>>187 Jockstrapさん、筋金入りだね。共感します。
中学生の頃、体育の教師や部活の陸上部員達の際どいランパンの裾脇から
サポーター(今で言うケツワレ)のモッコリが、そして尻の脇にその2本の
ストラップがチラチラ見え隠れする光景に禁断のエロチシズムの洗礼を受け
てから完全に「サポーター」の虜となり、中年となった今ではBIKE、Duke、
Defender、Safe-T-Gard、ミズノ、D&M等10着以上を保有。サポーターとその
上に穿く短パンの似合うカラダになろうとジムに通い、今では大胸筋は盛り
上がり腹筋は割れて一応の目標達成。その一方で同じく白いサポーターと短
パンが似合うようにと太陽を浴びながらスポーツ自転車で遠乗りして日焼け
を目指す。今年の猛暑の炎天下、熱中症を心配する周囲の声をよそに白の
Tバックビキニの上にサポーターを穿き、その上にあわや半ケツというギリ
ギリの白のホットパンツ(に近いミニラグパン)、上半身は裸という格好で
連日運動。時速40kmのスピードと風景と、ホットパンツから剥き出しに
なって昇降するレンガ色の太もも・・・股間で疼くサポーターの妖しい締め
味・・・至福の時間・・・ホットパンツの尻の下に必ずサポーターのスト
ラップを大きく覗かせて・・・お陰で今じゃ首から足先まで見事な茶褐色。
運動の折り返し地点は平野の真っ只中を走るサイクリングコースの脇の草地。
時折スポーツ自転車族やジョガーが走り過ぎる他は人影はまれの田園地帯。
それを良いことに草地の奥の藪陰で両脚を開いて踏ん張り、ホットパンツを
太ももの半ばまでぐいと押し下げてサポーターを大胆に露わにし、右手で
ポーチのモッコリを覆ってその弾力を揉みしだきながら、左手でストラップ
を引っ張ってその妖しい伸縮力を試す。人目を忍んでの行為の積りが、通過
する誰かがそんなエロい格好を目撃して欲しいという危険な願望も一再なら
ず・・・そんな我が現在のサポーターライフ。中学生の時のあのエロい原体
験を音声的に表現する男のこの小道具の名称は、「Jockstrap」でも「ケツワ
レ」でもなく、あくまでも「サポーター」。その「サポーター」が何時の間
にか自分の性的関心の中心に居座り、今や片時も離せない生涯の友。