【ふんどし】祭りで体験したすけべぇな話し【モッコリ】
問題はお札を配り終え集会所に戻った後、へのご下ろしをしなくてはならないことです。
これは、セックスとかそういう雰囲気は全くなくて、
機械的に、厄年の方が相手の肛門で射精するというものです。
もちろん、前戯とかそういうものはいっさい無く、
お互いに作業のようにもくもくと行ってました。
俺の時は、最中は話すらせず、毎日お札を納める作業と同じ感覚で行ってました。
非日常な雰囲気なんで、ちょっとおかしいなとは思うけど、平気なんです。
コンドームとかはつけてない(部落内で売ってないし、用意されていない)ので、
終わったら、すぐ風呂にいって洗い流して終わりにしてました。
その日やった数だけ、半紙に印をつけておいて、12日が終了したら、
半紙を塚の一つに札と一緒に奉納し、
最後神社の鳥居の横で藁をひと丸(ふとんひと組束ねたぐらい)を燃やして
おしまいです。
回数を記した半紙は、誰かが回収して、回数と同じ数だけの
新しいお札が、部落内の家にそれぞれ配られます。
各家では、それを神棚に納めて、盆を迎えるという感じです。
お札は多ければ多い程よくて、12日だから12枚というのではなく、
俺の時は一日2回とか3回とかやって、20枚ぐらいにしてました。
俺の相手の人は、自分が15のときも20回だったので、そうした、と言ってました。