■　イクわよ！！　そろそろ梅雨入り5月号　■

梅雨の間は雨降りが多くて憂鬱ね。
でも梅雨にも負けずに頑張りましょ！
ハーイ！

がんばれ！１
クリスマスまでもうちょっとよ！！

自転車だからこの季節憂鬱になるよねー。
車の時は全然平気だったんだけどな。

だからぁ、イクわよ！って言い方やめたほうがいいってばさ。

>>4
とりあえず、クリスマスまでがまんしてちょ！

駅までチャリで一時間の生活。。。ニチョ出る時はこの時期いつもタクシー（貧）

>>6
池袋から新宿まで自転車で１時間。
その間に駅何個あるんだか･･･ﾜﾗ
１って、どんな田舎に住んでるのか教えろ！

>>6
埼玉県深谷市。駅まで一時間新宿まで２時間の生活よ

↑>>7

埼玉って実家？
いいなー。田舎近くて。

田舎なんて住むもんじゃないわよ。コンビニまで徒歩４０分よ。梅雨時はカエルも大量発生（死）

>>11
そんな生活憧れるな･･･
でも深谷とかじゃなくて、もうちよっと本格的な田舎がいい。

実際住んでみたら辛さわかるわよ・・・マトモな場所に住んでる人間が田舎来たら３日で鬱よ・・・携帯もいっつもアンテナ１本よ（涙）

>>11
カエル、いっぱいいるのー？
いいなー。飼いたいな。

携帯なんて捨てたよ。浮気バレるし、いつも呼び出されるの嫌い。
トンカチでつぶしてスッキリした。

そそ、田舎に住んだら携帯なんてわずらわしいものから
開放されたいね。自然の中でのんびり過ごしたい。

冬場は台風並みに風吹くしゲイの生息数も少ないし夜になると周りが見えなくなるし。。。マトモな生活できないわよ。田舎って

埼玉ってうんこで出来た家があるんだよね。南与野のへん

>>17
都内って空気悪いしゼンソク多いし、車にひかれそうになるし。
環７とか明治通りは排気ガスすごくて苦しくて歩けないよ。
田舎に住みたーい。

田舎に住むにしても、仕事とかどうするの？

でもイナカはあうんこく歳じゃん

絶対辞めた方がいいわよ・・・空気のいい田舎なんてもう日本には存在しないし

>>21
まあ、それも田舎のいいところ･･･ってことで！

田舎にいいとこなんてないわよ・・・・

　　　　
　　　　/´⌒ヾ　　_　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
|￣￣ノ⌒｀｀´⌒ヽ|　　　））　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
|＼⌒ノ ⌒ヾ⌒ ⌒ヽ　　　　　　ﾊｧﾊｧ　　　　　　　（´д｀；）　ｱｧｧ・・・・・
|　 ＼　　⌒　　⌒　　＼.　　））　　　　　　　　　　 （　　　　）
＼ 　|´⌒⌒⌒⌒⌒⌒｀|　　　　　　　　　　　　　　｜　l　 ｜
　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）
　　

>>24
自分は東京生まれだし、田舎に住んだ事ないから
あこがれちゃうんだよね。東京の臭い水、なんとかしてー。

09042661702
まぁびぃの番号だそうですーーーー。

田舎はいいよ、なんかほっとする

だけど、虫とかさヘビとか出るでしょう？
それがちょっとね･･･

田舎いても人間性腐ってくだけよ。

>>30
なんで、なんで
田舎の人って親切で優しい人多いよ。

あげるわよ！！

いつもの立て逃げね＞ぶす子
（キャワラ☆

田舎vs都会の構図が　あっちこっちで…。

蒸し暑いのって嫌よねー
センチメンタルな秋がすきよ

aあら、沖縄はとっくに入梅よ
マジうざいわ！！！！

age

ここも今日で終りなりね

まだ５月あげ

>>1
タイトル最低。

ＳＡＹＡＫＡ次回作は長編ファンタジー
「おはぎ」の監督が熱烈オファー
　歌手の松田聖子の長女でタレントのＳＡＹＡＫＡ（１４）が出演した１２分の米短編映画「おはぎ」が４日、東京・ラフォーレ・ミュージアム原宿で開催中の「アメリカン・ショート・ショート・フィルムフェスティバル２００１」で上映された。来日したデビッド・グリーンスパン監督（２８）は「今度、また一緒に映画を作る」と約束したことを明かした。次回作は日本書紀をモチーフにした長編ファンタジーを考えているという。


ＳＦＸ超大作！？モチーフは日本書紀

「おはぎ」に出演したＳＡＹＡＫＡ 　主演の宮川竜一君（１２）とともにトークイベントに参加したグリーンスパン監督は、得意の日本語で今年のカンヌ映画祭短編パルムドール受賞をＳＡＹＡＫＡと喜び合ったことを報告した。「今朝、電話で３分くらい。おめでとうと言い合いました。ＳＡＹＡＫＡさんには次の映画に出て下さいとお願いしました。返事はもちろん、もらいました。楽しみです」と笑顔を見せた。

　ＳＡＹＡＫＡ主演の企画は日本書紀をモチーフにしたもの。全世界でベストセラーになっている「ハリー・ポッター」のようなファンタジーで、ちょうど中、高校生のヒロインを考えている。「舞台は日本になります。シナリオは３分の１書き上げたが、ＳＦＸを使った大がかりの作品になるので、少し時間がかかりそう。次の次の作品になるかもしれない」と打ち明けた。

　ＳＡＹＡＫＡには詳しい内容は話していないそうで、「聖子さんは今、お仕事が忙しいようです。今回はＳＡＹＡＫＡさんに会う機会はなさそうですが、まとまったら、お話ししたい」と話した。

　「おはぎ」は天皇陛下が絶対であった１９３３年の東京を舞台に、陛下よりもおはぎが好きと言ってしまう少年の話。製作費３００万円。ＳＡＹＡＫＡは先生にしかられた主人公を包むヒロインを演じている。ノーギャラだった。日本上映を望んでいた監督がカンヌで日本の関係者に来年の「アメリカン・ショート―」出品をリクエスト。話題性が高いことから、今回、急きょ組み込まれることになった。５日も同所で上映される。

Maxブス子、もう６月だぞ！ｺﾞﾙｧｰｰｰ

梅雨に入ったわよ！