★☆★OH!クソ晴海に首ったけvol.-1★☆★

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470薔薇と百合の名無しさん:2006/09/01(金) 08:09:07 ID:kLMVt6NxO
晴海タン、下の口は使わなくなってどれくらいたつの?
471薔薇と百合の名無しさん:2006/09/01(金) 18:05:53 ID:6Q+Nns9X0
こいつのHP見たら肛門丸出しだった。オエー!!!!!
472薔薇と百合の名無しさん:2006/09/01(金) 20:20:28 ID:CquxYRYJ0
晴海痰お仕事ですよ〜

ttp://blog.livedoor.jp/n_stage/

ttp://danpaku.h.fc2.com/main.html

またまたご出演w
473薔薇と百合の名無しさん:2006/09/01(金) 21:55:57 ID:vURtF/8R0
第弐部(リビドー館)
ゲイも知らないゲイストリップの世界
メンズヌードレビューチーム『J-BOYS』
VS ヌードパフォーマンサー集団『N-stage』

「ゲイとストリップ……接点がありそうであまり無い(意外でしょう?)
この両者を結びつけている団体が、わが国にも少数ながら複数存在します。
今回はその中から、俳優として、ダンサーとして、
演出家として世界を舞台に活躍する神ひろし氏の『J-BOYS』が、
老舗チーム『ENKヤングHOMO ショー』出身の千葉向月
(当イベントプロデューサーでもあります)率いる『N-stage』と
夢のセッション!「ゲイショー=ドラァグ」という先入観を粉砕します。
 正統派プロダンサー集団である『J-BOYS』と、
古来より連綿と受け継がれてきた“見世物”文化の継承者たる『N-stage』。
相反する個性のぶつかり合いが果たして何を生み出すのか!? 
二丁目では決して観られない、ゲイも知らないゲイストリップの世界を、
どうぞ存分にご堪能ください。」

出演◎ヒロ/ショウ/ユウジ/タカ(J-BOYS)
   沢木 壮/晴海/桜庭満晴/白鳥誠士/希瑠亜(N-stage)
   アクイ (Free)
474薔薇と百合の名無しさん:2006/09/01(金) 21:56:58 ID:vURtF/8R0
>古来より連綿と受け継がれてきた“見世物”文化の継承者たる『N-stage』。

簡単にいうと”キモい”ってことっすかね?
475薔薇と百合の名無しさん:2006/09/02(土) 00:51:11 ID:ZyvgjTIG0
>>473
ジジイ集団っつーことだね。いぶし銀w
476薔薇と百合の名無しさん:2006/09/02(土) 09:34:15 ID:sBgTpsWZO
オッサンばっかりで顔も気持ち悪い!(>_<)
477薔薇と百合の名無しさん:2006/09/02(土) 11:28:55 ID:Fq0rjeyf0
太一は晴海のズボンを脱がせた。
瞬間、周囲が凍り付いた。
皆、思っていたことは同じであろう。
「小さい。」
先天的な奇形なのだろうか、それとも成長が止まったままなのだろうか。
皮も伸びきって、決して剥けることのない、見るも無惨なチンポ。
なぜそうした体を神は造りたもうたのだろうか。
人間の罪深さを一身に背負った晴海。
その象徴が、顕微鏡で見ないと分からないようなスーパーミニサイズのチンポなのである。
こんなマイクロペニスなのだから、勃起しても当然体積はそう変化しない。
何せ小学生のチンポでもこれほど小さくはない。
新生児だってこれくらいあるのではないか。
大人だと分かるのは、その周りに生えた陰毛があるからである。
そんな見るも無惨なチンポが一人前にもいきり立っている。
太一、三上、孝一郎はそれを見て失笑するしかなかった。
478薔薇と百合の名無しさん:2006/09/02(土) 21:15:41 ID:JRUG4mVx0
>>477
あなたの文章は、基本は出来てると思うんだけど表現が萎えるのよね。
もうちょっと頑張って。
479薔薇と百合の名無しさん:2006/09/02(土) 22:49:10 ID:rVph3O5U0
>>478
晴海が出てくる限りは萌えないと思う。
480薔薇と百合の名無しさん:2006/09/03(日) 18:10:03 ID:gocynoga0
>>477
マイクロペニスって・・そんなに粗チンなの?
481薔薇と百合の名無しさん:2006/09/03(日) 19:57:08 ID:6GLSM4C/O
マジでいっこもいいとこないなw
482薔薇と百合の名無しさん:2006/09/04(月) 00:12:33 ID:aaC5audj0
>>480
ものすっごく小さいんだねw
483薔薇と百合の名無しさん:2006/09/04(月) 12:46:41 ID:3MVLniPX0
口臭ひどくて粗チンの40歳は惨めだね
484薔薇と百合の名無しさん:2006/09/04(月) 23:55:29 ID:OHQ5Qbpw0
「太一、コイツかわいそうだな。」
「は、はい?」
太一は訳が分からず、生返事をした。
「キンタマだよ。縮上がってるじゃないか。」
縮み上がっていたのではもちろんない。
無論小さいからだが、こんなお粗末な性器は見たことがないのだから無理はない。
「お前、握力どれくらいだっけ?」
「・・自分、ちょっと分からないです。」
「コイツで試してみろ。」
晴海は涎を垂らしながら恍惚な表情を浮かべていたが、孝一郎の残忍な提案にハッと我に返った。
それと同時に、晴海は下腹部の激痛に、苦悶の表情を浮かべる。
「ああ…くぅぅぅ…。」
485薔薇と百合の名無しさん:2006/09/04(月) 23:57:07 ID:OHQ5Qbpw0
太一の右手で潰されるキンタマ。
ただ、太一はあまりの小ささに潰しきれずにいた。
また、万が一潰れて取り返しの付かないことになっては、という優しさも持ち合わせていた。
それが、死ねばいいカマランキング2006第一位の晴海には、心地よい感触として伝わった。
痺れるような感覚、それがつま先へ、そして脳へと伝わる。
晴海は官能の世界に浸った。
「あ、ああ、あぁぁぁぁっ…。」
晴海の声はマライア・キャリーのような甲高い声に変わっていった。
このド変態は、こうした状況をも快楽に転化させていった。
毒々しい顔つきで涎を流し、アヘンでも吸ったかのように虚けの顔をし、
禍々しい世界を作り上げた。
486薔薇と百合の名無しさん:2006/09/05(火) 08:00:59 ID:qeXI5k4DO
晴海タン、マイクロペニスってホント?
487薔薇と百合の名無しさん:2006/09/05(火) 19:05:51 ID:D0nHzDAa0
>>485 死ねばいいカマランキング2006の受賞者を知りたいですw
488薔薇と百合の名無しさん:2006/09/06(水) 00:03:11 ID:dYlqSFZf0
「ふーん、悪くないな。」
三上は、孝一郎の意図を悟ったようだ。
「太一、そろそろいいぞ。」
「あ、あぁん。」
晴海はあっけなく終わったことに、口をつぼめて不満そうな顔つきをした。
老いた男が媚を売る姿に、一同は嫌悪の表情を浮かべた。
「太一、コイツをマシンに括ってくれ。」
孝一郎は、太一にキーを投げ渡した。
太一は晴海の背を押し、忠実に晴海の両手を上方の鉄棒に括り付けた。
晴海は続きを期待し、それに従った。
晴海の幼児のようなチンポは、ぽっちゃりとふくれあがった下腹部にぺたっと貼り付いたままだった。
なめくじがボールの周りを這うような、不快な光景であった。
489薔薇と百合の名無しさん:2006/09/06(水) 08:08:38 ID:Q28kqmeSO
晴海タン、キモキモランキングでも第一位なの?
490薔薇と百合の名無しさん:2006/09/06(水) 20:18:22 ID:3sQWrI/a0
「いいぞ、三上。思いっきり行け!」
三上は、5m程離れたところから床を蹴るように走り出し、
助走をつけ、いきなり晴海の股間を蹴り上げた。
あまりの勢いに、晴海は腰を引いてそれを受け止めたため、
モロに喰らうと言うことはなかったが、それでも下腹部を襲う強烈な痛みが、
恐竜並みに鈍い晴海の脳にも伝わり、途端に砂かけ婆のような醜悪な顔に変わっていった。
「ちょっと的を外したんじゃないか?」
「わざとだ。」
強がりをいい、また助走をつけて蹴り上げた。
晴海は苦痛に顔を歪めながらも、まだ自由の利く両足で微妙に避け、
甚大な事態に陥ることを防いだ。
これは、いじめられっ子だった晴海が身につけた、小動物のような習性であった。
いつしか常本と笹壁も動きを止め、新たに始まった晴海への制裁に興味を持って見つめていた。
スパン!と快音が響くが、こういうときチンコが小さいというのは有利に働く。
キン蹴りまでの間のちょっとした移動で、急所をずらすことができるのだ。
491薔薇と百合の名無しさん:2006/09/06(水) 21:13:21 ID:3sQWrI/a0
「オラァ!」
しかし、7発目のオーバーヘッド気味の蹴りは、無情にも晴海の股間を的確に捉えた。
「ギャアァァァァァァ!」
潰されたキンタマの痛みで、晴海は思わず怪獣のような雄叫びを上げた。
鈍痛が全身を走りめぐり、晴海の両足はガクガク震え、最早立っていられないようだった。
「アァ、アッ、ゥワ」
恐ろしいまでの苦痛に耐える姿は、
何か地獄のバケモノに生まれ変わるのかと思われるくらい醜悪であった。
「ナイス!」
三上の肩を軽くこずき、健闘を讃えた。
三上は満足げな表情で、汗を拭い、ペットボトルの栓を開けた。
晴海の目はじっと孝一郎を見つめていた。
492薔薇と百合の名無しさん:2006/09/08(金) 01:24:57 ID:5YQDxFUa0
「俺もいいっすか?」
足を踏み出した笹壁を制し、常本が半ば早口になって言った。
「おう、ツネ。やるか?」
80キロ近くある巨漢だが、柔道で鍛えられた体には腹筋がくっきりと見えている。
白く毛深い足は筋肉で太く盛り上がり、その上に乗った脂肪でコーティングされている。
隠すことなく曝された股間には、熟れた果実のように垂れ下がったキンタマが、
おそらく精液をたっぷり溜め込んでいるだろうと思われるくらい大きく見える。
白く膨張したチンポの先は、グロテスクなほど赤黒く変色している。
晴海はこの状況下で、昔受けたいじめのことを思い出していた。
493薔薇と百合の名無しさん:2006/09/11(月) 19:07:32 ID:MrdF6Ot10
晴海は小さな頃からいじめの対象であった。
小学校の時のあだ名はゴキブリ。
これが今でも通用するとは、そのときには思いも寄らなかったであろうが。
小4の秋、1限から体育の授業だったが、晴海はいつもの黄ばんだ体操服で授業を受けていた。
潔癖性の女教師は明らかに晴海に対して嫌悪の表情を示し、
決して晴海に触れようとせず、今日の鉄棒でも晴海には声さえもかけなかった。
こうした教師からの無視は、いじめへの動機付けともなった。
晴海が千円たかられたことを相談された教師が、むしろたかった側に好意的に注意したことも根底にあった。
494薔薇と百合の名無しさん:2006/09/11(月) 19:26:40 ID:MrdF6Ot10
休み時間、晴海はSらから、U子の股間を触ってくるよう言われた。
仕返しを恐れた晴海は、友人と楽しく談笑しているU子の股を掬うように触った。
「イヤー!!!!!」
U子は泣き出し、次の社会科の授業には出てこなかった。
そこで、U子に好意を持っていたDによって、次の休み時間に階段下に呼び出された。
7,8人に囲まれると、そのうちの一人に羽交い締めにされて、集団でリンチにあった。
顔やアゴ、腹にパンチが、足には蹴りが、と嵐のように晴海を襲った。
小学生の、見よう見まねのリンチは不効率で、中途半端である。
それに、D以外は遊びでやっているだけで、与えられるとしたら精神的ダメージくらいである。
晴海は太々しく、それらの仕打ちに耐えた。
自分は全然悪くないとでもいうかのように。
しかし、突然晴海を激痛が襲った。
Dは晴海の股間に強烈な蹴りを入れたのだった。
晴海は前につんのめり、股間を両手で押さえたまま硬直し、エビのように痙攣した。
「ふざけんなよ。」
そう言い残し、Dらは教室に戻っていった。
495薔薇と百合の名無しさん:2006/09/12(火) 10:50:45 ID:CeQgf/pQ0
それからというもの、いじめはエスカレートしていった。
毎週のように小遣いは巻き上げられた。
しかし、それでも足りないために晴海は母の蝦蟇口から小銭をくすねた。
財布から取り損ねた日は、当然制裁が待ち受けていた。
上履きに画鋲が、体操服や防災頭巾には待ち針が仕込まれる。
授業中に後ろから髪を切られたり消しゴムをぶつけられたり。
年賀状にはゴキブリの死骸や卑猥な絵、墓の広告が届く。
給食には消しゴムのカスや埃、雑巾の汁が混ぜられ、わざとこぼされる。
国語と家庭科の教科書はドブに放り込まれ、
社会科の副教材はカッターでボロボロに引き裂かれる。
黒板消しで頭をはたかれ、箒で机の上にあったものを落とされる。
マラソンの記録用紙はいたずら書きがびっしり書き込まれ、
ラジオ体操の参加用紙はかき氷のシロップがかけられた。
算数ドリルは下半分が欠損し、漢字のドリルは「豚」ばっかり書かれている。
鞄は校舎の屋上から落とされ、自転車で轢かれる。
体操服は腐らせた牛乳がかけられ、トイレに投げ込まれる。
後輩にはバカ呼ばわりされ、石を投げられ、足を踏みつけられる。
プールの時間ではパンツを取られ、サッカーではわざと蹴られ、
バレーではアタックをぶつけられ、ハンドボールでは顔面にボールを当てられる。
そんなことが、小学校を卒業するまで毎日のように続いた。
こうした凄惨なイジメは、いつしか精神を蝕んでいった。
殴られても唾をかけられてもニヤけるようになった。
496薔薇と百合の名無しさん:2006/09/12(火) 12:13:44 ID:CeQgf/pQ0
孝一郎は、机の上に腰掛けて、太一と笹壁に晴海の足を押さえるよう指示した。
「もうちょい開いて、太一、もっと。」
そうして、つま先が着くかどうかのところで2人はがっちりと押さえた。
顔を紅潮させ、うっすら汗ばんだ常本は、晴海に相対し、両肩を押さえた。
晴海がもがいた拍子に、太一が持っていた方の足が拘束から外れた。
スッポーンと外れた勢いで、晴海の膝は、笹壁のキンタマを潰した。
「グハァ!」
無防備に曝しだしていた、鶏卵のように重量感のあるキンタマを直撃され、
筋肉で塗り固められた肉体は全身で苦悶の表情を示した。
497薔薇と百合の名無しさん:2006/09/12(火) 13:48:54 ID:CeQgf/pQ0
「ハハ、モロ急所だな。」
「大丈夫かぁ、カベちゃん。」
「跳べ、跳べ!」
笹壁は直角に前屈みになり、両手で急所を押さえて無様な姿を曝した。
鍛えることのできない急所に加えられた攻撃からのダメージは甚大で、
そして皆の前で与えられた屈辱でもあった。
「平気かぁ?まだ使えるかぁ?」
「按摩してやろっか?」
「メンタム塗るかぁ?」
周囲の声は、すなわち急所攻撃への隙を許した笹壁への嘲笑であった。
それは、笹壁の弱点をさらけ出し、年下の太一にさえ笑われると言った失態であった。
痛さと屈辱で、笹壁は歯が軋むくらい食いしばった。
「両足をしっかり持ってろ。」
笹壁の、絞り出すような低い声で周囲は静まりかえった。
「付け根がまだ痛えよ。」
晴海の顔はいつになく馬鹿面で、痴呆症のように目も虚ろだった。
晴海はこの出来事を自分の体験と重ね合わせていた。
498薔薇と百合の名無しさん:2006/09/13(水) 08:09:26 ID:DRGRMu82O
晴海タン、チンコ大きくする努力はしないの?
499Deleted:06-09-15 14:53:55 ID:DELETED
500薔薇と百合の名無しさん:2006/09/15(金) 08:19:56 ID:FzMvV6O4O
晴海タン、仕事ってたったそれだけ?
501薔薇と百合の名無しさん:2006/09/16(土) 10:36:39 ID:4HPV3t71O
糞晴海は今日もビチ糞
502薔薇と百合の名無しさん:2006/09/17(日) 19:32:49 ID:zYGGpVZoO
晴海、老けたな。無惨。
503薔薇と百合の名無しさん:2006/09/17(日) 20:42:10 ID:e4NKwr8M0
ちょっと商売をするには難しい顔、体型だね。悲しいかな、晴海にはそのことがわかってない。
>>495
晴海のことをよく分かってるね。俺もあんなのがクラスにいたら同じことするぜ。
504薔薇と百合の名無しさん:2006/09/19(火) 08:11:01 ID:AKrKindjO
晴海タン、格差社会のシンボル的存在ってホント?
505薔薇と百合の名無しさん:2006/09/19(火) 19:44:45 ID:QagULGTe0
元祖ニートですが何か?
506薔薇と百合の名無しさん:2006/09/19(火) 21:19:35 ID:XxBU9Aoo0
格差社会が生まれる前からこの状態w
507薔薇と百合の名無しさん:2006/09/21(木) 23:47:05 ID:9f1y91dv0
中2の頃、晴海は視聴覚室裏の階段に連れて行かれ、羽交い締めにされていた。
「昨日さ、キックボクシングの試合あったろ。」
中2にしては図体のでかいFがいうと、周りの3人もうなずいた。
深夜に行われた、フェザー級のタイトル防衛戦で、
韓国人で世界ランキング3位の選手が日本人チャンピョンに挑む試合だった。
韓国人選手は、ボディで怯んだところを右のアッパーで秒殺した。
「あのコンビネーション、すげーよな。アゴだよ、アゴ。」
「アゴって痛いんすかね?」
「ちげーよ。脳を揺らすと気を失うんだよ。分かってねーなー。」
Fは拳を胸の前でぶつけ合い、昨日リングアナが言ったことを復唱した。
「ま、見てろって。」
「やめてー。」
晴海は涙目で懇願したが、それは相手をますますいきり立たせた。
「動くなよー。」
Fは右腕を思いっきり振りかぶり、晴海のアゴを狙ったが、
咄嗟に晴海は俯いたために拳は晴海の前頭部にヒットした。
「痛ってー!!」
Fは痛めた拳を振って、顔を歪めた。
晴海は左の眉の上方に抉るような痛みを感じたが、それ以上に痛がるFを見て、
神が天罰を下したんだと勝手な解釈をしてほくそ笑んだ。
それから後のことは言うまでもないが。
508薔薇と百合の名無しさん:2006/09/22(金) 08:10:02 ID:oc/kXC4EO
晴海タン、今もいじめられっ子なの?違った。オヤジ狩りだったw
509薔薇と百合の名無しさん:2006/09/23(土) 20:13:24 ID:ZAw6tI1o0
いじめられてたからこそあんな引きつったような奇形児特有の顔つきなんだよ。
510薔薇と百合の名無しさん:2006/09/24(日) 00:53:54 ID:GARD94sGO
生き地獄だね。しかぁし、いじめられるのも納得!
511薔薇と百合の名無しさん:2006/09/24(日) 02:07:51 ID:WHTLW+5q0
「やってくれたな。」
晴海はもちろん意図して笹壁のキンタマを狙ったわけではなかった。
太一の手が汗でベタベタだったためにすっぽ抜けたはずみで当たったのだ。
運動神経が極度に悪い晴海にできる芸当ではない。
笹壁は、晴海の腰を両手で持ち、抱え上げた。
160cmで54kgの、中年マヨネーズ体型の晴海でも、
巨漢の笹壁にとっては軽いものだった。
両足はしっかりと押さえられ、晴海はカニのような滑稽な格好をしていた。
笹壁の右膝が、風を切るような猛烈な勢いで晴海の股間へと打ち付けられた。
「あぁぁぁ!」
先ほど加えられた攻撃で腫れ上がったキンタマに刺激が加えられ、思わず晴海は声を上げた。
リズムカルに、そして的確にヒットし、晴海の目は虚空をさまよい、
「フンッ、フンッ」
という笹壁の荒い鼻息と、
「あぁぁ、あぁぁぁ!」
という晴海の甲高い声が響き渡った。
孝一郎たちは、その虐待光景を取り巻いて鑑賞していた。
皆、こうした光景には見慣れていたし、ごく当然の成り行きのようでもあった。
もちろん、ウルトラ級ド変態晴海にとって、股間はどんな刺激であれ”性感帯”である。
決して”急所”などではない。
これは、晴海の小さなキンタマと無関係ではない。
小さければ痛みもそれだけ小さいし、腫れた頃には痛みが快感に変わっている。
もちろんこれは晴海に限ってのことであるが。
512薔薇と百合の名無しさん:2006/09/24(日) 14:36:36 ID:GARD94sGO
いじめられてあんな陰険な顔&性格になったのかw
513薔薇と百合の名無しさん:2006/09/24(日) 21:52:01 ID:41Bxa/fK0
514薔薇と百合の名無しさん:2006/09/25(月) 08:08:05 ID:u/ZTX8/vO
晴海タン、昔からクソ扱いされていたの?
515薔薇と百合の名無しさん:2006/09/25(月) 12:32:03 ID:ntl5UyxX0
>>514
糞の味を覚えたのは小4の頃ですた
516薔薇と百合の名無しさん:2006/09/25(月) 23:13:38 ID:xAVG5n3R0
「あぁ、あぁん、あぁぁぁん!」
晴海はカラダを小刻みに震えさせ、超高音で叫んだ。
「がぁぁっ!」
それから1秒も置かず、今度は笹壁が叫んだ。
笹壁の膝から足首にかけて、異変が起こった。
白濁した液体が笹壁を汚している。
晴海は普通であれば七転八倒するようなキンタマへの攻撃を快感に変え、
快楽の雄叫びを上げることで自らを昂揚させ、そしてイッたのである。
晴海はビクンビクンと、まるで瀕死の猫のように痙攣させている。
「汚え〜!!!!!」
笹壁は思いも寄らない事態に動揺を隠せなかった。
そして、疲れ切って机にもたれかかった。
もはや攻撃する意欲さえ失い、汚えとつぶやき、
何度も何度も精液のかかった足をティッシュで拭いていた。
517薔薇と百合の名無しさん:2006/09/27(水) 01:09:41 ID:WWZoBL2l0
>>516
晴海の精液は病気ありそうw
518薔薇と百合の名無しさん:2006/09/27(水) 08:07:43 ID:m/2eiPTfO
晴海タン、性病のデパートってホント?
519薔薇と百合の名無しさん
不潔だから。髪、ベタベタじゃん。臭い。