nifty archive
ttp://library.gaycafe.com/nifty/ 等に、鬼のようにゲイ/レズ小説がアップされているのだけど、これが
英語なのでなかなか読みにくい。
なもんでそれを日本語に翻訳するとか。
あるいは既に翻訳したものをアップしているところを探すとか。
さらには原文へのリンク貼って、翻訳依頼するとか。
2 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/09/05(月) 22:14:13 ID:8KXYnZ140
>>2 それがねー自動翻訳はあまりエロく訳してくれないので面白くない。
「We fucked and sucked again that night when he returned from
work.」
が
「私たちは彼が仕事から戻ったその夜再び性交し吸収しました。」
になるので。エロくないので。
4 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/09/06(火) 04:03:21 ID:udYbF9M8O
5 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/09/06(火) 22:53:53 ID:IcRl9oZa0
>>4 面白いのか!?そうなのか!?
「"You want my cum, don't you Billy?」
が
「あなたは私のcumが欲しく、このビリーはそうしません」
になっちゃうんだぞ!
せめて
「ビリー、俺のスペルマが欲しいんだな。そうだろ?」
くらいに訳して欲しいじゃん。
6 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/09/06(火) 23:19:01 ID:4+kOmRc70
7 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/09/06(火) 23:31:11 ID:IcRl9oZa0
>>6 ネイティブじゃないから、どうしても頭の中で一回日本語になっちまう
んだよ!!
するとなかなか楽しめないんだよ!!!
あと、英語のままだとぱっと見てエロい単語がどこにあるかわからない。
日本語だとなんとなくわかる。
(これは多分日本語の方が使い慣れているからだが)
原文だけで楽しめる人は羨ましいのお。
8 :
1 :2005/09/08(木) 02:14:18 ID:njsrlShm0
作例をアップしたいんだけど、そのままここにアップするにはデカすぎる。 どこか良いうpろだ無い?
9 :
1 :2005/09/08(木) 21:48:28 ID:5u9dnSB20
ここに試しにアップしてみよう。 AirForce Love!! 空軍兵士との愛!! 車が止まってくれると、ビリーは立てていた親指を引っ込めた。 彼は3時間ほどヒッチハイクしていたが、52マイルしか進んでいなかった。 白いボルボが、彼の100フィート前で止まった。 彼は車に駆け寄り、フロントのドアをあけた。 ドライバー35歳くらい、短く刈り込まれた、黒く波打った髪をしていた。 「こいよ、乗りな!」ドライバーは微笑みながらビリーにそう言った。 「どこに行くつもりだい?」 車が高速道路への道を引き返すと、ビリーは自分がニューハンプシャーのポーツマスに 向かっていると話した。 ビリーは若くハンサムで、その金髪と緑の瞳がフロントガラスからの太陽の光を 反射して光っていた。 ドライバーのデイブは自己紹介した。 デイブはピース空軍基地に配属された空軍兵士だった。 ビリーはピースにいる兄を訪れるつもりだった。兄はビリーが20歳になったら 空軍に入れようと考えていた。 デイブは親切で、自分の機械工の腕前や、来月除隊したらボストンのローガン空港 で働きたい事などをビリーに話してくれた。 ビリーは次の春に高校を卒業したらすぐ、空軍に入隊するつもりだとデイブに話した。 「ビリー、小物入れからタバコを取ってくれないかい?」 ビリーは、小物入れを開き、中に手を入れた。
10 :
1 :2005/09/08(木) 21:49:07 ID:5u9dnSB20
彼がタバコを引き抜くと、紙や本が床に落ちた。 ビリーはあわててそれらを拾おうとした。 小物入れから落ちた数枚の写真を拾ったとき、彼の体は固まった。 男と、男達の写真だった。 裸の男、男達がその堅いペニスや尻をカメラにさらけ出していた。 「なんてこった!」 デイブは叫んだ。「君には見て欲しくなかった」 ビリーは次から次へと写真を見ていった。 「わお、こいつら見てよ、お互いのペニスを口にくわえている」ビリーはひとりごちた。 「おい、ぼうや。 そんなものを見せてしまってすまない」 「この写真はあなただね。そうでしょ?」 ビリーは尋ねた。 ビリーはデイブともう一人−暗い髪の若い男が一緒にソファに座っている写真を 見ていた。 彼らは裸で、彼らの堅いペニスはお互いを指していた。 そのこわばりのてっぺんが触れあっていた。 次の写真は、デイブがもう一人の男の胸に座り、彼の堅いペニスをもう一人の男の顔に なすりつけているものだった。 次の写真はデイブが大量の精液を発射し、押さえつけられた男の頬や 鼻を精液で覆っている写真だった。 その男の口は白い淫行汁のすべての噴出を受け止めようとして開かれていた。 デイブはビリーをちらりと見た。 その少年は写真を見る事に夢中になっていた。 デイブはビリーの股間を一瞥し、そして彼のきついデニムの半ズボンが 若いこわばりで膨らんでいるのを見て取った。 「ビリー、それをどう思う?」
11 :
1 :2005/09/08(木) 21:50:21 ID:5u9dnSB20
「僕は好きだよ。 こんなの見たこと無い。 あなたはいつもこんなことしてるの?」 「いつもじゃないけれど、チャンスがあれば必ず。 君もそれを楽しんでみたいかい?」 デイブは尋ねた。 「うん! お兄ちゃんと僕が……ええと、僕たちはお互いにしごきあったことはある けれど、でもこんなことはしたことなかった。 あなたがしてくれるなら、きっと気持ちいいと思う」 ビリーはデイブにデイブの空軍仲間との69の写真を見せながら、そう 言った。 「もちろん気持ちいいさ。ビリー、君は試してみるべきさ。きっと気に入るよ」 ビリーはデイブの目を見、デイブもビリーを見て、そして道を戻りはじめた。 「ビリー、写真を見ただけなのに、君の半ズボンの中は堅くなってるみたいだけど」 「どうすることもできないんだ。 あんな写真今まで見たことなかったし」 「ペニスを外に出して、楽にしてあげなよ」 ビリーはデイブの股間を見た。 ぴっちりとした白いリーバイスに、巨大な膨らみがはっきりと見て取れた。 デイブはビリーが自分の股間を見ているのに気付き、腰を少し前に突き出し、 ビリーがもっと良く見えるようにした。 「さあ、ビリー。 ペニスを出しなよ。 俺も一緒に出すから」 若い同乗者は半ズボンのチャックを開け、ブリーフをまさぐり、最終的に 彼の6インチのすばらしい形をしたペニスを引き出した。 彼のこわばりの亀頭は、彼が漏らした先走り汁でぬめっていた。 デイブは既に準備の出来ている亀頭を見て、そして唇を舐めた。 そしてデイブもズボンのチャックを開け、彼の堅い肉棒を出した。 それはハンドルに当たって、大きな音を立てた。
12 :
1 :2005/09/08(木) 21:51:05 ID:5u9dnSB20
デイブも同様に熱くなっていて、そして尿道はビリーの処女を手に入れる 予感で濡れていた。 「デイブ、あなたのペニスはすごく大きい」ビリーは畏敬の念と ともに言った。 「触ってもいい?」 「もちろんいいとも。でもお互いにするのが正しいやり方だ」 ビリーは手を伸ばし、左手をデイブがビリーに見せ付けた巨大なペニスに 巻き付けた。 同様に、デイブも手を伸ばして、ビリーの濡れたペニスをやさしくしごき 始めた。 「あの写真の男達がしてたのと同じ事を僕たちもするんだよね? そうだよね?」 ビリーは心配そうに言った。 「大丈夫さ。実際に俺達がするのにいい場所を知っている。 俺の友達がソールズベリに住んでいる。 彼のところに行こう」 彼らはマサチュセッツ、ソールズベリのデイブの友人の家に着くまで、 お互いに触って感じていた。 彼らはデイブの友人のリチャードに玄関で歓迎された。 2、3分談笑した後で、デイブはリッチにビリーを下の階の寝室に 連れて行きたいと告げた。 ビリーとデイブが寝室で二人だけになるや否や、デイブはビリーを 乱暴に掴み、キスして彼を脱がしはじめた。 ビリーはデイブのシャツを脱がし、ベルトを外した。 彼らは下着だけの状態になると、ベッドに横になった。 デイブはビリーを仰向けにして横にし、その上に這い、自分のナイロンビキニに 包まれたペニスを、ビリーの履いている先走り汁で濡れた白いコットンのブリーフに 押し付けた。
13 :
1 :2005/09/08(木) 21:51:55 ID:5u9dnSB20
二人ともたくさんの汁を漏らしていたので、二人の間に大きな染みが 出来上がった。 「僕はあなたが写真の男にしていた事をして欲しい」 ビリーは嘆願した。 「どっちのだい?ビリー」 「知ってるくせに。顔に射精されていた方……僕はあなたにあれをして欲しい んだ」 デイブはビリーのブリーフを下ろし、そして自分の下着も脱いだ。 彼らは下腹の間を粘つかせながら、ベッドの上を転げまわった。 デイブはビリーの身体を、彼の汁を舐め上げながら降りていった。 ビリーの股間にたどり着くと、彼は指をやさしくビリーのペニス、 睾丸に這わし、そして尻の割れ目に指を走らせた。 彼はペニスを絞りあげてもっとたくさんの先走り汁を吐き出させ、 それを塗り付けた。 ビリーは初めてのフェラチオをしながら、興奮に震えた。 デイブの快感の巣が熱くなりすぎ、もう我慢できなくなった時、 彼はビリーの胸に上って自分のペニスをビリーの顔に擦り付け、 透明で粘ついた先走り汁の跡をつけていった。 「ビリー、口を開けるんだ。 俺のをしばらく吸うんだ」 ビリーは喜んでペニスを口に含み、男の熱いコックの香を味わった。 彼は舌を尿道口に押し込み、デイブの汁を吸った。 デイブはもう気をやることを我慢出来なかった。 彼は岩のように堅いこわばりをビリーの顔から引き抜き、少年の微笑む顔の上で ペニスをしごき始めた。 「ビリー、俺のスペルマが欲しいんだな。そうだろ? おまえは本当にそのかわいいスケベな顔でスペルマをうけとめ、味わい、感じ たがっているんだ…ああ。 おまえの目にそれが浮かんでいる。おまえは本当に俺のほとばしりが欲しいんだな。 よし、いくぞ…」
14 :
1 :2005/09/08(木) 21:55:02 ID:5u9dnSB20
ドピュ! バシャ! ピシャ! 尾を引いて、こわばりからのほとばしりはビリーのあけられた口に発射された。 若者の舌は全ての男の本気汁を集められるだけ集めようと突き出された。 彼の口からはずれた白く熱いスペルマは、鼻や顎や頬に当たってしたたった。 デイブは睾丸の汁をビリーの顔とそのあけられた口に向けて何度も何度も発射し 続けた。 「僕も行っちゃう!」 ビリーは悲鳴をあげた。 デイブは素早く動き、彼の最後のスペルマの雫をビリーの口に吐き出すとともに、 少年の美酒を吸うためにビリーの道具を口に含んだ。 ビリーは間をおかず、待ち受けているハンサムな空軍戦士の口に、男のほとばしりを 噴出した。 ビリーのペニスはデイブの口にピッタリとくわえられていた。 デイブの暖かく、スペルマでいっぱいの口の中に暴発するたびに、ビリーの全身は こわばり、上下に揺れた。 ビリーは今までの人生でこんなに激しく、そして気持ちよく射精したことはなかった。 彼は口の中のデイブのペニスとスペルマの味をいとおしいと思った。 そして、その二つの感覚はさらに激しくビリーを射精させた。 それは、暖かい感じでだった。 お互いの信頼。 最後は、二人とも絞り出して、転がって離れた。 デイブはベッドの周りをまわって、ビリーのそばに横になった。 お互い見合って、デイブはビリーにキスした。 それはビリーが知っているようなキスではなく、濡れた口はお互いの熱い精液を舌で 混ぜ合わせるようにキスしてきたのだった。 突然、彼らは彼らの痴態への賞賛の拍手を聞いた。 それはリチャードだった。 彼は戸口に立って、彼は、ハンサムな空軍戦士と若い少年によるみだらなセックスを 見ていたのだった。
15 :
1 :2005/09/08(木) 21:56:24 ID:5u9dnSB20
リチャードは裸で、既にしたたらせている堅いモノを誇示していた。 ビリーとデイブはお互いを見て、その後、3人とも笑った。 リチャードは、ベッドのビリーのそばで仲間に加わった。 彼はビリーとデイブの至る所に手を這わし始めた。 デイブはビリーに言った。「俺達はもうちょっとリチャードに気をつけるべき だったかも。俺達にこの家を使わせてくれた時から。どう思う?」 「確かに、何か…」 「俺は君のようなかわいいケツが好きなんだ、ビリー。向きを変えて、俺にちょっと 舐めさせてくれ」 ビリーは少し驚いたようだったが、向きを変え、尻をリチャードに見せた。 芸術品を正味しているかのように、デイブは前屈みになって、そのやわらかく、たく ましく、若い尻に手を這わせた。 両側の尻たぶに手をあて、彼はリチャードに小さいピンクのアヌスを見せようと両手を 開いた。 リチャードは舌を湿らせ、割れ目の頂上からすぼまった穴まで舐め始めた。 そして彼は睾丸を舐め、それから目的の場所へ上に戻った。 ビリーは今アヌスが感じているような感覚は今まで感じたことがなかった。 彼はリチャードの舌が自分のきつい、小さいアヌスに押し込み、そして尻の中に入ってくる のに従い自分のペニスがまた堅くなってくるのを感じた。 「ああああああ!」 ビリーは吠えた ! デイブはビリーにささやいた。「君はこれが好きなんだろう?どうだい? そうだろう?気に入ったらしいな」 デイブはビリーの下半身に手を伸ばし、堅いペニスにふれた。 彼の仲間が若いブロンドを舐めているのを見る興奮が、彼のペニスに再度 魂をみなぎらせた。 リチャードは舐めることが好きだった。 彼はアヌスを吸うことが好きだった。 彼の舌がつかれると、かれは指を湿らし、そしてやさしくビリーを指で犯し始めた。
16 :
1 :2005/09/08(木) 22:00:18 ID:5u9dnSB20
ビリーはベッド上で揺れていた。 彼が揺れるので、彼の体の下でこわばりがデイブの手で上下にしごかれていた。 デイブはビリーに再度優しく話した。「リチャードが君のかわいい尻を犯したい らしい、ビリー。 最初は少し痛いかもしれないけど、一度それが入れば君も好きになるよ。 約束する。 もし望むなら、君が犯されている間、君のをしゃぶるよ」 「僕はとても熱いよ、デイブ、僕にやりたいことをして、さっきあなたがした ように僕を激しくいかせて」 それはリチャードが聞きたかった全てだった。 彼はビリーの尻から指を引き抜き、そしてビリーの横に横たわった。 そのおかげでデイブはビリーの堅いペニスに触ることが出来た。 リチャードが位置につくと、デイブにウィンクした。 リチャードが彼の肉棒をビリーのケツマンコに押し込むと同時に、再度リチャードは その口にビリーのペニスをとらえた。 「おおおおおお!」 ビリーはリチャードのペニスがアヌスに入る時、恐怖で叫んだ。 リチャードが彼の8インチの肉棒をビリーのかわいい泡のような尻に深く 深く押し入れている間、デイブはビリーの尻をしっかりと両手でかかえ、 ビリーの若く堅いこわばりを口にくわえていた。 ビリーは初めてアヌスにペニスを迎える恐怖からわめいて、叫んでいた。 「やめて! やめて! ちょっとだけ…」 ビリーは叫んだ。 「わかったよ、坊や。すこし止めてこいつになじんで貰おう。 でもな、俺はまだ数インチしか君の中にいれてないし、まだ5インチ以上も 残ってるんだぜ」 リチャードは言った。 少しの時間のあと、ビリーは力を抜き、リチャードは男根を少しずつビリーの中に 入れこんだ。
17 :
1 :2005/09/08(木) 22:01:47 ID:5u9dnSB20
デイブはビリーのペニスが急に口の中ではねたのを感じ、リチャードがビリーの 腸の奥にある快感の巣をとらえたことを知った。 「おお! 神様!」 ビリーは巨大なペニスが彼の敏感な前立腺を打つのを感じ、悲鳴を上げた。 完璧な快感がビリーに訪れ、リチャードはやすやすと彼のペニスの全てをビリーの 中に押し込んだ。 ビリーは自分が熱くて堅い二人の男に挟まれていることに気づき、ビリーの体は 興奮でふるえた。 一人は彼の若いペニスを吸い、もう一人は彼の中深く彼を犯していた。 リチャードは彼にセックスの快感を与え始めた。 入れては出し。 入れては出し。 速く、更に速く。 亀頭がビリーの前立腺に触れるたびに、ビリーは更に多くの先走り汁をデイブの口の 中に漏らした。 リチャードは速く、激しく犯し始めた。 新鮮な若いケツを味わい、彼はビリーの中に出すことを望んでいた。 デイブはビリーの足を開き、少年のペニスを吸っている間もリチャードの肉棒がビリー を犯す様を見れるようにした。 「いきそうだ! 締め付けろ、ビリー!」リチャードは叫んだ。 ビリーはリチャードが最後の激しいストロークを行うのを感じ、そして リチャードはビリーの中に射精した。 それは同様にビリーを頂点に導いた。 そして、彼の腸がリチャードのいやらしい淫汁で満たされると同時に、ビリーは別の 絶頂をデイブの飢えた口の中に発射していた。 「ああああああ!」 神様! 神様! おおおお!」
18 :
1 :2005/09/08(木) 22:05:35 ID:5u9dnSB20
ビリーは犯され、射精され、そして同時に吸い出され、声を限りに叫んだ。 ビリーがあまりにも激しくふるえるので、ペニスがデイブの口からこぼれ、 デイブの顔中やセックスしていたベッドのシーツに射精した。 リチャードはビリーをきつく抱きしめ、そして脱力した。 デイブは叫んだ。「はやく、リチャード、俺に入れさせろ」 彼はリチャードと場所を交代し、すぐに自分のペニスをビリーの熱くゆるんだアヌス に埋め込んだ。 リチャードは、シートに放出されたスペルマを舐め取るために動き回り、そしてデイブ の顔のビリーの精液を舐め取った。 ビリーのペニスまで下におり、彼はビリーのペニスをのどで綺麗にした。 デイブがその空軍で鍛えた肉棒でビリーのケツマンコをえぐっていると、 リチャードの舌が彼のペニスとビリーのケツの間を動いているのを感じた。 リチャードは位置を変えて、デイブが熱い、たくましいケツを突いている間も ペニスとアヌスを舐められるようにした。 デイブはもう出ると叫び、リチャードはデイブがビリーの中に一発また一発と男汁を そそぎ込んでいる間にさらに密着した。 ビリーのアヌスからザーメンがにじみ出ると、リチャードはまるでうちの 中のザーメンは一滴たりとも無駄にしないかのようにそれを舐め取った。 数分、彼らは静かに一緒に横たわっていた。 最初に口を開いたのはビリーだった。「ありがとう…本当にありがとう。 また出来るかな?」 デイブはビリーをその腕に抱きしめ、応えた。「もちろん、ビリー まだまだ出来ることはたくさんあるさ。 しかし、俺達はすぐ路上に戻った方がいい。 私は午後9時には基地につかないといけないし、君はお兄さんに会うんだろう」 「兄さん…ああ…すっかりわすれてた」 リチャードにさようならを言い、そしてすぐにもどることを約束した後で、 デイブとビリーはニューハンプシャーのピース空軍基地に向かった。 7時頃、デイブとビリーはニューハンプシャー、ポートモスのピース空軍基地まで あと25マイルのところにいた。
19 :
1 :2005/09/08(木) 22:07:11 ID:5u9dnSB20
彼らはドライブインレストランに立ち寄り、食事をして話をした。 ビリーは、ゲイの男やセックスやフェラチオについての質問をたくさん投げかけて きた。 デイブはよろこんでビリーの質問に正直に応えた。 「デイブ、小物入れの中にあったあなたの写真を貰っていい?」 ビリーは尋ねた。 「そうだな。君のそういう写真を撮らせてくれたら、交換しよう」彼は応えた。 「今まで誰にも裸の写真を撮られたことはないけれど、あなたならいいよ」 「私は朝9時で勤務があけるので、君がお兄さんと一緒でなければ待ち合わせて どこかにいけるんだが」 デイブは言った。 「そこにるあいだ、どこに滞在しているんだい?」 デイブは訪ねた。 「兄さんのディーンは基地の外で仲間と一緒に暮らしてるって言ってた。 そこに何日かいれるらしい」 札入から紙を取り出し、彼はデイブに住所を見せた。 デイブはそれを別の紙に書き写した。 夕食のあと、彼らはその住所まで車を走らせた。 「入って、デイブ、兄さんに会って」 「大丈夫なのかい?」 「もちろん。兄さんにとっては、あなたは単に僕をここまで連れてきてくれた 人ですから」 ビリーは言った。 一度その立派な家に入ると、ビリーの兄のディーンはデイブとビリーに 家の持ち主でディーンの親友のフォードを紹介した。 ディーンは32才で、ビリーのように金髪で、そして彼の身体は アドニスのように空軍適だった。
20 :
1 :2005/09/08(木) 22:08:52 ID:5u9dnSB20
フォードはラテン系で、その身体は煉瓦作りの家のようだった! 30分尾の談笑の後、デイブは基地に帰らないと行けないと言った。 ディーンは一緒に乗っけていってくれないかと頼んできた。 そしてフォードとビリーだけになった。 フォードはテレビをつけて、そしてビリーにビールを勧めた。 「長椅子で寝る事が嫌じゃないといいんだけれど。 とても快適だよ」 「ここにいられるだけで感謝してます。フォード。 長椅子はとてもいいです」 フォードは部屋を出て、シャワーに行った。 ビリーは長椅子の上で手足を伸ばし、そして「V−ビジター」を見た。 フォードは20分後に、ぴっちりした白いナイロンブリーフだけを着て 戻ってきた。 彼が部屋に入った時、彼は、ビリーの彼のパンツへの一瞥に気付かずにいら れなかった。 彼は微笑し、ビリーの隣りに座った。 「シャワーを浴びて快適になりたいなら使いなさい」 ビリーは彼のバッグから新しいブリーフをとりだし、そしてフォードの 寝室の奥にあるシャワーに行った。 彼がシャワーを浴びる間ずっと、彼はフォードと彼のセクシーな パンツについて考るのをやめられなかった。 タオルで拭いた後、彼は一番小さくてぴっちりしたコットンのブリーフ を履いて、居間に戻った。 彼は2本の新しいビールを持ってきたフォードの隣りに座った。
21 :
1 :2005/09/08(木) 22:10:59 ID:5u9dnSB20
「ビリー、君は新しいアダルトビデオが見たいかい?」 「もちろん。とてもみたいよ、フォード」 フォードは「中国人と絹」という異性間ポルノフィルムのコピーを ビデオに入れた。 フィルムを見ているうちに、ビリーはフィルムの中の男を見るのに集中し、 それにつれ自分のペニスがブリーフの中で堅くなるのを感じた。 フォードは最初の数シーンに出てくる女についてコメントした。 場面は、シルク嬢がビキニを履いた男優と泳いでいるシーンになった。 彼はプールサイドに座り、彼が彼女のストリップと裸で泳ぐのを見て、 彼のペニスはビキニをつっぱらせた。 これがビリーの若いペニスを包んでいる薄いコットンの下で、ペニスを十分な堅さまで 大きくした。 「このシーンが気に入ったようだね、ビリー。 君のはパンツごしに暴発しそうだよ……僕のみたいに」 フォードはそう言って身をそらし、満杯のとても薄いナイロンビキニと最高に 堅くなったペニスをビリーに良く見えるようにした。 終わり
1が頑張ってますね
同人マンコが自己満足のために立てたスレ
24 :
1 :2005/09/08(木) 22:22:19 ID:5u9dnSB20
おおー結構アップできるもんだね。
>>22 頑張ってみました。でもそんな大変じゃなかった。
>>23 残念。当方男。
同人マンコはフェラとかザーメンとかはあまり好きじゃないのでは?
ヤオイ穴いじくってばっかりで。
>>24 乙
なんか否定的な意見もあるけど自分は興奮したよ
26 :
1 :2005/09/10(土) 01:29:58 ID:VrUvUE2w0
>>25 ありがとう。初めての肯定派の登場に感激です。
これからは25のために頑張るよ。
27 :
1 :2005/09/10(土) 01:32:05 ID:VrUvUE2w0
さて今回はいきなり脱線?レズものです。 anna-and-barbie.txt アンナとバービー アンナは、彼女の「秘密の場所」でひざまずいた。 そこは暗く、唯一の明かりは壁の割れ目から漏れてくる光だけだった。 1年前、彼女の家族がこの家に引っ越してきた時、彼女はクローゼットの 隠された板の向うにこの小さな四角い穴を見つけた。 彼女はその穴を服で隠し、誰にもそれを言わなかった。 彼女が一人になりたい時、彼女はいつもここに来た。そうなると誰も彼女を発見出来な かった。 今夜も彼女は裸でひざまずき、自分を愛撫していた。 自分を愛撫するとどうしてこんなに気持いいのか、彼女にはわからなかった。 が、それを両親に知られてはいけないという事はわかっていた。 彼女は、母が彼女にいけない事だと言うのがわかっていた。 彼女は姉が数年前にそれ−オナニーについて叱られていたのを耳にした事があり、そし て今ではなぜ姉がオナニーをするのか知っていた。 アンナの姉のバービーは15歳で、アンナは11歳だった。 壁の割れ目を通して、彼女は隣の姉の部屋を見る事が出来た。 彼女はバービーがたとえしていないと言っても、その後で自分を愛撫している事を知っ ていた。 そして今、アンナは割れ目を通して、姉が今夜も自慰をするかどうか見ていた。 バービーはベッドに横になっていたが、まだ眠ってはいなかった。 アンナがあきらめようかと思った時、バービーがいきなりベッドの上に起き上がり、窓 の方に行った。 アンナは窓をはっきりと見る事が出来なかったが、バービーが視野に戻ってきた時、彼 女は一人の少年と一緒にいた。 それは、アラン・トンプソンだった。 アンナは、バービーが彼と一緒に外出するのを止められていたと思っていた。 母は彼が好きではないからだ。 「そうじゃないのね」
28 :
1 :2005/09/10(土) 01:33:46 ID:VrUvUE2w0
アンナは考えた。 バービーは少年にキスし、彼のシャツを脱がし始めた。 そして彼の胸にキスし、その乳首を舐めた。 自分の指で彼女自身の小さい乳首をいじった時の様に、きっとそれは気持ちよいのだろ うとアンナは思った。 バービーは今では少年のズボンを脱がしていた。 アランは目を閉じ、少し唇を舐めた。 アンナは姉が何をするつもりなのか考えた。 アンナは少年の陰部を今まで見たことがなかったが、少年のそこと彼女のとは違うと母 は教えてくれていた。 バービーがアランのトランクスからペニスを取り出すのを、彼女は熱心に見ていた。 それは長くて丸く、面白い形をしていた。 アンナはその形にくすくす笑いそうになった。 彼女かろうじてアランが「俺のペニスをしゃぶってくれ」とかいうのを聞いた。 この命令に従い、バービーは彼をしゃぶり始め、それ以上の声は聞こえなかった。 彼の陰部は「ペニス」と呼ばれているらしい、とアンナは思った。 バービーはアランのペニスを口に含んだ。 アンナは彼女がそれを食べてしまうのかと思った。 それがすぐ彼女の姉の口から完全に出てきた時、彼女は安心した。 バービーは棒キャンディーのようにそれを舐めていた。 彼女はそのように1分以上舐めていて、そして突然白い液体がその先端から噴出し、バ ービーの口に入った。 アンナはそれが何だか考えたが、姉が奇麗にしようとしているのを見て、それが恐ろし く濃いものらしいということはわかった。 バービーがティッシュでその白い物質を拭い取ると、彼女は寝間着を持ち上げ、ベッド に座った。 アンナは良く見えなかったが、音からするとアランの手が何かをしているようだった。
29 :
1 :2005/09/10(土) 01:35:15 ID:VrUvUE2w0
1分か2分後、バービーはベッドの上で飛び跳ねはじめた。 アランが彼女を愛撫しているのだろうとアンナは考えた。 そして、バービーはとても感じているのだろうと思った。 最終的に、バービーはまた横になった。 アランは彼女の上にのしかかり、再び彼女にキスした。 そして彼は服を着て、多分窓から去った。 その間じゅう、アンナは非常にゆっくりと自分を愛撫していた。 彼女はまだ姉がイっていない事を確認したかった。 彼女が絶頂を迎えるには早すぎた。 今夜のショーは終った、とアンナは思ったが、それからさらに姉は起き上がって視界か ら消えた。 彼女が戻って来たとき、彼女は寝間着を脱いで裸だった。 姉のバービーはブロンドで、15歳にしてはかなり胸が発達していた。 そして、丸い尻がそれに似合っていた。 陶器の様に、透き通る様に白く、その丸さは完全だった。 アンナは、姉のお尻の形の良さに有頂天になった。 アンナは中指を舐め、それを自分のアヌスへと向かわせた。 なぜ指をアヌスに入れる事がそんなに好きなのか、アンナ自身良くわからなかったが、 それがとても気持ちいいこと、そして姉のバービーのアヌスに入れる事も同じくらい 好きだという事はわかっていた。 彼女はゆっくりとアヌスの力を抜き、中指を半分ほどアヌスに滑り込ませた。 彼女は片手で自分のまだ発達仕切っていない胸を愛撫し、もう片手の指で自分のアヌス をいじった。 くぷ、ぬぷ、と小さな音が、そのいやらしい穴から響いていた。 アヌスをいじる、この快感は素晴らしかった。 アンナは覗き続け、バービーがベッドの端に脚を開いて座っていて、手になにか白い筒 のような物を持っているのを見た。 彼女はそれを、自分の中に押し入れるよう見えた。 アンナは、姉がそれを自分のプッシーに入れるのだとわかった。 アンナは姉がするように、彼女の指をプッシーに入れようとしたが、まだ破瓜を迎えて いない彼女にとってそれはキツく、強く押したらとても痛そうだった。
30 :
1 :2005/09/10(土) 01:36:23 ID:VrUvUE2w0
十分に舐め、潤滑した指をアヌスに入れる事なら大丈夫だということに、彼女は気付い た。 まだ何も受け入れたことがない彼女の性器に比べ、アヌスは既に原始的な快感を生じさ せるほど、挿入する事に慣れていた。 彼女はまだ熱心に彼女の姉を見ていた。 バービーはベッドの上で再びよがりはじめ、今回はアランの時よりも激しかった。 アンナは中指を再度舐め、唾で十分に潤滑し、アヌスの中に全体を深く突き入れた。 まだ性感が発達していない少女にとっても、その感覚はめくるめくもので、彼女は「昇 天」してあえぎ声をあげそうになった。 アンナが覗き見に意識を戻すと、バービーがプッシーに入れている白いものがもっとよ く見えていた。 それは長さ約18センチで、直径は3センチというところだった。 彼女はそれを自分のアヌスに入れたらどんなに気持ちいいだろう、と考えた。 彼女はその時、その感覚を確かめようと決心した。 ある日、バービーは裏庭にあるプールに入っていた。 アンナは両親が2時間は帰ってこない事を知っていた。 彼女は姉の寝室にそっと、忍び込んだ。 アンナとバービーがまだ小さな頃から、二人は別の寝室を与えられていた。 バービーがドレッサーとか、そういう場所にたくさんの物を隠している事をアンナは知 っていたが、秘密の場所からの視界ではそれがどこだかは詳しくはわからなかった。 彼女は引き出しの一番下を開け、中の服を見た。 しかし彼女は何も見つけられなかった。 彼女は次々に引き出しを開けていった。 一番上の引き出しは彼女には高すぎた。 彼女はひっぱって開けたがちょっと手が届かず、引き出しは滑り落ちて大きな音を立て た。 彼女は外でプールに入っている姉が今の音を聞いてなかった事を望んだ。 彼女がどうやって素早く引き出しを戻すかを考えていると、引き出しが落ちた向うのド レッサーの中に何かあるのを見つけた。 それは箱のようだった。
31 :
1 :2005/09/10(土) 01:36:56 ID:VrUvUE2w0
彼女は手を伸ばして箱を引き出した。 その時突然、バービーが部屋に駆け込んできた。 「アンナ、大丈夫!?」彼女は慌てて、引き出しに気付かず聞いてきた。 「お姉ちゃん、プールにいたんじゃないの?」 「ええ、何か飲み物が欲しくて台所にいたんだけど、凄い音が聞こえて……」 彼女は自分と妹が何処に居て、そして妹が何を発見したかを理解し、言葉を切った。 それは、自分を慰める時に使っていたバイブだった。 「ここで何をしているの?」 「これを探していたの」 アンナは、姉が自分自身に使っているのを見ていた、その白い長い物を持ち上げた。 「あなたがそれを使うのはまだ早いわ。それが何だか知ってるの?」 「ちょっと前に、お姉ちゃんが自分のアソコに入れてたのを知ってるわ。 そしてアランがここにいたということもを知ってるわ」 「なぜそれを知ってるの?」 バービーは妹を睨み付けた。 「言えないわ。 でも、あたしはママとパパにアランの事を言うわよ。 あなたがこれをどう使うか、見せてくれたら考えるけど」 「まるで、小さな脅迫者ね」 バービーは妹の狡猾さを誉めるかのように言った。 「いいわよ。何について知りたいの?」 バービーのワンピースの水着はまだ湿っていて、水を滴らせていた。 アンナの赤い髪は、野球帽の中に収められていた。 この夏は暑く、彼女は半ズボンとチューブトップしか着ないで涼しくしていた。 「裸になって、どうやってこれを使うか、あたしに見せて欲しいの」 バービーはワンピースの水着を脱ぎ、裸になってベッドに座った。 「箱を私にちょうだい」 バービーは、アンナがドレッサーで見つけた箱を指した。 アンナはそれを彼女に渡した。 バービーはチューブと白い筒を取り出した。
32 :
1 :2005/09/10(土) 01:37:32 ID:VrUvUE2w0
彼女は白い物を持ち上げ、言った。 「これはバイブレータよ」 彼女はもう片方の手でチューブを示した。 「これは潤滑剤。 ぬるぬるにして、摩擦を減らし潤滑するためのものよ」 「どこで手に入れたの?」 アンナは尋ねた。 「ジェニーおばさんがバイブレータをくれて、そしてフェラチオの仕方を教えてくれた の。アランにしたような、ね。 ジェニーおばさんはそのテクニックが少年を幸せにするのを助けるって言ってたわ。 それとバイブレータは私を幸せにしてくれて、私は妊娠しなくて済むとも。 潤滑剤は病院でもらったの。 私がこの夏火曜と木曜の朝にボランティアを志願しているので、これを貰ってくるのは とても簡単なの」 バービーは潤滑剤の蓋を開け、透明な潤滑剤をバイブレータにたっぷりと塗りたくった。 彼女はベッド上の自分のそばに、潤滑剤を置いた。 「可愛いアンナ、教えて欲しい?まず、これが私のプッシー」 彼女はプッシーの大陰唇を開いた。 「そしてこれが私のクリトリス」 彼女はそれを指で軽く弾き、快感に少しだけ唇をかんだ。 「アンナ、あなたは自分のクリトリスをいじった事がある?」 アンナは姉の淫らなしぐさに、催眠術にかかったように魅入られていた。 彼女は何も言わずうなずいた。 「服を脱ぐのよ、アンナ。 あなたが自分でいじるところを見たいわ。 クリトリスを自分で愛撫するところを私に見せてちょうだい」 アンナは半ズボンとパンツを一緒に脱ぎ、そしてチューブトップも脱いだ。 彼女はそれまでは自制していたが、今では目の前の夢のような場面にのめり込み、従う 事しか出来なかった。
33 :
1 :2005/09/10(土) 01:38:02 ID:VrUvUE2w0
彼女の秘密の場所でいつもやるように、アンナはひざまずき、そして恥丘を前に押し出 すようにして自分を愛撫しはじめた。 彼女は中指を舐め始めたが、その時が来るまでお尻をいじるのは止めておこうと判断し た。姉はアヌスをいじるのが好きではないかもしれないのだ。 「私はこのバイブレータで自分を犯すわ。見ててね」 バービーは、白い筒の長さ全体に潤滑ゼリーをのばしていった。 彼女は後ろに倒れ、バイブレータをゆっくりと彼女のプッシーの中に滑り込ませていっ た。 アンナは目の前に繰り広げられる、素晴らしい映像を食い入るように見つめていた。 姉が昔にしていたように、彼女は自分のクリトリスをいじっていた。 その激しい快感に、彼女は驚いてびくんと跳ね上がった。 彼女は再び、クリトリスをいじった。そして、もう一度。 数分で、彼女は絶頂を迎えた。 彼女は大声であえいでいた。 「そうよ、かわいいアンナ。あなたのお姉さんの為にイって。 私の為にイくのよ、アンナ」 バービーは卑猥な言葉で説いた。 アンナが少し回復すると、姉が自分の性器の中に激しくバイブレータを突き入れている のを見た。 数秒後、彼女も同様に絶頂を迎えていた。 数分後、二人とも回復し、身体を起こした。 「早く片づけた方がいいわね。 ママとパパがもうすぐ帰ってくるわ」 アンナも同意し、二人は服を着て、周りを片づけた。 その晩、両親が眠った後、アンナはバービーの部屋を訪れた。 「バービーお姉ちゃん?」 アンナはドアをそっと開き、覗いた。 「今晩、あなたが来ると思ってたわ。アンナ。もっと教えて欲しいの?」 アンナはうなずいた。 彼女はもっともっと、バービーの裸身を見たかった。
34 :
1 :2005/09/10(土) 01:39:02 ID:VrUvUE2w0
アンナは後ろ手に扉を閉じた。 バービーは既に全裸で、アンナもバービーのベッドに向かう途中でガウンを脱ぎ、裸に なった。 「アランは今夜も来るの?」 「いいえ。彼のおじいさん達が来週この街に来る事になっていて、彼は今夜は出られな いの。 あなたは今までに他の誰かに愛撫されたことある?」 「いいえ、ないわ」 「じゃあ、仰向けになって。お姉さんが初めて、あなたを愛撫してあげるわ」 アンナはベッドに仰向けになり、少しだけ脚を開いた。 バービーはアンナの脚の間に入りこんで横になり、片肘をついた。 彼女はゆっくりと11歳の、ほぼ無毛の恥丘に触れた。 そしてアンナの陰門を優しく上下に撫でた。 その感覚は、天国に登るかのようだった。 無意識のうちに、彼女は脚を限界まで広げていた。 脚が開く事で大陰唇も開き、バービーは小さな妹のプッシーを良く見る事が出来た。 彼女は手を割れ目の中に入れ、上下に撫でた。 アンナは軽く喘ぎ、もっと大声にならないように唇をかんでいた。 バービーの手は妹の愛液で滑りやすくなり、その手で彼女はアンナの小さいクリトリス をいじりはじめた。 アンナは最初に数回弾いただけで飛びあがり、それからその経験の快感に浸っていった。 1分のうちに彼女のクリトリスはいつもの2倍にも膨れ上がり、最後のひと弾きで彼女 は絶頂を迎えた。 その絶頂は、彼女の秘密の場所での小さなクライマックスのどれよりも激しかった。 彼女の小さな身体は何度も痙攣し、数分間は収まらなかった。 バービーは妹に微笑んだ。 「気持ち良かった?」 「最高だったわ!」 アンナは断言した。 「今度はあたしがしてもいい?」バービーは再び微笑んだ。
35 :
1 :2005/09/10(土) 01:39:36 ID:VrUvUE2w0
「私はあなたに、プッシーにキスして欲しいの」 「ええ、いいわ」 アンナはちょっと悩みつつ、答えた。 彼女は何故姉が彼女の陰部、性器にキスして欲しいのかよくわからなかった。 しかし彼女は、試みる価値はありそうだと思った。 バービーはベッドに仰向けになった。 彼女の大きな乳房が、倒れ込む時の衝撃で揺れた。 彼女は次に何が起きるかを予感しつつ、脚を大きく開いた。 アンナはバービーの脚の間に横になり、太股にキスし始めた。 彼女は姉をじらすため、プッシーへの道程をゆっくりにするつもりだった。 彼女はこれがバービーにとって、どんなにエロチックに感じるか知らなかった。 バービーの呼吸は重くなり、すぐに彼女はあえぎ始めた。 ついにアンナは姉の湿った中心にたどり着き、直接姉のクリトリスにキスした。 今度はバービーが快感に飛び上がる番だった。 アンナはまるでプロフェッショナルであるかのようにバービーのクリトリスを舐め、 しゃぶり始めた。 数分も経たないうちに、バービーはオルガスムスに身体を震わせていた。 アンナは起き上がり、姉の横に座った。 まだ横たわっているバービーに、アンナは聞いた。 「お姉ちゃん、気持ち良かった?」 「最高だったわ!」 バービーは答えた。 どこかで見たようなシチュエーションに、二人の姉妹はくすくす笑った。 そして少し間を置いた後、アンナは勇気を振り絞って姉に質問した。 「お姉ちゃん、あたしがあなたに何か新しい事をするから、私にも何か新しい事をして くれる?」 「何をして欲しいの?」 「うん……」姉がどう思うか恐れ、アンナは躊躇した。 「あたしの、お尻に指を入れて欲しいの。 あたしのアヌスを可愛がって欲しいの」
36 :
1 :2005/09/10(土) 01:40:06 ID:VrUvUE2w0
「えっ?どうしてそんな汚い所に?」 「……わかったわ。やっぱり駄目なのね」 アンナは小さい少女がするように、口を尖らせてすねた。 しばらくして、バービーもいい案を思い付いた。 「いい考えがあるわ。 火曜日に病院から外科手術用の手袋を持って来るから、それからやりましょう。いい?」 「ええ、お願い!」 アンナは再び興奮していた。 「お医者さんは何度かそれに手袋を使うと聞いたわ。 直腸触診って呼んでいたと思うわ。 この方法ならあなたが望んだ事が出来るし、汚れないわね」 その週末は過ぎ、アンナは友人の所に泊りに行っていた。 しかし、彼女は姉に会うために戻るのが待ちきれなかった。 月曜日に彼女が家に戻ると、両親は遅くまで映画を見ていて、アンナは姉の部屋に行け なかった。 そしてついに、火曜日の朝が来た。 アンナが目覚めると、時計は10:30を指していた。 バービーが帰って来るまで、あと1時間半待つだけだった。 アンナはテレビを見て姉を待つことに決めた。 いくつかのスポーツの試合の番組のあと、やっとバービーが帰ってきた。 「おかえりなさい、バービーお姉ちゃん。 持ってこなきゃいけないものの事を覚えてる?」 「もちろん、覚えているわ。 それとね、あなたを少し驚かせるものもあるの。 準備が出来るまで、ここで待っててね」 そう言い残し、バービーは台所に入った。 アンナは「驚かせるもの」とは何かを考えた。 彼女はミニドレスを着ていて、白いパンティーには小さな紫の花がちりばめられてい た。
37 :
1 :2005/09/10(土) 01:40:39 ID:VrUvUE2w0
台所のスインギングドアごしに姉から呼ばれたら、服を脱いだ方がいいのだろうかと アンナは考えた。 「アンナ・ベイツさん」 バービーはその時、看護婦助手の姿をしていた。 彼女はクリップボードを手に持っていた。 アンナは呼ばれるまま、台所に行った。 「ベイツさん。ここまできてください」 彼女は妹を台所に導いた。 台所の中央にはカウンターがあった。 母はよく台所のこういうカウンターで作業をすると言っていた事を、アンナは思い出し た。 バービーはカウンターの上を片づけ、奇麗にした後に白い紙をしいていた。 それはまるで診察台のようだった。 「看護婦」のバービーは、患者のアンナを「診察台」へ上らせた。 「ベイツさん」 彼女は権威あるように言った。 「私はあなたの直腸温を測らないといけません。パンティを脱いで下さい」 アンナは背骨をゾクゾクっと戦慄が上って行くのを感じた。 それはある種厳密かつ親密で、彼女はその雰囲気に興奮していた。 彼女はスカートをたくし上げ、クリームの様に滑らかで白い脚にパンティーを滑らせ、 脱いで下半身をあらわにした。 キッチンライトの明かりで、彼女のまだ淡い、赤い陰毛が白く映えた。 「仰向けになって、両腕で曲げた両足の膝を裏から抱えて下さい」 11歳のアンナの身体は柔らかく、仰向けになって、両足を完全に肘の所に抱え込んだ。 彼女の若々しく、丸い白いお尻が、淫らにも中空に突き出されていた。 「よろしい、ベイツさん」 何の注意も無しに、バービーは冷たい温度計を妹の小さいアヌスの皺の中へ滑り込ませ ていった。 「あ、はああっ!」
38 :
1 :2005/09/10(土) 01:41:19 ID:VrUvUE2w0
アンナはその時とても大きな声であえいでしまったが、誰かが聞く事は心配していな かった。両親は4時間は帰ってこないはずなのだ。 バービーはこの、みだらな場面をみつめていた。 彼女の小さな11歳の妹が、お尻を空中に突き出し、そして温度計がそこに刺さって 顔を出しているのだ。 彼女は今日の「エッチの時間」があまり気に入らないものになると思っていたが、 その代わりに彼女の中に奇妙な欲望が育っているのを感じた。 以前には感じた事の無いような欲望が。 しかし、今は彼女は自分の役割にとどまっていた。 彼女は温度計を妹のアヌスから引き抜いた。 それは、最初に塗っておいた潤滑剤がついている以外は完全に奇麗だった。 彼女はそれをぬぐい、読み取るふりをした。 「ううーん。ベイツさん、体温が何度か良くみえませんね。 その原因を探るため、あなたの直腸を触診しないといけません」 直腸を触診……アンナは以前にも姉がその言葉を使うのを聞いた事があった。 「看護婦」のバービーがその指で彼女の尻をまさぐる事を考えるだけで、彼女はイきそ うになった。 彼女は、姉がパチンと外科手術用の手袋をはめる音を聞いた。 バービーは潤滑剤を手袋の人差し指に取り出した。 今では完全に彼女にさらけ出されている、妹の若くて丸い尻に向かって、彼女は歩み 寄った。 彼女は下腹に、欲望の力を感じていた。 彼女は、愛らしい妹が、その小さなアヌスに彼女の指を突っ込んで欲しいと思っている 事を知っていた。 彼女は良く潤滑された、手袋の指をその入り口にあてた。 中指を使って、潤滑剤を妹のアヌスに延ばしていった。 そして時折、くぷっ、と中指の先端をアヌスの皺の中心に軽くくぐらした。 「はあっ、はあぁ……」 アンナはそのアヌスの穴から快感の洪水が襲って来るのを感じた。 その快感に、背骨が勝手に反応して痙攣してしまう。
39 :
1 :2005/09/10(土) 01:41:56 ID:VrUvUE2w0
彼女は満ち足り、そして更に切なくなり、うずき、もっと感じたかった。 バービーは中指をまずは中ほどまで入れた後、一度引き抜き、それから強く押し込んで、 先ほどよりも深くアンナのアヌスに埋没させた。 「うあんっ!ああん、お尻の中に……くはぁん」 アンナは絶えずうめいていて、彼女の尻の中の感覚以外は話す事も考える事も出来な かった。 バービーはもう、「看護婦」の役割を続けるほど冷静ではいられなかった。 彼女は妹の尻の中で、指を微妙に回転させた。 彼女は指を捻じり、引き抜き、また滑り入れ、アンナの直腸の中をまさぐった。 そうやって指を動かしているうちに、アヌスの穴が少し緩くなったように思え、バー ビーは単純に別の指も入れてみようと思った。 しかしあまり急いで傷つけてもいけないので、彼女はもうちょっと後まで待つ事にした。 アンナの小さいアヌスは、切ない飢えを感じていた。 彼女はその感覚を愛していた。 バービーの指は再び抜かれ、そして突き入れられた。今回は以前よりも深く、根元まで 埋没した。 その圧力が、アンナをオルガスムの絶頂にたどり着かせた。 そしてバービーは何度も指をアンナのアヌスに深く突き入れ、アンナを絶頂まで導いた。 ずぷっ、ずぷっ、ぬぷっ!その音は背骨を通って、アンナの耳にも届いていた。 台風が海岸を襲うように、たくさんの絶頂の波がアンナを襲った。 「うあっ!ああっあああああっ!」 何度も何度も痙攣し、声にならない叫びを上げていた。 これが、彼女の初めての、本格的な絶頂だった。 内臓の奥底から、体中に広がり、脳天を突き破るような絶頂だった。 括約筋がもっと快感を感じたいかのように、しゃぶるかのように強く激しく、バービーの 指を締め付けた。 しばらくして、最終的に彼女の絶頂は静まった。 アンナのアヌスが弛緩し、バービーは指をゆっくりと抜きいた。その目には、アンナの 激しいオルガスムスによってさらに激しくなった欲望が浮き出ていた。 アンナはやっと、抱え込んでいた脚を降ろした。
40 :
1 :2005/09/10(土) 01:42:59 ID:VrUvUE2w0
「ありがとう、お姉ちゃん…… 凄く良かったの。想像していたのよりも、すごく。 もしこれがもっと気持ち良くなったら、もう耐えられないくらい」 「大丈夫、耐えられるわよ。かわいいアンナ。大丈夫」 バービーの欲望はさらに大きくなっていた。 「ここの物を片づけて、上に行かない?」 バービーの部屋に上がると、二人の少女は裸になった。 彼女たちは抱き合ってベッドに横になり、キスしてお互いを強く抱きしめた。 アンナは姉の大きい乳房をいじり、それでまた興奮しはじめた。 「ねえ、アンナ」 「なあに?」 「私があなたにしたように、あなたも私のお尻をいじってくれない?」 数日前にアンナが彼女にお願いしたのとほとんど同じように、バービーは妹にお願いし ていた。 「もちろんよ、ばかね。 あたしだって何週間も、お姉ちゃんのお尻に指を入れたいと思ってたのよ」 バービーは起き上がって四つんばいになり、そして肩をベッドにおとし、尻を上に突き 出した。 彼女は後ろに手を伸ばして、尻たぶを引き開いた。 アンナには姉の尻がとても美しく見え、キスをしたいと思った。 彼女はバービーの脚の間にひざまずき、顔を姉のアヌスに近づけた。 それはすぼまっていて、その皺の輪郭が完全な円を描いていた。 彼女は口をすぼめ、ちゅっという音を立ててキスした。 「あ、そんな、きたな…ぃ…!」 バービーの背骨を、震えが降りていった。 今まで誰も彼女にこんなことをしてくれなかった。 その感覚はまったく経験したことがないものだったが、それにもかかわらず素晴らし かった。 小さい妹の舌がアヌスの皺の回りを舐めているらしいのを、彼女は感じていた。 そして舌の先頭が、アヌスの中にゆっくりと押し入ろうとしてきた。
41 :
1 :2005/09/10(土) 01:43:33 ID:VrUvUE2w0
その感覚はとても激しく、それを無視してアヌスから力を抜くのは難しかった。 彼女は、妹の小さな指さえも入るだろうかと思った。 アンナの舌は一度圧力を弱め、それから舌全体でアヌスを舐めはじめた。 ぺろ、ぺろ、とソフトクリームを舐め取るかのように、アンナは姉のアヌスを舐めほぐ した。 その感覚にバービーのアヌスはゆっくりとほぐれ、ゆるみ、アンナは再度舌を尖らして、 アヌスの皺の中心部に圧力をかけた。 そしてアヌスは口を開き、アンナの舌を受け入れた。 「ふ……はぁ……」 息を吐きながら、バービーは直腸へアンナの舌の侵入を受け入れていた。 括約筋のリングと、それを包む敏感な粘膜がアンナの舌の触感に愛撫されていた。 アンナはまず2本の指に潤滑ゼリーを塗った。 彼女は指を1本押し入れ、つづけてもう1本を姉の立派で大きな尻の中に入れた。 そして姉の括約筋がリラックスしたと感じるまで、その周りをまさぐった。 彼女は指を姉のアヌスから引き抜き、その代わりに頭を姉の股間へと滑り降ろした。 彼女はいたずらっぽく、舌で姉のクリトリスを舐め弾いた。 バービーはクリトリスを舐められるのが好きだった。 そして彼女のかわいい妹は、その専門家になっていた。 彼女はオルガスムスが近付いているのを感じた。 その時アンナは最初の2本の指を、再度バービーのアヌスに押し入れた。 彼女はすぐさま自制を失い、無慈悲なオルガスムスに痙攣した。 アンナは、姉が痙攣しているのを喜びと共に見た。 彼女は姉の尻の中に5本全部の指を入れたいと思っていた。 そして彼女は自分の中にも全部の指を入れたいと思っていた。 バービーが寝返りをうつと、彼女は起きて姉の隠し場所に行き、バイブレータを持って 戻ってきた。 彼女は姉が回復するまで待って、それを手渡した。 「あなたはこれを自分に使って欲しいのね?なんていやらしい、かわいい女の子なの。 あなたは今までにアソコに何か入れた事はあるの?」 「ううん、アソコに入れるんじゃないの。お尻に入れて欲しいの」
42 :
1 :2005/09/10(土) 01:44:31 ID:VrUvUE2w0
バービーは欲望に飢えた妹を見て、彼女の小さな尻にこれが入るかしらと思った。 「いいわ。でもちゃんとお願いしないといけないわ」 「何て言えばいいの?」 アンナは知りたがった。 「私のケツに突っ込んで、と言うのよ」 小さな少女はそのアイデアに最初は抵抗を感じたように見えたが、いやらしい言葉を吐 く事で自分ももっといやらしく感じ、そしてもっと興奮する事に気付いた。 「お姉ちゃん、あたしのケツにバイブレータを突っ込んで。 出来るだけ深く、激しく、それを突っ込んで!」 バービーは彼女がこんなにも早く順応していることに驚いた。 11歳の妹がそんなにいやらしいことを言うのを聞き、彼女はぞくぞくした。 アンナは厚いカーペットに膝をつき、上体を姉のベッドの足側の、滑らかな ヒマラヤ杉の板に覆いかぶせた。 これは四つんばいほど腕の力がいらない体位で、尻から脚にかけてもうまく脱力していた。 バービーは横から手を伸ばし、妹のアヌスを愛撫した。 彼女のアヌスは既にリラックスしていて、潤滑剤も無しにバービーのまさぐる指を楽に 受け入れた。 期待に溢れる愛液が潤滑剤の代わりをしていた。 バービーは少しの間手を離し、3センチの太さのバイブレータの全身に潤滑剤を塗りた くった。 彼女は妹の後ろに跪いた。そして片手でアンナの尻たぶを愛撫し、そしてそれを開いた。 バービーはバイブレータの先端を妹の既にゆるくなるまで揉みしだいた小さなアヌスに あてがった。 アンナは自分のアヌスが凄く開いているように感じた。凄く敏感になっていた。 彼女はぞくぞくした。アヌスの穴にその器具の冷たい先頭を感じていた。 彼女は姉が使った言葉を思い出した。 「犯して、お姉ちゃん。その大きいペニスをあたしのアヌスにつっこんで!」 いやらしく話すことが、彼女をもっと性的に興奮させた。 バービーはゆっくりと妹のアヌスにバイブの先頭を滑り込ませた。 「あはあ……はあっ」アンナはその快感にうめいた。
43 :
1 :2005/09/10(土) 01:45:14 ID:VrUvUE2w0
すでに彼女のアヌスは以前に広げられた時よりも更に引き伸ばされ、彼女は自分のアヌ スの括約筋がこれまでにないくらい広げられているのを感じていた。 それは信じられないほどの快感だった。 アンナが上げる何度かの快感のうめきを聞いた後、バービーは白いバイブレータの残り を、かわいい妹の直腸にゆっくりと、奥深く、滑り込ませていった。 「はぁっ、あ、あ、あ……んあっ」 アンナの直腸はまだ成長過程にあるにもかかわらず、バイブの長さをほぼ全部飲み込ん でいた。 バービーはバイブを中に全部入らないように持ち続けるのに、かなり努力しなければ ならなかった。 彼女はそれを引き抜いた。 ずにゅるっ!と太いものが直腸から抜けて行く快感が、アンナの内臓に響いた。 「んあんっ!」 引き抜かれる快感にアンナは声を上げた。しかしバイブはもう彼女の腸からは脱出して いて、アンナはもっと感じていたかった。 その飢えを感知したかのように、バービーは再度バイブの先端をアンナの括約筋の合わ せ目にあてがい、今度はもっと早く、激しく妹の直腸に突き入れた。 「ああっ!んっっ!あああんっ!!」 挿入のスピードが増すたび、アンナのよがり声も大きくなっていった。 そしてすぐに、バービーはかわいい11歳の妹のアヌスを、熱狂的な速さで突きだして いた。 じゅぷっ、にゅぷっ、ぐぷっ、びゅぷっ。 粘り気のあるいやらしい音を立てながら、白いバイブが11歳の白い尻に突き入れられ て、そして引き抜かれゆく。 それはバービーが今まで見た中で最もエロティックな風景だった。 アンナは、その信じられないくらいの快感にただただ流されていた。 彼女は今までこんなに満足し、完璧に、そして信じられないくらい素晴らしく感じた事 はなかった。
44 :
1 :2005/09/10(土) 01:46:04 ID:VrUvUE2w0
「あああっ!お姉ちゃん!私のケツを犯して!おっきいペニスで私のアヌスを深く 掘って!ケツのアナを広げて!内臓を突いて!もっと深く、私の腸をかき回して!!」 姉が彼女の広げられた小さなアヌスにバイブを突き入れるたびに、彼女は更に大声でう めいた。考え付く限りの、卑猥な自虐的な言葉を叫んでいた。 「そうよ……アンナ、お姉さんの手で、バイブで犯されて、あなたはイくのよ!! ウンチよりももっと大きく肛門を広げられて、あなたは快感を感じているのね。 なんていやらしいの!!」 バービーが数秒動きを止め、そしてまた動き出した時、アンナは彼女がバイブレータの スイッチをいれたことを知った! 「ああっ!うわわわあわっ!お尻が凄い、凄いの!イく!イく!お尻でイく! アヌスでイっちゃうの!お姉ちゃん!」 その快感は彼女には大きすぎ、彼女の身体がそれまでに知らない絶頂を感じ、その精神 は闇に吸い込まれていった。 ずぶ、じゅび、ぬぷ、ぐぷ、という音を背骨を通じて聞きながら、アンナは絶頂に到達 して痙攣していた。 バービーは妹がオルガスムスに気絶しているのに気付き、無慈悲にバイブレータを付き 入れるのを止めた。 彼女はどんな風に感じたのだろう、とバービーは思った。 彼女は、妹と同じ事を試みてみる事に決めた。 しかし今は彼女の妹は完全に消耗していて、休まなければいけなかった。 彼女はアンナの尻からずるり、とバイブを抜き出した。 アンナのアヌスは抜き出した後もしばらくぽっかりと口をあけていたが、そのうち無意 識に括約筋が縮小し、元のすぼまったアヌスとなった。 バービーはアンナのアヌスの潤滑剤を拭き取り、彼女の寝室に連れていってベッドに寝 かした。 数週間後のある午後、両親は仕事に出ていて、バービーとアンナはバービーのベッドに いた。 これまでの数週間、バービーは11歳のアンナのアヌスを何度も何度も白いバイブレー タで犯してきた。
45 :
1 :2005/09/10(土) 01:46:51 ID:VrUvUE2w0
この行為に対する妹の欲望によって拍車がかかり、彼女もこれを何度も自分自身のアヌ スに試し、その感覚を愛していた。 アンナは素晴らしいオルガスムスを体験したばかりで、姉にお返しをする前に休憩して いた。 アンナは起き上がってバイブレータを取り、バスルームに行って姉の為にきれいにした。 彼女が戻ったときバービーは座っていて、アンナを欲望で餓えた目で見つめていた。 そしてアンナの手を取り、その大きさを確かめた。 11歳の妹の手はまだ成長しきってはおらず、バービーのそれよりも小さかった。 先を尖らせて拳を作ると、それは直径がゴルフボールより1cm程大きいくらいだった。 これなら……バービーは考え、欲望の渦に陰部を濡らした。 「どうしたの、お姉ちゃん?」 少女はたずねた。 「今日はいつもとは違う事をしたいと思っているの。 前みたいに、あなたの指を私に使って欲しいの」 アンナはなぞなぞを言われたような気がした。 「あなたがバイブレータを凄く好きなのは、それが大きくて長いからでしょ?」 「うん。でも、なんで?お姉ちゃんが言ってる事が良く分からないわ」 バービーは四つんばいになって、肩をベッドまで降ろし、両手を尻たぶの両側にあて、 広く開いて妹の視界にさらけだした。 大きなマシュマロのような尻たぶの間に、ひくひくとピンクのアヌスが息づいていた。 それは良く知っている体位で、完全に楽な体勢というわけではないが、深くまで楽に挿 入できる体位だった。 そしてそれが、彼女が望んでいる事だった。 「私が前に家に持って来た、外科手術用の手袋を一つ持ってきて」 アンナは姉の言葉に従い、手袋を取ってきた。 「今度は、手全体を潤滑剤で覆うの」 アンナはその時、姉が望んでいる事を理解した。 「あぁ……お姉ちゃん、あたしは前からお姉ちゃんのアヌスの中に拳を全部入れたかっ たの。本当に。入れていいのね。それをして欲しいのね…… でも、お姉ちゃんが傷付きそうで怖い」
46 :
1 :2005/09/10(土) 01:47:25 ID:VrUvUE2w0
「心配しないで、かわいいアンナ。痛かったらあなたを止めるわ」 アンナはベッドに上り、15歳の姉の後ろに行った。 まず、アンナは口で姉のアヌスを堪能することにした。 そうすることで、姉のアヌスをリラックスさせて十分に柔らかくする意味もあった。 舌先をとがらし、ちょろちょろとアヌスの周りを軽く舐めて行く。 それから、舌を平らにして、腹の部分でひくつくアヌス全体をべろりと舐め上げる。 「ひっ!……ふ……はう……」 バービーは敏感にその快感に反応し、括約筋をきゅ、きゅっとすぼませた。 そのすぼまった後に力を抜くタイミングで、アンナがまた舌でアヌスを愛撫する。 何度も何度も、徐々に力を加え、深く。 そしてとうとう舌先が括約筋を通りぬけ、直腸まで侵入した。 それでもアンナは舌を休めず、ぐりぐりと括約筋をいじりまわし、直腸壁を舌先で刺激し、 何度も舌を抜いては突き刺した。 「ん、んふう、もっと、もっと深く入れて……」 バービーのその声に、アンナは頭を上げて、今度は右手を姉の尻へと持上げた。 彼女は素早く右手に外科用手袋をはめ、全体に潤滑剤を塗りたくり、まずは中指と人差 し指を2本、バービーのアヌスに押しこんだ。 2本の指は簡単に直腸まで侵入し、アンナはしばらくバービーの奥を味わった後に3本 目の薬指をいとも簡単に追加した。 「ああ、凄い、柔らかいわ……」 彼女はそのまま数分、まわりを更に念入りに揉みしだいた。 3本の指を縦にならべ、ぬちゅ、にちゅっと回して括約筋を伸ばして行く。 あるいは指を曲げ、親指とその3本の指でもみしだく。 ぐぽっという音をさせ、一瞬引き抜き、そして勢いをつけて再度3本の指を突き入れる。 その間、潤滑剤をこまめに足していって、彼女の直腸にまで流し込んで行った。 しばらくそうやって姉のアヌスを彼女の指と潤滑剤になじませた後、アンナは小指をそ の3本の指の仲間に加えた。 「んう!は、あはあっ!」 バービーは彼女のアヌスが、更に大きなものの侵入を受け入れようと自ら広がってゆく のを感じた。
47 :
1 :2005/09/10(土) 01:48:02 ID:VrUvUE2w0
それは今まで起きたことがない現象だった。 彼女のアヌスが、まるでそれ自身意思を持った生き物のように、もっと沢山、もっと大 きいものをその中に飲み込もうと、その口を広げているかのようだった。 彼女の全身全霊が、アヌスの快感に集中していた。 彼女は妹の指が自分の直腸の中で更に入り込もうと動き回っているのを感じ、その感覚 が背骨を伝ってぞくぞくさせた。 アンナは片手でアヌスを責めると同時に、もう片方の手でバービーのクリトリスをいじ っていた。 そしてアヌスの中の指に力を入れ、手刀のように指と手の甲をすっと伸ばし、縦にアヌ スを伸ばし、そして潤滑剤をなじませてぐりぐりっと手を回転させた。 数分間、アンナは手を尻へ押したり捻じり回したりし、そして親指を既にアヌスに入っ ている他の指に合流させた。 姉のアヌスはとてもきつく手を締め付け、我慢できないくらいだった。 バービーは11歳の妹の親指が彼女の中に滑り込んできたのを感じ、その快感に無意識 のうちに一瞬アヌスを絞めてしまった。 その力はまだ強く、アンナの指が折れるかと思うほどだった。 その快感が過ぎ去った後、彼女は妹に言った。 「手を一度抜いて、親指を下にして、指先を集めて尖らせた拳を作るの。 それから、思いっきり、その指を全部私の中に押し入れて」 アンナは言われた通りに、全ての指先を集め、親指を畳み込んで、その拳を姉の少し緩 んだアヌスにあてがった。 徐々に力を入れ、拳はゆっくりと括約筋の輪を広げて姉の内臓に入ってゆき、11歳の 力ではこれ以上無理だと思うと、少し休んで括約筋をなじませ、引き抜いた。 そして勢いをつけて更に深く、拳を突き入れていった。 「そうよ、もっと、強く、私のアヌスに突き入れて!もっと広げて、奥まで、私のケツ をほじくって!私の腸を奥まで犯して!」 バービーは彼女の妹の小さい拳が直腸に全部潜り込むまで、アンナを全身の力で押し返 した。 何度目かの挑戦の後、拳の一番太い部分が彼女の括約筋をぬるっと通過し、直腸に滑り 込み、それをを感じてバービーは思わず叫んでいた。
48 :
1 :2005/09/10(土) 01:48:42 ID:VrUvUE2w0
「ああっ!入ったわ!私の直腸に、アンナの手が入ったのね!」 彼女のアヌスの括約筋は、妹の細い手首を握り締めて離さなかった。 アンナは自分の目が信じられなかった。 彼女の片手の全体が、姉の尻の中に入って消えていた。 こんなに沢山中に入れられて、バービーはどれくらい気持ちいいのだろうかと彼女は思 った。 「お姉ちゃん、全部中に入ったわ!凄い!」 手をしばらく止め、アンナはバービーの腸の感触を味わった。 「暖かい……やわらかくて、ぬめぬめして、いい肌触り……」 「私もあなたの手を感じるわ。お尻の中で満杯。指がうごめいてる……」 感動し、思わずアンナはキスをしようと、手をバービーのアヌスに入れたまま、頭をバ ービーの方へ持っていった。 待ち構えていたバービーはアンナの頭が届かないのを見、身体を反転させ仰向けになった。 そして両手で膝を抱えて胸に引き寄せ、尻を上に向け、アンナが近付きやすいようにした。 アンナはやっとバービーの唇にたどりつき、むさぼるように姉の唇に口付けた。 バービーもそれに答え、しばらく美しい姉妹は尻と手、口と口で円を描いていた。 「私のお尻いっぱいに、あなたの愛を感じているわ……」 バービーは接吻の激しい動きをアンナの手を通じてアヌスに感じ、そうささやいた。 激しい接吻の後、バービーはアンナに最後のお願いをした。 「中で、指を1本ずつ折り曲げて、握り拳を作って……ゆっくりね……」 アンナはまず小指を折り曲げ、次に薬指、続いて中指と折り曲げていった。 そのたびバービーは直腸壁に刺激と緊張を感じ、息を吐いて快感に耐えた。 人差指、親指と折り曲げて握り拳を作ると、アンナもバービーも感動で何も言葉を発す ることが出来なかった。 「じゃあ、行くわよ……」 そう言い、アンナは本格的な愛撫を始めた。 激しく姉のクリトリスをいじり、バービーの腸の中の拳を捻じって回転させた。 バービーはその素晴らしい快感に我を忘れていた。 彼女は人生の中でこんなに切なく、かつ満ち足りたことはなかった。 彼女のクリトリスはアンナの刺激でうずいていた。
49 :
1 :2005/09/10(土) 01:49:18 ID:VrUvUE2w0
アンナは今ではバービーの腸の中で握り拳をピストンし、引き抜こうとした後にパンチ をするように強く突き入れていた。 それに伴い、ぐちゃっ、ねちゃっ、ぬちゃっ、と淫猥な音が部屋に響いた。 彼女のアヌスは拳を離すほど広がらず、引かれた時は名残惜しいように一緒に引っ張られ、 突き入れられるときはともに中に潜り込み、深く窪んだ。 その挙動一つ一つが、彼女の中に大きな快感のうねりを生じていた。 「ああっ!あわあわあああっ!んんんあああああ! イっちゃう!お尻でイっちゃう!内臓がアヌスから出ちゃう!肘まで入れてえぇ!!」 彼女はオルガスムが竜巻のように到来するのを感じた。 アンナの拳はバービーのアヌスから抜かれる事は無かった。目いっぱい引き伸ばされな がらもバービーの括約筋はアンナの手首を咥え続け、アンナの動きに合わせて盛り上が り、窪んだ。 閃光のような絶頂の歓喜のショックが、彼女の満杯の直腸から爆発し、人生でもっとも 激しいエクスタシーが彼女の意識を引き裂いた。 「イく!イく!アンナ!愛してる!愛してるわ!アヌスいっぱいに愛してるわ!」 彼女は圧倒的な快感に震え、絶叫した。 バービーが悲鳴をあげたとき、アンナは少し驚いた。 しかし姉の顔に恍惚の表情を見て、彼女は本当にその快感を楽しんだという事を知って いた。 そして自分も、そこまで激しい快感を味わいたいと思った。 バービーはベッドに倒れ込み、腸をねじ切るようなオルガスムに消耗しきって、気を 失った。 力を失ったアヌスから、ぬぽっという音を立てて、アンナの拳が引き抜かれた。 アヌスは栓を抜き取った後もぽっかりと口を開け続け、その内部でゆっくりとうねる 直腸をさらけ出していた。 やがて括約筋が力を取り戻しはじめ、ゆっくりとその開口部は閉じていき、最終的に 元の皺の集まったアヌスになった。 しかしバービーはそのアヌスの動きを意識して行ったわけではなく、ただアンナだけが その淫猥なうごめきを見つめていた。瞳にはまだいやらしい欲望を宿し、口元には笑み を浮かべて。
50 :
1 :2005/09/10(土) 01:50:11 ID:VrUvUE2w0
バービーが意識を取り戻したとき、どれくらい時間が経ったか分からなかったが、やっ との事で意識を現実世界に引き戻すと、アンナが汚れを掃除してくれているのに気付い た。 バービーはこの淫猥な11歳をどれだけ賞賛しているか考え、この楽しい時を共有出来 た事でどれけ感謝しているかを考えた。 「愛してるわ……アンナ」 その言葉が、自然に口をついて出た。 アンナがその声に気付き、歩み寄ってきた。 そして顔を近づけ、静かに言った。 「私も愛しているわ。お姉ちゃん……世界中のだれよりも」 二人は静かに、長く、深く、キスをした。 「今度は……あなたの番ね、アンナ。今日はもう疲れ果てたわ。来週に、ね」 バービーは妹の尻たぶを撫でながら言った。 その言葉に、アンナはまた欲情しはじめた。 バービーは妹の尻たぶから手を離し、持ち上げ、指先をそろえて、拳をすぼませた。 丁度アンナがさっきまでバービーの尻の中に入れていた手のような形に。 小振りではあったがさすがにアンナのそれよりは大きく、広いところで5センチは ありそうだった。 「さすがに最初からこれは無理だと思うけど、ゆっくり、ゆっくりと、あなたのアヌスを 広げてあげるわ」 「でも……どうやって?」 アンナは一刻も早く、姉の拳を自分の尻の中に収めたかった。 しかしその大きさを目の当たりにすると、到底それは叶わないように思えた。 「大丈夫。来週までに、いいものを揃えておくわ」 バービーはそう言い、「いいもの」に思いを馳せ、にんまりと笑った。 終わり
51 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 00:20:27 ID:3xVARsVk0
「親父の休日」 学校の暖房設備が故障してて、朝から1時間以上待ったけど結局今日は休校になった。 俺は、家に帰ることにした。 腹が減ってたんで、台所に近い裏口から入って、なんか食べるものないかなって、 探してたら、親父の部屋から何か音が聞こえた。 親父は今朝は俺と一緒に家を出たし、この時間は仕事してるはずだ。泥棒か? 緊張してゆっくり親父の部屋に近づき、恐る恐る中をのぞくと、、、 すっごい光景が目に飛び込んできて仰天した。 パソコンに取り付けたカメラに向かって、親父がマラをしごいてる! パソコンには、誰か別の男が写ってて、やっぱりマラをしごいていた。 親父がこんなエロいことしてるなんて、目を疑った。 あたりまえだけど、俺はいままで親父を、自分の父親としてしか見たことがなかった けど、そのときの親父は、一人の「男」に見えた。 親父は180cmで胸毛の生えた普通のおっさんだけど、45歳にしては少し若く見える。 あそこの毛は濃くて、俺と違って、竿はぶっとく、玉もでかかった。 親父とカメラの向こうの男が、どっしりとしたマラから汁を垂らして イくのを覗き見ながら、俺はジーンズの中でガチガチになったチンコを引き出して弄んだ。 そのうち、危うく出そうになってトイレに駆け込み、ぶっぱなした。
52 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 00:21:16 ID:3xVARsVk0
その後、俺は自分の部屋にもどって、ヘッドフォンで音楽を聴きながらベッドでゴロゴロしてたけど、 さっき見たことを思い出してたら、またむらむらして、オナニーをはじめた、、、 もう少しでいきそうになったとき、親父が部屋に入ってきた。 俺はあわててヘッドホンをはずした。 「親父、家にいたの?」 俺はまるで何も見ていなかったふりをして言った。 「お前、ドアの影でしごいてただろ。恥ずかったけど、すごく興奮したよ。 今度は父さんが見る番だ。さあ続けて、、」 俺は親父に言われてまたしごき始めた。 親父もズボンを脱いで俺と一緒にしごいた。同じリズムで。 気づくと、親父が俺の下腹部に顔をうずめていて、唇が俺のチンポを捕らえていた。 俺も親父のチンポををくわえて、しゃぶった。
53 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 00:22:03 ID:3xVARsVk0
「ああ、上手いぞ」 親父はそういって、俺の玉を舐め、それから、俺のケツをガッシリつかんで、広げ、 暖かい舌を穴に這わせてきた。俺は気持ちよくて激しくしこった。。 それから親父は向きを変えて、自分のケツを広げると、俺の顔にちかづけてきた。 親父の穴の周りには毛がびっしり生えていた。 俺は穴に舌を這わせ、それから中にねじこんだ。舌で刺激するたびに、 親父は、うんうんと声を漏らして喘ぐ、、、 すると、親父は向きを変えて、俺の胸に激しくドクドクとぶっぱなし、 べっとり濡れたマラで、精液をすくいとり、俺の口に運んで俺に舐めさせた。 それから四つんばいになって、 「ファックしてくれ、できるか?」 といった。 俺は言われたとおり、チンポを穴に入れて、 ファックし、親父の中で果てた。 親父は、俺にキスをし、 「また、休みをとらなきゃな」 といって部屋を出て行った。 終
学校じゃなくてスポーツクラブで水泳教室通ってる時手を持たれながらバタフライの練習をしたの。 目の前にはモッコリ&はみ出た陰毛が水でユラユラよ。 あの頃(小学生)は自覚はなかったけどやっぱりドキドキしたのは覚えてるわ。 をわり
55 :
1 :2005/09/12(月) 23:11:58 ID:dJS3oeGi0
56 :
1 :2005/09/15(木) 22:02:06 ID:iQzcpBlR0
件名:休憩所(男/男、オーラル、ティーン/男) 休憩所での最初の射精 私が13歳の時、私と母はシカゴから家に帰る途中で休憩所に止まった。 そう、私は死ぬほど大便がしたく、全部出すには長い時間がかかった ので、私はしばらく個室にいた。 それは平日で、休憩所に車があまり止まらなかった。 私は隣りの個室が私と丁度同じくらいの時間、人が入っている事に 気付いた。 私は大人の男が健康的に大便をしているのだろうと想像した。 しかし、私は間違えようのない、手がペニスをしごく音を聞いた。 そう、13歳の頃、私はいつも勃起していて、以前にそれを吸ったりそうしようとも 思った事も無いのに、他のペニスを見ると自分が勃起してしまう事を知った。 私は4歳の頃に兄が手淫しているのを見てから、私はペニスを空想する ようになった。 隣りの個室の男はテンポを早めていった。 私のペニスは堅くなり、私はそれをなんとかしなければならなかった。 私は同じようにしごきはじめた。 隣りの男は多分私のを聞いたのだろう、彼は突然しごくのを止めた。 私はこれにおびえ、同じようにしごくのを止めた。 2分ほど死ぬ様な沈黙がトイレを支配し、そして男はまたしごき始めた。 私もおなじようにしごきはじめた。 その時、男があえぎはじめた。 そう、その頃の私は喘ぎ返すには恥ずかしがり屋すぎた。しかし、 しごき続けた。 それから後、私は射精せずに長い間しごいていた。 そして、私が一人でしごくのでは興奮しないとその男がわかると、 彼はしごくのを止めて私の方にささやきはじめた。
57 :
1 :2005/09/15(木) 22:03:42 ID:iQzcpBlR0
「おい、君! すまないが……やあ……私はダンだ。 君の名前は?」 私は震える声で返答した。 「僕はビル。 やあ、ダン。 どうしたの?」 私が思うに彼は私が若い事がわかったのだろう。 再度話しはじめるのに少し間があった。 私はペニスをしごき続けた。 「君の個室に行ってもいいかな? 君に何か聞いてもいいかな?」 私は男が私のペニスを見たいと思っているのをわかっていた。 私はとても怯えていたが、同時に興奮していた。 私は本当にペニスが欲しかった。 それは例えば貴方が今までしようとは思わなかったが、それを したらとても気持ちがいいと知っている事をするようなものだった。 「いいよ、来ても。 まずお尻を拭かせて」 私は言った。 私は自分を拭いたが、トイレに座ったままだった。 私はドアの掛け金をはずした。 男はズボンのジッパーを上げて入ってきた。 ダンは40歳くらいの大人だった。 彼ははげかかっていて、ビール腹で、バドワイザーの野球帽を かぶっていた。 彼が近づくにつれ、私は彼に古いスパイスの匂いを感じた。 彼は私に微笑み、握手しようと手を出してきた。 「ビル、ダンだ。 どうしたんだい?」
58 :
1 :2005/09/15(木) 22:05:14 ID:iQzcpBlR0
「別に」 私はおとなしく返事をした。 (僕はお母さんがトイレのドアを叩く前に急がなきゃいけない) 私は考えた。 ダンは明るくどん欲な目で私の7インチの堅い少年のペニスを見つめた。 彼は唇を舐めた。 「私は君が自分の手でここでイこうとしてることに気付いた。 見たところ、君はあまり上手く行ってないみたいだ。 私に手伝わせてくれないかね?」 私は彼の目をまっすぐ見た。 私たちはそれ以上話す必要がなかった。 男はジーンズを引き下げ、そして私が今まで見た中で最も大きいペニスをあらわに した。 彼が当惑したように見えたのは、きっと私の目が見開かれたからだろう。 「これがとても大きい事は私もわかってる。でも今まで一度も計った ことはない。 数人の女性がこれを見て逃げ出したよ。 彼女たちはこれが引き裂いてしまうんじゃないかと怖がったんだ。 怖がらないで。君の喉にいれるとか、強制はしないよ。 単に舐めて、しゃぶるだけでいい。 君は今までに男を吸った事はあるかい?」 ダンは尋ねた。 私の頬が熱くなったので、きっと私は赤面したのだろう。 「いいえ。 他の人のを触った事もないです」 彼は暖かく微笑んだ。 「そうか、何も恐れなくていい。 大人のダンが君が知るべき事を全て教えてあげよう」 十分だった。
59 :
1 :2005/09/15(木) 22:06:35 ID:iQzcpBlR0
私は時間を焦っていて、男はセックスするのに何時間もあるかのように 話していた。 「ねえ、急がないと僕の母さんがノックしに来るんだ」 大人の男は眉をひそめ、うなずいて近寄ってきた。 彼のペニスが私の顔にあたった。 「それをゆっくりと含むんだ。ぼうや。 最初は少し亀頭を舐めるだけにするんだ」 丁度私が舌を彼のペニスに当てたとき、トイレへのドアがきしんで開いた。 私は驚きと恐怖で彼のペニスを噛んでしまいそうになった。 私を安心させるかのように、ダンは優しく手を私の頭に置いた。 私は再び顔の前にある巨大な肉竿の大きい亀頭を舌でいじりはじめた。 私はだれかが近くで小便をしているのを聞いた。 私は唇をダンのペニスの下側に持ってゆき、そして唇でしゃぶりはじめた。 私は口でたくさんのつばを彼のペニスに付けてゆき、彼の全ての場所を 舐めた。 私は本当にそれを楽しみ始めていた。 私の手は更に強く私の頭を押していた。 私はその時、自分のしゃぶる音がとても大きくなっている事に 気付いた。 幸いな事にトイレの別の男はまだ小便をしていた。 私は誰かがおならをするのを聞いた。 水がシンクを流れ始めると同時に私はダンのペニスの亀頭を初めて口に 含み、それを吸い始めた。 別のおならの音がトイレの別の人から発せられた。 私はダンの顔に張り詰めた緊張を見て取れた。 彼は見つめていて、快感の音を発しないようにしていた。 私が彼に快感を感じさせている事を、私は知っていた。 奇麗な堅いペニスのにおいに優るものはない。 その日、私は初めてその臭いを嗅ぎ、そしてそれに魅了された。
60 :
1 :2005/09/15(木) 22:07:13 ID:iQzcpBlR0
私が女性と結婚した後も、私は奇麗な堅い男性のペニスをまだ 欲しがっていた。 それは私を狂わせる特別なオーデコロンだった。 ペニスのにおいは、いつも私自身のペニスを興奮させた。 私の少年期以来ずっと、私はトイレ、更衣室、そしてシャワーの 男性の匂いをかぎ続けた。 私は誰かがその匂いで堅くなったことを知っている。 私が13歳の時から愛しはじめた素晴らしい白い汁を吐き出すあの ペニスを私はいつも探していた。 1978年5月の、ちょうどその日。 トイレの見知らぬ人は最終的に大きい音を立ててドアを締め、トイレから離れた。 私たちはまた二人っきりになった。 ダンは手で私の頭を愛しそうに撫でながら、柔らかい喘ぎ声を出した。 「ぼうや、今までペニスを吸ったことがないにしては、君は上手すぎる!」 彼は叫んだ。 ああ! 私は上手なのか? その賛辞は、私に更にそれをすることを望ませた。 私はもっと彼の大きいペニスを口に含み、そのマッシュルームのような形をした 亀頭が喉の奥に触れると、むせそうになった。 この時はまだディープスロートを覚えるときではなかった。 ああ、私はその時はディープスロートが何かすら知らなかった。 私は空気が再び流れるまで彼のペニスを口から出した。 私は吸いながら、舐めた。 彼はさらに大声でうめきはじめた。 ダンの目はきつく閉じていて、そして尻を私の顔に突き入れた。 彼はとてもやさしく、私の顔に突き入れ始めた。 彼は私が扱えるだろうと彼が分かっている量以上のペニスは、決して 私の口に突き入れようとはしなかった。 しかし彼のペースは速くなっていった。
61 :
1 :2005/09/15(木) 22:07:46 ID:iQzcpBlR0
私は手を彼の後ろに回し、彼の裸の尻を感じた。 彼が私の口に突き入れている間、私は彼の尻の産毛を撫でた。 私は手に彼の汗をかいた肌を感じていた。 私の鼻孔で彼のじゃ香のような臭いを嗅いだ。 私のペニスは、私が受けていた官能的な刺激に激しく勃起していた。 ダンは身体をこわばらせ、亀頭だけが私の口に残るまでペニスを引き抜き、 そして情熱的に吠えた。 「うおおおおおおおおおおお!」 私は最初の噴出にむせた。 それがいきなり起こったので、私はそれをすぐに味わうことは 出来なかった。 それは私をとても驚かせた。 最初それは喉の下の方にひっかかった綿菓子のように感じ、私は 飲み下した。 それは液体には思えなかった。 それはとても濃かった! そして、私の味蕾が感覚を取り戻し、私はしかめつらになった。 私の最初に味わった男性の精液の味は、必ずしも気持ちいいものではなかった。 男が口に射精した時、その男が好きならばその精子を飲み下す事で 好意を示す事が出来る、と昔呼んだエロ雑誌に書いてあった。 留意すべきは、私が呼んだのは異性愛の雑誌で、男の精液を飲み下すと 言っているのは女性だった。 しかし私は同意した。 この男は私に良くしてくれた。 私が彼の汁を飲み下さなかったら、彼を侮辱することになるだろうと 私は思った。 なので、私は急いで飲み下しはじめた。 私が彼の射精を飲み下す度に、彼はそれを私の口満杯に吐き出した。 これはおそらく1分くらい続いた。 彼の全身はリラックスした。
62 :
1 :2005/09/15(木) 22:08:18 ID:iQzcpBlR0
彼の汗は触れると氷のように思えた。 私は彼のペニスが少し柔らかくなったと感じた。 それは以前の鋼鉄のようには堅くはなかったが、それでもまだいくらか 堅かった。 しかし、時間が無かった。 彼がザーメンを発射し終ったことがはっきりしてから、私は彼のペニスを 口から出した。 彼の目が開き、彼はとても疲れているように見えた。 彼は私に疲れた微笑みを投げかけ、ジーンズにペニスを戻した。 彼は後ろのポケットに手を伸ばし、財布を取った。 私は考えた: (ああ、凄い! 彼は私にお金を払うつもりだ。 運の良いことに、彼は警官で、バッジをもうすぐで手に入れる所だった) 彼は私に名刺を渡した。 そこには彼の名前、住所と電話番号が記されていた。 「時々電話してくれ、ぼうや。私は喜んでおかえしをしよう、そして 君が知りたい事を何でも教えてあげよう。 私は独身で、働いている。だから完全に安全だよ。 電話するだけで、私は君が行きたいところに連れていってあげよう。 誰も知る事はないよ」 私は名詞を取り、彼が個室から出るとポケットに入れた。 私がペニスをジーンズに戻そうとしていると(猛烈に痛んだが)、 トイレのドアが音を立てて閉じるのを聞いた。 丁度ペニスが小さくなるのを待っていた時、私の母がトイレのドアを 叩きはじめた。 「ビリー、もう終った? ああ、私が強姦されるのも可能なくらい、あなたがトイレに入ってる間に 時間が経っているのよ……」 終わり
63 :
1 :2005/09/15(木) 22:11:35 ID:iQzcpBlR0
乙! 堪能した! ちょっと俺も頑張ってみようかな・・・
65 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/09/16(金) 11:15:30 ID:oGqLgisK0
ここのサイトじゃないので、いい小説があったんだけど 場所がわからなくなった レコードショップの主人が高校生の男の子をアルバイトに雇い・・・ て話のやつ
この翻訳、自分でやってるんだよね?? 気力とサービス精神に感服です。
67 :
1 :2005/09/18(日) 01:28:41 ID:APVJ8vlj0
>>64 よろしく〜
初出URLも一緒に貼っていただけるとなおうれし。
>>65 英語の原文あります?
アメリカのgoogleで検索すると、結構元URL見つかりますよん。
>>66 翻訳ソフトで一回ざっと自動翻訳して、それを書き直しています。
昔訳したストックをアップしているので、アップ自体はらくちんです。
でも訳しているときは興奮しているので、いいかげんな翻訳になりがち。
68 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/09/19(月) 19:39:33 ID:+7TwtgNw0
映像で行き着くとこまでいっちゃったから、最近はよほど強烈なビデオじゃないと 抜けない。でも小説はいい!! もっと紹介してほしいなぁ。
69 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/09/20(火) 04:09:13 ID:CFZk6SX7o
せめてタイトルが判れば……
70 :
1 :2005/09/20(火) 23:15:12 ID:bFJZc7Gv0
Subject: Alex's first time 件名:アレックスの初体験 こんにちは、私の名前はアレックスで、これは本当の話だ。 それは6ヶ月くらい前に起こった事だ。 パート1 あなたは、この話を信じられないかもしれない。しかし、本当に私は他の少年と初めて セックスした時の事を覚えていない。 私は思春期の頃から自分が同性愛者だと知っていて、近所の少年たちとふざけあったが、 それは必ずしも性的なものではなかった。 私は別の男の人と共に経験した、私の最初の本当に性的な体験を思い出す。 それは私が永久に記憶しているだろう経験だ。 私が16の時、私は家から出た。 何年間も前に私の父と母は離婚し、私は父の現在の同棲の相手とうまくやっていなかった。 私は誕生日の3日後にこの街を離れ、もっと大きな街へと行くことを決心した。 父は私が去るのを止めなかった。 彼は最後には私をひどくたたいた。 ある夜私は家から仕事場に歩いて行く間に、同性愛者の集まりがあるらしいのに気付いた。 私は自分がゲイであることを知っていて、混乱していたが、二人の男が手を握り合っている 広告が私の股間の何かをうずかせた。 私は電話番号を書きとめ、家に帰ってからその番号に電話をかけた。 私は窓口のジムと話し、彼は住所を私に教えて私を来るように招いた。 私は自分がまだ新人で、そういうのにまったく不慣れなことを話したが、彼は怖がらなくて いいと言った。 その場所では、たくさんの男女がいて、プールで泳いだり、その周りに座り、話し、読み、 そしてお互い楽しんでいた。 25か30歳の大人の男の人が来て、自分はジムだと自己紹介し、そして私は先ほど電話で 彼と話したものだと言った。 私は30分ほどそこで何人かの男と話し、そして彼らからもうすぐ閉店だと教えられた。 何人もの男たちがバーに行くつもりで、一緒に来るかと聞かれた。
71 :
1 :2005/09/20(火) 23:16:17 ID:bFJZc7Gv0
私は自分が年齢に対して大人びているように見える事を知っていて、自分は18だと言い、 法律上では酒を飲んでもいいということにしていた。 私は仕事に行かなければならないので、本当に行けないのだと言った。 ジムも仕事に行かなければならないといい、家に帰った。 彼は私の住んでいる地区を見つけ、家まで乗せて帰ることを提案してきた。 家までの道程で私たちは話しはじめ、私は彼にどうしてバーに行かなかった、本当の理由を 話した。 彼はそれがなんとなくわかっていたと言い、そして彼のアパートに来てコーヒーか何かを 飲まないかと聞いてきた。 私はそれが実際何を意味しているか知らなかった。 中に入ると、彼はコーラを出して、もっと快適なものに着替えると言って寝室へと消えて いった。 そんなに時間がたたないうちに、彼はタンクトップとブリーフを身に着けて戻ってきた。 彼は本当にとてもハンサムだった。 彼は胸毛がなく、足の毛もとても薄かった。 彼のブリーフは股間のふくらみを強調していた。 ジムは何かムードミュージックを流した−オペラかクラシックかそんなもの−そして 私の隣に座った。 私たちは話し始め、それからしばらくして彼は私にマッサージしてほしくないか 聞いてきた。 私はもちろん、と答えた。 彼はそれから私を敷物の上に横たえ、そして私にシャツを脱ぐように言った。 私は自分の身体を良く知っていた。 私は5フィート8インチの身長で、体重は120ポンドだった。 頭の短い明るい茶色の髪を除いて、私の体毛は濃かった。 私はかなりいい体型をしていた。なぜなら私は学校の水泳部に所属していて、数週間前に やめたばかりで、私の身体はまだ衰えていなかったからだ。 私はラグビーセーターとTシャツを脱ぎ、敷物の上にうつぶせになった。 ジムはオイルを取り、私の背中をこすり始めた。 それはとてもファンタスティックだった。
72 :
1 :2005/09/20(火) 23:17:41 ID:bFJZc7Gv0
私の身体をこする男の人がいて、しかもそれは本当に素晴らしく感じた。 ジムは私の下のほうの背中をこすりつづけ、そして不意に私のリーバイスにオイルを少々 飛ばしてしまった。 彼は私にリーバイスを脱ぐように言った。洗って干すために。 私は本当はリーバイスを脱ぎたくなかった。なぜなら、背中を撫でられることで大きく なってしまったパンツのふくらみが見えてしまうからだ。 少しじたばたした後、私はすばやく脱いでうつぶせになり、ふくらみを隠した。 私の6インチ半のペニスは完全に勃起していて、私は本当に恥ずかしく思っていた。 ジムは姿を消し、数分で戻った。彼いわく、シミは洗い終わり、シャワーに干してあるので、 すぐに乾くだろうとのことだった。 彼はそれから私をマッサージするのに戻った。 この時彼は私の脚と足首をこすり始め、私の尻と足が合流するV字の場所に近づいてきた。 彼は私の丸い尻についてコメントし、私の身体がとても良く鍛えられていると言った。 彼は私の小さなぴっちりした身体について絶賛した。 彼はそれからゆっくりと私の下着を持ち上げ、取った。 私は尻たぶをマッサージする彼の暖かいオイルまみれの手を感じた。 私は本当に興奮していて、ペニスが暴発するかと思った。 ジムは私のアヌスに近いところをマッサージし始め、私は彼がオイルをもっと出して、 尻たぶの間にたれて行くのを感じた。 私はそれから彼が私の下に手を伸ばし、私の固いペニスをオイルまみれの手で握るのを 感じた。 それがそれほど素晴らしく気持ち良くなかったら、私は彼を押しのけていただろう。 ジムは私をあおむけにし、そして私のペニスを賞賛しはじめた。 彼はそれがとてもいいと言った。彼は剥けていないのが好きだった。 私は初めて彼の美しい青い眼と金髪を見た。 彼は私が思うほど年上には見えなかった。 彼はそれからゆっくりと私に覆い被さり、私にペニスの亀頭をなめ、私はそれにのたくり、 それから彼は私のペニスを全部彼の口に含んだ。 それはすごすぎて、私はすぐさま射精していた。 彼は私のスペルマをすべて飲み下し、そしてきれいに舐めとった。
73 :
1 :2005/09/20(火) 23:18:30 ID:bFJZc7Gv0
彼はそれから私をうつぶせにしてマッサージを行い始め、私の乳首をいじりはじめた。 私の乳首は本当に敏感で、私はペニスが再び堅くなり始めるのを感じた。 彼が私の睾丸をもてあそんでいるのを感じたとき、私は玄関のドアが開いて居間に入って くる足音を聞いた。 私は長椅子からひざ掛けを取って私の身体を覆い、いったい何が起きたのかいぶかしんだ。 ジムは彼のルームメイトで恋人のトッドに私を紹介した。 パート2 私は今起こっている事が信じられなかった。さっき会ったばかりの男がマッサージしてくれ、 そしてフェラチオしてくれて、そして今では恋人とキスしているのだ。 ジムは微笑み、彼の恋人のトッドに私を紹介した。 私は慰めに自分を抱くようにして腕を巻き、どうやってバスルームからズボンを手に入れて 帰ろうか考えていた。 ジムは私の眼に恐怖を見、そして笑い始めた。 彼はトッドに、私たちがどうやって出会って、最初の時はどうだったかを話した。 トッドは手を差し出し、そしてとても歓迎するよと言った。 彼は部屋を離れ、ジムは歩み寄ってきて私を慰めはじめた。 程なくして彼は私を慰めながらくっつき合い、私はペニスがまた大きくなり始めている のを感じた。 ジムは私の唇の上に軽くキスし始めた。 唇に他人の唇を感じる事はとても素晴らしかった。 彼は非常に柔らかく、優しかった。 彼はそれから手を伸ばし、私の堅いペニスをもて遊び始めた。 彼はそれから舌を私の口に押し入れ始めた。 突然、私は肩の上に手を感じた。 ジムが片手を私のペニスに、もう片手を私の頭の後ろに回しているのを私は知っていて、その 肩に置かれた手が誰のだかよくわからなかった。 私は眼を開き、トッドがそこにいるのを見た。 彼はハンサムで、6フィート180ポンドで、8インチの固い性器を持っている美神だった。
74 :
1 :2005/09/20(火) 23:20:07 ID:bFJZc7Gv0
彼の青い眼と茶色の毛とそのルックスは、私が夢見ていた男性像だった。 彼は慰めをゆっくりと抜き取り、前にかがみ、私の睾丸をもて遊びはじめた。 ジムは立ち上がり、Tシャツと半ズボンを脱いだ。 彼はまったく下着をつけておらず、私は最終的に、半ズボンが床に落ちるのと同時に、彼の 7インチの剥けている太いペニスがまっすぐに飛び出るのを見た。 私たちは全員、リビングの真中で裸だった。 トッドは私に近づき、彼のペニスを私の口へ優しく導いた。 私は出来るだけたくさん、それを私の口に含んだ。 私はそれまでペニスを味わった事がなく、その滑らかな肉竿は口の中で素晴らしく感じ られた。 私は全部分を飲み込もうとしたが、のどに詰まり始めた。 トッドは私に気楽にやるように言い、私はやり直してそのペニスが私の口を出たり入ったり するのを感じ始めた。 それはとてもファンタスティックだった。 一方ジムは私をフェラチオし始め、そして今回は彼は私のペニスを上下に口を動かしていた。 私はイったばかりだったので、今回はフェラチオがどんな感じなのかを感じることが出来た。 ジムは手を伸ばし、トッドの尻をもてあそび始めた。 トッドはのたくり始め、同時に私の顔を犯していた。 ここで私は、最初の素晴らしいセックスの夜を、ハンサムな二人の男と過ごしていた。 私は死にそうで、天国に上っていた。 突然トッドは私の口から引き抜き、そして仰向けになった。 ジムはコーヒーテーブルからマッサージオイルをつかみ、彼のぺニスとトッドのアヌスに それを塗りたくった。 私は男が犯されるのを見た事が無く、そんな大きなものをアヌスに受け入れられる人がいると 信じられなかった。 ジムのペニスの亀頭がアヌスの中へと消えて行くと、トッドはあえいだ。 ジムはゆっくりと突き入れ始め、トッドは私に彼の顔面に座るように言った。 彼は私の睾丸を舐め始め、尻へと動いた。 ジムがトッドを犯しながら手を伸ばしてきて私とキスし始めたとき、私は歓喜にふらふらと 揺れ動いていた。
75 :
1 :2005/09/20(火) 23:21:21 ID:bFJZc7Gv0
トッドは腰を早く動かし始め、重い息をしはじめた。 彼はそれから私ののどへと舌を深く突き入れ、彼がザーメンを恋人のアヌスの奥深くに発射 すると共に私は彼の身体の震えを感じた。 彼はそれから引き抜き、私のペニスを再度しゃぶり始め、私はトッドの上にひざまずき、 トッドは私のアヌスをしゃぶっていた。 私はそれ以上身体を曲げる事は出来ず、位置を変え始めた。 トッドは私の下から動き出し、私にうつぶせになって床に横たわるように言った。 彼はそれから私の上に覆い被さり、全力で私のアヌスをしゃぶり始めた。 私は彼の舌が中に突き入れられ、出て行くのを感じた。 私は腰が動くのを止められなかった。 突然彼はやめ、そして私は更に大きい何かが私のアヌスに入り始めているのを感じた。 私は見回し、そしてトッドが私のアヌスに指を入れているのを見た。 そしてジムが今では非常に堅くなったトッドのペニスにコンドームをつけているのも。 ジムはそれから私の頭のところまで来て、ひざを下ろした。 彼は私を四つんばいにして引きあげ、私に彼のペニスを吸うように指示した。 私はそれに従い、しゃぶり始め、私は固いペニスがアヌスへと押し入り始めるのを感じた。 それは猛烈に痛み、ジムは私の乳首を強く締めつけ始めた。 私は何がもっと痛かったのかわからなかった。 突然、私の尻の痛みは遠くに去始め、私はアヌスがトッドのペニスでいっぱいになって いるのを感じた。 ゆっくりと彼は前後に動き始め、そして私は快楽を感じ始めた……真の快楽を。 私は彼のペニスが私のきついアヌスを出たり入ったりしているのを感じ、そして私はジムの また固くなったペニスを口に感じていた。 トッドは私のアヌスを本当に犯し始め、それは素晴らしかった。 突然彼は深く遅く突き入れ始め、そして私は彼の睾丸が私の尻をたたいているのを感じた。 そして私は彼が突き入れるのを急に止め、びくんと突き入れるのを感じた。 彼は私の中にザーメンを射精していた。 ジムはそれからあおむけになり、脚をもち上げた。 今夜彼らは二人とも誰かを犯したので、今度は私の番だと彼は言った。
76 :
1 :2005/09/20(火) 23:23:28 ID:bFJZc7Gv0
トッドは私がコンドームをつけるのを手伝ってくれ、そしてきついアヌスの穴をどうやって 潤滑するのかを見せてくれた。 彼はそれから恋人の頭を脚の上に落ち着け、恋人の足を中空に高く持ち上げて固定し、 そして私は初めての男の人の中に、初めて入れた。 その感覚は素晴らしかった。 それは暖かくきつかった。 私は押し入れ始め、ジムは私の6インチのペニスをもっと欲しがった。 私が突き入れ始めると、彼ら二人ともが「ケツを犯すんだ」と言い続けた。 間もなく私は睾丸がジムの尻をたたいているのを感じ、そしてペニスの根元からスペルマの 噴火が上ってくるのを感じた。 私は人生の中でもっとも激しい射精をした。 私たちは全員カーペットに横になり、トッドはジョイントをまわしてきた。 私たちはそれを吸い、彼らはその晩泊まってゆくように勧めてくれて、そして素晴らしい セックスの後に、もし引っ越してくるのを望むなら予備の寝室を貸してくれると言ってきた。 私は彼らに、ちょうど家から独立したばかりであまり金を持ってないことを話した。 彼らは私に心配しないでもいいといい、財政的な配慮はすると言った。 彼らはその代わりに入れたり出したりさせてもらうと冗談を言った。 そう、それは6ヶ月前のことで、私は引っ越してきて、賃貸料のかわりとして入れたり出し たりされてきた。 私はその1回の電話が私の人生を変えたと言うべきだろう。 終わり
77 :
1 :2005/09/20(火) 23:24:10 ID:bFJZc7Gv0
お疲れ様 本当にすごいね
801は氏ね
80 :
1 :2005/09/26(月) 22:15:18 ID:iczyAG4O0
ごめん保守 新作は明日
81 :
1 :2005/09/27(火) 18:55:43 ID:Qryvw67e0
最初のアナルフィスト 最初のアナルフィストは数年前で、私は最初は315の上の階を見て 回っていて、そしてそのサーファータイプの熱い金髪の少年に出会った。 私たちはヤりはじめ、そして私たちの両方の手が同時に尻へと動き出した。 彼はクリスコとポッパーを取りに行くために少し待ってくれと言った。 その時、アナルフィストはまだ私の考えの中にはなかった…… 私は私たちがお互い犯しあうのだろうと思っていて、実際そう進んでいた。 どうしたらミネアポリスのサーファータイプの男がアナルフィスト好き だなんて私にわかるだろう? とにかく、すぐに私たちは69のポーズで指で相手を犯すのに忙しくなった。 そして彼は中断を求め、起き上がって私を見た。 「もっとすごいことをする?」彼は尋ねた。 「何を?」 私は答えた。 「男をフィストで犯すのさ!」 「君?それとも僕?」 「どっちでも」彼はどもった。 「そう。僕はやったことないけれど、試してみたいな」 ビンゴ!! 処女の尻を犯すという考えは彼を本当に興奮させ、すぐに私は私は仰向けに なり、尻を浮かすために枕の上に座り、彼は私の下に脚を入れて座った。 「君の頭が、君のためにフィストされる状態にする」彼は私に告げた。 「君は僕のを中に入れたがっている。 これはちょうど大きいペニスを入れるのと同じだ。 拳の一番広い部分を入れるときはすごく痛いかもしれないけれど、一度 中に入ると、君は気を失うほどきもちいい。
82 :
1 :2005/09/27(火) 18:56:29 ID:Qryvw67e0
よし、ちょっと煙草を吸ったから僕はだいぶメロメロだ。 僕を急がせるものもなくなった」 私たちは糞みたいなことを話し続けたが、その間ずっと私はアヌスに はっきりと圧力を感じていた。 「どれくらい入った?」 私は彼に時々尋ねたが、彼は決して教えてくれなかった。 いであろう。 「気にしないで」彼は言った。「ただリラックスして、感じて」 そして、彼がそうしている間私は自分のペニスでプレイしていて、 それが私のアヌスを引き締めるので、しばらくの後、彼はブーツから 皮ひもを外し、私の両手を頭の後ろで縛った。 今は私は見知らぬ人とボンデージをしたりしないが、その時はお互いまだ うぶで、そして私は糞みたいな格好をしていたが、私の脚はまだ自由で、 彼が無茶な事をしようとしたら蹴る事が出来た。 彼は約1時間もの間これを続け、その間ずっと私のアヌスには強い圧力が かけられていた……そして彼は私を見上げ、言った。「膝を乳首の所まで ひっぱるんだ」 「こんな感じ?」 私は尋ねた。「まだ自分の準備ができているかどうかわからない」 「ああ、もう準備できてるよ。君のアヌスは僕の手を飲み込み始めている。 ほら、ひっぱって」 彼は自分のひざの上に上がり、彼の胸で私の脚を押しはじめ、 彼の顔が私の顔すぐのところに来るまでおし続けた。 そして彼は下品な微笑を私に与え、そしてうなった。 「お前を犯す俺のフィストを飲み込むんだ。野郎。お前は出来るさ! ゆけ!」 彼はポッパーを私の鼻の下に塗りつけ、そして私は自分のアヌスへの 圧力が耐えられないくらいに上昇するのを感じ、そして私のアヌスは 火のように燃え上がった! 苦痛の炎が燃えあがり、彼が中に入ってきた!
83 :
1 :2005/09/27(火) 18:57:55 ID:Qryvw67e0
このフィストファッカーは、その手のすべてを私の尻の中に入れていた! 「深呼吸するんだ…… ゆっくり息をするんだ。 それに慣れたら、プレイしよう」 その時までには私のペニスは岩のように堅くなっていて、彼が私に 息をふきかけるだけで私はイく事が出来たろう。 私はこれがこんなに苦しく、痛く、そして快感だとは考えた事はなかった。 しかし、そうだった。 彼は再びポッパーを私の鼻にかがせ、そして私の中で握りこぶし を作り始めた。 その時私は自分のアヌスが広げられているのを感じる事が出来た。 「ああああああ!!!」 私は悲鳴をあげた。「ゆっくりと!」 「握り拳をつくっただけさ。 じゃあ、今度は少しねじこんでみようか」 「神様!」 彼の握り拳が私の中で回るその信じられない圧力を感じ、私は叫んだ。 彼はその腕を私の尻の中にねじ込みはじめると、私の中の方に傾き始め、 そして私は彼の握りこぶしがじりじりと1インチほど更に中に入るのを 感じた。 そして彼はさらにもうすこしねじ込み、私は何度も身体をねじって叫んだが、 しかし彼はゆっくり着実にそれを続け、彼の握り締められた手を私の尻に 押し込んでいった。 私は、その熱い小さなキザの手で貫かれ、ほとんどトランス状態でさまよっていた。 経験豊かな尻(を持つ男達)は、ヨガと瞑想はアヌスを拳が入るくらい広げるのに 十分な効果があると言っている。 そして彼が私のアヌスを握り拳で犯していると、私はこの意味が分かりはじめた。 更に数分が過ぎ、彼は私を見上げ、言った。 「もっと深くまで行く準備はいいかい?」 「君はこの旅を走り続けている。
84 :
1 :2005/09/27(火) 18:59:13 ID:Qryvw67e0
君は僕を縛り上げ押さえつけたので、私はまつげしか動かせない。 君がもっと深くまで行きたいなら私が行かないと思うかい?」 「気どり屋の淫売、お前はただ俺の腕を飲み込めばいいんだ。 肘まで入れるからな!」 それは初めてにしては激しすぎるように聞こえるが、一度彼が拳を 通過させてからは、それは単に程度の問題だった。 実際、彼の外からの手のマッサージは、彼の握り締めた回る拳を受け入れるのを 容易にさせた。 私はうつぶせになってさらにリラックスしようとした。 彼は私の尻の方に傾き、拳で押し広げていった。 ゆっくりと、私は彼の腕の端が深く深く入ってくのを感じた。 彼の手が第2括約筋を通過した時、それはまた、これから起こることの 出発点だった。 だがその後は、2倍も荒々しかった。 彼の腕は広く、更に広くなり、私はそれがふたつの輪(括約筋)を一度に 広げてるのを感じた。 「身体を起こして座る事が出来るか? 見ろよ、お前は俺の腕を肘まで飲み込んでるんだ!」 私は彼を信じられなかったが、彼は私をプレッツェルのように折れ曲がるまで 私を引き上げ、そして私は自分の緊張した赤いアヌスが彼の二頭筋の始まりのところで 広げられているのを見た。 「神様」私はつぶやいた。「イかせてください。 イきたくてたまらないんです!」 これが彼をさらに興奮させ、彼はその腕で私に長くてゆっくりとしたストロークを与え 始めた……手首までその道をすべて戻り、そして次には肘まで入れ戻すのだった! 「おお、野郎、お前のザーメンを吹けよ、イけよ、発射しろ!」 最後に彼は私のペニスを握り、それですべてが終わり、私のペニスは暴発した。 私は5分もイっていたに違いない!! 「よし、よし、力を抜け、力を抜け!」 ゆっくりと彼は腕を引き出し、そして二人とも倒れこんだ。
85 :
1 :2005/09/27(火) 19:00:25 ID:Qryvw67e0
「気に入ったかい?」彼は笑った。 「気に入った! 神様、僕はこれが大好きだ! 君は偉大な手を持つ人だ」 「1日か2日は痛むだろう」 「それはいい」私は答えた。 「君も私にしたいかい?」彼が尋ねた。 「うん、でも一息ついたら」 私たちは二人とも身体を伸ばし、そしてしばらくうたた寝し、そして私は 彼の尻に入れるために、彼をいじりはじめた。 それは30分ほど続いた……彼は開発されていたが、私の手もかなり大きかった。 彼は私の手を容易に中に受け入れたが、私の手の上の方で余分な指を 動かしはじめると、彼は心配しはじめた。 「なあ、もう俺の中にはこれ以上入らないと思うんだけど……」 私はにやりとわらって言った。「何事も初めてが肝心だよ」 「うん、そう、そう思う、でも楽にな、ok?」 「問題ないよ。リラックスして感じて」 それから15分くらいして、私は彼の湿ったアヌスの中で両手を握っていた。 今度は彼が許しを請う番だった。 「嗚呼、神様! イかせて下さい! 発射させてください! イっちゃう!」 その時の問題は両手がふさがっていたことで、私は彼のびくびくしているペニスを 口に含んだ。 彼の背中はきついアーチを描くまで跳ね上がり、彼のアヌスは私の手首が 折れそうになるまできつく手首を締め付けた。 彼がとても激しく射精したので、私はおぼれそうになった! 「かみさああああああまああああ! 出して……
86 :
1 :2005/09/27(火) 19:04:21 ID:Qryvw67e0
お願い、出して!」 私はゆっくりと片方の手を彼の使い果たされた穴から抜き出し、そしてもう 片方も引き出した。 私たちは二人ともシャワーを浴び、おたがいを石鹸であらい、そして 倒れた。 私たちは電話番号を交換し、そしてその後2、3度プレイしたが、 結局私は彼の行方が分からなくなった。 けれども、私は決して決して彼を忘れない。
87 :
1 :2005/09/27(火) 19:05:04 ID:Qryvw67e0
88 :
1 :2005/10/04(火) 02:21:33 ID:JMAj8gQE0
保守
89 :
1 :2005/10/14(金) 00:47:32 ID:L0+ITrJx0
反応が無いと寂しいなあ
ひっそりお気に入りスレに入れてるけど、フィストのはそんな好きじゃないなと思った。 スレ自体は好きだよ。
91 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/10/25(火) 02:21:07 ID:Q4PDyR6E0
昔、メッツ時代のバレンタイン監督を主人公にした小説があったんだよね 何度も抜いた。
92 :
1 :2005/10/28(金) 02:04:02 ID:Y9CNVGfW0
ボーイフレンド 第1話 ティンマン著 私が最も素晴らしい少年に会ったのは、私が週末海岸に行った帰りのことだった。 午後中ほどの列車に間に合い、私は、夜遅くに到着するだろう群集をやり過ごした。 プラットホームを横切って、私は男性トイレに入った。 私が少年以外には誰もいないトイレに入ると、3つの小便器の前に立っている 少年が振り向き、私を見た。 私は彼の左の小便器の前に立ち、小用を足し始めた。 小便が出始めるよりも前に、少年が私を見つめているのに気がついた。 彼の頭はわずかに左に向けられ、明らかに私のペニスを見ようとしていた。 私は彼の小便器の方をちらっと見、そして驚いた。 その少年は勃起していた! 彼はズボンの留め金をはずし、ジッパーを下ろし、白いパンツの前の部分を 引き下げた。 彼は自分の堅い剥けたペニスの根元を押し下ろし、ペニスは正面を向いた。 この刺激された若い少年を見てすぐ私の心臓は激しくうちはじめた。 彼が私のペニスを見下ろしていたので、彼が私の彼のしている事に対しての 視線を気にしているかどうか私にはわからなかった。 そして彼は僅かに私を見上げた。 お互いの視線が会った。 「やあ」彼は単に言った。 「やあ!」 私は返事した。 「あなたと一緒に行ってもいい?」 彼ははにかんで尋ねた。 「うーん……」 私はどもった。 これは私にとってあまりにも予期できないことだったので、冷静に反応 出来なかった。
93 :
1 :2005/10/28(金) 02:05:04 ID:Y9CNVGfW0
しかし彼の目が肯定するように私に嘆願しているように見えたので、 私はそうした。 「もちろん、いいと思うよ」 私たちは男子用トイレを離れ、駅の待合室を通り抜け、地下鉄に向かった。 地下鉄を待つ間、私はこの若い生き物を研究した。 彼は私の肩くらいの背の高さで、スリムで、カールした茶色の髪を していて、首の後ろに小さいしっぽのようにたらしていた。 彼は若い身体を明らかにするように、彼の肩や胸にぴっちりとくっつ いた、汚れた緑のTシャツの服を着ていた。 彼の汚れた青いコールテンのズボンは、長くてスリムな脚と小さくて丸い 尻にほとんどぴちぴちだった。 彼の白いスニーカーは同じく汚れていた。 彼は1日以上は洗ってないと思われる甘くて無垢な顔をしていた。 そして片方のほお骨に大きい青い傷を負っていた。 彼は12歳くらいに見えた。 「腹は減ったかい?」 私は彼に尋ねた。 「うん!」 彼は答え、私の手をとった。 当惑し私は彼の手から自分の手を離し、がっかりした表情を彼の顔に 見、私は手を彼の肩に置いて、地下鉄の入り口近くにある混んだピザ屋 に彼を導いた。 私が見ながらビールを飲んでいる間に、彼は3枚のピザをがつがつと 食べた。 ほとんどの客は良く着飾った男と汚い、黙々と食べ続け、名前を交換 している少年に注意を払う事もなかった。 彼の名前はティムだと教えてくれた。 私はデイブだ、と彼に告げた。 どちらもお互いに嘘はつかなかった。
94 :
1 :2005/10/28(金) 02:05:59 ID:Y9CNVGfW0
私たちは時間を無駄にしないで地下鉄に戻り、そして1分もせずに列車が 来た。 私たちは列車に乗り、そして彼は1分もしないうちに私の隣りで眠り、 列車が彼をやさしく揺さぶる間、彼の頭は私の肩の上で休んでいた。 彼は2日程寝てなく、風呂にも入ってないように見えた。 後程私はこの運命的な日にいかにして彼が私に会う事になったか、驚く話を知る事 になる。 アパートに戻ると、私は彼に服を洗っている間シャワーを浴びるといい と彼に言った。 彼はバスルームで服を脱ぎ、シャワーに入る前に彼の服を私に渡した。 彼の小さな身体は、私が推測したのと寸分違わずかわいかった。 彼は完全なプロポーションをした、スリムな若い少年だった。 彼の股間はまだ無毛で、彼のほとんど完全に柔らかいペニスはまだ 2インチ程の長さだった。 彼の無毛の睾丸はちょっとだけ彼の股間から垂れ下がっていた。 彼の脚は長く、滑らかだった。 彼の尻はとても丸くて滑らかだった。 私が彼の服を洗濯機に入れたとき、彼はシャワーを浴び始めた。 彼は、彼の細い腰にタオルを巻き付けただけで、バスルームから出てきた。 「とても疲れているみたいだ」私は彼に言った。 「しばらく寝るかい?」 彼はうなずき、そして私は彼を寝室に導いた。 彼はベッドに仰向けにばったりと倒れ、そして頭を枕に落ち着け、 彼の顔は私の方を向いた。 彼はベッドで自ら姿勢を変え、腰を浮かしてタオルを片手で取り、彼は 前面が全裸でうつぶせになって私のベッドに横になっていた。 タオルは彼の尻の上にかかっていた。 彼が私に話し掛けてきた時に彼が勃起していた事を思い出しながら、私は 彼の暖かい痩せたふくらはぎをマッサージしていた。 「君は本当に疲れているようだ」私は言った。
95 :
1 :2005/10/28(金) 02:07:14 ID:Y9CNVGfW0
「んー、うん」彼は静かにうめいた。 私は彼のふくらはぎをマッサージし続け、そして彼の小さい尻を見つめ 続けた。 ああ、裸のそれを間近で見る事が出来たら! 私はそれが如何に素晴らしいかを想像した。 二つの滑らかで丸くてちいさい尻たぶと、無毛の太股の間にある 滑らかで無毛の股間を。 私は彼の膝の後ろを撫で、彼はそれでもまだ横たわっていた。 私は彼の滑らかな太股をマッサージし、彼の顔の反応を見た。 彼はとても満足していて、そして眠り込みそうに見えた。 私は彼の小さな尻を覆っているタオルを見続け、タオルごしに彼の 尻の形を透かし見ようとした。 私は昼過ぎに見た彼の勃起の姿を思い出し、少年が本当は何を私に望んでいたか を想像した。 彼は私がタオルを取り除くことを望んでいたのか? それからは? 彼は私が彼に触れ、非常に疲れたように見える体に快楽をもたらす事を 望んでいたのか? 今ではベッドのシーツに裸でくっついている彼のペニスは、数時間前 私と最初に会ったときの様に勃起していたのか? 彼は、私に彼の快楽の想像を現実にしてほしかったのか? 私は彼がそれを望んでないとは想像できず、勇気を振り絞って彼の若い体 からタオルを取り除いた。 少年のバットは見る喜びに値するものだった! 私はその美しい丸い尻たぶを凝視した。 少年の尻と股間を見て、私の心臓はどきどきした。 私が今までに見たことが無いくらい美しい光景だった! 彼の滑らかな尻たぶの繊細な表面を賞味するために、私は前かがみになって 近づいた。 私は彼の尻の穴が見える事を期待して、彼の尻の割れ目を凝視した。
96 :
1 :2005/10/28(金) 02:08:10 ID:Y9CNVGfW0
私は顔を彼の小さい尻に塚付け、かわいい小さい尻たぶの間の割れ目に息を 吹きかけた。 私の目は信じられないくらい愛らしいこの風景に釘付けだった。 この12才の少年が裸で私のベッドで寝ているなんて! それは想像を超えていた! 私は自分が、ある種信じられない夢から目を覚ましてしまうだろうと思った。 私は首を振り、そして突然、私の前に裸で寝ているこの少年に深い愛しさを感じていた。 彼は眠っていた。 私は彼の小さな尻の全て、そしてその割れ目の中に息を吹きかけた。 私は両方の尻たぶにやさしくキスした。 信じられないほど少年の裸の尻を見つめた後、私はとてもやさしく 割れ目を舐めはじめ、舐めるたびにその亀裂にキスした。 さらに大胆に、私は彼の暖かくて滑らかな臀部の間に舌を押し付け、 それは彼の若いアヌスに触れられるほどだった。 私の心臓はこの若い少年への愛で脈打ち、完全なアナルキスへと私を導き、 私は顔を彼の尻に押し付けて彼の小さなアヌスにキスができるように、また 舌を彼のサテンの様に滑らかな括約筋の中に押し入れられるようにした。 永遠とも思える時間、私はこの若者のアヌスの官能的な美しさにわれを 忘れ、私は彼の直腸の入り口のすみからすみまで嘗め回した。 私は身を起こし、この少年の尻の穴を舐める激しいスリルでめまいがする ほどだった。 私はそのとき彼が私を待っていた事を確信した。 私は服を脱いで彼の隣りに横になり、彼の半分寝ている、熱い息を感じられる くらい近い距離で顔をあわせた。 私は腕を彼に回し、彼の美しい顔立ちを見つめながら、彼の柔らかい髪の たてがみを撫でていた。 彼の肌は滑らかでそしてほとんど透き通っていて、そして痛々しい青い 傷痕(後程知ったところによると同じ男性用トイレで会った別の少年に もたらされたもので、後に彼にも感じるようになる)が、夕方遅い明かり に浮かび上がっていた。
97 :
1 :2005/10/28(金) 02:09:25 ID:Y9CNVGfW0
私は彼の傷つけられた頬と額に、彼の静かに閉じている目、小さく上を向いた 鼻、そして彼の開いた唇にキスした。 私たちの唇が合うと彼は動いて私の更に近くにすり寄り、外の世界から隠れる場所を 探すかのように彼の顔を私の肩にこすり付けた。 彼は手のひらを私の胸に置いていた。 その手は私の心臓の激しい鼓動を感じていたはずだ。 私は彼をきつく抱きしめ、彼は脚を私の腰に回し、股間を私の腹に押し付けてきた。 彼は勃起していた。 私は手を彼の背中にそって、その小さくて丸い尻に滑らせ、愛しく 揉みしだき、そして私に巻き付いている滑らかな若い太股を撫でた。 私は手を彼の尻に戻し、再度愛しく彼を私の方に押し付けた。 小さいため息が彼の唇から漏れ、手を私の腕の下に回して私を抱きしめ、 顔を私の首に埋めそしてまた溜め息をついた。 私は手を彼の小さい尻から離し、背中を滑らせて、彼の頭と肩をぎゅっと 抱きしめた。 私は彼の頭のてっぺんにキスした。 私は彼に感じている愛情が私の心臓を破裂させて、私を確実に殺してしまうだろう と思った。 何か不思議な力で私がこの少年を明らかに弱っている現状(他人を信じすぎ、 傷付けられる事に弱い)から救う事が出来るのではないかと想像した。 私は彼の福祉への献身を自分に誓った。それが報われるかどうかには 関わらず。(それを確信するのは不可能だった) そうでなければ汚い路地に再度消え、二度と現われないだろう。 私は、涙が私の頬を伝うのを感じた。 その涙は少年の顔に落ち、痛々しい傷に染み込んだ。 私はきつく彼を抱き締め、少年の堅いペニスが私の腹に押し付けられるのを 感じた。 私たちは眠った。 私は暗闇の中で目をさました。 午後は夜になり、カーテンは日没の赤い色に染まっていた。
98 :
1 :2005/10/28(金) 02:10:32 ID:Y9CNVGfW0
私は自分のペニスに小さい手を感じた。 少年のいたずらが私をおこし、そして私は少年の手の中で勃起しつつあった。 彼は完全に勃起するまで、それをやさしく握り、引っ張った。 私は彼の顔を見、両方の閉じられたまぶたにキスした。 彼の目が開き、二つの暗い茶色の目が私を見上げ、全て良いという 保証を求めた。 私は彼の額にキスし、彼は再び彼の目を閉じ、小さいうめき声を漏らした。 彼は動いた。 私の堅いペニスを手に持ちながら、彼は私の抱擁から私の股間まで 滑り降りた。 私は仰向けに転がり、彼は私の下腹に頭を乗せ、私のペニスをしごいたり 握り締めたりしながら、私のペニスを観察していた。 彼は私のペニスの先っちょにキスした。 彼がそれをしたとき私は喘ぎ、そして彼は頭を上げて私を見た。 私は何も言わず、彼に微笑んだ。 この少年は私と愛し合いたがっているのだ…… そんなことは可能なのか? 彼は私の堅いペニスに戻り、私は彼の髪、首、肩を撫ではじめた。 私は彼の口が私のペニスの先端の上を滑って行くのを感じた。 彼の舌は、周りを何度も何度も嘗め回し、私のペニスはその探索に応えるように さらに堅くなった。 今まで想像したどんな淫らな夢にでも、12才の少年が私のペニスを吸うなんて 興奮はなかった! 彼の自然な欲望から自ら犯されたがっている優しい無垢さを犯す喜びと興奮は 言葉で表す事は出来ず、私を彼の開花しつつあるエロチシズムに引きずり込んだ。 私は彼が欲しいだけたくさん口の中に含んでもいいと教えるため、彼の後頭部を やさしく押した。 彼はその若い口が許せる限り深く、私のペニスを吸った。 彼の熱い湿った口が私の勃起を愛すると、私の身体を身震いが走った。 私も同時に彼を含まなければならない!
99 :
1 :2005/10/28(金) 02:11:27 ID:Y9CNVGfW0
彼の手から私のペニスを引き抜かないように注意して、私は彼を ベッドに回し、私の横に寝かせた。 私たちはさらに身体を回して少年が仰向けになるようにし、まだ 私のペニスを吸っているが、私は手と膝を彼にまわし、彼の無毛の 性器が私の数インチ前にあった。 なんて素敵な光景! スリムで皮がむけたペニスは思春期の性の欲望に完全に堅くなり 彼の腹に堅く横たわっていて、皮はしゅすのように柔らかくて、 思春期がいずれ彼の股間にもたらす陰毛はまだ無く、睾丸は股間に きつく引き上げられていて、私の口の愛撫の予感に勃起したペニスが 持ち上がるたびに動いていた。 私は片手で少年のコワバリを握り、その若さと美しさを賞味した。 私の人さし指くらいの長さで、私が握った時よりも堅くなるとそれは 直径でほんのちょっとだけそれより太かった。 少年は深く私のペニスを口で吸い、そこで止まり、動きを止めた。 彼の小さい性器の先から透明な液体の小さな滴がしたたる間。 私は舌の先端を彼のペニスの先端にあてがい、しゅすのような滑らかな亀頭の上で 先走り汁の滴を延ばした。 私が少年の固いものを口に吸ってゆく間かれはまだ横になっていて、 私の勃起はまだ彼に強く握られていた。 私の唇が彼の性器の根元に触れて、私の鼻が彼の小さい睾丸に落ち着くまで。 おお! (その歳に比べて官能的すぎる)少年と一緒にエロティックな円を完成させる事、 そしてこのエロティックな愛欲を共有する事以上の快楽があるだろうか! 私が彼の堅い性器の周りに何度も何度も舌を這わせはじめると、 彼は私の性器を徐々に再び吸いはじめた。 少年がその熱い口に私を深く吸う度に、私の絶頂が近づいてくるのを 感じた。 私は口から彼の堅いペニスを取り出し、彼の思春期の性器の美を大いに楽しんだ。 彼の小さな睾丸は今では股間に幾分柔らかくなって垂れ下がっていた。
100 :
1 :2005/10/28(金) 02:12:25 ID:Y9CNVGfW0
私は片手でやさしくそれらを持ち上げ、その向こうにあるものを見えるように した。 彼の股間の柔らかくて裸の肌が私の視線を丸い尻の間にそって導き、 そして視線は午後早い時に私が舌で愛しく愛撫していたピンクの アヌスにたどりついた。 私は前かがみになり、彼の睾丸にキスし、それを口の中に吸い、舌で 弄んだ。 少年は私を吸い続けていて、私は出来るだけ深く彼の小さい睾丸を 口に吸い込んだ。 それから彼の脚に手を入れ、脚を私の脇の下に引っ張り込み、私は 彼の広げられた小さいアヌスが見えるまで、彼の尻をベッドから引き上げた。 なんて美しい光景! しわのあるピンクのバラのつぼみが一度、2度、3度ときゅっとすぼまり、 そしてリラックスし、僅かに開き、私のキスを誘った! 荒れ狂う愛欲の地獄と、この驚くべき愛欲の生き物への崇拝を押さえる事は 出来ず、私は睾丸を離し、少年の尻の穴へ直接キスを与えた。 ああ、男の欲望の甘い喜び! 彼がさらに激しく私のペニスを吸うとともに、私も彼の穴を荒々しく 嘗め回した。 私は舌を入れたり出したりして彼の小さいアヌスを犯し、 直腸口の滑らかなサテンを何度も行き来した。 私は出来るだけ深くこの若者の尻に舌を突き入れ、私がそれ以上息を我慢すると死んで しまうまで舌をそこに突き入れ続けた。 私はひと息つくために舌を引き抜き、そしてこの12歳の美しい尻を見続けた。 私の心臓はこの子供を切望した! 愛情というものがこんなにも美味だったので、私達がこの世界を飛び越え、 お互いの身体を歓喜とする世界に飛び込んだかと私は想像した。 死すべきものが理解する事が不可能な、神秘的な恍惚を共有出来るような。 頭を回転させて私は顔を彼の睾丸に戻してそれをかわるがわる吸い、 そして彼の勃起したペニスを再度口に吸い込んだ。
101 :
1 :2005/10/28(金) 02:13:38 ID:Y9CNVGfW0
私が彼のペニスを口に含んで、彼の腰を上下に動かしはじめ、私の 口に深く、深く彼の堅いものを突き入れ始めると、彼はハイピッチで あえぎはじめた。 両手を私の股間に置いてペニスをフェラチオの為の場所に固定して、 彼は私を更に早く、早く吸った。 私は彼の背中に手を伸ばし、彼のアナルのあたりを刺激した。 彼の処女の尻とアヌスを撫で、私の目に完全に見えるように 彼の尻たぶを割って開いて穴をあらわにし、この12才の少年の尻の穴 は完全に裸で、私の見開かれた目にさらされていた! 私は人差し指を舐め、彼の処女の穴をつばで潤滑し、やさしくしかし しっかりと指の先端を彼のきつい小さい穴に押し込み、ゆっくり、徐々に、 彼の前立腺の尊い丘を感じられるまで、私は彼のアヌスに人差し指を 潜らせていった。 私がマッサージし刺激し、この少年のぬめぬめした熱い直腸で高められ、 彼の若い人生では想像すらしたことがないだろう性的な刺激を一緒に分かち合い、 彼の堅いペニスは男の口に含まれていて、その男の指は彼の尻の穴に含まれて いて、そして彼はその男の固いペニスを吸っていた。 彼は吸っている間うめいていて、腰を上下に跳ねさせていた。 今ではベッドの上を激しく動いていて、私の指は彼の肛門深く 埋められ、彼の前立腺を刺激していた。 彼は踵をマットレスに突き立てて腰を空中に突き出し、彼の小さい勃起を 出来るだけ深く私の口に突き立てようとした。 私のペニスを早く、早く吸い、狂ったように音を立てて飲み込み、私から ザーメンを絞り出す事に集中しながら。 私は自分の絶頂があがってくる、上がってくるのを感じ、彼の口が私のペニス をしごく度にそれが膨れ上がるのを感じた。 彼をしごき、しごき、しごき、彼の腰を高く高くあげ、彼の堅いものを私の口深く突き入れ、 最後に彼は腰を高く突き出してそこで止め、硬直し、そして甘く泣いた。 「ううううううんんん!」
102 :
1 :2005/10/28(金) 02:14:13 ID:Y9CNVGfW0
私が彼のペニスが一度、2度、3度と脈打つのを感じると、最初の ザーメンの奔流が私の舌を打ち、そしてまた、また、少年のザーメンの小さくて 力強い噴射が舌の上に広がり、彼の堅い思春期のペニスがオルガスムスに脈打った。 彼の若くてきついアヌスは私のまさぐっている指を締め付け、彼の 括約筋は私の指を締め付け、締め付け、締め付け、彼のコワバリは アヌスが締め付けるたびに噴射し、ザーメンの滴を噴射し、噴射し、 噴射し、そして噴射と同時に括約筋とペニスが脈動し、少年は 性の狂乱にむせび泣き、 彼の股間は激しく私の顔に押し付けられ、脚は激しく私の口にその 若い噴出中の性器を押し付け、押し付け、押し付け、その若いジュースを 私の口に吹き出し、私たち二人の魂は絶頂のオルガスムスで天国で回転 していた! 少年は私の口に発射している間も私の堅いペニスをその口に含み続け、 彼の小さいペニスが私の口の中でオルガスムスによって爆発した時、 私も彼の若い口で爆発し、射精し、射精し、射精し、彼が私のザーメン を吸って飲み下すまで彼の顔の中に射精し、彼が吸っている間、 私がイって彼の口をスペルマでいっぱいにする間、私はうめいていた。 おお! 歓喜中の歓喜!!! 私たちはお互いのオルガスムスをお互いから吸い、絶頂のエロティックな 竜巻に巻き上げられ、私は少年への愛へ泣き崩れそうになり、彼は私の 腰に手を巻き付けてしっかりくっつき、私のペニスはまだ彼の口にあり、 飛び跳ねる彼の舌に荒々しく敏感になった。 私の口の彼のザーメンは甘く、しょっぱく、ぬるぬるしていて、 私は彼の腰をベッドから持ち上げ、彼の脚は私の脚をその股間へ きつく挟み込んでベッドの横へ背中から降り、私たち二人ははまだ 顔と股間、股間と顔で繋がっていた。 息をするために私は彼のペニスを咥えていた口を外し、起き上がった。 指はまだ彼の尻の中だった。
103 :
1 :2005/10/28(金) 02:15:20 ID:Y9CNVGfW0
彼はまだしっかりとペニスを握っていて、向き直ったので彼は私の 膝に頭を置く形になり、私の柔らかくなりつつあるペニスを吸っていた。 私の息を整える間私は彼をやさしく愛撫し、彼の頭を片手で撫で、彼の 後ろをもう片手の指でいじり、彼が私のペニスを愛しそうに吸い、 愛撫し、しごき、そして口から滑るように出してそれを見ている間、 彼の若く美しい顔を賞賛した。 彼のルビーのようなの唇は私のザーメンで光っていた。 最終的に私の指を彼の尻の穴から抜き、私は彼の頭を掴み、彼を 私に近づけてキスし、私たちの舌はお互いの口をまさぐり、私たちの スペルマは混ざり合い、出来上がった魔法の薬を私たちは飲み下した。 今では恍惚にたゆたい、私たちはベッドに戻って抱きしめあった。 私はこのスレンダーな若い少年をこんなに間近に抱きしめる事が 出来るという事に驚嘆し、私が仰向けに寝たので、彼は私の上に 寝そべる形になった。 私はこの美しい少年の肩を、背中を、尻を撫で、その肉の柔らかいもりあがり を揉みしだき、そして再度やさしく彼の小さい尻の穴を指で愛撫した。 彼は私の頬にキスし、きつく私の首に抱きついた。 私は彼を私の横に転がし、彼は私の横に寝て、私は彼をもう一度抱きしめ、 絶頂の後の輝きは甘い記憶の中に溶けてゆき、彼は私の安全な腕の中で、世界から 安全に、私たちの秘密の愛情の中に、深い怠惰へと落ちていった。 私が目を覚ましたとき、彼はいなかった。 部屋は暗く、静かで、寝室のカーテンをサラサラと鳴らす冷たい夜風のささやき しか聞こえなかった。 私は暗闇の中でベッドの周りを探り、探し、彼がベッドのはしで毛布に くるまっているのを望んだ。 彼は見つからず、私はベッドのそばの明かりをつけた。 彼は本当にいなかった。 私はベッドから出て、私の下着を身につけた。 彼は台所かバスルーム、あるいは家のどこかにいるはずだ。 そうだ、彼は居間のソファに寝ているんだろう。
104 :
1 :2005/10/28(金) 02:16:10 ID:Y9CNVGfW0
そうだ、そうに違いない! 私は素早く、静かにつま先立って階段を降り、ホールの明かりをつけた。 彼は居間のソファに眠っていなかった。 彼はバスルームにもいなかった。 彼は台所にもいなかった。 彼はいなくなった! 彼の服! 私は彼の服だけを洗った、ということは彼が何も着ないで去るということは あるまい? 私は乾燥機を調べ、そして確かに、それらはなくなっていた。 彼は私を起こさずに起き、乾いて奇麗になった服を乾燥機に見つけ、 着替え、私に聞こえないように去った。 数時間前に秘密の愛と献身に溺れたその若い少年が去ったという現実に、 私の心は沈んだ。 繊細な若い魂で、今ではそれまでと同じように不親切で苦痛の多い世界を生きている、 見知らぬ人に暖かさと親切を求め、千人ものなかから一人の男を選んで エロティックな自分を喚起し、性的な行動の中で拒絶することなくその 若い体を抱きしめさせた、その若い少年は今では去ってしまった。 まるで存在していなかったかのように。 私は階段を上り、後ろの明かりを消して、暗闇の中のベッドに横たわった。 私はこの男の子がいなくなったのを悲しんだ。 私は数時間とも思える時間、目が覚めたまま横になっていた。 私の心は凍り付いてしまい、半分眠りながらそれまでに起こった事― この午後、駅の汚い男子用便所での邂逅から、今寝ているベッドでの想像できない程 エロティックなこの世界からの脱出までに起こった全てのことについての理論的な 説明を探した。 少年愛者と、その若い相手についての迫害から、信頼出来ないと思い、彼の 勇気を萎えさせてしまったのだと。 悲しみは心配にかわった。 彼は、彼が頬にその不快な傷を受けた場所に戻っていったのだろうか?
105 :
1 :2005/10/28(金) 02:16:56 ID:Y9CNVGfW0
彼はどのような危険に直面していたのだろうか? 彼は私を、その愛好と憧憬で覚えているだろうか、それとも 大人の男と少年との間にエロティックな愛しか存在しないという嘘を信じるように 操るような人のせいで私に敵対するようになるだろうか? 心配は恐怖に変わった。 私は欺かれたのか? この少年は、12歳の少年に性的に欲情すると知られている男を捕まえるための 道具だったのか? 私の過ごした時間、日、週は何をもたらすのだろう? 悪夢のような半睡眠の中、私は自分が未知の恐怖への渦巻きに引きずり込まれるのを見た。 壊れやすく愛らしい遭遇者が悪意と汚らしさに代わるとともに。 その時、ノックの音がした。 私はすぐベッドから起きた。心臓はどきどきしていた。 誰だ?ああ、誰がこんな真夜中にドアを叩く? まだ夢の中にいるのか、それともこのおぼろげな悪夢が現実なのか、 わからないまま私はベッドから抜け出し、バスローブを身につけ、 薄明かりに照らされた階段を自分の運命へと降りていった。 私はノブを回し、ドアを開いた。 私の目の前に、警官が立っていた。 彼の後ろに、パトカーの後部座席の窓越しに、私は数時間前に自分を 許したその少年の顔を見た。 私は気絶しそうになった。 つづく
106 :
1 :2005/10/28(金) 23:53:15 ID:Y9CNVGfW0
ボーイフレンド 第2話 ティンマン著 「こんばんは。 起こしてしまってすみません。貴方にいくつか聞きたい事があるんです」 彼はそう話し出した。 「どうぞ」私はどうにか返事をした。 「何ですか?」 「貴方を知っているという少年がここに居るんですが」 「そうですか……」 「彼と貴方の関係を、教えてくれませんか?」 「えーと…… なんでそんなことを聞くんですか?」 「特別な理由はありません。 少年が本当の事を言っているかどうか知りたいんです。 「ええ、私は……」 「デイヴおじさん! デイヴおじさん!」 ティムはパトカーから抜け出し、通路を走りぬき、警官を押しのけて私に腕を 投げ出してきた。 ママとパパがまた喧嘩して、パパがまたどっか行くって言って、二人とも 泣き叫んで荒れ狂って、ママも泣いてパパは本当に起こってドアをぶん殴って 僕に部屋に行くように行って僕も怖くて逃げ出して、で……」 彼はすすり泣いていた。 「すみません、お巡りさん。何が起こったかは分からないんですが。 彼には何かトラブルがおきてるのだと思います」 「いいえ、私は駅で彼を発見しただけで、彼が家出してきたと思ったんですよ」 私はお巡りさんに彼を「家に」連れてきてくれた事でお礼を言い、 彼はティムが持っていた小さいバッグを私に渡して去った。 私はドアを閉じ、恐怖の世界はその後ろで消滅した。
107 :
1 :2005/10/28(金) 23:54:03 ID:Y9CNVGfW0
ティムと私は台所に入った。 彼は静だった。 私はお互いのグラスに牛乳を注いだ。 私はまだ震えていた。 「ティム、何が起きたんだい? どうして君はいなくなった?」 彼は私を見なかった。 彼は私がわからない何かをつぶやいた。 「何て言ったんだい?」 「僕は、僕のものを持ってきたかっただけ、って言ったんだ。 僕は戻るつもりだったんだ。 あなたは僕にどっか行けって言わないよね?」 「ああ、言わない! もちろん!」 私は彼のそばにひざまずき、そして彼を抱き締めた。 彼は私を抱きかえした。 涙はまだ彼の頬を流れていた。 「私は何が起こったかわからなかった。 私はとても心配した。 私は本当に心配したんだ」 私は、どういう心配を自分にしたのかは彼には言わなかった。 この抱擁と牛乳(私たち二人とも!)で慰められても。 彼は私に、彼が私の人生に関わるまでの過去二日の話をした。 彼は友人のルイスについて話した。 彼は、彼とルイスが彼の寝室で裸でいるのを彼の母親が見つけたと話した。 自分がホモだと両親に告げたときの議論を彼は私に話した。 家出し、2晩の間駅で眠っていた事を私に話した。 知り合った年上の少年が彼を誘惑し、セックスした直後に彼の顔を殴り、 彼に恐ろしい傷を負わせた事を私に話した。
108 :
1 :2005/10/28(金) 23:55:07 ID:Y9CNVGfW0
彼は私と一緒にいるために、ただ駅のロッカーに預けていた荷物を取りに行きた かっただけだったと私に話した。 そして彼は黙った。 彼は泣いて赤くなった目で嘆願するように私を見た。 私の心臓は彼のために壊れた。 この敏感な少年は憎悪と不快感の世界に、不公平に傷付けられたのだ。 彼の苦境に、私は泣き出しそうだった。 そして私の約束で自体が好転するかどうかはわからなかったが、私は彼にこの家に一緒に いても良いと伝えた。 私が彼の面倒を見ることを、彼を守ることを。 これが私の彼への愛だった。 私達は抱き合った。 私は彼を寝室に運び、明かりを消した。 私たちは服を脱ぎ、ベッドに入った。 彼は私に擦り寄り、裸で、そしてすぐに眠りに落ちた。 私も一緒に眠った。 私たち二人にどのような信じられない挑戦が待ち受けているかも知らずに。 私たちは遅くまで眠った。 月曜日、私は午後2時まで授業が無く、それも1クラスのみだったので、私は贅沢に寝ていた。 夏の学期は、あまり過密な授業スケジュールにはなっておらず、私はだいたい金曜日は 自由で、月曜日の朝も自由なのだった。 そして特にこの月曜日の朝、私が望む限りベッドにいられることをとても喜んでいた。 なぜなら私の横には裸で寝ている若い少年がいるからだ。 私はベッドに起きあがり、私に救いを求めてきたこの繊細な男性の生き物を見つめた。 彼はあおむけに寝ていて、片手はベッドのサイドに投げつけられていて、もう片方は彼の 体の横にあった。 彼のソフトな茶色の毛はぐしゃぐしゃで、彼のおでこから離れていた。 私は彼の顔を観察した :
109 :
1 :2005/10/28(金) 23:56:20 ID:Y9CNVGfW0
高い額、すっきりとしたオリーブのような輪郭、柔らかい茶色の眉、長いまつ毛、細長い まっすぐな鼻、端でくるっと丸まっている唇、小さいが強い顎−ハンサムな男性に育つに 違いない、可愛い少年の特徴をしていた。 私は傷ついた頬を優しく撫で、そこは既に紫ではなかったが深い赤で、確かに治ってきて いた。 私の視線は彼の首、滑らかな胸、小さなピンクの乳首まで降りていった。 シーツは彼の緊張した腹筋を越え、脚と鼠蹊部を覆っていた。 私はシーツの端を掴み、ゆっくりと引き下げて少年の股間を露にした。 彼の右足は彼の左膝の上に引き上げられ、彼の陰嚢は股間にぶら下がっていた。 彼の小さいペニスは柔らかく、右腿に横たわっていた。 なんて美しいものを私は見れるのだろう! 若い少年の無毛の性器を見れるなんて! 私は少年の睾丸を手に取り、やさしく可愛がり、陰嚢の中で転がした。 シルクのようなその入れ物は、私と彼の二人にエロティックな歓喜の財宝を与えた。 それから私は彼の陰嚢を腿の間にぶら下げ、注意深く彼の柔らかいペニスを持ち上げた。 私は自分だけに微笑し、この貴重な賞を賞賛した。 細いソーセージ、剥けてなく、滑らかなピンクの亀頭、先端は少し開いていた。 この小さなかわいい性器が私の口の中で軟骨のように堅くなり、射精した 昨晩のことを考えると! 言葉にできない喜びを2人にもたらす非常に単純なもの! 私は子供の睾丸とペニスを手で囲い、優しく圧力を加えた。 彼のペニスは堅くなりはじめ、最初は私の手でゴムのようだったが、 大きくなり堅くなり、私の人差し指と同じくらいの大きさになった。 私は彼の勃起を親指と人さし指の間に出し、彼の睾丸とペニスの根元を手で 絞り、そして彼の睾丸を離して彼を手淫し始めた。 少年は私が彼のコワバリで遊んでいる間も寝ていた。 おそらく彼はルイスの夢を見ているのだろう。 あるいは私の! 私は自分が性の快感が最も大きいだろうと知っていた、亀頭のすぐ下の所で 彼のペニスを親指と人差し指で輪を作って支え、そして手を上下に動かした。
110 :
1 :2005/10/28(金) 23:57:21 ID:Y9CNVGfW0
私は自分がしごいている堅くて小さい肉竿を凝視した。 そのかわいらしいピンクの亀頭と、私の手の上下の動きに対応して 僅かに開いたり閉じたりする、崇拝すべき小さいを凝視した。 彼の小さなペニスは完全に堅かった。 私は安定したリズムで彼に手淫を行った。 上下に、上下に、そして上がるたびに彼の亀頭をやさしく絞った。 私は自分がするときのように彼に手淫を行った。 最大の性の快感を彼の腰部、睾丸、勃起したペニスに与えるように。 彼の陰嚢が凝縮し、股へ彼の小さな睾丸を引きあげた。 ああ、なんて美しいものを見れるのだろう! この12歳の子供の無毛の股間、興奮にうごめく彼の繊細で絹のような 陰嚢、滑らかで、性の興奮でそそり立った彼のペニス! 私のペニスも堅く、彼の手のすぐ近くにあったので、少しでも彼の手が 私の勃起に触れたら私も射精しそうだった。 私は安定したペースで手淫を続け、彼の顔を見続けた。 彼は夢を見ていた。 彼の目は優しく閉じられた瞼の下で行ったり来たりしていた。 彼の唇は少しだけ開き、彼の行きは少しだけ早かった。 彼のペニスは私の手で堅くなり、僅かに一度持ち上がり、そしてまた持ち上がった。 あえぎはもっと早くなり、彼の目は急速に行ったり来たりした。 彼はあえぎ、あえぎ、あえぎ、彼の小さなペニスは何度も痙攣した。 私は上下にしごきながら彼の勃起を見つめ、彼の小さな少年の喘ぎ声の 音楽を耳にし、そして…… 彼は喘ぎ、息を止め、少年の精液のかたまりが彼のペニスから発射して 彼の顎まで飛び、そしてまた発射し、また発射し、濃いザーメンの滴が 彼の滑らかで筋肉質な胸に飛び、止まっていた彼の息が安息の溜め息に 解放され、再開した。 彼が射精し、濃い少年の精液の奔流を彼の胸と下腹へ飛ばし、 若い汁の真珠を泉のもっとも美しいところから噴出させながら!
111 :
1 :2005/10/28(金) 23:58:22 ID:Y9CNVGfW0
このようにうっとりして、私は突然コントロール出来ずに少年の手に 射精していた。少年の絶頂にシンクロするように! その時彼の手が私の射精しているペニスを掴み、絞り、私の顔を彼の胸と 若い精液に下ろし、私の頬に熱くぬるぬると感じ、私は彼の手でどうしようもなく 射精しながら耳に彼の鼓動をきいていた! おお、奇跡の中の奇跡! 共有された絶頂の中の、驚きと愛! 超自然のコミュニケーションで、私たちはお互いのペニスを強く握り、エロティックで 爆発的なエクスタシーから暖かいオルガスムスの残光へとゆっくりと滑り落ち、存在と 静けさと意味は呼吸の緩和にのみ交換された。 私は彼の下腹にキスし、彼の甘い精液を味わった。 ティム、私は自分に誓おう。私の力の中にあるときは、君は傷つけられることは無い。 私は君を守ることを誓おう。 ティム、可愛いゲイの少年、ティム、勇気をもって人生に立ち向かった少年! 君は一人じゃない! 私は頭を彼の胸から持ち上げ、そして彼を見た。 既に柔らかくなった彼のペニスをまだ握りながら。 そして私のも握られながら。 私は微笑み、信じられないように頭を横に振った。 ティムは目を開き、微笑み返し、頭を枕から上げて私の唇にキスし、頭を下ろし、微笑んだ。 彼の唇は、彼自身のスペルマで光っていた。 私は彼にキスし、私たちはお互いの唇の間で彼のスペルマを共有した。 私は彼のペニスを離し、彼をきつく抱きしめた。 彼は両手を私の首に巻きつけ、私たちは長い間キスし、彼の少年スペルマの全ての雫を 味わった。 いつだかわからないが、しばらくしてから私たちは甘い汁まみれで、スペルマで粘ついた ベッドシーツの現実に戻った。 そして起き上がる時間だということに合意した。 その晩、彼に親元に戻る意図が無いにしても、彼の両親に安全で快適なことを連絡しなけ ればならないと私は決心した。
112 :
1 :2005/10/28(金) 23:59:19 ID:Y9CNVGfW0
私たちは朝食の間、彼の立場について論じ、そして私がその日のただ1つの授業から戻って きてもそれを続けた。 彼の父は彼を嫌っていて、彼は説得されたが、そして彼の「オカマの子供」を同じ屋根の 下に置く事を許さないだろう。 彼の母親も、彼には確信が持てなかった。 彼女が彼の寝室に入ってきて友達のルイスが裸でいるのを見つけたとき、彼女は少しおか しくなった(「体操してたんだ」と彼は説明した。彼らの勃起が見つからないことを望み ながら)が、父親ほどは激怒しなかった。 私は彼に、親がそのように反応することは普通で、家で平和に暮らしたいのであれば、自分 自身の家に戻らないといけないと諭した。 親は、息子がゲイであってもなくても、子供を愛しているはずだからだ。 私は彼がこの状況をとても良く把握していることに感動した。 しかし、その一方、私は常にゲイであることが天から与えられた才能だということを伝え られると信じていた。 ティムは耐えた。 言うまでもなく、電話で話すだけではうまく行かなかった。 母親は無事と知って安心したが、父親は荒れ狂っていて、自分とは関係ないと言った。 どんな親がこんなに簡単にこのような素晴らしい少年を捨てることができるのか、私は 不思議に思った。 そしてまた、父親は今まで経験したことの無い、性的な安全性への正面切っての攻撃に対面 しようとしていただろう。 これは、しばらく時間が必要だった。 その間に、ティムは私と共に過すだろう−彼の母親の暗黙の了解と共に。 ティムが彼女に私が誰でどこに住んでいるかを伝えなかったのにもかかわらず。 少なくとも彼女は重要なことに、ティムと話をすることが出来た。 彼の幸福は、差し当たり安全であった。 晩御飯は、バーベキューのハンバーガーだった。 ティムは絶え間なく話していた。 彼は以前から沢山話したいと思っていたが、抑圧的な環境によって瓶の底に封じ込められて いて、それが溢れ出した。
113 :
1 :2005/10/29(土) 00:00:34 ID:Y9CNVGfW0
彼は友人のルイスについて沢山のことを話した。 ルイスもおなじくゲイだった。 彼とルイスは同じ学校に通っていて、7歳のころから友達だった。 彼らは小さな少年たちが行う通常の性的開拓を行った。 しかしどちらも、お互いに感じたセクシュアルな感覚を表に出してしまうのを防ぐ、 否定的な殻をまだ入手していなかった。 もちろんこの歳の少年は年上の少年や男に対して情熱を感じることはないだろうが、 生まれながらにもっている、本能的な性的な興奮や接触の要求にはそれを感じるだろう。 ティムは、彼がルイスの家に泊まったときの話をした。 彼らは同じベッドで眠り、ライトが消された後、ティムは股間に暖かい手を感じた。 ルイスは「触診」していて、ティムは初めて勃起を経験した。 彼らは一晩中、テディベアのようにお互いをまさぐり合った。 彼らは二人とも8歳だった。 ティムは私と一緒にいると驚くほど素直で、恥らうことが無かった。 私も彼と同じように率直で恥ずかしがらないようになろうとした。 私は出来ると思った。 しかし、ティムのような少年と一緒にいることに本当に快適に感じるには、自己嫌悪の 年月が長かった。 それでもなお、彼の貴重な自己純粋さを自分の成長による諦めで汚さないことを決心した。 彼はセックスが良いものだと知って成長すべきだった。 私が教えられたように、それが陰惨なものだと思うのではなく。 なので、彼が彼らの暗くなってからのまさぐりあいを話している間に私のペニスが大きく なり始めると、私はそれを隠したり恥らったりしなかった。 私たちはデザートに殆ど1クォートのアイスクリームを平らげ、借りてきた映画を見るために 長椅子の上で擦り寄った。 それは私が子供の頃に大好きだった映画の1つ、「ティーンエイジミュータントニンジャ タートルス」だった。 私が彼の歳だった頃に楽しんだほど、彼がそれを楽しむとは思わなかった。 彼は、コスチュームが偽者っぽいと思っていたようだった。
114 :
1 :2005/10/29(土) 00:01:36 ID:Y9CNVGfW0
私はその衣装が本物のように見えると思っていた−つまり彼らは実際にその衣装を着ていて、 CGではなかったということだ。 ああ、まあ、彼らは昔のように映画を作ってはいないというだけだ。 私はティムと一緒に、心穏やかだった。 私は長椅子に横になり、片手で頭を支えていた。 彼は私の前に横になっていて、そのちいさな丸いお尻は私の股間に擦り寄ってきた。 彼の頭は枕の上に、私の顎の丁度下にあった。 私はもう片方の腕で彼を引き寄せ、私の手は彼のTシャツの下から滑らかな胸へと動いた。 時々私の大きく堅くなったペニスが映画の間、彼の後ろに押し付けられた。 最初にそうなったとき、彼は振り向き、いたずらっぽく笑い、そして 尻を私のコワバリにくねらせて押し付けた。 私は手を彼の暖かく滑らかな胸と下腹、そして彼のスエットパンツの股間へと滑らせた。 そこで私は彼のも既に同じように堅いのを驚かず発見した。 私は彼の額にキスし、その様にして映画を見た。 時々お互いがまだ性的に興奮しているのを確認しながら。 私たちは映画の後でシャワーを浴びた。 もちろん一緒に。 私は彼の全身をこすり、彼の滑らかな若い身体のいたるところを見て、触れることに歓喜 した。 彼の髪の毛を洗う間、彼はシャワーの熱いお湯の流れの下に立ち、にやにやと笑いを顔に 浮かべていた。 そして手の石鹸から泡を取り、私は優しく彼の可愛い顔を洗った。 後頭部を片手でおさえて、私は彼の額を指先で泡立て、それから頬、まぶた、耳、口、顎、 首を洗った。 私が彼の素晴らしい顔を洗う間、彼は手を下ろし、私の手の中で揺られ、夢見るように 微笑んでいた。 彼の脚の間を一瞥すると、彼の小さなペニスが勃起しかけているのを見て取れた。 ああ、私はこの少年にぞっこんらしい! 私は彼の向きを変え、シャワーの下で彼の頭をすすぎ、彼の背中にも石けんを塗り始めた。 滑りやすい石鹸水とともに、両手で私は彼の肩をマッサージした。
115 :
1 :2005/10/29(土) 00:02:24 ID:Y9CNVGfW0
そして私は両腕を洗い、細心の注意で全部の指をこすった。 彼の肩に戻り、下へとマッサージを続けていって、最終的に彼の丸い小さな尻たぶへと たどり着いた。 私はしゃがみ、彼のお尻に向かい、彼の尻たぶに石鹸マッサージを施した。 上を向くと、彼が明らかに喜んでいるのが見て取れた。 彼の頭はまだ後ろにのけぞっていて、うっすらと微笑んでいた。 私は彼のスリムな腰をマッサージし続け、そして新鮮な泡を足し、 両方のスレンダーで滑りやすい腿と脹脛を石鹸で洗って尻に戻り、 左手は彼の左の腿と尻をぬぐい、右手は腿の内側を石鹸であらい、 徐々に彼の会陰まで進んでいった。 そして柔らかい肉の丘まで戻って彼のアヌスへ柔らかく指を入れ、 かわいい小さい直腸の入り口が見えるまで尻タブを開き、丸くて茶色がかったピンクの アヌスの皮の輪を奇麗にした。 そして私は手続きを繰り返した。 右手で彼の右の尻を掴み、左手を右の内腿に沿って滑らし、貴重なアヌス− 目標まで上げていった。 このように後ろから少年を洗いながら、私は立ち上がり、 身体から石鹸を洗い流すために彼の後ろに回った。 新しい泡を集めて、私は彼の滑らかな胸を石鹸だらけにし、片方ずつ乳首の周りに親指で 円を描き、その乳首を勃起させた。 それから、もう一度しゃがんで私は彼の腹を洗い、その胴体の滑らかな皮膚を味わい、 続けて太股へと降り、膝頭を洗い、すね、足を洗った。 最終的に私は滑りやすい足に手を上へ滑らせ、彼の性器にたどり着いた。 新たな泡で、私は優しく彼の睾丸とペニスを洗った。 彼の硬い、滑りやすい性器を洗いながら、私は彼が私を見ているのを見返し、彼はまだ にやにや笑っていて、私は全てがうまく行っていると確信した。 私は30分程も石鹸を塗りたくり、彼の無毛の性器をマッサージし、彼のちいさな睾丸を まるで陰嚢の中までも洗うように転がし、彼の勃起したペニスを前に引っ張って石鹸まみ れの手をまだ無毛の陰毛部分に這わせた。 そこにはすぐにも淡い陰毛が生えるだろう。
116 :
1 :2005/10/29(土) 00:03:16 ID:HxsVaJvx0
そして完全に綺麗になり、私は立ち上がって彼の向きを変えた。 身体の前面のリンスをすすぐために。 そして私が髪をシャンプーして顔を洗っている間、彼は私の背中を流してくれた。 私が腕を洗っていると、彼の小さな手が私の尻をマッサージしているのを感じた。 そして次の瞬間、彼の石鹸で滑る指が私の尻の割れ目に入ってきた。 私は、彼の1本の滑りやすい指が私のアヌスに入らないながらも周辺ををまさぐるのを感じた。 そして彼は私の足の後ろをこすり、私は向き直って彼は私の前面をこすった。 私の太股の上の方へと手を動かし、彼はすぐに私の睾丸を片手に取り、そして私のペニス (もちろん勃起している)を石鹸だらけにし、彼の滑りやすい拳を肉竿に上下し、その先端 を親指でこすった。 彼の目が私の固いペニスに集中している間、私は愛情の視線でティムを眺めた。 彼が私の性器を握っている間、彼の頭の中にどんな思考が漂っているかを見つけるために、 私は彼の心に入れたらよいのに、と思った。 その瞬間、彼は私を見上げ、微笑んだ。 私も彼に微笑んだ。 おそらく私たちは、お互いの精神に入れたのだ。 直接でなければ間接的に、お互いの高揚がコミュニケーションのチャンネルとなったのだ。 私はシャワーに戻り、すすいだ。 私たちはタオルで身体を拭き、ベッドに入った。 つづく
117 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/10/29(土) 20:30:46 ID:XON46z5J0
>>1 さんは少年愛モノがお好きなのね?w なら、「父親と息子」とか「義父と
息子」等、近親相姦モノを次回きぼんぬ。
118 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/10/29(土) 21:33:13 ID:ovWFUhJK0
正直ちょっと気分悪くなっちゃったわ… 半端にリアルなところが主人公の歪みっぷりを現していて… 少年の体への賛辞も怖いし。
やおいマンコってどうして「当方男」って言うのかしらね
>>92-114 乙ですよー
>>118 洋物小説の特徴の一つだと思う。
良く言えば誉め慣れてるって言えるかもだけど、賛美し杉って思う時もしばしば…
122 :
1 :2005/11/02(水) 09:02:47 ID:xbaFgABJ0
>>117 了解しますた。たしか訳したやつがあったはず。
では、つづきを。
123 :
1 :2005/11/02(水) 09:05:17 ID:xbaFgABJ0
ボーイフレンド 第3話 ティンマン著 私はあおむけに寝、ティムは私の隣りに横たわり、その頭は私の胸の上で私の股間を 向いていた。 彼は私の勃起したペニスを手に持ち、それを上下にしごいた。 私は彼の髪を片手で撫で、もう片手で彼の横を肩から腰まで上下に撫でた。 時折彼の尻たぶを握り締めるために止まりながら。 数分この静かな自慰と愛撫が続いた後、ティムは頭を私のペニスに近づけ、 最終的にその先端にキスした。 私の希望を示すための彼の後頭部への優しい圧力とともに、彼は その口へ私の勃起の先頭を含んだ。 私のコワバリへの彼の熱い小さな口の感触は、私を歓喜にうめかせ、 私は愛情を込めて彼の肩を握り締めた。 私は彼の熱い湿った舌が亀頭の上を横切り、尿道口をまさぐっている のを感じた。 ああ、こんなに甘い、柔らかい愛撫が少年の口でなされるとは! 私は確実にすぐさま射精しそうだったが、彼にフェラチオの喜びを出来るだけ長く 与えようと我慢した。 彼が私のペニスを吸っている間、私の片手は彼の後頭部にあり、もう片手は 彼の頬にあり、彼を抱きしめた。 「おお、ティム!」 私はうめいた。「すごく気持ちいいよ! 君は私をとても幸せにしてくれる!」 ティムは私のコワバリから口を抜き、返事した。 「僕も愛してる!」そして吸うのを続けた。 今では私の勃起したペニスを含んでいる彼の口からの言葉で、私の心臓は 舞い上がった。 「そうだ、ティム」私は思った。「私も愛している。 君が今まで知っている誰よりも」
124 :
1 :2005/11/02(水) 09:06:34 ID:xbaFgABJ0
この少年への愛と、欲望を分かち合うという考えのスリルで、私の心臓は 高鳴った。 今、私も同様に、彼とのセックスを渇望していた。 「ティム、私の顔にまたがるんだ。そうすれば君が私を吸っている間に私も君を フェラチオ出来る」 ティムはすぐさま彼の股間を私の顔に配置し、唇の前でその睾丸をぶらつかせ、 再び私をフェラチオし始めた。 顔から数インチの所にある奇跡を、驚嘆とともに見つめた。 彼の小さなペニスはまっすぐで、堅く、先走り汁の小さな滴がその先端に にじみ出ていた。 彼の陰嚢は股間にぴっちりとくっついていた。 彼の尻の美しい曲線が、影となって向こうの天井にうつっていた。 彼の尻たぶは、アヌスが見えるほど開いていた。 私は手を彼の尻に置き、尻タブを引き開き、彼の美しいアヌスを凝視した。 なんという光景! 小さいピンクのしわの、なんて奇麗できついことか! 彼の睾丸が顎に置かれ、彼の尻たぶが私の頬に着くまで、私は彼の 尻を私の顔に引き降ろした。 私は舌の先端を彼の尻穴に押し込んだ。 彼はリラックスし、私のまさぐっている舌に座り込んだ。 彼の尻を私の口に落ち着かせ、彼は私のペニスを更に深く吸い込んだ。 私は股間の奥深くに快感が育っているのを感じた。 私は片手で彼を手淫し、彼のアヌスを舌で犯した。 ティムは激しくフェラチオしはじめ、頭を私のペニスにそって上下に跳ねさせた。 彼は私のペニスの先端と、肉竿の4分の1しか口に含む事は出来なかったが、 それでも私を感じさせるには十分だった。 彼の強くなるフェラチオ、フェラチオ、フェラチオは、私を絶頂へと 近く、近くしていった。 私は彼のペニスへの手淫を早く、早くしていった。彼の早いフェラチオへの返事 として。
125 :
1 :2005/11/02(水) 09:07:36 ID:xbaFgABJ0
私は舌を彼のアヌスに入れ、もっと深くまでまさぐれるよう括約筋が リラックスするのを感じた。 更に深く私の舌が彼のアヌスに入ると、更に激しく彼は尻を私の顔に押し付けた。 私は少年の尻が私の顔に乗り、私の下が彼の開いたアヌスに深く突き刺さり、 私のペニスが彼の口に含まれる中彼のペニスをしごいているという光景に 興奮した。 彼はうめきはじめた。エロティックな性技によるちいさなよがり声が 彼の絶頂の訪れを示していた。 彼はもっともっと熱心に吸い、私の固いペニスを 出来るだけ深く口に含み、 彼の舌は前へ後ろへと跳ね、上下に跳ね、穴を探り、片手を肉竿にもう片手を 睾丸にあて、吸い、吸い、吸い、私が我慢できなくなるまで吸い、説明できない 程の絶頂が爆発し、射精し、射精し、彼の口へ射精し、私の顔は 彼の美しい尻に深く埋まり、私の舌は彼の穴に埋まり、少年が今まで 舐められたことがない程舐め、尻穴を舐めながら彼のをしごいた! 彼は更に強く吸い、私の射精しているペニスからスペルマを飲み、強く吸って 今まで経験した事が無いほどの絶頂まで私を運んでいった! そして私がもう彼の熱い小さい口に我慢出来ないと考えた丁度その時、 彼は「んんんんん、んんんん、んんんん!」とうめきはじめ、私は 彼の括約筋が一度脈動するのを感じた。そしてもう一度、もう一度、 直腸のきつい輪の筋肉が絶頂に縮小し、 そして直腸の脈動とともに彼のペニスが脈打ち、少年のスペルマのカタマリが 手淫している私の手に噴射し、暖かいザーメンの噴射が 彼の絶頂を迎えた性器から激しく吐き出され、吐き出され、吐き出され、 彼のアヌスも脈動し、脈動し、脈動し、彼のちいさなペニスも射精の 度に脈打ち、私が手で彼の逞しい性器を上下にしごいている間彼のぬめる 熱いザーメンが私の手を潤滑し、彼のペニスは脈動するたびにスペルマを 噴射した! ティムはのたくってうめいたが、私は彼をきつく抱きしめた。 私たちは完全だった!
126 :
1 :2005/11/02(水) 09:08:29 ID:xbaFgABJ0
私は彼の口に含まれたペニスでオルガスムスに到達し、彼は私の舌をアヌスに受け入れて オルガスムスに達し、完全でエロティックな円がお互いの敏感な贈り物で繋がった! 私たちは口でのオルガスムスのポーズのままお互いを抱き合ったが、最終的に彼の男性器 は脈動を止め、私のもザーメンを搾り出すのを止め、私たちはお互いを抱きしめあい、 最後に彼は私から転がって逃げ、素早く体を入れ替えて私にキスした。 数秒前には彼のアヌスに深く突き刺さっていた私の舌は今では彼の口に深く忍び込み、私の スペルマの味を共有していた。 私はキスをちょっとだけ離し、手から彼のスペルマを舐め取り、そしてまたキスし、私たち のスペルマはお互いの口の中で混ざり合った! きつく私を抱き締めて、彼はエクスタシーにうめいていた! 私が彼が二度とどこにもいかないように抱きしめた。 そんなことはさせられなかった。 おお、ティム! 私の最愛の、最愛のティム! 私はきつく彼を抱きしめ、私たちの心臓の鼓動がシンクロしているのを感じた。 こんなに愛した人はいままでいなかった! 私は明かりを消そうと手を伸ばし、しばらくして私たちは眠りに落ち、私は今までのどんな 人生よりも甘い人生を夢見ていた。 私は、自分がティムに恐ろしい傷を負わせたその少年にあうことになるとは思っていなか った。しかし同様に、ティムと再開したときにティムが見せたような反応をするとも思って いなかった。 私たちはよく眠り、私が起きるとティムは私の横で抱きついていて、彼の顔は私の脇に 埋められていて、片方の手は私の胸の上にあった。 私が彼の額にキスすると彼は目を覚ましたが、もっと後になるまで私たちはベッドから 出なかった。 私たちは二人ともベッドに横になり、時々寝ては起き、抱き合い、愛撫し、そして時々、お互いいちゃついた。 シャワーと暖かい朝食は、私たちを最初のピクニックへとかり出した。 ティムには服が必要だった。 マーシーズはいつものように混んでいた。
127 :
1 :2005/11/02(水) 09:09:43 ID:xbaFgABJ0
私たちは時間をかけて2枚のシャツと2組の半ズボン、1組の長ズボン、スポーツ用靴下、 スポーツ用の靴、下着、スニーカーを選んだ。 彼がちょうど全種類のひととおりの服のモデルになっているのを見て、私は嬉しかった。 彼は、自分のスレンダーな若い身体を良く見せる服を見つけるコツを知っているようだった。 私が好んだのと同じくらい、私は彼を、スパンデックスの所で彼の性器があらわになる くらいのぴっちりした半ズボンのままにはしたくなかった。 (「もし君が勃起して皆がそれが見れたら、恥ずかしくないかい?」) しかし、彼の丸いちいさな尻を包むぴっちりちたやわらかい素材のジーンズは、私からもok だった! 私は凄く彼に魅了され、母親と一緒に買い物に来ている他の美しい少年に殆ど気付かな かった。 しかしティムは気付き、それを私に気付かせる必要性を感じたようだ。 彼は「はーい」と、彼と同じくらいの歳の特にかわいい少年に声をかけた。 少年は彼に微笑みかけ、そして私にも微笑み、「はーい」と返事を返した。 買物は楽しかった。 メーシーズを離れ、アイスクリームを買うために私たちは立ち止まった。 つまり、一人はアイスクリームを手に入れ、もう一人は買い物袋を運んだ。 道を降りて、私が荷物のバランスをとるために立ち止まり、ティムが前に出ると、 私が見上げた丁度その時にティムより6インチほど大きい少年が、明らかに仲間と 思われる一人を引き連れ、足を突き出してティムをつまづかせた。 私が前に走り出て私の若い友人を守ろうとした丁度その時、ティムは飛び上がり、他の少年 をビルの方に押しやり、彼をそこに押さえつけ、戻る前に何かをささやいた。 少年は友人を見、ティムを見、そして言った。 「わりい、事故だよ」 彼と彼の友人が歩き去るのを、私は驚いてみていた。 「一体全体なんだ?あれは」 彼の攻撃者が群集に消えると、私はティムに尋ねた。 「あれが貴方に話した子、僕がフェラチオした後に僕を殴った子だよ」 彼は答えた。 彼の声は完全に信頼しきっていて、安定していた。
128 :
1 :2005/11/02(水) 09:11:09 ID:xbaFgABJ0
「私は彼が君をいじめているのを見た。 私はけんかになると思っていた」 「僕は貴方が言った事をしただけだよ」 ある夜行った会話、他の少年とセックスしたいけれどそれを認めること には臆病な少年の話を私は忘れていた。 私は何かいい良いアドバイスをした覚えは無かった。 「で、なんだったの?」 「僕はただ立って、もし彼が望むなら彼の友達に彼が僕にフェラチオ させたことを伝えるけど、もし金玉をもってるなら自分で友達に言え、と彼に言ったんだ」 ティム、私が思うに、君は奇麗なだけじゃなく、賢くて勇敢だ。 私は彼の頭を脇に抱えて掴み、彼の頭を拳で撫でた。 「私が知る限り、このあたりで金玉を持ってる少年は君だけだよ!」 彼はほほえんだ。 その晩、ティムは友人ルイスと一緒にここに来ていいかと尋ねた。 彼はルイスがトラブルに巻き込まれたと恐れていた。なぜなら、彼は 逃げ出し、その理由が先週彼等の二人が裸で遊んでいたからだった。 私は、信頼出来るかどうか分からない彼の友人をここに来させる事に 疑念を持っていた。しかしティムはルイスが彼について話さない事を 私に保証した。 自分自身をコントロールし、人と取り引きする彼の能力にかなり感心し、 私はルイスを仲間に入れる事を承諾した。それが良いアイデアだと 完全に信じたわけではなかったが。 しかしよく考えてみると、ルイスはティムの特別な友人で、 私とあう前の彼のただ一人のセックスをする友達で、その友情には 特別な注意が必要だということがわかった。 そして結局私はティムを信用し、任せる事にした。 私が承諾したとき、彼は私を抱きしめ、濡れたキスを頬にしてくれた。 ティムはルイスに会うために公園に行き、二人が戻るまでに1時間が過ぎた。 私はその間に晩飯を作り、夜の娯楽の為に映画を1、2本用意していた。
129 :
1 :2005/11/02(水) 09:12:01 ID:xbaFgABJ0
私がドアのノックを聞いたとき、私はスパゲティのトマトソースを かき混ぜていた。 私がドアを開いて二人のTシャツと半ズボンの若者を見たとき、 シチュー鍋を床に落としそうになった! 私は、全くルイスに関して準備が出来ていなかった。 私はルイスがどんな種類の少年かはほとんど推測する事もなく、ティム みたいな感じだと思っていた。 彼はティムと同い年で、1インチ程ティムより高かった。 彼はティムのようにスリムだが、ティムの腕や脚や胸の筋肉(後程見る事に なる)のような運動的な体格ではなかった。 その代りに彼は若者の体格に子供っぽい繊細さを持っていた。 運命的に、彼はブロンドで青い目をしていて、素早くて気軽な笑顔の特別な かわいさは、即座に友人を作れそうな感じだった。 ティムが彼を好きになっても不思議じゃない! 「やあ、中に入ってくつろいで」 ティムの友人に対する賞賛を書くそうとして、私は言った。 「私の名前はデイブ。 君はルイスだね」 「うん!」 私の即時の友情を獲得したその微笑を送って、ルイスは返事をした。 「入りな! 私は準備するから!」 説明も冗談も何も言わず、何もティムはルイスをテーブルに案内した。 少年は座り、私の方へ向きを変え、私のサービスを待った。 「えーと、スパゲッティが出来上がるまで食べるのを待とう。 手を洗ってきなさい。15分後には食べられるから」 私はルイスのぴちぴちとした丸い尻を見、少年達が廊下に消えるのを見た。 ああ、そうだ、私は今夜映画を見るのにかなり集中しなければならない。 私は知る限りの良い父親を演じようと決めた。 ティムがルイスを案内している時、私は晩飯の準備で忙しかった。
130 :
1 :2005/11/02(水) 09:14:09 ID:xbaFgABJ0
不幸にも、私はティムがルイスに何を言えば二人ともそんなに笑うのか 聞く事が出来なかった。 夜が過ぎるにつれそれもわかり、そしてさらなることを知るだろう。 晩飯はたくさんの会話と冗談、時折スパゲティソースの跳ねでにぎやかだった。 もし私が先見の明を持って彼等に大きなナプキンを着けるように言わなかった ら、晩飯の後に洗濯しなければならなかった。そしてそうなり、 私は先見の明をすぐ後悔した。 彼等がテーブルを片付けるのを手伝った後、私は顔や手に飛び散った ソースを洗うためにバスルームに行くように言った。 私が皿洗い機を動かすと、シャワーの音がするのが聞こえた。 何がバスルームで進んでいるかを見るために覗きたくなる誘惑に、私は抵抗した。 その代りに、私は見つけたものを全て綺麗にし、私が借りてきた映画を確認し、私の意識を バスルーム覗くことから遠ざけた。 そしてペニスが私のパンツから出ることも押さえ込んだ。 シャワーが止み、話し声とくすくす笑いが続いた。 両方とも賢そうなものだった。 私は彼等にソーダを注ぎ、長椅子に座っていた。 その時ティムとルイスが裸足でシャツなしで、バスルームから出現した。 彼等は長椅子に飛び込み、ティムが私の隣りに、ルイスは彼の隣りに座った。 ティムは私を見上げ、いたずらっぽく笑った。 私は魅惑された! ティムは私に擦り寄ってきて、片方の細い足を私のに乗せ、股間を 大きく広げた。 彼の短いパンツは、私がとてもよく知っている楽しいちいさい 性器をかろうじて隠していた。 ルイスは長椅子の箸の枕に横たわっていて、脚を引き上げ、 爪先をティムの太股の下に押し込んでいた。 私は彼の美しく長い無毛の脚に感嘆した。 彼のパンツは全てを覆っていたわけではなく、私は彼の太股の滑らかな肌をすべてこの目 で見ることが出来た。
131 :
1 :2005/11/02(水) 09:15:32 ID:xbaFgABJ0
太股と陰嚢が柔らかいつなぎめで合流するところまで。 私はリモコンに手を伸ばし、少しだけ暖房を強くし、少年たちは寒さを感じず、別のボタン を押して映画を始めた。 私は上の空で見ていた。 私はティムとルイスの為に注意散漫になっていた。 私は片腕をティムに回し、もう片方の手は気付くと私の足の上にある彼の太股の上に乗って いた。 私は彼の太股を撫で、膝から内太股の柔らくて滑らかな肌を優しくマッサージし、パンツ の縁まで行って戻った。 ティムとルイスは視線を交わした。 私がティムをゆっくりとマッサージしつづけると、ティムは自分の手を滑らせ、ルイスの ふくらはぎに伸ばして握った。 ルイスは両足をティムの膝の上に伸ばし、そしてティムの手の中にあったスレンダーな若い ふくらはぎは今では私のものだった。 私は優しくルイスのふくらはぎをマッサージした。 最初は片方を、続いてもう片方を。 太股に移る前に。 ティムはルイスの太股を撫で、私が彼の太股でやったように膝から滑らかで無毛の内太股へ、 かなり股間に近づきつつ半ズボンの縁へと揉んでいった。 二人の少年は映画を見ているように見えたが、彼らは別の場所に集中していることが私に はわかった。 それから、あるとき、ルイスはティムを見、手を伸ばして彼の腕を掴み、自分へと引き 寄せた。 ティムはルイスの隣に横になり、長椅子の背もたれと友人の間に横たわった。 ルイスは背中をティムに向け、彼の可愛い丸い尻をティムの鼠蹊部に押し当てた。 ティムは足を曲げ、最初は鼠蹊部を前に押し出してルイスのお尻に押し当て、それから尻を 押し戻して私に押し付けた。 ティムは腕をルイスに回し、彼を引き寄せ、ルイスはティムの腕を自分の裸の胸に抱いた。 二人の少年の足は私の膝の上に伸ばされ、彼らの尻は私の横に落ち着いていた。
132 :
1 :2005/11/02(水) 09:16:28 ID:xbaFgABJ0
この動きの中、私は手をルイスの足から持ち上げ、ゆっくりと優しく揉みしだいたが今回は 膝を越え、滑らかな太股を上がってパンツの縁へ、そして彼の腰へと進み、ウエストバンド に手をかけてから長い足の長さを戻ってふくらはぎに辿り着いた。 彼はため息をつき、ティムの股間にまた尻を押し付けた。 私たちはこのようにしながら映画の残りを見た。 時折もっと快適になるようにちょっとだけ場所を調節しながら。 私は二人の少年の間を行き交い、まずルイスの足をマッサージし、そしてティムのも揉んだ。 あるときティムが私を振り返り、ルイスの暖かい尻から股間を引き抜き、微笑んだ。 私の手が彼の太股を経てパンツのウエストバンドまで届くと、私は手を彼が作った空間に さまよわせ、彼の股間に手のひらを押し当てた。 そして柔らかいコットンの生地の下に勃起したペニスを見つけた。 私は微笑み、彼の勃起をやさしく握り、そして彼は股間を前に押し付け、 私の手を彼の小さなペニスとルイスの丸い尻たぶの間に挟み込んだ。 彼は腰を前に動かし、ペニスを私の手のひらに押し付け、私の手の甲を ルイスの豪華な尻たぶの間の割れ目に押し付けた。 ルイスは振り返って私を見、微笑み、それは私たちが始めて会ったときに私をとりこにした のと同じ笑顔だった。 彼は手を少し伸ばしてパンツの前の部分を引っ張り、その下にあるものを明らかに落ち着 かせた。 ティムはリラックスし、私は手を引き抜き、彼のスリムな太股に戻して滑らせてからルイス の太股へと向かった。 彼の太股の前面を上へと撫で上がり、ティムが手を伸ばした尻へと進み、ティムは私の手首 を掴んで私の手をルイスの股間へと導いた。 私は小さいふくらみを感じた。 彼のペニスは堅かった。 私は手を平らにして彼の股間にあて、ティムは尻をもう一度突き出し、ペニスをルイスの尻 の割れ目に走らせ、ルイスの固いペニスも私の手のひらに当たった。 私は少年のペニスを握り、ティムが私の手首を離すまで少しの間優しくマッサージした。 そして私は手をルイスの柔らかい太股に戻した。 ティムはまた私を振り向いた。
133 :
1 :2005/11/02(水) 09:18:53 ID:xbaFgABJ0
「服を脱いだらどうかな?」 彼は尋ねた。 「私はいいよ!」 さほど熱心なように聞こえないように、私は答えた。 「ルイスは?」 ルイスは回転して後ろを向き、私たちを見た。 彼はまるでとてもかわいい子供だった。 美しい顔、痩せたからだ、パンツに明らかに見て取れる勃起。 私は飴のように彼を舐め、全ての滴を得たかった。 「うん」彼は言った。 ティムはすぐ置き、パンツを脱いだ。 明らかに彼が一番熱心だった! 私は立ち上がりシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、ルイスが注意深く見る中、パンツを脱いだ。 「見た?」 ティムは彼の友人に尋ねた。 ルイスは目を広げて答えた。 私はバスルームのくすくす笑いが何に関するものだったか、なんとなく分かりはじめてきた。 ルイスも立ち上がり、パンツを滑らした。 彼は私が思っていた通りに美しかった。 ティムのよりも少しだけ長い彼の堅いペニスは、彼の股間からまっすぐ屹立していた。 彼の無毛の睾丸は彼の脚の間で垂れ下がっていた。 薄い金髪の陰毛が少しだけペニスの根元に生えていた。 彼は自分のペニスを見下ろし、そして私のを見た。 私のペニスは完全に勃起していた。 少年達はもう一度視線を交わし、そしてティムが私のペニスを捕まえた。 「君が最初!」 彼はルイスに言った。 私はルイスが私の前でひざまずき、私のペニスの先っちょをしゃぶりはじめるの見て驚いた。 私は驚きの視線をティムに投げ、彼は言った。 「どお?いい?」
134 :
1 :2005/11/02(水) 09:19:58 ID:xbaFgABJ0
「もちろん! かけてもいい!」 私は彼の毛をくしゃくしゃにした。 「あなたみたいな男がしたい事はなんでも、僕にしていいよ!」 ティムはひざまずき、ルイスが私のペニスを吸う間私の睾丸をいじった。 私は少年達の頭に手を置き、愛しく彼等の髪を撫でた。 私は今起こっている事がほとんど信じられなかった! 二人の美しい少年、顔も身体も美しく、無垢なエロティシズムに溢れている! 二人とも、自由にプレイすることへの恐れや躊躇を捨て去っていた! 彼らの自然な欲望を自らむさぼること、相互に快楽を与え、得ることへの! この二人の少年が交互にしゃぶり、私のペニスは大きくなった。 奔放なセックスの興奮を経験するよりも大きな喜びがあるだろうか! 自分がオルガスムスに近づいているのを感じ、私は別の事をするタイミングだと決めた。 「今度は君たちをしゃぶらせてくれ!」 「いいよ!」 ティムは応え、立ち上がった。 私はひざまずき、ティムの堅い小さいペニスを口に含んだ。 私がそれを吸っているとき、私はルイスが私の睾丸をいじっているのを感じた。 私がティムのペニスを吸うのを見ながら、彼は私の隣にひざまずいた。 私は手をルイスの腰に回し、ティムと私の方に引き寄せた。 私が彼の尻をまさぐってティムのペニスを吸っているとき、彼は私のペニスを握っていた。 ルイスの尻たぶは柔らかくて丸く、私は順番に片方ずつ揉みしだき、それらの間を感じな がら割れ目を降りて股間まで行き、脚の間の睾丸をもてあそび、そして指を割れ目にそって 引き戻し、裂け目の中にきつい小さいアヌスを見つけるまで潜り込ませた。 すべては私が彼の友達の勃起をしゃぶっているのを彼が見ている中、片手で彼の睾丸を弄 んで、もう片手で私の堅いペニスを握っている中でおこなわれた。 私は指を彼の肛門に向けて動かし、指先を彼のきついアヌスに少しだけ押し込み、そして 小さい尻たぶを揉みしだいた。 彼はこれが好きそうに見えた。なぜなら、彼は脚を少し開き、指が潜り込めるようにまる でイソギンチャクのようにアヌスを僅かに開いたからだ。
135 :
1 :2005/11/02(水) 09:21:03 ID:xbaFgABJ0
私は口をティムのペニスから引き、しかしその先頭を口の中に保持して亀頭の先の小さい 穴を舌の先でいじり、ティムの裸の、無毛の股間の美しい光景を楽しみ、そして横のルイス を見た。 彼の顔は私のすぐ横にあり、同じように目を大きく開いてティムの股間に見入っていた。 親友がフェラチオされているのを見て、この少年の頭にはなにが浮かんでいるのだろう! 明らかに、彼は私と同じくらいティムのペニスをしゃぶりたがっていた。 私はティムの勃起を唇から滑り出し、ルイスに渡した。 彼はまっすぐで堅いペニスの根元を掴み、唇を舐め、承認を得るために私を見た。 「やるんだ!」 私は彼を促した。 彼が友人の堅いペニスを口にゆっくりと吸い込むと同時に、私は彼の頭の後ろをゆっくり押した。 私は踵を立てて座り、二人の少年を見た。 ルイスがティムにフェラチオしている間ティムはルイスの頭を両手でかかえ、ルイス自身 のペニスも本当に太く堅くなっていた。 なんて美しい場面! 私は手を伸ばしルイスの睾丸を掴まえ、可愛がり、無毛の嚢の中を転がした。 そして私は彼の勃起をつかんだ。 ルイスはティムと同じように剥けていて、その小さいピンクの亀頭はどんな花よりも美 しかった。 私は前にかがみ、ティムへのフェラチオを邪魔しないようにルイスの硬い性器を口に含んだ。 ああ、若い子供の勃起したペニスを吸うなんて、なんてスリル! 私は頭を頭を上げ、ルイスの勃起を口に含んだまま、ティムがこちらを−親友のペニスを しゃぶっている私を見ているのを発見した。 彼は微笑み、賛成した。 私は眉を上げて承認のサインを送り、しゃぶり続けた。 ルイスのペニスはぬめっていて滑らかで、私は舌をしゅすのような亀頭の上にのたくらせた。 私がちょうど亀頭の下の方の敏感な部分を舐めたとき、ルイスは静かにうめき、ティムの ペニスを口から滑り抜けさせた。 ティムは私の前で膝を落とし、ペニスを私の方に向けた。
136 :
1 :2005/11/02(水) 09:22:07 ID:xbaFgABJ0
ルイスのペニスを私の口から抜き出し、私は二人の少年たちをお互い正面に向き合わせ、彼 らが抱き合ってキスする間、私は二人のこわばった男性器を口でしゃぶった。 そして、私がしゃぶっている少年たちの尻に手を伸ばした。 なんという歓喜! なんという上気! この二人の12歳の少年は、とても恋焦がれていて、お互いの勃起を押し付けあいながらキス し、抱き合い、私の口を犯していた! 私は両手の中指を少年たちの割れ目に這わせ、二つのキツい小さなアヌスにまでたどり 着かせた。 ティムもルイスも脚を開き、アヌスの開口部へのアクセスを容易にし、双方の指が二人の アヌスの穴に挿入されるまで指で愛撫した。 彼らはお互いきつく抱き合っていて、もうキスはしておらず、しかしセクシュアルな調べで あえぎ、エロティックなダンスで腰を私の指に押し付け、彼らの小さな勃起で私の口を犯 した。 彼らの腰が私の指を中に入れて踊っている間、私はできるだけ深く彼らのペニスをしゃぶり、 堅いペニスを舌で荒々しく刺激し、肉竿を上下にしごき、大きな亀頭に舌をのたくらせ、 小さな尿道口をつつき、しゃぶりにしゃぶった。 彼らのペニスを上下に私の口の中でお互いにこすらせ、うめかせた。 「ううう! ううう! むむう!」 私がしゃぶっている間、そしてティムが足をこわばらせ、アヌスの中の指を絞り上げ、 「おおおおおお!」と叫ぶまで。 彼の若い体は震え、彼のペニスは脈動し、私の口にザーメンの奔流を噴射し、その脈動の 度にぬるぬるしたザーメンが私の口に射精され、彼のアヌスが同じタイミングで締め付け た! 彼が尻をがくがくと上下させ、イっている間にアヌスが脈っている間、私は吸い、しゃぶり、 彼の貴重な少年のスペルマの全ての雫を口に受け、噴出しているペニスに舌を這わた! そしてその只中、私はルイスの性器がとても固くなったのを感じた。
137 :
1 :2005/11/02(水) 09:23:34 ID:xbaFgABJ0
一回、二回、そして、「ああ!ああ!ああああ!!」と重いあえぎと共に声が漏れ、続いて ドピュ!彼のちいさな勃起は爆発し、私の口の上口蓋にスペルマの本流を噴出し、彼の ペニスは噴射し、発射し、射精し、二人の少年が私の口に射精していた! 彼らはお互いしっかり抱き合い、セクシュアルなエクスタシーに錯乱し、彼らの性器は セクシュアルな解放に荒ぶり、彼らのアヌスは私がキツイそれを刺激したせいでうずき、 少年のスペルマは私の舌を、彼らのペニスを、私の唇を覆い、彼らが最後のザーメンの雫を 吐き出すまで、私は彼らのちいさなペニスをできるだけ深く口に含んだ! 脈動は収まり、彼らの尻もリラックスし、彼らのあえぎもゆっくりと長くなり、空気を 求めて深くあえいだ。 私は口で捉えていた彼らのまだ硬い性器を解放した。 彼らは床に崩れ落ちた。 ティムはまるでめまいがするかのように目を回し、オルガスムの後の放心したような 笑顔を浮かべた。 ルイスはそこにただ座っており、口をあけ、荒く息をしていた。 私は彼らの若くて美しい体を眺めた。 汗で滑る滑らかな肌を、なかなか柔らかくならない彼らのペニスを。 私は、この12歳の少年たちから丁度絞り取った口の中の甘く塩辛いザーメンを味わった。 私は二人の小さな神様の間へ前に倒れこみ、彼らをカーペットへ抱きしめた。 ティムは私の唇にキスし、舌が私の唇の間に滑り込み、私が味わっていたスペルマを共有 した。 彼は深く私にキスし、それからルイスにもキスし、確かに彼らの愛の貴重な汁を共有した。 彼らは罪悪感にさえぎられない、セクシュアルな上気の完全な歓喜に溢れた、正直な オルガスムスを共有した! 私たちは数分間、カーペットに横になっていた。 ティムとルイスがお互い共有した信じられないオルガスムスについて熟考し、彼らが他の 人間とも共有できるかと考えている間、私の頭はぐるぐる回っていた。 最終的にティムが私の耳にささやいた。 「今、何が欲しいかわかる?」 私は彼の方に向き、ささやいた。 「ううん、なんだい?」
138 :
1 :2005/11/02(水) 09:24:16 ID:xbaFgABJ0
今更どのような官能的な意図を彼はその言葉にこめたのかと考えながら。 「アイスクリーム!」 私は笑わざるをえなかった。 もちろん! アイスクリーム! 強力なオルガスムと膨大なカロリーのエネルギーの解放の後に、アイスクリーム以上に官能 的なものはあるだろうか! 私は彼らのスペルマの最後の雫を飲み下し、自分の足で立ち上がった。 カーペットの上に2人の裸の少年を残し、私はアイスクリームを取って来るために、夢心地で 台所に入った。 私はボール3つのバニラアイスを抱えて戻ってきた。 少年達は、カーペットに座っていた。 ルイスは自分をいじっていて、ティムは彼の耳に何かをささやいていた。していた 私が部屋に入るとルイスは私を見て、微笑んで視線を外した。 この二人の少年は、どんないたずらを考えているのだろう? 私は彼らと共に座り、彼らはアイスクリームをぺろっと平らげた。 ルイスは食べ終わると、前屈みになって空になったボウルをコーヒーテーブルに起き、 ティムをつついて「聞いてよ!」と個人的に言った。 「君が聞きなよ!」 ティムは返事し、私を一瞥した。 「いや、君が聞いてよ!」 「ねえねえ、君たち」 私は首を突っ込んだ。 「何かしたいことがあるなら、聞けばいいんだよ。 恥ずかしがることはないんだよ」 ティムはルイスをもう一度つっついた。 「ほら、行きなよ!」 つづく
139 :
1 :2005/11/02(水) 09:27:05 ID:xbaFgABJ0
ボーイフレンド 第4章 ティンマン著 ルイスは私を見、はにかんで瞬きし、頭をおずおずと尋ねるように曲げ、 「僕はただ、どんな感じにかと…… 貴方に…… お尻を舐められるのは……」 「ああ、それは素晴らしいよ! だろう、ティム?」 「うー、うん! 本当に気持ちいいよ! 君も気に入るよ!」 ティムも同意した。 「一度やってみるかい?」 私は尋ねた。 「うん、おねがい!」 「よし、うつ伏せになってリラックスするんだ」 ルイスは回転してうつ伏せになり、柔らかいカーペットの上に広がった。 目の前に横になって私がお尻を舐めるのがどんなに気持ち良いかを考えているこの美しい 少年に感嘆するのに、少し時間が必要だった。 そして彼のお尻がなんと可愛いことか! 二つの丸い柔らかい尻たぶは完全な形をしていて、柔らかく、白い肌で、私は熱烈にキス したかった。 私は彼の隣に横たわり、近いところから彼の尻を研究した。 少年のお尻を眺め、私たちが手に入れるだろう絶妙な歓喜を想像した。 私が最終的にルイスの尻たぶを広げ、彼の小さなアヌスを見、そして実際に舌をその尻穴に 触れさせるとき、それがどんな風だろうと私は考えて、心臓が高鳴った。 ルイスの最初のオーラル〜アナルの接触の経験が忘れられないものになるだろうと、 私は小さく宣誓した。 私は手のひらを彼の尻に置いた。
140 :
1 :2005/11/02(水) 09:28:35 ID:xbaFgABJ0
ティムは見るために、私の隣へといそいで近寄った。 彼のペニスは再び堅くなっていた。 私はルイスの尻をマッサージし始め、柔らかい丸い尻たぶを両手に持ち、握り締めた。 ルイスは振り返り、ティムは彼に微笑み、そしてルイスの尻に視線を戻した。 両手に尻たぶを包み、私は親指を谷間へと押し入れ、尻たぶを分けて開き、アヌスの入り口 の薔薇の蕾をあらわにした。 私は尻たぶを広げたままにし、ティムは前に屈んで、自分に近づけて開かれている友達の アヌスを見た。 ティムが興味深く見る中、私はその可愛い小さいアヌスに息を吹きかけた。 ルイスがため息をついた。 「やってみたいかい?」 私は静かにティムに聞いた。 彼はにやりと笑い、私をまるで秘密を共有しているかのように見、そして言った。 「うん。多分」 私は身をそらし、ティムがルイスの後ろに近づいた。 彼は友人のあらわになったアヌスの穴を引き寄せ、ルイスの裸の尻全体に息を吹きかけた。 まるでバースデイケーキのろうそくを消すかのようだった。 ルイスは尻を曲げた。 私は手を再び配置し、彼の尻たぶをまた引いて広げた。 それはルイスと私が接触する瞬間だった。 私は交互に尻たぶにキスし、彼の無毛の股間をアヌスまで舐めていった。 ティムは間近に見ていた。 私は舌で股間の滑らかな肌を愛撫し、陰嚢近くまで深く入れ、アヌスまで舌を引き寄せ、 甘いアヌスの皺にまず這わせ、アヌスの周りに円を描いて両方の丸い尻たぶに戻り、そして また股間へと戻した。 彼の後ろは見てても可愛いもので、私の舌先が彼の処女の穴に侵入するのはどれくらい 素晴らしいだろうと考えて、予感に私の心ははやった。 それは確実にその若い身体に電気を走らせ、全ての細胞、その核に熱く湿ったエロティック な歓喜を浸透させるだろう。 12歳の裸の尻を賞賛するために最後に一瞬止まり、私はティムを一瞥した。
141 :
1 :2005/11/02(水) 09:29:33 ID:xbaFgABJ0
彼は強く興味を示していた。 「いくよ!」 私は隣のティムに言い、そしておそらく自分にも言い聞かせた。 ルイスの最初のアナル−オーラルの刺激の即効性にぞくぞくしながら。 私は舌先のアヌスの入り口にあてがい、そして優しく少年の穴へと押していった。 私は円を描いて私の湿った舌を回転させ、彼のアヌスの中へともぐりこませていった。 静かなうめきがルイスの唇から漏れ、彼の括約筋は私の舌のまわりで一度緊張し、そして リラックスした。 私は舌をもっと深く彼のアヌスの穴に押し入れていった。 この少年と共有している驚くべき親密さにドキドキしながら。 私の湿った舌は彼の直腸の入り口と密になり、私の唇は彼の尻の柔らかい皮膚を覆って いた。 私は、肛門の内側の滑らかな部分を刺激し、心臓はルイスとティム両方への愛に鼓動して いた。 彼らは恐らく彼らがただ一人信頼しているセクシャルな友達に性的な快楽への喜びを 祝福されていた。 彼のアヌスの穴を舌で出したり入れたりして犯している間、私はうめき声を止められなか った。 そして、私は止まった。 「気持ち良いかい?」 私はルイスに尋ねた。 「ん、んんんん! すごいや!」 彼はうめきながら答えた。 私は彼の尻に戻り、彼の美しい小さなアヌスを舐めて舌で犯した。 私が舐めている間、ルイスは尻を私の顔へと更に押し上げて、そのアヌスの穴を私の舌へと 押し当てて、もっと深くへ侵入させた。 ああ、このオーラル−アナル接触の経験の一人になれたという喜びは言葉に出来ない! 言葉に出来ない脅威と魅惑の甘いミステリー、口からアヌスへの消化器官のつながりはセッ クスの精神の象徴的な共同体を作っていた。
142 :
1 :2005/11/02(水) 09:30:30 ID:xbaFgABJ0
私たちはエロティックなスリルに羽ばたいた! 最終的に、私は止めなければならなかった。 私は自分の心がルイスへの愛に張り裂けそうになるのを感じた。 既に一度、ティムに対してそうなっていた。 私は興奮して微笑んでいるティムを見た。 彼のペニスはまっすぐに堅く立ち上がっていた。 彼は身体を倒して私に近寄り、ささやいた。 「もう僕がペニスを彼の尻に差し入れても大丈夫になったと思う?」 彼は彼の驚くべき希望にほとんどぶんなぐられたようになった。 これは、彼とルイスが既に試みたことなのか? 或いは、彼のセクシャルな本能が、友人の後ろを侵そうという欲望に彼を動かしているのか? 「ルイスに聞いてみるんだ」 彼はルイスの方に身体を寄せ、耳にささやいた。 ルイスは腕から頭を起こすことすらしなかったが、恐らくティムに同意した。 私はこの二人の12歳に、どうやって犯すかを教えることになった! 私はルイスの隣に跪き、美しい尻たぶを手放した。 なんという美しい光景だったろう! 私の唾液による潤滑は割れ目を光らせ、更なる挿入を招いていた。 ペニスか、舌か。 ティムは私の隣にひざまずいた。 「どうすればいいの?」 「まず最初に、君は彼のアヌスが十分に潤滑されていることを確認する。 ペニスを滑りいれることができるくらいね。 ローションをとってくるよ」 私は迅速に、一本のハンドローションをバスルームから取ってきた。 私はローションを2、3滴、彼の指に落とした。 「さあ、彼の尻たぶを広げて、このローションを尻穴に塗るんだ」 ティムはルイスの尻を広げ、彼のアヌスを潤滑するというより、割れ目にローションを 塗った。 「違う」
143 :
1 :2005/11/02(水) 09:31:39 ID:xbaFgABJ0
私は正した。 「君はそれをアヌスに塗らないといけない。 ここだ。 指にいくらか出して、その指をアヌスの穴に入れるんだ」 私はもう少しローションを指に垂らし、ティムはその指の先端をルイスのアヌスの穴に 滑り込ませた。 「そうだ、続けて、全部入れるんだ。 でもゆっくりと! ペニスを突き入れられるくらい、君は彼の尻をリラックスさせないといけない」 ティムは仲間を指で犯した。 「よし、次は自分のペニスを潤滑するんだ」 私はもっと多くのローションを出し、彼はペニスをそれで潤滑した。 彼はルイスのアヌスに突き入れることを熱望しているように見えた。 「よし、これで十分だ。 さて、ゆっくりとするんだ。傷つけないように。 括約筋が柔軟に鳴るまで、1分か2分かかるだろう。 ペニスの先端をアヌスの穴にあてがって、ゆっくりと押すんだ。 ルイス、準備はいいかい?」 彼は静かにうなずいた。頭は横を向いていて、その唇には夢見がちな微笑が浮かんでいた。 ティムはルイスに覆い被さり、彼の勃起したペニスはルイスの割れ目に乗っかった。 彼は友人の背中へと身体を下ろし、ペニスでルイスの潤滑された割れ目をこすり始めた。 しかしまだ挿入しなかった。 数回彼の硬いペニスを実際にルイスの尻穴に入れようとして失敗した後、彼は私のほうを 振り返った。 「はいらないよ」 「ここだよ。 もっと楽な方法を知ってるよ。 ルイス、仰向けになるんだ」 ティムはルイスから離れ、ルイスは仰向けになった。 私はルイスの後ろに動き、座った。
144 :
1 :2005/11/02(水) 09:32:44 ID:xbaFgABJ0
「よし、ルイス、頭を私の膝に置くんだ」 彼は頭を上げ、私は前に進んで彼の頭を私の太股の間に落ち着かせた。 「そして、ティム、ルイスの脚の間にひざまずくんだ」 彼はルイスの後ろに移動し、彼らの最初のセックスを試みる準備が出来ている二人の少年の 風景をしばし楽しんだ。 二人の少年たちは、両方とも堅く勃起していた。 ルイスはティムを見ていて、片手で陰嚢を、もう片手で勃起したペニスを握っていた。 ティムは親友を見下ろしていて、彼のペニスは硬くてローションで湿っており、彼の小さな 睾丸は脚の間に垂れ下がっていた。 数瞬後にこの堅い小さいペニスが親友の尻穴のなかにあるという事実は、なかなか信じられ なかった。 少年たちは、全ての楽しみを経験する! 「よし、始めよう」 私は指示した。 「ルイス、私は君の足を引き上げて君の尻を上に持ち上げて固定し、ティムがペニスを君の アヌスに入れられるようにする。 それが突き入ってくるときは痛いかもしれないが、その時は言うんだ。 私は彼のスレンダーな脚を膝の後ろで掴んで、上に後ろに引き寄せ、彼の尻を床から持ち 上げてティムの股間の高さに固定した。 ティムは少しずつ前に進み、ペニスはルイスのアヌスの入り口にあてがわれた。 「よし。 さあ、もう少しローションをペニスとルイスの尻に塗るんだ」 ティムは両手にローションを出し、1本の指をルイスのアヌスに突き刺し、もう片方の手で 堅いペニスにローションを塗った。 ティムがアヌスを指でいじると、ルイスは目を閉じて微笑んだ。 ティムの熱心な若い顔の表情は、彼が若い友人との尻プレイを楽しんでいることを示して いた。 「よし、じゃあペニスの先頭をルイスの尻穴にあてがうんだ」 ティムは私の指示に従い、指をルイスの尻穴から引き抜き、堅いペニスを前に突き出し、 それをやわらかい、すぼまった穴に向けた。
145 :
1 :2005/11/02(水) 09:33:48 ID:xbaFgABJ0
私はルイスの尻を正しい位置に固定し、彼のアヌスはティムの勃起と同じ高さにあった。 彼の可愛い小さなペニスがルイスのアヌスにキスするまで、ティムは前に屈んだ。 彼は私を見て、微笑んだ。 「おお、ティム! 私は思った。 「君は一生忘れない経験をこれからするんだ!」 「よし、行くんだ、でもゆっくり!」 ティムは前にかがみ、私は信じがたい驚きと共に凝視した。 明るい赤い亀頭が優しく小さなアヌスの開口部に押し付けられ、そして全体が挿入される まで。 なんと美しい、心温まるシーンだろう! 2人の思春期の少年が、その無毛の股間を完全にあらわにし、二人とも大きく、まっすぐに、 完全にムけたペニスとビロードの袋に納められた睾丸を持っていて、そして片方の少年の ペニスの先端は今ではもう片方の括約筋にきつく握り締められている! ああ、お互いの少年が感じているエクスタシーはまさにこの魔法のような瞬間に経験され ているのだ! 私はティムを見た。 彼は頭を垂らし、このエロティックなつながりを見ていた。 彼の勃起は、実際に友達のアヌスの中にその亀頭を収めていたのだ! そしてルイスは私の膝の上に頭を乗せ、眼は閉じ、口は開き、重く呼吸し、その胸は上下に 動いていた! この究極の親密さに耽ったとき、なんという理解不能なほどのセクシュアルな喜びが今、 この二人の12歳の少年の間で消費されたのだろう! ティムは私を驚きの表情で見た。 私は分かってるというように微笑んだ。 彼はルイスの股間を見下ろし、ゆっくりと挿入を再開した。 徐々にティムの堅い、細長い3インチのペニスはルイスの尻にその長さを全部埋め込まれ、 最終的にティムの鼠蹊部はルイスの尻に押し付けられた。 一度中に入ると、彼はそこに保持しつづけ、時折股間をルイスの尻にぶつけた。 ルイスはあえぎ、それを受け入れた。
146 :
1 :2005/11/02(水) 09:34:54 ID:xbaFgABJ0
私は自分の目が信じがたかった! 私の目の前で、二人の崇高な若い少年が犯していた! 本当に犯していた! 片方の少年の勃起したペニスが、実際にもう一人のアヌスの中に収まっていた! そして目の前に見えている若いペニスは堅く勃起していて、喜ばしいことに、先走り汁の小 さな雫をしたたらせていた。 私はティムの頭の上にキスした。 「さあ、出したり入れたりするんだ!」 私は若い生徒にささやいた。 ティムの反応は、自動的だった。 彼は腰を弾ませて、股間を上下にルイスの尻に弾ませ始めた。 ルイスの直腸の中を上下に滑るティムの勃起した思春期の性器のヴィジョンに、私は魅 入られた。 彼の若い肉竿は今までにないほど刺激され、熱くぬめった親友の直腸の壁は彼をオルガス ムへと押しやった。 私のペニスはルイスの頬の横にあり、彼は頭を回して私のペニスの先を舐め、先走り汁を 味わった。 少年たちのセックスの風景を見ることで、私の腰の奥深くから絞り出されたその先走り汁を。 ティムは弾み、ルイスの睾丸も揺れた。 少年たちは興奮にあえぎ、うめいた。 ティムはさらに早くポンピングし、彼の小さなペニスは用意にルイスのキツいアヌスを 出たり入ったりし、彼の視線は親友の股間、二人の体がセクシュアルな興奮に繋がっている ところに固定され、汗の雫が彼のスレンダーな少年の身体を光らせていた。 彼の勃起したペニスが入って出て、入って出て、入って出るのを彼は脅威の視線で眺め、 突き入れるたびに深く息を吐いた。 そして、ルイスの尻に激しく股間を突き押し、彼は頭を投げ出して長くゆっくりあえぎ、 アヌスの中にある彼の勃起の信じられない感覚を楽しみ、空前のエクスタシーの翼による 自己的で性的な上昇を楽しんだ。 彼はまた突き入れ始めた。
147 :
1 :2005/11/02(水) 09:36:06 ID:xbaFgABJ0
彼のアヌスの中にティムの勃起した肉竿が入ったり出たりしている間、あえぎながら− 殆ど口を尖らせながら−喜んでルイスは唇の間に私の勃起を保持し、熱心にしゃぶった。 彼の尻が犯されている間、彼は自分の勃起を片手で握り締め、マスターベーションしていた。 彼のフェラチオは私はオルガスムにどんどん近づけ、ティムの小さなペニスがルイスの アヌスに入ったり出たり入ったり出たり入ったり出たりしている驚異の光景、彼の陰嚢が 音をたててルイスの尻に叩きつけられ、その光景はエロティックな驚きで私を狂わせ、 ティムの無毛の股間を激しく凝視し、 彼の勃起した性器はもう一人の少年のアヌスにできるだけ深く突き入れられ、入れたり 出したりし、明るいピンクの亀頭が時々引き出されてアヌスの開口部に消え、世界にその 裸をさらけ出してセクシュアルな上気に大きくなり、入ったり出たり、入ったり出たり、 もう一人の思春期の少年のアヌスのエロティックな深みへと突き入っていった! そしてティムは股間を激しくルイスの尻に突き出し、彼の勃起はルイスのアヌスにしっかり と埋め込まれた。 私は彼の堅いペニスの根元しか見えなかった。 彼はうめき、彼が射精しそうなんだと私は確信した。 なんというスリル! 私は、初めての他の少年のアヌスでのオルガスムを目撃するだろう! おお、ティム! できる限り深く、ルイスを犯し、愛するんだ! お前の愛を彼の尻に放つんだ! そして、私のテレパシーをうけとったかのように、彼は激しく震え、大きくあえいだ。 「おおおおお!」 彼は自分の勃起を少しルイスのアヌスから引き抜き、私はそれがびくついていて、ザーメン を噴出させていて、12歳の少年のアヌスへと流し込んでいるのを見た! 私は少年の絶頂を驚異のまなざしで見た。 彼の若いペニスはもう一人の少年のアヌスに埋め込まれ、その少年のアヌスへ少年のスペル マを噴射し、注ぎ込んでいるのだ! 彼の若い身体は、ペニスの脈動にあわせて痙攣した。 ティムがなすすべもなく射精している間、ルイスはティムの股間を見下ろし、激しく自慰 していた!
148 :
1 :2005/11/02(水) 09:37:07 ID:xbaFgABJ0
突然強力なスペルマの奔流がルイスの堅いペニスから噴射され、顎、胸、見事な筋肉の 下腹へと飛び散り、いくつもの雫を発射した。 ティムが彼を犯すのを見ながら、私のペニスをしゃぶりながら、尻を犯されながら少年の スペルマを発射した! 私もオルガスムスを我慢できず、少年の口に射精した! 二人の少年がオルガスムに痙攣しているのを見ながら私がイっている間、彼は私のザーメン を吸い、ルイスは自分の堅くなったものを手で上下にしごいて先端からザーメンの雫を ほとばらしらせ、ティムは自分の勃起をルイスのアヌスからちょっとだけ出し、自分の性器 がオルガスムに脈動しているのを見ていた! ルイスの飢えた口にイっている間、私は顔をティムの首にうずめた。 私たちはオルガスムスによって無意識に身体が震える中、抱き合った。 私たちのペニスはルイスの尻と口にスペルマを注ぎこんでいた。 ルイスのうずいているアヌスの穴は確実にティムのペニスを刺激していた。 ルイスの唇が私のを刺激するのと同じくらい。 「おおおおお! ああ! ああ! うう!」 ティムは大きくうなって、オルガスムスの最後の痙攣と共に腰をルイスの尻に押し付けた。 私の唇は彼の唇を見つけ、お互いの身体がオルガスムスの後の残り火に浸る中、私たちは 深くキスした。 ティムはゆっくりと敏感なペニスを友達のアヌスから引き出し、ルイスのまだ締め付けて いる括約筋をまだ堅い性器が動くたび、彼の身体は震えた。 そして、最後の「おおおおあああ!!」という叫びと共に彼の少年のペニスはもう一人の 少年のアヌスから滑りでて、それは自分自身のスペルマで輝いていた。 私は前に屈んでティムの堅さが取れて柔らかくなったペニスを口の中でしゃぶり、彼の スペルマを味わった。 ルイスはまだ私のペニスをしゃぶっていて、彼の小さな口は私のスペルマで滑りやすく なっていた。
149 :
1 :2005/11/02(水) 09:37:54 ID:xbaFgABJ0
私はティムの縮こまった性器を唇から離し、ルイスの今犯されたばかりのアヌスの穴を見た。 なんという美しいシーン! 滑らかで無毛の尻、スペルマで濡れた、ささやかでピンクのすぼまり。 私は優しく少年の穴にキスし、彼のアヌスからスペルマの雫を舐め取った。 ルイスはあえいで賛同した。 ルイスのお尻から頭を上げ、私はティムにキスし、彼自身のスペルマの味をわかちあった。 そしてティムは前に屈んで友達にキスし、私は彼らの間から滑りぬけて、彼らは先ほどのオルガスムスの愛の輝きを分かち合った。 ルイスの唇は私のスペルマでぬれていて、ティムは熱心にそこにキスした。 ルイスはカーペットの上でティムを転がし、ルイスがティムの上になり、深くキスし、腰 をティムの腰に回し、ルイスのザーメンは彼らの身体を潤活した。 私は二人の少年の後ろにまわり、さっき彼の若い友達に犯されたばかりのルイスの可愛い 小さな尻を眺めた。 丸い尻たぶを片手ずつに収め、私は彼の尻を開き、ティムの男汁にぬれている小さなアヌス をあらわにした。 私は顔を彼の尻にうずめ、舌を少年のスペルマにぬめっている開口部に突き入れた。 なんという喜び! なんという幸福! ティムがルイスの口にキスしている間、私はルイスのアヌスに深くキスした。 私がルイスのアヌスからティムの噴出した聖液を分けてもらっている間、ティムは私のを ルイスの口から分けてもらっていた。 そしてこの体勢−抱き合って情熱的にキスする間、少年達の性器と口は押し付けあい、 私の下は少年の尻から少年のスペルマを舐め取っていた−とともに、私たちは寒くて厳しい 否定的な現実からもっと高い次元の、歓喜的なエロティックな快楽に自分たちを持ち上げ た! 数分間抱き合ってキスし、私たち3人はカーペットに横になり、疲れ果てた。 この後に長い熱いシャワーを浴び、その間私の全身は二人の幸せな少年によって泡だらけ にされ、彼らの手のひらは石鹸ですべりやすくされて私の胸、背中、腕、肩、足、尻そして 最終的にペニスと睾丸を撫でさすった。
150 :
1 :2005/11/02(水) 09:38:54 ID:xbaFgABJ0
私も喜んでお返しし、もう一人の手助けと共に注意深く少年たちを片方ずつ洗い、3人が全員 また新鮮で清潔になった。 私は早い時期から納得していた。 ルイスが最初に到着したときから。 私がこの二人をしばらく手に入れるだろうということを。 一時的に逃げていたルイスは、ティムと安全に夜を過す場所が必要で、もちろん、私の 小さなアパートメントを当座の住処とした。 そして今では別の怒れる両親の相手をすることになり、私はルイスに両親に自分が大丈夫 だと伝えなければいけないことを納得させた。 電話するために、私は彼に電話をかした。 ナンバーディスプレイをオフにしたのは、彼の両親がどこから電話してきたのかを知るのを 防ぐためで、さらに彼らが来てルイスを連れて帰るのを防ぐためだとルイスに保証した。 30秒程の会話でしかなかったが、彼はティムと一緒にいることを伝え、全てがうまく行った。 私たちは寝室に戻り、二人の少年はベッドに跳んだ。 私は彼らの横に滑り込み、リモコンを掴んで明かりを暗くし、30分後には完全に暗くなる ようにした。 いつものように2人の少年は、くすくす笑いながら何か秘密を共有していた。 私は顔と顔をあわせていた二人の少年に擦り寄った。 私たち3人は全員、今までの興奮で疲れきっていて、明かりが完全に暗くなる前に眠りに落 ちた。 そして、ティムとルイスと私の間の特筆すべき友情が始まった。 少年たちの間の関係は、親友という言葉では表しきれないだろう。 彼らは性的な親密さも共有しているのだから。 どちらの少年も全くめめしくなく、そして二人とも同級生に尊敬された。 街角で彼をいじめた少年を追い払った件で、ティムの評判はもっと上がった。 ティムは、私と共に残った。 彼は程度の低い学校に入れられ、私は彼のティムの若さを無駄にし、浪費するものに対 して介入し、それを防ぐ責任を感じていた。 私は仕事を、地方の才能のある若い人への教育の家庭教師に変え、私をティムの後見人と するよう、親しい友人を説得した。
151 :
1 :2005/11/02(水) 09:40:35 ID:xbaFgABJ0
私たちは地方の大学で指導者/被指導者として登録され、ティムは翌週に引っ越してきた。 両親の十分な許可付きで。 ティムは町の新しい学校に転校し、私と共に暮らし、1週間おきに週末に両親を訪問した。 彼の人格は開花し、芸術への隠れた才能が表面に出てきた。 ティムの変化は劇的で、(始めは息子がゲイだということに失望していた)彼の父さえもが、 ティムに与えた精神的、性的な聖域について私に感謝したほどだった。 ルイスも同じく私たちの生活の一部で、私たち3人は沢山のセックスプレイを共有した。 私はこの少年たちが成長して恋人同士になるだろうということを確信していた。 しかし私自身も彼らの人生の一部となるということも知っていた。 いくつかのものは時間よりも深く、ティムとルイスと私はそれに耐えうる若さの共同体を 形成した。 終り
152 :
1 :2005/11/02(水) 09:42:26 ID:xbaFgABJ0
・∀・)つ乙
すげー!
801板でやれよ腐女子ども
156 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/11/25(金) 17:09:53 ID:7oHblIwV0
最近
>>1 さん現れないね。
次回作を翻訳中で忙しいのかな?
157 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/12/04(日) 15:41:15 ID:lgw5Ak/L0
新作期待age
158 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/12/13(火) 08:45:47 ID:gsjkYuxX0
自動翻訳機ではなく、手でしごいた訳? どっちにしてもすげー
159 :
薔薇と百合の名無しさん :2005/12/21(水) 01:36:52 ID:3lIDJbKTO
160 :
1 :2006/01/04(水) 22:36:42 ID:sufObJNN0
保守 あ、みなさんあけおめ
161 :
薔薇と百合の名無しさん :2006/01/05(木) 03:32:10 ID:5Ofa8AzoO
期待保守
162 :
薔薇と百合の名無しさん :2006/01/05(木) 08:19:51 ID:XZrkyOlT0
小説より大都市に住んでいる淫乱な奴の 体験談エログとか読んだほうが全然オモロイよ。
163 :
薔薇と百合の名無しさん :2006/01/16(月) 12:15:58 ID:ilDCuXoE0
age
164 :
薔薇と百合の名無しさん :2006/01/22(日) 04:45:48 ID:FEajcEDIO
あげ
165 :
111111111 :2006/03/19(日) 17:41:05 ID:xmZnENQc0
きも
166 :
135 :2006/04/06(木) 15:54:24 ID:o43GkDrf0
場違いなのは重々承知です。 昔どこかのサイトに野球部の先輩に利尿剤を飲ませて椅子に縛りつけて、 少しずつ後輩が犯す小説があったんですけど、 削除されていてもいいのでアドレス知っている人がいたら教えてくれませんか? 確かどちらかの名前が隼太だったかなと思うんですが。
昔ナポレオンが元気良かったころ。 フランス軍は破竹の勢いでオランダを蹂躙し、ロシアへと迫っていました。 ある晩、ナポレオンは近衛師団とともに、オランダの田舎町に野営しました。 さすがにナポレオンを野宿させるわけにもいかず、側近が探し回った末に大きなチーズ倉を見つけました。 その晩、夜中にうなされたナポレオンは大声で寝言を言いました。 「おお、ジョセフィーヌ!もう勘弁してくれ!」
168 :
薔薇と百合の名無しさん :2006/04/17(月) 02:20:18 ID:R2zGzFBl0
私的にこのスレ大期待なのであげ
170 :
1 :2006/05/08(月) 22:28:47 ID:LEhYOQj40
おひさっす。このスレまだ生きてたんだ。 最近無線LANの調子が良くなったので、またそのうちうpしま。
>>170 待ってまーす
これまでの訳文マジ抜けました
173 :
1 :2006/06/02(金) 00:43:33 ID:JDWgonfb0
ヌーディストキャンプ 第1章 それは私が初めてヌーディストキャンプを経験したときだった。 そう、私はヌードビーチに行った事はあった。が、同じではなかった。 今回はまるまる1週間、前払いで返金無しだった! 最初の日、私は近くのプールに行って陽にあたろうと思った。 冬は長く、私は日焼けしたかった。 全身を焼きたかった! 私はここにセックスのために来たのではなく、少年愛者でもなかったが、可愛い若い少年たち が周りを走り回っているのを見るのを止められなかった。 彼らのペニスと睾丸はいたるところを弾んでいた。 それを見て、勃起しないようにするのは一苦労だった! 私はどうにか自制し、そして飲み物と本を持って長いすに座った。 私の正面にいる二人がなにか深刻な話をしているのに、私は気付いた。 一人は14歳くらいの金髪、青い目の少年で、とてもよさげな柔らかい4インチのモノを持って いて、それはくるみのサイズの睾丸の前にしなだれ、濃い暗いブロンドの陰毛をたたえていた。 もう一人はもう少し若かった。13歳くらい。 彼も同じく4インチのやわらかいものを持っていて、肩にまでかかる黒髪、見透かすような綺麗 な目をしていた。 彼はペニスの根元に少しだけの黒い茂みを生やしていた。 しかし彼の最も素晴らしい特徴は彼の睾丸だった! それは恐るべきものだった。 それはテニスボールの大きさだった。 自分でも信じられず、私は目が離せなかった! 年上の方が私を見て微笑んだように見えたのは、私の夢想なのかそれとも真実なのか? 私は素早く視線を外し、そしてもう一度見たとき、彼らは食堂の後ろの方へと歩き去って 行った。 私はプールの冷たい水に入れば自分の勃起も収まるだろうと思い、プールに飛び込んだ。 私は彼ら二人についてはそれ以降は考えなかった。 夜にベッドに入って、マスターベーションのおかずとして思い出すまでは。
174 :
1 :2006/06/02(金) 00:45:20 ID:JDWgonfb0
第2章 翌日、私は彼らをまた見つけた。 それはまるで、彼らが股関節で繋がっているかのようだった! 片方、あるいはもう一人が私を見つけ、相手をつつき、私を指差してそして二人とも笑った。 ランチの後しばらくしてから、私は彼らがまたフィールドの方に向かうのに気が付いた。 私は一瞬で心を決め、彼らの後に続いた。 彼らが見えなくなるまで待ち、それからダイニングホールの方から彼らがどこに行ったかを 見た。 私はゆっくり、彼らが消えた方へ歩いていった。 私が大きな木のところに到着すると、私は驚いた! 二人ともそこにいて、お互いの硬いペニスを手でしごいていた! 私は自分が見たものが信じられなかった! ジョン (後に年上の金髪の少年の名前だとわかった)のは、少なくとも6インチ半のもの だった。 しかしトム(若い方!)のものはさらに驚くべきものだった! 彼のは、少なくとも8から9インチの勃起だった! 「ね、彼は来るって言っただろう?」 ジョンは言った。 「じゃあ、フェラチオしなきゃね。あのペニスの大きさを見てよ! しゃぶるのが待ちきれない!」 トムが言った。 私は口を開けてそこに突っ立っていたが、トムが言った。 「ねえ、おじさん、そこに突っ立ってるだけなの?それともコレに何かしたいの?」 そして彼は彼らのペニスを指差した。 私は行かなきゃいけないともごもご言っていたが、トムが手を伸ばし、私の熱いペニスをもて あそび始めた。 それが限界だった! 私は手を伸ばし、彼らの2本の堅いペニスをつかみ、しごき始めた。 トムはひざまずき、口に私の固くなった9インチのペニスを含み、私も身体を曲げてジョンの ペニスを口に含んだ。
175 :
1 :2006/06/02(金) 00:47:00 ID:JDWgonfb0
数分後、ジョンが言った。 「なあ、トミー、少し僕にも頂戴!」 私たちは場所を変わり、今度は私の番だった! 私が見たポルノスターでも、こんなに大きなペニスを持っているものはいなかった! そしてこれは13歳の少年のものだった! 何度試みても、私はこの巨大な睾丸を2つ同時に口に含むことは出来なかった。 方共得るとは限らないであろう。 しかしそれを試みるのは楽しかった! 私たちはしばらくフェラチオしあい、そしてジョンが言った。 「おじさん、セックスは好き?」 私は言った。 「好きだよ、でもトミーの怪物を私のアヌスに入れられるとは思わない!」 彼は言った。 「違うよ、僕たちを犯して欲しいんだ! 僕は犯されるのが好きなんだけど、僕もトミーのは受け入れられないんだ。犯して!」 彼はリュックサックに手を伸ばし、ハンドクリームの瓶を引き抜き、そして私が見た中でも 最も素晴らしい尻を私に見せようと、後ろを向いた! 私はその美しい尻をしゃぶろうと、つまづくようにしてひざまずいた! 彼はうめき、言った。 「ああ、こんなの初めて!トム、僕のアヌスが舐められている!」 トミーは言った。 「ええ!?どんな感じ?」 彼はペニスを激しくしごいていた。 「うう、くそ、凄く気持ちいい! 君がされるまで待ってなよ、きっと大好きになるよ! コレだけでイっちゃいそう!」 私は彼のアヌスを舐めつづけ、感じさせ、弛緩させた。 私の舌が入ったり出たり、そのアヌスを犯し、それはバラの蕾のように開いていた。 彼が言った。 「お願い、もう虐めるのは止めて、そして熱いアヌスを犯して!お願い!もう我慢出来ない! アヌスを舐められつづけたら射精しちゃう!」
176 :
1 :2006/06/02(金) 00:48:37 ID:JDWgonfb0
トミーはしごくのを止め、ハンドクリームを手にとって私のペニスにぬりつけた。 私は舌でジョンを犯すの止め、立ち上がった。 彼は言った。 「それを突き入れて、おじさん!お願い!犯して!もう待てない!」 彼は手を伸ばして、私のペニスを彼のアヌスに押し入れようとした。 私は彼の手を動かし、ペニスの亀頭を彼の開いて、そして準備できているアヌスにあてがった。 私は亀頭を少し周辺になすりつけ、ジョンは叫んだ。 「おじさん、もうじらさないで!今、おじさんの熱いペニスが僕の中に欲しいの!」 これが14歳の口から出た言葉だと、私は信じられなかった。 私は彼に、それが簡単に入るかそれとも大変なのか聞いたが、答える代わりに彼は手を後ろに 伸ばして私を引っ張り、彼の中に引き入れた! 1回突き入れただけで、私は自分の9インチを全て彼のアヌスに埋め込んだ! それは天国のようだった! 私はとても興奮していてそんなに長く持たないことがわかっていたので、トミーを立たせて 彼の巨大なペニスをフェラチオしながら、ジョニーのアヌスを激しく犯した。 トミーが叫ぶまで、時間はかからなかった。 「くそ、イっちゃう!」 彼は1ガロンにも思えるほどの大量の若い少年のスペルマを私の喉に撃ち込んだ! それは素晴らしい味がした! それは、私の欲しい全てだった! 彼のスペルマの味は私を限界まで押し上げ、私はジョニーのアヌスに何度も何度も射精した。 私が自分のザーメンをジョニーのアヌスに注ぎ込んでいると、彼も叫んだ。 「僕もイきそう!イくう!」 トミーは仲間のペニスに飛びつき、そのスペルマを飲み下した。 私たち全員が一緒に横になり、その感覚を楽しんでいた。 そして私は言った。 「起きて綺麗にしよう。もうすぐディナーの時間だ。近くの流れでお互いを綺麗にしよう」 ジョンが私に言った。 「あなたはここにどれくらいいるの?」 私は言った。
177 :
1 :2006/06/02(金) 01:26:53 ID:JDWgonfb0
「土曜日までここにいるつもりだよ」 トミーは言った。 「僕達も!今度はいつ、また出来る?」 私は言った。 「君達が望むならいつでも!」 ダイニングルームに向かいながら、今晩遅くにまた会うことを決めた。 しかしそれは別の話だ。 彼らは歩み去ろうとし、トミーが振り返って言った。 「そうだ、おじさん、名前は?」 私は言った。 「マイクだ」 彼は言った。 「わかった、マイク、また後で!」 第3章 ジョンとトミーが離れた後で、私は食堂でのディナーをあきらめることを決め、部屋に戻った。 私はルームサービスを注文し、そしてシャワーに入った。 私がシャワーから出てくると、ディナーがまっていた。 (とても美味しそうな外見のウェイターが給仕してくれたことを付け加えるべきだろうが、 しかし私は何かするにはあまりにも疲れきっていた) 私は食べ、仮眠をとろうとベッドに行った。 私は素晴らしい夢を見た! 私は素晴らしいフェラチオを受けていた。 私はゆっくりと目を覚まし、そしてそれが夢ではないことを知った! 私は素晴らしい少年が私のペニスをしゃぶっているのを見下ろした! 私には彼の顔が見えなかったが、その黒髪は私が見た中でもっとも黒かった。 彼は同じく、小さくて美しい泡のような尻をしていた! 私はトミーを見上げた。べっどの傍に立っていて、8.5インチのペニスをしごいていた。 「気にしないで」 彼は言った。
178 :
1 :2006/06/02(金) 01:28:00 ID:JDWgonfb0
「ジミーは僕の弟で、入ってきてあなたの大きなペニスを見たら、彼はキスせずにはいられ なかったんだ!」 「気にするだって? 彼のフェラチオは素晴らしいよ!」 私は叫んだ。 「ジョンはどこだい?」 私は尋ねた。 「両親と一緒にいるので、もうすぐここに来るよ」 「ジミー、何歳だい?」 私は尋ねた。 彼は私の固いペニスを口から滑り出し、私を見上げて言った。 「8歳だよ!本当に上手にやってると思うの?」 私は1分間、何も言えなかった! 彼は本当に美しかった! 彼は兄のスモールバージョンだったが、私を狂わせるアーモンド色の目をしていた! 彼は他にも兄と似ていた。 私を見上げようと体を回したとき、彼の体が良く見えた。 彼は5インチの勃起を持っていた(8歳児なのに!) そして彼の体に毛は生えてなかった。 彼の睾丸も、同様に大きかった! それは彼の兄のテニスボールほど大きくなかったが、彼の年齢にしては巨大だった! 「もっとしゃぶっていい? おねがい?!」 「もちろんさ! 大好きだよ! でも、私も君のをしゃぶれるよう、こっちにまわってくるのはどうだい?かわいこちゃん」 彼は兄の方を向き、兄は微笑んで頷いた。 「すごいや!」 彼は言い、体の向きを変えたので、私は彼の小さな少年ペニスに届くことが出来た。 彼は私のペニスにしゃぶりつき、睾丸のところまではるばると飲みこんだ!
179 :
1 :2006/06/02(金) 01:29:08 ID:JDWgonfb0
私は信じられなかった! 彼は沢山の練習をしてきたに違いない! 私は彼のペニスを口に含み、彼は私のペニスのまわりでうめいた。 彼のペニスは完璧にフィットしていた! 私はそれを全て口にふくみ、それから睾丸も含んだ。 口一杯だった! 彼は私の熱いペニスを、嵐のようにしゃぶっていた。 その少し前に私がイってなかったら、こんなに長くもたなかった。 この子は素晴らしかった! 私は彼のペニスから口を離し、彼の泡のような小さい尻の割れ目にと下ろしていった。 小さな少年なので、そこはとても綺麗というわけではなかったが、私はまったく気にしな かった! 私は彼の割れ目を綺麗に舐めとって、そして彼のアヌスを舐め始めた。 彼は私のペニスを口から引き抜き、叫んだ。 「わあ!トミー!アヌスを舐められてる!とっても気持ちいい……言ってたとおりだ!」 そして彼は私の固い熱いペニスに戻り、嵐のようにしゃぶり始めた。 私はそんなに長く持たないのがわかっていた。 私は数分彼の尻を舐め、それから戻ってペニスを口に含み、そして彼の少年ペニスを舐めて しゃぶった。 彼の狂乱したフェラチオが私を絶頂においやるのに、5秒しかかからなかった。 私は彼のペニスから口を外し、言った。 「イきそうだ……もしそれを望まないんだったら、口を離すんだ!」 それに答えて、彼はもっと激しくしゃぶり始めた。 「イくぞ!」 私は言い、スペルマを彼の喉に発射し始めた。 それは彼を絶頂へと導くのに十分だった。 彼はまだ射精できなかったが、彼のペニスが私の口でさらに硬くなり、彼の全身が硬直した のを感じた。 彼の思春期前のペニスが私の口の中で痙攣し、ドライオルガスムスを得る間、私は、彼の かわいいお尻に手をやり、彼の尻たぶが締め付け、緩むのを感じた。
180 :
1 :2006/06/02(金) 01:30:22 ID:JDWgonfb0
それを全て見ながら自分をしごいていたトミーが言った。 「ああ、くそ、僕もイっちゃう!」 そして私たちの方に向かい、ジミーの胸、腹、ペニスにスペルマを発射した。 私は頭を下ろして、トミーの弟の腹、そしてまだ堅いペニスからトミーのスペルマを舐め とった。 「うわあ、凄かった!」 ジミーは言って、私の既に柔らかくなったペニスに手を伸ばした。 「もう一回やろうよ!」 私は笑い、言った。 「もうちょっと待ってくれ、かわいこちゃん−君ほど若くないんだ−復活するための時間が 必要なんだ。でも君のお兄さんが準備出来てるみたいだよ!」 (若くなりたい!) 第4章 二人の兄弟がベッドで69を始めるのを見ていると、ドアにノックがあり、ジョニーが入って きた。 誰かが彼の後ろに寄り添っているのを見ながら、私は挨拶をした。 「僕の兄のビリーだよ。 僕達と一緒に付き合うといいと思わない?」 私は彼の後ろに視線をうつし、そして今まで見た中で一番可愛い少年をそこに見た! 彼は約6インチ2で、水泳選手のような体つきをしていた……ウェストが細くて胸筋が良く 発達している、あの体形。 そして、私が見た中で最高のブロンドヘアーと青い目だった! (私が結構な鑑賞眼を持っているとあなたに伝わるだろうか?) 私は視線を下にうつし、とても愛すべき6インチの柔らかいペニスを見た。 陰毛を蓄えた巨大な睾丸と、金髪の陰毛とともに。 彼は陰部から胸に続く、淡い体毛を持っていた。 同じく彼は、私が見た中で最高の尻を持っていた。 彼はジョニーの向こうからトミーとジミーが69しているのを見て、言った。 「すごいや!」
181 :
1 :2006/06/02(金) 01:31:34 ID:JDWgonfb0
私は彼のペニスが勃起し始めたのを見た。それはまるで成長しつづけているようだった! 彼が完全に勃起すると、それはおよそ10インチにもなっていた! ジョニーはベッドに行き、二人組みを別れさせ、「デイジーチェーンだ!」と言った。 そして彼はジミーのペニスを取って口に含み、彼のをトミーに加えさせた。 ジミーは兄弟のをしゃぶりつづけた。 ビリーは私の方へ向きを変え、言った。 「彼らは本当に素晴らしくて良いペニスを持っているんだけど、彼らはまだ少年で、僕は大人 がいいんだ……僕を可愛がってくれる?」 私は抱きしめ、キスし始めた。 彼はうめき、私の口の中へと舌をもぐりこませてきた。 私は彼の17歳の身体のいたるところに手を這わせ、そして彼の素晴らしく引き締まった尻に 落ち着かせた。 私が彼の尻たぶを揉み始めると、彼は手を伸ばして私のペニスを撫で始めた。 「うわあ、凄い! これを僕のアヌスに入れてくれない? お願い−犯して!! お願い?」 「そうして欲しいのかい?」 私は尋ねた。 「そうだよ、ちょうだい! この少年達もいいんだけど、大人の男のペニスを熱いアヌスに入れてほしいんだ!」 私は自嘲した。 なぜなら彼がトミーに犯されるシーンを思い浮かべ、そしてトミーのペニスは私のよりも 少なくとも1インチ以上大きかったからだ! 私は彼を部屋のもう片方のベッドに連れて行き、そして彼をうつぶせにした。 そして私は屈みこみ、彼のアヌスを舐め始めた。 彼はうめいた。 「ああ、そうだよ、僕の熱いアヌスを舐めて!あなたのおっきいペニスが入るようにして! ああ、あなたの舌が気持ちいい!」 彼のバラのつぼみのようなアヌスが、私の舌を受け入れるために開いた。
182 :
1 :2006/06/02(金) 01:32:46 ID:JDWgonfb0
私は言った。 「私の大きなペニスを受け入れる準備はいいかい?」 そして彼の赤い熱いアヌスの穴へとこすりつけ始めた。 彼は言った。 「この体勢じゃなくて−犯されるところを見ていたいの!」 そして彼はあおむけになり、私の肩に足を乗っけた。 私はペニスの亀頭を掴み、彼のアヌスへと押し入れていった。 私はゆっくりと、彼のきついアヌスの口を抜けるまで、亀頭を押し込んでいった。 彼はうめき、私は言った。 「少しこのまま待とうか?」 彼は言った。 「やだ!犯して!今!全部入れて!激しく犯して!!」 彼は脚を私の腰に巻きつけ、私を彼の中へと引き入れようとした。 私は堅いペニスを彼の熱い熱いアヌスに押し入れた。 神様、それは素晴らしく気持ちよかった! 私は見下ろし、彼の硬い10インチのペニスが先走り汁を垂らしているのを見た。 私は彼のスペルマを彼からしゃぶり出したかったが、彼を犯すのが気持ちよすぎた。 なのでその代わりに私は手を伸ばして彼の先走り汁を取り、舐め取った。 それはとてとても美味だった! 一方、ベッドの反対側では、その動きは熱く、重くなっていた。 イく寸前の若い3人が立てる音は、非常に明らかだった。 ジミーが最初にイった。 彼の5 インチのペニスはジョニーの喉で岩のように堅くなり、そして彼は今日2回目のドライ オルガスムスを味わった。 彼のペニスはジョニーの口の中で跳ね上がり、計連した。 一方トミーは指を湿らし、ジョニーのアヌスへと突き入れた。 それはジョニーには激しすぎ、彼は我慢の限界を超えた。 彼の6インチ半のペニスはトミーの口の中でふくれあがり、彼はトミーの喉に熱いスペルマを 噴射した。 トミーはジョニーのスペルマが味わえるように、少しペニスを引き抜いた。
183 :
1 :2006/06/02(金) 01:33:41 ID:JDWgonfb0
彼は何よりもスペルマの味が好きだった。 親友のスペルマの素晴らしい味は、彼はこの一日中と同じくらい熱くし、彼も自分のスペルマ を弟ジミーの喉に発射した。 ジミーはできるスペルマを飲み込んだが、その量は多すぎ、口のはしからこぼれた。 ジョニー(数秒前にその素晴らしい絶頂から回復していた)は何が起きているかを見て取り、 前に屈んでジョニーにキスし、顔に滴っている溢れたスペルマを舐め取った。 彼らがそれぞれの絶頂から回復すると、彼らはベッドの反対側で何が起きているかに気付いた。 「みんな見てよ」 トミーは言った。 「マイクがビリーのアヌスを犯してるよ」 ジミーが言った。 「すごい!見に行こうよ」 ジョンが言った。 「わお……どうやったらあんなに大きなペニスを受け入れられるの?」 ジミーは尋ねた。 「心配しないで。後で見せてあげるから」 私は熱いペニスをビリーのアヌスへと突き入れ続け、限界近くなっていた! 私はビリーを見下ろした。 彼は目を閉じていた。しかし彼は尻を動かし、もっと私を中に受け入れようとしていた。 彼はうめき、言った。 「そうだ、そうだよ、激しく犯して、イきそう、僕のアヌスの中でイって!」 彼は10インチのペニスの亀頭からおびただしい先走り汁を溢れさせていた。 彼の尻の括約筋が私のペニスを絞るの感じ、私は自分がそんなに長く持たないのを知っていた。 「もうすぐイくよ」 私は彼に言った。 「やって!熱いスペルマを頂戴!」 私はペニスを彼のアヌスに根元まで突き入れ、そして射精した。 噴射に告ぐ噴射が、彼の直腸を満たした。 「神様、あなたが僕の中でイってるのが感じられる! 熱い!僕もイく!」
184 :
1 :2006/06/02(金) 01:34:24 ID:JDWgonfb0
私は彼のペニスを見下ろし、そしてそれが射精するときに2,3インチも膨れ上がるように 見えた! 彼の最初の射精は、彼の頭上にあるベッドの板にあたった! 次の2回の射精は、彼の開いた口に入った。 彼は1ガロン近くも射精したに違いない! 彼がスペルマを発射している間、彼の括約筋は私のペニスを強く絞り上げ、私はまた射精 するかと思った。 私は彼の上にくずおれた。私のペニスはまだ彼の尻の中にあった。 私たち二人はそこに横になり、落ち着こうとした。 ベッドの他方を見やると、ジョン、トミーとジミーがまた堅くなっていて、私たちを見ながら お互いをしごき合っているのが見えた。 私はこれから長い夜になると予感した!
185 :
1 :2006/06/02(金) 01:37:48 ID:JDWgonfb0
あらお久し振り。 よかったわ。巨根が語り手を犯さなかったのが不満だけどw 1さんは小さい子が好きなのね。
>>1 さん素晴らしい!素晴らしすぎます!
幼い少年達が不釣合いな巨根でお互いを犯すなんていやらしすぎる!
今まで読んだエロテキの中で最高です。これからも是非続けてください!
すげえやらしい あげ
189 :
薔薇と百合の名無しさん :2006/06/14(水) 23:30:58 ID:P/k0dgll0
お、こんなスレあったのか。俺もうpしようかな
うpするときに名前を作品タイトルにしてくれると見易いと思うんだがどうか
193 :
薔薇と百合の名無しさん :2006/07/03(月) 01:20:26 ID:1fWvZJMtO
このスレ地味に好き。だれかもっと書いて
俺も書いてほしい〜 英語できね〜
ジャンル偏り過ぎ
3Pもの多いな。
197 :
少女の尻を持つ少年 01 :2006/07/16(日) 21:40:18 ID:dHhI3dIz0
件名:少女の尻を持つ少年 第一章 「こんにちは、ケン、何やってるの?」 「やあ、ミッキー、芝刈り機を使おうと思っているんだ」 「なにかおかしいの?」僕は訪ねた。 「ああ、わからんが、多分点火プラグがいけないんだ」 僕はケンが好きだった。 彼は僕の隣人であった。 13から14歳にかけて、僕はセックスや好みについて話をする友達がいなかった。 彼はハンサムな人だった。 離婚していて、24歳子供無し、5フィート10、体重は140ポンド前後か。 少年のような雰囲気を与える、短いブロンドヘアだった。 それが、僕にとって彼が親しく感じられた理由だった。 僕は約5フィート6、110ポンドだ。 僕は学校の年上の少年たちによくからかわれた。 彼らは僕の名を呼び、女々しい尻とか淫売とか、もっと残酷なことを言った。 (私がその週を一緒に過ごすように強制されている)僕のいとこさえも、私が少女のような 尻を持っていると考えていた。 僕は肩までの長さのまっすぐな、明るい茶色の髪をしている。 僕は自分がゲイだとは思わない。時々ケンに触れて、抱きしめることを想像するだけだ。 僕は正直になろう。僕の寝室の窓越しに、何百回も彼の裸を見てきた。 彼の寝室の窓は僕のから20フィートあまりしか離れていない。 彼が仕事から帰ってくると、彼は服を脱いでシャワーのために風呂へと行くことを僕は 知っていた。 僕はそれに罪のようなものを感じていたが、僕たちの家の間に木があるために、彼から僕は 見えないのだった。 僕は小さな望遠鏡を持っていて、本当に間近に、そしてパーソナルにそれを眺めることが 出来た。 何回か、僕は彼が自分の妻(元妻)とセックスするのを見た。
198 :
少女の尻を持つ少年 02 :2006/07/16(日) 21:41:13 ID:dHhI3dIz0
彼は他の女性とそれをすることは無く、少なくとも僕は見なかった。 僕は彼がマスターベーションをしているところを何度か見た。 ワオ、彼は良い大きさのペニスを持っていた。8インチくらいで、太すぎず、小さすぎず、 僕の5インチ半のから比べると巨大だった。 「ミッキー、夏休みを楽しんでるかい?」 「そんなに。そうしたいんだけど、おばといとこのところに1週間も行かなきゃいけないんだ」 「そんなに悪いようには聞こえないけどな」 「そこに行くのは嫌いなんだ。1週間もいくなんて考えるとぞっとする」 「そこには農場は無いのかい?」 「あるよ。でも僕はいとこのビリーが嫌いで、いつも僕に嫌がらせして来るんだ」 「どんなふうに?」 「わかるでしょ……学校の子供たちについて教えたのみたいな」 「ああ、そうか、気にするなよ。多分彼らは君が良い尻をしているんで嫉妬してるんだよ」 「実際に、あなたも僕がいい尻をしていると思う?」 「なあミッキー、私は見たことがないんだが、しかし……うーん、後ろを向いて。見せてくれ」 僕は背を向け、半ズボンを引き降ろした。 彼を誘惑するためではなく、反射的なものだった。 「おっと、ミッキー、半ズボンを下ろせとは言っていないよ!!」 「ああ、ごめん」 言って僕は引き戻した。 「うん、良く見えたぞ、君は確かに素晴らしい丸い尻をしてるよ」 「彼はいつも僕をからかうんだ。勃起したのを突っ込みたいって。 彼はいつも僕を一緒のベッドで寝かせたがって、そして眠ると、彼はペニスを僕に突き入れ ようとするんだ」 「ああ、次回、彼に、勃起を突き入れてくれって頼んでみると良いよ。 君のペニスを彼に突き入れると、きっとそれも気に入るよと言ってみるといい」 「上手くいくかなあ?」 「わからないさ、試してみな。多分彼は君をからかわなくなるよ。その後、どんな最悪な 事が起こるかい?」
199 :
少女の尻を持つ少年 03 :2006/07/16(日) 21:42:21 ID:dHhI3dIz0
「うん、そうするよ。あ、ママが荷造りしろって言っているんだ。さよならを言いに来た んだ」 「よし。楽しんできな。幸運を」 私は農場に午後1時には着き、そこは巨大な農場で、沢山の鶏、羊、牛、そして働いている人が いた。 沢山の仕事で少年は忙しかった。 僕はビリーが納屋から出てきたのを見た。 彼は最後にクリスマスで見てから、さらに大きくなっていた。 彼は16歳で、毛も長くなり、5フィート9で130ポンド程。 彼の身体は鍛えられていた? 多分、農場で生活すれば誰でも身体が鍛えられるだろう。 「おい、キューティーパイ、可愛いいとこちゃんは何をしてるんだい?」 彼は僕の髪をなで、くしゃくしゃにした。 彼はいつも僕に触れたがった。僕が何を言っても気にしなかった。 彼はいつもそれを撫でる、掴む、パンチする、叩く、そんな風に終わらせた。 「おい、やめてよ、髪がぐちゃぐちゃだよ」 お母さんは僕の荷物を降ろし、そしてお母さんとおばさんは追いついてきた。 僕のおじさんは数年前に亡くなり、いとこのビリーと数人の従業員、そして農場を経営して いるおばさんのみでやりくりしていた。 「おい、いとこちゃん、ちょっと遠出しようぜ、いいところを見つけたんだ」 僕は彼の余っている自転車に乗った。 それは60年代か50年代の大きなタイヤのもので、ギアは無かった。 彼はもちろん彼のマウンテンバイクに乗った。 僕たちは2つのトウモロコシ畑を分割しているこの道を走っていった。 「お前が十分に、その綺麗な尻の面倒を見てきたのが俺にはわかるぜ」 「やめてよビリー、からかわないで」 「からかってなんかいないさ、いとこちゃん、お前は綺麗で小さな尻を持ってるんだ。 俺のペニスが大きくなるを我慢できないくらいにな」 「やめてビリー、でないと言いつけるよ」 「女々しい都会の少年のようになるつもりかい?」
200 :
少女の尻を持つ少年 04 :2006/07/16(日) 21:43:06 ID:dHhI3dIz0
僕たちは、分厚く木が生い茂っているところに着いた。 僕たちは自転車を降り、僕はビリーについていった。 彼はまるで彼がナタで切り開いたような道へと僕を導いた。 「どこへ向かってるの?ビリー?」 「もうすぐさ」 彼は返事した。 カエルや鳥や他の動物の音の中に、水が流れる音が聞こえ始めた。 僕たちは角を曲がり、一休みする場所に到着した。 美しい沼、太陽がその間に輝いていた。 水はクリスタルのように綺麗に青く澄み、それはまるで絵のようだった。 「どうだい、いとこちゃん?」 「素晴らしいところだ」 「ああ、そしてここは俺しか知らない場所なんだ」 ビリーはズボンに差し込まれた胸当てを取り始め、ボタンをはずし、半ズボンを下ろし、 今ではパンツしか着ていなかった。 「来なよ、いとこちゃん、脱いで、泳ごうぜ」 彼は今まで僕の裸を見たことが無かった。 僕はいつも服を脱ぐのを怖がっていて、それは彼が僕から見れば巨大なペニスを突き入れ ようとするからだった。 彼のペニスは多分5インチで、やわらかかった。 僕がそれを見ているときは、それはまだ半勃起だった。 「やだよ。僕が服を脱いだら、何にもしないかい?」 「それはつまり、俺の道具をお前の綺麗な丸い尻に入れたりしないってことかい?」 「ねえ、ビリー、僕が君の尻にペニスを突き入れたら、いやでしょ?どお?」 「なんだ、いとこちゃん、それがしたかったのか」 彼は四つんばいになり、尻を僕の方に向けた。 僕は目を疑った。彼の丸くて無毛なアヌス、そして睾丸が垂れ下がり、そこから目が離せな かった。 「さあ、いとこちゃん、俺を犯す金玉はあるんだろう?それとも話だけか?」 「ねえ、ビリー、やめようよ」
201 :
少女の尻を持つ少年 05 :2006/07/16(日) 21:44:10 ID:dHhI3dIz0
「来いよ、お前は俺のアヌスが欲しいって知っているんだ。来て、俺を犯すんだ。 このちいさないやらしいかわいこちゃんが」 「僕はつまり、それを止めてくれないと僕がするぞって言いたかったんだ」 「止めるって何をだ?いいから来いよ、待ってるんだ。服を脱いで、俺のアヌスに突き入れるんだ、気取ってないで」 「それだ、今からやるよ、それが望みなんだろう」 何も考えず僕はシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、一息にパンツも脱いだ。 いとこと同じように、僕も靴下とテニスシューズのみになった。 僕はいとこの後ろに位置取った。 僕はおかしくなっていた。僕は気付かなかったが、彼の罠にはまっていた。 彼は僕が彼を犯すのを望んでいた。しかし僕はおかしくなっていて、僕が望んでいたのは 僕の5インチ半の道具で彼を痛めつけることだけだった。 僕は彼の後ろに跪き、今では固くなったチンチンを彼の肛門にあてた。 僕は彼の腰を掴み、ペニスを彼の裸のアヌスの穴に突き入れた。 彼は大声で叫んだ。 おおおお!そうだ! いとこちゃん、俺の尻を犯すんだ!!!!!!!!!! 幸運な事に、聞こえる範囲には鳥とカエル以外には誰もいなかった。 僕は始めてのセックスで、突き入れ始めた。 認めよう。僕はペニスに感じる彼のアヌスの感覚が好きだった。 彼は僕が突き入れるたびに尻を突き出し返し、うめき、もがき、彼の中にある僕のペニスを しごいていた。 彼は本当に、彼の中の僕のペニスを楽しんでいた。 僕はもうすぐイきそうになり、身体を震えが走るのを感じ、彼は僕へと尻を突き出した。 ミッキー、来い、犯せ、俺の尻を犯せ!!!!! 僕は半ば立ち上がり、身体を彼の中へとぶつけていた。 僕は睾丸が爆発する準備が整ったのを感じ、その直後僕のスペルマがショットガンのように 彼の突き入れられているアヌスの穴の中で発射した。 僕は叫んだ。 あああああああああああああああああああ! ううううううううううう!糞、イっちゃううううううう!!!!
202 :
少女の尻を持つ少年 06 :2006/07/16(日) 21:45:16 ID:dHhI3dIz0
彼のめくれ上がったアヌスの中にスペルマを噴出している間も、僕の睾丸は彼を叩きつづけて いた。 「これだ、あああ、そうだ、おお!」 彼は答え、ああ、神様、僕はいとこのアヌスを犯していた。それが今になって現実に思えて きた。 僕は最後のスペルマの雫を搾り出していて、二人の衝突は今ではゆっくりとなり、ただ立ち 尽くすのみとなった。 彼は前にくずおれ、僕の半分ほど固い勃起は滑り出て、ザーメンが彼の尻のいたるところに 飛び跳ねていて、それが僕の目前にあった。 僕は彼のそばに倒れこみ、僕の左足は彼の裸の尻の上にのっていた。 「やったな、すげえ気持ちよかったよ。やったって思わないか?」 「でも、僕の中じゃないよ、君の中でだろ?」 「言うじゃないか!!」 彼の上で休んでいた僕の足を彼が掴み、僕を転がして仰向けにし、僕を動けなくした。 僕は彼がまだ大きく勃起しているのを見た。 彼は今では完全に間に私の脚に居た。 彼は私の足を引き離し、すぼまった私の処女のアヌスが彼の目前にあらわになり始めた。 私は無力だった。 おかしいことに、それは私が今では彼に自分のアヌスを彼の7インチのモノで押し広げられ たいからだった。 私は、彼がいつか私を犯すなら、それはここでだと思っていた。 彼は微笑み、私のアヌスの穴まで滑らせ、彼の紫の亀頭が私のトンネルの中へと押し込まれ ていった。 私は目を閉じた。 痛みは激しかった。 私が今までした糞の中でも最大だった。 私は彼に止めるように言った。死ぬかと思った。 彼は一度抜き、私のアヌスを舐めだし、私は自分の足を掴んで開いたまま保持した。 僕は、彼の舌が僕のアヌスを入ったり出たりする感覚が好きだった。 それから彼は中指を突き入れ、僕の中をかき混ぜ始めた。
203 :
少女の尻を持つ少年 07 :2006/07/16(日) 21:46:04 ID:dHhI3dIz0
おおお、ああ、それは激しく、我慢できないくらいだった。 彼は僕のアヌスを舐め、唾を吐いてはまた舐め、僕が犯してくれとお願いするまでそうする つもりだったに違いない。 「ああ、来てよ、僕を犯して」 僕は今自分が言った事が信じられなかった。僕はさっき彼がやったように彼をたきつけていた。 僕は気にしなかった。僕のアヌスは今では、彼がずっとやりたかったことに対して準備が 出来ていた。 僕のアヌスはとても濡れて緩んでいて、彼は9インチのモノをつかみ、僕はそれを待ち望んで いた。 彼はさっきと同じ姿勢になり、亀頭を滑らせ、僕のトンネルの奥へと入ってきた。 この時には、それを素晴らしいと感じた。 「ああ、そうだ、来て、これがセックス、僕を犯して、ホモ野郎! 来て、僕のアヌスが欲しかったんだろ、犯すんだ、ホモ野郎!!!!」 「俺のペニスが欲しいんだな……この小さな淫売が!!」 そして彼は僕から抜き、僕をうつぶせに回転させ、僕の足をもっと広げさせ、その肉の凶器を 僕の中へと突き入れ、ぼくの尻から退き、たたき、跳ね、僕は彼のペニスの全長を自分の中に 入れたり出したりしていた。 それは僕がそれまで考えていたような感覚ではなく、僕は本当にそれを楽しんでいた。 僕はまた叫んだ。 「来て、カマ野郎、それだ、犯して、激しく……このホモ野郎」 僕も本当に彼を押し返していた。 彼があえぎ始めるのを聞き、僕は激しすぎて、彼と一緒に登りつめる以外には何も出来な かった。 彼はそれから僕のアヌスからペニスを抜き出し、僕の背中のいたるところにスペルマを発射 し、僕は自分の尻と背中のいたるところに、まるでロウソクの熱い雫が垂れたかのように スペルマの発射を感じた。 「そうだ……あああ、うう、俺のザーメンを尻に受けるんだ、背中にも……お前の美しい 女のような尻のオカマめ!」 僕たちは家に戻り、その間私たちは一言もしゃべらなかった。
204 :
少女の尻を持つ少年 08 :2006/07/16(日) 21:47:04 ID:dHhI3dIz0
それから5日間、毎晩僕たちはお互いのペニスをフェラチオし、正午まで岸で過ごし、晩御飯 まで池に行き、僕たちは泳ぎ、遊び、家事をして、それからワセリンを塗りたくり、お互いの 名前を呼び始めた。 僕たちはお互いがおかしな理由の為に、自分のアヌスを激しく犯されることを好んでいた。 彼が僕を手荒く扱うと僕も彼をまた犯したくなった。逆も同じだった。 僕は、ケンに彼の提案が何をもたらしたか話すのを待てなかった。 そろそろ僕が彼の大人の巨大な大きさのペニスへと動き始めるタイミングだった。 少女の尻を持つ少年 第2章 家に帰る間、僕が考えられたのは、自分の性的嗜好がどんなに素晴らしくエロティックに目覚 めたか、ということだった。 この1週間に20回もアヌスを貫かれたことは、僕に素晴らしい人生を感じさせた。 今まで決して、セックスが僕にこんな影響を与えると想像したことはなかった。 僕はいとこのビリーが居なくなって寂しいとは考えなかった。 彼のアヌスにペニスを入れられなくて、また彼のが僕のアヌスに入ってなくて寂しいと感じた 程は。 そして気付いた。まだケンがいる。 少年っぽいけど大人で、素晴らしい外見の離婚した隣人、僕の尻が好きな人。 彼が(今では元)妻と熱いセックスをして、さらに自慰をするのを彼の寝室の窓越しに見て から。 僕は、彼の細い少なくとも8インチの長さのペニスを切望していた。 僕の心は、いかにしてこの神様のような男を誘惑すべきかを考え始めた。 うーん、彼が僕を好きになるようにするには彼から離れなければいけない、と僕は考えた。 あるいは単に彼のアドバイスがどんな結果を出したか彼に話すか、あるいは自分自身の為に 言うか。 ビリーは確かに僕の糞の穴を犯した。そして僕も彼を犯した。 でもケリーは大人の男性で、かっこよくて、僕のいとこのようにバカで臭くない。 僕たちは遅くに帰ってきて、ケンの寝室に明かりがついているのを僕は見つけた。
205 :
少女の尻を持つ少年 09 :2006/07/16(日) 21:47:43 ID:dHhI3dIz0
僕はミニ望遠鏡を出して、覗いてみた。 ケンはバスローブを着て、短髪のブロンドをドライヤーで乾かしていた。 彼はそれからローブを床に落とし、裸で立ち、美しいやわらかいペニスが彼のそばにぶら 下がっていた。 僕は岩のように堅くなり始めた。 彼のザーメンを飲み下したらどんなに素晴らしいだろうか、彼のペニスが僕の少年のアヌスを 押し広げたらどんなに気持ちいいだろうか、僕は想像し始めた。 彼はベッドに仰向けになり、彼自身をいじり始めた。 わお、彼がオナニーするのを見るのはいつも楽しい、でも今はそれは我慢しきれなかった。 僕はもっとそれを望んだが、どうすればよいかわからなかった。 僕は何とかして彼をゲットしないといけない。 僕は彼と同じリズムで自分の肉棒をしごき、左手はプラスチックの安っぽい望遠鏡を持ち、 もう片方の手は僕の少年の性器をいじっていた。 僕は望遠鏡で、彼のペニスの丁度天辺を見ていた。 彼のスペルマは胸のいたるところに噴射され、彼は何か熱い想像をしていたに違いない。 なぜなら前に見たことが無い程、彼のスペルマは噴射されていたから。 そして彼は指を動かし、それを掬って口に入れ始めた。 わお!!! 僕は彼が自分のスペルマを飲むのを見たことが無かった。 それで僕はすぐにイき、手に射精し、僕はそれをすぐに口に入れた。 僕はその味を愛した。 今僕は夢の恋人がスペルマの味を好きだという事を知って、僕は彼をどう思っているか今彼に 伝えたかった。 そう、明日こそその日だった。 僕はよく休息して目が覚めた。 それはこの週で初めて、ビリーのペニスが僕のアヌスを貫かず、またそれを突き入れてと嘆願 することの無い夜だった。 僕にはエネルギーが満ちていた。 僕は朝立ちしていたがオナニーはしなかった。 後でそれが手でイかされる時に備えておきたかったから(駄洒落すみません)。
206 :
少女の尻を持つ少年 10 :2006/07/16(日) 21:48:46 ID:dHhI3dIz0
僕は台所のテレビでバグスバニーを見ながら、果物籠の前に座った。 おかあさんはいつもどおりだった。家に戻って嬉しいのだと思う。 おとうさんはいつもどおり商用でしばらく町から出ていた。 僕は隣から草刈機の音を聞いた。 ケンが恐らく草刈機を直したのだろう。 僕は起き上がり、外を見た。 彼は裏庭を刈っていた。 おかあさんはその「聞いてないような」トーンで、僕が外に行って草を刈るといいのにと 言った。 僕は喜んで「いいよ」と答えた。 彼女はまるで僕が病気であるかのように僕のおでこを触った。 僕は今までまったく草刈が好きじゃなかったからだ。 ケンは僕に気付き、そして芝を刈りながら手を振った。 彼はシャツを脱いでいて、ジョギング用の半ズボンと靴下だけだった。 彼は素晴らしいナリをしていた。良く日に焼けて、金髪だった。 ちょうど私が好きな、滑らかな肌だった。 私は毛深い人は嫌いだった。触りたくも無い! 僕は草刈機を取り出して始動させ、1時間後には庭を刈り終えた。 ケンは横道の周りを歩いていた。 僕は挨拶するために歩み寄った。 「ハイ、ケン、良く焼けたね」 「やあ、ぼうや、どうしたい? ……ありがとう、私は1週間寝て過したんだ。なあ、素晴らしい天気だね」 彼は答えた。 「うん、今日はいい日になりそう」 僕は付け加えた。 「そうだ、君は先週いなかったろう。君と君のエッチな従兄弟はどうだったんだい?」 彼は聞いた。 「凄かったよ。一緒に楽しんだよ」 僕は微笑んで言った。
207 :
少女の尻を持つ少年 11 :2006/07/16(日) 21:49:54 ID:dHhI3dIz0
「本当かい?君は彼が好きじゃないと思ってたよ」 彼は驚いたように言った。 「あなたのアドバイスが本当に役に立ったんだ」 僕は、今こそがその瞬間だと思った。 もし彼が聞いてきたら、僕は彼にすべてを話すつもりだった。 「良かったね、ミッキー。もう彼が君を煩わすことが無くなって良かったよ」 「ええと、ちょっと違うんだ」 ケンと僕は、今では彼の付属ガレージへと歩いていた。 彼は草刈機を片付け、そして僕の方へ向きを変え、言った。 「ああ、ごめん、僕のアドバイスが役に立ったと言ったと思ってた」 「うん、そうなんだ、だけど、あなたが思っているような感じではなくて」 「それはつまり、彼がまだ君を悩ませているってこと?」 「つまり、僕が言いたいのは……いいや、彼は服を脱いで、自分にそうしろって僕に言った んだ」 僕はそれを言った。彼が食いつく餌を残した。 「糞をしろって?」 「いや、彼は四つんばいになって、もし金玉をもっているならヤれって僕に言って、そして 僕はやったんだ」 「え、君は何をしたいんだい?」 「僕は……アレをしたんだ……」 僕はとても敏感そうな声のトーンで話した。 「からかってるのかい?」 「ううん……」 「君は本当に彼を犯したんだ」 「うん」 僕は答えた。 「わお、ミッキー、握手させてくれ、君は確かに金玉を持ってるよ、小さな男だよ」 「うん、彼を犯してとても良かったよ」 「じゃあ、彼もお返ししたのかい?」 「うん」
208 :
少女の尻を持つ少年 12 :2006/07/16(日) 21:50:47 ID:dHhI3dIz0
「その後で、彼は君を犯したんだ?」 「うん」 「同じように。痛くなかった?」 「最初はちょっとね。でも彼が僕のを暫く舐めてくれたら、とても気持ちよくなったよ」 彼のペニスが緑の半ズボンの下で堅くなり始めていたことに僕は気付いた。 「わお、ミッキー、驚いたよ。 つまりそれを僕に話してくれたことについて」 「僕のこと話さないよね?ケン」 僕は少し考えるようなトーンで言った。 「勿論さ、ミッキー、そんなこと聞かなくても大丈夫だよ。 君が犯されているシーンを想像しているんだけど、それはめちゃくちゃ信じられない、君が 犯されるなんて想像出来ない!」 「僕とヤりたい?」 僕ははにかみながら聞いた。 「ミッキー、おいおい、僕は君の兄……いや、兄ほどの年だよ」 「気にならないよ」 「真剣なのかい?」 「うん、僕は本当にそうしたいんだ」 「わからない、わからない」 「もう1つ告白したいことがあるんだ、ケン」 「ああ、今度は何だい?」 「寝室であなたがオナニーしているのをいつも見ていたんだ。ごめん!でも僕はやめられな かったんだ。あなたのペニスが欲しいんだ」 「私のオナニーを見ていた……いつ?どれくらい?」 「昨日の夜とか、多分2年くらいの間」 彼は静かに笑った…… 「じゃあ、君は僕がどんなふうにイくか見たんだ」 「うん、凄かったよ。あなたがやっているときに僕もイっちゃった」 「そして、誰にも言ってないよね?」 「もちろん、ケン、誰にも言わないよ。誓うよ!!!」
209 :
少女の尻を持つ少年 13 :2006/07/16(日) 21:51:39 ID:dHhI3dIz0
「来な、小さな淫売ちゃん……」 ケンは半ば冗談めいた、作り笑いと共に言った。 僕達は彼の家の壁際を歩き、冷蔵庫を開けて氷水を出し、僕に欲しいか彼は聞き、僕は欲しい と言った。 彼は再びついてくるように言い、階段を上った。 「ミッキー、私は芝刈りで汗をかいてしまった。君はどうだい?汗だくに見えるよ」 「うん、ねばつく」 「じゃあ、シャワーで綺麗になろうか。一緒に入るかい?」 「うん、もちろん」 僕は熱心に答えた。 「君に伝えることがあるんだ。昨晩、そして今までの1週間ずっと、君がうちのガレージで半 ズボンをおろしてから、君の綺麗なお尻のことを考えるのを止められないんだ。 あの素晴らしい瞬間のことを考えながら、今週20回もオナニーしたよ」 僕達は彼の寝室に入った。僕は今まで入ったことは無かったが、どうなっているかはすべて 知っていた。 彼は僕をベッドの横に立たせ、僕の服を引き抜いて、僕の5インチ半の肉棒は完全に堅く なった。 彼は自分の半ズボンを下ろし、8インチの男の肉棒が跳ね上がって自由になった。 彼は窓まで歩き、ブラインドをおろした。 「うん、そうした方が良いよね」 ……僕は笑った。 彼は僕を引き寄せてバスルームの着替えスペースに招きいれた。そこには浴槽と、シャワールームがあった。 「いいバスルームだね、ケン」 「ありがとう、自分が誉められたみたいだ」 彼は暖かい水を浴槽に入れ、乗り込んだ。 浴槽は大きく、6フィートの長さで3フィートの深さだった。 彼は僕に、彼の足の間に納まるように言った。 僕は彼のいきりたったペニスを背中に感じるように座った。 僕は彼の足の間に座り、彼は液体石鹸を僕と浴槽のいたるところに注ぎ、僕達はいたるところ 泡だらけになった。
210 :
少女の尻を持つ少年 14 :2006/07/16(日) 21:52:27 ID:dHhI3dIz0
彼は手で水をすくい上げ、僕の肩と髪を濡らした。 シャンプーを取り、洗い始めた。 彼の手が優しく身体に触れ、指が髪をマッサージするのが気持ちよかった。その手は胸に降り てきて、彼の手は足の間に届き、そして僕のおちんちん、睾丸を洗った。 彼は僕に、彼の前で立ち上がって、後ろを向くように言った。 僕は彼があえぎとため息を聞き、そして推測しただけだが、彼は少女の尻を持つ少年に 恋をした。 彼は手を僕の尻のいたるところに這わせ、尻たぶの間にもっと石鹸をすりこみ、今では 開かれている僕の足の間へと下ろしていった。 彼はその間に手を伸ばし、僕の睾丸を柔らかく包み、そして手は僕の肉竿へと伸びていった。 ビリーと僕は何度か一緒にシャワーを浴びたが、彼はものぐさで、僕の身体をこんなに優しく 触ったことは無かった。 正直に言うと、僕もそんなことはしなかった。いつもしゃぶってセックスするだけだった。 ケンは手で優しく僕の身体を愛していた。 何も言われずに触れられるのは、とても興奮した…… 僕の尻を犯して!オカマ! 彼は僕を回し、正面を向かせた。 彼は手を僕の足の後ろ側に這わせ、切望している尻まで上らせた。 彼は手で蛇口から水を取り、僕のペニスに注いで泡を流した。 彼は僕を引き寄せ、僕のコワバリは彼の唇の間に滑り込み、その間彼の手は僕の尻たぶを愛撫 していた。 彼の手は本当に僕の柔らかい、弾力のある、滑らかな尻を楽しんでいた。 彼の舌が僕のペニスのいたるところを滑る感覚を、僕は愛した。 僕がいままでされたように、彼は僕を引っ張ったり掴んだりしなかった。 彼は繊細で、優しかった。 僕はこうされるのが大好きだった。 ケンはどうすれば特別に感じるか、愛されていると感じるか知っていた。 おおおお、僕は彼の中にスペルマを発射したかったけど、我慢した。 彼の舌での愛撫は中断し、僕は彼の膝に座って足を彼の身体に巻きつけ、彼のこわばりと僕の はお互いに押し付けられた。
211 :
少女の尻を持つ少年 15 :2006/07/16(日) 21:53:10 ID:dHhI3dIz0
僕は唇で彼に触れ、僕たちの口はお互いを受け入れようと大きく広げられた。 彼は僕にとても優しくキスした。 彼の唇はとても柔らかく、座りながらお互い抱き合い、お互いのペニスは僕達の間で脈動 していた。 彼は手を伸ばし、水を止めた。僕たちは立ち上がり、僕に背中を流すよう彼は言った。 僕は彼が言ったとおりにした。 彼が僕にしたように、僕は何度も彼の尻を洗った。 僕は本当に彼のたくましくて堅い尻たぶが好きだった。 彼はすばらしくキツキツで、良い形で、整っていて、1オンスも贅肉が無く、彼の陰毛は整然 と整えられていて、尻たぶの間には毛は無く、僕のように滑らかだった。 僕達は浴槽から出て、流すためにシャワーに入った。 僕達は寝室に戻り、ベッドに横になった。 彼は僕をあおむけにさせ、僕の上に乗り、キスし始めた。 僕の顔、首、肩、勃起した乳首まで降りてきた。 その両方にキスしている間、彼の舌はその周りを渦巻いていた。 これはとても気持ちよく、僕をリラックスさせてくれた。 なんにでも準備が整っていた。 なんにでも! 彼は僕のびくびくしている少年の性器へと降りていった。 彼は僕の肉竿を上下に舐め、亀頭の回りも舐め、そして降りていった。 桃の産毛のような僕の陰毛に彼の唇がキスするまで、彼は僕のをすべて飲み込んだ。 戻り、降り、僕のペニスは彼の口の中で快感に跳ねた。 そこはとても湿っていて、ぬめっていて、滑り入ったり出たり、上ったり降りたり、僕は彼の 素晴らしい湿った口にザーメンを噴出させないために全力を費やした。 彼は僕の足を広げ、そして睾丸まで顔を下ろしていった。彼は僕の足を持ち上げて、僕の アヌスが彼の目に入るようにした。 彼の舌が近づき、すぼまったアヌスの周りを這うのに長い時間はかからなかった。 僕は尻の全てを舐められ、しゃぶられ、そしてキスされた。 彼は垂れている睾丸へと舐め戻った。 彼の指は近づき、そしてアヌスをくぐった。
212 :
少女の尻を持つ少年 16 :2006/07/16(日) 21:54:07 ID:dHhI3dIz0
僕の内側の腸壁を優しくまさぐった。 僕の尻はもっと受け入れようと突き出され、僕はうめき、あえぎ、懇願した。 「ああ、ケン、そう、もっと、ああ、お願い、ケン……気持ちいい」 ケンは私が何度も見たようにナイトスタンドへ手を伸ばし、ハンドクリームを引出しから取 り出し、そして8インチの肉竿にそれを搾り出した。 それから僕のすぼまった、飢えている尻の入り口にも。 彼は内側と外をマッサージし、僕はそれ以上にないくらい、彼の巨大な肉竿を受け入れる 準備が出来た。 ビリーが6日もこの糞穴を突きつづけ、そして今ではこの紳士が、本当はどうするかを僕に 見せようとしていた。 彼は肉棒を僕のピンクのアヌスの唇へと這わせた。 彼は亀頭を滑りいれるために少しだけ前に押し、半分だけ入れて様子をうかがい、彼は僕の 小さなアヌスが痛まないようにと細心をこめているのがわかった。 僕は幸せなため息をつき、言った。 「そう、あああ、そう、もっと深く、お願い……」 彼は驚きと共に、前に押し入ってきた。 彼のペニスは少なくとも7インチは僕の中に入っていて、ビリーが出来ないくらい深い場所 をそれがまさぐっているのを感じた。 ああ、そう。 おお、ケン、そう。 好き、もっと早く、うん、もっと早く…… 彼は魅入られたかのように見え、彼のペニスが僕のアヌスのトンネルを出たり入ったりする 中、僕は彼の下に横になって微笑んでいた。 彼は僕を回転させてうつぶせにさせるときだけ、それを引き抜いた。 僕は出来るだけ足を大きく開いて、平らになった。 僕はケンがため息をつくのを聞いた。それは僕の尻がさらに彼を興奮させたことによるもの だった。 彼は僕の後ろの入り口をもう一度開け、彼のペニスは1インチずつ、僕の愛の穴に入り込んで 行った。 彼が言うのが聞こえた。
213 :
少女の尻を持つ少年 17 :2006/07/16(日) 21:54:48 ID:dHhI3dIz0
「おお。 ミッキー、おお、美しい尻だ……ああ、おお、そうだ、おお、そうだ」 彼は確かにらくらくと、僕の中に8インチを出したり入れたりして僕を突き犯していた。 一度に2、3インチではなく。 つまり彼の8インチ全体が入ったり出たりしていた……彼は本当に、彼がしていたように僕を 犯していた。 僕は一度、彼が妻(元妻)をそのように犯しているの見たことがある。 このセックスは凄かった!!!! ああ。 ケン、ああ、尻を犯して、そう、うう……あああああ!!!! 彼の熱い男汁が僕の中に発射され、それはまるで僕の中に彼が火の玉を入れたようだった。 その感覚に僕もイき、スペルマが僕の体の下でペニスから漏れ出した。 彼は全てのザーメンを僕の熱いアヌスの中に搾り出した。 彼は止まらなかった。彼は5回かそれ以上も僕の尻に熱いスペルマを噴射した。僕はそれが睾 丸まで滴ってくるのを感じた。 彼は最終的に引き抜き、僕の上にくずれおち、彼の巨大な湿った柔らかい肉棒は僕の消耗した 尻たぶの間に残っていた。 彼は指を僕の髪に走らせ、僕を彼の上に載せ、僕達はキスして抱き合った。 それをやめて激しく呼吸するまで。 僕たちは素早くシャワーを浴びた。彼は僕に感謝の言葉を言った。僕も彼にこの楽しみについ て感謝を述べ、彼は次回僕が彼に突き入れて良いと言った。 彼は僕の小さな5インチ半のモノが彼の熱い、キツい、たくましい男のアヌスに何が出来るか 知らなかった。 第3章 僕の隣の恋人が僕の可愛い尻を犯した次の日。 僕はベッドに横になり、どうやって彼が僕にしたように、僕が上になろうか考えた。 僕はまだ少年で、彼は大人の男だった。 ケンは優しい愛のマシーンだった。
214 :
少女の尻を持つ少年 18 :2006/07/16(日) 21:55:50 ID:dHhI3dIz0
彼は素晴らしい身体をしていて、ペニスは大きく、尻はキツくて熱くてたくましかった。 いとこのビリーは簡単で、失礼で、荒々しく、まだ10代のペニスだった。 ケンは経験十分で、もし彼が僕のペニスを彼の尻に入れられるのが好きじゃなかったら? 僕のはとても固くなり、僕はそれを白いコットンブリーフから抜き出し、6インチに近いこわ ばりをしごき始めた。 僕はパンツを片足で脱ぎ、足を開いて横になり、手を丸い柔らかい尻の穴へと下から伸ばした。 僕は指をアヌスの穴の中に突き入れ、自分自身をいじり始めた。 もう片方の手で、僕はゆっくりとおちんちんを上下にしごいていた。 僕はアヌスの穴を一杯にしてもらうのが好きだけど、僕のペニスをケンのキツくてたくましい 男穴に突き入れることを夢想していた。 足がこわばるのを感じた。僕はペニスを早く、もっと早く、さらに早くしごいた。 ……上に、下に、上に、下に……ああああ、うん! 僕は睾丸が一杯になり始めたのを感じ、そのうずく感覚が身体の中を走りぬけた。 出来る限り早くペニスをしごき、それから爆発のように、スペルマがまっすぐに空中へと 放たれ、何度も噴出し、僕の顎や首や胸を撃った。 僕は下にしいている枕のいたるところにスペルマを吐き出していた。 ああ、すごく濃い、僕はおそらく6回もスペルマをペニスから噴射していた。 僕はそれを顎から指で舐めとり始めた。 首からも、胸からも取って口に入れた。 んんんんん、新鮮なスペルマの味が大好きだった。 僕はケンのスペルマを口に欲しかった。ザーメンのすべての雫が欲しかった。 指を舐め、枕を舐めながら、僕は彼のザーメンを食べているように想像した。 美味しい、うううんん、ああ、彼のザーメンが欲しい! 僕はお母さんが朝御飯だから降りてきなさいと呼ぶのを聞いた。 僕は叫び返した。 「すぐいく!」 僕は起き、ぴったりした白ブリーフを引き上げ、Tシャツを箪笥から出し、半ズボンの中に 滑り込み、テニスシューズのヒモを締めた。 お母さんの顔に悲しい表情が浮かんでいた。 僕は何があったか聞いた。
215 :
少女の尻を持つ少年 19 :2006/07/16(日) 21:56:49 ID:dHhI3dIz0
お父さんから電話があって、さらに二日か三日、帰れないとのことだった。 僕のお母さんとお父さんはお互いを本当に愛していて、お父さんが家にいる時はいつも楽しい 時間を過ごし、夜の映画を見に行ったり、ピクニックに行ったり、いろいろやった。 お父さんが帰って来れなくて、僕も悲しかった。 僕はワッフルを食べ終わり、外に出て遊んでくるとお母さんに言った。 お母さんは友達のベスと買い物に行くと言った。 6時までにお母さんが帰ってこない場合は、残り物を温めて食べてとお母さんは言った。 ええと、自分一人の一日を手に入れ、僕はどうしようか考えた。ううん、ケンは少なくとも3 時まで仕事だった。 僕は頭の中に、彼の家の中をさぐって、どんな秘密があるのか探す考えがあった。 僕は彼がどこにスペアキーを置いているか知っていた。 ふむむ、なかなか良いアイデアだった。 ちょっと考えて、良し、やろう、彼は気付かない。 僕は彼の家の裏口に歩み寄り、中くらいの石の下からスペアキーを持ち上げ、鍵を開けた。 僕は見つけたところに正確に鍵を戻した。 僕は彼の家の地下室に行った。 僕はここに入ったことはなかったが、彼は沢山の箱をここに積み重ねていた。 僕はいくつか開けてみた。 それは服だった。少女の服。前の奥さんのだろう。 パンティー、ブラジャー、スカート、ブラウス。そんな名前。 僕は勃起し始めた。 彼の奥さんの服を着るという考えで。 そうだ、僕はそうするつもりだった。 僕は半ズボン、Tシャツ、ブリーフ、すべてを脱いだ。 僕は完全に裸だった。 僕は細いピンクのパンティーを引き出した。 その後ろ部分はヒモのようだった。 僕の尻は後ろにはみ出て、それを着るととてもセクシーに感じた。 僕は彼女のブラジャーを1つ取り出し、しかし僕には胸が無いので、彼女のパンティーを入れ て底上げした。
216 :
少女の尻を持つ少年 20 :2006/07/16(日) 21:57:28 ID:dHhI3dIz0
僕は自分がどう見えるか、鏡を探した。 僕は地下室をさがしまわったが、一つも無かった。 僕は彼女のスカートとブラウスを取りだした。 僕は階段を上って大きな鏡のある寝室に行き、僕は立って鏡の中の自分を見、僕は素晴らしく 熱く見えた。僕と彼女は同じサイズに違いない。 僕の尻は素晴らしく熱かった!彼女のスカートの中で。 僕はジッパーを開いて、彼女のパンティーを履いた僕の尻がどんな風かを見た。 ああ神様、僕の尻は本当に女の子の尻だった! 僕のお尻は尻たぶが丸く、熱い尻だった!! いじられても不思議は無かった。 僕はスカートを引きあげ、ブラウスを中に入れた。 もし望んだら、僕は女の子で通じるだろう。 僕は口紅を切望した。僕は狂いそうになった、どうすればそれを見つけられるか。 僕は、自分がどれほどの男たちを勃起させるか、確信した。 僕がおちんちんを持ってると知ったら、彼らはどんなに驚くだろう。 「君は素晴らしく熱いね、ミッキー」 僕はパンティーから飛び出そうになった。心臓は僕の下腹の下2フィートまで落ちそうに なった。振り返ると、寝室への扉のところにケンが立っていて、僕は彼にまったく気がつか なかった。 「ごめんなさい、ケン、僕---僕はそんなつもりじゃ---」 ケンは言葉を中断した。 「いいんだよ、ミッキー、家に帰ってこんなに嬉しく驚いたことは、ここ暫く無かったよ」 「怒ってない?」 「ふざけてる?これはとても驚いた。今日は分割勤務だったってどうやって知ったんだい?」 ケンは非常に喜んだ声音で言った。 「確か---あなたが何か言ったんだよ」 僕は答えた。 そして彼は僕を抱え上げ、引き寄せ、僕の足は彼のウェストに巻きつき、唇は出会った。 彼は僕に深くキスし、彼の舌は僕の口を開き、入ってきた。 僕のペニスはパンティーを越えて大きくなっていった。
217 :
少女の尻を持つ少年 21 :2006/07/16(日) 21:58:17 ID:dHhI3dIz0
僕は捕まったかと怖がっていたが、彼が帰ってくるのを僕が待っていたと彼に思われているのを知って安心した。 彼がそう考えるのなら、これは彼のためのものだった。 ああ、誰にこれを話しているのだろう。 彼は僕をベッドに寝かせ、彼はシャツを引き抜き、ズボンのボタンを外し、パンツを脱ぎ、 すぐに裸になった。 彼の大きなセックスの為の肉棒が上を指していた。 彼は手を僕のスカートの中に入れ、僕の岩のように固くなった肉棒に手を伸ばし、僕の隣に 横になって僕の偽の胸をもてあそび、僕はまるで彼の奥さんになったように感じながら横に なっていた。 それが、彼のペニスにもっとも悪い形で奉仕したいと僕を思わせた。 僕は彼の上に転がり、69のポジションになった。 彼は僕のスカートを捲り上げ、ピンクの綿のパンティー越しに僕の尻を舐め始めた。 僕は彼の大きなペニスをつかみ、僕の小さな口で出来る限り飲み込んだ。 自分がこんなに飲み込めると知って、僕は驚いた。 僕は彼の8インチのうち6インチを飲み込んでいた。 彼のペニスは細く、僕のと同じくらいの太さだった。 僕はその感触を愛し、亀頭の先から滲み出す先走り汁も愛した。 うんんんん。そう、僕の舌は彼の8インチの肉竿全体を探査していた。 肉竿を上下に。 同じ時、僕の尻は良くこなされ、濡らされていた。 彼は僕のパンティーを尻たぶの下へと引きおろし、舌を僕のアヌスの穴の周りや中へと突き 入れた。 ケンは僕の後ろの方でうめき、彼は僕の尻を舐め、僕も彼のペニスをしゃぶり、彼のを扱き 始め、舐め、しゃぶり、彼が僕の喉の奥に射精するよう懇願した。 彼は腰を上下に降り始め、僕の口から出したりいれたりし、僕は彼が硬直するのを感じた。 僕はいつもイく直前にそうなった。 彼はもう長くない、ということが私にはわかった。 私は彼をもっと早くしごき、僕の舌は彼の亀頭を激しく愛撫し、僕の唇は彼の肉竿を抱え込み、 彼の巨大な性器を上下に滑った。
218 :
少女の尻を持つ少年 22 :2006/07/16(日) 21:58:53 ID:dHhI3dIz0
彼のザーメンは僕の口に発射され、何度も何度も噴出し、僕は飲み下しつづけたが、彼は制御 出来ないほど発射していて、ザーメンが僕の口からこぼれ始め、僕は出来るだけ早くそれを すすり、彼は僕の口の中で絶頂を越えていた。 僕は彼の最後のスペルマを飲み下し、唇にこぼれた分を舐めて綺麗にした。 ケンは喜びの長いため息を漏した…… 「あああああああ、うん、一番すごいフェラチオだったよ」 「言葉だけでしょ?」 そう言って僕は向きを変え、彼の横に寝た。 「いや、ウソじゃないよ。前の妻はフェラチオがヘタだったんだ」 僕たちは二人とも笑い始めた。 「僕には良い先生がいたんだ」 僕は彼の目の中を覗き込み、微笑んだ。 「元妻の服が本当に良く似合う、でも今からは裸になった方がいいね」 彼がブラウスのボタンをはずしてスカートのチャックを開けたとき僕は横になったままで、僕 のパンティーは既に僕の尻半ばまでおろされていて、僕はすぐに完全に裸になった。 彼は仰向けに寝て、彼の柔らかくなって濡れているペニスは僕のまだギンギンに堅いペニスの 上にあった。 彼は身体を滑らせ、僕のペニスを取り、フェラチオし、それはとても上手だった。 僕は彼の口の中にペニスがあるのが好きだったが、でも彼のアヌスにも入れたかった。 僕は、彼が僕を犯したように恋人を犯したかった。 彼がまた僕を私を驚かせたのはその時だった。 彼は仰向けに転がり、そして僕に床に立つように言った。 彼は自分の足を引き寄せ、僕に好きなようにするように言った。 僕はベッドに飛び込み、上体を折って唇で彼の尻へと突っ込み、彼のすぼまった穴にキスし、 舐めまくった。 むむむむむ、彼のアヌスの唇の味は素晴らしかった。 むむむむむ、湿ったアヌスの穴は、すぼまるたびに僕の舌を吸い込んだ。 僕の舌は、彼のアヌスの深さ2インチのところまで潜っていたに違いない。 「おおミッキー、そうだ、そうだ!!! おお、うん、もっと、深く」
219 :
少女の尻を持つ少年 23 :2006/07/16(日) 21:59:46 ID:dHhI3dIz0
彼は懇願した。 僕の舌は応え、僕の顔面全体が彼のアヌスの穴へと這い上がろうとするほど僕は彼の飢えた尻 を満足させたかった。 「ああ、そうだ、おお、うん、さあ、私のアヌスを犯すんだ、美少年よ」 僕は立ち上がり、ペニスに手を添え、彼の湿った穴へと導いた。 僕は深呼吸し、入り口へ少しずつ前進し、2インチほどもぐりこんだ。 ケンは少しの苦痛にうめいているように思われた。 僕は引き抜き、そしてさらに深く突き入れ、彼の目はしっかりと閉じていて、彼の顔はゆがみ、 僕は引き抜き、そしてまたさらに深く突き入れた。 彼はため息を漏らし、それから微笑んだ。 僕は、自分のペニスが彼を物凄く興奮させていることが分かった。 この事実は僕をとても興奮させ、僕は自分の少年ペニスを全部、彼のトンネルの中に突き入れ た。 彼は大きい情熱的なうめき声をもらした。 「ああああああ!おお、ミッキー、そうだ、 おお、うん……続けて!」 僕は狂ったように彼を突きはじめ、彼の尻たぶに叩きつけられるにつれ僕の睾丸は急速に一杯 になり、電気が僕の身体を走り、僕は1分に1マイル分も彼を突き、まるでエンジンのピス トンのようだった。 僕は彼のアヌスに入れたり出したり、入れたり出したりして犯すだけの機械になっていた。 そして僕はペニスを周りにグラインドさせ始め、左右に、そして上下に、入ったり出たり、 その顔の微笑みから、彼はそれを気に入ったことがわかった。 僕は生きていることを実感していた。 まるで僕が彼にとってのセックスの神になったかのように。 彼のキツいいやらしい穴を犯すためだけに使わされたかのように。 その瞬間、僕は彼のアヌスのトンネルにスペルマを発射し、何度も噴射し、突き入れて抜く 度にザーメンは彼のアヌスから漏れ、その漏れたザーメンは尻の割れ目を滴っていった。 「ああああああ、そうだ。 おおおお、そうだ」
220 :
少女の尻を持つ少年 24 :2006/07/16(日) 22:00:10 ID:dHhI3dIz0
冷たいうずくような痙攣が自分の小さな身体を走るのを感じるたび、僕は快楽にうめいた。 彼のペニスは、突然息を吹き返し、瞬く間に大きくなった。 僕は自分の半分程固いペニスを彼の尻から引き抜き、彼はそれから僕を掴んで彼の上へと引き 寄せた。 彼は僕を回転させ、テーブルの上にあったハンドクリームを掴んだ。 彼は僕のアヌスの穴にそれをぬりたくり、そして彼のペニスにも塗った。 彼は彼の細いペニスを僕の尻に突き入れるのに、まったく時間を無駄にしなかった。 僕が彼に乗ったように彼も僕に乗り、長いイチモツを僕の尻に埋めた。 「おおおおおおおおおおおおおおおお、そう、ケン、犯して、あなたのやりたいように犯して あああああ、そう!」 彼は僕の上に降りてきて、僕の可愛い小さな尻に突き入れたり出したりしながら僕の身体に キスし、僕の足は可能な限り引き開かれて彼の身体に巻きつき、彼の全身が僕の足の間にあり、 僕の尻の中の彼のペニスの1インチ単位での前後がわかるくらい、グラインドしていた。 彼はすぐに二回目の熱い男汁を僕のアヌスの中へ発射した。 全部の雫が僕の中へ発射され尽くすまで、その勢いは止まらなかった。 僕たちはそのまま汗のプールの中に、1時間程横になっていた。 僕たちは起きてシャワーを浴びた。 僕はまた勃起しし、ケンはまた身体を折った。 彼はそれが初めて自分のアヌスへ受け入れたペニスだと告白し、そして今や彼はそれに熟練し ていた。 僕にはもう射精するには少しのザーメンしか残っていなかったので、彼を犯し、犯し、犯し、 その間彼ももう殆どスペルマが残っていないペニスを手でしごき、その間シャワーの暖かい お湯が二人に降りかかっていた。 ケンと僕は今ではドレスアップしてプレイするようになり、彼は僕に元妻のパンティー、ブラ、 ストッキングを着せ、そしてさらに彼は僕に長いブロンドのウィッグを買ってくれた。 彼のために被るように。 そして彼が休憩時間に帰宅すると、僕は寝室で彼を待っていた。 彼は僕の可愛い小さな少女のような尻を愛していて、僕も愛していた。 終り
221 :
1 :2006/07/16(日) 22:06:08 ID:dHhI3dIz0
乙&GJ!
キタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>1 さんGJ!
ガイジンの考えるのはまじえろいわ。
えろがストレートやなー。
イイネー。またお願い。
捕手
補修
ほす
捕手〜また待ってるわー
230 :
1 :2006/09/23(土) 02:09:11 ID:DLyg+5kV0
1です。 最近暇ねええええええええええ 保守ですごめん
保守支援
>>230 超応援あげ
また抜けるエロエロテキスト上げてね!
ほす
保守
英語で書かれたショタモノ……というかBoylove系ってコンスタンスに発表されてる気がする。 勢いがあるような。分母が大きいからか……。保守。
保守なら上げたまえ
>>235 そうだよね。数が凄いから、誰か翻訳してくれるとうれしい・・・
自分で辞書と首っ引きにやるとエロイ気分に全くなれないんだよ・・・
237 :
通りすがり :2006/11/26(日) 11:58:25 ID:kjDRRwHy0
何となく大同板ながめてたら、自分好みのスレを発見した次第。 ちょうどこんなカンジの英文ゲイ小説を探してた所で。 んで、なんとなく今一作品を読みながら同時進行で日本語訳にしてるんだけど、 またコレが長いんだわw 原文でも1チャプターあたり10KB前後で全14章。 どうしよ?wまだチャプター1の終盤だよ。
>>238 ようこそ!自分はサッパリ英語不得意なんでROMだけなんだけど
君のうpを粘り強く待つことだけは保障するぞ。
240 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 05:28:35 ID:KbPEFq8q0
とりあえず、ある程度訳せてる分から行きたいと思います。 何せ自分で物語を追うのと日本語に訳すのが同時進行なもんで、 その辺は勘弁下さい。
242 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 05:30:51 ID:KbPEFq8q0
**********第一章********** 「オレの親父が!?」 「ああ、そうだよ。かっこいいじゃんか」とジムはオレの乳首をゆっくりとその手でいじりながら言った。 「やめてくれよ」 「マジだって。すげぇセクシーだし、絶対モノもデカイはずだ。息子の誰かさんみたいにな」とジムは軽くオレのイチモツを扱いた。「見たことあるか?」 「ああ、ちっちゃい頃はな。でもさ、あれにはさすがにかなわないって」 「どんぐらいでかかった?かたいのか?」 「ジム、やめろよ」オレはベッドから起き上がり、目覚ましを指さした。 「もう帰った方がいいんじゃないか?」 ヤツはため息をつき、「ああ分かったよ」とオレを自分の裸の身体に引き寄せた。オレはヤツの口へと滑り込ませる。むこうは手をオレのケツへとなで下ろしていき、自分の腰へと強く押しつけてくる。 オレはキスを止めた。「もう行け。お前のうるさいお袋におまえがちゃんと帰ったか電話の向こうからどやされるのはごめんだ」 二人とも起き上がる。「帰りたくない」 「分かってる」オレはヤツにもう一度キスをした。 「もうすぐで18だっていうのに、お袋はまだオレを子供扱いする」 オレはヤツが着替えるのを眺めていた。ジムはオレの親友で、学校のサッカーチームでも一緒に練習している。ヤツは学校中の女子を引っかけることだってできるのに、オレを選んだ。オレ達はほとんど毎日、学校が終わった午後にはお互いにしゃぶりあいセックスしあった。 「ちょっと思い浮かべてみろって。おまえ、オレ、んでお前んとこの親父」ヤツはジーンズをつかみながらにんまりと笑った。 「ああ。で、お前の親父はどこだ?」 「たのむから、あのビール腹のハゲ親父のことは言うなって」と笑う。 ああ。実を言うと確かに、オレの親父の方が全然かっこいい。
243 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 05:33:01 ID:KbPEFq8q0
ジムが帰ってほんの数分後ヤツのお袋から電話があり、オレはジムは帰ったと告げた。 オレは普段夕食は独りで作って食べる。親父はなかなか家には帰って来ず、いつもオフィスで忙しくしている。オレはジムの親父のイチモツについての話を思い返した。 どういうわけか、オレも気になりだしたのだ。最後に親父の裸を見てからもう何年にもなる。子供の頃はよく一緒に風呂に入ったもんだが、親父のモノがかたくなった所は一度も見たことがなかった。 感じたことがあるだけで、それも何年も前のことだ。確か、11か12の頃だっただろうか。 その日は8月の暑い午後で、親父とオレは庭でサッカーをしたり芝生で転がりながらふざけあっていた。 「2人とも、あと30分で夕飯よ」お袋が声を掛けた。「きれいにしてきなさい。もうお風呂が準備できてるから」 「なあスティーヴ、お前の負けだ」親父は起き上がると中へと走っていった。オレもついて行こうと起き上がろうとしてボールにけつまづいたが、急いで体勢を立て直し風呂場へと走った。 着いた時には、親父はもう肩口まで泡風呂に浸かっていた。オレも素早くパンツを脱いで飛び込んだ。 「おい落ち着けよ!」 オレは親父の脚の間に座り、その広く毛深い胸に頭を寄っかからせた。耳をあてると胸の鼓動が聞こえる。親父はオレの肩や腕に石けんをつけ、脇腹の辺りをくすぐった。 オレはあばれてどうにか逃げようともがいた。親父の大きな手がオレをつかみ、頭を湯の中へ押さえつけた。オレは親父の太ももを抱え、強くつねった。親父の身体は飛び上がり、オレはすぐに親父の足を捕まえた。 一瞬の静寂の中、オレはいたずらな笑みを浮かべ親父の方を見返した。 「よしてくれ、スティーヴ。たのむから!」と親父が言った。 目を見つめると、親父は怯えたふりをした。 「どうかご慈悲を!」と請う。 「いやだ」とオレは答えると親父の足の裏をくすぐり始めた。悲鳴を上げながら笑いだし、親父の身体はオレの下へと滑り込んだ。 オレは足から手を離してしまった。今度は親父の手がオレの脇腹を激しくくすぐり、水中に伸びたオレの手は親父の身体のどことも構わずにくすぐったりつねったりした。風呂から湯があふれ出す。 「2人とも!」お袋が叫んだ。「ふざけてないで。夕飯はもうすぐよ」 オレ達2人は落ち着くと、また風呂へと寄っかかった。腰の辺りに何かかたいいモノが当たってる感じがしたのはその時だった。 「ほらスティーヴ、もう風呂から出るんだ。先に出てろ」 風呂から出ると、驚いたことにオレのモノは半勃ちだった。オレは親父に背を向けると、タオルで身体を拭いた。 「父さんまだ出ないの?」 「もうちょっとしてからだ」と親父は言った。「部屋へ行って着替えてこい」
244 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 05:34:21 ID:KbPEFq8q0
夕飯が終わりお袋がキッチンで忙しくしている頃、親父がオレにもう一緒に風呂に入るのは卒業だと言った。 お袋が交通事故で亡くなったのは、それから程なくしてのことだった。 まるで現実逃避をするかのように親父は仕事に没頭し、忙しさも勤務時間も増えていくばかりだった。親父はオレの世話を叔母や近所の知人に預けた。いつも高いものや最新のものを買ってはオレのことを甘やかしていた。 オレ達の間は、かつてはとても親密だったのに、変わってしまった。親父はお袋の死から、常にオレと距離を置くようになっていた。親父はオレのことを気にかけているとことある毎に言うが、それでも抱きしめることはなかった。 親父の帰宅の音を耳にする頃には、オレはすでにベッドに入っていた。もうほとんど真夜中近かった。 オレは起き、ボクサーパンツを履くと1階へと降りていった。 「おかえり、父さん」 「ただいま、スティーヴ。悪い、起こしちゃったか?」 「いや、寝付けなかっただけ」 ジムの言うとおりだった。親父は今でもかっこいい。まだ39だし、身体も締まってる。親父はシャツのボタンを外し胸の辺りまではだけると、ネクタイをほどいて横へ置いた。 そして放るように靴を脱ぐと、コーヒーテーブルに乗せて脚を休めた。親父はシャツの隙間から毛深い胸へとその手を差し入れる。 「どうだ、学校は?」 「ま、いつも通りってとこ。父さんの方は?」 「ひっくり返ったような忙しさだ」親父は笑う。「いつものようにな」 「なんか飲む?」とオレは訊いた。 「いいな」と言い、親父は頭を背もたれに乗せた。 オレは親父の首筋を見て股間にかき立てるものを感じた。親父が両腕を上げ伸びをすると、大きく開いたシャツの間から毛深い胸があらわになった。 オレはスコッチを注ぎ親父へ渡すと、親父のいすの肘掛けに腰掛けた。 「悪いな」 「疲れてるみたいだね」 「ああ。でもそれも今日でやっと終わりだ」 親父は視線をオレの顔から下へと移して行く。ほんの一瞬、親父はオレのボクサーパンツを見つめた。半分開いたその中を。 落ち着かないように親父は視線を自分のいすへ戻すと、肘をひざについて前屈みになった。 オレは親父のグラスから一口もらいながら、親父を見た。 どのぐらい親父がたくましいのか、ピチピチに張ったシャツ越しの二頭筋でやっと分かった。 ジムの言うとおりだ。オレの親父はイケてる。
245 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 05:35:38 ID:KbPEFq8q0
親父が疲れていて、オレの近くで落ち着かないのが見て取れた。オレは身体いっぱいで親父を抱きしめたかった。気持ちを楽にさせてやりたかった。その代わりに、オレは親父の短い髪をクシャっとして言った。 「愛してるよ、父さん」 親父はオレを見上げた。「ああ、オレもだよ。スティーヴ」 親父はグラスを飲み干した。「あぁ、もう本当に寝た方が良さそうだ。もうクタクタでな」 「そうだね、父さん。明日もすごい忙しいの?」 いすから立ち上がると、親父は身体を伸ばした。「いや、たぶんそれはないだろう。ようやく大きな案件も終わったことだし。それのために遅くまで働いてたようなもんだな」 「分かった。それじゃ、おやすみ」 「遅くまで起きてるんじゃないぞ、スティーヴ。明日も学校だろ」 「大丈夫、もう寝るから」オレも立ち上がると、親父に続いて2階へと上がった。 「ねえ父さん、2、3日休みでも取ったら?もうちょっとで学校も休みになるから、ビーチかどっかへでも行こうよ。ほら、昔みたいにさ」 親父はビーチが好きだった。お袋がまだ生きてた頃は、晴れの日には毎回のように行ったものだ。 ドアの前で立ち止まった親父は言った。「ビーチか。前に行ったのはいつだったっけかな」親父の目は過去を見つめているように見えた。 「ね、父さん。行こうよ。ずっと仕事詰めだったんだから、少しは自分の好きなことをしなきゃ」 親父は振り返るととても弱って見えた。そして笑顔を浮かべていった。「ああ、そうだな」しかしすぐにその笑顔は消えた。「なぁスティーヴ、前のようには行かない」 「分かってるよ、父さん。でもさ、完璧なチキン・サンドイッチなら用意できるよ」 「だな。たぶんお前の言うとおり、今度は楽しむ番なのかも知れないな」 「その調子。もう充分働いたって」 「ま、追々な」 一瞬、親父がキスをしてくれるんじゃないかと思った。昔よくしてくれたみたいに。期待さえして、少し前へ乗り出した。 その代わり、親父はオレの肩を叩くとおやすみと言った。 ベッドへ戻ると、オレは横になり天井を見つめていた。親父のことを考えていた。ジムの言葉が頭に残った。 オレはただ親父にまた幸せになって欲しかった。自分の人生を楽しみ、仕事よりももっとほかのことへと目を向けて欲しかった。 親父の部屋のドアが開くのが聞こえ、オレは自分の部屋の開いたドアから親父がブリーフ一枚で風呂へ入りに行くのを見た。無意識にオレの手はシーツの下へと伸び、自分のイチモツを求めた。 そうだ、親父はまだかっこいい。もし親父が親父じゃなかったら、間違いなくことに及んだだろう。オレの手がシーツの中で動いた。
246 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 05:36:44 ID:KbPEFq8q0
------------------------------------------------------------ 風呂から戻る途中、俺は息子の部屋をのぞき込んだ。息子は眠ってるように見えたが、誓っても言い、シーツの下で自分のイチモツを握っているはずだ。俺は独りで笑った。 俺も息子ぐらいの年頃は、一日に3回も4回もマスをかいたものだ。息子もそうに違いない。息子は見た目も良く、身体も良く鍛えてある。それに面倒事など起こさない良い子だ。 たぶん息子の言う通りかも知れない。ここ数年俺は仕事だけに生きてきた。まるで何かから逃げるかのように。そう、俺はもっと息子との時間を持つべきなのかも知れない。 あと何年かもしたら独り立ちだってするだろう。結婚して、自分の生活を持って。俺はドア口に寄りかかり、息子から目を逸らさずにささやいた。「愛してるぞ、スティーヴ。おまえは父親が望む限りで最高の息子だ」 息子はシーツの下でゆっくりと手を動かし、モノを扱き始めた。薄いシーツ越しに、モノはとても大きく見えた。俺は何年も前のある暑い夏の午後へと思いを馳せていた。 最後に息子の裸を見たときのことだ。あの頃はまだ幼い子供の身体をしていたが、今では立派な一人前の男だ。 俺は自分のイチモツがかたくなり始めるのを感じた。息子の滑らかな肌はとても気持ちが良かったものだ。ああ神様、息子は気づきはしなかった。あの時俺がいきりだっていたのを。 俺はブリーフに目を下ろすと、自分のモノがきつそうなパンツのゴムと闘っているのが見えた。 スティーヴはまだ眠っている。なんてこった、息子が寝ながらマスをかいている! こんな所にいちゃいけない、息子の激しくなっていく呼吸を聞きながら思った。 息子の部屋から離れようにも、脚が言うことを聞かない。ゆっくりと、俺はブリーフへ手を伸ばす。濡れそぼったモノを握り、息子の手の動きにあわせる。手を乳首へと導き、きつく摘む。 その時スティーヴの苦悶の声が上がった。俺は正気へと戻された。 俺は何をして居るんだ!俺は踵を返し、自分の寝室へと駆け込んだ。ベッドへと飛び乗り、顔を埋めた。 「なんてこった!」もう泣きそうだった。「俺はどっかおかしくなったのか」 仰向けになると、俺のイチモツは完全に勃っていた。俺はブリーフを引っ張り上げ、無理矢理モノをその中に押し込んだ。 まただ。また5年前のようにマスをかいてしまった。スティーヴのことを想いながら。
247 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 20:26:45 ID:KbPEFq8q0
**********第二章********** 今日は仕事を早く切り上げた。まぁ、自分にしてはだが。たぶん他所の家族にしてみればこのぐらいがいつもの時間なのだろう。 今日からは俺も自分の家族を第一にすることにした。もう長すぎるくらいにスティーヴの成長を見逃してきてしまったからだ。最後に一緒に何かをし たのは、まだ息子が子供の頃であり、昨夜俺の横に座っていた息子はすでに一人前の男になっていた。 家に着くと何かの物音が2階から聞こえてきた。なるべく足音を立てずに階段を上る。息子を驚かせて、夜は外食にでもしようかと考えていた。2階 に上がると物音が大きくなった。 初めは何の音か分からなかったが、そのうちにそれが誰かが悶えているのだと分かった。筋トレかなにかでもしているのだろうと思ったが、つぎの 瞬間、間違いなく2人のうめき声が聞こえてきた。 階段の手前で俺は一瞬躊躇した。まるで激しいセックスのように聞こえたからだ。単に抱き合ってるような感じではなく、本物のセックス。肉体が肉 体を打ち付ける音が響く。息子よ、17にしてもう女の子を犯しているのか!少なくともセックス・ライフはあるらしいじゃないか! 俺はつま先立ちで静かに息子の部屋へと近づく。ドアは完全に開いており、俺は中をのぞいた。最初に見えたのは息子の尻がすばやく上下してい る様子だった。なんて完璧な尻だろうと思った。
248 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 20:28:26 ID:KbPEFq8q0
汗が肌を覆い、肩の間から背中を通り尻の割れ目へと伝って行く。息子はかなり速く激しく腰を動かしており、うめき声は大きくなるばかりだ。その時息子の肩に掛かった脚が見えた。自分の口が開いたのが分かった。 あれは女の子の脚なんかじゃない!ふくらはぎは濃いブロンドの毛に覆われ、太ももは重く鍛えられている。サッカー選手の脚だった。俺は何歩か後ずさりすると、何も考えられないまま1階へと降りていった。 2階で2人は熱情に駆られながら叫んでいる。俺はホールに立ちつくし、どこに行こうかも分からなかった。俺のイチモツはズボンからはじけ飛びそうだった。 俺はキッチンへと向かうと、ズボンのジッパーから自分のモノを引きずり出した。シンクの上で包皮を剥き、先走りで亀頭を濡らした。上ではもう絶頂を迎えそうな様子で、俺は自分のモノを急いで扱いた。 目を瞑り、スティーヴの尻が上下へとピストンし、スペルマが詰まった重い睾丸が息子の友達の尻を打ち付けるのを想像しながら。 全身が震えるのを感じ、俺のひざはたまらずガクガクと食器棚と音を立てる。玉から種がこみ上げてくるのを感じた。俺は口を開け静かに悶えながら、自分のスペルマがシンクへとぶちまけられるのを見た。 急いでイチモツをズボンの中へしまうと、俺はシンクをきれいにしホールへと戻った。そこで俺は静けさのなかで佇んだ。上でも終わったようだった。静かに玄関のドアを開けると、俺は外に出て少しの間立ちつくした。 こんな午後の日に今までいったいどんなことが起こっていたのだろうというのか。小一時間ほど車を流して、少し後で帰宅した方がいいだろうか。しかし少しでも多くの時間を息子と過ごしたいこともあり、俺は家の中へと踵を返すと開けたドアを大きな音を立てて閉めた。
249 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 20:29:37 ID:KbPEFq8q0
------------------------------------------------------------ オレ達はまだベッドで裸のまま横になっていて、ジムのイった跡の上から肌をなでていた。 突然ドアがバタンと閉まる音がした。 「クソ、父さんだ!」オレはあわてて起き上がり服を着た。 「もしかしたら親父さんも参加したがるんじゃないか?」ジムが言った。「おまえがしっかりと緩めてくれたし、今すぐにでもぶちこめるぞ」 「だまれ。いいから着替えろ!」とオレは噛み付いた。 「スティーヴ、ただいま!」 「やあ父さん、今オレ達そっちに行くから!」オレは服に身体をねじ込んだ。 ジムに急ぐように言うと、オレは1階へと、おでこの汗を拭いながら降りていった。 「父さん、今日は早いんだね。まだ6時を回ったばかりじゃない」 「ああ、一緒に夕飯でもと思ってな」 やっとジムも降りてきた。 「やあ。えーっと...、ジムだったよね?」 「はい、そうです」 驚いたことにジムは少し赤くなった! 「上は暑かったみたいだな。2人とも汗をかいてるようだ」 ジムはさらに真っ赤になり、どもり始めてしまった。 「あー...そう、コーチが練習で厳しくって」オレは素早く切り返した。 「そう、そうなんだ!」ジムも同意した。オレの親父を見つめたまま。 「そろそろ家に帰った方がいいんじゃないか、ジム?」 ジムはオレをうつろな目で見た。 「ジム?」 「あ...そ、そうだ。ほら夕飯もあるし。お袋がうるさくって」とジムは親父に言う。 「OK、ジム。じゃあ、また」親父はそういうとキッチンへと消えた。 「親父さん、オレの名前を覚えてたぞ!」 「よだれ垂らすの止めろ、このアホ」とジムに軽くキスをした。 ヤツは笑い、「じゃあ明日試合でな」とオレのケツを引っぱたいて帰って行った。
250 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 20:30:29 ID:KbPEFq8q0
キッチンへ向かうと、親父はビールを飲むか訊いてきた。 「ありがと」と親父が投げた缶を受け取る。 なんで親父はいつもより早く帰ってきたんだろう?オレとジムとのことを怪しんだりしただろうか? 「なぁスティーヴ、平日に一緒に夕飯なんて何年ぶりだろうな」 親父が冷蔵庫を開けると、そこにはオレがすでに解凍しておいたチキンが入っていた。 「完璧」と微笑みチキンをロースト用のプレートへ乗せると、オーブンを見ては混乱した様子だ。 「なんで今日はこんなに早いの?」どうしても知りたかった。 「何?」親父はまだオーブンのボタンと格闘している。 「なんでもう家に帰ってきてるの?」 「このためだよ」 オレは笑って親父の方へ行き、温度を設定してボタンの操作をした。 「このためだって?家にオーブンの使い方を勉強しに帰ってきたの!」 「おもしろい。いや、そうじゃなくて昨夜話してたことだ。思ったんだよ、お前ともっと一緒の時間を過ごすべきじゃないかって。少なくとも、家には帰ってこようかと。 誤解するなよ、別にお前を縛り付けようなんてつもりはない。お前だって友達やらなんやらがいるんだろうからな」 「ありがとう、父さん」 「ただ気付いたんだ。ここ何年かは、良い父親じゃなかったなと」 冷蔵庫に寄っかかりながら、親父はすごく傷ついたような顔をしてそう言った。 「そんなことないって。本当だよ」 「なぁ、母さんは必ずお前が学校から帰って来る頃には家にいたろ」親父はまた遠い悲しみを瞳に浮かべた。 親父を抱きしめて、大丈夫だって言ってやりたかった。けど、親父は続けた。 「母さんが逝ってしまった時でさえ、俺はお前のために何もしてやれなかった。スティーヴ、本当にすまない」 親父はオレを見た。その目は少し潤んでいた。シンクへ顔を背けると、手で涙を拭うのが見えた。 「父さん、オレは父さんのこと責めたりなんかしてないよ。そりゃ寂しかったけど、父さんだって辛かったんだ。分かってる」 「俺も寂しかったよ。ようやく今になって分かった」親父は優しくそういった。顔は隠したまま。 「ねぇ父さん、何が一番恋しいと思う?」オレは親父に近づいて、その肩に手を添えた。親父は固まった。 「父さんに抱きしめて欲しいんだ」 ゆっくり振り返ると、親父の目は赤く、けれども愛に満ちていた。微笑むと親父は腕を広げた。 オレも親父の肩を抱き、きつく抱き寄せた。やっと、オレ達は触れ合うことが出来た。この何年もの時を経て。 「愛してるよ、父さん」 「俺も愛してるよ、スティーヴ」
251 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 20:31:30 ID:KbPEFq8q0
オレは親父のほほにキスをした。親父は緊張したようだった。オレは親父の肩に頭を寄せた。 驚いたのは、親父もキスを返したことだ。髪にだったけど、それでも返してくれた。 親父の緊張も少しほぐれた。 「それじゃあ、夕飯にするか」親父がようやく言った。 オレは親父を見上げた。「そうだね、父さん」 もう一度親父のほほに軽くキスをしようと口をすぼめると、親父はちょうどなにかを言いかけたところだった。口唇と口唇が触れ合った。電気ショックがオレの身体を通り抜けた。 オレ達は触れ合ったまま動かなかった。オレは親父の下口唇に自分のを押しつけた。オレ達はまだ微動だにしない。自分のモノがカタくなっていくのが分かった。ほんの一瞬、親父の舌がオレの上口唇をなでた気がした。親父は頭を動かした。 「さあ」ため息をつくように親父が言った。「夕飯だ!」 親父は抱きしめたままの腕をほどくと、急いで後ろを向いてビールをもう一本いるか訊いてきた。 冷蔵庫から缶を取り出すと、振り向きざまにオレに手渡した。親父のズボンの中にふくらみが見えた。オレが見ているのに気付くと親父はサッと持っていた缶でズボンの前を隠し、オレのジーンズを見下ろした。 たぶん親父もオレのふくらみが見えたのだろう。すぐに目を背けたからだ。 親父はポテトを焼き始め、オレはサラダを混ぜていた。 夕飯を親父と一緒に取れるのが楽しかった。色んなことを話せたし、明日の朝のサッカーの試合も見に来てくれると言った。もし天気が良ければ、その後にビーチにも行こうと話した。 「なにか今夜は予定はあるのか?」テーブルの片付けをしていると親父が訊いてきた。 「うん、友達何人かとDVDでも見ようかと思って」行くと言ってしまったのが嫌だった。でも、またこんな夜があるはずだと思った。オレと親父が一緒の夜が。 「そんなに遅くはならないよ。明日の試合もあることだしね」
252 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 20:33:24 ID:KbPEFq8q0
------------------------------------------------------------ スティーヴが出かけた頃、俺はテレビを見ていた。とてもうまく行った。家を出るときにはキスさえしてくれた。偶然口唇が触れ合った時に思わず勃起してしまったのは恥ずかしかったが、誰かの身体をあんなに近くに感じること自体、ずいぶん久しぶりなことだった。 妻が死んで以来、誰とも親しい付き合いなどしたことはなかった。しゃぶりあいなどは親しいとは呼べないからな。せいぜい壁越しの関係、って所か。 もう2年も前になるだろうか。仕事でクライアントを訪ねた時だった。道すがら小便がしたくなった俺は、ある公衆便所に入った。決してきれいとは言えない場所だったが、どうしても小便を我慢できなかった。 小便器はあまりに汚く、あふれかえっているものさえあった。俺は個室へと移動した。パンパンの膀胱がようやく開放されると、俺は壁に開いた穴に気付いた。 最後の一滴をふるい落とすと、穴から指が出てきた。俺は屈んで穴を見た。指は引っ込んだ。そこには開いた口が待っていた。舌が穴から飛び出した。カタくなりつつあるイチモツを近づけると、その舌は賢明に舐めようとしてきた。 俺はモノを押し込み、熱い口はそのすべてを呑み込んだ。俺はその男の喉をめがけて激しく腰を動かした。口の中へ精を解き放つまで、それほど時間は掛からなかった。 最後にしゃぶられたのは一体いつのことだっただろう。妻とのセックス・ライフには満足していたものの、妻は俺のモノをしゃぶろうとはしなかった。 トイレット・ペーパーで自分のモノを拭いていると、今度は男が自分のいきりだったイチモツを穴の向こうから突き出してきた。 俺のモノとは違って、割礼済みだった。俺好みだ。一瞬迷ったが、お互い様ということもあり俺もしゃぶることにした。 ひざをつき、その大きな亀頭を舐め上げる。向こう側で男が苦悶の声を上げるのが聞こえた。口を大きく開き、根本までくわえ込む。 前に男のイチモツをしゃぶったのは、俺がまだ10代の頃だった。俺と友達のトムはいつも一緒に扱きあっていた。そしてある日、互いに自然とシャブリあうようになったのだ。 スティーヴとジムも、ちょうど同じようなものだと思った。ただし2人はもっと早熟らしかったが。 つまるところ、青春は一度しかやってこない。興味があれば試してみるに限るのだ。
253 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/27(月) 20:34:48 ID:KbPEFq8q0
あまり面白い番組もやっていなかったので、俺は夜を早々と切り上げることにした。 思い出してきたらまたカタくなってきたじゃないか。そろそろ誰かとデートでもしてみるべきか。また出逢いがないとも限らない。 俺は服を脱いでシーツの上へ横になった。ブリーフ越しにモノを掴む。スティーヴも夕飯の時カタくなっていたようだった。 でも考えてもみろ。俺もあいつぐらいの年頃には四六時中勃起していただろう。 俺は腰を浮かし、ブリーフを脱いだ。ゆっくりと包皮を剥き、手のひらで亀頭を握る。 「あぁ、いい」と俺はたまらず声を漏らす。ゆっくりと、大きくモノを扱き始める。もう一方の手で乳首を摘んだ。 再び、スティーヴの尻がジムを犯す画を想像する。快感がこみ上げてくるのを感じた。 目を瞑り、ふくれあがったイチモツから滴がしたたり落ちる。口唇を舐めうめきを上げるとスティーヴの尻が想像の中へと舞い戻ってきた。 息子のイチモツが、速く深くピストンするのを頭に描いた。たくましい尻が汗に光るのが見えた。 「そうだ、やっちまえ!」俺は叫んだ。玉を引っ張るともう周りが見えなくなっていた。自然と腰が上下し、俺は自分の手を犯していた。息子の呼吸が激しくなるのが聞こえた。 息子がベッドの傍で佇む姿さえ見えてくる。素っ裸で、カタいイチモツをぶらさげて。 「クソッ!」それは俺の想像じゃなかった!息子が俺を見下ろしながら、自分のモノを扱いている! あわてて自分のモノを手で隠した。 「やあ、父さん」
とりあえず、自分の読んだ分も含めこんな感じです。 もしかしたら今晩中にでも次の章もアップできるかもしれませんが、 まぁ期待せずに待っていてください。
GJ! 父子万歳!だめと言われても期待が高まります!
**********第三章********** 俺は完全に麻痺していた。声も出ず、動くことすら出来ずにいた。 スティーヴはベッドへ腰掛けた。俺の横で、ずっと自分のイチモツを扱いている。素肌が直に触れる。ゆっくりと頭を近づけてきた。 「だめだ、スティーヴ。よせ」 スティーヴの口唇が開く。 「こんなことしちゃいけない。たのむから止めるんだ」と俺が言う。 息子の口唇が俺のに触れた。「だめだ、スティーヴ」無理矢理、俺の口唇を割って舌を差し込んでくる。まるで雷に打たれたような衝撃だった。 全身が灼けるように熱くなる。全神経が研ぎ澄まされ、毛の一本一本を感じ、鼓動が速くなっていくのが分かる。 熱が全身へと行き渡り、まるで身体の中を舐め回されているようだ。 このためだったら、地獄に堕ちたっていいとは思っていた。だがクソ。それぐらい、いい。 息子は口唇をよりきつく求めてきた。まるで俺の舌は別の生き物のように動き回り、スティーヴの口へと伸びていく。俺の腕は息子を肩から抱き寄せた。 カタいイチモツが触れるのを感じると、俺はキスを止めた。 「スティーヴ!こんなの間違ってる。今すぐ止めるんだ」と切り出す。 「欲しいんだ、父さん。父さんだってそうだろう?」 息子は再び口唇を戻す。2人の舌は絡み合い、イチモツがこすり合う。間違っていることなど分かっていたが、とても自然なことにも思えた。 息子の口が耳へと移る。甘噛みをされると、思わず吐息が漏れる。こんな風に愛し合ったのは、もう何年ぶりだろう。 乳首に軽くキスをされ、優しく歯で愛撫されると、堪えきれず泣き叫んでしまった。俺は息子の頭を掴み、快感を味わった。息子の口唇、舌、そして歯の。 息子はもう片方の乳首へと移る。今しがた勃起させた方にも劣らず、容赦ない。ゆっくりと息子の舌は下へ降りていき、へそへと差し込まれた。 俺はくすぐったさから笑わずにはいられなかった。さらに下腹部へ降りていくと、息子は俺のイチモツからしたたり落ちる汁を舐め上げる。 俺のモノを掴み、まるで実験しているかのように、口唇を使って包皮を剥き、亀頭の先へキスをする。そして尿道からにじみ出る先走りを舐めた。 息子は満面の笑みを浮かべると、俺の目をじっと見ながら大きく口を開けた。 「スティーヴ、本気か?まだ止めることだって出来る」 答える代わりに息子は頭を下ろした。口唇が亀頭を撫でるのを感じた。俺のモノは息子の濡れた温かい口へと入っていた。 俺はもう我慢できないほどに悶えていた。妻とのセックスには満足していたが、これは妻が決してしようとはしなかったことだ。 亀頭が息子の喉の奥へと当たる。驚いたことに俺の20cm近いモノが完全に呑み込まれていた。息子の鼻が陰毛に埋まる。 「クソッ!たまらん!」俺は叫び、息子は頭を激しく上下する。玉を両手で包みながら転がす。 「たのむ、待ってくれ。もう持たない!」
運良く息子は俺のモノを解放し、再び上半身へと移動する。腹の隅々から胸、首へとキスしていく。息子は俺の胸の上に座るように動いた。 俺は腕で息子のひざを抱え、息子のカタく美しい、濡れそぼったイチモツが俺の口元数cmの所まで来た。俺は頭をもたげ、イチモツから発する熱を感じた。 息子のモノはただただ完璧な形をしていた。俺自身ほど太さはないものの、長さはほぼ同じだ。半分剥けた包皮からは先走りで光る亀頭が露わになっていた。 息子が少し前屈みになると、俺は進んで口を開けた。息子の長く熱い肉棒が舌の上で擦れるのを感じ、俺は口唇を閉じながらしゃぶった。舌で滑らかな亀頭を刺激した。 亀頭が喉の奥に触れるたびに嗚咽が漏れた。スティーヴは少し腰を引いたが、俺は身を乗り出し再び息子のモノをしゃぶった。 スティーヴは俺が頭を動かしその完璧な尻を掴むたびに悶えた。息子は腰を動かし始め、そのたびに玉が俺のあごを打った。息子のモノはたまらない。息子を、たまらなく愛している。 息子は腰の動きを速めた。本当に犯されているようだ。息子が俺の頭を掴んだので、俺は力を抜き、息子が俺の頭を腰の動きにあわせて動かすのに任せた。 「あぁ、父さん。オレのザーメンが欲しいだろう」 俺は息子の尻を叩いて同意した。ああ、そうさ。俺は息子のザーメンを味わい尽くしたい。 スティーヴのうめき声は大きくなり、動きもより速くなる。息子のモノが少しふくれあがるのが分かった。 一瞬動きを止めた息子は、大きなうなり声とともに、ついにその種を俺の口の中へと放出した。口が息子の精であふれていく。 俺は急いで飲み込んだ。収まらないほとばしりを味わいながらついに俺は堪えきれなくなり、口の端から精液がしたたる。息子はまだ射精し続け、俺を犯していた。 ついに息子の身体は動きを止め、俺はイチモツを口から引きずり出した。 「あぁ父さん、すごいよ!」
後ろ手に俺のいきりだったイチモツを掴むと、息子は扱き始めた。 「イキそうだ!」俺はうなった。 息子は身体を俺の胸から離し、腰を上げて俺のイチモツへその尻をあてがった。 ああそんな!と俺は思った。息子が俺に犯されようとしている! ゆっくりと腰を落とし、息子は俺のモノをその尻へと導く。 俺はその菊門に触れるだけでイッてしまいそうになった。俺を受け入れようと息子が緩むのを感じた。温かい肉壁が俺のイチモツを包み込む。 深く、より深く俺は息子へと入っていった。あまりの気持ちよさだ。ため息とともに息子は俺の腿の上で腰を落とす。玉が陰毛に触れる。動くことなく、俺は息子が中で俺のイチモツを締め上げるのを感じた。 「あぁスティーヴ!いい!」 息子が動き出した。初めはゆっくりと、次第にペースを速めて。俺もペースをあわせて腰を持ち上げる。もう長くは持ちそうにない。大きな快感の波がすぐそこまで押し寄せていた。 熱情の中で俺達2人は悶え叫んでいた。俺はイッてしまいそうだった。もう堪えることは出来ない。力を振り絞り、俺は腰を打ち付けた。背中が反る。 荒々しい咆哮を上げると、俺は射精した。スティーヴがよりかたく締め上げてくる。まるで絶頂が永遠に続くかのように感じた。 ようやく、俺はベッドへと沈み込んだ。もうヘトヘトだった。スティーヴは泣き叫ぶと、驚いたことに、息子のイチモツから芳しい白いジュースが俺の胸一面にほとばしるのが見えた。 スティーヴが俺の上へと崩れ落ちた。俺は息子をきつく抱き寄せると、顔中にキスをした。俺のモノが引きずり出されると、その音に俺達は笑った。 俺の横へ仰向けに転がり、スティーヴは俺のことを抱いた。息子は頭を俺の胸に乗せ、俺の胸毛を梳いた。 「やっとだね!」息子が言った。 「2人だけの秘密だぞ。分かったな」 「分かってるよ」息子がキスをした。「おやすみ、父さん」 「おやすみ、スティーヴ」
------------------------------------------------------------ 翌朝目覚めると、親父はすでに起きていた。1階のキッチンから音が聞こえた。 親父が寝ていた場所へ寝返りを打つと、シーツはまだ少し温かかった。朝勃ちをマットレスへ押しつけると、オレは親父の枕へと顔を埋めた。親父の残り香が鼻腔を満たした。 オレはマスをかきはじめた。もし親父がまだベッドにいてくれればな。急がなきゃならないのは分かっていた。サッカーの試合が始まるのは早い。 昨夜のことを思い出しながら、シーツの上へ射精するまですこし時間が掛かった。 シャワーを浴び着替えると、オレは1階へと降りていった。親父はもう朝飯の準備をしていた。今日は暑いからか、親父は短パンにTシャツだった。すごく、かっこよかった。 「おはよう、スティーヴ」コーヒーを淹れながら親父が言った。 「おはよう、父さん」オレは近づいて大きくキスをした。親父は一瞬戸惑ったけど、キスを返してくれた。 「ぐっすり眠れたよ」オレは言った。 「父さんもだ」 オレは親父が作った朝飯に感心した。オレンジジュースにトースト、玉子、それにコーヒーだ。 前に一緒に朝飯を取ったのがいつだったか思い出せない。親父は週末は大体遅くまで寝てるからだ。平日の激務で疲れていたのだろう。 「水着やら道具やら忘れるなよ」親父が言った。「お前がまだビーチへ行く気があるんならな」 「ジムも連れてっていい?」 「ああ、もちろんだ」
「父さん、昨夜のことなんだけど」オレは切り出した。 親父は少し身構えたように見えた。 「良かったってことを、ただ伝えたかったんだ。本当に」 「俺もだよ」少し置いて親父が答えた。「だがするべきじゃなかった。あれは間違いだ」 「そんなぁ!僕もしたかったのに!分かってるでしょう?」 「そうは思わないな、スティーヴ。父さんはあの時止めるべきだった。お前に強制なんかしたくない。つまり、俺がお前の父親だからって、お前に義務感を持ってなんか欲しくないんだ」 オレは無表情のまま親父を見た。親父はオレも望んでると知っているはずだった。 「意味、分かるよな?」親父が訊いた。 「ううん、分からないよ」オレは笑った。「さっき言ったように、僕も望んでたんだ。だから父さんの部屋に行った。父さんが強制したんじゃない」 「俺達2人だけの秘密だからな。分かってるだろ?」 「うん、分かってる」 ジムに電話を掛け、迎えに行くこと、試合の後にビーチへ行くことを告げた。 オレは親父の反応に戸惑っていた。親父はなぜか罪悪感を感じているようだ。家を出る前に、オレは親父を呼び止めた。 「父さん、また昨夜みたいな夜がくればいいな」 オレは親父に腕を回し、キスをした。 親父も持っていたバッグを落とし、オレに腕を回した。 「どのくらい本気だ?」親父は訊いた。 「200%」オレは言った。 一瞬オレは親父が泣き出すんじゃないかと思ったが、代わりに大きな笑みを浮かべ、オレの顔を撫でるとオレの口唇にそっと指を添えた。 「愛してるよ、スティーヴ」
------------------------------------------------------------ 「スティーヴのお父さんですね?」俺達を見たコーチはそう言って手を伸ばした。 コーチの大きな手は俺の手とぶつかりそうになった。 「2人ともよく似てますな」ジムとスティーヴに言う。「行って着替えてこい」 「もう少しばかり息子さん達を気に掛けてくれる親御さんがいればいいんですが」とコーチは続けた。 俺は彼の視線の先のサッカー・フィールドを目で追った。相手チームのコーチが選手達に話しかけている。他には誰もいない。 「あんまりこの試合に期待しないで下さい。相手チームはかなり強いもんでね。昔はうちのチームもなかなかのもんでしたが、今じゃほとんどの子達はみんなパソコン漬けです」 「ええ、そうですね」 「均整の取れた身体ですね。よく鍛えてらっしゃる。スポーツはよくされます?」コーチが尋ねてきた。 「最近はそれほど。以前はよく泳いだりテニスをしたりしていたんですが、ここ数年は時間もなくてね」 「そんなもんですな」コーチが言う。「だが大切ですよ。ぜひまた始めるといい」 「まぁ、そのうちに」 「すみません、そろそろ。あいつらと話さなきゃならんもんで。ところで、スティーヴはうちでも最高の選手ですよ。選手の半分でも彼ぐらい上手ければチームも良くなるんですがね」 俺は単なるお世辞だと受け取ったが、試合を見ているうちにスティーヴが上手いことは認めざるを得なかった。常にボールを攻め続け、スピードも保っている。 相手チームはあまりに強すぎた。まだ15分過ぎだというのに、スティーヴのチームはすでに1点先制されていた。 コーチはサイドラインから指示を叫ぶが、結果には結びついていなかった。
後半はもっと酷かった。残り10分しかないというのに、2-0で負けているのだ。 「また負け試合か」コーチがこっちに来て言った。「でも彼らは楽しそうですよ」 突然フィールドで叫び声が上がった。スティーヴがボールを奪い、相手のゴールへと敵のディフェンスをふるい落としながら向かい始めたのだ。 狙いを定め、渾身のシュートを放つ。ボールはカーブを描き、キーパーは逆のコーナーへと走っていく。ボールはネットを揺らした。 大きな歓声がチームから沸き上がった。彼らはスティーヴの元へと走っていく。 2-1だ! コーチは叫び、舞い踊っていた。俺の肩を叩くと、俺をきつく抱きしめた。「見たでしょう、完璧だ」 彼はフィールドの方へ向き直り、スティーヴへ励ましの声を贈った。 まもなくレフリーが試合の終了を告げた。両チームから歓声が聞こえた。相手チームは勝った喜びから、スティーヴのチームは少なくとも1点は取れたことから。 スティーヴは皆から肩を叩かれ、俺の方へと大きく笑いながら手を振った。 俺は親指を天へ向けた。「よくやったぞ、スティーヴ!」 皆はコーチとともに中へと入っていった。
もっと息子の試合を見に来ておくべきだったか、と俺は思った。あまりに多くを見逃してしまったが、これからは違う。 俺はスティーヴが今朝出かける時に呼び止めてくれたことを嬉しく思った。朝起きた時、俺は横に寝ているスティーヴをみて罪の意識に駆られたのだ。 息子が俺と一夜をともにするなんて、あまりに出来すぎていた。けれども、息子もそれを望んでいてくれたのだ。 コーチと選手達が戻ってきた。 「よぉスティーヴ、プロみたいだったじゃないか」と俺は言った。 「父さん見ててくれた?」 俺はうなずいた。「みんな良かったぞ」俺はジムに言った。 「もう少し練習すればもっと良くなるぞ」コーチは皆に言った。彼はこちらへ振り返るとこう続けた。 「それじゃ、もしまた水泳を始めたいなら、私も週2で泳いでます。月曜と木曜の夕方に。ほら、教会通りの古いプールはご存じでしょう?」 「ええ。たぶん近いうちにでも。まだやってたなんてなぁ、あのプールは子供の時分によく行ってたんですよ」 「そうですか。実は潰してアパートでも建てようかなんて話も出て入るんですが、もう何年がかりになっているのやら。多少さびれてはいますが、あまり混んではいませんし。ただのプールですよ。泳ぐのには最適。すべり台もなければサウナなんかもなし」 「いいですね」 「それじゃあ、たぶん次は月曜の夕方ですかね」 ------------------------------------------------------------ 「見たかよ、あれ」車へ帰る途中ジムが話しかけてきた。「コーチが親父さんを誘ってたぜ!」 「もう、よせよ。バカだな」オレは答えた。振り返ると、親父がコーチとさよならを言いながら握手しているのが見えた。 「コーチがあんなに礼儀正しかったなんて」 「言っただろ、コーチは親父さんに熱を上げてんだよ!」 「だまれ、ほら親父が来るぞ」 「お前達、ビーチへの準備はいいか?」 親父は本当に楽しそうに見えた。 オレ達は車に乗ると走り去った。
気がついたら全部sageで投稿してたんで、とりあえずageときます。 楽しんでもらえてれば良いんですが...。 ああ、こんな親父が欲しいつ!!!
楽しみました! 期待しつつ待ってて良かったw 読みやすい翻訳がすてきすぎです。
すばらしい!凄く興奮しました!文章も読みやすかったです! 続き待ってます!
267 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:40:47 ID:1SqiNcQr0
**********第四章********** ビーチのそばに車を駐めた。歩いてほんの2、3分の場所だ。 「2人とも深呼吸して」俺は言った。「胸を新鮮な空気で一杯にするんだ」 なぜかは分からないが、潮風に当たると俺は解放された気分になる。ここにまた来れてよかった。 俺達は場所を見つけると降りていった。ビーチはあまり混んでいない。 俺はタオルを広げる。Tシャツと短パンを脱ぐ時、2人の目が俺の挙動を追うのが分かった。 俺はスピードの水着に手を伸ばし、位置を調整すると砂浜へと横になった。まもなくスティーヴも着替え、俺の隣へ横たわる。 ジムもようやくシャツを脱いだ。履いていた長めのサーフ・トランクスはそのまま水着になった。ジムもいい身体をしていた。スティーヴほど鍛えてはいなかったが。 タオルを敷くと、ジムはスティーヴの隣へ横になった。 太陽は心地よく俺の身体を照らし、俺達は少しサッカーやスポーツの話などをした。 俺はうつ伏せになり、背中も太陽に晒す。 「なぁお前達、日に焼けすぎるなよ」と俺はバッグに手を伸ばし日焼け止めを取ると、スティーヴに向かって放り投げた。 スティーヴとジムの2人はローションを互いに塗り始めた。身体の隅々まで塗り込んでいくその様子は、まるで官能的なマッサージのようにも見えた。 この2人が並ぶと、飛び抜けた美しさだ。スティーヴの黒髪に逞しい体躯、そしてジムの金髪にしなやかな身体。 俺は付いてくるべきじゃなかったのかも知れない。もし彼ら2人きりならもっと良かっただろうに。 ようやく2人が終わると、スティーヴの水着越しに確実に大きくなったふくらみを見て取れた。ジムの短パンの中身も緊張しているようだ。 「父さんもどう?」スティーヴがローションを見せながら訊いてきた。 「ああそうだな、たのむよ」
268 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:41:31 ID:1SqiNcQr0
スティーヴは起き上がると俺の背中にローションをいくらか吹き付けた。肌へローションを塗り込む手が心地良い。 息子の手は背中全体を隈無く撫で、脇腹の方までくると乳首へと触れた。 ジムはふくらはぎの辺りから始めた。すごい、4本の手が俺の身体をマッサージしている。 特にスティーヴの手が気持ちいい。首や腕周りにローションを行き渡らせ、背骨に沿って下りていく。 指が水着のバンドの中へと入っていき、尻の割れ目へと触れた。 俺のイチモツは彼らの手が触れたその時から膨張を始めていたが、バンドへと手が掛かった時には完全に怒張していた。 息子の手が前部へと移動してくる。俺は少し腰を浮かせた。指先がイチモツの先に触れる。苦悶の声が漏れた。 「いいよ、父さん」 俺は腰を砂の中へ埋めると、息子の指は引っ込んだ。 「ああ、すごいいいよ!」ジムが言った。まだふくらはぎを懸命にマッサージしていた。 振り返ると俺はジムと目が合った。ジムは赤くなりはじめた。 「つまり...あの」ジムはどもる。「コーチが気に入りそうかなって」 「コーチが?」俺は訊いた。 「ええ...その...なんていうか...、コーチはいつもオレらの脚はサッカー向きじゃないって。なぁ、スティーヴ?」 「顔と胸にもローションを塗っておいた方が良いんじゃないか、ジム?結構赤くなってるぞ」と俺は答えた。 スティーヴが俺の尻に指を置いたまま、きつくつねってきた。 「ジム」スティーヴが言った。「脚の残ってる部分もちゃんと忘れるなよ」
269 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:42:19 ID:1SqiNcQr0
ジムはローションを足すとその手を俺の腿の辺りへ移動させた。 スティーヴはまだ尻の辺りのマッサージを続けている。俺のモノが先走り始めた。ああ、今日の水着が黒で良かった。これならシミもあまり見えずに済む。だが何にしろ今仰向けにはなれない。 ジムの手がさらに上へと伸び、水着の縁に触れた。俺は少し脚を広げ、ジムが塗りやすいように場所を作った。ジムは内ももからひざ裏にかけて手を動かした。 スティーヴは今度は俺の腕をマッサージし始めた。息子のモノがキツイ水着を内側から押し上げていることに気付かずにはいられない。 理性を保たなければ。ここは一般の砂浜で、ジムだっている。そうでなければ、俺はスティーヴの水着を歯で脱ぎ下ろしてしまっていただろう。 クソ、ジムの手が内ももへ伸びてきた。その手が俺の玉の裏側へ触れる。彼の指が水着へと進入し、玉の裏を撫でたのには驚いた。玉と肛門の間の敏感な場所を指で刺激してくる。なんてことだ! 「さぁお前達、もういいぞ」俺は語気を荒げて言った。 指がまだ水着の中をまさぐっている。ジムは股の間へと手を全部突っ込んできた。 俺の身体は勝手に反応し、ゆっくりと腰が浮いていく。こんなことはよくないなんて分かっていた。一瞬の隙を突き、ジムが俺の玉を掴み絞り上げていく。俺はイク寸前まで来ていた。 ああ、俺は一体何を考えているんだ、何をしているんだ。急いで俺はタオルで腰の辺りを覆った。 全てを見ていたスティーヴは、不敵に笑うと俺の尻を強く引っぱたいた。 「さぁ、もう充分だ」 ジムは手をサッと引いた。俺は周りで誰かが気付いていなかったか見回した。
270 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:43:17 ID:1SqiNcQr0
しばらくして俺達は海へと泳ぎに出た。水がいい具合に俺達を冷やした。 まだ水の中にいるスティーヴとジムを残して、俺は砂浜へと戻る。 水の中でふざけ合う2人を見た。2人一緒にいる姿は本当にお似合いだった。 俺はスティーヴに話すべきか考えた。2人がただの友達以上だってことを俺が知っている、少なくともそう疑っているとを言えば、ジムもいくらか気が楽になるんじゃないか。 5時を回り、俺達は帰ることにした。車に戻る途中、スティーヴがハンバーガーでも買っていこうと言い出した。 確かに俺も少し腹が減っていたしジムもそれがいいと言ったが、ジムのお母さんに話しておくべきだろう。 車へと乗り込みながら、俺は携帯電話をジムへと渡した。 「なぁ、今夜は泊まってったら?」スティーヴが提案した。「また明日もビーチに来たいし、今夜はDVDでも借りようよ。いいでしょ?父さん」 「もちろんだ」俺は返事をした。半ば2人のセックスが聞こえるのを楽しみにしながら。 「だが、明日はお前達だけの方がいいんじゃないか?ビーチへ送っていくだけでも俺は構わないんだぞ」 「ううん、父さん。俺達3人がいい。今日の午後は本当に楽しかったんだ」 「やぁ母さん。ねぇ、今晩はスティーヴと親父さんと夕飯を食べてくよ」 「あと、泊まってけばって誘われてるんだけど。明日もどうせ一緒にビーチに行くし」 バックミラー越しにジムが目を回すのが見えた。 「大丈夫だって、母さん。ほんとに...分かった、ちょっと待ってて」 「お袋がお話したいそうです」
271 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:44:00 ID:1SqiNcQr0
------------------------------------------------------------ 'お話ししたいそうです'、ジムは親父にそう言った。悪くないな。ジムと親父が仲良くやってるのは嬉しかった。時々親父はジムとオレのことを知ってるんじゃないかって思える。 今夜のことを思い描きながらオレはイチモツを握った。ジムが泊まって、同じベッドで、親父が壁際にいて。オレは独りで笑った。もしかしたら、うん、もしかしたら...。 親父はジムから電話を受け取った。 「はい、マイクです。スティーヴの父です」 親父は軽く笑った。「ご心配なく、スティーヴの着替えがあります」 親父は受話口を手で覆った。「お母さん、君がきれいな下着を持ってないのを心配してるよ!」 ジムはオレを見るとため息を漏らした。 「いえいえ、分かります、いえ、分かってます...いえ、今晩は出かけないと思います。ビデオか何かでも借りようかと思ってまして」 今度は親父が目を回していた。オレはスッと手を伸ばしジムの手をギュッと握った。落ち着かせるつもりだったのに、ジムはどこか恥ずかしそうに見えた。 「わかってます、お母さん」頭を振りながら親父が言った。「ええ、ちゃんと見ておきますよ、いえ、それはこちらも望んでませんから」 「ほら、時代も違うことですし」親父は耳から数cm電話を離して持って笑わずにはいられなかった。 「そうです。はいそうしたら、いえ、必ずチェックしますから、はい、それでは」親父は電話を閉じた。 「よし、お前達。DVDを借りる時は、セックスも暴力もなしのやつだからな」ジムへ付け加えた。 「お母さんは'サウンド・オブ・ミュージック'が良いと言ってたぞ」
272 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:44:41 ID:1SqiNcQr0
バーガーにフライドポテトの夕飯を済ませ、オレ達はレンタル・ビデオは止めにすることにした。親父がポルノも暴力モノもだめだと言ったからだ。 「なぁお前達、俺は約束を守らなきゃならないんだ」親父は言った。 家に着くと、親父はオレ達にビールをくれた。「酒については何も言ってなかったしな」親父はくすりと笑った。 「あ、ありがとうございます」ジムは缶を受け取るとそう言った。 「そんなにかしこまらないで、マイクと呼んでくれ」 オレ達はリビングに腰掛け、ビールを飲んだ。肌に太陽の跡を感じた。 俺は親父とジムを見比べた。変な感じがした。まさかほんの2、3日で、こうして一緒に過ごせるようになるなんて思いも寄らなかったからだ。 親父が立ち上がった。「タオルを取ってくる。ジム、シャワーでも浴びてこい。さっぱりするぞ。海の塩でベタベタしてるだろう」 親父は2階へと上がっていった。 「おい、親父さんイケてるじゃないか!マジで」 「分かってるよ」改めてそう感じながらオレはそう言った。ビーチでのことが頭に浮かんだ。ジムが親父の水着の中へ手を差し込んでる様子だ。 「どうだった?」ジムはよく分からないような顔をした。「何のことだよ」 「ほら、お前親父の水着に手を入れてたろ!」 「あぁ」ヤツはにんまり笑った。「すげぇ気持ちよかったぞ。息子の誰かさんみたいにな」 ヤツはオレの方へ手を伸ばしたが、ちょうど親父が戻ってくる所だった。 「風呂場にタオルを置いといたからな、ジム」 「あ、ありがとう...ございます...。マイク」
273 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:45:35 ID:1SqiNcQr0
ジムは2階へ上がるとシャワーを浴びに行った。 親父は何かを言いたそうにしていたが、その時電話が鳴った。 オレが一番近くにいたので、オレが電話に出た。親父の上司だった。オレは親父に受話器を渡した。 親父はしばらく黙って電話に耳を傾けていた。視線をオレに向けながら。 「すみません、明日は出れそうにないです。家族と1日過ごすつもりですので」 オレは嬉しそうに笑うと親指をグッと上げた。親父が上司に'無理だ'と言っている。確実に何かが変わった。もう仕事が優先じゃない。たぶんオレが1番だ。 「いいえ、無理です。それじゃあ、シンガポールのチームに月曜の午前10時までテレビ会議は延期だと伝えておいてください。月曜朝一番ならまだ数字を検討する時間はあります」 親父は電話を置いた。 「会社の人間が明日俺を呼んで数字の検討とかをしたがってたんだ」 オレは近づき親父へ腕を回した。「父さん、ありがとう。無理だって言ってくれて」 そう言ってオレはキスをした。 親父もオレに腕を回した。「お前達とのせっかくのビーチでの1日を逃したくはないからな」 オレはきつく口唇を親父のに押しつけ、キスをした。親父はオレをさらに抱き寄せた。2人の舌が絡み合う。 親父のイチモツがカタくなっていくのが分かった。グッとオレ自身へと押しつけられていく。 「次の人!」 オレは親父の広い肩へと腕を伸ばした。親父のTシャツは少し湿って汗ばんでいた。親父の舌が貪欲にオレの口をまさぐる。 「次の人!2人とも聞こえてないの!?」 ジムがリビングへ戻ってくるのとオレ達が離れるのは同時だった。
274 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:46:30 ID:1SqiNcQr0
------------------------------------------------------------ ヤバかった、オレはスティーヴから何歩か退がりながらそう思った。 「おっと、ごめん。えーっと...邪魔しちゃったかな」ジムが訊く。 「いや、いや大丈夫。ほらスティーヴ、お前がシャワーを浴びる番だ」 どんなに一緒にシャワーを浴びたいことだろう。俺はソファーに腰を沈めてビールを一口引っかけた。 ジムは腰にタオルを巻いているだけだ。 「もし構わないなら、パンツとシャツを洗おうと思うんだけど」とジムが言った。 「構わないよ。スティーヴが出たら何か着るものを出させよう」 「大丈夫、このままでも。」 ジムも俺の向かいに座るとビールを手に取った。 俺はコーヒー・テーブルに脚を乗せた。「いい日だったな」 「ほんとに」ジムは言った。「オレ達の試合を見に来てくれて良かった」 「もっと早くに行くべきだったな」俺は白状した。 ジムは座ってリラックスしていた。少し脚を開いた。 「うちの親父は来ようともしない」 ジムの動きに目を奪われる。驚いたことにジムは脚をさらに開いた。 「ねぇ、えっと...マイク。ちょっとだけでもオレの親父がマイクみたいだったらなって思うよ」 「おい、そんなことを言うもんじゃないぞ」俺は答えた。
275 :
父親と息子 ◆3DTo9WZNpk :2006/11/29(水) 04:47:15 ID:1SqiNcQr0
ジムはいすに座り直すと、股の間を見せつけてきた。俺は口の中が乾くのを感じた。 俺の目はジムのイチモツを玉を凝視していた。 「いや、ホントに。マイクはすごくかっこいいって」ジムは言うと、一口ビールを飲み、もう一方の手で太ももを撫で、タオルをさらにはだけさせた。 言葉が出てこなかった。てっきり俺はジムはシャイだと思っていたが、今は俺を誘っている。明らかにモーションを掛けている。 俺はジムの輝かしいモノから目が離せなかった。半勃ちのそれはきれいなブロンドに覆われた玉の上で佇んでいた。 ジムの手がさらに伸びる。イチモツを握り、軽く扱くと、今やタオルは完全にめくれ上がっていた。 俺のイチモツは今にも飛び出しそうだった。クソ、これは現実なのか。俺は思った。彼は息子の友達じゃないか! ジムは完全に勃起するまで扱き続けた。立ち上がり、こちらへ歩いてくるのを見て俺はうろたえた。 彼のいきりだつモノはまるでタオルの間からのぞくダガーようじゃないか。そのイチモツは割礼済みでいい大きさをしていた。 亀頭はただ完璧な形で、まるで古いドイツ軍のヘルメットのようだった。なぜか包茎の亀頭の方が良く見えた。ジムは俺の顔の目の前に自分のモノを差し出した。 「だめだ、ジム、止めるんだ」俺はジムに言った。 たぶん本当に止めて欲しそうには聞こえなかっただろう。ジムは自分のモノを俺の口へと突きつけた。俺は自分の口唇が彼を受け入れるのを感じた。 彼の亀頭が舌に触れる。腰を押しつけ、茎の全てが俺に入ってきた。 俺は何をしているんだ!俺はジムの温かい玉へと手を伸ばし、自分の口へと引き入れた。 ジムの手が俺の頭へと伸びる。その時、俺達は2階の足音を聞いた。あわててジムはモノを引っ込めるといすへと急いで戻った。 スティーヴが戻ってくるのと同時にジムは自身をタオルで隠す。俺の口はまだ開いたままだった。彼のイチモツの感触が口の中から離れない。 「父さん、父さんの番だよ」
なかなか個人的にも期待させる第四章でした。 若い息子たちに翻弄される色男な親父。大好きです、こんなシチュエーション。 All Worlds Productionあたりの"Father Figure 2"ってポルノを思い出さないでもないかな...? ぜひパート3はこんな脚本で作って欲しいもんです。 明晩はアップできるか分かりません。もしかしたら週末になってしまうかも知れませんが、 期待せずに待っていてください。 自分でも次の展開に興味津々です。
シチュエーションにも惚れ惚れ。 見事な翻訳にも惚れ惚れ☆素晴らしいです。 あまりご無理をなさらぬように……
エロイですね〜
279 :
1 :2006/12/07(木) 14:31:23 ID:FvpkJU/P0
すばらしい! これからも頑張って下さい。 当方はダウン中。
翻訳ソフトって、登録した単語だけ別に訳してくれるのかな。 例の特定の単語だけは登録ですませて、あとは普通の翻訳にすれば けっこう自動だけで日本語っぽくなるかなと思って。
続きが気になる〜
おあずけ食らってるみたいでつらいよ〜 早く続きを〜
>>280 高いやつはそれなりに高性能な翻訳結果を出すような気が。
だが、結局は機械翻訳。どうあがいても、このスレで待ち望まれるような美文には及ばないはず。
284 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/01/02(火) 19:36:43 ID:nNDc9fyY0
なかなか新しく来ない・・・
いろいろあるんだよ、多分。この時期の忙しさとかさ。 わくわくしつつ、気長に待とう。
保守る
287 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/01/23(火) 10:54:08 ID:NT3BZlQbO
続きよみたい
288 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/02/06(火) 09:21:38 ID:C5eK3gn10
このスレワロスwwwww
すっげー続きが気になるんだけど!!
>>276 さんの帰りを待ちます(´・ω・)
290 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/02/08(木) 12:41:29 ID:y5xuU+BXO
続き気になる、
速く復帰して欲しいな〜
ほしゅ
ふぉしゅ
294 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/02/26(月) 22:06:15 ID:r6q8wcPr0
続き期待age
ホシュ
296 :
1 :2007/04/14(土) 02:14:22 ID:FaoXjeme0
今、1を読み返してきた。2005/9/5からあるんだねえ。 こんなに長持ちするとは。 今後もよろしく。 ところで、前にお下品スレかなんかで「昔の彼女の写真を晒して吹っ切れ」 みたいなスレ作って立て逃げしたら、その後なんか凄いことになってたらしい のだけど、詳細知ってる人いる?
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
307 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/04/15(日) 17:12:09 ID:PLYldRM60
>>296 乙です!
新作(と言うか続き)気長に待ってますよ〜。
308 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/10(木) 12:39:48 ID:Qp8dHhlyO
この作品続きまじおもしろい。!!ネタばれしていいのなら簡単に先をはなしますが、、、
淫乱親子のコーチ親子丼ぶり。 お父さんがトップのコーチをやるところも萌えたわー。 若い子にも男っぽいコーチをやってほしかった。
310 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:42:12 ID:6LRtAr6S0
アーロン・カーターのジレンマ 抄訳 「えらいことをしてくれたな」とニックは金髪を激しくかき上げて、楽屋の扉の近くにある椅子に身 を投げ出した。戸口のところには、バック・ストリート・ボーイズの他のメンバーたちが、わくわく するような目をしてこちらを見ながらうろうろしていた。 アーロン・カーターはそれにはほとんど注意を払わず、4フィート10インチ(143センチ)の身 体を崩して長いすに投げだし、クッションに顔を埋めた。お説教が始まることはわかっていた。笑い 声を抑えようと、枕に口を押し当てた。 「だが……」 言ってはいけない「だが」の言葉が、まさに一番良い時にニックの口から出た。アーロンは、人を馬 鹿にしたような溜息をついて、身体の向きを変えると長いすの背のほうに顔を向けた。みんなが長い すの向こうの通路に立っていることだけは辛うじてわかったが、まだ怒っているのかどうかはわから なかった。
311 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:43:00 ID:6LRtAr6S0
ニックは仲間たちに目を向けてひと睨みすると、部屋から出ていけと合図をした。彼らはしぶしぶ、 口をとがらせて出ていった。仲間たちが行ってしまって、自分たち兄弟だけだとわかると、ニックは 椅子から立ち上がって、弟が乗っかっている長いすのところへ歩いていき、弟の膝丈の靴下のそばに 座った。 「だが、お前は俺やあいつらに恥をかかせるようなことをするのはやめなくてはならない」ニックは 怒鳴った。一語一区違えずにわからせようとでも言うように、歯を食いしばっていた。「あいつらも うんざりしているし、俺もうんざりだ」 アーロンは聞こえていないふりをして、指を長いすの緩い縫い目に這わせていた。 「おい、聞いているのか」ニックは呆れたように両手を上に挙げて、突然立ち上がった。「お前は 時々、とんでもないことをしてくれるよ」 怒鳴られた少年は、一瞬兄のほうを見上げたが、すぐにまた長椅子の縫い目を弄り始め、聞こえない ふりをして、自分がやったいたずらを思い返しては、笑いをかみ殺した。 ニックは大きな溜息をついた。そしてだしぬけに、「お前を連れてきたのは、ちょっと良い物を見せ てやろうと思ったからだ。最初はよかったし、俺たちだって、お前がうろちょろしているのも悪くな かった。だが最近じゃ本当に困りものだ」 アーロンは何も聞こえていないふりをした。そしてこのことがニックをさらに怒ら
312 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:44:02 ID:6LRtAr6S0
せた。 「いいさ、もう決めたんだ」ニックは長椅子にかがんで、ほとんどささやくような声で言った。「お 前に言うことを聞かせる方法は、お前にもわかるような方法で言うことだけだってね。10歳の子供 には、お尻を蹴飛ばしてやるしかないってことだ。それを今からやる」 アーロンはむっくと起きあがって長椅子の端にちょこんと座った。今、彼の目は大きく見開かれて、 とても聞こえないふりをするどころではなかった。 「こう言えばお前も話を聞くだろうってわかっていたよ」とニックは笑みを浮かべ、その180セン チあまりの身長の身体で立ち上がった。 「お尻を蹴飛ばすってどうするの?」アーロンは思春期前の子供の黄色い声で言った。 「簡単さ」とニックは弟の顔の高さまでかがんでいった。「お尻をたたくんだよ」 「ええ?」アーロンは一瞬兄から顔を背けて、不安げな顔になったのを隠すような仕草をした。 「ごめんなさい……」 「だめだ」とニックは弟の顔から目を背けるようにした。「やらなくちゃならないよ。それ以外な い」 アーロンの唇は裏返って、喉から漏れそうになる嗚咽をこらえているようだった。彼は目を落とし た。兄の引き締まった手にはベルトが握られていた。それは10代の青年の腕には似つかわしくない もので、まるで突然指先から生えてきたみたいだった。
313 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:45:16 ID:6LRtAr6S0
「立ちなさい」ニックは命じた。 アーロンは立たなかった。 「はやくするんだ!」ニックは怒鳴って、弟のほうへ一歩近づいた。 兄の声の調子にアーロンはぴくりとし、従順さからというより、声に驚いて思わず立ち上がった。 「ズボンを下げなさい」ニックはゆっくりと言った。まるで、こんなことを言って良いのかどうか、 迷っているようだった。 「やだ!」アーロンは叫んで、またどすんと長椅子に腰を下ろした。 「お前がズボンを下げないのなら、みんなを呼んでお前を押さえつけてもらって、むりやりやるよ」 ニックの声は断固として、怒っていた。 少年の目には、意に反して涙が溜まっていた。長椅子の上でズボンを穿いたままごそごそと動き回っ て、兄の視線を避けようとしていた。 「どうしてズボンを下げないといけないの?」少年は困った顔をして言った。
314 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:46:13 ID:6LRtAr6S0
「そうしないと痛みがわからないからだ」 ニックが少年のほうに歩み寄ろうとすると、アーロンは慌てて立ち上がった。 「わかったよ!」ちいさないたずらっ子は言うと、胴に手を伸ばした。シャツを引き上げて、おなか を剥き出しにして、ブリーフと半ズボンの伸縮性のあるゴムを見せ、小さな指でズボンのホックを 弄っていたが、やがてしぶしぶ、長い時間をかけてファスナーを下げた。 アーロンは兄の命令が変更しはしないかというように兄のほうを向いたが、ニックは何も言わずに 黙って睨んでいた。 アーロンは半ズボンを尻からすべり下ろすと、シャツの裾をすとんと落とした。少年は今、楽屋の真 ん中で、兄の目の前で、ズボンを膝まで下げて立っていることに戸惑いを感じていた。 「パンツも下げなさい」ニックは言った。自分でも知らない言葉を言っているような気がした。 「やだよ!」アーロンは言って、ズボンに手をかけようとした。 ニックは弟の手首を捕まえると、長椅子の方を向かせた。 「もう帰るよ!」アーロンはあらん限りの声で叫んだ。
315 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:47:18 ID:6LRtAr6S0
ニックは長椅子に座ると、少年を引き寄せ、シャツを頭から脱がせた。アーロンは抵抗したが、シャ ツはすぐに脱がされてしまい、パンツを剥き出しにして立っている格好になった。半ズボンはまだ足 元に引っかかっていた。 ニックは左腕で少年の腕と頭を抑えると、もがいて暴れる少年の脚を何とか自分の脚で挿んだ。 その時、アーロンは突然抵抗するのをやめた。ニックは一瞬戸惑ったが、そこで一息ついた。 「ニック、お願いだよ」アーロンは泣いているのだった。彼の可愛らしいボーイソプラノの声は、 10歳の少年が覚えられる限りの努力で懇願していた。「悪気はなかったんだよ」 「もうみんなうんざりなんだよ」 「もう絶対にしないから」アーロンは許しを請うた。「約束するから」 「もう2回も約束したじゃないか。今回はもうだめだ」ニックの声はほとんど叫び声に近かった。 「もうしません。絶対にしません」 「駄目だよ。何を言っても無駄だ」ニックは、少年のパンツのゴムに手を伸ばした。 「パンツは許して!」アーロンは叫んで、お尻をよじらせた。だがニックは手際よく、少年の真っ白 なお尻を剥き出しにした。アーロンは、兄の腿をばんばん叩いたが、なんの効き目もなかった。
316 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:48:05 ID:6LRtAr6S0
ニックの平手がものすごい音を立ててアーロンのお尻を打った。アーロンはニックの腿を掴んで、あ らん限りの叫び声を上げた。ニックは何のためらいもなく、義務感を感じているかのように、弟の白 いお尻を叩き続けた。 何度も何度も叩くうちに、お尻の白い肌にはみるみるピンク色の手形が焼き付けられ、やがて濃い赤 褐色へと変わった。アーロンは足をじたばたさせたり泣き叫んだりしたが、お尻の肉には兄の手が鋭 く打ちつけられるのだった。 やがて、お尻叩きが止まった。アーロンはうつぶせのままもがきながら、大声で泣いていた。が、じ きに、立ち上がろうともがいた。 「まだだよ」ニックは言って、ふたたび弟を締め付けた。「ベルトも使わなきゃいけないからね」 「やだやだやだ!」アーロンは大声で泣き叫んだ。 「素直にベルトを10発受けないと、みんなをここに呼んで、みんなからベルトで10発ずつ打って もらうことになるよ」ニックは言った。 アーロンはただ嗚咽を上げ、兄の膝に力なく身体を委ねるしかなかった。
317 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:49:00 ID:6LRtAr6S0
「パンツはいちゃだめ?」 「だめだ」 「どうしてなの」 ニックはそれには答えなかった。 「本当に10回だけ?」アーロンの金髪は濡れて、額と頬に貼り付いていた。柔らかい頬には桃色に 染まり、湿っていた。 「ああそうだ」ニックは答えて立ち上がると、最初に彼が座っていた椅子にかけておいたベルトに手 を伸ばした。 「わかった」アーロンはしぶしぶ言ったが、まだ両手でお尻を隠していた。 「長椅子の肘掛けに腹這いになりなさい」ニックは言った。アーロンはゆっくりと歩いた。パンツと ズボンはまだ膝に引っかかっていた。ニックはふと、少年の可愛らしいおちんちんが、その小さな槍 が無邪気に脚の間から先をもたげ、前方を向いているのに気付いた。果たして快感を感じているの か、それとも本人は全く気付かず、意図せずに勃起しているのか、訝しんだ。 少年は肘掛けに腹這いになってた。お尻はまだその小さな手の下にあった。 「手をどかしなさい」とニックは命じた。「お尻を隠したら、一回目からやり直しにするよ。だから どかしなさい」
318 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:51:30 ID:6LRtAr6S0
アーロンは従順に従うと、またしくしく泣き始めた。 革のベルトが、もうすでに痛くなっている少年のお尻の真ん中に、ビシッ!と大きな音を立てて打ち つけられた。 「ああ!」アーロンは叫ぶと、力一杯長椅子の生地を握りしめた。 ビシッ! 二発目はもっと強く、両尻に焼けるような痛みをもたらしたので、アーロンは長椅子にお 尻をぶつけ、膝を打ってしまった。 ビシッ! アーロンは泣き叫んで、思わず手をお尻に当てそうになりながら、身体の両脇で躊躇した。 ビシッッ! ベルトはアーロンの右のお尻の肉を裂き、アーロンの身体から離れる時に焦げるような 匂いを放った。アーロンはあらん限りの悲鳴を上げ、脚をばたつかせて、なんとかお尻のほうに持ち 上げて打擲から庇おうとするのだった。 ビシッッ! 次の一発は右のお尻の肉を煮え立たせた。少年は叫び、痛みがお尻から胃袋、身体全体 へと広がるのにつれて、膝頭を長椅子の肘掛けに打ちつけた。 「もうやめて!」アーロンは肘掛けの生地に指の爪を突き立てながら懇願した。 ビシッッ! アーロンの悲鳴が後に続いた。 ビシッッ! 「ごめんなさい、ごめんなさい!」少年はお尻の熱さにのたうった。 ビシッッ! ニックは、少年の煮えたぎったお尻には、この子の肉にベルトが残した縞模様に交わっ て、血が滲んできているのに気付いた。 ビシッッ! ニックはベルトを激しく振るった。アーロンの悲鳴は嗚咽で声にならなかった。 ビシッッ! ベルトの最後の一発は、両尻をかすめ、激しく、鋭かった。
319 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/19(土) 03:54:12 ID:6LRtAr6S0
アーロンはすぐにお尻を両手でつかんだ。数をちゃんと数えていたようだった。ニックは少年が焼け 付くようなお尻をこすりながら、狂ったように部屋の真ん中で飛び跳ねているのを見た。少年のペニ スはもう萎れて、身体の動きに合わせて揺れていた。 「これで反省したか?」ニックはベルトを放って、椅子に座りながら尋ねた。 アーロンは、最初は何も答えなかった。嗚咽と、ぱんぱんに腫れ上がったお尻に広がる痛みを抑える のに必死だったのだ。 「アーロン?」 「はい!」少年は叫んだ。「反省しました!」 ニックはしばらく何も言わなかった。少年の痛みが少しでも引くのを待っていた。アーロンはしばら くのたうち回って、落ち着くまで激しく自分のお尻をこすっていた。落ち着いてくると、少年は恥ず かしげもなく、裸のままで立ちつくしていた。そしてまだ当分痛みの残るであろうお尻を優しくさす り、止めどなく頬を伝う涙をぬぐっていた。 ニックはアーロンが十分に落ち着いたのを見て取ると、「俺のことが嫌いになったか?」と聞いた。 アーロンは最初、兄から目を反らし、暗い顔で何も答えなかった。だがやがて、小さな声で「うう ん」とこたえた。 少し経って、アーロンは注意深くパンツと半ズボンを引っ張り上げると、ニックの腕の中に飛び込ん だ。二人は部屋の真ん中で、アーロンが泣きやむまで数分の間、しっかりと抱き合っていた。 Story written by Ricky Scarma
おお。ショタスパンキングだ。何かすげー。
321 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/21(月) 03:52:36 ID:ehjEc5Fi0
もう一つ行くわ。なぜか少年の名前が同じだけど作者は別なはず。 アーロンってそういう人に人気のある名前なのか? サッカーのコーチ 翻訳 コーチのダンバーは、練習の後で少年たちがシャワーを浴びている間、ロッカールームで待ってい た。彼は中学1年から3年までの少年たちが15人もいて見張りがいなければどんなことになるか、 わかっていたのだ。ほとんどの少年たちはコーチの前では羽目を外さず、すばやくシャワーを浴びて 着替えた。だがいつも誰かしら、濡れたタオルで他の少年をひっぱたいたりして、つまらぬちょっか いを出してしまうのだった。コーチはそんな悪戯をした少年たちに、躊躇せず仕置きをした。ロッ カールームのベンチに腰を下ろして、規則を破った少年を膝の上にのせ、パンツに包まれた尻を平手 で叩くのだ。彼の手はなかなか大きかった。それで柳腰の少年たちの尻を叩けば、ひどく痛めつける ことになるのは明らかだった。たいていの少年たちはコーチの膝から起きあがる頃には涙を目に一杯 に溜めていた。
322 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/21(月) 03:53:27 ID:ehjEc5Fi0
アーロン・コリンズはサッカー部のキャプテンだった。中学3年生の14歳で、チームでは断トツの 選手だ。今シーズンの半ばまでは、彼は辛うじてコーチのスパンキングを受けずに済んでいた。ある 日の練習の後、コーチはいつになく不機嫌な顔をしていた。アーロンは、ロッカールームでたった今 コーチに尻を叩かれ、しくしく泣いている二人の一年生の方へ歩いて行った。そして「ちょっと尻見 せろ」と言うなり、一人の少年を掴んでそのパンツをずり下げた。他の少年たちはみなその周りに集 まって、笑ったり冷やかしたりした。 「何してるんだ」突然コーチの怒鳴り声が響いた。少年たちはあわてて着替えに戻り、アーロンとパ ンツを下げられた少年だけが取り残された。彼は必死にパンツを引っ張り上げようとしていた。アー ロンはジョックストラップだけの姿で突っ立っていた。彼はチームの中でジョックストラップを穿い ている数少ないうちの一人だった。「何をしてるのかと訊いているんだ!」コーチはいっそう大きな 声で怒鳴った。
323 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/21(月) 03:55:18 ID:ehjEc5Fi0
「キャプテンにパンツを下げられました」一年生が口を尖らせて答えた。アーロンはにやにやしな がら立っていた。 コーチはアーロンを睨みつけ、「本当か、アーロン」と尋ねた。アーロンは何も言わずにコーチの顔 を見て立っていた。「そうか、答える気がないのなら、尻をたたくしかないな」 コーチはアーロンの腕を掴むと、ベンチの方へ引きずっていった。そして腰を下ろすと、少年の体を 自分の膝の上に押さえつけた。アーロンはジョックストラップを穿いていたので、尻はむき出しだっ た。コーチはふだん、尻をむき出して叩くことは決してなかった。いつもパンツを穿かせてスパンキ ングをした。コーチはアーロンのむき出しの尻に手をあてがった。そうしているうちに、アーロンの ペニスはジョックストラップの小さな嚢の中でむくむくと硬くなってきた。いきなりコーチはアーロ ンの裸の尻を激しく叩き始めた。 「い、痛い痛い! 許してください、お願いします!」とアーロンは叫んだ。
324 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/21(月) 03:56:10 ID:ehjEc5Fi0
他の少年たちは皆、集まってアーロンが裸の尻を叩かれるのを見ていた。コーチは、チームの他のど の選手を叩く時よりも厳しくアーロンの尻を叩いた。もはやチームのキャプテンも、泣き叫んでいる 小さな一人の男の子に過ぎなかった。アーロンは剥き出しの尻にコーチの平手を浴びながら、悲鳴を 上げて足をばたつかせていた。尻は合計で五十回叩かれ、アーロンの尻は膨らみから割れ目まで真っ 赤になった。 コーチはアーロンを叩く手を止めた。彼はアーロンの勃起したペニスが、ジョックストラップを通し て自分の膝に当たっているのを感じていた。コーチは「お前、ここを見せてみろ」と言って、まだ立 ち上がれないアーロンのジョックストラップに指を入れると、少年のペニスをつまみ出した。そして その先端を指でぐりぐりとこすると、もうねばねばした汁が漏れてきていた。コーチはアーロンのペ ニスが全員に見えるようにすると、皆の見ている前でそれを弄った。片手でアーロンの亀頭を可愛が りながら、もう片方の手の指を尻の割れ目に這わせる。数分で、アーロンのペニスの先端からほとば しったものがコーチの手に溢れた。ようやくコーチは、嗚咽をあげながら辱めに顔を真っ赤にしてい る少年を放してやり、体を洗いに行かせたのだった。 by Mr Spank
325 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/21(月) 09:00:56 ID:d+Kzii450
親父と息子の続編キボリーヌ
>>321 アーロン・カーターってジュニアアイドルいなかったけな。それかも。
>>325 確か息子の年齢が高いんだよね。俺はもっと幼いのがいいな。
327 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/27(日) 11:18:10 ID:tSxDnO7c0
>>326 >
>>321 >アーロン・カーターってジュニアアイドルいなかったけな。それかも。
あ、どうもです。こっちに投稿した後にググったらわかりました。なるほど、って感じです。
俺もググってみた。すっかりお兄ちゃんになってるんだなあ……
まさに時は無情なり――
>>321 翻訳上手いですね。俺は機械翻訳で楽しんでるですが、雲泥の差と言いますか。
もし良かったらまた何か訳して下さいね。
329 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/29(火) 01:13:35 ID:K/miPY/o0
>>328 自分はMMSAってサイトであさって訳したんですが、
ここは基本的にスパンキングものだけなんですよね。。。
他になんか少年系の小説で良い海外サイトありますか?
>>329 Googleグループで『m/b』したら幸せになれるかも。
『inc』を付けるのもお勧めw
331 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:44:04 ID:dQXNJVUr0
>>330 トンクス こんなの知らんかった
お礼に一つ訳したけど、、
「ジェフの物語」パート1
そのおんぼろのアパートは、すでに閉鎖されたデパートの上にあった。
小さなリビングと台所、それに寝室が二つ。バスルームには、洗面台と、水あかがこびりついて真っ
黒になったトイレ、それに小さなバスタブがあった。
ジェフの母親は大きい方の寝室を使い、ジェフは小さな方を使っていたが、それは大きめのクロー
ゼットとたいして変わらなかった。ベッドはなかったのでジェフはカーペットの上に寝ていた。洋服
は段ボール箱に放り込んであった。カーペットは床一面に敷き詰められていたので、扉をきちんと開
けることはできず、1フィート半の隙間を作るのがやっとだった。
ジェフは大人しい、痩せ形の10歳の少年だった。彼は自分の境遇の中でなんとか幸せに生きようと
し、そしていつも打ちひしがれている母親を元気づけるのだった。実のところ、ジェフの母親はク
ラックの中毒で、クスリを買う金を稼ぐために、自分の部屋で売春しているのだった。生活保護とし
て食料の引換券を支給されていたが、そのほとんどはドラッグと煙草を買うために、1ドル分につき
50セントで売ってしまった。辛うじてジェフのために、安物の冷えたシリアルを何箱か買うだけの
金を残して。
332 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:45:24 ID:dQXNJVUr0
部屋で客を取っている間は、自分の部屋に戻って掛けがねをかけているようにと、母親はジェフにい つも言い聞かせていた。扉の内側にはホックと、輪の形をした掛けがねが付いていた。ジェフは客が 帰るまで、部屋から出させて貰えなかった。客の中にはあらかじめ約束をしてくる者もいたが、母親 が通りで引いてくる客もいた。そんな時には、母親は玄関の扉を開ける時に鍵の調子が悪いふりをし てがちゃがちゃといわせ、それを合図にジェフは速やかに、静かに自分の部屋に戻って、鍵をかける のだった。彼はいつも母親の言う通りにした。彼には母親しかなかったのだ。 お客が帰ってしまうと、母親はジェフの部屋の扉を叩いて、出てきても良いよ、と告げるのだった。 お客が帰るまでの間、4,5時間もじっとしていなければいけないこともあった。母親が夜通し客と やっている時などは、ジェフは自分の部屋においてある3ポンドのコーヒー豆の空き缶に用を足し た。その間はトイレを使うことも出来なかったから。 夏の間は学校がなかった。ジェフは学校が好きだった。学校に行っている間は、薄汚いアパートと母 親からしばらく離れていられたし、毎日朝食と暖かい昼食が食べられた。彼は夏休みを恐れていた。 夏休みにはほとんど行くところがなく、ほとんどずっと、自分の部屋にいることを強いられた。ア パートは古い、落ちぶれた商業地区にあって、一緒に遊ぶような子供はいなかった。古い白黒テレビ があったが、受信できるチャンネルは一つだけで、受信状態も良くなかった。しかたなくジェフは図 書館へ行って、長い時間そこで本を読んで過ごした。
333 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:46:30 ID:dQXNJVUr0
ある晩、ジェフはコーンフレークを食べていた。ミルクなんかなかったから、しかたなく水に浸して 食べていた。それに古くなった、何も付いていないパンが少しあった。通りに面した建物のドアが開 閉する音が聞こえ、二人分の足音が階段を上ってきた。ジェフは母親の合図がなくてもどうすればい いかわかっていたが、いつも母親は鍵をがちゃがちゃ言わせて合図をした。もうその時には彼は静か に部屋に戻って、鍵をかけていた。扉には小さな穴が開いていたので、ジェフは母親と客が入ってく るのをそこから見ていた。この男はもうお得意になっていて、先週と今週合わせると4回目だった。 ワイシャツを着てネクタイを締めており、ホワイトカラーの感じだった。年齢は30かそこらに見え た。二人は母親の寝室に籠もり、扉を閉めた。 1時間もしないうちに、二人が出て来る音が聞こえた。ジェフはこんなことは珍しいと思った。母親 が扉をノックした。 母親の声は少し興奮していた。「ジェフ、出てきて良いわよ」 彼は掛けがねを外して自分の寝室を開けた。だが驚いたことに、男はトランクスを穿いただけの姿で そこに立っていた。ちらりと母親の背中が見えたが、彼女はすぐに自分の寝室に戻って扉を閉めてし まった。ジェフは怖くなって扉を閉めようとしたが、男は無理矢理にそれを押し開けて中に入ってき た。そして扉を閉め、掛けがねをかけた。
334 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:48:01 ID:dQXNJVUr0
「よう、坊や、俺たち二人だけだぞ」 「お母さんはどこ? お母さんに何をしたの?」 「おまえの母さんはすっかりハイになっちまって、ご機嫌だろうさ。この特別の許可を得るのにクス リを15個もやっといたんだ。さあ、お前が俺の言う通りにすれば、お前にも母さんにも危害は加え ない」 ジェフは母親の名前を叫びたかった。でも怖くて声は出なかった。ただマットレスの上に突っ立っ て、怯えて、頷いていた。男の声は静かだったが、有無を言わさぬ強さがあった。「服を脱げ。パン ツもだ」 ジェフは恐怖のあまり、動けなかった。彼は白のTシャツと古い短パンを穿いていた。毎晩寝る時に 着る服だ。そして怯えた顔をして、ただ突っ立っていた。 「いいか。お前は俺の言う通りにすれば、怖いことはないんだ。俺が裸になれと言ったんだから、す ぐにそうした方が身のためだ。ジェフは震える手でTシャツを脱ぎ、短パンを下げて、脚をくぐらせ た。下着は身につけていなかった。 男はジェフの小さなペニスに両手をあてがい、一方でそれを扱きつつ、同時にジェフの可愛らしい陰 嚢とペニスを撫でさすった。 男ははあはあと息をしながら、「どうだ、気持ちいいだろう?」と言った。
335 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:48:53 ID:dQXNJVUr0
ジェフは男に自分の小さな性器を愛撫されていると、汚らしい感じがした。気持ちよくはなかった。 だから答えなかった。 「答えろ。ちんちんを扱いてもらって気持ちいいと言え!」男は右手でジェフの性器を愛撫し続け た。男のトランクスは勃起のせいでぴんと突っ張っていた。 ジェフは怖かった。そしてべそをかきながら、「イエス、サー。とても良い気持ちです」と言った。 男は両手でジェフの肩を掴むと、自分の膝元のマットの上に屈み込ませた。男が自分のトランクスを 下げると、ペニスが真っ直ぐにそそり立った。 「よし、今度はお前が俺を気持ちよくする番だ。いいか、言った通りにすればお前の母さんもお前も 痛い目には遭わない。どうだ、俺のペニスをくわえさせてもらいたいだろう?」 ジェフは首を振った「したくない」 「わかってないようだな。お前はもうちょっとよく考えた方がいい。もう一度同じことを訊くから、 今度はちゃんと答えるんだ。いいか、お前は俺のペニスをくわえたいだろうが?」 ジェフは首を縦に動かした。ただ怖かったからそうしただけだった。少年の目には、母親に与えられ たこの状況をどんなに怖がって、嫌がっているかが如実に表れていた。 男はジェフの肩を強く掴むと荒々しく揺さぶった。「おい、ちゃんと言え!」 ジェフは嗚咽を漏らした。「何を?」 「泣くのをすぐにやめろ。そして、ちゃんと、あなたのおちんちんをしゃぶらせてください、と言う んだ」 「おちんちんをしゃぶらせてください」ジェフは全く納得していなかった。だが辛うじて弱々しく、 泣き声で言った。死にたいような気がした。 「したければちゃんとお願いしろ。お願いするんだ!」 ジェフは何とか泣くのをやめようとした。そして震える声で「お願いです。どうかペニスをしゃぶら せてください」と言った。涙が両目から溢れた。
336 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:49:50 ID:dQXNJVUr0
ジェフは男に自分の小さな性器を愛撫されていると、汚らしい感じがした。気持ちよくはなかった。 だから答えなかった。 「答えろ。ちんちんを扱いてもらって気持ちいいと言え!」男は右手でジェフの性器を愛撫し続け た。男のトランクスは勃起のせいでぴんと突っ張っていた。 ジェフは怖かった。そしてべそをかきながら、「イエス、サー。とても良い気持ちです」と言った。 男は両手でジェフの肩を掴むと、自分の膝元のマットの上に屈み込ませた。男が自分のトランクスを 下げると、ペニスが真っ直ぐにそそり立った。 「よし、今度はお前が俺を気持ちよくする番だ。いいか、言った通りにすればお前の母さんもお前も 痛い目には遭わない。どうだ、俺のペニスをくわえさせてもらいたいだろう?」 ジェフは首を振った「したくない」 「わかってないようだな。お前はもうちょっとよく考えた方がいい。もう一度同じことを訊くから、 今度はちゃんと答えるんだ。いいか、お前は俺のペニスをくわえたいだろうが?」 ジェフは首を縦に動かした。ただ怖かったからそうしただけだった。少年の目には、母親に与えられ たこの状況をどんなに怖がって、嫌がっているかがを物語っていた。 男はジェフの肩を強く掴むと荒々しく揺さぶった。「おい、ちゃんと言え!」 ジェフは嗚咽を漏らした。「何を?」 「泣くのをすぐにやめろ。そして、ちゃんと、あなたのおちんちんをしゃぶらせてください、と言う んだ」 「おちんちんをしゃぶらせてください」ジェフは全く納得していなかった。だが辛うじて弱々しく、 泣き声で言った。死にたいような気がした。 「したければちゃんとお願いしろ。お願いするんだ!」 ジェフは何とか泣くのをやめようとした。そして震える声で「お願いです。どうかペニスをしゃぶら せてください」と言った。涙が両目から溢れた。
337 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:50:45 ID:dQXNJVUr0
「よし、お前がそんなにしたいんなら、しゃぶらせてやる」男はジェフの後頭部の髪を掴むと、びん びんに起った自分の性器の方に引き寄せた。「そら、くわえろ。口いっぱいに舌も動かしてしゃぶ れ。男はジェフの髪をつかんだまま、自分のペニスがジェフの口に入ったり出たりするようにして、 ジェフの口を犯した。ジェフの口の奥は、男の硬いペニスの先が繰り返し当たって痛んだ。「そう だ、そうだ、もっとやれ」男は力なくされるがままになっている少年の頭を繰り返し揺さぶった。 ジェフは男のペニスが大きさを増したような気がした。そして男の手つきが速くなった。そして男 は、少年の頭部を思い切り自分の体に押しつけた。ジェフの目と鼻は、男の陰毛に押し当てられた。 男の熱い精液が繰り返し噴き出してジェフの口の裏へ流れていくと、ジェフは吐き気がした。「飲み 込め。おいしいだろ」男は射精に合わせて体を突き上げた。ジェフは精液を全部飲んだ。というよ り、喉を詰まらせないためにはそうするより他なかった。そして男はジェフの頭を放した。 男はジェフをマットの上に押し倒した。そして少年の喉に片手を当てた。 「いいかよく聞け。このことは誰にも言うんじゃないぞ。わかったか」 ジェフは頷いた。怖かった。 「よし。じゃあ、もし誰かがこのことを知ったら、お前とお前の母親はどうなると思う?」 ジェフはわからないというように首を振った。 「二人とも死ぬんだ。そしてこのアパートをみんな燃やしてやる。だから誰にも言うんじゃない。い いな?」 ジェフは頷いた。 男はジェフの部屋を出て、自分の服を取ると、身なりを整えて出ていった。母親はまだ自分の寝室に いた。ジェフは裸のままで、自分の部屋で泣いていた。気持ちが悪くて、いつも用を足すコーヒーの 缶に吐いた。そして体を返し、枕に顔を埋めて、一晩中泣いていた。痛みは消えなかった。
338 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:51:57 ID:dQXNJVUr0
ジェフは犯され、そして彼のうちの一部が、その夜、死んだのだ。男が少年にしたことは、この上なく悪いことだった。だがジェフが一番傷ついたのはそのためではなかった。少年が一番傷ついたの は、母親の裏切りによって、自分が犯されたと言うことだった。それが良いことかどうかはともか く、彼は人生の全てで、母親に頼っていた。涙は止まらなかった。 陽の光が部屋の小さな窓から射し込む頃になっても、ジェフはまだ泣いていた。扉の掛けがねはか かったままだった。母親が扉をノックして、「ジェフ、大丈夫?」と声をかけた。 ジェフは答えなかった。そしていっそう強く泣き声を上げた。「ジェフ、ドアを開けなさい」 開け なかった。「すぐにドアを開けなさい」 まだ返事はなかった。「答えないのなら、無理矢理開ける わよ」 掛けがねは、小さな丸い輪になったねじにかけられているだけだった。そんなもの、簡単に 外れてしまうだろう。だから彼は掛けがねを外し、そして再び、裸のままの小さな身体を、毛布の下 に埋めた。 「大丈夫?」ジェフはただ壁のほうを向き、母親に背を向けていた。傷つき、そして怒っていた。 「あの人、何をしたの?」 ジェフは大声で泣いた。 「静かにしなさい。ジェフ。そして話してちょうだい。あの人、何をしたの?」 「お母さんはどうして僕を欺したの?」泣くのをやめることは出来なかった。 母親はいらいらした声で言った。「なんてことを言うの。ぎゃあぎゃあなきわめくの速めなさい。お 前も大人になって、これくらい我慢しなさい」 彼は泣くのをやめ、母親を睨みつけた。 「あの人、お前に暴力を振るったの?」 「殴ったりはしなかったよ」ジェフの目は一晩中泣いて真っ赤に腫れており、マットレスは涙で湿っ ていた。 「あの人、何をしたの?」 「出て行ってよ、お母さん。話したくないんだ」 「あの人がお前を傷つけるなんて思わなかったのよ。ただ、お前の口に入れただけじゃないの?」
339 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 07:55:54 ID:dQXNJVUr0
ジェフは頷いた。そしてまた泣いた。 「ならいいわ。私、それしかしちゃだめだってあの人に言ったのよ。あんた、すぐに元気になるわ よ。もう忘れて、我慢しなさい」 ジェフは、母親が自分の安全を気にしていてくれたなどとわかっても、これっぽっちも慰められな かった。母親は少年の信頼を裏切り、そしてそれは二度と回復されることはないだろう。 「起きなさい。そして何か食べなさい。そうすれば気分が良くなるわよ」 「お腹なんかすいていないよ。一人にしてよ」 母親は扉を閉め、彼を残して立ち去った。少年はまたしばらく泣き続け、そしてそのまま泣き疲れて 眠ってしまった。 (パート2に続く) 悲惨すぎワロス orz.... だめだ。訳しながら自分でも引くわ 何このリアリティ。 部屋の掛けがねの記憶は絶対トラウマ お礼のつもりで訳したけど、かえって気分悪くしたら謝る。
お礼に訳してもらえるなんて思ってもみなかったから嬉しかったです。 ありがとうございます。 パート2に期待してます! しかし何と言う……水に浸したコーンフレークだなんて。悲惨すぎ。 しかも1ドル分につき50セントで売るなんて、まじリアル。 酷い状況下で健気に生きる少年ってのがテーマだなw
腐マンコ死ね。
342 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/30(水) 21:34:41 ID:dQXNJVUr0
スレが進むのは嬉しいけど これから先楽しくセックスするようになるわけ? リアルな少年レイプって全然抜けないわ…
344 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/05/31(木) 17:40:11 ID:TUnuVtVS0
>>343 そうなんだよ 全く抜けない
それに結構長いから、続き訳すつもりはあまりない。
このあとを簡単に言うと、プラトニックな少年愛者の独身男性に
この少年が救われて、母親の元から引き離される。これでパート6まで行く。
この男性自身も子供時代に性的虐待を受けていて、ここから先は「ケルヴィン(その男性の名前)の物語」になって、また続く。
「ジェフ」の範囲で性的描写があるのは上に訳したパート1だけ。
ところでこういう訳を投稿できる、プロキシ接続の出来るサイトってないの?
SPものはメディアスパってとこに投稿してるんだけど。
文字の表現だからこそ、安心して楽しめる。架空の空想だとわかりきっているから。 現実のこどもの苛烈な苦痛、それには心を痛める。本当だよ。
347 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/06/04(月) 08:17:21 ID:k6tRZA5s0
>>344 残念ながら知らないや……
俺もそんなサイト欲しいよ。
昔は在ったよね。
翻訳と言うか、少年愛小説を多くの人が投稿してたとこ。。串が通ってたかどうかは分らないけど。
厳しい時代だね。
349 :
1 :2007/07/31(火) 19:47:41 ID:xYtCqi9J0
まだいきてる?
定期で見てるよ。新作あるならぜひ見せて欲しい
351 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/08/02(木) 01:05:59 ID:oJGRjvYZ0
うわっ!
過疎ってる〜っっ w
>>354 その後、自力で頑張った?
353 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/08/26(日) 00:43:27 ID:6eDqNF1h0
>>351 judo ってのがなあ・・・俺は・・・
誰かガチムチ好きなやつやってやれよ
>>351 ちょっと読んでみたけど、どうも柔道なのに欧米人の話ってのが
俺的には萌え要素が薄いんだけど...。
とりあえず最初のパートだけ訳してみたけどあとはマンド臭いなあ。
(...って、これだけじゃ肝心な部分が全然ないわなw)
<柔道師範の敗北> Part 1 彼は経験豊かな、皆から尊敬を集めている柔道の師範だった。彼の道場の生徒の間では 常に先生のことで話題は持ちきりだった。46歳、ゴマ塩のを髪を短く切りそろえて、顔中に ひげをたくわえた彼は、筋骨隆々の色白の身体にも同じくゴマ塩の毛を生やしていた。 先日の市の大会では彼の道場は2位という結果に終わった。彼の道場を破り、堂々の一位 を勝ち取った道場で教えているマイクを見つけ、彼は祝福の挨拶を言おうと歩みよった。 「よう、おめでとう。君の生徒達はなかなかやるなぁ」 「あ、ジョン先生、有難うございます。いやぁ、奴らは稽古を頑張りましたから」 マイクはジョンより13歳年下で、道場ではブラジリアン柔術を含めたいくつかの型を教えていた。 マイクはジョンの武道家としての腕は認めてはいたが、ジョンの教える伝統的な講道館 スタイルの柔道はもういささか時代遅れになってきているのではないかと思っていた。 「個人戦で勝った生徒は特にすごかったな。なんていう名前だい?」 「グレイソンですよ。まだ18なんですが、力もあるし、何といっても技が切れる...」 「その通りだな。このまま育っていけばかなりの所まで行くと思うぞ」 「いや、もう彼は既に先生のところの生徒に易々と負けるとは思えませんね。たとえ1番弟子でも」 「あぁ、10歳年上で10キロ近く体重の重いマットに一本勝ちしたくらいだからな」 「グレイソンは若いですが今まで見てきた生徒のうちで一番です。ひょっとするとジョン先生、 あなたともいい勝負するかも知れませんよ」 ジョンはマイクが軽い気持ちから冗談を言っているのか、それとも意図的に挑発的な態度を 取っているのか定かではなかったが、大人の対応が常日頃から身についている彼はただ 「そうかもな」 と言っただけだった。
「試してみますか?」 「まぁ、そのうちな。今日は試合の後であの生徒も疲れているだろう。それに、だ...俺も 今日は柔道着を持ってきていない」 「いえいえ、あいつはまだ若いですからそんな心配はご無用です。あなたさえよろしければ いつでもお相手できますよ」 マイクはジョンと同じくらいの背格好をした大学生くらいの生徒を一人呼び寄せた。 「ジョシュ!お前、柔道着をこっちに持ってこい。ジョン先生に貸して差し上げろ」 マイクの道場の生徒達は、彼らのうちの誰かが師範クラスの者と試合をするのだということが 分かると、皆わっと歓声をあげた。ジョンは窮地に立たされたと感じていた。 「おいグレイソン!お前がお相手するんだ」 ジョンはマイクの目をしばし見つめていたが、すぐにマイクが本気なのを悟った。これは挑戦だ。 そしてグレイソンが再び柔道着に着替えるのを横目に見ながら静かに頷いた。 「いいだろう」
ジョンはジョシュが差し出す柔道着を受け取った。そして道場の隅に行き着替え始めたのだった。 下着に着けていたサポーター以外を全て脱ぎ捨て、下衣を穿き上衣をまとうと帯を締めた。 すぐにこの柔道着を貸してくれた生徒の匂いがふわっと立ち昇って来た。すぐにジョンは下衣の パンツの中に湧きあがってくる何かを感じた・・・。ある年頃の青年のみが発する特有の匂い・・・。 柔道着の綿の生地の匂いと若い青年の体臭と、そこにかすかな石鹸の香りがないまぜに なったような匂い・・・。 ジョンは思わず何かが沸きあがってくるのを感じた。今着ているこの柔道着の中に、この柔道着に 身体の匂いを染み付けた青年の肉体のイメージ・・・そんなことは振りほどいてこれから始まる 試合に集中しなければ・・・。 柔道場の畳の上で、ジョンとグレイソンは互いに向かい合って対峙した。ジョンの身体が がっちりとして毛深く、皮膚が色白なのに対して、若い対戦者は体毛が薄く、皮膚は褐色に 日焼けしていた。シャワーを浴びたばかりの黒い髪はまだ濡れていた。全体の身体つきこそ ジョンに比べればまだ小さかったが、胸も肩も腕も大きく発達しているのが柔道着を通してさえ 誰の目にも明らかに見て取れた。 畳の周りには、有名な師範がこの若い駆け出しと戦うところを見ようと、既にかなりの数の見物人が 集まっていた。そして彼らは全員、この若い挑戦者の顔に静かな自信が漲っているのを見て驚いた。 ジョンもまたそれを感じ取っていた・・・。 (つづく)
Part 2 ジョンはこの若い対戦者の攻撃力に驚かされていた。 端初よりグレイソンはその若い身体からもたらされるパワーを見せ付けることによって常に 試合をリードし続けた。また彼はジョンの防御の小さな隙を突いて攻撃を仕掛ける瞬間を 探していた。もっとも、ジョンがそのような隙を易々と見せるはずもなかったが・・・。 柔道師範はこの十代の若者が防御の内に入り込もうとする試みをほぼかわしていた・・・ そう、ほぼ。ジョンは若者の粘り強さに非常な驚きを覚えた。彼の攻撃は容赦なく繰り出された。 ジョンはこのまま永久にグレイソンの攻撃の手を受け流すことは出来ないと感じ始めていた。 そこでジョンは自分からも攻撃を仕掛けようと試みたが、すぐそれは不可能であることを 悟った。この若者は防御も予想以上に強固であった。やがて、小さな、しかし疑いようもない 観念が彼の頭の中に浮かび上がって来た。腹のそこからもたげてくる、かなりはっきりとした この疑念・・・ 「俺はこの18歳の若造に負けるのか?」
d だが肝心の部分に到達する前に終わってるのは一体www
>>354 乙華麗
>>359 354嫁
彼等がHするのは Part 3 からよ。残念だったわね。
359には悪いけど、アタシの趣味じゃなかったわ。
携帯からだけどうPしてOKだろうか? 訳途中だしえらく時間かかるかもしれんが
ハードなショタ翻訳が読みたい。誰かお願いします。
364 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/10/28(日) 03:02:33 ID:bPz6Dqzy0
>>363 ハードって具体的にどんなの?
細かく指定してくれれば・・
>>364 m/bで12yo以下でストーリーの大幅をエロが占めてboyがガンガン犯られるやつ。
incでも嬉しい。どうかお願いします。
366 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/10/30(火) 02:51:49 ID:J+VtGwBU0
367 :
薔薇と百合の名無しさん :2007/12/19(水) 13:37:43 ID:Z21S8QGpO
保守
悪臭豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り潰し)されると チンカスだらけの粗末なくさい包茎豚チンポを勃起させてブヒブヒハァハァと 興奮する気持ち悪い性癖のヒゲクソデブ豚がやってるド変態バーです。 みんなでこのヒゲクソデブ豚の股間にブラブラとぶら下がってる役に立たない貧弱な悪臭キンタマを 下から思いっ切り蹴り上げて「フゴッ?ブヒィッ!」と豚鳴きさせてやりましょう。 くさいヨダレをだらだら垂らしながら文字通り鳴いて喜ぶと思います。ぶひっ☆
369 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/03/02(日) 22:17:38 ID:K5DIiHmEO
つまらん
370 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/03/06(木) 14:33:56 ID:i6jD6/2d0
371 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/03/06(木) 20:04:04 ID:N4UrF45I0
372 :
age :2008/03/07(金) 04:01:22 ID:YfI3bZ8q0
>>1 よ。
良スレだ。ageて、復活を期待するよ。
意外にも、姉妹の話であがりまくってしまった・・・
373 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/03/15(土) 10:10:02 ID:uR2wY0Vp0
オンラインゲームなら訳せるが・・・
374 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/03/24(月) 16:17:23 ID:p4MRBt+h0
ゲイの知能は高いとすればオレはノンケか?w
375 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/04/02(水) 00:40:37 ID:QlfdU6jT0
そこまでして見るのは外専だから?
376 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/04/03(木) 15:27:02 ID:sU74f/HC0
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の 三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超ド変態バーです。 このヒゲデブ豚オヤジはキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの 真性包茎の男根を勃起させてくさい汗をだくだく流しながら喜ぶ変態です。 みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラぶら下がってる何の役にも立たない貧弱でくさいキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて 「フゴッ?ブ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。 口からくさいヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して歓喜すると思います。 ぶひっ☆
377 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/04/08(火) 18:33:32 ID:wLwFxhOV0
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の 三十路ヒゲクソデブ豚親父がやってる超ド変態バーです。 このヒゲクソデブ豚親父はキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの 真性包茎ミニちんこを勃起させて臭い汗をだくだく流しながらブヒブヒ喜ぶ変態です。 みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚親父の股間にブラブラぶら下がってる 何の役にも立たない貧弱で臭いキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて 「フゴッ?ブッ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。 口から臭いヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して感激しやがると思います。 ぶひっ☆
378 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/04/18(金) 03:13:14 ID:Ss/YuWxE0
_,,..i'"':, |\`、: i'、どうぞ .\\`_',..-i .\|_,..-┘
379 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/04/26(土) 10:34:21 ID:D75lbb+w0
380 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/05/01(木) 17:02:34 ID:F6CEO8Qk0
翻訳ソフトではエロさは伝わらないよな。
>>380 なかなかいけるよ。
確かに細かい部分はありゃりゃって感じだけど。
単語登録をしないといけないときもあるし。
翻訳ソフトを通したものを、自分で書き直す、修正するみたいにしたら楽しい。
382 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/05/08(木) 00:58:15 ID:qW+b67/b0
オヤスミ… <⌒/ヽ-、___ /<_/____/
383 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/05/10(土) 01:37:38 ID:1DWwk1ImO
親父と息子だっけ?原題:a dad and his son 原文の話で申し訳ないんだけど、第16章かで一旦終了してたのが、先日チェックしたら第29章まで加筆されててビックリした。 (読んだらやっぱりラブラブな話だし。) 誰かが早くうpしてくれるといいね。 アタシは日本語訳が下手だから無理だけど…。 同じ作者が投稿してる作品てないのかしら?
384 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/05/15(木) 20:26:26 ID:knwhSffa0
385 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/05/16(金) 11:13:21 ID:5yncyWYe0
オハヨー!! ∧∧ ∩ (`・ω・)/ ⊂ ノ (つノ (ノ ___/(___ / (___/
386 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/05/22(木) 10:06:28 ID:QI8fnski0
∧∧ ∩ ( ´∀`)/ _| つ/ヽ-、_ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ほしゅ
388 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/06/28(土) 15:30:47 ID:WcDKkGRdO
389 :
1 :2008/10/12(日) 12:08:39 ID:b8SZSTwu0
保守。 なんかかちゅーしゃでこのスレだけ見れない……なぜ?
390 :
薔薇と百合の名無しさん :2008/10/12(日) 12:19:10 ID:b8SZSTwu0
ログ消したら見れるようになった
391 :
薔薇と百合の名無しさん :2009/01/06(火) 21:24:47 ID:aHt/U9/+0
age
keep
393 :
薔薇と百合の名無しさん :2009/02/24(火) 11:10:26 ID:PYzcKCDA0
神父様にいたずらされる男の子の話が見たい
394 :
薔薇と百合の名無しさん :2009/03/21(土) 22:10:17 ID:OiRNesZ+0
あげ
書き込みないね
396 :
薔薇と百合の名無しさん :2009/05/05(火) 17:40:52 ID:9VZ1iSotO
保守
397 :
薔薇と百合の名無しさん :2009/06/17(水) 23:00:35 ID:yuEnlbF50
勃起18cm
良スレ認定…頑張れ1さん!
399 :
通りすがり :2009/11/19(木) 06:47:32 ID:5sXVTm4T0
<柔道師範の敗北>
>>358 の続きから
「俺はこの18歳の若造に負けるのか?」
彼はグレイソンの体臭を嗅ぎ取れるほどに接近していたが、それでも隙は見えなかった。
グレイソンが連続して左外から繰り出してくる攻撃の間をぬって、若者を引きこみ間合いを詰める。
そのとき、彼の顔はグレイソンの柔道着の中からのぞく肌に押しつけられた。
彼の唇が若者の首筋に触れた瞬間、ジョンの舌は本能的にその暖かい肌を、すばやく味わっていた。
ふきだす汗の味が、すぐそばの腋から漂う若い男の体臭によって、十倍にも強く感じる…
ジョンはとりつかれ…自分を抑えられなくなった。
集中しなければいけないというのに、18才の純粋な男らしさが頭を酔わせる…
試合開始から十五分、グレイソンは未だ攻めの構えを解く様子を見せず、ジョンにできることはただ耐えることだけだった。
勝負の流れを握っているのがどちらなのかは、誰の目にも明らかだった。
もっと素早く動かなければいけない…
このまま全方向から攻撃を受け続けていれば、グレイソンの技から逃げ切れなくなる。
パワー、スピード、テクニック、そしてスタミナ…この若者は、あらゆる点で磐石だった。
畳を囲む者すべてが、予想もしていなかった光景を目の当たりにしていた。 ティーンエイジャーの静かな気迫が、熟練の師範を畳際まで追いつめている。 グレイソンの攻撃を受けるたびに、無意ら内に入り込んできて、背負い投げの構えを見せた。 ジョンは素早く弾く構えを取ったが、グレイソンは体をひねる代わりに識にうめき声がもれた。 "アァ!" "ムグ!" そのときだった。グレイソンが左側か間を詰め、 右足で彼の左を払って、バランスを崩させた!(※背負→大内、よくあるコンボ) ジョンは守りの体勢を少し長く取りすぎていた。グレイソンの罠にはまった形だ。 相手はその全体重を彼の体に乗せてくる。 残った足もグレイソンの強靭な肉体には勝てず、為すすべもなく押し倒された… 畳に叩きつけられた背中が鈍い音を立て、胸の深い部分から大きな悲鳴が漏れた。 公式な試合ではなかったために審判はいなかったが、誰が見ても一本だった。 柔道家は背を地につけて横たわりながら、若い対戦相手の重みを感じていた。 真っ白になった頭の中で、若者の首筋に唇が触れたとき燃え上がった肉欲だけが残っている。 18才の学生に完敗した…敗北の感覚は奇妙だった・・・グレイソンの暖かい呼吸が首筋にかかり、 ジョンはこの若い征服者の前に全てを投げ出してしまいたいという強烈な衝動に駆られた… 強烈に刻み込まれた若者の逞しい香りの中で、彼の意識は漂い始めた・・・ つづく
あれ、途中が欠けてる… しまった、コピーミスか ちょっとチェックしなおし…
欠けてるというか入れ替わってた
エロないから誰も構わんかもしれんけど
>>401 訂正
畳を囲む者すべてが、予想もしていなかった光景を目の当たりにしていた。
ティーンエイジャーの静かな気迫が、熟練の師範を畳際まで追いつめている。
グレイソンの攻撃を受けるたびに、無意識にうめき声がもれた。
"アァ!" "ムグ!"
そのときだった。グレイソンが左側から内に入り込んできて、背負い投げの構えを見せた。
ジョンは素早く弾く構えを取ったが、グレイソンは体をひねる代わりに間を詰め、
右足で彼の左を払って、バランスを崩させた!(※背負→大内、よくあるコンボ)
ジョンは守りの体勢を少し長く取りすぎていた。グレイソンの罠にはまった形だ。
相手はその全体重を彼の体に乗せてくる。
残った足もグレイソンの強靭な肉体には勝てず、為すすべもなく押し倒された…
畳に叩きつけられた背中が鈍い音を立て、胸の深い部分から大きな悲鳴が漏れた。
公式な試合ではなかったために審判はいなかったが、誰が見ても一本だった。
柔道家は背を地につけて横たわりながら、若い対戦相手の重みを感じていた。
真っ白になった頭の中で、若者の首筋に唇が触れたとき燃え上がった肉欲だけが残っている。
18才の学生に完敗した…敗北の感覚は奇妙だった・・・グレイソンの暖かい呼吸が首筋にかかり、
ジョンはこの若い征服者の前に全てを投げ出してしまいたいという強烈な衝動に駆られた…
強烈に刻み込まれた若者の逞しい香りの中で、彼の意識は漂い始めた・・・
つづく
Part 3 ジョンは激しい勝負の場をおさめた若者の前に立った。 呼吸も道着も激しく乱れている…彼はグレイソンを賞賛の目で眺めた。 実際若者は強かったのだから…敗北した師範を好きにできる権利を、彼は持っているのだ。 ジョンはゆっくりと膝をつき、若い対戦者に深く頭を下げて服従の意を示した。 かわりにグレイソンは数歩近づくと、失墜した柔道家に優しく、しかしはっきりと帯を解くように命じた。 ジョンは命令に従い、帯を解いて道着を外した。さらされた彼の白い肌は、試合の余韻に赤く染まっている。 発汗によって湿った胸毛が、渦を巻いて桃色の乳首を取り囲んでいる。 二つの弾力のある粒は、二枚の厚い肉の上で勃ち上がり、一対のヘッドライトのように外に突き出している。 それは、揉む、舐める、それ以上の快感を求めていた。
若者は彼自身の帯も解くと、ジョンの見上げる前で道着を開き、 日に焼けた滑らかな胸と、下穿きの中へと続く栗色の筋に飾られた平らな腹をあらわにした。 それからグレイソンは下穿きの紐も緩め、畳の上に落ちるにまかせた。 使い込まれたサポーターの生地は、中に納まる立派なお宝の輪郭を隠す役には立っていなかった。 彼はジョンの頭をつかむと、サポーターの前まで寄せた…一寸も離れていない… ジョンは18才の肉体から発散される熱を感じた…香りも更に強くなっていき、肺を満たして呪文をかけていく… グレイソンはこの柔道家の唇が、布につくほどに彼の頭を引いた。 ジョンはグレイソンの膨らみが薄い生地の向こうから唇を突くのを感じた…
グレイソンはジョンの頭を下腹から引き剥がし、サポーターのウェストバンドを下げてそそり立つ男の証を解放した。 若い男の性という横暴な存在に惑わされ、ジョンは自分に向けられた硬い肉の塊から目が離せなくなった… ミルク色の滴がグレイソンのイチモツの先からにじみ出て、ジョンの暖かい呼吸に吹かれて流れていく。 本能に導かれるように、豊かな口ヒゲに覆われた男の唇が、わずかに開いてグレイソンの突入を許した。 完全に勃起させたグレイソンは、ジョンの顔が陰毛の中に埋まるまで、彼の口の中を奥へ奥へと侵略した。 ゆっくりとした、確実なリズムで、グレイソンはその男根を揺らし、今や従順なジョンの口から出し入れを繰り返した。 徐々に若者は力をこめてジョンの中へ突き入れてくる。 この柔道家は、性的な衝動の凄まじい力を発見したばかりの若い男が放つ官能的な波動を、 今初めて受身になる形で体験していた。 46歳の熟練の柔道師範に膝をつかせる程の、強力な性の力を… つづく
グレイソンはジョンの頭を下腹から引き剥がし、サポーターのウェストバンドを下げてそそり立つ男の証を解放した。 若い男の性という横暴な存在に惑わされ、ジョンは自分に向けられた硬い肉の塊から目が離せなくなった… ミルク色の滴がグレイソンのイチモツの先からにじみ出て、ジョンの暖かい呼吸に吹かれて流れていく。 本能に導かれるように、豊かな口ヒゲに覆われた男の唇が、わずかに開いてグレイソンの突入を許した。 完全に勃起させたグレイソンは、ジョンの顔が陰毛の中に埋まるまで、彼の口の中を奥へ奥へと侵略した。 ゆっくりとした、確実なリズムで、グレイソンはその男根を揺らし、今や従順なジョンの口から出し入れを繰り返した。 徐々に若者は力をこめてジョンの中へ突き入れてくる。 この柔道家は、性的な衝動の凄まじい力を発見したばかりの若い男が放つ官能的な波動を、 今初めて受身になる形で体験していた。 46歳の熟練の柔道師範に膝をつかせる程の、強力な性の力を… つづく
うお、ダブッた Part 4 この柔道家への支配力を確実なものにしたグレイソンは、 少し突き出されて待ち構えるジョンの口の中に、強く、早く男根を突き入れた。 容赦ない注送に、思わずうめき声がもれる。 息子とも言える年の若者に、長年続いたジョンの充実した征服者としての性生活が、 今急速にかき消され、上書きされていった… この18才の男の真っ直ぐな力は、彼を今まで到達したことのない境地へと運ぼうとしていた… 突然、グレイソンは燃え上がる亀頭の先がほとんど下唇の上に乗るほどまでに引き抜き、 それから、強烈な一発の腰使いで全部をジョンの中へ叩き込んだ! "アグァ!"
ジョンの喉の奥にある筋肉の収縮が、そこに入り込んだグレイソンを頂点に導いた。 白熱した精液の奔流が、グレイソンの性器から、広がったジョンの喉へ流れ込もうとしていたが、 ティーンエイジャーの香ばしいエキスの風味をジョンが味わう前に、グレイソンは外へ引き抜いて、 その種を柔道家の顔、首、肩から胸、全体にぶちまけた。 その後、グレイソンは濡れた亀頭を柔道家の顔になすりつけ、濃厚な汁をヒゲの中に塗りこめた。 彼はジョンに口を開いて舌を突き出すように命令し、子種の最後の数滴を彼の舌の上へ搾り出した。 こうして柔道師範の変身は完了した。ジョンはひざまずいて、 裸の上半身に、強い匂いを放つグレイソンの若い白濁液をまとった姿を晒している。 若き征服者の手によって与えられたとてつもない屈辱にもかかわらず、 膨れた両の乳首は逞しい胸から突き出し、目覚めの徴候を見せていた。
グレイソンは彼に、立ち上がって道着の残りを脱ぐように命じた。 ジョンのサポーターは汗に浸され、どっしりとした局部が透けて見える。 グレイソンはそのサポーターのウェストバンドに親指を掛けると、引き裂いてしまった! ついにこの柔道師範は18才の若者の前で丸裸にむかれ、 汗と精液にまみれたまま、乳首と男根を突きたたせている。 グレイソンは、自分が変えた誇り高き柔道師範の姿を眺め、彼の顔を羞恥に赤く染めた。 そして右後ろへ回ると裸の体に力強い腕を回した。 彼がジョンの肉厚の大胸筋を掴むと、硬くなった乳首の感触があった。 ジョンのうなじに唇を押し付け、まだ勢いを保った性器を白く丸い尻の間にこすり付ける。 グレイソンは指を開いて、ゆっくりと丸い動きで動かし始めた。 掌がジョンの敏感な乳首に直に触れる。ジョンはたまらず強烈な絶頂を迎えた。 自分自身に触れもしないまま、ジョンは長いあえぎと共に、畳の上に射精した。 "アアアアァ…"
グレイソンはジョンの顔を寄せると情熱的なキスをはじめた。 ジョンは口を開いてこたえ、若者の舌が自由に動くのを許した。 ジョンは今まで多くの女とキスを交わしてきたが、 男に情熱的なキスをされるのがどういうことなのかは知らずにいた。 その驚異的な衝撃はジョンに、更にこの若者を望ませるのだった… …ジョンが我に帰ったとき、彼はまだ畳の上に仰向けに横たわっていた。 思いがけず師範級の相手を倒したグレイソンを褒め称える群衆の声が聞こえる。 敗北の最も屈辱的な瞬間がやってきた。 彼は立ち上がり相手と顔を合わせて、ベストを尽くした若者に頭を下げなければいけなかった。 彼は自分の男根がサポーターの中で持ち上がるのを感じた。 試合の間に体に染み付いた若い男の匂いが、あんなとんでもない白昼夢をみせたらしい…
グレイソンはジョンに歩み寄ると握手のために手を取った。 力強い手をしっかりと握り、自らの優位を主張するかのように、若者は手を振った。 彼は顔を寄せると、ジョンの耳元に唇を押し付けてささやいた。 "いい試合でしたよ、先生。あなたみたいなすごい柔道家の相手ができるなんて最高でした。 リベンジしたくなったら、いつでも声かけてくださいね" グレイソンの暖かい吐息が耳元で燃え上がり、ジョンは道着の中に精を放った。 おわり
GJ! 久々の更新age
414 :
薔薇と百合の名無しさん :2009/12/30(水) 16:29:03 ID:DkX/KGs70
これは素晴らしい。age
415 :
399 :2010/01/15(金) 18:12:13 ID:ve3iR1RG0
親父と息子は長い…(完結したらしいが) このスレに来る前から知ってて好きだったけど 訳すとなるとモチベが続かん… せめて親父ペアと息子ペアが♪くらいまではいきたいんだけど 誰か…オラにみんなの力をわけてくれ…
416 :
通りすがり :2010/01/26(火) 00:28:48 ID:DxAE+zSd0
>>275 の続きから(A Dad and His Son)
力尽きた 一旦途中までうp
前の人がやりかけてたみたいだけど、音沙汰ないみたいだし、いいよね?
訳出の際の個人的なやりやすさの関係で独断と偏見によりキャラ描写を変更している
既出の1〜4章までとはイメージがかなり違う人物がいるので注意
メインキャラの一人称は、今後入り乱れるのでばらした
物語は息子視点で始まっているが、どう見てもお父ちゃんが主人公。覚悟
例によって訳は適当。カマトトな訳者はエロ語彙が貧困だ。許せ
この作者、モノはcock(イチモツ)とball(タマ)一辺倒だけれども
精液(及び射精)は多彩なバリエーションを使ってくる
cum,load,seed,sperm,juice,jizz,spurt,erupt,shoot,etc...
表現に困るワ。誰か教えてエロい人
417 :
sage :2010/01/26(火) 00:35:59 ID:DxAE+zSd0
メインキャラ紹介 マイク:父主人公=私(俺) 誘惑に弱すぎるジェントルマン 年考えろ …誰専? スティーブ:息子=オレ やりたい放題のワガママ息子 ガキ大将 甘やかしすぎ ジム:息子の恋人=ボク いいとこのお坊ちゃん 小悪魔系 今後の扱いがひどい(笑) ???:父の恋人=俺(僕) 父の前では猫被っている スポーツバカ (元)常識人 前回までのあらすじ(超訳) ホモっ気のある父ちゃんが、息子と友人がヤッているのを見て完璧に目覚めた なんだかんだ言いつつ結局息子とやってしまい、今度は息子の恋人にも迫られている ガンバレ父ちゃん
>>275 の続きから(A Dad and His Son)
5
私は、スティーブを押しのけるようにして部屋を出た。
私は服を脱ぐとシャワーをひねった。イチモツはまだ勃起している。
チクショウ、このヤロウ、何バカな事をやっているんだ! 息子ともっと時間を過ごしたいだって?
見てみろ、それがどうなった、俺はあいつの友人のモノをしゃぶっているときたもんだ。息子の恋人のイチモツだぞ!
私は冷水だけに切り替え、中に入った。冷たい水が体を打つ。
俺のイチモツを萎えさせてくれ! 私は抜きたくなかった。それは負けを認めることになるからだ。
水は期待した効果を挙げてくれた。私は床に膝を抱えて座り込み、顔を上げて冷たい水に打たれた。
いったい俺はどうすりゃいいんだ。もちろんジムに家に帰るように言うことも出来る。
でもスティーブにはなんと説明する? 頭が痛いと嘘をついて寝にいくか?
いや、それはただの現実逃避だ。私は再び立ち上がって水を止めた。
私は立ち上がって体を拭いた。
「親父、大丈夫か?」スティーブがドアの隙間から顔をのぞかせた。
「ああ、大丈夫だ。すぐに降りるよ」
「無理しなくてもいいぜ? シャワーくらいゆっくり浴びれば…おいおい、震えてるじゃんか」
「冷たいシャワーが気持ちいいと思ったんだが、ちょっと冷えすぎたみたいだな」
私は返事をしながら笑いかけた。息子はかなり心配しているようだった。「私は大丈夫だよ、本当だ」
「ならいいけど。下で待ってるよ」
私は綿のパンツとTシャツを着てスティーブとジムのところへ戻った。 二人は一緒にソファに座っていて、ほっとしたことに二人とも服を着ていた。 「親父、もう一本ビール飲んでもいいかい?」 「一本だけだぞ、それで今夜は最後だ」 スティーブが立ち上がって、歩いていくのを見る際に、あいつの社会の窓が半開きになって、しっかり堅くなったモノが拝めた。 ブレーキをかけるなら私しかいない。私は食器棚からスコッチをグラスに注いだ。 ジムの視線が私を焦がすのを感じた。普通に振舞え。私は言い聞かせた。 「TVを見たいなら、見ても構わないよ」私は言った。 「いえ、結構です」ジムは答えた。私には彼の方を見る度胸がなかった。 「スティーブは服を見つけてこれたようだね」 椅子に座ると、ソファのジムと向かい合わずにはいられなかった。 「ええ、実はちょっと大きいんですけど。でも大丈夫です」 彼が脚を少し広げると、裾から奥が丸見えになった。 「下着も貸すように頼んだ方が良かったんじゃないか?」 彼は少し笑って何か返事をしようとしていたが、ありがたいことにスティーブがビールを持って戻ってきた。
何かあったらしい。親父の行動が少しおかしいことを、オレは感じていた。 オレ達は栓を開けて、冷たいビールをあおった。 「みんな、これだけ言わせてくれ。今日は最高だったよ」オレは缶を持ち上げた「乾杯」 親父とジムの二人もそれぞれに掲げる。「乾杯」 「それから親父、一日一緒にいてくれてありがとう」 親父は少し照れたようだが、それから笑った。 「スティーブ、今日は私にとっても素晴らしい日だったよ。もっと早くにこうしていればよかったな」 親父はまた、とても気弱そうになり、悲しい遠い目をした。 オレは慌てて近寄り、親父の前に膝を付いて、体に腕を回して抱き寄せた。 「親父、好きだよ」そして一つキスをする。 親父もグラスを置いてオレに腕を回す。 「私もお前を好きだよ」そして強く抱きしめた。
オレは親父から溢れてくる感情に浸っていた。どれくらいそうやって座っていたのかわからない。 親父はオレの額にキスをすると椅子に座りなおした。オレの髪をかき回す親父の目が少し潤んでいた。 正直に言うと、オレの目だって完全に乾いていたわけではない。 「うーん、お二人さん?」 オレ達はジムの方を見た。 「ねえ、ボクも今日は楽しかったよ!」奴は笑おうとしていたが、同時にひどく悲しそうに見えた。 「どうしたんだ、お前?」オレは親父の脚に背中を預けて、あいつの方に向き直った。あいつは肩をすくめた。 「なんでもないよ…前にも言ったけど、ただうちの父さんもちょっとはキミのみたいだったらなって思っただけ」 親父は手をオレの肩に置いた。「いいかいジム」そして言う。 「私もここまで何年もかかったんだよ。実際、この数年の間で、一日一緒に過ごしたのはこれが初めてなんだ」 親父はオレの肩を撫でた。「私は何年もずっと、良い父親じゃあなかったよ。 君の父親だって君と過ごす時間は取れないかもしれないが、君を愛している。父親なら誰だって自分の子供を愛しているんだよ」 「うん、多分ね」ジムは答えた。 親父はオレを少し押して、「行ってあげなさい」オレの耳に囁いた。 オレはジムの隣に座って抱きしめる。奴はオレの肩に頭を預けてきた。 「明日もきっと楽しいぞ」オレは言った。 奴はオレを見上げて弱々しく笑いかけると、そのあと、唇に小さなキスをした。
「おい、お前達。そんなに感傷的になるんじゃないよ」 子供達がそんな風なのは見ていられなかった。二人ともが、こんなにもはかなく、愛に溢れている。 「ほら、ビール飲んで!」私は声をかけると、棚へスコッチをもう一杯注ぎに行った。 気をつけたほうがいいぞ。頭の中で声が聞こえた。この短時間に三杯目だ。 別に構わないじゃないか。こいつは美味いし気持ち良い。飲んでなにが悪い。 スティーブとジムはまだお互いに腕を回してソファに座っていた。 ジムは本当に悲しそうに見えて、私は気の毒になった。 「小父さん、じゃなくて、マイク、ボクも抱きしめてもらってもいいかな?」 彼はとてもはかなげに見えた。 半時間前は私の口にイチモツを突き入れてきていたというのに、今はまるで誰かに拾われるのを待つ捨てられた子犬のようだ。 「おいで」私はそう言うと、グラスを置いてソファへ向かった。 私は彼の隣に座って腕を回す。 「ありがとう、マイク」彼は言って、頭を私の肩に預けた。スティーブに目配せをする。 「あのね、ボクの父さんはこんな事してくれないんだ」ジムは言った。 「私も時間がかかったんだよ、ジム。息子を持つことの本当の意味に気づくのにはね」 スティーブが私を見る。その目は愛と感謝に満ち溢れていた。ジムは手を私の脚の上に置いた。 スティーブが腕を伸ばして私の肩にまわす。ジムの吐息を肌に感じられるほどに私達の頭は密着していた。 「もう最高だよ」ジムは言った「みんな大好き」
スティーブが唇をジムと重ねて、私の目の前で情熱的なキスをした。 スティーブは目を閉じる代わりにまっすぐに私を見つめてきた。 私は自分が二人の唇に吸い寄せられていくのを感じた。おそらく、スコッチのせいだ。 しかしゆっくりと、止めようという意思もないままに、私の顔は近づいていった。 私の唇が二人をかすめ、ジムとスティーブの双方が口を開いて、私の舌は別の舌とめぐり合った。 どちらの舌かなど聞いても無駄だ。すぐに私達はキスを交わした。 それぞれの舌が口から口へと行き来し、私の体をいくつもの腕が這い回る。 言うまでもなく私のイチモツは勃起していた。一本の手が私の股間を探り、勃ち上がった男根の輪郭をなぞった。 スティーブが頭を動かし、ジムのショーツの前開きから堅いイチモツを取り出した。 スティーブがそのイチモツを咥えると、ジムは息を呑んだ。口淫を続けながら、スティーブの手は私の膨らみへと伸びてくる。 私のイチモツはパンツの中に漏らしそうになっていた。スティーブが友人のイチモツをしゃぶるのはとても興奮する眺めだった。 スティーブは私のジッパーを開いて、私のイチモツも取り出した。ジムのものから私のものへと口を移す。 温かい唇が私の先端を包むのを感じて、私は後ろにのけぞった。 もちろん間違ったことだとはわかっていた。とんでもないことだ。息子やその友人とこんなことをするなんて。 だが、止められなかった。私はこれを気に入ってしまった。もう嫌だとは言えなかった。
ジムが唇を私に強く重ね、舌を潜り込ませてきた。 スティーブが私のパンツを脱がせようとしたので、私はやりやすいように尻を浮かせた。すぐに私は、裸の尻で座ることになった。 私は自分のイチモツの先が、あいつの喉の奥に当たるのを感じた。その手は私の睾丸のあたりをもてあそんでいる。 ジムがショーツを脱ぎ捨てて、ソファの上に這い上がり、私に向かってイチモツを差し出した。私は口を開き、彼はイチモツを根元まで突き入れた。 何も考えるなと、私は自分に言い聞かせた。止めるには気持ちよすぎる。 私は全力で彼のイチモツを舐め上げた。彼の睾丸が私の顎に当たる。私は彼の尻を抱えた。 スティーブは私の太ももを持ち上げ、舌をサオからタマへと下ろして、一つずつ口の中へ含んだ。 ジムは私の頭を抱え、先走りを漏らすイチモツにそって前後に揺らした。 スティーブの舌はさらに下がっていった。 濡れた熱い舌が私の尻の穴のまわりを舐めたので、私は悲鳴を上げそうになった。 あいつが私の脚を大きく割って、括約筋を舌で押し開こうとしたときには、射精してしまうのではないかと思った。 そこがそんなに敏感な場所だったとは知らなかった。 あいつが舌をもっと潜り込ませると、衝撃的な快感が私の肉体を突き抜けた。 私は脚の間に手を伸ばし、あいつの頭を抱えて自分の身体に引き寄せた。 あいつが舌を引き抜いて、立ち上がってしまったので、私はがっかりした。 一瞬、私はあいつが止めたがっているのではないかと思い、息子の友人のイチモツを口に咥えて、尻を突き出し横たわる自分の姿を恥じた。 「寝室へ行こうぜ」あいつは言った。
ジムがソファから飛び上がり、二人で私を引き起こした。私は階段を上って自分の寝室まで、二人の後についていく。 二人は私のベッドの上に飛び乗った。なんてすごい眺めなんだ。 若い健康な青年が二人、その手にマラを掴んでいる。私は何の躊躇もなく、二人の間に飛び込んだ。 私は彼らに包まれた。私の手は二人の身体を這い回り、届く位置にある肌へ余すところなく口付け、舐める。 スティーブが再び私の尻へ舌をやり、入るところまで押し込んできた。 ジムは私の上に乗りかかって、私のイチモツをしゃぶりはじめる。 目の前に彼のタマがぶら下がっていて、私が口を開くと、彼のイチモツが滑り込んできた。 それはまさに天国だった。こんなにも気持ち良過ぎる事が、間違っているハズがない。 尻に火が付いたように燃え、人生で初めて尻の中を埋められたいと思った。 スティーブが私の焼ける穴へ指を突き入れたとき、私は歓喜した。 「アァ、そんな」二本目の指が入ってくると、私は叫んだ。 これがこんなにも興奮することだと知っていたら、私は尻を突き上げて、もっとねだっていただろう。 ジムのイチモツは素晴らしい味がした。彼は腰を振ってそのイチモツを根元まで私の口から出し入れする。 私は荒くなる呼吸を鼻でやらなければいけなかった。ジムは私のイチモツを口から落とすと、膝立ちになって、スティーブのために場所を開けた。 私もジムのイチモツを放してしまうことになったが、その代わりに彼は自分の尻を私の口の上に下ろしてきた。
スティーブの指が私の穴から抜かれ、私がそれに気づく前に、あいつのイチモツの先が押し付けられるのを感じた。 ジムが自分の尻たぶを手で掴み開いて、私は舌を突き出して彼を舐めだした。 「アァ、ソコ、ソレ気持ちイイ!」彼はうめき声を上げる。私は舌を押し入れた。尻を舐めるのは初めてだ! 私の脚はどんどん左右に押し広げられて、私は何が起ころうとしているのかを悟った。 「アァ、スティーブ頼む、入れてくれ!」自分の声がそう言っているのが聞こえる。 括約筋にかかる圧力が大きくなった。 「親父、力抜いて」 少し押し返しつつ、私はやろうとした。なんてことだ、私の処女は自分の息子に奪われようとしている。 鋭い痛みが走った。私は泣き出しそうになり、ジムを押しのけて逃げ出したくなった。 スティーブはまだ力を入れてくる。身体を引き裂かれているような気がした。こんなこと誰が好きでされたがるんだ! チクショウ! ジムに出来るんなら俺だって! スティーブはどんどん押し込み続け、ついに全部が中に入った。まだ痛みはあったが、少しマシになった。 幸いにも、スティーブはしばらく動かないでいてくれた。 痛みは完全に消え去って、あいつの熱いイチモツが私の中に詰まっている感覚だけを感じるようになった。 まるで心臓まで貫かれてしまったように感じる。ゆっくりとあいつは動き始めた。 今まで感じたことのない強烈な感覚が駆け上った。あいつは動きを速める。 私は声を抑えられなかった。信じられない。 私のイチモツは柔らかくなっていたが、ジムが顔を寄せ、吸い上げてまた完全に勃起させた。 スティーブはきっと、私の前立腺を何度も突いているのだろう。 私の血液は沸きかえり、全身の神経に火の手が上がった。 「アァ…もう…イク…」私は叫んだ。
私はもはや自分の身体をコントロールできなくなっていた。 スティーブは思い切り激しく私を犯し、ジムの舌と口が私のイチモツを吸い上げる。 かつて体験したことのないオーガズムが、身体の奥底から湧き上がってきた。 私は痙攣して、イチモツから精を放った。終わることのないように思えるほど、私はイキ続けた。 ジムは全て飲み込むことが出来ず、精液の大きな滴が彼の口から私の腹の上へ垂れた。 スティーブは喘ぎ叫ぶ私を犯し続け、あいつが腰を振るたびに私は更なる精液の奔流を飛ばした。 呻き声がスティーブの内側から漏れ出した。あいつはイチモツを引き抜くと、再び全力で中へ叩き込んだ。 そして私は熱い精液を中に感じ、私達は共に叫び声を上げた。 ようやくあいつは引き抜いて私の上にのしかかり、深く私にキスをした。私は両腕をあいつにまわして、強く抱き寄せた。 私の濡れた尻を彼に舐められるまで、私はほぼジムのことを忘れていた。 私は足を広げて、スティーブは私の腹の上の方へ上がってきた。私はジムの指が私の中へ入ってくるのを感じた。 「親父、ひっくり返って四つん這いになるんだ」 躊躇いなく私はスティーブの言う通りにした。 ジムが私の後ろで動いた。 彼のイチモツはスティーブのものほど太くないのでアッサリと入ってきたが、私はすぐに彼に喘がされることになった。 スティーブは私達の下へまわり、私の尻とジムの肉棒を舐めはじめた。 ジムは激しく強く私を犯した。柔らかくなった私のマラとタマが揺れて下腹に叩きつけられる。 私は尻をきつく引き締めて、彼のイチモツを絞った。 「アァ、イイ!」ジムは叫んだ。 二度目のオーガズムのようなものが私の尻の奥で巻き起こり、暖かい感覚が尻から睾丸にかけて広がった。 「頼む、出してくれ、君の精液が欲しいんだ」私は乞うた。 「アアアァァァ・・・・・」人生二度目の熱い精液を、私は尻の奥に感じた。
(5章終わり 訳は7章まで終わってるけど一旦休憩 シーンの切替えって前の人どうやってたっけ 改行そろえるのがしんどいよ 助けてパパ どこで切ればいいの)
**********第六章********** 目を閉じる前に、最後に親父を見た。 とても気持ちよさそうな顔をしながら、すでに半分眠りに落ちていた。 オレが親父の唇にキスをすると、なんだか聞き取れないことをムニャムニャと呟いた。 オレは寝返りをうって尻をその太ももに押し付ける。 そして、ジムを引き寄せた。首に小さくキスを落とす。 「キミの父さん最高」やつは振り返ってオレにキスをした。「キミたち二人ともホント最高」 「おやすみ」オレはそう言ってあいつの身体に腕を回し、あいつのマラを手で掴んだままで、オレ達は眠った。 夜中にふと目が覚めると、親父がいなかった。耳を澄ませると、階下から物音が聞こえた。 ジムはぐっすり眠っているようなので、オレは静かに起き上がり、抜き足差し足部屋から出ると、階段を下りた。 親父はまだ裸のまま、ソファに座ってスコッチを飲んでいた。 「親父、眠れないのか?」 親父はそれには何も答えず、身振りでオレに隣へ座るように誘った。 「スティーブ、ずいぶん遠いところへ来ちまったな。 私達がやったことも…まあ褒められたものじゃないが、しかしジムまで巻き込むとは!」 「気にすんなよ、親父。ジムも好きでやってんだから。あいつだって自分が何やってるかぐらいわかってるってば」 「クソッ、私はあの子の母親に、DVDレンタルではセックスもバイオレンスも見せないと約束したんだぞ。 それがどうだ、今夜何をやった」親父は首を振りながら、笑いに近いものを浮かべた。「お袋さんにバレたらどうなることか」 「バレないよ、ジムもオレも秘密隠すのは上手いんだから」オレは答えた。 「オレ達もう二年も一緒に寝てんだぜ。親父、気づかなかっただろ?」 「そんなに前からか?」親父は聞いた。 「隠し事上手いのはわかったろ、だから落ち着けよ、心配すんなって」オレは手を親父の裸の太ももに置いて撫でた。 「そうかも知れんな」しばらく間を空けてそう言うと、親父は酒を飲み干した。 「ベッドに戻ろうぜ」オレは親父の手を取り、二階へと戻った。
------------------------------------------------------------ ベッドに戻ると、私は自分の体をスティーブに押し付けた。あいつの体は温かく、気持ちよかった。 朝になって目覚めた時、私はまだ夢を見ているのではないかと思った。 ジムが四つんばいになって私のイチモツをしゃぶっている。熱い舌が剥かれた亀頭の上で動いていた。 スティーブはその後ろで、ジムの尻を舐めているように見えた。 「そう、よく濡らしてね。キミのよりちょっと大きいんだからさ」 ジムの声が聞こえた。そして、再び私のイチモツを咥える。 私が手で彼の頭を押し下げると、彼は何の抵抗もなく私のイチモツを飲み込んでいった。 スティーブがジムの尻をはたく。「もういいだろ。入れる準備はできたぜ」 ジムはベッドに倒れこむと、脚を宙に突き出した。 「待ってな」スティーブが言って、枕をジムの尻の下へ押し込む。 私のイチモツは堅く跳ね上がり、先端は唾液と先走りで濡れていた。 少年は自分自身を私に差し出そうとしていた。 「お願い、マイク。抱いて欲しいんだ」ジムはゆっくりと自分のイチモツをしごきながら言った。 「いや…しかし、それは…」私は呟いていたが、同時に起き上がって膝を付き、彼の脚の間へ這い進んだ。 イチモツが私の頭と身体を乗っ取ったかのようだった。私はジムの脚に手を絡め、イチモツを彼の濡れた秘所に押し付けた。 彼が私のイチモツを手に取って更に奥へと導き、私は腰を前へ突き出した。私は彼の括約筋が開くのを感じた。 私が彼を貫き、少しずつイチモツが中に入っていくと、彼は呻いた。 スティーブは私の後ろに立ち、勃起したイチモツを私の尻に擦り付けてきた。私は息子のスティーブの好きにされるがままだった。 私が全部中へ入ると、ジムは私の乳首を両方つまんで強く引っ張った。 ゆっくりと私はジムを犯し始めた。イチモツをほとんど外まで引きずり出してから、ゆっくりと中へ押し戻す。 「アァ、イイ!」ジムは喘いだ。 私はスティーブのイチモツが尻の谷間を撫でるのを感じた。私はスピードを上げ、腰の振りを速める。 私はつま先立ちになって、このイチモツで激しく速く彼の暖かい尻を掘り抜いた。 スティーブは私のタマを揉んでいる。ジムは扱く手を速めながら、目を閉じて、呼吸を荒げていた。
「アアアアア」ジムが静かに声をあげ、イチモツから白く太い精液の束を噴き上げた。 尻の筋肉が私のイチモツを掴んできつく締まる。スティーブが私の尻の中へ指を突き入れた。 それが引き金になった。私はジムの中でイチモツをはじけさせながら吼えた。 私は精液の最後の一滴を叩き込むと、ジムの上に倒れこんだ。ジムの腕が私の肩を回り、固い抱擁の中に私を閉じ込めた。 スティーブは、イチモツに入れ替えるために指を抜いた。 あいつのイチモツが尻に押し付けられると、私はため息を漏らした。再び、痛みが走る。 しかし、今の私はそれがすぐに消えてなくなることを知っていた。 私はまだジムの腕の中に捕らえられていたために、動くことが出来なかった。 スティーブは、陰毛が私の肌をくすぐるのを感じるまで突き入れてきた。 私自身がまだジムの中に入っていて、勃起を続けていた。スティーブが律動を始めると、私とジムは共に喘いだ。 尻の中の熱いイチモツの感覚がたまらなかった。あいつを包む筋肉を締め付ける。 私はあいつの精液を自分の中に感じたかった。すぐに私の願いはかなえられ、暖かいエキスが私の尻の中を満たした。 私達は呼吸を落ち着けるまで少し待った。これで、三人ともにそれぞれお互いを抱いたことになる。 「なあオイ、お前のお袋さんが見たらどうするかな」スティーブが言った。 「死んだ方がマシだって言うよ」ジムは笑った。 どんな親だってそうだろうさ。私は思った。 スティーブとジムは一緒にシャワーを浴びた。 二人は私のことも誘ったが、私は朝食の準備をするからと逃げた。私はブリーフをはくと、台所へ向かった。 この週末、私はここ数年の中で最高のセックスをした。正直に言えば、全人生の中で一番だったかもしれない。 しかし、スティーブがなんと言おうと、私はしてはいけないことをしている気分から抜けられなかった。 私は場違いな薄汚れた年寄りだった。自分で間違っているとわかっていながらもなお止められず、その各瞬間を楽しんでいることを、私は恥じた。
------------------------------------------------------------ 朝食の後でもう一度海へ行った。 一日の終わりにオレは家で晩飯を食おうと提案したけど、親父はその前にジムを家に送った方が良いと言った。 ジムはがっかりしたような目でオレを見た。 「いいじゃん、親父。頼むよ」オレはねだった。 「駄目だ。君のお袋さんは私達と夜を過ごすことに良い顔をしないよ。あまり無理を言わない方がいい」 親父はジムに言った。確かにそうかもしれない。 親父はジムの家の前で車を停めた。 「じゃあ、マイク、スティーブ、最高の週末だったよ。ありがとう二人とも」 「どういたしまして」親父は答えた。 「また誘ってね」ジムはそう言うと、オレ達二人ともに、にこやかに笑いかけた。 ジムを下ろした後、オレ達は家へ帰って、夕食をとった。 でも親父はまた少し黙りこくってしまった。なんとなく理由はわかる。 どうやったらジムもオレもやりたがってたってことを納得してもらえるんだろうな。チェッ、エロい夢まで見るくらいなのにな。 多分、なるようにまかせておいた方がいいんだろう。親父も飲み込むまでに時間がかかるんだろうから。
------------------------------------------------------------ スティーブが私が何を悩んでいるかわかっているのは間違いなかった。 あいつは私を心配そうに見ている。クソッ、そんなことだけはされたくなかった。 私は皿を押しやった。 「親父、話をしようよ」 あいつを見ると、真剣な顔をしていた。 私は笑顔を返して、なんでもないと言おうとしたが、代わりに涙が溢れ出てきた。 あいつは立ち上がって歩み寄ると、腕を回して私の頭を胸の中へ抱き寄せた。 「親父、大丈夫だよ、ホントに、絶対だって」 「違う」私は泣いた。「大丈夫なわけがない」 「大丈夫だよ、ホントに、平気だって」 「俺はただ、良い父親になって、お前と時間を過ごしたかっただけなんだ。 それが見てみろ、どうなった。お前と友達を抱いちまった。たいした親父だよ、まったく」 スティーブは膝をかがめると、私と同じ高さに目をそろえた。指を私のあごに当てて、顔を持ち上げる。 「なあ親父、親父はいつも俺の一番欲しいものを全部くれてるよ。 そうだろ、この週末は今までで最高のプレゼントだった。ジムも言ってただろ。あいつも親父が欲しいって」 私はあいつの目を見た。あいつが本当のことを言っているのは確かだった。 昨日の晩、スティーブが二階にいる間にジムがイチモツを私の口に押し込んできたことを思い返す。 ジムやスティーブに責任を押し付けることは出来ない。この年頃はいつだってヤリたい盛りだ。 でも私は大人だ。私はそんなことをしてはいけなかった。 一方でスティーブの言いたいこともわかる。私は気にしすぎなのかもしれない。 しかし、子供の育て方の本にこんなことは載っていないし、誰かに相談することも出来ない。 私はここにいない妻を罵りそうになった。もし彼女が生きてさえいれば、こんなことは起こらなかったのに、と。
スティーブはナプキンで私の涙を拭いた。 「おい、私も一度それをやってやったことがあるぞ。お前が子供の頃ケガしたときに」私は笑った。 「今度はオレの番だね」 あいつは私を固く抱きしめた。 「ああスティーブ、私はもうわからないよ」 「落ち着けよ親父、なるようになるさ、心配すんなって」 あいつは私のまぶたに優しくキスを落とし、私は自分のイチモツに芯が通るのを感じた。 「行こう」私はそう言って息子の肩を叩いた。 「コーヒーを入れよう。飲まなきゃやっていられない」 気分は少しマシになったが、私はその後身体の接触を避けるようにした。 二人でテレビを見てから、私は手紙に目を通し、洗濯物をたたんだ。 「親父、そろそろ寝るよ」 私は時計を見た。ずいぶん遅くなっている。 「そうだな、おやすみ」あいつは近寄ってきて私の頬にキスをした。 「おやすみ。親父、一緒に来るかい?」 「ん…いや、まだ明日の会議の準備もあるからな」私は嘘をついた。 私は自分に一杯注いで、脚をテーブルに乗せた。すごい週末だった。 多分子供達は好奇心がわいているだけだ。いつかはまた普通に戻るだろう。 私だって若い頃には自分の父親に興味があったからわかる。もっとも、私は父の性器を見たことはないが。 私は飲み終えると二階へ向かった。いつも通りにブリーフ一枚になってバスルームに入り、歯を磨いて小便をした。 スティーブのドアは大きく開いていたので、私は覗かないよう努力してまっすぐバスルームに入った。 しかし戻るときには部屋の中へ視線をやらずにはいられなかった。 あいつの下半身はシーツに隠れていた。胸と顔がきれいに日焼けしている。 ああ、息子は男前だ。私が中へ入ることを望んだちょうどその時、あいつはシーツを払いのけた。 イチモツは勃起していた。あいつはそれを手にとると、私の方へと突き出した。 膝の力が抜けて、口が乾いた。 気がつけば私は、あいつのベッドに歩み寄り、ブリーフを脱ぎ捨てて、ベッドのあいつの隣へ滑り込んでいた。
435 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/01/26(火) 02:46:07 ID:DxAE+zSd0
(6章終わり 今日はここまで だって疲れた 最後にage 理屈をこねられると「そういう問題じゃねえよ」とツッコミ入れたくなるから ここは情熱と欲望で押し切って欲しいところ。萌えシチュの為に。 でもまあこの後は、割り切ったのか頭のネジが外れたのか ひたすらヤリまくる話になっていくから…ガンバレ俺 Hシーン訳すのってすごいパワー消耗するよね (自分で小説書いててもそうだけど)どっと疲れるわ スラスラとエロの書ける人達うらやまス)
気まぐれに覗いてみたら更新されてるとか何と幸運 にしても超GJ!父ちゃん流されてるなぁw 読み手はただ美味しく読ませてもらってるだけだけど、 書き手はやっぱパワー消費するもんなんだな…つくづく頭が下がる
>>416 >精液(及び射精)は多彩なバリエーションを使ってくる
>cum,load,seed,sperm,juice,jizz,spurt,erupt,shoot,etc...
>表現に困るワ。誰か教えてエロい人
その気持ちよくわかるw
自分もこのスレが伸びてない頃、一念発起してやってみようと取り掛かるも
表現が多彩すぎて、どう描き分けていいやら困るんだよね
しかも英語のままで萌えることができるようになってからは、日本語でどう
表現するか忘れてるから、参考にしようと日本の官能小説をぐぐったり…
英語って人称代名詞や敬語とかは単純なくせに、なぜか性的な表現はやたら
バラエティーに富んでるからね
438 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/01/27(水) 23:42:13 ID:JRbln0vL0
>416 本屋で見かけたことがあるけど、「官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)」 は、そのような表現が満載だよ。 「ぺニス」についても、100以上の言い回しが収録されているらしい。
>>438 ソレちょっと欲しいなって前から思ってた
「家畜人ヤプー」と一緒にいつか買うリストに載ってる…いつか…
>>437 日本語と集中して描写する所が全然違うなとはよく思うね
カリ首とかウラ筋とか変な箇所で日本語の方が詳細だったりすることもある
ところどころ同じ表現の繰り返しで単純に直訳してると
バカの作文みたくなることも多い
っていうかfuck使いすぎ この単語見るとしみじみ英語下品だなって思う
俺の知人の英語話者(特に米系)みんな基本的に日頃から使いまくってるけど
日本語で同じレベルの単語を日常会話に織り交ぜてたら確実に頭おかしいと思うだろうし
むしろ英語のfuck並みに汎用性あって便利に使える単語他に知らない
関西人の「アホ」にエロが混じったらちょっと近いくらいか
原文のまま萌えられる様になるともっと楽しめるのかなー 日本人との感覚の違いって事なんですかね 次回も楽しみにしてますノシ がんば
441 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/01/28(木) 14:17:50 ID:VzvG6QBS0
八章ながーーー(´Д`)ーーー 「ウァアア、ムリだ!」 これ全部がエロシーンだったら死んでた まあ、七割くらいだったけど …自重しろお前ら なんというか、いろいろ考えちゃうんだな ハードなファックでフルエレクトしたコックからホットなザーメンをバーストした ってやっちゃって大丈夫なの? それを日本語に訳したと言ってしまっていいの? 激烈な性交で最大限に勃起した男性器から高温の精液を放出した と、どっちがマシなの? やっぱり自然でエロいのが最優先? ヤバいガンハメでギン勃ちマックスチンポからあっちいオス汁ブッ放した とか、やらなきゃダメなの? …ってか何故そこでガチホモ?(確かにホモエロ話だけどさ) 壮絶な愛の儀式で比類なく屹立した花芯から熱を帯びた蜜を解き放った とかになっちゃうの? その腐臭はどうなの? もっとまともな語彙が他にあるんじゃないの? 悩み始めるときりがないよね、きっと…
**********第七章********** 親父がシャワーを浴びる音がしていた。オレは寝返りを打って天井を見つめた。 手で胸の上を撫でる。オレの乳首は昨日の晩から少しヒリヒリしていた。あれは激しくて、何かが違っていた。 そうだ。アレは只のセックスじゃなかった。オレ達は愛し合ったんだ! オレはそう思った。オレは目を閉じた。サイコーだった。 親父は、服を着るために自分の部屋へ戻るまで、口笛を吹きながら裸で歩きまわっていた。 歩くのに合わせて柔らかいイチモツがピョコピョコ上下するのを見て、オレの朝勃ちが飛び上がった。 出かける前に、親父は部屋へ入ってきて、ベッドのオレの隣へ座り、オレの額にキスをした。 「私はお前が好きだよ」 オレは親父を引き寄せた。「オレも親父が好きだよ」 親父のコロンの匂いがした。スーツ姿がとてもハンサムだ。 「また晩にな。それから、学校に遅れるんじゃないぞ」 「わかってるよ、親父。じゃあね」 玄関の扉が閉まる音が聞こえた後でも、親父の匂いはまだ部屋に残っていた。 オレは昨日の晩のことを思い返しながら、勃起したイチモツをシゴき始めた。 オレはすぐに胸と腹の上に精液を撒き散らした。そいつを指ですくって舐める。 オレは立ち上がってシャワーを浴びると、サンドイッチを掴み、学校へ向かった。
------------------------------------------------------------ 渋滞も今日は気にならなかった。夜の間に溜まったEメールも問題じゃなかった。 私は完璧な気分だった。今日ならどんなことだって出来る気がした。 「楽しい週末だったみたいね」ジャニスが言った。 「正直なところを言うと、最高の週末だったよ」 「まあ嬉しそう。日焼けなんかしちゃって。結婚なんてしとくんじゃなかったわ」彼女は冗談を飛ばした。 五時前にスティーブから電話があった。 「親父、気にしないでもらえるといいんだけど、ジムのお袋さんに晩飯に誘われてるんだ。 ジムが週末過ごしたお返ししたいんだってさ」 「構わないよ。何も問題ない」 「うん、でもホントは、オレ親父と一緒にいたいよ」 「こらスティーブ、お前にはお前の友達がいるんだ。ちゃんとみんなと時間を過ごしなさい」 「ああ、わかってるよ、でも、ホラ、わかるだろ、 昨日の晩みたいなイイことが他にあるのをわかってるのに、ジムの家族と一緒に晩飯なんてさ」 私は笑いをこらえられなかった。 「まあ、そりゃちょっとは違いがあるかもしれんな。それじゃあ、また夜にな」 電話を置いたとき、あいつが昨日の晩のことをほのめかしたのに、私は罪悪感を感じていないことに気づいた。 ただのいい記憶として思い返しただけだった。いや、とびきりの良いものとして! 「なんてこと、まだ笑ってるわ!」ジャニスが帰り支度をしながら言った。「恋をしたとしか考えられないわね」 「違うよ」私は言った。「ただ幸せなだけさ」
ジャニスが帰ったあとすぐに私も家に戻った。 今日はその必要はないのだけれども、私はもう遅くまで働くことはしないというルールを守りたかった。 スティーブが夕食の用意をしてくれていたので、私はそれをレンジに入れるだけでよかった。 スティーブのいない家は寂しく感じたが、私はあいつが自分の道を歩んでいるのが嬉しかった。 夕食のあとで、二階に上がって着替えた。洗濯なり掃除なりすることはあるだろう。 その時スティーブのコーチのことを思い出した。今日は月曜日だ。教会通りの古いスイミングプールに泳ぎに行っているはずだ。 最後にあそこへ行ったのがいつのことだか思い出せなかった。まだ十代の頃の話だったと思う。 私は車を停めると通りを見渡した。半分の家はすでに明かりを落としていた。 入り口は前と同じだったが、少し新しく塗りなおした跡があった。私は入場券を買うと中へ入った。 男の更衣室は二階、記憶にある通りだった。更衣室も変わっていなかった。ただ、ほとんどのロッカーが壊れていた。 使われているのも少しだけで、混んではいないようだと見当をつけた。 私は水着に着替えると、服をロッカーに押し込んだ。手首に鍵を結びつけて、私はプールへと向かった。 思った通り水の中にはあまり人がいなかった。私は飛び込んだ。 水に潜ったままでプールの端まで泳ぎきることが出来た時代もあったが、今の私は半分ほどで息継ぎをしなければならなかった。 私は何周か泳いだ。コーチは正しかった。水泳は気分を落ち着けると同時に爽快にしてくれる。 もう一周しようと壁を蹴ったとき、誰かが私の脚を掴んで引っ張ったので、私は水に沈んだ。 私は顔を上げて叫んだ。「チクショウ、何事だ!」 「どうも会えてよかった。ビックリさせたんじゃなければいいんですがね!」 「ああコーチ、あなたでしたか!」 「行きましょう、せっかく泳ぎに来たんだ」彼はそう言って泳ぎ始めた。 すごい、本当に速い。私は彼に付いていくのもやっとだった。 私は自分がいい身体をしていると思い込んでいたが、間違いだった。 何周したかもわからなくなっていたが、彼は結局完全に周回遅れになった私を止まって待った。 ようやく私が追いつくと、彼は豪快に笑った。「何年も泳いでない人にしては悪くないですね」 私は返事をする前に呼吸を整えなければならなかった。 「幸いタバコは数年前に止めたもんでね」 「行きましょう、あと二周だけ」コーチはそう言ってまた泳ぎ始めた。
合計何周したのか私は知らないが、年配の婦人一人の他は、残っているのは私達だけになっていた。 彼はニヤニヤ笑いながら私を待っていた。 「いや感服しましたよ、まったく」 「明日の筋肉のことは考えたくもないですよ」私は答えた。 「いえいえ、本当に素晴らしい。スピードも落ちなかったし。まあ、今日はもう充分でしょうね」 彼は水から上がった。サッカーの試合のときはトレーナー姿しか見ていなかったが、水から出た彼は、とても良い身体付きをしているのがわかった。 私も水から上がり、彼の後について二階へ上がった。階段を上るときに、私は黒くて小さな競パンに包まれた彼の丸い完璧な尻から目が離せなかった。 私達のロッカーはすぐ隣だった。私のふくらはぎの筋肉は、特に階段を上ったあとではガクガクいっていた。私はベンチに座って脚を揉んだ。 「熱いシャワーが効きますよ」コーチがロッカーを開けながら言った。 「ああ、悪くないですね」私は言った。 コーチが水着から足を抜いた。太い包茎のイチモツが私の目の前にあった。大きなタマは毛を剃ってあって、イチモツの上の毛は短く刈り込まれていた。 彼の持ち物は巨大な太ももにぴったり似合っていた。私もそこの毛を剃ってみようかと思った。なかなかいい感じだ。 「で、感想はいかがです?」彼は尋ねた。 その時初めて自分がずっと見つめていたことに気づいた。私は少し赤くなるのを感じた。「すいません…何の話を?」 「水泳ですよ!」彼は答えた。 「ああ、ええ、もちろん、ええ最高ですよ」私は本気でそう思った。正直少し疲れたが、全身の筋肉を使うことが出来た。 私も自分のロッカーを開いて裸になった。視界の端で、私は彼が素早く私の身体を覗いたのを見た。 それから身体を拭いて服を着るまで、私達は何も言わなかった。 外に出るとすでに暗くなっていた。 「では、またここで会えるといいですね」コーチは言った。 「それはもう、私も気に入りましたから」私は伸びをして、あくびを手で隠した。 「わかりますよ」彼は言った。 「僕も泳ぐといつも少し眠くなる。だから夜にやるのがちょうどいい。それはそうと、僕の名前はポールです」 「これは失礼、私はマイク」 機械的に握手を交わす。今更やるのも少し奇妙な気がした。 「では、また木曜日に来てくれるかな?」 「いいとも、そうするよ」私は答えた。 私達は一緒に車まで歩いた。
「ポール、本当に楽しかったよ」そしてロックを開く。 「こちらこそ。木曜に会おう。うーん… どうだろう、一杯飲んでいかないか、この近くに住んでるんだ… いやもちろんソフトドリンクになるけれども。運動のあとにアルコールは良くない」 私は少し躊躇った。スティーブがもう家に帰っているかもしれないと思ったからだ。しかし一応、私はメモを残しておいた。 「ああ、気にしないでくれ。もう遅いことだし」コーチは素早く言った。 「いや、問題ないよ。ちょっと飲むくらいなら大丈夫」 私達は車に乗り込んで走らせた。 コーチはスイミングプールから少し離れただけの小さなアパートに住んでいた。 コーチが台所にいる間に私は中を見回した。私は彼の家が気に入った。男の住んでいる感じがする。 私達の家も模様替えしたほうがいいかもしれない。妻が死んでからずっとそのままにしてきたが。 私は彼の本棚を見た。ほとんどがスポーツに関する本だった。 「できたよ」彼は私にフルーツジュースを手渡した。 私達は座って少し雑談をした。いつからかはわからないが、私は雰囲気が変わったことに気づいた。 ほとんどがサッカーや他のスポーツについてだが、話をしているうちに私はより心地よさを感じるようになった。 そして、そもそも、男でも女でも、本当の意味での友達というものが、自分にはいなかったんだな、ということに気づいた。
恥ずかしいことに、またあくびが出た。 「すまない、気を悪くしないでもらえるといいんだが」私は言った。 「わかるとも。僕の話は退屈だ」彼は笑った。 「そんなことはないよ、しかしいつも夜中にこんなに活動はしないものだから」 「丁度いい。僕もそろそろねぐらに潜り込む時間だ。明日も一日忙しいし、晩にはまたサッカーの練習だ」 私達は立ち上がり、彼は私を扉まで送った。 「やあとても楽しかったよ」私は心から言った。 「僕もだ。木曜にまた会えるね?」 「ああ、楽しみにしてるよ」 「良かった、じゃあまた会おう、同じ時間に」 狭い玄関先で密着して立っているのは少し落ち着かなかったが、何をして言うべきかは二人ともよくわからなかった。 「じゃあまた」私はようやく言って彼の手を握った。 「気をつけて」彼は扉を開けて、私の手を離した。 車で家に帰る途中、私は奇妙な気分だった。 泳いだせいかもしれないし、もしかしたら、コーチが本当に友達になってくれるかもしれないと考えたせいかもしれない。
------------------------------------------------------------ 予想通り、ジムの家族との食事は退屈だった。ようやく家に帰ると、オレは親父のメモを見つけた。 オレは笑った。コーチが親父に気があるみたいだとジムが言っていたのを思い出したからだ。 さあどうだか。オレは構わないけどね。親父はいい男を選べるレベルだし、実際コーチはかっこいい。 オレはボクサー一枚になってコーラを注ぐと、親父の帰りを待つことに決めた。 詳しく話を聞きたいからな。いつものコーチの分だと、親父はだいぶシゴかれると思うけど。 それほど長く待つ必要はなかった。親父は帰ってくると、鞄を落として座り込んだ。 「で、どうだった?」 「ちょっとやり過ぎたよ」親父はそういいながら泳いだときのことを話した。 「コーチの裸みたんだろ、どうだった?」 「このエロガキめ、先に一杯飲ませろ!」親父は笑った。 オレはスコッチを持って親父の隣へ飛んで戻った。 親父はゆっくりとあおって頭をのけぞらせた。「あー、うまい」 「いいじゃん、教えろよ!」 親父は話し始めた。コーチのイチモツはオレがいつも想像していた通りにデカくて太いみたいだった。 「…ヤッたの?」 「コラ、スティーブ、やめろ。ただ泳いだだけだよ。勘弁してくれ、お前のコーチの話だぞ。そっちの趣味があるとも私は思わんよ」 親父の言うとおりだろう、これはジムとオレが勝手に考えているだけの、ただの妄想だ。 「とにかく、私はもう寝るぞ」親父はオレに寄りかかるとキスをしてきた。「あんまり待たせるなよ坊主」
オレはコーラを飲みきってから明かりを消して上へ向かった。 オレが親父の部屋を覗くと、親父は両手を頭の下に組んで寝転がっていた。イチモツがシーツの下でまっすぐ突き立っている。 「んー、いい眺めだね、親父」 「泳いだせいでその気になっちまったみたいだな」親父はシーツを払いのけると、オレをベッドに誘った。 オレはボクサーを脱ぎ捨てて、勃ち上がるイチモツを扱きながらベッドへ登った。 オレは親父の胸毛に手をやって、汁を垂らす勃起したイチモツまで撫で下ろした。 オレは先端にキスを落として、舌の上に先走りの大きな雫を受け止めた。 オレは舌で親父のサオを舐め下ろし、再び舐め上げた。イチモツを咥えてしゃぶり始めると、少し塩素の匂いと味がした。 オレは親父のタマを優しくつかむと、ゆっくり引っ張って身体から引き離した。 「アァ、たまらん、スティーブ!」 親父は目を閉じて横たわり、自分で乳首を摘みながら腰を持ち上げた。オレはその上に乗っかった。 親父を自分の奥深くに感じたかった。オレは濡れたイチモツの上に体を沈めた。 イチモツがどんどん深くオレを貫いていくと、オレ達は二人とも喘いだ。 完全に中へ収まると、オレは親父の太ももの上に尻を乗せて休んだ。 親父が上半身を持ち上げて、オレの乳首を甘噛みし始めた。 オレはゆっくりした動きで、上下に体を揺らし始めた。 オレは親父の頭を掴んで自分に引き寄せ、舌を無理矢理口の中へ突っ込んだ。 腰を速く動かしていくにつれて、イチモツがオレの尻からすっぽ抜けそうになったので、 親父はオレの体に手を回して、オレはまたスピードを落とした。 親父の手が尻の下へ回り、オレの体を持ち上げた。 オレ達の汗ばんだ身体がナイトスタンドの小さな明かりに照らされて光った。 親父がオレを持ち上げるたびに力こぶが盛り上がった。 オレの中のイチモツは最高に気持ちよかった。身体を沈めるたびに前立腺を突き上げる。 オレ達の動きはどんどん速くなり、呼吸は荒くなり、二人の身体は汗にまみれた。
親父はベッドに倒れこむと、腰を突き上げて、開いた口から静かな叫び声を漏らした。 オレは親父のイチモツがこわばるのを感じた。自分のイチモツを夢中になって扱き上げる。 親父の暖かい種がオレの中に広がっていくのを感じた。親父は今は大きく喘いでいた。背中をそらしてオレを振り落としそうになる。 オレは更にシゴく手を速めた。身体が燃え上がる。オレは叫び、吼えた。 「そうだ坊主、トバせ」 オレはやった。親父の体中に、顔にまでザーメンをぶっ掛けた。 親父のイチモツはまだ固く、オレは尻をきつく締め付けて、最後の一滴まで絞り上げた。 親父は汚れた胸を手でぬぐうと、その指を舐めとった。 「うーむ、これが欲しかったんだ」親父はそう言ってオレを下ろした。 「オレも同じく」 「今度こそ本当に疲れた」 「おやすみ、親父。好きだよ」 「私も好きだよ、スティーブ」 オレは転がってお互いの肌をくっつけた。 親父の腕を枕にすると、親父は明かりを消してからオレの腕を軽く叩いた。 すぐに呼吸が深くゆっくりになった。疲れきっているようだ。 オレは唇に優しくキスをすると、腕を親父の胸に絡めて、一緒に眠りに落ちた。
(7終わり お昼や〜すみ〜はウ〜キウ〜キうぉっち〜んぐ 敬語っていつ止めるか迷う 原文は何の変哲もない流れだけど ここの日本語で読むみんなはタモリの物まねしてね 投稿しすぎって言われたから8も多分途中で怒られるハズ したらばちいとおんもで遊んでくるべさ)
**********第八章********** いつも通り、私はアラームが鳴る前に目を覚ました。 スティーブに目をやると、まだ静かに眠っていた。私は寝返りを打って、もっと見やすいようにした。 あいつの身体は半分シーツに覆われていた。とても気持ちよさそうだった。 この数日でどれほど世界が変わってしまったことか。私はスティーブを愛することに罪悪感を感じなくなった。 こっそりと、私はイチモツを扱いた。私はあいつを起こしたいわけではなかったので、慎重にシーツを剥ぎ、裸の身体をあばいた。 「完璧だな」独り言を呟く。 あいつのイチモツはまだ完全に勃起はしておらず、丸いタマの上に半分ほど乗っていた。 私は慎重に顔をあいつの下腹に近づけた。鼻が陰毛に触れそうになる。私の口はイチモツのほんの手前だった。 私は深く息を吸い込んだ。少し自分のイチモツを扱く手を速める。 スティーブが身体を傾け、イチモツが太ももの上に転がった。私と膝同士がぶつかり合う。 もう我慢できなかった。私はあいつの包皮の先端にそっとキスを落とした。 スティーブが反応を見せなかったので私は調子に乗って、舌先で柔らかな皮の先端を舐める。 今度はイチモツも反応した。少し固くなって太ももから頭を持ち上げる。 私がもう一度やると、あいつのイチモツは再び飛び跳ね、皮が少し引かれて尿道が覗いた。 私は舌を周りに這わせると、あいつの包皮を剥き下ろした。 ため息を漏らしながらも、スティーブはまだ眠っていたが、イチモツは大きく硬くなってきていた。 私は口を開いてあいつのイチモツを咥え込んだ。私が吸い上げると、イチモツは膨らみ、完全に勃起した。 手でタマを握ってサオを上下に舐めまわす。スティーブの呼吸が荒くなり、タマがギュッと縮んで、私はやつがイキそうなのを察した。 私はあいつの顔を見つめながら口をきつく絞った。あいつはまだ目を閉じていた。左右に首を振り始め、唇をパクパク開いて、身体が震えた。 精液の最初の一発が出てくると同時にやつは目を開いた。快感と驚きの表情だ。 「ウオオオォ…!」 あいつは私の口の中を甘い精液で満たした。 先にあいつの汁を全部味わっておきたかったので、私は自分の性器を扱くのを一旦止めた。 あいつの身体から再び力が抜けた。 全部飲み込んでから立ち上がると、私は数回扱いただけで発射し、あいつの裸の身体全体に振りかけた。 「オイ、親父、なんて起こし方するんだ!」 私はあいつの身体から自分の精液を舐め取ると、濡れた舌をあいつの口へ突っ込んだ。 あいつの腕が私を抱え、私達はそのまま数分横たわっていた。 「そろそろ時間だ」私は言った。「行ってくるよ」
------------------------------------------------------------ 腹の上にはまだ少し親父の精液が残っていたので、オレはそれを自分の肌に塗りこめた。 オレは寝返りを打つ。オレはまだあと30分ほど起きなくてもよかった。 親父がシャワーで歌を歌っているのを聞きながら、オレはもう一眠りした。 「なんだって!」オレが今朝会ったことを話すと、ジムはほとんどヒステリーを起こしそうになっていた。 「声を落とせよ、学校中に聞こえちまうだろ」 「なんだよそれ、寝てる間にって、どんな起こし方だよ」 ベルが鳴ったので中へ入る。 「もうっ、思いっきり勃っちゃったじゃないか」教室に席をとりながらジムは言った。 学校では特にこれということもない日だった。夏休みまであと数日しかない。 授業の間もジムはオレに今朝の出来事を何度も繰り返し訊ねた。そして毎回ため息をついて、手を机の下へやる。 「パンツに漏らしそうだよ」 学校が終わると、オレ達はあいつの家へ走った。 もちろんあいつのお袋さんもいて、急いでスポーツ用具を掴むと、オレの家へ向かう。 玄関の扉を閉めた瞬間、ジムは自分のジーンズと下着を引き下ろし、勃ったイチモツを手に取り、しゃぶるようオレに頼んだ。 「オイオイ、まだ勃ってたのか?」 「今朝のフェラチオの話を聞かされてからずっとだよ」 オレは膝をかがめるとあいつのイチモツにキスをした。 「アァ、イク!」ジムは叫んだ。 数回擦っただけで、あいつは大きな声をあげてオレの顔の前で一発ブッ放しやがった。 「なんだ、ずいぶん早いな」オレは言った。
オレがガッカリしたのを声に聞き取ったんだろう。 「ごめんよ、だって我慢できなかったんだもの。こっち来て」 あいつはオレの顔から自分の精液を拭い取った。 あいつの手から二人で一緒にそれを舐めとっていく。 お互いの唇が出会うと、オレ達は深いキスをした。 オレのイチモツが固くなる。オレはあいつの手に自分の股間を触らせた。 「オレは置いてきぼりか?」 あいつは笑った。「それは可哀想だね」 あいつは身体の向きを返すと、両手を床に付いた。 オレはジーンズを下ろす。あいつの手がオレのイチモツをケツへと誘った。 オレは玄関先で強く激しくあいつを犯した。 背中にキスを落としてから、オレはイチモツを引き抜いた。 オレは思わず笑った。「見ろよ、ベッドにも行ってなかったぜ」 ジムが振り返る。あいつのイチモツはまた勃っていた。 「ベッドに行きたいワケ?」 「バカお前、ちょっと置いとけ、遅刻したらコーチがどうなるかわかってるだろ!」 オレはふざけてあいつのイチモツを叩いた。そしてジーンズを引き上げる。 「ボクらが戻る頃にはキミの父さんも帰って来てるよね」ジムはそう言って笑った。 「だといいな」オレはそう答えて、自分のサッカー一式を取りに行った。 ------------------------------------------------------------
家に着いたときには誰もいなかった。それで私は、スティーブの練習の日だということを思い出した。 私はジーンズに着替えて一杯飲んだ。 あいつが帰ってきて夕食の準備をするまで待っていた方が良かったかもしれないが、どっちみちそう長くはかからないだろう。 もう一杯注ぎ直していると、ドアベルが鳴った。 私が開けに行くと、再びベルが鳴る。 出るとコーチがいた。 「急いでくれ、こっちだ、スティーブが!」彼はそう言って自分の車へ走った。 「何があった」一瞬の間に無数の考えが頭をよぎった。 「たいした事はないんだ、だが救急病院へ連れて行ったほうが良い」 「クソッいったい何がどうなったんだ!」私は扉を閉めると車へ走った。 スティーブは後ろの座席に横になっていた。目に涙をためて真っ青な顔をしている。 「大丈夫だよ、親父。オレ平気だから」スティーブは言おうとした。 足首が腫れていた。私は靴下を引き下げようとしたが、スティーブが悲鳴を上げたのでやめた。 「コーチの言う通りだな。病院へ行ってレントゲンを撮ってもらおう」 スティーブの診察の間、コーチと私は混み合った待合室で座って待った。 「本当にすまない、だがコートで足を滑らせてしまって」 「君のせいじゃない。折れてないことだけを祈ろう」私は答えた。 コーチが辛く感じているのがわかった。「そういうこともある。きっとちょっとした捻挫だよ、あの子は頑丈だからね」 コーチは肩を落とした。 「そんなに自分を責めるんじゃないよ」私は彼の肩に手を当てた。
忙しいのか単に人手が足りていないのか、しかし私達はひたすら待った。 コーチが立ち上がってコーヒーを取りにいってくれた。 そこへ看護師や検査技師に囲まれて女性が一人運ばれてきた。 私の心は五年前の午後まで巻き戻った。同じ場所、同じ喧騒。希望と恐怖の数時間。 様々な管で機械につながれて、病院のベッドに横たわる妻の姿。出来ることは全てやったと言う医者の声。 やめろ。私は自分に言い聞かせたが、止まらなかった。 私は一晩中彼女のベッドの傍ですごした。彼女の手を握って語りかけた。 どんなに私が彼女を愛しているか。どんなに私が彼女を必要としているか。どんなに、スティーブが彼女を必要としているか。 返事はなかった。高い平坦な機械音。私が二度と忘れられない音。彼女の終わりを告げる音。 「大丈夫なのか?」 顔を上げると、涙が頬を流れ落ちた。 コーチは二つのコーヒーカップをテーブルに置くと、隣に座って私を抱き寄せた。 「心配するな、きっと良くなる」彼はそっと言って優しく私の背中を撫でた。 私は顔を彼の広い肩に押し付けて泣いた。彼は私を赤ん坊のように揺すった。 涙が止まらなかった。こんな風にはなりたくなかった。 もちろん彼女が死んだ後少しの間は泣いたこともあった。 しかしこの五年間で、私は強くなったと自分に言い聞かせてきた。 立ち止まるな。人生は続いていくんだ。強くなれ。そんな風に。 しかし、今は思うままに泣いた。コーチの前で恥ずかしいとは思わなかった。 彼の腕の中は心地よく、私を落ち着かせてくれた。
私達がコーヒーを飲み終わった頃に、医師がスティーブを私達のところへ運んできた。 足首を添え木で固められていた。 幸い骨は折れていなかったようだ。ちょっと派手に捻挫をしただけらしい。 「安静にして下さい、数日は歩いてはいけません。最初の三日間はこの痛み止めを飲んでもらって構いません。 ただ、かなり強い薬なので、一日三錠までですよ」医師は言った。 先生に礼を言って、私達は帰った。 私達は二人でスティーブを部屋まで担ぎ上げた。 コーチはスティーブが痛み止めを飲めるように水を汲みに行った。私は慎重に、息子の逆側の靴と服を脱がせた。 ハーフパンツとサポーターを下ろすために尻を浮かしたときには、痛めた足に力がかかったのか、スティーブは小さく呻いた。 「今日はお楽しみはナシだな、親父」あいつはベッドに横になりながら無理に笑おうとしてみせた。 「お前、パンツははかないのか?」 「やめとく、いらないよ、親父」 コーチが戻ってきてスティーブにコップの水を手渡した。 「足首に氷でも当てておくか?」彼は尋ねた。 「いらない。今は何もして欲しくないよ」 あいつが水で薬を流し込んでいる間、私は裸の身体にシーツをかけてやった。 かなり痛みを感じているはずだ。私は痛み止めが早く効いてくれることを願った。 「何か欲しいものがあったら叫ぶんだぞ」私は言った。 スティーブは頷いて目を閉じた。
「君はどうかわからないが、私は飲まなきゃやってられないよ」階段を下りながら私は言った。 「もっともだ。僕も一緒にやりたいね。クソッ、スティーブがコートで倒れたときには肝が冷えたよ」 コーチはソファに座り、私はグラスを二つとスコッチを一瓶運んだ。 「とにかく、大事にならなくてよかった」私は言った。「ずっと一緒にいてくれてありがとう」 「当然だよ。しかし、一時はどうなることかと心配したよ。君が崩れ落ちるんじゃないかと思った」 私達はそれぞれ酒をあおった。 「悪かったね。だがあそこにいると、嫌な記憶が戻ってきて」 無意識のうちに、私は彼に事故のことを話していた。それ以前と以後の私の人生のことを。 話している間に、彼は二人のグラスを注ぎ直し、また、私を抱きしめてくれた。 私は頭を彼の腕に預けて、あふれるように語り続けた。 ようやく私が話し終えると、彼は私の肩をしっかりと揉んだ。 「話してくれてありがとう、君が打ちあけてくれたことが僕は嬉しい」彼は言った。 私は彼の顔を見上げた。彼の目もまた少し潤んでいた。 「このことを誰かにこんな風に話したことは今までなかったんだ」 彼も私の顔を見た。「わかるよ。僕にとってもそれは大事なことだから」
私達の頭はすぐそばにあった。私はまだ彼の腕に頭を預け、彼は私の肩に乗せていた。 私達はお互いの目を見つめた。ゆっくりと顔が前へと動いていく。 彼の唇が私をかすめ、私達は口を開いた。舌が触れる。彼の腕が私を捕らえ、引き寄せた。 彼が私にキスをして、私もキスを返した。彼の手が私の胸をつかみ、激しく揉んだ。 彼は私のシャツをジーンズから引き抜き、胸をあばいて乳首を舐め始めた。彼が歯を立てたので私は声を殺して叫んだ。 私はシャツを頭から引き抜いた。暖かい舌が私の腋へと移る。毛に覆われた腋を彼が舐めると、身体中に震えが走った。 私はシャツを放り投げて彼のトレーナーに手をかけた。柔らかい綿越しに彼の毛深い身体を感じる。 彼はまだ腋を舐めながら、私の股間へと手を伸ばした。ジッパーを下ろして中に手を入れる。 私は彼がやりやすいように身体を少し下へ動かした。そして同時に彼の服の下へ手を忍ばせ、大きな乳首を見つけてつまんだ。 私が尻を上げると、彼は私のジーンズをブリーフと一緒に引き下ろした。彼が私の靴を脱がせたので、私は自分の服を蹴り飛ばした。 コーチは私をソファへ押し倒した。重い身体が私の上に乗る。彼は私の体中にキスをして、舐め回した。 ついに彼は私のイチモツを手に取り、皮を剥き下ろして、先端にキスを落とした。舌の先端で亀頭を舐め上げられ、私は呻き声を漏らした。 そして彼は大きく口を開いた。私は自分のイチモツが根元まで彼の口の中へ滑り込んでいくのを眺めた。 私は頭をそらしてソファに押し付け、ひたすら喘いだ。手を彼の広い肩に滑らせる。 彼は私のイチモツを放すと、私の目を見て言った。 「初めて会った時からこうしたかった」彼は立ち上がると、トレーナーを脱ぎ捨てた。 見上げればそこには、更に魅力的な彼の胴体がある。私は少し身体を起こして、彼のズボンを引き下ろした。 彼は白のサポーターをつけていて、勃起したイチモツが生地を限界まで押し伸ばしていた。 私はその膨らみに顔を押し付けた。口を開いて、彼のイチモツへ布越しに少し噛み付く。 「オォ、そのまま」コーチは声を上げた。 手で彼の固い尻を抱え、歯で彼のサポーターを剥ぎ取ろうとするが、ゴムがイチモツの裏に引っかかってしまった。 「待っててくれ」コーチは笑いながらサポーターを引っ張り下ろした。 固く太いイチモツが私の顔に当たった。 私はしばらくの間、勃起した美しい男根と、毛を剃ってぶら下がる巨大な睾丸をただ見つめていた。 彼がゆっくりとイチモツを私の口に押し付けてきたので、私は先端を咥える為に大きく開かなければならなかった。 私の舌が亀頭と肉筒を舐め回す。私は彼のタマを手にとった。そこの皮膚はとても滑らかで、柔らかかった。 サオを私の口に入れたまま、彼は私を床へ押し倒した。 私が彼の素晴らしいイチモツをしゃぶり続ける間に、彼もまた身体を動かして私のイチモツを咥えられるようにした。 私のイチモツの上に顔をうずめながら、彼は睾丸を私の鼻の上に乗せて私の口を犯した。
あごが痛み始めていたが、私は彼のイチモツを離さなかった。 彼は私の膝の下から脚を抱え、顔の方へ引き寄せた。彼の舌が汗ばむ谷間を舐める。 彼の舌が尻に入ってきたときには、私はイッてしまうのではないかと恐れた。 幸い彼は私のサオには触らず、尻を掴んで大きく割り開いた。助けてくれ、彼の舌は長い! 彼は私の尻の周りをなぶり続け、私は生きたまま焼かれるようだった。 突然、彼は私の足を放して向き直った。 彼が舌を私の口の中に深く差し込んできたので、自分の尻の味がした。 彼は腕を私の下へまわして引き上げ、ソファの上に私の上半身をうつ伏せに乗せた。 彼は私の脚の間へ入り、尻を数回叩いて私を喘がせた。 そして、彼は自分のイチモツを手に取り、私の尻に叩きつけた。 彼は私に入れようとしている。私は期待と同時に怖くなった。 彼のイチモツは大きい。スティーブのものよりずっと大きい。 それでも尚私はこの男に抱かれたかった。出来得る限り自分の近くに彼を感じたかった。 彼が手のひらに唾を吐く音が聞こえて、すぐに濡れた先端が私の穴を突いた。 私は力を抜き、深く息をしながら尻を差し出した。 私は自分の身体が開かれていくのを感じた。彼がゆっくりと力を込める。 「ウァアア、ムリだ!」私は泣きそうになった。 このイチモツは太すぎる、クソ痛くて死にそうだ、入るワケがない! ちょうど私が彼を押しのけたくなったとき、彼は腰を前に突き出し、とてつもない痛みが突き抜けて、私は叫んだ。 彼は私に顔を寄せると、首の後ろにキスをした。 「落ち着いて、一番痛い所は終わった」彼は低い声で囁いた。 彼は私が大丈夫だと返事をするまで待った。 彼のイチモツは更に深く突き進み、私の尻を大きく押し広げた。 全部が中に入ると、彼は私の背中や脇腹を撫でながら再び待った。 少しずつ彼が動き始めて痛みが起こる。彼は私のイチモツを手に取り、ゆっくり扱いた。 すぐに良くなってきた。 彼の大きなイチモツが尻の中で動くにつれ、私のイチモツも再び固くなり、私は尻を彼のほうへ突き返した。 彼は動きを早めだした。大きなタマが私のへ当たる。 彼がイチモツを私の中へ押し込むたびに、だまっていられず、私は喘ぎ叫んだ。 彼のスピードが更に上がる。彼は狂ったように私を犯した。 「そうだ、もっと突いてくれ!」私は叫んだことに自分でも驚いた。
私はもう堪えられなかった。 彼は容赦なく巨大なイチモツを私の中に叩き込み、前立腺を何度も繰り返し突いた。私は同時に泣いて笑った。 死ぬんじゃないかと思うような強烈なオーガズムが私を満たして、私は尻の筋肉で彼のイチモツを絞り上げた。 私がソファに精子を撒き散らす間にも、彼は私のイチモツを扱き続けた。 逆の手で彼は私の身体を自分に抱き寄せる。彼は私の耳に呻き声を漏らした。 彼の精液が尻を濡らすのを感じて、私は手を伸ばして彼の尻をつかみ、自分の奥深くへ押し付けた。 「ウオオオォ、イク!」彼は叫んで私の上に倒れこみ、私の胸をソファとの間に押しつぶした。 「とってもよかった」彼はそう言って私の耳にキスをした。 「ああ、最高だ!」 ようやく彼はイチモツを引き抜いた。彼の種が私の太ももを零れ落ちる。 私が起き上がっても、彼は膝をついたままだった。彼が私の尻を押し開くと、更に精液が流れ出した。 彼は脚の裏側から穴まで舌を這わせた。緩んだままの私の尻に彼は優しく舌を押し付ける。 「おい、もう勘弁してくれ」私は笑った。 彼もまた立ち上がり、私達は再びキスを交わした。 もう一度グラスを満たすと、私達は裸のまま、ソファに座ってお互いを抱きしめた。 喋る必要はなかった。私達は静かに飲みながら、お互いの体温を感じていた。 「もう帰らないと」 「そうか…でも、泊まっていったらどうだい。ずいぶん飲んでしまったんだから」私は答えた。 「そうしたいな。飲んだ後に運転はしたくない。でもスティーブがどう思うかな?」 「大丈夫だよ。あの子は細かいことは気にしない性質だから」 彼の唇が再び私に触れた。
462 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/01/28(木) 17:07:02 ID:VzvG6QBS0
(8終わり オレ頑張った 最後にage これで貯金は全部使い果たした。 なんかオイラの投稿ばっかりになっちゃったし、しばらく充電 おやすみパトラッシュ…ボクもう疲れたよ…)
>>462 激乙
あなたに触発されて自分も今翻訳中っすw
日本語として違和感のない文章にしつつ
原文のエロさを失わないようにするというのが
なかなか大変だよね
昔フランス書院文庫でも翻訳ものがあったみたいだけど
平成に入ってほぼ消えてるのは、言葉と文化の壁を
超えるのが難しいからかもと思ってしまった
464 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/01/29(金) 16:38:28 ID:cIuopnAK0
おつおつ 素晴らしい
今3分の2位できていて、できてる部分を先にうpしようかとも思ったけれど、 訳していくうちに「あそこはこう訳せばいいんだ」と後から気付くことも あるので、まとめて一気にうpすることにします
期待してます
467 :
通りすがり再び :2010/10/09(土) 15:37:44 ID:EU5F1/Pe0
うーん、しばらく充電してみたけど誰も居ないなーw これって続き乗せたら誰か見てくれるんだろーか
468 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/10/09(土) 22:17:17 ID:UTQWzsSiO
見てるよ!いつもありがとう。m(__)m
469 :
通りすがり再び :2010/10/10(日) 10:57:53 ID:l3aEw7tR0
うむ、じゃあリハビリがてら、ちょっとやってみるべか でも正直最後まではいかないと思っててね(原作38章まで) 謎のアラブ人編とか展開もかなりしんどいし だいぶ時間たったのでもう一度メインキャラ紹介 マイク:父主人公=私(俺) 誘惑に弱すぎるジェントルマン 年考えろ …誰専? スティーブ:息子=オレ やりたい放題のワガママ息子 ガキ大将 甘やかしすぎ ジム:息子の恋人=ボク いいとこのお坊ちゃん 小悪魔系 今後の扱いがひどい(笑) ポール:父の恋人=俺(僕) 父の前では猫被っている スポーツバカ (元)常識人 前回までのあらすじ(超訳) 遂に良心のタガが外れ、見境なく息子とサカリはじめたお父ちゃんの前に 息子のサッカーチームのコーチが現れる。 息子が脚をケガした隙に、抜け目なくコーチにも手を出す父ちゃん。 コーチ、逃げてー!w
**********第9章********** 夜中に目が覚めた。オレは寝返りを打とうとしたけど、足首に鋭い痛みが走ったからやめた。 少し腹が減っていたけど、それよりさしあたって必要なのは何か飲むものだった。 オレは床上数センチのところに片足を浮かせたまま体を起こした。 親父を起こす必要はないか。いったん部屋の外まで出ればバスルームまでは壁伝いに跳ねていけばいいわけだし。 オレはバランスをとりながら、片足で立ち上がった。 落ちていた靴の片方を踏みつけるまではうまくいっていたんだけれど、そこでバランスは崩れた。 椅子につかまろうとしたら椅子ごと傾き、オレはこれはコケるな、と感じた。 椅子は床にあたって大きな音を立て、オレは腕から落ちて廊下に投げ出された。 次に目を開けた瞬間、親父が寝室から飛び出してきた。それも素っ裸で。 「クソッ、スティーブ、大丈夫か!」 平気だと答える前に、二つ目の影が親父の部屋から現れた。 オレの口はポカンと開けっ放しになった。それがサポーターを引っ張りあげているコーチだったからだ。 「親父! コーチ!」 オレは親父の裸の体に目をやり、もう一度コーチに目を戻した。 「お前、ベッドから出ていったい何をやってるんだ」 「水を飲もうと思って…でも親父、なんでまだコーチがいるんだ?」 口に出した瞬間にオレは後悔した。 どうして彼がいるかなんて完璧にわかりきっているからだ。オレは親父の事を思って喜んだ。 コーチはオレがサポーターの膨らみから目を離せなくなっているのを見て、少し居心地悪そうにしていた。 「気にするな。それより、お前はベッドから出ちゃダメだ」 「わかってるよ、でも喉が渇いた」 「僕が水を持ってこよう」そういってコーチはバスルームへ向かった。 オレは首を回して彼を目で追った。白いゴムに囲まれて完璧に引き締まったケツが最高の眺めだ。
「親父!」 親父はコーチからオレに向き直った。 「コーチと?」 答えの代わりに親父はニタニタと笑って見せた。 「ワォ、親父!」 「ほら、もうベッドまで戻るぞ」 コーチが水の入ったコップを手に戻ってきて、それから二人でオレをベッドまで運んだ。 「あー、そのスティーブ、今晩はちょっと酒を飲みすぎてしまってね、君の親父さんの好意に甘えて泊めてもらうことにしたんだ」 コーチは言った。「酔っ払っていたというほどでもないんだが…」 コーチは俺にグラスを手渡した。何とか言い訳を思いついたので安心したように見える。 「ありがとう」オレは言った。ついにコーチの裸に近い格好を拝める日が来た。 オレはいつも練習の後コーチがオレ達と一緒にシャワーを浴びないかな、と思っていたんだけど、今まで一度もなかった。 オレの目はコーチの毛深い胴体をさまよい、やはりサポーターの上で止まった。 コーチは顔を紅くした。「そろそろ僕はベッドへ戻るよ」 親父とオレは、その後姿をそろって目で追った。 「そうだな、私もそうしよう。 いいか、スティーブ。何か欲しい時はとにかくただ叫ぶんだ。 お前はベッドから出るんじゃない。わかったな」 「わかったよ、親父。悪かった。おやすみ」 親父は俺にキスをして寝室へ戻っていった。 オレはしばらく横になりながら、親父の寝室で何が起こっているのか耳を澄ませてみた。 二人が小さな声で喋っているのが聞こえてきたけど、話の内容まではわからなかった。 結局、オレはまた眠りに落ちていった。
------------------------------------------------------------ スティーブが呼んだ時に聞こえないことがあっては困るので、私は扉を開けたままにしておいた。 「あの子は僕の言う事を信じたと思うかい?」 「もちろん、君は説得力があったからね」私はささやいた。 「それに、運転するには少し飲みすぎたというのは本当のことだろう」 あきらかにスティーブはもうわかっていたけれど、彼にそれを言ってしまうとパニックになりかねない。 「けど、正直なところ、あれは酒のせいだったのかい?」私は尋ねた。 返事の代わりに、彼は唇を私のに押し付けて深いキスを交わした。 彼の手が私の胸を下っていき、イチモツとタマを包む。膨らみ始めた私のイチモツを、彼は口へと運んだ。 彼が頭を沈めた時に、ベッドが軋む音を立てた。私達は動きを止めて耳を澄ませたが、スティーブの部屋からは何も聞こえてこない。 親に見つかるかとビクビクしている学生のような気分だった。 コーチは体を動かして、私の頭を脚で挟み、イチモツを私の口元へ向けてゆっくり下げていった。 私は口を開いて、彼のイチモツを飲み込んだ。しゃぶるにつれて、どんどん硬くなっていく。脚を広げると彼は尻に指を差し込んだ。 あまり大きな音が出ないように、彼はゆっくりと腰を動かし、その太いイチモツを私の喉に深く突き入れた。 私の方のイチモツを咥える頭も同じ速さで動かしながら、尻に差し入れる指をそらにもう一本増やしていく。 私は彼の尻に両腕を回して強く掴み、親指を使ってかき分けた。彼のイチモツを放して頭を上げたので、舌を割れ目まで伸ばすことが出来る。 彼は柔らかいうめき声を上げながら、尻を私の顔に押し付けてきた。 私の舌が中まで入っていくと、彼のイチモツが私の胸にこすり付けられる。コーチは私の尻にいれる指を更に増やし、私に腰を突き出させた。 私のイチモツは激しい勢いで吸い上げられ、もう完全に彼の喉まで入り込んでしまった。 私も舌を更に突き入れた。彼の尻は熱く彼の味がする。
彼は私のイチモツを放すと膝を私の脚の間に入れ、ふくらはぎを掴んでひっぱりあげた。 濡れたイチモツがまっすぐ勃ち上がり、彼は私の脚を割り開いて膝を胸まで押し付ける。 私の尻は彼に向けて大きく広げられ、彼は数回唾液を塗りこめると、イチモツを私の穴へと導いた。 太い頭が押し入ってきて、私は唇を噛んだ。彼は今回は時間をおかずに全部中まで突き入れた。 それで構わない。私も欲しいのだから。彼のイチモツを全部入れてしまいたい。 彼が腰を揺らし始めると、私の喘ぎは大きくなった。彼の大きな手が私を持ち上げ、私達の顔を重ね合わせる。 私は腕を彼の肩に回し、彼の舌を無理やり咥え込んだ。私が腰を上下に動かすようになると、彼は唇から乳首へと口を落とす。 私は動きを早くした。彼のイチモツが私を更に広げる。 「アア、君の中は最高だ」彼は私の耳にささやいた。 彼は私の腕を肩に回したまま少し立ち上がり、私の脚を抱え込んだ。 私の身体は少しベッドの上に浮かび上がり、そして再び押し付けられた。 彼はとことん深くまで、激しくイチモツをねじ込んでいる。 私はもう耐えられなかった。私の中の奥深くからオーガズムが来るのを感じた。 喘ぎ声があふれ出るのを止められなかった。 「アア、たまらん!」私は叫んだ。 私のイチモツが精液の白い雫を吹き上げて、濃い飛沫が私達の体中に飛んだ。 「ウォオ、イク!」コーチも叫んだ。 彼の熱いエキスが私の尻を濡らすのを感じた。私達二人ともが絞りつくされるまで、彼は私を突き続けた。 ------------------------------------------------------------
目が覚めると、親父がベッドの縁に腰掛けていた。 「おはよう、スティーブ」そして唇に優しいキス。 「親父、おはよう」 オレは親父がジーンズとスウェットシャツ姿なのに気づいた。 「親父、オレ昨日夢見たのかな?」 「私は知らんよ。どうした?」 「コーチが昨日の晩、サポーター一枚でここにいたような気がするんだけど」 「心配しなくていい、そいつは夢じゃないから」 「親父! やってくれたな!」 親父は大きく笑いを浮かべてオレを見返した。「ああ親父、スゲェよ、最高だよ!」 「落ち着きなさい、スティーブ。まだ秘密にしておいたほうがいい。コーチはシャイだからね」 「わかってるよ。ねぇ、オレちょっとトイレ行きたいんだけど手貸してくれない?」 「もちろん、さあ、おいで」 オレは腕を親父の肩に回してバスルームに向かった。 「今週はずっと家にいることにしたよ、スティーブ」 「そりゃ良かった」オレは親父の手を借りてトイレに座り、便器の中へ向けて朝勃ちを押し下げた。 「マジでシャワー浴びたいな。親父、まだ手伝ってくれる?」 「その為にここにいるんだ。でもうまい考えとはいえないな。片足で滑りやすい床に立つのは、私が抱えていても難しいだろう」 「そうかもね。バスタブの方がいいかな。フチに足乗せて休めるし」 「じゃあやってみるか」親父は浴槽に湯を張って石鹸を入れた。
「おいで、スティーブ」 親父に手伝ってもらって浴槽の縁を越える。オレは脚をフチに乗せたまま体を沈めた。ちょうどいい湯加減だ。 「どうだい?」 「ウン、滑りさえしなきゃいい感じ。滑ったら怖いけど」 オレは端に寄ろうとして尻を滑らせ、頭から水中にはまった。 親父が脇の下からオレを抱えて引き上げる。親父も全身に水飛沫をかぶった。 「こいつもあまりうまい考えじゃなかったようだな」 「もう親父も一緒に入っちゃってよ。そしたら、楽にもたれられるし。昔みたいに」 親父は少し笑うと自分の服を見下ろした。「そうだな。どのみちもう濡れているんだ」 そうして、スウェットシャツを頭から引き抜く。チクショウ、コーチとやってるところを見たかったな。どんなだったんだろうか。 親父は靴下を脱ぎ捨てベルトを外した。 「コーチはどうだった?」 「さあ、どう思う?」 親父はジーンズとブリーフを押し下げ、タマに貼りついていたイチモツを片手で引っ張って整えた。 オレは親父が後ろに入ってこれるように体を起こした。 親父の脚が両脇を通って、片方はオレの脚の下をくぐり、もう片方は上からからんで引っ掛ける。 足の裏がオレの股の間に来る格好だ。オレは頭を親父の肩に乗せて親父の胸にもたれかかった。 親父の手がオレの胸を撫でて、石鹸を肌に塗りこめる。 「んんー、それいい感じ」大きな手が乳首をいじる。オレは首をひねって親父にキスをした。 乳首が更に強くつままれた。親父のイチモツが固くなっていくのが腰にあたる。 ゆっくりと親父の手が水中にもぐり、下腹を越えてオレの勃ち上がったイチモツを掴み、しごき始めた。 「今日はお前を追い出したりしないよ」 「心配しなくていいよ、出てけって言われても行かないから」 オレの体は更に強く引き寄せられ、オレのイチモツをしごく親父の手が早くなった。 オレが腰をくねらせると後ろに当たる固いモノが揺れる。オレはもう一度振り向いてキスをした。 「親父、コーチの話してよ」 「何を言えばいいんだ、彼のことはお前の方がよく知ってるだろう」 「決まってるだろ、イチモツどんなだった?」 「デカいぞ!」
オレの皮が完全に引き剥かれ、親父の指先が亀頭の裏の筋をそっと撫で下ろした。 温かい水と指の感触に、オレはうめき声をあげた。親父のもう一方の手は、優しくオレのタマを揉み解している。 「アァ、親父、もうすぐイキそう」 親父は手のひらで、オレのムイた頭を撫で回した。いつもならそんなことされるとイタいんだけれども、水の中ではただ快感だけを感じた。 オレはケツを上げて、親父のイチモツを捕まえた。オレは奥まで銜え込もうとしたけれど、水のせいかうまくいかない。 オレは風呂の中でクソを漏らしちまうんじゃないかってくらい下腹に力を入れた。ゆっくりと親父が中に入っていく。 「ウオォ、クソッ、スティーブ、こいつはきつい!」 親父は更に強くオレのイチモツをしごいた。掴むところがなかったので、オレは上下に動けない。 親父もオレと浴槽に挟まれて身動きが取れない。だからオレは代わりにケツの筋肉をできる限り絞り上げた。 ケツの中には親父のイチモツ、チンポコの方はその手で扱かれ、体全体が温かい水の中、もう充分すぎるほどだ。 親父が耳の中に下を入れてきた瞬間、オレは大声で叫びながら、湯の中にブッ放した。 オレの体から力が抜けると、親父は両手でオレのケツを掴んで、イチモツ越しに上下に動かした。 動きはどんどん早くなり、浴槽から水が滝のように溢れ出す。 「ウォォ、たまらん!」親父が叫びながら手を放したので、イチモツが全部オレの中へ突き刺さり、温かいぬめりが身体の奥深くに広がった。 オレはまた後ろを振り返り、舌を親父の口の中へ押し込んだ。親父の顔に浮かんだ表情は純粋な喜びだった。 「親父、スゲェ良かった」 「私もだよ…しかし、お前をここから安全に出すには、どうすればいいんだろうな?」 親父はオレを浴槽から引っ張り上げてタオルで拭いた。オレはまたチビのガキに戻ったような気分になったが、正直なところ悪くなかった。 親父は自分の体も拭いてから、俺を連れて部屋へ戻り、オレに服を着せた。といってもトランクスとシャツだけだけど。 「よし、私の背中に乗りなさい、そしたら下まで連れて行けるから」 親父はソファの上にオレを降ろすと、脚の下にクッションを置いた。 すでに缶コーヒーとサンドイッチが手に届くところに用意してある。何もかもが全自動式だ。 「コーチが後で松葉杖を届けてくれることになってる。 他に何か欲しいものがあったら私に言うんだぞ。わかったな?」 「了解、親父、ありがとう」 「ベッドを片付けて洗濯もしようかと思うんだが、いいか?」 「うん」 親父はオレに微笑みかけると、キスをして二階へ戻って行った。
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薔薇と百合の名無しさん :2010/10/10(日) 11:26:04 ID:l3aEw7tR0
(9章ココマデ。正直オイラはまだまだ若いけど、 このお父ちゃんと同じ頻度で抜いてたらミイラ化して死ぬる)
**********第10章********** 親父がずっとそばにいるっていうのはいいもんだ。この足が動かないのさえなければ… オレはテレビを見たり、雑誌を読んだりもしたけれど、正直なにもやることがない。 足首はまだかなり腫れているようで、立ってみようともしたけれど、途中で断念した。 それで、少しはマシになるかと痛み止めをもう一錠飲んでみた。 「今晩の夕食にポールを呼んでもいいかな? お前のコーチの。昨日はずいぶん世話になったわけだから」 「いいよ、親父。ベッドのテクは良かった?」 親父はこっちへ来てオレをくすぐり始めた。 「このエロガキめ!」 「ちょっと、親父やめろって!」 オレは逃げることもできずに、笑い続けるしかなかった。 「お前はそんなことばっかり考えやがって!」 「イテテ、足が!」 「おっと、すまん」親父はすぐに止めて離れた。ばつの悪そうな顔だ。 オレは素早く親父の股間に手を伸ばして、強くつねった。 「イテッ!」痛みというより驚きで、親父は叫んだ。 「これでおあいこだね」オレは笑った。
親父は午後からローストビーフの準備の為に買い物に行って、多分少しの間うつらうつらしていたんだと思う。 親父が食料品を抱えて帰って来た頃にオレはまた目覚めた。オレ達は一杯紅茶を飲んだ。 親父はカウチの反対側に座り、オレの脚を膝の上に乗せていた。そして、親父の手がオレの脚を撫でる。 ドアベルが鳴って、親父が立ち上がったときには、オレは少しがっかりした。来たのはジムだった。 「やっほー、元気にしてる?」 「じゃあ、君らはのんびりしてるといい」親父はそう言って台所へ向かった。 オレは親父とコーチのことを喋りそうになるのを封印して、代わりに学校やサッカーのことなんかを話した。 親父がコーラを二人分持って戻ってくる。 「足がこんなになっちゃったのは残念だったね」部屋から出て行く親父を目で追いかけながらジムは言った。 ジムが何を考えているのかは良くわかったし、オレも激しく同意した。 もしオレの足がこうなってなければ、オレたち三人ではしゃぎ回れるのに。 「これは痛くないといいけど」ジムはオレのトランクスの窓に手を伸ばすと、イチモツをぐいと引っ張った。 「わかんねぇぞ、ほら、どんどん腫れてきたみたいだ」オレはおどけた。 「それは良かった」ジムはそう答えて、ゆっくりとオレを扱き始めた。そしてオレの横に膝をつき、イチモツを引き寄せて、先端にキスをする。 オレはジムの温かい口がイチモツを包む感触を楽しみながら、目を閉じて横たわった。 あいつはタマの方もひっぱり出して、そっと手で撫でてきた。あいつの口の中でオレのイチモツはガンガンに硬くなった。 そのとき、またドアベルが鳴った。 ------------------------------------------------------------
私は手を乾かしてから玄関へ向かった。ジムが立ち上がって、スティーブがトランクスの前を隠すのが横目に見えた。 二人が止めてくれて助かった。ポールは何かにつけシャイなので、そんな場面に出くわしてしまったら、きっと恐慌状態に陥るだろう。 「やあ、いらっしゃい」 彼は二本の松葉杖を抱えてやってきた。 私は彼に腕を回し、唇を彼に押し付けた。少しの間をおいて彼は口を開き、私達は深いキスを交わした。 「また会えて嬉しいよ、とても魅力的だ」私はそう言いながら一歩下がった。 Tシャツはギリギリのきつさで、大胸筋の形が浮かび上がっている。木綿の下から乳首が浮き上がっていた。 彼は照れくさそうに笑った。「君も素敵だよ」 「スティーブは階下にいるんだ」私は彼を先に行かせて、引き締まった腰と大きな丸い尻の眺めを楽しんだ。 「ども、コーチ!」スティーブが言った。 「やあ、スティーブにジム、調子はどうだ?」 スティーブのトランクスは、テントを張っているのが丸わかりだったし、ジムのジーンズの膨らみも、見逃すほうが難しかっただろう。 スティーブは松葉杖を試してみた。 「おっ、こいつはいいや」そう言って部屋の中を歩き回る。 「おい待て、スティーブ、落ち着け」コーチは言った。 「足を休めないとダメだろう。そいつを使っていいのはトイレに行くときだけだ」 「わかってるよ、ありがとう、コーチ」息子はそう言ってカウチに戻った。 あいつが座ると、勃起したイチモツが開いた窓から顔を出した。 明らかにコーチも気づいていたが、彼は何も言わなかった。おそらく子供達の裸は何度もシャワーで見ているのだろう。 彼はスティーブから杖を取り上げると、カウチの横に置いた。
彼らは土曜日に来る、今シーズン最後の試合のことを話していた。 しばらくして私が夕食の準備の為に台所へ立つと、コーチが手伝いを買って出た。 二人きりになった瞬間に、私は彼を抱きしめ、広い背中に腕を回した。 彼も躊躇うことなく、私にキスをしつつ、私の尻まで手を伸ばす。彼は私の尻を両手で掴むと、自分の下腹へと押し付けた。 二つの舌が二つの口の中で素早くうごめき、二つのイチモツがお互いにこすり合わされて、二つのジーンズの中で硬くなった。 自分のイチモツがブリーフの中に染みを作るのを感じながら、私は手を彼のジーンズの前に伸ばし、彼の硬いマラをこね回した。 コーチは腰を前に突き出し、私の手は彼の前開きのボタンを探り当てて、一つ一つ外していった。 私が弾むイチモツを引っ張り出してゆっくりと扱くと、彼はため息を漏らした。 私の肩に置かれた手が、ゆっくりと私を下へ押し下げる。私は彼のイチモツを根元から掴んで口を開いた。 「ああ、そうだ」そういって彼は押し入ってきた。 私が彼のジーンズを完全に引き降ろしたので、タマが自由にぶらさがった。彼の尻を掴んで私の口を犯させる。 私の鼻は彼の茂みに深く埋まった。素晴らしく太いイチモツをしゃぶる間にタマが顎を叩く。 突然彼は動きを止めて、イチモツを引き抜いた。 「クソッ、子供達が…」彼は声をひそめながらいった。 私は彼を見上げて笑った。「心配することはないよ。あの二人は二人で楽しくやってるだろう」 私は彼のイチモツを口の中に戻したが、再び彼に引き抜かれた。 「こっちに来るかもしれないじゃないか、今はダメだ。もっと後にした方がいい」 彼は前かがみになってジーンズを引っ張りあげた。 反論するのはうまくないように思えたので、私は立ち上がって、彼がジーンズの中に固いイチモツをしまいこむのを見ているしかなかった。
いつも通りジムは六時前に帰っていった。 夕食の間スティーブも私もコーチから目を離せずにいた。 彼はグラス越しにこちらに目をやり、なんどもウィンクしてきた。 スティーブの方は、見るたびにテーブルの下に沈みこんでいくような姿勢になっていた。 「スティーブ、どうかしたのか?」 「大丈夫だよ、親父」 私は複雑な笑みを浮かべた。食事中はまっすぐ座りなさいといつも言い聞かせていた頃を思い出す。 「こうやって座ってると足が楽なんだよ」 私はスティーブからコーチに目を移した。唇の周りにセクシーな微笑みを浮かべてまっすぐ私を見つめてくる。 「最高だね」彼はそう言ってもう一つウィンクをよこす。 私は彼にもう一杯ワインを注ぎ、スティーブにはミネラルウォーターを与えた。 コーチは少しため息を漏らすと、椅子の上で少し姿勢を変えた。 「親父、オレ土曜の試合見に行きたいな」 再びコーチが椅子の上で身じろぎした。顔が少し赤くなっている。 「いいとも、スティーブ、問題ないさ」 ついにコーチは、なにやらもの欲しそうな目で私に笑顔を送るほどになった。 どうやらワインにはあまり慣れていなかったようだ。 「コーヒーでも入れようか」私はそう言って立ち上がった。 私が立ち上がって皿を集め出すと、コーチの目が大きく見開かれ、私からスティーブに目を移したかと思うと、また私に戻ってきた。 スティーブが機敏にまっすぐ座りなおす。皿を抱えて台所へ向かうと、すぐにコーチが追いかけてきた。
「気に入ってもらえたかな?」 「ああ、…ああ、うん…」そして踵を返して立ち去ろうとする。 私は呼び止めた。「そんなに急がなくても」 彼が振り返ると、ジーンズの前に大きな膨らみが見えた。私はそれを見下ろしながら強く揉んだ。 「…すまない」彼はつぶやいた。 「すまない?」 「君だと思ってたんだ…その…君の、足だと…」 今になって私は、なぜスティーブがあんな座り方をしていたのかと、コーチのにやけた表情や小さなため息の意味に気づいた。 悪いとは思ったが、私は吹き出さずにはいられなかった。「どうしようもないエロガキだ!」 コーチはどう反応していいのかわからないようだった。 「その様子を見ると、かなりのテクニックだったみたいだな」もう一度私はジーンズ越しに彼のイチモツを扱いた。 コーチが何かを言う前に、私は舌を彼の唇に押し付けて塞いだ。そしてシャツの下へ手を這い回らせて、大きな乳首を見つけ出す。 私がそれをつまんで、お互いの股間を強くこすりつけると、彼は吐息を漏らした。 彼は私のズボンを開いて硬くなったイチモツを取り出すと、その前にひざまずいた。 彼は私の皮を剥きおろし、私の体液の雫が滴る様子を眺めながら、舌先を伸ばしてそれをすくった。そして口を開いて私を見上げる。 「そう、頼むよ」そして私は前に突き出した。 私は彼の頭を手で抱えて、イチモツが彼の唇の間に消えていくのを見守っていた。 彼の舌をイチモツ全体に感じて、私は柔らかな呻き声を上げた。 コーチも自分のジーンズをくつろげると、イチモツが前から飛び出した。 私が視線を上げたとき、スティーブが杖を突きながら入り口に立っていた。 あいつも自分のイチモツを窓から引っ張り出して、ゆっくりと扱いていた。
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薔薇と百合の名無しさん :2010/10/11(月) 17:28:44 ID:yV7R3Z+e0
(10章終わり。こうしてコーチはエロ親子の罠に一歩一歩はまり込んでいくのだった… 14か16章あたりがクライマックスっていうか一つの区切りかなー 一気にいけるといいなー、でも連休終わっちまうなー)
**********第11章********** オレは自分の目が信じられなかった。二、三歩先で親父がフェラチオされている。 二人のイケメンがオレの前にそろっていた。親父はコーチの口を犯しながら甘く喘いでいた。 コーチは膝をついて、チンポコ丸出しにしてこすっている。親父が言ってたのは本当だ。コーチのイチモツはデカい! 食事の間、足で触ってはいたものの、生で見てみると一気にオレのムスコが汁を垂らした。 オレはコーチがシゴいているのと同じリズムで自分のもシゴいた。 あのイチモツを手で握ったらどんな感じだろう、口に入れたらどんな味がするかな、あの肉棒がオレのケツに突き刺さったら…想像は膨らむ。 オレが親父に目を戻すと、親父も口を半開きにして見返してきた。 ただこっちを見られただけで、この眺めが更にエロくなっていく。 コーチがビビるといけないので、オレは二人に近づかなかった。 コーチの手が親父のシャツの下にもぐり、親父は乳首を強くひねられて大きくうなる。 「アァ、たまらん、ポール!」親父は叫び声をあげた。 オレはそれ以上もたなかった。ジムにしゃぶられてからずっと勃ちっぱなしで、出さなきゃやってられなかったんだ。 イチモツをシゴく手を早めて、息を殺しながら目の前の床にザーメンを漏らす。 親父はオレの汁が飛び散るのを口を開けてずっと見ていた。 「ああ、クソッ! もうイッちまう!」親父は叫んだ。 コーチは親父のケツを抱え、そのペニスを喉の奥深くまで押し込んだ。親父は身体をふるわせて、小さく鳴いた。 離れたくはなかったけど、オレは戻った。足首に毒づくのも声をひそめて。 飛んだザーメンに気づかれないことを祈りつつ、オレは静かにカウチまで帰った。 ------------------------------------------------------------
コーチは完璧に私の汚れを舐め取った。 「ああ君、今のは最高だった!」私は言った。 ようやく彼は私のイチモツを口から放して立ち上がり、私に深く口付けた。 私は少し首をひねって、床にこぼれたスティーブの精液に気づかれないようにした。 彼のむき出しの性器が私に押し付けられる。 私は嬉々としてお返しを、と思ったのだが、彼は私を止めた。 「別のところに入れたいんだ」彼は微笑んだ。 「んー…」それが私の答えだ。 「子供が寝るまで待った方がいい」彼は言った。 「そうだな…君の言うとおりだ」 私達はジーンズの中にお互いのイチモツをしまいこんだ。 私はドアの方へ数歩進んで、スティーブの精液の跡を足で隠した。靴下に染み込んで来るのを感じる。 居間の方へ戻ると、スティーブはカウチで眠っていた。か、眠った振りをしていた。 物音を聞いて、あいつはゆっくりと目を開ける。 「あれ? コーヒー入れてくるって言ってなかったっけ」 「おっと、そうだ、そうだった」私は台所へ戻って、人数分入れた。 十時頃にスティーブはもう一錠痛み止めを飲んで、少し眠くなったようだ。 あいつは寝ることに決めて、杖を付きながら階段を上った。私も万が一に備えてすぐ後ろを追った。
もう一度下に降りてくると、コーチは大股開きでカウチに横たわり、ジーンズ越しにイチモツを弄っていた。 私は彼に歩み寄ると、その脚の間に膝をついた。 私は彼のシャツの縁をつかみ、頭の上まで引っ張りあげた。広い胸と大きな乳首が私の目の前に晒される。 私は右と左に目をやりながら、どちらを先に咥えてやろうかと迷った。 コーチは私の考えを読んだようで、腕を私の頭の後ろへ回すと、左の方へ導いた。 唇で周りをなぞると、すぐに硬くなるのがわかった。私は口を開いて、彼の乳首に軽くかみついた。 コーチはあえぎながら、股間を私の下腹に擦りつけた。 「スティーブは本当に寝たのかい?」 「ああ、もう寝たよ」私は彼の乳首を歯の間に銜えたまま答えた。 彼が私のシャツを脱がせたので、私は彼の乳首を放さなければいけなくなった。 彼は私の胸に手を這わせ、乳首を引っ張ったり、胸毛の感触を確かめたりしていた。 「なんて身体をしてるんだ君は」彼は言った。 彼は顔を私に近づけてきて、舌を私の口の中へと押し込んだ。 同時に私のジーンズを開いて手の届く限り引き下げる。 さっきイッたばかりだというのに、私のイチモツは反応を見せ、首をもたげていた。 「全部脱いだところが見たいな」 私は立ち上がって、ジーンズとブリーフを脱ぎ捨てた。コーチは私のブリーフを掴んで鼻の下へ持っていく。 「ああ、どんな香水よりもいい!」彼は笑った。 彼も立ち上がって裸になった。大きな硬いイチモツが私をまっすぐ指している。 私は膝をついて、彼の男根を扱きながら、剃られたフクロを舐めた。 私はタマからサオへと口を移した。数回むせたが、私は彼の肉棒を全部中まで押し込んだ。 ゆっくりと彼は腰を動かし、その素晴らしいイチモツを私に食わせた。 彼の動きに合わせて、彼のタマが私の顎を叩いた。私の喉の奥を彼が突く度に、二人とも小さな溜息をついた。 私は何時間でも彼をしゃぶっていたかったのだが、彼には別の考えがあった。 彼は私を後ろ向きにして、四つ這いにさせた。すぐに彼の暖かい舌が私の尻を舐めまわすのを感じた。 舌先が中まで入ってくると、私のペニスは感度最大で跳ね上がった。 数分後には私の尻は燃え上がり、私は彼に犯してくれと懇願した。 絶対に尻の中にこのイチモツを入れて貰わなければいけなかった。
手のひらに唾を吐く音が聞こえて、彼の亀頭が押し付けられるのを感じ、私は大きくうなった。 尻を彼に向けて押し返すと、鋭い痛みとともに彼が私の体を貫いた。ああ、やはり彼はデカい! 「ウオォ!」彼は叫んだ。 彼が前に突き上げる。私が叫ぶ。彼のイチモツが私の中に入ってきた。汗が全身から噴き出す。 私は再び尻を突き出した。私は全部が欲しかった。彼の太マラを根元まで全て飲み込みたかった。 ついに彼はすっかり私の中へ入った。彼の手が背中から胸に回ってきて、乳首をきつく引っ張った。 入り混じる痛みと快感に、私は悲鳴をあげたように思う。私は自分の勢いよくはずむペニスを掴んだ。 「あぁ、もっと!」自分の叫んでいる声が聞こえた。 彼はそうした。激しく、速く、時々全部引き抜いたりしながら、また奥まで叩き込む。ところどころで私の尻を引っぱたく。 「うあ、ぁ、ぁ、そこ…もっと…」 私の前立腺がいつまで耐えられるか疑問に思い出した頃、尻の奥からあの感覚があふれ出すのを感じた。 それは私のタマへと広がり、イチモツの先にその出口を見つけた。 私は絶叫しながら全身を痙攣させた。カーペットの上に大量の精液を撒き散らしたが、それでもコーチはその男根で私をえぐり続ける。 彼はうなり声をあげながら、がっしりと私の尻を押さえ、打ちのめさんばかりに叩きつけ、鋭い一撃とともに睾丸の中身を私の中へ注ぎ込んだ。 「ワオ、マイク、君は本当にエロいな!」 彼はゆっくりと引き抜いて、大きく開いたままの尻にキスをした。コーチは手を放して私を立ち上がらせた。 「最高だ」彼は笑った。 私が何かを言う前に、再び二人はキスをしていた。 「明日の晩は泳ぎに来るかい?」 「まだなんとも言えないな、スティーブの様子を見てから決めるよ」 「それもそうだな。とりあえず明日電話するよ、僕もあの子の調子を知っておきたい」 私は扉を開け、彼は外に歩み出た。 「それじゃあ、また明日」彼は言った。 「会えるといいね」 車の方へ向かう前に彼は振り返った。彼は私の裸の身体を眺め回し、私に素早くキスをした。 私は身体をドアの陰に隠しながら、車に乗り込む彼を見送った。出発するとき彼は私に手を振って見せた。 私は扉を閉めた。クソッ、もう彼に会いたくなってきた。
私は服をかき集めてブリーフをはくと、階段を上がった。今日はぐっすり眠れるだろう。 スティーブの部屋の前を通りかかったときに、私は中を覗いた。 「よう、親父」 「まだ起きてたのか?」 あいつは笑った。「どこかの二人組に起こされたんだよ」 私は中に入ってあいつのベッドに座った。「そいつはすまなかったな」 「隣の家にも謝りにいきなよ」 「そこまでうるさくはしてない!」 「別にいいさ。楽しんでたみたいじゃないか」 「ああ、そうだな、彼はなんだか特別だよ」 「本気で惚れたんじゃない?」 「ああ、スティーブ、私は本気だ」 「見ろよ親父、二人がヤッてるのを聞いて、オレこんなになっちまったよ」 あいつがシーツをめくると、むき出しのイチモツがピンと立ち上がった。 「クソッ、お前、隣の家でもそうなってると思うか?」 あいつはサオを扱きながら笑った。「知らねえよ、親父。だったら笑えるけどな」 私はあいつを見つめた。ベッドに横たわって、硬いペニスを擦りあげている。 私はあいつの胸に手を伸ばした。「スティーブ、これだけは言っておくが、たとえ何があっても、一番はお前だよ」 「知ってるよ。だからオレは親父が好きなんだ」 あいつは肘で体を起こして私にキスをした。私はあいつに腕を回して抱きしめた。 「ああ、私もお前が大好きだ、スティーブ」 あいつは私の手を自分のイチモツまで引っ張って、上から握って扱かせた。反対側の手は私の股間へ伸びる。 「悪いなお前、もう弾切れだよ」 あいつは笑った。「そりゃいい話だ」 「親父、本当だよ」あいつは私を見つめて言った。「誰かにちょっとした幸運がまわってくるとしたら、親父に当たるのがスジさ」 「ありがとうな」私はキスを返した。 あいつが顔をずらしたので、私達の唇が合わさった。私はあいつの舌が口の中に滑り込んでくるのを感じた。ゆっくりあいつを扱きながら、私達はキスをした。 私は口を放して、舌を顎から喉、胸、腹へと下げていき、あいつの性器の先端までたどりついた。 あいつはクッションを背にもたれかかり、私の頭を手で掴んだ。 私は口を開いて若いペニスを咥えこみ、タマを片手に握って、あいつが口の中に出すまでしゃぶった。
490 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/10/12(火) 14:04:47 ID:AdN/cJ+R0
(11ココマデ。 いったん最初から自分の訳したのを読み返してみた。スゴイ話wなにこれw 最初の方は結構はっちゃけた訳をしているのに エロの割合が増えるにつれて文がおカタくなってる不思議。反省。 ということで初心に帰って自由な翻訳を試みてみた。 即効で挫折。だってだってー、父ちゃんがー)
いつも乙です あの親父に弾切れの概念があったとはww
492 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/10/13(水) 08:33:33 ID:cmpXgqUe0
実は記念すべきことに、この11章で 物語始まってから一週間たったのです。Σ(・Д・)マダ一週間? 気分転換にちょっと振り返ってみましょうか 木 うちの親父はウマそうだ→夜の一人H 1章 ☆ 金 家政婦は見た→息子と初H 2~3 ☆☆ 土 サッカーの試合→砂浜へ→帰って3P 3~6 ☆ 日 朝から掘ったり掘られたり→プッツン 6 ☆☆ 月 鼻歌出勤→コーチとプールへ→夜H 7 ☆ 火 朝の一発→息子捻挫→コーチと初H*2 8~9 ☆☆☆ 水 一日子守り→仲良く夕食→大人の時間 9~11 ☆☆☆ 星の数は何かというと、父ちゃん(39)の発射回数です。たまやー 毎日コレだもの、そりゃ弾切れにもなるわッ ってかなれッ 世の40才の皆さんが一週間平均何発抜いてるかとか知りませんケドね
**********第12章********** 次の朝にはスティーブはずいぶん調子が良くなっているようで、一人でシャワーを浴びることすらできていた。 「助けが要るときは電話しなさい」私は会社へ行くために着替えながら言った。 バスルームの前を通ったときにはスティーブが水をまだ浴びながら歌っているのが聞こえた。気分が良いようで何よりだ。 あいつが降りてくる頃には朝食は準備できていた。 「だいぶ良くなったよ、親父、ほら」あいつは足を持ち上げた。「腫れもほとんど引いたし」 「ふむ、私にはまだまだ太く見えるがね。あまり無理するんじゃないぞ」 「今日は泳ぎに行くの?」 「ああ、お前がいいならそのつもりだ」 「オッケー、行ってきなよ」 「家にはすぐ戻るよ、約束だ。だから晩飯は一緒に食べよう」 私はあいつにキスして別れの挨拶をすると、仕事へ向かった。 10時前頃になって、Eメールのチェックをしていると、コーチからの電話がかかってきた。 「やあ、迷惑じゃなければいいんだけど。スティーブが番号を教えてくれてね」 「問題ないよ。今日はどうだい」 「こっちは平気さ。ちょっと人肌恋しいけどね」 下腹が熱くなるのを私は感じた。
「今夜会えるかどうかだけは確かめたかったんだ、行けそうかい?」彼は続けた。 「ああ、泳ぐつもりでいるよ」 「そりゃよかった…今、忙しいかい?」 「いや、メールのチェックをしていたところだ」 「そうか、僕の方は授業が終わって休み時間だ。小さな控え室の中に座って、イチモツを手に握ってる」 私のイチモツが膨らみ始めて、私は場所を開けるために自身の位置を整えるハメになった。 コーチがズボンを膝まで下ろして太い男根を握り締めている姿を想像しただけで、欲望が燃え上がる。 「うーむ、そっちへ行きたいなぁ」私は答えた。 「ああ、僕もだ。君の唇を押し開いて、うーん、喉の奥まで僕のサオを突っ込みたい」 私のペニスは完全に勃ちあがった。私は椅子にもたれながら、デスクの下でスラックス越しにゆっくりと性器をこね回す。 「いいねえ」私は唇を舐めながら注意深く周囲を見回した。 「むぅ、君の舌に包まれてる感触がいいんだ」コーチは続ける。 私はイアンがこっちに向かってくるのを見つけた。 「ポール、悪いがもう行かなきゃいけないようだ」 イアンは腕時計を叩いてみせた。クソッ、10時から会議があったか。 「わかったよ、マイク。じゃあこいつはしばらくおあずけにしておこう」 「それがいい、期待して待ってるよ!」 「僕もだ。じゃあ今夜また」 私は立ち上がって素早く自分を見下ろした。股間の盛り上がりは丸わかりで小さな染みまで浮かび上がっている。 私はファイルを手に取り、股間の前を隠して誰にも気づかれないことを祈りながら、イアンの後について会議室へ向かった。
------------------------------------------------------------ まだ杖を使う必要はあったが、痛みはほとんど消えた。ありがたい。 昼飯の後でオレは裏庭の芝生にタオルを敷いて横になった。オレは服を全部脱いで、裸の体に温かい日差しを楽しんでいた。 どうやら居眠りしていたらしい。ドアベルの音で目が覚めた。 オレはショーツをはいてドアを開けにいった。 「よお、ジム」 「やあ、スティーブ。今日は良くなった?」 「ああ、庭に行こうぜ」 向かう途中でオレ達はビールを手に取った。 「学校どうだった?」 「退屈、あと一日しかないしさ。こっちにいる君のほうが楽しそう」 「まあな」 奴の手が裸の胸をなで下ろしてショーツに届く。オレが芝生に寝そべると、奴は中にまで手を入れてきた。 「あぁぁ、いいな」イチモツを奴の手に包まれる。 「この子に会えなくて寂しかったんだ」奴は言った。 オレはショーツを脱ぎ捨てて、ジムにも裸になるように言った。 「お隣さんは?」 「見りゃわかるだろ、植木のおかげで庭の中まで見えやしないよ」 奴はあたりを見回して、ニヤリと笑うと脱ぎ始めた。オレの隣に横になったころには、すでにイチモツをデカくしていた。 ちょっとキスをしてお互い扱きあった後、オレ達は69の体勢に入った。 オレは奴のサオをしっかりつかんで、舌の上に先走りの汁を絞り出した。 奴は腰を前に突き出して、チンポコを舌の上に滑らせる。先っぽがオレの喉の置くまで当たった。 「ああ、最高!」 奴の硬くて濡れたイチモツを咥えながら頭を上下させ、オレは更にタマをつかんでケツの割れ目にも手を伸ばした。 同じリズムで、ジムもオレのタマをいじりながら、オレをしゃぶった。 オレを思いっきり誘っている奴のケツを両手で割り開いた。口からサオをポロリと落として穴の方へ舌を伸ばす。 無理やり中まで舌を押し込むと、奴はうめき声を上げた。濃くて湿った匂いで鼻が一杯になって、オレは更に盛り上がる。 オレは腰を素早く前に突き出して、激しくヤツの喉を犯した。 ジムは尻をオレの顔に押し付けて、もっと奥まで舌が届くようにした。奴は背中を落として脚を宙に突き出し、大きく開いた。
「うーん、もっと」彼は叫んだ。 オレは舌の横から指を突っ込んだ。 「ああっ、イイ! ねぇ、はやくイチモツ入れてよ! ヤッて!」 「乗れよ」オレはそう言ってサオを手に握り、仰向けになった。 奴は膝をオレの腋に置き、ゆっくりとオレのチンポコの上に身体を沈めていった。先端が中に入ると、オレ達二人とも喘いだ。 カリが入ってしまうと、奴はゆっくり座ってサオを全部飲み込んだ。 オレのチン毛の上にタマを乗せて、奴はしばらく休んだ。そして、目を閉じたまま自分のモノをゆるやかにシゴく。 オレが腰を突き上げてせかすと、奴はすぐに上下に動き始めた。奴が動くたびにケツの筋肉がオレのマラを締め付ける。 「おお、いいぞ」オレは言った。 「うん、いい感じ。ああ、もっとヤッてよ」 オレ達は熱中していたので、親父が家に帰ってきていたのに気づかなかった。 何かが地面に落ちる音を聞いてはじめて、オレは辺りを見回した。 親父がズボンを下げて、デカいチンポコを生でシゴいていた。 「よう、親父!」 ジムは目を開けた。 「ああ、どうも小父さ…っと、マイク」 「ただいま、また会えて嬉しいよ、ジム」親父はそう言ってオレ達に向かってきた。スラックスは足首までずり下げたままだ。 ジムとオレは二人で親父の硬いイチモツに手を伸ばした。 「んんん、いいぞ、お前達」 自分のサオを扱いていた親父の手をジムが払いのけ、オレは親父のタマを引っ張る。 親父は上着を脱いで靴を蹴り飛ばした。肩越しにネクタイを払いのける。 「待ってろ」親父はそう言って、スラックスから足を抜いた。 ジムが口を開いて親父を見上げる。 親父はオレをまたぎ越えて、ジムの待ち構えている口へ、イチモツを突っ込んだ。 そして、頭を後ろにのけぞらせながらジムの口を犯しはじめた。 親父の背中はオレの方へ向いていたので、オレはその足をつかんで起き上がった。 ジムは両側から突き上げられて、身体をさらに速く動かしながら、派手に呻き声をあげている。 オレは親父のケツを割り開いて、汗ばんだ谷間に舌を這わせた。 親父はネクタイを引き抜くと、シャツも脱ぎ捨てた。
片手はジムの頭をつかみ、もう片方はオレの頭にまわし、親父はジムの口を勢いよく犯した。 オレの舌がケツの穴を押し開くと、中まで簡単に入っていく。 「おお、いいぞ、スティーブ!」 オレはジムのケツが締まるのを感じた。奴は息を荒くしながら、さらに動きを早くして、うるさく音を立ててしゃぶった。 「ンンンンン!」声が漏れる。ザーメンのデカい飛沫がオレの腹や胸まで飛んできて、奴のケツはきつくオレのチンポコを絞る。 親父はケツをオレの顔に押し付けて、オレは腰を上下に揺り動かす。もう途中で止められない所まで来ていた。 オレは親父の穴から舌を抜いて、丸くてデカいケツ全体を舐め上げた。ザーメンがイチモツを通って吹き上がる。 オレはジムのケツの中に次から次へと精子を撃ち込みながら、獣みたいに吼えた。 オレは芝生に倒れこんだが、親父の足をつかんだままだったので、一緒に親父も引き倒しそうになった。 親父はオレの顔にケツを押し付ける寸前で何とか持ちこたえて、オレは目の前のケツを舐めてやった。 ジムはオレのサオを引き抜くと、オレの頭の上まで回ってきて、親父の後ろに立った。そして、乳首をつまんで強く引っ張る。 親父は乳首とケツをいじられながら、シゴく手を早めた。 「おぉ、そこだスティーブ、そいつはたまらん! ジム、もっと強く!」親父は喘いだ。 オレは舌を限界まで伸ばした。親父の力が抜けていって、頭がジムにもたれかかる。 「ああっクソッ、イクッ!」親父は叫んだ。 親父の精子の大きな塊が腹の上に落ちてきた。親父は声を上げ続け、さらにザーメンをオレにぶっ掛ける。 ついに、親父は大きな溜息をついて、オレの胸の上にケツを乗せ、少し休んだ。 それから、溜まったザーメンの池を指でかき回して、口元へ運ぶ。 「ミックスジュースだな」親父は笑って立ち上がった。 親父はオレ達にビールを持ってきた。 「今日はこれで最後だぞ」親父は二本の空き缶を見つけて言った。 「えぇぇ、そんな、こんな暑いのに!」 親父は笑った。「わかったわかった、じゃあこの午後はこれで最後な」
------------------------------------------------------------ 夕食の後、私は支度を整えた。 「本当にいいんだな、スティーブ」 「しつこいな、いいってば、自分のことは自分で出来るから」 「わかった、それじゃあ行って来るよ」 私はあいつにキスをして家を出た。 プールについたのは八時をちょうど回った頃だった。通りの反対側の大きな看板の下に車を止める。 この『歴史的』建築が豪華な広い住宅街に改装されるらしい。 私は思わず笑ってしまった。私は長い間この近くに住んでいるが、これを歴史的だと思ったことは、ない。 入場券を買ったとき、私はカウンターの後ろで居眠りしていた女性を起こしてしまったようだった。 更衣室へと階段を上ると、塩素の匂いが鼻についた。 ポールはすでに服を脱いでいて、スウェットパンツを降ろしたところだった。 私は声を出さずに少し眺めた。彼はまたサポーターをはいている。大きな丸い尻の谷間が、スウェットから足を抜くときに割れて見えた。 「やあ、ポール」私は扉を閉めて言った。 彼は振り返った。「やあ、マイク」そして温かく笑いかけた。 私はベンチの上に鞄を落として彼に歩み寄った。私達はお互いに腕を回してキスをした。 二人の舌が私達の口の中をさまよう。私は彼の広い肩から背中をなで下ろし、裸の尻にたどりついた。 私のイチモツがまた固くなる。そして彼のモノもまた固くなっているのを私は感じた。 気は進まないながらも私達はキスを止めた。一応、ここには泳ぎに来たのだ。 私達は水着に着替え、お互いの勃起が目立たないかどうか確かめ合った。 「一旦水に入ってしまえば縮むと思うんだけど」コーチは笑った。 「なら行くとしよう。急いで」 私達は何周か繰り返した。最後の方はコーチは泳ぎに熱中していた。 「うーん、最高だ」彼はそう言って頭の上に腕を伸ばした。ちょうど腋の辺りが水面に出る。私達は目を合わせた。 「今日は充分泳いだような気がするな」私は言った。 「ああ、僕もだ。他にやることがある、だろ?」 私は頷いて水から上がった。 残念ながら更衣室では二人きりになれなかったので、私達は無言で体を拭き、着替えた。
499 :
薔薇と百合の名無しさん :2010/10/16(土) 12:08:36 ID:+aYWz2jg0
(12終わり。ジムの出番がなんだか久しぶりだ。 ストーリー的にはあまり進展の無い章。今日も一日エロを頑張ってます)
訳乙です。親父慣れすぎw
地味ーに続き待ってるよ〜
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503 :
薔薇と百合の名無しさん :2011/03/18(金) 20:01:24.18 ID:yP9fVHqY0
**********第13章********** ポールの部屋に入った瞬間、彼は私を壁に押し付けて唇を奪った。 私は貪欲に口を開き、私達の舌はお互いの口の中を行き交った。 彼の膨らみが私のモノに押しつけられ、私達はお互いの服をむしり取った。 擦りあわされた二本の性器はお互いの手に揉みあげられて、さらに硬さを増し、 最初布に隔てられていたものが、今は解放され、肉と肉とがぶつかり合った。 コーチはそのサオを私の脚の間に押し付けて、私は太ももをきつく閉じた。 彼の口が私の乳首を捉え、舐めるのと噛むのを同時に行った。私の指は彼の強靭な肩を這った。 「ああ、マイク、君は最高だ!」 彼は膝を付いて、私のマラを扱きながら、私のタマを舐め出した。 「そうだ、しゃぶってくれ」私はねだった。 彼は私の皮を全部剥き上げると、裏スジの肉を尿道まで舐め上げた。 「ちょっと待ってくれ、イッてしまう。もっとゆっくり!」 私のイチモツをくわえたまま彼の目がこちらを見上げ、私の目を捕まえた。そして、ゆっくりと私のペニスを放す。 「寝室へ行こう」
私達は情熱的なキスをした。イチモツは二本とも雫を垂らし、私達の腹を濡らした。 コーチは私をベッドに押し倒して、頭から足の先までじろじろと眺め回す。 彼はベッドの前に膝をついて、私の足を撫でた。手がゆっくりと上に上がっていき、舌がその後に続く。 一方からまたもう一方へと口を移しながら、脛から膝へとだんだんのぼってくる。 太ももを撫で回しながら、彼は両方の膝にキスをした。 彼は私の睾丸を鼻でつつくまで太ももを舐め上げ、それからいったん戻って、もう一方をまた上がってきた。 彼はタマをしゃぶり、サオをしゃぶり、私のエキスを舐め取った後、腹から胸へと舌を這わせる。 両方の乳首を攻めながら、彼はゆっくり私の上に乗りかかってきて、私達の顔が出会った。 彼の舌は私の口を見つけ、イチモツがフクロの下を突き上げる。 私は脚を広げ、彼のペニスが通れるように、燃え上がる尻への道をあけた。 彼は両手で私の腰を少し持ち上げた。彼の性器が私の括約筋に押し付けられる。 私は更に脚を広げて膝の間に彼を挟みこみ、彼を引き寄せた。彼が入ってくるのを感じて、私は溜息を漏らした。 肘に身体を預けて私の目を見下ろす彼を、私は両手を回して抱きしめた。 引き寄せるほどに、ペニスが奥まで侵入してくる。私の小さな喘ぎは彼の唇に封じられた。 全部が中に入ってしまうと、彼はそのまま私が慣れるまで休んで待った。 私の手が、彼をさらに引き寄せると、彼は大きく深い動きで腰を揺らし始めた。 「一日中、このことばかり考えていたんだ」彼は言った。 「私もだよ。さあ、やってくれ!」 彼の動きは早くなり、二人とも声を抑えられなくなった。二人の身体の間に私は手を忍び込ませる。 私はシゴきはじめた。二人とも絶頂はすぐそこまで迫っている。 二人とも汗だくだった。私が舌を伸ばして彼の顔や胸からその汗を舐め取っている間も、彼の性器は私を突き続けている。 「ああ、もうダメだ!」私は叫んだ。「イッてしまう!」 彼は私の乳首に噛み付いた。私は大きな悲鳴を上げて精液を吹き上げ、二人の身体中にひっかける。 コーチは最後に数回強烈な突きを繰り出した後、筋肉の膨れ上がった首をのけぞらせた。そして私は、彼の体液が尻を濡らす甘い感覚を味わった。
彼は男根を引き抜いた後、私の隣に横たわって、私を抱きかかえた。私は彼の広い胸に顔を預けて、彼の乳首にキスをした。 「うーん、とっても気持ちよかった」彼は感想を述べた。 私は彼の目を見上げた。少しの間、私達は見つめあった。 「愛してるよ」私はささやいた。そんなことを言おうとした訳ではなかったが、勝手に口から出てきた。でも、嘘じゃない。 彼は私の肩をつかむ手に力を込めた。 「知ってるかい、僕も愛してるんだ」 私は首を伸ばして、彼に深いキスをした。永遠に続くかのようなキスをした。 どのくらい時間がたったのかわからない。お互いを腕に抱いたまま、時は止まったように感じた。 彼の太い腕に包まれて、彼の胸に頭を預けていると、彼に守られている気がして、とても寛げた。 彼の鼓動が聞こえる。呼吸も。そして鼻には、いっぱいの彼の匂い。
「スティーブはどう思うかな」しばらくして彼が言った。 「スティーブの心配ならしなくても大丈夫だよ」私は答えた。 「いや、そうじゃなくて…昨日のディナーの時にやられたことが気になってて、さ」 「ああ、あいつの足の事か?」 「うん。君がやってるんだと思ってたから、好きにさせていたんだけど」 「私にもわからんよ」私は嘘をついた。 「もしかしたら私達のことで何か感づいていたのかもしれないな。それでからかってみたくなったとか」 「その、僕にカマをかけてみたとかいう事は無いかな。仲間内で僕の正体を話のネタにするために」 「それはないよ」私は言った。「あいつはそんなことはしない。君の事はいつも高く買っているよ。 多分あいつも君に気があるんじゃないかな。結局、似た者同士の親子だからね」 コーチはしばらく押し黙る。 「君はあの子がゲイだと思うのかい?」彼はようやく尋ねた。 「まあ、少なくともバイだろうとは思うね。誰にも言わないでくれるといいが。でも、一度友人とヤッてるところを見たよ」 「それ、ジムのことかい?」 「ああ」私はそう言ってコーチの乳首にキスをした。
「ああ、そういうことか。それでいつも一緒にいるんだな。 そういえば、試合の後でもいつも最後まで残ってたな。僕がシャワーを浴びるんじゃないかって待ってるみたいに」 「怒らないでやってくれよ、私だって気持ちは同じさ。 それで君、どうしたんだい? あの子達が見ている前でシャワーを浴びたことは無いのかい?」 「まさか、ないよ。何度か誘われたことはあるけどね。でもわかるだろ、僕は気をつけなきゃいけないから。 特にジムは罠だ。ほら、あの子はいつもおっ勃たせたままで隠そうともしないし。 正直言って時々想像することはあるよ。ジムとスティーブと、一緒にシャワーで…」 私のイチモツが頭をもたげた。 「ああ、クソッ!」コーチは続けた。「すまない。君の息子をそんな風に言うなんて」 「別にいいさ」もう一度彼にキスを贈る。「スティーブも充分大人だ。 きっと私が君の立場だったら、やっぱり辛いことになると思うよ。 毎回シャワーで若い子達がみんな裸になってるのを見るとなるとね」 「うん、そういえばスティーブはどうだったんだい?」彼の手が勃ったサオを撫でる。 「スティーブがどうだったというと?」私は彼の乳首をしゃぶりながら聞いた。 「ほら、君がジムとスティーブの現場に鉢合わせした時、なんて話をしたんだい?」 「あー…あの子達は私が帰ってきていたのを知らなくてね、その、私に見られたことに気づいて無かったよ」
私は素早く頭を下へやった。全部の話を今彼にしてしまっていいものかどうか迷ったからだ。 口に含んだとき、すでに彼のペニスは半勃ち状態だった。 「ああ、いいな」彼は喉を鳴らした。 しゃぶっている間に彼のイチモツはどんどん膨らみ、口の中で完全に勃起した。 私は彼の脚の間にもぐりこみ、彼の重いタマを指で転がした。 甘いエキスが湧き出る彼の尿道に、私は舌の先を押し入れようとした。 彼は腰を持ち上げて、私の口を犯した。その間に私は彼の太く毛深い太ももを手でかき分けて、毛むくじゃらの尻を探り当てる。 私は口から彼のペニスをポロリと落とし、タマに舌を這わせながら頭を下げて、毛深く汗ばんだ穴までたどりついた。 私は彼の膝を全部彼の胸まで持ち上げて、尻を私の前に丸出しにさせた。私は舌を突き出して、彼の括約筋のまわりを舐めた。 驚いたことに、彼は私に尻の中まで舌を差し入れて舐めるように言った。 そんな嬉しいことを頼まれてしまっては断るわけにはいかない。私は可能な限り舌を深く押し込んで彼をむさぼった。 私が舌を突き入れると、彼は私の顔の上でタマを揺らしていくつかうめき声を上げた。私は温かく湿った尻を味わう。 ゆっくりとコーチは自分のイチモツを扱き始めた。それに合わせて睾丸が鼻の上で動く。 彼の尻はとてもきつく、私は彼がまだ処女なのかもしれないとさえ思った。 私は舌を引き抜くと、肩で彼の脚を押し上げながら、タマからサオまで舐め上げた。 一瞬私たちの目が合い、彼は頭を持ち上げて口を開いた。私は這いよって深く彼に口付けた。私のイチモツが、彼の湿った尻に当たる。 彼が腰を突き出したので、私の亀頭がより強く穴に押し付けられた。彼は頭をのけぞらせ、私はイチモツをつかんでもっと押した。 カリが中へ入ると、彼は甘い叫び声をあげた。彼の尻がきつく締め付ける中へ、私は更にイチモツを突き入れる。 全部入った後は少し間をおいて、それから私は動き始めた。最初はゆっくり。彼は口を半分開いたまま、目を閉じて横たわっていた。 私は彼を犯し始めた。私の動きが早くなるに連れて、彼のあえぎ声も大きくなる。 「そうだもっと突いて!」 彼は自分のイチモツをしごく手を早め、彼の筋肉が私のサオをさらにきつく絞った。 私は彼がイキそうなことを知った。私自身も後戻りできないところまで来ていた。 私は爪先立ちになって、でき得る限りより深くより激しく堀りあげた。 私のタマが縮んで、解き放ちそうになった瞬間、彼も叫び声を上げ、自分の上に精液を撒き散らした。 彼の尻は私をがっちり押さえ込み、私も大きな叫びと共に自分の精子を、彼の暖かく湿った尻の中に注ぎ込んだ。
私が彼の上に倒れこむと、イチモツが尻から抜け落ちた。私たちは二人ともそのまま息を整えた。 「ああ君、この感じを忘れかけていたよ」彼は言った。 私は彼の鼻にキスを落とした。 「実を言うと僕を抱いたのは君で二人目なんだ」 彼は私を両腕で抱え込むと、私を自分の胸に押し付けた。「ああ、君を愛してる!」 「私だってそうだよ」 私は一晩中そうしていたい気持ちだったが、家に帰らなければいけなかった。 「明日は会えそうかな?」私は服を着ながら尋ねた。 「無理だ。教師連中全員で食事に行くんだよ。ほら、学校が終わるから」 「ああ、なるほど」私はベッドに寄りかかって彼にキスをした。 「じゃあ、土曜日に会おう。試合のときにね」 「楽しみにしてるよ」 彼はベッドから起き上がって私をドアまで送った。 そしてまたキスを交わして、私は彼の裸体に両手を這わせた。 「もう行ったほうがいいね」彼は言った。「また始めちゃうよ」 「わかった。君を愛してるよ」そして彼の尻を軽く叩く。 「僕だってそうさ」
家に着いたときは深夜もとっくに過ぎて、スティーブは部屋に戻っていた。 私は自分のためにブランデーを注ぎ、しばらく座り込んだ。 ワォ、この短い間に人生がなんと変わったことか。私は思った。 妻の事故があってからはじめて、私は再び幸せを感じるようになった。スティーブといつより強く結びつき、新しい愛を手に入れた。 私の目が妻の写真を捕らえた。赤ん坊のスティーブを腕に抱えている。 私は歩み寄ってそれを手に取った。 目が濡れてくるのがわかった。しずかにガラスにキスをする。 「許してくれ、リンダ。私たちは幸せだったよ。誰にも忘れさせることは出来ない。 でも、もう私も前に進まないと。ずっと君を愛してる。 見えるかい? 私は見つけたよ。本気で好きになれる誰かを」 どれくらい長い間写真を見つめていたのかわからない。 私はようやくそれを戻した。グラスの中身を飲み干すと、涙を拭いて振り返った。 スティーブが本棚にもたれ掛かっていた。 「なあ親父、母さんも親父が元気になって喜んでるよ。あれからもう、ずいぶん経つんだ」 あいつは近寄ってきた。あいつの目も濡れている。あいつは腕を私に回して抱きしめた。 「コーチに本気で惚れたみたいだね」 「ああ、そうだ。多分私たちは愛し合ってるんだと思うよ」 あいつは私の目を見つめた。 「よかったな、親父!」 あいつは私の唇に軽くキスをよこした。 「行こう、もう寝ようぜ」
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薔薇と百合の名無しさん :
2011/03/18(金) 20:15:13.67 ID:yP9fVHqY0 (13終わり。恐ろしいことに視点の切り替えが一度もなかった)