三宅健を犯そう!

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267禁断の名無しさん
【三宅健のアナルを輪姦陵辱責め】

甲高い少年声で「やめてヨ‥イタイ、イタイよぉ!」
叫ぶ健の口にズルムケの巨根が二本同時にブチ込まれる!
可愛い顔が苦痛の涙に濡れ、黒く焼けたしなる少年裸は
抵抗しようともがくたび、香しい汗を輝かせた。
薄い焦げ茶の乳首は散々男達に吸われたあげく、
ひりひりと充血している。
「お前可愛い顔してメチャメチャいいケツしてるよな! すげえよ、アァ気持ちいい!」
「けつっぺたもすべすべだしよ、やっぱ締まるぜ!10代のケツはよ」
健の、毛の無い小麦色の尻を叩きながら、男達はニヤニヤと下卑た笑いを浮かべた。
「オラこっちもしっかりなめてくれヨ」
男は健の顔にまたがると、でかい金玉を唇にこすりつけ、
尻の穴の辺りまでなめさせた。
「オォ…たまんねえッ金玉キモチいい!尻の穴のも舌突っ込んでみろよ!どうだ!美味いか!」
健に玉を吸われ男尻穴を奉仕させながら、男は反り返ったチンボを烈しくしごく!
「アァヤベエ俺イキそう、てめえ俺の精子食わしてやる、イクぜオラッ アア出る!」
オオオッ・・・
「俺もイクぜ!同時発射だ!!」
尻を犯していた男も、チンボをズルっと引き抜きおびただしく射精!
顔面に粘り切った薄黄色の男汁が大量に飛び交った。
健はうつろな目をしながら苦い植物の香りを味わう。