【鬱】ホモで終わる人生は嫌だ…【不治の病?】

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284薔薇と百合の名無しさん
僕は寝ているお父さんのちんちんをしゃぶったことがある。
思春期の時ぐらいから風呂上りのお父さんのちんちんに興味があった。
僕が18〜19歳のとき、お父さんの脱いだ白のブリーフの匂いを
嗅ぐことがしばしばあった、そして、とうとう、行動に移してしまった。
(お父さんの歳は50代半ばだった。)
僕はコタツにもぐってコタツで寝ているお父さんのパンツを慎重に脱がした。
ちんちんの毛とその触り心地に、たくましさを感じて目がくらみそうになった。
そして、半分剥けている勃ってないちんちんを至近距離で直視した。
このとき僕はかなり興奮していた。ちんちんに可愛らしさを感じた。
さらに興奮し、ちんちんを完全に剥いてみた。
すごく可愛かった。臭いを嗅いでみると、大人のちんちんの臭いがする。
興奮する匂いだった。
「お父さんも(僕と同じで)ここ(この部分)で気持ちよさを感じるんだ。」
と思い剥けたちんちんを触っていると、だんだん大きくなってきた。
(ここで気持ちよさを感じるんだという興奮の高まりに)我慢できなくなり、
とうとう、(自分の本能からか、気持ちよくしてあげたいがために)ちんちんを口に加えた。
ひとしゃぶりして、味と食感を味わう。
剥けたちんちんは、乾いていたが、しゃぶってみると粘々した。
その粘々感はちんちんの粘膜のものだったのか?

>>285に続く
285薔薇と百合の名無しさん:2006/05/11(木) 03:43:35 ID:IH7GH/YA0
それとも自分の唾液だったのか?「動物は性器を舐めるときに、
相手を気持ちよくさせるための粘々した唾液が出るようになっているのか?」って
思ったぐらい。味は、ちんちんの匂いを凝縮した興奮する味だった。
(人によってニオイの感じ方が違うと思うが、僕には、松茸の匂いと味だった。)
本当に美味しいと思った。ちんちんは、すぐに急激に大きくなった。
お父さんには刺激がきつすぎたのだろうか、お父さんは反対側に寝返りを打った。
「ここで目が覚めるのでは?」と思い、我に返ってしゃぶるのを止めて、パンツを上げた。
その後、僕はそのコタツの部屋を出て階段を上がり自分の部屋に行った。
お父さんが起きて、やっぱり、パンツがずれている、ちんちんが完全に剥けているなどの
違和感があったのか知らないけど、「誰がこんなことしてん。」と寝起きの一言をいった。

それ以降、お父さんには手を出していない。
僕は、お父さんとお父さんと似た人に恋をしてしまう。
僕の恋の対象には年齢の上限がないと思う。駅の近くの八百屋のおじいちゃんも好き。
僕の恋には「甘えたい」という気持ちが強いのかも知れない。好きな人に守ってもらいたい。