ハッテン場で見かけた「ばけもの」

よく居ますよね。
暗い所に住む「ばけもの」明るいところで見ると思わず叫びそうになるヤツ。
どんなのが居ました？
ちなみに僕が見たのは、Dでみた「かつらジジイ」（かつらと言うより帽子のようなウィッグ）
明るい所で見ると60代、（一度かつらを暗い所で剥ぎ取って隠した事があるな。その後おおさわぎ）
次に見かけたときは新しいかつら被ってた。

2

Ｗの壁に人の形した霊が付いてるわ。
マチ子達じゃないわよ。

アタシ、ゾッとしたわ。

http://pksp.jp/jajtgptjadm2t/tbbs.cgi?m=30&o=7&tno=3&rno=33&ps=&km=&ss=&pj=

大久保Ｄにいる某ｵｻｰﾝ。
ちょい長めのベターとした洗ってないような髪で
足（もも）に変なしみが数個ある（○○○肉腫？）

青髭のオカマ

浪花名物マサイの姉妹
ゆーめいよね？

8年ぐらい昔、バディで特集していたよ
「ハッテンバモンスター」

色々とモンスターがいたんだけど
なんだったかなあ、、、、
思い出せない

何処のハッテン場に行っても居る。ハッテン場に行く度に見かける。
会いたくないから違う所に行くと、また居る。
どうして？

何処に行っても会うって事は、私も「ばけもの」？

>>9
謎が解けたわ

あなたの見てるそれって、きっと鏡よ！

名探偵現る

嘘を言っては困ります。現れないのが名探偵です。

ｷｴﾏｽﾖ(・∀・)

>>10
きゃ〜あああ。
見たわね。

骸骨みたいな顔の人を見たことある。
餓鬼みたいな顔っていうのかな？なんか色々と末期な感じの...
目の周りが窪んでてギョロ目で。怖かった。

化け物
http://pksp.jp/jajtgptjadm2t/tbbs.cgi?m=30&o=7&tno=3&rno=33&ps=&km=&ss=&pj=

>>8
「子まねジジイ」とか・・。

中野近辺のハッテン公園とか大久保によくいる150cmくらいの30代スト坊主、顔が秋野暢子そっくりでウケる。

沢木直也とか(笑)

Ｑ．ＨＩＶの薬の副作用で見た目でわかるものを５つ述べよ

今は無き新宿の某ハッテン場で見かけて、何回か「わっ！」と声を出して叫ぶほど
ビックリさせられた妖怪がいる。

こないだ美容外科HPを見てたらいたいた！美容外科のモニターだったらしい。
一番下の金髪オバサン。手術の甲斐あったか・・・

ttp://www.possenssia.com/mens/mensparsonal/

>>20　甲斐無しだわｗ
その上の子がかわいいから、このHPだけで「わっ！」ってなる。
実物は是非見たくないわ..

>>20
マジ怖い！
整形しても化け物は化け物なんだね〜

一番下段の化け物は、どこがどう変わったんだかさっぱり判らん。
下から２番目は「男性」、というのにびっくり。
鈴木京香かと思った。
一番上は、マジカッコよくなった。
よく芸能人にいるタイプの顔だが。

二重まぶたが良いとか言ってるのはゲイだけなのよ

チン窓から、いきなり黒光したムース缶みたのがダラン、なんか今まで見たことない大きさだ
ちょっとシゴいたら上向きだし、俺の手の3握りになった。この化け物どんなやつか隣の部屋に行ったら
なんと小柄な黒人だった。こっちはびっくりしてその店から逃げ出した、あ〜マジで怖かったな。

間違い
二重→一重

>>20
　「福田和子」の手配写真かとｵﾓﾀ


>>みなさま
　「化け物博覧会」みたいなビデボ池袋にありまつ

　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1112577139/l50

>>25
逃げ出したの？もったいなーい。
触ってみたいな、そんなでかいの

やっぱ、びっくりしたのはヅラかなあ？あっ？この人もしかして・・？って思って、興奮してるふりして髪の毛むしったら、バリッて取れた。丸顔でアンパンマンみたいだった。

>>25
逃した獲物はとてつもなくデカいモノ｡勿体ないことしたわねっ(^ω^)

>>29
暗闇で触ると「ヅラ」って気持悪いよね。なんかザラザラして編み目があったりして。
ヅラ被るんならタオルでもまけば〜って感じ。
あとは、剃っちゃえ！スキンヘッドなら逝けるかも‥。

アンタ達、鏡見てからもの言いなさい。

そうヅラ　鏡見てからにするヅラ

ハゲで悪かったわね

>>31
スキンヘッドって、やっぱ日本の場合大人がやると「知恵遅れ」系統の
イメージが強いから、無理ある。そりゃ、それなりの雰囲気があれば
暴力団系或いは板さんになれるが、大抵の場合は・・・

>>35
そうなんだ、今から14年前漏れが丸刈りにした当時には、殆ど居なかったなぁ〜。
勤め先の某運輸会社でミスが出て、その責任で丸刈りになった訳だが、本人的には
手間も要らず快適でも、当時生きていた親には「みっともない！坊主頭なんて、知
恵遅れか受刑者位よ！」とか言われ、電車の中ではいきなりOLにピシャリと叩かれ
るわ・・・
今は大工なんで別に何ともない訳なのだが、ヨレたリーマンが坊主にしているのを
見ると「あぁ、やっぱおかしいものだな」と感じる。
チラシの裏すまそ

このスレにも腐女子の魔の手が・・・

去年赤羽Dで埼玉キティを発見したときはびびったｗｗｗｗ
ばらまかれてた写真そのまんまなんだもんｗｗｗｗｗ

スキンヘッド多いよ。たいてい素行が悪い。

昔ゴッサムがトップスピンだった頃の話なんだけど
激コミの大部屋で一つ目の子を見たことある。
怪我とかじゃなくてたぶん生まれつきだと思う。
十代か二十代くらい、髪が長めだった。
寝てるヤツフェラしてて、目覚ましたフェラされてたヤツが
顔見てビビって声あげたら、顔押さえて大部屋から逃げていった。
フェラされたやつって俺なんだけど・・・・・

>>40
それって片方がノッペリしてるの？
それとも真ん中に一つ目があるの？

>>41
どっちの目かわすれたけど片方がノッペリしてた。
でも一つしかない目も普通より真ん中に寄ってた気がする。
見た時に頭に浮かんだのがサイクロプスだったから・・・・・
真ん中に寄ってたのは気のせいかもしれないけど。怖かった。

横から見ると三日月みたいな顔した人が居た。
見事なシャクレ。

それとか、これまた横から見るとエジプトの遺跡内にある
壁画みたいな人も居た。

>>43
一つ目のあとじゃインパクト弱すぎ。

でも、
>>42　　不謹慎だけどそれってほんとに
実体のある人間だった？霊とかじゃないの？
あるいは、仮面つけてたとか・・・
こんな言い方って、ほんとにナニなんだけど
そういう人は、発展場というただでさえ特殊な薄暗い空間に
来るべきじゃないよねぇ。なんてことない普通の顔だちでも
ちょっとした角度や光りの加減で、ギョっとすることあるじゃない？
本人は薄暗いから気付かないかも・・・って思うのかもしれないけど。

>>42
気の毒だね、その人。。。。
キレイ事言うわけではないが、ブサ男でも、とりあえずはパーツが全て
揃っているっていうだけで幸せだと思わなきゃね。

>>43
三日月顔好きだわww
三日月顔にへの字の口が付いているのもｲｲ！
尖ったあごの先咥えて舐めまわしたい。

という漏れは、ビデボで乳首はもとより、耳とかオデコとか腋の下とか
ばかりでイッてしまう奴とばかり会うよ。こいつらも志向的にはバケモノ
なのかもwww

>>44、45
拒否するにしてももう少し優しく断った方が良かったかな。
でもかなりビビってしまったので・・・・・
でもバケモノってスレで彼の事書いたのも悪いか。
ごめん。不謹慎だった＞＜

46
>>44
霊とかじゃないと思う。でも霊の方がよかったかもね。

>>46
ん〜ん、それは仕方ないよ、突然だしね。。。
漏れも、某ビデボでハッテンしていて、恍惚状態の時にふと薄目を開けたら
凄い形相の女装婆が膝の辺りをズリ上がってくるのを見て、髪が逆立つほど驚いて
顔に蹴り入れた事あったものww
偶々来ていた知り合いから「ババアに蹴り入れたのあんたでしょ？」
「見てたの？」
「頬っぺたにあんたの地下足袋の痕がついていたわ！」と言われて、申し訳ない気
持ちになった事があったっけww

かえって優しく断られる方が傷つくかもね、本人も。

「不謹慎」なスレなのだから、あまり気にしないでいいのでは？
「そういう事もあるんだ」という処で、「そういうときにはどうするか？」を考え
るきっかけを与えてくれてありがとう。

>>47
「タイプ〜」とか思われて、憑りつかれて人生が狂ったら困るじゃない＞霊

>>48
レスありがとです。
笑える板のなのにすんません！！
以降ロムります＞＜；

>>49
明日も来てネ ﾉｼ

>>41 >>46

不謹慎なレスしといてナニだけど
＞「そういう事もあるんだ」という処で、「そういうときにはどうするか？」＞を考え るきっかけを与えてくれてありがとう。

ほんとそうね。ありがとう。

>>40,>>42
それって、火傷か事故で、片目が潰れちゃったんじゃないの？
今日、大井町線で向側に座った女（３０−４０代？）が
丁度そんな感じだった。顔半分がケロイドみたいになって眼が潰れ、
反対側の顔にも火傷だか事故だかの跡があって、眼が引き連れていた。
周りの客はすっかり引いて、遠巻きにして眺める感じだったけど、
本人は意外と平気そうに文庫本か何か読んでた。
あいう顔を暗闇でみたら、ぶったまげるだろうな、と思ったよ。

ビックリするのが普通の反応なのかも…
キレイ事だけど…そういう人たちを奇異の目で見てしまうのはよくない。
ゲイ・バイだって傍から見たら特異な人々なわけだし…

そんな事より、
新宿のドーベルマン系列の店(年齢制限あっても無いような店)で、
入店拒否喰らったオヤジが居るらしいんだけどそっちの方が気になる。
どんだけ凄いなりをしていたのか…

>>40
生まれつきそういう人いるよね。かわいそうなんだけど、暗闇で見たら驚くよね。
僕が知ってるのは女性なんだけど片方の目が真ん中に寄って片方の目が耳の近くに小さくあるんだけど
でも、スッゴク元気で明るい、人気者だったけど。
でも、そんな子がハッテン場にいたら驚くよね‥。ちょっと心が痛む。

笑える、ばけもの見た人いません？
僕が見たのは、ケツにでっかいディルト（腕ほどある）入れてソファーで大股開きしてた人見たとき。
思わず逃げた。

先々週の日曜日の昼にアタシが出るのと入れ違いに入ってきたダチョウ倶楽部の
上島似のデブオヤジが先週アタシが入るときに入れ違いで出ていったわ。
発展場に一週間も居るなんて凄すぎない？

容姿の化け物じゃなくて、言動の化け物の話・・・

結構混んでいる新宿の某ハッテンで、３０位の、容姿普通のアンちゃんが、いきなり
「おめぇ、しゃぶりて〜んだろ！しゃぶれよ、この野郎っ！」って言って
寄って来た。逃げたら「俺のチンポ欲しいんだろっ！」とか言って
追いかけてきた。しつこいから、逃げまくったら他の子に同じ台詞で迫って
逃げられてた。で、結局店の人に追い出された。

酒の臭いとかはしなかったから、酔ってたんじゃなく、単にSM系のAVの見すぎだったのかな？
あれは、化け物よばわりされる価値あり。

それって、監禁系のビデオみて実際に女子大生誘拐する馬鹿と同じくらい笑える。

そうそう、以前真っ暗な（旅館系？）のハッテン場でヤッテルところに擦り寄ってきて二人が横になって、タチのチン○が上を向いた瞬間に穴を拡げながら覆い被さる化け物が居た。
思わず叫んだらタチの人も気が付いて化け物の尻、蹴飛ばしてた。化け物は、そのまま飛んでって頭を壁にぶつけてぶつぶつ言いながら消えた。

あれは、なんだったの？
まるで、ヌリカベのような背中、両手で開いてた尻の恐怖！

今でも夢に出てくる。

>>58
いるいる！同じ人じゃないだろうけど、二人で発展してたら
ドサクサにまぎれて参加してくる化け物。目の前にチンが
出てきたから見上げるとキモジイがニタっっととか、
フェラされてる横から尻出してきてナマ挿入しようとしたり。
物騒な世の中になりましたのう。

♪となりのトロトロ、トロトロ、トロト〜ロ
♪お〜か〜まのときに〜だけ〜　アナルにおとずれる〜

>>59
いやあ〜〜。怖い！
ハッテン場ってばけものだらけ？

呼んだ〜？

>>59
古い旅館系の暗〜いミックスって、そういうキモジジイ系バケモノの宝庫よ。
フェラテクとかはすごいから、うっかり顔も確認せずに、身をゆだねてるうちハッと気づいてキャーッってことになりがち。

池袋にある某旅館系は、誰か二人が出来て
横になった瞬間にワーっとキモバケ達が
群れて手を出すのでピラニアに襲われる牛みたい。

池袋って言えば、おととい某ビデボでガテンの奴が「能面」かぶったみたいな
オヤジに喰われてた。
よくあんな「能面」オヤジにくわえさせるよwww

くわえるのはイヤだがくわえさせるのは、まあいいかくらいのマグロって結構いるからな。
どんどんバケモノオヤジの餌食になる。

ハッテン場じゃねーけど、大竹できわどい水着をはき
ポージングして写真を撮り合ってる奴、かな〜りコワイ。

>>66
な〜るほど。
でも、一通りのコトが終わった後、「能面オヤジ」に肩まで揉ませていた
ガテンも凄い香具師だとｵﾓﾀ

肛門をキメたネコ

そう言えば、電車ですいてるのにハッテンしている化け物もいるね

>>64
池袋にある某旅館系ってどこよ。jinさんのこと？

>>70
それは無理では？周りに空いてるといっても、ホモだけじゃないし。
どうやって？もっと詳しく

以前某ビデボが女装ＯＫだった時、ミッキーマ〇スの女の方のコスをした
林家パー〇さんにそっくりの人が出たっけ。いまどうしているかなぁ〜

ばけものオヤジって四六時中チンポしゃぶってるから息がチンカスくさい。そいつらのタンパク源ってたぶん精子。

>>72
中○線の最後尾でガラガラなのに車両の隅でジジイ同士が向き合って右半身を不自然に密着させてる。
ハッキリ言って、みっともなかった。キモイ！周囲には人なんて居ないのにね。
少し離れたところでおばさんや立ってた乗客が気持悪そうにチラ見してた。
ああいうふうには成りたくない。

それってアタシかしら　

>>76
そうかも‥

昔々…
あの場所の怖さを何も知らない私は
初めて入る名古屋の某発展場の薄暗い空間で寝ていたんです。
そしたらゾンビのように薄ら冷たい手が一つ…二つ…三つ…
瞬く間に私はは雁字搦めになり…
生温いちくわのようなもので口を塞がれ
ローションで無理矢理半勃ちにされた私のぺニスの上には
寝苦しい夏の空気のようなアナルが上下していたんです。
真夏の夜の本当にあった怖いお話です。

>>56
>>言動の化け物の話・・・

犬系のＤでやり終わったら￥をほのめかしてきたバケモノ

自称２０歳のガバガバアナル

お尻の部分にまるでビキニパンツのように
入れ墨入れている人を大久保の淫獣野郎館で発見しました！
お尻に妙な液体仕込んで入れて、張り型で自慰行為をしていたわw
しかも激ブス

もう戻れないって感じよね・・・・・

>>20
一番上の子整形前の方が好きだな。普通の男らしくていい。顔の輪郭も好き
。左側の顔と交尾したい。右はん〜。

新宿24で。
髪は蜘蛛の糸くらいの細さでまばら、
二の腕は片手で掴めるくらいの太さ、
口内は歯がないの？って感じ、
そのあたりで違和感を感じたので
「ごめんなさい眠いのでごめんなさい」
って断ったわ。
今思えば妖怪の類だったんじゃないかしら？

２４会館ならきょうちんがいるじゃない!
しかもきょうちん日記によるといつもここ２４でマッチョ十数人に回されてるんだって。
東京のゲイの好みってすごいわぁ

>>75
つまり人目も気にせずやってたってことだね。
ドン引きだね。
よく通報されなかったね。

そう言えば、以前毛布被った状態でけつ掘られてたら、
なぜか下半身が涼しくて二人して足元見たら、子泣きジジイの様な化け物が毛布めくって覗いてた。
子泣きジジイが「みせて〜」だって。
思わず二人で、蹴飛ばした。

>>お尻の部分にまるでビキニパンツのように入れ墨入れている人

ネタだろ？　そんな奴いるかよ　バカ！

ハッテンサウナでしゃぶっていたら（かなりのデカマラ）横から口が‥‥。
お願い、しゃぶらせて
だって。
キモかったんで押し返したら、口だけ伸びてしゃぶろうとしていた。ここまで伸びるのかって程伸ばしてた。
怖〜い！

サウナは変なのゴロゴロいるわね。
毛布ぐるぐる巻きでうつぶせで寝てても、強引にはがして
強引に体をひっくり返そうとして、何がなんでもしゃぶろうとする人とか。
あたし、2段ベッドの上にいたのに、それをベッドの階段に立ちながら行うのよ？
けっとばしても向かってくるのよ？ほんと怖い。

ばけものって、あたし一人の時ならともかく、
彼と二人で毛布ぐるぐる巻きでうつぶせで寝てても、はがしにかかるのよね。
たいした神経の持ち主よねｗ

さっき、池袋の某ＣＬＵＢＨ●ＵＳＥへ行ってきたのだが、読書室？から
「ウイ〜ン、ウイ〜ン」
という聞きなれない音がしたので覗いてみると、
信じられないような歳の爺が、必死の形相で
「ロデオボーイ」にしがみ付いていた。振り落とされないようにとww

見なきゃ良かったorz

>>90
イメージしたら笑ってしまった ww

>>91
でもその爺は偉かった。
最後まで何とか乗り切っていたものww
ただ、機械が止まった途端に、
ズルリと床へすべり落ちたけど。。。

やはり戦中派って凄いなぁ〜とオモタ。

>>92
ズルリと落ちて、そのまま逝ってない？
怖！

ばけものと遣れる私は、やはり「ばけもの」？

マニアよ、マニア
あたしもマニアなのw

みなさま、是非お越しください！

【名古屋】コロナからキモイ女装子を追い出そうぜ！

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1158065577/

最新のＸ線撮影装置などを使って、てんぐや人魚など伝説の生き物のものと言い伝えられるミイラの正体を探る研究に東京の国立科学博物館が乗り出しました。研究成果は、来月１７日から東京・上野の国立科学博物館で開かれる「化け物の文化誌展」で公開されます。

>>85>>87
まるでギャグ漫画ねｗ

>>98
あはは！
でも、マジだよ。
>>85 二人で蹴飛ばしたら、反対側の壁まで転がってたよ。
>>87　押し返していたら、額の油で手が滑って思わず平手で顔潰してたよ。

たしかに、ギャグ漫。

100ゲット。

ブスに蹴っ飛ばされたの、痛かった

>>101
あなたがそれを上回るブスだったからね？

24会館はバイオハザードを体験できます。
蹴飛ばしても蹴飛ばしても起き上がって群がってきます。
3部屋繋がってるミックスの通路で待ち伏せていて、
突然襲ってきます。
そして、「種くれ〜、種くれ〜」と呻きながらケツをパカパカさせます。

ってか、ロケットランチャー欲しい。

そんな妖怪屋敷行かなきゃいいのに。。。

なんだかここで聞く限りハッテン場とはデンジャラスで楽しい所に思えてくる

熊本県下のチョン部落出身の無知無教養で愚鈍な
「長谷川櫂」、実名は「長谷川隆喜」という変態は、
エイズ患者ないしエイズ保菌者だという話
を、あちこちで耳にしたことがある。
５０代になった今でも各地の発展場へ出入りして
他人に感染させてまわって居るらしい。
こんな変質者だから雇われていた讀賣新聞を
解雇されたそうだ。
それも、少年に対する性的虐待か痴漢行為が
公け沙汰になりそうになったからだと聞いている。
金銭を見せびらかしては犠牲者を巧みに
おびき出す手口が得意らしい。
現在は関東地方に居住しているようだけれど
各地の発展場に出没してエイズ感染患者を増やす努力を
日々やらかしているらしい！
全国の方々、とくと御注意をされたし。

しかも田舎者のことだから妻帯している化け物オカマだそうだ。

ケツだけ布団から出してるデブがいた。暇だったんで、足でケツを撫でると、ア〜ﾝとか言ってケツくねくねして浮かしてきたので、今度は蹴り入れたったら、イテッ！ってマジ声になって布団から顔出してきた。
アンパンマンみたいな、まるい顔やった。

面白すぎるｗ

イテッ！ｗｗｗｗ

そうそう、大阪の「北欧館」
個室になってる部屋を開けると、トドがけつ向けて寝てた。

ここは、水族館？

デブというだけで笑いを取れる要素は確かにあるが、
デブ、ハゲ、ジジイがハッテン場に来ること自体が犯罪行為。
「がっちり」とか「むっちり」とかいって自分達で慰めあって欲しい。

キモガリは笑いすら取れない汚物。
視野に入るだけで目障り且つ不愉快。
竹刀で℃つきまわしたくなる。

大久保のＤで見かけたキャップじじい。細身だから暗闇だと若そうだったんだけど、傍によると加齢臭が。皮膚も張りが無くてザラザラ。
あまりにキモイから来そうな日を避けてたんだけど。
最近僕の乗るバスでよく見かける。向こうも気づいているらしく、逃げていく。しかも大人の娘連れ。
明るいところでよく見ると、もうすぐ定年？
暗闇は怖い！

やらなくて良かった。

>>113
妙齢の娘のお父さんは全裸系ホモヤリ部屋の常連…娘はなに考えて毎日生きてんだろう。

大阪のスポメンに、今夜すごいキモイ眼鏡小柄ガリオタクホモが居たわ〜！
よくあれで今まで生きてこられたわね…。

これアンタねえ〜！

41 ：陽気な名無しさん ：2006/09/24(日) 22:17:41 ID:WYS94zN5
前髪下ろしたデカメガネ小柄ガリのキモオタ中年ホモに
執拗に見つめられたとき＠今夜のスポメンで

しかもそのキモオタホモに「この子だったら脈ありそう」ってジロジロ見られ続けるあたしって…。
自己嫌悪に陥ったわ。最近「自分なんかこの世に要らない要らない」って嘆いてたせいかしら。

そうよ！「ホモが胸が締め付けられたとき」よ！

個室に引っ張り込んで30分で2発ゴックンした初老のテク親父

あら、それってもしかして麦泥？

>>86
ドーベルマン系の淫獣野郎館にいたぞ

ドベの個室でカギかけて遣ってたのに、いつのまにかキモジジイが足元にしゃがんで見てた。
思わず二人で個室から逃げ出したんだけど、あれはナニ？

>>122
ハッテン場の妖精です。
邪険にすると呪われますが、優しくしても呪われるので取り扱いには注意してください。

>>123
いやああああああ。怖い！

妖精とバケモノとどっちが最強?

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/bass/1158499088/

通路に並んだマチ子のチン○を手のひらで撫ぜながら歩く「ぬらりひょん」
前髪で顔を隠した「キタロウ」暗闇にいる「ねずみ男」覆い被さる「子泣きじじい」
逃げ場を塞ぐ「ぬりかべ」逃げると後ろからブツブツ言う「砂かけババア」断ると怒り出す「ネコ娘」

ハッテン場は、ゲゲゲの世界？

>127
夜はハッテン場で運動会〜♪
ということなのね！w

>>127
>>128

おめぇら何歳なんだ？

バケモノがバケモノ批評してんの？

>>129
ありゃま、「バケモノ」じゃなくて「妖怪」だよ。
妖怪は年とらないんだよ。　　ｂｙ目玉おやじ

>>127
上手い!!

そうかな？

思い出したぁ、
♪おばけは死〜なない、病気もなんにも無い♪
だったね。
その内ハッテン場は、魑魅魍魎の世界？

でもなぁ、自分のことさしおいて、
イケメンがいない、イケメンが来ないとかばっか言ってるヤツってのも
どうなのよ?

>>128
でもどいつもこいつも運動音痴だからビリなんだぬん。

＞ビリなんだぬん。

ぬんてなんだ？ぬんて

ハッテン場になどいる奴全てバケモノだが。

ウケなのにケツ洗ってないバカ。
さいて〜。くさいんだよ！
臭いがバケモノ。
ケツぐらい洗えよ。

今日新宿２４で落武者みたいなキモオヤジが二人
並んで寝ていた。
まるで戦が終わった後の死体みたいでキモかった。

>>139
ワロスｗ

ハッテン場で見かけた「ぽけもん」に見えた

この前、ドラで一反木綿見た。
壁の上に漂って覗いてた。

やっぱり鬼太郎の世界ねww

暗闇で一旦木綿が飛んでいると思ったら、
丘の上の六尺ジジイだった orz >SKBにて

スタッフですがバケモノ系はマジで勘弁・・・。

場所ハズレのキモジイは勘弁して欲しい。寂しいのは解るが勝手に
参加するなよ。見るのはいいけど。

>>145
傍観してないで入場断われよ。

NHKスペシャル−神秘・秘境の大自然をゆく
第二回 発展場におけるホモの生態と弱肉強食

様々なホモが織り成す生存競争や繁殖活動等スタッフが一年かけて撮影致しました。
どうぞご期待下さい。

この週末
連休だし、どんなバケモノが出没するんだろう？楽しみ。

他の奴らも

あんたが来るのを楽しみにしているよw

と、自称２０歳のガバガバアナルが申して居ります。

>>56
超スーパー亀レス失敬。あ〜っ、そいつ知ってる！妖怪「欲しいんだろ」。

全然普通のにいちゃんだけど、言葉があからさまにAVの見杉。
「ホルァ〜、しゃぶりたいんだルォ〜っ」とか「欲しいんだるォ〜」と
巻き舌で言われて萎えた。みんな逃げてた。

>>147
断れるなら断りたいわよ。
でも、年齢以外では断りにくいのが現状なの・・・。

>>151

79 名前： 薔薇と百合の名無しさん 投稿日： 2006/09/11(月) 21:50:45 ID:fnjh8xS80
>>56
>>言動の化け物の話・・・

犬系のＤでやり終わったら￥をほのめかしてきたバケモノ

自称２０歳のガバガバアナル

ドラの個室でお互いに逝った後話してたら○ッシュが降ってきた。相手の目に入ったみたいで大騒ぎして受付の人と洗い流してたら
降らせたデブはさっさとシャワー浴びて逃げていった。バカ野郎！

>>155
捕まえなさいよ！

で、何か恨まれることでもしたの？

自分ができなくてイライラしてたんでしょ。
あたしも個室でサカってたらゴミ入れられたことあるわ。
場所にそぐわないおっさん客に。
個室から出て確かめてないけど、確証できるぐらい性格悪そうなブサイクおっさんがいたの。

>>156
そのデブは隣りの個室でケツマンやられて大騒ぎしてた。握ってた○ッシュ落としたみたい。
でも、隣りの個室で「目が痛い」って叫んでるのに逃げたんだよ。しかもバスルームの前で店の人と手当てしてるのにシャワーを長い間使って逃げてった。
最低！
こっちは、心配で眼科まで付いて行ったのに。
二度と来るな「バケモノ」！！！

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1159972147/

場所にそぐわないおっさん客

性格悪そうなブサイクおっさん

自分ができなくてイライラ


ご自身もいつまでも若くないのよw

性格悪そうなバーコード禿げブサイクおっさんにローションの容器投げつけられたわw

その性格悪そうなバーコード禿げブサイクおっさんはイケメンとやっていたのよ

イケメンが心配でちょっと覗いてみたの

そーしたら、性格悪そうなバーコード禿げブサイクおっさんにローションの容器投げつけられたわ。

性格悪そうなバーコード禿げブサイクおっさん、中華幸楽のご主人にそっくりだったわ

おっさんにもいろいろいるわｗ
ただ年食ってるだけの何の努力もしてない人は
いやがらせするしかなくなるのよ。

性格悪そうなバーコード禿げブサイクおっさん

場所にそぐわないおっさん客

性格悪そうなブサイクおっさん

自分ができなくてイライラ

ただ年食ってるだけ

何の努力もしてない人

おっさんにもいろいろいるわｗ

そ〜んなおっさんでも、その分預貯金や資産があれば許すわw

でも、人にお金をあげるような人はイヤ。

外見若くても借家住まい、預金ゼロ、貧乏はイヤ

ハッテン場では見た目だけしか関係ないわよ。
付き合うんじゃないんだし。

だから、エイズを遷すには絶好の条件なのですw

お尻の部分にまるでビキニパンツのように
入れ墨入れている人を大久保の淫獣野郎館で発見しました！
お尻に妙な液体仕込んで入れて、張り型で自慰行為をしていたわw
しかも激ブス

もう戻れないって感じよね・・・・・

俺も池袋の旅館系でゾンビに遭遇。
誰もいない風呂場で髪を洗ってたら後ろから手が…
振り返ると髪の毛まばら、ガリガリでシミだらけの爺さんが前に手を伸ばし、虚ろな目で俺のチクビを触ろうとしてました。
俺がうわぁーと叫んで突き飛ばしたら爺さんは尻もちつきました。
早く髪を洗い流そうと前を向いたらまた手が伸びてきました。

振り向き、タイプじゃないのですいません。といっても触ろうとするのでまた突き飛ばしました。
本当にヤバいと思いシャワーで洗い流していたらまた手が。

おい、いい加減にしろと言って怒鳴ると退散しました。

怖いのはずっと虚ろな目で無言のまま、始めから退散する時まで生きてる感じがしませんでした。

雄マラとか六尺がどうのこうのっていうコピペあったらのせてください
あれかなりうけたんで

もうなくなった都心のゲイサウナ、深夜〜朝方にやってくる妖怪ババアがいたわ？
ロン毛（白髪交じりのグレー色）、大きめリングのたくさんついたネックレスをジャラジャラ鳴らして
寝ている人を次から次へとをフェラ。
満足したら長居は無用とばかりに帰っていくの。

もう亡くなった都心のゲイサウナ、深夜〜朝方にやってくる妖怪ババアがいたわ
ってこと？

>>170
何が聞きたいのかわからんぞ

もうなくなった都心のゲイサウナ（閉店した）に、深夜〜朝方にやってくる妖怪ババアがいたわ

もう亡くなった（死亡した人だけど）都心のゲイサウナに、深夜〜朝方にやってくる妖怪ババアがいたわ

直接かかってるほうに解釈するのが一般的かしら。
それに妖怪だし死なないでしょ？

そうね、間に句読点を置いて区切ってあるし。
つまり「もうなくなった」のは「都心のゲイサウナ」だって事よ。
疑問符は「深夜〜朝方」か「妖怪ババア」に係っているのでは？

でもさ、「妖怪」って実体が無いでしょ。
個々の観念に依るモノなんだから、当人が存在しないと思えば、
実際に存在しないのよ。だから「存在を否定＝妖怪に於ける死」
なんだと思うわ。つまり、妖怪だって死ぬのよ？（←真似）

＞満足したら長居は無用とばかりに帰っていくの。
あら、粋なヲカマだこと。彼女（彼）なりの美学ね。

てか、何よりもわからないのは、
>>169の一行目にクエスチョンマークが付いている事だわ。

もうなくなった都心のゲイサウナ（閉店した）ってどこかしら？
赤坂のカサブランカかしら？
他には上野の大宝か新宿ビジネスインぐらいしか思いつかないわ。

あら？あたしも文末に？をつけるわ？
半疑問形で話す癖が抜けないのよ？

それなら！！
断定的！に話すように！！したらいいんだ！！！！

>>176
四谷三丁目のバスストップじゃないかしら？
覚えてる人は、まあ、３０代後半以上でしょうけど。

>>179
＞バスストップじゃないかしら？ 覚えてる人は、まあ、３０代後半以上でしょうけど

「３０代後半以上」は無いと思うよ。
「４０代中頃以上」だろ。

デビューが早かったもんでｗ
今俺４０ちょい手前だけど、高３のころ、金も無かったし、付き合ってたヤツとヤルために、あそこにしけこんでましたｗ

ごめんなさい。>>169はもう閉店したｶｻﾌﾞﾗﾝｶってところの話よ。
まぎらわしかったわね？

>>182
まあ、わざわざ教えてくれてありがとう。
カサブランカは、サウナにしては珍しく非24時間営業だったのよね。
長居せずにさっさと帰るのは理にかなった行動だわ。

ハッテン場が廃業すると、常連はどこへ移動するのかって疑問があるわよね。

映画館で20代の短髪筋肉質が爺さんやオヤジさんに自慢の体を提供してたよ。上半身舐めるとこないくらい唾まみれにされてて大興奮。また見ることあるかなあ

「バスストップ」ありましたね。
廊下にあったロッカーでジジイが２０代のチン○をしゃぶっているのを見たことがあるな。蛍光灯の下で。
あのジジイの必死の形相は‥‥‥。思い出したくない！

漏れも某ＣＬＵＢＨ●ＵＳＥでジジイにしゃぶらせていた時期があるw

あのジジイの必死の形相は・・・・・・、

安室ナミエに大滝秀治を混ぜて上目遣いにしたような(ry

S公園
70代のばばあ

>>167
オカルト板に来たとおもったじゃないｗ

この前、大滝秀治似の爺に入れ歯はずして尺八すると気持ちえーよって言われ
強引に手を引っ張られたけど、なんとか振り切った。まじウンコくさい口臭が
まさにバ獣なみでほんと気絶しそうになったよ。

ハッテン場に来てるのにチン○もケツも洗ってないバカ。
そのチ○ポとケツを美味そうに舐めてるバケモノ。くさそう〜

>>185
安心しなさい。世の中はとても公平
暫くすると、貴方自身がそうやって若者のチンコを必死にかぶりつく様になりますから。
その時、他の若者に化け物と呼ばれてもおこっては行けません。
人間は、ひとしなみに老いさらばえていきますからね。

いつまでも若いと思っていると後々、泣きを見る典型ですから ww

ジジイキモイ、っていうレスがあるとかならず噛み付く人がいるのね。

正直、ジジイになってもまだその場限りのチンコを求めてる人生ってどうなのかしら。
なんか生き地獄みたいね…

>>185
ん？
バスストップを知っている
そして、

”廊下にあったロッカーでジジイが２０代のチン○をしゃぶっているのを見たことがある。
　蛍光灯の下で。
　あのジジイの必死の形相は‥‥‥。思い出したくない！ ”

と言うことは今はそれなりにお年を召していると言うことですね。

>>193
あなたもね‥。

初参加教えてジジイって何歳くらい？♂やがすきな最高年ていくつ？また小名してる還暦以上っているのかなぁ？自分がその時もできるのか心配なり

もしかして、アナタは「すなお」さん！？

いいえお初なり還暦以上のジジイはこんなサイトにこないのかな？ジジイの小名どうなるの？まだでるのかな空砲かい？

懐かしいワ！バスストップ。四谷３丁目にあった小さなサウナね。アタシ的には
改装まえの春樹時代の方が、客質はよかった気がするけど・・・
同じ四谷と言えば、淫乱旅館「たま井」の方がこのスレ向きのバケモノが多数生息していたわね。
因みにアタクシ、当年取って44歳。ほんの駆け出しの小僧でございます。
ご要望があれば、また昔語りなどをさせて頂きます。　では、ご無礼。

>>198池袋の西武苑、渋谷の千雅、上野大宝サウナ、新宿3丁目かぶきサウナ、最盛期のスカイジム。
　　　大久保のビジネスイン、ビジネスクラブ、淫乱旅館法師もお忘れなく。

ビジネスクラブ！
そうそう有ったよね。大久保は結構前からゲイのハッテン場が多かったよね
今では、竜に犬に後色々。美味しい思いしてま〜す。今でも！
私は、バケモノ？

あら、やだ　200ゲットしてた。

懐かしいわねバスストップ。
改装前の東京体育館プールで泳いだあとに良く寄ったわ。
一番奥の部屋は淫靡そのものだったわね。一発抜いてサッパリして
出たら昭和天皇崩御のニュース・・・あれから18年になるのね。
渋谷の千雅とバスストップをこよなく愛していた42才よ。

道玄坂の千雅ね。なんか妙にお水っぽい店員が多かったよね。
１階のスナックで無修正ビデオ上映タイムがあって、あのころはまだ珍しかったから、ウブだった俺は相当コーフンしたっけなあ。あと外人ＯＫだったので、白人とずいぶん色々した記憶が…
後で聞いたらヤーさん系の経営だったんだってね。

ハッテンバの「バケモノ」と聞いてまず思い出すのが、スカイジムの案山子男。
今でもよく思い出します・・・
事故か何かで片足を切断された気の毒な方だけど、一本足でドスドスと飛び跳ねながら移動する様は
とても恐ろしかった。そして大部屋に辿り着くと、蛇女のように布団の上を両手を伸ばして、獲物を捕まえようと這って迫ってくるのよ。
髪は落ち武者。眼差しは「玉姫さま」を唄う戸川純。声は潰れていて獣のように低く唸るだけだった。
生涯5本の指に入る恐怖体験でございます・・・

まあ恐ろしい。あと四本教えて！

俺も知りたい
化物って大概痩せた爺だな

土曜の深夜に
ここでも時々話題になる池袋のビデボをお訪ねしてまいりました
いずれウツボカズラかラフレシアといった風情でございましたが
極めつけは金髪でびっこでところどころ歯の抜けた口をぽかんと
開けた激痩せお爺さん
怖かったわぁぁぁ

ここまで話題だとその化け物屋敷に行ってみたくなるわ。

けれど行ったその日のうちに、きっとここに私の容貌が書き込まれるのだわ。

>>204
スカイジムって、化け物多かったな。長期ホテル代わりに使ってる
職業不明の中年のキモジイとか。ロッカールームの所でテレビ見ながら
コンビニ弁当食ってんの。ひとがパンツ脱いでんの横目で見ながら
（スカイジム経験ありの人には解る雰囲気）。それで、五分後には海苔弁の匂い
プンプンさせながら迫って来て。

凄すぎるわ。
おどろおどろしいわね。　最近の心霊映画のエッセンスに足りない
ものがこのスレにはある。

昔、大番が唯一まともな発展場だった時、スタッフのじじいというより
ババアが地下の遺体置場に”お掃除の時間よ〜！！”ってババシャツに
スパッツのようなジャージに長靴inで居たけどあれも化けもんだったわ。

新人のスタッフを気に食わないらしくマットにシーツを敷くとき、２人１組
で敷いてたの見てたんだけど”あ”−っ！下ろすのが早いっ”って怒ってたわ。
意地悪女中頭みたいだった。　１Fでは店屋物とって食ってる腹の出た婆が
育ちの悪そうなブスいガキに天丼とかおごって食わせてるの。あんなところで
食うのも食う方だけど、おごられるのもどーにかシテルワネ。　地獄絵だったわ。

姐さん方、まずは「玉姫さまby戸川純」をご観賞遊ばして。
恐怖を共有いたしませう。

>>202
あらやだ。
あたし、姐さんとバスストップですれ違ってるかもしれないわ。
私も天皇が崩御した日にバスストップ行ったような記憶があるのよ。
あたしは確か朝までいて地下鉄で帰ってきたんだったわ。
崩御した日か何日か経ってからだか思い出せないけど
町じゅうが暗く沈んだ感じだったの覚えてるわ。

バスストップや全盛期のスカイジムは今のやり部屋に通じるものがあるわね。

すごく不謹慎かも知んないけど身障者のｹﾞｲってどんな感じなのかなあ？野獣のようになってるのかなあ？ある意味ｴﾛくてある意味おそろしい。

>>204
あっ、もしかして
あたしが２丁目でマッサージボーイをやっているときに来たお客さんかも。
服を脱いだときに一瞬ビビったわよ。
もちろんシャワー室に移動するときは、
一本足でドスドスと飛び跳ねながら移動したわよ。
でもしっかりお金貰ってセックスしたわw

>>209
スカイジムって、発展場が乱立し始めた１９９０年頃から化け物が多くなった気がするわ。

包茎の真っ赤な亀頭にチンカスとティッシュのカス付けたまま
フェラチオしてって言い寄って来た、逆さ卵みたいな顔をしたのも居たわ。

海の帰りにちょっと寄ったら、洗ってないままフェラチオされて
そのまま飲まれたわ、それでご褒美にコーラ買って言われたわ。
少し伸びた丸坊主に。

弁当食ってるブサイクオネエ集団もいたわね。
ここで、セリーヌ管に出くわしたことも有ったわ。

>>212
全盛期のスカイジムは結構良いのが居たのよね。
もちろん発展場の数が少なかったから
新宿だと大番かスカイジムのどちらかって状態じゃなかったっけ？

>>215
ダムアダム？　ダムダム？　とかってのも一瞬歌舞伎町のビルの地下にあったような気が。ノンケの風俗ビルの地下にあって入りづらいから、すぐつぶれたが、客層が大番とかより若くて、一時期通ってた。
スカイジム、これはそんなに昔の話じゃないけど、普通にガウン着たおっさんが手を出してきたので、なすがままにしてて、いざむこうがガウンを脱いだら、その下がセーラー服だったということがあったな。
驚いてはねのけたけど。そのままにしてたらなにをされた（させられた）んだろうか？

215ですが、スイマセン
>>214
でした

>>207
「深夜」じゃダメよ〜w
夕方早くから午後９時迄が「ショータイム」♪♪

この間はね、
大工だかとび職だかの恰好の兄さんの、地下足袋の足にかじりついた
ピラニア爺は、兄さんに「痛えだろうよ！！」と一喝されて蹴倒されて
いたわ。

・・・・絶句。

こないだスポメンで全身がさがさの鱗みたいな皮膚病がいて
歩くたびに剥がれた皮膚の粉みたいなのがぱらぱら落ちて
吐きそうだった。
暗闇に同化して誤魔化してやろうとするその業の深さにも
吐きそうだった。
決してｷﾚｲぶるつもりはないんだけど。

>>219
皮膚は内臓の鏡と言われるわね。
皮膚が荒れていたりボツボツが出来るときは必ずカラダの状態がおかしいはず。
健康な人はいい肌してるからね。アタシも美しい肌を意地しなくちゃ。

暗がりでやりまくっていたアニキ、かなり派手にやっていたけど
後で明るいところで見たら、大変なことがっ！！
からだの随所に　タムシが広がっているの。　もうびっくり！！　てか、汚い〜〜！！
背中なんて殆どタムシに冒されていて、もう真っ赤。　本人も痒いらしくボリボリ掻いていました。
不審に思った人に「オレ、アトピーなんだよね」とか言ってましたがあれはタムシです。
こんなヤツ、ハッテンに来ないで欲しい。それよか、はやく医者に行けよと言いたい。

ttp://www.bayer.co.jp/byl/mizumushi/images/002.jpg　(患部画像、ちょっとｸﾞﾛ注意)
ttp://www.topics.or.jp/rensai/kenkou/98-2000/201022soudan.html

http://www.youtube.com/watch?v=yZypOycYd-4

玉姫さまのＵＲＬでございます。

>>214　あたしはセリーヌ管を大久保のビジネスインで見たわ。
　　　　くねくねシナ作って歩いてたわ。

>>219
多分魚鱗癬(癬の字は違うかも)って病気ね
前にＴＶで魚鱗癬の子供達が紹介されてたわ
うつる事はない病気なんだけど、いかんせん見た目がね…

あまり見つめないでね
http://ime.nu/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5256.jpg

>>217
まぁ・・・・

なんて躍動感に満ちたハッテン場なのかしらw
前にホントの亡霊がいるみたいなこと書いてあったけど
生き仏達がこんな騒々しくっちゃ居らんないわねww

　
「地方のハッテンバ住人は独自の進化を遂げる」これはとある知人の言ですが、アタクシはつい最近までこの言葉の意味を深く実感しておりませんでした。
まさか実家近くで＜案山子男＞と遜色ないハッテンバのバケモノに出会おうとは・・・
この世界、狭いようで中々広いものでございます。
あれは暫らくぶりに帰省した時でございました。アタクシの郷里にも有料ハッテンバが出来たと言うので、勇んで繰り出したとお思い下さいませ。
特に期待もせず参りました日は、確か金曜日、イベントは年齢制限無しの下着ディでございました。時間も早くまだ客も少ないので、シャワーを浴び、良い男が現れるのをまっておりました。そして、トイレを済まそうとＷＣに立った時でございます。
ＷＣの中でその爺を見たのは・・・
足腰大分が弱っているのか、爺はよぼよぼしながらその場に佇んでいた。齢70は過ぎているだろうか、小太りで禿げ上がった爺はどこか「ヌラリヒョン」を想わせる。
アタクシは咄嗟に「目を合わせてはいけない」と思いながらも、「お先にどうぞ」声を掛けた。すると「ヌラリヒョン」はブツクサ独り言を言った。が、声が小さくて聞き取れない。「え？」と問い返すアタクシ。またもごもご言う｢ヌラリヒョン｣。
そして、ようやく聞き取れるアタクシ。「ヌラリヒョン」はこう言っていた。
「兄さん、オシッコ飲ませて」そう言って歯の無い口でにーっと笑った。
総毛立つアタクシは、ＷＣから走って逃げた。
喫煙所まで逃げたアタクシ。「ヌラリヒョン」は動きが鈍いし、この店の中では比較的明るいこの場所ならまずは大丈夫。気持ちを落ち着けようと、煙草に火をつけた。
ようやく安心するも、ふと悪寒を感じ振り返るアタクシ。するとそこには満面笑みの「ヌラリヒョン」絶句するアタクシ。
「ヌラリヒョン｣が馴れ馴れしく小刻みに震える手を股間に置いた。そして硬直するアタクシに言った。「兄さん、年寄は厭かい？オシッコ飲ませてくれるだけでいい、オシッコ飲ませて」
「ヌラリヒョン｣顔は笑っているが、その迫力は鬼気迫る凄味があった。 以下後編へ続く

その時の恐怖は、蛇女に化身した＜案山子男＞に追われ迫られた時のそれと酷似していた。いや、餓鬼道に落ち色情因縁の権化となった「ヌラリヒョン」のおどろおどろしさの方が上かもしれない。
「若い男のオシッコは若返りの薬だからの・・・」咳き込む｢ヌラリヒョン」。
錯乱して意味不明の言葉を叫ぶアタクシ。「俺、血尿気味だから飲めないっすよ」
ドサクサに紛れて男振る、お茶目は忘れないアタクシ。ようやく諦めた様子の「ヌラリヒョン」
寂しく立ち去る「ヌラリヒョン」。やっとハッテン＊モードになれたアタクシは、ミックスルームで其れなりにハッテンできましたとさ。
小一時間位経ったでしょうか、多少厭な予感もしましたが、さすがに「ヌラリヒョン」はもう居ないだろうと、アタクシは尿意を催しＷＣに立ちました。
人間、予想を遥かに超えた現実に出会うと返って冷静になれるもの。ＷＣの個室の扉を開け放して嬉々として20代サーファー風の男の小便を浴びている「ぬらりひょん」を目撃した時、そっとＷＣの扉を閉めて煙草を吸いに行きましたとさ。
小便飲みたいとせがむ「ヌラリヒョン」と、小便を飲ませ浴びせる若い男。果たして、本当のバケモノはどっちだったのか？ いいえそれは、この世界の奥の深さ、独自の進化を遂げた地方のハッテンバ住人の潔さだったのかも知れません。

長文、お付き合い下さいましてありがとうございました。
また、ご要望があれば、またの機会に拙文書き込みさせて頂きます。

↑オネイ様の化けモン体験記最高よ。　でも怖すぎ。
大人版日本むかしばなしって感じで深夜番組の企画できそうね。
（誰かTVプロデューサー見てないかしら？若しくはマニアックすぎる
からgyaoとか。当たると思うんだけどな〜）

最近、発展場でここまでキモいのは見てないな〜　迫力があるのは。

>>225
亡霊すら追いかけそうだものねww　
どこか物陰で一人や二人干からびていそうなのは不気味だしw　まさに「爺ＳＰＯＴ」

あの大工兄貴は狙われやすいようで、一度なんか

地下足袋の足に頬擦りする爺×１
反対側のニッカポッカ？の膝にしがみ付く爺×１
角刈りの頭の匂いを嗅いでいる？爺×１
シャツの前を空けて乳首を吸う爺×１
チンコをむさぼる爺×１

と５人の爺が集っていたわ、あんまりキモかったのでアタシはすぐ退散したけど・・・
まるで死体にたかるハエみたいだったわ。

>>226-227
恐すぎ。。。次のバケモノ期待しとります。
俺も似た様な経験ある。俺ん時は既に小便器に裸で座っていたじじー。

やだー、ちょっとー！
移る秒気持ちは出入り禁止にしなきゃだめじゃなーい
田虫なんてとんでもないわよ〜
そんなの焼却処分にしてちょうだい

エイズはok

>>226事件と似た話がある。化け物ではないが、ハッテンに居がちな
ガリ・バーコード頭のキモジイが耳元で「運子食わせて」ってささやいた。
礼儀正しい私は「う〜ん、きっと出ないから、またね」と言って、その場を去った。

皆さんの御話って実話なんですか？本当にそんな世界が在るのですか？

>>234　みんな事実よ。と、言うより真実だけに説得力があるのよ。

味噌糞の話しは以外と多いのではないかな。MNJにも運子云々の書き込みあるし。
大工の棟梁みたいな人で、見た目バケモノじゃなかったから書かなかったけど、
アナル舐め好きな人がいて一時間舐められた後、少しキバレって言われた。何で？
って聞いたら運を口に含みたいと。人間がしない究極だから興奮すると。
このスレのバケモノ定義は見た目だけ？行動とかでもいいのかな。見た目バケモノの方が面白いけど。

ばけものではないけど
オッサンにしゃぶらせて下さいって頼まれて
しゃぶらせてたら、できれば毛も下さいって懇願されたことあるわ
ちょっと迷ったけど、まぁいっかと思い
どうぞと言ったら、ハサミでザックリ切られたわ
大事そうにティッシュでくるんで持って帰っていったのが印象的だったわ
後で明るいところで見たら片方だけエラい事短くなってたけど
世の中には色んなコレクターがいるのね

>>226
アタシは小便くらいならいっかって思うわ

ﾄﾞﾗｯｸﾞ規制が緩かった頃って、5ﾒとかに酔ってた人とかもある意味恐かったわ。喘ぎ声とかﾄﾄﾞの交尾(見た事ないけど)みたいだったし、ｹﾞﾛってる人もいたし。

「通りゃんせ」て、恐い童歌よね、７歳のお祝いに口減らしされる子供たちの怨念が篭っているようでゾッとするわ・・・ゲイ界には１年で１３歳も年を取るバケモノもいるって言うのに、本当に哀れだわ。
そのバケモノ、実はアタクシの2丁目での悪友和夫の元彼でございました。ガキデカに似ている和夫と、バケモノ道夫との出会いは四谷たま井旅館。アタクシと和夫共に17歳の秋の出来事でした。
この手の淫乱旅館にありがちの館内スナックでふたりは出会った。中では別行動のアタクシがそれを知ったのは帰り間際、「新しい彼氏の道夫君です。23歳大学生ですって、彼爽やか系でしょ、取らないでね」と、いきなり紹介されアタクシは目を疑った。
23歳？大学生？爽やか系？何れも信じられない。どう贔屓目で見ても中年のネズミ男にしか見えない！動揺を抑えつつ、アタクシは愛想笑いでその場を乗り切った。
ちゃっかり同棲を始めたガキデカとネズミ男。2，3ヶ月後、和夫が寂しげに呟いた。
「道夫君、本当は26歳で、学生でもないの・・・」
　「それで、別れるの？」「ううん、別れないわ」ガキデカにしては殊勝過ぎる、ヘンだ。　「交換条件は？」アタクシの目は節穴じゃないわよ、リツ子のあんたらしくないのよね。　「吐きな」煙草の煙を鼻から出すアタクシ。「何か甘い汁があるんでしょ」
「アタシの生活の面倒全部見てくれるって。それだけよ」
それで十分よ。まあ、要は本人達が善ければいいこと。後は黙って見守ることにした。
それからまた2ヵ月後、ねずみ男道夫は28歳になり、其の後も着実に年を重ねて行った。一年後、道夫は36歳になっていた。もとからサバを読んでいた12歳に実際1才歳を取り、合計13歳、1年で歳を取った勘定になる。
もっともその頃、ネズミ男の貯金は底を尽き、更にガキデカ和夫に尻の毛まで綺麗に抜かれ多額の借金を負わされていた。金の切れ目が縁の切れ目。和夫はとうに道夫に見切りをつけ、小金を持ったオヤジの下へ走っていたとさ・・・
この場合本当のバケモノはネズミ男か、ガキデカフェイスの和夫かは、姐さん方のご判断におまかせいたします。
現在、ふたりの消息は要として知れません。きっとどこかハッテンバの闇の中でゲイのダークサイドに誰かを引き込もうと、獲物が掛かるのをひっそりと待っているのかも知れません 。

あの昭和当時でも場末の匂いが充満してた「たまい」に
17でしけこんでたって時点で、あんたも和夫もバケモノだわね。

>>240　久方ぶりに小気味良い江戸言葉を拝見しました。姐さんはさぞ見識の広いお方さまでございましょう。
　　　ご推察の通り、アタクシも四十路を超え、世間的にはバケモノの部類ですが、
　　　まだまだ修行の足りない半端モノ。今後とも見識見聞を大いに広めますよう
　　　努力精進する覚悟でございます。
　　　

>>241
・・・でも、40、いや50をあきらかに超えていても
凄くイケテルおじちゃんも居るから、そう悲観的にならず・・・

ナイスミドル（死後）なら、化け物なんて言われない。
体臭、ヘアスタイルとか、体型にチョッと気を遣っていれば
40ならまだまだバシバシよ。

旗坊
渋谷道玄坂、円山町に「千雅」はありました。平成になって廃業したが、
最盛期は国際色豊でとても華やかなゲイの社交場でございました。
東京サミットの折には某国大統領がお忍びで来店なさったとか、
某大物俳優の平○二朗が大部屋でご乱行の際、同部屋のお歴々から
顰蹙を買い抓みだされたとか華麗なエピソードも数多ございます。
そんな格式有る｢千雅」もやはり仲間の巣。通い込んでいるうちに、
バケモノの１，２匹は目撃しておりますと、さ。
そのバケモノは、国際親善を願う外専さんでありんした。
今から２０年以上前の事、平日で客の少ない大部屋にそのバケモノは独り
うつぶせに寝ておりました。戦闘準備万端、浴衣を脱いで全裸のバケモノ。
薄暗い中でも身体のラインは確認できました。年齢は分かりませんが、
戦後の戦災孤児を髣髴させる貧弱な体格でございました。そして、、
＜ウケ＞であることをアピールしているのでしょうか、
卓上サイズの星条旗が一本肛門に尽き立ててありました。
しかし、何故に・・・笑いを堪えるアタクシの袖を引く独りの婆がおりました。
「またやってる・・・」その婆が語るには、
その男は通称「旗坊」。外人を誘う為に星条旗を
肛門に挿したてアピールしているのだとか・・・
「アメリカ人が見たら気を悪くするから止めるよう注意してから
暫らく日の丸に替えてたけど、また星条旗に戻ったわ・・・
お客さん、これは見なかったことにして下さいな」
小柄な婆は千雅の社長だった。しかも元893の超強面。
確かに、外人の多い店としてはハタ迷惑な客だろう。
社長の婆に追い立てられる「旗坊」。正面から一瞬見た素顔は
「河童」に似ていた。けれど不思議に恐さは無い。
彼（旗坊）もまた求道者なのだろう。道を究める余り
バケモノ界に片足を突っ込んでいるがまだ初々しい、今後の成長が期待できるかもと、
ラブリーで微笑ましさすら感じている自分がいた。
あれから２０年余り、今では旗坊も立派なバケモノに成長していることでせう。
外人の集まる店で、今宵もまた星条旗を翻して・・・

四谷怪談みたいね

読んでいるだけでも笑いが止まらないのに、よくぞ笑いを堪えられた。
『またやってる』のフレーズがリアル。星条旗を見る度に思い出しそうで・・笑いが止まらん。

時としてある類の妖怪は滑稽で愛嬌があるものなのでその種類ですわね。

これは”唐人お吉物語”だと思われます。

そろそろ現世に戻りませんか？

俺は［243］みたいな書き込みを期待して時々ここを覗くけど、
中に体の見た目について、まるでその人のことを笑い物にするような
内容のものがあって嫌な気持ちになることがある。
少なくとも、先天的なものにしろ後天的なものにしろ、
事故や病気で気の毒な見た目になってる人のことを
おもしろおかしく取り上げるのはやめられないかな。

良スレ

顰蹙を買い抓みだされたって
ちょっと、どういう意味なのよ

しかも　の意味が分からないわ

良スレ認定、国指定文化財として永久保存されます

なに、この化け物ｗ

>>243
馬鹿と化け物一緒にせんといて。

平幹○朗姐さん、あちこちに出没してたんだね。
新宿Ｆサウナにもサイン入り色紙が飾ってあったし、
浅草２４でも派手に遊んでいたとか。
春を売って顰蹙を買った、てか？

カウンセラー恭子さんはいらっしゃいますか？

顰蹙がよめなかった
ためしてみたら IMEではひらがなより先にちゃんとでてくるのがくやしい。

>>243の文章の構成、面白く伝える能力+”顰蹙を買い抓みだされた”
等、無知が読めない文字を疑問に思わさせる能力もサイコーよ。
まだまだオカマもクラスの高い人がいて安心。

この位は何でも聞いて済まさずに↑のように自習する事を覚えなさい。
人生で必要な事を教えてくれたわね。　
ああそうそう、こういう場合drag©右クリックでbookshelfで読めるのよ。
トレビアでした。　次のお話待ってます。

｢〜だろう。｣を｢〜でしょう。｣等に変えて調子を整えれば完璧ね。

　　　　　怪談ハッテン封じ
西武苑。池袋で遊んで終電をやり過ごした時などに良く利用させていただきました。あの類稀なバケモノに会うまでは・・・
「あんたも間の悪い日に来たわね」意味ありげに目を伏せるゴンさんは、 数年前まで権田原を仕切っていた親分肌のお姐さん。ある事件で権田原が封鎖されてからは時折りここで顔を合わせるようになった。
「今日は籠釣瓶が来てるのよ」　
　「八ツ橋花魁かえ？」あんぐりするアタクシ。
「そんないいモノじゃねーわよ。ま、知らないなら知らない方が良いけど。いい、よくお聞き、今日は紫の部屋に近づくんじゃないわよ、呪われるからね」
紫の部屋は西武苑のＶＩＰルーム。アタクシはまだ中を見たことも無い。それにしても「呪われる」とは穏やかじゃない。そうこうしている内に、ゴンさんはどこかへ消えた。

「ビール飲むか？」と、ぶっきらぼうな男。ニキビ痕のアバタはあるが、柔道体型の男臭い良い男。風呂場で番を掛けられて、互いに見交わす顔と顔。そこから先は、じゃら、じゃら、じゃら、じゃらつき合わせて見受けの相談。
館内スナックでビールをごちになりましたと、さ。


部屋の中が明るい。もう朝なのか？ぼーっとする頭で部屋の中を見回す。紫のカーテン、紫のソファー、紫のカーペット、ここは紫の部屋？でも、どうしてこの部屋にいるの？
アタクシの横では昨夜の痘痕の兄さんが鼾ををかいてる。
待てよ。ふっと閃くモノがあった。痘痕の男→佐野次郎左衛門→籠釣瓶。言葉遊びの公式が解け納得するアタクシ。
そーっと紫の部屋を抜け出すと、目前にゴンさん。
「あれほど注意したのに。やっちゃったのね籠釣瓶と・・・あんた、もうここ（西武苑）じゃ二度と男は喰えないわよ」
ゴンさんの話では籠釣瓶は、某関西系暴力団の若頭。それはそれで別に問題ないのだが、何故か籠釣瓶とＨをすると、不思議と西武苑でハッテンできなくなると言う。実例は数数多。いつしか誰言うとなく「籠釣瓶の呪い」伝説が誕生したとか。しないとか。
「幸いアタシは誘われた事ないけどさ」ゴンさんちょっと悔しそう。
ゴンさんの言うとおり、その後何度西武苑に通っても、二度とハッテンすることは出来ず、自然と西武苑から足が遠のいていきましたと、さ。

しかし、一体あれはどう言う類のバケモノだったのか、今もって説明がつきません。
敢て名付けるなら、ハッテン好きのホモにとって最も恐ろしい、ハッテン封じの魔物だったのかもしれません。
人生色々、バケモノだって色々、い、る、も、の、ね。

>260さん
面白い話をありがとうございます。
ところで権田原は話にしか聞いたことがありません。
宜しければ当時のお話も伺いたいのですがお願い出来ますか?
重ねて、権田原が閉鎖になった理由もお聞かせ下さい。

なんだか「日本昔ばなし」ゲイ版。
現世に戻って！

>>261　260です。アタクシも権田原は閉鎖される1年前位からしか行けなかったので、
最盛期の発展振りはリアルタイムでは存じませんですのよ。
最盛期を過ぎたといえ、まあとても盛んな野外ハッテンバでした。件のゴン姐さんのお導きで
危ない思いもせず、楽しいハッテンライフを送りました。
野外の（神宮外苑ですからね）昼日中から全裸で徘徊するお仲間もいましたね。年代も様々で中高生から体育会系大学生、
中高年まで、それこそ朝から夜更けまでヤリ部屋状態で盛り合っていました。
今から思えば、事件は起こるべくして起こったのでせう。
ノンケの中学生がレイプされ、それをきっかけに権田原の入り口が封鎖され、ハッテンバとして終わりを告げたのです。
只、今の時代のどんな屋内、屋外ハッテンバも、隠微倒錯さでは及ぶモノは無いでしょう。
先輩方から漏れ承りますに、大阪の竹の屋、東京の砂川屋、そして権田原は、
戦後日本のゲイシーンを語る上で欠かせないと承知しております。
アタクシ、何とか最終期の権田原は滑り込みで体験できましたが、竹の屋と砂川屋を探索するのは
年齢が足りず間に合いませんでした。

今は老いたキショい化け物でも昔は輝いていた人もいるんだろうな･･･。

なんとなく、若かった頃の見た目の想像ってつくわね。
あぁ昔は華奢な弟キャラで売ってたんだろうな、とか。

初夏、地元のスーパー銭湯。地方ではこの手のスパ銭が密かな出会いの場、ハッテンバになっているものでございます。大っぴらにハッテン行為はできなくても、軽いタッチや場所を移してのお遊びは十分可能でございます。
スパ銭名物露天風呂。濁ったお湯のその中で、そっと触れてくる気配を感じ、その気配の先はと見返せば、小太りで毛深い40代後半のオヤジがソワソワしている。
まあ、悪くはないわねと、オヤジの乳首をヒト撫で、ＯＫの合図を出しました。
それから先は慣れたもの、着替えを済ませそそくさとオヤジの車で近場の公園へ向かいましたと、さ。
公園駐車場。カーセックスでお互いさっぱりしたところで、オヤジ一言。
「花火があるんだけど、これからやらない？」
「え？花火っすか。いいっすよ」地方の中年オヤジは遊びなれていないのか、たまに突拍子もない事を言う。花火に時期は早いがこれも座興、アタクシは快く承諾した。
嬉しそうなオヤジは、早速花火の準備を始める。
両手に花火を持ち嬉しそうに舞い踊るオヤジ。次々と飽きる事無く、もう10分はくるくる舞っている。しかもここは地元のハッテン公園。疲れを知らないオヤジの花火の舞いに集まるギャラリーも当然お仲間。側にいてとても恥ずかしい。
ギャラリーの中からこんな声がしたのを、アタクシは聞き逃さなかった。
「ヨシオ相変わらず花火好きだねー」「あら、ヨシオの別名は花火オヤジよ。男を喰うとあーやって花火踊りするんだってさ。ぶっちゃけ喜びの舞よ」「まあ、分かりやすいオンナね」
言葉の一つ一つが、アタクシの心をえぐった。全て見透かされている。今夜アノ花火オヤジと遊んだバカなオンナがこのアタクシだと・・・
そそくさとその場を離れるアタクシ。
以来、何度ヨシオと顔を合わせても、二度とあの恥ずかしい花火踊りを見ることはない。

「地方のハッテンバ住人は独自の進化を遂げる」あの花火オヤジも独自の進化を遂げたハッテンバのバケモノだったようね。

図鑑か事典が出来そうね

このスレッドって強烈過ぎる・・・

淫乱旅館はバケモノ達の楽園でございます。
数ある淫乱宿の中でも比較的レベルが高かった大久保のビジネスイン、
そんな店にもやはりバケモノは棲息しておりました。
真冬のビジネスインの夜は底冷えがきつく、その日は週末だというのに客足が鈍く
一人かふたりしか寝待ちがいない部屋もありました。
人肌恋しく寝付けないでいたそんな時の事でございます。
何処からともなく「ピュー」っと笛の音が響き渡ったのは、不審を覚え音の
出所を探るアタクシ。また「ピュー」と笛の音が。どうやら出所は隣の大部屋らしい。
アタクシはそっと隣を覗きに立ちましたと、さ。
隣は一人が寝ているだけ。しかも、この寒中の真夜中に布団をはだけ、
全裸で寝ているご様子。その時、またあの音が。その光景の凄まじさに、
「あ！？」っと仰天するアタクシ。それをばよくよく見れば夜店でよく売られている、
ピューと吹くとスルスルと伸びた後、先からクルクルと戻ってくるあの笛、
「吹き戻し」が、裸のケツに突き刺さされ軽快な音を発している。間違いない、
肛門で笛を吹いている。でも、どうやれば肛門であの「吹き戻し」を吹けるのか？
事件じゃなさそうだし、人体の不思議。イリュージョンか超魔術。はたまた珍種の妖怪か？アタクシは恐さを忘れお帳場へ駆け込みましたと、さ。
さて、お帳場で終夜の店番をする若旦那。そこは落ち着いたモノ。
「あら、笛吹き童子見ちゃいました」と余裕のお言葉。
何でもあの、＜笛吹き童子＞はしこたまケツを掘られて満足すると、
余韻を楽しむように肛門でアノ笛を吹くそうな。「掘られると腸に空気が溜まるでしょ、あれはチナラで吹いてるのよ。あれはあれで名人芸よね、なかなか出来ない技よ」
釣られて感心するアタクシ。
「でもね、アレを見ると良い事があるのよ。縁起モノなのよ」調子に乗る若旦那。
「まあ、それじゃ、あのバケモノは新種の座敷童子？」ちょっと嬉しくなるアタクシ。 「そう言えば、いつもより余分に吹いているわね」と、若旦那。
お前は染太郎か！？独り突っ込むアタクシでございました。

後日若旦那の予言通り、宝くじで一万円当たったアタクシ。これが＜笛吹き童子＞さまのご利益だったのでせうか？同じハッテンバのバケモノでも、中には有り難いバケモノもいるようでございます。
では、この書き込みを読まれた皆様に、素晴らしい幸運が訪れますように。笑門来福。

姐さん、笑いが止まらないぞよ！
いやー、姐さんの体験は現世離れしてる。
折れ何か、そんな体験殆どないから裏山しい。。。

一つ一つに題名(化け物の名前)が付いている所にも手間を掛けてて良いね。

>>269
それいつ頃の話？
アタシも今は亡き新宿ビジネスインの末期によく通ったものだけど、そんな人には一度も遭遇したことないわ。
見てみたかったわ。残念…。

<花火おやじ＞市内のハッテン公園で目撃けいけんがある。
それって北関東の話でしょう。

姐さんすてき！
百物語が出来そうね
完結の折りには封じのお呪いをお忘れなくw

権田原か…。結局一度も行ったことがないままだなあ。
歳がバレるけど、昔「祭」っていう談話室？があったじゃない。
高校生の時、そこに初めて行った時に声かけられた人から
「君みたいな子が行くところじゃないよ。」と言われたのを
何となく律儀に守って行かずじまい。

↑新宿？渋谷？どっちの？

↑新宿。
最初、権田原が２カ所もあったのかと思って、目が点になったw

話のうまい姐さんの文章で
発展ばけもの妖怪図鑑とか作ってほしいわ
イラストは、楳図かずおか水木しげるにお願いしたいわ

東京のど真ん中にも冥土と娑婆の境目が存在する。 観音様のお膝元で獲物のホモが迷い込んで来るのを待ち受けている。その名を浅草24会館と言う。
今を溯る四半世紀以上前の事、浅草24会館はまだ立替前で古い木造の建物で営業していた。
当時から客筋は大フケ中心で、深夜などは死臭が充満している錯覚を感じた。深夜独り廊下の喫煙場所で煙草を吸っていると誰かに見られている気分になった。
空耳か猫の鳴き声が聞こえた。そして何処からか沈香の甘い香りが効こえてきた。
何時来たのだろうか、ここ（24会館）のお仕着せでない亀甲絣の上布を纏い薄化粧をした老人がいる。落ち窪んだ眼窩、眉は落とされ、口元には薄く紅が引いてある。
「ここ（24会館）は昔住んでいた屋敷に似ていましてね、人恋しくなると偶に厄介になるんですよ」老人は昔語りを始めた。
震災前、老人が暮らした屋敷も男色相手の旅館をしていたという。当時の名称は「若衆宿」「地獄宿」と言い、売色勤めの陰子も数名置いていた。
時節柄当局の取り締まりもあり、派手な商売は出来ないものの、そこはそれ裏に忍んで口堅く商いが成り立っていたらしい。
「当時アタシは市松と言う名で陰子をしてましてね。水揚げ以来一本の旦那で、囲われ家業をしてましたのさ」その旦那を思い出したのか、市松爺さん切なげだ。
元は取り締まる側の特高刑事だったその旦那、宿に潜入捜査中に市松を見初め、そのまま水揚げしたのだとか。
「でもね、震災でみんな綺麗に無くなっちまいましてね。宿も人もこのアタシも、みんな焼けちまいましたのさ」

「実はアタシもその時死んだけど、魂だけはこの世に残りましてね。幾人もの男色家を宿り木にして今まで過ごして参りましたのさ」
不思議な話もある物。実際目の前で生き生きと話す爺さんは自分で死んでいると言う。
人を喰った爺さんだ。ひょっとして呆けているのか？
「アタシは呆けてなんかいませんよ」艶っぽく哂う市松爺さん。「でも、悔しいねえ」
「え？どうしてですか」今度は口に出すアタクシ。
「そうさね。アタシはね、これから兄さんに取り憑く算段でいたものを・・・兄さんに憑いてる猫が邪魔して、取り憑けない。だから、悔しいと言うんだよ。猫が兄さんを護っておいでだよ、情の濃い律儀な猫だねえ」
当時アタクシは20年以上生きている鍵尻尾の黒猫を飼っていた。市松爺さんは亡霊で、先程聞こえた猫の鳴き声はウチの猫なのか？考えがまとまらないアタクシに「じゃあ、アタシはこれから別の宿り木を探しに行くよ」言うと、沈香の香りを残し消えて行った。

すごすぎ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5893435

もうこうなると梅図のグロや水木先生の大衆向けというより、
読み終えた後、自分の後ろを振り返りそうになる話で
ラフカディオ・ハーンだわね。　　これからは小泉矢八子姐さんと呼びましょうよ。

これから比べると今の発展場の化けモンなんてカワイイモンで
腹の出たデブ、薄らハゲ、クッチャベリマクル髪のところどころが錆びてる板こっぱの様な体のガキ
程度だわ。　　このスレ読むまでは↑の化けものに近寄られただけであからさまに嫌な態度取ったり
触ってこようものなら濡れタオルで引っぱたいてたけど、これならちょっとくらい触らしてもいいかなと
思えてきたわ。

あら、何たる奇遇、何たる黙示かしら・・・
NHKで小泉八雲特集がこれからあるわ

>>1
なんだか妙な世界に入ってしまったようですね。
現世に戻りましょうよ

↑アンチは消えな

「です・ます調」か「だ・である調」に統一しなきゃダメ。

妖怪系の人を見ると、アタシなんて全然幸せな方なんだわと思うわー。
妖怪のご両親・ご家族の方はどんな思いをされてるのかしら・・・。

アタシも妖怪だから素直に笑えない部分があるの、＞282さんも＞284さんも同類ね。
類は友を呼ぶわ。

>>286
溶解は自分が溶解だと気がついてない人が多数だと思うわ。先天後天的溶解、行動が溶解・・etc
みんな、何かしらに当てはまると思うんだけど。それに気が付いているかいないかにも関わってるしね
あたしは行動が溶解かも。親を恨んではならないわ

横レス
>>287
アンタ、馬鹿ね。286は良い感じで盛り上がってるのをいちいち係って来て
流れをぶった切るキモい下げをやんわり中傷してるのよ。
（かなり頭良い。八子姐と言いIQ高い人いるわココ）

>>288　の姐さん。何時もながら鋭い御眼力に感服しております。　　　
　　　　私事の思い出話を度々の長文書き込みで、不快に思われる方も中には居られる事で
　　　　有ろう事は重々承知しております。なるべく軽く、面白くと心がけてはおりますが、
　　　　どうしても内容が、重くおどろおどろしくなってしまう傾向にあることは、
　　　　アタクシ自らの力量不足と申し上げる外はございません。
　　　　己の未熟さは補うべくもございませんが、どうぞ今後も拙文を書き込む事をお許しくださいませ。
　　　　
　　　　後先が逆になってしまいましたが、存知よりませず「小泉矢八子」などと身に余る名誉なお名前を
　　　　頂戴いたしまして恐れ入りましてございます。いささか古びた御礼の辞しか思い浮かびませんが、
　　　　こころより忝く、ご挨拶させて頂きたく存じ上げます。では、姐さん御機嫌よう。　　　　　
　　　　
　　　　

この際トリップも付けちゃえば？

>>290さん　固定ハンドルでございますね。アタクシなどが、
　　　　　　果たしてそこまで思い上がって良いものやら。
　　　　　　まだまだ非力、コテハンを張るには力が足りません。
　　　　　　そのお言葉だけで十分名誉なこと。ただただ、有難く存じ上げます。

>>289
あら〜矢八子オネイさま、行かないでっ〜！

シュールレアリズムさえ感じるオネイさまのお話が無いと、もはや私達は
（お願い、語り綴られる百物語まで。）

こうなったらアタシも林芙美子調に体験談を描けるよう精進致しますわ。
（やってる事は山田詠美調だけど）
晩秋の発展モノノケ談お待ちしておりまする。

>>292　度々励ましのお言葉を頂戴いたしまして、何と御礼を申し上げて良いものか・・・
　　　　
　　　　ネタが続く限り、今後も書き込みを続けさせて頂きたいと思っております。
　　　　姐さんから頂いた「小泉矢八子」の名前で、百物語を書き続けて参りたいと存じます。
　　　　
　　　　近々、また書き込みをさせて頂きたいと存じますので、どうか宜しくお願い致します。
　　　　では、姐さん、お休みなさいませ。

腐臭がする

42ママでしょ。この人。

>>294　　腐臭より死臭が雰囲気に合っている
　　　　　腐乱臭なら尚可
　　　　

＞294と＞295は同じ人物ね。

今は無き上野の大宝に一月おき程度にくる人がおりまし

小梅ちゃん
歌舞伎座3階席、通称「大向う」は、昭和の頃は知る人ぞ知るハッテンスペースでございました。
淫乱旅館、サウナ、映画館など本性をさらけ出す毒々しいハッテンバに慣れ親しんだアタクシには、取り澄まして高飛車な大向うは些か敷居が高うございましたが、それでも芝居見物とハッテンの一石二鳥を目論んで、年に数回はお世話になったものでございます。
そのエリアを仕切っていたのが、いつも上品に和服をお召しになって鎮座なさっていた
「御前さま」と呼ばれる東野英二郎似の老人でございました。
御前さまには50代と思しいお稚児さんがいて、何時も仲良く談笑しておりました。
ハッテン自体もしごくあっさりしていて、互いに了解が整うとトイレでさっと事を済ますか、外へ出てホテルにしけ込む程度。
一般のお客様に紛れていても、露ほども不自然さを感じません。
その月は団菊際でございました。お稚児さんが御前さまの伝令に来たとお思い下さいませ。
早い話、お床入りの仲介でごんす。
相手を見れば50半ばの中年男。ガッチリした身体の紳士風。悪くは無いと承諾するアタクシ。その時は、本性を上手く隠していたようで、後々後悔する事になるのでございます。

お床入り。裸になった中年男。何時もの習慣で確認を怠らないアタクシ。
よくよく見ればチンコに赤い斑点が、牡丹か薔薇の花のよう・・・・ 小梅ちゃんだわ、間違いない！
少々の事では驚かないアタクシも仰天した。　
「これはダニさんに咬まれただけどすえ」見え透いた嘘を付く小梅ちゃん。
　「手のひらも、足の裏も、腹の柔らかいとこも咬まれておます。どうぞ見ておくれやす」
小梅ちゃん、目が完全に逝っている。脳にも毒が回っているのかしらん。
下手な京都弁が尚更恐怖を募らせる。身の危険を感じたアタクシは、成人以来初めて人前で泣きました。
「旦さん、後生やさかい堪忍しておくれやす。家で子供が腹を空かせて待っとりますさかい、直ぐに帰らせておくれやす」何時の間にかアタクシまで京都弁になっている。
「へえ、ウチが背中で孕んでケツの穴から産みましてん。黒くてニャーと鳴くカワイイ子でおます」「・・・」小梅ちゃん沈黙。
錯乱と狂乱の中、ようやく虎口を脱したアタクシは、子供（愛猫）の待つ部屋へ
一目散に逃げ帰りましたと、さ。　

世の中、生身の人間が一番恐ろしい。
まして乙に取り澄ました場所ほど、思いがけず恐ろしいバケモノが潜んでいるものでございます。

キャ〜、矢八子ネイさん　チョー最高!(^^)!

>>299
「大向う」有名ね。東京では。

ところで、下手な、京言葉止めてほしい。そんな下品な京言葉使いません。

>>299
です、ます調か、だ、である調に統一しなよ。

こないだの金曜日夜、二丁目某所で
背の高いスラリとした人をみかけた。

長髪ウィッグに豹柄のTシャツ、
下半身はほぼ「I」状態のパンツ一丁のみ…。
前も後ろもほぼ丸見え。

その格好で外から歩いてきたという。
びっくりした。

顔？顔もバケモノでした。

矢八子姐さん筆が冴えますね！実に魅力的な文章ですよ。
僕は東京にも歌舞伎にも発展場にも行った事が無いので
此処で語られる物語には、ホント驚愕されっ放しです。
何と言ったら良いのか・・・まるで、何処か異次元の御話の様に思えます。

（も一つ）チョイト野暮な事を御尋ねしますが「小梅ちゃん」とは一体、何の事なのですか？伝染病か何かですか？

凄いわ。これはこれは京都府知事、または府の教育委員会郷土歴史科からのレスかしら？
（実生活が全く違ったら、淋しいレスね・・・・）

アタシは矢八子オネイさまより若輩だけど、昔それはそれはイケてたからさ、
各界で活躍してる一流のオネイの先輩達から色々可愛がられていろんな事を教えてもらったのよ。
（ほぼ強制的なものもあったけど）
ハリウッドモノの映画見てると”アンタ、心底の闇を見透かすにはこういうの見なさい”って
香華、日本橋お香、細雪（これはキレイモノ）etc　　その頃の京都茶屋に売られてもたくましく
生きる京マチコとかが使う京都弁とうりふたつで上品と下品の綱渡りが絶妙よ、オネイ様。（浪花千恵子
というと〜っても下品な関西弁使う女優さんもいたわ）

そうか、ど〜しても無理な相手を諦めさせるにはこの手があった事をおベンキョー出来たわ(^^♪
しつこい化けに何度も手だされるとつい、”ウゼーんだよ！止めろよ！”なんて言っちゃうと
胆の据わった化けって更に手を出して来るじゃない。　その頃のある先生はワタシに
”アンタ、そんな男っぽくしたら余計来るのよ〜（フゥー、煙草をくゆらす）”
”じゃあ、どうすんの？”（懇願して問うアタシ”
”（一拍おいて）　お止め”っていうんだよ”なんて教えてもらったっけ
でもオネイ様の　”旦さん、堪忍しておくれやす、ウチは・・”ってやったら絶対的よね〜
貰ったわ、これ。最高の護身術ならぬ結界術だわね。(^^♪

>>305
この様な質問を作家先生に直接聞くのは作家の神秘性に係るのでアタクシが
代わって回答するわ。
これは梅毒な事は間違いないのだけれど矢八子姐の秘めた性根の凄いところは
その次で＜小梅ちゃん、目が完全に逝っているー　これは脳梅だと推測する事が
出来るわね。　　実生活でどうしてもひと事で馬鹿な相手を傷つけたい時などに
”この脳梅！”　下半身がだらしなさそうな女には”この売女（バイタ）というと
かなりの屈辱を与える事が出来るわよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、　小泉マネージャーより。　　　　

超タイプのガチムチ君といい感じになったの。
ケツＯＫって言うからよつんばいにさせたらびっくりするくらいイボだらけで
萎えるどころか吐き気催したわマジ

超タイプのガチムチ君といい感じになったの。
ケツＯＫって言うからよつんばいにさせたらびっくりするくらいイボだらけで
萎えるどころか吐き気催したわマジ

やばい、妖怪 出邪不が出た！

>>307
そんな奴は沢山いるよ

ｱﾀｼはﾀｲﾌﾟのがっちりｳｹ坊主とやったらｱﾝｱﾝうるさくて、ﾁﾝｺ触ったらﾊﾟｲﾊﾟﾝだった。なんか一気にさめて途中でやめたわ。

贅沢ね。今まで何を喰って来たのよ。

>>312
アンタが喰い物に恵まれなさ過ぎ！

　　赤目 　前
娑婆と冥土は鏡の裏表。思いがけず身も凍る不思議な体験をすることがございます。
上野地下特選劇場、地下にあるその小屋は今や都内を代表するハッテン映画館でございます。独自の隠微さ、下品さ、場末感では他の追随を許しません。
穴穴に綿を詰めた面持ちの老人達が亡者の如く群れ集まっている地獄絵図は、
差し詰めゲイ版楢山節考。姥捨て山の如し。
映写室は後方ばかりに客が集中し、埃と黴、吐き出された精子が発酵した
独特の臭いが入り混じり、熱気と臭気が渦巻く中、
おのおの男漁りとハッテン行為に励んでいるのでございます。
週末オールナイト、その日もまずまずの混みようでございました。
客のメンツは死臭漂うご老人、脂で肥大し華麗に加齢臭を撒き散らす中年男、
ムレス系肉体労働者、美醜老若様々な女装が多数を占める中、極稀に普通に見える？
青壮年が点在しておりました。
中には幻の珍味。喰われノンケも棲息していると聞きますが、
アタクシは未だ出会った事がございません。
そんな中、20代後半リーマン風が脂ぎった中年オヤジ、ムレス系肉体労働者、
おたく風学生、各々3本のマラを交互に尺八し、でっぷり太った男っぽい体格の
ミニスカ女装に、スーツのズボンを膝まで下ろされ尻をガン掘りさせておりました。
端正な顔立ち、爽やかな雰囲気に似合わない
前後の口を同時に使った貪欲な行為、淫乱振りに、
アタクシは暫しギャラリーを決め込みましたと、さ。
相手構わずの派手な盛り合い、それはまるで何かに取り憑かれているようで
鬼気迫る凄味がございました。
やがて前の口の3人が遂情し、その精を吸い取る爽やかリーマン。
続いて後ろの口のミニスカ女装が、「ワシの子を孕めや」
と野郎臭い雄叫びをあげての生種付けでありんす。
兵どもの夢の後、リーマンのスーツが4人の放ったザーメンで異臭を放ち、
しとどに濡れておりんした。
「袖振り合うも他生の縁、主さん遊んで行ってくんなまし」
廓言葉がミスマッチの淫乱リーマン丈、松の位の太夫を気取っているのか。

赤目 中
「今の連中は暫らく腑抜けでありんすえ。たっぷり精気を抜かせて貰ろたし・・・
まあ、死ぬことはありんせんが、しばらくハッテンどころじゃないわいな」
気付くと廓言葉のリーマン丈が旨そうに煙草を吸っている。
「主さんはワチキと同じ臭いがするわえ。じゃによって精気は抜きんせんが、
替わりにワチキの話を聞いてくんなまし」こうして花魁リーマンの不思議な昔語りが始まりましたと、さ。
その花魁は、壇ノ浦の合戦で打ち破れ奥州へ落ち延びる途上、
人の生血、死肉を喰らい餓鬼道に堕ちた平家の公達だと言う。
畜生にも劣る非道の報いで、決して死ねない定めの無間地獄を生き、さ迷っているのだと淡々と語った。
「死ぬる事の出来ない恐怖は、死ぬる恐怖の万倍恐ろしゅうごんす。
それでも生きる為、こうして男達の精気を吸い取って、もう八百年生きてますのさ・・・」
リーマンの目が爛々と赤く光った。人にして人に非ず。其れは正しく魔性の化身なのか。
魂を吸い取られるようなその赤い目をアタクシはじっと見詰めた・・・

　　　　赤目　　　後
どれ位時間が経ったのか、どうやら座席で眠っていたようだ。
あれは夢だったのか、さっきのリーマンがアタクシの股間に顔を埋めている。
何と言う気持ち良さ、おじさまの年季の入った尺八でもここまで快感を感じた事は無い。間も無く気を往かせるアタクシ。その精を一滴残らず吸い取るリーマン。
ゆっくり顔を上げ、こちらを見上げるリーマン。
その顔は、爽やかに整った凛々しい顔立ちのそれから、何百年の年月を経た即身仏、
木乃伊のそれに替わっていた。爛々と赤く輝く瞳の木乃伊の公達に、
青臭い息を吹き掛けられた。だんだんと意識が遠退くアタクシに、
木乃伊の声が聞こえた。「今日のことはワチキと主さん
二人だけの秘密でありんす。誰かに喋ったら、突っつくわよ」
あら、今度は美川憲一のモノ真似かしら？存外お茶目なバケモノね。
でもちょっとお待ち、確か赤目の木乃伊はアタクシを
「同じ臭いがする」とか言ってたわね・・・と言う事は、
バケモノからバケモノ認定されたって事かしら。
名誉な事よ、喜びなさいア、タ、ク、シ。
眠りに堕ちる少し前、かすかに花魁リーマンの声がした。
「袖振り合うも他生の縁。旦那、ワチキと遊んでくんなまし」
このオンナ、あと千年は生きる心算だわ。

皆様も経験がおありでしょう。サウナやヤリ部屋で寝入っている時、
誰かに股間を弄ばれつい気持ち良く精を放ってしまった事が・・・
若しかしたらそれは、アノ赤目の花魁木乃伊の仕業なのかもしれません・・・

臨　兵　闘　者　皆　陣　列　在　前 　　　 喝
　　　　

三河萎え

矢八子姐さん、志麻子の「ぼっけいぎょうてい」よりも面白いわ！

だからさ、語尾をですます調か、だである調に揃えなよ。

赤目が映画化されて、それを映画館で見ていると
赤目が近寄ってきて･･･って
永遠に写りこむ合わせ鏡のような怖い世界に引きずり込まれそう

＞語尾をですます調か、だである調に揃えなよ
小泉おねえさまくらい、実力のある人の文章を
小学生の作文と一緒にしないで頂戴
文句を言う前に貴方の読解力を磨いたほうが、よろしくてよ

1．スカイジムも案山子男　2．飲ませて爺　前後　3.1年で13歳歳を取る男
4.旗坊　5.花火オヤジ　6.寿　笛吹き童子　7.怪談　ハッテン封じ
8.浅草奇譚　9.小梅ちゃん　10.赤目　前中後

前10作　爆笑物から心霊物までどれもすばらしいと思います。浅草奇譚は特に気に入ってます。
次回作期待してます。できれば書籍化を希望します。

一番目は案山子男だけで良いとオモ

平成　安倍定騒動記 壱
その店のドアを開けると、何時もと違う重苦しい気配が迫ってきた。
「何かある」と予感が身体を駆け巡る。ハッテンバは地獄の釜の蓋を開けて
客のホモたちを飲み込んでいる。
受付嬢が愛想良く出迎える。アタクシはこの受付嬢を、敬意を込めて
「牢名主」と呼んでいた。「今日のお客は濃ゆいわよ」。開口一番牢名主がぼやいた。
近頃東京では滅多にお目に掛からなくなったバケモノが、地方にはまだ棲息している。
地元に帰る度利用するこのヤリ部屋もそんなバケモノたちの巣。
恐いもの見たさのアタクシの期待を今宵も裏切らないだろう。
体臭のキツイ客がいるのだろう、油が饐えたカメムシの臭いがする。さてと、
店内を見渡せば、いるいる、魑魅魍魎バケモノ・オールスターズ揃い踏みでごんす。
低位置に鎮座するのは「吸わせて爺」ことヌラリヒョン。そのヌラリヒョンに
小便を与えた「小便小僧」、花火オヤジもいる。そしてこの悪臭の源が金髪坊主の男。
薄暗い店内でも、50以下に見えない大年増。しかしこのカメムシ男、客の一人一人に眼を飛ばしている。
ひょっとして店の関係者か？観察する内、小便小僧とカメムシ男が眼の付け合い飛ばしあいを始めた。
その時アタクシの頭の中では、横浜銀蝿「つっぱりハイスクール・ロックンロール登校編」のメロディが
エンドレスで流れておりましたと、さ。

　　　平成　安倍定騒動記　　弐
魑魅魍魎たちの「だんまり劇」は四谷怪談を凌駕している。さすが地獄から這い上がってきた名うての猛者ども、迫力が人間離れしていらっしゃる。
木綿を切り裂くような野太い叫び声で、その「だんまり」は場面が替わった。
叫び声の主は金髪坊主のカメムシ男。そして、逃げ回るカメムシ男は
不自然にチンコを抑えている。どうやら流血しているみたい。
一体何が起こったたのか！？阿鼻叫喚の地獄絵図。牢名主に取り押さえられる「小便小僧」、その小便小僧を心配そうに見詰めるヌラリヒョン。
そっと花火オヤジが耳打ちした。「あの兄さんが、金髪坊主のおチンコに噛み付いたんだって。
「し、しえー！そりゃあ痛そうだわ」顔を顰めるアタクシ
「あの金髪坊主態度悪いじゃない、それで前から対立してたのよ、あのふたり」
花火オヤジやけに嬉しそう、サテはオヤジもカメムシ男を恨んでいる口か。
「お前さんは安倍定かえ？いくらチンコが好きだからって、こんな爺さんのチンコ喰たって旨く無いわな、腹壊すだけ大損よ・・・爺さんだって恥ずかしくて、医者にも行けやしないわな」さすが牢名主。見事な差配に拍手喝采。
以来、アタクシは小便小僧を親しみを込め＜安倍定＞と呼んだ。カメムシ男はチンコを
3針縫い、店に姿を見せなくなり、一方＜安倍定＞もとんと姿を見せなくなった。

そんなふたりを案じていたところ、偶然見かけたとお思い下さいませ。
チンコを噛まれたカメムシ男は浅草新劇3階で、
チンコに噛み付いた＜安倍定＞は大久保の某ヤリ部屋で、
それぞれ激しく楽しげに発情・交尾しておりました。さすがバケモノはしぶとい。
並みの神経は持ち合わせていない。
ちゃっかり東京進出を果たしていた2匹でございましたと、さ。

ハッテンバのバケモノは、存外近くにいるものでございます。
何気なく後ろを振り返る時などは、重々ご用心なさいませ。

>>319
>だからさ、語尾をですます調か、だである調に揃えなよ。
両者を意図的に使い分けてあるのがわからんのかねぇ。この粘着は。

結構時間が立ったレスにそうやって粘着的指摘をして、
自らスレの空気を悪くするのもどうかと思うよ。

もういいよ

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男らしいスポーツマン動画

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http://mywebpage.netscape.com/qamsomsri/street15.wmv

熊本県下のチョン部落出身の長谷川櫂（実名・長谷川隆喜）という
自称「俳句詠み」には気を付けろ！
この化け物、エイズ感染者のくせして若い子をカネで引っかけては病気を
広めて回っているらしいから。

矢八子は下品で淫乱。岩井志麻子より下劣で怖えー　
本物のバケモノは矢八子だと思うぞ

　

姐さん自身もそう認識しているとレスしてなかったっけ？

赤く錆びた月の夜に
小さな船をうかべましょう
うすい透明な風は
二人を遠く遠くに流しました

どこまでもまっすぐに進んで
同じ所をぐるぐる廻って

星もない暗闇で
さまよう二人がうたう歌
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて

私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ
長い髪は枝となって
やがて大きな花をつけました

ここにいるよ、あなたが迷わぬように
ここにいるよ、あなたが探さぬよう

星に花は照らされて
伸びゆく木は水の上
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて
優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて

>>332
自分で思うのと他人から見た印象は違う
類は友を呼ぶって事だな

ttp://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p69019934

>>331さま　下品、下劣、淫乱、バケモノ、恐怖、此れら全てがアタクシの本質でございます。
　　　　　
　　　　　　的確に的を射た金言を賜り、衷心より御礼申し上げます。

　　　　　　

>>331はバケモノだな。
バケモノを暴けるのは仲間だけだから。

矢八子氏をけなすとは。
善玉バケモノに対する
ウンコバケモノの嫉妬だなや。　　あー、見苦しい＞331

アタシは矢八子女史の文章って好きだけどな。
新作、楽しみにしております。

>>331
目糞、鼻糞を笑う。

安女郎
人間生きていれば叩いて一つや二つの埃が出るもの、ましてオカマ稼業を長らく勤めていれば、埃の数は半端じゃございません。十や二十はお茶の子さいさい、
三桁の数も大袈裟とは申せません。
同じ稼業や商売が近くにあると兎角目障りなものでございます。アタクシの実家も地元で連れ込み旅館を営んでおりましたから、その煩わしさは痛いほど良く分かります。
まして一方が繁盛して、もう一方が閑古鳥では癪の種はますます大きくなるばかり。
新宿大久保地区は何十年も前からハッテンバの密集エリアでございます。老舗の旅館系ハッテンバが店仕舞いしてからは、主にヤリ部屋系がしのぎを削っております。
アタクシが良く利用するのが、大久保駅近くのＤ。何時行ってもハズレの無い優良店でございます。一方そのＤの側に良く似た名前の店がございますが、
こちらは閑古鳥が鳴いていてあまり足が向きません。
昼ドラ「ぬかるみの女」ならば、こう言う時の展開は決まっております。まあ、ひとつ御想像あそばして下さいませ。

その日は＜ＳＭ調教イベント＞口開け早々Ｄに向かったとお思い下さい。
すると入り口付近をウロウロする挙動不審なコムスメが独り、どうやら客ではなさそうな。
アタクシは受付の女将に御注進。女将は肝が据わっている。即座に「それは、競合店の嫌がらせよ」と喝破する。「ほら、こっちの世界の人は気が弱いでしょ、
入り口でウロチョロしてると入れなくて帰っちゃうのよ」「まあ！アタクシにもそんな純粋な頃があったかしら？勿論、無かったわよ」
自問自答するアタクシでございましたと、さ。
独りで馬鹿を遣ってるウチ、女将が入り口を見回って戻って参りました。
「フー」っと溜め息をつく女将。「あの安女郎、性懲りも無く・・・」穿き捨てる女将。
何でもあのコムスメ、店の中でのお商売を見咎められ、Ｄを出入り禁止になったと言う。その腹いせか競合店に雇われて嫌がらせのアルバイト三昧。
いやはや空いた口が塞がらない体たらく。一体どんな商売をしてたのか？
聞けばウケ専門で一回掘られて500円、生尺一回300円 と超リーズナブルな価格設定。
更に追加料金200円で中田氏種付け、ザーメン・ゴックンＯＫだとか。「まあ！安いオンナだわ」幾ら趣味と実益とは言え、余りの安さに物悲しさすら感じましてございます。
けれど、暫し笑いが止まらなかったのも事実でございます。

アタクシ、他の旅館系ハッテンバ（確か西武苑でしたが）で此れと良く似た光景を目撃した事がございますが、それでも相場は
一回３千円から５千円だったと記憶しております。
価格破壊、デフレが喧しく喧伝されていた時分では御座いましたが幾ら何でも激安の度合いが過ぎているように感じます。
思えばこの安女郎も平成不況が産み落とした仇花、ハッテンバに巣食う哀れなバケモノなのかも知れません。

矢八子おばちゃん、ガンガレ！

まるで「大奥」の世界ね。
でも「岸田今日子」様の、足元にも寄る事が出来ないわね。

>>339
ドーベルマンでしょ？
あんな店通ってり人が他人の事言えるのかね？
下には下がいると、理解すれば良いだけ？

どんな店なら他人の事言えるのかね？

オネイ様、ホント最高よ!(^^)!　それに現役でいらっしゃるのが
安女郎で読み取る事が出来て執着至極でございまする。

（アタシは間違ってそのイベントデイにいっちゃってベテランSなんて
POP広告見たことあるもんだから、ある種期待してもみたら、ウェット
スーツ着て場所にそぐわないのと100年前位前の形だから
どう見ても三重の海女さんなのよ〜　”縛ってヤロウか？”だなんて
アタシ絶句であの狭い店中逃げ回り、行き止まりの部屋で藁をもすがる
状態で偶然触れた暗闇の御人のチンポはまるでろくろ首の様な細長い
チンポでアセッタわ〜ギャアー（ホント長いの。笑　
更にもう1人はある飲み屋のおっかあで。（爆　　（でもびっくりだったのは自ら志願して捕虜される
そこそこイケてるのもいたりしてー　鳥獣戯画系の化け物でしたわ

また1つ改めてこの世の法則を実感した事があるわ(ToT)
作家が超越し、優れた感性とそれを表現するテクニックを備えていても
読み手が無知だとシラケルワネ〜　　厚顔無恥で店舗のそれを違い
それはそれでアホはアホなりで未だしも、人に訳の判らぬ意見を述べ
作家と女優の立場さえも判らぬ社会に出られず、友人さえも居ない
ようなのがこれまたコミュニケーション障害レヴェルAの症状者が
ああだこうだ馬鹿丸出しでイヤミをのたまう・・・（興味があって
読んで享受した上、無記名を良い事に、はらわたの腐ったものが滲み出る。
ひとつ、アホ達に教えてあげるわ。そういう連中、アンタの生活を
静観してごらんなさい。　何故、不幸か、幸せになれないのか。
それは決して偶然では無く、アンタ達の薄ら汚い心のおこないが
>>341,342の様な卑しい人格を作り上げるもの。（ん〜というより、
呪われてるわね〜こういう気持ちが悪いのは）
これとは逆に幸せが自らやってくる人々はこの場を例えれば対抗して　
読者を魅了するものを発信出来、またその能力が無いものは嫉妬等せずに
くだらないたった１行のイヤミを書き込む前に、己の心が己に潜む卑しく
腐った根性の一部を気付かせ改めさせてくれるものよ。　（続

それにしてもオネイ様のオン有り難い九字の法力を持ってしても
このここの化け物を退散させる事が出来なかったわね。（笑

ああ、そうで御座いました。　森羅万象学の見地から言えばこれも
世の常ですわね。　　芳醇な香りの色の熟れた果実を、恵みと受け入れ
その風味を味わい楽しめる人として当然の感覚を備えた人間と
その果実が甘く熟れた香りを放てば放つほど、味をわからぬハエ、
寄生する害虫も寄って来るのもまた、この世の法則で御座います。

>>344>>345>>346　
姐さんの何時もながらの深い読みと鋭い洞察に、ただただ感服申し上げております。

特に＜鳥獣戯画系＞の件の描写の巧みさには、其の場を想像して可笑しさを堪える事が
できませんでした。
能ある鷹は何とやら、本当に才能のある人は、隠していても才能が垣間見えるものでございます。
姐さんの才能の一端に触れ、改めて己の未熟さを悟り、今後の精進の糧とさせて頂きたく存じます。

また、>>341さま、>>342さまのような方も、アタクシは嫌いでは御座いません。
御二方さまのような方を偶然お見かけ出来た時、アタクシの拙文のネタになって下さるのですから、
>>342さまの微妙なズレかたもむしろご愛嬌。実に有りがたい存在の御方さまでございます。

では姐さん。これからも拙文を書き込むご無礼、ご容赦なさって下さいませ。

皮肉を言ったり、言い返したり。
そういうスレだったの？

悲しいわ。

お前も厭味まるだし
啓蒙なら他でやれ

このスレが世の中で一番癒される…

＞348

＞344〜＞346　は人間の本質をついてるだけだとオモ

矢八子ネエの＞341＞342へのレスを皮肉と取るのは単純杉
経験積まないと矢八子ネエの怖さと優しさは理解できないとオモ
　　

せっかく面白い書き込みがあるのにスレの雰囲気を濁すのはどうかと思っただけなんだけどね。
自分の書き込みもその原因の一部になる事は把握してるよ、もちろん。

ただね…。

でも野暮だったみたい。ごめんなさいね。

ちょっと目を放した隙に　八矢子だなどと・・・
いえね　皆様この子はちょっとした間違いで男子に生まれついて
しまいましたが　元は我ら八百比丘尼の一族、モノグサで内蔵を
取りだして洗うのを怠る癖を咎められて人間界への出入りは停止
のはずでしたのに、他にも種々御停止の事を破っては本来罰を被
るところかたわもの故の苦しみと皆が憐れんで見逃すのを好いこ
とにこんなにまで堕ちぶれるなど罪深いこと。
世にも珍しい八百比丘釜ならば庵主様もなんとかお救いあそばし
たいと常々心をお痛めでございますよ。
遡って咎め立てはせぬ故疾く帰界あるよう消息せよと仰せでござ
いました。

>>353　
　何やら琴線に触れる語り口調。

　是非とも続きをお聞かせ下さいまし。

　　　　毛虱ダンス 前
京王線千歳烏山駅から徒歩10分 。小奇麗な学生アパートで、遊び仲間の和夫とジージョは、当時ルームシェアして住んでおりました。
その部屋は一種の寄り合い所、暇があると用が無くても遊びに行っていたのでございます。
その日も烏山のアパートにアタクシは参りましたと、さ。
「ごめんなさいよ」と上がり込むアタクシの目に入ったのは、微妙に襖を開けて隣の部屋を覗き込む和夫の不自然な様子でごんした。アタクシの気配に気付く和夫。そっと手招きするとこう切り出したとお思い下さい。
「昨夜スカイジムで拾ってきた奴とジージョが、今やってるのよ。面白いから一緒に覗きましょう」
相変わらずとんでもないオンナだわ！友達のＳＥＸをデバガメするなんて・・・
と、そんな奇麗事はさて置き、早速覗きに加わるアタクシでごんした。
其の時発見した事は、顔見知りのマジＳＥＸは、幾ら覗いてもエロモードには成らず、笑いモードにスイッチが入るという事実。
実際声を押し殺して笑いながら、どこか冷静に、ジージョと拾われた男のＳＥＸを観賞していたアタクシ達でございます。
「まあ、ジージョって意外とチンポデカイのね。それに真っ黒よ。遊んでるわね」
「ビーチク吸われてヒーとか叫んだわ」「ジージョ、ビーチクもろ感だったのね」
「今度はジージョが上になったわよ・・・あら？」一瞬拾われた男のチンポに目が止まる。
何かが変だ。先走りが濁って見える。もう一度確認する間も無く、ぱっくりチンポを咥
え込むジージョ。薄暗い部屋だし、何かの見間違いねと、気にする事を止めたアタクシでございます。　
一戦済んですっきり顔のジージョと拾われた男「広樹」。広樹は北海道から上京し、部屋と仕事を見付けるまでスカイジムに住んでいたと言う。それが昨夜和夫に拾われて、目出度くここへ転がり込んだらしい。
「それで、和夫が本妻でジージョが2号の力関係でいいのかしら？」念の為確かめてみる。
「取りあえず部屋代は身体で払ってもらうわ」と艶やかに頷く和夫。要するに和夫とジージョ共有の性奴隷と言う事で納得するアタクシ。
ムッとするジージョ。そして、広樹は何も考えていない様子。
「ひょっとして手ごわい奴かも？」ふと、厭な予感が過ぎるアタクシでごんした。

毛虱ダンス 後
そんな広樹が本領発揮するのは、存外早ようございました。
千歳烏山駅まで4人揃って向かっていたとお思い下さい。そこへアタクシどもへ向かって小学生男児が数人歩いてまいります。男児達が通り過ぎる当にその時、不敵な笑みを浮かべた広樹が放った言葉が、「ねえ、ぼく達 お兄さんのオチンコ見る」と、
実に活舌爽やかで、はっきり良く通る声で仰いました。
ギャーっと悲鳴をあげ、蜘蛛の子を散らすように逃げ去る男児達。アタクシとジージョは、広樹と和夫を残し駅に向かいましたと、さ。
「オカシイよあいつ・・・」しみじみ言うジージョ。
「今頃気付いたの」鈍感なオンナね、やれやれだわ。
「♪りん、りん、竜胆は濃紫、コムラサキ、はいのはいの、はい♪」ジージョの為に
鎮魂歌を唄ってさしあげるアタクシでございました。

異変はそれだけに留まらなかったのでございます。
和夫とジージョの部屋にお泊りした朝のことでございます。
＜性奴隷広樹＞は部屋では全裸で過ごすよう命じられておりました。明るい朝日が差し込む中、アタクシは確かにそれを視止めたのでございます。煌々と差し込む朝日に煌くダイアモンド・ダストが股間からパラパラ舞い落ちているのを。何これは！？
和夫もジージョも同時に視止めたようでありんす。
「毛虱だよ」と悪びれずのたまう広樹。アタクシも驚いたが、和夫とジージョの驚きは尋常じゃない。朝日に輝きパラパラ舞い続ける毛虱のダイヤモンド・ダストに
すっかり正気を失っておられました。
人間、驚愕の極致に達すると、しばしば理解の及ばない行動に出るものでございます。この時のふたりも当にそうで御座いました。
和夫は佐渡オケサに、ジージョは阿波踊りに似通った踊りを、夫々踊っておりました。
アタクシはこの愉快な踊りを、メシアン・ダンスならぬ「毛虱ダンス」と命名いたしまして御座います。
皆様のご想像通り、和夫とジージョは目出度く毛虱を移植されておりましたと、さ。
間も無く広樹は部屋を追われましたが、本当の災難が訪れましたのは、そんな広樹の記憶が薄れ掛けた頃の事でございました。
毛虱を退治したのも束の間、ふたりに濃紫の竜胆の花が鮮やかに開花したのでございます。

ハッテンバでの拾い物は伸るか反るかの大勝負でございます。
うっかりバケモノを拾わないようご用心遊ばして下さいませ。

＞353は341か342だろ　粘着ぶりが分かりやすい

必死で矢八子姐さん真似てるけど全然ダメ　才能ないから恥かくだけ


「毛虱ダンス」すごくおもしろくて大笑いしました
　怖い話も好きなんでまたお願いします

↑馬鹿ね〜　この有り難いスレで良く学びなさい。
>>353の深い知識と構成力は斯様な能無しでは御座らんわよ！
（アタクシはてっきりオネイ様がアヤカシの術を使ったのかと思ったわ〜
オネイ様じゃないの？　とするとまたもや手強い化け物が現れて候。怪談から、
神話から各界を代表する化け物の封印が解かれたという感じ。キャッ怖〜い）

矢八子オネイ様はやはりそんじょそこらの妖では無く、”八百比丘尼の一族”
でおありになられましたのね〜（一説によると800年は生きるとか生きないとか。
アタシの透視ではオネイ様は九尾の女狐かと思っていたわ。）
オネイ様の文章の一字一句に隠されたダヴィンチコードを紐解く事に、もはや
取り付かれてしまったわ〜　なにげに忍ばせるりんどう峠。ハ〜イのハイのハ〜イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”クラブ順子”より。　

ＨＩＶ感染者数が過去２位に

　厚生労働省エイズ動向委員会は１日、
７月から約３カ月間に報告されたエイズウイルス（ＨＩＶ）の新規感染者数は
男性２１４人、女性１９人の計２３３人で、過去最多だった今年４〜６月期より減ったものの、
過去２番目に多かったと発表した。

　新規患者数は１０７人で、こちらも０４年７〜９月期の１２６人に次いで過去２番目の多さ。

　動向委によると、新規感染者の感染経路別では、
同性間の性的接触が１３６人（うち１２８人が日本人男性）で最も多かった。
年齢別では２０〜３０代が約６９％を占めるが、４０代以上も約３０％と前期に引き続き多い傾向にある。
日本人女性の感染者、患者数は計２３人で、前期に比べ増加した。

　保健所などで行っているＨＩＶ検査や相談の件数が、
今年から始まった６月の検査普及週間の影響で前期や前年同期に比べて増加した。

　厚労省は「検査件数が増えると、その分ＨＩＶ陽性者も増えるのが従来の流れだったが、
今回は足踏み状態。（感染者数の頭打ちを示すものかどうかは）慎重に見る必要がある」としている。

［2006年11月1日20時57分］

ttp://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061101-111540.html

↑この神聖なスレにも啓蒙馬鹿が沸いたか。

>>357も>>358も読みが浅いな。>>353、>>354は矢八子嬢一流のお遊びだよ。
新しい展開か、退屈凌ぎの自演臭い。
矢八子嬢が鳥をつけないことがその証拠だ。

>>360　　　それは違うと思うわ
矢八子姉様は演出を変えていろいろ読者を楽しませてくれるけど、

＞矢八子嬢が鳥をつけないことがその証拠だ
飛躍のしすぎで無理があるわ >>353は矢八子姉様ファンの一人でそ。
矢八子姉様、余計な勘ぐりされるから、このさい鳥をつけられたらどうかしら？

>>361さま、アタクシ如き者へご指導を賜りまして有難う存じます。

元より小泉矢八子と言う名跡は、才能溢れる姐さんが名付けて下さった大切な名前で御座います。
トリップを付ける等という晴れがましい事は、なるべく控えて参りましたが、
今回その禁を自ら解こうと考えが至りまして御座います。拠って次回の書き込みでは、トリップを付けさせて頂きたいと存じます。

アタクシは己を、化け猫一族の手下だと信じて参りましたが、
存じよりませず、＜八百比丘尼の一族＞等という結構な出自を知る事ができました。
>>353さまの助言に従い、早速魔界に帰参し庵主の原泉様に目通り願いましたが、
「慮外者め、用はないわえ。まだまだ人界で修行せや」「汝が如き戯けを、貧乏稲荷と申すのじゃ。魔界に戻りたくば精進せよ」と、キツイお怒りでございます。こうして多苦悩処からも、魔界からも追放され娑婆に出戻りましてございます。
庵主様からの帰参の許しが叶うまで、今少し、このスレに留まる無礼をお許し下さいませ。

独り上手
新宿大番、略して新番と申します。2丁目に24会館が進出して来てから、若干客足が減りましたが、週末や連休時などはそこそこの混み様で、地下の「死体置き場」まで満遍なくマグロが横たわっておりました。
新番で顔馴染みになった日系ブラジル人と、3階洗面所前で話し込んでいる時のことでごんす、その男が音もなく近寄って参りましたのは。
Ｍｒ．オクレに良く似た中年男が、加齢臭と垢臭さが混じった臭いを撒き散らし、卑屈な笑みを湛えて歩み寄って来たとお思い下さいませ。
Ｍｒ．オクレはどうやらブラジル君がお好みのよう。歯の浮くような賛辞の言葉を投げかけながら、逃げようとするブラジル君に懇願なさいました。
「見ているだけでいいんや、おっちゃんの逝くとこ見てて！」Ｍｒ．オクレは何を思ったか、ブラジル君を見詰めながら手淫（独り上手）をご開帳。
早漏なのか、ものの1分ほどであっ気なく逝くＭｒ．オクレ。それでも見詰めるだけで指一本触れる事無く、10分ほどで都合3回ばかり昇天する天晴れなパワーとスタミナ。
遠巻きに好奇の視線を投げかけるギャラリーの存在などはどこ吹く風。
無我枯淡の境地とはこの事か。 調子に乗るＭｒ．オクレ、遂に蛸の口でブラジル君に口吸い＜キッス＞を要求。顔を背け絶叫するブラジル君。「おっちゃん、臭い。止めて！」
一瞬怯むＭｒ．オクレ。「大丈夫や、おっちゃん、3日に一度は歯も磨くし、週に一度は風呂にも入るで。臭そないやろ。そやから口吸わせてーな！」と、また蛸の口が伸びる。
「風大左衛門」か、おまえは！？
側で聞いているだけで寒イボが立つアタクシ。ましてブラジル君に顔色は無い。
「いや〜！」と叫び、Ｍｒ．オクレを蹴り倒して逃げ去るブラジル君。
それでもなお追い縋るＭｒ．オクレの表情は、心なしか恍惚さえ浮かべている。
「また逝ってもうた。誰でも良いさかい、ワシを折檻してえな。張り倒してえな」
ドＭなのね。蹴り倒された拍子にまた射精している！何かが切れた。
次々と、目を合わせた不運なギャラリーを追い回すＭｒ．オクレ。ざわめきと失笑が、恐怖と阿鼻叫喚へと移り変わった或る休日の午後の出来事でございます。

Ｍｒ．オクレ、名付けて「独り上手」。ある意味最強の妖怪変化で有らせられます。大変面白うございますが、もう二度と見たくないバケモノさんでございます。

>>1
このスレッドを立ち上げた者ですが何時の間にか「バケモノ自伝」に成ってしまったようですね。

近いうちに別の新しいスレッドを作ります。
「バケモノ」の皆さん。お元気で！？

サヨウナラ。

>>364
>このスレッドを立ち上げた者ですが何時の間にか「バケモノ自伝」に成ってしまったようですね。
ワロタ

でも自伝でもおもしろいヨ

トリップ止めれば？
コテも付ける必要ないし。

結局、みっともない自己顕示でしかないのよ。

小泉矢八子さん
あのさーーーーつまんないんだよね。
古すぎて、あと女将とかさぁ。　　ばばぁ
よんでて不快なんで、もうヤメテ。

しつこい。以上

矢八子姐さん、新作を楽しみにして居ります。

大体オクレって誰？ﾂﾏﾝﾈ-

>369
小泉矢八子さん
あのさーーーーつまんないんだよね。
古すぎて、あと女将とかさぁ。　　ばばぁ
よんでて不快なんで、もうヤメテ。
しつこい。以上


自分の無知と馬鹿をひけらかして、哀れなバケモノ釜ねｗ
連休時になると、こういう理解力も知能もないアラシ屋が涌いてくるのよね
ついでに言うと＞369、＞371のレヴェルじゃ、矢八子姐さんの文章は理解不能
無理して来なくてよろしくてよ

＞364も、自分と同じ身体障害者か知的障害者を笑いのタネにしたくてこのスレを立ち上げたのに
矢八子姐さんの登場で思惑がが外れてご愁傷さまｗ

＞364も去った事だし、これからこのスレは、矢八子姐さんの百物語を観賞するスレとして
出直しよ

でわ矢八子姐さん、新作を期待しております

でわ→では
バカに対するバカの説教ｲﾗﾈ

>>372　
矢八子ねえはそんな＜バカで無教養なアラシ＞の登場を、哂って観察しておられる。

だが、>>1（＞364）がそういう意図＜身障者、知的障害者を差別し、笑い者にする＞を
持っていたことは、自身の書き込みの中に見え隠れしている。
だから矢八子ねえが登場して、外見的な滑稽さから内面的な人間の可笑しさや恐ろしさを表現した物へと
起動修正されて、撤退宣言に至ったのだろう。
これは憶測だが、そう言った経緯で矢八子ねえに恨みを抱く>>1（364）が
矢八子ねえを叩きに走っている可能性もある。
余りのバカの多さに呆れて、矢八子ねえはもう新作を書き下ろして呉れないかもしれないな。

>>373君はダボハゼか？古典的な釣りに釣られるなｗ
　

372>>
369 ですけどぅーー。なんでオマエ女言葉なの？？？
普段も女言葉なの？？きもいよーーーー＾＾；；；；。女なん？
なんか小泉矢八子さんもだけど『姐さん』とか『百物語』とかいうセンスが不快。
落語家じゃないんだからさぁ。
俺「無限の住人」ってマンガが大嫌いなんだけど、なんかそのマンガ思い出すんだよね。
そのセンス・・・・・・。長文きついからもっと簡潔に書いてよ。
いらない表現はぶいてーーーーーーーー。

>>372
ちょっとアンタ、その口調じゃアタシだと間違われるからヤ・メ・テ。
　　　　　　　　　　　　　　　　スルーよ、スル〜
オネイ様がいちいちキモい馬鹿相手に腹立てるわけないわよ。ｗ

しかし化け物以上に気味の悪いのっているのね〜
嗜好はそれぞれ。　嫌なものなら見なきゃ言いだけなんだけどね。
判らない可哀想なのもいるのよ。　哀れんであげて。
（ある意味、笑えるけど。　乞食が恵んで貰いながらその味に
ケチつけるみたいだわね。　人間の美学って無い奴って結構いるのね）

アタシはこう見えて博愛主義でリベラルなの。　だからキモオタに
教えてあげるわー　
もし止めさせたいなら２ちゃんオタク独特の能の無い文で嫌がらせ
しないでネイさんの文章を凌駕するもの書いてみ？

書けた上でオネイ様に”もう書き込まないで”と入れれば
オネイ様は姿を消すわよ。　そんな感だわね。

馬鹿すぎで内容が理解出来ず、卑屈に人の才能にケチつけて、
そこに楽しんでる仲間が集ってるのがそんなに悔しいのなら
人と付き合い、勉強して社会でしっかり働いて稼げる様になりな（笑

ああ、そうだ。一覧の上に上がるとどうしても沸いて出るのがいるから
sageでいきましょ。

いちいち長いよ。オトコオンナ

えいじ

お前、女もいねえのか？ブ男

何だか盛り上がってるわねーｗ

>>375と>>377へ　同性愛板を覗いている時点でアータも同じオトコオンナよ。
　　　　　　　もしアータがホモじゃないなら、自分こそ相当キモいと自覚なさい。
　　　　　　　　其れだけの理性と知性があればだけどｗｗｗｗｗ

　　アタシ思うんだけど、此処で必死に荒らしているカマは、
　　姐さんにネタにされたバケモノが、
　　「キーッ、あたしの事だわこれ！」って反撃してるんじゃないかしら。
　　肛門に星条旗立てるバケモノやら、笛を吹くバケモノ。毛虱おどりや花火踊りするバケモノ・・・・
　　数え上げたらきりが無いわｗ
　　さ、さ、バケモノはさっさと巣に帰りなさいｗｗｗ
　　　

んなこと言ってねーで、早く書くように言えよ、化物

>>381↑誰に？何を書けというのかしら？　アンタ相当短気で低脳ね。女にも男にも相手にされない部類ね。

＞381　ついでに言うけど、アータも、アータの仲間のバケモノも
　　　　感情ばかりが先走っていて、文章の意味が伝わらないのよ。
　＞376の姐さんをお手本に、と言うのはレヴェルが高すぎて無理っぽいけど、
　　　　せめて、最低限意味の伝わる文章を書き込みなさい。

一つ聞かせて。381はどの回でネタにされたバケモノなの？
まさか、ちんこにかぶりついた方かしらん？それともかぶりつかれた方？

ウケるわねえｗｗｗ

どうやら図星？
今朝方から嵐てる皆さんは、全部百物語の主人公たち・・・
ぼっけいぎょうていを地で行ってる。オールスターズでしたかｗｗｗ

ふふふ、凄く面白いわね。

ここで矢八子姐さんに「ある事象」としてあげられただけなのに、ムキになって荒らしまくっている
頭も悪い化け物外道をみんなで晒してやりましょう!　　こういうのとても楽しいわね。

化け物は化け物で大人しくしているのが身のためよ。

私もﾊﾃﾝﾊﾞで見た、両性具有とか、三つ指アニキ、ミカンチンコとか、3000人近くと遊ぶと
嫌な物も沢山見てきている。　こんな人達も2ちゃんねるでは「公平」にカキコミできるからねえ。

化け物は　お黙り！！

なんや、化け物の巣窟やがな。
実際に会って死ぬほど喧嘩すりゃいいのに。

>>386
ちょっとｗ
勿体振らないでその事詳しく書きなさいよ！

お　願　い　だ　か　ら

小泉矢八子【死亡】ww　

矢八子さんは式神使いの妖術も会得されているよう。姿を現さず、生身のバケモノを操って醜い争いをさせている。本当に怖い人です。 以下、余談ですが。

自分も、偶然このスレを見つけ、ロムっているうちに何か思い当たる内容がありました。
多分自分は、矢八子さんに取り上げられた安倍定の「牢名主」だと思います。思い当たる事件もお客さんも記憶しています。
店は昨年店仕舞いしたのでもう確かめられませんが、多分この人が矢八子さんかと思えるお客さんもはっきり覚えています。
矢八子さんと思える人が始めて来店したのは3年程前。文章だけ読むと酷く怖い、真綿で締め付けられるような威圧感のある人を想像しますが、
実物は黙っていれば癒し系の温厚な人柄。漫才師の中川家の小さい方に似てました。当時40を少し超えてましたが、実年齢より二十才は若く見えました。
が、礼儀にはとても厳しい人だったと記憶してます。

何でそんなに若いのか？と聞いた事があります。矢八子さんと思う人は、
「人さんを喰って、仰山精気を吸わせてもらってますから・・・」と人を喰った事を言っていました。
そして「赤目」を読んだ時、もしかしたら矢八子さん自身が 「赤目」のモデルじゃないかときがついたのです。

＞黙っていれば癒し系の温厚な人柄

口を開くと三輪さんか美川さんなの？

＞中川家の小さい方。

想像してしまった。笑いが止まらん

まだかよ、次の昔話

ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f46172934

式神を操り、人の精気を吸い取る矢八子姐さん。八百年は大袈裟でも二、三百年は
生き抜いているはず。それでもまだ20代の若さを保っておられる。日本国一の大妖怪。
バケモノの棟梁と見た。
その大バケモノさまが雑魚バケモノを手のひらの上で転がしている・・・
姿を現さないのも不気味。何かとてつもない呪法を練っているのか。
暫らく様子を伺った方が身のためである。

>>392　戯け者か貴様は。矢八子さまは礼儀に厳しい方らしい。
　　　　無礼の報いに式神、生霊をとばされないよう口を慎め。

なに信者気取で戯れ事吐いてんの。
個性的な文にアンチが湧くのは当たり前の事。
それさえも知らないで勝手なレス、矢八子の文章の説明。
自分で書いてて恥ずかしいと思わないの？
他者の思考なのに？
理解なんて出来る訳がないじゃい。
やっている事が高慢過ぎてヘドがでるわ。
理解出来ない事を知るべきよ。
思わないから書いているんでしょうけど。

訳がないじゃい？

広島のオカマか？？
あんた自体もウザイから消えろ

そこしか突っ込める場所がないのかしらねｗ
うざい？それだけ？
他には何もないのかしら
もっと言って頂戴
全くもって満足出来ないわ

さて何故あたしは｢〜じゃい｣と書いたのでしょう
わざと？偶然？自然に？方便？
意図的？単なる間違い？

どうかしらね。
貴方にはお分かり？この極論が。

矢八子 に暴かれた奇形オカマ、鬱陶しいから他でやれ。

あら決め付け？

それでも嬉しいわ。
彼女の記憶に残れて。その登場人物になれて。
最高の賛辞だわ。

これで満足して頂けたかしら？

荒れてる
もっと荒れろ
荒れる原因はお前

矢八子以外に我慢というものを知るやつはおらんのか、
このスレでは。

矢八子姐さんは呆れて姿を隠しているのよ。
連休以降のこのスレの低レベルな荒れように。
もう他の物語は読めないね。

矢八子ネエの場合、我慢するとか呆れたと言った次元じゃないとオモ。
　
ドキュンを相手にしないだけ。

非常に盛り上がりを見せていたこの二、三日。特に書き込むネタも無く
流れを断つのも無粋かと、隠遁と洒落込ませて貰っていました。

誤解を恐れず言うと、アタクシは可愛げのあるお馬鹿さんとバケモノは大好きで御座います。
今後もその様な方と御縁があり、面白い出来事と遭遇できる喜びを
切に願っております。そして、また何時の日にかそうした体験談を披露できますよう
精進したいとも願っております。

縊れ鬼 壱
満月は人の心を惑わせる。目に見えない力に引き寄せられたアタクシは蟻地獄に落ちた小虫のように、その店に引き寄せられて行ったのでございます。
古びた雑居ビルの地下にあるその店の名は「バナナプラント」
入り口の外まで麝香の香りが漂い、独特の雰囲気を醸し出しておりました。
麝香は腐乱死体の五感を削る臭いに似て神経を高ぶらせる。
その店の扉に何人もの見知った顔が吸い込まれて行くのを只眺めているアタクシ。
最近ＴＶで顔を見かけなくなった芸能レポーターＦ、業界で評判の良い若手俳優Ｉ、
ベテラン落語家Ｈ、皆、表の顔を捨て本能の儘に振る舞いたくてこの店に来るのだろう。
そんな男色者の苦悩と寂しさに満たされたその店の前に、独りの男が立っている。
男のもとに駆け寄ると、長い髪がうち乱れており、後ろ姿だと思い前に回り込んでみた。すると顔どころか一面髪に覆い尽くされており、
もちろん目鼻耳など何も見えず、どちらが前で後ろだか分からない。
男は長い髪をたくし上げ、お歯黒を覗かせてにっと笑い掛けた。
水白粉を塗った顔は鼻が欠け落ちている。
「アチキの顔を見て、座り小便して馬鹿に成るんじゃないわよ」
男はこの店のやり手、初回の客を案内しているのだと言う。
男同士がまぐわう淫雑な音と熱気が充満した店内に踏み入ると、
牛馬の仮面を被った大柄な男達に件の芸能レポーターＦ、俳優Ｉ、落語家Ｈが組み敷かれ本能を剥き出しにした歓喜の雄叫びを上げている。Fはフィストファックが好みらしい。手首を挿入され、乳首を攻められると失禁した。
Ｉは男っぽい顔を快楽に崩して仮面男のチンポをねだる。
棒アメをしゃぶる様に仮面男の股間にむしゃぶりつく。
Ｈは鞭で強か叩かれ後ろを犯されている。普段取り澄ました仮面の下には、こんな猥雑淫邪な本性が隠されているのね・・・今更ながら、人間の業の深さを見せ付けられて慄くアタクシでございました・・・

縊れ鬼　　　　弐
呆然と仮面の男達と先客の乱交を見据えていたアタクシを呼ぶ声がする。
「おかあさん。ちょいと、おかあさん」声の主は・・・え？泉重千代・・・
に良く似たご老人。見た目百歳は楽々超えている。貴方、其れは幾ら何でも・・・
そりゃあアタクシ、17の時分から2丁目では「おかあさん」と呼ばれておりましだが、自分の3倍以上の年月を生き抜いたご老体からおかあさんと呼ばれる謂れは御座いませぬ。ちょいと冗談きつ過ぎますえ。
「おかあさん、分からないの、僕だよ」クドイ重千代。
「僕って誰ね？」ムッとするアタクシ。不自然にカワイ振る重千代。
「まだ分からんのかなも、ワシじゃ、猫のクロだがね」重千代は確かに言った。猫のクロだと！？
26才で死んだあの猫の、クロ。「本当に、クーちゃんかや？」「それにしても、気の利かない化け猫だがや」「・・・」唖然とする化け猫。
「そりゃあ、猫の26歳と言ったら、人間ならば泉重千代クラスの爺様だなも。でもよ、同じ化けて出るなら、何故もっと良い男に化けにゃー。
ＮＨＫの松尾アナにでも化け直してちょ」「・・・」呆れる化け猫。
「それをワシも考えんことはなかったがや、でもよ、そんな良い男に化けたらなも、おかあさんに手篭めにされるがや」う・・・ん、
化け猫の言う事にも一理有る。
死に別れた愛猫との感動の再会にも、己の業の深さを考えさせられるアタクシでございました。

　縊れ鬼　　　　参
「おかあさん、良く見てちょ。あの仮面の男達、ゲイＤＶＤ御馴染みのゴーグルマンじゃないんよ。ありゃ、モノホンの牛馬のバケモノだがね」
有れはこの店のやり手が、畜生道から連れてきたバケモノだとクロは言う。
「あんた、どえりゃー所に来なさったなも」この店は冥土の入り口。早く逃げないと衆合地獄に引き込まれる。その危険からアタクシを救う一念で、クロは化けて来たと言う。
そのやり手は「縊れ鬼」と言う亡者だと言う。多苦悩処に落ちた 自殺した男色者がその地獄から這い上がる為には、自分と同じ男色者の魂と生首を身代わりに泰広王（不動明王）に献上しなければならない。、その身代わりを調達する場所がこの店らしい。
縊れ鬼、何て身勝手な、業の深いオンナなのかしらん。
まだ完全に納得が行かないアタクシに、クロは不思議な造りの店を案内した。
「おかあさん、此れを見てちょ」クロは階段を下りた地下の地下、「賽の河原」と書かれた扉を開けた。

　縊れ鬼　　　　四
焚きこめられた香の煙が一斉に解き放たれた。扉の向うは本当に寂しげな河原でおます。
が、何故か一面に何十何百もの葉牡丹が植えられている。香の煙に棚引く葉牡丹。
しかし、良く眺めれば 其れは葉牡丹では無い、煙に燻され苦悶する何十何百の人間の生首。その生首達は皆鼻が欠け落ち、どす黒く腐乱して膨張しているか、目玉が溶け出して細く長く垂れ下がっている。「縊れ鬼が泰広王に献ずる為に縊り集めたこの店の客でごんす・・・」
「分かったかなも。もうこれ以上此処にいてはいけないがや」そうクロは言うと、御守りの護符を授け、縊れ鬼退治の呪文を伝授した。
「縊れ鬼が迫って来たら護符を翳し3回こう唱えてちょ。おぼぼ（女陰）赤貝、割れ目、オマンコ 」当然ながら護符はおぞましい女陰の生写真でおました。まあ、恐ろしい！縊れ鬼でなくても此れには逃げ出しとうおます。

縊れ鬼　　　　伍
賽の河原の向うから、鬼の姿に戻ったやり手が迫ってくる。白粉はまだらに剥げ、生首達同様鼻は欠け落ち、目玉は溶け出して細く垂れ下がり、お歯黒をした口には真っ赤な紅が引かれ、其れは二目と見られぬ恐ろしい形相でありんした。
逃げようにも足が動かないアタクシ。目前に迫る 縊れ鬼。
「おかあさん、今だ」クロが叫ぶ。
護符の写真を翳し、呪文を3度唱えるアタクシ。「護符を縊れ鬼の額に貼って！」
クロの声に促され縊れ鬼の額に写真を押し付けるアタクシ。
「ギョエー！！」断末魔の叫びを上げる縊れ鬼は、日光を浴びたドラキュラのように煙と共に蒸発してしまいましたと、さ。

　縊れ鬼　　　　　六
どれ位時間が経ったのか、正気を取り戻した時には、雑居ビルも「バナナプラント」もそこには無い、アタクシと猫の重千代だけがぽつねんと立っておりまして御座います。。
「名残惜しいけど、ワシ、もう行くがや」寂しげに語る重千代。
「クーちゃん、もう逢えんのかなも？」突然母性が蘇るアタクシ。
「心配にゃーよ。ワシ、もう直ぐ生まれ変われるがや。そうしたら、またおかあさんのところへ行くからなも・・・」それだけ言うと、
重千代は忽然と姿を消しましてございます。

縊れ鬼　　七
再び満月が巡って来た。自縛霊と浮遊霊が交合する夜。
アタクシは賽の河原を彷徨っておりました。河原にはまだ新しい芸能レポーターＦ、
俳優Ｉ、落語家Ｈの生首が置かれている。目はまだ溶け出していないが、
鼻は齧り取られた痕が生々しい。
生首の前に佇む老人が独り、「重千代か」と声を掛ける。
振り返る重千代。瞬間その姿は「縊れ鬼」に成り代わっていた。襲い掛かってくる縊れ鬼。どうやらアタクシの命もこれまでのよう。
縊れ鬼に鼻を食い千切られ、喉元を噛み切られる・・・
・・・恐ろしい夢でありんした。目覚めるとアタクシがベットの中で眠っている？。
其れを眺めているアタクシは一体・・・
・・・鏡に映るアタクシの姿は・・・黒猫だ！！！
「おはようおかあさん」アタクシの声がする。理解出来ない。
「約束通り生まれ替わってきたよ、今度は人間に・・・僕の替わりにおかあさんに猫になってもらったけど悪く思わないでね、一生可愛がってあげるから」アタクシはもう人間の言葉が話せない。ただ「シャー」と威嚇するだけ。
「あの＜縊れ鬼＞、自分が救われたくて僕に協力してくれていたんだ。
お礼に生首を三つあげたから、今頃あの鬼も人間に生まれ替われたかな」
読めた。ふん、化け猫にまんまと仕組まれたのね。アタクシとした事がザマ無いわ。まあ、この落し前は必ず取ってもらうからね。奴の寝首を掻くチャンスがくるまで、アタクシは子猫ちゃんプレーを楽しむ事にするわ。

>>403　そうね。ドキュンやバケモノが束になっても矢八ちゃんにはかなわないわ。

縊れ鬼　矢八子ワールドだわ。

こら（苦笑）　矢八子　！！　でできちゃ　ダ　メ　っ　て　いっただ　ろ！！
このシミソバカス！！
　

>>414
あんたって本当に馬鹿ねｗ義務教育も満足に受けてないんでしょｗｗｗ

>>404　の姐さんからの書き込みをちゃんと読んだのかしら？理解も出来ないで
　　　　ＤＱＮ丸出しの皮肉にもならない糞な書き込みするんじゃないわよ
　　　あんた、生きてる事自体が恥よ。さっさと首を縊りなさい。
　　　あんたたちＤＱＮに嫌気がさした矢八子姐さんはさりげなく別れを告げているのよ。
　　　404の書き込みはそう言う意味。
　　　そして＜縊り鬼＞は、そういう救いようの無いあんたのような馬鹿者に
　　　さっさと首を縊りなさい。それが世の為人の為よとメッセージを残されているのよ。
　　　＞414は生きるに値しないＤＱＮホモ。さっさと消えな！

初代小泉矢八子姐さんが引退されたので、これからはアタシが2代目を襲名するわ。
とりあえずよろしこ。アタシは初代ほど甘くないんで、ＤＱＮは徹底的にシメルわよ　

414　早く市んで！地獄へ堕ちれ！
　　　

＞414縊るならアタシが足を引っ張ってあげるわよ。
　
アタシって本当に親切でしょうｗｗｗ

＞414まさかまだ息してないわよね。さっさと覚悟を汁のよ！

＞414の訃報はま〜だかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞414今夜夢に出るわよ。まだ息してたら

>>386の姐さんはまだかしら。
貴重な怪談を聞かせて欲しいわ。

>私もハテンバで見た、両性具有とか、三つ指アニキ、ミカンチンコとか、3000人近くと遊ぶと

きもい

ミカンチンコの話を昨日書いたのですが、マックが落ちて消えてしまったんです。
かなりぐったりです。

また、気が向いたら書きましょうか。

『ミカンチンコ』については特に想像がつかんので、
もしも気が向いたら、何卒ヨロ　>423

お
ね
e
kimoi

>>423
３つ指アニキもお願いします

そだね

矢八子のプロフがしりたいw

>>403
だからそうゆうまともな感覚をもっておるやつは矢八子以外におらんのかといっておる。

いません。

以上。

みつ指まだかな。

>>386のミカン・チンコ姐さんが2代目矢八子でそ。二番煎じだけどｗ
　　　

アタイは二股チンポと刺青チンポなら知ってる。
真珠チンポなんて平凡すぎてお話にならないし〜。

>ミカンチンコの話を昨日書いたのですが、マックが落ちて消えてしまったんです。
かなりぐったりです。

皆、あまり＞386の姐さんにプレッシャーかけんなよｗ
人間ある程度実体験が伴わない100％の創り話は書けないものだぞ。
構って欲しさに適当な嘘を並べても、後が続かなくて困っているだろうが。

>私もハテンバで見た、両性具有とか、三つ指アニキ、ミカンチンコとか、
なんて事はみんなデタラメ、真っ赤なウソだと、笑って許してやるのが大人だぜ。


こんな風に内情をバラしちまうと＞432は必死こいて書き込むんだろうけどなｗｗｗ
悪い事言わんから無理すんなよ。

いや、別に無理なんかしていない、実体験だから。

下書きしてから読み返したら、自分で鬱になったからやめたんだよ。
実体験をそのまんまカキコミすると、奇形の人を晒し者にするって気が付いたから
辞めただけ、　俺の事何と言っても良いよ、カキコミするのためらったのは俺だから。
生まれつき他人と違いすぎる身体で、自分ではどうしようもない人達の事をフト考えたら
俺がしようとしていた事は、弱い物を晒して自分だけよゐこぶろうとしていた
そんなのがイヤになった。

ミカンチンコが見たければ、医学のサイトとかにも酷い症例の画像有るから。
それを見れば良いさ。

>>435　それが懸命とオモ。先天的奇形者を晒し者にして笑うのは悪趣味でそ。
　　　　普通の精神状態の人なら＞435のように躊躇するものだよ。
　　　　外見的な奇形を取り上げて喜ぶのは自分の無知と下劣さを公言しているようなもの。
　　　　このスレが「良スレ」（過去形）だったのは、外見的な奇異さより、
　　　　人間の内面的な怖さ、可笑しさを掘り下げて、物語として読ませてくれた
　　　　書き手がいたからだと思うな。

>>434も＞435を無分別に批判してる訳じゃないだろう。
むしろ、この良スレをぶち壊しているのは、連休辺りから涌いてきた低脳なアラシと、
2代目矢八子だとオモ。
　　　　本物の矢八子ネエは本当にあいそを尽かして来ないんか？

>>435
なんで言葉遣いが変わる？？
身体的特徴だけで『弱い物』と書いてるがミカンチンコはたぶんそういうお前より強いと思うぞ。
見苦しい言い訳するぐらいならロムれ。

> 身体的特徴だけで『弱い物』と書いてるがミカンチンコはたぶんそういうお前より強いと思うぞ。

こういうところが馬鹿すぎてなんともいえない気分になる。

>>436
>むしろ、この良スレをぶち壊しているのは、連休辺りから涌いてきた低脳なアラシと、
>2代目矢八子だとオモ。
(1) 荒らしを無視できなくて反応してしまう香具師が沢山いるようなスレを良スレとは言わない。
(2) 2代目矢八子がぶちこわしてるというのは俺もそう思う。よく二代目なんて名乗れたもんだな。

あれはわざとじゃないの？誰かさんの。

二代目が根源でしょ、二代目妄想作文まだかなー

ミカンチンコっす。このスレに涌く低脳身体障害者には、ミカンチンコくらいじゃつまらないと思ってやめたのよ。
ここの連中のレベルじゃアタシの豊なボキャブラリーは理解できっこないしｗｗｗ
そんなゲテモノフリークな社会の底辺を這いつくばってるあんたたちの好みそうなストーリーをただいま製作中よ。
脳性麻痺とダウン障害者とメクラとびっこが４ｐすると言うキッチュな内容よ！
上品ぶった矢八子より何倍も面白くてためになるからね。楽しみにしてるのよ

つか、

最近ＴＶで顔を見かけなくなった芸能レポーターＦ、業界で評判の良い若手俳優Ｉ、
ベテラン落語家Ｈ、皆、表の顔を捨て本能の儘に振る舞いたくてこの店に来るのだろう。


俳優Iだけわからん

>>442　おまえ真性基地外だろ。おまえのカキコで吐きそうになった。

>>386のミカン・チンコ姐さんが2代目矢八子でそ。
　　　
安っぽいオチだけど、これが真相かもな。

ミカン・チンコ姐さんでも2代目矢八子でもどっちでもいいんでぜひその脳性麻痺とダウン症、
メクラ、びっこの４ｐ話おながいします。
カタワどうしの４ｐすごい興奮します。想像しただけで３回イキました。

>>437
オマエ、偽善者だな。
お目でてーよ。

本当だｗ>>446と言い>>447と言い、週末になるとお目出度いのが涌いてくるスレだわねｗ

>>446は真性基地害と言うかただの変態。
>>447は根性がねじれよじれたアマノジャク。どっちもどっち救いようが無いＤＱＮだわ！！
>>446>>447はっきり言ってあんたら生きてる事自体が罪よ！
さっさと首でも縊ってお氏になはいｗ　あんたらの家族も安心してせいせいするわよｗ

フフフ人生って楽しいわ
馬鹿をからかうのって最高の娯楽ですもの

売り専ハンクの粘着キチガイ智哉！

ハッテンバで売れなくてオナヌーして帰るようなブサカマ>>439>>445>>447お前ら精子臭えーんだよ！
スレを立ち上げた本人が自分のスレを荒そうがぶち壊そうがスレ主の勝手ｗ

今後はワラワを2代目矢八子さまと敬称を付けてよぶのだぞ。分かったな。

初代矢八子は精神を患って首を縊って市んだらしい。
冥福を祈るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2代目矢八子ってチンコミカンと同じ人？
あと最初に2代目矢八子を名乗った人とは別の人なのかな？
だいぶ印象ちがうんだけど・・・・
>>452 とか書いてる2代目矢八子は精神が病んでる感じがするよね。
なんか日頃嫌なことでもあるんじゃないだろうか。
みんなに嫌われてるのかな？
孤独なんだろうな。心配だな。だいじょうぶぅ〜〜〜？

普通に化け物話聞きたいからさ
口論もういいでしょ

2年前に初めて入った横浜・童安寺。
薄暗い廊下を亀甲縛りのヨボヨボのお爺さんがこっちに向かってビッコ引きながら歩いてきたのは怖かった。

>>453キサマは日本語が分からんのか。「さま」をつけて呼ばんかい。

ワシが2代目矢八子じゃ、初代も2代目も無いわ、矢八子は今やワシだけじゃ！

何が　＞普通に化け物話聞きたいからさ 口論もういいでしょ だと？
キレイゴトは良い。素直に荒したいと言え！！

自分の事を「さま」をつけて呼べとかわめきチラしているオヤヂ

見苦しいな、人望がなけりゃダレも「様」なんかつけねぇーよ。
オマエのようなヤツは肥だめにアタマから落ちてしまえ。

肥だめにアタマから落ちた直後だからな、何が矢八子だよ、オッサン氏ねよ、ワシだとよ、まじ氏ね

レスする方もする方で酷く低レベルね。
若気の至りかしら。

暫らく参りませんでしたら、随分面白い展開になっておりますこと。

＜2代目矢八子さま＞とやら、若しかして＜初代＞と言うのはアタクシの事で御座いますか。
だとしたら、アタクシの死因はもう少し艶っぽい物にしてくださいましな。
そうね・・・惚れた男と相対死に何って言うのが色っぽくてよござんす。

これからも時々はこのスレを拝見して、2代目矢八子さまのご活躍を応援しておりますので、
ますますご活躍遊ばしませ。

彼女の死因は雲隠れに

>>443さま、俳優Ｉはhttp://dir.yahoo.co.jp/talent/2/m93-0258.htmlの方が
　　　　　モデルで御座います。バナナプラントが営業していた当時は若手俳優でしたが・・・
　　　　　説明不足で失礼しました。

56マル秘物語 �@
56はオカマ達の地獄で御座います。人間の姿に化身した魑魅魍魎、
餓鬼亡者が数多跋扈する8大地獄の揃い踏み。この館に足を踏み入れた者は、
生きたまま衆合地獄に落とされ、紅蓮の業火にその身を焼き尽くされるので御座います。
実に罪深い、邪悪の根城に御座います。
浅草56会館に泊まった時の事とお思い下さい。同衾した兄さんに、
館外のスナックに誘われまして御座います。宿泊客はお仕着せの浴衣で入れるスナック56。其の夜は平日と言う事もあり閑散としておりました。
褌、鉢巻、法被の出で立ちの店子が四，五人卒ない笑顔で迎えてくれたこの店は、
将軍さま（社長）の側室の独りが切り盛りしておりました。まだ入谷に出店する
前だったので、56会館は正室が、上野のスナックは別の側室に宛がわれ、
それぞれのお部屋さま達が上様を巡り壮絶な争いを繰り広げていたので御座います。
其の浅ましさ、醜さはさながら＜大奥56餓鬼草子＞。関わったもの全てを
闇の奥底へと引き摺り込むのでございます。

スナックの従業員は側室候補らしく、一部の例外を除いて巨デブばかりでございます。
上様がデブのデブ専なのは申すまでもございません。
側室お清、スナック56浅草店店長。険しい表情で店子のゲンをイビリ倒しておりました。
「お清の方、機嫌悪いわねー」立ち回りの上手い店子のタカが囁く。
「だって、4階暫らくお渡りが無いじゃない。今日も上野にお渡りだもの・・・」
もう独りの店子広が答える。4階は社長室がある。将軍様を指す隠語らしい。
お清の方のイビリは執拗だ、徹底的に追い詰める性分らしい。「まただわ」とタカ、広。 還暦近いゲンが遂に泣き出した。「だって、男と男が一つ部屋にいれば、
出来上がるのも仕方が無いわ」嗚咽するゲン。これも何時もの事らしい。
会館、スナック問わず56の従業員は強制的に入寮させられる。大概は2人一部屋のアパートだが、従業員でもお犬子供と呼ばれる最下層は、ジプシーと呼ばれ、当日埋っていない個室を転々と渡り歩くと言う。実に壮絶な住環境。
それでも寮費一律5万円は差っ引かれると言う。「手取り10万にもならないのに、光熱費が多いと罰金よ」と、友達になった店子はよく愚痴った。
お清の方はたまたま同部屋になった朋輩とゲンが出来上がったのを知って
攻め立てたらしい。ゲンを慰める店子のダン。
お方様はお手つき中臈で側室に一番近いダンも気に食わない。正室つよ子には頭が上がらなくても、上野店店長のお幸の方や、ダンやゲンと言った立場が弱い者には
情け容赦が無い。店が暇でも混んでいても気分次第で攻め立てる。
「これをゲームとして楽しめなきゃ、56じゃ遊べないよ」先程の兄さんが言う。
妙に説得力があると感心するアタクシでありんした。

56マル秘物語 �A
56従業員の好きなモノ。一が太った男、二がパチンコ、
三が何故かボーリングでごんした。そして蛇蝎のように嫌うのが、一に4階、
二に正室つよ子、三、四がなくて五にショータイムで御座います。
意外な事にお清の方は其れほど嫌われてないらしい。
そのショータイムは、上様がお渡りになった深夜、前触れもなく始まるという。
其れは酩酊した上様がダンの股間を揉みしだき、自ら全裸になると始まりまする。
店子達も全裸になり、お客様もお好きな方は脱ぎ、
手近かな所とおＳＥＸなさいますと、さ。
要は乱交パーティで御座います。
そして、射精した者から抜けて行き、最後まで残った店子や、
射精出来なかった店子にはキツイ折檻と罰金が下されるとか。
これはあくまで上様の趣味の一環、確かに迷惑この上ない事でありんす。
56は従業員の定着も悪い。特に会館は半年で顔ぶれが一新する。大きな原因は御代所つよ子の方にあるが後難を恐れて誰も本当の事を話さない。
そんなある日、アタクシは思いがけないモノを視て候。気分は正しく
「家政婦は見た」市原悦子の心境で御座います。
スナックの口開け前、アタクシは仲良しの店子の部屋に遊びに行ったとお思い下さいませ。
同室の朋輩は勤務中、出掛ける前にゴミを整理する店子。
「ヘンなモノ置いて置けないのよ、抜き打ちで部屋をチェックされるから・・・」
閉じられていないゴミ袋の中に見える物。それは・・・5寸釘が刺さった藁人形が入れられてありんした。「見たね」低くドスの利いた声で店子がポソリ。
それが、人生で初めて見たリアルな呪の藁人形でござんした。
人形には将軍様と御台所の顔写真が貼られ、名前と生年月日が書かれてありんした。
「話すんじゃ無いよ」「話さないわ。でも、同室の人もアレ（藁人形）やってるの？」
「あたし達だけじゃないわ、皆やってるわよ！でも、なかなか効かないわね」
無表情に話す店子。恨みに凝り固まった人の顔は夜叉に見えると
知った日のことで御座います。

この世で一番恐ろしいモノ。それはバケモノでも亡霊でもなく、恨み辛みに凝り固まった人間で御座います。

矢八子姐さま、素晴らしい！
最後のくくりは、正に人の世の縮図で御座いますね。

姐さん復活オメ。本物の矢八子姐さんはさすがの貫禄です。
これからも新作発表お願いします。

2代目は要らないね。出てこないで。

>>464
「〇〇〇まで読んだ」で一蹴されるレベルの長文だなｗｗｗ

矢八子。

ばかね。

矢八子姐さま、本当にすごいわ
文体が、芥川龍之介の｢蜘蛛の糸」とか｢杜子春｣みたいで素適
蛇足だけど、矢八子姐さまを困らせようとしている方、逆効果だと思うわ
逆に喜ばれていることに気づきなさい
本当に困らせるなら、低レベルな罵詈雑言より
矢八子姐さまを超える様な名文を書けば、すごいダメージだと思うわ

矢八子っち犬の店の話かいて

>>471
犬は、話を聞くより一度見に行ったほうがいいわ。
デストラの一番奥のダークルームは無間地獄よ。

＞2代目は要らないね。出てこないで　　と言っても、

出てきてるわね>648が2代目矢八子だね。下品さで直ぐ分かるわ。
おっさん、あんたも意地があるなら名無しでなくてコテだしな。
矢八子姐さんが怖くて出来ないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2代目って何を世襲してんの？
なんのためにここにいるの？

56ってゴロゴロ会館でなくて、24会館のこと？

2代目矢八子さま　あなた最高です。これからももっと楽しませて！！
スレの皆も期待してます！

こうちょくしてケイレンする脳性麻痺（のうせいまひ）者、体はかたいのにチンコはやわらかいままだ。
ダウン症が柔らかチンコをしゃぶってる、くそしょうべんをたれながして。
くそしょうべんに転ぶ（ころぶ）ビッコとめくら。
ビッコとめくらのちんこにむしゃぶりつく脳性麻痺とダウン症。
ヘドと糞尿（ふんにょう）にまみれて4人のカタワの乱交（らんこう）がつづく。

>>475　お前だけはこのスレで見所がある！お前の期待に応えてカキコしてやるぞい。
＞スレの皆も期待してます。 いつもワシはそう感じておった。

ついでにワシを恐れて雲隠れしている初代小泉矢八子にアドバイスしてやるぞ。
ありがたく聞けや。認知症が発症した矢八子に理解できるかどうか分からんがｗｗｗ
�@このスレに寄って来るカマに長文カキコは読めも出来んし、理解も出来ん。
カキコは10行以内にするのだ。
�A長文が苦手なカマに難しい漢字もいかん。なるべくかなを使い、難しい漢字にはかなを振れ。
�B何度も言うが「です・ます調」か「だ・である調」に統一しろ。
以上に注意すればワシほど見事な文章は書けなくても、いくらかましな文にはなるぞい。

ミカンチンコあにきのチンコはホウケイがチンカス臭い。
たまにはミカンの皮をむきちんこをあらいな。
ハッテンバのギャラリーにみせつけながら・・・

素朴な疑問

�@2代目矢八子は老人か？50代より若いとは思えない。

�A何故、矢八子姐さんをここまで意識するのか分からない。

�B2代目ヤヤ子は福島県民か？
＞してやるぞい。→　これは福島訛りだと思う。知り合いの福島県人が良く使う言い回しなので。

2代目矢八子さまの特徴(とくちょう）
長文は、お読みもご理解も、お出来にならない
難しい漢字はお読みになれない
美しくて繊細な言葉遣いを、使いこなしたりご理解しようとはなさらない
小学校の先生に教わった作文の書き方の注意を、頑な(かたくな)に守っていらっしゃる
自分の文章が最高だという、強い信念を持っていらっしゃる
他人に自分の才能をご教示なさろうとする慈悲(じひ)のお心をお持ちである

初代の矢八子姐さまを喜ばせようと、わざと妖怪を演じていっらしゃるのかしら
だとしたら、すごいわ

何故にここの住民は煽られると脊髄反射するのかしら。

　神2代目矢八子さまの一信者より尊敬を込めて
＞初代の矢八子姐さまを喜ばせようと、わざと妖怪を演じていっらしゃるのかしら
だとしたら、すごいわ

されど初代矢八子さんは2代目さんを軽くあしらいこそすれ、気にも止めていない。
ワザと妖怪を演じられるほど、洗練されてもいないし、知性も忍耐力も持ち合わせてはおいでにならない。
などと悪し様に言う不逞の輩もいるかもしれませんが、私は2代目さまを
心から尊敬しその才能を讃える者です。
これからも2代目矢八子さまの活躍を応援していますので、ますますのご活躍を期待しています。

↑ホメ殺しｗ

初代矢八子姐さんがモーツァルトだとすると、
2代目矢八子はサリエリみたいなもんかしら？
人の才能を妬む心も、ある意味バケモノよりも醜いものね。

初代と2代目矢八子さんを、今までの関連書き込みを考察し多少の想像を交え、其の人物像を比較して見ました。

　　　　　　　初代　　　　　　　　　　　　　　2代目
�@年齢　　　　40代半ばくらい　　　　　　　　　50代以上推定65歳
�A容姿　　　　中川家の小さい方に似ている　　　実年齢より上に見えるだろう。
　　　　　　　実年齢より20歳程若く見える？　　イメージは歌丸。
�B互いへの想い　面白がっている。　　　　　　　初代の描いた化物のいずれかに偶然酷似していた為、自分の事を貶されたと思い込む。
　　　　　　　　特に相手にしてない。　　　　　以来初代に粘着するが、軽くあしらわれますます意地になる。
�Cゲイ歴　　　17歳時点でたま井に出入りし、　　50を過ぎてから（男）を知る。容姿の悪さもあり誰にも相手にされない。
　　　　　　　2丁目では「おかあさん」と　　　　年に数度上京して発展場に通うが、化物認定されどこでも相手に恵まれない。
　　　　　　　呼ばれる。普通に考えればフテ子。主に浅草24、駒ケン、上野傑作に出没。名物化物の座を不動のものにする。
�D出身地　　　北関東だろう。　　　　　　　　　福島訛りを指摘される。福島在住か？

お仕舞いに2代目さまに質問です。
＞「です・ます調」か「だ・である調」に統一しろ。と諭されているのに、ご自分の文章は「です・ます調」か「だ・である調」に統一されていないのは何故。
2代目は初代の描いたどのバケモノ談に該当しているのか、是非教えて欲しい。

>>485　
比較するのも面白いね。歌丸は想像だろうが的確だとオモ。
アタシはどのバケモノかと言えば、小便を飲ませてくれとねだる爺さんだとオモ。
イメージ的にはそれしかない！

2代目矢八子65才＝小便のませて爺さん

>>481
脊髄反射だけど面白いから許す。

小便爺に確定っぽい

スレのみんなが待ってるぞ！2代目矢八子出て来いや〜！！

小便飲ませてやっぞｗ

時代は2代目矢八子だぞ〜！！！！！

小便爺 = 2代目矢八子65才


想像を絶する、　　　　　　惨めな姿。

誰か、携帯で画像撮って来いよ。　こんな素行の悪い爺さんにはお仕置きが必要だな ww

http://pksp.jp/60-80/bbs.cgi?m=1800&u=530289&sn=5413126&o=24&ss=&ps=
現在の2代目矢八子→ツルッパゲの方

http://www.onl.net/~taka1997/museum/photo/nude/man/2004/01-31/index.html#anchor1095743
20年以上前（40代当時）のお茶目な2代目矢八子

2代目矢八子さん
そんなあんたでも、マニアはいるわ！多分・・・
希望を失っちゃダメよｗｗｗｗｗ

まだやってるのね

>>491
えー、胸板ない、小便飲み過ぎ

６年ぐらい前、イエロービームっていう大久保ドーベル本店
の中の一つの店で、かなり凄い化け物見た。

僕と友人以外誰もいないはずの店内に
暗闇からヌゥっと表れた、身長１４５ｃｍぐらいの
幼児体系であるにもかかわらず顔だけは６０代の猿人系、
昭和初期の児童のような坊主頭を不潔に伸ばしたようなヘアスタイル。

店は着衣スタイルであるにもかかわらず、なぜか全裸のこの爺さんは

僕らの目の前に寄ってくと
自分の干乾びた燻製のようなチンコを指差し
「さ、さ、触っても、いいですか？」
と意味不明＆知恵遅れの山下清を連想させる一言。

連れて行ってくれた相棒が、「しっ、しっ」と
野良犬を追い払うような手振りで突き放すと、
とぼとぼとまたワームホールのような闇深く消えていったのでありました。

>>491　
温厚なワシが黙っているのをいい事に、この化け物はどいつだ！
ワシは要潤に激似のナウでヤングなハンサムボーイじゃ！！
キサマなど畏れ多くて足元にも寄れまい！！！
キショい負け犬は負け犬らしく、大人しくオナヌーでもしていろ！！！！！

分かった>>491は初代矢八子じゃなｗ
おどれのようなキショに小泉矢八子の名はもったいない。
小泉矢八子の名は今から剥奪するじゃ。
おどれは名無しに戻るか、別の名をなのるじゃ、いいな！
これは2代目のワシからの命令じゃ！今後矢八子はワシ一人である。
皆もワシに対する礼儀を忘れるでないぞ、わかったなｗｗｗ

うふ〜ん

http://pksp.jp/60-80/bbs.cgi?m=1800&u=530289&sn=4433667&o=24&ss=&ps=

２代目ヤヤ子まだまだ現役

http://pksp.jp/60-80/bbs.cgi?m=1800&u=530289&sn=5257945&o=24&ss=&ps=

２代目ヤヤ子まだまだ現役 500ゲット

＞ワシは要潤に激似のナウでヤングなハンサムボーイじゃ！！

２代目ヤヤ子ついに発狂!ナウ、ヤング、ハンサムボーイ・・・死語の世界だ！
　　　　　　　　　　　　要潤→それは妄想か幻覚だとオモｗ

2代目矢八子の中身は
すでに　別　人
キンニクマン　グレートの
カメハメ　と　テリー　みたいな　かんじ？

↑　どっちにしろ基地害には変わりない。が、面白いからどんどん出て来てよし。
　　このスレNo.1バケモノが2代目矢八子だろ。

　何時の間にか500超えてるのな

＞502　2代目、鳥はずーっと同じだな。
　　　　奴の話題は基地外を付け上がらせるだけ、出てきてもスルーしよう。

http://fout.garon.jp/?key=GK0H0y0MsC_gA3xiBWIiRR:U1C0&ext=jpg&act=view

新着2代目ヤヤ子画像

>>498
だから実名はマズイって・・・

ttp://nudepia.s4.x-beat.com/nude-gallery/Frameset-3.html

↓感想はこちらへどーぞ↓
ttp://nudepia.s4.x-beat.com/aska/aska.cgi

↑パスワードを忘れましたなんて、バカ正直に書いたから
もう荒らされ放題なんだよね

あら、ま、2代目さん、遣りたい放題だわね（苦笑）。
ところで2代目さま、ふと思い出したのですが、アタクシずっと以前に一条旅館で
2代目さまらしい物の怪を目撃した事が御座います。
その時の経緯は近いうちに書き込む事になるかと存じますが、お怒りの余り発作など起こさないで下さいましね。


2代目矢八子改め「黄金バット」さまへ。

黄金バットとは上手いねぇ

オドレはやはり認知症だな！小泉矢八子の名はワシの権限で剥奪済みじゃ！
オドレはただの名無しだ、ザマーミロｗｗｗ
一条でワシに会っただと、黄金バットだと、キサマの妄想には尽き合えん、
ケツでも掻いて寝腐れ！バカ臭い！！

2代目矢八子改め黄金バットだって、マジ受ける笑い死にそーだ。
一条旅館でのヤヤ子目撃談を早く読みてー

バケモノ報告スレが本物降臨で実況に・・・・

↑おもしれえ。バケモノ実況スレか、新分野だな。
一条でのバケモノ・2代目ヤヤ子の現場レポまだか〜！

誰がばけものだと！？
黄金バットだの一条旅館だのはワシの権限でコテハンを剥奪された
淫乱バカオカマの妄想じゃ。まともなオカマは奴のことなど相手にしちゃダメぞい。
みんな痴呆症による奴の妄想だぞ！

爺さん餅つけ
黄金バット爺さん　焦るほど全て肯定することになるんだぞ

うふ〜ん

↑また・・・変なアラシ考えて・・
しつこいんだよ、黄金バットジジイ。

土曜日に飯田橋のくらら座に行ったら
黄金バット一族の方々　大勢集まってました

そういや2代目って何で２代目名乗ってるんだ？
小泉矢八子さんから引き継いだのなら体験でも妄想でも良いから
作品を書き込んで欲しいんだけど。
小泉矢八子さんの作品は全盛期毎日更新されて
ここ覗くの楽しみにしてたから。

ただ煽ってるだけの存在ならその名前は相応しくないな。

2代目から名前を剥奪されたらしい小泉矢八子でございます。
アタクシが以前一条旅館でお目に掛かった物の怪さま、今にして思えば
あれが2代目矢八子さまだったような気がします。
ダースベーダーならぬ2代目矢八子さまのエピソード�T.
怪談噺の序の舞としてご笑覧下さいませ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　2代目矢八子さまへ尊敬を込めて

黄金バット 前
日焼けサロンチョコレートハウスで見慣れない色紙を見付けた 。
「誰の色紙？」いつも愛想の良い支配人に尋ねる。
「水戸泉。お仲間じゃないけどこの間来店されたのよ」
相撲取りねえ・・・プロレスラーと遊んだ事はあるけれど、相撲取りは無いわ。
一回試してみようかしら・・・思い立つと直ぐ行動に移すアタクシ。
早速事情通の先輩さんに相談した。
「相撲取りね。あれは一回やると良くて忘れられなくなるわよ・・・まあ、人生何事も経験よ。教えて上げるわ。根岸の一条旅館で、個室を廊下トンビしてみなさい。
間が良ければ、お相撲さんが寝待してるわよん」

黄金バット　　　中
思い立ったが吉日。アタクシは早速一条旅館に向いましたと、さ。
ワクワクドキドキ廊下トンビの面白さ、鍵の掛かってない部屋を次々覗くアタクシは、
幾つめかの部屋で生涯忘れられないモノを見たとお思い下さいませ。
扉を開けた部屋の中は、天井の常夜灯の小さな灯りが一つ点いているだけでございました。
その灯りの下、赤いタオルで頬かむりした黄金バットが素っ裸で仁王立ちしております。何処からそんな元気が涌いてくるのか、
黄金バットのチンコは硬くそそり立ち、一心不乱にしこっておいでになられます。
アタクシは見てはいけない物を見た気がして、そっと扉を閉めかけると「待って、最期まで見ていて、見られると興奮しますのや」と、
アバラの浮いた細い体の何処からこんなに力強い声が出るのか、呼び止められて御座います。
頬かむりとうす暗がりで 顔こそ見えませんが、70は軽く超え80近いご老体に思えます。
手だけでは物足りないのか、今度はコケシを菊座に出し入れ始めまて候。
此処まで元気だと、返って有りがたい、神々しいものを拝見させて頂いているような気持ちになるから不思議でごんす。
赤い頬かむりだけの素っ裸の老人の
センズリ・ショーも絶頂を迎える時が参りました。
菊座に2本のこけしを押し込み、猛烈な速さで手を上下させ、野太い雄叫びをあげ、
実に大量の精を放つ黄金バット。流石に逝った後は苦しげに息を切らせておりましたが、
「兄さん、最期まで見ていてくれて有難う。気持ち良かったよ」と、黄金バット。
「いいえ、こちらこそ。有りがたいご開帳を拝見させて頂きました。ありがとうございます」と、年長者への敬意は疎かにしないアタクシ。

黄金バット　　後
聞けば黄金バット去年古希を迎え、福島から月に1,2回上京し、
あちこちのハッテンバに出入りしていると言う。
相撲取りの事を話すと、為になる助言を下さった。
「お相撲さんと遊びたけりゃ、本場所が終わってから一週間以内にまたいらっしゃい。お相撲さんは場所が終わると一週間休みが貰える。ケの有るお相撲さんは、そのころ来るんだよ」
「おとうさん、本当にありがとうございました。また、おとうさんにお会い出来るのを楽しみに参ります」
「あたしゃ、この屋の主さね。いつでも居りますと、さ。兄さんもお気張りなさいな」
粋人とは、こういう人の事を言うのだろう。生涯の勉強になった出来事で御座います。
黄金バットの助言に従って、本場所後一週間以内に再度一条を訪ねたアタクシは、念願通りお相撲さんと同衾する事が叶いましてございます。
その時同衾したお相撲さんは、今では引退して親方になっておられますが、時折お仲間だとの噂も聞きまして御座います。
テレビで相撲解説をしているお姿を拝見するたび、未だに甘酸っぱい切なさが蘇って参ります。色々な意味で忘れられない一夜になりまして御座います。

今思えば、あの時の黄金バットが2代目矢八子さまだったのですね。と、すれば2代目さまは随分前に八拾の坂を超えておられるはず。
老いて益々盛んとは２代目さまの為にあるような言葉と存じます。

寒さのいや増すなか、２代目さまは今も連日のハッテンバ通いとか、実に微笑ましい限りで御座います。
赤いタオルで頬かむりしたお茶目な黄金バット、ガンガレ。　

この話だと2代目って行動はキモイけど良いヤツ？？
２代目ヤヤ子、お前いいやつじゃん。
意地はらないでなかよくしようぜw

初代、キサマの魂胆は見え見えじゃ。妄想話でワシを持ち上げ手名付けようなどと、
姑息なマネはしないこっちゃ。
第一ワシが80だと！それが気に喰わん。ワシは誰もが認めるナウなヤングじゃ！

＞行動はキモイけど良いヤツ？？
ほれみろ、キサマの妄想を真に受けるバカモノがおるわい
ワシはキサマを絶対許さん！徹底的に叩きのめすぞい！

2代目矢八子様、80過ぎても2ちゃんねるやってるなんて
ほんとナウでヤングなお転婆ですわねｗ

ナウでヤングな2代目黄金バット・・・・・虚仮の一念か（藁・・・・・・
爺さん、いいかげん矢八子姐さんにいいように遊ばれてる事に気付けや。
80過ぎても2ちゃんをやろうとするその気力は立派だが、相手が悪すぎる。
矢八子姐さん相手じゃどう逆立ちしてもかなわないぞ。
爺さんは爺さんらしく駒ケンか浅草24でも通っているのが身の為だよ。

おまえら全員バケモンじゃねぇかｗ

↑何を今更分かり切った事をｗ
随分間抜なオンナだねｗ

ここは知的なゲームを楽しむスレさ
ケツの青いガキ・釜は怪我する前にすっこんでな

＞テレビで相撲解説をしているお姿を拝見するたび・・・

その相撲解説をしている親方ってだれ？

　　　　天守のお万さま　　　 黄金バット　エピソード�U
チャオは、三階立ての小さなビルが丸々発展サウナになっている。
1階が受付とロッカー、2回が迷路サウナとシャワー。
3階が天辺とも天守とも呼ばれ、ミックスルームが2部屋。受付嬢の春子さんが声を顰めた。
「まだ居るのよ。48時間、食事も採らずにい続けよ」それは通称「天守のお万」さま。ここ半年、
殆どチャオに住んでいる状態の年齢職業不詳の得体の知れないお客さま。
休日はずっとチャオにいつづけ、四谷の勤務先までチャオから通っているらしい。
階段に齧ったレモンがころがっている。いつづけのお万さまが、食事代わりに食べ散らかしたモノらしい。お万さまは智恵子のように、青いレモンをガリリと齧られる。
半年前始めて現れた「お万さま」は、ガチムチ体型だったが、チャオでの生活を続けるうちに見る見る痩せ細り、今ではガリガリに痩せ細り、
受付のマジックミラー越に見る姿は、まるでリアルな＜黄金バット＞のよう。
顔色は青白く血の気が失せ、死相すら漂っておいでになりました。
其の姿は既に人間の面影は無く、貧乏神、厄病神、死神と呼んだ方が相応しく御座いました。
「変死でもされたら困るのよね。事件になるし・・・」春子さんの愚痴は続く。
「お万さまを気味悪がって、お客が激減してるのよね。ありゃあ若しかして貧乏神が、この店を潰しに掛かってるのかしらん・・・」などと店側の心配も何処吹く風。
勤務先の男子便所で覗きを働いた「お万」さまは、四谷警察署にあえなく御用となりまして候。
黄金バットはスカトロマニアであったようで御座います。
そして、呆気なくチャオ・ライフは終了しまして御座います。
半年前、身長約170ｃｍで推定80ｋｇあった体重は、逮捕時40ｋｇを大きく割り込み、
当に餓死寸前であったもようで御座います。
最期まで謎だった年齢も、警察の事情聴取で63歳とあっさり判明して御座います。

取り立てて悪さを働く訳ではなくても、不気味な事はこの上ないお万さま。
これも趣向の変わったハッテンバのバケモノかと存じます。
これは貧乏神、厄病神、死神などと揶揄された2代目矢八子改め黄金バットさまが、
2代目矢八子に成り下がる以前のサイドストーリーでごんす。あれから幾星霜、
2代目さまには押しも押されもしない、立派な変人、ハッテンバのバケモノに成長され
慶賀の至りで御座います。

ところで、黄金バットさま。あの時は「執行猶予」は付きましたか？

リアルバケモノ　黄金バット遂に死亡か。寺ワロス

なんだ矢八子姐さんvs黄金バットのバトル終了か！
黄金バット口だけで根性ねーな、つまんない

雉も鳴かずば撃たれまい。2代目ヤヤ子（黄金バット）もやっと気付いたのね。

打たれてもめげない二代目の厨房なところが楽しみだったのになあ。

ちょっとまて　老衰かも　しれないぞ？

老衰じゃないわ。ｱﾅﾙｵﾅﾆｰで心筋梗塞よ。ﾊﾞｲﾌﾞだけ哀しげにｳｨ〜ﾝってうごめいてるの。

孤　　　独　　　死

低脳なガキどもの妄想はどこまでも低俗じゃな。
ワシは老衰するような歳じゃないわい、まだまだ気持ちは40代じゃ。
ツバメを連れて旅行に行っておったじゃ、貧乏で卑しいキサマたちには想像も出来ん事じゃがな。
ワシはキサマらも小泉婆も相手にしとらん。
ワシがこの世で一番偉いんじゃ、文句はあるまい。
小泉婆の与太話も飽きた。婆はもう出て来腐るな。目が腐るぞい。

小泉婆に呪を掛けたで、奴は今日中に糞をムグして狂い死ぬぞい。
あー、愉快愉快。
キサマらも恐ろしいじゃろう。呪われたくなければ、ワシを崇めるじゃ。
ワシは2代目矢八子大明神じゃ

おーい小泉婆、ウンコむぐしてもう市んだか！

お洒落で、お茶目なワシは30代だぞい。
小泉婆は80代の死にぞこないかー！
はよ、ウンコむぐして市になされ！！！！！！

本当のハッテンバのバケモノは小泉婆じゃぞい。

普段オムツを当ててる小泉婆は糞小便臭いぞい。
小泉婆はよ市ねや！

小泉婆は要介護5級か。みじめじゃぞいな。

>>539
>気持ちは４０代じゃ。
>>542
>ワシは30代だぞい

(　´_ゝ｀)＜ﾔﾚﾔﾚ・・・・

脳内の年齢設定が決ってないのですか？
それとも梅で・・・・・？

>546　またダボハゼか。
　　　小泉婆を釣ろうとしたのに、余計な雑魚が掛かりおった。
　　　キサマみたいな雑魚は要らん。佃煮にもならんがな。
　　　ワシは20代のヤングじゃ、何べんもいっておろうが、能無しめ、
　　　キサマ三歩歩くと忘れる口か？

ダボハゼ釣ったオマエが悪い。オマエ雑魚以下だな。

釣った獲物に「お前じゃ不満だ」と語りかけてる釣り師



なんとも寒々しい景色である。

2代目矢八子改め黄金バット、もうウザイわ。
負けｶﾞﾏの遠吠えにはもう飽きたわよ。

ダボハゼです。

>>550
こんな奴でも居ればスレ消費には貢献できるわな。
その程度のコテ「2代目矢八子改め黄金バット」ですからー。

＞550　キサマは基地がいだな。妄想も大概にすることだ。
　　　　それに言葉の使い方も知らんのかこの白痴カマめが。
　　　　高貴で気高いワシには最上級の敬語を使うのじゃ。
　　　　天皇皇后、皇太子に順ずるのがこのワシじゃぞい。
　　　　キサマのようなエタヒニンには分からんじゃろうが、
　　　　ワシはそう言う身分なのじゃ。
　　　　キサマは在日かエタヒニンじゃな、オー、汚らわしい！
　　　　それにのう、ワシは誰にも負けておらんぞい。
　　　　あの小うるさい小泉婆も、ワシの威厳に尻尾を巻いて逃げ出したわ！
　　　　これが人間の器の違いじゃ、ワシに敵うモノはいないと知れ。

　　　　＞551キサマも小ざかしいダボハゼじゃのう。雑魚はすっこんどれ。
　　　　　　　キサマ、負け犬小泉婆が、名無しで顔出したんかい？
　　　　　　ミジメな負け犬婆じゃな。小泉婆よ。
　　　　　　さっさと糞でもムグして寝くされや。

2代目矢八子改め黄金バットだと。随分バカ丸出しの野暮な名前だな。
黄金バット・・・何十年前の漫画映画の話じゃ。無知で低脳とはかなしいな。
せめてハリマオくらいは言えんのか！バカどもが！！
ワシの2代目矢八子は仮の名であるぞ。ワシは准三皇だで、「さま」または
「陛下」の尊称を付けて呼ぶように。分かったな、550、551の糞小便ムグしども。

小泉婆が市に腐った今となっては、このスレの女帝はワシだ。
これからは准三后矢八子陛下またはさまと呼ぶことを許すぞ。恐れ入ったか負け犬ども！！！

あんたも想像力のないﾋﾋｶﾞﾏね。
あばら骨が浮き出た80過ぎのｷｼｮｶﾞﾏだから黄金バットなんじゃない。
そう言えば、黄金水を浴びるほど飲むのも好きなﾊﾞｹﾓﾉだったわね、あんた。

ウンコぶりぶり湯田くん★

555　キサマはつくづく下品なバカカマだなや。痴呆老人小泉婆の与太話を
　　　真にうけおって。これだから無知なバカモノは相手にならんじゃ。
　　　キサマも小泉婆を見習って介護施設に入所し腐れ。
　　　小泉婆はもう廃人だで、二度と出て来ないぞい。あー、愉快愉快。

＞あばら骨が浮き出た80過ぎのｷｼｮｶﾞﾏだから黄金バットなんじゃない

見たことも無いで何故そういい切れる。
ワシは玉山鉄二によく似てると評判じゃぞい。
不細工キショカマのキサマなんぞ畏れ多くて手も触れられんがな。

何か凄いのが湧いてるなぁwww
面白いといえば或意味面白いけど
スレ違いじゃね?

前言取り消す。2代目つまんないぞ。罵詈雑言書き散らしてるだけじゃん。

以前、大久保の「法師」と思しき旅館が、名前を伏せて某雑誌に紹介されてゐた。其の淫靡を極めた記事が印象に残ってゐる。一度、行ってみたいが、現況や如何？先達の御教示を乞ふ。

>561　半風子、お女中、
法師はビジネスインの近くにあったが、既に廃業してしまった。
時節柄旅館系は大部分が廃業してしまった。
現在残って居るものでは、根岸の一条旅館。横浜野毛の童安寺辺りが良いとおもふぞい。
お女中の年代にもよるがな・・・

＞560　オドレは救いようの無いウスラバカだな。ワシはオドレのような雑魚は相手にせんじゃ。
　　　　ワシに相手して欲しくば、へりくだれ、敬意を表せ、小泉婆を悪し様にこき下ろせ、
　　　　そして、「陛下」または「さま」を付けて呼べ。
　　　　キサマらの低脳ぶりには呆れるばかりだぞい！

>>560
うん、言ってる事その物は全然面白いと思わない
何て言うか
痛い奴をｦﾁする感覚で見てると、まぁ笑えるかな、って
笑える、って言うか、嗤える、かなw

>>562
あ、本人だ
構われてる内が華だねww

563,564　負け犬の遠吠えにしか聞こえん。
　　　　　社会の底辺を這い蹲るミジメなカマは無残よの。
　　　　だが、ワシは哀れみはせん。オドレらのような人間のくずをいたぶるのが
　　　　わしの娯楽だでな。
　　　　小泉婆も、ワシのいたぶりに耐え切れずに消えて行ったじゃ。

　＞５６２　２代目矢八子殿　御教示、忝し。不日、一条へ行かうと存ずる。向寒の砌、御身、御大切に。

563,564　おい、屑カマ、よーく聞け。このスレはワシが最初からのスレ主だ。
　　　
　　　　ワシに敬意も払えんバカ屑は、来ないでよろしい。

　　　　今から、准三皇矢八子陛下を讃えるスレに改称だ。

半風子　お女中はなかなか道理と礼儀を弁えた天晴れな人柄と拝す。
今後は大上臈の位を授けるじゃによって、大上臈半風子の方と名乗るが良い。

ついでに。小泉婆と563,564　は最底辺のエタ、ヒニンの「お犬、子供」だ。

563,564　　の非国民もそうだが、近頃の日本男児は弛んでおる。
ワシは旧制中学を退学して、15歳で予科練に志願し国の為に戦った。
徴兵検査もよう受けんバカカマが、何を偉そうにワシに意見する。
せめて自衛隊に入ってからワシに意見せい。
大東亜戦争を経験したワシが、一番偉いんじゃ、分かったかボケナスかま。

ワシにはまだまだ予科練時代に培った、紅い血潮が熱く滾っておるぞい！！
大日本帝国万歳！じゃ。

黄金バットって大家じゃないの？ｗ
旧制中学を退学してるから、文才も読解力もないのね。
もう一度、寺子屋から読み書き習った方がいいわよ。

571　オドリャ、ワシは准三皇矢八子陛下であるぞよ。帝国軍人でもある。
　　　非国民は出てくるなと言ったはずだ。
　　　キサマのような腑抜けが居るでわが国は米英支ソ蘭に敗北したじゃ。
　　　キサマ、小泉婆を道連れに陛下に詫びて肥溜めに入水しれ。
　　　571は在日だで日本語が理解出来ないのか？シナ、朝鮮はワシは好かんぞい。
　　　汚らわしいからイネ。

結論→国家の為に命を奉げて戦った、ワシが一番偉いんじゃ。

わかったわーん ちくわだわ〜んwww

＞574
訳の分からん言葉だの・・・お、解せた。オドレ、満州馬賊の手先じゃな。
　　間諜が紛れ込んでおったとは。。。侮れないスレだぞい。

急につまらなくなった。潮時か

＞576　小泉矢八子なんつうバカモノがのさばっていた時点で
　　　　十分詰らないし、sageの潮時だった。
　　　　粘着するバカモノ、そう、576キサマのような能無しがいたために
　　　　600近くまで残ってしまった。
　　　　キサマも多少は脳みそがあるなら、こんなスレにもう来るな。
　　　　責任上、ワシはスレが死亡するまで見届けてやるがな。

>>563
>>564
同意

2代目はただの荒らしになりますた。
透明あぼーん推奨。

.
2代目矢八子 = 脳梅毒に冒された気狂い野良犬だな。クソ面白くもない。

痛い奴にわざわざ華持たせたくないから放って置いたけど凄いな
一言に対して何レス使ってんだよ
余程悔しかったんだなwww
屑、穢多・非人……へぇw
これ全部面白いつもりで言ってるの?
残念だけど、俺含め此処の住人とは感性が全く違うみたいだね
心の底からつまんないよ?
古い言葉使って頭の良い振りとかしてるみたいだけど
小学生でも言えるよ、そんな事
スレ主だから何?
スレって私物化する物じゃないだろ
自分が気に入らないって言うだけでネタ提供してくれる人追い出して
>>577で、もう来るな?
思い通りにならないからって駄々捏ねる子供と同じだね
自分勝手な事吐き散らしたいだけなら
チラシの裏か自分でサイトでも立ち上げれば?

あと、ずっと疑問だったんだけどさ
初代の事嫌う割には何で二代目とか言って名前引き継いでる訳?
羨ましかったの?
初代と同じ様に面白いね、って褒められたかったの?
だったら上の方で他の人も言ってたと思うけど
少しでも面白いネタ用意しろよ
内容が面白ければ、初代の事意識しなくても作風なんて関係無かった筈だよ?
気に入らない気に入らないって文句ばっかりで
そんなのでまともに評価して貰える訳無いだろ
評価して貰えたかも知れ無い機会も自分で潰したんだよ、お前は


言いたくて仕方無かったら吐き出してしまった
他の住人さん方ごめんなさい

まぁ、アレだ

二匹目のドジョウは居ないってこってす。
結局は二番煎じはろくな物じゃないってこったな。

………何か全力で釣られたかも知れ無いなw

…sageが消えてたorz

>>583
ID が　ｵｮ　だね、ﾜﾛﾀよ

どんないいスレでも終わりがあるね。昔は癒される憩いの場所だったのに

覗くたびにどんどん荒れるスレですな・・・
2代目さんも悪ふざけがすぎたようで、もうそろそろ引き時かと感じておりましたら、
昨夜福島の方でご老人が独りみまかったようで御座います。覚悟の御生涯だと聞きまして御座います。
死者に鞭打つのは後味が悪いもの。ここはひとつ黄金バットさんのご冥福を祈ってさしあげませう。合掌。

痛いなりきり釜じゃないの？＞二台目

もうこれ以降２代目の発言はスルーしないか？
最初はおもしろかったんだけど、　もう　不快。

＞覗くたびにどんどん荒れるスレですな・・・
＞ご冥福を祈ってさしあげませう。合掌。　　だとお。
小泉婆、キサマは何処までも腹黒いオカマだな。アラシているのはキサマだ。
ワシは、ただの被害者だ。ワシはキサマのように腹黒い悪魔は始めて会った。
言葉で言い返せないと、今度は殺しにかかりよって。この性悪カマのパンパンカマ。
キサマこそはよ市ねや！！

＞588＞589　貴様らのような小者、雑魚、ゴマメ、毛虱は目の穢れじゃ。
　　　　　　徴兵検査に行っても不合格になるような腑抜けの役立たずは、
　　　　　　昔だったら8分だが、大きな顔して平然としてるわ。いい時代になったのお。
　　　　　　キサマらのような役立たずでも平気で居られるとはな。
　
＞もうこれ以降２代目の発言はスルーしないか？ だと、ふん。
　キサマら自体が世間からスルーされとるじゃ。無知とはたいしたもんじゃの。
　キサマらのような恥知らずに、ワシもなりたいわ。人生、らくじゃろーな。
　
　おい、588,589。人生の屑ども、気に入らんかったら、このスレに来るなや。
　スレが穢れる。めいわくだぞい。
　　　　　　

お薬がきれたのかしらん。

>>589
同意しませう。

まあ、近頃珍しい。亡くなった方が書き込みしているわ！
此れが霊界通信というモノかしらん。
黄金バット嬢追悼祈念の枕経替わりに、黄金バット嬢のファイナルバケモノ話で引導渡すよって、
黄金バット嬢よ、キリキリ往生しなんしょ。

ところで、この物語を餞に黄金バット嬢とは金輪際関わる事を止めたいと存じます。
今まではなはだ迷惑を蒙って参りましたが、此れきりとご承知下さい。
霊界からの通信も程ほどに、皆様の迷惑にならないよう、身をお慎み遊ばしませ。

黄金バット　エピソード�V 綿専のお圭�@
この度は、2代目矢八子さまがハッテンバの大妖怪/黄金バットに成り下がるまでの徒然を、思いつくままに書き綴りまして候。

伸二は大正15年安達太良山の麓に生まれた。「あと7日遅く生まれたら昭和元年生まれだったのに」は、伸二の口癖で御座います。
小作農家の次男に生まれついた伸二は、尋常小学校を出るとそのまま農協に勤め、人並みに家庭も持ち、平凡ながら順調な人生を送っておりましたと、さ。
そう、あの日、出張で上京する日までは。

黄金バット　エピソード�V 綿専のお圭�A
上野駅13番ホーム脇の便所。伸二は用を足そうとキョロキョロ。土臭い50年配のお昇りを鋭く見詰める目がごんした。獲物を狙う猛禽類の眼光で、舌なめずりする男が独り。
「ちょっと若すぎるが、口開けには丁度良さそうだわ」呟く男は、13番ホームを縄張り（シマ）にする通称＜綿専のお圭＞。プロ連中をを束ねる凄腕のオネエさんでありんした。
そんな恐ろしい奴に目を付けられたとも知らず、極楽とんぼ伸二は相変わらず便所の中でキョロキョロ。まるで目を付けてくれろと看板をさげている様なもの。伸二のノンケとしての生活も風前の灯火でござんした。

黄金バット　エピソード�V 綿専のお圭�B
伸二と並んで便器に立つお圭。人気のないのを確かめると、伸二の股間を握り個室へ誘う。
個室の中、伸二のズボンを下ろし、マラにむしゃぶりつくお圭。
伸二はあっという間に上り詰める。
「父さんよ、気持ち良くなったんだから、少しカンパしてくれねえか」凄むお圭。伸二は股間を曝したまま震えている。
お圭は勝手に財布を取り上げると、中の万札と名刺を取り上げた。
「下手なマネをすると、痛い目を見るのはあんただよ」
決めの言葉を浴びせて颯爽と消えるお圭。残された伸二は、まだ夢心地でさっきの快楽を反芻していたと、さ。

黄金バット　エピソード�V エピローグ
一週間後、伸二はまた上野駅にいた。
「アタイもこの商売は長いけど、わざわざ裏を返しに来てもらったのは初めてだ。父さん、アタイを囲ってくれるかえ」
初心者の伸二を手玉に取るなど、お圭にとっては朝飯前。以来10年以上お圭は伸二からお手当てを吸い取り続けた。
一方伸二は、お圭の手当てを払うため農協の金に手を出し、それが発覚すると村に居られなくなり東京へ逃げ出した。
金の無い伸二はお圭に捨てられ、四谷のビルの掃除の仕事に就いた。曙橋のチャオを宿に働く日々が半年ほど続き、
男子便所を覗いて手が後ろに回った。事件は執行猶予がついて田舎に戻るも、家族はすでに離散し、
以後本格的なゲイライフが始まる。
月に1，2回上京し、ハッテンバを巡る日常、最も頻繁に通ったのが根岸一条旅館。ここでは専ら廊下トンビをカモに独りエッチショーを
見せ付け反応を楽しんだ。宇都宮にハッテンバが出来たと聞けば、途中下車して繰り込んだ。「兄さん、オシッコ飲ませてくれるかい？」と、
ここではウォータープレイを楽しんだ。
が、伸二ももう80を超え、体力気力の衰えを感じていた。これからはネットで男漁りだぞいと、あくまで貪欲で助平な伸二。80の手習いでｐｃを始めたと、さ。
そんなある日、2チャンネルの掲示板で、ふと気になる書き込みを見つけた。「ハッテンバで見かけたバケモノ・飲ませて爺」こりゃあ、ワシのことけ！？
馬鹿にしくさって、許さんとばかりに、年甲斐もなくアラシ行為が始まったので御座います。
その伸二こと黄金バットも、昨夜身罷りましてございます。

波乱に富んだ人生ではありましたが、日本人の平均以上の長寿を謳歌。大往生かと存知あげます。
ご冥福を謹んでお祈り申し上げます。合掌。

うふ〜ん

我慢強い矢八子姐さんも、ついに黄金バットに業を煮やしたようだわね。

さあ、どうする黄金バット。もう出てこないか、またノコノコ出てくるか、

見ものだわねえ。皆さんは華麗にスルーよ。

間違っても老いぼれに釣られちゃダメよん（藁藁藁

誰が「老いぼれ」だと？矢八子はワシに惚れているのよ。そんな事も分からんのか。
ウスラ馬鹿ども。このスレで、ワシにちょっかい出してくる奴は、
みんなワシに惚れているじゃ。ワシのチンポ咥えたくてしかたないんじゃ。

もてる男は大変じゃぞい！

昨日も浅草でもてもて立ったぞい。50代のヤングのちんことケツまんこを
入れ食いだったぞい。

これからはどんなに自慢話を書き込んでも、邪魔せんとのことだで
ずんずん好き勝手を書き込み続けるぞい。

矢八子はワシの一物に惚れたじゃ。立つと３０�a近くあるだでな。

キサマらゴマメの歯軋りはうるさいだけだ！

＞589　おい、ゴマメ、キサマはチンコも肝っ玉も小さいカマじゃな
　　　　哀れすぎて笑えるぞい

ID:M13tIwQwOのうｐ会場
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164608899/

しばらく見ないうちに、つまらないスレになったね…。昔のような、純粋に発展場の笑えるバケモノの話が聞きたかったわ。

>>604
もう無理。

>>604
>>605
確かに、無理かも。

('A`)?ｼ(^ω^)

荒らしを残して別の場所にすれをたてましょー。
ってできればいーんだけどね。

私たちは2代目矢八子 ◆cLCh0KE1mk の登場を待っています。

神2代目矢八子 ◆cLCh0KE1mk もっと出てきてください！↑は気持ちと反対の事をいってまつ。

つまり2代目矢八子 ◆cLCh0KE1mk 大歓迎の大ファンということでつ。

2代目矢八子 ◆cLCh0KE1mk 面白いカキコよろしこ！2代目ＬＯＶＥ！！！

ここは2代目矢八子 ◆cLCh0KE1mk とその支援者、ファンたちの集うスレでつ！
異論のある方は、他へ移動するように。
これは2代目矢八子 ◆cLCh0KE1mk の命令でつ。

>>604
同意。
誰か別スレ頼む。

お騒がせしております。2代目矢八子です。
今日目が覚めて、改めて自分の生活を見直してみました。
六畳一間の木造アパート。食べ終わったカップラーメンの容器、スープがこぼれたままのカーペット。
散乱する自慰行為に使ったティッシュ。山のような吸い殻の灰皿。エロ本の山。エロVHS、DVD
ヘドロのような風呂場。46歳、定職についたことはありません。
若い頃はこんな私でも受け入れてくれる男達が今は誰も相手にしてくれません。
唯一の趣味と言えたハッテン場通いも経済的に難しくなり、悶々とした生活を送っていた所でみつけたのがこのスレでした。初めは皆さんの体験談などで自分の知っている店名などが出ると嬉しく、
まるでハッテン場に言っているような感覚で楽しく読んでいました。
しかし小泉矢八子さんが書き込みをされて皆さんから好評を得ているのを目にするするようになった頃から一つの感情を覚えるようになりました。
・・・嫉妬です。
書き込みの内容からすると小泉矢八子さんはおそらく私よりも年上なのに皆さんから「姐さん、姐さん」と慕われ、きっと生活レヴェルも私より高く、最新のパソコンでブランデーを入れた珈琲などを飲みながら書き込みされているのだろう、とこう思ったのです。
その日からは寝ても覚めても小泉矢八子さんが憎くてしょうがありませんでした。

こうした醜い感情からスレを荒らしてしまい、皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深く反省しております。
申し訳ありませんでした。

私は小泉矢八子さんになりたかった。

このへんでリセットボタン押すわよ！はいっ！つぎ、ﾌﾟｯと笑えるの頼むわ。ﾘｱﾙﾀｲﾑじゃなくてもいいからね。

だから言ったじゃんよ。コテハン、トリップで書き込むのは止めときなって。
荒れるだけなんだからさ。
ちょっと誉められたからって調子に乗るからこういうことになるんだよ。

さすがね、偽者が出るほど2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mkさんは大物ってこと。

ますます尊敬しました。2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mkはこのスレにとどまらず、

他のスレにもどしどし進出ください。

けれど本物の2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mkさんはもっと大物だって言う事はしってますよ。

あなた2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mkは他板の24スレの主催者ア○ガさんでつね。

当の小泉矢八子は、2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mkさんの狙い通り

キレイに駆除されましたね。2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mkさんおめでとうございまつ。

>>608
>>611
ごめんなさい。このスレを立てた本人です。
「ばけもの」本人の自伝になってしまいました。
別のスレを立てたいんですが、そのまま「ばけもの」が移住して来そうなので同系列の話題では
立ち上げるのを自粛中です。
暫くお待ちください

＞618　もう立っちゃったわよ。あんた、バケモノは絶対移住するに決まってるわ。
特に2代目矢八子は根性が違うわ、基地害には常識は通じないのよ。
2代目矢八子が乗り込んできたら、また別のスレを造るのよ。
こうなったら意地の張り合いね。
あんたも因果なスレを作ったわね。スレはバケモノ2代目矢八子に乗っ取られるし、
別のスレもいつまで持つか見モノだわよ。
このスレも、最初はまったりしてたのにね。
身障者ネタが出てから、ヘンなのが涌いたのよね・・・類は友を呼ぶってことね。

>>619　
あれほど注意したのに、釣られちゃって・・・
2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mk（黄金バット）とスレ立て本人>>618は同じ人物よ。

2代目矢八子 じゃ、相手にされないんで必死で釣っているのよ。
このスレは2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mkに完全に乗っ取られたわね。
あたしはもうここへは来ないわ、さようならｗｗｗ

小泉矢八子 = 2代目矢八子 ◇cLCh0KE1mk = 2代目矢八子 ファンクラブ

の自作自演だと早く気づけよ＞ ALL

目糞、鼻糞を笑う。

SAGE

先日、２代目矢八子殿より「大上臈」の称号を賜りしが、身に余るゆゑ、折角ながら胸底に蔵ひをかうと存ずる。迂生は祖父より、男色や女装を仕込まれたり。祖父は江田島にありし旧海軍兵学校出身の軍人たりき。軍服好きの殿方は居られまいか？

矢八子姐さんが死んで3年。
もうみんな命日すら忘れかけている。残された住人は、別々の道を歩き始め、
バケスレから離れていった。
ただ、半風子だけはバケスレにとどまり、コテハンを継続。
そんなバケスレはただいま激しい主選挙中。半風子も現主の太鼓持ちで走り回っている。
そしてある日、空からの声を聞く。
「If you build it, he will come（それを作れば彼がやって来る）」
「え！？矢八子姐さん？」でも、何で英語なの？

てすと

”悪貨は良貨を駆逐する”
まさに典型的な例だ。

昔ね、上野の丸井の地下でハッテンしちゃったの
その時、知り合った人、25歳(当時)でジーンズが恥ずかしいくらいにモッコリしてた。
個室に誘ったら、オドオド付いてきて、彼のジーンズ脱がせたら！！

ソフトボールよりちょっと大きな丸い玉袋でした。まだ勃起してなかった。　てか、玉袋にペニスが一体化した
グレープフルーツみたいな感じの奇形でした。驚いたけど弄っているウチに彼は勃起したけど、
彼のペニスって生まれつき玉袋に張り付いたような恰好で一体化しているペニスみたいで舐めるのはイヤだった。
玉は興奮してきたらちょっと大きくなって、チンコはちょっと硬くなったけど、ドジョウみたいなのが
グレープフルーツに張り付いている感じ。玉全体をなでてやったら気持ちよさそうにして射精し、そのあと
お礼も言わずオレをそのままにして個室からさっさと出ていった。オレは取り残されたわけだが、
あんな身勝手な奇形さんと遊ぶのもゴメンだしかなり微妙な気分だった。
なんか、見せ物小屋に行った気分で、かなりげんなりした。あの人も生きていれば45歳くらいかな。

>>628
それはカントンとは違うみたいね、なにかしら？初めて聞いたわー

>>628
不思議な体験をしましたね。
せっかく遊んでもらってお礼も言わないなんて
失礼なヤツ。

７・８年前に、浅草２４ですごいモノを持った人に会ったことがある。
ソフトボールを楕円にしたような大きさと形をしていて、両手でやっと握られるくらいの大きさでした。
触った感じが不自然なやわらかさで、竿の内部にゴツゴツしたコブのようなものが沢山ありました。
どう表現していいのか分からないのですが、竿にコブがあるというよりも、
コブが沢山集まって竿を作っているような感じでいした。
こんなに竿は太いのに、何故か亀頭は普通サイズでした。
これって病気？
それとも人工チンコ？
すごーく不自然な感じで、せっかくの大きなチンコだったのに、全く興奮しませんでした。

>>631
珍子に液体シリコンや脂肪などを入れてたんじゃないの？？

>>627
君の使ってる ”悪貨は良貨を駆逐する” っていうのは
本来の意味とはかけ離れてるって知ってるの？

グレシャムの法則についてわかって人は
はずかしいからこういう使い方しないぞ
わかってない人は使うけどｗ

>>633
物事を一義的にしか捉えられないことについて。
世の中には本来の意味とは別に、転用されて使われることがよくあります。


ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

>>634
だから、そのwikiの最後に書いてあるじゃん。
＞本来の意義を離れてよく用いられる。
そうだね「離れて」使われてるんだよな。
君が使ってるような変な使い方があるってのは知ってる。
一義的にとらえてない故に633で
＞ はずかしいからこういう使い方しないぞ
って指摘しただけ。
ちゃんと文章読もうね。

>>633
>>635
スレチだ。知ったか坊やは消えろ。
本来の意味と違おうがどうだろうが、意味は通じてるし。
>>635なんかモロいいわけだし。

【【ブリーフ回帰なるのか？】】
107 ：禁断の名無しさん ：2006/11/29(水) 23:01:47 ID:co6fVbFe
セミビキニが一番いいよ。
ビキニはきわどいし、ブリーフはブカブカしててカッコ悪いし。。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1155217649/l50#tag106
■チビでスリム系は…2■
113 ：禁断の名無しさん ：2006/11/29(水) 23:04:45 ID:co6fVbFe
基本は男顔でりりしい感じがあるが
可愛い仕草でチビスリム、少年っぽい
ネコが俺としては最強！
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1156234321/l50#tag114
◆ユニクロで遂にブリーフ発売！！◆
162 ：薔薇と百合の名無しさん ：2006/12/06(水) 00:43:13 ID:carpBWE30
ストレッチブリーフは形状はセミビキニみたいな感じだけど
Ｓサイズが無いのが淋しい。
細身のパンツ（ジーンズ）穿くヤツとかスポーツで激しく
体を動かすヤツにはいいんじゃないかな。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1154208800/l50#tag164
◆年齢制限の是非について◆
409 ：禁断の名無しさん ：2006/12/06(水) 22:11:59 ID:fKclbojS
>>408
一番、上の写真、胸から腰にかけてのラインが綺麗！
でも、脱毛してるみたいでツルツルの肌してんだね。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1134732825/l50

【ブリーフ】４０代♂の下着事情【トランクス】

http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50#tag183

156 ：大岡勇次郎 ：06/12/30 17:57 HOST:eatkyo127138.adsl.ppp.infoweb.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス：
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（152）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（156）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（158）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（160）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（162）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（164）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（166）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（168）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（170）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（173）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（175）
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1159357832/l50（178）

削除理由・詳細・その他：
「スレッドの趣旨から外れすぎ、議論または会話が成立しないほどの
状態になった場合は削除対象になります。故意にスレッドの
運営・成長を妨害していると判断した場合も同様です。」

ここに該当するかと思いますが、単にどこかのコピペを貼り付けて
会話の妨害を特定の人物が行っているので、削除をお願い
します。

性格が悪いから、誰からも相手にされず勤務を終えると毎日２ちゃんに直行
なんだろう。定時帰りのようだから勤務先でも出世していないことが良く分
かる。それに今時、都内でADSLだと持ち家じゃなくて安アパート暮らしだろ。
年下の上司からはちゃんと仕事しろって言われているんだろ？あぽーんされ
るぞ。ハッテンバと２ちゃんしか趣味がないなら情けない40代だぜ。こんな
40代にはなりたくないな。ノンケの板にまでブリーフスレ立てまくるのは異
常だぜ。自分でブリーフサイトを立ち上げられる能力がないからここに来る
のか？

指摘されるとムキになって攻撃してくるとこなんか、層化信者のようだな。
日曜日が早起きなのも文化会館に行くからか？　なら、勤行が足りませんよ。
近所の物干しの白い縁取りの入った紺色のブリーフで妄想してろってんだっ！

ねっ、Ｍａｃｋｅｙ（ﾏｯｷｰ）Ｋ☆Ｒ　こと　低脳　ハーパン爺　さん。
副睾丸炎　乙です！ 相手に感染させるからハッテンバはホドホドにね。

大岡勇次郎 eatkyo127138.adsl.ppp.infoweb.ne.jp<8080><3128><8000><1080>

●ブリーフラインに萌えるスレＰａｒｔ２● ↓注目
197 ：Ｍａｃｋｅｙ（ﾏｯｷｰ）Ｋ☆Ｒ ：2007/02/19(月) 20:45:37 ID:IoxXPnaP
age
http://love5.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1164808424/l50#tag198

◆擬似ポーズを演じてるＳＥＸマニュアル本◆　　↓注目　　　↓注目
855 ：薔薇と百合の名無しさん ：2007/02/19(月) 20:52:41 ID:O07Mhd2F0
80年代のスコラが残っているんだけど、やはり今の男優さん方と違った
好青年っぽい人が多いね、モデルさん。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1133173635/l50#tag855

◆◆◆暗闇美人◆◆◆　　　　　　　　　　↓注目　　
84 ：禁断の名無しさん ：2007/02/19(月) 20:56:23 ID:+BBHlnBk
>>83
激しく同意
http://love5.2ch.net/test/read.cgi/gay/1154442194/l50#tag84

◆ユニクロで遂にブリーフ発売！！◆　　　　　　↓注目　　　↓注目　
202 ：薔薇と百合の名無しさん ：2007/02/19(月) 21:08:44 ID:O07Mhd2F0
>>201
　これ、平静時？
１２〜１３�aありそうｗ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1154208800/l50#tag202

Ｍａｃｋｅｙ（ﾏｯｷｰ）Ｋ☆Ｒ　こと　ハーパン爺

大岡勇次郎 eatkyo127138.adsl.ppp.infoweb.ne.jp<8080><3128><8000><1080>

q

柴田豊一という性ワルバケモン。

お尻の部分にまるでビキニパンツのように 
入れ墨入れている人を大久保の淫獣野郎館で発見しました！ 
お尻に妙な液体仕込んで入れて、張り型で自慰行為をしていたわw 
しかも激ブス 

もう戻れないって感じよね・・・・・ 

妙な液体ってローションじゃなくてどんなやつ?

ゴメオw

新橋土橋age

雷age

ラッシュ

上級者向けの貴重なお薬だと思われます。

死神　�T
昭和も終わりに近い頃の昔語りで御座候。
新橋土橋交番地下にハッテントイレが御座いました。
上品な土地柄と交番の真下という意外な取り合わせの不思議なハッテントイレと言うより、
便所で御座います。
急な階段を降り、仕切りの無い小便器と個室が、むせ返るアンモニア臭を放ちながら利用者の来場を待ち構えておりました。
其の風情は銀座に近い新橋のこじゃれた雰囲気などは微塵も無く、一見して田舎の古びた駅舎の汲み取り便所の趣が御座います。
狭く寂れた換気の悪い、夏場などは窒息しそうなこの事務所（便所）。
実は戦前からの由緒あるハッテンバ。ゆめゆめ侮りがたい歴史と伝統が御座いました。
平日の昼日中から常連のお歴歴が引きも切らず、足取り軽く階段を降りて参ります。
外回りのリーマンやら今風の若者、裏稼業風の強面のお兄さんやら、定年を超えた姥桜やら、顔ぶれは実に様々でごんす。
アタクシはその日、芝居見物の道すがら、夜の部までの時間つぶしに土橋交番地下事務所に立ち寄りまして御座います。
この場を仕切る通称大中村の姐さんは、今日も今日とて階段のとば口で出入りするメンツを看視して御座います。
姐さんはこうしてプロや凌ぎを働く、悪い仲間の侵入を防いでおいででごんす。大中村の姐さんは推定年齢65才、12代目の便所名主として
上（交番）の階の警官も、必要悪として大目に見ているようで御座いました。
「アタイは当代勘三郎と同じ12代目の便所名主でおます。先代からこの場を次いで20年。
只の一度も不始末は起きておまへんで」 と、上の階（警官）相手に見栄を切る大中村の姐さんを時折見掛けまして御座います。

死神　�U
その日、遠目に見る大中村の姐さんは 心なしか疲れ勝ちで、幾分老け込んだように感じまして御座います。
「姐さん、毎度お疲れさまで御座います。今日の景色は如何様でごんすかえ」
軽くご機嫌伺いするアタクシに姐さんは、
「おや、丁度良いところへおいでたね。頃合い、直に良い男が来なさるよ。でも、これはアタイの念者殿、目の保養に留めるがようござんす」
何気に惚気る大中村の姐さん。何でもこの春先土橋で拾った三月越しの「イロ」が居るそうな。その自慢の「イロ」を披露したいらしい・・
この場合アタクシは、飛んで火にいる夏の虫らしゅう御座います。
「イロ」の話をする姐さん、妙に艶っぽい。疲れて見えるのも閨事が過ぎての事らしい。「若いイロが相手だと、腎虚になってしまいそうだよ。
アタイは惚れた男に抱かれると化粧掘りした牡丹が色づいて、それがまた良いと一層激しく抱いてくれるのさ・・」
「ご馳走様」と皮肉を言っても、姐さんは嬉しそうにシナを造るだけ。
どんなに良い男なのかしら？俄然興味が湧くアタクシで御座いました。

死神　�V
そのイロは「新さん」と言う30代の男盛りで、市ヶ谷駐屯地勤めの自衛官。
若い男には興味が無く、専ら60以上の大フケ専門だとか。
「新さんと上野に出て、たち花旅館にしけ込むよ」
そうこうしているウチに噂の新さん登場。
確かに渡辺篤史に似た良い男でごんす。が、アタクシは妙な違和感を感じまして御座います。
昼日中、初夏の日差しの中にありながら、新さんの周りだけが妙に薄暗く、冷たい澱んだ空気に包まれておりました。
そして傍を通り過ぎるアタクシは、確かに死臭を感じまして御座います。ぞっとして凝視するアタクシは底知れない恐怖に凝り固まり、嬉々として去って行くふたりを見送る事しか出来ませんでした。
これが生きている大中村の姐さんを見た最期で御座いました。

その年の7月、土橋地下便所で見付かった大中村の姐さんの最期は、枯れ葉が落ちるように静かで安らかな死に顔だったそうで御座います。
奇しくも地獄の釜の蓋が開く盂蘭盆の事で御座いました。
あの日確かにアタクシは見たので御座います。大中村の姐さんの肩を抱く新さんに、
大きな首刈り鎌を持つ死神の姿が重なっていたのを・・・。

旅行ついでに入館した、名古屋のコロナクラブ。
薄暗いミックスルームの通路で、太った中年看護婦が無表情で突っ立ってた…
なぜハッテン場に看護婦！？　と驚いてよく見ると、
いわゆる女装子の「立ち待ち」。
でも、薄暗い中で、厚化粧で顔を白く塗りたくったそのお姿は、
どうひいき目に見ても、「殿方を誘う＝セックスアピール」にはほど遠く、
ちょうど３流ホラー映画に出てくる「呪われた廃病院の幽霊看護婦」そのもの。
作り物と分かっていても、思わず背筋が寒くなって、部屋から退散しました。

結局あの看護婦は、ヤレたのだろうか？

ステキな流れに戻って来たわね！
物の怪噺二題、季節に合ってますね。

昨日発展公園でケツやろうとしてオイル塗ってたらぶつぶつがあってフォアダイスだ！と思ったら萎えてしまいました。
移るんでしょうか？

福岡の住吉演舞場の近くの某発展場でｱｲﾏｽｸの目の所に穴をあけてｺｯｸﾘﾝｸﾞをしたﾀﾗｺ唇の変態親父がﾁﾝﾎﾟ入れようとしたから蹴飛ばしてやったことがあるわ。

卵 �T
サウナ大宝。上野駅入谷口を鶯谷方面に真っ直ぐ行くとその店はありんした。
24会館が上野に進出して間も無く店仕舞いしましたが、
在りし日は、隠微さと上等な客筋は都内では頭一つ抜きん出た
ハッテンサウナで御座いました。
そんな大宝サウナが一番充実していた昭和60年代の出来事で御座います。

その日は朝から篠着く雨が降り続いておりました。
得てしてこう言う日は、仕事にあぶれた職人や肉体労働者等の
上玉が拾えるモノでごんす。
アタクシは期待に胸を膨らませ、股間を洗うのも早々に
サウナに飛び込んだとお思い下さいまし。
先客も疎らなサウナでアタクシは、上玉の登場を待ち焦がれておりました。
どれ位経った頃か、アタクシの太股をそっと押す気配が御座います。
気配の主はと見返れば、角刈りガッチリ職人風の良い男。
アタクシ心の中で「大当たり！」と叫びまして御座います。

卵　�U
そこから先は話が早い。角刈り兄貴がリザーブした個室で、懇ろにまぐわいまして候。
寝物語に語らうに、やっぱり兄貴は職人さん。
雨で仕事がない日は大抵、大宝で男漁りをするそうな。
男臭い横顔が、実に優しげでありんす。
唐突に「一発抜くと小腹が空かないか？」と、件の兄貴。
言われてみればと、頷くアタクシ。
「ゆで卵喰うか？」と兄貴。
おもむろに立ち上がり、何かの物真似を始める兄貴。
それを只唖然と見詰めるアタクシ。
どうやら兄貴は鶏の真似をする「江戸や猫八」の真似をしているようで御座候。
笑うに笑えず、一部始終を見詰めるアタクシ・・・
やがて両の腕をバタ付かせ、一際高く「コケコッコー！」と雄叫びを上げる兄貴。
遂にアタクシは見ては往けないモノを見てしまいまして御座います。
それは、惚れ惚れするほど男臭い良い男の兄貴が、
雄叫びと共に肛門から純白の卵を二つ産み落として御座います。
言葉を失くすアタクシに、ゆで卵を一つ差し出す兄貴。
「遠慮はいらねえ、喰え」
残りの卵の殻を割り、旨そうにほうばる兄貴。
「ところで兄さん、卵は何時から腸の中にお仕込みかい？」
やっとの思いで切り出すアタクシ。
「ここに来る時は、何時も家から仕込んで来るんだよ」爽やかに答える兄貴。
人は見かけによらぬ物。ハッテンバのバケモノはホンに奥が深う御座います。
思いがけず愉快な妖怪さんに翻弄されたアタクシで御座いました。

その時のゆで卵で御座いますか？
覚悟を決めて美味しく頂戴致しましたよ、ホホ・・
実に、味わい深いゆで卵でごんしたよ・・・

tp://pr6.cgibo　　　　y.com/S/8384754/ 

>>656
ダイスは性病じゃないからうつらないけど、おしりに出来るんだっけ？
おしりにでこぼこあったんならコンジローマかもよ。

自分のケツに入れようとして人のﾃｨﾑﾎﾟにオイル塗ってたら、じゃないのか。
俺は結局そう読んだが。

>>653
姐さん、和風な噺だけど、鎌を持った死神ってバテレンの世界のものじゃ
ないかえ？

>>663　大中村の姐さんは、戦後の一時期、進駐軍相手のパンパンボーイをして鎬を立てていらしたのよ。
　　　　故に、人生仕舞いの時も和洋折衷。死神さんもバテレン風じゃなかったのかしらん・・
　　　　姐さん、ステキで鋭い突っ込みをありがとう。
　　　　

　　　

現代語訳してくれないと読めないぽん＞＜

サウナの淳子さん
新宿3丁目、末広亭のちょいと先にその小店はありんした。
「かぶきサウナ」と「かぶきトルコ」2件並んだその小店、
実は中で繋がっているというからくり仕掛けが御座います。
サウナは知る人ぞ知るハッテンサウナ。やや広めのロッカールームと、
幾分ヌル付く岩風呂と小振りなサウナ。ロッカールームの続きには、
カーテンで仕切られただけのミックスルームが御座います。
ミックスルームで盛っていると、隣のお茶を引いたトルコ嬢が
「ここのお客、男同士でキスしてるわよ」等と、覗きに来るのが興ざめでごんすが、
500円という入場料の安さに釣られて、そこそこ繁盛しておりまして御座います。
最も主な客筋は、場所柄おニチョの店子とその関係者が大半を占めておりますが、
それはそれで良い味わいが御座んした。

「ちょいと、また無粋なお女郎が覗いてるわよ」
ミックスルームへ向かいかけたアタクシを呼び止める、色黒短髪マッチョの淳子さん。
「 ゲッ、不味いオンナに捕まったわ！」口開け早々、アタクシはその日のハッテンは
諦めまして候。
淳子さんは何処のハッテンバにも在り勝ちの世話焼きおば様。
少々ウザイが、本人は至って気配り上手で親切なお人柄。
ただ其れだけなら御愛嬌だが、少しでも顔見知りになると
ご自分の信心に熱心に勧誘なさる困ったお方。
黙っていればモテそうなのに、誰言うと無く「サウナの淳子さん」とふたつ名の、
立派にハッテンバでバケモノを張っておいででごんす。
「今、性教新聞のキャンペーン中なのよ、一ヶ月でいいから購読しない？」
始まったわ・・・「生憎だけど、家は代代真言宗なの、
今更宗旨は変えられないわ」と、ミックスルームに駆け込みまして御座います。

件の淳子さん、普段の努力の甲斐あって
某宗教団体の地区部長まで上り詰められたそうで御座います。
が、遂に浮いた話は聞くことはありませんでした・・・合掌。

バイロンの最上階の階段の顔が潰れた男が座ってるって聞いたけど本当？

お尻の部分にまるでビキニパンツのように  
入れ墨入れている人を大久保の淫獣野郎館で発見しました！  
お尻に妙な液体仕込んで入れて、張り型で自慰行為をしていたわw  
しかも激ブス  

もう戻れないって感じよね・・・・・  

まさに怪談

>>666
毛唐の教えですが、まさに悪魔の数字にふさわしいお話ですわ。
まさに今晩のような、じっとりとよどんだ空気のお話、楽しませていただきました。
個人的には、>>658>>659みたいな気持ち悪いのは、笑えますけど
>>666みたいな、人間の性の奥深さが滲み出てくるおはなしが、一番怖い。

操り人形 壱
四谷3丁目駅から目と鼻に、隠れ処的なハッテンサウナが御座いました。
数年の営業の後、改装して＜バスバスストップ＞と改名しましたが、
アタクシにとって印象深いのは改名前の＜春樹＞時代でごんす。
当時の春樹は、小ぶりな店構えがら体育会系の学生やアスリートなど
レベルの高い常連を抱え、
何時行きましてもハズレの少ない優良店でございました。
今思えばその日受付嬢春子さんは、何処と無く浮かない表情をしておりました。
「途轍もない新種のバケモノが湧いて、皆さん引いて帰ってしまったのえ。
今日はもう、2、3人しか残って ねーわよ」
新種のバケモノ！甘美な響きどえす。そんなに凄いなら是非拝見しなければ・・・
好奇心の塊となったアタクシは、春子嬢の制止も振り切り、
バケモノ見物に馳せ参じて候。

操り人形　弐
一つしかないミックスルームがガランとしている。
薄暗がりのその中に蠢く影一つ。
のそのそ近づいて来るその影が新種のバケモノなのかしらん？
おや？意外に普通だ！年の頃は30前後、
セルフレームのメガネが銀行員風に見えなくも無い。
さてはバケモノ、他の客が引くと一緒に帰ったか・・些か拍子抜けでごんす。
「・・・」消え入りそうな声で銀行員風が何か言った。
「なに？」聞き返すアタクシ。
「ご主人さま。ヤキ入れお願いするっす」
これは・・本当に新種のバケモノか。意外な展開に武者震いするアタクシ。
「俺の指を一本ずつ圧し折って下さい。骨が折れる時のジンジンした感じが
堪らないっす。そして、折檻されながら逝かせて欲しいっす」
苦痛系のドＭか？・・・初めて遭遇するタイプだわ・・さてどうしよう・・
柄にも無く動揺するアタクシ。
銀行員風ドＭ、なんだか鼻息が荒い、心なしかお目目も潤んでいるような。
追い詰められたアタクシは、咄嗟に銀行員風ドＭを張り倒して御座います。
歓喜の嗚咽を漏らす銀行員風ドＭ、どうやら張り倒した拍子にメガネを飛ばしたらしい。
もがきながらメガネを捜している。貴様は西川やっさんかえ？
が、ここでメガネを捜し当てられたら面倒だわさ。
更に銀行員風ドＭの顔を踏みにじり、全身くまなく蹴り倒し袋にするアタクシ。
「ご主人さま、まだ生殺しっす、もっと折檻お願いするっす！」
「ぶちのめして小便塗れにして反吐も掛けて欲しいっす。そして・・・
指を一本づつ圧し折ってヤキ入れお願いするっす！」

操り人形　参
手を空中に伸ばし、もがく銀行員風ドＭ。
これは・・間違いない、何か妖に取り憑かれている。
アタクシは背後から銀行員風ドＭを操る、
気配と意思（悪意）を感じまして御座います。
凄まじい妖気に悪寒を覚えたアタクシは、止めに金的を蹴り上げ、
早々スタッフルームに潜り込み、春子さんと暫し
銀行員風ドＭの話題で盛り上がりまして御座います。

程なく件の銀行員風ドＭは、何処か満たされない面持ちで＜春樹＞を
チェックアウトして行きまして御座います。
見送るアタクシは、成覚寺に投げ込まれた遊女、飯盛り女が十重二十重に銀行員風ドＭを取り巻いている姿がはっきりと見えまして御座います。

見えない力に操られながら、彼は今もハッテンバを彷徨い続けている事でせう。
無限地獄を彷徨い、妖怪の域に達した数多くの遊女、飯盛り女達に操られながら・・・

age

女の下着をつけている御釜、気持ち悪くて逃げてきちゃった

　　　　バケモノ屋敷 �@
2丁目のランドマーク、ラシントンパレスの10階にスカイジムが開店したのは、
今（2007年）を去る28年前の事で御座います。
当時は現在のような有料ハッテンバ飽和状態には程遠く、2丁目界隈に出来た初めての大掛かりな有料ハッテンバとして、大層繁盛しておりました。
オープンから4、5年は客筋も良くて、足繁く通ったもので御座います。
当時、仲間内ではスカイジムへ行く時は「10階へ昇って来るわ」などと、
隠語を使ったもので御座います。
こうしたスカイジム一極集中時代も移り代わり、歌舞伎町に新宿大番が、
四谷3丁目に春樹が開店した頃から徐々に客数客筋が衰退して参りました。
スカイジムの最盛期を知る者としては、
ミックスルームの小窓を空けて眺める、新宿副都心の眺望の素晴らしさ同様、
諸行無常の感が拭えない思いで御座いました。
こうしてミックスルームの壁の穴が増え、
浴室で人糞を目撃する回数が増えるのに比例して、
スカイジムから足が遠のいて行ったので御座います。

　　　　バケモノ屋敷　�A
2丁目への行き帰り、ラシントンパレスを素通りするようになってから
10年の年月が過ぎておりました。
ふとした気の迷い、思いつきで、望郷の念に近い思いに駆られ、
その日アタクシは10階に昇りまして御座います。
10年ぶりのスカイジム。改装はしていても薄汚れてじめっとした店内は、
大分劣化が進んだ様子が容易に読み取れまして御座います。
受付からロッカーに向かうほんの数秒、妙に生活感のある風景に、
アタクシは激しい後悔の念に囚われまして御座います。
御苑では桜も散ったと言うのに、ロッカールームには炬燵が鎮座し、
壁際の出っ張りには名入りの醤油やドレッシング等の調味料が置かれ、
その炬燵でミカンや煎餅をほうばる婆や達は、
明らかにここ（スカイジム）に住み着いている感がごんす。

　　　　　　　バケモノ屋敷　�B
ままよ、此処まで来たからにはと腹をくくり、これも社会見学、人生勉強と 、
昔懐かしい薄手のガウンに着替えまして御座います。
婆や達、お互いを「（小柳）ルミ子さん」やら「（藤）圭子さん」やら
「（栗原）小巻さん」などと呼び合って、高倉健のチンコは小さかったの、
佐田啓二のナニは大きかったがウケだったのと、
昔話で盛り上がっていらっしゃる。一体この婆や達何百歳なのかしらん？
スカイジムも、以前はナウいヤング・ホモで賑っていたのに、
今はまるで老人ホームのやうだわと、深い溜め息を付きまして御座候。
丸くカーブした廊下を伝いミックスルームを覗いて見れば、ボコボコあけられた壁の穴がこの屋の客の荒んだ心根を映し出しているやうで、
何やら虚しくなったアタクシは、暫し不貞寝を決め込みまして御座います。

　　　　バケモノ屋敷　�C
湿っぽい布団に潜り込み、小一時間ほど不貞寝をしていると、布団を強引に捲ろうとする気配に目を覚まし、その気配の主と目を合わせたとお思い下さいまし。
それは・・・左ト全を無理やり落ち武者に仕立てた風情の、
その日観た最強の＜バケモノ＞さんでごんした・・・
バーコードのロン毛、血走ったロンパリ眼、歯が奇麗に抜け落ちた紫色の歯茎からは、
微かに腐敗臭が漂っておりんした。
「おっちゃんの尺八、一度味わうと病みつきになるで。一回３千両や、安いやろ」
？？？こんな所でお商売かえ？？？
誰が金を払ってまで、左ト全似の落ち武者としますかいな！
断っても、断っても、寝場所を変えても、何度も何度も追い縋って来る落ち武者。
長居は無駄とばかりロッカールームへ逃げ込めば、
「し、しえ〜！」件の婆や達の輪の中にさり気無く馴染んでいる落ち武者。
「ちょいと（小暮）実千代さん、ミカンでも頂かして」と、
落ち武者にミカンを渡す（小柳）ルミ子。
落ち武者もここの住人だったのね・・
帰り仕度をするアタクシに向けられた、
婆や達の視線が痛く厳しく感じられまして御座いました。実に居た堪れない！

　　　　バケモノ屋敷　�D
どこのハッテンバも一匹位はバケモノが潜んでいる事が儘御座いますが、
アレ（スカイジム）の場合はバケモノの集団。基、バケモノの巣窟。
ハッテンバ自体がバケモノ屋敷、魔界と化した、稀有な存在で御座候。
以来、アタクシは二度とアノ魔界に足を踏み入れたことはありんせんでした。
2006年にはラシントンパレスそのものが解体されて、
スカイジムは消滅しましたが、アノ魔界、バケモノ屋敷に巣食う
バケモノ達は何処へ去っていったのでせうか？
果して、バケモノ達は＜スラムダンク＞へ集団移住したと聞きますが、
その真実を確かめる勇気は、アタクシには御座いません。

↑一連のシリーズは平成の風俗奇譚ですか。

ID:fVnNhK6X0さん、感動したわ。
そういうバケモノにならないようしっかり生きていかなくちゃ。

スカイジムの話、大層面白く読ませていただきました。
私も95年位が最後だった気がするけど、晩年は恐ろしい魔窟になってたのね…

左ト全風落ち武者　なつかしいです。
俺　オケ専なんで尺ってもらい　3000円払いました。
http://www.youtube.com/watch?v=OxjqnnavM-Y

権田原/夫婦善哉 前
東宮御所から道をへだてた権田原の森は、ゲイのハッテン場だった。
なにやらざわめきを底に押しこんだような妙な静けさに包また、ここが東京で最もスケールの大きいホモ達の愛欲の森だとは、普通の人には分らない。木の陰にうまく同化して、滅多に光の当るところに姿を現さない・・。
それは、大通りの街灯や走り去る車のライトに浮き出される顔には、上玉はいない。
と、思って来るのが正しい。上玉は夜更けまでこんなところに忍んで居なくても、いくらでもイイ男がつくのが道理と言うものでありんす。
何時もは都営バスで向かう 権田原の森を、アタクシはその日、信濃町駅から権田原の歩道橋を降りて、行ってみんした。
今は高い塀があって森の中には入れんせんが、
当時はそんな無粋な塀などは御座んせんでした。

今宵も絵画館近くで屯するゴンさんとその一派。ゴンさんはこの辺りを仕切る
親分肌の姐さん。ゴンさんの庇護の下にある限り、権田原では危険はない。
「姐さん、おはようございます。今宵の景色は如何ですかえ？」
まずはご機嫌伺いの挨拶をするアタクシにゴンさんは、
初めて見る傍らの女装を気遣う風情で切り出した。
「お蝶を見かけなかったかえ？」
お蝶は、半年程前に男を知って権田原デビューした、30そこそこの機動隊員。
実はお蝶さんの筆卸をして、権田原での遊びを教えたのがこのアタクシ。
以来見掛ける度に遊びはエスカレートして、元々素質があったのか、
今じゃ権田原の3大バケモノの筆頭に挙げられる程のド淫乱振りでありんす。
そこら辺の事情は全て承知のはずなのに、妙に持って回った今宵のゴンさん。
「そりゃ森の中で、今宵も尻の穴にお手手を突っ込まれて、ヒイヒイ善がっているわいな。
お蝶さん、もうチンコじゃ満足出来ないらしいおます」
突然号泣する件の女装。それを宥めるゴンさん。
「夜半過ぎの雨と、中年になって覚えた男遊びは止まないものよ」
？・・・、よくよく聞けば件の女装。れっきとした女で、お蝶さんの奥様らしい。
旦那の女狂いにさんざん泣かされ続けたお蝶夫人。
急に女遊びをしなくなった旦那を怪しんで、
素行を調べてみれば、夜な夜な男漁りをしているという。
それで今宵決着付けようと、女だてらに乗り込みました権田原。
それでフラフラと森を彷徨ううち、おかしな様子をゴンさんに見咎められて、
今、こうして此処にいるそうな。

権田原/夫婦善哉　後
「一度、旦那がケツの穴に腕を突っ込まれて、
オンナになって善がり狂ってる所を見てみるかえ」
荒療治を切り出すゴンさん。頷くお蝶夫人。
「拝見します。宜しく案内願います」
夫人は全てを受け入れるか、旦那は死んだものと諦めるか覚悟を決める為、
ゴンさんに引かれて絵画館裏の森の中に消えて行きまして候。

小一時間程して戻って来たのはゴンさんひとりでありんした。
旦那の痴態を見詰めるお蝶夫人。
その形相。端は憤怒の夜叉、明王そのもので御座んしたが、
時が経つうちにやがて悲哀のそれへ、次いで諦めに、
更に慈愛のそれへと移り替わって行ったそうで御座います。
そして、「女と遊んで拗れるより、いっそ男と遊んでくれた方が気楽です」と、
全てを許し、悟りを得た菩薩の笑みを残し、
ひとり静かに帰って行ったそうで御座います。
「達観」と言うより、ここまで人生を開き直ることが出来る、それまでのお蝶夫人の
壮絶な苦悩の深さを慮ると、
夫人への同情の念を禁じえないアタクシ達で御座いました。

一方、お蝶は極楽トンボ宜しく、すっきりした面持ちで、アタクシ達の前に現れまして御座います。
ゴンさんから一部始終を聞いても、一切何処吹く風の他人事、終いには
「拠って集ってアタシを男無しではいられない身体に仕込んでくれた姐さん達は、
言わば育ての親。
そんなアタシを自由に泳がせてくれる茂子（お蝶夫人）は、最高の理解者で支援者ね。
育ての親と支援者に恵まれたアタシは、本当に仕合せ者だわ！」と、のたもう始末。
流石、権田原3大バケモノ・筆頭の面目躍如。
その後権田原が閉鎖されるその日まで、お蝶は連日連夜権田原の森の中を
華麗に淫靡に乱舞されておりました。と、さ。

だとさ！

ああ、素晴らしいわ。人間の業の深さが見事に描かれている。
この一連のお話って、私にとって、２ちゃんねるで最高のお話だわ。
書かれておられる人って、プロか、もしくはものすごく敏腕の編集さんとか
そういう人なのかしら。

権田原、もう少し早く生まれてればリアルに体験できたかも。
いい時代だったのね。

開かずの間 異聞 い
徳川時代、千代田城の大奥には＜開かずの間＞と呼ばれる局がありましたとか。
何やらおどろおどろしい怨念妖魔が篭っていそうで御座いますが、
御維新での開城後に解き開かれた＜開かずの間＞には、怨念妖魔どころか
一幅の絵が掛けられていただけだったそうで御座います。
名画が日光により退色するのを惜しんで、＜開かずの間＞などと言う禍々しい伝説の
闇に封印したものと思われる所以で御座います。

時は昭和天皇さまのご闘病に、国民の多くがご快癒を願い、
須らく「自粛」が一つの風潮になって居た頃の噺で御座候。
渋谷「千雅」。東京サミットの折に来店された某国大統領が休憩に使用されたＶＩＰ
ルームも、やがて滅多に使われる事がなくなり、
何時しか＜開かずの間＞などと呼ばれるようになったと噂に聞いた事が御座んしたが。
そんな噂もキレイに忘れ、偶には洋菓子でも頂かしてと、
ハッテン仲間を道連れに「千雅」へ向かいまして御座います。
踏みしめる廊下に敷き詰められた絨毯も心地良し、
2階3階の大部屋を廊下トンビするアタクシ。その夜は満月、
大潮の金曜だと言うのに「千雅」は洋菓子どころか、和菓子も品薄でごんした。
頃合い河岸を替えようかと、館内スナックでビールを飲むアタクシと連れ。

開かずの間 異聞 ろ
そこに横合いからビールを差し出す60年配の物腰の柔らかな男。
何処か見覚えある人と成り・・・
「ご無沙汰。最近の大向こうはどうでげす？」
思い出した！この男、歌舞伎座の密やかなハッテン・スペース、
＜大向こう＞を嘗て仕切っていた「御前さま」と呼ばれるご老体に
何時も付き従っていて、＜お稚児さん＞と呼ばれていた男だわ。
歌舞伎座でおふたりを見かけなくなって 、10年近くも経っていただろうか。
「実に思いがけない馬所での御目もじ、お懐かしい。御前さまにはお変わりなく？」
当たり障り無い挨拶を返すアタクシに、＜お稚児さん＞何やらバツが悪そうな。
「御前さまは今、上の部屋においででごんす」
＜お稚児さん＞の仰るには、１０年ほど前からお御足の自由が利かなくなって、大向こうを引退された御前さま。目出度く一昨年、卒寿（九十）を迎えられたとか。
それでも一年のうち何回かは、「不老不死の妙薬」を得る為に、
千雅の開かずの間（ＶＩＰルーム）にお篭りになるとか。
珍なる響きの不老不死の妙薬？それは、お稚児さんが調達する＜若い男＞で御座候。
まず若い男ふたりを件の開かずの間（ＶＩＰルーム）に招き入れ、
御前さまの眼前で懇ろにまぐわせまして御座います。
それで絶頂を迎え放たれた男の精を、御前さまが召し上がる。それが妙薬で御座候。
なれど今宵の千雅の不入り。
調達するタマが居ないと途方に暮れるお稚児さんでごんした。
ならば、自身の精を購ったらばと問うてみれば。
「元より其れが叶えば易きこと、なれど還暦を過ぐる我が身にはそれもあたわず。
我、既に男子に非ず。現在、魔羅より出るは精に非ず、只煙のみ哉」
御前さまに仕える事四十年余り、この期に及んで他力に縋るは無念也と、
しみじみうな垂れるお稚児さんで御座んした。

開かずの間 異聞 は
此処まで聞いて一肌脱がねば＜オカマ＞の沽券に関ると。
アタクシは連れの＜高木＞に因果を含め、出張ボーイを餌に妙薬の供出を
承知させまして御座います。
「御前さまはデブは好みじゃないが、ボーイが善ければ納得しましょう」
何気に失礼なお稚児さん。ムッとする174�a/90�`オーバーの高木。
早速手配した、体育会系の出張ボーイに満更でもなさそうな高木を連れて、
開かずの間（ＶＩＰルーム）に挨拶に上がるアタクシ。
10年振りに見る御前さまは、お御足がご不自由な以外は、
むしろ10年前より若返っておりまして候。
これも若い男の精を妙薬にする生命力の魔力かと、感服するアタクシに、
これまた若々しく張りのある声で、
「存知よりませず、この度はたいそうなご助力を賜り、畏れ入りましてございます」と、
慇懃に礼を述べながらも、素早く出張ボーイと高木を品定めする眼光の鋭さに、
遥か戦前から男色一筋に生き抜いてきた、御前さまの業の深さ、強かな生命力の真髄を
見せ付けられ、アタクシは気圧され暫し身じろぎも出来んせんでした。

千代田のお城の＜開かずの間＞には、風雅なオチが御座いましたが、
淫乱旅館「千雅」の＜開かずの間＞には、
世にもおどろおどろに生々しい、
男色者の業が塗り篭められておりました。と、さ。

其の後の御前さまとお稚児さんで御座いますか？
アタクシも風の噂に聞いただけで御座いますが、
数年後お稚児さんが亡くなられてから、御前さまは更に十年余生き延びられ、
百十歳に近い大往生を遂げられたそうで御座います。
そして、其の御前さまを看取りましたのがアノ高木だったとは、
皮肉なめぐり合わせと言う以外、他に言葉が御座いません。

下手なほらーより恐い話かも

柳田國男、赤松啓介にも負けないと思うわ。すごい。
きちんとまとめれば、江戸時代の｢男色大鑑｣並みの古典になると思う。

男色大鑑とか良く知ってるなｗ

白ジャージ
池袋東口、カンパ集めの傷痍軍人の一団を横目に西武を通り過ぎ、サンシャイン方面に進むとその小屋（ 日勝地下劇場 ）はありました。
往時その小屋は都内有数のハッテンバとしてプロアマ、老若、美醜を問わず、刹那の出会いを求める仲間達で賑っておりました。
場所柄未だすれていない学生や、時間つぶしの営業リーマンなどが良く拾え、美味しい思いをすることも儘御座いました。

その日も洋物のポルノが掛かっておりました。何時もの定位置、場内後部立ち見の位置に陣取ると、アタクシは早速ぐるりを見回して候。
平日の午後早くと言うのに、館内は程よく混んでおりんす。
座席はガラガラなのに、立ち見は中々の混みよう。初老のベテランさん達に混じって、
チラホラ食指をそそるリーマンやら学生が目に付きまする。
「今日は当たりかしらん？」ニヤ付くアタクシの目に、一匹の獲物が飛び込んで参りましたと、さ。
それは野球帽を目深に被り、白い上下のジャージ越しにも良く発達した筋肉がはっきりと伺える、極め付きの＜上玉＞でごんす。
「体育会系の喰わせノンケかしらん・・」
甘美な妄想が駆け巡りまして御座います。早速スナイパーへと豹変するアタクシ。
白ジャージ君が傍らを通り過ぎるその刹那、白ジャージ君の股間を鷲掴みして候。一丁上がり。
アタクシ、白ジャージ君を誘ってトイレへ移動しまして御座います。

個室の中。男と遊ぶのが初めてなのか、只立ち尽くす白ジャージ。
帽子で顔が良く見えないが、目測身長180、がっしりした大胸筋と二の腕が盛り上がって御座います。
「まあ（緊張してるのね）！美味しそう！」
「お兄さん（お姐さん）に全て任せなさい」と、おもむろにジャージとパンツを一緒に引き下ろす、アタクシの目に飛び込んで来たモノ、それは・・・ 見事なパイパン・珍子。
しかも、ボッキしているのに小指サイズの＜ポークビッツ＞！！？？「し、しえー！！」アタクシ、心の中で叫びまして候。身体は立派に育っても、
肝心要のここ（珍子）だけは園児並みとは是如何に。
「とんだババを掴んでもうた・・・」後悔するアタクシに、件の白ジャージぽつり。「あんちゃんの手首が欲しい・・旨そうや・・」
やにわに後ろを向き、プリケツを突き出す白ジャージ「・・！？・・」
「ワシ、もうチンコ（珍子）じゃ満足でけんのじゃ。広島から出てきた祝儀に、その手を穴に馳走してくれんかの」
「あんちゃんワシの穴に拳を入れて、中でグー・チョキ・パーしてくれんかのう・・・」
切なげに呻吟する白ジャージ。喰わせノンケどころか、30オーバーの超ベテランＦＦマニアでごんした。
この世界、奥の深さは尋常じゃない。甘く見てるととんだバケモノに絡め撮られる。貴重な勉強をした日の出来事で御座候。

白ジャージとのその後でありんすか？
はい、何事も経験と腹を括り、西武苑に場所を移して、目出度く初めてのＦＦタチ役を勤め上げまして御座います。

溜まってたんでサイトで捜し、公園で待ち合わせして尺らせてたんだ、
俺18ある太マラ。
そいつ43歳とか言ってたけど、暗闇でみても50は過ぎてる感じ、
歯が当たって痛くなってきて、帰ろうとしたら、
サイト見てきました！
とカワイイ声の男の子。
誰かと勘違いしてる？
そいつに俺のデカマラ尺らせた。
口から抜いて顔みたら、スゲーカッコカワイイんだ！
思わずキスしたぜ。
歳聞いたら18で、初めて来たんだって。
なんか自己嫌悪に襲われて、時間が無いのから帰ると言って俺は帰宅した。
続く

続かなくてもいいと思うわ。

なにか急に奴が心配になってきた。
遅かれ早かれ染まってしまうなら俺が！と思って探しに行った。
別な男に声かけられていた。
俺は無言で奴の手を掴み俺の部屋へ連れ帰った。
話し聞いたら、お金あげるから尺らせて、というので来たのだとあっけらかんと話す。
今は俺の部屋から学校へ通っている、回りには俺のいとこということになってる。
金がかかって大変だよ！
一緒にあの検査に行った大丈夫だったので、これを機会に遊ぶの止めたよ奴には一回でも他の奴とやったら殺す！と脅かしている。
ある意味俺が化け物？奴が化け物？！
俺最近奴にケツやられる様になってしまい、少しショック。
始めは寝てる時に入れられたんだよ。

>>699
どっちもばけものじゃなく、あなたが都合のいい金蔓に成り下がってるだけじゃない
マシな物件が見つかったらサヨナラされそうね。

そろそろ発展場なんて呼び方をやめようよ。ナンパスポットでいいじゃん。

>>699　人生を楽しむ為には、勘違いも大事な要素だけど、
　　　　あまり深入りしないようなさい。

>>700
正直に話すと俺、学生の時金なくてウリでバイトしてたことがあって、そん時のお客さんでとっても親身になって世話して貰った人がいるんだ。
歴史は繰り返すじゃないけど、俺が今同じことを奴にしてるのかも。
俺との暮らしは奴のステップアップのひとつでいいんじゃないかな。
俺も最初にちゃんとした人といたから病気にもかからず今があると思うし
奴にもチンコやセックスのことばかり考えないように教えていきたいしね。
奴が卒業するまでだと思うけど、それまでは見守ってやりたいよ。
まぁ、勝手だけど親みたいな気持ちかな。
もう突っ込まないでね！

　　　　　　　刺青　�T
新宿区役所近くの風俗ビル地下2階に「ダムダム」が開店したのは、世間がロス疑惑の話題で持ちきりだった頃の事で御座います。
ヤリ部屋の走りの目新しさと、存外こじゃれた造り、そして開店当初の物珍しさに集まる客筋に惹かれて足繁く通っておりました。
その日もアタクシは、中二階になったロフトに陣取り、虎視眈々獲物を物色いたしまして候。さて、階下を一望すれば、連れの喜久次が廊下トンビよろしく
寝込みの客の品定めに励んでいらっしゃる。
やがて一人に目を付け、毛布を捲り鼻を擦りつけ、
顔をシゲシゲ見詰めること暫らく。「さっさと手を出しなさい！」とやきもきしていると、
おや？脱兎の如く逃げ出す喜久次。
この男、通学電車で高校に通う頃からの付き合いで、もう10年以上の腐れ縁。こんなに怯えた奴を見るのは初めてでごんす。
面妖な。何が彼をそこまで怯えさせるか。俄然件の客に興味が湧くアタクシで御座んした。

　　　　　　刺青　�U
早速覗き込みます件の寝客。あら！この男の何処が恐いと言うのかしらん。
歳の頃は30前後、眉濃く凛々しい顔立ちに、胸板厚く太い腕、割れた腹筋も艶かしい、
「まあ、美味しそうだわ（食べたいわ）！！」と、アタクシ。
すると、寝返りを打つ男。乱れた男の寝姿に目が行くアタクシ。
背中からプリケツ一面に観音様が筋彫りされている。あら・・是が恐かったのかしらん。
「色を載せたらさぞ立派な絵になるでしょうね」と、観音様を撫で擦るアタクシと
刺青の兄貴は、流れのままに懇ろになりまして御座います。
寝物語もそこそこに、再会を約束して見送るアタクシ。

刺青兄貴とまぐわった心地良い疲れに寝入るアタクシを揺り起こす影ひとつ。
それはすっかり忘れていた喜久次でありんす。
「アノ恐いお方と遊んでいたね」いい澱み震える喜久次。
遠い目が微かに恐怖と嫉妬に潤んでいる。
「あんた、あのしとに一体何をされたのえ。包み隠さず全部話してみよし」
尋常成らざる様子に宥め賺すアタクシに、重い口を開く喜久次。

　　　　　　　刺青　�V　
切れ切れに語る馴れ初め因縁噺、喜久次と刺青兄貴が出会ったのは、
5年前の西口パレス座。悪い男（893）と知りながら深みに嵌るオンナの哀しい性。
暴力とSEXの良さにすっかり仕込まれ、虜になって候。
そして始まる情婦の暮らし。マッサージパーラーや売り専ボーイを手始めに、
裏ビに出てもまだまだと、全て貢いでもまだ足りず、
ボロボロになった喜久次は借金のカタにマグロ船に売られたそうで御座います。
「マグロ船は辛かったわ・・・アレに比べたら売りやスカトロ裏ビなんて極楽よ」
喜久次の言葉には不思議なリアルさがありんす。
「そう言えば、あーた（喜久次）しばらく消息不明の頃があったわね・・」
昔馴染みだけに、妙に辻褄が合う話のつれづれ。
「年季が明けて晴れて自由になったのに、此処でヤケボックイに火が付いたら、
今度は何処に売り飛ばされるか」
合点。それであの時の慌てぶり、兄貴に気付いて脱兎の如く逃げ去ったか・・
暫し、喜久次に同情する余り刺青兄貴を悪し様にこき下ろすアタクシでありんした。
「観掛けは多少良くても、筋だけの彫り物は間抜でおます。色も置けないあの筋掘り。笑止笑止」
聞くにつれだんだん険しい顔つきになり、仕舞いに激怒する喜久次。
「兄貴がまだ筋彫りなのは此方の働きが悪いから。あのしとに非はありんせん。
アータにそこまで言われる筋はないわえ」
あら、このオンナ、まだ刺青に未練があるのね。そうと分かれば外野がとやかく言うのは野暮の天麩羅。惚れた男の悪口は己が言うから洒落になる。
他人が口出しするものじゃない。と、さ。
これもオンナ心の機微。調子に乗ったアタクシが悪うおます。
詫びて教える次回の約束。吉と出ますか、凶に転ぶか、刺青兄貴と喜久次の
再会を助けるアタクシで御座いました。

惚れた男に尽くし貫くのもオンナの仕合せ。思う存分尽くしなさいと、
そっと背中を押すアタクシで御座んした。
刺青兄貴と喜久次の其の後でありんすか？
まあ、それは・・言わぬが華で御座んしょう・・

喜久次たんは、モロッコに売られるの？
手足をもがれてダルマ男として置物にされるの？

続きが見とうござ候。

今日新宿24で会った30代後半の奴のチンポが化け物みたいにぶっとかった、
体は俺より小柄で華奢で色白なのにチンポは俺の手首より太くて、色も黒いし、タマもめちゃくちゃデカイ。

デカマラに目がない俺は、もちろん掘り込んでもらった。
俺が持ってた「スーパービッグボーイ」って言うゴムじゃ小さすぎて役に立たないから、
生掘りで！！もう、気絶する程強烈！突き上げられて何度も息が止まった！！

>>708
が2か月後、検査して愕然としている

そんな事が無いように強くお祈りをしています。
何事もないように。。。

そうよね。
そんなにデカイんなら普通のゴムは付けられないでしょうし、
普段から生堀りでしょう。

外面如菩薩・・ �T
本物の悪党は善人の顔をしている。
本性が顔に出るうちはまだ小者。悪党も悪を窮めると善人に見えると、
思い知った日の出来事で御座います。
＜メンズホテル＞と電柱に張られた案内板からしてまったりした、
普段滅多に入る事のない其の店に、この日は何故か引き寄せられて御座います。
「陣屋」は日曜だと言うのにヒッソリ静まり返っていた。
休憩所になっている広間でボンヤリしていると、其の男はビール片手に話し掛けてきた。小太りで40を少し出た感じのその男。見るからに優しげな、人の良さそうな笑みを浮かべている。この人を例えて言えば＜ムーミンパパ＞、年上好きには堪らないモノがあるだろう。
＜ムーミンパパ＞ビールを差し出しながら、「個室を取っているんですが、3Ｐしませんか？」と、顔に似合わぬ大胆な誘い。そのギャップに興味を覚えるアタクシ。
勿論断る野暮は申しません。
見るほどカワユイ＜ムーミンパパ＞ほんのり漂う大人の色香。ビールを飲むのももどかしく、向かった先は件の個室。気付いていました最初からにっこり微笑むムーミンパパ、
顔は笑っているものの、其の目は少しも笑っていない。

　　　外面如菩薩・・　�U　　　　
個室に入ると、見事な彫り物を施された男が荒縄で縛られ転がされている。
パパさんどうやらＳなのね。人は見かけによらぬ物、ワクワクします今後の展開。
黙って手渡すバラ鞭、蝋燭、スタンガン、これで一緒に責めよとか？了解しやした、喜んで！
刺青男、まるで丸太かサンドバック。暫し眺めるパパのお手並み。
笑いながらも鬼畜の責め苦。
刺青男は忘我の境地。小板に（玉）袋を釘打ちされて、「ギャッ」と雄叫び一声失神し、
意気地無しめと蹴りますパパさん。「仕込が甘い」」と、刺青男を張る。打つ。嬲る。
顔を張られた刺青男ようやく正気を取り戻し、始めて見交わす顔と顔。
「あ！？」ふたり同時に声上げた。合縁奇縁、予期せぬ再会。

気付かないのも無理はない。一瞥以来7年で、余りに変わった人相風体。
菩薩の顔に悪魔の眼差しを持ったパパさんも、どうやら様子に気付いたらしい。
「喜久次のお知り合いですか？」と、明くまで優しく問いかける。
情夫から借金のカタにＭ奴隷として売り飛ばされ、転売された其の挙句、
辿り着いたが今度の飼い主。
「あんた・・あの兄さんと仕合せにやっているとばかり思っていたのに、随分酷い目に会っていたのね・・」
「マグロ舟に乗るか、性奴隷として楽しく生きるか、どちらを選ぶと問い詰められて、選んだこの身の嬉し楽しさ。飼い主さまのお情けでこの身を飾る彩錦。奴隷冥利の有り難さに 、生涯仕え従う所存・・」
パパさんを憚って語る喜久次の健気さに、アタクシはもう何も言えません・・・
満足げに微笑むパパさんに、せめて喜久次のこれからを
懇ろに頼む事しか出来んせんでした。
「さあ、直に飽きたら今度は台北か香港へ売り飛ばしまひょ」
ドＳの真髄、奴隷相手に情け容赦は要らぬとばかり、本人前に其処まで言うか。
あくまで優しい声音で残酷に語るパパさんでありんした。

「外面如菩薩内面如夜叉・・」
本物の悪党悪魔に出会ったアタクシは、心底恐ろしさに身震いして御座います。

思えば是が、喜久次との今生の別れに成りまして候。

>>712
アンタ少しは責任感じなさいよｗ

２ちゃんねるでこんなツッコミは野暮だと思うけど、
奴隷を売り飛ばすとか転売って何か気分悪いわ。
人身売買は犯罪でしょ。

チンチン売買は犯罪じゃないおｗ

ちゃんと読んでることに驚きだわ。

まあ、何れも過去形。ホントかウソかはわからんが、結局は時効だな ww

ここめちゃくちゃレベル高いスレよね
ただでこれだけのもん読めるなんて

禿同よ。
あたしこのスレの新着レスをすごく楽しみにしてるわ。

外面如菩薩・・は刺青の続編だったのね
>>707のねえさんのリクエストで作者さんがわざわざ書き下ろしてくれて
作者さんの優しさに感動。

わたしも新着楽しみにしてます。

今生の別れってことは死んじゃったってことだよね。
どうしてわかったの?

大きなユーモアのセンスがあればねえ、橋健。

兄イ　�@
「カッケー兄イがいるんだけど・・逢ってみない」と、マー君が言う。
マー君との出会いはかなり因果なものでした。切っ掛けは、アタクシの元彼の浮気相手だったマー君。浮気と本気が綯交ぜで、遣ってきました別れてくれろと直談判。
この世界では儘ある事と、あっさり譲る手切れの相談。
修羅場の予感に慄いて肝心要のマー君まで捨てて、逃げ出しちゃった件の元彼。
体良く捨て去られた格好のマー君とアタクシ。
なじょしてかマー君に懐かれて、皮肉な事に今じゃ遊びの相方さん。
そんなお人（マー君）が見合いの仲立ち。何かある・・・
乗って見ましょう、騙されましょう。コネタの一つも出来れば儲け。

　兄イ　�A
落ち合う先は上野24、カラオケルーム。
お！いきなり懐メロ攻撃。アクの強そな40半ばの土建屋兄イ。
顔に似合わぬ裏声で唄い上げます天城越え。
見合いの相手はこの方かえ、睨み付ければ頷くマー君。
見た目は好みのタイプだが、一癖二癖ありそうだ。
セッカチなのか土建屋兄イ、早速始める身請けの相談。
「見た目はゴッツイ野郎だが下着女装しています。
性向はＭなので好きなようにされたいです。特に乳首が感じます。
まずは痴漢のように服の上から胸や足、股間をまさぐられたいです。膝上から内股を撫でられ、
スカートの中をまさぐられたい。それから押し倒され、手を押さえ、無理やりキスを奪いながら服の中へ手を入れて下さい。
手首を縛って、スカートの中タイツの上から愛撫して、きつく閉じようとする足を無理矢理押し拡げ、タイツを破き、股間を愛撫して下さい。
胸や脇腹舐め回し、されてみたいな壺舐め浣腸。
後ろにチンコを入れられながら股間もネッチリ愛撫され、何度も何度もいきたいす。後ろの穴も何度も犯し、
何度も中出して下さい。 スカート、タイツ、パンティは、本日持参しています」
一体何さこのオヤジ、要求ばかり並べ立て少しも可愛げありんせん。
読めた。見た目の野郎に騙されて拾い上げたるマー君も、扱い兼ねて土建屋兄イ、
盥回しに寄越したか！

　　　　兄イ　　�B
何処がカッケー兄イかと、一石二鳥の悪巧み。幸い此処は上野の24。
「ポクポクポク・・・チ〜ン（一休さん風に）」閃きました。連環の計。

マー君越しに床入りの催促始める、下着女装の土建屋兄イ。そうは問屋が卸さぬと、
華の吉原花魁買いの、習いを口説くワッチでごんす。
「まあ、急く事はない粋な方。初会は顔見せ、語らい始め。裏を返して三度目に
馴染みとなってお床入り、するが大尽通人の遊び方で御座候」
煙に巻かれた土建屋兄イ、話が違うとマー君の腕捩じ上げる強力無双。
「儘よ兄さん、野暮は女郎に振られますわえ。替わりの遊びは用意済み。
極楽気分を味わえますから、全てワッチにお任せ在れ」
下着女装にスカートで、お待ち女郎のマーを付け向こうた先は、上野特選劇場。
此処の小屋ならば兄イの望み、魑魅魍魎のお歴歴が拠って集って叶えてくりょう。

　　　　兄イ　　�C
お待ち女郎は見届け役。ゴッツイ女装の登場に色めき立った特選劇場。
砂糖に群がる蟻のよに、土建屋兄イに群がる魑魅魍魎のお歴歴。
有無も言わさず餌食になって、地獄絵図にも似たハッテン三昧。
目出度く兄イの本望叶い、ご本人さま甚く満足されて御座います。
別れ間際にマー君が、何時裏を返すと尋ねれば、
「花魁気取りの兄さんは遣る事成す事面倒臭い。オイラの急いた性分にはこっち（特選）の客が似合いだ」と、愛想尽かしをしたそうな。
勿怪の幸い、狙いの通り。連環の計が大成功の一巻で御座います。

しかし件の土建屋兄イ、見た目は存外好みのタイプ。も少し謙虚であったれば、一回くらいは望みのプレイ、試してみるのも今後のコネタ。成れど素直に応じますのも癪の種。
ましてやゲイは業が強い。幾つになっても立場が上でも、人間可愛げが肝要と、
勉強になりまして御座います。

講談?

ひゃあ！
ただならぬ妖気を感じてのぞいてみたら
こりゃ‥なんとしたことえ！？
早ぉ夜叉ヶ池のお雪さまにもお伝えせんと…

土方女郎の乱れ姿こそ隅から隅までずいーーーと説いておくんなまし。。。だわ。

ってか
尻に帆掛けた元イロとの馴れ初め事なぞ、問わず語りに。。。

養殖　　�T
赤坂に新しく出来たハッテンサウナに養殖が来るらしいと、嬉しそうにマーが言う。
元ノンケサウナで造りもそこそこ立派らしい。

最近天然、養殖問わずソレ系に目が無いアタクシは、
誘われるまま其の店へ向かいました。と、さ。
元々公園以外のハッテンバで、ソレ系の人と遭遇した経験は無かったが、
場所が違えばひょっとするかも・・不思議と出会いの予感めいたものがありました。
小ぶりなビルの地下に「カサブランカ」は御座んした。
入り口を入ると微かに白檀の香りがする。店内で香を焚いているのだろうか。受付の男もなかなか好みで、柄にも無くトキメキながらロッカーキーを受け取るアタクシ。
結構広めのサウナと浴室。ウナギの寝床みたいに奥に細長いミックスルームには、
浴室、ロッカー何れからも直で入れる仕組みらしい。

　　　　　養殖　　�U
やや明るめのミックスルーム。ずーっと見回す奥の奥、早速目に付く目当ての獲物。
期待と妄想全開でにじり寄ります、味見がしたい！
布団に寝ているこの男、本当に解り易いお方だわ。
鯉口シャツに超超ロン八、何気に下ろしたロン八からは、白のもっこが顔を出す。
ミックスルームで寅壱尽くし。これじゃ「養殖でござい」と、看板下げているようなもの。
日焼けもしてないラウンド髭が、触ってくれろと薄目を開ける。
「親方のマラが欲しいっす」養殖、すでにヤル気満々。
「親方！？」どうやらこの場じゃアタクシは、鳶の親方と言う事らしい・・
よく見れば年下みたいな養殖だから、其れはそれでよござんしょ・・・
鯉口脱がして乳首を咬めば、「親方好きだ」としがみ付く。
現場じゃならぬスポーツジムで鍛えた身体はそれなり以上、見た目もエロく感度抜群。
乗って来ましたアタクシも、もっこを解いて後ろ手縛り。マラに吸い付く養殖野郎、
穴が疼くとチンコの催促。
「この野郎、ズッポリ咥え込みやがって・・」一突き上げる熱い雄穴。
「んっぐう・・・親方・・嗚呼、奥へ、奥に当りやす。ああ、そんな・・やめて下さい・・・」疼く肛門自分で使い、刹那の喘ぎ善がる養殖。
「縛りが急所に食い込んで、痛いす、親方勘弁して・・」
「縛りが痛い？ふざけた野郎だ、貴様はそれが気持ち良いんだろう？」
返事の替わりにケツを振る。忘我の極みか、逝くのも近い。
「ケツが、穴が壊れやす。親方助けて！か、勘弁して・・・」言うが早いか雄汁を、
吹き上げ果てるインラン養殖。

　　　　　養殖　　�V
奴としても、満足の行くプレイだったらしい。満足そうな寝物語に、存外可愛い笑顔の養殖。 「親方と次もこの現場（ハッテンバ）で逢いたいす。また可愛がって下せえやし」
あくまで親方なのね、アタクシは。まあ、宜しくてよ、合わせてあげます最期まで、そんなマニアなあーたが可愛い！と、暫し養殖を抱き締めるアタクシでごんす。
「そんなに野郎のマラが好きか？嬲られたいか？ケツマンを」
　「うっす。親方、どうにでもして欲しいっす・・変になるまで・・」
同じゲイでも、マニアの度合いが強くなるほど気に入った相手を見付けるのは難しくなる。こんなに健気で、見た目も良さげな養殖でも、多数派のゲイ達から見れば所詮キワモノ、異端の少数派。バケモノ扱いすらされかねない。
同病相哀れむ心境で、何時しか養殖にすっかり情が移るアタクシで御座いました。
暫し別れの口吸いで、再会約して交わすアドレス。見送る姿に後ろ髪引かるる思いも久しぶり、春の盛りのワッチでありんす。

このカサブランカも何時の間にか閉店しましたが、件の養殖とは時折
現場（ ハッテンバ）で逢瀬を楽しんでおりやした。
が、相手さまの転勤で其れも叶わなくなりまして御座います。

養殖の本業ですか？ホホ・・凡そ鳶、ガテン職とは程遠い、商社勤めで御座いますとか・・・

は小泉矢八子！！！！！！！！！！？
まだいたの！！！？ほとぼり冷めたらまた出てきたんだ！！
お前がバケモノだよ。

あんたは、小泉矢八子スレに来て、何を今更言っているのら？＞733

矢八子さんの書く文章、俺はとても好きだよ。

＞733　バカなアラシがまた涌いた？
　　　　小泉矢八子さまにはバケモノが最高のホメ言葉だってわかって言っているようね
　　　　

化け物は自分で化け物て解ってないから
余計キライ。せめて、少し、かわいげがあれば、

かわいげがあれば、そもそもバケモノって呼ばれないと思うの。

アタシはバケモノ大好きよ。特に生生しいバケモノが
名無し相手にいまさら矢八子も八重子も関係ないわ。
面白ければそれでいいのよ。嫌ならスレに来なくていいの。
733　736　ベタなアラシはみっともないわ

そこまで根性座った養殖やったら
食べてみたい思うのは女郎の性。
えぇえぇそぉですとも。

赤パンツ �@
ほんのはずみで千雅で老人と遊んでから、すっかり桶、綿専に宗旨替えしたハッテン友達の「高木」。入れ歯を外した歯茎だけの口でされる尺八ほど気持ちの良いものはないと、
日夜入れ歯の爺さんを求めて浅草界隈に通い詰めるようになりまして候。
其の高木が「あーた、一度東京倶楽部を覗いてみよし。人生観が変わって、将来に希望がもてるわよ」と、マイブームを強力プッシュ。
こうして震災前から続く由緒あるハッテン映画館へと、足を運びまして御座います。
古いと言えそこは歴史の重み、1,2階は大正ロマン情緒のアールデコ建築と、
当時としても珍しくなったアイスクリン等の館内物売りにまったりとして、此処が名うてのハッテン映画館だと言う事を終ぞ忘れそうになるアタクシでごんした。
「2階、3階はゆるいから、そんな場所で暇潰してないで、とっとと天辺（最上階）に昇るのよ。（東京）倶楽部の醍醐味は天辺に有りよ」
勾配のキツイ階段を上り詰めた最上階は、歌舞伎座の幕見席に似た造りになっているが、座席はシートが取り外され骨組みだけになっている。どうやら立ち見専門らしい。
まともに映画を観る人は此処まで昇って来ませんか・・
場内は10人ほどが各々微妙な間隔を置いて立っている。

　　　赤パンツ　　�A
そして死角になった片隅を眺めれば、
！おお、のっけからキレイに頭が禿げ上がり丸々肥えた60代後半位の爺がふたり、
下半身丸出しで激しく口を吸い合っている。
口吸いの後は床に寝そべり相互尺八（69）から壺舐めへと性戯は進み、
誰憚る事無く合体の極みに達しまして御座います。
左様に激しいまぐわい（まな板ショー）を目にしても、この場の観衆達の見事な無関心さに、アタクシは違った意味で感動を覚えまして御座います。

強烈な毒気に当てられ平常心を失っていたアタクシも、時が経つうちに周りの様子が伺えるまで落ち着いて参りました。
斜め後ろからひそひそ語らう声が聞こえます。話題の先は一番前の手すりの場所で仲良く寄り添う70絡みの白髪頭と、50代と思しい職人風のふたり連れにあるらしい。
「三田さんのお連れさん随分若いわね。どう観ても50代よ。何時から若専になったのかしら」
「三田さんの相方が一昨年卒中で亡くなられてからじゃないの・・・それにしても若いわね。きっとあっちの方もお元気よ」
嫉妬と憧れが入り混じった毒のある会話と、70代からすれば50代でも若手なのね・・と、灰になるまで変わらないゲイ達のお茶目さに、＜人生観＞が変わるわよと言った高木の顔が重なって見えまして御座います。

　　　赤パンツ　　�B
アタクシ自身はと言えば、若すぎて（？）此処では売れそうにもない、そろそろ帰ろうかと思い始めた頃、先程の斜め後ろの先輩さんからお声が掛かりまして御座います。
でも其れは、凡そ艶っぽいものじゃ御座んせんでした。
「お若い方。不躾でごんすが、此方に猿股を譲って貰えませんかのし」
「・・・！？・・」
「ご不審なのは百も承知。お若い方が穿かれた猿股は下の世話に成らぬ為の呪いになる、と、さ。ロハなどと厚かましい事は申さぬ故、どうか年寄にお情けを賜りたい」
まあ、そういう民間信仰、迷信の類もあるのかと納得するも、生憎アタクシその日は猿股ならぬトランクスでごんした。しかも、真っ赤なトランクス。
幾らなんでもそれは嫌だろうと告げると、爺の嬉しげな顔。まるで花が咲いたよう。
赤いパンツはご利益倍増。是非とも譲ってくんなましと、涙目で懇願する爺に絆され、
諾とするアタクシでありんした。
便所で脱いだ赤いトランクスを手渡すと、爺は其の場でズボンを下ろし、其れまで穿いていた紙パンツと穿き替えまして御座います。
満足そうな爺もアタクシも、不思議な充足感に満たされておりました。

　　　赤パンツ　　�C
そんなまったり気分も束の間。勢い良く駆け上がってきた若い男に、
「毎度ご苦労様。お探しの宇津木さんはあそこだよ」と、死角を指し示す件の赤パンツ。死角のふたりは、何時しか服を脱ぎ捨てて、もう小1時間肛門性交に
励んでおりまして候。
若い男は近くの施設の職員で、宇津木さんと呼ばれる爺はそこの入所者。
目を離すと徘徊して、ここ（東京倶楽部）に男を漁りに来るそうな。
毎度の事に勝手が分かった気安さで職員も頃合いを見て迎えに来ると言う。
事の最中に無理やり引き離すと暴れ出す宇津木さんに、まるで腫れ物に触るような気遣い振り。
ボケが進むに比例して益々性欲が盛んになると苦笑する職員。
延々腰を使う宇津木さんの元気振りに、幾つになっても、どんな境遇でも、ゲイは生涯それなりに楽しめるものねと、高木の言う「将来に希望が持てるわよ」の意味に合点が行くアタクシで御座いました。

そんな歴史ある東京倶楽部も再開発で取り壊され、同じ浅草の新劇、24、大番、蛇骨湯、駒込健康センター等で高木は現在も奥深い桶、綿専ライフを謳歌しているようで御座います。

善くも悪くも灰になるまで、生涯現役が宜しい様で御座候・・・

ところでさー、こんどの夏のボーナス、何に使おっかなぁ〜〜〜♪

　　　　　人形の家
満月は人の理性を狂わせるようでございます。
普段は近づく事は無いそんな場所へ向かうのも、
そんな力が成せる技でありましょうか。
その日は根岸一条に足が向かいまして御座います。

人が棲まなくなった家は存外荒れるが早いもの。
その屋の主が亡くなってから10年程しか経っていないのに、
屋敷は見事に朽ち果てておりました。
大フケ専とショタ専は紙一重、亡くなりました主こそ、アタクシを男色の道へ導いておくれた恩人さんで御座んした。
「まだ毛も生え揃わない小僧さんか、もうナニは小便の役にしかならないお爺さん。アタシャ両極端が好みでね・・」と、
まだ発毛の見られないアタクシの下半身を、床の間に飾られた大きな太郎人形越しに、
何時も嬉しそうに嘗め回す五十路間近の主でごんす。
そのアタクシも中学に上がり、股間に柔草が生える頃、お褥滑りになりまして御座います。
別れの日、太郎人形相手に語る主。
「やっぱり太郎ちゃんしかいないわねえ・・」と、絣の着物の裾巻き上げて、
人形の股間に頬擦りする。
狂気と妖気が綯交ぜに、大そう恐ろしい形相で御座んした。

やがて、身寄りの無い八十過ぎの爺さんを、引き取り世話する主の美談、聞いた端から直ぐ解る。それが今侘の思い人、
行く末久しく仲良くと祈ったその日も既に遠し。

その主が一条旅館で変死したと聞いたのは、
亡くなられてから随分経ってからの事で御座います。主はアタクシの伯父だった。

この道に導いてくれた伯父にせめての供養と一条に、月に曳かれるワッチでごんす

名スレあげ〜

毎日見てるのに新作がない。。。ネエさん忙しいの？
新着レス熱烈希望！

そんなに沢山バケモンいないわよ〜

デッカちゃんだお〜♪
見つけちゃった　見つけちゃった　ワーイワイ
イメージ画像だ　ワッショイショイ　　デッカちゃんだお♪

あら？
ここはバケモノ＆妖怪の目撃談を格調高く語り伝えるスレ。

>>744（バカ）と>>749（池沼）は湧いて来るんじゃないわよ

発展場なんて暗いらしいけど顔わかるのかしら？　

↑まあ、キレイ！言うことが！！

えっ！私？
だって顔わかるの？

明るいところが一ヶ所もないハッテン場なんてないじゃん

腐万個にとっては暗いものらしいわね。

>>750　ここはバケモノ＆妖怪の目撃談を格調高く語り伝えるスレ。

禿同。ロムる方も教養が無いと読みこなせないキーワード一杯の
ハイレベルなスレだわね

春琴抄　�@
「ヤリ部屋でプロレスラーを拾ったんだけどだけど逢わない？」と、マーが言う。
何処かで聞いたような台詞だわ・・ふと悪寒が走るアタクシ。
「あーた、今度は何を企んでるのえ」以前同じ台詞に騙されて、危うく＜下着女装の兄イ＞に売られそうに成った事をアタクシは忘れない。
「企むなんて・・人聞き悪うおす。ただ、姐さんが以前レスラーを喰いたいって言っていたのを思い出しただけどっせ」
微妙に癇に障るマー。今度可笑しな真似をしたら唯じゃ置かないと、
腹に一物潜ませて、向かった先は野毛童安寺。

ぴちぴちの体操着と短パンに体育帽、そして白のハイソックス。室内なのにズックを履いて、その＜プロレスラーX＞は体育座りをしてアタクシどもの到着を待っていたようで御座います。
目深に被った体育帽で顔は良く分からないが、肌の質感から30はとっくに過ぎているよう・・またやられたわ・・。アタクシは己の甘さに歯噛みした。
しかし、このプロレスラーXはどう言う類のマニアなのかしらん？若干興味が湧くアタクシ

　　春琴抄　　�A
マーの話では、プロレスラーXは＜ドＭ＞で、＜鬼畜のようなドＳ＞のアタクシの話を聞いて是非逢わせてくれろと懇願したとか。「この優しいアタクシの何処がドＳだって？」・・・マーの言葉を思い出して微妙にムカついたアタクシは、
挨拶替わりに体育座りするプロレスラーXの尻を蹴りまして御座います。
「まずは挨拶だろう」プロレスラーXは帽子を取って土下座する。
「うっす。浩一っす、187�a98�`小学4年10才す。宜しく調教お願いするっす」
体育帽を取った浩一（プロレスラーX）はモアイに似ている。プロレスに詳しくないアタクシにはどの選手なのかさっぱり解らない。体育着マニア、推定年齢35歳±3才の浩一は短パンを下ろした。どう言うコンセプトか、短パンの下は紙パンツ！
紙パンツの浩一はウットリと「ご主人さまに蹴られた時、おしっこ漏らしちゃった」と、自己申告。

「お漏らしした悪いオチンチンを縛って！折檻して！！」不気味にカワイぶる浩一。面白い！どんどん調子に乗って来た。
太い腕、厚い大胸筋にはちきれそうな体操着、流石鍛え上げられた見事な肉体。
紙パンツを破ると小便に濡れたマラが強烈な臭いを放っている。
半分皮を被っているものの、こちらも巨根と呼ぶのに相応しいふてぶてしい＜イチモツ＞でありんす。半起ちながらビールの中ビン位の太さがある。これが完全勃起したらどの位の大きさがあるのか・・ウケの大マラ、宝の持ち腐れとは良く言ったもの・・・
麻紐でマラをタマごと根元から括り上げる。モロ感乳首はタコ糸で括りクリップで挟み重石を下げる。
でかいケツはマーにスパンキングさせ。マラを縛った麻ひもを引っ張らせる。
浩一のマラはまだ半起ち。それにしてもデカイわ！鈴口まで2�aくらいありそう。しかも真っ赤な口をぽっかり開けている。
ふと閃くアタクシ・・これはもしかしたら・・

　　春琴抄　　�B
徐に小指にオイルを塗り、浩一の鈴口にズブリと第二関節まで差し込む。
「ウガー！」獣の咆哮を上げる浩一。思った通りだわ。
「尿道、鈴口がモロ感なのね。次何入れようかしら？」
「ご主人さま、嬉しいす。もっと虐めて下さい」
言うだけでガマン汁を垂らして喜ぶマゾ豚一匹。
浩一の尿道は人差し指を根元まで飲みまして御座います。

「ランドセルの中に・・」と、浩一は言う。
中には大きめの安全ピンとマチ針が入ったケースがふたつ。一本革の鞭が一本。荒塩が一袋入っている。

　　　春琴抄　　�C
ピンを乳首に下さい！お仕置きして下さい」こりゃあ・・本物だわ。
アタクシは浩一の大豆程ある乳首を抓んで引っ張り、黒い乳輪と肌の境目に一気に突き刺しまして御座います。皮膚を突き破る安全ピン。「グエー！」と絶叫する浩一。
「もっと、ピンを下さい」鈴口から涙を流し懇願する巨漢マゾは、ピンの痛みにマラをギンギン勃起させて悦んでいらっしゃる。
アタクシは左右の乳首に更に2本づつ安全ピンを刺し、タマ袋の根元にも2本突き刺し、亀頭を針山に見立ててマチ針を飾り立てる。
留めに全身鞭で乱打しながらも。「どうだい、針の味は旨いかい？今度は佐助のように目に針を刺そうかね・・」と、言葉責めのオプションも忘れない優しいアタクシ。
そして浩一は、気を逝くと同時に失神しまして御座います・・・
猿轡を外し、気付け薬に鞭打ちの痕のミミズ腫れに荒塩を擦りこむアタクシ。「ギャッ！」と正気を取り戻した浩一は、
「春琴さま、もっと・・もっと責めをお願いします」と、ますますノリノリでごんす。
傍ではマーが吐いている。これで当分アタクシを甘くは見ないだろう。

多数の安全ピンやマチ針を突き刺されてうっとりする＜針鼠浩一＞。軽く横っ面を張っただけで異様に怯えるマー。
ほくそえむアタクシと、三人三様の調教絵巻で御座いました。と、さ。

以来、マーのアタクシに対する呼称が＜姐さん＞から＜春琴さま＞に替わった事は申し述べるまでも御座いません。　
目出度い、目出度い

ｽｺﾞｽ！((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

凄いわ！

「春琴抄」なんて題だから甘くて切ない話だと思ったらＳＭ描写のリアルさに震えました。
プロレスラーXが誰か知りたいなんて言うのは野暮よね？

ずばり木村浩一郎では！！

キャ〜！ネエさんこんな隠し玉があったのね！！
ス　テ　キ　あたいもプロレスラーＸみたいに調教してちょ　ネエさんにイジメられたいの。。。

長文秋田

　　　　氷の微笑
東京倶楽部が無くなってから、高木は専ら浅草新劇3階を狩場にして御座いました。
土曜日の夕方、その日は収穫が無くそろそろ帰ろうかと思い始めた矢先で御座います。
50過ぎくらいのおじさんが隣に参りまして御座います。
少し若いけれど、もう帰る時間だったので躊躇していても仕方がないと高木の方から手を出し、おじさんのマラを扱いたりしゃぶったりしてあげましたとか。

そのおじさんがイキそうになった頃、突然手に何か「ヒヤッ」とするものが触れました。と、か。！何事かとびっくりし手を引っ込めますと、おじさんはビニール袋に
甲子園名物＜かち割り氷＞のような冷たいものを持っていて、己の膨張しきったマラを冷やしているのでごんす・・・そして静まると又高木の手をマラに導き、不敵な微笑を浮かべたそうで御座います。　
高木曰く、「驚いたわよ！私もハッテン歴はそれなりだけど、イキそうになったマラを
氷で冷やして寸止めする人は初めてお目に掛かりましたえ！それにアノ氷の微笑の不気味さ・・魂を吸い取られると思いましたわいな・・」
以来高木はこの出来事を＜氷の微笑事件＞と呼び、そのおじさんを＜シャロン＞と名付けまして御座います。故郷の鹿沼に引っ込んだ現在も、「浅草新劇＝シャロン＝氷の微笑事件」と一括りで、懐かしく思い出しているらしゅう御座います。

上野とかって色んな人がいるのね…

　　　お祭りマンボ♪

「三社祭りは、汗だくになった担ぎ手が入りに来るらしいおますへ♪」
「マジっすか、春琴さま！」　まあ、釣られやすいオンナだわ。
嘘じゃないけど其れだけじゃない、此処には途轍もない＜お下劣なバケモノ＞が出ると聞きまして御座います。
見えそうで見えないタオルに隠れたお祭り野郎の＜珍チラ＞見物をエサに行ってみました「蛇骨湯」。
浅草寺から歩いて5分、国際通りから路地を入った「蛇骨湯」は、 露天風呂とサウナがハッテンポイントらしいので、
アタクシとマーはサウナも入れる８００円のセットを買いまして御座います。
早速露天風呂で、３０代のガチムチ野郎にじっと見つめられて候・・これは、お下劣バケモノじゃなさそうだけど・・
人は見た目じゃ解らないと、警戒するアタクシ。
一方マーは、ガチムチオヤジとデキて、ケツを犯られる段までハッテン致しまして御座います。が、いきなり満座の前でイチジク浣腸を注入されて、
便意を堪えて冷や汗タラタラ。間が悪い事に便所は長時間使用中。顔面蒼白、半狂乱で露天風呂でお祭りマンボを踊ってみるが・・・遂に我慢も限界、
間に合わなくてその場で脱糞しちまった。と、さ。
　♪ワッショイワッショイワッショイワッショイ
　　　そーれ　それ　それ　お祭りだ〜♪
押忍。解りました、このオヤジだったのね！＜お下劣バケモノ＞は。
周りにギャラリーも数人いたのに臭い匂いが充満して萎えそうになりまして御座いますが、其処は互いに剛の者。すぐさまケツ穴を洗い、場所を隅田公園のハッテン・ポイントの一つ、
通称＜ケツ掘り石＞に移して掘ってもらいまして御座います。
その後更にギャラリーの 連中の中からイケてるガテン系の子や、レゲエのオヤジさんにも掘ってもらったとかで、
結局その日は深夜三時くらいまでの間に計５人くらいに掘られ・・・たっぷり濃厚なプレイを堪能されたそうで御座います。

「今週末も行くぜ〜！蛇骨湯へ」と、マー本人だけは大そうな乗り気でごんしたが、件の脱糞事件で蛇骨湯側のガードがキツクなり、
暫らくハッテンどころじゃなかった模様で御座候。
やれやれ・・・オヤジもマー君も、互いに一歩も譲らぬ天晴れ見事なバケモノっぷりでありんす・・・　

蛇骨で何かトラブルがあったと聞いたけどこのことだったのかしら

　倶利伽羅紋紋　�T
蛇骨湯での一件で公園での乱痴気模様を聞いて以来、少しく＜ヨゴレ＞に興味を持ったアタクシは、密かに隅田公園に参りまして御座います。
其処は「最果てのハッテンバ」だと、誰かが言っていた通りでごんす。
ﾎｰﾑﾚｽ親父の青テントに連れ込まれてヤッたと、以前和夫が自慢してたのもココだったかしら・・・？
しかし、 隅田公園のオヤジ連中って、ホームレスとの区別が難しゅう御座います。他に若い人もいる事はいるけど、何故か短髪ネエさんが多い気がします・・
その短髪おネエさんもいい歳なの多いのに、自分よりも年上が好みだなんて、ちょっと．．．。まあ２４も新劇もそんな傾向はあるけれど。

　　倶利伽羅紋紋　�U
「上野でおじいちゃんのチンポをアナルに挿入してもらい種付けして欲しかったのですが勃起不足の為にダメでした。私を犯して下さらない？」
「お乳は感じるか？ワシは、半分棺桶につかっている79歳だが、バイアグラでビンビンになっておるマラをあんたの肛門にぶち込んでやるぞ」
などと囁き合う声が聞こえまして御座います。それは小柄なお爺さんと、お尻の見えそうなミニのワンピース姿の、やけにガタイのイイ男・・モトイ女装でごんす。
「公園とかだと　とても興奮します。アナルがすごく感じるのでいじくりまわしてザーメンをそそいで下さい。アナルに生のザーメンをたっぷり注いで下さい。」と、ガタイ女装。
そそくさと二人は公衆便所へ手を取り合って向かいまして御座います。
恐いもの見たさのアタクシは後を追ったとお思い下さいまし。すると個室のドアを開けっ放しで、盛り合うマッパのお爺さんと女装。
女装に、下着だけで 強制奉仕をさせるお爺さん（ちょっと、元気過ぎよ！）。そして後ろから激しく突いたり
深々と挿入した姿を、鏡に映し出して、お互いウットリと鑑賞しておいでで御座います。

　　　倶利伽羅紋紋　�V
お二人さまの濡れ場の毒気にすっかり当てられたアタクシは、ハッテンする気も失せてそぞろに歩き周りまして御座います。 隅田公園は関東大震災と東京大空襲のとき、死体置き場だったとか、
土手は昔から行き倒れを埋めていたとか、よく893ホモが来てるのよ。 気さくで男っぽくいい人ばかり、こわもてのオッサンたちは皆・・・優しくスケベです。等と、聞いた話を走馬灯のように思い出しながらアタクシは心の中で
「優しく助平な893は来ないかえ」と、藁をも縋る気持ちで念を飛ばしまして御座います。
　どのくらい経った頃か、ようやく念が通じ比較的小奇麗な、角田系893兄貴に番を掛けられまして御座います。
兄貴は刑務所から出てきて間もないと言う。
「懲役を勤め上げて娑婆に戻ったら、組はとっくに解散してやがる・・散々だぜ・・兄さん、俺と一発遊んでくれるかい？」
まあ、お気の毒な。こんな＜オフテ＞で宜しければ、喜んで尺八でもスマタでも何でもやらせて頂きますとも！
互いに見交わす顔と顔、其処から先はじゃらじゃらじゃら、ムショ帰りの角田系兄貴に手を引かれ、向かった先はブルーシートの一軒家でごんす。
と・・・兄貴の家の隣のブルーハウスから妙に艶かしい喘ぎ声が、切れ切れに聞こえて参ります・・
隣の小屋ではムショ帰りで宿無しになった＜オカマのホームレス＞が、体を売って生活しているとか。「ブルーシートの淫売宿だよ」自嘲気味に言う兄貴。
流石＜最果てのハッテンバ＞ ここは、人生のなんたるかを体をもって学べる場所でごんす。

　　　倶利伽羅紋紋　　�W
まあ、こんな場所で人生を語っても詮無いので、早速角田系兄貴のお屋敷にお邪魔してコトを始めまして御座います。
マッパになった兄貴は、全身「倶利伽羅紋紋」に彩られ、男盛りの色香を匂い立たせておりまする。
こりゃ堪らんと、兄貴に武者振り付けば、両乳首を舐められ、チンポをしゃぶられ、時には扱かれながら、ケツまで舐められては堪りません。おまけに、ラッシュをたっぷり吸わされ、気が狂いそうなほど感じまくりまして御座います。
アタクシは逝きそうになり、チンポを扱いている兄貴の手を止め様とすると、その手を押さえつけられ、蜥蜴の刺青も見事な兄貴のマラが突き出されて御座候。
アタクシは刺青マラに早速吸い付きまして御座います。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせ、雁首も舐め回す。マラは口の中でさらに膨張します。
口奉仕は続く。そして、十数分後口の中に兄貴の雄汁がぶっ放され、それを残らず飲み干すアタクシ・・・。
随分前、昔馴染みの喜久次が言っておりました。「ヤクザって強面だけど、カタギには優しいんだよね。其れが魅力なの 」
聞いた時は何とも感じなかったけど、今はその気持ちも充分解る気がします。

　　倶利伽羅紋紋　　�X
其の後角田系兄貴はとんとん拍子に運が向き、解散した組と同じ系列の親分さんから杯を頂戴して、目出度く再起が叶いまして御座います。
「思えば兄さんに会ってから運が向いて来た。兄さんは俺にとっちゃ福の神。男だけどご利益一杯の弁天様だ」と、歯の浮くような事を申します。
普段＜鬼畜・悪魔＞と罵られる事はあっても、有り難がられる事など皆無のアタクシ。
若し、多少の幸運が当たって来てもそれは単なる巡り合わせ、相性で御座いましょう・・・
何はともあれ現在角田系兄貴は平井に自宅マンションを購入し、アタクシを時々可愛がってくれながら、其れなりに堅実で安定した893ライフを送ってお出でで御座います。

羨ますい〜！！
いい話しだわ〜

�T〜�Vは姐さんらしい毒が利いてるけど、�W〜�Xはゆるすぎて物足りない。
毒々しい姐さんらしいレスを期待してます。

>>777
そうかしら?
＞普段＜鬼畜・悪魔＞と罵られる事はあっても、有り難がられる事など皆無のアタクシ。
＞若し、多少の幸運が当たって来てもそれは単なる巡り合わせ、相性で御座いましょう・・・
このあたりは、姐さんの色々な面を垣間見せてくれて
とてつもなく深いものがあると思う。
単純な毒々しさは�T〜�Vで十分堪能できたし、�W〜�Xも独特の趣で対比の妙が有るわ。
｢弁天様｣だって、ある意味立派な｢ばけもの｣なわけだし。
時々こんな終わり方をするのも、ワンパターンじゃなくて良いと思う。
私ごときが言えるものではないけど、いつも同様素晴らしかった。
まあ、最後の一文は、もしかしたら、これに収まらないような修羅場があるような気もしないではないけど･･･。

ハッピーエンドで一見ぬるいけど、その実、浮浪者の893とやってんのよ？！充分スゴいわよ

おっきした

女郎の花　　�@
高2の夏休み。1学年先輩と信州へ小旅行に行った時の出来事で御座います。
特に予定を決めず、2,3日の予定で旅立った第一日目の夜、やって来ました松本城。
そのお膝元の公園は、昼間と違う夜の顔。
＜男街マップ＞に乗るハッテンバ。宿を取る迄暫しの散策と、乗りこみまして御座候。
公園内を一回り、いますチラホラ仲間の姿、小人数のグループが互いに牽制しています。
築山辺りのベンチに座る先輩は、ノンケの特権大らかに煙草を一服吸っている。
「見ない顔だね、旅行かい？」と、30前後の兄さんが話し掛けます、月下の若鮎。
ノンケに解らぬ微妙な素振、この兄さんのお目当ては、
如何にもノンケ然とした先輩さんにあると見た。
その兄さんの直ぐ傍でタメ歳位のヤンキーが、あからさまな嫉妬の眼差しで先輩さんを睨んでる。

　　女郎の花　　�A
フーさんの今夜の相手が決まったね」同じ臭いのアタクシに、明後日向いて耳打ちする。
「ダメだよ兄弟アノ男（先輩）、これ以上ない完璧ノンケ。たま井（淫乱旅館）に連れて行っても、全く気付かぬ鈍感ぶり、その上滅法喧嘩っ早い。全く話にならぬわえ。と、さ」
「ノンケ落すが生き甲斐の、凄腕でありんすフーさんは。元はノンケのこのアチキも、去年の春に手篭めにされて今じゃズッポリ男の体、無しじゃ過ごせぬ体でごんす」

とんとん拍子に話が進み、その夜の宿も兄さんの部屋に決まり、向かう一行4人連れ。
本人の与り知らぬ所でどんどん進む＜水揚げ＞話。
オボコを破りお歯黒どぶへ、沈んで花咲く女郎の花。
幾らノンケと言ってはみても女も知らぬ童貞坊や、海千山千姐さんの手練手管に
仕留められ一度起てれば落ちたも同然。
夜半過ぎ。裏モノビデオを見せられて、鼻血を吹かす童貞野郎。其れを合図に始まるは
破瓜の儀式か男色模様。
「こりゃ大変、一発抜かぬと鼻血は止まぬ」言うが早いかパンツを下ろし、そのまま裸にさせられて、兄さんの寝床へ直行だ。

　　女郎の花　　�B
フーさんは先輩のチンコ咥え込み。テコのヤンキーもシャツ脱いで、武者ぶり付きますピンクのビーチク。呆気に取られるノンケ先輩、口にはマラがぶち込まれ、69にアナル交尾、3ｐ乱交始まった。

二人掛りの手馴れた責めに、先輩もう直ぐ逝きそうだ！
アイヤまだまだまだ逝ってはならぬ、使い込まれたフーさんの雄穴が飲み込む無垢のマラ。寸でで間に合う筆卸し、タップリ吐き出す野郎汁。
宴も酣。先輩さん最後はやっぱり四つん這い、パンパン、ズコズコ音立てながら掘り込まれます＜処女ケツ＞を。仕舞いにたっぷり雄種を仕込まれまして御座います。
この夜から二週間、連日連夜先輩への調教（性教育）は続きまして御座います。
フーさんばかりか公園のお歴々まで加わって、拠って集って男色奥儀の四十八っ手、仕込まれました先輩の男相手の尺八もなかなか堂に入ったもの。これがノンケ先輩の処女ケツ壊失ならぬ、筆卸しの一巻で御座候。

新学期。先輩の微妙な変化に気が付くアタクシ。
其れまでの斜に構えた外股大股の男臭い歩き方から、微妙に小股内股の＜町娘風＞の歩き方をするようになって御座います。
本人曰く「松本でなった切れ痔が治らない」と、さ。

＜琴になり下駄になるのも桐の運＞とか。
差し詰め男色家になるのが先輩の運命だったので御座いましょう・・。

これから先は精々、御職女郎の艶なる花を華麗に咲かせてくんなまし。ねえ、喜久次先輩・・・

メッカはやっぱり浅草２４でしょ

>>784　何のメッカ？

モンスターじゃにの？スレタイ的に

喜久たんカワイソス高3で女郎だなんて((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

喜久たんの今が知りたいわ！

ここ、変な口調で長々書く人が出てきてから
マニアックな話題ばっかりになって、つまらなくなったわね。
もっと普通っぽいネタで変な奴の話だから面白かったのに。

>>788

コテ無しの『バケモノ』のスレがあるわよ。

>>788
じゃあアンタが面白いネタ書けば？

うだうだしてる暇があったらネタ書きな

＞もっと普通っぽいネタで変なやつ〜　ゲロ詰まらなそうだけど

　

変な口調でマニアなネタが、いたってノーマルなアタシにはつまらないの。
ID:iTASBgYK0程度のド下手な文なら誰でも書けるし〜ｗ
自分でブログでもＨＰでも立ち上げればいいのよ！おばさんじゃ無理かな？

>>792
バケモノスレに移動汁

>>788　>>792　必死だけど何かあったの？ノーマルなのにこのスレに来るのはどうして？

それとこの場合　口調×
　　　　　　　　文体○が正解ね

http://pink.gazo-ch.net/bbs/27/img/200512/550933.jpg

>ド下手な文なら誰でも書けるし〜

じゃあ貴女書いてちょうだいよ。
どうせクチばっかりでしょ。

言うのだけはタダだからねぇ〜(爆)

あら、この感じだと今日は新着レスないわね
つまんないからオナヌーでもして寝るわ！

ふにょしは美少年とか美青年が出てこないと満足できないのよ。

ぼくはフニャチソです☆ (*^-^*)９

>ふにょしは美少年とか美青年が出てこないと満足できないのよ。

やっぱり＞792はスレ違い。ここはバケモノをまったり語るスレだもん！

このスレは擬古風な変な文体で語るのが定着してるから
俺も>>792はスレチのような希ガスなぁ

俺はもう飽きたけど

髪がもっさり盛りのアシンメトリーでホスト系…かと思ったらマニキュアベッタリ、カラコン、薄化粧、眉無し…帰りにロッカーで一緒になったが…服はデコラ…ネオ？ビジュアル系の人でした

>>139
舐めて綺麗にするのもプレイでしょ

スゴイ遅レスねｗ　↑

京釜　　�@
乙に取り澄ました場所ほど、思いがけず恐ろしいバケモノが潜んでいるものでございます。
アタクシは再度この事を思い知る事と相成りまして御座います。

発端は故郷の淡路島に引っ込んだ遊び仲間のジージョが、＜女＞と結婚することになりその披露宴に招かれた事で御座います。
せっかくの関西行き、序に京逢坂のハッテンバ漁りでもしてみるべえと
助平心を出した事がそもそもの誤りでごんす。
「京カマは根性悪い上にバケモノ揃いだから気イつけて」と、ジージョの忠告などすっかり忘れ、「さうだ！きゃうとへ行かう」と
ちょいと前に耳にしたキャッチコピーよろしく、
まずは京都で途中下車。

　　　　　　�A
千年の都京都のハッテンバは、その名からして雅やかで高貴な京都御所におます。
堺町御門（京都御所の正門。丸太町通堺町）を入ってすぐ左、池のある庭園があり、
此処が当時京都でもっとも有名な発展場でごんす。
最も現在では、京都迎賓館が建設されてたいそう警備が厳しくなりハッテンどころじゃありんせんが、
4、5年前のこの頃は京都どころか
関西を代表するエグイハッテンバで御座いました。
逢う魔ヶ時。薄暗い小道を歩いていると、もやとした白い影がスーットと横切るのを見てしまいました。
「御所はねえ、オケケも出るけどモノホンの幽霊はんもいはりますから取り憑かれないよう、魔除けに塩でも持って行きよし」ジージョの言葉に嘘は無い。水晶の数珠と荒塩をしっかり持ってきて良かったわ・・・などと独り語ちていると、
薄暗い木陰の辺りにまた白い影が・・今度こそ目を凝らして見れば、それは小柄で痩せたお爺さん。俳優の天本英世に瓜二つだが、幽霊さんじゃないみたい。
「死んだ人間より生きた人間の方が万倍恐ろしい・・」がアタクシの常の口癖。幽霊亡者の類でないと確かめると、肝心要の生身のオトコは何処かしらとオカマの一念でお庭の中をまたぞろ彷徨いまして御座います。
おお、やっと見つけた！お池の向うからあっさり顔で短髪、顎鬚ありゴツイ体のガチムチ野郎が全裸でハリ型入れたまま歩いて来る。
見惚れるアタクシ。其の全裸のパイパン野郎と目が合った。野郎はマラをしごきながら近づいて来る。
口から涎が垂れて大胸筋を濡らしている。「もう我慢出来ねーよー。たまんねーよ」と一咆え、自分の乳首をつまみながらアタクシの股間に鼻を近づけた。
「あー、雄の匂いがするぜ俺のケツマンで楽しんでたっぷり汁くれよ！」

　　　　　　�B
気配を感じて振り向けば、天本爺さんが此方を物欲しそうに見詰めてる。
頃合い良く外灯が灯る。辺りが仄かに明るくなり、パイパン野郎のマラに目を遣るアタクシ。あ！？
亀頭や包皮が発赤して爛れている。そして太股には不定形の青みがかった赤い丘疹もある。
是は若しかして・・固まるアタクシ。
パイパン野郎との間に暫し気まずい沈黙が流れる。
と、暗がりから痩せ扱けたた腕がぬっと伸び、パイパン野郎のマラを掴んだ。
突然割って入る天本爺さん。
どうやら天本爺さんの狙いは最初からパイパン野郎だったみたい・・ホッとするアタクシ。
「まぁ、ぶぶづけでもいっぱいどうどす」顔に嫌味な険を含む天本爺さん。
アタクシに去れと言う事なのね。是がジージョの言う典型的な＜根性悪の京カマ＞かしらん。
願っても無い時の氏神だし、宜しくてよ、譲って差し上げますわ・・。
「精々きばっておくれやっしゃ」と言い置いて足早に立ち去るアタクシ。後方彼方からは、「し、しえ〜！」と、
天本爺さんのか細い悲鳴が聞こえまして御座います。

因果応報、人を呪わば穴ふたつ。むやみやたらに人様に「いけず」をするものじゃないと、また一つ勉強になりまして御座います。

エイズ…？(((゜д゜;)))

バラ疹・・・梅毒

複合感染？

あたしには丸数字のお姐さんが「ばけもの」に見えるわ。
楽しいんでしょうね、飽かずこんな埒もない戯れ文を書き連ねて。
止めろと言っているわけではないのよ。
それなりにギャラリーもいらっしゃるようだし、
実際に会ってみれば、案外気持ちの良い方かも知れないし。

↑　丸数字の姐御　命名おつ　　　私は、ファンだわ
　　やっぱ、文章って正直だから、色々と滲み出るから........

○数字さんのカキコにはムサイ男ばかりで読む気にならない。
＞811ID:Wk2At1n20の言う通り＞埒もない戯れ文を書き連ねて......
もう書き込むのは止めなさい。あたしは＞811のカキコミ止めろの意見に同意するわ。
どうしてもここに書き込むならとろけるような美少年or美青年を登場させるのね。
あたしの意見には皆同意のはず。
○数字さんは才能ないくせにでしゃばりすぎ。恥を知りなさい。
美少年or美青年におまけでバケモノがからむストーリーがこのスレの正しい姿なのよ。
分かった？　

土曜の朝から分かりやすい煽りお疲れ様です。
今日も一日頑張って下さい。

ふにょしには土曜も日曜もないお。
ついでに朝も昼も夜も深夜もないお。
寝ないでがんばるお（ ＾ω＾）

美少年や美青年よりむさくるしい男が好き！

ガテン男も大好き！

テゴとタッキーの純愛物語はまだ？早くしてよね！　プンスカ！！

このスレでは、書かれる人たちだけではなく、
書いてる方も見る方もバケモノであるというのは
半ばお約束だと思うが。

それをネタにした煽りもまた華だから、とやかくは言わんが。

>>818　ヤオイさん・・ごめんなさいね。アタクシの引き出しには美少年とかのネタは無いのよね。
　　　　申し訳ないけど、アータの希望には添えません。
　　　　でも、それだけじゃイケズだから、せめてアタクシの基準では「美青年」のネタを一つ。
　　　　



　　　オモチャ　前　　�@
「遅いわねーあのオンナ・・」恥辱調教中のケンを、駅前のコンビニに買い物にやってから20分以上経っている。
若しかしたらと駐車場に行った時には、もう奴の車は消えていた。
アタクシとした事がヘタをかましたもんどす・・

　　　　
　　　　
　　　　　

　　　　　�A
ケンを拾ったのは其れよりふた月ばかり前、掲示板で根性の入ったドＭを募集して宅配運送屋だと触れ込みの奴が、応じてきたのが始まりでごんす。
宅配運送屋と聞いて真っ先に思い浮かぶは、根強い人気の飛脚印の縞柄シャツ。それはもう・・妄想が膨らみまして御座候。しかし、確かめると縞柄じゃないとツレ無い返事。
ならば猫ちゃんか・・それも違う。だったらカンガルーのマークかえ？それも否と運送屋。だんだんテンション下がる古釜の性。他に何があるかしらん？ 赤い帽子か福山雅治、
そうそう、 鳥さんもありんした。やっと今度は大当たり、けれどちっとも嬉しくない・・・縞柄シャツを抱きたかったと、虚仮の一念。募る思いは飛脚でごんす・・
紆余曲折。何回かメールをやり取りしてハッテン公園で待ち合わせ。果たしてどんな奴かしらんと探りを入れるアタクシ。

　　　　　　�B
気が弱そうだが＜気象予報士の天達武史＞に似ていなくもない。思わず虐めたくなるタイプかも。ちょっと嬉しくなるアタクシ。
「で、どんなプレイがしたいんだい？」アタクシの問いかけに口篭る＜天達モドキ＞。
イラ付いたアタクシは挨拶替わりに、横っ面を張りタマキンを握り潰した。
血迷ったのか運送屋ケン、「先輩〜…俺ノンケっすよ！」と、とんでもない＜マンカラ＞を言う。
「ふざけるんじゃねーわよ。横っ面張られてチンポでかくして、ノンケが聞いて呆れるわ・・嫌なら是で仕舞いだよ」極優しく言っただけなのに、
異常に怯える運送屋。

　　　　　　�C
「トイレで後ろ手に縛られて、全裸での強制奉仕を命じられたり、恥辱プレイがしてみたいっす・・そしてＳ様好みのド変態Ｍ豚奴隷に落とされたい・・」
それで良いのよ、素直じゃない！了解したわ。
アタクシ一言「脱げ！」と命令。ケンは着ているものを全部脱ぎ全裸となって候。
数は少ないながらギャラリーもいる。公園の便所で、衆人看視の前で全裸になっている、そんな恥ずかしい格好をさせられて、ケンの股間はびんびんに立っている。マラ奉仕を命じると、おずおずと亀頭を嘗め回し、次に深く含んで舌を使いながら前後に頭を動かした。
念願の全裸奉仕を命じられ感極まったケンは、「股間を踏んでください」と、
自分のマラの上にアタクシの足を乗せ、「全体重をかけて踏み躙って下さい」と、懇願する。流石に躊躇するアタクシ・・・あくまでマラを踏み躙ってくれろとケン。
コンクリートのベンチと靴底の間に置いた自分のマラをウットリ見詰める運送屋。儘よと、踏み躙る力加減の度が過ぎた！

　　　　�D
みるみるうちにサオから血が噴出し、びくびくと脈打ちながら萎縮る。
「Ｓ様。嗚呼、嬉しい！是で私はまた一歩変態Ｍ豚奴隷への道に足を踏み入れられたようです」と、感謝の言葉を述べるケン。
まあ！面白いけど・・このオンナ途轍もなく手強いバケモノかもしれないわ・・このままエスカレートして行ったら、其の内「殺してほしい」と言い出しかねない。
そんなヤバさを秘めたケンとの初顔合わせで御座んした。

　　　オモチャ　中　　�@
「面白い調教を考えたよ」アタクシの残忍な笑みに顔を曇らせるケン。
大型犬用の首輪と鎖で、マッパのケンを 公園便所の個室に繋ぎ、張り型をズコズコしながら待っていろよと言い置いて、
トイレに誰かが入ってくるのを監視するアタクシ。
１時間程前「 極太張り型でマン擦っていたがやっぱり生マラが欲しい！デカマラ欲しい、子種処理します！！」と、掲示板に書き込み済みでありんすえ。

　　　　　�A
暫らくすると、いかにもガテンと言う感じの
短髪色黒顎髭の作業着着たガッチリ兄貴が現れた。
兄貴は早速個室に入りケンのトロマンに刺さっている張り型を、Rを吸いながら激しく出し入れする。
もう完全に狂っているケンはケツ振りながら喘ぎまくり、兄貴の作業ズボンから出ているデカマラの前に跪く。仕事帰りの兄貴のイカ臭そうなデカマラを、口マン喉マンフル稼動でしゃぶりこむ。
「小便と汗の蒸れた匂いでイカ臭くて堪まんねーっす！」
「お前、臭いモノ好きだな。もっと臭いきつい所嗅ぎたいか？」と、兄貴。「兄貴の臭えところ全部綺麗にさせてください！」とケン。

　　　　�B
兄貴は靴を脱ぎ、足をケンの顔に押し付けた。「マジすっぱ臭えーっす！」と、歓喜して蒸れまくりの臭い足を嗅ぎ、ベロベロ舐めまくる。
その後兄貴は、作業ズボンとパンツを脱ぎケツ穴を両手で拡げて顔に押し当てた。
「マジ臭えぜ！！堪まんねー！！」際限なく喜び狂うケン。
「さっき糞したからヤバイ臭いだろ？いい臭いか？」
返事の代わりに鼻を押し付け大きく息を吸うケン。「変態奴隷のマンコを使って雄種処理して下さい！」
ドアを開け放った個室の中で、ケンの狂乱は続きまして御座います。
「マジ臭えー！鼻がひん曲がるっす！！」雄叫び一声。お次の客も便所の前で待っている。
運送屋ケン、変態冥利な長い夜になりまして御座います。

続きを…！！

失礼しました。昨夜パソコンの調子が悪くなり中途半端になってしまいました。ｍ（−−）ｍ

　　オモチャ　後　　�@
ちょっとやそこらじゃ音を上げぬ。根性入ったドＭと見込み、あれこれ責めを思案する、
面白楽しいＳ道楽。今宵は恥辱プレイをと、呼び出だしたる何時もの公園。
「これから〇〇〇ホテルの〇〇号室に9時過ぎに行きな！」と命令すると。
＜今日はどんなプレイかと＞不安な眼差し。こいつは、いつもこうだ。
アタクシの指令に怯え躊躇するものの、いざプレイが始まると、予想以上に燃え上がる。
実に責め甲斐あるド変態の大マゾでありんす。
今日のプレイは＜レンタル調教＞。組の若い衆の研修に、オモチャ（ケン）を貸してくれろとたっての申し出。若い衆の研修と油抜き（性欲処理）、一石二鳥の美味しい話。
戻ってきたら恥辱プレイで仕上げると・・優しく見送るワッチでごんす。しかし、ドＭを使ってどんな研修をするのやら・・・？堅気の一般小市民のアタクシには、とても窺い知ることはできんせん。

　　　　　　�A
数時間後。リードを曳かれ、兄貴のあとをトボトボ付いて来るケン。
足取り脆く、半分意識も無い様な。「尋常じゃないその様子。一体何をしなすった？」
「ヤレ、お酢で浣腸してくれろ、生爪剥いでくれろ、袋にしてくれろのと、いちいちいち注文が煩いから、全てこいつの望みの儘に、若い衆に廻させただけだ」呆れ顔で言う兄貴。
このオンナがその程度の責めで、此処まで腑抜けになるかしらん・・？ いや・・・きっと本職（プロ）ならではの壮絶な責め苦を受けたはず・・
「良く仕込んである。良いオモチャだよ。気に入った。これからもちょくちょく使わせて貰おうか」と、悪びれず言う紋紋兄貴・・・。
これも、全て身から出た錆。自分で望んだ事じゃ仕方ない。アタクシは予定通り、次の調教に移りまして御座います。。

　　　　　　�B
プリケツのケンは、ケツマンコ丸見えジーンズが良く似合う。
「コンビニの便所で紙オムツに穿き替えて、紙オムツのまんまで缶コーヒーを買ってきな」と、媚薬を仕込んでコンビニへ向かわせまして御座います。
夢遊病者のようにコンビニに向かうケン。
屠畜場に曳かれていく家畜のようなその表情を・・・
確かに以前、何処かで見たような気がする・・・それは、惚れた情夫に尽くし抜いた喜久次と陣屋で逢った時でごんす・・・
念願通りド変態。Ｍ豚奴隷に落とされたケン。本人も望みが叶い嬉しいはず。
なのに何故逃走したのか・・？

　　　　　　�C
「弁天さん、面目ねえ」情事の後、突然詫びる紋紋兄貴。何があったと尋ねれば、オモチャ（ケン）がトンズラした不始末の、仔細を知っての事だと言う。
オモチャに惚れた若い衆が、お山（公園）でオモチャを連れ去って、監禁仲良く暮らしてるとか。「血の気の多いが若さの罪。野郎のエンコ（指）1本で腹を収めてくれるかい」宥めに掛かる倶利伽羅紋紋。
バカな子程可愛いか、はたまた情が移ったか、ワッチは今更、誰を責める心算もありんせん。
「弁天さんの気持ちは有り難いが、舎弟の不始末知った上で仏の顔して不問に伏すは、俺の稼業が許さねえ」「どうでも小指1本を収めてくれろ」と、一歩も退かぬ心意気。
やれやれ、その筋にはその筋の道理があると、知ってはいても気が滅入る。
後日袱紗に包まれた桐箱が届き、目出度く「手打ち」となりまして御座います。

　　　　　　�D
さて残るはオモチャの始末。聞けば拉致した若い衆と互いに惚れ合っているらしい。
「此の儘捨て置け、夫婦にさせる」紋紋兄貴は言うけれど、オモチャに重なる喜の字の姿。行く末喜の字の二の舞は、不憫な上に寝覚めが悪い。
せめての餞、オモチャの奴を遠くの土地で、安穏堅気の暮らしに戻しておくれ。頼む、魔性の母心。
蛇の道は蛇。紋紋兄貴の計らいで、ケンは見知らぬ田舎町で、ひとり静かに暮らし初めたとか。

　　　　　　�E
え？件の桐箱の中身ですか・・ホホ・・蝋細工に似た小指が1本入っていただけで御座います・・と、さ。

その筋のお作法では、指を受け取った側、（詰まりアタクシで御座いますね）は、「お前の不義理は指と一緒に腹に収めた」と言う意味合いで
油で炒めて食するか、ホルマリンに漬けて保管するか、土に埋めて供養するそうで御座います。
さて、アタクシはどれを選択しましたか・・想像して下さいまし。

小気味の良さにつられて一気に読んじゃったけど、姐さんキワキワねｗいいわｗ

○文字の姉御が紋紋となんで繋がりがあったのか…やっぱり化け物繋がりってことなのかしら？？

俺の親爺

ツボにはまったみたい。エロさに思わず抜きました。

カニバリスム　乙
次こそ美少年同士のＳＥＸと恋愛を！男臭い男じゃ萌えないわ！！！

>>839
腐の同人誌のネタを探すなら、他にいって頂戴。
ここはあなたのような人は、無関係。いくら待っても無駄よ。

長いようで短かったわねこのスレも。
もうじき1000レスＵＰで終了ね。いろいろ勉強になったわ、ありがとう皆さん。

>>839はいいかげんにしなさい、>>840さんの仰る通りよ。

ノンケ　　�@
ういろうをお茶請けに渋茶を啜る。これは最近親しくなった食堂のオヤジ「まつぞう」の
名古屋土産。「まつぞう」は太っていれば男女は問わない筋金入りの「デブ専」で、何故か「上番」で意気投合。以来、親しく友達付き合いをさせていただいております。
名古屋・・ういろうを頬張りながら、アタクシは詰らない事を思い出した。
それはアドンの薔薇ことドンバラ会館が、移転して「コロナクラブ」にリニューアルオープンして間もない頃のことで御座います。

　　　　　　　�A
当時「日本一の巨大ハッテン・サウナ」と銘打って華々しく生まれ変わった、コロナクラブに武者修行（オトコ漁り）に向かいました。
当日は18時に入館。
ガウンに着替えてお風呂で体を清め、まずは館内散策。
4階の奥ミックスルームへ入ると、３人くらいでケツの堀り合いをしている。
すごく良いノリで、激しく汗や雄汁たらしながらやってたので、すかさずアタクシも混ぜてもらいまして御座います。
ケツマンの締りのいいリバっぽい奴ふたりと、ネコリバがいて、ケツマンを掘りあったりしていたようだ。
全員一発放ち、とりあえず休憩でごんす。

　　　　　　�B
中でも40前後のガチムチ・リーマン風と妙に波長が合い、いつしかそのリーマン風の
身の上話を聞く段取りに流れて候。
「 俺、来年40のノンケです」と、唐突な自己紹介から身の上（下）話は始まった。
フェラチオとアナルセックスが大好きなんですが、嫁さんは仲々してくれなくて。
思い切って、コロナクラブ来てみたら皆さんしゃぶるのが上手ですね。と、来たもんだ。

　　　　　　�C
初めて来た時はペニスをしゃぶる快感ってどんなものかと思って、相手のペニスをこちらも一所懸命しゃぶっていたら、口の中にザーメンをドクドク出されてすごく嬉しくて・・・思わずゴクゴク飲んじゃいました。
２回目のときは、アナルにぶち込まれました。初めてだったので痛かったけれど、尻の穴の中に相手がドクドク注ぎ込んでくれたときもすごく気持ち良くて嬉しかった。
そして今回、初めて３Ｐやってみてもう病みつきです・・。
次は、 痛みを伴うハードなプレイに挑戦してみようかな？
そこまで聞いてアタクシは「ダメだこりゃ！」と、リーマン風の肩口に思い切り噛み付いて、そしてキッパリ諭して差し上げました。

　　　　　　　�D
「根本的に間違ってます。あなたはりっぱなホモです。口と尻にザーメンを注ぎ込まれて気持ち良かった、嬉しかった。その時点で・・もう、ノンケではありません自覚しましょう・・」
とぼけているのか天然なのか、まだ合点が行かずキョトンとしているリーマン風。
「それでも俺はノンケです」あくまで言い張るか！
あの日から幾星霜。あの方はまだ、自分を＜ノンケ＞だと思っているのでしょうか？
まあ、どうでも良いけど。

あなたいい加減にしてよ！美少年のラブ＆セックスだって何度注意したらわかるのよ！
中年バケノノはうんざりだわよ。それともあたしに対する嫌がらせかしら？
だとしたらいい根性してるわ　あなた恐いもの知らずの大バカよ！
この世の中で最も美しくて尊いもの＝美少年と美青年の愛が分からないなんて
相手にならないわ！

>>847
だ〜か〜ら〜
ココは腐のおかず探しのスレじゃないのよ。
美少年のラブ＆セックスなんて書人＆読み人はダ〜レも求めてないの。
スレタイを百編読むんだね。
日本語解るんでしょ？

まあ、これがこの人なりの２ちゃんとの関わり方なんでしょ。
構ってもらいたくて、敢えてスレッドの趣旨とかけ離れた
書き込みをする人って、結構多いわよ。

>>848
>>847はレス乞食なんだから、ほっときなさい。

ばけものと言えるかどうかわからんが昔見た人を
　
脱ぎ系発展場のミックスでプレイしてると唐突にう〇こ臭が　
臭っ
　
と見回してみればあちらのウケさん、洩らしてしまったらしく、タチさん大慌てで立ち去った
まあここまでならよくある話
さてウケさんはと思いきや｢待って、待って！｣と言いながら、自分のｱﾅﾙに拳を入れて掻き出しましたる内容物
　
暫くロッカールームで押し問答の末タチさんに逃げられたウケさんは部屋に戻るとさっきの隣の布団に入りどうやら寝待ちに入った様子