijp-spo.view-001
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040731-01957156-jijp-spo.view-001
ヨルダン戦のときのこの写真がいい。
上は超かっこいい、下は笑顔がかわいい。

>>176
臭いんだろな＞グ口−ブ(w

>>178
ぜひ嗅ぎにいってくださいｗ

いい匂ひな世カーンはぁはぁ

>>177
上の写真、口のあけ方はＯＫよ
でも、股間にもう少しだけ張りが欲しい
下の写真は
まるで｢マイム・マイム｣踊ってるみたいで、オチャメさんね

ヨシカツってどっちなの？

まもなく連載再開します。もうすっかり忘れられているかも。
本人が活躍していると妄想どころではなくなってしまって・・・
前のスレが無くなり、更に西の回想シーンで中断してしまったので
筋を追うのが難しいかも知れませんが、どうかよろしくお願いします。

>>177
下の写真、誰かがｺｶｰﾝをまさぐってるように見えなくもない

>>182
キーパーは多かれ少なかれＭだと思うけど、
川口は極Ｍ

ヨシってちょっと斜視なのかしらん？でもそこがまたセクシーなんだけど

18日、静岡でやるアルゼンチン戦には来ないのかな。
ヨシカツが来るんなら絶対行きたいけど。

ブサ万個のサッカーなんか見てもつまらないわね。
ああ能活、また見たいわ…

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

そこで川口の付き添いに指名されたのが、川口の親衛隊を自認する後輩の西と小山だった。
もっとも彼らにしても一人だけなら、誘惑に打ち勝てなかったかも知れない。
川口をめぐる人選に関して、河野はそのころから深い洞察力を発揮していたのだ。

ベッドのかたわらに椅子を置き、小山が座る。西は川口と添い寝した。
「ヤリ部屋」のベッドは大きかったが、体格のいい高校生が三人も枕を並べる余裕はない。
「途中で交代してやるよ」と西は言ったが、小山は親友がうれしそうに川口の
横に寝そべるのを、いとおしい眼で見ていた。
「先輩、何かあったら言ってくださいね」
看護士気取りで言うのが川口はおかしかったが、思いがけなく
可愛い後輩たちに付き添われて一夜を過ごすのがうれしくもあった。
他愛のない話で時間が過ぎたが、少年たちのの汗と精液の香りに
満ちた部屋で、すでに身も心も許しあった者同士がただ一緒に
「寝る」はずがない。川口は自分の近くに男がいると、
すぐに反応してフェロモンを出し始める特異な体質の持ち主だ。
そのフェロモンは男の体なんぞには何の関心もない男をも惹きつけて
強烈な性欲を掻き立てる。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口の怒張したチンポがそそり立ち、テントを張ったようなタオルケット。
その頂上が湿っているところを見ると、すでにケツ割れの中からチンポが
ひとりでに顔を出しているのだろう。そばにいる上半身裸の西と小山の
チンポもジャージの中で痛いほど勃起している。
「先輩、抜いてあげましょうか」
乾いた唇を舐めながら西が言うと、川口は恥ずかしそうに目を閉じた。
もとより自分から後輩にそんなことを頼むような川口ではなかった。
小山がタオルケットを取ると男の臭いの充満した「ヤリ部屋」の中でも
それと分かるほど淫水がきつく匂う。露出した拍子にチンポが勝手に
押し下げたらしく茶色く汚れたケツ割れの布はわずかに金玉を覆っている
ばかり。いや金玉さえ隠し切れてはおらず赤黒い肉と陰毛がごっそりと
はみ出している。興奮に震える手で西がサポーターを川口の脚から引き抜き、
チンポ全体を開放してやる。もはや見慣れている川口のチンポだが、
その巨きさに二人は改めて目を見張った。

ごめん。
上の１８９→
の間違いです。

クラシックでコミカルな小説ね 笑ったわ ｗ

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

エンタシスの中ほどの最も太いあたりを小山がつかんだ。
廻した親指と中指の間の距離は５センチほどもあろうか。
血管がどくどくと脈打ち、熱い。西は掌に金玉を載せようとし、
うっかり指先をケツ毛の奥に差し入れてしまった。
「うっ・・・」
川口が眉間にシワを寄せる。
「バカ。きょうは挿れてあげられないんだぞ」
小山が声を荒げた。
刺激を与えたら際限なくサオを欲しがる淫靡な尻の穴だった。
わずかな刺激に反応して潤滑油のような体液がすぐにじゅくじゅくと
湧き出したにちがいない。だが、今夜だけはアナルファックはご法度だ。
川口のチンポの先から先走りが噴き出て小山の指にからまった。
「先輩、頭、動かしちゃダメですよ」
西の言葉にこくりとうなずく川口。
いつもは兄のように頼りにしている先輩が今は幼い子供のように
言われるがままだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

小山は川口のチンポの先に唇を当て、音を立てて我慢汁を吸うと、
小ぶりなリンゴを丸呑みするすように川口の亀頭を飲み込もうとした。
小山は川口の亀頭をすっぽりと口に入れることにできる数少ない
部員の一人だった。彼の口は普段は普通の大きさに見えながら、
川口のアヌス同様に柔軟性と大きな容量があるらしい。
口の中が川口の肉で一杯になる幸せ。
だが、それと同時に鼻の奥まで圧迫された息苦しさも味あわなければならない。
横に広がった鼻の穴はひくつき、顔は真っ赤になり、目の端に涙がにじむ。
いったん飲み込んだら深いカリが唇に引っかかって容易には吐き出せないのだった。
これで川口が腰を動かしたら息が止まってしまうだろう。
だが、大好きな先輩のチンポをくわえて死ねるのなら・・・と小山は思う。
頭を上下させて、それ以上深く喉の奥に導くことは不可能だったが、
健気にも彼は少しでも川口に快感を与えたく、チンポをつかんだ手に力を
入れてしごき、頭をわずかにローリングさせた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

その日まだ射精をしていない川口はすぐに絶頂を迎えた。
川口を抱きしめていた西の腕をつかむと
「で、でる、出ますっ」
そのころ川口は自分の意思で射精することはなかった。
いつも3年生たちに寸止めを繰り返され、射精を禁じられながら、
その禁をおかして射精し、その罰として今度は精液が透明になるまで
射精を強要される毎日だった。性奴隷としての習慣が身に染み付いて、
すがりつくような目で後輩に射精の許しを乞う川口があわれだった。
「ヨシカツ先輩。思いっきり、出して下さい」
西が言い終わらないうちに川口は大きく呻くと、煮えたぎる精を爆発させた。
粘りのある精液。液というよりは、それはむしろゼリー状の固体に近いのだが、
激しい勢いで小山の喉の奥を叩き、食道にまとわりつきながら胃の腑を
めがけて落ちていく苦しさ。
文字通り抜き差しならない状態でコトの終わるのを待つしかない小山を
苛むかのように川口の射精はいつまでも続く。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「ぷはっ」
ようやっと亀頭を吐き出した小山の顔を川口の精液が襲う。
本当のフェラチオの快感を与えてやれる数少ない部員でありながら、
小山は川口の射精を最後まで受け止めたことがない。
呼吸がラクになると激しい後悔が彼を襲う。
先輩は部員の性の快楽のためにどんな苦しみにも耐えているというのに
自分は何という意気地なしなのだろう。
ヨシカツ先輩のチンポをくわえて死にたいと思った心は嘘だったのかと
自分を責めた。

川口の上半身を動かないように押さえていた西は知らないうちに
自分の腰を押し当ててパンツの中で同時に果てていた。
「やべぇ！」
川口に精液を提供することも自分たちに課せられた責務だったのに・・・
西は慌ててコンドームを取りに行き、それからの射精はいったん
ゴムの中に出して、すべて川口に飲ませた。夜中までに５〜６回射精すると、
川口はようやく眠りについた。
西と小山も同じくらい射精したが、二人きりで川口の精液を代わる代わる
飲んだのだから、それでおさまるはずがなかった。
空が白むまでコンドームの中に精を吐き出しては川口に飲ませた。
川口はまるで赤ん坊が眠ったまま母親の乳を吸うように、うまそうに
それを飲んだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

西と小山は一晩でいくらか痩せたようだった。
それほど疲労が激しいのに性欲だけはいくらでも湧いてくる。
チンポの先が赤く腫れ、ヒリヒリするのに、勃起しつづけるのだ。


・・・・・・
あのころは小山も俺も幼かったなと西は思う。
（いや今だって俺は幼い・・・）
回想から覚めた西は自分の股間がいつのまにか勃起しているのを見て
溜息をついた。
去年の秋、忌引きした川口を追いかけて学校をサボり、
二人だけで過ごした時間。その思い出が西には宝物だった。
自分だけのものになってくれた先輩の、明るい空のもとで見た、
むきだしの尻の美しさ。
いやらしい毛に覆われた、そのアヌスを犯しながら西は川口を抱くことの
喜びを噛みしめていた。凡庸な男は女を抱いていればいい。
あるいは凡庸な男は凡庸な男を抱くのだろう。
川口を抱くことの出来る我々は神に選ばれたものだ。
サッカーの神様が自分と先輩を結び付けてくれたのだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

あれ以来、西は川口に恋する自分と、川口の体を求める自分とのギャップが
なくなった。その日の練習ぶりや試合での活躍によって選ばれた部員は
主将を抱くことが出来る。
このシステムが出来てからチームは見る見る強くなった。
そして西も何度か川口を抱いた。
セックスをすればするほど川口の肉体はいよいよ西を魅了した。
去年の夏以来、川口は少しずつ性の歓びを体や声に出して表すようになった。
だが、今夜の長谷川とのセックスのような乱れた姿は見たことがない。
あの川口が完全に理性を失って、何かが壊れたように泣きじゃくっていた・・・・
西は嫉妬しないではいられなかった。
だが、嫉妬のような女々しい感情を川口は決して喜びはしないだろう。
西の価値判断や反省は常に川口がどう思うだろうかというのが基準だった。

そして自分の男としての未熟さに気付かされたとき、彼はあの日の松原の
川口の男が欲しくて、ひくついていた、いやらしい尻の穴を想い出し、
せんずりをかく。
（ヨシカツ先輩！）
心の中で叫びながら射精するとモヤモヤが吹き飛んで、
洗われたように晴れ晴れとした気持ちになる。
そして俺は俺のやり方でヨシカツ先輩を愛すればいいと西は思う。
ふと気付くとコンドームの中に大量の精液を西は吐き出していた。
オナニーのとき決まってコンドームを使うのにはわけがある。

＞１９２
ありがとう。
こんなつまらない小説の核心をついた読み方をしてくれる人がいるんですね。
最近、目指している「マンネリ」の域に少しは近づけたかな。
いや、まだまだ年季が浅くて、とてもそうは行きませんが
その視点があればいつか喜んでいただけると思います。
「クラシック」って身に余る光栄です。
消えたスレも読んで欲しかった・・・って、ずっと同じなんですけど。
これからもどうかよろしく！

作者乙。またよろしく。

作者さん乙、がんばれ！！

どんな人なんでしょう？＞作者

14 土 「SmaSTATION-3」電話出演予定 テレビ朝日系列 OA 23:30〜24:30
出演者：香取 慎吾・大下 容子（テレビ朝日アナウンサー）、ゲスト：阿川 佐和子

アテネ組のブサイクさとしょぼさは半端じゃない
特にあのしゃくれたブサイクＧＫ最悪

あれ？ピヨスレは？

あーもうすぐ五輪に出てた人たちが代表になるのね・・

今のイケメン代表、もっともっと頑張ってね！
ヨシカツの時代はまさに黄金時代なんだから！

>>206
きのうの試合を見たかぎり、果たしてＡ代表にまでいけるのはどの程度いるのか。
ブサイクなうえ、メンタル弱っちくて情けない奴らばっかりで失望した。
かえって、川口がいかにすごいかがよくわかったよ。

サカ板でも、アジア杯の好セーブのことが記憶に新しいものだから
五輪GK、4失点で叩かれてるよ。

ヨシカツとソガハタなんか比べないで頂戴。ヨシカツに失礼だわ。

作者さん乙です、作者さんの小説大好きですｗ
これからもガンガッて下さい！！

＞＞204　前アテネ組の親善試合で韓国とやったとき、向こうのGKのほうが男前だったくらいだから。
普通日本人のほうが彫りが深くて男前が多いんじゃないの？

＞２００・２０１・２１０
ありがとう。
このテンポじゃ劇的展開はむずかしいですが（才能ないし）
書けるときにゆっくりでも続けていきますので
これからもよろしくです。

今夜のスマステ
緊急決定日本代表GK川口SPデンマークから生激白＆スーパーセーブ集！
放送日時 8月14日（土）23:30〜0:24　テレビ朝日　

高校生のヨシカツかわいい！！

ヨシカツ20歳おめでとう。
高校時代の映像よかったわ。

↑
あらやだ。20歳ってｗ
29歳よね。いい男になってね。

ああー能活ってなんであんなにカッコイイのかしら

何度でも見ちゃう。最近夢にまで出ちゃう( *´∀

ここしばらく野郎臭い川口を見てきてそれもよかったが
可愛いころの川口が見られて興奮した

ちょうど煉獄のころのよしかつ映っていたね

　能活って、彼女作らない主義なんでしょ。
デンマークでどんな暮らしなんだろうかしら
　身の回りのお世話でもしてあげたいわ。

>>220
えーなんで彼女作らないの？？不思議だわ・・モテモテなのに。
彼女作ったらサッカーに集中できないからかしらん？

つくれなくて作らない主義なのか？ハッキリして！ヨシカツ！
どっちなの！？中田みたいに見苦しいマネしないで

急にマンコ臭いのが増えたわね

女うぜえ。スポサロ板にでも行け。

アンタラは昔からヨシカツにへばりついてんだろうけど
最近興味持ったオカマもいんのよ。何がマンコくさいよ。マンコくさいマンコって
あんたらが嵐じゃない
笑わすわ。ちなみに私は上で↑クラシックなって書いたオカマよ。

そうよそうよ、みんなの能活じゃない
わたしも、まん○じゃないし。なんか殺伐とした人がいるわね。

エーッ。よしかつって２９？
独身、女嫌い。じゃ、性処理は５本指？
ひょっとしてお仲間？

イチローもホモ疑惑とかあったのに
結婚した……おまけに人妻にフェラさせていた

18日のアルゼンチン戦、ヨシカツ来ないならどうでもいいや

>>228
だけどガキはいない。

オリンピックの男子サッカーは、ヨシカツの強さと美しさを再認識させるだけのものだったわ。

今の短髪はかなりイケテル。脱いでくれ川口

>231
ヨシカツは別格としても、顔でもA＞B代表なのよね。若いのに惜しいわ。

>>233
うん。ｲｹﾒｿもいる（いた）んだが、山本監督が選抜しなかったりスタメンで
使わなかったり。技術がだめなら、せめて外見で選べや！

ヨシ、ちょっと最近オデコ広くなってないかしら？

糞つまらなくてブサイクばっかりのアテネ五輪の試合よりも
アトランタ五輪のブラジル戦でも放送してくれ

今日はアルゼンチン。川口でないorz

日本代表はヨシカツがいないとだめね。
なによあの惨めな試合ったらないわ。

サッカーマガジン、ポスターついているね。中村の裏側。
汗びっしょりなところがそそる。

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%90%EC%8C%FB%82%CD%90_%81I

きょうはアジア杯総集編。
見逃すなー

うほっ

ヨシカツ、デンマークリーグストライキ中なにやってるの？

オナ二−？？？

ほっしゅ

インド戦には出場するのかな

川口さんも、以前ｵﾘﾝﾋﾟｯｸにｻｯｶｰで出場された時は
他人に色々なところ見られながら尿検査されたんでしょうか？

前の小説を読むにはビューアーを使うしかないの

今日また日本に帰ってくるのね。うれしいわ。

もうすでに日本に帰ってるんじゃない？同じ日本にいるってだけで嬉しいわね

キリンカップ、アジアカップでずっと川口見ていたから禁断症状が出てきた。川口早く見てえ

>247
3面に鏡が貼ってある部屋で、下着を膝まで下げた状態で排尿するらしいね。
あ〜！検査官になりたいわ！

ところで、Jリーガーや外国選手を語るスレは無いのかしら？？
前はあった希ガス。

オマケニ上着は胸の上まで上げる・・・乳首丸観エー

ちょっと、ヨシカツの最新画像はまだなの？あの笑顔に癒されたいわ。

薄汚い小野の映像なんか見たくねえって。スポーツニュースは川口の映像出せよ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

寮にはいつも大量のコンドームが用意されていた。
寮を経営する東野が同性愛者に多いと聞く病気の予防のために
置き始めたのだが、寮生たちはそれを専らセックスのプレイ用に使っていた。
それぞれがコンドームを装着して射精し、それを集めて川口に一度に大量に
飲ませるというパターンが多かったが、最近ではコンドームを付けて川口の
ケツを掘り、射精したのを引き抜いて、その中身を飲ませる者も少なくない。
そうすれば川口のケツと口を同時に犯すことができて、より大きな征服感や
満足感を得ることができるのだ。

夏の初めころからは、阿部の発案で選抜チームへの参加などで川口が
不在のとき寮生はオナニーでコンドームに出した精液を冷凍保存する
ことになった。昨年、川口がブラジルへ留学したとき、あまりにも
大量の精液が無駄になったことへの反省からだ。
他の部員とちがって寮生はチームのレギュラーになれなくても川口を
毎晩のように抱くことができる。それだけに彼らは川口に精液を充分
与えることを使命と感じていた。
今では直接、川口に飲ませたり、ぶっかけたりできない場合は
コンドームに射精後、新鮮なうちに冷凍して溜めておくのが
習慣になっている。だから西もオナニーするときには自然とコンドームを
着けるようになっていたのだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

精液の隠し場所は寮の厨房に備えられた大型冷蔵庫の冷凍室だ。
その隅に樹脂製の箱があって油性マジックで乳酸飲料の名前が書いてある。
調理に通ってくるおばさんには
「凍らせると美味しいので、おやつに取ってあるんです」
と言ってある。
最初のうちは本物に見せるために阿部がいちいちコンドームから
乳酸飲料の容器に移し替えていたが、おばさんが何の疑いも持たず
関心もない様子なので、ゴムのままどんどん溜めるようになった。

川口はサッカー部の肉奴隷だが、部員たちは川口の精液奴隷だ。
殊に寮生たちは川口に少しでも多く精液を提供するために心血を
注いでいると言っても過言ではない。
日々、セックスが鍛えられて彼らは性欲がおそろしく旺盛になり、
精液の量も射精の回数も平均男子を大きく上回っている。
集団でのセックスを終えてもなお燻る性欲をオナニーで処理した
場合の精液も溜めておく。
それは誰かが強制したわけではなく、彼らが自主的に始めたことだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

コンドームの購入にかかる費用もバカにならない。
一定額は東野が出してくれるが、それだけではとても足りない。
休憩室のテレビの横に置いてある貯金箱は誰かに見舞いやプレゼントなどを
渡すときの費用の足しに寮生がカンパするためのものだったが、部員たちが
小遣いの中から出す金は、最近はほとんどコンドーム代に消えている。
ところが、その貯金箱にちょくちょく万札が入っていることがあるのだ。
親が大金持ちだという噂の小石志郎が入れたものに違いなかった。
関西に住む彼の家族は息子の小遣いがコンドーム代に消えていようとは
知るよしもない。

単価が最も高額なのは川口用のコンドームだ。
使用する回数は他の寮生に較べて多くないが、
東野が宴会でもらってきたアメリカ製のジョーク商品で、
サイズが並外れて大きい。それが川口のチンポにはまだきついくらいなのだ。
東野は輸入元を調べて定期的に購入してやっているが、
その手続きをしているのは阿部だ。
彼は寮生のセックスの補佐をすることに今ではサッカー以上の情熱をそそいでいた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口と交わる者は川口の持っている、さまざまな性癖や属性を
共有する破目になる。中学時代のコーチも高校の先輩たちも、そうだった。
すなわち臭いフェチであり、下着や靴下など男くさい匂いを発する、
すべてに敏感になる。現在の部員たちはそれに加えて精液フェチであり、
コンドーム・フェチでもあった。

一般に生出しを経験した者はコンドームを嫌うものだ。
だが、彼らはそれをプレイとして楽しむうちに慣れ、
それぞれの良さを感じていた。
特に下級生たちは性の目覚めとホモセックスとコンドームの使用を
あらかた同時期に経験したのだから順応するのが早い。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口がサッカー同様、いやそれ以上にセックスに対して
異常な能力を発揮することにはこれまでにもたびたび触れてきた。
彼はセックスをした相手の特徴を忘れない。
先輩たちが面白半分に川口に目隠しをしてセックスをし、
誰に貫かれているかを言わせたことがある。
外したら罰としてリンチにかけるつもりだったが、
川口はアヌスに当たる感触ですべてを当てた。
尻に挿れられながら、口に含んだ場合でも、両方を正解した。
驚いたことにチンポを鼻に押し付けて匂いを嗅がせただけでも、
その主の名を誤らなかった。

靴下を嗅がせた場合も同様である。官能を刺激され、
快感に身を委ねていても彼は無意識にそれぞれを明確に分析し
記憶していたのだ。
どんな粗チンであっても、川口がその味わいを忘れずに
いてくれたことは当人を感激させる。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

長谷川要が川口に自分のチンポをしゃぶらせているとき、
コンドームを着けた少年が川口のバックを犯し始めたので、
手荒く髪をつかんで顔を上げさせ
「ヨシ坊、今、掘ってるのは誰だ」
と聞くと、川口は顔を赤らめながらも
「・・・タクちゃん」
と１年生の名前を言い当てた。
挿入していた少年は愛しさがこみ上げて川口の名前を連呼しながら激しく
腰を使う。鼻の穴を広げ、微かな音を洩らしながら息をする川口は
苦しそうな顔をしていても、突き上げられるたびにスキンを通した
チンポの感触を堪能しているに違いなかった。
と、同時に頬張った長谷川のチンポも充分に味わっているのだ。
川口の腰を抱いていた少年の動きが止まり、体が硬直する。
川口の、男らしく先の尖った眉の先が快感に震えるのを見たとき
長谷川もまた熱い噴出を抑えることができなかった。
こうして川口と部員たちとの絆は更に深まり、
高校選手権を闘うころにピークを迎える。

続きは？

連載の続き乙です
これでイン度戦まで持つわ

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

１１月、全国高校サッカー選手権の県大会で川口たちのチームは
４強に名乗りを上げた。試合の前夜はレギュラーの選手たちは寮に集まる。
地元で行なわれる試合なのに遠征しているかのようだが、
これは選手たちみずからが希望したことで、監督は主将の川口がいる限り、
彼らが羽目をはずすことはないだろうし、却って士気を高め、
試合に向けて集中できると判断し、ＯＫを出した。
プロのチームが前日から地元のホテルに宿泊するのと同じである。
たった一晩のことだが、主将は食事や入浴、就寝時間などを
細かく記した日程表を作って監督に提出。
自主性を重んじる方針が選手に浸透した結果だった。
夜には川口を中心にした同性愛的な行為が展開するであろうことは
監督にも予想できた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

去年のチームは選手の個々の能力は高かったにもかかわらず
大事な試合に負け続けて「こんなに弱いサッカー部を見るのは初めて」と
周囲を嘆かせた。だが、ことしは個々の能力が高いレベルで保たれながら
誰かが傑出するのではなく、全体で戦うチームになっている。
世評も一転して「ことしは国立をめざせる」と噂している。
その蔭で川口の肉体は大きな役割を担っていた。

そのことに気付いたとき監督は大きな戸惑いを感じた。
川口という、あらゆる面で特異な能力を持った選手がいなくなったら、
どうなるのだろうと。
しかし、そんな川口を受け入れ、彼を中心に一定の規律を自分たちで
作り上げてきた部員たちの能力もまた評価するべきだと監督は思った。
きびしい練習に耐え抜いた者はどんな状況に立たされても最良の選択を
するはずだ。川口の存在を受け入れた彼らは川口の不在という状況にも
同じ能力を発揮するだろう。少年たちの可能性は、はかり知れない。
彼らを信じることは指導者としての自分の力を信じることでもあった。

インド戦には出るのか？

出るよ。オマーンも、これからも恐らく川口が大量失点するまでずっと

『煉獄』初めて読みましたが、すげぇ興奮しました。
過去のものを読んでみたいんですが、
もう読むことはできないんですかねぇ？

歓迎！新しい読者さん。
過去のは一応保存してあるんだけど、
この連載は２００２年の１２月から始まったので膨大な量になっています。
前に一度、原稿用紙にしてどれくらいになるか数えてくれた人がいて
自分でもびっくりするほどでした。たぶん最近は連載がのろいので
（当然ノリも悪くなり）読者は減ってると思います。
過去のを読んで欲しいけど、つづきを書くのが精一杯なんです。

>>268
2ちゃんねるビューアを買えばすぐ読める

川口の顔蹴ったインド人氏ね！マジ市ね！！！！！！！！！！！！

よしかつ大丈夫なの？あたしもう泣きそうよ

川口がんばった！
ピヨもかっこよかった！

>>271 おもいっきり顔面蹴りだったわね。

よりによってヨシカツの顔を蹴り上げるなんて、本当に新でほしいわインド人

インド5番を呪い頃す

川口ＤＦに怒ってた？

でも直後、しばらく仰向けに倒れていたヨシカツに萌え。。

テソープ

よしかつが無事でありますように

>>277
「おまえら！きっちり仕事しやがれ！！」って感じ。

>>277
DFだけじゃなくて、点が取れないヘボＦＷにも
スカスカの中盤にも、マークがはずれて顔蹴られる原因にもなった
完全に穴のサイドバックにも全部。

>>268
それ以外の方法もあるけど。
ガイドラインに行けば分かる。

川口が顔蹴られたときのスロー映像は引いた。顔面直撃で、衝撃のあまり首がガックンってなってた。

>>278
不謹慎だけど、ヤられた後みたいで内心少し興奮した。
でも、たいしたケガじゃないみたいで本当によかった。

倒れた時足開きすぎだったからね＞やられた
でも口の中切ったってことは食事がつらそうね・・・

もうカレーは食わない。インド氏ね

川口はマリノスにいたときから、よく顔蹴られている印象だけど、顔崩れないよね。

体毛が薄くなってたわ

>>289 ここスレ気にしてたのかしら・・

>>287
カレーライスは「和食」だから、食べてもイイのよ

ヨシカツの汗びっちょり濡れたユニもらったインドのＧＫも氏ね

>>292
そこまでいくと逆恨みだと思うわ、さすがにw

オマーン戦、出るのか？？

オマ−ン国際女子マラソン

ユニフォーム交換したあと、他の選手はちゃんと上半身裸になったのに
ヨシカツだけタンクトップ着用なのよね。
あんなに隠さなくてもいいじゃない。

極度の恥ずかしがり屋さんなんだから許してあげようよ

>>296
でも、チラチラ見えていた腋毛に興奮した
タンクトップの下はさぞ蒸れていただろうな　ﾊｧﾊｧ

>>294
中田姐さんも出るわよ。
姐さんお気に入りのヨシカツがいるからご機嫌になるかすら？

300ｹﾞﾄだぽ。

>299
お気に入りなの?
昔は代表試合終了後に握手だけで済ましてた二人なのに・・・(他は抱擁

よしかつ、元気になったかな
また音信不通になっているから心配だよ

能活のネット運営者、首

川口が倒れたとき、宮本が一番怒っていて、福西が一番心配そうにしていた

そりゃあ「みんなのﾖｼｶﾂ」だから

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1093537783/
コラ職人活躍中ｗ

>>301
あら。姐さんはフランスワールドカップのころからヨシカツのことはお気に入りよ。
ヨシカツの方はずっと苦手意識持ってたみたいだけどねえ。
最近になってヨシカツも、さりげなく姐さんのことをフォローするようになったわ。

>307
逆だと思ってたわ
02年のW杯本にはじめて姐さんから話しかけてきた
とか書いてあったから

それにしても情報が少ないわね

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

11月の下旬、川口たちのチームはいよいよ県大会の決勝を迎えた。
前日は早めに練習を終え、登録された出場予定選手は合宿。
学校から練習着のまま駆け足で寮に向かう。
その他の寮生は彼らの荷物をあとから運び込む。

街を走り抜ける選手たちは異様な匂いを放っていた。
そのとき彼らのエネルギーはセックスに向かって暴走していたからだ。
ユニフォームの中で彼らのペニスはすでにガチガチで、
下着にこすられて今にも精を洩らしてしまいそうだった。

寮の玄関を入るとスパイクを脱ぎ散らかし、
どやどやと二階のマワシ部屋へと向かう。
扉が閉まると、もわっとした熱気が部屋にこもった。
ハァハァと荒い息を吐きながら練習用のユニフォームと汗のしたたる
アンダーシャツ、パンツを脱ぎ、脛に巻いたレガースを取る。
全員がケツ割れサポーターと青いストッキングだけになった。
受身に終始する川口はこんなときでも自分からは服を脱がず、
他の選手たちに剥ぎ取られることになっている。

意外だけど中田姐の方が年下なのよね

いつもヨシカツさんって言ってるのかしら

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

選手たちのケツ割れとストッキングはこの一週間、穿きつづけてきたものだ。
いや、川口は特別に阿部の指示で、所持している中でも最も汚れたケツ割れを
身に付けている。それはガマン汁や精液で茶色く変色し、布がほつれて
ボロボロになって左の金玉が飛び出し、更には今また興奮に怒張した陰茎が
ほとんど露出して、あふれ出したガマン汁が垂れ出し、汗に湿った上に
新たなシミを作り始めているという強烈な下着だった。

いつも寮生たちと交わるときに用いるのは泥の付いていない、
いわばセックスプレイ用の靴下だが、きょうのは本当に練習で
汚してきたものだ。キーパーの靴下だけが白かったが、スライディングを
重ねたため、ほとんど白い部分をとどめないほど汚れている。
寮のセックスに部室の汗や体臭がそのまま持ち込まれた形で、
慣れない者が入室したら卒倒しかねない臭さである。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

まだ駆け足の息遣いの収まらない少年たちの汗まみれの肉体と
一体になったケツ割れとストッキング。
精液のシミだらけの布団の上に投げ出された、
ユニフォームとアンダーシャツとレガースは彼らの体温を宿して、
見えない焔（ほむら）をゆらめかせていた。
長谷川がレガースのひとつを取って川口の顔に押し付ける。
「うれしいか。ヨシカツの大好きな男の臭いが、ほれ、こんなだ」
臭さに眉をひそめながらも川口の瞳はうっとりと濡れている。
「は、早く、早く犯らせてくれ」
逸るイチモツをなだめるように手で押さえながら選手たちが叫んだ。


試合に出ない寮生たちが荷物を持って寮に帰ると、案の定、
玄関にはスパイクが散乱し、むっとするような臭いを放っていた。
中には玄関の外に転がり出たり、上がり框に飛んでいるのもあって
選手たちの興奮がいかに激しいかを物語っている。
それを見て阿部は直感した。
（明日の試合は絶対に勝つ・・・）

作者ﾀﾝ､いつもありが�d。
・・・もう逝きそうです。。。ﾊｧﾊｧ

>>310
中田は呼び捨て。
楢崎は「ヨシ坊」って呼んでる。

作者ﾀﾝ光臨きぼんね

漏れもギンギンにきぼん。

新情報ある？

休日は引きこもりのよっちゃん。
何か暇つぶしをするもの送ってあげようかしら・・

yeah!（スペル不確か）の写真いいよ。
まだ買ってないので、インタブーの内容は読んでないけど。

川口はどうしてあれほど酷い嫌がらせを受け続けていたポーツマスに
また戻りたいなんてことを思うんだ？

リベンジ・・又は、マゾヒスティックな性格からだろうか？
なんたってＧＫやってるくらいだから。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

マワシ部屋のすぐ下の部屋には明日の試合に出ない1年生が集まっていた。
寮の一年生で試合に出るのは小石志郎と北川卓也の二人だ。
天井のきしむ音や野太い呻き声を聞きながら、彼らは悶々としていた。
「ヨシ坊、ヤラレまくってるぜ」
「くっそう、来年は絶対、試合に出てやるからな」
「バカ。来年はヨシ坊、もういねえよ」
そんなことを言い合いながら、彼らは熱くなった体を寄せ合う。
「なあ、しゃぶりっこしねえ？」
寮の一年生たちは川口がいなくても男同士でセックスすることに抵抗がない。
小石や北川にいたってはバックも使えるようになっていた。
二人がそろってレギュラー入りしていることを考えると、
セックスに対して貪欲な者はサッカーでも能力を発揮するという
寮長の東野の説は当たっているのかも知れない。
マワシ部屋で犯され続ける川口を夢想しながら、彼らは肢体をからませた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

ひとしきり精を吐いた一年生が互いの体を愛撫しながら、
まどろんでいると寮内に異臭が漂ってきた。
それは懐かしい匂いでもある。
匂いのもとをたどっていくと台所で阿部が炊飯器のご飯を混ぜていた。
「これ、ひょっとしてヨシ坊の？」
「ああザーメンを炊き込んだのさ」
少年たちは目をぱちくりさせた。

チームが強敵を倒して準々決勝まで勝ち進んだとき、寮では
たまたま炊事のパートのおばさんが炊飯器のスイッチを入れ忘れていた。
以来、炊き立ての飯を食うと縁起がいいということになって、
試合前の合宿では寮生が炊飯器のスイッチを入れることになっていた。
阿部はそこに冷凍してあった川口の精液を入れたのだ。
阿部は寮の３年生ではただ一人レギュラーに入れないでいたが、
落ち込むどころか練習にも精を出し、なおかつ寮生の性生活を
演出することに異常なまでの情熱を注いでいる。
冷凍庫に保存された大量のコンドームの精液の管理も彼に委ねられていたのだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口の精液は選手たちの活力の源と言ってよかった。
すさまじいまでのセックスとサッカーの練習による体力の消耗。
それを補って余りあるのが川口の精液だ。
きょうもマワシ部屋では川口に精液を浴びせながら、
選手たちは川口の精液を貪っている。
だが、いくら川口の勢力が絶倫でも、限られた時間の中で
選手すべてに充分な量が行き渡るはずもない。
そこで阿部は冷凍してあった川口の精液をたっぷり加えてメシを炊いた。

時間が来てマワシ部屋を出た選手たちが順番に風呂を使う。
その靴下はまだ湿っていて彼らの歩いた廊下は脂でワックスを
かけたように光った。
阿部は脱衣場に行き、彼らの脱いだサポーターとストッキングを回収し、
ビニール袋に仕舞い、真新しいサポーターを用意した。
明日の試合には心機一転、すっきりした下着やユニフォームで
臨ませようという心遣いだ。
風呂場でも川口はマワサれているらしく
喘ぎ声と濡れた体の密着する音が洩れてくる。
阿部はいよいよ明日の勝利を確信した。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

脱衣場を出ると阿部は後輩たちをうながしてマワシ部屋を片付けに行く。
目のまわるような忙しさだ。

「くっさ！」
汗と、それを吸った衣類と精液の臭いが鼻をつく。
自分たちもセックスに参加しているときにはこの上なく性欲を刺激する
臭いなのに、川口という主人公の抜けたマワシ部屋は胸糞の悪くなる
ような悪臭の巣に過ぎない。窓を開け放ち、散乱したレガースや練習着、
アンダーシャツなどを分けて袋に入れ、布団を叩き、シーツをパタパタと
外気の中であおぐ。
選手たちの持ち込んだ小さな砂や乾燥した泥でざらつく床に掃除機をかける。
夕食後、選手たちはここで再び性宴を繰り広げる予定だ。
それまでに気持ちよく部屋を整えておくのだ。

ふだんより人数が多いので、食堂とひと続きになった休憩室のソファにも
部員が座り、みんなで晩ご飯を食べる。
食卓からは炊き立ての飯の甘い香りに混じって川口の精液の匂いが
立ちのぼっていた。自分の精液入りのご飯を食べることになろうとは
・・・川口は面食らっていたが、部員たちは幸福な気分に包まれていた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

脱衣場を出ると阿部は後輩たちをうながしてマワシ部屋を片付けに行く。
目のまわるような忙しさだ。

「くっさ！」
汗と、それを吸った衣類と精液の臭いが鼻をつく。
自分たちもセックスに参加しているときにはこの上なく性欲を刺激する
臭いなのに、川口という主人公の抜けたマワシ部屋は胸糞の悪くなる
ような悪臭の巣に過ぎない。窓を開け放ち、散乱したレガースや練習着、
アンダーシャツなどを分けて袋に入れ、布団を叩き、シーツをパタパタと
外気の中であおぐ。
選手たちの持ち込んだ小さな砂や乾燥した泥でざらつく床に掃除機をかける。
夕食後、選手たちはここで再び性宴を繰り広げる予定だ。
それまでに気持ちよく部屋を整えておくのだ。

ふだんより人数が多いので、食堂とひと続きになった休憩室のソファにも
部員が座り、みんなで晩ご飯を食べる。
食卓からは炊き立ての飯の甘い香りに混じって川口の精液の匂いが
立ちのぼっていた。自分の精液入りのご飯を食べることになろうとは
・・・川口は面食らっていたが、部員たちは幸福な気分に包まれていた。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ごめん！重複しちゃった

作者ﾀﾝ乙!
ﾃｿ、自分で食べちゃったらまた大変なことになりそうだ

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「ねえ、ヨシ坊。俺たちのサカリ合い、予定表には何と書いたの」
「・・・ミーティング」
寮は笑いに包まれた。
寮で合宿をおこなうにあたっては事前に主将から監督に予定表を
提出することになっている。実際には彼らは寮での時間をほとんど
セックスに費やしているのだが、それが一体感を高め、試合中に
仲間の考えていることや動きが手に取るように分かるのだ。
すべての選手は川口の分身であると言ってもよかった。

練習や試合で川口は大きな声で選手たちを鼓舞し、叱咤する。
言葉の内容より、声をかけられたということが彼らにエネルギーを
吹き込むのだ。それでいて我らが主将はサッカー以外の部分では
後輩にも天然ボケを突っ込まれ、ヨシ坊、ヨシ坊と可愛がられていた。
部員たちの川口を見る目には一様にハートマークが光っている。

試合に出る選手も出ない選手も、ともに食事をしながら全身に
力がみなぎってくるのが実感される。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「またムラムラしてきたぜ。そろそろヤルか」
「ちょっと待ってくれ」
選手たちが立ち上がるのを制して阿部が冷蔵庫から箱を持ってきた。
寮生たちの精液の詰まったコンドームだ。川口のコンドーム以外は
たくさんあり過ぎてどれが誰のものかは分からない。
だが、阿部はそれを川口に飲ませて試合に出られない者のエキスをも
注ぎ込み、ともに闘う気持ちをあらわしたかった。
川口は食前、食後、そして食中もザーメン攻めだ。

冷凍保存された精液を飲むには阿部の考案した方法がある。
彼はゴムの中から小さなボウルへと器用に精液を移す。
雫の形に凍った精液は溶かして飲むと水っぽく感じられる。
それで塊りのまま口に入れるのだが、すぐに飲んではいけない。
5人分ほどのザーメンを口に含んだら体温になじむまで、しばらく待つ。
溶けた精液が口の中にひろがって、ほんの少し苦くてしょっぱい味がする。
やがて人肌に温まると、今、口の中に射精されたばかりのような甘くて、
とろりとした感触が甦るのだ。そのとき一気に飲み下すのである。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

阿部はひとつひとつ指でつまんでは川口の口に凍った精液を入れ、
濡れた指をやわらかな唇になすりつけるようにした。
「口を開けて」
口の中が泡立った白濁液で満たされ、独特の香りが立つのを確認すると
「飲め」
川口の喉仏が大きく上下してゴクリと音がする。
「どんな味？」
「・・・美味しい・・・」
そうやって川口に２０人分ほどの精液を飲ませ終えるのを
少年たちはじっと見詰めている。
（ヨシカツの体は俺たちの精液で出来ているんだ）
そして自分たちは川口の体を通してパワーアップした精液を飲む。
男同士の純粋な精の循環の中に在ることの快感。陶酔感。
それは精液という聖なる液で結ばれた一種の宗教だった。
「よし、あとは寝る前にもう一回飲むんだ」
「はい」
大量の精液を飲まされ続けた川口の体には変化が起きていた。

阿部、サイコーっす
こういう鈍く光を放つ職人みたいな脇キャラがいると
話に奥行きが出てたまんねぇっすね

陳腐なエロ小説じゃない
原稿料やっすい５流作家が書きそうな話ね

被害妄想の糞ﾊﾞﾊﾞｧ >>334
ホ゜リデントして早く寝ろ。
そのままあの世へ逝っちまってもいいぜ(w

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部員たちが川口の体は自分たちの精液で出来ていると考えるのも、
あながち思い込みとは言えない。
まだ成長期の川口の体に影毎日大量に取り込まれる男の体液が
影響を与えないはずはなかった。
日々の練習で鍛えられ逞しかったがゴツゴツした感じではなく、
なめらかな皮膚の輝くような美しさはまぶしいほどで、
手も足もすべすべしている。
なのに陰毛や腋毛、尻の谷間の毛は日増しに濃くなり、
最近は胸毛まで生えてきた。胸毛はまだ薄かったが、
それでも目を凝らすと乳の周りを渦巻くように生えていて近い将来、
その胸をいやらしく覆うであろうことが予想された。
もともと濃かった陰毛や腋毛、尻毛にいたっては美少年に
似つかわしくもない、むさくるしいほどの生え方で、
陰毛はやや赤みを帯びて縮れ、腋の下と肛門の毛は漆黒で、
いつもしっとりと濡れて光っている。
川口に身も心も奪われた部員たちにとってはそれもまた、
股間を刺激する強烈な要因になっていた。

ｷﾀｰ！！！
ﾜｸﾜｸｷﾞﾝｷﾞﾝ

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

女を抱いた経験もないくせに川口の体を「女よりもずっといい」などと、
うそぶいていた先輩たちは格好を付けていたに過ぎない。
川口とのセックスは、異性とはもちろん他の同性とも比較できるような
ものではなかった。川口は川口であるがゆえに並外れた巨根も、
灼熱のアヌスも、それらを卑猥に縁取る濃い体毛も、すべてが
性欲の対象となって少年たちを惹きつけずにはおかない。

練習後、汗にまみれた体を求め合った川口と部員たちは、
夕食後は汚れをさっぱりと落とした体で睦みあった。
風呂上りの川口は体内に満ちた部員たちの精液が発光しているかのようだ。
その清潔で美しい体を汚していくのが少年たちにはまた、
たまらない快感だった。
掃除をしたとは言っても、マワシ部屋の布団はシミだらけで、
さっきのセックスでこぼれた精液も汗もまだ乾いてはいない。
その薄汚れた背景が川口の顔や体をいっそう輝かしいものにしていた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

部屋の隅にはきょう身に付けていた練習着やソックス、
サポーター等が袋に分けられて置いてある。
川口はサポーターの入った袋に頭を突っ込んだ恰好でアヌスを貫かれ、
チンポをしごかれた。サポーターの激臭地獄から開放されたかと思うと、
口にチンポがねじ込まれ、チンポを咥えたままの顔に次々と精液が
ぶっかけられた。その濡れた顔は今度は臭いストッキングの詰まった袋に
押し込まれ、また肛門に熱いチンポが突き刺さった。
そして、また射精させられる。
精液だけでなく、目に見えない臭いまでが川口の体を犯している。
男の汗と脂の臭いがラッシュのように効いて川口は果てしない
欲望の淵に沈む。その浅ましい姿がまた部員たちを刺激する。
時間に制限がなかったら彼らは永遠に性交を続けるだろう。
だが大事な試合を前にしては充分な睡眠も取らなくてはならない。

もっとも、こんな時でも川口が一人で眠りに就くということはない。
添い寝をするのは親友の棚岡だ。
棚岡は先輩たちが卒業するまで川口を輪姦することを拒んだ。
そんな彼なら川口に無茶なセックスを強いることはないだろうと
阿部たちは考えたのだ。ところが・・・・

作者さま、ずっとＲＯＭしていた皆様
なんとか頑張って１と２のスレを探しだして読むことができました。
でも３が見つかりません。
もう川口が主将になっている。
平尾や河野やお兄ちゃん遠藤はどうなったのですか？
新谷は３に出てきまたか？
お願いします、３部分を探すヒントでいいから教えて下さい。

＞３４０
熱心に読んで下さって、ありがとう。
でも、ぼくもどうしたらいいのか分からない。
保存はしてるんだけど・・・

>>340
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1060355171/

続きは？

>>作者さま
>>342さま
ありがとうございました。
3スレ、過去ログ倉庫に格納中なんですね。
トップにある>>1さんの「復活よ」のお言葉とスレ立の注意書きから
もしかしたらログ自体が存在しないのでは？と心配していました。
自分はまだカードが持てず、ビューアを購入できないので
1スレ2スレはあちこち検索して、29chにたどりついて保存できました。
過去ログ見るために、2chプロバイダーに登録しましたが
いつも回線がつながりません。
恥ずかしいんですが、お古で貰ったWin95なんか入ったPCを使っているからかもしれません
でもいつかはHTML化されるでしょうし
カードも持てるようになると思います。(多分)
こうなったらぜぇ〜ったいに、全編通して読ませていただきたいと思っています。
過去も気になるけど、棚岡がどうするんだ？
続きが楽しみです。
こんなPC初心者、2ch初心者の自分に優しくして下さって感謝しています。

>>344
ガイドライン板→htmlミラーで検索して見て。

>>345さま
今、お願いしてきました。
ありがとうございます。これからもっと勉強します。

オマーン戦呼ばれたわね

サカマガに載っていた写真、半開きの唇がたまらなくエロい。強制フェラさせたい。

早くヨシが見たい！

今、帰宅して補完所さんから保存できました。
これから読ませていただきます。
お話も楽しみだけど、合間の皆様のレスも味わい深いです。
短く粋なレスが書けるよう、見習いたいです。
>>作者さま>>342さま>>345さま
本当にありがとうございました。

ヨシカツ、またデンマーク人にいじめられたりしてないかすら

マゾだからいじめられてナンボだＹＯ

>>348
サカダイの方買ってしまった。。。とりあえず、立ち読みするわ

1分ぐらい記憶がないって書いてあったね
インド人許すまじ・・・

＞３４０さん
役に立てなくて、ごめんね。ぼくもPC弱いんです。
いつか感想を聞かせてください。
好意的でない意見でも、読んでくれたからこそなので、ぼくには有難いんです。
早く続きを書きたいのですが、手を付けられない状況が続いています。
でも、待ってくれている人が一人でもいると思うと、下手でもやめられません。

>>作者ﾀﾝ
そんな、下手じゃないよ！
いつもヌカせてもらってます。ありがと！
ゆっくり待ってま〜す。。。

なんでこう下の世代はブサイクでショボイのばっかりなのかしら？
早くヨシカツが見たいわ。

>>357
ＧＫのことか？

ＧＫにかぎらず皆しょぼいわ。
増島やカレンはいかにもマンコが好きそうだけど興味ないわね。第一ヘタクソだもの。

確かに今日のはショボかったが、ＰＫ戦で1本止めて準決勝進出！オメ
解説はまた松木だった。。最強！

ハーイやべっちに突然よしかつが出てきてびびった

今日みたいな日に限って録画しなかった（泣）

録画した！・・が、技術なくてうｐとか出来ねー
サカ板で頼んでみたら？

突然だったから勃起した。はずかすい。

ハーイ、やべっちの動画見つけてきた
ttp://2ch-up.x0.com/cgi/up/upload.php

>>365
乙！！

焼け具合と白いＴシャツがいいねえ。どうせならもっと露出してもらいたい。

今の方が断然男前でそそる

今日日本に帰国よ

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

集団の中では棚岡のセックスは、その顔つきのように平凡で、淡白な印象だ。
学校内で部員に川口を抱かせるときも自分は決して手を出さない。
しかし、それはあくまで彼が部活動の範囲で川口と接触しているときの
態度なのだ。試合などで活躍した選手が寮のヤリ部屋で川口を独り占め
できるシステムが出来てから、棚岡も何度か川口を抱いた。

どんなセックスでも相手の望むことなら受け入れる川口だが、
正直なところ棚岡の相手は苦痛だった。
サディスティックな行為なら、むしろ望むところなのだが、
棚岡の与える苦痛はそれとはまた異なり、言動はあくまでもやさしい。
「ヨシカツ、俺の顔、またいでくれる？」
彼の興味は川口のアヌスに集中する。
どんな要求も拒んだことのない川口でも恥ずかしさに身の震えるような
ことを棚岡は求める。
ヤリ部屋の電灯を消さずにセックスをする者は多い。
川口の体や顔の表情を見ながらヤッた方が何倍も興奮するからだ。
しかし、棚岡はそれだけでは満足せず、ベッドの上に電気スタンドを
置いて照明を当て、ときには休憩室に備えられた懐中電灯まで持ち込んで、
川口の肛門をとことん観察するのだ。

棚岡マニアックだ
でもｲｲ

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ベッドの枠をつかみ、川口が棚岡の頭をまたいで中腰になると
「もっと、しゃがんで。もういいと言うまで近づけるんだよ」
「そんなの恥ずかしいよ」
「頼む。お願いだから」
早く終わらせたい一心で尻毛が棚岡の鼻に触るほど近づける川口。
その会陰部から漂う匂いに棚岡は陶然とする。
「開いて、もっと。手でひろげて」
「そんなこと・・・」
「お願い」
棚岡は倒した電気スタンドの位置を調節しながら懇願する。
無理やり尻を開いて川口の肛門を見る者は少なくない。
しかし、それを自分からすることの恥ずかしさ。
川口が躊躇していると棚岡は鍵に曲げた指先でこちょこちょと
肛門の周りの毛をなぶる。
ぞっとするような掻痒感が尻から背骨を駆け上がってくる。
思わず、肛門を触ると
「そう。そうやって自分でいじって」
川口は不自然な姿勢に耐え、太ももを震わせながら尻毛を掻き分け、
屈辱に耐えながら自分の肛門をまさぐる。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

時間をかけて、ついには両方の人差し指を差し込んで肛門を広げさせ、
内側の鮮やかなピンクがのぞいたところで棚岡はコンドームの中に射精した。
「今度は四つんばいになって・・・」
川口はベッドの上に手足を付き、脚を広げさせられる。
まるでサカリのついた犬のように鼻を肛門に押し当てて臭いを嗅ぐ棚岡。
いやらしい性器の奥には部員たちのザーメンの匂いが染み付いている。
棚岡は舌先を突っ込み、じっくりと襞の感触を味わった。
ざらついた舌が川口の体内でうごめく。
舌が抜かれると指が入ってくる。そして、また舌が差し込まれる。
こんなことが延々と繰り返されるのだ。

すすり泣くような悲鳴を上げながら身もだえし、ガマン汁を垂らす川口を
無視するように、ひたすら肛門を舐めまわし、いじりまわした挙句、
棚岡はまた射精した。
「今度は仰向きに寝て、膝を抱いてごらん」
性液入りのご飯が効いたのか、マワシ部屋で他の選手同様にアヌスと口と、
顔射で３回は抜いているはずなのに、棚岡は疲れを知らない。
川口は棚岡以上に性欲が湧いているのだが、アヌスに挿入してもらえず、
チンポに触れてももらえない。
ただコンドームに溜まった棚岡の精液を飲まされるだけだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

蛇の生殺しのような扱いに川口がのたうっているころ、他の部屋では
少年たちがオナニーにも飽きて寝息を立てはじめていた。
寮内には普段より部員が多く寝泊りしているので一つの布団で抱き合って
寝ている者もいる。そんな部屋を抜け出して廊下に姿をあらわしたのは
長谷川要だった。暗い廊下に灯りが洩れているのはヤリ部屋と阿部の部屋だ。
他の部屋を広く使うために持ち込まれた家具や選手たちの汚れた衣類の
置き場になっているために阿部だけは今夜も一人で部屋を使っている。
このところ阿部は先輩から譲り受けたワープロに遅くまで向かっている
ことが多い。キーを叩く音の洩れる扉の前に立って長谷川は声をかけた。
「あべちゃん、入っていい？」
「うん？ああ、カナか。どうした」
阿部が扉を開けて招じ入れてくれた。室内には川口や選手たちの衣類が
保管されているため濃密な男の臭いが立ち込めている。
「なんかさあ、眠れなくて」
「明日のことが気になるのか」
「いや、どういうわけか試合には絶対負ける気がしないんだ」
「そうか。実は俺もそんな気がする。たのもしいな」

の物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「きょうのメシ、効き過ぎだよ」
長谷川が寝巻き代わりのジャージの前をさすった。
「そっか。ちと量が多かったかな」
「みんな猿みたいにセンズリかいて、冷蔵庫の前に行列が出来てたぜ」
ちょっと大げさだが、長谷川が射精したばかりのコンドームを冷凍庫に
入れに行くと他の部員二人と鉢合わせしたことは事実だった。
「俺の部屋の奴ら、俺が抱いてやったら結構、気分出して『ヨシカツ〜』
　なんて言いながらイッてやがんの」
「もう、本当のホモだな」
「来年には寮の奴らだけじゃなく、サッカー部全員、ホモにしてやるさ」
「そうなれば無敵かも知れないが、そうは簡単に行かないよ。
　まあ寮のことは、お前にまかせるから、あとはうまくやってくれ」
そう言う阿部の手を取ると、長谷川は自分の股間を触らせた。
「あべちゃん、ハメてやろっか」
「・・・・・」
長谷川は阿部の尻を撫でた。

乙です(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

羞恥プレイ(*´Д｀)

つうか、焦らしプレイ？

明日はオマーンに行っちゃうんだよね
短い日本滞在だった。
この淋しさが続きをほしがる

すまん　ageちまった

足止めされたね
暇な時間は何してんのかねぇ

心配性なぼくは試合が近づくのが怖い。
いい結果になることを祈ってる。
連載、いつもとろくてすいません。

どうかオマーン戦でヨシカツが完封しますように

ほっ

マコは最近のジュビロだとあんなにへぼかったのに、今日はすごかった。
ヨシカツがいるからか。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

前の寮のリーダーである河野がときどき阿部を抱いていたことは誰もが
知っている。阿部は河野を愛していたが、河野は川口を抱けないときの
代用に阿部の尻を使っていたに過ぎない。河野は川口のケツ割れを鼻に
押し当てながら一晩に何度も阿部の体を貫いたあげく
「お前のケツはゆるい」
と吐き捨てた。そんな惨めな恋情の鬱積が阿部を、寮生のセックス管理に
のめり込ませる要因になっているのだろう。

最初は強要された肛門性交だった。痛くて辛くて、情けなかった。
だが、繰り返し犯されるうちに、河野の孤独が肉体を通して、
ひしひしと伝わってくる。身も心もズタズタに引き裂かれながら
阿部は河野と同じ報われない恋に落ちた。
河野に対する愛情が芽生えると、犯されながら突如として快感が襲ってきた。
しかし、声を上げると河野に殴られた。
河野にとっては川口の苦悶の嗚咽以外は性欲を萎えさせる雑音に過ぎなかったのだ。
どんなにセックスを重ねても二人の孤独は増しこそすれ癒されることはなかった。
声を上げないように噛まされていた河野のソックスが、今では阿部に残された
唯一の形見だ。噛みしだいてボロボロになった靴下を口に含みながら、
阿部は一人でアナルを弄び、オナニーにふけった。
例の川口専用の黒いディルドが喉から手が出るほど欲しいと思ったことも
ある。だが、それは阿部が使うには余りにもサイズが大きかった。
また、川口を犯す、すべての寮生の男根の象徴として河野がそれを大切に
保管していたことを思うと手が出せなかった。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

自分への愛情のカケラも感じられなかった河野とのセックス。
だが、河野以外の誰が自分のアヌスなど求めるだろう。
惨めな肉体の記憶は忘れることだと阿部は何度も自分に言い聞かせた。
実際、川口を抱いてみると、このとろけるような肉の歓びを知った者が
他に性欲の対象を見つけることはまず困難だと阿部も思う。
他の男を抱くぐらいなら川口を想ってオナニーする方がよほど気持ちいいだろう。
河野は自分を抱いていたのではない。自分のアヌスはコンドームと同じだった。
使い捨てでないというだけのこと。
いや、それも一年で捨てられた・・・だが、一度覚えた肛門性交の快感は
忘れられるものではない。そして、今、目の前に自分のアヌスを求める男がいる。


川口の片足を肩にのせ、これ見よがしに接合部を露わにしながら
激しく腰を使う長谷川を阿部は悩ましく見つめた。
他の者たちは川口を見ているのに、ときどき自分に向けられる、
そんな視線を長谷川は感じていたのだ。

昨夜、危ないシーンもあったけど
一晩明けて、またﾊｱﾊｱ >>386-387。

シンガポール戦は召集されないみたいだねぇ。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

阿部が抵抗しないと見ると長谷川はすぐにジャージを下げてチンポを出し、
布団の上に押し倒してきた。本当に精力が有り余っているのだろう。
「待て。そんな太いの、無理だよ」
「じっくりヤッてやるよ」
「せめてゴムを着けてくれ」
その方が滑りがいい。長谷川は目ざとく部屋の隅にコンドームの入った箱を
見つけると、すばやく着装した。ローションはどこかにあるはずだが、
見当たらない。
「・・・ゆっくり。ゆっくり頼む・・・むぐぐぐぐ」
阿部は枕の下から河野の靴下を取り出し、自分でくわえた。
全身から汗が噴き出る。まだ、ほぐれていないのに、いきなり
ぶっといモノが入ってきたのだ。全身がパニックに陥った。
初めて河野に抱かれた時の衝撃と同じだった。

連載妄想小説「煉獄」
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阿部のチンポは最後まで萎えたままだった。
射精を終えた長谷川は背後からそれをいじりながら、つぶやく。
「ごめん。俺だけ気持ちいいことして」
河野からは聞かれなかった優しい言葉。精の捌け口には違いはなくても、
長谷川は川口の代わりに阿部を抱いたのではないということだ。
しかし、それは河野とはちがった形で川口を大切にしていることなのだろう。
阿部が足にからまっていたケツ割れとジャージを引っ張り上げると、
長谷川も立ち上がり、部屋を出て行こうとした。

「おい、待て。そのゴム、どうする気だ」
「即、冷凍」
「俺のケツに出したザーメンをヨシカツに飲ませる気か」
「中身は一緒だろ」
「違う！お前はそんないい加減な気持ちでヨシカツを抱いていたのか！」
阿部は寮中の部員の目が覚めるような大きな声を上げて、コンドームを
奪い取ると、扉に投げつけた。逆さに張り付いたコンドームから、
だらだらと精液が流れる。こんなに激した阿部を見るのは初めてだった。
怒りに震えながら、阿部は河野や新谷が自分に乗り移っていると感じる。
コンドームが床に滑り落ちた。

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翌日は朝から雨が降っていたが、高校サッカー選手権県大会の決勝戦には
それぞれの学校関係者以外にも多くの観客が集まっていた。
Ｊリーグ人気のせいもあるが、川口の人気のおかげと言ってもよかった。
そうとは分かっていても選手たちは女性ファンが多いと張り切る。
昨夜は川口を抱き、男同士の肉の快楽を尽くしていたというのに
「おい、あの子、可愛くね？」
などとスタンドを眺めて鼻の下を伸ばしている。
彼らにとって川口とのセックスと女に対する興味とはまた別なのだ。
男と乳繰り合うことを覚えたからといって阿部が言うように簡単に
誰もがホモになるわけではない。
出場選手たちは川口とのセックスに生きがいを感じていて、
今のところ女とヤル気なんかさらさらない。
だが、川口と恋人として付き合うことは不可能だった。
その柔らかな唇を割ってチンポを突っ込むことは出来ても、
唇を重ねることは許されないのだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

好きな相手の体を自由に出来ても、自分のものにできない悲しさは
後輩の西亮介が痛いほど味わった。
だが、それは大なり小なり川口を愛した者なら誰もが抱える悩みで、
河野も平尾もそれゆえに苦しんだのだ。

サッカーが好きで自分たちを応援に来てくれている可愛い女子がいれば、
少しでも仲良くなれる可能性があり、いつかは手をつないで街を歩いたり、
二人きりでいちゃいちゃしたり出来るかもしれない。
そんな当たり前のことが川口とはできないのだ。
それは男同士だからという理由ではない。川口だからだ。
もし、川口を自分のものに出来たとしても生半可な男ならすぐに
身の破滅を招くだろう。中学時代のコーチは若くして、すでに身を持ち崩し、
恋人だった新谷は他の男と川口の体を共有する形でしか関係が保てなかった。

観客の中にはサッカー部の先輩もいたが、新谷の姿はない。
全国大会の決勝まで勝ち進んだら先輩は来てくれるかも知れないと川口は思った。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

試合終了のホイッスルが鳴ると、スタンドからは色とりどりの紙テープが
投げられた。２対０での勝利。川口、棚岡を中心とするディフェンスは
鉄壁で、県大会の決勝までに１点も入れさせなかった。

「このチームはヨシカツのチームです。全国の人にヨシカツを、
　このチームを見てもらいたい。こういう選手にめぐり会えて幸せです」
涙を滲ませながらインタビューで監督が語る。
（みんなが頑張った結果なのに・・・・・）
自分の名前が出たことに川口は戸惑ったが、
他の選手たちはその言葉を喜んでいる。
監督が言った通り、チームは川口と文字通り一体だった。
サッカーとセックス。心と体がひとつになる快感に選手たちは酔いしれているのだ。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

地元の新聞やテレビは川口のインタビューを取り、大きく扱う。
その都度、これまでサッカー記事には見られなかった「甘いマスク」という
言葉が使われ、寮の周辺を夜遅くまでうろつくファンがあらわれた。
実際、紙面を飾る川口の表情はアイドルをしのぐ美貌の上にスポーツ選手
らしい精悍さが際立っていた。
「一緒に写ってるのに、どうして、こうヨシ坊だけが目立つのかな」
「バカヤロ。元が俺たちとは違うんだから当たり前だろ」
「でもさ、なんか、こう目に星が入ってない？
　この写真、修正してんじゃねえかな」
「まさか」
川口はこれまでにも数多く写真を撮られていたから、「慣れ」もある。
だが、本人が意識していることもあるのだ。
にわかにマスコミを気にし始めた部員たちに写真を撮られるコツを聞かれて
川口はこう答えた。
「訴えるんだよ。ぼくはここにいるって」
「誰に？」
「カメラの向こうに」
「できねえよ、そんなこと」
後輩たちは笑ったが、３年生の部員たちは川口の言う「カメラの向こう」に
いる人物が誰であるかを察することができた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

プロ・リーグの発足後、高校サッカーに較べると大学サッカーが
注目される機会が減ったのだろう。
雑誌などで扱われることも少なくなった。
新谷の名前をこのところ目にしない。川口はほんの少し気がかりだったが、
余計な心配が新谷のいちばん嫌がることだと分かっていた。
県の代表になり、部員たちに先輩の祝福や励ましの声が届いたのは、
ほんの数日の間のことだった。
（今でも先輩たちはぼくだけが目立つことを快く思わないのだろう。
　気を引き締めてかからないと・・・・）
主将としての強い自覚が川口の風貌をいよいよ男らしく魅力あるものにした。
その思いは何も言わなくても部員たちに通じる。
他の選手たちの顔も日増しに精悍になっていた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

あの練習のボイコット事件以後、主将としての川口の成長にはめざましいものがある。
川口が通うのは商業高校だから簿記の授業があり、監督が担当していた。
海外を含む試合や合宿でほとんど授業が受けられなかったにもかかわらず
簿記の定期テストで川口は96点を取った。
答えは完璧だった。しかし川口には数字を書くとき「４」を「９」のように
書くクセがあり、監督はそれを知りながら敢えて一つの回答に×を付け、
100点をやらなかった。文句を言いにくるかと思ったが、川口は何も言わなかった。

その少し前の試合で川口はレフリーの判断に納得がいかず、ふと洩らした
「ちゃんと見ててくれよ」
という一言でイエローカードをもらっていた。それを踏まえての監督の
ジャッジだということを彼はすぐに理解したのだろう。監督がちらりと
川口に目をやると、照れたような微笑みを返した。予想通りだったが、
優等生過ぎて監督はちょっと面白くない。

怒鳴りつけられたときの川口の、伏せた目の奥に宿る、やるせないような
光に監督はゾクッとさせられたことが何度もある。
本人が無意識のうちに発するマゾヒスティックな魅力が相手を誘惑するのだ。
そんな川口の表情を監督はこのところ目にしていなかった。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

大人たちに守られながら少年たちが形作った男同士の愛の交歓の世界。
絶え間なく犯される肛門は普通ならとっくに壊れているところだが、
川口の場合はセックスを重ねるたびに性器としての機能を向上させて、
おそらくは新谷が一人占めしていたころより、いっそう具合が
よくなっているはずだった。

どんなに大量の射精を繰り返しても、常にそれを上回る精子の作られる金玉。
男にいじられると透明な蜜がしみ出てくる、突き立った乳首。
飽くことなくチンポをくわ、いつも精液で満たされている口腔。
男と接触すれば、たちまち匂い立つ体臭。
そして、見る者の情欲を掻き立てずにおかない、淫靡な体毛。
全身が男から精を吸い上げるための性器だった。
何十億の男性の中から選ばれて川口の体にホモの神が降臨したのだ。
寮や部室という神殿や、遠征先の合宿という行宮で、
彼は常に男たちの捧げる聖水にまみれていた。
しかし、それでもなお、川口という邪教の神はまだ欲しがっている。

>この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

とはわかっていても・・・
川口の出るゲームをリアルで見ていると
棚岡あんがとっ！　翔太、昔はよくも川口苛めたな！
ついつい思ってしまう自分

シンガポール戦　どうなんだろか
「海外組は基本的に呼ばない」は基本はなんだから
例外はありうるし
最近、川口がインタブで言っていた気がする
「僕たちの前に頑張っていてくれた人たち」や
ナンバーのカズへの手紙の内容と妙に一致するジーコの考え
第一、仏大会で戦った選手をメインに考えるなら
中田と同じく　川口にも出場する権利と資格は十分にあると思う

400akiyo!!!

>>399
えーモデル不在のホモ（ちょっと同人より）小説だと思ってるわ。
全然顔が浮かばないもの。一般的なイメージにも全然被らないし。
名前借りてるだけでしょ？

>>401
あのぉ〜　自分も被ってるなんて思ってないす
本来のイメージは重なってませんので・・・
ただ、誰がどの名前を借りているのか？とか
こいつは　あの当時で言えば　この人の立場だったとか
↑で出てきた監督の言葉なんか、
清商の試合の頃からを見てた人間からすると、
事実とのオーバーラップが妙に楽しくて
>>同人より
うん、自分みたいな川口同人には　この遊び心がはまるツボです

>>作者さま
早く全国大会　お願いっす

あ、まだ全国じゃなかったか
勘違いしてたわ

作者さま、のんびりお待ちしております

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

監督としての長い経験の中でもこれほどまとまったサッカー部を
見たことがない。厳しいことで知られる監督もコーチも、
技術的なことを除いてはもう何も言うことがなかった。

大人たちに守られながら少年たちが形作った男同士の愛の交歓の世界。
絶え間なく犯される肛門は普通ならとっくに壊れているところだが、
川口の場合はセックスを重ねるたびに性器としての機能を向上させて、
おそらくは新谷が一人占めしていたころより、いっそう具合が
よくなっているはずだった。

どんなに大量の射精を繰り返しても、常にそれを上回る精子の作られる金玉。
男にいじられると透明な蜜がしみ出てくる、突き立った乳首。
飽くことなくチンポをくわえ、いつも精液で満たされている口腔。
男と接触すれば、たちまち匂い立つ体臭。
そして、見る者の情欲を掻き立てずにおかない、淫靡な体毛。
全身が男から精を吸い上げるための性器だった。
何十億の男性の中から選ばれて川口の体にホモの神が降臨したのだ。
寮や部室という神殿や、遠征先の合宿という行宮で、
彼は常に男たちの捧げる聖水にまみれていた。
しかし、それでも邪教の神はまだ欲しがっている。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口の体に刻まれた被虐の快楽。
それは灰に埋もれた炭火のように消えることがなかった。
同じ年ごろの男たちに囲まれ、その精のありったけを一身に受けて
幸福な時間を過ごしていたが、川口自身の性欲は充分には満たされてはいない。
セックスの回数はやたらに多いが、完全燃焼せず残滓がくすぶっているような
気がするのだ。これ以上、何を望んでいるか。自問自答するまでもなかった。

川口にはすでに７つのプロチームからオファーを受けていた。
意中のチーム名を告げた上で、すべては監督に任せてある。
あるとき練習で、その意中のチームの2軍と対戦したとき相手選手に、
この春卒業した先輩がいた。
「ヨシカツ、うちに来い」
試合後、そう言って肩を叩いたのは前の主将の平尾だった。
微笑みの中の冷たい瞳。ふだんはたとえ試合のあとでもサッカーを
しているときには性的なことに一切関心を抱かない川口だったが、
その瞬間、彼に責め立てられたセックスの数々のシーンが頭をよぎり、
体の芯が燃えるような興奮を覚えた。
川口の狼狽を見透かすように平尾は股間に視線を走らせた。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

傍目から見たとしたら川口をめぐるセックスは今でも充分に
サディスティックな雰囲気に満ちている。

マワシ部屋に置かれた健康器具は処刑台と呼ばれ、川口の腕をロープで縛り、
吊るすように工夫してあった。腋の下もあらわに、裸で戒められている
川口の悩ましい姿を見ているだけで部員たちは何回でも抜ける。
部員たちのギラつく視線の中で、川口の巨根は勃起しつづけ、
だらりとガマン汁を滴らせる。
遠目で鑑賞していた少年たちがチンポをしごきながら徐々に近づいてくる。
甘酸っぱい腋臭。亀頭の裏から立ちのぼるイカくさい匂い。
あらゆる部分から発せられる男の性欲を沸騰させる香りが川口の体を
包んでいる。それが周囲の少年たちの発するオスの臭いと一つになったとき、
早くもイッてしまう部員もいるが、ゴムの先に白濁した液を溜めたまま、
手はチンポをしごき続ける。
次から次へと川口の体に群がる少年たち。
巨根に食らいついてガマン汁をすする者。
それを押しのけて二人の少年が川口の両の金玉を同時に吸う。
口に含みたいが、とても無理な大きさだ。
背後から乳首を揉む手を振り払い、片方ずつ舐め、吸い、噛む者。
腋毛に鼻を埋めて、うっとりしながら射精する少年もいる。
尻を撫でまわす手。谷間の毛を掻き分け、肛門をさぐる指。
部員たちに体中を愛撫され、せつない喘ぎ声を洩らす川口だった。

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長谷川が川口の後ろに立つと、少年たちは前にまわり、半円を描くように
あぐらをかく。長谷川は股を開いて姿勢を低くすると、濡れそぼった
尻の毛を分けて川口の肛門を露わにし、一刻も早く入れて欲しがっている
マンコの具合を確かめる。その中心めがけて、ペッと唾を吐くと、
立ち上がり、川口の腰を抱いて下から突き上げるように挿入する。
川口は手首にからんだロープをつかみ、
激しい腰の動きに身をまかせる。
「くっ、い、いいっ、いいっ・・・あああ！」
仲間の目にさらされながら、とうとう我を忘れて声を出すようになって
しまった川口。阿部が進み出て川口の左右の足を交互に上げさせる。
太いチンポを根元まで入れられては亀頭のくびれのところまで戻され、
密毛の中でめくり上げられる肛門を誰にも見えやすくするためだ。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

長谷川の尻がムチを当てられた馬のように引き締まり、ラストスパートに
入ったと見ると、阿部は両手で川口のチンポをつかみ、しごき上げる。
「・・ううん、で、出ます！ああ、出る！！」
長谷川の絶頂とタイミングを合わせた川口の射精。
部員たちの耳にズザッとザーメンが空を切る音が聞こえた。
川口から少し距離を置いて、三重に取り囲んでいるというのに、
最初の射精は少年たちの頭を超えて背後の壁に届いた。
まるで消防士が放水するように川口のチンポを抱きかかえて
飛距離と方向を調整する阿部。
二発目、三発目は右に左に飛んで、少年たちの顔や頭にふりかかった。
・・・さすがに勢いの衰えた七発目、八発目は役得とばかりに阿部が
自分の顔に受けながら、みずからも射精し、最後は赤ん坊にキスするように
唇をすぼめて鈴口からどくどくとあふれ出す精液を吸う。
もう終わりかと口を離すと、また二度、三度と川口が噴き上げて、
阿部の顔は精液まみれになった。

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長谷川がペニスを抜くと、阿部は川口の腕からロープを抜いて、
体を布団の上に横たえさせる。
命じられるままにダッチワイフのように口を開ける川口。
部員たちは行列を作って、チンポから弾力を失ったコンドームをはずし、
幾度となく噴出させた精液を次々と流し込み、ゴムを裏返して
残り汁を川口の顔や体にこすり付けていく。
こうして何十人分もの精液がいっときに川口の体内に取り込まれるのだ。
もちろん、そのあともマワシ部屋でのセックスは続き、
更に川口はヤリ部屋へと所を変えて、朝まで誰かに抱かれる。

部員たちの男同士の性愛を、監督をはじめとする周囲の大人たちは
黙認していたが、その実態を正確に把握していたわけではない。
それをよいことに少年たちは行為をどんどんエスカレートさせ、
自分たちがどんなに異常な性生活を送っているかという自覚さえ失っていた。
大量の男のエキスによって川口の体質が変化したように、
川口の体を味わい尽くすうちに部員たちの体質も精神も作り変えられていったのだ。

作者さん早っ。
ﾏｼﾞでﾎﾞｯｷした。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

部員たちの精液を飲み下しながら、川口は虚ろな頭の片隅で
平尾の冷たい目の色を思い出していた。
かつての先輩たちの残酷な仕打ち。
今とちがって、処刑台は本当の意味で処刑台だった。

寮内で川口はほとんど着衣を許されず、季節に応じて着せられる
ユニフォームやトレーニングウェアの尻の部分は先輩たちの
気の向いたときに、いつでもどこでも犯すことができるように
切り裂かれていた。

裸の胸の乳首を飾るのは洗濯バサミ。
そうした小道具が阿部の管理に委ねられるようになってからは、
川口の乳首を挟むためにクラシックなタイプの木製のものを見つけて購入し、
勉強机の天板をかませて保管している。
痛くないようにバネの力をゆるめているのだ。
先輩たちは実際に洗濯物を干すときに使うプラスチック製のを
パチンと音を立てて乳首に食い込ませ、川口が苦しむのを
見て喜んでいた。薄笑いを浮かべながら。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

主将の平尾の金玉責めに気を失ったこともある。金玉を玉袋の根元で括り、
たっぷり液体の入ったペットボトルを紐でぶら下げたまま、ケツを犯された。
悶絶し、気が遠のく中での射精は快感とは程遠かったが、快感を超越した
快感とでもいうのか、疼くような痛さが不思議に恋しい。

河野は河野で、寮の掃除機が壊れたと嘘をついて
わざわざ隣の東野宅の掃除機を阿部に借りに行かせ、
２台の掃除機の管で川口の金玉を吸わせたことがある。
薄く柔らかな玉袋の皮が管の中に吸い込まれ、
睾丸と睾丸が永遠に離れていくような強烈な違和感と、
鈍くて重い痛みが全身を震わせた。
吸引のパワーが最強になったとき、チンポをしごかれたとはいえ、
情けないことに川口は射精してしまった。

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寮内で着衣を許されないとは言っても素っ裸でもなかった。
裸より恥ずかしい裸。
ケツ割れやソックスだけを身に着けさせられることもあれば、
勃起したチンポにケツ割れのゴムの部分を引っ掛けてブラ下げたり、
靴下をかぶせられたりもした。
時にはコンドームだけを装着した惨めな姿で過ごさせられたこともある。

先輩のストッキングをかぶせられて射精し、汚したと言っては、
また金玉を責めさいなまれた。
翌日、彼は川口の精液の粘りついたストッキングを履いて試合に出て、
その足でシュートを決めた。
それからは俺も俺もとストッキングに射精させる者が相次いだ。
もともと汚れた靴下に川口の精液が染み込み、
更にそれを穿いて汗と脂を吸わせたのだから、
スパイクを脱いだときの臭さは強烈だ。
ご褒美と称して、それを口にねじ込まれ、また犯される川口だった。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

先輩たちの嘲笑も悲しかったが、同輩や後輩たちが自分を憐れんで
目を合わせないようにしながら、ちらちらと盗み見る視線が
たまらない屈辱だった。だが、その惨めな体験がなぜか恋しいのだ。

「ヨシ坊、どうした。早く飲めよ」
コンドームを手にした仲間の声に、川口は我に返って
口に溜まった生温かな粘液を飲み下す。
こんな優しい部員たちの愛に包まれながら、
この上、自分は何を欲しているのだろうと
川口は自分で自分の欲望の深さが恐ろしくなった。

そんな川口を今も責めさいなむ唯一の存在は、まだ中学生だった。

リアルタイムで読ﾝﾀﾞｰ
特に、裸より恥ずかしい裸の部分にﾊｱﾊｱ

大量投下乙
マゾップリに磨きがかかってるね

すぐに反応があって、うれしいっす。
書けるときに書かないと、と思ったけど粗製濫造？

>>417
粗製濫造なんてとんでもございません！
これからもこの調子でおながいすます！

もうデンマークはすっかり冬かしら
ヨシはまた寒くて暗くて毎日泣いてないといいけど

http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_Pop.aspx?iid=51132464&cdi=0
宮本、半勃ちになってない？

PK戦見守っているときの選手、肩を組んで一列に並んでいるところの写真が
雑誌に載ってたとき皆半勃起してたよ

テソ、今日は皇后さまの誕生日ですよ

ヨシカツストレスためてないで大丈夫かしら？

♪まだかな、まだかな〜

学○の〜♪

おばさん、まだかな〜♪

ﾆｯｾｲのｸｿﾊﾞﾊﾞｱ

ヨシカツ頑張ってるかしら？
アジアカップの好セーブに感動したこと事を今でも思い出すわ。

ちょっとの間、海外へ。
早く続きを書きたいです。
この一年、すごく進展が遅いのでビューンと話が飛ぶかも。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿ 　
　　　　　∬◆∬∬∬∬◆∬　　　　　　　　／
　　　　∬◆∬∬∬∬∬∬◆　　　　　　／ 　　　　　　　ハーーッハァー！
　　　∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬　　　　＜　　ヤーダァ！
　　∬∬│　　ヽ　　　　ﾉ　│∬　　　　　＼
　　∬∬(│　　�V　　　�V│∬　　　　　　　￣￣￣￣￣￣
　　∬∬◆　　　　　＞　　│◆　　　＿＿＿　　　☆
　∬∬∬│　＠　　　　/　/∬∬　|　　口四|彡☆
　∬∬∬丶　　　　▽　　/∬∬∬（|＿　◎　|　　ﾊﾟｼｬ
∬∬∬∬∬丶＿＿＿/∬∬∬∬　|　|￣￣
　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　／￣＼／￣￣￣￣￣　　|
　　　　　　││　　　　　|￣￣￣￣￣

>>429
いつもお疲れです
気をつけて行ってきてくださいませ。

作者はデンマークに行ったのかしら

がんがれ！

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

大野翔太の通う中学のサッカー部は歴史が浅かったが、
今や全国にその名を知られるようになっていた。
選手として活躍するばかりでなく翔太は２年生ながらチームを率い、
またＵ15の日本代表にも選ばれて、その中心的存在になっていた。
クラスでは学級委員をつとめ、教師からも生徒からも信望が厚い。
つい、この間までの不良少年の面影はどこにもなかった。
そんな彼の目標が川口能活であることを知っているのは、
寮を経営する東野だけだ。

川口が誰よりも練習熱心で、グラウンドの整備を率先してやっているのを
知ると、自分も遅くまで練習し、トンボを手にしてグラウンドをならした。
川口という男の体だけでなく、すべてが翔太を魅了する。
だが、彼は川口の肉体と精神を切り離しては考えられない。
試合で活躍し、練習に汗を流す川口を見ると、翔太は同時に
自分のチンポをくわえ、またケツに入れられて悶え狂う川口の
姿を想い出し、股間が熱くなるのをどうしようもなかった。
華麗なプレイを繰り広げる、あの美しく逞しい男を
もっともっと嬲りものにしたい・・・

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口のスケジュールもさることながら翔太自身の日程も
立て込んでいて、東野宅での密会の調節はなかなか困難だった。
しかし、翔太にとって川口とのセックスは生きる糧だ。
どんな無理をしても会いたい。
「川口さんを抱かせてくれたら、今度の試合は絶対にゴールを
　決めてみせるからね」
東野にそう言って翔太は川口を抱き、約束をその通りに実現していく。
自分の仲間だけでなく中学生をも大きく成長させる川口の影響力には
東野も舌を巻いていた。
東野に懇願されて川口はやむなく寸暇を割いて翔太とのセックスを続けている。
いや、実際には肌を重ねるごとに川口は翔太とのセックスに惹かれるように
なっていたのだ。
その手引きをさせられる阿部もまた、中学生の餌食にするためにベッドに
川口を縛り付けるとき、言いようのない興奮を覚える。
その心のうちには、こんな酷い仕打ちを川口と自分に課した河野という男に
対する複雑な思慕の情もからんでいた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「・・・翔太」
いつしか川口は少年を名前で呼ぶようになっていた。
練習後の汗まみれの体を大の字に開かされた川口を前にして
翔太は胸が苦しいほどに興奮し、その声が耳に入らない。
「たのむ。逃げたり暴れたりしないからロープをほどいてくれないか」
頭に枕を当てがわれてチンポをしゃぶらされようとするとき、
川口が翔太の顔を見上げて言うと
「縛られただけでチンポびんびんに勃てて、ガマン汁、垂れ流してる
　変態のくせに何言ってるの。川口さんにはこの格好が似合うよ」
翔太はすでに川口の性癖を飲み込んでいて、耐えられないような
恥ずかしいことを口にする。
しかし、だからこそ川口はいたたまれないのだ。
中学生に心も体も踏みにじられて、どきどきするような快感を覚える
自分を認めたくはなかった。
「どうせ寮でもヤラレまくりなんだろ」
そう言いながら、翔太はチンポの先を川口の口にねじ込もうとする。
なおも抵抗する川口の頬に平手打ちが飛んだ。
「時間がねえんだ。早くしゃぶりな！」
川口の鼻をつまむと切なげに唇が開き、翔太のチンポが侵入していった。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

翔太が最初に川口を抱いたとき、河野という先輩に何発も平手打ちを
くらわされ、川口はぐったりとなっていた。
そのときの興奮を翔太は忘れられない。
サッカー選手としての川口を尊敬し慕う一方で、翔太は川口を陵辱する
夢を見て何度射精したか知れなかった。

翔太の妄想は膨らみ、最近ではベッドではなくゴールのクロスバーに
川口がロープで腕を固定され、足を開いて立たされている姿を夢想する。
ＰＫ戦のとき「さあ来い」と言うように相手に向かって腕を開いた、
あの格好だ。だが、その身に付けているのはグローブとストッキングと
スパイクだけ。
ボウボウの腋毛もチンポの毛も金玉にまとわり付く縮れた毛も全開で、
勃起した巨根のエラは張り、鈴口からは透明な液が湧き出して
キラキラ光りながら、ちぎれもせず微風に重たげに揺れている。
そんな格好でいながら、目は挑むように翔太を見つめているのだ。
「この野郎」
翔太は狙いを定めてボールを蹴る。
バシッと音がしてボールが金玉に命中すると、川口は目を見開き、
悶絶しながらチンポの先から生白い精液を撒き散らすのだ。
苦しみにゆがんだ表情の奥に深い快楽の宿っていることを
見据えながら翔太もまた同時に果てるのだった。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

しかし、そんな妄想に近いことが実際にあったことを翔太は知らない。
去年の夏の合宿で監督やコーチが事情があって姿を消し、
選手たちが小グループに分かれて練習をしているとき、
川口は3年生の数人に取り囲まれて、炎天下、ゴールに縛り付けられ、
立ったまま背後から犯された。
サッカーとセックスを完全に切り離してきた川口にとって、
それは耐え難い苦痛であり屈辱だった。
キーパーパンツを押し下げられ、肛門を犯されながら、
ケツ割れからチンポをつかみ出されて尺八され、射精してしまったとき
頭の中が真っ白になって川口は気を失った。
気が付いたときは木陰に寝かされていた。日射病だった。
やり過ぎたと思ったのか先輩たちは自分たちの暴行を無かったことにした。
川口にとってはむしろ、それは救いだった。
練習中に犯されたのは後にも先にもそれだけだった。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

試合のときの闘志に燃える目。勝利のときの爽やかな笑顔。
どれもすばらしいが、男に犯されているときの苦悶の中に
快感を滲ませた川口の表情ほど美しいものはなかった。
川口を抱く男の誰もが感じることを翔太も感じていた。
そればかりではない。どでかい金玉を押しつぶしてやると
ヒーヒー泣きながらチンポからどろどろと先走りのあふれ出すことも、
乳首を噛むとのけぞって快感に震えることも少年はすでに知っていた。
（悪いことをしているんじゃない、歓ばせているだけだ。
　川口さんが好きだから・・・）

高校サッカー選手権の全国大会を目前に、優勝候補チームの主将が
中学生の性の玩具にされている光景など誰が想像できるだろう。

お帰りなさい。
デンマーク旅行（かな？）はどうでしたか。

また楽しみに拝読させていただきます。

ゴール磔の刑ﾊｧﾊｧ

>>441
同じくﾊｱﾊｱ

そろそろ電車男のように、まとめたほうがいいかな。

＞４４０
残念ながらアジアでした〜
＞４４３
？

>>444・作者さん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041027-00000002-eiga-ent
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_10/g2004102301.html
本にまとめるって事。

本はヤバくない?
まとめサイトならまだしも…

＞４４５
そうなんや（って、急に関西弁
＞４４６
おっしゃる通り、ヤバイよね。
まあシャレでしょうけど、なんかうれしいな。

だって勿体無いよね？
こんな渾身の力を込めて書いて（下さって）るのに！

まとめサイト禿しくキヴォンヌ！

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

全国大会への出場が決まると、練習を見物するファンの数が更に増えた。
マスコミの攻勢もかつてないほどでＪリーグ人気に便乗してサッカーを
ろくに知らない連中までが取材に訪れ、川口のコメントを求める。
練習の合間はともかく、練習中に呼びつけて、調子はどうか、
どこのプロチームに入るのか、果ては好きな女の子のタイプは？
タレントでは誰が好き？などと、どうでもいいようなことまで聞くのには
監督やコーチもキレて、厳重な見張りを付けた。

しかし、この時期、最も忙しかったのは川口や他の誰でもなく、
阿部だった。彼は地方の中学から期待を担ってサッカー留学し、
寮に入って部活にすべてを賭けて来た。
しかしレギュラーにはついに入れず、まもなく高校生活を終えようとしている。
遠いふるさとにも学校にも下宿にも彼の居場所がないように思えたこともあった。
しかし同じ学年の川口が部員たちの性奴隷となり、下宿を中心にセックスが
繰り広げられるようになって、彼は思いがけないところで頭角をあらわすようになる。
光り輝く川口という存在の、彼は影のようなものだった。
光が強ければ、それだけ影も濃い。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会で、主将の川口は監督に
「ここしかないぞ」と言われていた有利な枠をドンピシャで引き当てた。
「実力だけでなく運にも恵まれている」とマスコミは川口のことを書きたてた。
この時点で、監督は前もってコーチたちと打ち合わせていた方針を
部員たちに告げた。個別の指導は別として、決勝戦までの活動の一切を
部員たちの自主的な判断にまかせる。
この大切な時期に、あとはお前たちの好きなようにやれというのだ。
ここまで選手を自由にさせたことは、サッカー部始まって以来、
高校サッカー全体を見渡しても例のないことだろう。
それは勇気の要ることだ。口うるさく指導するより、
はるかに気骨の折れることにちがいなかった。

普通なら戸惑うところだろうが、部員たちは喜んだ。
鬼より怖いといわれた監督がそこまで自分たちを信頼してくれているのだ。
どんなことをしても勝ち進んで、監督やコーチを喜ばせたかった。
出場しない部員たちにも磐石のサポートをしてチームを勝たせなくては
ならないという気迫がみなぎった。そのためには阿部の存在が不可欠だった。
阿部は高校選手権の影の舞台に立つことになった。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

県大会が始まる前ごろから阿部はしばしば練習を抜けて監督と
話し合っている。主将でも副主将でもなく、ほとんど試合に
出る機会のない阿部が指導者と部員との何らかのパイプ役に
なっているらしい。
「あべちゃん、監督となに話してるの？」
川口がたずねても阿部は何も答えない。
いつしか阿部は規律を乱さない程度に部内でも独自の動きをするようになり、
周囲も暗黙のうちにそれを認めるようになっていた。

小春日和には阿部は川口のケツ割れを紙の上に並べて日光に当てる。
あまり乾燥し過ぎてもいけないので、時間を見はからって針金のハンガーに
吊るし陰干しする。湿り具合や臭いを確認してからビニール袋に入れて
密封し、更に紙袋に入れて保管する。
紙袋にはサポーターをいつ購入し、いつ洗濯し、いつ何時間にわたって
川口が着用したかが綿密に書き込まれているのだ。
川口の衣類は川口が身に付けるだけでなく、部員たちの何よりの
オナニーのおかずだったが、阿部自身はオナニーに使うことを自制していた。
管理者として自由にできるからこそ責任上、そのような行為は慎むべきだと
考えているのだ。しかし、精魂込めて育てた甲斐あって、どれも見事に
汚れたケツ割れを眺めながら、みずからのケツ割れの中に射精することはある。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

そうした川口の衣類の扱いは前の寮のリーダーの河野から受け継ぎ、
阿部が独自の工夫を加えたものだった。
かつて河野が川口のケツ割れを日に当てているとき、安部はうっかり、
その端を踏んで、顔にアザが残るほど河野に殴られたことがあった。
阿部が川口のケツ割れをすべて保管しながら、直接鼻に押し当てて
チンポをしごいたりしないのは、そんなトラウマのせいでもあった。
何かに取りつかれたように川口の下着の一枚一枚の熟成具合を見ながら
ビニール袋にていねいにしまっている阿部。
つい、この間まで彼もまた選手権出場や日本代表を夢見ていたこともある
サッカー少年だった。

すでに何度も述べたが川口をめぐるセックスにはＳＭやフェチなどの
属性があり、それが周囲を巻き込んでいくという特徴がある。
川口がもともと汚れた下着や靴下に特に関心があったわけではない。
彼を取り巻く連中がその体に執着するあまり、川口の体臭や体液や
それらの染み込んだ衣類をも偏愛し、逆に川口に自分たちのオスの
臭いを嗅がせるようになっていくのだった。
男の世界に性の発露を見出した川口がそれに敏感に反応するように
なったのは天性に触れたからだろう。
川口はいつしか、いかにも臭そうな汚れた靴下を見せられただけで
チンポが涎を垂らすようになってしまった。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

高校の体育部という環境が拍車をかけ、彼のフェチズムを
どんどん深いものにしていく。発育盛りの少年の醸し出す肉体の香り。
それが集団になり、しかも意識してオスの臭いを醸しているのだ。
ケツ割れが徐々に汚れていくように、フェチズムはサッカー部全体に
染み透っていった。

今ではサッカー部の全員がケツ割れを着用し、自分の下着やストッキングを
家族やクラスメートに内緒でそれぞれが熟成させていた。
共通の秘密を持つことがいよいよ部員同士の絆を強くする。
サッカーのときだけケツ割れに着替える者もいれば、
ずっと着用している者もいる。
ケツ割れの上から水泳用のパンツをはくと臭いが周囲に洩れず、
蒸れて臭くなると聞いて実行している者も少なくない。

川口という男を抱き、肛門性交をし、精液を飲みあっていれば、
どっぷりとホモの世界に浸っているわけだが、部員たちには
不思議にその意識がなかった。
川口以外の同性はセックスの対象にならなかったからだ。
しかし、川口が性奴隷になって一年半を経過したころから、
しだいに様子が変わってきた。

連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

彼らは川口の肉体を通して、すでにホモセックスのさまざまな要素を
経験すると同時に、同年代の男子に較べてはるかに強い性欲と精力を
持つようになっていた。
卒業した先輩たちは川口の肉体に魅了されているのに、彼を淫乱な
男狂いと見なして、自分たちは嫌々ながらその相手をしてやっているに
過ぎないと思っていた。
だが、現在の部員たちは川口を愛しているから抱くのだと、そのことに
誇りさえ感じている。中には
（チンポを挿れられてヨシカツがあんなにヨガルのは、よほど気持ちいいからなのだろう。
　ケツって、そんなに感じるものなのだろうか）
（ヨシ坊以外のヤツの肛門なんか絶対に舐めたいと思わないけど、
　リョウスケのなら汚くないかも）
などと男の体そのものに性的な興味を持つものもあらわれた。

機が熟したと見たのか、長谷川は後輩から手を着け始め、
同輩、更には先輩の阿部にまでセックスを迫り、男同士の性愛の世界を
拡大しようともくろんでいた。
長谷川は物心付いたときからの同性愛者だった。
高校に進学してからは川口の肉体に夢中になり、サッカーとセックスに
打ち込んで、ともにめきめき腕を上げた。
だが、そんな長谷川にも人知れぬ悩みがあった。
阿部や西亮介とともに寮のセックス運営に参加するようになって、
彼は西の川口を思う気持ちの深さ、強さを改めて知ったのだ。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

精力、テクニックともに群を抜いている上、川口と二人だけのときには
傍若無人にも掟破りの口づけをして、川口を自分のものにしたような
気でいた長谷川は西の青臭い純愛をバカにしていた。
だが、どんなに川口の淫らな姿を見せつけられても、
西の川口を思う心の純粋さには一点の曇りも無かった。

あるとき練習の合間に、川口が西の視線に気付いて微笑みを返す瞬間を
長谷川は見た。距離があるのに寄り添っているように親密な空気が
二人の間に流れていた。夢のように美しい光景だった。

セックスで乱れに乱れさせ、ぐったりした川口の、世間のヒーロー像とは
程遠い痴呆のような顔を長谷川は愛していた。
そこには天使の羽根をむしりとって地面に叩きつけてやったような、
どす黒い快感がある。
だが、西に向けられた川口の微笑みは爽やかな天使の微笑だ。
その微笑みを受けて輝く西の瞳の清らかさもまた天使のものだった。
長谷川は嫉妬という感情を初めて持った。
川口と西は心で結ばれている。
長谷川は西の背中の見えない羽根をむしりとってやりたい思いに駆られた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

それからというもの、以前にも増して長谷川は部員たちをホモの世界に
引きずり込むことに熱心になった。阿部があくまで川口を中心とした
同性愛の世界の構築しようとしているのに対して、長谷川はサッカーと
ホモセックスが結びついた理想郷を創り上げ、それをサッカー部の
伝統にまで発展させようとしていた。
年の瀬も押し詰まったころ、さまざまな思いを胸に70名を超える部員たちが
高校チャンピオンを目指して首都圏の宿舎に移動した。

先に一度、宿舎を下見に訪れていた阿部は部員に指示を出して荷物を
各部屋に運び込ませる。彼は宿舎に寮や部室と同じセックス空間を
作り上げようと着々と準備を進めてきた。
そのためにＦＡＸで宿舎の平面図まで取り寄せていたのだ。
選手権を戦い抜くにはサッカー部員の全精力を川口に注ぎ、
川口の体を通して出場選手のすべてにそれを還元させれば
無敵のパワーが生まれると阿部は信じていた。
幸い、監督たちの部屋は別棟が用意されている。
宿舎には食事の用意だけを頼み、部屋だけでなく公共部分の掃除も全部、
部員たちでやると伝えてあった。
自分の用意したシナリオに従って、男たちの群れがこれから情痴の限りを
尽くすと思うと阿部の心は弾む。
「合宿中はオナニー禁止。違反しないよう、互いによく監視すること」
影の監督から第１の指令が出た。

男狂いﾊｧﾊｧ
続きが楽しみ

高校選手権、県代表決定の季節ね。

この一年はホントに暦通りにしか進行できなかった。
どっかでぶっ飛ばさないと、完成まで１０年以上かかっちゃう。

冒頭の英国篇からデンマーク篇にどう飛ぶのか？
早く知りたい気もするが
川口のサッカー人生で今のところ一番長いＪ篇は飛ばせないし
トルの野郎がどんな表現されるか気になるし。
10年かかって完成してもらっても
現実の川口の１0年がまた続くんですよね。煉獄ループ・・・。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「おお〜！」
近所のグラウンドを借りての自主練習を終え、宿舎に帰った選手たちが
野太い声を上げた。宿舎の中に寮の「マワシ部屋」が再現されている。
異なるのは部屋が一回り広く、石油ストーブが空調による暖房になって
いるのと、処刑台が無いことくらいか。阿部は選手たちが裸で風邪を
引かないように加湿器も忘れなかった。
例の「マワシ部屋」のザーメンと汗の染み付いたシーツまで持ち込んで、
宿舎の布団の上に重ねている。いや、実際にはシーツを３枚も重ねて
布団を汚さないように気を配ってあるのだ。
適度な温度と湿度に蒸されて、いつもの独特の臭いが籠もっている。
「さあ、思いっきりヤロウぜ」
長谷川要が川口を背後から抱くと、選手たちが群がってジャージと、そ
の下の練習着を脱がしにかかる。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

そこへ他の部員たちが３０人くらい入ってきた。
合宿中、サッカー部は大きく３つのグループに分かれて行動している。
選手権に出場しない部員も、それぞれに練習をしていて、地元の高校との
試合などの日程が入っていた。その報告を主将の川口に短く告げながら、
彼らはメンバーに合流するように服を脱ぎ始めた。
一体、何人に輪姦されるのだろう。
川口は不安げな目をさまよせて阿部を探す。
「先輩、大丈夫。ぼくたちにまかせて」
すでにサポーターとサカストだけの裸になった西亮介が川口の耳元で
ささやいた。川口以外の部員たちは何もかも承知しているらしい。
メンバー以外の部員たちはサカストも脱いで布団の上に次々と放り投げる。
部屋の中の臭気が倍増した。
どれもこれも、この日のために洗わずにおいたサカストだ。
全員が身に付けたケツ割れも汚れきっている。
いまだかつて「マワシ部屋」にこれだけの人数の部員たちがそろったことはない。
彼らは彼ら自身の体臭に酔っていた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありませ

出場選手たちは青いサカストを穿いたまま川口とセックスをする。
それ以外の部員たちは裸足になって、これを取り囲んだ。
川口の着ていた衣類が阿部から彼らに手渡される。
川口のケツ割れの臭いは格別だ。精液もガマン汁も濃厚で、たっぷり。
それを吸い続け、阿部がじっくり熟成させてきたのだ。
手にした部員は膝が震えるほど興奮して見入っている。
ストッキングは汗を吸っているものの臭くはない。
運動でかく汗とセックスでかく汗とでは分泌腺が異なるのだろうか、
川口の足は臭くなかった。
だが、そんな風に川口の体質が特異であること自体が部員たちを興奮させる。
うっすらと甘い汗の香りのする汚れたストッキングは、それはそれで彼らを
充分に興奮させるのだ。
ジャージのポケットに突っ込まれていたキーパーグローブ。
特に右手のそれは貴重だ。ボールをキックする前に、川口は右手のグローブに
つばを吐くクセがあるのだ。まるで高級中国料理の熊の掌である。
いや、彼らにとってはこっちの方がはるかにゴチソウだ。
アンダーシャツから汗を拭いたタオルにいたるまで、主将が身に付けていた
何もかもを有難がって押し頂く部員たちは完璧な川口フェチに成り果てていた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありませ

その川口が今、長谷川にオイルを塗った指を入れられて肛門をほぐされ、
目の前で犯されようとしているのだ。いつものオナニーではなく、
選手権同様、彼らもまたセックスをサポートし、ともに参加していると
言ってよかった。集団の秘め事は一種の催眠状態をもたらす。
傍から見れば異常なことかも知れない。あるいは滑稽かも知れない。
しかし、傍から見る者は誰もいないのだ。彼らは彼らの創り上げた世界で、
性欲を思う存分、ほとばしらせた。

これまでの集団オナニーと異なるのはそれだけではない。
川口が犯されるのを見ながら、３年生の部員が川口の衣類を嗅ぎ始めると、
背後から２年生がその体を愛撫し、乳首をいじる。
前に膝まずいた１年生がケツ割れからチンポをつかみ出し、
手で、あるいは口を使って奉仕する。
それは川口とのセックスのバーチャルでありながら、
それを超えた本当のセックスだった。
「・・・ああ、ヨシカツ」
「主将・・・！！」
それぞれに川口のことを口にして射精するのが掟だ。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

射精するのはコンドームの中ではない。
奉仕する１年生は３年生が射精しそうになると、すかさずステンレス製の
盆を手に取り、そこに向かって発射させる。それが間に合わず、
口の中に射精した場合は、盆の中に精液を吐き出した。
この盆は膿盆（のうぼん）と呼ばれる医療器具で、包帯を取り替えるときに
汚れたガーゼなどを入れるものだ。阿部はかねて保健室で目を付けていて、
無断借用してきたのである。盆に溜まった精液はもちろん川口の口に入る。
いつも飲まされている、いったんゴムの中に溜まった精液とは異なる生搾りだ。
１９人のメンバーが次から次へと口と肛門に精液を注いでいるというのに、
その間にまた大量の精液を飲まされるのだ。

去年、部室で初めておおぜいの部員に輪姦されたとき、川口は
寮への帰り道で飲まされた精液を何度も吐きそうになった。
今では精飲はごく日常のこととなり、これから更に大量の精液を飲まされようと
している。１９人のメンバーの他に５０人を越す部員がそのために動員されて
いるのだ。時間によってローテーションが組まれ、彼らは繰り返し射精する。
合宿中、一体、どのくらいの量の精液を飲まされるのだろう。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「ヨシカツ、飲め」
すでに何人かにぶっかけられてザーメンまみれの川口の鼻先に
１０人ほどの精液のたまった盆が差し出された。
阿部は川口に口を開けさせると、盆を傾けて一気に精液を注ぎこんだ。
流れ込んできた生暖かな粘液に、むせる川口。
「みんなの気持ちが込もってるんだからな」
そう言われると川口は舌先を出して猫のように盆の底を舐めた。
言うことを素直に聞いて、部員たちの精液を一滴残らず体内に
取り込もうとする川口がいじらしい。
阿部はそばに落ちている格別臭そうなサカストを取ると、
皿に残ったスープをパンで拭うように、それで盆の中の精液をふき取る。
その精液が沁みたサカストの爪先を川口の口に含ませる。
「ほら、吸って」
川口は命じられるままにチューチューと音を立ててサカストを吸った。
「む、むむ」
男の汗と脂と精液と。
好きなもののすべてがミックスされた靴下を味わいながら、
川口はフェラチオされ、射精した。
いくら射精しても体内に入ってくる精液の量には遠く及ばない。
マグマを吐き出さないと体ごと爆発しそうだった。

あかん！もう先走りでヌルヌルや

読みながら思わず生唾を飲み込んだ…。

チベット仏教の曼荼羅を見てるようよ。

＞４６１
初めは英国篇（のちにデンマークも加えて）と、中学・高校篇、Ｊ篇を
カットバックしながら話を進めるつもりだったんです。
ところが高校篇で手応えがあって盛り上がってきたので、ずるずると
引っ張り過ぎちゃった。あと１０年かかっても自分はいいけど、
その間に当人に妄想をかき消すようなことが起きないとも限らないでしょ。
だから、ちょっとアセリです。
特にデンマークへ移るところ、早く書いておけばよかった。
現状にぴったりの場面になる予定だったのに残念。

＞４７０
作者にすれば「してやったり」のうれしい感想です。

期待

古いサッカーai見てたら
鞠の御厨のインタビューで
Q自分が女だったらチームの誰を好きになりますか？
A川口さん！マジでカッコイイ！
　キャッチング練習してる所なんか見たら、飛び込みたくなりますもん。
　俺もキャッチングされたい！って感じ(笑)

飛び込めばよかったのに。

さすがノンケ殺し

帰ってｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ノアシェランの川口が来季Ｊ復帰へ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2004/11/25/04.html

本当かな！？

帰ってｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!

アプローチしているチームに、マリノスがないのが気になる。

16日のドイツ戦に招集されそう
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200411/st2004112606.html

【社会】「子供の足の臭いかぎたかった」 子供４人追いまわした高校生、逮捕…滋賀
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1101439936/l50

復帰が本当かどうか分からないうちに・・・

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

元日、開会式を終えると、組み合わせの関係で一回戦を戦わずにすむ
川口たちのチームは３日まで試合がない。
この間、部員たちはヤッてヤッて、ヤリまくった。
先輩の陣中見舞いは別棟の監督のところまでで、選手には
差し入れのお菓子やドリンクだけが届けられる。
どういうわけか監督が意図的に先輩との接触を阻んでいる気配が
うかがえたが、部員たちにとっては毎日、練習とセックスだけに
没頭できるのだから、ありがたかった。
卒業後、川口の入るプロ・チームはもう決まっていて、
他の部員もそれぞれに進路が決まっている。
選手権以降のスケジュールを考えると、サッカー部全体での
性宴はこれが最後になるだろう。
それだけに部員たちの意気込みはすごいものがあって、
性欲は最高潮に達し、何度射精しても、オナニーを禁じられているので
悶々としていた。
宿舎内には「マワシ部屋」だけでなく「ヤリ部屋」まで再現されていて、
川口は毎日さんざん輪姦されたあげく、更に数人の相手をさせられながら
夜を過ごす。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

入学当時、まだ幼さを残す美少年だった川口も三年近くを経て、
男くさくなっていた。無精ひげを生やし、体はたくましく成長して
青年の体に近づきつつある。
最初からこうだったら、部員たちは川口を抱かなかったかも知れない。
彼らは川口の肉体とともに性的に成長してきたのだ。
うっすらと胸毛まで生えた男らしい川口の体は彼らが作り上げたと
いっても過言ではなかった。部員たちは川口を通して男の肉体を
味わうことを知った。
今、川口と選手たちが性交する周囲では、先輩が後輩を抱き、
あるいは同輩同士が抱き合って、男同士のセックスを展開している。
漏斗の中で渦を巻く液体が最後は一つの穴に吸い込まれていくように、
少年たちの体から、あふれ出る愛液のすべては川口の体内に取り込まれていく。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

サッカーの練習はセックスを盛り上げるために行われていると
言ってもよかった。汗と脂の染み込んだケツ割れやサカストは
日に日に臭いを増し、宿舎には男たちの熱い呻き声が満ちていた。
彼らの精液は川口というフィルターを通してパワーアップし、
チーム全体に及ぶ。
セックスを繰り返すうちに選手たちの顔も体も輝きを増していた。
ヤレばヤルほど強くなる・・・選手たちはそう信じている。

愛するサッカーで汗を流し、その汗に酔いながら愛する男と
セックスを繰り返す。こんな充実したな時間はもう二度と
めぐって来ないだろう。はっきり言って、サッカーは二の次だ。
だが、この幸せに少しでも長く浸っているためには勝ち進まなければならない。

今回はみじかくねい？　続きキボンヌ

移籍騒ぎで心乱れていることと思うけど
乙。

乙　現実忘れるために、妄想したい

したいねしたいね

中途半端でごめんなさい（＞＜）

いえいえ、いいんですよ。
作者ﾀﾝだって、リアルがあるし、移籍騒動あるし、体調不良もあるだろうし。

はっきり言って動揺しました。
今、彼がＪリーグに復帰するとしたら、
すごく複雑な事情や心の内が想像（妄想）されます。
復帰が本当だったら連載も止めようかも。
今、すごく中途半端な気持ちなです。

それはだめよだめよだめだめよ。

なんか日本語になってないし

＞止めようかも
ってとこね。
スレ、もっと大事に使わなくちゃいけませんね。

さまよった末にいちばん自分が必要とされているところへ戻った、のかしらね。

あのさぁ、Jからの誘いはなにも今回に限ったことでないでしょ
移籍に関しては絶対に考えてるはずだし
選択肢のひとつとして、日本もあるとは思う。
でも、まだ本人の考えってどこにも出てないやん。
もうすぐ帰ってくるんだし、せめてその時までは待とうよ。
作者さんの言うとおり、帰国が本当なら
本人はすごく葛藤があったと思うよ。
日本でも海外でも、つらいことや苦しいこともあったけど
いつも本人の中である程度の整理がついてからでないと、口には出さないでしょ。
待つしかないよ。

世の中に名前の出た人に対して、時には無関心な人よりファンの方が
ひどい仕打ちするし、最悪なことしますよね。ストーカーとか。
ぼくは最低なやつだって居直ってるけど、当人がこれだけ無欲に
人間的にきれいに生きられると自分もその時間の分、年取っていくし、
彼ほどではないしても、人生についてちょっとは学習するわけです。
正直言って、彼にミーハーなファンが山盛りいたときは
妄想の中でもっともっと無茶苦茶にしてやりたかった・・・
ぼくとしては彼にいつまでも、えげつない妄想を抱かせて欲しい。
自分なりに彼を励ます意味で、もっと彼にひどい仕打ちをしたい。
小説の中の登場人物のあいつや、あいつのように・・・・・

彼が復活したとき、ぼくはどこかで、のたれ死んでいると思う。
ある意味、世間的には復活しなくても人間として男として彼は
すばらしい人生を歩んでいると思う。
でも悪魔はそれじゃ生きられないんだ。

作者さん
日本だろうが海外だろが、復活するということは（今は途上か迷走か？）
また、ミーハー山盛り。信者増大、アンチ急増になるよ。
そういうとき、作者さんの妄想が湧いてくるんでしょ。
無茶苦茶にするのは、これからだよ。
ある意味、ここ数年間は世間一般からは叩くだけ叩かれた時期ではないか
ミーハーも信者も擁護しようにも情報が少なすぎて
皆、ずっと悔しい情けない思いをしていたんだから。
ここでずっと妄想につきあっていた連中の中には
作者さんが、えげつないことしてくれてたおかげで
現実の方がマシかも知れないと思っていた人もいると思うよ。
少なくとも自分はそうだった。
もちろん、小説としての面白さがあるんだけどね。

帰ってくれば姿は見られるけれど
いつも神でいるわけでもないことは、彼をおっかけていた人間なら知ってる。
彼が自分の欲に忠実に生きるなら、作者さんも妄想に忠実になってよ。
妄想につきあう自分たちも、心の中に悪魔がいるんだから。
そして天使が好きなのさ。手が届かない存在だからこそ。

手の届かない天使か・・・ぐすん。泣けちゃうよ・・・


ってなわけにゃ、いかないからな！！
時間ができたら、またとことんいたぶってやるぜ！（ちょっとカラ元気）
＞４９８さん、ありがとう。ぼくは悪魔の心を取り戻しました。

デヴィ氏ね

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

それにしても川口の肉体の強靭さは驚異的だった。
全員がランニングハイになったようなセックスの繰り返しの中で、
彼はぐったりすることがある。疲れて当然と思いきや、
それを乗り越えると、更に淫乱に積極的に男を求めるようになるのだ。
部員たちは川口の体の細胞の隅々にまで自分たちの精液が行き渡った
手応えを感じる。
犯され続ける口もアヌスも感覚が麻痺するのではないかと思われるが、
回数を重ねるごとに快感が増すのか、口もアヌスも一人ずつの
チンポしか受け入れられないことがもどかしいようにさえ見える。
明晰な頭脳と冷静な判断力を備えた主将の表情は消え去り、
狂人の目になり、ひたすら男を求める。
彼は８０人近い部員全員と同時にセックスしているのだった。

の物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口の肛門からはときおり溜まった精液が噴出する。
大量に流れ出る精液を部員たちはすすりこむ。
糞と同じように川口の尻から排泄された他人の精液を彼らは争って口にし、
少しも汚いとは感じなかった。
川口の体から出るものなら小便でも飲みたいのだ。
ザーメンにまみれ白く泡立つ全身で、川口はもっともっととチンポを求める。
彼自身のチンポも怒張し続け、数え切れないほど射精を繰り返してなお、
ときどきはアヌスの急所を突かれて手も触れていないのに大量の射精をした。
セックスによって疲れを癒し、セックスによって蘇生する。
それが川口の体だった。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

選手権初の試合を明日に控えた夜、「マワシ部屋」でセックスを
終えたあとの「ヤリ部屋」の相手は、棚岡　真（まこと）と
控えのキーパーの小山　保（たもつ）だった。
二人とも優しい少年だったから今夜の川口は身も心も癒されるだろうと
誰もが思っていた。
しかし、「ヤリ部屋」に入るやいなや、例によって棚岡は目の色を変えて
川口のアヌスを責め始めた。
棚岡のそんな姿を初めて目の当たりにした小山は仰天した。
川口はアヌスをいじくられるのも辛いが、それを後輩のキーパーに間近で
見られるのが余計つらい。
「タモツ。ヨシカツの足を開いて」
棚岡は小山の存在を気にするどころか、自分の欲望を満足させるために
彼を助手のように使った。
連日の性交で川口の肛門は酷使されていたが、
爛れたり傷ついたりすることもなく、精液に濡れそぼった毛の中で、
薄紫の襞を処女のように畳んでいる。
それをぐちゃぐちゃにしていくのが棚岡は好きなのだ。
たっぷりクリームを塗った指を４本入れられると、川口の体に戦慄が走る。
卒業した先輩の中には「拳骨入れたろか」などと嚇かす者もいたが、
本当にやる気配はなかった。
しかし、棚岡は興奮すると本当に腕をも入れかねない怖さがある。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「もっと力を抜いて」
棚岡は親指で川口のチンポの付け根と肛門の間の最も敏感で臭いところを
刺激しながら、あとの４本の指を全部アヌスに入れ、ぞろりと腸壁をなぞる。
「あああっ！・・・もうダメ・・はあああ」
粟粒のような汗を浮かべて哀訴する川口を小山は助けてやりたいが、
その一方で男の体の神秘というか、どこまでも広がる肛門からも目が離せない。
小山は主将も棚岡も尊敬していた。
その二人がまさか、こんなセックスをしていたとは・・・
（許してあげてください！）
声が喉元まで出掛かるが、川口の足首を持たされながら、
自分のチンポがガチガチに勃起していては仕方がない。
「タモツ、見てみろよ。ほら、このマンコ」
棚岡は川口の肛門に両手の指を２本ずつ入れて左右に開いた。
小山が思わず顔を近づけると照明が遮られて影になり、
肉の色までは分からなかったが、虚ろに広がった肛門のひくつくのが見えた。
エロとグロとの境目。そこに棚岡は興奮するらしい。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「とりあえず一発抜くわ。ヨシカツは自分で股開いて。タモツはしゃぶって」
宿舎内にはコンドームの用意はない。
選手権の会期中、川口に飲ませる精液は全部ナマである。
棚岡はどこまでもわがままを通し、小山は仕方なく二人の先輩の体の間に
頭を突っ込んで棚岡のチンポを尺八してやった。
棚岡のそれを口にするのは初めてだったが、ここ数日のうちに部員たちが
互いのチンポをフェラチオする光景は見慣れたものになっていて抵抗はない。
棚岡は川口の肛門を長い舌でべろべろと舐め上げながら、
小山の口の中に射精した。

自分で股を開いて棚岡に肛門を舐めさせている川口は
恥ずかしさで全身がふるえた。
受けた棚岡の精液を川口の口に垂らそうとして小山が抱き起こすと、
そむけた顔に涙が光っている。
それでも顎に手を添えて顔を上げさせると、どろどろと吐き出される精液を
川口は口にした。唾液の混じった精液に濡れる川口の唇。
後輩の視線を避けるように固く閉じた瞼。
主将をこんな体にしてしまったのは意地悪い先輩たちだけじゃない。
自分も加担してきたのだと思うと、小山は心が痛んだ。

国士舘大学サッカー部の淫行（強姦？）事件
やっぱりサッカー部員って溜まってるのかな？

続きｷﾃﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
涙にもﾊｧﾊｧしてしまう・・・

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「は、ああ！」
川口が小山の胸にしがみつく。
今、射精を終えたばかりだというのに、棚岡はまた川口の肛門を
なぶり始めていた。後輩に抱きしめられながら濃い眉を寄せ、
長い睫毛をふるわせて苦痛と屈辱に耐える川口。
だが、そのチンポは悲しいくらいにイキリ立って、
大きなこぶしほどもある亀頭の先からは熱い雫が垂れている。
棚岡が川口の足を持って体をねじったとき、
小山は下に廻り込んで川口のチンポに食らい付いた。
と、同時に自分のチンポがぬるりと熱いものに吸い込まれ、
いわゆる６９の形になった。
川口が自分からチンポを口にしたのだ。
本当は尻にも入れて欲しくてたまらないのだろう。
顎がはずれるのではないかと心配するほど一日中チンポをしゃぶらされ、
閉じる隙もないほど肛門にチンポを次から次へと挿れられているというのに、
目の前に来た後輩のチンポに川口は思わず食らいついたのだ。
（こんな淫乱な体になって、この先、この人はどうして生きて行くのだろう）

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翌日の試合では川口たちのチームが２ゴールを上げて勝った。
後半、守備がちょっと甘くなったのは明らかに棚岡の動きが鈍ったためだったが、
川口の効果的な飛び出しでゴールは割らせなかった。
試合中、ベンチにいる小山の股間は充血しぱなっしだ。
朝方まで棚岡は川口を責め続け、小山は川口を少しでもラクにしてやろうと
口で奉仕してやり、何度か精飲していた。
棚岡が川口のアヌスにチンポの入っているところが見たいというので、
挿入すると、待ち焦がれていたのか川口は締め付け、
棚岡は接合しているところを舌でロレロレこする。
小山はすぐに昇りつめた。あっけなく終わったのが棚岡は不足で、
もう一度掘れという。
先の射精でグチャグチャになった川口の肛門の襞がめくれて裏返り、
白いあぶくにまみれながら肉の色を見せると、
棚岡はハァハァ言いながら自分の掌に射精し、
あとで犬にエサでも与えるように川口に舐めさせていた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

身体を目覚めさせるため部員たちの合宿中の日課に早朝の散歩があるのだが、
その日、小山が変な歩き方をしているのを見て阿部が声をかけた。
「タモツ、どうした」
「前がこすれると、アレが洩れそうなんです」
小山は半泣きになって棚岡の変態ぶりを訴えた。
部員たちの性生活を知り尽くしているつもりだった阿部は
棚岡の意外な面を知って驚いた。
大事な試合の前に棚岡に主将を抱かせるのは止した方がいい。
（と、なると・・・）
阿部は腕を組んで歩きながら今後の夜のスケジュールについて
新たな考えをめぐらせる。
阿部の予想外だったことは他にもある。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

きのうの夜遅く、阿部が宿舎のトイレで小便をしていると、
個室の中に人の気配がする。
一度トイレから出たふりをして待っていると、
粗い息をしながら１年生が二人出てきた。
問い詰めると案の定、トイレで抜き合っていたというのだ。
二人は愛し合っているというわけではなく、
ただただ互いの性欲が抑えられず
「ヤロうか」
といことになって部屋をこっそり抜け出してきたのだった。
宿舎でのオナニーは禁止で、精液はすべて主将に飲ませる
という決まりがこうも早く破られるとは・・・。
阿部にとって男同士のセックスは神聖なもので、
代表の合宿などで致し方なく川口の精を抜くといった場合以外、
トイレで交わるなんて許せる行為ではない。
可哀想に二人は厳しい監視付きで三日間、射精禁止の処分を
受けることになった。

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それにしても部員たちの性欲の激しさは異常だった。
普通の肉体ならいくら若いと言っても、疲れが回復するのに少しは時間がかかる。
また川口の肉体がどんなに魅力的であっても同じ行為を繰り返していれば
飽きるのが当然だ。
ところが川口の淫乱さが全員に伝染したように
彼らはセックスすればするほど、より強い性欲が涌いてきて、
飯を食う間も惜しむほどヤリたがっている。
阿部自身も射精の回数が増えているのに２４時間高揚して、
いつも物足りない気分を味わっていた。
たまたま阿部が見つけた１年生の他にも、証拠を残さないように
口で処理し合っている部員がいるかも知れない。
今朝は３年生が夢精をしたといって謝りながら阿部に
精液の付着したケツ割れを見せに来た。
観察していると長谷川のように二度三度射精してもチンポの萎えない部員が
増えている。絶倫の肉体を持って、したいだけセックスをすることは男の夢だ。
最後の性宴で阿部たちはその夢を叶える気でいた。
だが果てしない性欲がもたらすものは快楽よりも、
あらたな苦しみであるかも知れなかった。
それは川口という少年が生まれながらに我が身に中に抱える地獄だった。
みずからの性欲の炎にあぶられて悶え苦しむ肉体。
川口の体から発した火は部員たちに燃え移り、
彼等は快楽の業火に焼き尽くされようとしていた。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

連続１１試合、無失点。守備に較べると攻撃に問題が無いではなかったが、
長谷川、加藤ら２年生の活躍もあってチームはベスト８から準々決勝へと
勝ち進んだ。明日はいよいよ城野が主将をつとめる九州の高校と因縁の対決だ。

セックスは日ごとに激しさを増し、格闘技に近い雰囲気になっていた。
苦しげな喘ぎに満ちた宿舎。もっともっと射精したい選手たちから、
阿部が川口の体をもぎ取るようにして「ヤリ部屋」に運ぶと、
そこには二人の１年生がいた。

この三日間、彼等は阿部の部屋で寝起きしていた。
寝る前には手袋をして紐で固定され、その手を布団から出した姿勢を
取らされる。オナニーさせないためだ。
「マワシ部屋」では川口と選手たちとのセックスを見ながら、
部員たちの精を抜く係専門で、自分たちが射精することは許されない。
阿部は便所にまで付いて来て監視をする。
射精ばかりか二人は入浴も汗の染みた練習着をはじめ
身に付けている衣類一切の着替えを許されなかった。
１６才の少年とはいえ二人ともオナニーが我慢できなかったくらいだから
元々精力が強く、かなり男くさい。それが丸々３日も風呂に入らず、
汗じみた体に金玉が疼くほど精液を溜めているのだ。
そんな彼らの体は男の臭いに惹かれる川口にとっては
涎の垂れるようなご馳走だった。

展開（・∀・）ｲｲ!
作者さんの気合を感じる。
更に続きを期待。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

二人の１年生にしてみれば、性欲が最高潮に達しているときに
射精できなくなっただけでなく、川口の痴態を見せつけられながら
他人の性処理の手伝いばかりさせられて本当に辛い３日間だったが、
我慢した甲斐があったというものだ。
しかし川口とのセックスには条件が付いた。
いつも寝るときに付けさせられる軍手のような手袋の上から
更にビニール袋をかぶせられ、腕は動くが手で物をつかむことが
ほとんど出来ない状態にされたのだ。
これではチンポをしごくこともできない。
「絶対にこいつらの手を自由にしちゃダメだよ」
阿部は川口に念を押すと、二人に言った。
「これじゃお前らはヨシカツを自由にできないだろ。
　して欲しいことがあったらヨシカツに頼むんだな」
阿部は今夜は川口のペースでセックスが出来るように仕組んだのだ。
もとより性の奴隷として受身に躾けられてきた川口が自分から
積極的に後輩にして欲しいことを要求することはない。
しかし逆に彼らに要求されたことで、自分も欲していることなら
するだろうし、したくないことは拒めばいい。
彼らが棚岡のように川口にケツの穴を開いて見せろなどと言うはずもないが・・・

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

阿部が部屋を出て行くと、二人は体をよじりながら、
とにかく抜いてくれと泣きながら川口に懇願した。
奴隷のマナーとして彼らのケツ割れや靴下の臭いを吸い込みながら
下半身をむきだしにする。一人は川口の肛門を、舌を使ってほぐしたあと、
横たわって騎乗位で挿入。もう一人はそれをまたぐ格好で川口に尺八させた。
川口の尻や口を突き破らんばかりの突き上げと激しい腰の動きのあと、
彼らはほとんど同時に大量の精液を噴出。
「ヤリ部屋」の外で雄たけびを聞きながら阿部は思わず自分の股間を抑えた。
うっかりするとみずから禁を犯してしまいそうだ。
冷たい廊下を足早に自室に引きあげる。

翌朝、川口がシャワーを浴びて浴室から出るといつものように
阿部が待っている。マスコミやファンの前に主将をザーメンだらけの体で
出すわけにはいかない。川口は下着からウィンドブレーカーまで、
すべて阿部がそろえたものを着て出かける。
「じゃ、行ってくるね」
「ああ、掃除がすんだら、すぐに追いかけるよ」
川口の笑顔がまぶしい。
後輩の精を好きなだけ取り込んで、ゆっくり休養ができたのだろう。
同じ学年でありながら、阿部はいつしか川口の私的な生活の一切を
取り仕切る母親のような存在になっていた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

主将として強いリーダーシップを発揮し、部員にも監督やコーチにも
信頼されている頼もしい男がプライベートのすべてを自分に委ねている
ことに阿部は幸せを感じる。
河野とのせつない思い出はこの日のためにあったと考えればいい。
サッカーを始めたのも川口と出会うためだったのだと思うと、後悔はない。
どんな立場でもいい、出来ることなら一生、川口のそばに付いていてやりたい。
阿部はそう本気で考えていた。

サッカーでの川口の将来は約束されている。
しかし、その一方で彼のセックスはどうなるのだろうと心配しているのは
小山だけではない。すでに先輩の新谷がそのことを案じ、模索し、
心血を注いで一冊のノートを残した。
川口との交わり方を事細かく記した、そのノートは新谷から平野、河野、
そして阿部へと受け継がれるうちに、川口という男色の神の依りましに
対する信仰のバイブルとなっていった。
あらたな環境の中で川口が才能を存分に発揮するには、
その仲立ちをする者が必要だった。
（俺が付いていてやらないと・・・）
阿部もまた煉獄に、身を投じようとしているのだった。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

１年生の両手を開放してやりながら、川口とヤッた回数を聞いて阿部は
絶句してした。川口は後輩にしたいだけさせた上に、求められるままに
射精したというのだ。さっき散歩に出かけた川口は試合を前に気力が
漲っているように見えた。それに較べると二人の１年坊主は寝不足が
そのまま顔に表れ、ぐったり。それでいて股間だけは突っ張っている。
川口と一夜を過ごした者がまま陥る状態で、こいつらにオナニーを
許さないのは可哀想かも知れないと阿部も思わず情をかけたくなった。
現にきのう、ベンチで試合を見守っていた小山は、あろうことか
チームが試合に勝って隣の選手と抱き合った瞬間、射精してしまった。
「ごめんなさい」
ベソをかく小山を阿部は叱る気になれず、他の部員には内緒で下着を
替えてやった。それにしても川口は本当に大丈夫なのだろうか。

準決勝は国立競技場で行われた。
川口は中学２年の全日本ジュニアユース大会以来、３度目だったが、
ここの芝はいつでも自分を待っているような気がする。
この日の観客の多くは無失点記録を伸ばすGKに期待していた。
試合の始まる前から選手ひとりひとりの名前が連呼される。
声援に応えて、ふとバックスタンドの応援団を見たとき、川口は息を呑んだ。

うほ
リアルタイムでｷﾀｰ

バックスタンド、あの人なの？そうなの？誰よっ？

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-041206-0035.html

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-041206-0035.html

http://www.jubilo-iwata.co.jp/news/2004/1206_1.html

早っ！　もう貼ってあるとは・・・

決定までまだまだ時間がかかると思ってたら
いきなり決まってビックリしたよ。

>>496
禿げ上がるほど、つるっぱげになるほど同意やんけ

よしかつがＪで毎週見られるなら
スカパー入るよ

当たり前のことだけど現実に妄想は破られる
明日の会見見たら、たぶんもう書けないと思う

>>527
いま>>515-518読んだけど、改めて妄想を抱かせて貰うことが出来た。
無理はして欲しくないけど、また書けそうだったら、
そのときは喜んで読ませて貰います。

>>527 え？どうして？

今はおもしろく読んでくれている人も、もう面白くなくなると思います。
少し続きを書いてたけど、消したい気分。
帰ってきたら、ぼくも普通のファンに戻れるのかなあ。
それとも・・・

結局、高校時代のなじみの彼らの元に戻っていくのね。
ジュビロに来るってそういうことでしょ？

続きが読めないのは残念だが
そこは脳内補完で。

ヤツに対する情熱はこれからも変わらないから
問題なし。

ただ
応援団の中にいた人物が気になる。

自分で妄想をぶち壊すようなことを言うと
日本に帰ったら早く温かな家庭を持つのがいいと思う。
もう会見はすんだのかな。

最近生え際やばい？いい男が崩れていく姿って見たくないわね。

大阪なんやけど、能活見られん。野球ばっかし。死ね大阪

http://www.jubilo-iwata.co.jp/

トップ画像がテソ。ネクタイ曲がってるよ

ＮＨＫで観れた。なんかめちゃめちゃさわやかになってたなー
やっぱ男前っす

顔が伸びたね　デコか

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!

http://www.jubilo-iwata.co.jp/news/2004/kawaguchi.html

男前　すっきりしてるね

高原も良く来たけど（マリ行った奥、グラウ、西もそうね）ジュビロの選手
が良く行く温泉がアタシの家から近いのよね。
きっと彼も来そうだから、これからはその温泉に良く行ってヨシカツを
チェックしなくっちゃ。

しかしこれからは毎試合周りから
見られるわけで。
ミスすればここぞとばかりに喜ぶアホが増えそうだ…
まあヤジられるのはマゾだから嬉しいか

相変わらずいい男ね。キリッとしてて素敵。
スポーツニュースで能活が出たすぐ次に桑田真澄が出てきて、絶句。

181 名前：今朝のニッカン ◆59YUoCC76A 投稿日：04/12/08 03:28:49 ID:SrW6DLGG
【COMMENTS】
磐田・川口能「今持っているものを最大限に発揮することだけを考えている。」
磐田・名波「（川口の加入に）個人的には後輩が増えてうれしい。」
磐田・服部「（川口にとって）知ってる選手も多いから大丈夫でしょう。」

１９のとき清商の選手権優勝パレード見に行ったよ。
目がキラキラしてた。

帰国記念にキラキラしてた能活をどうぞ。

はい

>547
若いわ〜
笑顔が可愛い

移籍記念
ttp://www9.axfc.net/uploader/1/so/No_0133.zip.html

ちょうど>>518のときの試合のね

>550
削除されてる(´･ω･`)

小説はもう読めないの？

海外組に戻らない限り

妄想してみた

高校選手権を優勝で飾った、川口は横浜マリノスに入団する。
だがそこには平尾という男が待っていた。
サテライトで上を目指す川口は、更なる煉獄の業火にさらされる。
清商時代をうわまわる、嫉妬と憧憬のまじる愛憎の炎に焼かれ
トップの試合に出られないサッカー選手としての、苦しみを癒すのが
五輪代表召集だった。
そのチームの主将（のちにケガでチームを去る）と彼のあとを継ぐ新主将
親友同士の二人におこる川口をめぐる、微妙なさやあて。
野生児のような新主将を慕う、ひとつ年下の天才ＭＦとの確執と奇妙な連帯感
川口の周りで必ずおこる争いと、そのあとにくる一体感を知ったチームの力は
28年ぶりのオリンピック出場と、ブラジル戦勝利へとつながる。
マリノスでのレギュラーを勝ち得た川口を追ってくる、長谷川要と西亮太。そして城野。
敵として迎え撃つことになる、翔太、棚岡。
一軍メンバーと日本代表さえも巻き込まれていく、川口の妖しさ。
そして新谷との本当の別れ・・・。すべての鎖を断ち切るように川口は英国に旅立つ。
そこで待つのは、新たな煉獄だった。

筋だけだとただの801小説だ。作者さんの妄想が恋しい。
作者さんの考えてた今後はどうだったのかな。
いつか読むことができることを祈って。保守。

>>555
乙！

でも作者ﾀﾝ落ち込んでるのかな・・？心配

＞５５５
すごい！あとを書き継いで欲しいです。
今までのストーリーを本当によく知ってないと
こうは書けません。
こういう人がいると思うと、がんばらないと。

Ｊ復帰はたしかにショックだったけど落ち込んでも仕方ない。
てか、身近になったんだから喜ぶべきですよね。
ただ、妄想は遠くにいる方が膨らむんです。
このスレを立ててくれた人や＞５５５さんみたいな人に
申し訳ないので、様子を見て、そのうち何とか続きを書きます。
このままじゃ、あまりにも中途半端ですもんね。

1月に移籍だからまだ時間はある。
きりのいいところまで書いて欲しいけど
無理だったらそれはそれでいいよ。
気持ちがノッてきたらよろしく。

スレのふいんきが(´･ω･｀)となっているところへ燃料投下。
昔のビデオよりﾊｹｰﾝ。
途中からの映像でｽﾏｿ。

最初にタモリが映るのはご愛嬌w
ttp://ranobe.com/up2/updata/up14311.zip.html

追記

音しか出ないという人は、DivX入れてね。
ttp://www.divx.com/divx/download/

>>559
もう流れてしまってました。再うｐお願いキボンです。

了解。今度はしばらくはあると思うけど・・・。

ttp://u.skr.jp/5120/files/1123.zip.shtml

ありが�d、いただきました

すげーデカパンだわw
ありがとう

ﾄﾝｸｽ！隣にいるのはひなの？

>>562
ありがとう！

お礼に
http://www11.axfc.net/uploader/1/so/No_0134.zip.html
550の再うｐ

tp://www11.axfc.net/uploader/1/so/No_0156.zip.html

磐田スレは静岡地元のサポが多いのか、お宝の宝庫

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

（新谷先輩が来てる！）
姿が見えたわけではない。
だが、そこに流れている空気が新谷の存在を感じさせるのだ。
（絶対に来てる・・・）
確かめる間もなく円陣が組まれ、ホイッスルが鳴った。
グランドには強い北風が吹きつけ、前半は風を背にした相手チームが
激しい攻撃を繰り広げた。宿敵である相手チームとはこのシーズン
３度目の対戦だが、手ごたえがこれまでとはちがう。
以前に較べて一人一人のプレーのつながりが粘っこいとでも言うのだろうか。

「こいつら・・・ヤッてるな」
試合を見ながら阿部はつぶやいていた。
チームを挙げてのセックスが選手を一つにまとめあげる手段になっている
ことを直感したのだ。だが、もしそうなら絶対に我がチームが勝つ。
同士愛では負けるはずがなかった。

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ところが阿部がそう思った瞬間、味方はゴールを割られ、
競技場全体がどよめいた。連続無失点記録は１２試合でストップした。
だが川口の表情に曇りはない。むしろ、これまでのどの試合より輝いて
みえる。それどころか、すぐそばにいた相手チームの主将、城野に
笑いながら片目でサインを送るのを阿部は見逃さなかった。
自分が得点したわけでもないのに拳を上げて川口を揶揄するようなポーズを
返す城野。

前半終了間際、１点を返して同点とし、ハーフタイムに。
監督からは、このまま調子を落とさずに行けという指示が出た。
実際、スコアの上ではこれまでで最も苦戦しながらもチームには気迫が漲り、
キーパーから見ていても選手の動きは最高によかった。
チームとしての調和と「俺がやってやる」という一人一人の負けじ魂が
とてもいいバランスなのだ。
しかし、相手チームもきょうはこれまで以上に強い。油断はならなかった。

載妄想小説「煉獄」
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後半開始直後にも点を取られたが、今度は反対に風を味方に追い上げて
得点し、試合は振り出しに。そして、２−２のままPK戦に突入した。
相手チームの４人目の蹴ったボールは川口によって左に弾き出され、
味方の５人目の蹴ったボールが相手ゴールのネットに突き刺さって試合は終了。
高校サッカーの歴史に残る名勝負だった。

得点を許したものの川口の体を張ったセービングは観客を魅了した。
これだけ華のある選手はＪリーグにもいない。
動作の一つ一つが絵になり、どんな表情も美しい。
それも柔な美しさではない。古い日本男児の持つ凛々しさと
現代っ子らしい明るさを併せ持っている。
惚れ惚れするような容姿とプレイにスタンドに陣取ったスカウトたちも
溜息をついた。その中にはユース代表コーチの源の姿もあった。
彼は川口とチームメイトとの肉の交わりや、城野との関係を把握している。
川口の先輩である平尾は代表チームの中での川口のセックス管理を
この男に託したことがある。
川口の華々しい活躍を目の当たりにして、彼は一つの決意を固めていた。

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試合後、相手チームの選手と健闘を讃え合う光景はよく見られる。
たいていは握手か形だけの抱擁か。しかし城野は川口の首に腕を
廻して抱き寄せた。
「この野郎、明日は優勝しねえとぶっ殺すぞ」
その顔に涙はない。互いによく闘い、悔いはなかった。
川口は城野の言葉に頷きながらも目はバックスタンドの方をさまよっている。

「PKには自信があったから、やりたかった。城野には負けたくなかったし・・・」
試合後のインタビューで激しい試合を戦った後とも思えない涼しい顔で語る
川口がテレビ画面にアップで映り、その人気は爆発的なものとなった。
試合後の取材も高校サッカーではいまだかつてないほどの凄まじさだ。
おかげでチームメイトと同じバスには乗れず、監督と阿部に付き添われて、
副主将格の棚岡とともに居残り、次から次へと同じような質問に
答えなければならない。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

宿舎に帰る途中のバスの中では部員たちがこんなことを語り合っていた。
「やっぱ準決勝ともなると先輩もたくさん観に来てたよなあ」
「でもさあ、何か俺たちのこと避けてない？」
「そうだよ。大月先輩なんか上の方にいて、
　帽子かぶってるからさ、気付かなかったよ」
「大月先輩は元、主将だぜ。いくら何でも冷たくね？」
「俺も見た。隣にいたの、彼女かも」
「ウソ！」
新谷とは別に大月と川口は特別な関係だったことは先輩から
聞かされて部員なら誰もが知っていた。バスの中は大騒ぎになった。
「うるさい！」
それまで上機嫌だったコーチに部員たちは一喝された。

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この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

試合を終えた部員たちの頭の中には一つのことしかなかった。
あす決勝戦を終えたら、宿舎には戻らず、その足で彼等は地元に帰る。
つまり、部員がそろってのセックスはきょう限りなのだ。
疲れを吹き飛ばし、明日の最後の試合を心を一つにして戦うには
ヤッてヤッてヤリまくるしかない。
宿舎に帰ると彼らは一目散に「マワシ部屋」に集まった。
着ていた服を脱ぎ捨て、穿き古したケツ割れとサカストだけになる。
だが、この部屋の主人公はなかなか登場しない。
いくら広めの部屋とはいっても１５才から１８才の７０人以上の
鍛え上げた体の男たちがスシ詰め状態になっていては、むさくるしいなどと
いうものではない。一人一人が異常なほどの性欲と絶倫の精力を持て余し、
目をぎらつかせて肌にうっすらと汗を浮かべている。
男同士の交情を不断に繰り返してきたために彼らは彼ら自身のオスの臭いに
興奮するようになっていた。
ケツ割れの中でイチモツはすでに猛り狂っている。
布切れの中では苦しくなって、チンポをつかみ出す者も出始めた。
しごいたら、おそらく三こすり半でイッてしまうだろう。
ツユを浮かべてビクンビクンと頭を振るチンポをどうする術もなく、
せつなげに見守る少年たち。
今ではそんな仲間のチンポやケツにも目が行ってしまう部員たちだった。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「・・・ヤリてえ」「・・・ヤリてえ」
熱病にうなされたように呻く部員たち。
まさに一触即発の状態だ。これまで川口はこのエネルギーをたった一人で
受け止めてきたのである。いや川口とのセックスという形を取ってはいても、
実情はホモの乱交に他ならない。川口という存在抜きにはありえないものの、
長谷川の想い描いていた部員全員がホモという夢は実現されようとしていた。
あるいは今夜を除けば、その機会はもう永遠に来ないかも知れない。
川口が卒業すれば夢から覚める者もいるだろう。長谷川はあせった。

宿舎に戻っても川口たちはまだマスコミに取り囲まれていた。
日ごろ世話になっている地元の新聞や雑誌などの取材を監督は
断りきれなかったのだ。そうこうするうちにマネージャーだと
嘘をついて宿舎に侵入を図った女子校生が捕まって、
マスコミはその話題にも飛びついた。
部には名目ばかりの女子マネージャーが二人いることはいるのだが、
まったくの飾り物で選手権を戦う間の宿舎さえ用意されていなかった。
阿部は他の部員たちのことが気になって仕方がない。
だが、時すでに遅く、「マワシ部屋」では大変なことが起きていた。

川口がスポーツナビアワード2004 サッカー部門にノミネート
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/special/award/poll/mip/2004/index_soc.html

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

部員たちは隣り合う者同士、手をつなぎ合って波打つ性欲に耐えている。
手が自由になると自分で抜くか手当たりしだいに誰かを犯してしまいそうだ。
もう限界だった。阿部がいないとき部員たちのセックスを管理するのは
長谷川と西の役目だが、常にリードするのは長谷川の方だ。
西は練習には参加しているものの最初の試合で足を怪我して
戦列を離れており、同じポジションで活躍する長谷川に
大会の舞台の表でも裏でも大きく水をあけられていた。
長谷川が手をつないでいる小石志郎に何かを囁いたあと、
ゴクリと喉を鳴らして言った。
「仕方がない。みんなでサカろうや」

「リョウスケ、逃げろ！」
小山は西の手を取って部屋を出て行こうとした。
が、獣と化した部員たちが二人を取り囲み、引き離した。
西が川口の代役だった。サポーターを着けたまま尻が割られた。
ほとんど毛の生えていない、きれいなアヌスが露わになる。
悲鳴はすばやく噛まされた汚いサカストに押し殺され、
呻きが洩れるばかりだ。
長谷川の指にたっぷりクリームがまぶされた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「どうやったらラクになるか、ヨシカツを見て分かってるだろ」
肛門に指が差し入れられた。ひときわ大きく呻きながら反らした
西の胸板に取り囲んだ部員たちの精液がドバドバと降ってきた。
部屋のあちこちで乱交が始まっていた。
尻に嵌められながらチンポをしごき、嬌声を上げる１年生がいる。
狂ったように後輩のチンポを咥えまくる３年生がいる。
そして仲間に押さえつけられた小山は・・・小石にケツを掘られていた。

小山と西は親友だった。入寮以来、同じ部屋。
二人で川口を想いながらチンポをしごき合ったこともある。
ともに川口の親衛隊を自認していたが、西の思いの深さには到底かなわなかった。
小山にとって西は恋のライバルではない。同性愛の世界に導かれると、
川口に憧れる気持ちとは別に、身近にいる美少年の存在が小山は気になった。
だが容姿だけでなく心の隅々まで清らかな西を汚したくはない。
キーパーである自分に川口の姿を重ねながら甘えてくる西を
どんなに辛い思いで、抱きしめていたことか。
なのに、今、西は長谷川に犯され、自分は後輩に犯されていた。
痛い、痛い、心も体も音を立てて軋んでいた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

長谷川の巨根は容易には入らない。亀頭だけ何とか入ったところで、
一度抜き、西のアヌスが壊れていないか確かめる。
相手は処女だ。あせってはならない。
長谷川は縮み上がっている西のチンポをしごき立てる。
改めて眺めると、体には目立った傷もアザもホクロもなく、
浅黒い肌はすべすべ。勃起するとチンポはかなりの大きさで、
美しい弧を描いている。チンポが異常なほど巨きい川口に較べると、
西の方がバランスはずっといいと言える。おそらく今どきの女なら、
胸毛さえ生え始めた川口の肉体より西の方を好むだろう。
だが、男には・・・・そんな分析をしながらも長谷川は我慢できず、
西をまたぐと、その顔面に精液をぶちまけた。
更に西のチンポを咥えてイカせ、その上で再び西を貫いた。
顔射され、精液を飲まれ、ケツに子種を仕込まれて、西は長谷川のモノになった。
ヤルだけヤッて西を他の部員にくれてやると今度は小山を犯した。
おととい川口の精液を他の部員より多く飲んでいた小山は誰かにチンポを
しごかれて、引き裂かれるような痛みの中で射精した。
まさに地獄絵図だった。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

ようやく取材から解放された川口たちは食堂で遅い夕食をとった。
腹ペコだった。阿部は『マワシ部屋』の様子を見に行ったきり帰ってこない。
「なんだか変だと思わん？」
棚岡が口を開いた。川口もさっきから宿舎内がやけに静かなだと思っていた。
食事をかきこむとお茶も飲まずに二人は部屋を出ようとした。
と、先にドアが開いて部員たちがぞろぞろと入ってきた。
先頭の長谷川がうなだれている。
「主将、申し訳ありません」
部内では主将という言葉は禁句だが、いつもどちらかと言えば
横柄な口を利く長谷川があえて使ったところに、ただならないものを感じる。
事情を聞こうとしたところに阿部に伴われて西と小山が入ってきた。
二人ともよほどこたえたのか、歩くのがつらそうだ。
部員たちは仲間、それも控えとはいえ大会の出場選手に
どんな酷いことをしたかを改めて反省させられた。
「リョウスケ、タモツ、ごめん」
小さな声があちこちから聞こえた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

ひとしきり精を吐き出したあと部員たちは我に返って謝ったのだが、
西と小山は体を支え合いながら「マワシ部屋」を出たまま、
別室に閉じこもってしまった。風呂に誘っても食事に誘っても
出てこないので部屋の外に食事を置いたがそれも手付かずのままだった。
まさか自殺でも・・・と部員たちは心配していたのだ。
ジャージに身を包んでいても、その顔や髪にはザーメンが付着し、
何があったのか川口や棚岡はすぐに察した。
川口は小山を抱きしめ、次いで西を抱きしめた。
そして両腕に二人を抱えたまま部員たちに向かって怒りを爆発させた。
「お前ら、ぼくの弟たちになんてことをしてくれたんだよっ！」
試合や練習以外で川口がこんなに声を荒げたのは初めてだった。
西と小山が川口の胸にすがって声を殺して泣き始めると、
他の部員たちも啜り泣いた。西も小山ももう誰も恨んではいない。
川口が抱いてくれた。それも人前で堂々と・・・
そのことがうれしかったのだ。川口は二人の背に廻した手に力を込めた。
「リョウスケ、タモツ、みんなのしたことはぼくの責任だ。
　どうか許してくれ」
「・・・せんぱ〜い」
「主将！」
「ヨシカツ・・・」
全員が男泣きに泣いた。

載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

ひとしきり泣くと、みんな憑き物が落ちたようにスカッとした気分になった。
大事な一戦を前にチームがばらばらになるところを、川口が救った。
数ヶ月前、みんなと一緒に練習をボイコットした時に較べると
主将として人間として川口は大きく成長していた。
頃あいを見て阿部が言った。
「リョウスケもタモツも、もういいだろ。
　みんな、お前たちを抱きたかったんだよ」
頷く二人の顔には明るい血色が戻っている。
実際には小山は西のついでに犯されたようなものだったが、
雄汁にまみれた顔は男らしくて可愛いし、尻の具合も意外によかったのだ。
「分かってると思うけど、みんなでヨシカツを抱くのも今夜が最後だ。
　きょうは寝る前に派手にヤッて終わろう。リョウスケとタモツは風呂に
　入ってメシを食ったら『ヤリ部屋』で待ってろ。
　今夜は兄ちゃんに思いっきり甘えるんだな」
「あの、俺もきょうはまだ一発もやってないんだけど」
自分も『ヤリ部屋』の仲間に入れて欲しそうに棚岡が言った。
「お前はダメ。
　きょうでオナニーも解禁にしてやるから好きなだけやるんだな」
棚岡は不満げに唇を突き出した。

作者、乙、乙、乙！
・・少しは元気を取り戻したのかな？

作者ｻﾝ、大量ｷﾃﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
何だか勿体ないので
心が落ち着いたときにじっくり読ませていただきます。

作者さん！
マリノスの坂田大輔をからませてください。
ディープキス、足の匂い、チンポの匂いをテーマに！

ねえ、明日のドイツ戦はヨシカツでないのかすら？せっかく楽しみにしてたのに！

>>585
みたいね･･･残念
顎ファンの浮かれっぷりがムカつくわ

AGO?

＞５８４
坂田大輔かあ。考えてみます。
それまで連載が持つかどうか心配ですが。

>>588
坂田大輔お願い〜

クッサーぁ！
足クッサー

足の臭い、期待しといてねっ。

ヨシカツ、なによ結婚って！！！！！！！

このスレも終了？

結婚・・・


ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

連載妄想小説の主人公とは何の関係もないけど、
川口能活選手に心から「おめでとう」と言いたい。
実はきのう連載の高校編の最後の濡れ場を書いて、疲れて寝たら悪夢を見た。
ぼくの行くとこ行くとこで目の前で悲惨なことが展開。
悪夢から逃れるには目を覚ますしかなかった。
目覚めて、ぼんやりと川口のことを考えていた。

彼が帰国することが分かったとき、ぼくはすぐに婚約を発表するだろうと
思って様子を見ていたのだけど、来年になりそうなので思い切って
高校編の最後を派手にしめくくるつもりで忙しい合間を縫って書いていた。
現実の彼と競争だと思ったけど、これも案の定マスコミに先を越されてしまった。

ぼくのストーリーの中では過去のソープ通いも女性スキャンダルも
チームや大きな組織の仕組んだ巧妙な事実隠しということになっていた。
我ながら、すごいトリックを考えていたのだが発表できなくて、
それだけは残念。今となっては何もかもがお笑いぐさですが。

気になっている読者のために少しだけ補足しておくと・・・

もう、お気づきかも知れませんが新谷は選手権が始まる直前に病死しています。
遠藤とはアトランタ後、再会。彼は苦労の末にトラックの運転手になっていて
一児のパパ。息子に字はちがうけどヨシカツという名前を付けています。

ついでに妄想が最高に膨らんでいたのはイギリス編でした。
川口を奴隷にしたアルフレッドは金に飽かして、ありとあらゆる責めを展開。
昔、日本軍の捕虜だったという痴呆になりかけの大叔父が登場し
川口は半死半生の目に合います。
丸刈りにされ越中ふんどしでのたうつ主人公。
毛深情報にあるまじき剃毛プレイもあり、作者は反論にさらされる予定でした（ｗ

あと阿部は高校卒業後、川口が所属するチームに就職して広報の社員になり、
チームの運営資金難を川口を使った莫大な裏金造りで支えますが、
スポンサー企業の業績が盛り返すと排斥され、その間に川口の海外移籍が
不充分な条件のまま確定。

拷問を繰り返すアルフレッドは事件を起こして父親に縁を切られ、
川口を手放すことに。奴隷市場にヨシを出して、はした金で
売り飛ばすという凝った演出で彼に最後の屈辱を与えます。

ちなみに代表監督となったフランス人はスカトロ趣味。
源コーチによって監督のとんでもないプレイから逃れますが、
その腹いせに出場はかなわず、チームの慰安夫としてワールドカップに
大きく貢献。

デンマークでの日々については・・・キリがないし、充分に練れてないので、
この辺にしておきますが、最後は阿部の画策によって日本に帰国することに
なる予定でした。

噴飯ものですがテキストは「源氏物語」でした。
川口という特異な体質の男を中心に繰り広げられる愛欲の物語。
登場人物はみな川口と出会い男の性の輪廻を転々とします。
作者はこれで雲隠（くもがくれ）しますが、
屑みたいな小説を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
これが本当のハッピーエンドです。
これからは主人公と同姓同名の川口能活を応援し、作者の妄想の業火から
逃れた川口の幸せを祈りたいと思います。いや逃れることが出来たのは
作者と読者でした。
高校卒業を記念して読者にある画像をプレゼントするつもりでしたが
出さなくて良かった！さようなら。

作者さん、長きにわたってありがとう。そしておつかれさま。
戯れに覗いたスレだけど
作者の熱のこもった文章、過激な曼荼羅模様に魅せられてしまい
とうとうここまで付いてきてしまった。
これで終わりは残念だけど夢はいつか醒めるもの。
これからの作者とリアル世界の川口に幸多からんことを。

【サッカー】ＧＫ川口能活が26歳ＯＬと結婚、１・４入籍
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1103326523/

600akiyo!!!

┐(´〜`；)┌年末にどんより。。

ついにここのスレも危機かしら。

ゴールを決められてしまったorz

ずっとヨシカツに励まされて生きてきたんだ。そんな大げさなものじゃないけどｗ
男としてはもちろんすごく惚れてた。
でも生き様が本当にカッコよかった。
一時負け組みになっても、ヨシカツの部屋にあった「努力に勝る才能なし」
でヨシカツはいつも頑張ってきた。
私の希望になってくれてた。
本当に寂しい。でもココロからオメデトウって言いたいです。
危ない状況でも「信じる」ことを教えてくれたヨシカツ。
今までみたいにはいかないかもしれないけど、これからも応援します。

能活、俺のためにカモフラージュしてくれたのかｗ

唐沢夫妻を理想にしてるんだね。

それって、ｲ反面・・・

>607
そうかー
このスレ見てたら、そんな気もしてきたｗ

ダチョウ倶楽部上島夫妻かも？

>>609
それがm9(・∀・)ｲｲ!!

作者ﾀﾝ、長い間あらいがとう。

新谷との再会を待ち望んでたのに・・・涙したよ
架空の話なのにね　
あの頃のがリアルで切なくて好きだったな。
　
作者さんおつかれです

潔い作者ﾀｿに、心より乙彼〜！と言いたい。
今まで本当にありがとう。随分楽しませてもらったよ。

ただひたすらショックだわ。。。
ヨシカツ、さようなら(ToT)/~~~

＞６１３
ぜんぜん潔くないっす。
この後に及んでも、まだ妄想がくすぶり、からくりを考えてる始末。
たぶん正月明けの会見でトドメを刺されるでしょうが。

連載を諦めてから、コンセントが抜けたような気分。
川口（主人公）を介して深みにはまってたフェチもすっかり興味が
なくなったし、サッカーにも男そのものにも関心が薄れてる。
ぼくもケッコンしようかな・・・無理。

でも、リアルを応援し続けます。

>>615
そんなこと言わないでお願いします。
あなたの文才にどれだけ感動しお世話になったことか。
坂田大輔もいれちゃって強烈なフェチものをお願いします。

偽装結婚編（結婚せざるを得ない、結婚後の苦悩、秘められた恋ー
三島由紀夫の禁色のように丸太棒のように妻を抱き、義務義理の夫婦
生活。そして妻の浮気：離婚から新たな自由への飛翔）と
新たな視線。２０代後半から３０代を書いてください。

>615
もしかして(元)作者ﾀｿにとって、今は、充電の時なのかも知れんですYO。

ナンバー見たらまた胸毛が毛深くなってたわ

＞＞617　こないだまでやってた大奥の前半みたいね。

＞６１６
身に余る言葉をいただいて感激しています。
もともとぼくにはそれほどフェチの趣味はなくて、
書いてる間にスレタイから体毛フェチの人へのサービスが
エスカレートしてどんどん範囲が広がっていったんです。
川口という核を失った今はあまりフェチな妄想が涌きません。
いずれにしても坂田大輔の名前をそのまま使うことはないでしょうが。
＞６１８さんの言うように充電期間だといいのですが、
もう電池切れかも知れません。
ただ一連の報道と本人の沈黙を見ていると、まだ分からないことが多いですね。
妄想の燃えカスを披露すると・・・
初めは世迷言を書きつらねた小説と見くびっていたネットの書き込みが
大きな組織を巻き込んだ偽装スキャンダルの裏の核心を突きはじめる。
組織は犯人探しと同時にあらたな偽装を画策し、すでに妊娠している
女性との結婚をマスコミにリーク。
彼女が孕んでいたのは、これまでに連載に登場した、ある人物の子供で、
川口はある事情から子供を認知して入籍を了承するが、
それはどこまでも書類上と世間に向けてのこと。
そもそも結ばれていない結婚には離婚の危機もなく、永遠のおしどり夫婦かと
思われたが・・・

妄想って筋だけ書くとホントむなしいね。
新谷と遠藤とのことについてはかなり書き込んだ原稿があったのですが、
発表する機会もなくお蔵入りとなりました。これまた虚しい・・・

作者タンへ。

連載続けて！！！！！
新婚初夜に男たちにレイプされて

家庭内別居するのよ！ヨシカツ。

あと単行本化して！！今までの。

>>622
ログを集めればまとめサイトは作れると思うけど…。

久しぶりに来たら伸びてないし、
自分の書き込みの女々しさに情けなくなった
手元の原稿、まだ消してない・・・
人間、引き際が大事だよなあ

＞６２２
展開によってはいつか、また書くかも。
ちょっと違う展開になるでしょうが

でも今はとにかく忙しいのが却って慰め

>>624
消すのはいつでも簡単に出来る。
でもそれを創るのに時間も想いも掛けたんでしょ？
自分で決着がつけられるまで残しておいてもいいと思うよ。

あとは正月明けの動向次第だねえ･･･

どうせ
すぐ離婚するわよ？？？？バイだもの。

バーチャルな世界で
ヨシカツを語るのも大切よ。ファンなら？？？？＞作者

早く続きを？？？

＞元作者ﾀｿ
＞久しぶりに来たら伸びてないし
なんて言わないでくださいよ。自分もヨシカツのことでモヤモヤしてるし
それに、貴方の落ち込みや放心ぶりに、どう反応したらいいか分からない
のが正直なところです。　一応、ほぼ毎日ここに来て、ロムってますが。

＞６２７
ごめんなさい
自分のことばっか考えてました
ヨシカツの魅力って改めて凄いなと思う

とりあえず、ズビロ・デブーまで、続けるか消すかは保留ですね。

会見前に全てを吐き出してすっきりするのもいいんじゃない。
正式決定のあとは余計に書けなくなると思うわ。

何の会見？

>>631
>>592以降を参照してください

作者さん（まだご隠居さんとは言いたくない）
お年玉欲しいっす。

結婚することは知ってる。けどそのための会見なんて
するか？せいぜいＨＰで知らせるくらいじゃないの。

会見はわからないけど、代表やクラブの練習に出るようになれば
取材はあるだろうし、いくらなんでも一人くらいはつっこむ記者もいるだろうから
どこかで本人の言葉は聞くことになるでしょうな。

静岡の日刊スポーツでは全然結婚に関する報道がないよ。
ネットやってないと地元でも知らない人間は多い。

＞５９７
＞高校卒業を記念して読者にある画像をプレゼントするつもりでしたが

気になる…

画像も気になるけど、やっぱり続きが読みたい。
もう今年も終わりっすね。作者さん、皆様 お世話になりました。
できたら来年も・・・・・よろしくお願いします。

今日出るかも、と勘違いした。リーグ始まってからなのかね

ジュビロ、本当にJ２落ちそうね。
ヨシカツはちゃんと今のジュビロのこと知ってて帰ってきたのかしら？

明日発表かね

臭い話しが聞けなくなってマジへこんでます。
これほど、折れがはまったフェチ小説はありません。
なんとか再開を。どうか再考願います。

>作者さん
話の続きが気になるよ〜。
カムバック！

何も報告ないやん・・・
あのズボラなＨＰのことだから
いつか忘れた頃に来るんかな？

再開希望の声、うれしいです。
でも、これまでうざいと思ってた人は当然として
ずっと読んでくれてた人の中にももうこれでやめときゃいいのにと
思ってる人も結構いるんじゃないかな。

>>645
それよりも何よりも、話が中途半端なところで突然終わった事で
やり場のない憤りにも似た気持ちを感じてる人の方が断然多い気がするんだけど。

＞６４６
そうかも知れませんね。
この辺ですっきり終わらせるだけの力はぼくにはないし・・・
つらいところです。

ケツ毛も毛深いの？

きょうのテレビ出演で結婚のことに触れると思う。

今後は連載でなく断片的な掌編を書くかも。
様子を見てのことですが。

プレゼントをどうやって配信したものか悩んでいたところに今回の騒ぎが。
内容は物語の展開にかなり忠実に作られた画像でした。
今は出さなくて良かったと思う。

kita~

今やってますね。若き日の彼がいる。

ねえ、指輪してないわよ？

余計なモノを身に付けるの嫌いだから
結婚しても着け無さそうだけど…

独り暮らしの流れから結婚話になるかと思ったら
ｽﾙｰだったな

すごく静かな話し方するんだね。気に入った

もうNHKでも、そのことについて発言あるとは思えない。
作者さん、せめて高校卒業と新谷との決着はつけてくれ。

>>656
そうそう。
高校の時のヨシカツの写真を久々にみたけど、芸術作品のような美しさね。

ところで、Numberかなにかの写真でヨシカツの胸毛がトレーナーの襟元から
も長くはみ出していたけど、なんかすごいことになってんじゃない？

高校サッカー、なんであの程度で腐女子はキャーキャー言うのか？
最高の素材を知ってしまったら、全然萌えない。

非公表を決め込むつもりのようね。
選手として干されていた時期も応援していたファンに一言もないし
一体、なんのための公式サイトなのかしら？
ファンにはちゃんと直接メッセージを伝える姐さんとは大違いね。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/jan/o20050110_50.htm

>>659
照れ屋だから、恥ずかしくて言えないんじゃないか？
そこもまた、川口の魅力だとも思うわけだが。

恥ずかしくて言えないようなことするのが魅力?
津波の被災者に寄付したのを黙ってるようなのを
照れ屋というんじゃない？
作者の妄想、あんがい当ってたりして

>>661
もちつけ。
ふつうのことをしていても、照れ屋だから恥ずかしくて言えない→それが魅力
と言っているんであって、恥ずかしくて言えないようなことをしているから魅力
なんじゃないよ。

いい年こいた男が自分の結婚について語れない理由が照れ屋で
それが魅力とは・・・
普通の結婚じゃないからじゃないかと勘ぐられるのも、その魅力ゆえ
なんだから仕方ないさ

>>663
いい年こいても照れ屋だから魅力なんだよ。
そういう人材は稀有だと思うし、川口はその数少ない一人
だと思うけどね。
まあ、どう勘ぐろうとそれは自由だけどね。

照れることを実行しても口に出来ない人材は確かに稀有だな
世間に求められているキャラなら人材、そうでなければ、ただの変人だ
ま、どっちにしても根拠のない推測であることに変わりはない
悪意のないのは思い込み、妄想は勘ぐりだ

６６６

>>659
ちょいとそこの人
国内板の川口スレの糞ばばぁと同じ論調になってるよん。ｗ
妄想スレでリアル川口情報知りたいって糾弾したいなら
あっち行ってアラシてきたらいかがざんしょ。

でもね、絶対に出ると言ってたＷＣに出られなかった時も
海外でひとり苦しんでいる時も何があっても帰らないという
言葉を信じて応援し、心の拠りどころにしてきたファンにして
みれば、こんなことだけ不言実行されたら感情の持って行き場が
ないのも確か。
一人の男として当然の道を歩む川口を軽蔑はしないが、
この取り残され感は他の選手と場合と較べられないものがあるのも理解して。

感じ方は人それぞれだな。

どっかの新人野球選手のように、
裏金貰って、中出しして、ご機嫌で相手の写真見せびらかして…
なんてことやられたら発狂するかもしれんｗ

＞６６９
今やベテランの川口が、新人で裏金もらって中出しして相手の写真見せびらかしたら・・
なんて無理な想像、しようがないだろｗ
ここは中出しされてるのを想像するスレなんだから

リアルで結構凹んでいるのに、ここにまで持ちこむ人って・・・。
適度に話題にするのは当然だけどさ。
妄想と現実の境目が楽しいのに、作者さんの復活期待してるのに
ぶちこわしだよ。

＞内容は物語の展開にかなり忠実に作られた画像でした。
って、すごくない？

23 日 やべっちFC ＶＴＲ出演予定 テレビ朝日系列 ＯＡ 23:30〜24:00

26 水 報道ステーション 川口能活特集 テレビ朝日系列 ＯＡ 21:54〜23:10

とうとう本人から入籍報告あったね。

やべっちで温泉入ってくれんかの。。

>674
でもあそこに掲載されるモノって胡散臭い…
結婚は本当だろうけど本人のコメントかねぇ

「入籍のご報告」

ttp://www.yoshikatsu.net/messages/mailfromyoshi/20050116.html

Ｊ１の磐田は１９日、日本代表ＧＫ川口能活（２９）と本契約を結んだと発表した。
契約は３年。欧州でプレーしていた川口は昨年１２月に磐田と仮契約し、
４年ぶりの国内復帰が決まっていた。　

久々に雑誌の表紙を飾ってるね。「復活」の文字とともに。
この日の来るのを待ち望んでいたのだが・・・

次号１１１号は２／３（木）発売
２．９　Ｗ杯アジア最終予選スタート
北朝鮮に勝つ！


　[独占インタビュー]
　稲本潤一

　[クローズアップ]
　中村俊輔／川口能活

　[レポート]
　北朝鮮合宿潜入記

>>680
次号って何の？

>>681
ttp://www.sportsyeah.com/next_issue.html
だって。

テロ朝でテソ

あら、川口って熱い男なのね
あんなに泣きじゃくって。。。
でも、結婚したからもういらないわ(・_・、)

カザフスタン戦放送age

ヨシカツがいるだけで安心できる。
あの飛び出しがよかった。

今回は目立たなかったなぁ。ヨシカツ。

でもこれでいいのさ。キーパーが目立つということは、
ディフェンス陣が崩壊してるってことだからさ。

スマステみた？
しんごちゃんに代表で誰が一番好きですか。とか
カーンと僕とどっちが好きですか。とか
すごかったわね

言わされてたけどね

最近 サカ板川口スレで話題になった、
まったりミーハーにわかちゃんの集まるスレから拾ってきました。
お嬢ちゃんには不評ｗのヨシカツ。
ttp://homepage3.nifty.com/dps/deep/favorites/suports8man/kawagyti.jpg

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050201-00000020-ykf-spo

川口もう大ジョー夫！笑顔の理由は…

　ヨシカツが笑顔になった−。

　Ｗ杯アジア最終予選の北朝鮮戦（９日）に向けた強化合宿を続けるサッカーのジーコジャパンは、あす２日のキリンチャレンジ杯（対シリア・埼玉）が最終の実戦テストとなる。

　すでにジーコ監督は、北朝鮮戦の守護神のポジションについて、ＧＫ川口能活（磐田）に当確を打っていた。

　今年８月で３０歳になる川口は、「あれから、もう７年もたつんですよね」と振り返る。９７年フランス大会の最終予選では全試合ゴールマウスを守ったが、「あのころは、周囲がまるで見えていなかった」。

　当時、ある伝説があった。最終予選の最中、真っ先に食堂の体重計に乗るのはいつも川口。「まるで“あしたのジョー”だった。ナマで矢吹丈の減量をみている感じだった。選手も当時の監督も近寄りがたい雰囲気があったもの。
自分が目標にしていた体重よりも１グラムでも多いと、また食事中なのにトレーニングに行っちゃったんだから」

　証言するのは当時、日本代表チームの団長を務めていた協会幹部。それも１度だけではない。毎回の食事で同じことを繰り返す。

　川口を探すには「体重計で待っていれば必ず会えた」と話す元代表選手も。何かに取りつかれるようにプレーしていたのだ。

　今は違う。「確かにあのころはストイックにやってました」と苦笑いしながら、「疲れたときには甘いものも欲しくなる」。この日の練習後も有名菓子店の紙袋をさげて笑う。７年前にはありえなかった。

　１グラムの体重にこだわっていた男が、「エヘヘ。フランスの予選のころより、実は今の方が２から３キロぐらい体重は多いんです。もう気にしません。パワーはトレーニングでつけてますから」と変わった。

　サッカー日本代表の“矢吹丈”だった男が、「仕事なんだから、楽しくやらないといけないじゃないですか」と逆に若い選手たちを励ます場面も目立つ。

　この日、チームスタッフが自腹で企画したある関係者の「公開誕生会」が練習前のグラウンドで行われた。その輪の中心で卵を投げつける川口の姿があった。今、あしたのジョーは存在しない。

（夕刊フジ） - 2月1日13時4分更新

作者は戻ってこないのかな

ウザいババファン駆逐してくれない？

人形ｵﾊﾞ?

ほんとウザイね、サカ板のスレの住人の一部

デキ婚の噂が

能活とってもｶｺｲｲわ！

314 ：名無しステーション ：05/02/09 20:40:11 ID:5OmwVOqV
川口神ｷｷｷｷﾀﾀﾀﾀ━━━(((((ﾟ(ﾟ(ﾟ(((ﾟﾟ∀∀ﾟﾟ)))ﾟ)ﾟ)ﾟ)))))━━━!!!!!!


315 ：名無しステーション ：05/02/09 20:39:53 ID:idfGW/QM
川口神ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!


316 ：名無しステーション ：05/02/09 20:40:16 ID:ym84jyH2
川口神ーーーーー！！


317 ：名無しステーション ：05/02/09 20:40:20 ID:vCbNM39u
川口神ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!!!!


318 ：名無しステーション ：05/02/09 20:40:20 ID:m8cRr7Z3
川口ー！！！！！！！！！！！！！！！！！


319 ：名無しステーション ：05/02/09 20:40:21 ID:MHyC8cXm
川口最高ーーーーーーーーーーーーー！！！！
北せけーーーーーーー

むしろ川口だけ映せ。

http://www.kyuchan.co.jp/makasero/cm/cm01.html
ドメサカ板 ずっと重いまま。なんで？ こっちでもキューちゃん。

|　| ∧＿∧
|　|´･ω･`)
|　と　　つ(700)
|￣|―u´
""""""""""""""""

今回はネ申じゃなかったよな・・
結婚して神通力がなくなったかｗ

たまに出るから神

誰かずっと前の小説UPしてくんない？

>>701 さげまん。

以前どっかで見たけどバイなんじゃないの？

どっちがバイなの？川口？その嫁？

ん？そんな話聞いたことない。
ソープ通いしてたんだったよな。

>>706
なんかﾜﾛﾀ

きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ☆
http://www.kyuchan.co.jp/makasero/cm/cm01.html

腋毛が見えれば　なおいいのに。。

絶対に男同士で
セックスしてるわね。外国生活も長いし
外人と
シコシコは
やってるわね？？？

やってねーよばーか

急におっさん顔になったのかしら？？
鋭気を吸い取られてたわね。

ほんとはゲイなのか。発展情報キキタイワ。ちんぽでかいかもね。

サッカーのＪリーグ磐田のＧＫ川口能活が２２日午前に行われたトレーニングで右手の
第２指（人差し指）中節骨底部を骨折し、全治１カ月と診断された。浜松市内の病院で
レントゲン検査をして分かった。３週間の患部固定も必要となる。川口はサッカー日本代表の
正ＧＫだが、３月２５日のイラン戦（テヘラン）、同３０日のバーレーン戦（埼玉）と続く
Ｗ杯アジア最終予選の出場が微妙になった。

http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/news/20050223k0000m050084000c.html

骨折はいいけどキューちゃんのCMってどうよ？

小野や中田みたいに車のCMはもう無いのね。やってたときもいまいち魅力を生かせてない感じだったけど。
なんかこの子って骨折とか多くない？

ほしゅ

リハビリ開始したわよ

　

どうみても、
さげまんにひっかかりすぎよ!!
だれか助けるのよ？？

作者さんへ

生きてますか？

＞７０３こんなん出てきた

遠藤は川口の頭をつかみ、髪をくしゃくしゃにしながら、川口の名前を押し殺した
声で叫んで射精した。尿道に残った精液まですすりこんで、見上げると遠藤の
頬を涙がつたっている。
「先輩って見かけによらず泣き虫ですよね」
わざとからかうように言うと、遠藤はそれには答えないで、ひと言。
「…苦しいんだ」

それは川口も同じことだった。大月に抱かれろと言い、遠藤に抱かれろと
言ったのは新谷なのだから、彼らと勝手にセックスをしても文句を言われる
筋合いはないはずだ。しかし、新谷は彼らを信頼し、川口を信じているから
そうさせたのだ。それを裏切るわけにはいかなかった。
川口は遠藤の精を吐かせることでとりあえず、その場を切り抜けようとしたのだが、
不倫をした感じがしなくもない。

「お前もそんなに勃ってるのに、飲ませてくれないのか」
服を着る川口に遠藤が声をかける。ボタンをかけ終わった川口はきっぱりと言った。
「冬の大会に出られたら、遠藤先輩とだけさせてくれるように、今夜、
　新谷先輩にお願いしてみます。じゃ、お先に失礼します！」
残された遠藤はやがて、ふつふつと闘志が湧いてきた。大会の予選でぶつかる
チームに対して、新谷に対して、そして小生意気な弟分に対して…
（腰が抜けるまで、やってやるぜ）
「うおっしゃあ！」
外の水呑場でうがいをしていた川口はびっくりして部室の方を振り返った。

このころが最高によかったかも

さげまん
に胴衣
今頃どうしているのか、ヨシカツも作者タソも。。。

テソはもうすぐ復帰予定

＞７２２＞７２５
生きてます！
ふと時間があいたときなど、猛烈に妄想が沸きますが、
それもだんだん間があくようになってきました。
いつまでも気にかけてくれて、申し訳ないです。

坊主にしたって噂が・・・

>>727
作者ﾀﾝ、おひさ（・∀・）

今スパサカに映ってたけど
坊主よりは長かったかな
とにかく、やつれた（年取った？）カンジで寂しい

丸刈りではないわね。スポ刈りだわ。
まだそんなに加齢臭は出てないわよｗ
かえって男臭さが増した感じで嬉しいわ。

坊主の画像はないの？

髪短くしたけど、坊主ってこともなかったね。

ドメサカ板にヨシカツの高校選手権が(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

まさか連載が？！

あいつはマリノス時代、しょっちゅうソープで目撃されてたよ。
横浜と川崎の堀の内で。サッカーに精力注げって、怒られてたんだよ。
あいつは本当にスケベだ。

>>733
球技の所でつか?

ttp://www1.axfc.net/uploader/7/so/No_0228.zip.html
最初に貼られてたのは落ちちゃってるけど
別に再うｐされたもの
passはyoshikatsu

＞７３７
ありがとう。
ちょうど小説のころの画像でつね

ジュビロのサポマガの表紙なんだけど、
なんだか覇気に欠けるわ・・・
デキ婚を後悔しているのかしら

やっと勝てたね

あ、やっぱりデキ婚だったんだ

テソってなにかしなびたわね

この人のファンのオババどもってバカばかりね

＞７４３
そうかも知れないけど、それがどうした

やっぱりデキ婚だったのかー。
本スレで子供の話は一切してないしおかしいなと思ってた。

作者の妄想通りじゃん

本スレって・・・バカじゃないの。
このスレにそんなもんあるわけないでしょ。
あくまで作者さんとこの板の住人の妄想を楽しむスレだと思ってたけど。
川口の子供のことなんかいつまでも気にしてるのは、どこのオバさんかしら？
いいかげんウザイんだよ。

マジレスすっと、人間の妊娠期間は俗に十月十日と言われているが
それは陰暦時代の名残であって、実際は280日を目処としている。
また受胎の確認ができるのは最低4週間過ぎないと難しい。
川口の結婚記事が昨年12月。この時期にデキ婚を決めたのなら
入籍時の1月ですでに妊娠2ヶ月以上はたっているのが普通。
1ヶ月4週で考えてもすでにヨメは妊娠8ヶ月となり、見た目でもはっきりしてくるね。
無事に生まれればはっきりわかることなのに、何を殊更に言い立てるのかよくわからん。
6〜7月になればはっきりするが、別にどっちだってかまわないことだろ。
つうか、デキ婚のどこが悪いのか？
あの年でつきあう相手がいたなら、普通は結婚考えてるだろ。
そのうえで子供が出来て、めでたいことであってもどこが悪いのやら。
リアル川口のことでグチグチ書いて、このスレまで荒らしにくんなよ。

いや出張してきてんのアンタの方じゃん？

>>747

あ〜キモダサ。同じやつが何度も同じこと書いてしつこいったらありゃしない。
そんなに子供と結婚の話題がしたければ、別板にスレたてなよ。
スレ違いなんだよ。
作者さんが復活しない限り、このまま消える妄想スレなんだから。

>>750
チラシの裏

ロスタイム
（ノ∀｀）ｱﾁｬｰ

不敗神話破れる。

デンマークで何をしてきたの？

海外留学とさげまんゲット

でも、かこよかった

川口にがんばって欲しい

予選記念age

ほっ

＞＞753　不遇をかこつ間にドラッグに手は出なかったのかしら。

明日の活躍期待age

テソ、がんばって

あぁん

とびちる汗がたまりません

テソは黒短髪が似合うわ
昔みたいに可愛子ぶって、おさげにするよりかは
やっぱ今みたいな精悍で毛深いのがいいわ

>>１２３

>>123

川口、がんばれ！

・・・・・

顔面セーブGJ！

傷だらけのテソってなんか萌えるわ

t

脳震盪おこしてたんだね

膣痙攣おこしてたんだね

葛根湯

また完封。でも引き分けたよん。

タイツでもっこりよ

７７７

ひさしぶりに小説でおなった

若いな

またも完封！新記録達成

明日の試合も完封したらご褒美あげるわ！
なにがいいかしら

負けたら、おしよきよ！

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/07/25/images/KFullNormal20050725087_l.jpg

ほんとに負けちゃったわね・・・

明日のレアル戦は出るのかしら

ＰＫ惜しかったね

ヨシカツの場合、「ご褒美」が「おしよき」だったりするからなあ

おしおき？おしよき？

関東と関西で違うとか？

ファンがｲﾀｲﾊﾞﾊﾞｱばっかり・・・ﾀﾞｻ

川口のような毛深タイプはハゲそうだな。あと１０年もしたら完全にズラじゃね？

陰毛は禿げないから大丈夫よ！

能活、今度の試合も出さして貰えないのかしら。
ジーコって正直何考えてるか分からない。

>>792
何を今更

>>790
腕や足などオモテに出てるとこは普通なのよね、
隠れてるとこは上半身しかしらないけど。
髪は森岡が昔
「能活は生え際が綺麗で髪の量が多くてうらやましい」って言ってたから心配してないわ。

いらない

土肥ちゃんの登場でまた混戦かな。
それもいいことかも。
ヨシカツには所属チームでまず手堅く守って欲しいな。
ところで彼ももうすぐ大台に乗るね。
月日の流れを感じる・・・・

所属チームでいらないんだつーの

ホント要らないんだよなーﾃｿは。
今年補強した選手の中では一番の大損だったよ

>>794
> 髪は森岡が昔
> 「能活は生え際が綺麗で髪の量が多くてうらやましい」って言ってたから心配してないわ。

そういう奴がいちばんアブないんだよ

>>799
ううん、たとえアブなくなってもキレイにあがってくれればいいのよ。
ムダな残り方が一番醜いんだから。

誕生日おめでとう！

>>794
てか比較対象が若いウチからあの生え際の森岡じゃあねえ…

川口の１０年先の頭がそんなに心配か。
川口なら生え際だけきれいな不細工中年よりマシなんじゃね。
それより自分の５年後が心配だ。

オバオタ超きも

うん。でも、ここはそういうとこなんだよ。

>>802
比較してんじゃなくて、あのアブナイ状態の森岡が羨ましがってたんだよ日記でｗ
もう3年も前の話。

何？オバオタって

衆院選のイメージキャラクターにヨシカツよ！

出てってくれ
もう一回大好きな海外に行ってくれよ

あんたが出てった方が早いんじゃないの？

ｷｲｷｲババアがここまで

( ｀.д´)ｷｲｷｲ

ズビロのゴル裏って田舎臭いデヴのおばはんしかいない

>>813
こいつについてきたヒステリーな

すっかり甘ちゃんになったわねえ。この人。
よっぽど叩かれるのが堪えたのかしら。

>>811
ここは構ってジャリマンコが
来る所じゃないの

>>816
そりゃあんたの方じゃん

サゲまんとかのレベルじゃないぞ
悪縁切って、がんばれ！！！

膝ケガしたんだって？

精密検査の結果を早く公表してほすい

もう選挙のＣＭは見ますたか？

画像でポスターだけは見たよ
ＣＭ流れるの？

見た。女優と共演してたわ。
セリフもあるわよ。

さっき見た
テソさわやかでかっこいい！！

あのかっこで投票行くのかい

きょうはヨシカツが出ていなかったのである意味安心して観ていたのだけど、
４失点したときはさすがに・・・
楢崎も気の毒な形でばかり守らされているような気がする。
ヨシカツのおかげでＧＫというポジションについ肩入れして観てしまう。
てか、実は楢崎も好きで小説の中盤からかなり濃厚な影を落とすはずでした。

われながら未練がましいことを書いてしまった（欝

>>826
>>827
読みたい!!!!!!!!!!!!!
お願い、ご隠居さん。




未練じゃないよ、完結してないんだから。

われも御隠居の楢崎見たいなぁ…
無理にとは言わないけど…一ファンっすから。

http://www.shizuokaonline.com/local_social/20050908000000000066.htm

テソ選挙へ行く
すごいURL

＞８２８
＞８２９
まだ、こんな反応があるとは・・・
未練はくすぶってるけど情熱の火種が消えてるんで、もう書けません。
主人公以外の登場人物を実名で呼ぶことがそもそも、ぼくの中ではルール違反。
でも少しだけイメージを言うと
川口と楢崎は他の選手には理解できない深い絆で結ばれている。
ライバルに見えて、その実お互いを支え合っている関係。
若いころ二人が仲良く口を利いている場面など周囲の誰も見たことがないのに
楢崎の携帯には川口の番号が入っていたという事実から妄想がどんどん
膨らんでいったんです。それは体の関係にも・・・・

ぐは…！！
ご隠居の言葉ひとつひとつに反応しちまう。
今までみたいに練りこまれた長編じゃなくてもいいから、
短いの書いてほしいな〜
とか言ってみる。

木の実ナナもそう思うわ

でも楢崎ってココリコ田中に似てるわね。

オールスターから名前消えた

オールスター行って代表遠征行けないよりいいじゃん

楢崎には負けないで欲しい。

＞８３２
＞８３３
そんな器用なこと出来ないよう・・・
このスレがある限り、妄想はくすぶり続けると思いますが
ご期待にそえなくて、ごめんなさい。

そですかー…残念。
でも謝らんでくださいよぅ、おれらが勝手に言ってるだけだし！

んじゃあ、たまに語りに来てくれー
この選手はこういう予定だったとか。さ。

本当に申し訳ないと思ってるんです。１さんにも。
ときどき妄想の切れ端を書き込む勝手を許して下さいね。
たとえば上の携帯電話の話は本当ですよ。
そこから、ぼくの頭の中では・・・
ヨシカツは自分のためにも楢崎のためにもまた日本代表全体のためにも
二人は絶対にライバルでなければならないと強く意識していた。
で、そのことを本当に理解していたのは楢崎しかいない。
正GKの地位を確固たるものにしながら、なおも闘争心をあらわにしてくる
ヨシカツに対して周囲は無関心を装い、あるいは冷笑し、楢崎は切ない感情を
抱いている。彼には初めてヨシカツと出会ったときの忘れられない思い出がある・・・

来た来た来たー！

>>ときどき妄想の切れ端を書き込む勝手を許して下さいね
全然！全然OKです！むしろして下さい！
あーもう隠居ステキすぎだ…！

でも実際 楢くんはヨシカツのこと好きだと思う。
じゃなきゃ携帯に登録なんかしないし、過去散々睨まれてたというのに、
彼はその過去と仲良しな今、ヨシカツに対する態度を変えていないらしい。
大人だなー（笑）

加藤あい　と
同じ地元なんでしょ？？？？？

甚目寺だったかしら？

>>841
にらまれたのは下田だ。
アトランタの時の話だってｗ

コーチに「自分のライバルの動きをよく見ろ」って言われて
バカ正直に食事中も見つめ続けたヨシカツに(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

>>843
あ、そか。すまんｗ
睨んでた＝シモ、喋らんかった＝楢、だったな。
素直って言うか、おばかだよな、ヨシカツ。
そこが好きなんだがｗ

>>844
つか煉獄ならそんなにじっと見られたって睨まれたｗ下田は、どうなってしまうのだろか？

>>845
気になる。気になるよそれは。
でもなーそれは自分らの脳内で考えるしかねーんだよなぁｗ

明日は試合後トークバトルに出るね

見てきた。司会に「恋」だとか言われてた。
それとマコ曰く二人は「普通以上の関係」だそうだ

面白い試合だったけど４失点は痛いよね。
トークのとき二人とも落ち込んでなかった？
代表戦に引きずらなきゃいいけど。

イベントのあとは久しぶりに二人で会場横のホテルでお泊り。
「普通以上の関係」を確認したとか・・・・我ながら安い妄想

大丈夫、皆そう思ってる（笑）
ところでヨシカツは会場へのプレゼントの番号くじ引いた時、
5人中4人くらい男だったな。やっぱりそういう星の下に生まれたのか？

どうせ会場はほとんど女性なんでしょ（結婚したから減ったかな）。
その中で数少ない男を引くのが、ヨシカツの怖いとこ。
前は必ずイタイ女子が奇声を発してたけど、
ヨシカツは奇異な動物を見るようにそれを無視する。
でも、本当に根深いのは前の方に陣取ってる一見クールな女子。
＞８５０さん、あなたもその一人では・・・これも安い妄想？

どうせ、後ろから数えた方が近かったみじめな男ですよ…orz

それと、奇声発してる女子いたな。凄かった。顔ばっか褒めてたね。
ヨシカツは案の定きょとん顔。有難うとか、一切なかった。

変なこと言って、ごめん。
うしろでもじかに会えたんだったら、みじめじゃないっすよ。
生ヨシカツを見ると妄想を打ち砕かれるから、
ぼくはあまり本物を見ないようにしてた。
本物はすごいセクシーなんだけど肉感的じゃないというのかな。
精神が透き通って、そのまま外見になってる印象。
だから空想の中で無茶苦茶してみたかったんだ・・・

＞８５０さんが「みじめ」と言ったのはヨシカツが
あまりにもまぶしい存在だったからじゃないからかな。
その距離感が文章に出ているような気がするし、
ぼくもヨシカツを間近に見たとき同じような感動と寂しさを味わったことある。

そんなに話さず
照明眩しいのか、ちょっとアゴひいて客席の方じっと見てるヨシカツ
別にこっち見てるわけではないのに、視線にやられた。
眼で殺す男。

うん･･･多分、そう。無意識の内に距離を感じたのかな
ヨシカツの眼力は凄いよなぁ。他と何かが決定的に違う

＞他と何かが決定的に違う
今でもそうなんだ・・・いや、年を重ねるほどにかも知れない。
ファンにとってはどの選手もそうなのかも知れないけど、
ヨシカツの場合は映像や画像より圧倒的に本物が美しいと思う。
スポーツ選手って普段着で登場して舞台の照明に当たると
見劣りすることが多いのにヨシカツの存在感って凄い。
並んでいる中で一番顔が小さいのに目の光が遠くからでも分かる。
体以上に精神が鍛錬されてるんじゃないかな。
あれを見るとたぶん小説は過去の分も消したくなる。

>>858
＞あれを見るとたぶん小説は過去の分も消したくなる。
今も読み返してるぞ
>にわかにマスコミを気にし始めた部員たちに写真を撮られるコツを聞かれて
>川口はこう答えた。
>「訴えるんだよ。ぼくはここにいるって」
>「誰に？」
>「カメラの向こうに」
>「できねえよ、そんなこと」
うｐされたときは気づかなかったが、古いサッカー雑誌見てたら
川口と高校時代からの仲間の対談みたいなので
川口について「訴えかけるような目で写真に写る」って言う奴がいたｗ
作者さん、いや隠居さんはここからヒントにしたんかなぁーなんて
↑の文章を思い出した。

そんな場面のことをよく覚えてくれてましたね。
確かにそんな対談がありました。
小説の中ではカメラを通して愛する先輩に訴えてたわけですが。

ところで帰国してヨシカツは笑顔を見せることが多くなったけど
ぼくは不自然なものを感じています。
目の奥に冷たい炎が燃えてるような・・・（ここから妄想の世界へ）
海外で地獄を見た目には心の底からの笑みは戻らない。
あのイギリスでの日々・・・これが小説の本当の中心になる予定だったのですが、
妄想の続きはまた。

おお,何か盛り上がっている!
先月の27日か28日か,忘れたけどそのくらいに出た雑誌でさ
ヨシカツが表紙と,内容16pくらいバーッて陣取ってるアレ,
3pくらいのヨシカツの目が凄い冷め切ったように見えたんだ．
隠居サンの言った「目の奥に冷たい炎が燃えてる」という様な．
ぞく,っとした

虐待シーンの最大のヤマ場はアルフレッド（イングランドでの川口の飼い主）
の大叔父にあたるボケ老人が登場するところから。
彼は若いころ日本軍の捕虜になり、虐待を受けて片方の睾丸をつぶされてるのだが、
アルフレッドが若い日本人を飼ってると聞いて記憶が甦り、復讐にやってくる。
川口は当時の日本兵のように丸刈りにされ、老人の記憶を頼りに作った布切れ
ひとつ（越中ふんどし）を身に付けた格好で来る日も来る日も金玉を責められる。

先日ジュビロの練習場でサイン＆写真＆握手してもらったよ。
でも近くで見ると首の近くまで、胸毛が・・・

でも去年、代表に戻ったとき　試合中のヨシカツの笑顔は本物だったと思う。
サッカーするのが嬉しくて嬉しくて嬉しくてたまらない！って感じだったよ。
日本に帰って、また殻にこもったというか、ちょっとひいて周りを見てるというか
意識して自分を出さないようにしてると感じる。

＞８６２消すどころか妄想過激になってない？

まあ、問題ないだろ。

小説で禿しく読みたいのだが…

川口さんって、あのハセキョ−と３年ほど前につきあってたって
マジ話ですか？
コンパでお持ち帰りされたことがあるって話もきいたのですが・・・
どなたか親切な方、もしご存知でしたら教えてください。

もっと前の話だけど、ここはスレ違いかと・・・・・

スレ違いすみませんでした。
キャンキャンモデル時代だとすると７、８年前ですよね。
やっぱり本当なんですね・・。
川口さんウラヤマシス・・かなりショック・・・

>>870
川口が羨ましいの？それともハセキョーが？どっちよ？ｗ

≫871
川口さん。
でも、ここではなんかたたかれてるみたいでｗ

7J48Ky5jは川口のスレにマルチしてるアラシだよ

なんとなくわかるｗｗ

また海外行ってくれないかな

＞８５０
亀で悪いが
聞くところによると見たところ会場は女ばっかしなのに
川口がくじを引くと、どこからか男どもが湧き出してきたとか
すごい吸引力だな

止めて欲しいな

このあいだの清水戦のヨシカツ
試合終わって、昔ﾅﾂｶｼの清水メンバーと笑顔で挨拶してたんだけど
エール交換も終わって、くるっと振り返ったとたん顔が変わった。
負けみたいな引き分けだったから悔しくて
サポがブーイングしてるゴル裏に挨拶に行く時だったから。っていうのはあると思うけど。
ただマジな顔というんでなく、スッとクールになって厳しい目になった。

ttp://homepage3.nifty.com/dps/deep/favorites/suports8man/kawagyti.jpg

>>879
(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

何だか、つらいなあ

あーウザー
こいつのババファンともども移籍してくれ

昔のヨシカツだったら、あの２失点目は体張って止めてたかも。

まー、海外行って出る時と出ない時って分けるようになったから
それが良い結果になる事もあれば、昨日みたいに悪い結果になる事もあるんじゃない？

昔は出てたっていうが、ヨシカツサポにはそこが良かったけど
アンチには批判の対象だったからな。
すぐ飛び出して不安定。ってのが定番。
でも飛び出しで防げるのって確率高くないのに
最近は出てたら防げた。とか昔は出てたのになんて
勝手なこと言うなよなぁと思うよ。

その通りかも知れませんね。
動きに落ち着きが出てきて、余裕があるように見えるのは
成長したってことなんでしょうが、ある意味、損なのかも。
振り返って球の行方を見るのは一瞬のことなんだけど、
その動きがあると、反対に入っていくボールが
ゆっくり見えてしまうような気がします。
昔なら地面叩いて悔しがったり、怒鳴ったりが目立ちました。
でも期待の裏返しで落ち込むのも、ファンなら仕方がありません。

>>886
いや、1対1になってどうせダメなら飛び出して欲しいってのは思うよ。
最近のヨシカツ見てると、前に出る時ってのは
DFがフォローに回れる状態の時を見究めてる場合が多い気がする。
オマーン戦のマコの腹ブロックの時が典型でしょ。
完全なドフリーの時はギリギリまで、待ってる。
このあいだの清水戦で、1対1を身体で弾いたとこなんかそうじゃないかな。
でもコボレ弾を拾われて兵働につめられたけどｗ
ただ隠居さんのいうように、反応早いから身体投げ出しても
すぐに起きてボール追ったり、手を出して触れたりして
顔だけでもボールの行方追うだろ
そうすると、本当は取れたんじゃないのか？って思われるところが損なんだよな。

ネットに絡まっても、無様にあがいてもギリギリまでボールに執着したい。って
昔から言ってなかったっけ？そういうところは昔と一緒。

＞昔なら地面叩いて悔しがったり、怒鳴ったりが目立ちました。
セーブシーンとは違うが
ドメサカスレでも言ってたのがいたけど、昨日の広島戦で中山が外した時
ゴール前で地面叩いて、悔しがってた。現地のサポはシュートに夢中で
ヨシカツの様子なんて、殆ど見てないし。テレビでだって映してはいなかったけどね。
ガンガンコーチングしてるのも変わってないよ。怒鳴り散らすってことはなくなったけど。

その反応は体がチームと一つになってるからかも知れません。
やっぱり試合を観に行かないといけませんね。
失点シーンばかり見せられると、こっちもアラ探しばかりするようになるし。
ただ、モノホンを見ると不思議に妄想湧かなくなる（ｗ

＞チームと一つ

チームって代表のことな

age

なんだかえらそうだな

・・・・勝てないね

おれﾄｷｵの長瀬とこいつに似てるって言われるﾉﾝ家ですがもてません

どんまい

＞８９３
�@すごく性格が悪い
�Aホモになれば大モテ
のどっちかじゃない？

どっちにしろ女にモテないんだなｗｗ
�Aをお勧めする

とりあえずホッ・・・

胸毛、喉仏の当たりからフサフサなんだね。

あーむかつく　出てけ！自分から

９００！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

おお、知らぬ間にこんな伸びてたんだ

＞８９９
そっくり返すわ！

勝ってよかった！

しかも完封。本当によかったー

ヨシカツ、髪が伸びてるせいか若くなったように見える。

髪型のせい？
能活カッコ良くなってるわね。

きょうの失点、残念だったね。

ジンギュに言ったという
「顔上げてろ、下向くな」に泣いた。

痩せたな

髪伸びて、痩せてマジかっちょよくなった気がする。
Numberのヨシカツ

髪が(ry

ここのﾗﾝｷﾝｸﾞの管理人って、頭緩そうwww
http://r.peps.jp/losstime
特に利用規約http://s.peps.jp/x/kiyaku.php?r_id=losstimeの文章、消防以下だろw

楢崎、心配。
早くよくなって欲しいな。

胸毛も伸びすぎたら刈り込んだりしないのかなあ。

組合せ見てヨシカツは萌えてるんじゃないか？

とりあえず勝ったね

髪伸びたわね。伸ばすのかしら。

自分は短い方が好きだけどなー

丸刈りも結構イケてた。オールバックは評判悪かったね。
でも、ぼく的には何でもOKで、髪型が変わるたび妄想を掻き立てられてたなあ。
今の髪型もいい。たぶん当人は髪型も服装も無頓着で、××まかせなんでしょ。
ことし中にはパパになると思ったけど、これは予想がはずれた。

あの髪型は何ｗ

途中で送信してしまった

この前のＷ杯についてインタビュー受けてるやつね

これね。伸ばす気みたいね。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/headlines/images/20051211/20051211-00000019-spnavi_ot-spo.html

カツラみたいだわ。

age

彼はゲイなのに未だオレと寝た事がない！

川口能活が毛深いってのは、
全身どこもかしこも毛深いという意味？
それとも、部分的に濃密な毛がモシャモシャと
生えているというコト？

明日は勝って欲しいな