45 :
薔薇と百合の名無しさん:
浅草で出会った鳶のガッチリ親父。汚れた白のニッカに黒の丸首シャツ。
WINSに遊びに来たというその親父はソープで女が嫌がるほどの巨根らしく、
俺に自慢していた。缶ビールと馬券をおごる代わりにしゃぶらせてもらった。
汚れたトランクスから蒸れて何とも言えない臭いのするグニャグニャのチンポを
を取り出しむしゃぶりついた。確かに俺の想像をはるかに超えた巨根だった。
溜まっていたのだろう、あっという間に大量のドロドロのゼリーのような精液を俺の口の
中に放出した後、無言で去って行った。鳶親父と二度と出会う事はなかった。
浅草は土方のパラダイスである。