今日見たチンポ【会社・学校・ジム・銭湯等】13本目

先日、サウナで見かけた４０代半ばの親父はすごかった。
褐色のがちむち系で顔面を覆う豊かなヒゲと坊主頭。ふさふさの胸毛と腹毛、
頭をタオルで包んで股間は開いたまま、隠さずにサウナの席に座る。
チンポは太くて長く、席に亀頭が横たわり、
まるでドイツソーセージのようなものだった。
亀頭冠が発達し、上の席から見下ろすと
矢印のような形状で、色は赤黒いコーヒー豆。
サウナ室で二人きりになったとき、「ご立派ですね」と話しかけると、
「ワシのズルムケはよぉ〜」と返ってきた。チンポとかペニスとか言わず、
ズルムケと答えるところにズルムケ雁高のプライドを感じた。
「みんなにワシのズルムケを見せびらかしちょる。みんなこそっと見ちょる」
九州の男だろうか、白い歯をみせながら
２０ｃｍほどの見事な怒張をみせて くれた。