大昔、ガタイ専のヤリ部屋に行った時のこと
短髪ガチムチ兄貴が上半身起こして両足広げて喘いでいた
ひとりでオナってるかと思って、よく見てみると
その後ろに誰かいて、後ろから手を回し乳首責めをしていた
ガチムチ兄貴がかなりデカかったのでよく分からなかったw
後ろの野郎は乳首を弄りながら、耳や首筋を舐めていて
兄貴の両足の間のデカく太い肉棒は既にギンギンだった
でも、俺の口はその肉棒へは向かず、これまたゴツい足へと向かった
鼻で程よい足の汗の匂いを嗅ぎつつ、まずはデカい親指を口に含んだ
すると、喘ぎ声が更にパワーアップ、明らかに足の責めに反応したようだった
足の指を舐めながら、兄貴の顔を見ると、兄貴と目が合った
上目遣いで兄貴を見ながら、足の指を一本一本舐めると
目はトロンとし、口は半開きで、増々悶え喘ぎ、息遣いも荒くなっていった
兄貴の俺を見る表情は、足責めは止めてくれという懇願にも見え
もっと足を責めてくれという哀願にも見えて興奮した
次に大きくアーチのかかった土踏まずを、舌先でくすぐるように舐めると
足がビクビク反応し、兄貴からまた聞いたことのない喘ぎ声が
後ろで責めてる奴も、俺が足を責めてることに気付いたのか
乳首を責めながら、兄貴の腕を上げて、腋を舐め始めた
俺は、兄貴のもう一方の足を引き寄せて、その足を舐め始めた
こっちの足のが感じるのか、足の指がぐにょぐにょと動き
兄貴はもう狂ったように、悶え喘ぎ続けた
俺は、兄貴の片足を舌先で、もう片足を指先で責め始めた
乳首と両足を責められた兄貴の喘ぎ声は更に大きくなったので
後ろの奴は、兄貴と無理やりディープキスをし始めた
うぐぐぐぐぐっ、と喘ぎも封じ込められた兄貴は、半泣き状態
更に、そこに別の野郎が加わってきた
フリーな状態であった、兄貴の肉棒を責める担当の野郎だw
野郎は物凄い音を立ててフェラをし始めた
兄貴はキスから口を外し、あ〜あ〜と大声で雄叫び始めた
乳首責めの男が、兄貴に乳首気持ちいい?と聞くと
息も絶え絶えに、乳首気持ちいいと答え
俺が、兄貴に足の裏気持ちいい?と聞くと
悶えながら、足の裏気持ちいいと答え
フェラしてる男が、兄貴にチンコ気持ちいい?と聞くと
泣きながら気持ちいいと答えていた
しかも、兄貴のチンコはなかなか長もちで、責めるのも楽しく
明らかに年下の責めの俺たちに、言われるがままに
乳首もっと!とか、足の裏もっと舐めて下さい!等と言わされ
兄貴がイク時には、俺と乳首責めの奴は、兄貴を責めながら自分で扱いて
同じくらいの発射で、兄貴に顔射し、兄貴はチンコ担当に扱かれ発射
兄貴のチンコを扱いてた野郎は、今度は俺の番だと言って
疲れ果てた兄貴を、更に四つん這いにさせて掘り
最後は、兄貴の口の中に出していた
ものすごい貴重な経験をした
こんなチームワークwは二度とないだろう