トコロテン大会3.0 -体験談-

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969ハゲ親父
先ほど来たぽっちゃりの25歳、短髪の子は今年の3月から来始めた。どうも転勤族のようだ。東京あたりからか?
で、今日も到着早々ディーブキス。直ぐに俺の竿をしゃぶしゃぶ。今日は特別しゃぶしゃぶをオートで激写。3枚。それから彼はシャワ浣へ。今日もぴっちりのローライズを履いてきた。
ベットへ誘って直ぐに乳首をペロペロ、こりこりと舌を使って攻めながら、右手中指にオイルをたらし、オメコへつるりと。
途端にいい〜〜〜〜との声と前立腺をコリコリするたびにピクンピクンと竿が跳ね、声も大きくなる。
我慢できなくなったか、体位を変えて69のように上にまたがって来るが、俺の2本の指はオメコからなかなか抜けない。
太い竿をしゃくりながらもあ〜〜〜んん〜〜、いい〜〜〜と尻を振る姿がエロイ。こういうのが大好きなんだな。エロイのが。お互いだが。
次はいつものようにワンワンで後ろからズぶりと嵌めると、いい〜〜いい〜〜を連発。自然んに腰のグラインドも大きくなるが、右手は竿へ、左手は乳首へ、
舌は背筋へとそれぞれの役割をじっくりと開始。
顔の前の大きな鏡に映る己の姿にさらに興奮しながら、鏡に映った俺の顔を上目使いに見る目がエロイ。
いつものように正常位を強請るのでけつまくらをしてから挿入。ずるりと奥まで一気に嵌めると、しがみついてくる。口を合わせ、首筋をなめ、
乳首をペロペロしながらも竿はガッツリオメコに入って前後左右に大きく、細かく、奥の方を突き刺したかと思うと今度は戸口をコリコリと、そのたびにひ〜〜ひ〜〜と声をだしながらよがる。
もう竿からはだらだらと我慢汁とも男汁とも解らないようなものが出て自分の腹を濡らしている。
次に松葉崩しでずるりと嵌める。これが大好きだと強請るんだよ。右足を高く上げてそれでも自分で腰を使う淫乱さが大好きだ。
ここまでですでに30分近く経過、いつものように休憩。気持ちが良いのでまだまだできるが、トコロテンするには休憩した方が良いと言う。そろそろ1回目とお互い確認をしながら、
騎乗位で跨り腰を降り出す。
乳首を優しく、強くと指で愛撫してやるとあ〜〜〜〜あ〜〜〜あ〜〜と心太。トロリトロリと出した。休憩から2〜3分。オメコの調子は絶好調だ。
今度はそのまま正常位でずんずんと嵌めると、当たる当たるとよがりだし、しがみついてキスをしてくる。たちとしてもたまらない。が逝くわけにゆかないんだ。
まだまだお楽しみがお互いのこってるからな。
で、今度は戸口にカリをこすりつけつとちょうどまた前立腺に当たるようであ〜〜〜あ〜〜あ〜〜といいながら心太。
2回目はまだ10分もたっていないんだが俺の竿がいいところへあたってるんだ。
ここまでで1時間以上経過。今日はお互い用事があるのでこれで終了。心太は竿とオメコの相性だとつくづく言いながら帰って行った。
このことは毎週2〜3年は楽しめそうだ。