【妻夫木聡くんとしたい!】Part5

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723禁断の名無しさん
「聡とおにいちゃん」シリーズ

俺  海って久しぶりだなぁ。聡、今日は思いっきり灼こうな。(全裸で大の字になる)
聡  にいちゃん・・・海パンはかないの?
俺  全身灼いたほうがいいだろ。聡も海パン脱げよ。
聡  うん。でも俺、ちょっと恥ずかしい。(モジモジ)
俺  恥ずかしかったら、俺と向き合って体合わせればいいじゃないか。聡の大事なトコも隠せるし。
聡  それグッドアイディアだね。そうしよーっと。(全裸になって体を合わせる)
俺  聡の汗、いい匂いだな。
聡  にいちゃんのモノ、ムクムクして来た。
俺  聡こそとっくにビンビンじゃねえか。先端が俺のヘソまで届いてるぞ。
聡  アッ、にいちゃん、腰動かさないで。感じすぎちゃう。
俺  少し動いたほうが、灼きムラにならなくていいんだぞ。(ユサユサ)
聡  そうなの? じゃあ俺も。(ユサユサ、ヌチョヌチョ)
俺  ハァハァ。
聡  ハァハァハァハァ。(聡だけドピュッ)
俺  聡、お前、何考えてんだ。今日は体灼きに来ただけだぞ。
聡  ごめん。にいちゃんの胸から顔までかけちゃった。
俺  灼きムラにならないように、薄く延ばしてくれよ。
聡  うん、そうする。(自分のザーメンを俺の体に塗りたくる聡でした)