僕は寝ているお父さんのちんちんをしゃぶったことがある。
思春期の時ぐらいから風呂上りのお父さんのちんちんに興味があった。
僕が18〜19歳のとき、お父さんの脱いだ白のブリーフの匂いを
嗅ぐことがしばしばあった、そして、とうとう、行動に移してしまった。
(お父さんの歳は50代半ばだった。)
僕はコタツにもぐってコタツで寝ているお父さんのパンツを慎重に脱がした。
ちんちんの毛とその触り心地に、たくましさを感じて目がくらみそうになった。
そして、半分剥けている勃ってないちんちんを至近距離で直視した。
このとき僕はかなり興奮していた。ちんちんに可愛らしさを感じた。
さらに興奮し、ちんちんを完全に剥いてみた。
すごく可愛かった。臭いを嗅いでみると、大人のちんちんの臭いがする。
興奮する匂いだった。
「お父さんも(僕と同じで)ここ(この部分)で気持ちよさを感じるんだ。」
と思い剥けたちんちんを触っていると、だんだん大きくなってきた。
(ここで気持ちよさを感じるんだという興奮の高まりに)我慢できなくなり、
とうとう、(自分の本能からか、気持ちよくしてあげたいがために)ちんちんを口に加えた。
ひとしゃぶりして、味と食感を味わう。
剥けたちんちんは、乾いていたが、しゃぶってみると粘々した。
その粘々感はちんちんの粘膜のものだったのか?
>>285に続く