そってるチンコの形って変？
1 ：禁断の名無しさん：
立つと真っ直ぐではなくて
亀頭が腹に向かうようにチンコ全体が
かなりカーブしてるんですが
こんな形の人いますか？
ちなみにやや細長くて(17cm)ズルムケです。
亀頭が腹に向かうようにチンコ全体が
かなりカーブしてるんですが
こんな形の人いますか？
ちなみにやや細長くて(17cm)ズルムケです。
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2 ：禁断の名無しさん：2001/07/27(金) 06:16
反ってて剃ってたらよりソソる。
4 ：禁断の名無しさん：2001/07/27(金) 07:05
垂れティムポよりいいＹＯ
男らしくて
男らしくて
5 ：禁断の名無しさん ：2001/07/29(日) 00:55
6 ：禁断の名無しさん ：2001/07/29(日) 01:00
あげ
11 ：禁断の名無しさん：2001/08/01(水) 16:27
反ってて剃ってたらよりソソる。
12 ：禁断の名無しさん：2001/08/02(木) 17:52
こういうのに掘られると前立腺にビンビン当たって
気が狂いそうなぐらいネコは感じちゃうわ。
気が狂いそうなぐらいネコは感じちゃうわ。
13 ：禁断の名無しさん：2001/08/02(木) 17:55
1．急性症状
頭痛、発熱、関節痛、筋肉痛、リンパ節腫脹、咽頭痛といったインフルエンザ様症状があり、発疹を伴うことがある。稀に無菌性髄膜炎が発症し、髄液からHIV-1が分離される。この急性症状は2〜4週間で自然に消失し、無症候期に入る。
2．無症候期
数年から十数年間無症状で経過する。しかし、この間もCD4+Tリンパ球は減少を続けており、その数値は臨床経過を評価する良い指標となる。
3．持続性全身性リンパ節腫脹(Persistent Generalized Lymphadenopathy, PGL)
無症候性キャリアの経過中に、軟性のリンパ節腫脹が見られる場合がある。「鼠径部以外の2か所以上の部位に、直径１cm以上のリンパ節腫脹が3か月以上にわたって持続すること」が診断基準。
4．エイズ関連症候群(AIDS-Related Complex, ARC)
AIDS発症の診断基準は満たしていないものの、AIDSに関連する臨床症状のあるものを包括してつけられた症候群。
体重減少、発熱、下痢、PGLなどの比較的軽微な臨床症状と、白血球減少、リンパ球減少などの検査値異常で判定する。エイズ発症の前段階と云える。
5．エイズ
細胞性免疫不全が悪化して、HIV感染に因る日和見感染、悪性腫瘍、痴呆症状、消耗性症候群が出現すれば、エイズの発症と診断する。
頭痛、発熱、関節痛、筋肉痛、リンパ節腫脹、咽頭痛といったインフルエンザ様症状があり、発疹を伴うことがある。稀に無菌性髄膜炎が発症し、髄液からHIV-1が分離される。この急性症状は2〜4週間で自然に消失し、無症候期に入る。
2．無症候期
数年から十数年間無症状で経過する。しかし、この間もCD4+Tリンパ球は減少を続けており、その数値は臨床経過を評価する良い指標となる。
3．持続性全身性リンパ節腫脹(Persistent Generalized Lymphadenopathy, PGL)
無症候性キャリアの経過中に、軟性のリンパ節腫脹が見られる場合がある。「鼠径部以外の2か所以上の部位に、直径１cm以上のリンパ節腫脹が3か月以上にわたって持続すること」が診断基準。
4．エイズ関連症候群(AIDS-Related Complex, ARC)
AIDS発症の診断基準は満たしていないものの、AIDSに関連する臨床症状のあるものを包括してつけられた症候群。
体重減少、発熱、下痢、PGLなどの比較的軽微な臨床症状と、白血球減少、リンパ球減少などの検査値異常で判定する。エイズ発症の前段階と云える。
5．エイズ
細胞性免疫不全が悪化して、HIV感染に因る日和見感染、悪性腫瘍、痴呆症状、消耗性症候群が出現すれば、エイズの発症と診断する。
14 ：禁断の名無しさん：2001/08/02(木) 17:55
逆に反ってる人ってたまにいるけど、見た目も悪いし、しごきにくいし
くわえにくい。サイテーです。
くわえにくい。サイテーです。
15 ：禁断の名無しさん：2001/08/02(木) 18:02
↑でもね、バックから掘られると結構いいのよ、これが。
バックなのに正常位みたく前立腺当たりまくりよ〜。
ま、見た目は確かによくないけど。
バックなのに正常位みたく前立腺当たりまくりよ〜。
ま、見た目は確かによくないけど。
16 ：禁断の名無しさん：2001/08/02(木) 18:08
1．急性症状
頭痛、発熱、関節痛、筋肉痛、リンパ節腫脹、咽頭痛といったインフルエンザ様症状があり、発疹を伴うことがある。稀に無菌性髄膜炎が発症し、髄液からHIV-1が分離される。この急性症状は2〜4週間で自然に消失し、無症候期に入る。
2．無症候期
数年から十数年間無症状で経過する。しかし、この間もCD4+Tリンパ球は減少を続けており、その数値は臨床経過を評価する良い指標となる。
3．持続性全身性リンパ節腫脹(Persistent Generalized Lymphadenopathy, PGL)
無症候性キャリアの経過中に、軟性のリンパ節腫脹が見られる場合がある。「鼠径部以外の2か所以上の部位に、直径１cm以上のリンパ節腫脹が3か月以上にわたって持続すること」が診断基準。
4．エイズ関連症候群(AIDS-Related Complex, ARC)
AIDS発症の診断基準は満たしていないものの、AIDSに関連する臨床症状のあるものを包括してつけられた症候群。
体重減少、発熱、下痢、PGLなどの比較的軽微な臨床症状と、白血球減少、リンパ球減少などの検査値異常で判定する。エイズ発症の前段階と云える。
5．エイズ
細胞性免疫不全が悪化して、HIV感染に因る日和見感染、悪性腫瘍、痴呆症状、消耗性症候群が出現すれば、エイズの発症と診断する。
頭痛、発熱、関節痛、筋肉痛、リンパ節腫脹、咽頭痛といったインフルエンザ様症状があり、発疹を伴うことがある。稀に無菌性髄膜炎が発症し、髄液からHIV-1が分離される。この急性症状は2〜4週間で自然に消失し、無症候期に入る。
2．無症候期
数年から十数年間無症状で経過する。しかし、この間もCD4+Tリンパ球は減少を続けており、その数値は臨床経過を評価する良い指標となる。
3．持続性全身性リンパ節腫脹(Persistent Generalized Lymphadenopathy, PGL)
無症候性キャリアの経過中に、軟性のリンパ節腫脹が見られる場合がある。「鼠径部以外の2か所以上の部位に、直径１cm以上のリンパ節腫脹が3か月以上にわたって持続すること」が診断基準。
4．エイズ関連症候群(AIDS-Related Complex, ARC)
AIDS発症の診断基準は満たしていないものの、AIDSに関連する臨床症状のあるものを包括してつけられた症候群。
体重減少、発熱、下痢、PGLなどの比較的軽微な臨床症状と、白血球減少、リンパ球減少などの検査値異常で判定する。エイズ発症の前段階と云える。
5．エイズ
細胞性免疫不全が悪化して、HIV感染に因る日和見感染、悪性腫瘍、痴呆症状、消耗性症候群が出現すれば、エイズの発症と診断する。
17 ：禁断の名無しさん：2001/08/02(木) 18:12
エイズオタ氏ね
18 ：禁断の名無しさん：2001/08/02(木) 20:20
逆に反ってるより、絶対良いよ
19 ：禁断の名無しさん：2001/08/02(木) 20:30
逆そりは未来系ってＤＴの松本が松尾ばんないに言ってた。
20 ：禁断の名無しさん：2001/08/03(金) 13:23
逆そりは勃起したとき、鈴口近くの皮が変な風にひきつってて痛々しい
21 ：禁断の名無しさん：2001/08/03(金) 13:29
24 ：禁断の名無しさん：2001/08/04(土) 19:51
俺のチンポは人体図鑑に載ってるような美チンていわれます。
27 ：禁断の名無しさん：2001/08/05(日) 16:46
反りチンそそるよ！
28 ： ：2001/08/05(日) 16:47
gg
29 ：禁断の名無しさん：2001/08/05(日) 16:58
ちんぽ写真の投稿サイトに行けばいろんな形のチンポがあるから
安心するよ
安心するよ
30 ： ：2001/08/05(日) 17:01
kinn
31 ： ：
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