ガタイ系の足や靴下のニオイと快感系の電気あんま

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497薔薇と百合の名無しさん
大昔、ガタイ専のヤリ部屋に行った時のこと
短髪ガチムチ兄貴が上半身起こして両足広げて喘いでいた
ひとりでオナってるかと思って、よく見てみると
その後ろに誰かいて、後ろから手を回し乳首責めをしていた
ガチムチ兄貴がかなりデカかったのでよく分からなかったw
後ろの野郎は乳首を弄りながら、耳や首筋を舐めていて
兄貴の両足の間のデカく太い肉棒は既にギンギンだった

でも、俺の口はその肉棒へは向かず、これまたゴツい足へと向かった
鼻で程よい足の汗の匂いを嗅ぎつつ、まずはデカい親指を口に含んだ
すると、喘ぎ声が更にパワーアップ、明らかに足の責めに反応したようだった
足の指を舐めながら、兄貴の顔を見ると、兄貴と目が合った
上目遣いで兄貴を見ながら、足の指を一本一本舐めると
目はトロンとし、口は半開きで、増々悶え喘ぎ、息遣いも荒くなっていった
498薔薇と百合の名無しさん:2008/08/17(日) 02:57:49 ID:vw/Ro+ai0
兄貴の俺を見る表情は、足責めは止めてくれという懇願にも見え
もっと足を責めてくれという哀願にも見えて興奮した

次に大きくアーチのかかった土踏まずを、舌先でくすぐるように舐めると
足がビクビク反応し、兄貴からまた聞いたことのない喘ぎ声が
後ろで責めてる奴も、俺が足を責めてることに気付いたのか
乳首を責めながら、兄貴の腕を上げて、腋を舐め始めた
俺は、兄貴のもう一方の足を引き寄せて、その足を舐め始めた
こっちの足のが感じるのか、足の指がぐにょぐにょと動き
兄貴はもう狂ったように、悶え喘ぎ続けた

俺は、兄貴の片足を舌先で、もう片足を指先で責め始めた
乳首と両足を責められた兄貴の喘ぎ声は更に大きくなったので
後ろの奴は、兄貴と無理やりディープキスをし始めた
うぐぐぐぐぐっ、と喘ぎも封じ込められた兄貴は、半泣き状態
499薔薇と百合の名無しさん:2008/08/17(日) 03:05:15 ID:vw/Ro+ai0
更に、そこに別の野郎が加わってきた
フリーな状態であった、兄貴の肉棒を責める担当の野郎だw
野郎は物凄い音を立ててフェラをし始めた
兄貴はキスから口を外し、あ〜あ〜と大声で雄叫び始めた
乳首責めの男が、兄貴に乳首気持ちいい?と聞くと
息も絶え絶えに、乳首気持ちいいと答え
俺が、兄貴に足の裏気持ちいい?と聞くと
悶えながら、足の裏気持ちいいと答え
フェラしてる男が、兄貴にチンコ気持ちいい?と聞くと
泣きながら気持ちいいと答えていた

しかも、兄貴のチンコはなかなか長もちで、責めるのも楽しく
明らかに年下の責めの俺たちに、言われるがままに
乳首もっと!とか、足の裏もっと舐めて下さい!等と言わされ
兄貴がイク時には、俺と乳首責めの奴は、兄貴を責めながら自分で扱いて
同じくらいの発射で、兄貴に顔射し、兄貴はチンコ担当に扱かれ発射
兄貴のチンコを扱いてた野郎は、今度は俺の番だと言って
疲れ果てた兄貴を、更に四つん這いにさせて掘り
最後は、兄貴の口の中に出していた

ものすごい貴重な経験をした
こんなチームワークwは二度とないだろう