褌スレッドの不思議其の参

なんか下がってきたので、とりあえずアゲ

西大寺って決してお気軽ではないかと。
会津は遠いけどカコイイ人多い。

４０９です。
確かに地理的には関西・中四国以外からは結構遠いですね。
地元民でなくても参加しやすいという点でお気軽と書きました。

西大寺の裸祭の時って､街中の到る所で､裸祭り用の締め込みを
売っているって聞いたけど､買った人いる？

金額はいくらくらい？
お手ごろなら今度行って､買って来て､密かに家で締めようかと。

普通の晒しの六尺と同じかなぁ？

>>417
西大寺で売っているのは、薄手（１０００）〜厚手（３０００）まで
３．４種類ぐらいあった。（金額ははっきり憶えてない スマソ）
薄手のは一般の六尺とほぼ同じ晒し。厚手のは結構しっかりした生地。
参加するなら薄手はやめておいたほうがいいかも。水に入った後に
前垂れがへなへなになる。

晒しって二枚重ねにして使うのかな。
厚手のは相撲で使う帆布製だよね。

>>419
西大寺の裸祭は､写真などを見る限り､水で濡れた前は､
薄く毛が透けて見える。
晒しは二重にしないと思われ｡｡｡

ん・・・？

ttp://www.gem.hi-ho.ne.jp/kishu/sousakutenji2.htm

>>419
去年厚手のを買いましたが、廻しの生地とは違ってたようです。

>>420
自分が以前に使った着替え場所では、布を二重にしてました。
締める人・着替え場所によって変わってくると思います。

裸祭の褌を締めてもらっている時って､勃起しそうでハズカシい。

でも､今冬は､どこかに参加したい。

>>421 sage

>>423
柳津の裸に参加した時、支度部屋で勃起しながら締めた。
締めこむの手伝ってくれたオッサンが俺好みだったのと、
周りに他に人がいなかったから。

「坊主、寒いのに元気いいな」と笑顔で言われたから、こっちも笑顔で
「祭りに参加するときゃ、気持ちが昂ぶっていつもこうなんすよ」
と答えてやったよ（ｗ

>>425
来年の柳津で見かけたら犯してやる

勃起しながら褌締めてるの、萌え〜

裸祭り参加する奴は、褌締める時隠したりせず堂々と締めような！

寒くなってきたね・・・

はじめて締めたときにﾎﾞｯｷﾝするのはゲイだけなのかな？

un

↑国連？

↑
それ、おもしろい！

>>430
敏感なところがぎゅっと締められるし、はじめてなら誰かに締めて
もらっていて見られる恥ずかしさから勃起する人もいるでしょう。

最近､ふんどし人口が増えたって言うのを､ゲイ関係のサイトで見るけど､
本当のところ､どうなんだろう？
グンゼかどっかが調査したのはないのかなぁ？

10年前と比べて･･･
20代･30代･40代･50代･60代以上のふんどしを締めている人の割合が
数字でわかったら面白いのに｡｡｡

多分､絶対に､無理だろうけど

調査してエクセルでグラフ化？

全体からするとごく少ない割合だから、１０年前と今とくらべても
あまり変わらないような気がするが・・・

マジ、ゲイ用アイテムではなく普通の下着のひとつとしてふんどしにはもっと復権してもらいたいナリ

着物愛好者の下着としては、結構普及してるようですが・・・

そのうち、お仲間はかなりの割合かな？
男性の個人のＨＰで、着物を扱っている人の中には「いかにも」って
いうのがあるからね。
（一応はノンヶのページをよそおっていても、なんとなく「こいつは臭いぞ」
ってのがある）

＞４４０
同意age

>>438
越中常用してるよ。
太ってるから、トランクスとかだと、横が突っ張って、動きづらいんだよね。
その分越中だと、六尺より面倒でもないし、動きやすいし、結構ちょうほうしてます。
ただ、朝起きると、勃起の勢いのほうが勝って、脇から出てるのは、たまにきずかな。

>>ただ、朝起きると、勃起の勢いのほうが勝って、脇から出てるのは、

元気があっていいね！越中からのはみだしチンコ萌え〜

褌つけてる最中の画が最高

若い人でも、恥ずかしいけれど、お祭りのときに六尺を一度締めると
手放せなくなってしまうとか…。

昔々は褌が当たり前、江戸の頃は銭湯で毛切り石なるもので、陰毛も
お尻の毛も一生懸命手入れをして、しゃれたデザインの六尺をギリギリ
と捻って締め上げる事をおしゃれとしてみなしていたのですから、
現代に復活しないものですかね。

今晩の「弾丸！ヒーローズ」の番宣で六尺（？）がちらりと見えたけど、
六尺拝ませてくれるのか？

今､テレビ朝日系の｢弾丸！ヒーローズ｣で褌姿が。

蛸獲りの名人の蛸獲りを教わる。
でも､越中の前垂れを後ろに回して､六尺のように締めていた。

>>446

カブッタ｡｡｡

>>446-447
どうせならきっちり六尺締めて欲しかったけど、前袋はほとんど六尺だった。
前袋にうっすらチンコの形が浮き出ていて萌えだった。

>>444
つけてる最中の画あるよ、ふんどしの締め方講座ね。
ttp://www.kimono-taizen.com/know/fundoshi.htm

>>446
>>447
見たわよそれ。品川庄司とかいう人たちよね。
濡れた脚毛が本当にセクシーだったわ。
透けて中身も見えるかと凝視してたけど、残念ながらよく見えなかったの。

>>445
江戸時代に色・柄物の六尺締めてたのかな？
浮世絵や幕末の写真では白しかなかったようだけど・・・

幕末の写真では白（薄い色）が多いね。
浮世絵では色、柄物も出てくるけどある程度の演出があるとみていいだろうから、
そこらへんは差し引いて見ても良いだろうね。

>>453
浮世絵で柄褌が出てくるのは見落としてました。見てみたいな・・・
おしゃれな褌はやはりセクースアピールだったんでしょうかね？

紋紋背負ったお兄さんの浮世絵の例。
柄物の六尺締めてる。
昔はみんなこんな締め方だったね。

ttp://www.horimono.net/horimonopics/makurae1.jpg

今BS-hiで三社祭りの録画やってる

>>455
情報サンクス！結構はでな褌締めてたんだ・・・
締め方も、捻じるんじゃなくて結んでいるね。

2年程前ですが、深川の水掛祭を見物しに出かけたところ、路地を入ったところで、
民家の前で、二人の若い男の人が薄地の白のビキニブリーフ一丁になって、
お互いに水を掛け合っていました。

中々ハンサムで、体も締まっていてきれい、実のご兄弟なのか、仲良し同士なのか
よく分かりませんが、面妖な事をしますよね。
トランクスならともかく、小さなそれも白のビキニブリーフでは、水ですぐに
透けてしまう…ホモさんにも見えなかったし、それならそれで六尺を締め込めば
いいのに…ビキニブリーフ一丁で天下の往来に出るほうが、私はハズカシイ。
オカズになる光景でしたが…私も体を鍛えて、競パンの日焼けをクッキリとつけて
六尺を締めこんで、街中を歩きたい…。

>>458
深川では基本的に六尺禁止と聞いたことがあります。暑い中半ダコ履いて
水をかけられると、あそこが蒸れて非常に不快なのだそうです。
ビキニブリーフで水を掛け合っていたのは、半ダコの手配がつかなかった
のかもしれません。こっちの人でなければ、透けることは気づかないかも。

自分も六尺で街中を歩いてみたいと思ってたのですが、東京で御輿を担ぐ
機会ができ実現しました。半纏を脱いではいけないので、半纏は着たまま
だったけど前袋と尻を見せながら歩くのは気持ちよかったですよ！

>>459
458ですが、深川って、どうして六尺禁止なのでしょう？
深川ではないけれど、町内会によっては、絶対に六尺でなければならない、
と言う鉄の掟を定めている所があるのに。

半纏を脱いではいけないですが、入墨だらけ、ならともかく私にはそれも
解せません。
本体神様の乗っている聖なる神輿を担ぐ訳だから、生まれたままの姿に戻る=全裸
に等しくする為に、六尺のみを締めるものですよね。
六尺褌っていかがわしく思えているのかしら

>>460
半纏がないとどこの誰だか分からないから。
昔は町内会の人間だけだっただろうから、半纏なんかなくても
顔見ればどこの誰だか分かったんだろうけど、今はそういうわけには
いかないからねぇ。しょうがないよ。

>>461
ありがとうございます。
半纏禁止の理由分かりました。IDの意味を込められていたからなんですね。
ストレートの方でも、あえて裾を端折って前袋もお尻も全開にしている
方がいらっしゃるから、そうすれば目的は果たせますね。

でも、六尺禁止なのはなぜでしょう?

神様に尻を曝さないため？