催眠・洗脳・操りスレッド

催眠・洗脳・操り（MC）などのシチュエーションに興奮する人のためのスレッド
寄生による肉体の乗っ取りなどもOK

前スレ
催眠でオモロクしよう！！
http://babiru.bbspink.com/gaypink/kako/1093/10938/1093878359.html

部屋
http://21seiki.com/cgi-bin/maison6/vroom.cgi?042

部屋保管庫（非公式）
http://wiki.livedoor.jp/mcm4m/d/FrontPage

微妙に両方好きな人がいそう
ZZZ…(--) 寝ている男を触っちゃえ！☆夜這い☆3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1202989107/

いつの間にかスレが落ちちゃってたので立てておいた
結局いろいろOKってことにしちゃったけど、批判があればよろしく

　　　　　　俺が>>1乙を言うクマー！ 
　　　　　　　　　　　　　r -､,, -　､　 
　　　　　　　　 __ 　　　ヽ／　　　　ヽ__　　　 
俺が先だ！ ,"- `ヽ,　/　●　　　　 l　）　 自分だけずるいクマー 
　　　　　　／　　●　＼__　(●　●　i"　　 
　　　　 __/　　　●） 　 　 ￣ ）"__　"`; 
　　　.（_i　 ● 　 　' __, '" ￣`'（__＿／.i⌒i　　 
　　　　　丶_ ,i⌒i,,_（_/　　　　● i￣￣ ）_|__ 　 
　　　__, '"　　￣　ヽ!　●　●)　 ミ~￣_● ヽ） 
　 　（_/　　　　　● i　　　 ∪　　/ ⊂{●　 |　そうはいかんクマー 　 
　　　 l　●( _●)　（ ￣）-　 　　/　　　-' 　i　 
　　／ヽ､ 　 |∪l　　 T　　　 　　i 　 　 ● '"） 
押すなクマー

>>1 乙！！！

いまいちよくわからないけど、催眠（それらしいのが出てくるのは冒頭の一瞬だけ）
http://www.dailymotion.com/video/x48g51_preview-the-hypnotist_sport
女→男、アニメ「キャッツアイ」
http://www.dailymotion.com/video/x4pa8u_catseyehypnoflv_fun
女→男(金剛地武志、草刈正雄)、日本のドラマ「ケータイ刑事」
http://www.dailymotion.com/video/x4pllc_japanese-hypno1_fun
http://www.dailymotion.com/video/x4plnv_japane-hypno2_fun

ID:mWlrCJq30
(/ω＼)

盛り上がらないなあ

マニアがそれほどいるわけじゃないし、
まあ、ぢりぢり進むしかないスレですね。

３つとも、ちょっといまいちですが…
英語、催眠、友人の名前を思い出せないようにする
http://www.youtube.com/watch?v=oDuNMHp6mZs
ウルトラマンGaia　隊員の一人がエコロジー系の新興宗教に洗脳される
http://www.veoh.com/videos/v9481009NHqR6rMT
英語　The Lawnmower Man予告編。ヴァーチャルリアリティのSF。催眠っぽい雰囲気
http://www.dailymotion.com/video/x59mgf_the-lawnmower-man_shortfilms

短いけど、催眠導入
http://www.youtube.com/watch?v=MWT2nN_tmHc
スペイン語?少年への催眠
http://www.youtube.com/watch?v=qF2AIxb_dnk
http://www.youtube.com/watch?v=ze6X0DBi3EA
英語字幕付き催眠
http://www.youtube.com/watch?v=q9l7uEDGqPs
良くは解らないけど、催眠。目つきがちょっと面白い。
http://www.youtube.com/watch?v=Ws54lrylm7c

　　　　　ｵﾊﾖｰ!!
　　　　∧∧ ∩
　　　 (`･ω･)/
　　　⊂　　ノ
　　　　(つノ
　　　　 (ﾉ
　＿＿_／(＿＿_
／　　(＿＿＿／

ワンピース。ゾロが操られます
ttp://jp.youtube.com/watch?v=L2Alj6L-fgo

個人的には普通の催眠術よりもこういう感じの方が興奮する。

*´･∀･)(･∀･｀*)ﾍｰID:LO5

ｵﾔｽﾐ…
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

>>13
もろに操られていて、すごく良いですね。この映像以外でも
Youtubeの関連画像に出ている、この後半と次の回でも、
記憶喪失とか広い意味での洗脳みたいなシーンが出てきて、良い感じです。

もっと広い意味での洗脳として、
科学者が庭師を薬やヴァーチャルリアリティで教育して天才にしようとしますが、
徐々にコントロールできなくなるお話の予告編らしいです
http://www.dailymotion.com/video/x59mgf_the-lawnmower-man_shortfilms

毎週土曜日の朝、関西ローカルでウルトラマンの再放送やっているんだけど
今朝が、地底怪獣テレスドンが出てくる回。
科学特捜隊の早田隊員がウルトラマンの正体であることを知っている地底人が
早田隊員を地底に誘拐して、催眠をかけて操り、
ウルトラマンに変身させて、怪獣と一緒に地上を破壊させようと謀る。
早田隊員を、手術台みたいなものに拘束、
何か装置をかぶせて、光の効果と音声で催眠をかける。
演出は、昔のローテクで古典的な感じだけど、逆にリアリティがあって良かった。
ついに催眠に屈して（でも抵抗している感じが出ている）変死してしまう。
でも、ウルトラマンは早田隊員が催眠にかかっていようと、関係ないという
あっけない幕切れが残念。
自分の環境ではup出来ないのでごめんなさい。

教えてくれてありがとう！
ハヤテ隊員は黒部進かな。
近々レンタルが割引の日があるので借りて見てみよう。

ほしゅ

ハーパン爺って本当にバカなんじゃない？
ろくなレスも付けられないし、書いたとしても妄想日記かあげばっかり。
ageもsageも基本を理解してないし。
ansitu.xrea.jp
ここを100万回読んで理解して欲しいわね。

　　　　　ｵﾊﾖｰ!!
　　　　∧∧ ∩
　　　 (`･ω･)/
　　　⊂　　ノ
　　　　(つノ
　　　　 (ﾉ
　＿＿_／(＿＿_
／　　(＿＿＿／

ｵﾔｽﾐ…
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

レンタルビデオ店で探してもビデオの裏の説明だけでは催眠があるのかどうかわからないよね

こんなスレあったんすねー

自分が子供の頃見たやつなんだけど、
海外のヒーロー物で、光速で移動する事が出来るんだけど
敵の粘着剤？みたいな罠で捕まってしまって、
戦争やら殺人？やらのＭＡＤ映像みたいなのを延々見せられてる内に
洗脳されて敵の仲間になるってのがあった。
映像を見せられてる時、ヒーローの顔が段々うつろになってくのが興奮した。

後、これも海外のやつだけど近未来らしき刑務所で
無実の罪？かなんかで収容されてた主人公が
所長とかに対して色々反抗してたけど、タイムショックのやつみたいな
マシーンにくくり付けられてグルグル回されて、
最後には全てに対して無気力になってしまう…みたいなのも興奮した
その後何かのきっかけで復活して、所長を倒す…みたいなお約束だったけどw
これは色々な刑務所物映画と記憶がごっちゃになってるかもしんない。

この二つのタイトルわかる人いますかね？後者はちょっと曖昧なんすが…

>>24
近未来で無実の罪で、って未来世紀ブラジル？
でもヴァル・キルマーか誰かの映画でも似たようの見た記憶がある

「未来世紀ブラジル」や「ヴァル・キルマー」でぐぐってみたけど、違うみたいでした。
舞台設定や話はほんと記憶が曖昧なんですんません。

ただハッキリ覚えてるのは、金曜ロードショーで放映されてた（Ｂ級ぽかった）のと、
主人公がマシーンでぶん回されてる時、見てる自分も吐きそうになった事w
後、所長の秘書みたいなのが主人公の恋人or奥さんだった気がする。

「フォートレス」かな？

おお、久しぶりにきてみたら催眠スレ復活してたのか
うれしいなぁ

時計仕掛けのオレンジ
は多分違うなw
トータルリコール
も違うな？

なんだろう？

>>24
「超音速ヒーロー　ザ・フラッシュ」（The FLASH、1990年、米）に設定は似ている。
催眠は、第6話「操られたフラッシュ(Double Vision）」
（日本語版は一回は未放送のため実質第5話)だと思う。
日本テレビで放送した時のストーリ紹介
http://www.ntv.co.jp/ushimitsu/flash/story/20031211/contents.html
サイトトップ
http://www.ntv.co.jp/ushimitsu/flash/index.html
地上波では、2003年以降、何回か放送されているはず。体がガチムチだったのが良かった。
ただ、個人的な記憶では粘着シートみたいなのにくっつのと、
催眠のが同じエピソードだったのかは忘れた(ものすごく記憶あいまい)。

遅くなったけど、皆ありがとう！

ヒーローのは>>30の「ザ　フラッシュ」、
刑務所のは>>27の「フォートレス」で間違いなさそうです

フォートレスのあらすじ読んだけど、拷問マシーン以外は
ほんと色んな記憶がごっちゃになっててすんませんでしたw
催眠・洗脳とはちょっと違うかもしれんけど、
肉体的・精神的にタフな人（ヒーロー）が無気力状態になってしまう姿は良かったです。

>>30
「ザ　フラッシュ」の方は１５年前の中学生の時くらいに、
レンタルビデオで見た内容と大体あってるっぽい。
粘着財、洗脳、裁判の三つが脳内でセットになってるので間違いない筈。

小学生の頃からヒーローの「やられ」に興奮してた自分としては、
ヒーローのガチムチ感と合わせて、正にエロビデオと同等なもんでした


両方とも今度レンタル店で探してみますわ

> 海外のヒーロー物で、光速で移動する事が出来るんだけど
> 敵の粘着剤？みたいな罠で捕まってしまって、
> 戦争やら殺人？やらのＭＡＤ映像みたいなのを延々見せられてる内に
> 洗脳されて敵の仲間になるってのがあった。
> 映像を見せられてる時、ヒーローの顔が段々うつろになってくのが興奮した。

なんかデジャブを感じると思ったら、
ttp://club21.org/cgi-bin/maison/vroom.cgi?032
の、ログにある小説だったｗ

どちらかというと拷問メインだが、こういうのがあるよ
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/REQ/daisuke.html

デジモンは見た事ないけど、個人的に好み
既出だったらごめん

アメリカのアニメ。個人的にはいまいちだけど
ネタが少ないので…。
http://www.youtube.com/watch?v=Q3RiQkY9ZgQ

>>33
グロはダメだ…

すっかり停滞
どうにかならんかね

何度も言われてることだが
流れを自分好みにするには文句を言うんじゃなく
小説を投下するとか、そこまで行かずとも萌えシチュを書き連ねるとか
多少なりとも生産的な行動をする外無いぜ

英語のアニメ、バードマンが機械で洗脳、奴隷にされる
http://www.youtube.com/watch?v=oWtRYuIy4Mk
英語のアニメ、ターザン風のヒーローが悪役女性に操られる
http://www.youtube.com/watch?v=rJq9LX7w-2E
英語のアニメ、スーパーマンが吸血鬼に…。
http://www.youtube.com/watch?v=cQkAJtyJZSs
英語のアニメ、アクアマンの催眠っぽいシーン
http://www.youtube.com/watch?v=wbUTP-I-P_0

英語のアニメ、グリーンマンが操られる
http://www.youtube.com/watch?v=L2XdQXDa7Bw

コートのマニアック１１買った人いる？
催眠パート、他社にも出まくりの「女優」がいて萎えた・・・。

スターゲイトの115話にゴウアルドに寄生されて目が黄色に光るシーンがあった
なかなかよかった

最近は海外のyou tubeでも催眠あつかってる所はあまり更新されてないね。

ぽお：＠￥ｐ；

来月発売のマニアック12でも、催眠パートがあるみたいですね。
自分は、コートっていまいち好きになれないので、たぶん買わないと思いますが

宇宙刑事ギャバンの３４話に催眠のシーンがあったよ。

ギャバンだったら27話の
『先生たちが変だ! 学校は怪奇がいっぱい』にも出てくる。
メインは女先生なんだけど、男先生たちも操られてて
ガッチリ体育教師とかぽっちゃり国語教師とか
若め細身先生もいたと思う。

ネタがないから小説の挿絵に使えそうなイメージでも…

・Nameless
奴隷人間の日課
ttp://2.dtiblog.com/g/gaylife/file/ikemen_bg547.jpg
キングサイズのベッドで戯れ
ttp://image.blog.livedoor.jp/fundoshi/imgs/e/e/eecf75cd.jpg
彫刻化させた（そんなシチュないけど）
ttp://image.blog.livedoor.jp/fundoshi/imgs/7/9/79eb28b8.jpg

・Frendship
暗示にかかった良明
ttp://image.blog.livedoor.jp/fundoshi/imgs/2/d/2d69e56a.jpg

・言霊使い
バレー部（隆人）
ttp://adult.g-gate.info/eroj/img/82565/82742.jpg
ttp://adult.g-gate.info/eroj/img/82565/82737.jpg

・番外
暗示にかかった水泳部員
ttp://image.blog.livedoor.jp/fundoshi/imgs/a/1/a1352d3b.jpg

余計なお世話でしたらスルーを。
ネタがないのですもの…。

俺は文才ないからなぁorz
挿絵に使えそうなイメージ画像持っててｳﾗﾔﾏｼｽ
俺は催眠に見えるような男の画像はないからな･･･ごめんな

番外が個人的に１番好きだ
おいしくいただきました。

>>48
感想ありがとう（ただ転載してるだけだけど）
じゃあもう少し…

・操り人形（ttp://web.archive.org/web/20010701130728/http://21seiki.com/cgi-bin/maison6/vroom.cgi?042）
操られて裸で料理を作らされる
http://image.blog.livedoor.jp/fundoshi/imgs/d/2/d2544cfa.jpg

・ノーサイド
洗脳された良彦
ttp://www.iy-card.co.jp/chronicle/arima/img/photo04.jpg
ttp://www.iy-card.co.jp/chronicle/arima/img/photo04_w4.jpg

・番外（勝手にストーリー）
暗示で「水着メーカーのオーディション」と思いこまされ、悪の面接官に躊躇なく従わされるウ○ンツ。
「じゃあ次は脇を上げて。ウエ○ツくんのかっこいいところ見せて」「はい！」
ttp://adult.g-gate.info/eroj/img/70197/73645.jpg
パチン！（指を鳴らし）「ほうら、またさっきみたいに頭がぼーっとしてきたよ。
ここは暑い。だんだん、水着が脱ぎたくなってくる…。
ほうら、もう脱ぎたくて脱ぎたくてたまらない…。ゆっくりゆっくり、脱がしていこう…」
ttp://adult.g-gate.info/eroj/img/70197/72004.jpg

・悪の組織の潜入捜査に失敗した若い刑事。親玉の前に引きずり出され、洗脳魔術を掛けられる。
「ふっふっふ。効いたようだな。さあ、服を脱げ。　ーーパンツもだ」
ttp://adult.g-gate.info/eroj/img/58376.jpg
「良い身体だな。我が組織に相応しい。
お前はこれから私のしもべだ。スパイとなって警察の捜査を攪乱するんだ。いいな？」
ttp://adult.g-gate.info/eroj/img/58329.jpg
「はい…。よろしくお願いします、ご主人様…」
ttp://adult.g-gate.info/eroj/img/58377.jpg
「すごぉーい。あんなに抵抗してたのに、すっかり言いなりになっちゃた」（取り巻きの女）

催眠に見えるような男の画像でなくても、なんか写真で妄想とかあったら
ちょこちょこ見てみたいです。
ネタがなくて止まっちゃうよりは、いいと思うです。。

スレ違いだけど、秘蔵zip公開する。
全部拾いモノ。本当に催眠的な画像は一握りだけど･･･。

本当は全部公開したいんだけど、お金払って買ってる画像とか、
自分で加工しちゃったのもあるんで、そういったのは除外してる。
好みの画像があったら、妄想して楽しんでもらえれば･･･。

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/114613.zip
pass : hypnos

ちなみに、7日後に自動消滅。
他言無用でお願いします。←ここ重要

>>51
画像（イラスト）一枚しか入っていないようですが。。

あれ、ほんとだ
んー、なかったコトにしようか

と思ったが、もっかいトライ。

ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/114686.zip
パスは同じで、7日後に自動消滅。

今度は大丈夫だと思う−。

>>54

恐ろしくくだらないものしかなかった…。
何度もアップするほどのものでも…(-"-)

悪かったな、消したよ
永久ROMに戻るわ、じゃあな

前にここで、男女モノのSSの書き直ししてたんだけど、最近は需要ないのかな・・・

>>56
見れなかった
残念
そんなこと言わずに戻ってきて欲しい

>>57
ぜひ！

>57
期待してる！

おいらもリライトしたやつ
提供しようかな？
だれか、携帯から使える
うpろだ教えて！

>>58-59
おぉ、お返事ありがとうｗ

次の休みぐらいに何とかしてみます。

携帯のロダですか、どこかいいところありませんかねぇ･･･

>>59
携帯からどうやってアップロードするのかイマイチわからんのだけど
テキストを投稿したいってこと？

w-zero3esなんだ。
txtファイルかモバイルワードファイルを
うｐ出来るロダで携帯でもはじかれない
奴があれば教えてほしい。

東京ｺﾞｰｽﾄﾄﾘｯﾌﾟの最終話?で死神に操られた

ｷﾞｬﾙ3人組にｲｹﾒﾝｳｪｲﾀｰが更に操られてたよ｡

施術ｼｰﾝもあるよ｡

うふ〜ん

>>62
ちょっとわかんないなあ…
パソコンは無いの？

吉祥であげられた。
パスは基本で。

http://kissho1.xii.jp/7/src/7jyou12765.txt.html

午前５時ぐらいで消しても良いよね？

受けが良ければまた別のをうpする。

>>66
良かったよ！もっと見たい！
個人的にはもっと奴隷に落ちた後が見たいなあ

>66のテキスト、削除しました。

てか、>68以外ダウソした人がいなかったら
寂しいかもwww。

普通の生活送ってる人は見れないだろ、JK･･･

うpしたおいらは普通に仕事してるがなwww
うっかりしなきゃ今晩もう一回あげる。

さて、仕事もどるか

昨日と同じ奴あげとく。
パスは基本。

http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou40561.txt.html

せっかくなんでもう一つ
パスは72と同じ
朝には消します。

http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou40563.txt.html

反応無いと張り合い無いね
ストックがあと5つはあるけど
貼らなくても良さそうだね？

passが解り難かった。

>>74
もとの文章のせいなんだと思うんだけど、>>73のほうは読みづらかったなあ
でも、もっと読みたい
わがままでごめん

>>72
近々私もうｐ予定なので、あげて下さいませ。

6時すぎに消しました。
あくまでリライトなんで原文に
準じてるのは勘弁。
また、気が向いたら他の奴うpします。

ID:xKS20br90とは生活スタイル噛み合わないみたいだ
俺は諦める

>79
逆に何時頃なら良いんだろう？
タイミングが合うならなんとかする

PCの前に座っていられるのは頑張っても23時だな･･･で、朝起きるのは8時以降
不眠症で薬飲んでるんよ、だから無理しなくていいよ

>81のために昨日までにあげた奴再うp

http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou40667.txt.html
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou40668.txt.html

パスは変えてないので上を見て欲しい

>>82
ありがとう。無事DLできたよー。
わざわざ再うｐしてもらって、ほんと申し訳ない。

早速読ませてもらった。なかなか面白かったよ。
これ携帯端末で作ったのか･･･感心した。

うpしたやつ消しました
そのうちまた何かうpします！

中年が催眠術にかけられる話とかないだろうか？

http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou41414.txt.html

パス：saimin

何日か置いておきます。
SSではなくスクリプトなので、好みによって好悪が分かれると思いますが。

>>85
特撮とかアニメとかで結構あるよね

自分の場合は実際催眠術とかにかかってなくても
それに近い雰囲気の状況になったら後は妄想して楽しんでるな

ttp://www.youtube.com/watch?v=G0scY0fulo0
イタリアの番組みたいだけど、これって公開セラピー？
雰囲気が催眠療法っぽい

>>85
だいぶ前に部屋に載ってた部長墜落ってやつがあるよ
途中で止まっちゃってるけど

>>86
乙！
ただ、やっぱり自分としては普通のSSのほうがいいかなぁ

>>87
そうだよね。特撮はかなりあるみだいだけど時間が短いので
自分で妄想するのが正しいかもしれない。
>>89
見たけど良かった。ありがとう。
中年をあつかってるこういう小説見たことなかったので。

>>88
かけられてる人がマッチョじゃなくて普通の男だったら
もっと良かったかも

>>88
特撮とかスパイ映画で、洗脳や脳改造の手術受けているみたいで
すごく良いです。ありがとうございます

>>91
関連動画に同じ番組のやつでボディビルダーの回じゃないやつも
あったよ

>>93
色んな人のがあるんですね！

今後の特撮で操りとか無いの?

雑誌ﾁｪｯｸしてる人教えて

ある程度は有名な話だと思うのですが、これって面白いですか
http://www.geocities.jp/winter_hawk_87/Revew1/ManchurianCandidate.html
『影なき狙撃者』（The Manchurian Candidate）
特に映画のほうの感想を聞きたいです

>>96
なかなか面白いよ
はじめて見た時は恐かったけど（確か小学生の時ぐらい）

スカパーか、ケーブルＴＶ契約してたら、ザ・シネマっていうチャンネル
（スカパーは706ch）で
2008年07月24日 p.m. 03:30 - p.m. 06:00
2008年07月24日 深夜 03:30 - 深夜 05:55
に放送するみたいだよ

>>97
レス、ありがとうございます。
スカパー、契約していないので、レンタルで借りてみます。

部屋で親父が主役の小説を書いてくれる人はいないでしょうか。

昔テレビでエアウルフ（たぶんシーズン４）の中で主役の仲間の黒人が
捕まって洗脳される場面があった。
DVDはシーズン３までしか出てない（シーズン４は不人気だったみたい）のが残念。

>>100
主人公が洗脳されるシーンもあったね

>>101
昔の刑事ドラマ等では１週くらいは主人公が
催眠か洗脳される回があったように思う

スタートレックみたいなSFものやナイトライダーとか
日本だとハングマン、キーハンター？？

このスレとはあまり関係ないかも知れないけどボーン・アルティメイタム見た人いる？
これって面白い？
洗脳シーンがなくてもごく普通の青年がだんだん冷酷な暗殺者になって行く過程が
あれば個人的には萌えるんだけど

>>104
洗脳シーンに期待すると大ダメージ
個人的にはボーンシリーズは最初のが一番おもしろかった

>>105
ｻﾝｸｽ
最初はテレビで見たけどどんな内容だったか忘れたなぁ・・
今度安い時に借りてみようかな

チラ裏

昨日、半年ぶりぐらいで催眠の施術をした。
相手は男子大学生5人ぐらい。
居酒屋だったので深いところまでは持っていけなかったが
開眼カタレプシーぐらいまでは
さっくり入る感じで楽しかった。
（みんな酒入ってたしね）

やっぱり施術中は集中してるから
興奮したりしないけど後から思い返すと
トロンとした目とかが思い出されてハァハァ。

周りがうるさかったとはいえ、
一人ぐらい感覚支配ぐらいまで持って行きたかったなｗ

僕にも催眠かけてくださいな

生活の保障をしてくれるなら
自我を失って操られてもいいと、ちょっと思ってみたｗ

そうですね

>108
機会があれば施術しますよ！
まぁ、そうそう機会はなさそうですが。

>>111
ほんとですか！
一度マジでかかってみたいんですけど。
かなり興味あるんですが。

うふ〜ん

オフ会やる？とか言いたいけど
前にオフとかやろうとしたら
いろいろチャチャがはいって
結局中止になったことがあるんだよね。

本音を言えばおいら以外に催眠をやる人とも
交流を持てればとも思うんでおいらは
オフとかやりたいんだけど……。

オフは止めた方がいいと思う
トラブルの元

>115
別にオフやるべきたと強く言うつもりはないけど。
オフ会のトラブルって各参加者の自覚というか
自己責任の部分が8割以上の気がするなぁ

過去、何十ものオフに参加しているけど
トラブルに巻き込まれたこと一度もないし。
そもそも幹事サイドがオフ全体を巻き込む
そんなトラブルを起こすなら募集の時点で
その断片は見える可能性がたかい。

まあ、どうでもいいか
MCな話しよーぜ！

MCって・・・

http://psychotrance.net/

催眠顔に萌えるって・・・

赤いリボンのリコの男バージョンのCDとかないかなー

最近の映画では無いの? MCとか憑依とか?

結構ありそうだけど最近映画みないしなんとも
MCや催眠術より悪堕ちよりっぽい話なんだが
スパイダーマンの映画の宣伝でスパイダーマンが黒色になってたのは
妄想して萌えたわ

話題ないみたいだし
ショタでもイける自分が最近知った中でツボに入った物

イナズマンの百目バンバラの回
MC系だけど途中で手のひらについてる目に見つめられて子供がくらっとするシーン有
ショタ好きな人にはお勧め

ショタに限らずイナズマン、イナズマンF、バロム１、仮面ライダーなんかは
洗脳や悪堕ちが結構多いよな

後はショタ系アニメではビックリマンがお気に入り

ショタばっかり書いたけど普通のも挙げとくか

戦隊物のタイムレンジャーでドクっていう敵が出てくる回は
めがねかけた中年医師が操られているシーン有

サンダーマスク19話に敵の幹部に脳外科の博士が操られるシーンがある
そしてその後敵の手先になりサンダーマスクの妹を人質に取り
サンダーマスクに睡眠薬みたいなのを嗅がせて手術台にしばりつけて
怪人の脳みそと交換するシーンがあったな
あれはすごい興奮した

確か、レンジャーものも1回は催眠的シーンがあったよな
せめていつやるか分かれば良いんだが･･･さすがにその為だけに毎回見る気力はないｗ

最近TV見てないが、○○戦隊、○○レンジャーってあるのかな

最近の特撮だと、デカレンジャーは、催眠とか寄生が多かった気がする。
今放送中のゴーオンジャーは、まだないと思う。
仮面ライダー牙は展開的にあまりなさそう（個人的に面白くないので真剣に見ていない）。
テレビ東京系のレスキューフォースは、自分は見ていないけど、
展開的に洗脳（か裏切り）があるかも知れません。
（海外の動画サイトでたまたま見たら、ヒーローの一人が敵に目をつけられている感じ）。

test

映画の予告かな?個人的には素晴らしいと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=DVvu4OqNPYY
ディズニーの映画から。変な催眠の誘導だけど、顔の変化が素晴らしいと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=fXwUoDpkV90
洗脳、映像はそれなりなんだけど、BGMが…。
http://www.youtube.com/watch?v=_79bKaA2jVE

>>126
一番上はカンパニーマン

>>126
上の２つは、結構いい感じですね！

催眠で、本当にかかっている（と思われる）映像で、
個人的にお気に入りのものを。

催眠術をかけているオバサンが強烈ですが、
かかっている兄ちゃんは、かなり良い表情に
なっています。
（前編）　http://jp.youtube.com/watch?v=-00G_ZM-t9c
（後編）　http://jp.youtube.com/watch?v=CiTj33i8Dy0

スキンヘッドで上半身裸の兄ちゃんが、瞬間催眠で
頭グルグル回されています。こういう、催眠術師に
身を委ねた感じが良いです。
http://jp.youtube.com/watch?v=JCxnoqg7scA

>>126
一番上のいいですね
>>127
かかってる兄ちゃんががっちりした感じでいいですね

>>121で書いたけど
特撮　イナズマン7話　成人男子寄生or変身　少年操り
http://www.veoh.com/videos/v14509566gNSDhzjG
特撮　イナズマン1話　14:30頃から寄生（or変身）15:30頃から催眠シーン
http://www.veoh.com/videos/v14268465rxNAfjGZ
特撮　タイムレンジャー7話 6:26頃から操り
http://www.veoh.com/videos/v814116kjybjcZ2
アニメ 北斗の拳2 113話 催眠術っぽい物（かかってないけど）串さすかツール使わないと見れないけど･･･
http://v.youku.com/v_show/id_XMzkzOTAzODA=.html
子供の頃興奮してた
物心つくまで自分がなんで興奮してるのかすらわからなかった

うふ〜ん

ぬ

仮面ライダーが操られる(12分25秒過ぎから)
ttp://www.veoh.com/videos/v12265851axA4H5Hk

どうして脳改造手術をしなかったのか不明ですな…。

風魔の小次郎（ドラマ版）　5分過ぎあたり
ttp://jp.youtube.com/watch?v=UigkYWQLxJ4

1シーンしかないけど。

>>129
ネタバレになるけどあの人は洗脳されてない
洗脳されたフリをしてる

ドイツのまじめな番組の催眠療法?。まあ普通の映像…。
http://en.sevenload.com/videos/wLKh6Wqa-Hypnose
アメリカのアニメGargoyles、ドイツ語しか見つけられなかったけど洗脳のエピソード。
これもあんまりたしたことないです(下のほうのしょっぱなからチップを埋め込んで洗脳)。
http://jp.youtube.com/watch?v=0gFjRUBw3Bo
http://jp.youtube.com/watch?v=jYPOFaaKz0c
おまけ、日本の広告って書いてあるし日本語をしゃべっているけど、
たぶん違うと思う(催眠は最後の方、一瞬だけ)
http://en.sevenload.com/videos/6uCYxo5D-Japanese-commercial

しょぼい映像でごめんなさい

昔の白黒映画のマインドコントロール
http://www.youtube.com/watch?v=ycdUYP1S-aY

色々な意味でしょぼいけど、催眠とかマインドコントロールの映画って
こういう昔の物の方が、なぜか個人的には好き。

単発、しかも催眠士が猫だけど
ttp://jp.youtube.com/watch?v=QupL0suYqH0

男の唸り声とクレジット提出が何とも

ゲイビでよくモデルが付けてる片イヤホンを洗脳装置と思ってみると興奮したりする。
あれってスタッフの指示とか出てるんだろうか。
命令されて動いてるって意味じゃ当たらずとも遠からずかも。

今更だけど、>>24、>>30のフラッシュの動画があった。
ttp://uk.youtube.com/watch?v=DAwN_nb7Ex0&feature=related

海外ドラマだと洗脳とかはかなりあるよね。
ナイトライダーの事実上最終話のブードゥーの話やら、
ｶﾞｲｼｭﾂのエアウルフのホーク洗脳話とか。

洗脳じゃないけど瞼固定されるっていうので、ファーストウェイブの「千里眼」って話もおすすめ。
実際に洗脳・催眠エピが他にあったような気がするけど、この話が一番良かった。
てかこのドラマ、初回からファック中に相手がエイリアン化して
全裸の主人公（男）が触手で締め上げられるとかかなり飛ばしてて、
主人公がやたらピンチに陥るから製作側にはそういう趣味の人が多かったんだろうな…と思っている。

ttp://kobaban.sakura.ne.jp/index.html

このサイトの隠しページとやらをしらないか？
もう探して2時間になるんだが・・・

ttp://www.coat.co.jp/p/view.php?title_id=972

「サイバーＺ」
昆虫怪人が催眠光線だして青年を襲うシーンがあったよ。

>>141
詳しく

>>141

催眠光線で操るの? それとも眠らせるの?

>>141
ギャラリーの14番目にそれっぽい画像があるけど
違うシーン？

14番目のシーンもそうだけど、
主人公の子は催眠光線を浴びさせられ、
どちらも自ら裸に。

多分　MANIACの催眠術シリーズのスタッフがかかわってるっぽい。

まだ、ちゃんと見ていないけど
アニメのスーパーマンの洗脳
http://jp.youtube.com/watch?v=4HRxlXRxpfQ
http://jp.youtube.com/watch?v=xq07ND-XHPo
http://jp.youtube.com/watch?v=EX6E8pNeNg8

ノンケ向けのＭＣスレッドだと普通に投稿小説談義があるのに
こっちだとなかなか盛り上がらないっすね。
好きなシチュとか。現行の小説で今後どうなってほしいとかあります？

男女向けのは個人サイトや投稿場所が結構あるからなぁ
専用の投稿掲示板一つ、フォーラム一つ、保管庫一つじゃ
皆萎縮して盛り上がるものも盛り上がらんよ
保管庫はROM（ただ迷い込んでるだけかもしれんが）が結構居るみたいだけど

個人的にシンクロシニティがとまったのが残念
あそこは新作自体がなかなか載らないから、頑張って欲しいなあ

タイトル間違えた
シンクロニシティだ

Wiki、携帯からでも見れるようになってるね

>>147
社長が部下に催眠術をかけられるようなのが読みたいけど

大分前の話になるけど、自分が捕らわれのヒーローになって悪の科学者に調教・洗脳
されるというSMプレイをしたけどもの凄い興奮した。
小道具として手枷と足枷のチェーンを外したものとSM用の首輪を洗脳装置として用意して。
始めに手枷と足枷（完全分離している）とコスチュームの海パンだけ身に着けた状態で、
薬で動けなくなっているという設定で責められ続け、射精という敗北を喫し、すると手枷と足枷（洗脳装置）
の力で手と足が相手の言いなりに動くようになる。その状態で精密機器である首輪を装着され、触れることを禁じられ、
そして今度は首から上、つまり心まで洗脳されて性奴隷にされるのは分かっているのだけども、
手枷足枷の力で四つん這いとか、自分で乳首を責めながらとか卑猥な行動をとらされつつ嬲られて2回目の射精を
してしまい、完全に悪の科学者に屈するみたいな。そして隷属宣言をさせられた後、椅子にどっかりと座っている
ご主人様の足元まで這って行き、言われるがままに乳首やチンポを弄りながらフェラチオ奉仕させられ、最後は
顔射され、完全に奴隷に堕ちた事を科学者の手下達に示されるマーキングでフィニッシュと言う。

手枷と足枷と首輪以外素っ裸で、椅子に座っている相手の足元に座り込んで
仇敵のチンポを口で咥えているという状況は今思い出しても猛烈に興奮してしまう。

下手な文ですみませぬ。ついつい興奮して書いてしまった。

不覚にも

つうか、MC系のスレだからって何気なくこのスレ開いてたけど
同性愛板じゃねぇか、ここｗ

>>153
いいね
小説にしてみてほしい

>>155
おまｗ

>>153
不覚にもフル勃起

一応始めの薬には制限時間が設けられていて、その時間が過ぎたら思いっきり抵抗
していいことになっていて、予定では薬の効果時間中にがっちり拘束して・・・って
はずだったのだけど、低周波治療器？か何かﾋﾟﾘﾋﾟﾘするパッドみたいなものを2つ内腿に
貼られて電マをチンポに当てられて、あっさり射精させられてしまったという。

その後はもう洗脳装置パワー全開で、中に出してしまった海パンの上から
抵抗を禁じられて電気按摩をかけられたり、お風呂に連れて行かれ、
体を開いた状態で動くなと命令されてシャワーで局部を責められたりと
思いっきり弄ばれました。最後も低周波治療器らしきものを貼られ、足をM字に開いて
自分で自分の乳首を責めろという命令を実行しながら電マで責められ敗北しました。
ただこの時はもう、奴隷にでも何でもなるからイかせてくれと思うほど嬲られた後だったので、
やっとイけた・・・これで奴隷に堕ちれる・・・。とか思ってしまうほどでした。。

男性経験が非常に乏しい妄想maxなMだったもので割とソフト路線でしたが凄いいい経験でした。

>>141>>145
これですよね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5245183
特撮ものとしては面白そうだけど、催眠としてはいまいちな気もします。
最近の特撮ヒーローって感じで、体がやや細めなのも…。

部屋新しいの来たな…
うん？

まるで高度な実験小説のようだ

>>160
これ消されないんだな

あれ？
消えてるんだけど何だったんだ

今回のに限った話じゃないけど
新しく載せるならせめて催眠・洗脳シーンまで載せてくれ、とは思う
生殺しだし感想だって書けないし
作者さんだってそこまで書きたいから書き始めるんじゃないのかなぁ

なかなか体力要りますよ、山まで書ききるのも。
息切れしちゃうのもわからないでもない。
短絡になるのはしょうがないとして、書きたいと思ったんなら、
山だけ書けばいいんだと思う。
昔の部屋にはわりと有ったけど、最近は長いものばかりですからね。

山だけの需要もあるだろうけど、
リアリティ重視の人には、キャラとか人間関係で引っ張って
思い入れや共感を作ってからのほうがちょっとしたことでも気を引ける。
フィクションの基本ですな。成熟してきたということか。
一見さんとか即効性好きの人のの門戸は狭くなるでしょうけど。

門戸を拡げる意味では両方あるのが理想だとは思うけどね。
EMCSAみたいなかんじで。


投稿数が少ない以上難しいけどね……はぁ。

>>168
いうからにはきみは当然投稿しているんだよな？
冗談だけど

っていうかそれ以前に部屋、感想書いてる人間さえ超少数じゃん
作者同士でなんとかまわしてる状態
あのままじゃ絶対衰退するよ

感想ないまま１〜２週間たって、危機感かんじた誰かが口を開けば
「最近投稿がなくて寂しいです」「つづきが気になります」。それじゃ書く気も失せるわな。
潜在読者はいるんだろうけど、ほかの誰かがせっついて続きが読めればめっけものぐらいに
構えてるのが大半なんではないだろうか。
Club21の、MCと同じくらいマイナーなフェチの板だってもっとレスポンスあるってのに部屋は
独特だわね。もうあのエアーを無視して頑張って感想書くか、管理人さんが「感想歓迎」とでも
宣言して仕切り直すしかないんじゃないかしら。そんな自分は元投稿者。
こうなったら作るか「催眠・洗脳・操りの部屋」！（ぇ
冗談だけど。

>169
実は投稿したことあるｗｗｗ。
反応があまりになさすぎて落ちはアップしてないｗｗｗ。

投稿するがわはモチベーションをいかにも維持するかが
結構大事かも。


ちなみにおいらの作品はアーカイブにアップされてないです。
そんなにつまらな作品だったのかなぁ？

Wikiの中の人だが
有志の人が補完してくれたけど
俺が部屋見てなかった期間の作品や極端に短い作品は基本上げてないよ

それと俺ルールの上げるタイミングというのがあって
ある程度話数溜まってるかとか、話がもうすぐ完結しそうか、中断のまま終了しそうかとか
そういう如何に後から手直しする事なく楽出来るかを考慮しながら一気に上げる作業をしてるから
掲載即上げるって事は無いのと
面白いから単品でも即転載、つまらないから上げないって事も無い

後作者の名前が分からんから自分のPCに保存してても上げないってのは幾つかあるなぁ
名前欄を？にするのはどうもリスペクトが足りなくて嫌だし
前スレで自作のや翻訳を公開してくれた人のも上げたいけど上げてない

だからアーカイブに上がってないからってあんま気にしないで
もう一回txtファイルか何かでうｐして貰えるならアーカイブに入れさせて頂こうと思うよ

アニメ魔探偵ロキ
http://jp.youtube.com/watch?v=WARQSdUCcKA

アニメや映画って露骨にそういうシーンがあるから好き。

Youtube、男の催眠を集めている人
http://www.youtube.com/user/HypnotizMale

催眠って、女がかけられる方が圧倒的に多いから、結構貴重だと思う。

以前Youtubeのを紹介したサンダーキャットの操り
中途半端にカットされていてので、よく解らなかったけど
ほぼ完璧なのが見つかった。
http://www.megavideo.com/?v=VNLM2II7
一度覚めたのに、もう一度催眠にかかるのが良い。

>>172
お疲れさまです。
自分も見始めたのは最近で、ログはぜんぜん持ってないんだけど、
洋物の翻訳をちょっと考えてるから、できたらどこかにあげてみるよ。

ところで、ここで質問されてる洋画、自分も記憶があるんだけど、何だっけ？
ttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa2616923.html

自分の記憶も補っておくと、町外れかどっかに寄生生物の巣っぽいものが
現れて、政府（？）から派遣された、主人公男、女研究者、主人公の
父（対策チームの長）が立ち向かう話。
寄生生物のビジュアルは、カスザメをグロくしたような感じで、
背中に取り付いて、尻尾にあたる細長い触手を脳内に挿入していたな。

カスザメ参考画像
ttp://www.kaiyouhaku.com/churaumidayori/archives/060510nonaka.jpg

>>176
「ブレイン・スナッチャー　恐怖の洗脳生物」だね。
ttp://www.movies.co.jp/Vlineup/lineup.php?code=210

寄生洗脳的にはおいしすぎる名作です。
質問の該当シーンは↓かな。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=c5VMFCmlt6I&feature=channel_page
そっかーカスザメかぁ…。カスザメだったとは知らなんだ…ｗ

「ブレイン・スナッチャー」をさらにＢ級にした感じの映画なんだけど、
敵のエイリアンがカバみたいな体型(?)で町の地中に基地を作っていて、
主人公（子供）の夢オチかと思ったらそうじゃなかったって感じの映画
なんだけど、知ってる人いるかな？

関西の深夜枠で、今から１５年くらい前にやってたんだけど・・・

>>176
ttp://www.youtube.com/watch?v=c5VMFCmlt6I&fmt=18

>>176
翻訳期待してる
よろしく！

>>177>>179
おお、ありがとう！レンタルで探してみます。

>>180
自分決して英語できるわけじゃないんで中々進まないんですが、
気長に待っていただけると幸いです。

ttp://zentai-sentoin777.hp.infoseek.co.jp/sentoin%20monogatari.html

↑高校生・洗脳・改造の話が何点も上げられてる。
戦隊モノのノリで、徐々に仲間を増やすとかが好きだったら面白いかと。

ttp://fileman.n1e.jp/filemanapi/1vmsHS6DeX8/movie

↑ライブマンのラグビー部洗脳エピソード。
「いまの彼らに名前はない！！」

>>181
the puppet masters 1994 海外の有名うｐロダ名
でググると出てくるかも

亀レススマソ
　
前回、レスを付けた当日、おいらの作品をWikiに
うｐしてくれた方がいるようで、ありがたい限りです。
稚拙な作品にも関わらず保存していてくれた方がいるのは
本当にうれしい。
　
できれば、近い内に落ちをうｐしたいと思います。
　
データ探さなきゃな……。

>>185
待ってるよ

ここにMC、寄生小説を投下するのはあり？

ありじゃね？

原初…この世界は戦の神バルドによって作られた
彼は雄々しく勇敢で鍛え上げられた肉体はまさに戦神だった
その獅子を思わせる顔立ちに一睨みされれば誰もが震え上がるだろう
戦いで肉体や顔に負った傷の数がそれに拍車を掛けていた
だが彼は元いた世界では乱暴者の神であり他の神々をほとほとに困らせていた
内に溢れ出てくるエネルギーのやり場を周りに
ぶつける事で発散させていたのである


それを悲しんだ彼の父神は、息子を別の世界に追放することに決めた
納得がいかぬと抗議し、父神と戦い争ったバルド神だったが
結果は彼の負けに終わった…
こうして…彼は何一つない荒野の世界に追放され新たに生きねばならなくなった
最初の頃はバルド神も自分をこんな処に閉じ込めた神々へ憎しみを深めていたが
10年、100年と経つ内に孤独の寂しさに耐え切れなくなっていた
そこでバルド神は自らの世界を作ることに決めたのである
戦神である彼も一応は新たな命を作りだす力を持っていた
彼はまず自らの血から分身である息子神を作り、世界を創造した
美しい木々や山河、数多の獣たち、そしてバルド神は最後に自らに似せて人間を作る
泥をこねて戦神に作られた人々は、美の女神…
いや普通の神々の視点から見ても美しい者はただの一人もいなかった
みな武骨で筋肉の鎧を纏った荒々しい容貌をした戦士達ばかりである
我々の世界とまた違っている点は、バルド神が人間を男しか作らなかった所にあるだろう
彼は戦神であり、雄々しさの信奉者であった
それ以外にも彼が母神を嫌っていた点も女が作られなかった理由の一つかも知れない
なんにせよ、新しく作られた世界と人々はこうして始まったのである

男達は親神であるバルドの気性を受け継ぎ度々争いを繰り返しては命を散らした
人の数が減るたび、バルド神は新たに代わりとなる人々を作る
彼ら人は生み出されたときから大人の姿であり、そして寿命がなかった
人口の数も多くて２千人、戦で少なくなった時は３００人程度しかいない
闘神に生み出されそれゆえ性欲も知らず、戦いだけを喜びとして暮らす男達…
自らの股にぶら下がった男根と陰嚢もただの排泄器官としか認識していなかった


世界が作られ数十年が経った日のこと、異世界より別の神がこの世界に降りて来た
その神はバルド神の前に現れると自分も元の世界を追放された身であると語り
黄金財宝を手土産にこの世界に住まわせて欲しいと言った

断る理由もないと承諾するバルド神、自分と似た境遇に共感したこともあるが
なによりその神が幾つもの戦いを超えてきた漢の顔をしていたからだった
神は名乗るとバルド神に礼を言う
神の名はマーラというバルド神も聞いたことのない名だった
だが彼の持ってきた黄金と顔立ちに気を良くしたバルド神は何の疑いも抱かず
彼をこの世界に住むことを許したのである
マーラと名乗った神の目的にバルド神は気づかない…
野太い声、分厚い筋肉、猛々しさに包まれたマーラ神を
人々やバルド神の息子神は羨望の目で見た
この世界では雄々しさこそ至上の美であるという価値観を持っていたからだ
そしてマーラ神は強かった、剣の腕はもとより肉体の強さでも
数十人掛かりで闘って勝てないほど…
息子神すらマーラ神に一人も勝てず、経った一年で世界中の男たちの
尊敬の眼差しを受けるほどまでになる
父神であるバルド神と闘ったら、どちらが勝つだろう？とみな口々に噂した

だが当のマーラ神はそんな視線をよそに心の中である計画を立てていた
ついに自分の目的を達成するのに十分な時間が経ったと確信すると
男達と息子神達に声をかける
憧れの存在に声を掛けられ、彼らはなんの疑いも持たず誘われるままついていく
ちょうど半年前に大きな争いがあり人の数は200人ほどに減っていた
争いに理由はなかった、ただ闘いたいという想いだけで彼らは命を捨て
また生み出される、その生き方に男達は疑問を持っていない
死を恐れず勇敢に戦う者こそ勇者だと彼らは信じていた



マーラ神はとある森の樹の下に男達を集めると自ら纏っていた服を脱いだ
突然の奇行に男達はどよめきたつ
マーラ神の裸体が太陽に照らし出され衆人の目に露になる
その肉体は胸や腹、背を問わず全身が獣のような剛毛で覆われていた
下半身の中心部分、マーラの男根は天を突いて勃起している…
男達は自然、ごくっと生唾を飲み込んだ
息子神の一人がなぜ一物がそんなに大きくなっている？と疑問を呈する
マーラ神は質問には答えず周りの者達にも自分と同じく服を脱ぎ捨てよといった
何故？という男達の質問にマーラ神は衣服を脱ぎ捨てれば
自分の一物が大きくなっている理由が分かると答える
半信半疑の思いを抱きつつも男達はひとりまたひとりと服を脱ぎ捨て全裸になった
裸になると、自然に近くの男の裸体を互いに見つめ合ってしまう
途端、気恥ずかしさのような物が男達を支配する
彼らは今まで他の男の裸を見ても感情が揺り動くことはなかった
共に湯に浸かる時でも暑さにやられ服を全て脱ぎ捨てた時でも
相手の男たちも自分となんら変らない鍛えた肉体と萎えた一物があるだけだったからだ
だがマーラ神の硬く大きくなった男根を見てしまった今
男たちは他の者のペニスが気になって仕方なかった
ちらちらと他人のぶら下がっている肉棒を盗み見てしまう

戦うことしか知らずにいた彼らに新たに芽生え始めた性に対する興味
争いや喧嘩の時しか興奮しなかった男達の胸になにか黒い欲望が込み上げた
気づくと男達は自分の男根が、マーラ神のモノと同じように硬く隆起し大きくなっていくのを見た
勃起した肉棒が疼き出し、理由も分からず困惑する
これで分かっただろうとマーラ神は言った
だが男達は自分の肉体を焦がす、切ない疼きが何であるかわからない
息子神達は溜まらずなんとかしてくれと叫んだ
マーラ神は心の中でニタリと涎を垂らす
大地に伏せ、尻を高く掲げてみよと命ずる
周りの男達が見守るなか、息子神の一人が言うとおりにするとマーラ神は
息子神の硬く整った尻を掴み
その尻穴に向けて太く勃起した肉棒を突き入れた
ウオォッー！と雄叫びを上げ、体を振るわせる息子神
異物が埋め込まれる奇妙な感覚、だがそこに痛みはなかった
叫びをよそにマーラ神は腰を動かし、尻穴を耕し始める
息子神は頬を紅潮させ男根を受け入れる、吐息は荒く熱を持って吐き出された
10、20、100とマーラ神が肉棒で突くたびに息子神の口は甘美な喘ぎを紡ぐ
始めは硬く閉ざされていた尻穴も今は、それが当たり前のように
マーラ神の男根を受け止め、体内の最奥に収まるたびそれをきつく締め付けた
男根を心地よく締める肛門の感触にマーラ神は歓喜する
まして自分が犯している息子神は極上の雄といっても差し支えがないのだ
戦神の血を引くだけあってその肉体は鍛え上げられ
30の後半を過ぎた辺りの容姿は不動の岩山のようで、顎に蓄えられた髭が男らしい
急激に体温が上がった体からじっとり汗が分泌され、マーラ神の鼻を付いた
大胸筋、上腕筋、大腿筋…逞しい肉体を幾つもの汗が伝い、体を濡らしていく
汗から発せられる漢の匂いにマーラ神は興奮した
息子神に覆いかぶさり肉体へと舌を這わせる、口の中に広がる汗の味は
この世のどんな美酒よりも美味く、彼を酔わせた
いつしかマーラ神の声にもうめき声が混じり腰の動きが早くなる
息子神は尻の中を出入りする肉棒に悶え、翻弄された

必死に地面に生えた草を掴み、未知の感覚に耐える
厳しい鍛錬によって鍛えた肉体や心など何の役にも立たない
この世界の始まりより生きてきて今だ知らなかった
快楽という名の甘い蜜…それは酒に酔うことでも戦に勝つことでも味わえない
甘美なひと時であると知った…
背に浮かんだ汗をマーラ神の舌が舐め取るたび心の臓が高鳴る
息子神はマーラ神の荒く吐かれる息をその体で感じる
いつしか息子神の腰は自然と自分から動き始めていた
マーラ神のペニスが貫く瞬間、タイミングよく相手の腰に尻を押し付ける
パちゅンッ！！パちゅンッ！！と小気味いい音が周りの男たちの耳に響いた
フッっと笑うとマーラ神はその褒美のように、片手で息子神の乳首をつまみ
もう片方の手で先走りを垂らして濡れている肉棒を掴んだ
はぁぁッ！…と息を吐いて息子神の肉体が崩れ落ちていく
マーラ神の大きな手が上下に擦られるたび、先端からは悦びを示す液体が
だらだらと零れていく、ほんの数分でマーラ神の手はベタベタとした粘液に覆われる
太い男根に貫かれ、乳首を摘まれ、肉棒を扱かれて
尋常ならざる快感に息子神はもはやただ喘ぎ続けるだけの存在となった


男達は目の前で繰り広げられる痴態に息を飲む
誰もがあの太い肉棒で掻き回されている息子神を見て羨ましいと思った
男根を突き上げ息子神の尻穴のある一点を攻めるマーラ神
息子神が野獣の叫びを上げて、自身の男根から小便の勢いで白い精液を吐き出した
射精をしてもマーラ神は肉棒を擦る手を止めない
手の動きに応えるように男根は何度も脈打ち第２射、第３射と発射される
最後の一滴まで搾り取りようやくマーラ神の手はペニスを解放した
精液が放たれた地面には白い池が出来ているほど、息子神の出した精液の量は多い様子だ…

初めて見る男の射精に人々は驚愕する、今まで小便の時
自分のペニスから放出される液体はあんな色をしていなかった
それに息子神の男根から出たモノは粘っこく糸を引いている
出された体液が何故白い色をしているのかも男達には謎だった
だが同時に彼らは興味を惹かれていた、自分の肉棒も同じ色のモノを出すのかと…

息子神が叫びを上げるのと同時に尻穴はキュッと締まり男根をきつく包み込む
マーラ神も低いうめき声を上げて息子神の中に精液を放出した
数え切れぬほど多くの精子達が肉の棒から吐き出され、肉の穴から侵入していく
それと一緒に闇の『種』が秘孔に注ぎ込まれた
熱い精液が心も体も満たしていくのを感じて息子神は陶然となる
貫かれたまま時折思い出したかのように体をビクッ！…ビクッ！と震わせた
マーラ神もしばらく射精の余韻に浸っていたが、勢いよく肉穴からペニスを引き抜くと
むくりと体を起こした、精液に濡れた肉棒が日の光を浴びてぬめぬめとした輝きを放つ
誇り高くそびえ立っているそれは、ある種の神々しさすら男達に感じさせた
マーラ神は両の手を腰に当て他の息子神達と人々に説明した
男達の肉棒は快楽のために存在するということと
快楽を貪る事こそが神と人の幸福であり、同じ種族で命を奪い合うなど馬鹿げているということ
他者を求め合い、交尾をし淫猥なる欲に浸ることを天は望んでいると語った
新しく示された価値観に男達は感動し、快楽を貪るにはどうすればいいのかと問うた
マーラ神は言った、我が子種を受け入れよ…と…
その言葉どおり男達は次々とマーラ神に肉体を委ね、尻穴の中に熱い精液を受け入れた
やがて全員がマーラ神に種付けをされると今度は集まった男達同士で乱交を行なわれる
他の男の雄を求め、肉と肉が絡み合う、獣と化した男達の喘ぎが森に木霊した
それは三日三晩続き、樹の下の大地は男達の精液で真っ白に染まったという

数日後、バルド神の宮殿に全裸のマーラ神と息子神、人間達が集まった
裸で現れるとは何事か！？無礼であろう！！と憤るバルド神に
マーラ神は本性を現す、その肉体から神のものとは思えぬ邪悪な気が噴出したのである
驚き目をむくバルド神にマーラ神は自分の真の目的を明かした
自らが正しき神などではなく、淫邪神マーラであると名乗り退廃と快楽を司る自分が
男しかいないこの世界に目を付け、それを乗っとることを企んだのだと
既にバルド神の息子達や人々も邪神の『種』を植え付けられ淫魔へと転生したと語る
彼らは淫邪神の眷属へと生まれ変わったのであった
そう言われて初めてバルド神は周りを包む邪気がマーラだけではなく
息子神や自分の作った男達からも発せられていると気づいた
肉棒を勃起させ情欲に光る男達の目には戦いだけに人生を捧げた戦士の面影はない
淫邪神マーラの精を受けた息子…淫魔の姿だけがあった

戦の神であるバルド神が求め信奉する雄々しさとは、肉体、心の鋼の強さ
だからこそ彼は戦神であり息子神達や人間もまた同じように自分を鍛え猛々しく生きてきた
だが快楽を知り堕落した息子達の姿にバルド神は打ちのめされる
淫邪神の言う肉の欲に溺れ、ただ他者とまぐわうのが幸福など
彼のプライドが許さなかった
心の底からこみ上げる邪神への憎しみ、バルド神は怒声を上げ自分の力をマーラに向けて解き放つ
だが渾身の力を込めて放出されたエネルギーはあっさりと弾き返された
数多の世界で男神や人の英雄達を堕落させ、その力を吸い取って来た淫邪神の能力は
戦の神であるバルド神すら、はるかに上回っていた
跳ね返った自分の力によって傷つき倒れるバルド神、それを見ていた息子神達は
笑みを浮かべると父神の周りに集まった
彼らの右手は自分の肉棒を握っている、その先端は倒れている親の肉体へ向かっていた
バルド神は息子達のやらんとしていることに気づいて恐怖に顔を歪ませる
父神の制止の声と同時に息子達は亀頭から不浄の液を放出した
息子神の排泄液にまみれ、悲鳴を上げるバルド神

当の本人達は親の叫びなど気にした風もなく放尿の快感に溜め息を吐いた
全身に小便をかけられ、汚れたバルド神の姿をその場の誰もが嘲り笑う
マーラはバルド神に近づくとうつ伏せにしそっと両の手で尻の穴を押し広げた
やめろッ！というバルド神の声も聞かずマーラはピチャっと肛門を舐めると
肉棒の先端を押し当てた
怯えるバルド神の耳元に口を近づけると彼は囁く


『…お前にも俺の子種を植えつけてやろう…』


そういって男根を秘孔に突き入れた
バルド神は屈辱に悶えうめき声を上げ、そして快楽に喘いだ
淫魔神のテクニックは数え切れないほどの雄達を骨抜きにしたほどだ
邪神のペニスの硬さ、太さ、熱さを肛門で直に感じて
戦神の男根は床の下でむくむくと大きくなっていった
その先端からトロリと透明の雫が滴り落ちる
淫魔神はたっぷりと味あわせた…戦しか知らぬ神に快楽とはどういうものか…
性欲を思う存分解放することがどれほど心地いいか…
彼はマーラの思惑通りに肉体の悦びに応え、恥も外聞も捨て雄の肉体を求めた
こうして二人の淫魔と戦神は互いの身体を貪り合うと絶頂へと向かう
マーラはバルド神が叫び声を上げ射精したのを確認すると
彼の中に精液と共に『闇』を注ぎ込んだ
『闇』は猛々しい戦神の肉体を侵食すると淫魔へと生まれ変わらせた
自分の肉体が淫魔に変っていくのを恍惚の表情で受け入れ、戦神は脱力する
新たな淫魔の誕生を淫魔神は祝福し、バルド神に口付けをした

しばらくするとマーラは別の世界へと旅立った
もうこの世界に自分は必要ないからだ
今、バルド神のいる神殿には男達がいる
彼らは全裸になりいつ果てるかもしれぬ快楽の宴を永遠に続けているのだ
戦神の作った世界にはもう争いはない、ようやく平和な世界が訪れたのである



終わり



以上、説明文ばっかでまともな小説じゃなくてすまん

>>197
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
神の世界という舞台と、叙事詩的な視点での書き方がマッチしとりました。
部屋とかにも無かった作風。こういうのも好きダヨー。

マーラって悪魔だよね｡
女神転生に出てた巨根のw

>>197
乙でした、マーラにはぜひ別の異世界でも活躍して欲しいなｗ

>>199
あのデザインはインパクトあり過ぎだったｗ

↑読んでてビンビン。

最近部屋が盛り上がってていいね
>>189-197の小説とかも良かったし
>>185とかにも期待
もっと盛り上がってくれると嬉しい

過疎ってるな…やっぱりマイナーなジャンルなのか…

>203
まぁ、マイナージャンルなのは間違いないね。
とはいえ、海外のサイトを漁るとか手はあるけど。
　
とりあえずdeeper a sleepが無くなったのは痛いな

＞204
激しく同意
deep a sleepが無くなったのは痛い

あーあ

親父が催眠術かけられる小説ないかな?

>>207
海外なら幾つか
部屋に連載された事もあったが反応が鈍かったからか未完

>>208
どうも！！
部屋でまた書いてくれる人がいれば嬉しい！
５０歳ぐらいの男が主役が理想だけど
書き手の人にはおじさんすぎるのだろうか

部屋でもあったけど異性物に寄生される
それからどんどん男達に連鎖していくってシチュが好きだなぁ
できればそういう小説をもっと読みたい…

>>210
最近部屋に作品を載せてる某氏のサイトにそういうのあるよ

淫魔神マーラ、それは退廃と快楽を司る邪神の名
新たな世界へ降り立ち人々を堕落へと導く者
数多く存在する異世界は少しずつ『闇』と淫魔の精液に蝕まれていった…


「キースとゴートの奴め、大丈夫かのう…フォッフォッフォッ」
赤く染まった夕焼け空、小さな村の片隅で一人の老人が空を見上げていた
彼の心配は他でもない三日前に旅立ったとある戦士達のこと…
それがこの老人の胸を悩ませてならなかったのだ
老人は一度沈み行く太陽を見つめると醜悪な笑みを浮かべ
村の広場へと向かった
広場には、村の男達が子供から年寄りまで全員揃っていた
老人はそのまま自分の服に手を掛け…


淫魔神の住む洞窟への道をバルザックは駆けて行く
彼の後ろを３人の男達が付いていっている
「おーい、バルザック！そろそろ足を休めないか、もうすぐ夜になる」
そう声をかけたのはバルザックの親友、ゴートだった
夕暮れを迎えてなお活力満々といったバルザックを苦笑して見つめている
「ゴートの言うとおりだぜ！さんざん歩き回ってもうクタクタだ」
溜め息を吐いて愚痴を言っているキース
彼ら３人は幼い頃からの親友同士であり20代を半場過ぎた今でも仲のいい友のままでいる
邪神を討伐するというバルザックの旅に彼らも力になるといい旅に同行したのだった
「そうだな…ここら辺で野宿の準備でもしよう、明日の夜には淫魔神の洞窟にたどり着けるだろう」
穏やかな笑みを浮かべバルザックは肩の荷を降ろした

「しかし、バルザックが淫魔神を倒しにいくって言った時は驚いたな」
「まったくだぜ、今まで大勢の男達が奴を殺しに行って、そのまま帰ってこなかったのによ」
バルザックが数週間前に言い出したことを思い出しキースは口を歪める
実際マーラを倒しに行くという彼を誰もが止めたが頑としてバルザックは
首を縦に振らず、とうとう熱意にほだされたキース達もついていくことになったのだ
「だが、誰かがマーラを倒さなければこの世界は闇に包まれてしまう…
俺は小さい頃から目指してたんだ、マーラを…あの悪魔を倒したいって…
それに奴を倒せば途方もない金が手に入る、村の皆も苦しい思いをしなくてすむ」
「へっ、叶うといいな、その願い」
キースがそっと目を伏せて呟いた

夜になり焚き火を囲んで３人は語り合う、これから戦う邪神について
今までの日々の思い出、邪神に万が一勝てたときの莫大な賞金の使い道…
ふと思い出したかのようにキースが王国の騎士団のことを喋り始めた
「なぁ知ってるか、なんでも五日前ぐらいにあの王国の騎士団長が精鋭の部下を連れて
淫魔神討伐に向かったんだってよ」
「ほぉ、じゃあ今頃は淫魔神を倒してしまっているかもな
もう40を過ぎておられるとはいえ昔の剣の腕は伝説になっているくらいだ」
「いや、ゴート…王国の騎士団長に倒されてしまっては
俺がわざわざ村から出てきた意味がないぞ」
「ハハッ、ちがいない！」
そういって互いに笑いあった
邪神と出会い全員生きて帰れるか分からない、その不安をかき消すように彼らは夜が更けるまで話し合った

月も真上に昇った真夜中の夜、淫魔神の閨
岩の上に敷かれた干草の上で二人の男が絡み合っていた
片方の男は全身が剛毛で覆われゴリラのように分厚い筋肉の鎧を纏っている
淫魔神マーラだ、そのマーラに組み敷かれている男は40代ほどの壮年の男である
余分な筋肉のない引き締まった体をしている、見る者によっては美しさすら感じさせる体だ
彼こそが王国の騎士団長リカルド、敗北し淫魔の手に堕ちた彼は今まさに快楽の責めの地獄に落ちていた
「…どうだ？気持ちいいだろう…」
マーラは組み敷いている男の股間に手を伸ばす
硬くそそり立っていた男の肉棒はマーラの手の中でビクンッと反応した
「やッ、やめろ！」
リカルドが体を動かしマーラへ抵抗する
その反抗すら愛しく思えるのか、マーラは手のひらの肉の塊を優しく弄んだ
「うッ！」
「いいのか…本当にやめても…お前のチンポはこんなに固くなって捌け口を求めているぞ
一言いえばいい…俺の子種が欲しいと、そうすれば素晴らしい世界がお前を迎え入れる
新しく俺の息子、淫魔へ生まれ変われるのだぞ」
耳元で囁くマーラの誘惑をリカルドは気力を振り絞って跳ね除ける
「誰が淫魔になぞなるか！私は誇り高き王国の騎士団長、リカルドだ！」
気丈に振舞うリカルドの言動にマーラはほくそ笑む
そう、簡単に屈っしられてはつまらない…
この強く力に満ち溢れた雄をどう淫魔に引き込むかマーラは楽しみだった
「ふふッ、強情だな…だが面白い、お前自身の口から
淫魔にしてくれと言わせたくなった、どれお前に味わったことのない快楽を与えてやろう」
そういうとマーラはリカルドの下半身で切なくヒクついている肉棒に顔を近づけた
中々の大きさと太さを備えた逸物をマーラはうっとりと見つめる
「可愛らしいな…分かるぞ、武骨な男だと思ったがかなりの数の女を抱いているな…
いいぞ、雌を抱くのは雄として当然の行為だからな」
「な、なぜ分かるッ！？」

確かに彼は若い頃、女遊びにくれていた、自分でも思い出したくない恥部が
マーラにはあっさりと見抜かれていた
「分かるのさ、俺は淫魔の神だからな、男のチンポがどんなふうに使われてきたか
手に取るように分かる、さぁ…いくぞ…」
リカルドの肉棒の先端にキスをするとゆっくりとマーラは口内に飲み込んでいく
「う…うぉぉぉッ……あぁ……」
瞬間、今だかって味わったことのない快楽がリカルドの体を襲った
マーラの舌が硬い淫棒へ絡み付いている、だが舌自体はまるでナメクジのように
ネットリと吸い付き、男の体に極上の快感を与えた
リカルドはまるで自分の男根が千匹のミミズに包まれているかのような錯覚に陥った
それほどマーラの舌技は凄まじいものだったのである
顔を赤く染め、草を両手で握り締めながら男は快感に耐える
だがリカルドの雄の象徴は快楽を感じている証として先端から先走りを吐き出す…
己の心に反してしっかりと肉体は感じていることにリカルドは屈辱を感じずにはいられなかった
マーラもまた自分の口内に広がっていく漢の味をゆっくりと舌で味わいながら
厭らしくリカルドを見つめた
（や、やめろッ！そんな目で俺を見るな！…）
淫魔神の瞳に見つめられリカルドは背筋にブルッと震えが走るのを感じる
それは悪魔に魅入られた者の恐怖…
マーラの舌の動きが更に激しくなり、男根がビクビクッと脈動する
「おッ！おおッ！おあぁッ！がっ！…や…やめ…」
ここでマーラの口内へ射精してしまったら、自分の大切な何かが永遠に失われてしまう
恐怖か自分の中の僅かな誇りのためか…
腰を動かし恐ろしい口内から逃げ出そうとするリカルド
彼の必死な思いなどお見通しのように
うっすらと口元を歪めマーラは根元まで吸い付く
チュパッ！！チュパッ！チュッ！チュッ！チュポ！！…
そして一際強く口の中のモノを締め付けると勢いよく肉棒を引き抜いた

チュポンッ！！と音が聞こえ淫魔の唾液に濡れた肉竿はビクン！と振るえると
ドクッ！ドクッ！と先端から勢いよく精液を吐き出した
「う、うがッ…うああああぁぁああぁああ………」
男根から発射された精液は淫魔神の顔を白く汚したが
当の本人は嬉しそうにその汚液を舐め取り堪能した
「おお…さすがは王国の騎士団長だな…舌が蕩ける様に美味い子種をしている…
どうだ…俺の舌は気持ちよかっただろう？頭がおかしくなるくらいなぁ…」
「あ…あああぁぁ………うぁ………」
幾度となく射精を繰り返したリカルドはまるで生命そのものが
吸い取られたかのようにぐったりと横たわり虚ろな表情を浮かべている
それを見たマーラはゆっくりと身を起こすとリカルドの顔へ極太のペニスを突きつけた
「さぁ…今度はたっぷりと俺の種汁を飲んでもらおうか…
大丈夫だ…頭が溶けちまうぐらい美味いぜぇ…」
マーラは淫魔に相応しい笑みを浮かべると緩やかに男の口の中に肉棒を侵入させていく
それに抵抗する力はリカルドにはもはや残されていない
リカルドの口内に入った陰茎はブルっと震えを起こすと亀頭の先からネットリとした雄汁を放出した
「はぐっ！！うぐッッ！…ああぁぁ………ぁっ……」
体内へ侵入してきた精子達をリカルドはあきらめた様に飲み干していく
舌へ広がっていく濃厚な雄の味、ドロリとした粘液の感触…
そうして精液達を身体に受け入れていく度に肉体が熱くなって行くのを感じる
にちゃりと白濁した太い精液の糸を引いて、口の中から淫魔の肉棒が抜き出された
「どうだ？美味かっただろう…」
もはやリカルドには顔を伏せてうつむくことしか出来なかった
「さぁ…次にどんな言葉を言えばいいか…分かるな？
ふふっ、なぁにお前の精鋭の部下達はもう淫魔になっている、ためらうことはないぞ」

「……う………うぁ………わ……わたしは……私は……………」
リカルドはついに宣言した、自らを淫魔にしてくれという敗北の言葉を
マーラは悪魔の笑みを浮かべると彼の身体にのしかかって行った
肛門を両の手で開き肉棒の先端を添える
「入れるぞ…大丈夫だ…お前が感じるのは快楽だけだからな」
そういうとズブッと肉棒がリカルドの体内に埋め込まれていく
「あ、ああッ！あああぁぁあああッ！！！」
静けさをたたえた真夜中の夜に男の喘ぎ声が響いた




「そろそろだな…もう目と鼻の先だ…」
バルザックは苦虫を噛み潰したような顔をして前方を見つめている
彼の少し先には淫魔神の洞窟が妖気を発しながらたたずんでいた
「本当に良いんだな？バルザック…もう後戻りは出来ないぞ…」
「いいさ、覚悟は出来てる、今更後戻りは出来ない！」
ゴートの問いに毅然とした声でバルザックは答えた
淫魔神の首を取るまで決して村に戻るわけには行かないのだから
「まったくよバルザック、お前は勇者気取りでいけねぇ
身を引き締めるのもいいが、もっと気楽に行こうぜ」
キースは茶化すように語る、余り重苦しい空気は好きな方ではない
「だがキース、淫魔神は簡単に倒せる相手じゃない、それは今まで
挑んでいって帰ってこなかった者達の数が証明しているぞ」
「へっ、わかってらぁ、ただこのお堅い空気が嫌だっただけさ」
「二人とも今は口争いしてる場合じゃない、行くぞ」
ゴートが二人を治めると目の前の洞窟に向かって歩き出した

ほんの数分で洞窟の前にたどり着く
3人の目の前には底なしの闇が新たな生贄を求めて手招きしていた
バルザックが息を飲み、二人に目配せすると用意していた松明に火をつけ前進しようとする
そして…


「なんでぇ！お前達も淫魔退治に来たのかよ！」
後ろから急に声をかけられ3人ははっと振り向いた
振り向いた3人の目には十数人はいるであろう大男達が佇んでいる
みなどれも狂悪ともとれる恐ろしげな容貌をした者達ばかりであり
腰や背中に携えている者も一般の者が使う刀剣などからはかけ離れていた
殺気に気圧されながらもバルザックは口を開く
「あ、あんた達は何者だ？」
リーダー格と思しき男がゆっくりと一つ前にでるとバルザックを嘗め回すかのように見つめる
「ヘヘッ、てめぇらと同じよ、ここにいる淫魔神マーラを殺しに来たのさ！
といっても俺達は罪人だがなぁ、奴を殺す代わりに今まで行なってきた罪を帳消しにしてくれるのさ」
「ま、まさか！？一体だれがそんなことを許すというんだ！」
「ハハッ、そりゃ当然国王様に決まってんだろ、馬鹿が」
罪人のリーダーの笑いに合わせて周囲の罪人達も侮蔑のこもった笑いを上げる
「ほう、つまり王国の騎士団長だけでは心配と思った国王は
今度は死刑囚を使ってマーラを始末しようと企んだわけだ」
男たちに気圧されているバルザックの中でゴートとキースは平然としていた
「フン、まぁそういうわけだ、お前らついて来るのはかまわねぇが
マーラを殺すのを邪魔したらてめぇらも一緒に始末するぜ…このゾルード様がな…」
ゾルードと名乗った男はドスの篭もった声でそう忠告すると
他の男達と共に洞窟へと入っていった
「どうする？バルザック、あの男の名前…ゾルードと言えば100人以上もの罪もない人々を
己の快楽の為に殺害した大量殺人鬼…他の男達も似たような者だろう…
そんな奴らと行動を共にするのか？」

バルザックはほんの一瞬苦悩に顔を歪めたが決心したように顔を洞窟へ向けた
「少し経った後、ゾルード達の後を追おう、奴らがマーラ達と戦い弱ったところで
俺達がマーラを殺す、もちろんゾルード達も一緒にな」
にやっとキースが笑った
「へへっ、卑怯な手だな、だが悪くない、所詮奴等は死刑囚だからな
死んで当然の連中だ、ゴートも文句ないな」
「俺はバルザックの考えたことなら反対はしないさ」
「よしっ、ならしばらくどうなるかここで様子を見るとするか」
こうして三人は洞窟の目の前で留まっていた


１０分ほど経ちゴートがバルザックに目配せする
「バルザック、もうそろそろいいんじゃないか？奴らも淫魔神と戦っている頃だろう」
「そうだな、よし、俺達もゾルードの後を追おう」
そういって三人が淫魔神の洞窟に入ろうとした時、まるで獣の断末魔に似た声が聞こえた
「……あ…あぅ…おう！！…おおおおォォおおおッ！！！」
その声を耳にして三人の足が止まる
「今のは…なんだ…」
「……淫魔神の断末魔かね、俺が様子を見に行ってくるか？バルザック」
「いやキース、三人一緒に行こう、俺達は一蓮托生なんだからな」
三人は松明を持ち、洞窟の中に入っていく…
この洞窟は淫魔神の閨、一度入ったら人として出ることは叶わないことを
バルザックだけが知らずにいた

洞窟を進んで数分、バルザックは足元で何かを踏みつけた感触を感じて目線を下ろす
見ればそれは先に進んだ男達の武器や衣服だった
見渡せばあちらこちらに散らばっている
気まずそうな表情をして顔を背けるキース
「やれやれ…あいつらパンツまで脱ぎ捨てていってるぜ、一体なにがあったんだか…
ま、いずれにしても武器が転がってる所を見るとマーラとの戦いには負けたみたいだな」
ゴートがバルザックを見つめる
「どうする？バルザック…一級の犯罪者ですら負けたんだ、引き返すという手もあるが…」
バルザックは首を横に振る、ここまで来たのだ、今更何もせずに帰れるわけがない…
「いや、このまま進む、淫魔神に一太刀でも食らわせなければここまで来た意味がない！
手ぶらでおめおめとこのままで帰るぐらいだったら戦って散る方がましだ」
ゴートはキースと眼を合わせ決意したように頷いた
「そうか、バルザックがそこまでいうなら俺達も付いていこう、一蓮托生だからな」
バルザックは無言で二人を見つめた、その眼にはすまなさと感謝の想いが湛えられていた
「ありがとう、キース…ゴート…行こう、淫魔神の所へ！」
「「おう！」」

三人は道なりに進み洞窟の深部、淫魔神のいる場所へ辿りつく
その場所の余りの淫臭の強さにバルザックは顔をしかめた
無理もないだろう、三人の目の前では騎士団の精鋭たちと死刑囚の者達
そして今まで淫魔神に挑みそのまま帰ってこなかった男達が
肉のうねりとして絡み合い快楽の叫びを上げていたのだ
「あ、あう…いい…いいぞォォ！」
「もっとだ！！…もっと俺のケツマンコ！ぐちゃぐちゃにしてくれェェえ！」
「いい…いいよォ…俺のケツの中にチンポ汁がいっぱい入ってきてるゥ…」
逞しく鍛えられた男達が理性をかなぐり捨て一匹の雄として悦楽を貪っている
ある男は他の肉棒をしゃぶりながら別の男の肉棒に貫かれ
またある男は五人もの男のチンポに犯されながら精液に塗れはっきりと悦んでいた
ついさっき見た凶悪な囚人達からすらも凶悪な面影など欠片もなく
ただの淫獣と化している、その表情のなんと幸せそうなことか

男達の流し放出した汗と精液であたり一面の地面は白く濡れていた
その光景のおぞましさにバルザックは戦慄していた…
（な、何という場所なんだ…ここは…お、男同士で交わうなどなんて醜悪な…）
バルザックがおぞけに震えているとキースとゴートは示し合わせたかのように
身に着けている服を脱ぎ始めた
「ゴート！？キース！？何をしている！！？」
「なにってバルザック？俺達もこの乱交に混ざろうかと思ってよ
へへっ、見ろよ、すげー楽しそうだろう」
「バルザック、俺達はいやお前以外の村の男達はとっくに淫魔になってたのさ
このもっと奥にマーラ様がいる、理由を知りたければ行くといい」
そういって二人とも全裸になると男達に混ざっていった
一人残されたバルザックはわけも分からぬまま男達を避けながら奥へ奥へ進んでいく
（い、いったいみんなに何があったんだ…キース…ゴート…お前達が淫魔だなんて…
わ…わけがわからない……）


そしてとうとうバルザックは淫魔神を見つける
冷たい地面の上に敷かれた干草の上で一人の男と邪神は正上位で絡み合っていた
「あゥ…あゥ…いいィ…気持ちいいぜえ…マーラ様ぁ…」
組み敷かれマーラに犯されていたのはゾルードだった
淫魔神の巨大な肉筒を肛門で何度も受け止めながら気持ちよさそうに身もだえする
その槍の穂先からはカウパー液が小便のようにながれている
その顔からは100人もの人間を殺害した殺人鬼の面影はなかった
淫魔神の肉棒に貫かれ喘ぐ雄獣…
「ふふッ、ゾルード、尻穴をこうやって掘られるのは初めてだというのに
喘いでいる姿はまるで雌のようだな…ハハハッッ！！
俺を殺してやると息巻いていた姿はどうなった？」
「ああ！言わねェでくれ、マーラ様！俺はまだあんたの偉大さを知らなかったんだ！
あんたの立派なチンポでこうしてケツマンコをぐちゃぐちゃにされるまで！」

哀願するようにゾルードは秘孔の中の肉棒をきつく締める
マーラの広く大きな背中にしがみ付き、蛇の如く両足を腰に巻きつけた
その行動に邪神はニチャリと唇を舐めそのままゾルードの口へ舌を差し入れた
自分の口中に侵入してくる淫魔神の舌をゾルードは喜んで自分の舌と絡み合わせる…
ニチョ…クチュリ…と舌の絡み合う音が厭らしく響く
舌と共に送り込まれる唾液をゾルードはためらいもなく飲み干す
そのたびに偉大な淫魔神の一部をこの身に取り込んでいる気がして
ゾルードは悦びに打ち震える
犯しているマーラもこの上玉の雄を犯していることに喜びを感じた
部下達が自分の催眠術にかかり互いに犯しあい始めた中でただ一人自分に立ち向かってきた者
だが結局は自分に負け無理やり犯され、殺せという叫びが快楽の吐息に変わったとき
マーラはたとえようもない喜びを覚えた
これだから男を淫魔に変えるのは止められないのだ
ぺチッ、ぺチョッ、ぺチッ、と音を立ててゾルードの尻に邪神の陰嚢が当たる
邪神の陰嚢は淫魔の神の名に相応しく片方が小さな蜜柑のように大きかった
その陰嚢の中に一体どれほどの精子達をためこんでいるのだろう
犯している相手が女だったら確実に子を孕ませざるをえないはずだ
淫魔神の睾丸の当たる感触にゾルードは喜んだ
この金玉にたっぷりと溜まった精子が肉竿から解放される時
自分は新しく淫魔へと生まれ変われるのだ
その射精され種付けされる瞬間を想像するだけで恍惚となった
「ぬふぅ…いいぞゾルード…初物だけあってお前の尻の締まりはとてもいい…
どれ…お前の中に俺の偉大な種を蒔いてやろう…」
待ちに待った淫魔神の言葉にゾルードは歓喜した
マーラの腰の動きが早くなり射精に向けて開始される
「ぬう！！いくぞォォおおッー！！！」
「あ、あ、あつ…うぁぁぁッッー！！」
ドプッ！ドプッ！ビュグッ！

それはまさにバケツをぶちまけたような音を立てて放出された
何億もの『闇』の子種、それは吐き出された男の肉体の中で発芽し
男の肉体を人のものではない淫魔へと変える…
その一部始終をバルザックは見ていた
種付けをされ気を失ったゾルードから肉棒を抜き取ると
ようやくマーラはバルザックの方へ視線を向けた
「…なんのようだ…見たところ淫魔になりたくて来たわけじゃないみたいだが…」
バルザックはありったけの勇気を振り絞って答えた
「お前を殺すために来た、だが今はそんなことはどうでもいい！
お…俺の親友達を…村の男達を何故淫魔に変えた！？」
「ああ、お前はあの村の住人か、なにちょっと通りかかって
俺好みの男達が多くいたからな、ちょいと種付けしてやったのさ
大方お前さんは山で剣の修行でもしてたんだろう、俺を倒すために…」
マーラの言葉に怒りがこみ上げてくる
「お、お前という奴は！！殺してやるッ！！」
懐の剣を取り出すとバルザックはマーラに飛び掛っていった
そして………


淫魔神を倒しに村を出て行った三人の男達は無事に帰ってきた
無事に帰ってきた祝いに村の長は村中の男達から搾り取った精液をご馳走した
その三人は喜んで飲み干したと言う

マーラの手によって王国を含めた世界中の男達が淫魔へ変るのはこの一年後のことである
だがその世界に存在した女達がどこへ消えたのか誰も知る者はいない
その後、マーラは再び別の異世界へ旅立った
以前の世界たちと同じように、もうこの世界では争いが起きることはないのだから
彼の使命は果たされたのである

以上、終わり。ちょっと展開が微妙だが許してくれ…

とってもＧＪ！

GJ!
最近なんもなかったから嬉しい
バルザックの堕ちる過程がぜひ見たかった…

乙！ていうかマーラ様世界平和が目的なのかｗ

部屋やこのスレにもSS投下されてるのに
過疎っててなんだか寂しいな…
なんとかこのスレが盛り上がるネタでもないかね

>>227
年配好きなのでそういう話があったら盛り上がれるのだけど

>>228
同一人物なのかなんなのかわからんが
頻繁にそういうネタの要望があるよな

そろそろ自分でやってみれば？

ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou64068.txt.html
書き換えだよ。passは「m○m」（○に一字入れ。ここの住人ならおなじみのはず）。
昼過ぎには消します。
うまく書き換えられてるかな？　使えたらコメくれると嬉しいす。

今落とした。感想のちほど。
とりあえずｔｈｘ。

よかったよ〜
連鎖して落ちてく感じとか
洗脳過程がかなり具体的だったのも、ポイント高いね

また何かあれば、ぜひ

>>232
どうも〜

またいずれ。

>>230
楽しませていただきました。
精密に書かれている分、「この物語の前後に
どういったストーリーがあるんだろう」って妄想が
膨らみますね。

次回作も楽しみにしております。

>>230
大変大変美味しゅうございました。
このぐらい長いと書き込まれかたがすごいですね。

宝石店関係の続篇をぜひ！

自分は、やっぱり創作モノではなく、本物の催眠、しかも体育会系が一番萌えるなあ。
一時期、マーチン・セント・ジェームスというオーストラリアの催眠術師が
しょっちゅうＴＢＳで番組やってたけど、当時、巨人の宮本投手や、結構、
いい男がばんばんかかってて、面白かった。
ＣＯＡＴのＭＡＮＩＡＣも最初のこそ、体育会系モデルが出てたけど、以降は、
細い男ばかりで、どうも・・ね。

誰かオレにかけてくれ！

>>236
日本人じゃないけど
ttp://www.youtube.com/user/KC2XL

Gaywebジャパンにこんな書き込みがあるんだけど…
ここ見てないのかしら？


誰か催眠術かけさせて！
趣味で催眠術を勉強している、高校教師です。
既婚者で子供もいますが、妻にも誰にも言えない ○○○ト、フェチです。
もう我慢出来なくなってしまって、危険を冒して、顔を出して投稿しました。
願いを叶えて下さい。１７８・６３・２５（１８cm）

>239
地域が書かれて無いのが少し不思議だな。
相手の被暗示性が高ければスカイプとか、下手したら
IRCでもかけられるけど、やっぱり催眠好き的には
かかってる様子をみたいのが普通じゃないのかな？
そのためにはやっぱり自分がどのあたりにいるのかを示さないとね。
まぁ、多分関東や関西の人が多い地域在住かもしれないけど。

一瞬スリーサイズだと思ってビビった

age

政治家に催眠術なんて話があったらなあ

政治家がアスリートを洗脳して、政治家になり、アスリートは
らに市民を洗脳して党員にしていく、とか。

マッチョとセックスの国にするために。

三回読み直したけど意味がわからなかったわ

いいこと書いたつもりだろうからそっとしときましょう。

洗脳シーンのあるオススメの漫画ない？
小畑健のランプ・ランプとか全編そんな感じで好きなんだけど

政治家がアスリートを洗脳して、政治家にし、
そのアスリートはさらに市民を洗脳して党員にしていく、とか。

って言いたかったんじゃ無いのかな

>>243
白人至上主義の組織が黒人大統領（候補だったかも）を洗脳して白人有利な政策をどうのっていう
映画ならあったけど洗脳シーンないしあまり面白くない
アンダーカバー・ブラザーとかいう映画

洗脳シーン(MC/悪堕ち含む)っぽい物があるアニメ・特撮

・韋駄天翔(アニメ/DVD11巻　41〜44話)
主人公の仲間が洗脳されて敵になる。(厳密にはちょっと違うかも)
主人公の父親がラスボスっぽいのに憑依されてる。

・B-伝説　バトルビーダマン(アニメ/DVD17巻 47話)
主人公のライバルが無謀にもラスボスに突っ込んで
返り討ちにあって洗脳される。
少し前の話(この巻では無い)に双子キャラの弟側が洗脳される話も。

・百獣戦隊 ガオレンジャー(特撮/DVD6巻　22話)
敵側のキャラが記憶を取り戻して戦隊側に戻るのを恐れた敵ボスが
蟲を挿入(?)して記憶改ざん。
孤高キャラだったのがすっかり洗脳されて従順に。

・ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ　ｽｰﾊﾟｰﾘﾝｸ(アニメ/DVD8巻　29〜32話)
味方キャラがﾃﾞｽﾄﾛﾝﾏｰｸとか言うのをつけられて洗脳されそうに。
マークを刻み付けるシーンが良。
序盤の方にも武人キャラを屈服させて洗脳するシーン有(この巻では無い)

・Dr.リンにきいてみて！ (アニメ/DVD BOX2 41〜43話)
主人公の彼氏ﾎﾟｼﾞのキャラが洗脳されて敵に。
有り勝ちな悪堕ちで◎

・ウェディングピーチ (アニメ/DVD 13巻　43〜46話)
主人公の彼氏ﾎﾟｼﾞのキャラが実は敵側の息子でした→洗脳して従わせよう
なありがちパターン。変な催眠にかける時にレイプ目

・ｽﾄﾘｰﾄﾌｧｲﾀｰII　(アニメ/DVD 日本版不明/　話数不明)
リュウがベガに拉致されて額にチップを埋め込まれて洗脳される。
恐らく日本版のDVDは無いっぽいので
見たい人はオク等で海外版買ってください(字幕消し/日本語放送に変更可のはず)

・映画 ストリートファイターII (アニメ/DVD）
アニメとは逆でケンがベガに拉致・洗脳される。
洗脳シーンのケンが全裸で椅子に磔にされて悶えるという
かなりアレなシーンが。 こっちは日本版DVDが発売済。

・映画 Yes!プリキュア5 GO GO! お菓子の国のﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｽﾃﾞｨ(アニメ/DVD)
これまた彼氏ポジのイケメン淫獣(擬人化できる)が洗脳されて敵になる。
が、洗脳シーンが無いというガッカリなオチ。一応再洗脳っぽいシーンはある。

見つけた
ガオレンジャー
http://www.youtube.com/watch?v=NZOOP9bzDDM&feature=related
３分３０秒くらい〜（part3にも）
ビーダマン
http://www.youtube.com/watch?v=lZt3uD--kdE&feature=related
英語、５分３０秒くらい〜
ウェディングピーチ
http://www.veoh.com/videos/v1154616xNtDjqqP
１３分くらい

んじゃ漫画の情報提供でも

・烈火の炎 12巻
筋肉キャラの土門が意思のある仮面を
無理やり装着させられて身体を乗っ取られる回がある

・メタルウォーカー
子供向け漫画だけど主人公の父親が変な装置を着けられて
ラスボスに洗脳されてる。
ラストで装置が半壊するもしつこく洗脳されそうになる

あとアニメだと
ロックマンエグゼ　アクセス　中盤でライバルのブルースがダークチップとかいうので長期間の悪堕ち
スレイヤーズ NEXT　で後半仲間のガウリィが連れ去られて洗脳される
初期のセーラームーンとかタキシード仮面が洗脳されて敵になってたし
ガンダム種死は敵側のトリオが記憶操作みたいなのされてた
マクロスFも敵に洗脳されてるキャラとかいたな…再洗脳とか一瞬で呆気なかったが

こうしてみると意外と出てくるもんだな

・魔法騎士レイアース　無印　アニメ原作どっちでも原作だと３巻
王妃の護衛してる騎士隊長がラスボスの魔法で純情な僕に

・遊戯王　
かなりメジャーだと思うが仲間の内の一人が洗脳される

・最遊記
腐向け漫画だがライバルキャラがこれまた洗脳される

・ゾイド　　アニメ　何話か忘れた
２クール目中盤辺り　蜘蛛みたいなのをつけられて味方が洗脳される

・GetBackers　-奪還屋-　漫画23巻前後
味方キャラが額に刺繍を植えつけられて洗脳される

・遊戯王GX　アニメ
なんかゲームに負けると洗脳されるみたいな話が長いことあった気がする
土曜朝の再放送もそこまで行ってないからその内見れるかも

・コードギアス
話数多すぎてチョイスしにくい
R-2の最後の辺り策士キャラ(身内？)を洗脳して従わせてた気がする
最終回ですっかり言いなりになったシーンがあったような

・RAGNAROK　THE ANIMATION
ヒロインの死んだと思ってた兄がラスボスに洗脳されて登場
序盤〜終盤まで洗脳されっぱなし(結構なキチガイキャラだったと記憶

・ヒートガイジェイ　４話
獣人っぽいキャラが調教師みたいな奴に洗脳されそうになる

・テイルズオブジアビス　12話
ttp://www.youtube.com/watch?v=ral2QWWUcO8

これも一応洗脳かな

ドラゴンボールＧＴ
色々なキャラが体を乗っ取られて心も支配されてます。
その前の回とかもそういうシーンが多いのでオススメ
http://v.ku6.com/show/FnAYZdqSR0uSO7Cm.html

モノクロームファクター
憑依がテーマのアニメ？毎回誰かが憑依されてます。
http://www.youtube.com/watch?v=eTArt-Q-zK8&feature=related

シャーマンキング
http://www.youtube.com/watch?v=_JYbwbz1F-0

７人のナナ (アニメ)
最終話辺りでラスボスの８人目が
主人公の想い人を催眠にかけようとするシーンがあったはず

GEAR戦士電童 (アニメ)
敵の幹部が実はラスボスに洗脳されたヒロイン？の兄
最初の総集編？辺りで解けそうになり再洗脳。
他にも主人公の一人が拉致、洗脳される回もあった

ジバクくん (アニメ)
最終話とその直前辺り、主人公の憧れのキャラが
ラスボスを自分の身体に乗っ取らせるみたいなシーンがあった

ビックリマン2000 (アニメ)
最終話とその直前辺りで主人公のライバルキャラに
ラスボスが憑依

90年代前半の戦隊物で、警察官を操るストーリーがあったんだけど、
名前を忘れてしまった…

>>260
特撮は洗脳ネタ豊富だからねぇ
１作品に１回はあるんじゃないかなってぐらい

以前書いてあった翻訳ものとか、まだかな？
待ってます。よろしくお願いします

>>255
ゲットバッカーズはその巻より前に
耳に蜘蛛が入り込んで操られ〜
とかボスキャラの霊魂に乗っ取られる回とかもあったよ

超者ライディーン

何話か忘れたけど敵に魅了されて言いなりになる回があったなぁ

ttp://web.archive.org/web/20040207135248/homepage3.nifty.com/as2003/anwmenu/sonota/kiganseki/haischool-b1.htm
や
ttp://web.archive.org/web/20040207014710/homepage3.nifty.com/as2003/sonota.htm
など、このへんの拾えるもの保管庫に入れたいんですけど追加の仕方がわかりません……。
どなたか収録していただけないでしょうか。

とりあえずハイスクールエンジェル本編外伝は入れておいたよ
他にもあるかな？

>>266
神様ありがとうございます！
また何かあったらお願いします。
（やはり登録しないと追加できないんでしょうか…）

どなたか　投稿者：ぺぺ (3月23日（月）22時51分13秒)

ルールブックのお兄ちゃんとか、Namelessの最初の駿介とかみたいに、
恥ずかしい意識はあるのに射精とカオナニー衝動がどうしようもなくなっちゃう的な
シチュエーション希望。


同意ﾉｼ

某サイトのおまけネタにそういうのがある
探せば出てくるかも？

>>260
ドラキュラネタなら子供の頃見てトラウマになったきがする
催眠関係なら別のやつかな

だめだ…。部屋のネタ、
一生懸命エロ目で見ようとするんだけど
ところどころ思わず噴いてしまう。受難だ。。
　
てか、露骨に同じネタやね。

4月12日、朝のシンケンジャーは青が操られて仲間割れするみたい。
http://www.tv-asahi.co.jp/shinken/contents/nextstory/cur/
最近の特撮物は、出ている俳優が微妙（キモガリ）だから、
それほどうれしくないけど…。

変身後に操られるんだろ? 悪堕ちの演技見たかった↓

アメリカのヒーローものアニメ
http://www.youtube.com/watch?v=hFuOmLrTqe0
アメリカの実写版シンドバットの冒険から
http://www.youtube.com/watch?v=334um_4Tpc4
アメリカのドラマ洗脳シーン
http://www.youtube.com/watch?v=qHq6HDUrf1k
ナイトライダーのマイケルの洗脳(女→男)
http://www.youtube.com/watch?v=uA120U4OAUU
ハリーポッター風のドラマから(女→男だけど…)Merlin Arthur Hypnotized
http://www.youtube.com/watch?v=2vq26yCcFz8
既出のものもあると思うけど…。

>>保管庫の中の神様

いつもお世話様です。
前から気になっていたのですが、「何ナンダ　この会社は？」という背景デザインについて、
テンプレートだと思いますが、どうしてこのデザインなのでしょうか？（笑）
また、作品に、人気投票あるいはアクセスランキングのようなものをつけることは可能ですか？
（どの作品やどの回が人気か、みんなの関心が見えたらおもしろいなーと思ったので）
お返事もらえたら嬉しいです。

Xメン(英語、アニメ)の洗脳と体の乗っ取り
http://www.veoh.com/browse/videos/category/animation/watch/v16176964yDwHQ8c5
英語のアニメの催眠(既出だけど、一部分だったと思う)
http://www.veoh.com/browse/videos/category/animation/watch/v3072116Axh3H3n5
ライブマン第9話、結婚式途中の新郎、後半でライブマンが操られる(有名なんで既出?)
http://www.veoh.com/browse/videos/category/entertainment/watch/v16246551BZE5C9Bc

>>276
乙
西村和彦　今とあまり変わってないなｗ＜ライブマン
たまにはageる

>>276
動画紹介すごく嬉しいんだけど、できれば何分あたりとかもそえてくれると助かる

>>275
まぁ大した意味は無いです　デフォ素材だし
コラしてコメント弄りネタしようかと思ったけれど案外面倒なんで止めたという裏話がある位で

ランキングはライブドアのアンケートシステムを流用すれば出来なくもないようだけど
数十以上に及ぶであろう多選択肢やエロネタ向きでは決してないから、ちょっと及び腰ですねぇ
WikiでもCGIを普通に使えるならそれで作っても良いんですが、どうもそういうのには疎くて…
もう少し様子見させて下さい（作ってくれる人居るなら全然おｋ）

今後、作品アップ以外に
アイウエオ順の作者一覧作成と
wikiの方針や説明を詳細にするつもりですが
他にも何か追加して欲しい事、或いは質問要望等あったら何でも言って下さい

>>保管庫の中の神様
お返事ありがとうございます。

なるほど、ランキングはやはり設置が大変で、色々手続きが必要になるのですね・・・。
あくまで閲覧ついでにカウントされるような仕組みがあればなあと思っていたので、
手軽でなくなってしまうのでしたら、撤回いたします。

厚かましいついでに恐縮ですが、もう何点かよろしいでしょうか？

1.動画や画像、メディア（テレビ・映画・マンガetc）情報のアーカイブについて
ここや動画サイトなどで見つけたＭＣ情報を追加できるカテゴリがあればなーと思うのですが、
いかがでしょうか？

2.投稿用の窓口について
ネタを追加したいけれど（自分も含め）敷居が高い人もいるかと思います。
ファイルバンクや電子私書箱のような、追加希望のネタをアップできる窓口があったら、
タレコミしやすくなるかなーと思うのですが、どうでしょうか？
（まあここでもいいのですが。専用の場があればと・・・）

3.以前ここで提供されたネタや作者不詳のものについて
「未分類」というかたちなどでアップしていただけないでしょうか。
172でも触れてらっしゃいますが、見逃してしまったものがあるので
可能でしたら是非お願いしたいです。

勝手なことばかりペラペラ申し上げてほんと申しわけございません。
ご検討いただきたく、また他の皆さんのご意見などもいただければ、幸いです。

動画や画像は著作権もあるし難しいんじゃないか
字で説明するなら問題ないだろうな

・ドラゴンドライブ
http://www.veoh.com/browse/videos/category/animation/watch/v9874568pZXsR3DY
味方が敵に乗っ取られる


・冒険遊記プラスターワールド
後半にかけてラスボス憑依で味方キャラほぼ全員(人間キャラ除く)悪堕ち

保管庫のカウンタ見ると毎日平均100以上いってる。
静かな割には毎日100ってすごくない？　通りすがり？

>>283
以前ここに作品をあげたときﾀﾞｳｿ数が結構すぐ20とか30いった
わりと見てる人は多いよ
感想は1とか2とかだったけどね

なんか各ページ毎にカウントされてるのかなって気はするな
一応多重カウントなし設定なんだけどね
後パッと見何のwikiか分からずに迷い込む人は多いのかも
人気ランキングから除外して貰えれば気を揉む必要もないんだがねぇ

このスレで発表した作品のうち、
｢君に(ｒｙ｣と｢俺の(ｒｙ｣は
日本の有名な男女物MCサイトの
作品をリライトした物であり、
個人で楽しむことを前提に一時的に公開した作品です。
Wiki等に公開するのは元の作者様及び
元のサイト様にご迷惑をかける可能性があるため勘弁してください。

というか、それを言いはじめると許可を取ってるものなど
ひとつもないということに･･･。
勝手に保管してる「IntenetArchive」とかの著作権ってどうなってるんだろう。
やっぱ申請ない限りはグレーでってことかね。

いわれたものに関しては削除、でいいんじゃない？
>>286みたいな考え方の人も当然いるだろうし

>>286が作者を騙ってるという可能性もあるよね
そもそも書き込み削除できないサイトのこんな進行の遅いスレで「一時的に公開」なんておかしいし

>>289
騙ってる可能性もあるけど、 うpろだにちょっとだけ上げて削除したんだから、
「一時的に公開」と言ってもおかしくはないのでは（後から何上げてたか確かめようないしね）。
自分も>>288と同じく、いわれたものに関しては削除でいいと思ふ。Googleブックのガイドラインみたく。

ところで部屋が止まってるのって、いつものことに加えて翻訳ものが載ったせいもあり？
部屋に翻訳投稿しようと思ってたんだけど、今のとこ様子見･･･。
いつぞや翻性が載って凍りついたことあるみたいだし。

幾つか連続で投稿される→他の人が投稿を控える→自分ばっか投稿してることに気が付いて自重しちゃう→皆投稿を自重するようになる
の負のスパイラルなんよ
一度誰かが投稿したら大抵後に続いて何人か投稿してくれるから

ぶっちゃけ今wikiに作者不詳で乗ってるやつ、ほとんど自分が載せたやつだ
（別名でオリジナルも載ってるけど）

>>290
翻性がアレだったのは多分翻性って申告が無かったのが問題なんじゃない？
それに翻訳はたぶん大丈夫だけど翻性は文句が来たら
へたしたら掲示板ごと消される可能性があるしね
翻訳投稿楽しみにしてます

負のスパイラルあるわー。でもまあ、いちばん大きいのは沈黙だよね…。
せっかく投稿しても、ウンともスンとも言わないから何かむなしいし、沈黙って要するに
スルーと同じ事だから、続くほど感じわるーくなって「自重しろ」ってメッセージになっちゃう。

まあ性欲のもんだから、欲しいときは盛り上がるけど満たされるともういいやってなるのはわかるけどさ。
いちいちコメントつけるのってめんどくさいし。でもこのままだと、力作なくなるし、そろそろ慈善活動してくれる
人もいなくなるだろうなあってのは、ある。。
>>292とか、部屋の作者さんはわりとここ見てるんじゃないかと思うんだけど、執筆してる（た）人って
どのくらいいる？（ちなみに自分も作者ですﾉｼ）

自分も部屋に投稿したことありますし、次の投稿も構想中。
でも今仕事で平日夜も休日も取られてしまっていて、文章を書けないんです。ごめんなさい。
部屋は、作品と感想とが同列に並んでいるから、感想も気軽に書けない気がする…。
それだけに自分の作品に対して書いてくれた感想はとっても貴重で、ちゃんと保存させて
もらい、時折読み返してはニヤニヤしてます。

自分の場合、遠慮してるワケじゃないんです、きっと。
たくさん投稿してくれていた作者さんの中には、4月から社会人になった方もいるでしょう？
みんな、今はちょっと忙しいだけなんだと思います。

気高く逞しい天使達が異形の悪魔達に犯され
快楽に目覚めて堕天していくって話が読んでみたいな
こうなんというか正義の存在や穢れを知らない者が
背徳に目覚めてって話が好きだ
洗脳や寄生ものも大好きなんだが、女はあっても男は本当に少なくて残念…

>>293
コメント少ないとやっぱアチャー…と思ってしまうな
つまらなかったのかな…って感じで
もっと努力せねばと精進したいね

>>290
翻訳よろしく！

ほっしゅ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6115013
Tバック男爵も良いけど、男性人の股間のもっこり具合がたまらん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何かごく一部ではあるがハイグレ大魔王が流行ってるよね
男でハイレグってのはイマイチパッとしないけど
アレで衣装が自分好みだったら凄い嵌ってたと思うわ

自分のくだらない感想レスで神作品の数々が流れたらと思うと怖くて感想投稿できない…

ってそのためのwikiか

>>300
感想ないと作者はやる気あんま起きないよ
折角だから書いてあげなよ

部屋の管理人さんは感想バシバシ消す人なんで
流れる心配はしなくて良いと思うよ

>>302
前はそうだったけど最近は消してないね
まああれは諸刃の剣だし

アニメは唐突に洗脳操り回とかがあるから
未チェックのまま気付かないのが多いから困る

どんどん情報提供してくり；

特撮なら・・・

まさか白バイ警官の続きが読めるなんて
嬉しい
作者さん＆Wikiの人、ありがとう

ttp://iron-man.pandora.nu/game/saiminn/saitop.html
期待

じゃ保守がてらにアニメの情報を
>>254にあるロックマンのは
ロックマンエグゼ AXESS DVD10巻　27〜29話　かな

27話でピンチになった時に敵の強化アイテムであるダークチップを
ブルースが使ってしまい悪堕ち覚醒
何とか正気を保ちつつも最期は発狂して彼方に消える
28話では容姿そのままで敵ボスに気に入られ幹部に
29話の最後で再洗脳と言うか魔改造みたいな事をされて
「ダークチップにはナビをダークロイドに変える因子が仕込んである。お前は生まれ変わるのだ」
みたいな感じの台詞と共にフォルムチェンジして完全に悪堕ち
以後最終話直前まで敵キャラのまま。
性格もマスターにかなり従順だったのが鬼畜キャラに大変身してた

今アニマックス（スカパーとかケーブル）で放送してるドラゴンボールGTが
ちょうどベビーがいろんな人に寄生して操るエピ
明日はベジータが操られる

アニメでも特撮でもいいネタをくれー

Mind Control By An Alien + A Freeze Ray(白黒)
http://www.youtube.com/watch?v=PQ4oCHQdi5o
Hypnotized my friend（偽物っぽいし、ギャグみたいなのが多い）
http://www.youtube.com/watch?v=0wvf_alwhjY
FD_MC_Farscape2（女→男だけど、男の白眼が良い感じ）
http://www.youtube.com/watch?v=f4dgtqtLIxU
Derren Brown Mind Control - Invisible Man（ヒアリング出来ないからよく解らない）
http://www.youtube.com/watch?v=VTobS-09fBQ

既出だったらごめんなさい

確実に既出だろうけど
HypnotizMaleって人が男がかかる催眠を集めている(女→男が多い)
http://www.youtube.com/profile?user=HypnotizMale&view=videos

月光仮面　祝十郎催眠術
http://www.youtube.com/watch?v=YZ7EW7DPtjQ
月光仮面催眠術
http://www.youtube.com/watch?v=AkuO4cN8ONw

そーいやFF4のカインも洗脳されてたよな

あれは語り継がれるネタになってしまったが

ttp://www.anonib.com/_bara0/index.php?t=219
ttp://www.mediafire.com/?gcbmnbxzs0j

これ誰か訳してくれないかな

MR.BRAINの綾瀬はるかのヘッドギアにエロ妄想大爆発なのだが

なんで洗脳ネタとか好きなんだろうと自己分析したら
精神を屈服させるのがいいんだと気付いた

そんなわけで拷問とかもおいしくいただけます

SMの一種だよな

幼年期などの家庭状況や恋愛経験などによる心理的倒錯があるのかもしれない

あー確かに痛くないSMってイメージはある

電気流しての洗脳とか拷問とか確かに似てるな

遊戯王GXの２シーズンはカードゲームに負けると
洗脳されてカルト教団みたいなのに入団。
味方がどんどん減っていく展開があったな

土曜の朝に再放送してるけどまだ１シーズン後半前だから
もうちょい先になりそうだけど

既出かもしれないけど、水穂しゅうしの漫画(代表作：はいすくーる仁義)はそれ系が多い

�@ハワイで大麻乱交にはまり彼氏を誘う留学生女(いつかのメイン)
�A薬物と暗示で殺戮マシーン化し、敵ボスの指示で女王様の衣装で元同僚を撲殺する女刑事(ブルジョワ刑事)
�B放射能で生まれた寄生虫が脳髄に入り込んで運動神経を奪い、同士討ちになる自衛隊員の師団(創造主の罠)　などなど

洗脳でも操りでもないけど、昔NHKでやってた「幻のペンフレンド」が結構よかった。

>>322
�A「ブルジョワ刑事」は、単行本ででている１〜７巻のうちの第何巻でしょうか。
教えていただけると助かります。

柴田昌弘の紅い牙シリーズは改造、洗脳、催眠のオンパレードですよ
グロい描写多いけど

>>323
NHKといえば、「転校生マオ」もよかったな。

最近、このスレ見るようになったんだが、最初のほうとか前スレとかにうｐされて即効で削除されてたSS？はwikiに保管されてるの？
どういったものがうｐされてたのか全くわからないんで、気になってる。

>>327
翻訳ものとかは保管されてる
SSは無いのもある

あんま関係ないが、internet archiveって便利だな。
閉鎖してしまった小説サイトとかURLだけでも残しておけばよかった。

太古の昔、世に二柱の男神がいた
一方は光と慈愛をもう一方は闇と邪悪を司っていた
二柱の神は絶えず争いあい、光に属する人間と闇の眷属である悪魔も
終わることない戦いを数千年に渡って続けてきた
しかし均衡状態だった戦は次第に光の軍に優勢の兆しが見え
長い争いはようやく終わりが見え始めていた

ザン

「めざめよ…目覚めよ…猛き勇者…ザンよ…」
謎の声に呼ばれて俺は目を覚ました
頭が薄ぼんやりとしている
どうしたんだ…俺は町にいたはずなのに…
そう、俺は悪魔達の退治を終えて近くの町に泊まっていたのだ
ベテランの悪魔狩りの傭兵として周囲の尊敬の眼差しを受け
優越に浸りながら…

靄の掛かった頭で少し辺りを見回すと俺は違和感を覚えた
見れば俺は全裸で大の字に寝かされ、手足を肉色の触手によって拘束されていた
「な！？なんだこれは！！」
渾身の力を込めて引き千切ろうとするが触手はびくともしない
くっ!、冗談じゃない、どうしてこんなことになってるんだ！？
「フッ、目覚めたようだな、ザンよ…」
まるで地の底から響くような太い声だった
寝かされた足の方で声が聞こえ、俺は顔を向けた
顔を向けた先には一人の男がいる
だがこいつを人間と呼んでいいものなのか…
そいつは体躯こそ人間と似ている…
しかしその顔や肉体はまるでハエと人間をくっつけたような禍々しい姿だった
蠅の頭に人間の口…背から生える巨大な虫羽…腰から生える長い触手

荒縄を括りつけたような逞しい筋肉に緑色の肌、そして全身を覆う剛毛
虫と人間の融合体を思わせるおぞましい姿に自然と俺の背から冷汗が流れる
こいつは…まさか…
「お前は何者だ？…」
低い声で俺は尋ねる、俺の予想が当っているなら今は最悪の状況だ…
「ククッ、とうに察しは付いているのだろう？破壊の軍勢、悪魔達を束ねる魔王…
闇を司る邪神…バエル、それが余の名だ」
化け物は人とよく似た口で流暢に自分について話す
その言葉に俺は最悪の予想が当ってしまったことを知ってしまった
「へ、へェ、その闇の邪神が俺になんのようだ？俺を殺すつもりか？」
過去、悪魔達に捕まった男たちの末路は決まっている
散々犯された後殺されるか、あるいは邪神への信奉への生贄にされるか
どちらにせよ、死ぬしかないのだ
俺は今、その悪魔達の神であるバエルの前にいる
殺されるのか…俺も…仲間たちや死んでいった戦友の顔が頭をよぎる
「安心しろ、殺すつもりはない、むしろ生かしてやろうというのだ」
想像に反して邪神から帰ってきた言葉は以外なものだった
「なに？」
「最近、我が闇の軍がお前達光の軍勢から劣勢になっているのは知っているな
偉大なる闇が光に負けるなど余には屈辱以外のなにものでもない、だがこのままでは敗北は必至…
そこで余はひとつ考えたのだ、闇が光に勝つにはどうしたらいいのかと」
「闇が光に勝つだと！？」
「そうだ、答えは簡単だ…光を闇に取り込んでしまえばいい…
闇で光を塗りつぶしてしまえばいい…」
バエルの口から恐るべき言葉が吐き出される
だが光を取り込むなどどうやってする気だ…
まさか俺を洗脳でもするのか？
「バエル、俺を闇に寝返させるつもりならお断りだぜ
そんなことをされるぐらいなら俺は死を選ぶ…」
「残念だが舌を噛もうなどとは思わん事だ、人はそう簡単には死ねんものだ

言っただろう、お前を殺すのではなく生かすのだと
さぁ…我と交尾をしよう…新しい人生と肉体をおまえに与えてやる」
頭が凍てつく…交尾…おぞましい言葉…
まさか俺とやるつもりなのか！？嘘だろう！？
目線を股間に向けると、奴の雄の器官は既に隆々と怒張し勃起していた
緑色の毒々しい肉棒の至るところに瘤の如き突起物が生えている
そのあまりの太さと大きさに俺は恐怖を覚えた
なんてことだ、よりにも寄って邪神に犯されることになるとは…
無限の恐怖が押し寄せてくる、嫌だ！人とは思えぬ化け物に犯されるなど！
「や、やめろ！何故俺なんだ、他にも男はいるだろう！！」
「なぁに単純な理由だ、お前は強い、何十匹もの我が配下の悪魔を倒してきたのだからな
余は強い男が好きだ、お前が闇に堕ちれば我が軍も力を増すだろう
なによりも同じ漢として余はお前に惹かれた、その強さ、その鋼の肉体
我が計画の実行者にふさわしい…」
くっ、渾身の力を込めて触手の拘束から抜け出そうとするが
触手は万力のごとく締め付け、ビクともしない！
抜け出そうと足掻いているうちに、バエルと目線が合った
バエルが俺を見つめる、その両眼が赤く光ると俺の肉体に異変が起こった
か、体が熱い…まるで夏場に放り出されたかのように肉体から汗が噴出する
俺の肉棒が切なく疼きだす
ゆっくりと鎌首をもたげ、大きくなっていく…
「ハァハァ…お前…俺に…ハァア…何をした？…」
「ちょっとした肉体を興奮させる術を掛けただけだ
感度も何十倍にも引き上げてくれる、余もお前もたっぷりと楽しめるというわけだ」
「ふざ…けるな…」
バエルは笑うと異形の手を伸ばし俺の男根を掴んだ
瞬間今まで味わったことのない快楽が肉体を駆け巡った
「ふっ！ひゃああァァー！！」
「フフッ、いい声だ、気持ちいいだろう？」

手を上下に擦り更なる快楽を引き出そうとするバエル
俺はというと想像を絶する快楽に身も心も翻弄されていた
こんな快感は初めてだった…
肉棒の先からとめどなく透明でねとねとした液体が溢れ
バエルの手を厭らしく濡らしていく
手の動きに合わせて俺は腰を振った
「あ…ァ…あふ……」
あまりにもあっさりとした敗北だった
ついさっきまで俺は死を選ぶとまで言っていたのに
バエルから与えられる快楽を味わった途端、理性は一瞬にして砕け散っていってしまった
これが邪神とすら呼ばれる神の力なのか、それは素晴らしいものだった
そうだ、人間などが神と闘って勝てる筈もない
キモチいい！！もっとキモチよくなりたい！！！
頭の中で本能が叫び続ける
俺は脳から発せられる本能におとなしく身を委ねてしまった
今、俺の頭の中にあるのは更なる快感を貪ることだけだ
「ああ…もうイきそうだ…こんな気持ちいいのは…始め…てだ」
「大丈夫だ、遠慮することはない…存分に解き放て…我が闇の与える悦びを…」
バエルの肉棒を擦る動きが激しくなりそれと同時に俺は亀頭から大量の精液を放出した
「あッ！あああァァぁぁーー！！」
飛び出た精液は臍から胸を飛び越え、俺の顔を真っ白に染めていく
凄まじい快感が身体中を駆け巡り、俺は魂まで抜け出たように放心した
体を押さえつけている触手が解かれ、体が自由になる
だが俺は逃げようとせず、潤んだ瞳でバエルの陰部からそそり立っているペニスを見つめた
そこは身体の肌と同じ緑色をしており、血管の浮き出たグロテスクな棍棒は
俺という獲物を前にしてギンギンに硬くなっている
ああ…あんな太いモノが俺の中に入ってくるのか…
心の中でゾクゾクと喜びが込み上げてくる
そんな俺を見透かしたようにバエルはニタリと笑った

「もう待ちきれないようだな、そんなに余のチンポが欲しいか？」
「欲しい…あんたの極太のチンポ…俺のケツの中に…」
「よぉし、いいだろう、素直なお前への褒美だ」
バエルは俺の両足を開くと尻穴の入口に肉棒の先を擦りつけた
「挿れるぞ、光栄に思うがいい、偉大な邪神のペニスをその身で味わえるのだからな」
そういうとぐっと腰に力を入れ俺の中へ肉棒が侵入してくる
「あぅ！！ああぁあアアッーー！！」
初めてだというのに肛門はまるで男根を何度も受け入れたようにあっさりと呑み込んでいく
邪神の肉棒の形に合わせて、俺のアナルも広がっていくような感じだった
その俺の脳の中で快楽という炎が燃えている
それは男根を深く受け入れる度に熱さを増し、俺の自我も心もドロドロに溶かしていく
嬉しかった…俺の体…細胞の一つ一つが喜びの声を上げている
バエルが俺の身体を抱きしめ、逞しい漢の象徴で貫いているからだ
その気持ちを例えるならば山に抱かれているようなもの
あるいは父親のような偉大な存在とひとつに溶け合っているような感じである
自分よりも強く、荒々しい雄に抱かれ、一体となる…これに勝る幸福があるだろうか
思えば光に属していた自分などあまりに滑稽だ
悪魔を数えきれないくらい殺し、勇者とおだてられ大金も名声も手に入れた
だがそんなことに一体どんな価値がある？
今、味わっているこの至福感に比べればゴミのようなものだ
俺は思う存分声を上げ、本能を解放した
そんな俺を邪神は嬉しそうに見る、まるで愛おしいものを見るかのように
腰をゆっくり進めながら、バエルが耳にそっと囁きかける
「そうだ…ザン…解き放て、自分の中に潜む邪悪なる本能を…
生まれ変われ…我が眷属…悪魔に…余の子種を受けるがいい…」
邪悪なる神の肉棒が全て肛門へ収まった
尻にあたるバエルの陰毛の感触がくすぐったい
それから男根が何度も抜き差しされ、その度に俺の頭の中で火花が飛び散った
バエルから与えられる快楽を俺は存分に貪る

異形の肉棒に付いている幾つもの瘤が俺の尻穴を擦り続けた
「ああ…いいよ…チンポ気持いい…あ…あ…ああああァああぁぁ！！！」
俺は夢うつつに呟く、アナルに収まった男根がゴリゴリと中を擦り
自分のものとは思えない喘ぎが口から紡ぎだされる
始めて知った男と…悪魔とのセックス…
「そろそろ…出すぞ…お前の中に…ふふっ、何十億もの余の子種を…
お前のケツに種付けしてやる…」
「ああ…いいよ！俺のケツん中にたくさんあんたの精子を植え付けてくれ！！」
バエルの腰の動きが速くなる、緑色の肌に玉の汗が浮かぶ
俺は両手を広げてバエルの逞しい肉体にしがみ付く
歓喜が心を支配する、ああ…早くたっぷりとこの化け物の精液を受け止めたかった…
その時に俺は本当の意味でこの邪神と一つになるのだ
「う、うお！出る！出るぞ！！がぁぁあああああっ！！！」
「ああん！…あふっ！あちい！！…あちいよぉ…いっぱい種が…俺の…ナカに…」
ビュル！ビュルル！！と音を立てて俺の肛門の中に
闇の精子達が解き放たれる
邪悪なる力の結晶である子種達は、光の守護を受けている俺の肉体を侵食し
俺の細胞を…心を…光に属する者から闇の眷属へ変えていく…
自分の身体が作りかえられていくのを味わう…
たくさんの数えきれないオタマジャクシ達が俺の中を蠢き合っているのだ…
肉体が熱い…燃えているようだ…俺の目の前でバエルが笑っている
顔をそっと近づけると唇を奪われた、気づくと口内へ肉棒によく似た触手が侵入してくる
俺はなんのためらいもなくそれに舌を這わせると愛撫を開始した
頬をすぼめ、舌先を尖らせると亀頭の部分に刺激を与える
口内で触手は悦ぶように身をくねらせ先端からねっとりとした液体を漏らした
それを嚥下すると痺れるような快感が俺の肉体を襲う
まるで液体によって体がドロドロに溶けていくようなそんな感じだった
なおも触手に愛撫を続けるとやがてこらえ切れなくなったのか
触手の先端がパクリと四つに割れ、中から柔らかな卵のような物体を産み落とした
舌でその卵を受け止めると俺は感触を楽しむように弄ぶ

精液を思わせる粘液に包まれた卵は口の中でトクン、トクンと脈動している
ああ…生きているのだ…邪悪なる生命が…この中で…
目の前のバエルの目を見るとなにも心配はない…と語っていた
俺は微笑むと卵を飲み込んだ…胸を通りぬけ腹の中で卵は胎動する…
まるで自分がバエルの子を宿したような幸せな気分になった…
俺は幸福感に包まれながら相手の身体を抱きしめる、そう俺は身も心もバエルと一つになったのだ…
…ドクン……ドクン………

暖かな温もりから目覚め、俺は立ち上がった
すぐ近くに既に起きていたバエル様がいる
「起きたようだな」
「はい！」
バエル様の言葉に俺は元気よく返事を返す
もう俺の肉体は光に祝福された人間のものではない
緑色の肌に身体中が毛深く剛毛に覆われ、背中からは二枚の虫の羽が生えている
腰からも悪魔の証である触手が生えてきていた
俺の顔も既にバエル様同様、蠅人間と呼べる顔になっている
知り合いが見ても俺だと思うことはないだろう
俺は化け物に…悪魔に生まれ変わったのだ
「フフ、ザンよ、悪魔へ生まれ変わった気分はどうだ？」
「はい、とても心地いいです、こんな気分は人間であった時なら一生味わえなかったでしょう…
バエル様、俺を悪魔へ生まれ変わらせて頂き、ありがとうございます」

「フッ、いい返事だ」
バエル様は嬉しそうに笑い、俺の心も満たされた気分になった
この方にお仕えし、この方のために生きることが俺の幸せなのだ…
「さてザンよ、これからはお前には多大な働きをしてもらわねばならんぞ
お前の肉体は悪魔にも人間にもなれる、それを使って…」
「ええ、承知しております、光に属する他の人間共を俺のチンポを使って
悪魔に変えて見せましょう、必ずや全ての人間の男たちに悪魔の子種を蒔いて見せます！」
「ああ、期待しているぞ！新たなる悪魔！ベルゼブルよッ！！」
俺は頷き、悪魔へ変える男たちを想像した
知人、戦友、師匠、みな精気に溢れた逞しい男達だ
その人間達を犯し悪魔へ変えることを夢想して俺は興奮した
早くあいつらを俺のチンポで貫いて種付けしてやりたい…
想像しながら俺のペニスは既に勃起していた
「ゆけ！新たなる闇の眷属、ザンよ！！」
「はっ！！」
俺は羽を広げ人間の地へ飛び立った
既に悪魔へ変える男の目星は付いているのだ


光の加護を受けた人間たちの住まう町
その酒場で男たちは盛大に祝いあっていた
なにせ憎い悪魔達がここ最近ずっと現われてはこないのだ
自分達、人間に恐れをなしたのかと笑いあう
だが彼らは知らない、自分達の見えない所で
少しずつ光の男達に悪魔の子種が蒔かれていることに…

「おらっ！おらぁっ！どうだ！？気持ちいいかよ！？」
「あうっ！！あふっっ！！ああぁぁあああああっ！！！」
とある宿の一室、二人の逞しい男たちが全裸で睦みあっている
赤銅色の肌を流れる汗の多さが二人の交尾の激しさを物語っていた
「ああ！気持ちいいよ、兄貴！！もっと、もっと突いてくれぇ！！」
「へっ、悪魔にケツをチンポで掘られて気持ちいいのかよ？とんだ変態だな！」
「あっ！あふうぅっ！！」
うつ伏せになった男を後ろから貫いている巨漢の漢
だがその男は明らかに人間とは異なる姿をしている
二枚の虫のような羽、蠅のような頭部、尻から伸びる触手
まさに悪魔と形容される姿だった
男は邪神バエルの手によって悪魔となったザンである
酒に酔った後輩の戦士、ジールを自分の宿に連れ込み、悪魔の種を植え付けている最中なのである
（へへっ、たまらないなぁ…俺の種を仕込んで悪魔に変える瞬間…ゾクゾクするぜ…）
荒々しく腰を突きだし、ジールの雄穴を貫くザン
おそらく初めてであろう肛門の開通、キツイ締め付けが肉棒を襲い
背筋を伝う快感にザンは吐息を漏らす
既にザンは何十人もの強き男たちの尻に種付けをし、彼らを悪魔に変えていた
普段は逞しく武骨な漢達が悪魔である自分に尻を肉棒で貫かれ
あられもない姿を晒す、日々の日常どころか一生見せないであろう
彼ら光の戦士達の痴態をみることが、ザンは何よりも喜びとなっていた
肉棒の突く律動に合わせて普段から想像もできない嬌声をあげるジール
ザンの手が後ろから乳首を触り躊躇いもなく摘まみ上げる
「くぁっ……あ…い…いい…」
ジールは肉体を襲う未知の刺激に体を強張らせる
普通ならば痛みを伴う男同士の性交も悪魔の魔力によって
快楽へと変換されていた
ズチュ、ズチュ、と厭らしい音を立てて肛門から肉棒が引き抜かれる
「あ、兄貴…すげぇよぉ…チンポでケツ突かれるのがこんなに気持ちいいなんて…」
「ふふ、そうだろう、これが闇の…偉大な悪魔の力だ…」

今まで女しか抱いたことのないジールである
酒に酔った所を兄貴分のザンに宿屋で介抱され
気づけば裸で化け物のような姿になったザンに犯されていた
ジールは戸惑いや疑問よりも身体を襲う快感に悲鳴を上げた
自分の肛門の中に熱く太い肉棒が収まっている
そのことに気づいて身体中が燃え、興奮に心が躍った
憧れの存在であった男が、自分に圧し掛かり荒い息を吐いている
兄貴分だった男の…別の雄としての一面を見たこともそのことに拍車をかけた
自分自身の男根が熱を持って勃起し、先端から露がこぼれベッドを汚した
…………キモチ…イイ………
これがジールが酔いから目覚めて初めて感じた言葉だった
ザンが腰を動かす度に痺れるような快感が体中を駆け巡り
それと同時に喉を突いて出る、喘ぎも大きい物となった
「チンポ…チンポ！…兄貴のチンポ！！…イイ！！」
気持ちが良かった…女を抱くことでは決して味わえない
快楽をジールは、ザンから与えられた…
もはや何故ザンが悪魔の姿をして自分を犯しているのかなど、どうでもいい
ただただ一秒でも長くこの歓びの時を味わっていたかった
悪魔の与える凄まじい快楽がジールの心も体も壊していく
身体を悶えさせ悦ぶジールを見て、ザンは唇の端を釣り上げる
そしてそっと悪魔の囁きを耳に吹きかける
「どうだジール、お前…俺と同じ悪魔にならないか？」
「えっ？…あ、悪魔に？…」
「そうだ、悪魔になればどんな快楽も思うがまま、好きなだけ本能に任せて生きていいんだ…
そして今味わっている悦びも上回る背徳の快楽を手に入れるだろう…」
「ど、どんな快楽も…思うがまま…」
ジールは一瞬迷うような表情を見せた
光の神の祝福を受けた戦士である自分が闇である悪魔に生まれ変わる
それはたとえようもないほどの神への背徳であり許されざる禁忌であり…

そして抗いがたい魅力的な誘惑だった
彼はもう知ってしまったのだ、悪魔の与える肉棒の太さを…硬さを…熱さを…快楽を
だがジールの中にあるひとかけらの理性が一瞬の迷いの表情を浮かばせたのである
悪魔になることで、今まで自分と共に戦った友を、戦友を裏切ってもいいのかと

（フン、やはり迷うか…だがそれでいい、俺はただ背中を押してやるだけだ）
ザンはジールの迷いなど見透かしていた、予想の範囲内である
ジールを偉大なる悪魔に生まれ変わらせるため、ザンは囁いた
「いいかジール、戦友の奴らになんざ気兼ねする必要はないんだぞ…
フフッ、簡単だ、お前が悪魔になって奴らを悪魔に加えちまえばいいんだ
病みつきになるぜぇ…強え漢のケツに種付けする快感ってのはよ…
やってみたくないか？…なぁ…ジール？……」
ジールの身体が震える、頭の中で想像が駆け巡る
悪魔になった自分がかっての戦友達の尻穴にチンポを突き入れ
闇の精液を注ぎ込み悪魔へ変える…戦友達の喘ぐ姿を妄想して男根が更に硬くなっていく
ぞっとするほど背徳感に満ちた提案だった
（いい、それでいいぞ、ジール…欲望の命じるまま…全てを闇に委ねるがいい…
俺がお前に偉大な悪魔の種を蒔いてやるッ！！）
ジールの心に忍び寄った闇の魔手をザンは見逃さなかった
今までよりもひと際強く自分の雄根を相手の秘孔に叩き入れる
パンッ！と小気味よく音を立ててザンのたわわに実った金玉とジールの尻がぶつかり合った
それは新しい悪魔の誕生を告げる祝福の音…
「あっ！？あぐぁぁぁああっっ！！……お…オフッ…オァ…ア…」
不意に襲った快感にケダモノの雄叫びを上げて反応するジール
ザンに肉棒を突き入れられた瞬間、彼は何もかもが真っ白になった
葛藤も興奮も苦悩も形を無くし、ただ快楽にだけ体も心も反応していた
ジールは悟った、戦友や神を裏切ること、倫理を破るなどそんなことはどうでもいいのだ
自分はこの快楽と本能の赴くまま動けばいい…
ザンによって注がれつつあった闇のエネルギーはジールの理性、良心、光に満ちた心の全てを貪り

暗黒に塗りつぶしていった、それとともにジールの心に広がる心地よい解放感！
今こそ本能は理性から解き放たれた、ジールは快感にすすり泣いて喘ぎ叫んだ
「俺！悪魔に、悪魔になりたい！兄貴の玉袋の中にいるオタマジャクシ！
いっぱい俺のケツの中に出してください！！」
「ああッ！いいぞ！ケツから溢れだすぐらいたっぷりと種付けしてやる！」
ザンは更に腰の律動を強くし、射精への準備を始めた
幾度となく肛門から肉棒が抜き差しされ、それとともにジールの射精への絶頂も近づいていく
そして―――
「う、おおっ！！出るッ！出るぞッッ！！！」
「あン！？あ！ああああぁぁアアアッッー！！」
ザンの腰がジールの尻と密着すると荒いため息をついてザンは尻を震わせた
射精しているのだ、元気に満ち溢れた悪魔の種を男の奥深くに種付けするために――
歓びと共に迸った悪魔の精子は、ジールの体内へ侵入すると
自分の存在理由を果たしていく、光の生命を闇に生きる者に変えていく…
ジール自身もザンの射精と一緒に肉棒から自分の人間としての最後の精子達を
ベットのシーツへ解き放っている
体の細胞が少しずつ変化していくのをジールは恍惚と受け入れていった
（しあわせだ……これ以上にないほど満ち足りている……こんな気分は…初めてだ…）
尻穴に注がれた精液の熱さ、体内で蠢く精子達、今だ貫いたまま脈打ち続けるザンの肉棒
そのどれもがジールを祝福していた…穏やかな睡魔が襲ってくる
子宮の中に戻ったように安らかな気分が彼を包み込んでいた
やがてジールの魂は光の代わりに暗黒の闇が満たされていく
うとうとジールは眠りに就いた、次に目覚める時は悪魔として産声を上げるのだ…

ジールが眠りに就いたのを見てザンはゆっくりと尻から肉棒を抜いた
ベットから抜け出し、口元に笑みを浮かべジールを見つめる
「そろそろだな…」
その言葉に呼応したようにジールの身体に変化が起こった
汗に塗れた背中を、虫の羽が突き破るように生えて出てくる

元から鍛えられていた肉体が筋力を増し、二の腕や両足をさらに太く輝かせた
それを覆うように肌の色が緑色になり
剛毛が体を包むと、野獣の肉体の如く生い茂っていく
顔がビキビキと音を立てて蠅を思わせる異形のモノに変わっていく
最後の仕上げに尻から厭らしく濡れて触手が生えていった…
新たな悪魔の誕生である、彼は目覚めれば、ザンと同じように
喜んで悪魔を増やすための種付けの儀式を行ってくれるだろう
種付けをされた男が悪魔になり、また別の男に種を植え付け悪魔に変える
こうして悪魔達は徐々に誕生していくのだ、数の少なくなった残りの光の軍が気づいた時には
すべてが遅いだろう、男達はみな、悪魔に変わる運命である
（その日が来るのは早いぞ…バエル様の治める偉大なる悪魔の千年王国…楽しみだな…）
ジールの悪魔への転生を見届け、ザンは全裸のまま部屋を後にした
廊下に立つと隣の部屋や奥の部屋を問わず、部屋という部屋から男達の喘ぎ声が聞こえてくる
当然、部屋の内部ではザンの肉棒と子種によって悪魔になった漢達が
猛々しく、力に満ち溢れた光の戦士達を悪魔に生まれ変わらせている最中である
（フッ、順調だな…）
ザンが悪魔達の増えている成果に満足しているとガシャっと隣の部屋のドアが開いた
全身を汗に濡らして出てきた裸の悪魔はザンに負けず劣らず見事な肉体を持った巨漢の男であった
「おおっすっきりした、やっぱ種付けした後は気持ちがいいねぇ
へへッ、今日の獲物も俺好みのイイ男だったしなぁ…
俺のチンポでヒィヒィよがりやがって、かわいいったらありゃしねぇ」
気持ち良さそうに伸びをしていた巨漢の男はザンの存在に気づくと楽しそうに破顔した
「おおっ！ザンじゃねぇか！お前もジールの奴への種付けは上手く終わったのか！」
「ああ、ジールは立派な悪魔に生まれ変わったよ」
「へへっ、そうかい、まぁチンポ見た時点で一目で分かったがな」
ザンと巨漢の男は相手の股間からぶら下がっているチンポが
汗と精液で淫靡に濡れそぼってるのを見て厭らしく笑った
「フッ、ガーラ、お前の方もたっぷりと人間との交尾を楽しんだみたいだな」
「おうよ！ザンにも見せたかったぜ、俺と今日の漢との熱〜い交尾をな」

「ほう、今日はどんな男に種付けしたんだ？」
「なぁに、二つ山を越えた先にある町の傭兵団の隊長さ
三十路半場を過ぎたちょうど食べ頃の男でな、顔も体も好みだったんでこの町に来ないかって
誘ってみたわけだ、ククッ、チンポ入れる前はあんなに抵抗してたのによ
ケツにぶち込んで少し抜き差ししてやっただけでよがり始めたわけだ、ありゃ禁欲生活長かったんだな」
それからガーラは傭兵隊長との悦楽に満ちたセックスを楽しげに語った
このガーラという男、悪魔になる前は殺戮者と異名をとるほどの凄腕の戦士であり
ザンを上回るほどの力の持ち主だった
その強さは、かって家族を悪魔に殺された憎しみが源であり、だからこそザンはガーラに欲情した
悪魔となったザンは、ガーラにその生まれ変わった姿を見せ戦いを申し込む
荒野で行われた一対一の激しい戦い、それに打ち勝ったのはザンだった
ガーラに勝利したザンは彼の纏う物を全て剥ぎ全裸にする
始めて悪魔に負け、敗北したガーラは恐怖に駆られていた
悪魔であるザンの異形の肉棒が自分を前に臍まで反り返り勃起していたからだ
必至に抵抗するガーラを無理やり押し倒し、ザンは肉茎を挿入する
憎い仇である悪魔に犯され、ガーラは屈辱に涙を流すしか出来なかった
だが悪魔のテクニックは絶妙である、ザンは肉棒を唇を手を使いガーラに快楽を与え続けた
人の肉体とは無情だ、彼の心に反してその肉竿は反応を示し
鍛えられた肉体は赤く染まっていく
そしてついにガーラはザンの腹めがけて肉棒から堕ちた証を、精液を噴出した
ザンも同様、ありったけの肉欲と欲望を精子の形に変えて彼の秘孔へ注いだのである
子種達は、ガーラの悲痛な制止の叫びなど気にした風もなく彼の心と肉体を徹底的に犯し尽くした
こうしてガーラは、悪魔を憎む強き猛者から悪魔自身へと姿を変えてしまう
彼は生まれ変わり、他の漢を犯し種付けすることに無上の歓びを見出すようになった
今のガーラは幸福であった、もう殺された家族のことや悪魔を憎んでいたことも忘れてしまっている
ただ人間と交尾し悪魔を増やすことが彼の生きがいとなっていた

ザンは昔のガーラを思い出し、そっとほくそ笑んだ
世界にはまだまだ昔のガーラのように悪魔を憎む者たちが大勢いる
その者達をガーラと同じように悪魔に変えてやろう…

憎しみが強ければ強いほど悪魔になった時の快楽も増すのだから
「で、ザンよ、これからどうする？ここら辺の強い漢達はほとんど種付けしちまったし
なにより歯ごたえがねぇんだよ、たまには自分より強い奴に種付けしてみてぇなぁ」
傭兵隊長との交尾を語り終えたガーラがため息交じりに聞いてくる
殺戮者とまで言われた戦士である自分より弱い男達とのセックスに飽きてきたのだろう
ふむと、考え込んでザンは顎に手をつける、そして思い当たったのか顔を上げた
「俺達と同等の強さなら光の本部、都を守る聖騎士達がいるだろう
だが俺達より強い男が一人いる」
「俺達より強いって誰かいたか？」
「よく考えてみろ、いるじゃないか、俺達の師匠さ」
ガーラははっと突かれたようにザンの顔を見た
「ああ…そういや居たなぁ、とびっきり強ぇのが…へへ、楽しみじゃなぇか…師匠を俺達のチンポで…」
そして二人で顔を見合わせ、妖しく笑い合う
心の中は新しい獲物を見つけた歓喜が満たしていた…

人々の集う街からは遠く離れた山奥の一軒家
そこで俺とガーラは、家の主と談笑していた
「ほほう、さすがわしの弟子達じゃ、悪魔なんぞにはひけをとらんようじゃな、ははっ！」
豪快な声を上げて老人は笑う
俺達の机の真向かいに座る60の半場ぐらいの初老の男だ
だがこの老人こそ俺達を幼き頃より鍛え上げ一流の戦士まで育てた者だった
この男自身も若いころは腕利きの戦士として名声を轟かせた勇者でもある
年老いてからは山奥に隠居し、訓練士としての誘いも断り暮らしていた
「いやはや、隠居して何年も経つがこうして懐かしい顔ぶれと合うと
なんとも胸から込み上げるものがあるな…他の者達も変わりないか？」
「ええ、元気すぎて困るぐらいですよ、それに最近は悪魔達も出てきませんしね
退屈しているところですよ」
といいつつ他の奴らもとっくに俺と同じ悪魔になってるんだがな…
次はあんただ…ボルス師匠…

「ところで隣にいる少年は誰なんで？師匠？」
ガーラが俺と同様この家に来た時から抱いていた疑問を口にする
そう、ちょうどボルス師匠の隣には15〜16歳ほどの青年に変わりつつある少年が座っていた
心なしか俺達を見る目が輝いているように見える
「おう、紹介が遅れたな、この子はわしの孫でルドンという
わしの息子、両親を悪魔に殺されてしまってな…今わしが引き取って育てているわけだ
お前達二人の活躍は、寝物語で何度も聞かせてやってな、お前達のことはヒーローのように
思っているんじゃ、ほらそのようにだまっとらんで挨拶せんか」
そういわれて目の前の少年は照れくさそうに口を開いた
「は、始めまして、おっちゃん達のことはじっちゃんから色々聞いてます
こんなふうに出会えるなんて嬉しいです、今日はゆっくりして行ってください！」
「これ、目上の人間におっちゃんとは何事じゃ、馬鹿者め！」
「あいたッ！」
ボルス師匠にゴツンとげんこつを食らい、痛そうにルドンは頭をさすった
そのしぐさも初々しく俺の目には青い果実のようにかわいらしく写る
だが成長すればこの少年も俺達のように立派な雄になるのは予想がつく
青年と少年の狭間、草原の青い清らかな匂いをルドンは漂わせていた
「へへ、いいですよ師匠、俺たちゃとっくにおっちゃんって言われる年なんだから」
ガーラがボルス師匠をなだめ、話題を別のものに変える
それは少年時代のボルスに厳しく鍛えられたことだったり
強敵だった悪魔を仕留めた時の安堵とも喜びともつかぬ話だったり
そのどれもの話もルドンは退屈せずに目を輝かせて聞き入り
自分が尊敬する漢達に改めて畏敬の念を深めているようだった
夜も深まり話題も尽きたころ俺はそっとガーラと目配せした
俺の言わんとしたことを察したのかガーラはボルス師匠に切りだす
「どうです師匠、また俺に稽古を付けてくれませんかね？」
「ほう？稽古を？ふふっいいじゃろう、どれだけお前の腕が上達したか確かめてやる」
そういって二人は外の森へ出て行った、俺の計画通りに…
残されたのは、まだ未熟な青い果実が一つ
「へへ、どうしようか？ザンのおっちゃん、寝るんなら俺が寝室に案内するよ」

ふたりきりで残されてルドンは緊張した面で尋ねてくる
なにしろ自分がずっと尊敬してきた男と二人きりなのだ
なんでもないふりをしているが内心は嬉しさや緊張で震えているのが俺には分かった
「そうだな、寝るのはまだいい、それより風呂はあるか？」
「風呂？風呂だったら家の裏の方に露天風呂が湧いてるよ」
俺はルドンへ振り返りその瞳をじっと見つめる
ルドンは見つめられて照れたように顔をそむけた
「そうか、じゃあ風呂に入らせてもらおうかな…ルドン…お前も一緒に入るか？…」
その時、ルドンがごくりと生唾を飲むのを俺ははっきりと耳にした


湯気が立つ露天の前で俺は順々に服を脱いでいく
ズボンに手を掛けようとした所でルドンが端の草むらで着替えているのを見つけ
俺はルドンの方へ向った
「なぁにやってるんだ？」
「わッ！わぁっ！！ザ、ザンのおっちゃん！？」
驚いたようにルドンは前を隠す、上半身は既に裸だ
どうやらちょうどパンツを脱ぐ所だったらしい
「なにを照れてるんだ？同じ男同士、恥ずかしがることないだろう
大きさや形は違っても股からぶら下がってるものは同じじゃないか…」
両手で前を押えながら顔を赤くルドン、ふふっ、かわいらしい奴だ
「な…なに言ってんだよ…お、同じ男同士でも…他人に進んで見せるようなものじゃ……あッ！！」
俺はさっと力を入れてルドンの手を剥ぎ取ると、パンツをビリっと引き千切った
跳ね起きたように揺れながら飛び出したのはまだ皮に包まれた幼い陰茎だ
「おっちゃんッ！何すんだよ！？お、俺のパンツ…」
「男なら他人にチンポを見せるのを恥ずかしがるな、堂々としろ」
「う…お…おっちゃん…」
おそらくすぐにでも両手で露わになった股間を隠したいのだろう
だがそれも俺に手を掴まれ、なすすべもなく陰茎を晒すがままにしか出来ない

まだ未成熟のチンポをじっと見つめ俺はルドンに微笑んだ
俺にチンポを見られていることに気づいたルドンは泣きそうな顔をして俺に哀願した
「や、やめてくれよ、おっちゃん…死ぬほど恥ずかしいんだ…
俺の…チ…チンチンなんか見て…何が楽しいんだよ…」
「ルドン、他人にチンポを見られることの何が恥ずかしい？
男の陽根とは、光の神にも闇の神にも付いている立派なものだぞ…
お前にも見せてやる、男のチンポは堂々と晒すものだとな」
ルドンの両手を掴んでいた手を離してやるとルドンはそのまま裸でへなへなと座り込む
「な…なにを…見せる気なんだよ…」
俺は答えぬままズボンに手をかけ、そのままパンツごとずり下ろした
ブルンッと大きく揺れて俺のチンポがルドンの眼前に差し出された
「あッ…ァ……おっちゃん……」
「どうだ？大きいだろう、俺の松茸は…さぁ近くでもっと見てみろ…」
ズボンとパンツを脱ぎ捨てると俺は両の手を腰に当て見せびらかすように腰を振ってみた
ぶらんッ！ぶらんッ！と腰の動きに合わせて巨根が左右に揺れる
ルドンは顔を羞恥に染めているがその眼はしっかりと俺の肉棒の動きを追っていた
「ふっ、なんだよ、しっかり見ているじゃないか、本当は興味津々だったんだろう？」
「お、俺はチンチンになんて…」
「チンポだ……」
ビクッとルドンの身体が震える、そう…染め上げねばなるまい…
肉棒を晒すことに羞恥の念など覚えないほど悪魔の色に…
「いいか、チンチンじゃない、大人の男のモノはチンポっていうんだ
さぁ、言ってみろ…気持ちがいいぞ…」
「あ……あぁ…お……俺は……」
ルドンは明らかに迷っていた、恥ずかしいという羞恥と理性
全て欲望の思うがままに従い自由になりたいという本能の狭間で…
しかし目の前でひくひくっと微動する俺の肉棒を見つめ
竿から迸る雄の匂いに酔っていく
ピクンッと先端が震え、鈴口から先走りがトロリと滴ったのがとどめだった

やがてルドンはこらえきれぬかのように呟きを漏らした
「チ…チンポ……ザンのおっちゃんのチンポ…でけぇ…」
「いいぞ…良く言った、それでこそ漢だ…」
俺は褒美を取らすように頭を撫でる、気持ちの良さそうにルドンもそれを受け入れた
見ればルドンのチンポは初めて味わう未知の興奮を表わすように
ピクッ！ピクッ！と怒張し勃起している
それに気づいてももうルドンは隠そうともしなかった
すっと立ち上がり堂々と自分のチンポを俺の前にさらけ出した
「別に…恥ずかしがることじゃないんだよな…ザンのおっちゃん…」
「ああ、もちろんだ」
「……おっちゃん……おっちゃんの身体……すげぇ……」
潤んだ瞳でルドンは俺の肉体を見つめる、それこそ舐め回すような勢いで
「ルドン…いいぞ…お前が思う通りに俺の身体を弄ぶがいい」
こくりと頷くとルドンは躊躇いもなく俺の筋肉で覆われた厚い胸板を押し始める
ついさっき見せた照れなど微塵も感じさせない
発情した雄が見せる性への貪欲さを身につけていた
ルドンは荒く息を吐きながら胸を揉みしだく
そして俺の毛に縁取られた乳首を見つめると赤子が母親にするように
ちゅくっと乳首へと吸いついた
「お…おお…あぁあぁぁああ…ルドン……」
舌を使い乳首の先を刺激する、その感触に思わず俺は声を漏らす
母乳が出るわけでもあるまいし飢えた赤子さながらに強く必死に俺の乳を吸引する
おそらく寂しかったのだろう…父と母を失い、さきほどのやり取りから察して
実の祖父である師匠とも男の性について、あるいは裸の付き合いというものを
したことがないに違いない
チュ…チュウ…チュパ！…とやっと満足したのか乳首から口を離す
照れくさそうに顔を伏せるルドン
「満足したか、それにしてもどうして俺の胸など吸ったんだ？
母乳など出るわけがないのに、母親が恋しかったのか？」

「いや…おっちゃん、俺…強くなりたいんだ…父ちゃんと母ちゃんを殺した悪魔が許せなくて…
でもじっちゃんの元で修業してても全然強くなった気がしないんだ…
それでおっちゃんの乳首を見てて…これを吸ったらなんだか
おっちゃんの強さが分け与えられるような気がしたんだ…変なことしてごめん…」
申し訳なさそうにルドンは頭を下げた
だが相反して俺の心には激しい欲情の念が湧きあがっていた
なんといういじらしさだろう…肉棒に陰気が集まりビキビキと硬さを熱さを増していく
「ルドン、こういう話を知ってるか？」
「え？」
「とある民族では男児は成人するとその村で一番強く逞しい男の家に泊らせられる…
その晩、男児は強き男とまぐわい…尻穴に精子を種付けしてもらうのだ…
それによって男児は漢の逞しさを分け与えられ一人前の漢になる」
「そう…なんだ……」
俺は怒張をルドンの肉体に擦りつける、ビクッとルドンの体が震えるが
おずおずと俺の肉棒を見下ろす瞳には怯えの色はない
あるのは性に対する欲望と快楽への欲求だ…
ルドンのチンポ自身も期待ではちきれんばかりに膨らんでいた
俺はそっとルドンの中にある闇の心に語りかける
「どうだ…俺のチンポ…俺の強さ…欲しくはないか？…」
「俺…欲しい…欲しいよぉ！おっちゃんのチンポも強さも…俺に！！」
叫びながらルドンは抱きつき自分のチンポを俺の肉棒に擦り付ける
俺はその返事に強く答えるように力強くチンポ同士を押しつけ合った


「ぁ…あうっ……おっちゃん…おっちゃん！！…」
「どうした？もうへばったのか？」
湯につかり俺達二人は対面座位で激しい交尾を重ねていた
体を流れる幾つもの汗も湯の熱さによるものなのか運動の激しさのせいなのか
もはや区別が付かなくなっている

だがそんなことはどうでもいいのだ、ただ肉棒から伝わる快感と
俺の膝の上で喘ぐルドンだけが俺の全てとなっていた
「ち、違うよう！き、気持ちいいんだ…初めてなのにこんなに気持ちいいなんてっ！
おっちゃんのチンポが俺のケツの中でドクンッドクンッて言ってるよぉ！！」
「俺も気持ちいいぞ！しっかりとチンポを銜えこんで締め付けてくる
なかなかの名器だよ、お前のケツマンコは…」
淫らに肉竿へと絡みつき俺へ快感を与える肉壁、俺の太い剛直は
ルドンと同年代の男には到底尻に受け入れることのできない大きさだったろう
だが俺から与えられる悪魔の唾液、これは媚薬の数十倍もの効果を発揮する
それによってルドンは尻に感じる痛みも快楽へと変換され甘く熟れたひと時を味わっているのだ
ズリュッと突きあげると肉棒から伝わる刺激にブルッブルッと全身を震わせる
「あッ、あぐっ…すごい…すごいよ…頭が…真っ白になる…
……チンポが火箸みたいに熱くて……火傷しそうだ……あン…太い…」
「ほう…じゃあ、お前のチンポはどうだ？」
俺は腹の辺りに擦りつけられているルドンのチンポを握りしめた
そこは俺のモノと負けず劣らず硬くしなり、大人の肉棒へと羽化を始めている…
「あぁッ！！…おっちゃん…そんな…急に握られたら…」
「ほほぉ…なかなか立派じゃないか、見ろ…棍棒みてぇに硬くなってるぞ
でかくなったな…ボルス師匠、お前のじッちゃんに比べてどっちがでかいんだ？…」
俺は動きを止めて聞いてみる、単純な興味だったからだが…
「じっちゃんは、あの年になっても一人で修業してることがあるから
一緒に風呂に入ることはほとんどないんだ…でも2、3度だけみたことがある…
すごく…でかいチンポだった…その…俺なんか足元にも及ばないくらい…
じっちゃんは若い頃、何百人も女の人とヤって啼かせてたんだって、自慢してたよ」
「ああ、俺も聞いたことがある、とんでもない絶倫だったそうだな…
でも啼かせてたのは女だけじゃないんだろう？…」
そう…ボルス師匠が喘がせていたのは女だけではない
俺の問いかけにルドンは言いにくそうにもじもじとしていたがやがて口を開いた

「うん、時々じっちゃんの元で訓練を受けてたっていうおっさん達が来て
俺が寝たと思うと外で鍛錬や勝負をして、その後…裸になってセックスしてた…
じっちゃん…すごかった…すごく太いチンポで男のケツを掘ってて…
犯されてる方もすごく気持ちよさそうな顔をして、呻いてた
でも普段の優しいじッちゃんじゃなくてまるで…雄の獣みたいですごく…怖かった…」
それだけ言いきるとルドンはほっと息を吐いた
今までずっと誰にもいえない秘密だったのだろう
実の祖父である人間の雄としての一面を見てしまったのだ、そのショックは大きかったに違いない
思えばルドンの羞恥心の高さもそれが原因だったのかもしれない
俺が交尾を再開しようとすると、まだなにかあるようにルドンが口を開いた
「どうした？まだなにかあるのか？」
「う、うん…じっちゃんの所に来るおっさんって……あの…
光の神様がいる都の…聖騎士様も来たりするんだ…」
俺は動かそうとした腰を止める…ルドンの尻肉に包まれている肉棒が更に硬くなった
「その話…確かなのか…」
「うん、大抵3人ぐらいで都から休暇を貰ってじっちゃんに鍛錬してもらう為にくるんだ
でも夜になると…じっちゃんと含めて四人になって…」
「激しいセックスってわけか…聖騎士ともあろう者がとんでもないな
ククッ、だが俺達にとっては好都合だぜぇ…」
「え？好都合って？……ああぁぁああッ！！」
俺はルドンの問いに答えず腰の動きを再開させる
予想だにしない一撃を尻に食らってルドンは甲高い叫びを上げる
ルドンの腰に両手を回し円を描くように俺は腰を動かし始めた
もうお喋りの時間は終わりだ…ルドンからは面白い情報も聞き出せたし
後は儀式を行うだけだ…そう、こいつを悪魔に生まれ変わらせる種付けの儀式を…
俺は厭らしく舌をルドンの首筋に這わせ、皮膚を強く吸い俺の痕を刻みつける
「あぁ…いやらしいよ…おっちゃん…一体何人の男とこういうことしてきたんだよ…」

「数えきれないぐらいさ…自分でも覚えちゃいない…だが男のケツに
種付けする瞬間は言葉にできないぐらい快感だ…ビュルルッ！！っと俺のチンポから
沢山の精液と子種が飛び出て相手のケツから体の中に広がってくんだ…
そのチンポ汁の熱さに相手はビクッビクッって体を震わせて悶える…あちいよッ…てな…
そして俺の子種が肉体に広がって作り変えてくんだ…新しい生命に…」
「あ…なんか…すげ…エロいよ…おっちゃん」
俺の言葉に興奮したのか背中に手を回すと自分から腰を動かしだす
さっきまで自分の性器を晒すことすら恥ずかしかった少年がいま、自分自身の手で
快楽を求め大人の雄への階段を上っている…
俺もルドンの興奮に答えようと腰の動きに合わせてチンポを突きあげた…
ルドンは突かれる度に淡い呻き声を上げていたが腰を振るのを止めようとはしなかった
中断したくないのだ、これしきの事で絶頂に至るまでの道を
「うゎぁぁあぁ…ああっ…ああーっ…おっちゃん…おっちゃん……」
「むう…うっ…うお…おっ…ああぁあーっ……」
俺達二人の腰の動きが速くなる
もう腹に当たっている硬いチンポからは我慢汁が止めどなく溢れていた
ルドンが俺の背中に回した腕に力を込めぎゅっと抱きしめる
「あぁぁっー…おっちゃん…俺…もう…イク…」
「俺もイクぞ…一つになるんだ…心も体も…真っ白な精液に溶けちまえ…」
俺が肉棒から大量の白濁液を尻の中にぶちまけると同時にルドンもチンポから
沢山の精液達を湯の中に放出していた
射精の快感に身を震わせていたルドンはやがてぐったりと力を無くし俺の胸へ寄り添った
その間にも俺の肉棒は終わることなく悪魔の子種をルドンの体内に送り続けている
そうとは知らずルドンは安らかな顔で俺に呟いた
「あぁ…おっちゃんの子種…俺の中にたくさん入って来てる…
へへっ…体の中で元気に泳ぎ回ってるのが分かるよ…暖かくて気持ち良いや…
これで俺も強くなれるかな…父ちゃんや母ちゃんを殺した悪魔を倒せるぐらい強く…」
俺は安心させるようにルドンの頭を優しく撫でた
「お前ならなれるさ、雄々しく逞しい立派な男に…」
そう…強くて立派な悪魔になれるさ…
俺が頭を撫でているうちにいつの間にかルドンは眠りについていた
変異が始まったのだ…悪魔へ生まれ変わる為の…

数分後、俺の腕の中には立派な悪魔がいた、大きな虫羽、毛に覆われた緑の肉体、長い触手
そして大きく成長した荒々しい肉棒…
「ん…んんん……俺は…」
夢から覚めてルドンは目を開ける、目線が俺の顔を捉えるとニタリと笑った
俺もその笑みに同様のモノを返す
「どうだ？生まれ変わった気分は？まだ両親の仇を討ちたいか」
「ううん、なんだかもうどうでもよくなっちゃったよ
それよりチンポが疼いてしょうがないんだ、早く種付けしたいって動いてる…」
俺の腹でルドンの肉棒はヒクついている、一刻もはやく金玉に溜まっている
子種達を男の尻の中に吐き出したいのだろう
「ふふっ、いいだろう…とっておきの男の中に種付けさせてやる…
まずは風呂から出よう、ガーラ達がどうなっているか気にならないか？」
ルドンの口の端がニッと吊り上がった

俺達がボルス師匠とガーラの元へ行くとやはりそこでは、交尾の饗宴が催されていた
二人が身にまとっていた物は辺りに脱ぎ散らかされ
稽古していたと思しき剣は無雑作に放り投げられていた
それらの物々の近くで彼らは裸で一つになり肉の欲に溺れていた
「ん…んんっ！師匠のチンポっ！…すげぇ…ぁぁ…俺…もう…ああんっ！…」
「お…おおっ！…よいぞ！なんという名器じゃっ！わしのデカマラが食われとるみたいじゃ…
こりゃ…たまらんっ！…突いても突いても飽きたらんッ！！」
ボルス師匠はガーラの上にのしかかり、正上位でセックスをしている
よほどガーラの尻の穴が心地いいのだろう、顔を真っ赤に染め
汗まみれで腰を振っている
「ガ…ガーラ…お主いつからこんな男になった？…
わ、わしのチンポを銜えこんで離さない…今までで最高のケツマンコじゃ！！」
「あんっ！俺にも事情があるんですよっ！それよりもっと突いてください！
ボルス師匠のチンポ、太くて硬くてすごくいい…とても年寄りとは思えないですよ！」
夜の暗さもあってか二人は近くにいる俺達二人に全く気付いていない
普段のボルス師匠なら強い邪気を発している悪魔がいたのならすぐに分かっただろうに
「ふふっ、じっちゃんの交尾…すごいね…それにすごく太いチンポ……」
「ああ、あの逞しい肉体にチンポ…ボルス師匠が悪魔になってくれたら闇は更に大きな力となる…」

うっとりと俺たちは師匠とガーラの荒々しいセックスを見届けた
やがて数分が経ち、ボルス師匠の腰の動きが早まると
うっとうめき声をあげて腰の止めた、どうやら絶頂に達したらしい
肉棒を銜えこんでいるガーラの尻穴からドロドロの真っ白な精液が零れ落ちてくる
ハァハァ…と息を荒げながら交尾の余韻に浸るボルス師匠
とても気持ち良かったのか夢心地でビクン…と体を震わせていた
「気持ちよかったですかい？ボルス師匠…」
「ああ…最高じゃ…まだチンポがヒクついとるわい…」
「そうですか、じゃあそろそろ師匠も俺のチンポを味わってくださいよ…」
「おお、よいぞ…お主のデカマラをたっぷりしゃぶり尽くしてやるわ…」
そういうと地面に四つ這いになり尻を高々と掲げるボルス師匠
ガーラはルドンに目配せするとそっとその場を離れ俺の隣に来る
入れ替わるようにルドンはボルス師匠の後ろに立ち年の割に引き締まった尻を
鷲掴みにするとためらいなく自分の肉棒を実の祖父の秘孔へと挿入した
「お、おぅっ！！良いっ！良いぞ！！ガーラっ！！」
孫のチンポだとは知らずボルス師匠は悦びの声を上げている
せっせと腰を動かし尻を犯すルドンの表情はまさに悪魔に相応しいものだ…
近親相姦という罪も悪魔となった今では快楽を高めるスパイスに過ぎない
だが俺はルドンが少し羨ましかった、出来ればボルス師匠に悪魔の『種』を植え付けるのは
この俺がやりたかったのだが…仕方があるまい…
かっての厳しく偉大な存在であった師匠が孫に尻を掘られ浅ましく快感に喘ぐ姿を
存分に楽しめさせてもらおう
「おうおう、師匠も気持ちよさそうだねぇ、実の孫にケツマンコ掘られて…
本人が気づいてないってのが最高だな…」
俺の隣でガーラが意地汚く笑う、その尻からはまだボルス師匠の子種が滴っている
「ガーラ…ボルス師匠との交尾は随分と良かったみたいだな…
俺もボルス師匠に種付けして貰いたかったかもしれん」
「へへっ、こっちから裸になって誘ったんだけどよ、あの爺さん…
よだれ垂らして食いついてきたぜ…おまけにでけぇチンポに絶倫ときた
まぁ師匠のチンポが気持ちよかったのは確かだな
こりゃあ…悪魔になってたっぷり仲間を増やしてもらわにゃ…」

俺たちが話している間に祖父と孫との交尾はラストスパートに入る
突き殺さんばかりに腰を振るルドンとそれを喜んで受け入れるボルス師匠
「ああっ…あふぅ！…さ、最高じゃ…早くお前の熱くたぎった子種を
たっぷりわしの尻穴に注いでくれぇッ！」
声を出さぬままルドンはニッと笑うとビタンッ！と腰を強く押しつけた
「ぬッ！！あああぁァァーーー！！」
それがきっかけだったのだろう、ぐったりと地面に伏せるとボルス師匠は
肉棒からビュルっ！と大量の精液を放った…大地に真っ白な『種』が蒔かれる…
「あ……あふ…あ……ん…あ…熱い…せい…し…が…おふ…」
陸に上げられた魚のように口をパクパクとさせながら意味不明な言葉を吐き
そのまま気を失うボルス師匠…
気を失ったのを確認するとルドンはずるっと尻から硬いままの肉棒を引き抜く
俺は傍に近寄るとその頭を撫でた
「どうだ？初めての種付けの気分は？」
「うん、最高だよ…こんなに…気持ち良いものだったなんて…
肉体的な気持ちよさだけじゃない…心も満たされた感じで
まるでじっちゃんの身体の中に俺の子供を孕ませたような…そんな気分だよ…」
ルドンの感想に俺は満足感を覚える、そう…種付けとはそういうものだ
「ああ…お前の感じたこともあながち間違っていない…
精巣に蓄えられた悪魔の子種と闇のエネルギーが射精を通じて光の生命である人間の中に放たれ
光である人間に『闇』を孕ませる、やがて悪魔の子種は共に注がれた闇のエネルギーで
肉体の中で成長し人間の肉体を悪魔に作り変えていく…そう種付けはな
悪魔にとっては一種の子作りなのさ、光の生命に闇の子種を孕ませるためのな…
ほら見てみろ、お前の子種を孕ませられた師匠の体が悪魔に産まれ変わるぜ」
見ればボルス師匠の肉体は緑色に染まり、羽が生え形相は変異し蠅人間ともいうべき
悪魔へとその姿形を変えていく…それを俺たち３人はうっとりと見つめる
「なんて綺麗なんだろう…これからやがて世界中の男達がこんな風に変わっていくんだね…」
隣にいるルドンがそう呟く、そうだ、それはバエル様の治める素晴らしい世界…
俺はその世界が訪れることを願ってやまなかった…

やがて世界中の全ての男たちが悪魔へと生まれ変わったのはその半年後のことである

続きがあるんですがこれ以上やると
また規制食らっちゃうんでここまでにしときます
どうもすいませんでした…
楽しんでいただければ幸いです

どっかうまいラーメン屋でもない？

世界は完全に闇のモノとなった
敗北を悟った光の神は別の異世界へと逃亡し残された人間達はなすすべもなく
悪魔達に犯され種付けされ同じ悪魔へと変わっていった
かって光の神のいた都では連日連夜悪魔達の乱交が催され、快楽の都と化している
今日も悦楽に満ちた宴が催されていたが
その乱交の中心にいるバエル神の表情は曇っていた
「いかがなされた？バエル様？そのように顔を暗くして」
バエル神の肉棒をしゃぶっていた悪魔の一人が主の表情が気になって問うてみた
悪魔の問いにバエル神はふるふると顔を振った
「なに…とある深い森に覆われた村があってな、そこは今だ悪魔と化していない男たちがいて
ミノタウロスという牛の怪物達と共存共栄している…
おそらく光の神の張った結界によって今まで悪魔にも他の人間にも気づかれず
過ごしていたのだろうが、はたしてこやつらを悪魔にすべきか否か迷っておるのだ
無論、余の力を使えばミノタウロスであろうと容易く仲間に引き込めるが…」
バエル神の答えに悪魔は拍子抜けしたような顔をしたがニッと笑うとバエル神に囁いた
「なにを仰るバエル様、あなたはこの世界の神、人間とは光の神の眷属
ミノタウロス共々バエル様の子種を植え付け悪魔に変えるべきではないでしょうか？
光の神の作った生命の存在など許すべきではない…貴方様は闇を司る邪神なのですから…」
（そう…邪神である我らしくもないな…光の生命に情けをかけようとは…）
バエル神は目を瞑りじっと考えていたがやがて立ち上がると宣言した
「よし、その人間およびミノタウロスにも余の子種を植え付けてやろう！
この世界に一匹たりとも光の神の生命などいらぬ、我が闇の生命へと生まれ変わらせようぞ！！」

深い森に覆われた小さな村、外の人間は誰もその存在を知らない
遠い昔、光の神が彼らが安らかに過ごせるようにと作った結界によって
その村は守られていたからだった
村では人間とミノタウロスという二つの種族が共存している
ミノタウロスは敵とみなした者には容赦がないが
普段は穏やかで味方と信じた者たちには寛容だったからである
夕焼けに染まった空、今日も一人の人間の男と一頭のミノタウロスが山で狩りをし
その帰り道を辿っていた
「へへっ、今日もブノのおかげで立派な獲物が仕留められたよ、ありがとう」
弓を持っている三十の半場と思われる男は大きなイノシシをミノタウロスに持ってもらっていた
「グゥ…ダレスノ弓ノ腕ガ…良カッタカラダ…」
「ははっ、でも俺一人じゃこんな立派なイノシシは仕留められなかったよ
お互い様だな…村に帰ったら皆と分け合おう」
「…アア…ソウダナ…」
今年で36になる男の名前はダレス、ミノタウロスの名前はブノ
この一人と一頭は家が近いせいもあってとても仲が良く、狩りをする時もいつも一緒だ
下らない雑談をしながら山をくだっていくと他のミノタウロスよりもひと際でかい
一頭のミノタウロスと出会った、村一番の戦士であり勇者…べノンだ、大きな斧を抱えている
べノンは二人に気づくとぼそっと目線で挨拶をするとそのまま通り過ぎて行った
ダレスは畏敬の念を込めてべノンを見送った
「べノンさん、今日もこんな夕方過ぎから狩りをすんのかな？」
「……べノンハ…熊デモ一撃デ仕留メル……最強ノ戦士ダ……
自分ノ相手ニナル強キモノヲ求メテ…サマヨッテイル…」
「ふぅん…そっか…」

狩りの後は村への帰り道にある川で汗を洗い流すのが二人の日課だった
ダレスは服を脱ぎ捨て全裸になると後から入ってくるブノの裸を見つめた
ミノタウロス族は全身が筋肉の塊まりと剛毛に覆われそれ自体が一種の鎧と化している
それゆえ人間とは違い彼らは上半身に何も身につけず下半身も股間等を覆う腰布しか纏っていなかった

ブノの裸体をダレスはチラチラと盗み見る、2メートルを超す巨体に
茶色の毛で覆われた丈夫な筋肉で出来た鎧はもはや芸術的とすらよんでもいい
そしてなにより股間からぶら下がる肉棒の太さと大きさといったら…
平常時でありながらミノタウロス族の肉棒は人間の男の勃起時と同等以上の大きさを誇るのだ…
毛に覆われた大きな金玉もその中に大量の精子達が蠢いていることを雄弁に語っている
ふてぶてしくぶら下がりながら肉棒と二つの金玉はブノが動くたび左右にぶらぶらと揺れていく
そのブノの陰部を見ながらダレスは一度でいいから
あの肉棒をしゃぶれたらと思わずにはいられなかった
勿論許されないことだと分かっている、しかし思春期を迎えてからダレスは
ブノに対して恋愛にも似た思いを抱いていることをはっきりと自覚してしまった
以来長年にわたってこの思いを秘め続けている
そう、打ち分けるわけにはいかなかったのだ
ミノタウロス族は極度なまでにセックスに対して潔癖な所があったのである
ダレス達の村には女という種族がいない
そのかわりに光の神が作った生命の木というものが幾つかある
生命の木には数十もの穴があり、そこに男根を差し込み射精することによって
木は子を孕み、大きな実を付けその中に赤ん坊を宿すのである
ミノタウロス族が性交するのは生命の木に対してだけであり
人間や他のミノタウロスとセックスすることは決してないという
事実ダレスも他のミノタウロスが人間や同族とセックスしたなどの噂はとんと聞かなかったし
友人がセックスを誘ってみても頑なに断られてしまったという話だ
一説には光の神がミノタウロスの性の獣性を取り上げてしまったからだとも言われている
それゆえダレスはブノの魅力に満ちた逞しい肉体を見てもモンモンとするしかない
やがて一通り水浴びを終えるとダレスとブノは村へと帰っていった

深夜を回ったころ森の中でグオォォーー！という断末魔が響き渡った
ミノタウロス族最強の戦士、べノンが巨熊を仕留めた所である
巨熊の脳天には自慢の斧が深々と刺さっている
対してべノンの肉体には傷ひとつない無傷であった、それどころか息一つ乱してない
村のミノタウロス族の誰ひとり、べノンのように巨熊を簡単に仕留めることなど出来なかっただろう
しかし仕留めたべノンの目は虚しさをたたえていた
最強の戦士である彼は自分より強い者を求めて今だそれを見つけられずにいるのだ
最も強い頂点にいるということはすなわち孤独でもある…
彼はかって最強の座にあり自分の師であったミノタウロスを倒した時、それを実感した
「コ奴モ…我ヲ倒スホドノ強サヲ……モッテイナカッタ……
ドコカニイナイノカ…我ヲ倒スホドノ強者ハ……」
狂おしい思いに駆られながらべノンは夜空を見上げる…
いつか自分の肉体が衰え力が弱まり、敗北を得ることがあるだろう
しかしベノンは最も活力と精力に満ちている時期に自分を倒すほどの強き者と出会いたかった
幾年も幾千回と星々に願いを馳せてきたが、未だその願いは聞き届けられてはいない…
大地に眼を下し巨熊から斧を引き抜くとべノンはその場を後にしようとした
その時後ろから声が掛けられる…地獄から響くような低い声を…
「自分よりも強い者が欲しいようだな、べノン…」
振り返り、声を掛けた者の姿を確認するとべノンはそっと手の斧に力を込めた
心にひと欠片の恐怖も怯えもないのは、さすがは最強の戦士たる所以か…
蠅の頭に人の口、緑の肌に肉体を覆う剛毛、大きな虫羽に尻から生える触手
まさしく悪魔とよばれる存在が目の前にいた
べノンは目の前の悪魔に警戒を怠らずに問いかける
「文献デ見タコトガアル……オ前ハ悪魔ダナ…我ニナンノヨウダ？…」
「余の名はバエル…悪魔達の王、闇を司る邪神だ…
今宵はなに、お前の願いを叶えてやろうと思ってきただけだ、他意はないぞ」
「ナニ……我ノ願イヲ叶エルダト…」
べノンの眉間に一本の皺が刻まれる

「そうだ、余はお前よりも遥かに強い、お前は自分より強い者と戦いたいのだろう
その願いを叶えてやろうというのだ」
斧を握る手に更に力が込められる、確かに目の前の悪魔からは尋常ではない
邪気が発せられている、自分が今まで出会ったことのない気が感じられた
（……邪神ト呼バレルホドノ……強イ邪気ヲ…モッタ者ト闘ッテヨイノカ…
我ノスベキコトハ…悪魔ノ侵入ヲ同胞ニ知ラセルベキデハナイノカ…
ダガ……シカシ……ダガシカシ！！）
べノンの中で血が滾っていた、戦士としての…ミノタウロスとしての血が…
この邪神バエルと戦いたいと燃え盛っていた
今彼の心を支配しているのは歓喜である、自分より強い男と出会えた喜びと
その男と戦える喜び、その思いがべノンの胸を焦がしている
「イイダロウ…邪神バエル…オマエト闘ッテヤルッ！！」
「ふっ、承知した、さぁどこからでも掛かってこい」
べノンは斧を握りしめる、目の前でたたずむバエルはどこから見ても隙だらけだった
何かの罠なのか…あるいは自分を誘っているのか…
バエルは体に何一つ身につけていない、手ぶら所か全裸である
「バエルヨ…オマエハ鎧スラ纏ワズソレドコロカ裸デ我ト闘ウトイウノカ？」
「ああ、お前を倒すのにはこの両手があれば十分だ」
バエルの答えは単純のものだった、本気でミノタウロス族最強と言われた
べノンを素手で倒すつもりなのである
その場に村の住人がいたのなら呆気にとられただろう
ミノタウロス族の体は筋肉の鎧を纏っている、素手で殴ったところで
人間の赤ん坊が叩いたくらいにしか感じないだろう
バエルは一体どうやって最強のミノタウロス…べノンを倒すというのだろうか…
舐められたものだ…べノンは内心そう思った
そこまで自信を持つのならばあえてその誘いに乗ってみるのもいいだろう
べノンが前足に力を込めると一瞬にしてバエルとの距離を詰めた
その速さは邪神、悪魔王であるバエルの目を持ってしても驚嘆に値するものだった
ほんの一呼吸の間に離れていたべノンとの距離が縮まっている
そして避ける間もなく斧は振り下ろされ、肩口から心の臓まで柔らかな布のように裂いた

斬り開かれた傷口から毒々しい紫の血が噴き出し周りの大地を悪魔の血で汚す
驚愕に見開かれていたバエルの瞳が光を無くし唇から紫の血を流すと首がダラリと下を向いた
（フン…コンナモノカ…邪神トイエド…大シタ者デハナカッタナ…
ヤハリ我ヨリ強イモノハ……コノ世ニ存在シナイノカ……）
腕に確かな手ごたえを感じベノンが斧を引き抜く
肩口から胸までパックリと裂けたバエル神の肉体が放りだされた
あまりにあっけない幕切れだった…ベノンがバエル神の予想を上回るほど
強かったのか…それとも…
斧を肩に立ち去ろうとするベノン
脳裏には悪魔に出会ったことを仲間に相談しようか…或いはまた来るやもしれぬ
悪魔の襲撃について思いをはせていた
しかし微かな気配を感じさっと振り返るとそこには…

「なんとも…見事な一撃だったな…ベノン…さすが最強のミノタウロスだ…
この邪神バエルも感嘆に胸が震えている…」
ベノンは驚きを隠せなかった、今さっき仕留めたばかりのバエルが立っているのだ
おまけに切り裂いた胸はあっさりと白い煙を上げながら既に治癒がなされている
数秒後には傷などなんの跡形もない緑色の肌がそこにあった…
驚愕に口をあけているベノンにバエルは面白そうに話す
「どうしたベノン…もう終わりか？最強のミノタウロスならば
完膚なきまでに余を打ち倒してほしいのだがな…」
「クッ…邪神バエル…初メテダゾ…我ノ斧ヲ食ラッテ死ナナカッタノハ…」
「ククッ、ベノン…余はお前が気に入った…色んな初めてをお前に味あわせてやろう
余の愛しい子種達を…この世ならぬ快楽を…お前に注ぎこみ…教えてやる！…」
「ホザクガイイッ！！」
ベノンがもう一度斧を持って切りかかろうとする
しかしそれは叶わなかった、バエルの片手があっさりと斧の刃を受け止めていたからだ
「ナニッ？！！」
「ただの斧では余は殺せんよ…そしてお前の動きはもう余には見えている…」

凄まじい怪力によって斧を掴むとバエルはそれを辺りへ放り投げた
抗うこともできずにベノンは持っていた斧を剥がされてしまう
お互いが素手になった、身構えるベノン
素手でも敵う者がいないベノンであったがしかしこの邪神には…
「バ…バエル…貴様トイウヤツハ…」
「さぁいくぞ…ベノン…」
目にもとまらぬ速さで動くバエル…それを追おうとするベノンだったが
気づくとバエルの拳が胴体へとめり込んでいた
剛毛と筋肉の鎧を貫通し激しい痛みをベノンに与える
「グ…グオォゥー！！……マケヌ、負ケヌゾッ！…バエルッ！！」
そして始まったのは一方的な嬲り殺しであった…


15分後、地面に大の字に横たわっていたのはベノンだ…
一方的に殴られ、虚ろな表情で宙を見つめている
だがどこか晴れやかな心が彼の心の中にあった
「我ノ…負ケダ……ダガナゼダロウ…ドコカスガスガシイ気分ダ…
我ハ…ズットコノ時ヲ…待ッテイタノカモシレヌ…サァ…我ヲ殺スガイイ…
モハヤ我ニハ…生キテイク理由モナイ…」
ベノンの言葉にバエルは首を横に振る
「いや…お前を殺すわけにはいかん…これほどまでに強く荒々しく雄々しさに満ちた
お前を殺すなど、余には考えられん…お前には生きてもらう…
新しい邪悪なる生命へと生まれ変って…」
「アタラシイ……セイメイ…ダト……」
「ああ…」
そういうとバエルはベノンに近寄り膝を折ると唯一身に纏っている腰布を剥ぎ取った
ブルンっと震えながら飛び出した人間の男を遥かに上回る巨大なチンポ
男なら誰もが畏敬と羨ましさの念を抱くであろう逞しいイチモツ…
うっとりとそれを眺めながら握ろうとするバエル

だが焦ったようにベノンはバエルの手を止めた
「イキナリ…我ノ腰布ヲ脱ガシタト思エバ…ナ…ナニヲスルッ！！」
「何をするか…ふふっ、気持ちがいいことに決まっているだろう？
聞けばお前達ミノタウロス族は、禁欲的な一族だそうじゃないか…
ならさぞかし金玉に溜まっているだろうなぁ…
どちらにせよ、決闘で敗者は勝者に従うのがミノタウロス族の掟だろう
余に全てを任せろ…」
「ヌゥ……」
敗者は勝者に従う、その言葉が効いたのかゆっくりとベノンは腕の力を抜いた
露わになったベノンの陰部をバエルは思う存分視姦する…
力なく垂れ下がった陰茎…リンゴのように大きい金玉…
体中が毛に覆われている中でそこだけひと際うっそうと生い茂っている陰毛…
じっくりと見られていることに羞恥心を感じているのか陰茎がヒクヒクッと反応する
「ふふっ、こんなふうに見られるのは初めてか？…ベノン…
デカイチンポがヒクついてるぞ…ハハ…かわいいものだ…」
「ク…黙レッ！！黙レ！！…ァアッ！！」
ベノンの抗議の声を中断したのはバエルの指だ
人差し指と親指の二本の腕が、そっと輪っかのようにしてベノンの肉棒の大きさを計ったからだ
「すごいな…指が回りきらないくらい太いぞ…ん？…なんだ？……
おおベノン！お前のチンポがビクンッ！ビクンッ！っと熱くなってきたぞ！！」
「ク、オノレッ！！」
ベノンの拒絶の心とは裏腹に太い肉棒はバエルの指の中でビクン！と脈動し
更に太さと硬さを増していく…
「チンポだけは裏切らないな…素直になったらどうだ？
はっきりと快楽を感じていることを…
そういえばミノタウロス族はオナニーをしたことがあるか？」
「タワケッ！我ラ一族ハソノヨウナ…肉ノ欲ニ溺レルヨウナコトハセンッ！！」
「そうか、ならたっぷり溺れてもらおうか…肉の欲にな…」
太くなったベノンの肉棒を包む輪っかをバエルは上下に動かし始める

「アッ！コ、コンナ…グァッ！グオォォォーーー！！」
「どうだ？初めてだろう…こんな気持ち良いのは…」
バエルは勢いよく雁首の部分まで指を上昇させゆっくりと下ろしていき
また勢いをつけて上昇させるというピストン運動を何度も繰り返した
輪っかが上昇する度、それに合わせて先端からピュッピュッと先走りが迸る…
その液体が厭らしくバエルの指をベトベトに汚し、辺り一面に強い雄の匂いが漂った
既に柔らかで力なく垂れていた陰茎は、熱く勃起し臍まで反り返ると
鉄のように硬くしなっていた、その名の通り肉棒と言うのに相応しいものへと雄々しく屹立している
もはや指だけでは足らず、片手を使っても握りしめられないほど太く大きい肉棒
せっせと上下に擦る度、ベノンの口から言葉をなさない喘ぎが漏れてくる…
気持ちいいのだろう…自分が初めて味わう快楽に理性が必死に闘っているのだ
初めての敗北を経てこうしてバエルの手に堕ちるまで
最強の戦士として性の快感とは無縁の生活を送ってきたのだろうか
そんなベノンがバエルは愛しく思える…
それだけに彼を理性の檻から解き放ってやりたかった
「モ…モウ…ダメダ…バエル…ヤメテクレ……」
毛に覆われた肉体を汗で濡らしベノンは嫌々と首を振る
絶頂が近いのだろう鈴口から漏れだす先走りの量も大量に増えていく
バエルは薄く笑うと更に擦る手の動きを速める…
「余以外は誰もいない、うんと声を出して聞かせてくれ…お前の快楽の吐息を…」
「…ァ…ァ…ア…ア…ア！……アアッ！！…」
ベノンの腰が浮きあがり肉筒がドクンッ！と震える
ちょうど射精を迎える瞬間、バエルは手の動きを止める、宙に浮いた腰が地面に落ち
絶頂を迎えぬままベノンは深く息を吐いた、顔をバエルへと向けるが
その眼には何故止めたんだという心がありありと浮かんでいた
「物足りなさそうだな…ベノン…」
「ナ…ナニヲイッテイル！？我ハソンナコトナド…ヒトカケラホドモ……」
「まぁいいさ、もっと気持ち良くしてやるからな…」
ベノンの目が僅かに期待に輝いたのをバエルは見逃さなかった

堕ちたな…とバエルは思った、もはやこのミノタウロスは快楽をはっきりと覚えた
闇が与える快楽を覚えたが最後…二度と元には戻れない…
バエルは期待に震える肉竿を握りしめるとチュッと先端に口づけする
（さぁて…味あわせてもらおうか…牛獣人のデカマラをな…）
大きく開かれたバエルの口がカポッとベノンのチンポを口に含む
じゅっと口内に広がる雄の味、鈴口から垂れ流される先行液を舌を使って
存分に味わい、また絡めては肉棒を弄び、たっぷりと唾液をなすり付けた
「オウッ！オウッ！！アアァ……イイ…我ノイチモツガ悦ビノ声ヲ上ゲテイル！」
荒く息を吐きながら身を襲う快感にベノンは感嘆した
産まれ落ちた時から快楽とは、身を堕落させる恐ろしいものであり
子を作る生命の木との性交以外は決してしてはいけないと教わってきた
彼は自分を鍛え上げることに必死で子供も作ったことはない
だからベノンは未だに童貞のままだったし、性に関しては極めて無知であった
そんな牡が今、異形の邪神の手によって快楽を教え仕込まれ
一匹の『雄』としての目覚めを迎えようとしている…
ベノンは少しずつ自分が理性を持った獣人としてではなくただの雄獣に変わりつつあるのを感じとった
だがそれは心地良かった、蠅の姿に似たおぞましい邪神に肉棒をしゃぶられ快感を与えられる
その悦びに脳の細胞が焼けていくように感じ…獣に退行する新しい自分が好ましく思えた
ベノンの肉棒が余りに大きすぎるせいか根元まで銜えこむことが出来ず
バエルは途中までしゃぶり上げたり舌を巧みに使い肉竿の裏筋を舐め
徐々に絶頂に向けて更なる快楽を与え始める
余った片手は肉棒の下で揺れる二つの金玉を揉みしだく…
毛に覆われたそれは掌の中で自由に動き回り弄ぶ者の心を楽しませた
陰嚢をそっと握りしめながらバエルは思った
この金玉の中に一体どれほどの精子達が自分の役割を果たすことを待っているだろう
なんの役割も果たせず消えていくには余りにも彼らが哀れだ…
（子種を放ち、種付けし孕ませてこその精子だろう…
お前たちの役目…すぐに思い出させてやる）
バエルはベノンの陰嚢に自分の掌の温もりを与えながらそう思う

べっとりと唾液に濡れた肉棒が口の中でビクビクッと震えた
射精の時が来た…バエルは頬をすぼめジュルッ！チュルッ！と音を立てて肉棒を啜りあげた
「ァ…アグッ…デルッ…デルゾッ！！…ア…ァ…ガァアァァッーー！！！」
野獣そのものの雄叫びを上げベノンは初めて他者の愛撫による射精に至る
先端が割れると濁流の如き勢いで大量の白濁色の精液が発射されていく
バエルは喉に詰まらせないように口中に精液を貯め、それからゆっくりと嚥下する
熱い精液が…喉を胸を伝い…腹の中に溜まっていく…
射精が終わるとベノンの肉筒から口を離すバエル
肉棒の先端と唇の先を精液が蜘蛛の糸のように引いていたが
舌でからめ捕るとそのまま飲み込んだ
後は亀頭に残っていた精液に唇を押しあてるとペチョッと舐めとってしまう
その一部始終を見ていたベノンの表情は恍惚としていた
「美味いな…さすがは最強の雄牛の搾りたてのミルクだ…とても濃くて口の中で蕩ける…」
「ウ…美味イノカ？…我ノ…子種ハ……」
「ああ、今まで色んな漢の精液を味わってきたが、こんなに美味い精液は初めてだ
お前も…余の子種を飲んでみるか？…お前の精液ほどではないかもしれんが味は保証しよう」
「オ…雄ノ…悪魔ノ子種ヲ飲ムナゾ……ソンナ…オゾマシイ……」
バエルは肉棒から口を離すとすっと立ち上がり仁王立ちになった
股間から人間のモノともミノタウロスのモノとも違う悪魔の肉棒が反り返っている
緑色の肉筒にところどころ瘤のような突起物があり、おぞましさに拍車をかけていた
おまけにあろうことかその肉棒は自分で意志を持つかのように
ウネウネと触手のように蠢き見る者に恐怖を与える逸物だった
しかしベノンはこの悪魔の男根を見て、胸が高鳴り早鐘を打つのを止められない
（ナゼダッ！？ナゼ我ハコンナ醜悪ナ…悪魔ノ男根ニッ！？…）
理由が分からなかった、ただ心の奥底でお前はこの肉棒を欲しているという本能の囁きが聞こえる…
恋のトキメキにも似た…甘美な欲情…更なる快楽への誘い…目の前で悪魔の男根が左右にうねる
「よく見てみろ…余の肉棒は本当におぞましいか？…確かめもせずにそう決めつけてしまうのか？
ベノン…余がお前の陽根にしたように今度はお前が余の一物を悦ばせてくれ…
そして受け取ってほしい…我が愛しき子種達を…この世のどんな物よりも美味い濁酒ぞ…」

「………ァ………アァ………バエルッ………」
ベノンは催眠術にかかったようによろよろと起き上がると、顔を鼻先を邪神の肉棒へと近づけた
むっと漂う漢の匂い…食虫植物が獲物を誘う甘い匂いをベノンは連想する
なら自分はこれからバエルという邪神に食われるのか…と想像しそれでも構わないと彼は思った
蠢く触手ペニスがピチャッと顔に当たる、それから鈴口に溢れる蜜を塗り付けるように
ベノンの顔中を肉棒が擦り付けられる
触手ペニスのされるがまま彼は淫靡な肉棒の愛撫を受け入れた
まるでそれは徳の高い聖者から洗礼を施される者のようでもある
牛そのものに似たミノタウロスの顔に悪魔の淫液がベットリと塗りたくられ
月の光を浴びてベノンの顔がヌメヌメとてら光った
「美しいぞ、ベノン…初めて光の神に好感の念を抱いたよ、お前達ミノタウロス族のような
逞しく雄としての魅力に満ちた素晴らしい種族を作り上げてくれたのだからな」
「我ガ…美シイダト…」
「ああ、お前は美しい…お前達の種族に産まれた者は幸せだ、人間ならば誰もが男として
ミノタウロス族に尊敬と羨ましさの念を抱くだろう、どうあがいても人間では
お前達ミノタウロスの肉体の逞しさも肉棒の雄々しさでも敵うことが出来ないからだ
それほどにベノン…お前は魅力に満ちている…余すら惚れさせるほど…」
バエルの興奮を示すように眼前で触手ペニスが硬く勃起する
ベノンに対する想いの証か、陰茎は鈴口から雫を垂れ流し雄獣人からの愛撫を待ちわびていた
「…バエル…我ハ…」
ベノンは奇妙な動悸に惹かれて恐る恐る悪魔のチンポに口を近づけた
ぶ厚い唇が肉棒の先端に触れキスをする、火傷しそうな熱い体温が口唇に伝わった…
そしてはっきりとベノンはその時、自分の心臓がドクンッと高鳴ったのを聞いたのである
彼はゆっくりと本能に操られるまま…口を開いた…
ずっと狙い待っていた悪魔のチンポは、開いたと同時に口内目掛けて侵入を開始する
「ンッ！…グゥッ！……ンッ…フゥッー……」
口の中に挿入されたペニスをベノンは貪るように舐め回す
所々に瘤のできた異形のチンポに舌を這わせ唾液まみれにしていく

チュポッ！チュポッ！と肉竿が口内を出入りするたびに淫靡な音が辺りに響く
（アァ…マルデ…コウヤッテ…コノ悪魔ノペニスヲ銜エルノガ…
我ノ運命ダッタ様ナ気サエスル…コノ胸ニ湧キアガル…コノ想イハ…）
ベノンの体に奇妙な興奮が湧きあがっていた、それにつられバエルへの奉仕を一層高める
おずおずと亀頭を分厚い舌で包み込み、先端を舌の先で刺激する
牛獣人の口の中で悪魔のペニスは悦ぶようにピチャッピチャッと体液を垂れ流し
口内を縦横無尽に暴れまわった
「ムゥ…グゥ…フゥ…ム……」
バエルが自分の肉棒にしてくれた快楽を同じようにベノンはバエルの肉棒に施した
チンポに浮き上がっている瘤の一つ一つを愛撫し、大きな手でバエルの陰嚢を揉む…
口の中に銜えている肉棒の熱さと脈動にベノンは肉欲で胸が滾るのを感じた
やがてバエルの剛直が大きく震えだす
「う…そろそろだ…余の子種を…存分に味わうがいい…」
射精に至る肉棒の震えにベノンは舌での奉仕をさらに強くした
直後、ベノンの口の中に白濁色の液体が大量に放出される
「グ…オォォォ……ゥグッ………ングッ…」
むせびながらベノンはバエルの子種を勢いよく飲み干していく
体内へ取り入れた子種が喉から胸へ伝わり腹に溜まるのを恍惚と受け入れる
初めて味わう雄の精液の味は不思議な甘く苦いような感じであり
しかしひとたび飲み干せば酒に酔うよりも濃い酩酊感が全身に広がった
視界が濃い闇に包まれ、全身の筋肉が痺れるとニチャッと音を立ててバエルの肉棒が
口内から引き離される…先端に残る精液をベノンは名残惜しそうに見つめた
悪魔の体液を飲んだせいなのか体に力が入らずベノンはぐったりとその場に横たわってしまう
息を荒げて横たわるベノンを見てバエルはニタリと笑う
まだ硬く勃起したままのベノンの肉棒に自分のペニスを擦り付け耳にささやく
「さぁ…ベノン…最後の仕上げだ…余の子種をその尻穴に受け入れ……
余の新たな息子として生まれ変われ…お前は魔の獣…魔獣となるのだ…」
悪魔の精液で頭がボーとしているベノンにはバエルの言っていることの半分も
理解できていなかったが邪神の言われるがままにベノンは首を縦に振った

ベノンの毛に覆われた太い両足を開くと誰にも見せたことのない秘孔が魔王の目に晒された
その肛門へ自らの肉棒を押しあてると愛撫もなしに一気に奥まで貫く
「グッ！グォ…アァアアアァァーーッ」
忘我状態にあったベノンは突然肉体を襲った凄まじい快楽で一瞬で意識を取り戻した
ベノンの叫びも無視してバエルはもくもくと肉棒を使って尻穴を耕す
「アッ！アッ！アッ！アッ！アグゥーーッ」
「フフッ、気持ちいいだろう？雄にチンポでケツの穴を掘られるのは…
さぁもっと喘げ、お前の声を俺に聞かせてくれ」
「グォォォォオオォォーーーッ！！！」
バエルの肉棒の先端が肉壁に擦られるたび、強烈な快感がベノンの肉体を襲う
体内に埋め込まれたチンポが絶えずベノンに快楽を与え続け、頭の中をドロドロに溶かしていく
「アァ…バエル…我ハ…モハヤ壊レテシマイソウダ…頭ガ…真ッ白ニ……」
「そう…お前は壊れるんだ…そして新しい生命に生れ変わる…
闇の子種をその身に宿した…邪悪な魔獣としてな…」
ベノンの尻穴の肉壁がうねりバエルの肉筒を熱く締め付ける
ビクッ！ビクッ！と蠕動する秘孔は侵入した肉棒を精いっぱい歓迎している動きのようだった
バエル自身も肉筒を襲う快感に腰の動きが速くなる
ドスッ！ドスッ！と腰が尻とぶつかる音が響く
荒々しい運動を繰り広げているのは下半身だけではなかった
正上位で向かい合っている邪神と牛獣人は口内で必死で舌同士を絡ませ合い
お互いの唾液を交換しあう、ニチャ…ピチャ…とナメクジのような舌が相手の口内を蠢く
逞しい筋肉で覆われた肉体は一方の体を決して離すまいと固く抱きしめ
汗に濡れた巨躯同士、犯し犯される者は自分の熱い体温を相手に伝えた
亀頭の先が、肉体の最深部に当たる度ベノンの肉竿から悦びの液が零れる
歓喜の震えは止めどなくベノンの肉体を襲い、肉棒をきつく包み込む
バエルが肉棒を突く度ベノンの心が変わっていく、誇り高く強さだけを求めた戦士が
ただの淫獣へと生まれ変わっていく…
誇りや気高さのかわりにベノンはバエルから淫らな闇の力を与えられた…
徐々にそれは鋼のような肉体を侵食し染みわたっていく

「グ……ア…グァ…ア……」
ベノンの肉体が痙攣を起こす、脳すら焼きかねない快楽に肉体が耐えきれなくなったのだ
そろそろか…とバエルは思った、いよいよ邪神たる自分の子種を孕ませる時がきたのだ
射精に向けてバエルは肉竿の抜き差しを速くする
結合部からクチュニチャと淫らな音が響き、やがてその音は激しく奏でられていく
「いくぞ…お前の中に我が『種』を植え付けてやる…」
「アァアァァーーッ、コイッ！我ノナカニッ！オ前ノ『種』ヲクレェーーッ！！」
次の瞬間、ベノンの秘孔の肉棒が大きく震えると射精を開始した
ビュルッ！！ビュルルルーーッ！！！
勢いよく放たれた精液はベノンの秘孔の最奥へ種付けされる…
「フゥ……ハァ……」
心地良い快感が全身へと広がりベノンはそのまま意識を手放した
そして体内へとばら撒かれた闇の子種は牛獣人の肉体を作り変えるため
彼の細胞を闇のものへと侵食していく、闇はゆっくりとベノンの肉体を満たしていく…
ドクンッ！ドクンッ！
やがてベノンの肉体に変化が訪れる、頭部からビチュッと音を立てて二本の角が…
背中から蝙蝠を思わせる巨大な翼が生え広がった
魔獣に生れ変わった牛獣人はゆっくりと目をあける、その眼は血のように紅い
「どうだ？新しく生まれ変わった気分は…」
ベノンは自分の手や足を見下ろし以前では考えられないほどの厭らしい笑みを浮かべた
「イイ気分ダ…コレガ新シイ自分カ…フフッ！」
「新しく生まれ変わったついでに雄への種付けも体験するか？
ちょうどさっきから余達の交尾を見ていた客人がいたようだしな」
「ほう…」
自分達以外の気配を感じ振り向くとそこには一頭のミノタウロスがいた
「オオ、ブノデハナイカ…何故ココニ？」
ブノは目の前の淫靡な雄達の光景に少しも動じた風もなく言った
「ベノン…俺ハ、オ前ガ昔カラ好キダッタ…ダカラ時折オ前ノ戦イを遠クカラ見守ッテイタ…
ソシテ今ノ…オ前ト邪神トノ交尾ヲ見タ……」
「ソレデ？ドウスル気ダ…他ノ奴二知ラセルカ…」
「イヤ…違ウ…俺ハオ前ガ好キダ…オ前ノ子種が欲シイ…オ前二…種付ケヲサレタイ…」

ブノはベノンに近づくと唯一纏っている腰布を剥いだ…
ぺチンッ！と音を立ててブノの肉棒が自分の腹へと当った
ブノの肉棒は天を突かんばかりに隆起し、その興奮を示している
その剛直を見たベノンは口を端を釣り上げた…それは初めて雄へ行う種付けへの悦び
「後ロヲ向ケ…」
言われるがままブノは樹にしがみ付くと巨躯に相応しいでかい尻を高々と掲げた
その尻を両手で鷲掴みにするとベノンは硬く勃起したチンポで躊躇いもなく貫く
「グァァアァァーーッ！！」
森の中に野獣の叫びが響き渡る
相手のことなぞ考えずベノンは荒々しく腰を振り必死で快楽を貪る…
それは初めてセックスを覚えた雄が交尾に夢中になっているようでもあった
乱暴なベノンの性交にも関わらずブノの肉棒は未だ隆起し硬く反り返っている
それは悪魔との交尾のおかげなのか好きな相手に犯される興奮のせいなのかはわからない
ただ確かなのはもうしばらくして新しく種付けされた魔獣がもう一頭産まれることだ
ベノンはゆっくりと体を震わせる、どうやら射精を迎えたらしい
熱い子種を注がれたブノも肉体をビクッ！ビクッ！と痙攣させている
ベノンが肉棒を引き抜くとぐたっとブノは地面へ倒れ伏した
しばらくしてブノの肉体がベノンと同様のモノに変わる
「素晴ラシイ…コレガ種付ケナノカ…」
「そうだ、これからもっと他の雄獣へ種付け仲間を増やしてもらわねばならんぞ…」
「イイゾ！…悦ンデヤロウ…我ノ肉棒ガ言ッテイル…モット仲間ヲ増ヤシタイト！
我ガ子種ヲ他ノ雄ノ尻穴二注ギコンデヤロウ！！」
悦び笑うベノンを見てバエルはこの地の雄達が悪魔になるのはそう遠くない未来だろうと思った
そして光の神によって守られていた世界の住人達全員に闇の子種が植え付けられたのは
その一ヶ月後である…
こうして世界中のあらゆる男達は邪神の息子へと生まれ変わった…
世界は闇のモノとなったのである

以上で終わりです、さすがに長すぎだろうし、ここに投稿するのはこれで終わりにします
どうもありがとうございました

お疲れ様〜

すごくいい感じでした。
後半の話は、ギルガメッシュとエンキドゥみたいですね。

良かった
マーラと同じ作者さんなのかな？

オレはパラサイトの人と同じかなとか思った
違ったらごめん
作品良かったです
また載せてください

なんかいい漫画ネタでもないのかね

ここの体験版の最後の方に憑依されたキャラが出てくるよ。

ttp://pwplayer.com/

こんなネタでもどうぞ。ポリスマン操り。
ttp://www.youtube.com/watch?v=qej4XoFEZxw&feature=channel_page

>>380
こりゃたまらん
向こうのビデオ、こんなんもあるんだね
日本にもこういうのあればいいのに

あと前スレに出てたメガレンジャーの45話
http://www.youtube.com/watch?v=bNapX_LmcMs&NR=1
3分10秒あたりから

>>380
最高
>>382
こっちも凄くいい

じゃあついでだから、もういっこ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=CWxVuVhg18k&feature=channel_page

この前の第３番の最後では↑の青年が魔女に捕まるとこがあるけど微妙なので割愛。
さいきんＭＣ系上げるチャンネルがあちこちで立ってるね。横のつながりで追えないのも
あるからあなどれない･･･。↓は最近メジャーどこでよく登録されてるから皆さんもちろんご存じでしょう？
ttp://www.youtube.com/user/robwett#play/uploads/7/jYWH9co4XV4

ギアス

ttp://www.youtube.com/watch?v=rd0HWP9HrNU

45秒〜

今結界師て漫画で、主人公の兄が精神攻撃？受ける寸前

>>380の全編見たいがどこにあるのか分からんからなぁ・・・

>>387
一番手っ取り早いのは買う
ttp://fetishhunksny.com/hypnosis.aspx
torrentとか海外のメジャーうｐろだに流れてる可能性はあるから
ググって見るとか

ttp://www.youtube.com/watch?v=EtyYsDHt-kM
強制施術。いい感じ

>>389
元ネタなんだろうと思って調べてみたよー
つべの外人達も何話かは解らなかったみたいだし

ミュータントＸ　シーズン２
エピソード１４？(違うかも)の塀の中のデスマッチ　と言うタイトル


変な薬を打たれて凶暴化してしまう話らしい

これ薬打たれた後に刑務所？というか狭い個室に入れられて
悪のトップみたいな奴と会話するシーンがあるんだけどこっちもなかなかいいよ
そいつがブレナン（薬打たれた奴）をニンマリ満足そうに見るのもなかなか

あとシーズン１の２話か３話に>>389と同じ奴が首になんか打たれて
本人の意思ではパワーが使えなくなるエピがある

最近 催眠番組ないね。
つまんないな

>>389
また別の見つけた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=ICTSoKw8wZM

妙な能力者に頭から直接記憶を読み取られて悶絶するシーン。
1:40〜

>393
関東在住なら友達何人か誘ってここ行ってみるとかどう？
ttp://www.catalepsy.jp/
事前予約が必要だけど

間違えた>392だった

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説は有名かな

ttp://www.youtube.com/watch?v=-NuR3_RXr2s

3:00あたりから

素晴らしすぎる･･･

機械洗脳
ttp://www.youtube.com/watch?v=ay91KN9TV_Q

フラッシュ洗脳
ttp://www.youtube.com/watch?v=J-St7-D3eY4

ｼﾝｹﾝｼﾞｬｰはまた操り回ありそうだな｡

再放送中の遊戯王GXも光の結社編入ったから
これから次々と味方キャラが洗脳されていく展開が待ってる

まぁ洗脳と言うよりカルト教団に入信させられてる感じだが

>>398
来週[2009/09/20]放送のシンケンジャー
http://www.tv-asahi.co.jp/shinken/contents/nextstory/cur/
第三十幕「操学園(あやつりがくえん)」
シンケンジャーと外道衆との戦い中、ある高校の生徒たちが
無表情のままシンケンジャーの邪魔をするかのような動きを。
不審に思った流ノ介は教育実習生として、
ことはは生徒として高校に潜入することに。
しかし、無表情な生徒が多いことは気になったものの、
外道衆の手がかりは見つからない。
そんな中、流ノ介があることに気づき…。

個人的には、今の特撮って、役者がみんな細いのが嫌。
来週のも、操られるのはさらにガリの高校生がメインみたいだから、残念。

長文書いたけど荒れるだけだろうから一言だけ

何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ

>401は誤爆だよね?
少なくとも語気を荒げるほどの酷い書き込みは無いと思うんだが?
個人の好みに文句を付けるみたいなアホな書き込みを
このスレの住人が何も無しにするとは思えないし……。

いいやんw ｶﾞﾘの高校生でも

ﾚｯﾄﾞ操られてくれないかな

グリーンの操りも見てみたいな。

ブルーの操りエピとかあったんで難しいかな

お前ら催眠術なんて信じてんのかよ　(^w^)ﾌﾟｯ

>>406
催眠術は超能力とかじゃなく心理学を応用した技術だよ

>>406
催眠療法って知ってる？

>>406
そんな顔文字使ってるからバカになるw

まー、でも、催眠術とかほとんど超能力みたいなもんとして扱ってるのがほとんどだろ。
かけられてみたいなあ、とは思うけど。

今、小説書いてみてるけど(ちなみに、今まで書き上げたことはない)
主人公が、催眠術使うことに後ろめたさばっかり感じてて、なんかうまくいかないなあ。
なんか陳腐な恋愛小説みたいになりそうだわ。

まぁファンタジーの一種ではあるよね
ノンケがあっさりゲイになったり、初めてで感じまくったり、SM関係を簡単に強制出来たり
そういう小さな嘘の違和感を無くすための大きな嘘

後エロ小説を書きたいなら
・主人公をある程度アホの子にして罪悪感を感じるシチュ自体排除する
・主人公を腐れ外道にして罪悪感を感じるキャラクター性を排除する
・逆に被催眠者を催眠で堕とされても同情の余地が無い程度に悪人にする
って辺りの前提を加えると割と楽に書けるよ

エロがメインじゃないならむしろそういう躊躇や罪悪感の心理描写は
催眠能力を持った主人公の小説としては読ませ所だと思う

主人公自体が既に何かに操られてて、とかだったら
罪悪感なしでも問題ないな

実際の催眠術では、本人が嫌がることはさせられないからな。
少しずつ考え方を変えていくってことはできるけどね。
でも、それだとマインドコントロールになるか…

暗示語の選び方次第だけど脱がせるのは可能。
オナニーぐらいまでなら可能かも。
周囲の環境を誤認させれば出来そう。
自分の技術が伴って、チャンスがあれば試してみたいｗ

かかってみたいなぁ

今、ちょっと評判の催眠オナニーってゲイ向けないのかな。

部活の後輩にすげーイケメンがいてそいつに催眠術をかけてやった。
そいつの鼻先で人差し指をぐるぐるまわしてやった。
奴の目ん玉がぐるぐるまわってまぶたがトロン。そのまま仰向けにひっくり返ってしまった。
もちろん芝居なんだろうけど、奴の寝顔が可愛くて興奮した。
写メってやったら、奴がぱっと起き上がって「恥ずかしいから消して下さい」って慌てて可愛かった。

機械や電流によるオーソドックスな洗脳が好きなんだが
最近のアニメではすっかり減ってしまって困る

>>399
GXと言えば漫画の方もキャラの一人に洗脳フラグが

>>397
わー消されてる･･･

何のタイトルのドラマだったのか知りたかったのに

>>420
一つめが"Jock napped"、
二つめが"Ligts Out"だったはず。
おれも落とす前だった…

http://www.youtube.com/watch?v=oJ38yirjdxk&feature=related

この動画の出典をご存じの方はおられませんか？

女×女は男性向けMCスレで聞いた方が早いだろ

板的には間違ってないけど少ないんだろうな

アクアファイターKai：ピッチリとした海パン一枚で、怪人と戦う正義のヒーロー
宮本：Kaiの後方支援担当。Kaiの親友。
黒崎：お約束の悪の科学者。男色趣味があり、邪魔者のKaiを捕らえ調教することで、
邪魔者の排除と性奴隷の入手と言う一石二鳥をたくらんでいる。興奮すると一人称が俺になる。

1.発端
　俺はKai。日本の征服を目論む、悪の科学者「黒崎」の送り込む怪人を日々撃退している、正義のヒーローだ。
今時日本征服？、だとか正義のヒーロー(笑、とかは気にしないでくれ。イメージプレイのお約束だ。今日も黒崎の送り込んできた怪人を片付け、
宮本と今後の方針を話し合うかと考えながら、ベースキャンプに戻っているところだ。今日はいつに無く大量の怪人が送り込まれてきたので、
全ての怪人を倒すのに多くの時間が掛かってしまった。しかし、それだけ大量の怪人を送り込んできたと言うことは、
逆に黒崎の秘密基地(だから気にするな！) の位置も割り出せたかもしれない。
「今までは守り一辺倒だったが、そろそろこちらから攻め込む時期かもしれないな」
そんなことを考えながらベースキャンプに戻ってきた俺は、普段宮本が使っているディスプレイに、意識を失った宮本を後ろから抱きかかえる黒崎の写真を見つけることになった。
「今日の襲撃は囮だったのか・・・」
黒崎は自らの男色趣味を隠そうともせず、普段から俺達を調教してやると公言していた。そんな黒崎に捕らえられた宮本の身体が心配だ。写真の右下には、浅草にあるホテルの名前と部屋番号が記されていた。

2.捕獲
　浅草のとあるホテルの201号室。黒崎が俺に指定した場所だ。俺は今、その201号室のベランダに隠れている。先ほどホテルのボーイに金をつかませ、
201号室のドアを5分後にノックしてもらう約束を取り付けてきた。しかし、寒いな。ピチピチの海パン一枚と言うコスチュームには色々問題があると思うんだ。今度宮本と相談しよう。
コン、コン。
ドアがノックされる音と共に、部屋の中の気配がドアの方に動いていく。俺はすかさずベランダから部屋の中に入ると、壁際に全裸で大の字に貼り付けにされている宮本を発見した。
手首と足首には革製の拘束具が嵌められ、それらが壁から突き出た金具につながれている。首には太い革製の首輪が嵌められ、鎖のリードが足元まで垂れている。
その足元には電気マッサージ器が転がっており、激しく勃起したチンポの下からは挿入されたエネマグラの一部がヒクヒクと見えている。
「うおおおおおおお！」
やはり、遅かったか。俺は宮本を拘束している手枷・足枷の鎖を力任せに引きちぎると、ベッドの上に置かれていた、宮本のコートをかけてやった。
「ようこそKai君。君をここにお迎えできて嬉しいよ」
ドアの方から、黒崎が歩いてくる。
「そこで止まれ。」
俺は宮本を背後に庇いながら、黒崎と対峙する。黒崎との距離は、およそ3メートル。
「宮本に何をした！？」
飛び掛るチャンスを伺いながら、俺は周囲にも注意を払う。
「分かりきっていることだろう？Kai、お前も絶対服従の性奴隷に、私が仕込んでやろう」
「お前”も”？それは一体どういう・・・ムグッ！？」
突然背後から濡れたガーゼを口と鼻に押し当てられて、俺は思わずツンとした刺激臭のする気体を思いっきり吸い込んでしまった。背後に敵の気配は無かったのにと、
驚愕しながら振り返ると、コートのポケットから取り出したらしい瓶とガーゼを持った宮本が見えた。
「まさか、たったの2時間あまりで・・・？調教されてしまったのか？」
俺は黒崎に向けて突進したが、奴の服をつかんだ辺りで意識を失い、その足元にずるずると崩れこんだ。

3.説明
　薬の効果が切れた俺が目を覚ますと、そこは同じホテルの部屋だった。起き上がろうとしたが、
手首と足首に宮本が付けられていたのと同じ革枷が付けられており、そのチェーンがベッドの足に結び付けられていたため、
俺はベッドの上でX字に磔にされた状態から動けなかった。
「お目覚めかな。気分は大丈夫かね？」
右に首を向けると、深く椅子に腰掛けた黒崎がいた。その足元には手枷・足枷・首輪を嵌められた宮本が正座をして、
黒崎のチンポを咥えこんでいた。
「貴様、宮本に何をした！」
俺があげた怒声にも、宮本は一切気づいたそぶりを見せず奉仕を続けている。
「よかろう。君もどうせ同じ目にあうのだ。タネを教えてあげよう」
「この革製の手枷と足枷・首輪だがそれぞれ洗脳装置となっているのだよ」
「これらを嵌められた状態で私に射精させられてしまうと、その虚脱状態・エネルギーが抜け落ちた隙を突いて、枷がお前の体の自由を奪う」
「手枷・足枷は、お前の手足の自由を奪い、私の思い通りに手足を動かせるようになる」
「首輪はやや、特殊だ。精密機械であるが故に、手足の自由を枷によって奪ってからでないと危険で使えんが、その効果は凄いぞ。
お前の首から上までも自由に出来てしまう」
「これから私は、お前を陵辱する。今ならまだ、何とか逃げ出せるかもしれないが、１回でもイかされてしまうと、もう手遅れだぞ。
首から上だけ自由でも逃げ出せまい？」
「お前の力も、宮本が作った薬で一般人並みに抑えてある。楽しんでもらおうか」
突然黒埼が激昂したように叫びだす。
「お前をボロボロにしてやるぞ！Kai！お前が、チンポしごきながら俺に対して奴隷宣言をする姿を！、ケツ穴広げて犯してくださいと
懇願する姿を！ケツマンコ犯されて、ドピュドピュとトコロテンする姿を！全て世界中に放映してやるぞ！」
やや説明的なセリフだったが、その内容は恐ろしいものだった。俺は手に力を込め、鎖を引きちぎろうとしたが、
どれだけ力を入れても鎖は壊れる気配を見せなかった。薬の効果は何分なんだ・・・？どれだけ耐えればこの鎖を引きちぎれるようになるんだ？
もしかして一生このままなのか？いや、それ以前に薬の効果が切れるまで俺は耐えられるのか？宮本が２時間以内に屈服したことを考えると、
自分がそれに耐えられる可能性は皆無に思えた。その宮本は黒崎の命令で、隣の部屋に居る黒崎の同好の士に犯されるために、
犬のように首輪を引かれて歩いていった。

*ここからは黒崎視点で。やられていた自分からすると、ただただ気持ち良かったという文章になってしまうので、責めの内容に脚色を加えつつ。
4.洗脳-�T
　さて、こいつをどう責めてやろうか。とりあえず邪魔な海パンを脱がそうとしたが、どうもヒーローパワー的な何かで脱がせないようだ。
まあ、これも1回射精させればエネルギーが抜け落ちて、簡単に脱がせるだろう。おやおや、これはこれは(苦笑
「おいおい、Kai。お前は説明を聞いていなかったのか？それとも聞いて理解したうえで、オチンチンを大きくしてしまっているのか？」
ズンッ！
「んフっ」
俺はベッドの上に立ちKaiの硬くなりつつある股間に右足を乗せる。
「言っておくが、俺は容赦しないぞ？全身を自由に動かせるようになったら、そこで終わりじゃないんだぞ？物凄く恥ずかしい格好を撮影するし、
世界中にばら撒くぞ？」
そのまま緩々と、Kaiのチンポを押しつぶすように足を動かす。
「しかもな、全身を自由に動かせても心までは自由にできないんだが。俺は、何度も何度もお前を犯し・辱めて、俺に犯される事を真実、
喜びと感じるようになるまで調教するぞ？」
Kaiのチンポはもうギンギンに勃起してしまっている。いやいや、こいつは驚いた。自分の悲惨な未来、男のセックス奴隷に堕とされる
未来を聞かされて勃起させるとはね。しかも、コイツ本気で抵抗する意思が、初めから無いようだな。鎖にも多少の遊びを持たせているから、
その気になれば膝を閉じるなりできるのに、軽く膝を立て股間を踏まれっぱなしで息を荒くしているよ。初めから俺に跪いて奴隷になっていれば良かったんじゃないか。
　俺はしばらくKaiに緩い電気アンマをかけ続けその反応を楽しんだが、薬の効果時間(30分)を考えると、そうも遊んではいられない。
いきなり本気で行かせて貰うかと、俺は電マを手に取る。初めは弱い振動で竿をなぞるように。玉袋も揉み解し、蟻の戸渡りも指でなぞる。
時には掌で股間全体を圧迫・振動し、シミの出来始めた海パンにまた電マをあてる。
「ンッ･･･アッ･･。」
Kaiは中々可愛い声を上げながら、身を捩っている。しかし体を捩りすぎて責めを逃さないように、気を使っているのが分かる。こいつは良い奴隷になりそうだ。
　15分程度、弱い振動と手で十分に高ぶらせた後は強振動の出番だ。電マを股間に押し当て一気に射精をさせようとする。
しかし、体はもう完全に開き射精を待ち望んでいるのだが、最後に残った理性が邪魔をするのか中々Kaiは射精をしない。薬の残りの効果時間が頭をよぎる。
初めからM気があったKaiは、薬が切れても犯されっぱなしになる気はしたが、無駄なリスクは犯せない。俺は軽い電圧をかけるパッドを2枚、
Kaiの内腿に貼り付け通電させる。そして電マ強を股間に押し付ける！
「アッ、アッ、アッ、アッ、何これぇ！？」
両の内腿からのピリピリが脚を登っていき、オチンチンで一つになり、そこに電マからの強烈な刺激が伝わり、Kaiは股間をビクビクと跳ねさせあっという間に射精してしまった。

5.洗脳-�U
　何とか薬の効果時間内に洗脳の第一段階が完了した。このまま裸で躍らせたりしても良いんだが、そういうお楽しみは完全に屈服させてからにしようか。
俺は洗脳装置第二段、革の首輪を取り出しKaiの首に巻きつけた。
「Kai、その首輪を外そうとする行為、傷つけようとする行為などを一切禁じる」
ちゃんとこの命令を出すことを忘れない。何せ首から上を操る精密機械なので衝撃などに結構弱いのよね。
「さて、ついてこい。四つん這いでな」
俺は、Kaiを拘束していた鎖を外してやった。Kaiは言われた通りに床に四つん這いになり、従順についてくる。
全身の自由を取り戻そうと必死になり、唯一自由になる首を激しく振りながらだが。
「バスタブの中に立て。手は頭の後ろ、足は肩幅だ」
手枷・足枷・首輪を嵌められたKaiが従順に命令に従い、目の前に立っている。俺はべっとりとシミのついた海パンに、温かいシャワーをかけてやる。
「誰が腰を引いていいと言ったんだ？腰を突き出せ。脚をもっと開け！」
シャワーの刺激に、呻き声を上げて腰を引いたKaiに俺は命令を飛ばす。Kaiは首を振りながらも、従順に腰を前に出し足をさらに開いた。
俺はヒーローパワーを失って、タダの布となった海パンをハサミで切り裂き、曝け出された股間にシャワーの水流を使って刺激を送り込む。
刺激の余り多少腰をくねらせるが、命令の”腰を突き出せ””脚をもっと開け！”には抵触しない範囲での抵抗なので、むしろそれを楽しみながら
都合10分ほど、Kaiにシャワー水流責めを施した。しかし、こいつチンポでかいな。責めがいがある。
「ベッドの上で四つん這いになり、ケツを振って待っていろ」
そう命令すると、シャワー責めで息を荒くしたKaiは、今度は首から上も比較的従順に浴室から四つん這いで去っていった。
俺もシャワーを軽く浴びてベッドルームに戻ると、ベッドの上ではKaiがお尻を振りながら待っていた。

「Kai。お前の処女を守る布切れももう無くなったことだし、何をされるか分かるな？」
俺が聞くとKaiは無言でコクンと頷き、刺激が無かった為にしおれていたチンポがムクムクと大きくなっていった。おやおや、首から上の自由は奪ってないのに。
「お前もさあ、何でこんなにホモマゾ奴隷扱いされて興奮するような変態なのに、今まで俺に逆らい続けてきたの？」
Kaiは返事をできない。そんなKaiのケツの穴に俺はローションを塗りこみ、段階を踏んでバイブで馴らしていった。15分後には出来上がったケツの穴が目の前にあり、
Kaiの四つん這いは、ケツだけを突き出して崩れ落ちていた。俺は自分のチンポにローションを塗りたくり、ゆっくりとKaiのケツの穴に挿し込み、支配していった。
堀りながらも、玉袋を揉み解し、竿を握りこみ扱く。亀頭を磨く。Kaiはチンポを押し込まれる度に、押し出されるような喘ぎ声を上げる。次第にその声にも艶が出てきて、
チンポを抜いてもケツ穴が閉じなくなった頃には、洗脳が完了したわけでも無いのに、
「気持ちイイ！アウッ、アアッ！」
と嬌声を上げていた。やれやれ、体の自由を完全に奪ったKaiに淫惨な調教をほどこし、心までも完全に屈服させる課程が楽しみだったんだが、その楽しみは少なそうだ。
「よし、そろそろイかせてやる。お前はケツマンコで射精して俺の奴隷に堕ちるんだ！」
ケツを掘り込みながら、玉袋と竿を絞り、扱きまくる。
「ア、ア、ア、アアッ！？」
十分にKaiが高ぶった所で、両手でKaiの腰をつかみガン堀を開始する！
「ホラ、イけっ！さっさとイって俺のセックス奴隷になっちまえ！」
手による刺激で十分に、イきそうになっていたKaiがこの刺激に耐えられず射精しそうなのが分かる。
「アアオァ〜、嫌だ！嫌だ！奴隷に何かなりたくない！イイッ、イイけど嫌だ、アアァ〜！」
首を必死に振って、最後の、しかし無意味な抵抗を示すKai。すっかり責めを受け入れているかと思ったが、後戻りの出来ない奴隷に堕とされるのは全力で嫌なようだ。
しかしどれだけ嫌がっても体は一切動かず、従順にケツマンコを掘られ続ける。そんな背中が見える。
「諦めてイけっ！イけっ！、いや、そうだ。両手で自分の乳首を思いっきりつまめ！オラ」
この命令を聞いたKaiは上半身を起こし、自分の乳首を自分で思いっきりつまみ上げた！
「そ、そんな！ああヒィ〜、イクゥゥ！　　　　あ、あ、ああ、あ・・・」
Kaiはイった。射精の感覚が、ヒクン･ヒクンとしたアナルの痙攣で伝わってくる。それと同時に首輪が淡い光を発して、
Kaiの洗脳が終了したことを告げてくる。
「ふふん･･」
俺は固く勃起したままの男根をKaiから引き抜き、Kaiの横にしゃがみ込み首輪のリングをつかみ、Kaiの顔を覗き込む。
「お前は俺の何だ？」
Kaiは目をそらさず、いやそらせず悔しそうに答える。
「私はスレイブファイターKai。黒崎ご主人様の忠実な性奴隷です・・・」
この悔しそうな部分を削り取り、丸く、従順にしていくのも楽しみの一つだな。
「そうだな。お前は俺の性奴隷だ。その割りには、随分と俺の邪魔をしてくれたもんだな？」
首輪の力が、俺の望むとおりの答えを引き出す。

「申し訳ありませんでした、ご主人様。しかし、私は反抗することによって、その後のお仕置きと調教を頂きたかったのです」
フフフ。可愛い奴よ。
「すると逆らったのは本心からではなく、実は俺に捕まって調教されることを望んでおり、その時の調教と喜びを大きくするためにわざと反抗していたと、お前は言うのだな？」
これは意外と本心なんじゃないか？さっきの淫乱具合を見ているとな。
「はい、その通りでございます、ご主人様。この上は念願叶い、堕とされた哀れな性奴隷を、徹底的に調教し心の奥まで屈服させてくださいませ」
心の奥までと来たか。こいつの押し込められている心も調教を願っているのだろう。フフ。
「よし、こっちに来い。足元に跪け。俺のチンポに奉仕しろ」
俺は椅子に深く、ドッカリと腰掛けるとKaiに命令する。Kaiは飼いならされた犬のように足元まで歩いてくると、足の間に正座し「失礼します」と断ってから、口に含んだ。
俺はカメラを取り出し、足元に座り込み一心不乱に男根に奉仕しているKaiの姿を撮り始めた。
「カメラを見なさい」
Kaiは素直にカメラを見る。勿論奉仕は続けながらだ。ふと、こいつは元々調教されたかったのかなと、気になった私はKaiにその本心を尋ねてみることにした。
「本心を喋ることを許そう。お前は元々マゾだったのか？こういう風に調教されたかったのか？奴隷になれて嬉しいか？」
“本心を喋ること”と言う言葉のせいでKaiは嘘を言えずに、恥ずかしい心の内を晒した。
「元々M気はあったと思うし、男に調教されることを想像してオナニーも何度もした。実際に調教をされて気持ちよかったし、嬉しくないことも無かった。
だが、後戻りの出来ない性奴隷なんかにされたいはずがないだろう！」
最後の部分だけ叫ぶように、Kaiは答える。
「ほう、するとお前は今の境遇に不満なのか。あんなに気持ちよかったのに？」
コイツは面白い素材だと思いながらさらに尋ねる。

「当たり前だ！必ず脱出して、貴様を倒してやる！次は負けないからな、絶対だ！」
いや、面白い奴だ。自分の状況を理解していないのか。
「Kai、残念だ。”次”は無いんだよ。お前の冒険はここで終わってしまったんだ。」
尚も何か言いたげなKaiを、掌で押し留める。それだけでKaiは黙ってまた奉仕を始めてしまう。この状況で”次”とはねぇ。
「Kai、最後に一つだけ希望を聞いてやろう。長年の好敵手に対する礼儀としてな。お前はどういう調教を望む？
快楽か？苦痛か？羞恥か？何で躾けられたい？自由な発言を許可しよう。特に選ばないなら私の気分で躾けるが・・・」
グッ、っと何かを堪える様な、悔しそうな表情を見せた後にKaiは
「快楽で・・・」
とボソっと呟いた。
「快楽で躾けて下さいませ、ご主人様。だろ？」
まだ、Kaiには自由な発言を許している。フフフ、性格悪いかな。
「快楽で・・・躾けて下さい・ませ。ご主人様。」
ちょっと声が小さいが、まあ良いでしょう。
「よし、今日からお前は俺の性奴隷だ！お前が望んだとおり心の底まで快楽で塗りつぶし、調教し尽くしてやる！
ケツマンコを掘られるためなら何でもする破廉恥に仕込んでやるぞ！」
堕ちた好敵手が目の前に跪いて、男根に奉仕しながら自ら快楽による調教をのぞむ。そんな姿を見て俺は急速に昂ぶっていった。
「コレは契約の証だ！カメラを見ろ！手で扱きながら口を開け！」
俺は従順に指示に従うKaiの顔面・口の中に白濁を叩きつけ、その様の一部始終をカメラに収めた。
Kaiは顔から精液を垂らしながらおとなしく正座し、俺の次の命令を待っている。楽しい日々が始まりそうだ。

以上実話+脚色。私：20代後半やられ役。相手50台。悪役。
変な話題でスレを消費するのは、余りよろしくないと思うので、聞きたいことなどありましたら
ステアド晒しておくのでそちらへ。状況によっては返事を出せないとは思いますが。

moonbase-alphaっていう戦闘員改造洗脳のサイト、どこ行ったの？

>>425
いいね
最終的には堕ちきるところまで見たかった気もするけど…
実際のプレイってのもよさそうだ

>>434
普通にアクセスできるけど？

悪の上司は、お気に入りの部下に洗脳術を施し、自らの忠実なしもべと変えた。
　
挿絵１ 
ttp://cache.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/50100135373.jpg

部下「おはようございます、ボス」
上司「うむ。今日、終わったら、わかっているな？」
部下「はいボス。ボスの部屋で、人形になって待ちます」
上司「いい子だ」
　
上司の右手に嵌めた指輪から放たれた洗脳波が、額を通じて
部下の脳を支配した。部下はさらに深い深い催眠状態に陥り
頭部を小刻みに震わせた。
　
ガチャ。
深夜、社長室のドアを開ける上司。
　
挿絵２
ttp://cache5.amana.jp/preview640/50002150817.jpg
　
上司「待たせたな。ちゃんと命令を復唱して、さらに深まっていたか？」
部下「はいボス･･･。私は･･･ボスのご命令に忠実に働く･･･操り人形です。
　　　ボスの意のままに動き、･･･一生をボスのために捧げます･･･
　　　ボス、ご命令をください」
上司「よしよし。ちゃんと染まっているようだな」
　
ーーーーーーーーーーーーー
ストック・フォト、使えるわ（笑）

スレ違いかもしれないけど、昔ドラゴンボールで
悟空がギニュー特戦隊(?)と戦うシーン。
悟空の体を気に入った敵が『ボディーチェンジ』
という技で悟空の体と自分の体を入れ代えてしまう
描写に興奮したのを覚えてる。

シンケンジャーは操り系第三弾にいくのか・・・

今度は誰が･･･

多いなw

今度は誰が

シンケンジャーの操りにはムリヤリ感が足りない

ガオレンジャーの狼鬼みたいに隙を狙って拘束してから蟲を挿入、
度重なる記憶改ざんを施して
孤高の狼から従順な犬に仕立て上げるぐらいの展開じゃないと･･･

それが変身前での描写ならな

人外でも全然アリだったり

なんというキャパシティ

>>441
狼鬼は一応人型だからケモナーにはご馳走

こんな男を洗脳したい…
ttp://livedoor.blogimg.jp/ggp/imgs/0/a/0a42622e-s.JPG

盛り上がらない今日この頃
http://www.filestube.com/source.html?url=http://forum.hot1069.net/archiver/?tid-102951.html

>>447
ＤＬしてみた
なかなかいいね　
暗示かけられてセラピストの言うがままにセックスするシーンが
もっとあれば良かったのに

うふ〜ん

ほしゅほしゅ

あげて

ｱｯｶﾞｰﾚ

萬屋 錦之介 だけど、わざと？

昨日　スカパーの日テレプラス？でアニメのストリートファイターやってたんだけど
リュウがサイバーチップで操られるエピは何回見てもいいね

ストリートファイターII Vだね

あれはよかった

ほしゅほしゅ
なんか作品とか載らないかな

http://www.youtube.com/watch?v=qej4XoFEZxw&feature=channel_page
これのフルサイズ探してるんだけど、見つからないなー

関連動画の吸血鬼ものなら見つかったんだけど
ttp://www.megavideo.com/?d=PAXH9XYU

>>457
詳細にＵＲＬが書かれてたよ
ttp://fetishhunksny.com/hypnosis.aspx
これダウンロード販売されたらいいのに

>>459
日本からじゃ買えないよね？

>>460
ttp://fetishhunksny.com/about-us.aspx
一応
WE SHIP TO INTERNATIONAL COUNTRIES
とは書いてるけど英語苦手だからよくわからん
問い合わせたほうがいいかも

おやじに催眠かけるとこないかな

おやじ専デブ専だけは理解出来ない

>462
海外でよければ
hypno submissionかな？
ttp://www.hypnosubmission.com/

>>464
ありがとう！！

社会的地位がある男が催眠やクロロ嗅がされたりするのがいいだよね

>>465
いいんだよね、だった。　

クロロホルムって、そんなに瞬時に意識を失うの？

気持ち悪くなる程度で気を失うとかあんまないらしいけど
吸うと気絶しちゃう薬品と脳内変換しておけばおｋ

外国では男にクロロホルムがゆうつべにもそれなりにあるけど、日本のないね
親父ものだとほとんどないんじゃない？

なにそれ怖い

失神ゲーム

き

最近何もないね

クロロで気絶した好みのイケメンがいたら、どっから触る？
俺は、顔から触って徐々に下へいく。

王道展開のはずが最近はあんまり見ないなぁ･･･MC系

>>474
考えてみたけど、胸かもしれない。
でもイケメンよりポッチャリ系がいいけど・・

デブ専は自己投影っぽくてキモい

>>476
胸か。ぽっちゃりの胸は、触りがいあるからな

オヤジイケメンにクロロがあったらと思う

アニメのMCネタ一個思い出したんで投下

超魔神英雄伝ワタルの虎王
登場時はその階層のボスに洗脳されててソイツを母親だと思い込んでた(対決時に解けそうになってまた洗脳されたり)
で、洗脳から解けたと思いきや今度は敵側に回収されて再び洗脳(電撃浴びせられて絶叫するシーン有り)
今度は主人公ワタルへの憎しみを植えつけられてかなりヤバイ顔になっておちゃらけキャラから豹変
と言うのがあった

>>480
こういう電気くらって絶叫して洗脳されるパターンって昔アニメ系でよくあったな。
子供の頃それ見るたび、こっそり興奮して、自分は変態だろうかと思ってた。

電気洗脳とか大好きだから気付いたら電気拷問も好きになってしまった
精神を屈服させると言う意味では近いし

洗脳と言うか闇堕ちネタ

遊戯王のOCGに戦士ダイ・グレファーとマッチョ戦士なカードがある
んでこのカード自体は普通なんだけどこのキャラが描かれてる関連カードが大量にある
多分10〜12枚前後。女に向かっていくイラスト等から変態の名で有名。
で、それを何枚か見ていくと何となくこのキャラの雲行きが怪しくなって
「堕落」と言うカードのイラストで完全に闇堕ちする
その後は「漆黒の魔王」と言う異形の姿のカード群になって終
グレファーと魔王の形態の間になるであろう「ダークグレファー」と言うカードもあって
こっちはグレファーの姿に眼は赤色で肌は真っ黒に染まってる

なんか新しい作品とか載せてくれー

今DS版のドラクエ6やってるんだけど
裏の世界の温泉でかなりグッときたから書いてほしいなーと思ったり

ドラクエ6って人の心を題材にしてるから後半でかなり抜くポイントあって全然進まなかったわｗ

数週間前ぐらいから
ttp://www.bashikko.com/moonbase-a/
のページが見られないんだけど自分だけ？

>>486
見れないね

ドラクエ8もテーマ的によかったな

>>204-205 にdeeper asleepが無くなったって書いてあるけど、
you tubeに似たようなのがあるんだけどよかったら教えますよ。

1年以上も前の書き込みだけど、最近ここを発見したのでご容赦

age

>>488
杖がどんどん乗っ取り主変えていくやつか
最終的に仲間の義兄のマルチェロだっけ、
主人公との戦いに負けて消耗した隙を突いて意識乗っ取りみたいな

部屋最近投稿少ないよね

『マスリート白書』は何度読んでも抜ける。
男を自分のタイプの人物に置き換えて… ｳﾋｮｯ

>>493
どこで見れる？

まず聞く前にググレと書こうとしたけど
どうやら既に閉鎖されてる個人サイトらしいな

そらググってから聞いてるよ

奇跡的に紙ベースで保存しておいたのよ。
『筋肉射精』最高だわ。

ググるの覚えたら
次はインターネットアーカイブでも覚えたら良い

>>498
それもやったんだけどね
もしかしたらあった？

インターネットアーカイブで見つけたのは、
快楽の肉人形とマスリート白書美少年スプリンターオナニーづけ編だけだな。
他のアドレスはインターネットアーカイブに残ってない。

最近つまらん

部屋落ちてる？

こっち見てるかわからんけど、
二次創作こっちに載せたらどうかな
部屋だと荒れそうだし…

静かだな

「必殺仕事人�W」の11話、「秀催眠術をかけられる」
という話があるんですが、どこにも動画がなくて･･･。
ＤＶＤを持っている方、ＵＰしてもらえませんか？

なんだか静かだな…。
動画の参照が無くてもいいから、
せめて情報だけでも出し合いましょうよ。

仮面ライダーストロンガー・7話
http://www.veoh.com/search/videos/q/kamen+rider+stronger#watch%3Dv1590962MzKqDHqx
１８:３３〜
残念なのは操られたフリをしているということと、
僅か１０秒足らずの短いシーンであること。

http://www.youtube.com/watch?v=gpWGpAOjz9E
男の子が二人、別の男の子に催眠術をかけられる話。
外国の番組でしょうか・・・？

ライブマン・42話
http://www.youtube.com/watch?v=1fZBzXZm41w
４:２５〜

オーレンジャー・44話
http://www.youtube.com/watch?v=M1YNa2S1Z2A
２:１５〜
結構有名かも。

ポケモン・43話
http://www.youtube.com/watch?v=xs_E50DRT5A&feature=fvw
８:５７〜最後まで
続き・http://www.youtube.com/watch?v=CVhcGnZwz2g&feature=related
最初〜４:５４
これも有名かな？外国語ですが・・・

>>509
ライブマン凄く良かった

昔キカイダーで博士（結構テレビに出る役者）が操られるのがあった。
何話か覚えてないけど、、、ごめん。
光明寺博士も最終話ぐらいで少し操られる。
おやじ好きにはおすすめ。

ttp://www.rodoku.jp/

大沢たか○を洗脳・操ってあんな事・こんな事を喋らせよう！
声・音が出るので一応注意

中国（軍）メディアによるマインドコントロール兵器に関する報道
http://www.tudou.com/programs/view/UszCHHiqDIY/

１分２４秒から
「神秘的“脳控武器”」（脳をコントロールする武器）を紹介
「敵兵士が武器を捨てたり投降するなど味方にとって利益となる行動に
仕向けるようマインドコントロールできる。」
「脳控武器は主に３種に分類　�@電磁波武器　�A声波武器、及び光波武器　・・」
「電磁武器、脳控武器（電磁波兵器やマインドコントロール兵器）」は
すでにロシアや西側すべての国で「効果を最大化」させる方向にあり
「致命性も考慮、追及」されている。
２分３０秒から
大脳に「強裂な刺激」を受けた敵軍兵士を「自殺に導く」
２分５０秒から
「脳控武器は各国の科学者の関心を引き起こしている。なぜならいったん濫用されると
大衆を根本的にマインドコントロールすることもできるから。」
３分０秒
　私人宅や職場または公共交通などの場で秘密裏に先行的な実験を受けた被験者は
“神秘武器”が放出する・・・含有化学と生物的刺激・・放射性影（このあたりが
よく訳せない）
つづいて
「さらされる時間が長くなると被験者は社会的に孤立し、免疫力が低下、
　　各種の疾病や死亡に至りうる」

　　　中国語堪能な誰か、もっと詳しい訳、お願いします

うーんネタが無い

理科の静電気の実験で布で棒をこする実験あるじゃん
男子全員に催眠術かけて棒とちんぽがシンクロするようにするっていうシチュエーションとかちょっと面白そうだと思った
文才がないから書けないが・・・

実験って催眠術にも使えそうなネタあるけど
エロ方面でもいろいろ応用利きそうだよな
反応実験で硫黄の腐卵臭嗅がされる→雄の臭いを嗅がされる
いろんなものを使って電流が流れるか実験→電極で刺激

変態科学部シリーズでもできそうな感じ
高校の文化祭の科学部の展示で
催眠掛けられていろんな変態実験を体験させられるみたいな

ショタだけど
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10276124

ショタで思い出したけどやる気スイッチ（？）のＣＭ、
ショタじゃなければなかなかいいネタなのに

ショタじゃなければ……だと？
あーいいネタだな

催眠術による動物化の動画とかないか？
女じゃなくて男。

http://www.youtube.com/watch?v=4zfDvXpJxZU
3:20〜施術
6:10〜発動
めっちゃいい
特に後半

>>521結構良かったけど、おじさんはちょっと･･･。
やっぱり若い男の人のほうが好きだな。おじさんでもいいのはいいけど。

動物化ないか〜？

ttp://www.veoh.com/search/videos/q/kamen+rider+episode+63#watch%3Dv6963112z4Sp58h8
仮面ライダー・63話
６：０９〜
結構いいです。

>>517
いいね〜これ
ショタＭＣ好きにはたまらん絵だのう
ピクシブにもっとＭＣ絵描いてくれる人増えればいいのにな〜

ttp://www.youtube.com/watch?v=h7M9vbJWziw
ttp://www.youtube.com/watch?v=SzR-Me8peoM

翻訳物とか翻性物とか
そういうのもまた載らないかな

大体洗脳物のアニメとかは情報出尽くした感じだけど
こうして思い返すと年々規制とかでアレなのか洗脳MCネタは減少傾向にあるんだなぁ…
特撮戦隊物は１年に１回ある意味お約束的にあるけど他はサッパリだ

ちょっとスレ違いかも
Halo Reach - Xbox 360 - Extended Birth of a Spartan live action official video game trailer HD
ttp://www.youtube.com/watch?v=Cpq1UF0ERYg&feature=related

ttp://www.youtube.com/user/themalecontroller
ttp://www.youtube.com/user/mcstories
ttp://www.youtube.com/user/robwett
ttp://www.youtube.com/user/hypnotizedguys
ttp://www.youtube.com/user/MCHypnoboy
ttp://www.youtube.com/user/DoctorSlumber

どこも更新が減った・・・

>>530
Vtechにすごい惹かれたんだけど、
この回のフル版はどっかにないのかな？

ヒーローマン
http://wdshe.jp/heroman/

これの6話に主人公のライバルポジにいるウィルってキャラが
洗脳&改造されて敵側になるシーンがある(触手描写アリ)

あんまり面白く無さそうだから視聴切った途端にくるとかもうね

>>532
漫画版の方は今月号でウィル（ともう一人）が捕まったトコだった
来月号で改造シーンくるかな

>>532
動画見たけどかなりいいね
ウィルは見た目的にも結構ツボだしアメフト部ってのもいい
ただＧってのは萎え要素・
7話に洗脳されたウィルが出てくるみたいだね

出てたねー

ちなみに改造シーンのある6話は今ならバンダイチャンネルで無料で見れる

そーいやイナズマイレブンも63,4話辺りに待機メン軒並み闇落ちして敵になってたな
こっちは明確な洗脳シーンが無いのがちょっと残念だけど

それにしてもヒーローマンはいいなあ

なんかないかな〜

博士とか教授がかけられる催眠シーンが好き
たまに戦隊ものであったけど

マーラとかパラサイトとかバエル書いた作者が
降臨して何か作品落としてくれればいいんだけど無理かねぇ…

基本的にこの分野では自家発電の方が
作品投下を待つより早い

俺は画像にテキスト埋め込んでオカズ作ってるわw
画像も人物の目を虚ろにしたり白目剥かせたり、加工してるから絶対にうpなんて出来ないけど

>>542
こっそりあげちゃえばいいじゃない

良い動画ないかなぁ

こういうのはアリ？
ttp://www.n1toons.com/galleries/274/heroes04.jpg
ttp://www.n1toons.com/galleries/274/heroes05.jpg
ttp://www.n1toons.com/galleries/274/heroes06.jpg
ttp://www.n1toons.com/galleries/274/heroes07.jpg

＞＞545
ちょっと･･･。
このスレには関係の無い画像じゃない？

久しぶりにこのスレ見たら中年も守備範囲の俺には>>521が最高だった

もし翻訳とかしてくれる人がいるならぜひこのへんをお願いしたいなぁ
http://www.mcstories.com/ControllingBigBrother/index.html
http://eroticgayhypnosis.com/ncmc/stories/story00979.html
http://www.mcstories.com/ReOrientation/index.html

ケモだけど
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11178713
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10774941
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10368693
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2944177

90年代後半の朝の子供向けテレビアニメだったと思うのですが（もしかしたらローカル局で東京とは違う時間帯かも）
友好的だった犬ケモ♂が洗脳されてメカか何かに乗って
主人公に襲いかかるシーンがある作品をどなたか覚えてらっしゃりませんか？
一度術が解けかけるも悪役が電波を照射→苦しむ獣人→再度目を開くと洗脳済みという流れが印象に残っています

部屋の小説書いてる人って男だよね？

>550
ガルキーバっぽいかなと思いました。
>551
基本、無記名で偽名有りなのでわかりません。
多分男性が書いてますが女性が書いていても
萌えさせてくれるならおいらはアリですね。

ラムネ&40炎のような気がします
関東じゃ夕方放送だったと思うが

あらすじと画像がネットで見つけられないので違うかもしれませんが
VSラムネはカートゥーンネットワークで観ていました！
そういう要素が多い番組だったと記憶していますし、たぶんそれです。ありがとうございます！

しらん

自我を失った操り人形(性処理道具)が欲しい

夢と妄想の世界に留めとくだけで十分満足だけど、
もし現実でって考えたらゾクゾクするw

こんな性癖、絶対対面で言えねーやw

昔スケバン刑事３に良質の催眠があった 虚ろな目のアップもあってかなり良かった

保守

ポケモンで
サトシがあやつられる動画ってございませんか？

あったな
催眠術にかけられて、ポケモン出して、嫌がってるのに行け！って言ってるシーン

ただ、その話のタイトルとかはぜんぜん思い出せん...タケシとかカスミが居たとは思うんだが

ごめんな; ;

うふ〜ん

アドジェネ177話「バトルピラミッド! VSレジロック!!」かな？
闇サトシしか知らないんだがそんなおいしい話だったのかこのエピソード…

無印４３話　「ナッシーぐんだん　だいこんしん」ですね

タマタマに催眠術かけられて手品師のオッサンのいいなりになるサトシに萌えたものです

ポケモンはいいネタあるけど、肝心の動画がないよね

しょーぷろが版権に割と五月蝿いからな
しょーぷろにくわえて版権に五月蝿い任天堂まで関わってるんだからしゃーない

>>563
俺も俺もｗ
小学四年生なのに毎日そのサトシで抜いてたｗｗ

今放送されてる戦隊ものに操りはないの？

日本語じゃなくてもいいなら無印43話の動画はすぐ見つかるよ

ttp://www.livevideo.com/video/hmdwgf2/
30D3FB1868B64EE89A4AD039903F1A71/
pokemon-episode-43.aspx

無印43話。あえて改行入れてあるんでよろしく。

違ったか、ごめん

>>569
今パソ壊れてて携帯から見てるんだが、携帯で見れる版はないかな？
申し訳ない´｀

>>571
そこまで要求すんなw

ttp://www.youtube.com/watch?v=wVUyWgn_wPo&feature=related

ホラーっぽいけど、これちょっと良くない?

あげ∩^ω^∩

>>573
そのサムネだけ、良かったわw

>>573
このシーンがいいわ
ttp://soaphunks.net/scottjs30.jpg

DVD出てる?

>575
わからないから正直に聞くんだけどそのサムネってどのサムネ？
たぶんリンク先の右側のサムネがたくさんある部分のことだとは思うんだけど？

ごめんなさい、BB2Cだとこんな風に見えるのよ
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYzs_EAQw.jpg

>>579
女が再生ボタンで隠れててちょうどいいわね

>579
そういうことなんですね。納得。
>573
全編アップされてるのを見つけて見たけど、ハズレかな?
ttp://www.filimizle.org/the-pit-and-the-pendulum-korku-filmi/film-izle-sinema-izle-film-seyret.html
多少萌えられるとこもあるけど。
>576のところとか、初めから1時間ぐらいたったのとこのレスリングとか

中島健人君なんだが

恋して悪魔のドラマで
ヴァンパイアの目力で操られるシーンなかった？
あの画像か動画持ってる方いませんか？

>582
ググれ
すぐ見つかる。

>>557
スケバン刑事は、1の最終回にも良い催眠があった。
サキの同級生の男(三平)を薬で洗脳、24時間後には発狂死してしまう設定らしい。
サキを襲わせるシーン、鎮静剤でおとなしくされるようなシーンの他に
敵の女の横でうつろな目で立っているアップがあったように思う。
規制のせいで亀スレになってごめん

↓大学生板より転載！名作だわｗ
マッサージ師になって大人しいイケメンのマッサージしたい。俺に目を付けられた可哀相な羊ちゃんは性欲を刺激するツボで洗脳され思考が朦朧。
わずかに残った理性で沸き上がる欲望と戦うが全て無駄な努力。首筋や耳の裏、内股、各関節部分を俺が優しく撫でるたびに「ん………あっ………」とかわいく声を漏らす。そしてマジ勃起を軽くスルーして射精させない鬼畜な俺。
近くのトイレというトイレ隠しカメラを設置。
施術後トイレに駆け込み存分に精を吐き出す大人しいイケメンのあられもない姿から声から何もかもをバッチリ収録。

>>582
中島健人の話、僕も詳しく知りたいです！
誰か画像か何か持っていませんか？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6801864
これ好き

ほしゅ

目から操りビームｗ

これはガチお気に入り。
5分10秒あたりから！
http://www.youtube.com/watch?v=h0LalEe7UII

セーラームーンか。
結構よかったな。でもかなり短いな・・・

実写版セーラームーンの
マーキュリーが洗脳されたのあったよね？
今時の特撮に比べるとかなり長かった

私が知ってるのでは
http://www.youtube.com/watch?v=ExgE2WrDWJw&feature=related
マジレンジャー27話0:12〜他にも11、12話に仲間の一人が吸血鬼化して
操られる
http://www.youtube.com/watch?v=oEoUvYCEnkc&feature=related
ボウケンジャー第12話8:01と9:34辺りから
http://www.youtube.com/watch?v=KhHwFGb67FI&feature=related
ボウケンジャー弟14話4:48
http://www.youtube.com/watch?v=wp9Rd4jU4YM&feature=related
ボウケンジャー33話4:37から34話まで
http://www.youtube.com/watch?v=iO5YTp8ants&feature=related
恋して悪魔8話7/9の0:37辺りから>582が言ってるのはこの事かな？
3/9の1:31からも洗脳っていうか操りシーンがある
まとまってなくてごめん

セーラームーンと言えばまだあるぞ。

うさぎの弟が妖魔に操られるシーン
50秒から


そして1分32秒で
一瞬だけ目つきが戻るｗ
けどいつも一重なのに二重になってるからいい。
http://www.youtube.com/watch?v=cV2cBJ5td4I

1分32秒じゃなくて
2分22秒でしたすいません。

さがりまくってるからあげ

前話題になった警官催眠のやつ、ここでフルで見れる
画質悪いけど
ttp://01f3f87.netsolhost.com/fulllengthfilms2/maddoctor.html

ファイアーエムブレム新・紋章の謎
スーパーファミコン版のリメイクだが

・前作『暗黒竜と光の剣』で味方だったハーディンという男が、
婿入りした先の王女ニーナが他に思う男がいて相手にされず引きこもる。
悪い魔法使いのガーネフという男に、
闇のオーブというアイテムを渡されて闇堕ちする(直接の描写なし)。

これは原作通り。リメイクでの追加点。

・孤児達を引き取って育てていた優しい女司祭エレミヤは、
前の戦争で孤児達を亡くしてしまい絶望する。
絶望した彼女にガーネフが魔術を掛けて操り、
孤児達に恐ろしい特訓をさせて暗殺者に仕立てさせる。
地下に閉じ込められて泣き叫ぶ孤児達の姿を見て、笑う彼女。
(直接の描写なし)
最後主人公達によって倒されて瀕死の彼女の元に、
ガーネフが現れて真実を教えて更なる絶望を与える。


追加ストーリーに鬼畜なＭＣ要素あって驚いた。女なのが残念だが。
ちなみにガーネフも元は好青年で、嫉妬で闇のオーブに魅入られて闇堕ちしてる。
直接の描写がなくて残念。

FEは直接の描写がないものもあるが,結構MC要素あるよな。
聖戦のユリウスはマンフロイに渡された闇の魔道書ロプトウスで闇堕ち。
封印のイドゥンは人間と敵対する竜族たちによって,洗脳されて暗黒竜にされた。

烈火はニニアンとニルスの姉弟が,その父のネルガルに一時的に操られる。
ネルガルは竜族の妻を守れずに力を求める過程で,
何故力を欲していたのかすらも忘れてこの世を闇に覆おうとした。
聖魔は魔王を封じた聖石の力を人々のために利用しようと研究してた
皇子リオンが魔王に精神を乗っ取られた。

蒼炎・暁は女神の片割れを封じたメダリオンによって,
主人公の父親が負の気で一時的に狂って幼い主人公の前で妻を殺してしまった。
主人公は黒幕に父が母を殺した時の記憶を封印された。

ファンタジーもののゲームにはこの手のは多いだろうな。

女の子以外が操られるアニメ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1280615818/

>>599
これはいい！
操り系は女ばかりだったから、男への操りが好きな自分にとってはこういうのは嬉しい。
まぁこのスレも同じようなもんだけど

２０年以上の作品で、かなりウロ記憶なんですけど。
作品、勝手に！カミタマン　又は　どきんちょネムリン。
女性がベットで寝てる所を「適役」が憑依する。
女性は上半身だけ起き上がり「私は○×になった」と微笑む。
（すいませんその後の展開何故か覚えてません）
ユウチューブで両作品全話見れそうなんだけど
（よく消されないな。）
もう一度みたいので、お知りのかたお願いします。


ユウチューブで禅話

あげ

あげちゃうお（　＾ω＾）

はけーん
女→男だが

ロザリオとバンパイア

冒頭と4:15に


http://www.youtube.com/watch?v=Y6iHah8o1QY

デジモンフロンティア　32話(3:12辺りから)
http://www.youtube.com/watch?v=ENh3aB7_IP0&feature=related

32話(3:35辺りから)
http://www.youtube.com/watch?v=EKBzbHEVDXw&p=464A2EBF71BD2442&playnext=1&index=2

デジモン関係は探せばもっとあるかも

メンミクの日記の中にこんなのみつけた！

http://mensmix.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=2250270&comment_count=0

メンミクやってる人は見てみて。どうやら実話っぽいよ。

>606
やってないから見れない
概要だけでもここに上げて欲しい

男が(子供でも大人でも)催眠術を掛けられて、犬とか馬とか牛になる動画とかってありますか？
なんかのアニメかドラマであったやつでもいいです。

＞607
こんなかんじ。以下コピペ
催眠で・・・�@

ども。joeです。
初日記でこんなの書くのもどうかと思ったんですけど、
どうにも抑えられなくなって書いてまっす。。
俺、昔から「支配される男」に興奮する性癖があるんです。
まあ〜俗にいう「催眠」っていうのに興味があって、
施術されている最中のあの虚ろな表情や体中が弛緩しきった姿なんかをネットで探してはよくオカズにしてました。
でもこんな性癖のヤツはいるっていってもごくごく少数。
こんな事誰にも言えないし、第一こんな事できるわけない、ってかあってはならないと思ってました。
でも、こんな俺と「催眠」で繋がってしまった人がいました。
他のSNSで催眠をキーワードに日記検索していてヒットしたこのNさん。
過去の日記をずらーっと読ませてもらう。
どうやらNさんも「催眠」に興味を持っていて、しかも過去にそういったプレイをした事があるそう。NさんはバリバリのSだそうで、暗示をかける側。俺はどちらにも興味はあるが、基本ウケなのでかけられる側の方が興味が多い。
一気に俺の興味が集中した。
メールを何度か交換し合い、いちど電話で話すことに。
日記の文面からしてどんな人かと不安だったが、Nさんはすごく物腰柔らかくて優しい口調の人だった。
Nさんの方法というのは少量の「くすり」を使った方法だそうだ。モチロン合法。
それをビールと一緒に飲み、効いてきた頃にプレイしていくらしい。Nさんの日記によると、Nさんによって堕とされたやつらはペンライトの光だったり指の先だったり、それらを見つめさせられて催眠誘導されていたが、俺の時にはどういうふうにするのかは教えてくれなかった。
ただ、「ひとつお願いがあります。今日から会う日までの１ヶ月の間、『鼻』を意識して下さい。自分の鼻、他人の鼻。それを意識しておいて下さい」と、謎な言葉を残した。
その日から俺はNさんの言う通り「鼻」を意識するように努力した。
意識するって言っても漠然としすぎているから、とりあえず話をする時は鼻を見て話したり、あ、この人はだんごっ鼻やな、この人は鼻筋通ってるなとか鼻の批評をしたり・・・。
自分の鼻も鏡を見た時に改めて見て、ああ、俺の鼻ってこんなんやったんやなとか思ってみたり・・・。
会う日の１週間前、Nさんから電話がかかってきた。
「あと１週間になりましたが、『鼻』は意識していますか？」
その問いに答え、鼻の意味を問うと
「分からないですか？いいんです、今は分からなくても。会った時に全部分かるから。」
Nさんは完全に楽しんでいる様子だった。
そんなに頻繁に会えるような距離じゃないし、どうせアソビなんやから俺も楽しもうと思って、鼻の意味は会うまでのお楽しみとした。

催眠で・・・�A

ども、joeです。
一旦区切って、第２弾です。


で、会う日の３日前。俺はこの際だから思い切り楽しんでやろうと、もうひとつの性癖もNさんに告白した。
もうひとつの性癖っていうのは「ユニフォーム」。
もともと体を動かすのが好きで、２０代からサッカーを始めて結構ハマっていた。それがいつの頃からかユニフォームを着たヤツをかっこいいなと思う様になり・・・。何回かユニセックスも経験させてもらった。
でも、それがないとセックスできないって程のガチなユニフェチじゃないし、どうせ楽しむんならっていう程度でNさんに打診してみた。
Nさんは快くOKしてくれ、俺は練習で使ってる練習着一式（アンダーシャツ、スパッツ、パンツ、ソックス）を持って行くことにした。
持って行くだけ持って行って、使わなかったらまあいいやっていう軽い気持ちだったんだけど・・・。

催眠で・・・�Aー２

ついにその日がやってきた。
あらかじめ決めておいた場所で待ち合わせ。実際会ってみると、ほんとに普通の男性だった。
挨拶を交わし、コンビニでビールとつまみを購入。向かった先は４０代以上、中高年層が集まる発展サウナだった。今夜はここの宿泊ルームに泊まる予定になっていた。
Nさんいわく「普通のラブホだったら監視カメラが入っていて、合法であろうと何であろうとくすりを使ったら通報される。ここは絶対にそんな事はないから安心できる」との事。
もともと人見知りな俺は、極度に緊張していた。Nさんにはそんな風には見えてなかったみたいだけど。で、ユニの事なんか全然忘れていた。
部屋に着いて、テーブルをはさんでまずは乾杯。これからの流れを説明される。
「もう一回確認するけど、くすりをちょっと使うけど大丈夫？もちろん合法やし次の日に残らん程度の量やから安心して。これをビールの中に少し垂らして、飲んでもらいます。
そうしたら多分眠たくなってくれると思うから。人によって差があるんよ。効く子もいれば全然効かん子もいるから。君がどっちかは分からないけど。」
「効いてくれることを願っときます」と、俺は言ってくすりの入ったビールを飲んだ。
こんな所まで来て、結局何にもできませんでしたじゃあ面白くないし。
先にシャワー浴びといで、と言うので備え付けのユニットバスでシャワーを浴びた。
いきなり全裸ってのは恥ずかしかったので一応パンツとタンクトップは着て出た。
出て、残っていたビールで２回目の乾杯。
「上、脱げよ」というのでタンクトップを脱ぐ。
「下もやで」おお、さすがドSやなと思いつつ全裸になる。
もともと酒が強い方ではないので、顔が紅潮していくのを感じながらNさんとしばらく会話する。
ふと見ると、いつの間に用意したのか少し大きめのロウソクのようなものがテーブルに置かれ、火が灯されていた。
するとNさんが「シャワー浴びて来るから、この火を見といてな。目逸らしたらアカンで」と言って浴室へ行った。
酒のせいかくすりのせいか、俺は返事をしてその火を見た。
まだ正気な所が残っていて、ほんまにかかるんかな？と思ってみたり、近づきすぎて熱いと感じたりしていた。にしてもえらい甘い香りやなあ・・・。

催眠で・・・�A−３

その間、時間にしてだいたい２分くらいに感じた。ふと背後に気配を感じた。
あれ？Nさん、もう出てきたんかな？それかシャワーまだ浴びてないんかな？と思った次にはNさんの手が俺の乳首を触っていた。
この時には俺は既に抵抗できなくなっていて、喘いではいなかったが感じていた。
Nさんの手の平が俺の額に当てられ、俺の頭を後ろに倒した。耳元で何かささやかれたが、覚えていない。
そのままの状態でどのくらいいたのかも、もう分からなかった。短い時間だったかも知れないし、長い時間だったかもしれない。
ただその間、俺の耳元でNさんがずっと何かをささやいていた感覚だけは覚えていた。
気付くと俺の目の前にロウソクの火があった。
「ほら、じっと見つめて。まだまだじっと見つめてごらん。　　　今度は左右に動かすよ。左・・・右・・・。ゆっくりと、目だけ動かして見つめて。眠たくなってきたやろ。甘ぁい香りがするねえ。
甘いにおいを嗅ぐと眠たくなってくるよ・・・。甘いにおいを嗅いで、、ロウソクの光を見てると眠たくなってくるよ・・・。」
確か、そんなような事を言われてたような気がする。だんだん意識が遠のいて抵抗する気もヤバいと思う気もなくなっていた。
まあ、もともと抵抗する気なんかなかったけど。それでも心のどこかでは理性を保っておかなきゃという思いが少なからずあったが、この時はそれすら消えていた。
ぼけーっとロウソクの火を見つめていると、急にNさんの手が俺の目を覆い、俺は座ったまま後ろに倒された。
・・・そこから俺の意識はなくなり、記憶が途切れた。

＞607

こんな感じで�Dまで更新してるみたい

催眠で意識を失うことはないよ。多分作り話だなその人

ええい、作り話でもなんでもいいから最後まで貼らんかーいw
いや、貼ってください…

作り話でもなかなか美味w

作り話っていうかそういうプレイじゃね？
俺も最後まで読みたい

催眠で・・・�B（コピペ）

で、気付いたら朝だった。
・・・ってか、ホンマに何も覚えてないし・・・。
パンツ一丁できちんと布団に入って寝てたらしい。。
Nさんは先に起きてタバコを吸っていた。
起きたのが午前１０時頃で外の光が部屋の中に入ってきてたのも会ってか、部屋の雰囲気も、Nさんの雰囲気も昨晩のようなあやしい感じではなかった。
まだボケッとしている頭を必死で働かせようとするが、あんまり働かない。何か、二日酔いの感覚とは違うだるさ。
昨日、何があったんやろ・・・？
「だいぶ効いてたみたいやったからなあ」
そんな事を言うNさんを無意識に眺めていた。
すると一服し終えたNさんが近づいてきて、俺の目の前に人差し指を突き出してきた。
「じいっと見いや」
まだ覚醒しきっていない俺は言われるがまま人差し指の一点を見つめていた・・・。
・・・つもりが、いつのまにかNさんのチンポをくわえていた。
「しっかり飲めよ」
そう言うと、Nさんは俺の口の中に精液を発射した。俺はこぼさないように鈴口の中まで吸い取っていた。俺、こんな事するようなヤツじゃなかったはずやのに。
あ！
その瞬間、昨日の断片を思い出した。俺、Nさんの精液飲むのこれで２回目だ。１回目は俺が堕ちてる最中。今のよりもっと濃くて大量やった。
それを皮切りに、いくつかの断片が甦ってきた。
甘い匂いが鼻の中にずっと漂っていた事。口枷をはめられた事。ガン堀りされた事。。でもこれらは連続的な記憶じゃなく、写真みたいに停止画として頭の中に浮かんできたものだった。
俺も一服しようと布団から出て、テーブルの方へ行った。俺がタバコを吸っている間、Nさんはずっと俺の方を見ていた。視線を意識しだすと、俺は何故か勃起してきた。
「オナニーしていいですか？」
「どうぞ」
Nさんの視線を感じながら俺は射精した。
Nさんは俺がオナニーする様子を３枚程、写真に収めていた。
「シャワー浴びといで」
そういって俺を促した。
シャワーから出た後、Nさんは昨夜の出来事を少しずつ話し始めた。

催眠で・・・�Cー１

ども、joeです。
懲りずに今日も書きます。

シャワーから出た後、Nさんは昨夜の出来事を少しずつ話し始めた。
俺にろうそくの火を見つめるように指示したあと、Nさんはシャワーを浴び部屋へ戻ってきた。
見ると、俺はじーっと、ろうそくの火を見つめていたらしい。
その間、俺は２分くらいだと思っていたが、実際は１０分くらいだったらしい。
１０分もの間、俺はろうそくの虜になっていたようだ。
そのうちに俺の口から涎が垂れ始めたが、それを拭おうともせずトロンとした目をろうそくに向けていた。
それを見てNさんは「堕ちたな」と思ったらしい。
それからはNさんの言うがままの人形になった。
「俺が口開けろって言うたらずっと口開けてたし、俺が感じろって言うたらめちゃめちゃ喘いでたで。
正直ここまで堕ちるとは思わへんかったわ」
甘い匂いのするクリームを嗅がせて「お前は甘い匂いを嗅ぐと気持ちよくなって淫乱になってくる」と繰り返し、繰り返し暗示をかけたという。

催眠で・・・�Cー２


鏡の前でしごかれて１回、トコロテンで１回、掘られながらしごいて１回、合計３回射精したそうだ。
一晩で３回もイったことなんかなかったので、それを聞いた時にはびっくりした。
さらに、俺は自分の本名まで言ったらしい。
Nさんが俺の名前をど忘れし、名前を聞いたところ、俺は本名をご丁寧に名字から答えた。
Nさんは「これは相当深くかかってるなあ。今の状態なら何を聞いても答えるかも」と感じ、あえてそれ以上は聞かなかったそうだ。
しかし、俺にとってもっと衝撃的な事を、Nさんはさらに話した。
「夜中に君、暴れたんやで。周り見てみい、散らかってるやろ」
え？
そう言われれば確かに口枷やらオイルやら、色んなものが散乱してる。
俺、何したんやろ・・・。

続きが気になる！

催眠で・・・�D−１

ども、joeです。

「夜中に君、暴れたんやで。周り見てみい、散らかってるやろ」
え？
そう言われれば確かに口枷やらオイルやら、色んなものが散乱してる。
俺、何したんやろ・・・。
夜中、色んなプレイを楽しんだ末Nさんがイき、どうやった？と、俺に聞いたところ
「タイプじゃないです」 と言ったらしい。
それどころか、タイプじゃないしキモいと思った、なんて言ったらしい・・・。そんな事思ってなかったつもりだったのに。もしかしてこれが俺の深層心理？
それを聞いてNさんは、タイプじゃないなら帰るわ、まだ終電あるし、と言い帰ろうとしたところ、突然おれが近くにあったオイルやプレイ道具が入っているバックを壁に投げつけたらしい。
それを見てNさんは「こいつ、気分が高揚しすぎて自分の気持ちをうまく言い表せなくなってるんじゃないか」と思った。
一旦落ち着けてもう一度話すと、今度は俺は「会ったことのない人だし、遠くまで来てしまったので何をされるか不安だったしキモい事されたらどうしようかと思った。
会ってみると、タイプじゃなかったけど安心できる人だったからよかった」と、話したらしい。
はあ、よかった・・・。
その他にも、クリームを自ら鼻の穴に塗って「もっと嗅がせてください」と言ったことや、張り型をケツに入れたまま下まで行った事などを話してくれた。
また、隅っこに濡れたスパッツが置いてあることについて聞くと
「自分で着たいっつって着たんやで。ユニの中に射精したから、無意識に洗わないとと思ってそのままシャワー浴びたんやろな」と。
最後に、薬が残ってどうしても気分が悪いときにと、安定剤をくれた。
帰りの電車の中、まだボーっとしてる頭で昨日の余韻に浸りながら色々と考えていたが、気持ちがぐちゃぐちゃして考えがまとまらない。
もらった安定剤をお茶と一緒に流し込み目をつぶった。
しばらくすると気分も落ち着き、それと同時に色んな事が思い出されてきた・・・。

催眠で・・・�D−２

おれ、そういや飲み足りないと思ってサカユニのまま下までビール買いに行ったよな。で、くすりを自ら入れて。
で、サカユニ着たまま下で見ず知らずの男とヤったなあ。。最後まではやらんかったけど。
何回か部屋と下を行き来して、せっかくこんな所に来たんやからとほかの奴がセックスしてるのを見物したり。
あとは思い出せない。思い出すのはろうそくの火。
ああ、あの火を思い出すだけで甘い匂いが蘇ってくる。頭の中がトロンとしてきて溶けてくるようで・・・。
いつの間にか眠ってしまっていた。
その日は一日中ボーっと過ごしたが、家に帰って徐々に現実が戻ってきた。濡れたスパッツは帰りにコインランドリーの乾燥機にかけた。
昨日の事が夢の中の出来事のように思えた。
だが、これで終わりではなかった。
次の日、車の中に置いたままにしていたユニフォームを下ろそうとスパッツを手に取った時、ボディソープの匂いがした。
その匂いを嗅いだ瞬間、鼓動が早くなったのが分かった。
さらにアンダーシャツを取り出し匂いを嗅いでみる。
昨日の甘い匂いがまだかすかに残っている・・・。
俺は車を走らせていた。

催眠で・・・�E−１

さらにアンダーシャツを取り出し匂いを嗅いでみる。
昨日の甘い匂いがまだかすかに残っている・・・。
俺は車を走らせていた。
着いたのはバイパスの緊急停止用路側帯。ここなら誰にも見られない。
アンダーシャツ、スパッツ、パンツ、ソックスを身に付け座席をフルフラットにする。
スパッツから漂ってきたボディソープの匂いで思い出した記憶があった。
あの夜、気付くとユニフォームを着て寝ていた。
異臭がしたのでスパッツを脱いで見てみると、微量の便が付いていた。恐らく掘られた時に出たんだろうと思ったが、いつ誰に掘られたのかは覚えていなかった。
俺はスパッツを持って下の大浴場に行き、そこのボディソープで洗ったんだった。だから起きた時、スパッツだけ濡れてんだ。
そんな事を考えながら車の中でぼーっとしていた。
さらにアンダーシャツに残る甘ったるい匂い。その匂いを嗅ぐと、なんとも言えない気持ちになってきた。
そのうちに俺は勃起し、
「ユニを着ると淫乱になります、甘い匂いを嗅ぐと淫乱になります」
と何度も言いながらオナニーしていた。
俺はNさんに「甘い匂いを嗅ぐとどうなる？」と聞かれて
「淫乱になります」と答えていたのを思い出した。

催眠で・・・�E−２

どうしようもない気分の高揚は抑えられず、自分の言葉と行動が止められなかった。
射精したあとは「俺、なにやっとるんや…」という思いが強くなり、そのまま帰宅した。
ところが帰宅して洗面台で自分の顔を見た途端、また先ほどの感覚が襲ってきた。
鼻に目がいく。どうしても鼻に視線が集中してしまう。
俺は全身鏡の前でユニフォームを着たまま、またオナニーしていた。鏡にうつる自分の鼻を見る目線越しに、自分の表情が弛緩しているのが分かった。
トロンとした虚ろな目、口は半開き、だんだんと息が荒くなってる。
こんな顔してる自分、初めて見た。
結局この日はこの後風呂場でも射精し、計３回も果ててしまった。
それから一週間、俺は自分の鼻を鏡越しに見る度欲情し、浴室の中で果てた。
自分でもこの感情が分からず戸惑ったが、鼻を見てチンポをしごいていれば気持ちよかった。
あの夜に何があったのか、真相を知りたかった。
そんな時、Nさんからメールで動画が届いた。
youtubeの、男が暗示にかけられている動画だった。

八つ当たりになるけれど、
暗示や洗脳を悪意を使って楽しんでる人は、
最期まで面倒見るかしっかり解除してくださいね。
関わるのとてもしんどいです。
こちらのスレの住人の方は、創作等を楽しんでいる人だと思いますが。
割り込み失礼いたしました。

そうだねぇ
上記のやつは前半面白かったけど後半始末ついてなくて気分悪くなってきた

やるからには最後までちゃんとやる
これを再認識させられたわ

>626
昔、催眠オフをやってたときに
きちんと解術しないで帰る奴とかいたなぁ。
そういうときに限って被験者が
解術しにくいタイプだったりするんだｗｗｗ。
おいらは幹事だったからそういう時は苦労したなぁ。

催眠かけるならやっぱり最後まで責任をもって欲しい。

去年のポケモンの映画で
ギシンのドータクンに催眠かけられて、
サトシ達が牢屋に入れられるシーンがあったよね。
タケシの目は虚ろも何もないわけだがｗ

>>628
催眠オフなんてあったんだな
機会があれば参加してみたい

催眠で・・・。�Fー１

そんな時、Nさんからメールで動画が届いた。
youtubeの、男が暗示にかけられている動画だった。
すぐに、今は電話できるかという２通目のメールが届き、俺は電話をかけた。
催眠ではないんだけど、眠っている時に耳元でささやかれている様子が暗示にかけられているみたいで、とNさんは言っていた。
今思えば、あの動画は俺と話をする口実だったのかも知れない。
「あれから一週間ですが、どうですか？」
俺はこの一週間の出来事を話した。自分でも自分の行動が抑えられない、と。
するとNさんは
「当然や。そういう風にさせたんやから」と言った。
「言うたやろ？鼻を意識しろって。そういう事や。君は鼻を見ると興奮してくるんやで。そういう男になったんや。
目や耳や口は自分では見えへんやろ？自分の鼻は頑張ったら見えるやろ？
お前は男前な奴を見たら鼻ばっかり見てしまうんやで。これからは女とやるときも自分の鼻を見て興奮するんや」
ゆっくりと低い声で語りかけるNさんの声を聞いていると、Nさんの言葉がすっーと頭に入ってくる。
そうか、俺は鼻に興奮するやつだったんだ。妙に納得していた。
同時に、頭の中がぼーっとしてきた。

催眠で・・・。�Fー２

「自分の鼻を見てみい」
俺は自分の鼻の頭を見た。
「どんな気分や？」
「気持ちいいです」
「そやな、気持ちええよなあ。お前の股関、今どうなってるんや」
「勃起しています」
「甘い匂いを嗅ぐとどうなるんや？」
「淫乱になります」
「そやな。お前の体は覚えてるからな。記憶は忘れても体は覚えてるからな」
体は覚えてる・・・。
とても聞き覚えのある言葉だった。
「次はいつ来れるんや」「９月中には行きたいです」
「来れる日が分かったら連絡してこい。いいな？」
「はい・・・。」
そう言って電話を切った。
俺はこの日からNさんの事ばかり考えるようになった。

ストーリー性のないゲイビみてるよりずっと興奮するわぁ
もし話事実じゃなくてもよくできてるしメッチャいい

俺の妄想。「絶対服従で言いなりに調教されてしまう、魔法の手枷・足枷・首輪を嵌めてみないｗ？」
と言われて、「そんなものあるわけないじゃないですかｗ」と冗談気分で嵌められてみたら、鍵がないと
決して外せない枷・首輪で、鍵を隠されてしまう。解放されるまで絶対服従しない限り鍵を外さないと
宣言されて、日常生活に首輪・枷付で戻るわけにもいかず、好き放題性奴隷として調教される。

そして解放される前に、これまた鍵がないと決して外せないような貞操帯を付けられて、鍵を隠されてから
手枷・足枷・首輪を外されて解放される。しかし、貞操帯を定期的に外して貰うために通わなくてはならない。
後日再び部屋に入ると手枷・足枷・首輪を嵌められてから、貞操帯を外されて絶対服従で調教。以下繰り返しで、
全然魔法とかじゃないんだけど、傍から見たら本当に魔法で性奴隷にされたかのように調教されたい。

そのままケツマン中毒のホモマゾ奴隷に、堕されたい。

仮面ライダー・ウルトラマン・××レンジャーとか、特撮で男の主人公が催眠術をかけられるのはありますか？
集団催眠以外でお願いします。
できるだけたくさん挙げてください。とりあえずそういう話があるとだけでも教えていただければ動画は自分で探します。

>>635
過去ログにのってるよ

>>636
過去ログって何のスレの？

同人誌でいくつかそういうネタがでてきてるね
ショタっぽいの
http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0044297/
筋肉っぽいの
http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0044806/

下は買ってないんだけど、もし購入者いたら感想聞かせて

>>636
何のスレの過去ログ？

>>638
下は絵が個人的に好きじゃないから買う気がおこんないなー
ろくに描けない俺が言う事じゃないけどなｗ

仮面ライダーの最新話に、なかなかいい感じの寄生があった
額に寄生生物をブチ込むと、目が怪しく光って舌舐めずり

魔法で操られたり、何か(動物)に変身させられるってのはスレ違いなの？
そういうスレってある？

あと、5円玉とかペンダントとかを揺らして催眠術をかけるようなものがあったら教えてください。

魔法の操りはこのスレで良いと思うが
変身物はまた別ジャンルじゃないかね

結構前に「男の催眠・洗脳・操りシーンがあるアニメ・特撮」っていうスレあったよね。
5年前にあったと思うんだけど、すぐに落ちたみたいで･･･。
テーマはものすごく良かったと思うから、誰か立ててくれないかなぁ

ttp://web.archive.org/web/20060211043616/nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050720_cyborg/index.html

洗脳チップの記事。マウス実験だけど、人間の場合を想像して読んでると興奮してくる･･･

補足
ttp://photonote2010.jugem.jp/?eid=1307

酔った勢いで、アメリカのゲイ催眠サイトから6枚もDVD購入してしまった
orz

>>645
現実で考えてみると怖いけど二次でこの手のネタがあるとおいしいシチュエーション。ふしぎ！

そーいやストリートファイターのアニメとかもこんなのだったっけ
額にチップ埋め込まれてリュウが操られるみたいなの

>>645
こりゃいいわ、行動を操る研究までは知ってたけど報酬つきとは
補足の「冷静になって、自制心を働かせれば、問題ない」という解釈も精神的緊張を強いるかんじでますますそそる
・・・というかこのブログ主、統合失調症じゃないのかｗ

てす

Lois and Clark The New Adventures of Supermanっていう海外ドラマがあるんですけど
スーパーマンが催眠をかけられている回があるけどなかなか面白いよ
youtubeにもあるんだけどその話の分のURL載せときますノシ

http://rapidshare.com/#!download|87|158883223|Lois.and.Clark.The.New.Adventures.of.Superman.s01e15.Illusions.Of.Grandeur.By.IsLifeCorp.rmvb|158767

一応英語字幕も
http://en.podnapisi.net/en/lois-clark-the-new-adventures-of-superman-1993-subtitles-p118882

GOM PLAYERあれば字幕ファイルを再生中のとこにドラッグすれば簡単にみれるんで

>>646
よかったらレビューを。

>>647
そうだね。二次というか、現実にはヒドいものを美しく感じさせたり
萌えるように描けるってのはフィクションならではの力だね。
生々しいとこは見えないようにすりゃいいんだし。

「サイバーチップ」はベガのサイコパワーって設定だけど、こんなふうな
仕組みだったって考えるのも一興か。個人的にはコミック版のほうが
ベガの意のままにされてる操作感が強くて好き。NTR属性刺激する描写もあるしね。

>>648
そうそう！報酬つきってところがポイント高いｗ
しかもなんかこう、自然な喜びじゃなくて
「快楽中枢を刺激して、外部から洗脳思考を注入されて、その通り動いたら満足感を得られる。」
と書かれる、実験的で冷たい感じがたまらないというか･･･。
宇宙人が人体の構造を調べるために身体や脳にいろんな刺激を与えて操作しているような、
モルモット視してる感じがあってそそります。この記事。
（『アニマトリックス』にも、人間かっさらって脳いじくっていろいろさせる機械の描写があったけど
そんなかんじ）

>>650
多謝。ゆっくり見てみまつ！

補足
『アニマトリックス』のそのシーンは↓です。4:25から（グロ注意）
ttp://www.youtube.com/watch?v=exEO94Nflng&feature=related

3:30〜も触手ぽくて好きｗ

屋根裏のｴｲﾘｱﾝ

姉の彼氏がいい感じに操られてた

催眠術をかけられて動物になるやつはありませんか？
馬とか牛とか犬とか…
動画でも、そういう話があったとかでも何でもいいです。
お願いします。

かけられたことならある

催眠術かかってみたいがかかる自信ない

>>652
どこかで似たシーンを見た記憶が・・と思ったらストリートファイターだった
リュウにサイバーチップ埋め込む前に他の人で実験してて
チップに信号送るとその人が笑ったり怒ったりするシーンがある
最後はパワーマックス（？）にされて壁に打つかって死ぬ（ちょいグロ）

マトリックスで思い出したけど映画のマトリックスに人間電池？みたいなシーンあったね
首から触手みたいのがあるやつ

もう一回かかってみたいなぁ

>>653
これでそ？↓（1:09〜）
ttp://www.youtube.com/watch?v=8c579UqbaWk&feature=channel

最後まで、これでもかってぐらい操られるよね。
彼氏アホキャラだけどｗ

>>654
こんなんじゃダメ？↓　ぬるいけど。

ttp://www.youtube.com/watch?v=ujSDd7kgrG8
ttp://www.youtube.com/watch?v=la1xvGW3fhA

>>657
あったね。支配されて自殺行為も厭わないというのでは、
コミック版のリュウが、残り体力もないのにベガのコントロールで
体が浮くほど波動を出してポーズをとらされ（真顔白目）、
ケンの目の前で自分の肉体に手刀を入れさせるってのがあったな。
首から触手みたいなシーンてどんなだろ。ネオが最後に親玉と対面するシーン？
人間電池は、人が入ったカプセルが、巨大な施設に赤い果実みたいに成ってる
のしか覚えてない･･･。

『まじかるタルるートくん』で、武闘会の話があって、主人公の本丸が
邪気に操られて悪墜ちするシチュがある。しかも全裸。
アニメ版の絵はショタっぽく、漫画版の方は筋肉のたくましい青年というタッチ。
何話かは忘れた。ウィキペ見る限り「激突!武闘会!!」「立ちあがれ!本丸」「本丸、最後の闘い!」
のあたりだと思う。
　
むかーし、森に、期間限定隠しコンテンツで（『豊穣祭』というタイトルだったような）、
高校生三人組が、地元で代々執り行われる成人の儀式を強制されて、褌で催眠状態にさせられて
操られまくる作品があったのだけど、誰か保管できる人いないかな･･･。望みは薄そうですが。

あくまでMC好きの内輪、ギブアンドテイクをする気のある登録したメンバーだけで閲覧・投稿
するようなスペースがあったらと、時々考えたりする。クレクレにギブギブが多くてネタ投下する
気にならないのを解決できないかなってのと、画像をMCぽく加工したものとか、翻性とかの微妙な
のを投下するのに、ここだと不特定に開かれすぎてるし、検索に引っかかるし、規制で頻繁に書き
込みできなくなるしやりにくいからということで。

イエスユアハイネス!(｀_´)ゞ

>>660
クレクレよりギブ＆テイクの方が
マイナージャンルにおいてはよっぽど害悪

>>662
どうして？

>>660
豊穣祭
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1191978.zip.html
mori

>>660
豊穣祭持ってるといおうとしたら、
もう上の人があげてた

SNSを作るとかすればいいのかね？

>>664
おお！　言ってみるものだねえ･･･。ありがとう！
htmlなのが、当時のままというかんじで泣ける･･ｗ

お礼は何が良いですか？　好みのシチュとかキャラなどあれば。
期待に応えられるかわかりませんが。

>>665
実際実験してみないとわかんないけど、SNSもありかと思うよ。
ギブ＆テイクと言ったって、別にいつも物々交換みたいなこと
すべきというわけじゃなくて、例えば、単純に見ましたとか
受け取りましたとか、そういうのを示すってのがルール化されてる
だけでも違うと思う。
ありがとうを言わない環境は、だんだん衰退していって結果的に
劣化したものばかり出回るようになるかと。
基本みんなで二匹目のドジョウ待ってるっていう場で呼びかけても
また元に戻っちゃうだろうから、なんか別にやるのがいいのだろうね。

>>666
わざわざレスthaxです。

自分は実は細々活動中のMC小説書き（豊穣祭を書かれた大先輩じゃなくて、最近部屋に
投稿したこともある一人…）なので、書き手側からの一般論として、感想いただければ
嬉しいな、と（「良かった！」だけじゃなくて、不満や不足を感じる部分があれば、
そういう点も）。自分以外の人のニーズって、なかなか分からないのですよね。
他人のニーズ（嗜好）を聞いて、それを文章にしようとして自分自身の嗜好も開発
されていく、なんてこともあるし。

その一方で、感想に対する怖さもありますけど。部屋で「デブとかありえん」とか
「ショタ書いてるの女じゃねーの」とか感想書かれると（速攻消されはするけど）、
その筋の書き手にとってはキツいんじゃね、とか思う。
SNSなどの交流の場を考えると、こういう嗜好の衝突が生じる点が難しさじゃないかな、
と思うですよ。

MMの存在を知らなかった頃に作ったFMとかMF作品の翻作の
ストックがおいらは結構あるんだよね。

ただ、単純に公開すると無制限に拡散したら怖いなってのがある。
前にちょっとだけ公開時間制限かけて発表したやつがM4Mアーカイブで
公開されてたことがあり、本来の作者に迷惑がかかるから消してくれって
言った事もある。

公開制限をかけて発表するっていう意図を汲み取れない人がいる場所で
他の作品の発表って怖いものがある。
FMやMF作品の作者でもおいら好みの作品があって、その作者がパクられたとか
いって作品を発表するのをやめたら怖いんですよ、おいら的には。

それが避けられる何かがあれば他のストックを出しても良いかなとか
おいらは思ってます。SNSもその方法のひとつかもしれないです。
あるいはgoogleのグループとかね。方法はいくつかありそうです。

この方は日本人のようだけど、ここの住人だろうか。
ttp://www.youtube.com/user/narcismirror

>>667
消される発言は感想というより、批判とか中傷ですよね。
単に自分の嗜好に合わなくてムカつくから、吠えずにいられないっていう。
基本的に相手へのリスペクトがない批評は、してもお互い平行線で無意味だし、
建設的なやりとりをするつもりがないものは論外として扱うよりないんじゃないかな。
書き手さんとしては、サーヴィスをしつつ自分の萌えるものを追い求めてかないと、
最大公約数的なシチュばかり気にしてたら息苦しくて書けなくなっちゃうのでは。
嗜好の細分化はたぶんしょうがないから、参加者は中傷と感想の区別をつける、
基本コテハン、という方法でその問題は対処するしかないんじゃないかなあ。
どうでしょうか。

>>668
その節（翻作投下）はありがとうございましたｗ
閉鎖空間というか、サンクチュアリみたいになっていないと
ちょっとでもグレーなもんは気が引けるってところ、ありますよね。
わざわざ危険を冒してまで投下するメリットがないとなると、ますます萎えるし、
それで沈黙の季節が長引くというような･･･。
Googleのグループは意外に多機能で良さそうですね！
使ってみたことありますか？

wikiの方でアニメ、漫画のMC系キャプ画像も補完してもらいたいってのもあるんだけど
何が怖いって拡散がなぁ・・・

まあ今のところ場として
部屋とこことwikiくらいしかないっていうのは、確かに不便ではあるよね
部屋はなんでか、感想ほとんど出てこないし
かといってここも、以前うｐしたとき、DL数はぐんぐん伸びたけど、
リアクションはぱったりだったな
最近はちらほらと個人サイトも出来てきて、そういうのが増えればいいとも思うけど

翻性もの、もしよければ読ませてもらいたいな

戦隊もの何かないですか？
寄生以外で

現在放送されてる新作デジモンで、
次回味方のデジモンが操られて主人公を襲うって展開になりそうです

人外ですがお好きな方はチェックされてみては

部屋で感想や応援コメント書くの抵抗あるっていうか
小説と同じように消費されるから申し訳ない感があるんだよね
ブログみたいに個別にコメント書いたり拍手送ったりできたら
敷居も下がると思うんだけど
オーナーにメールしてみた方がいいかな？

メールしてどうにかなるもんでもないんじゃないの？
あの掲示板のフォームの問題だし…

wikiがあるからいいけど知らない人は知らないだろうからなぁ…
感想だけで流したくないというのも分かるけど
書き込むことが書き手さんの励みにもなるんだしね
感想もらえない書き手さんが去ってしまう場合もあるかもしれんが
難しい問題だよな
どんなのでも書けるって時点で俺はすごいと思う
イラストにしても小説にしても

最近の部屋は書き手達が頑張ってるし
感想もちょくちょく書込まれていい感じだ。
もっと盛り上がって楽しませてくれる作品がどんどん出て欲しいわ。

もう一度書いて欲しい書き手を召喚する方法はないものか。

そういう時は近所の神社に行ってるわ俺
困った時の神頼み
ごくごくたまーに願いが叶うときあるわ

>>678
居なくなった状況にもよるとしか
感想もらえずに消えた書き手に対して今更何か言っても意味無いだろうし
催眠モノに対する情熱が失せた書き手に対しても無理だから

>>678
要望を書き込むくらいしかないんじゃないかね

個人的には絵描きが出てくるといいなと思うんだけどね
普通の男女ものだと結構いるんだけど

ネットの絵描きはいわゆる二次創作、同人のが多いからな。
男×男で洗脳・改造・寄生というマイナーの中のマイナーなジャンルに
わざわざ来る絵描きは少ないだろうな。

スーパーマン萌え
ttp://blog-imgs-36-origin.fc2.com/h/e/r/herokiller/superman-ero-01.jpg

せめてスーパーガールかワンダーウーマンならな
因みにつべに操られるワンダーウーマンというのがあるがサイコキネキス(体が勝手に系)
それよりワンダーウーマン捕獲というののほうが想像が広がる

あっ体が勝手に！よりは、
「…はい」がいいよな(笑)
堕ちた感じで興奮する

オープンスペースではないコアなファンが集まる場所が
多分必要なんだろうな。

男女ものならe=mc^2さんがその役割を果してたけど
MMものはその役割を果したかもしれない森がなくなっちゃったからねぇ。

>686
そこは趣味の問題かと。
個人的には意識は残ってるのに抵抗出来ずに……
って大好物です。

なんというか対象者の屈服感が個人的には萌え要素。
操られる男って時点で基本的には萌えるんですがねｗ。

こんな画像好きな人いる？
ただ単に赤目現象ってだけだけど
ttp://4.bp.blogspot.com/_Ls1UQ__87Kk/SxWSW7_RmyI/AAAAAAAAC5M/N5EUV_R77gI/s1600/23.jpg

>673報告。
・背中に禍々しいトゲを射ち込まれる→仲間が襲われるシーンまで描写なし（´・ω・｀）
・虚ろ目＆額に紋章
・肉体操作なのか幻術なのか敵に回るのかはっきりしろ
・味方に攻撃なんてできない！という葛藤が一貫していたのが救いかな

どういう状況かわからないが、スー○ーマン
ttp://www.coverbrowser.com/image/action-comics/861-9.jpg

>>691
英語わからないから自動翻訳したらスーパーマンの記憶を書き換えてるっぽい？
ttp://comicsworthreading.com/2008/02/01/dc-action-comics-861-the-spirit-13/

洗脳ってレベルじゃないですねこれは。。
http://www.infouser.jp/secretfemale.html

>>693
アドレス、秘密のfemaleってあるから
ノンケ向けのアダルトサイトかな?

よくある詐欺マニュアル販売の長文だらだらサイトだよ

それもある意味洗脳じゃないか？

催眠とか洗脳とかのゲームでないかな

男の動物化が何かあったら教えてください。

>>644と同じこと言ってるけど、「男の催眠・洗脳・操りシーンがあるアニメ・特撮」
っていうスレ、スレは過疎気味だったけど、テーマが良かったから誰か立ててくれんかなぁ

別にこのスレでいいんじゃないの？
わざわざ細分化しても過疎るだけでは…

ドラキュラの台詞とこの後の展開（想像）に萌える。
アメコミはなんかエロい。
ttp://www.coverbrowser.com/image/superman/344-1.jpg

>>700
このスレのはエロいのが多いし、寄生とかもあるから・・・

>>702
あーなんとなくわかんなくもないけどさ
でもこのスレなんて一日書き込み一つ
あればいいほうくらいなんだから
その話題だってちらほらここで出てるし…
わざわざスレ変えても、ここでやるより
流れがよくなるとも思えないけどなー
現に前のスレは落ちちゃったんでしょ？

マイナージャンルだし堕ち系は全部ここでいいと思うけどね

ネタバレ？が嫌な人もおるから詳しく書かないが、漫画ナルトで洗脳？操り？な展開になりそうな予感

>>705
誰が？ナルトが操られんの？

ナルト世代のキャラじゃないよ
先生世代のキャラ
わりと好きなキャラだったから洗脳？期待しちゃう

見てない番組だけど見たくなってきたw

すいませんどなたか憑依系SF（宇宙人や霊）のドラマや映画
知っている物あったら教えてください。

悪魔を憐れむ歌，ドリームキャッチャー，ノイズとか
ロズウェルの恋人も…かな

憑依って黒い影みたいのが人に入り込んだりするシーン？
もしあってたらスーパーナチュラルとかX-ファイルにあるよ
あとはチャームド

直接的なシーンはないけど、ロズウェルはこの人が憑依されて
ほぼ無表情でしゃべるシーンがあった気がした
ttp://www.crashdownitalia.altervista.org/galleriafoto/albums/altriattori/brody03.jpg
憑依されてというかマックス達に意図的に憑依させられたって感じだけど

ヒーローの凌辱シーンに萌える
ttp://hana.dlsite.com/popup/=/file/smp3/product_id/RJ060915.html