野郎のくっせぇ下着の匂いに萌えるゲイの数→

(´･ω･`) ｵﾏｴには言ってないがな。

通報ってどこでやればいいの？

>>796
よくわかんないけど運営のどっかに、
犯罪を見つけたら２ちゃんなんかに書き込んでないで警察に行け
みたいなこと書いてあったわよ

やっぱりイイ男は、下着に臭いはつかないのね。

変ね、イイ男は体臭ないのかしら。

んなこたねえ

関係ない話だけど、現代人にも
体に雑菌のつきやすい人・付きにくい人っているんですって。遺伝子レベルの話。

そういう付きやすい人は雑巾臭さがつきやすくなる、そして不潔といわれ嫌われる。

人類史上、長い歴史があるけれど、
体に雑菌のつきやすい遺伝子の人は、衛生環境の整わない大昔だと、それだけ病気にかかって死ぬ確率が高いから
生殖行為の相手としては好かれなかったんですって。それの名残りが今も残ってて、臭い人は嫌われる。
だから女性も男性も衛生に気をつけるようになった。

モテる男・女性が、クサくないのは、ある程度は理解できるわ。

>>801
ヘェ〜〜！

ワンルームマンションのベランダとかに
トランクスなどの男物の下着やワイシャツが干してあるのを見ると興奮する
俺は変なのでしょうか？

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、
視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、
土方や鳶職ら、ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、
その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、
ネコ車を押す土方や、鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネックシャツ、
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。
一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズは一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、次の休日、作業服店に行って、

804
続きは？

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、
視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、
土方や鳶職ら、ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、
その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、
ネコ車を押す土方や、鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネックシャツ、
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。
一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズは一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密封した。
次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ロングシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、
全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ロングシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ロングシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎！と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ！
またやった時、報告する。

>あら、指にトンガリコーンはめたまま寝てたわ

まで読んだ

>こ

まで読んだ

>姉歯と関連があった

まで読んだ

>>806
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こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、
視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、
土方や鳶職ら、ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、
その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、
ネコ車を押す土方や、鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネックシャツ、
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。
一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズは一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密封した。
次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ロングシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、
全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ロングシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ロングシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎！と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ！
またやった時、報告する。

全米が涙した。

余計なおせっかいとは知りつつ、ここまでカットしました。↓
いかがでしょうか？

こないだ、土木工事現場に行った時のことだ。

作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、その中に、茶色く油汚れの染みた
ブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに
誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。捨ててある服一式を鞄に詰め、慌ただしく帰社した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
深夜その格好のまま公園に行って、衣装を泥まみれに汚した。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。

まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ロングシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎！と絶叫して射精する。

最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ！

こないだ、会社の用事で土木工事現場に行った。
雄臭いガテン野郎が大勢いてムラムラした。

作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、使い古された作業着とともに、
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。
俺は、捨ててある服一式を鞄に詰め、慌ただしく帰社した。

家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密封した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
深夜その格好のまま公園に行って、衣装を泥まみれに汚した。
こうして、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。

まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ロングシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎！と絶叫して射精する。

最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ！

>>814は原文に無い文章が挿入されてるので、原文に忠実な>>813に1票。

××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

おすぎも泣いた。

ピーコも感激のあまり泣いた！

きっとおじいちゃんの褌ですね。間違いない！

全米が泣いた。

昔筋肉今はボテ www.geocities.jp/mukashikinniku/

この前、友だちの家で偶然に使用済みトランクスを発見。
つい、ニオイを嗅いでしまった〜。
ごめんなさい…変態な事をして本当にごめんなさい。

U/L

チンカス臭いξのはどうなん？

高校の時には、チンカス臭いのが多かった様な気がする。

↑なんで知ってるの？

>>826
何でって、鼻が利くから（わ）。
しかも、あれって独特のニオイだから体育の後とか汗かいたりした後の着替えの時は、モワってくるよ。
勘違いかなぁ。

あたし中高と男子校だったけど、
チンカスのニオイは全然気付かなかったわ。
むしろ体育後の着替え中の汗臭さに夢中だったのw
教室に居続けると鼻が馴れてしまってニオイに気付かなくなるのよね。
トイレから教室に戻ると、部屋中発育盛りの雄臭さが充満してて
その度に男子高にいる幸せを再確認したものよ。

膝枕してる時に、クンクンしてる。
気付いてないんだろうなぁ…ノンケのあいつ。

>>829
ノンケに膝枕なんかするの?

>>830
間違い、ノンケに膝枕して貰ってる時に、クンクンする。

メチャクチャよく会う友達の下着って少し時間が経つと、見事なまでに、ツンとしたニオイに変化する。

ニオイは大切。

でも、男友だちから、「良い匂い」って言われるとちょっと期待する。

私は男子校６年間での教室に充満する
男独特の臭いが苦手だったなあ。

わかるわかる！
俺も高校男子校で3年間寮生活してたんだけど
スポーツクラスの奴なんか足は臭いし不潔だし苦手だった…
今思うともっと色々な事しておけば良かったなーｗ

俺はスポーツクラスだったけど
確かに体育の後は暑苦しかった
でも部室の方がはるかにやばかったけど
あんま広くないから臭いがこもってたなぁ

下着じゃないけど、ノンケ友達のベッドに入ったら男独特の臭いが…たまらなかった。
そいつが出かけてる間に、そこで一発抜いちゃった俺を許してね。

どんな臭い？

>>839
つ〜んとしたニオイ（股間付近みたいな）と、脂臭さ。

教室に充満する男の臭いっていろんな男の臭いがミックスされてるのかと
思うと嫌なのよね。
キモ・デブ・ブサイクのガリ勉が放出する体臭まで混ざってるのよ。

>>841
ああ、分かる分かる。
そのせいで萌えようにも萌えられん

キモ・デブ・ブサイク萌え

キモ・ちょいブサイク萌え