901 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 16:44:06 ID:qiJ9SnEJ0
縛った僕の足元で弁当を拡げた大石はバターを僕の勃起に塗り乍ら舐め廻し始めた。
僕は初体験の快感に痺れて喘声を繰り返し、落葉がカサカサ鳴る程の発射をしたが、
次は開脚姿に吊られて僕の菊門が丸見えだ。
しかも工事用のゴム棒を突込んでこね廻すからヒイヒイ泣き出すと、
『もっとヨがれッこのケツをプリプリ俺を見せつけりゃこうなるさ。飯場もんは誰だって狙ってるぜ!!』
棒責めの後に彼の抜身でえぐられてはたまらない。
雁首で摩擦される味が判って又も勃起してしまい、嘗てない激情に酔わされた。
『ホラ一回、二回……五回も貴様は俺の竿を締付けたぞ!!イクぞーっ』
敏感になった僕の腸壁は深々と彼の発射を受ける歓びを覚えたのだ。
以来二人は休日が待ち切れず、夕食後はドライブとしゃれ始めたが実はトラックでのカーSEXだった。
が、親友の正雄が吾々の気配を察して灼いている様子だ。
大石と相談して正雄も盆栽取りに誘うと、山桜が満開の頃で浮かれた気分で同行した。
三人は休憩所に着くと汗だくの下着を桜に吊して干したが、驚いたことに正雄は赤褌でねじり鉢巻風の締め方だ。
大石はそのセクシーな食込みを見て興奮が早まった。
冗談だろ?と笑う正雄を素早くあぐら縛りに転がし、褌の上から愛撫し始めたから
『アッ風俗奇譚の変態の真似か!!』
と正雄は雑誌の写真を思い出して褌が破れそうに盛り上げた。
大石は立ち上がると有無を云わさず正雄の口中深く己の勃起を突込み、僕も興奮して正雄の褌を脱がして尺八し始めた。
予想以上のデカいプラムで舌に応えるし、握り心地が僕を酔わせる。
いやァいやと泣声を上げ乍らも正雄の淫液は僕の顔に飛び散り、大石の淫液も正雄は飲込んでメロメロだ。
『次は勇が俺に花見をさせるんだ』
と大石は桜の木に僕を大の字に吊した揚句、僕の菊門へ桜の小枝を突立て、ヒクヒク動くのを楽しんだ。
花が無残に散る迄僕を悶えさせた後、正雄を縄から解放して僕の尻を股いで掘る様に命じたから、
興奮した正雄は抜かず二発も突きまくり、大石はタマのぶつかりを見物した。
言葉が難しくて良く分かんないです。
903 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 18:58:22 ID:j+9B76cC0
桜の枝は刺さると思うが。穴じゃなく肉に。
直腸が破傷風ってのも乙だな
904 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/22(金) 19:09:27 ID:x/iLr9WX0
>>1 ウホッ羨ましいな
俺も可愛い顔した美少年に甘く誘われたい
つーか
>>1の穴兄弟って言葉の使用法間違ってるし。こんなスレ立てたの腐だろ。
906 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/23(土) 16:32:17 ID:ZAODLtPa0
穴兄弟って同じ穴の狢と言うか、同じネコの子なり女の子なりを共有する男の事だからなあ
しかし美少年に告られるというのは良い物だ
907 :
薔薇と百合の名無しさん:2006/12/30(土) 18:02:27 ID:owpXL1Kj0
私のPは17糎の太棹で雁高だから高校の合宿風呂は恥ずかしく、
サポーターしてもはみ出す程で困っていた。
加えて便秘証で腹具合が悪く記録を期待されるとこの悩みが大きくなった。
一年先輩の上田は私の変なファームを叱るから思い切って悩みを打明けたら
笑い飛ばして『浣腸すれば解決さ、俺にまかせろ』とロッカー室で私を四ツ這いさせて
イチジク浣腸してくれた。排泄欲求で私がもだえると
『四、五分は我慢しろ、魔羅も溜まってるから出してやる』
と私の股に手を入れて握り千ズリを始めた。
やっと許されて便所で排泄したのに千ズリ受けた快感が尚も続いた。
便所を出ても私の勃起は治まらぬ。上田が驚いて
『ワオーッ貴様は溜まり易い魔羅だな!!記録更新の為には走る前にもう一発出せ』
と私を仰向けに寝せて尺八を始めた。
『アツイイイクーッ』
とよがり声が出た時には彼の顔にミルクを浴びせていた。
興奮した彼は全裸になり、雄根にツバつけて私のアヌスに突入れてきた。
挿入は浣腸後は楽らしいが初体験の私は強い痛みが走る。が彼の手で逸物を擦られるうち、
タマが尻を叩く快感や雁首が直腸をえぐる味が判り始めてもっともっとと腰が動いた。
私は上田の案内で陸上部OBの医師中山の検診を受けた。
中山は健康管理医と云うが30代の色男だけにホモプレイに凝る男で上田の恋男と判った。
私を産婦人科の診台に縛って高圧浣腸したがその姿で排泄させたし、陰毛剃りを尺八し乍らやる助平ぶりだ。
検尿だと云って私の尿道へビニ管を挿入し、尿とともにミルクも吸出された時の快感は強烈で
今でも忘れぬ興奮だ。
しかも上田を診台に縛り私が彼を掘る行為もさせた。
選手気質は記録の為に何でもするのさ。
挿画 林月光
909 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/01(月) 12:32:48 ID:2Zw+3E5H0
『僕の潔が去年から行方不明です。潔は僕と10ヶ月同棲した19才の子で誰かが奪ったのだと思う。
恋しく口惜しい僕の気持ちを彼に伝えたいんです』
と切ない声で告白したのは小倉市のスナック店員マサト君22才だ。
僕が下関の洋品店員の頃、映画館の立見席で潔にひと目惚れした訳だが、彼は仲村トオルばりの精悍タイプ。
黒皮の上下服がセクシーでヒップや股間の魅力は最高だ。
僕は彼の前に立って尻を押付け、後手で彼のもっこりを擦すると忽ち熱くして凄い手ごたえです。
しかも彼は僕を抱いて僕の勃起とアヌスを愛撫するし、外へ誘って駐車場の僕の車へ連込んだ訳よ。
彼も欲求が溜まってた風で早速皮ズボンを降ろすから武者ぶりついた僕だが皮ムレの匂いが強烈で
強姦してる気分だ。
子供の腕程もある勃起とバウンドケーキの様な彼のふぐりが僕の鼻面を擦った感激は忘れられんね。
が好事魔多しだ。突然車窓を潔のダチだと云う若者二人が叩き
『その続きは貴様のドヤでやれ』
と僕の免許証を取上げ、潔も彼らと嘉車三人組でリーダーだと打明けた。
僕の勤務先を知られては抵抗も出来ず彼らを僕のアパートへ案内した。
が三人に犯される歓びに忽ちのめり込んだ。潔の性的魅力に加えて和紀というハンサムはSM好きだ。
僕はもう一人のデブの子に縛られ、片足立ちに吊されて潔に掘られたが、
それだけでヒイヒイよがるのに和紀が僕の勃起をゴム輪で締付けて尺八責めしたのだ。
かと思えば僕を食卓に仰向けに縛り和紀は僕の勃起の上に尻を乗せて帆船スタイルのアナルSEXで嬌声を挙げた。
しかも潔が僕の顔を股いで尺八しろと云う。僕が彼のミルクを飲む迄和紀は潔とキッスを続けた。
デブも興奮して僕を掘りまくり写真撮影に凝った。
三人組はメロメロの僕から貯金通帳を奪い、十万円も遊興した事に味をしめ、毎日の様に僕を責めに来た。
三ヶ月も続くと僕の肉体は潔なしでは居られず燃え狂った。
下関から小倉市に移って潔と同棲しホモスナックで稼いで彼に貢ぎ始めた。
僕だって水泳部で鍛えたY体型でペニス自慢だ。毎日三人以上の客が付き一日三万円前後の高収入である。
潔は和紀を招いて僕の眼前で掘って見せた。僕が嫉妬すると
『奴隷の癖に生意気だ』
と小便をかけて来る、上手に後始末したら尺八を許した優しい彼だ。
その彼が誰かとデキたかと思えば狂いそうだ。彼が残したビキニが唯一の慰めとなった僕です。
910 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/02(火) 15:34:14 ID:Hlz9AOgq0
911 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/10(水) 13:33:34 ID:ZD3SZoV40
僕が岡山市近郊の男子高校で籠球部員になったのは二年上級に憧れの藤選手が居たからだ。
中学の時は僕の家の前をランニングする彼をハンサムだなあと見送るだけだったのに、
高校で彼の試合中の姿を見た時エクスタシーを感じ始めて、彼がシュートすると下着が濡れるのだ。
垢抜けた藤選手には女子高校のファンが群がるし、男子生徒からもファンレターが来ることを聞いた僕は
自分が籠球に向かないチビだと笑われるのを覚悟で入部申込をしたら、部員の一人で同級生の角川が、
『いま部員が定数だから余程頑張らないと補欠坊やにされて、部室の掃除や先輩の下着洗いで終わるぞ!』
と僕の体格をにやにや眺め乍ら部員バッチを僕の襟につけてくれた。
僕はフフ…藤選手の下着なら毎日でも僕の下で洗って楽しむさ……とむしろ斗魂をかき立てられた。
初めてコートでドリブルやパスの基本コーチしてくれたのが藤選手で僕は夢心地になれたが、
ボールは意外に重く楽でないスポーツだった。
チビの僕にはランニングシュートなんて未だ未だと判ると部員達は雑用坊や扱いを始めたし、
角川までが僕の体力不足を叱ったりする。
さすがの僕も厭気がさして部室で一人考え込んでいると、藤選手が現れて彼の古ユニホームを拡げ乍ら、
『俺が一年生の時のモノだよ、今の君と余り変らないサイズだろ?今日からこれを着て選手を目指すんだ。
体力作りは男の宿題と思えよ』
と彼の背番号7の古ユニホームに愛用したサポーターまでつけて僕に励ましの贈り物をしてくれた。
僕は嬉し涙がこみ上げてきて、
『やります!僕は藤さんに憧れて入部したし、毎日藤さんのシュートを見ては血を燃やしてるんですよ』
と改めて彼の長い足に見惚れるとテレた彼は股倉を擦ってみせたが、なんと彼のパンツを突き上げた肉塊が
陰毛と一緒に覗けるではないか!!
僕の胸は早鐘を打ち始めて咽頭はカラカラ目のやり場を失っていると
『さあユニホームを着て見せろよ、サポーターが合えばいいがなあー』
912 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/10(水) 13:35:15 ID:ZD3SZoV40
藤選手が扉の内鍵を掛けた時僕はお医者ごっこだなと覚悟が出来た。
『矢張り俺にホモられたいね?君の俺を見る目は変な気分にさせるよ』
さすが色男の手腕だ、誘惑しながら僕が誘ったような雰囲気にする。
唇が重なると高級ケーキのような甘さで僕はとろけてしまい、勃起を愛撫され乍ら下着を脱がされた僕は、
『ああもう駄目、イキたいよオー』
と早くも口走ってしまう程だ。
『駄目だもっと楽しめ!燃上がれよ』
僕に口には予想以上にボリュームのある彼の逸物が押込まれ、反り身で含んだ処を摩擦された僕は
思わず腰を揺する発射をしたが、
その淫液を僕の尻デルタに塗った彼は背後から突通して腰を使い、彼の最高の性的魅力を僕の掌中に残してくれた感激は
僕を別人のように力づけた。
彼に誉められたい一心の僕は毎日一人コートに残ってランニングシュートの練習を日没まで続けたのだ。
孤独な練習の成果は僕にもロングシュートやダブルシュートを可能にして、
夕やみ迫るシャワー室で汗を流す満足感にひたっている時、とっくに帰宅した筈の角川が脱衣場から現れた。
『お前のサポーターは藤さんの頭文字入りだな、道理で頑張る筈だよ』
『藤さんのサポーターを貰った僕に妬いてるな、男らしくないぞッ』
今や僕が彼を叱ってもいい時だ。
『ヘエー藤さんにホモられて威勢がいいな、頭文字入りのサポーターはホモの子に贈る事にしたと藤さんは学校中にふれ廻ってるぜ』
あッ!!藤選手が喋れば忽ち学校中に拡がるのは当然だ。だがここで僕が弱気になると孤独な戦いが無駄になる。
角川の気持ちになる事だと、
『藤さんがホモりたい本命はお前さ、彼の使用中のサポーターをねだってみたが角川に贈るつもりだとサ』
僕の狙いは的中した。図太い角川がパッと赤面したかと思うとあわててシャワー室を出て行った。
わーい!!勝ったぞ!!あとは藤選手に電話して角川の事を頼んでやるつもりサ…
913 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/10(水) 14:32:24 ID:ZD3SZoV40
去年高卒の新入社員二人をホモ達にしてからは僕は益々燃上がり、
女房が気付く前に告白してみると、
『貴男の性的魅力の故ね、男同士の遊びは純情で私は傷つかないわ』
と家へ連れて来いと迄云います。
恋人の一人三原は稚児風な色気のある子で、残業した夜に僕の車で送った事から付合い始めました。
車の中で僕のホモ趣味を告白すると彼は母姉家庭育ちで兄貴が欲しいと漏らし
『住まいが大阪天王寺のハッテン場の近くで興味津々です』
と云うし、ラブホテルに誘うと素直にOKです。
ホテルの浴室で全裸の勃起を押付け合い乍ら唇を奪うと、彼は舌をからめて腰を使い始め、
すもゝ型の亀頭が露をたらしてよがります。反応が早い子と判って69になると忽ち噴射して
『済みません早過ぎて』
と詫びる初心さがたまらず、僕は嫌がる彼のアナルを掘りましたが楽に入る天性の釜で痛い程に締付けました。
三原は以来僕が抜かずやりまくる味に酔う様になり、僕がわざと69に時間をかけてじらすと
僕のエラに歯形がつく程もだえました。
これがもう一人の社員河本を誘う発端で、河本が空手で鍛えた素晴らしい裸体を会社の浴室で洗っている時です。
彼と共に工場勤務の僕が包帯した雁首を勃起させ、彼の隣でシャワーを浴びると厭でも彼の興味を引き
『わァ日影主任は巨根なんで機械に擦られたネ?叉は奥さんの故?』
『察しが悪いゾ美少年に尺八させたら興奮してエラに噛みついてネ医者が包帯を締めるから勃起し放ちだ』
『成程!!主任のSEXはアメリカ仕込みで堂々とやる明るさがいゝな』
『ホモ気のない奴は男じゃないね、君の空手で鍛えた下半身は格別な味だろうな!?チョイと味見するぜ』
彼が片足立ちで見事な太股を洗う処を狙ってその逸物を握り、会陰に舌を這わせて責め出すと
『あァッ』
と若い勃起で身動きできない状態に陥ちた彼はよがり始め、
その水々しいエラ張りを喰えて痺れる僕の咽頭へ新鮮なミルクを注入したのです。
914 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/10(水) 14:33:44 ID:ZD3SZoV40
河本は新婚早々で子供も出来たからこの日迄の僕は強姦願望を押えたものです。
喫茶店へ誘って僕の趣味を告白した事もあり、徐々に彼をその気にした訳で、一夜は酒によった彼が
『今夜はどうにでもしてくれ』
と僕を電話で酒場に呼付け、介抱させた事もあるしやっとの成功です。
翌日からは彼の愛車のシートが逢引宿になったが大胆にやりたい僕は我家へ彼を案内して女房に遭わすと
『貴男好みで美味しそうな子ネ私カラオケに行くわ、ごゆっくりネ』
と浪速女の心情で出掛けました。
僕は米国製ポルノビデオを河本に見せ、彼が興奮で全裸になったのを尺八責めしましたが、
彼の大興奮は意外や僕のオナニー場面を撮影させた時です。彼は勃起の露をたらして
『気が変になったヨもう駄目だ!!』
と僕の口へ勃起を突入れて激しく腰を使い、日頃とは打って変わった浴場です。
上司の誇りを捨てた僕はベッドに仰向いて彼に掘らせましたがさすがの僕もトコロテン発射した程に燃え上がり
十代の頃を思い出しました。
僕の初体験は佐世保の中学の時で体育教師の強姦です。
兄弟十三人の中で育った僕だけにその衝撃よりもSEXの変態に目覚めた訳です。
皮革商の両親が居る米国へ渡ると白、黒人の乱交パーティーに参加したから帰国後の大阪生活は刺激的なSEXに飢えました。
通勤電車の混雑ではよく中年男がタッチしますが剃刀を用意して痴漢のズボンを切り、彼の抜身をしごき掘ったものです。
SMを覚えたのはハイキングの時で、道端で知合った三十代の男達三人にさぶを見せられ、興奮した僕は全裸にされて輪姦されました。
三人分のザーメンを飲まされ、アヌスを掘られた揚句がホテルでのSMパーティで、大の字に縛られて小便かけやバイブ責めを喰らい、
浣腸の味に酔ったので大勢の視線で犯される羞恥責めの興奮が身に付いたし、その恥ずかしい姿を写真に撮られて奴隷扱いでした。
女房公認の現在のホモSEXは陽当りの遊びでも、羞恥責めに悶絶したい僕は名前の通り日影者です。
君のSM奴隷です!!是非呼んで下さい!!
915 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/10(水) 14:45:38 ID:ZD3SZoV40
僕が岡山市近郊の男子高校で籠球部員になったのは二年上級に憧れの藤選手が居たからだ。
中学の時は僕の家の前をランニングする彼をハンサムだなあと見送るだけだったのに、
高校で彼の試合中の姿を見た時エクスタシーを感じ始めて、彼がシュートすると下着が濡れるのだ。
垢抜けた藤選手には女子高校のファンが群がるし、男子生徒からもファンレターが来ることを聞いた僕は
自分が籠球に向かないチビだと笑われるのを覚悟で入部申込をしたら、部員の一人で同級生の角川が、
『いま部員が定数だから余程頑張らないと補欠坊やにされて、部室の掃除や先輩の下着洗いで終わるぞ!』
と僕の体格をにやにや眺め乍ら部員バッチを僕の襟につけてくれた。
僕はフフ…藤選手の下着なら毎日でも僕の下で洗って楽しむさ……とむしろ斗魂をかき立てられた。
初めてコートでドリブルやパスの基本コーチしてくれたのが藤選手で僕は夢心地になれたが、
ボールは意外に重く楽でないスポーツだった。
チビの僕にはランニングシュートなんて未だ未だと判ると部員達は雑用坊や扱いを始めたし、
角川までが僕の体力不足を叱ったりする。
さすがの僕も厭気がさして部室で一人考え込んでいると、藤選手が現れて彼の古ユニホームを拡げ乍ら、
『俺が一年生の時のモノだよ、今の君と余り変らないサイズだろ?今日からこれを着て選手を目指すんだ。
体力作りは男の宿題と思えよ』
と彼の背番号7の古ユニホームに愛用したサポーターまでつけて僕に励ましの贈り物をしてくれた。
僕は嬉し涙がこみ上げてきて、
『やります!僕は藤さんに憧れて入部したし、毎日藤さんのシュートを見ては血を燃やしてるんですよ』
と改めて彼の長い足に見惚れるとテレた彼は股倉を擦ってみせたが、なんと彼のパンツを突き上げた肉塊が
陰毛と一緒に覗けるではないか!!
僕の胸は早鐘を打ち始めて咽頭はカラカラ目のやり場を失っていると
『さあユニホームを着て見せろよ、サポーターが合えばいいがなあー』
916 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/10(水) 20:24:43 ID:EHiTED1k0
16のころ、自分がゲイだということはすでに自覚してた。
英会話の先生に家に誘われた。「カレーおごるよ」みたいなこと言われて。
で10時くらいまでだらだらテレビとか見てだべってて
もうそろそろ帰ります的なこと言って家出ようとしたら
「僕の国ではサヨナラする時キスとハグするからしていい?」とか言われた。
その後が初体験です。
でも罪悪感があって、すぐに英会話やめた。
917 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/10(水) 20:28:13 ID:fb/BV9mrO
1000目指してがんばっぞーおまいら書け書け
なんか…日本語を綴るって事の困難さを知った気がする
キーボードの練習?
昔のさぶの小説丸写し?
中学のころ、駅前のバスターミナルにある公衆便所で用を足そうとしたら、
隣の便器にいたおっさんが急に不自然なまでに腕を動かし始めた。
もしかして…と思って、つい横目で見てしまった。
その頃から自分がバイなのは自覚してたし、他人のチンポに興味があったから。
俺はちらっとしか見てないし、自分にその気があるってことは分からないだろうと
思ったのに、おっさんは更に自分に向けて勃起したチンポを見せ付けてきた。
あっと思った時には既にチンポを凝視してしまっていた自分。
そして、おっさんに個室に誘われてついて入った。
イケメンでもなくくたびれた感じの男だったけど、やりたい衝動に逆らえなかった。
個室内で、おっさんは俺を抱きすくめて唇を吸ってきた。
バイだけど女にはもてなかったから、その時が初めてのキスだった。
おっさん特有の口臭に軽く吐き気。不精ヒゲがチクチク当たるのも不愉快。
おまけに、初めてなのに舌を入れられて気持ち悪かった。
チンポを他人に触られたのももちろん初めて。
おっさんにフェラされた後、自分で抜く所をじっと観察された。
家に帰ったら、やりたい衝動に駆られてとんでもないことをしてしまった…と
罪悪感がこみ上げてきて、シャワーで念入りに体を洗った記憶がある。
921 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/15(月) 11:22:07 ID:rDBDZSsG0
近所にきれいな若衆があつた。
どうぞあいつをどうぞあいつをとつけ廻し、いろいろだまし、とふとふくどきおとし
「そんなら痛くないやうにして。お前、面倒だあろふが、私は初めてだから」
といゝさま、うつむけになるかわゆらしさ。
まづ中指につわをつけて、そろそろ入れていじり、モウよかろふと、
つっばきたつぷりと付けて、ぬつと入れると、根までぬるぬるぬるウと入ると、
若衆「アイタヽヽヽ」いふ。
びつくりして前へ手をやつて見ると、若衆がおやしているをみて
「なむ三、つきぬけた」
922 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/01/15(月) 12:47:54 ID:D6Jz7xVw0
>>921 ワラタw
どっから取って来た笑い話なんだ?
俺もけっこう美少年好きなんだよな
まだホモ未体験だけど
/
924 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/02/27(火) 01:42:44 ID:6B96TnACO
小学校のサッカーの合宿で。可愛い後輩(今思えばアイツもホモ)に、「俺の指1分舐めて。じゃないと脱がすよ」とか命令してたー。
そんで事あるごとに、適当な言い掛かりつけて、「はい、指舐めて〜」とか「足もだよ」とか言ってた。いつの間にか俺も相手の指舐めるようになって、楽しんでた。
合宿の最終日、2人で押し入れに隠れて、お尻の穴を舐めあって終わった。チンポもやっときゃ良かった
むむ。
926 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/02/28(水) 10:10:05 ID:7I28rZ77O
教室放課後二人俺勃起相手反応触舐命令俺……めんどくせファック
927 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/02/28(水) 14:26:12 ID:faUQnzLD0
読む事に疲れてしまった
928 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/03/02(金) 16:10:45 ID:iIEzLPKoO
俺今フケ専はここから始まったのかもしれない
川で魚とりしてたらいつのまにかおじさんがうしろにいて
きゅうにだっこして、きしにそのまま上がってくれた
ちょうど上がろうとしてたとこだったから、おどろいたけど
とりあえず「ありがとう」って言ったらおろしてくれると思ったんだけど
おじさんはだっこしたままにっこり笑った
真っ黒なかおでこうじげんばのおじさんみたいなかっこしてた
よっと、いいながらぼくをだきなおし片手でぼくを抱えた
ちょうどおじさんのうでに座るかんじ、おじさんのお腹が背もたれみたいになった
おじさんがさっとぼくのズボンの中に手をいれてぼくのちんこを掴んだ
おじさんの手はパンツの中にあってもろにちんこと玉をもまれた。
どうやって逃げたかおぼえてないです。
小2の夏の淡い思い出
ぐっ、、このID‥ なんかヤダ orz
日本にまだ軍隊があった頃の話だ。
私は昭和××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、
お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。
その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊では上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して言った。
「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。
K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあぁ、痛いでありますっ!」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。
戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。
933 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/04/18(水) 22:16:58 ID:zy/G4ObU0
私の体験を書いても良い。
934 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/04/30(月) 10:53:39 ID:atG1S39T0
僕が新宿駅頭で自分の詩集を売ってたのは三十年も昔である。
画学生の僕は学費不足をバイトで補ったが東北訛りがひどくて喋れないし、
のろまで夢想家の僕に出来るのは絵を入れた詩集のガリ版売りくらいだった。
だが当時は貧富の差が大きくて詩を読む階層は少なく、空腹で経っていることも出来ない時の援いは
夜の女達が同情買いしてくれる事だ。
或る夜そんな女の一人でオカマの桃子が僕を花園街のおでん屋で奢ってくれた事がある。
酒が入ると僕も男性の欲求が起こるし、店のママが二階を使っていゝと薦めたから
初めて桃子と枕を共にしたものだ。
桃子は僕が童貞と知って尺八を楽しんだが、彼女のアナルを攻めさせられた僕は
あっけなく昇天して精力不足を思い知らされ、桃子が便所へ降りると酔いと疲れで寝込んでしまった。
だが再び僕を勃起させ、夢心地にする舌技が始まった。
ふと気付くと中年の見しらぬ大男が桃子以上の激しさで僕の性感帯を攻撃中だ。
ぎょっとした僕はいやあーと声を上げた。
だがすぐ男に唇を奪われ、すでに僕の勃起が淫水まみれと気付くと、
桃子だと思えばいゝやとホモを楽しむ気になり、桃子の真似を始めた。
腰を上下すると快感が倍増したから男の褌を外して握ってやると、
彼の亀頭が狂おしく僕の内股を突き上げてぬるぬるだ。
僕のアヌスを狙う彼の男根は薄毛の内股に挟んでしごいたから忽ち果てゝいった。
汚れた内股は彼が舌で始末したが僕はその口中へ思いきり発射してやったから征服感は僕の方に残って、
『この部屋は貴男のもんらしいな』
と大人ぶって書棚に満載の本を見渡すと僕の汗を拭き乍ら彼は、
『俺は作家で此処が稿案を練る場所さ、男色は俺の小説の鍵なんだ。
店も俺が出資者だが実は街頭で君に一目惚れしてネ桃子に誘惑させたのさ、
浪人貴公子風な君が大好きだ!!』
と尚も唇も求めるからテレた僕は『肌は真黒で痩せっぽちの僕でも男色の魅力があれば売ってやるよ』
935 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/04/30(月) 10:55:22 ID:atG1S39T0
どうせ飲屋の親父の作家気取りさと判断したのは僕の大ミスだった。
彼は推理小説の大家で、特に怪奇小説のヒット以来、
ホモ趣味はネタ探しと解釈されて堂々と僕に本名の荒井先生と呼ばせて遊ぶ人だった。
だが見かけより高齢で、僕を欧米へ留学させておいて他界したから
荒井流怪奇とホモ趣味を僕が画家としてキャンバスに描き始めた。
僕はホモSEXの感動を描くわけだから一作毎に新しい相手が必要で、
スポーツクラブを転々探すうちに噂が拡がり、僕に憧れる選手も多くなり、
抽象画だから写真のモデルの様に誰と判らずに金になるよとコーチにくどかせるのも荒井流である。
僕は生来田舎者なので相手が知的な明智小五郎風な美青年なら黒蜥蜴になって悩ませるし、
金田一耕助型なら潮騒の少年になった絵を描くから、
ドラマチックな東洋のダリだと米国で人気が沸騰して、
美術館から新作展示の注文まで来たのは館長が日本人ホモに傾倒しているが故だ。
張切った僕だが超大作なので六ヶ月の期間が要る。今迄の様に一夜の契りの感動では続かぬホモの絵だ。
モデルは僕と同棲できる若者に限るがおいそれと見付かる訳がない。悩んでいるとその朝は朝刊が遅い事に気付き、
散歩し乍ら配達少年の姿を探すうち足首を捻挫した高校生の健が自転車を引きずって配達する姿に出逢った。
彼は番犬に襲われたと裂けた短パンごと押えたが性的魅力満点の逸物が覗き、僕の股間を熱くする。
彼の配達を手伝い乍ら僕はホモ画家でモデルと同棲したいと打明け、
米国見物の賞与つきで六箇月百万円の契約を申し込むと、
彼はアパート代が不要になるし、当分配達は無理だしと快諾して引っ越してきた。
裸にすると日本の若武者風な美少年ぶりが益々魅力的で僕の画想がぐんぐんふくらむ。
何も彼も初めての彼なのにSEX好きで夜明け迄も僕に抱きつき有頂天にしてくれる子だ。
役所へ行き彼の転居届を刷るよと本籍を尋ねた僕は愕然となった……。
なんと荒井先生の甥に当たる子で、先生が幼児の彼を抱いた写真まで見せたのだ!!
偶然といえるだろうか?吾々は怪奇な霊界の恋人達なんだ!?
??
月光先生ブレーク間近?
938 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/03(木) 17:57:25 ID:+UWBK0j/0
僕がホモを覚えたのは学生時代の下宿だ。
僕は貧乏な苦学生で食費にも事欠く程だったから、部屋代が払えなくなって、
大家の金田氏が催促に来た。
「俺も貧乏だったから君に同情するが部屋代は別さ、払わんのなら出てもらうよ」
金田氏は容赦無い。困った僕が「何でもしますから待って下さい」と泣き付くと、
「それじゃ体で払ってもらうぜ!」いきなり僕の股間を握ってきた。
驚いた僕が拒んでも、40代の精力的な巨漢に優男の僕はたちまち押さえ込まれた。
金田氏は荒っぽく僕の下着を剥ぎ取ると「家賃の足しにザーメンを出せッ!」としごき始めた。
貧乏学生の僕は女と遊ぶ金も無く欲求不満だったから異様な状況に次第に興奮してくる。
「君の千ズリは廊下から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通り金田氏の愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから、
ホモ気のない僕でも極楽気分に陶酔すると、金田氏は背後から僕を抱えて菊門に突入してきた。
痛みは一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。同時に勃起も握られて前後の快楽は僕をメロメロにし、
金田氏も興奮してトコロテン状態になるまで僕を掘り続けた。
翌日隣室の学生村上が訪ねてきて
「気配で察したよ、あれが金田氏の手さ、僕も体で家賃を払わされたんだ」と云うから、
下宿に美男の学生が多い理由が分かった。村上とはこれが縁でホモ達になり、
互いを慰めあうので男同士の興奮が高まり、バック好きの彼のお蔭で男の後庭の味も覚えたものだ。
939 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/05/03(木) 17:59:09 ID:+UWBK0j/0
まもなく向いの部屋に越してきた中野と云う高校生は凄い程の美少年振りで、
金田氏の狙いは明白だったから、村上と相談して先廻りして犯すことにした。
中野を部屋に呼び酒を飲ませてY談を聞かせてやると、若い中野は興奮を隠しきれない様子だ。
頃は良し、と吾々が襲いかかろうとするより先に、中野はズボンを脱いで
「兄貴何とかしてくれ!俺もう我慢できないヨ」僕の顔に勃起を突き付けてきた。
驚いたが脈打つプラムの若々しさに興奮した僕は思わず銜え込み、
美少年の意外な逸品の感触に目を白黒させていると、中野は激しく腰を使いだした。
村上も興奮して中野の尻を狙うが
「それはさせねえぞッ」と一喝され、仕方なく僕を掘った。
僕の奉仕が済むと中野は若年乍らS性を発揮し、僕達をベルトで後ろ手に縛った上、
四つん這いに並ばせて交互に掘るから被虐の快感でもう死んでも良い程だ。
その場面を金田氏が見つけ「お前らデキてたのかッ!俺も仲間に入れろッ!」
と全裸になって飛び掛かって4人プレイとなったが、
中野は王子様として君臨し金田氏の尻も掘ったから僕と村上は溜飲を下げたものだ。
やがて金田氏の急逝で僕達は下宿を出たが、
中野はホストクラブに出てSの売れっ子として成功した由だ。
村上と僕は同棲を始め今もホモの関係は続いているから、
僕達をを引き合わせた金田氏には今では大感謝だ。
初体験を行きずりの相手や発展場で済ましてしまう人ってどのくらいいるの?
やっぱ初体験は好きな人としてみたいけど・・・
>>940 メールで知り合った人に処女を捧げました。
普段の身の回りには、好きな人どころかホモのひと誰もいないし。
>>940 初体験は某発展場の店員でした
乳首のきもちいいいじめ方を叩き込まれました
>>940 おれも、初体験は好きな人としたいと思っていたけど、
出会いがないので、ネットで探した男性と。
好きなタイプじゃなかったけど、不思議なもので、掘られたあと、すごくかっこいい男性に見えて、
好きになりかけた。
何回か会って掘られて、いろいろ教えてもらった。
最初は痛いけど、何度か掘られていると気持ちよくなってくるから、
好奇心で体験すると、やばいよ。
経験の少ないウケで、精神的にも受動的だと
抱いてくれた相手にすぐ恋愛感情を持ってしまうってことない?
私はそうだわ、体に心が引きずられてしまうの…
>>945 おれ、まさしくそのタイプです。
メールで会って、絶対好みでないと思っても、
強引に誘われて、掘られると、その後、その人がすごく素敵に見える。
会った時に、絶対好みでないと思ったのは覚えているんで、
(あれっ、この人、こんなにかっこいい人だったかな?)と思って、ボーッと見つめてしまうことがある。
そして、また誘いの連絡があると、喜んでホイホイ掘られに行ってしまう。
これって、恋愛感情なのかなぁ?
初体験の時が、特にそうだった。
掘られた後、話してたら、
高校時代、親友だったイケメンの友達にそっくりに見えた。
(ほんとは全然似てないのに)
そして、高校時代の親友のことを、当時は意識してなかったけど、好きだったのかなと思った。
>>946 あぁ、やっぱりいるのね、気が楽になった。
いつもは「好きな人だから抱かれてるんだ」と思ってたのが、
淋しくなって別の誰かに抱かれると、
「抱かれたんだから好きなはずだ」って頭が錯覚を起こすのね。
でも、それで付き合ったりもするから、いいって言えばいいんだけど。
>>947 こういうレスは流行ってんのかしらwwww
アタシは初恋の相手がノンケでどうしようもなくって
社会に出てからもずっとその人の影を探してた。
初めての相手は単純に「その人に似てる」っていうだけだったので
相手に申し訳ないとは思うけど。優しくて上手だったからいい思い出。
若い頃はその初恋の子に似た細くて可愛い系が好みだったのに歳と共にポチャっと
した人が温かくて好きになっちゃった。一体どうしたのかしら・・・
顔が好みでなくても、セックスの仕方が好みで好きになることも多いしね。
>>947 >「抱かれたんだから好きなはずだ」って頭が錯覚を起こす
僕も、終わった後、相手がまぶしく見えたけど、やっぱり錯覚ですよね。
でも、挿入のとき、痛くて暴れたら、手を押さえつけて、無理やり突っ込んできたから、
すごく痛くて、恋愛感情をもったとは思えないけど。
でも、終わった後、
「どうだった?」と聞かれても、いろんなことが湧き上がって、なんと言っていいかわからず黙っていたら、
僕のチンチンをいじりながら、
「お前のマンコ、あったかくて気持ちよかったよ。またやろうな」って言って、
うんと言わなかったら、なかなか逝かせてくれなくて、
無理やりうんと言わされたみたいで、ずるいと思いました。
初体験かー
アナルは何となく嫌だからしたことないなー。
フェラばっかだわ。
初めてしたのは発展場で、体にかけられたな。