【妻夫木聡くんとしたい!】Part11

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270禁断の名無しさん
半年くらい前の話なんだが、とあるデパートの
喫煙所でタバコを吸ってぼーっとしてたとき、
そこの前にあるゲームコーナーにドキュソがあらわれた。
35歳くらいの監視役(?母親ではないようだった)の女性と
20歳くらいのドキュソ(♂)。目を引いたのはそのキチガイが
100kg以上はあろうかという巨体、即ちデブだったこと。
デブは女性にねだってポップンミュージックという
流れて来る音楽のリズムに合わせてボタンを叩くと
得点になるゲームを始めた。が、しかし、キティに
そのゲームの仕組みが分かるはずも無く、滅多やたらに
ボタンを連打して周囲の失笑を買っていた。
無邪気なガキどもはぶしつけに
「うわーデブ、へったくそだなー」とゲラゲラ藁っていた。
すると突然デブはキレて、ゲーム機に思い切り殴りつけて
自分の手から出血しているのを見てさらに血が上ったのか
暴れ始めた。必死で止めようとする女性も、健康な(肉体的に)
デブの力には勝てず、おろおろしていた。
デブは「撤収――――――ッ!!!」と叫んで巨体を揺らしながら
走り去った。非常に愉快なものを見れた私は幸せだった。