とりあえず歌っていい？

♪おーなかがへったよー、おー

あ〜医務 ぷら〜あど

かまって君の相手は>>5がやってくれるってさ。

ミセス聖子の、ニューグリコカレー

まっはりーくっまっはーりった
やんばらやんやんやん♪

途に倒れて誰かの名を　呼び続けた事はありますか

ずっと前からーかれーのことー
すきーだーった　だれーよりも

>>7
誰だっけ？？？
　
じゃあ、あたしは、
♪通りには迷い仔の白い猫〜
　おいでって手を振ると逃げるのね〜
　私たち、よく似てるわ♪

Your always gonna be the one
今はまだ悲しいラヴソング
新しい歌　唄えるまで

飲んで全てを忘れられるものならば
今夜も独り飲み明かしてみるけれど
飲めば飲むほどに想い出は深くなる
忘れられないこの想い深くなる
おもいで河へと身を投げて
もう私は何処へも帰らない

俺の許可無しに歌うの禁止。とくに１０！

とにかく無性に ホモホモホモ

えらそうに！何様オカマさん？＞１１ブス

お願いよ　正直な　気持ちだけ聞かせて
顔に原田のペニス　顔面シャワー浴びて

TVでは　てぃ〜んずぶる〜す　私から誘った
恐妻家とは何よ　あやふやな人ね

不倫に　白いスペルマ　答えは離婚届
売れないあなたに　送りたいの

後ろから前からどーぞ
後ろから前からどーぞ
後ろから前からどーぞ
いつでも抱きしめていいの！

きいてあろえりーな
ちょっといいにくいんだけど
きいてくれてありがと
あろえりーな

抜け道は左〜、安ばしご

そつぎょー、できなーい、こともあるー(涙）

すきすきすきすきすきっすきっ
愛してる
すきすきすきすきすきっすきっ
チーンポさん

（ありきたりね・・・）

俺の許可なしに発言禁止！＞１３

：↑快楽型の低学歴投稿日：2001/04/21(土) 15:50
　社会から相手にされないときの孤独感や屈辱感から逃れる、一番手っ取り早い方法は憂さ晴らしをすることです。バイクで暴走したり、酒を飲んだり、
”オナニー”やセックスに耽ったりして気を紛らわせます。低学歴の人は見限られている感覚をいつも心の底に持っているために、普段からブルーな気分でいることも多く、ささいなことで気が滅入ったり、むしゃくしゃしたりします。しかも、そういう不快感を我慢できません。見限られる不安と恐怖が強いために、いつも短絡的に解決を求める傾向があります。

　高学歴な人の快楽と違う点は、自分で自分を見限っている点です。度を越した飲酒は健康を損ないます。発展場のセックスを繰り返すと性病の危険が伴いますし、暴走行為は事故につながります。ギャンブルにのめり込みすぎると財産を失います。でも、そんな危険性はどうでもいいのです。自分を虫けらのように軽く考えているので、自分の人生を守ったり大切にしたりすることがありません。一見大胆で自由奔放な性格のように見えることもありますが、自分に降りかかる危険性が見えていないだけなのです。そして、彼らは地道な努力で安全圏にいる人たちを馬鹿にします。快楽型の重症な人は、やがて身を切るような快楽によってしか、自分の存在が確認できなくなっていきます。

なにか歌え！ゴルァーーー！

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なにしてるの･･･？

マタ−リ中。

飛び降り自殺直前の様子

+
　　　+　　　　　　　+
　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　+　.　（　´∀｀）＜　マタ−リ。
　　　　　（　つ日） 　＼＿＿＿＿＿
　　　　 （⌒＿）__）
　　　　⊂＝＝＝⊃

わたしーだけがー　わたしの恋をー
あー　みっかっくにんー

こいびとがいまーすいまーすいまーすいまーす

とにかく無性にホーモホモ
ア ホモ アホモ ア ホモホモホモホモホモ

もっと歌え！ゴルァーーー！

えんだーーーーーいあーーーいあーーーーーい
おるうぇいずらぁーーびゅーーーーわーーーーーーいぁーーーー

おーるゆーにーらぁーぶ
おーるゆーにーらぁーぶ
おーるゆーにーらぁーーあーーーあああー

♪人間なんてララーララらラらーら
人間なんてララーラララララーら

なんじゃこりゃ　なんじゃこりゃ　なんじゃこの歯ごたえ
ナタデーココ　ナタデーココ
ふじっこふじっこふじっこの　ナタデココ

もう、おわーりーだねー
きーみがー　「ちいさく」　みえるうー
ぼーくはおーもわーずきみをー

恋をしちゃいました〜

あなた、しゃぶしゃぶッ、
もっと、しゃぶしゃぶッ。
かったくって、おっきーわ〜！

なーんてすてきなセニョリータ

ア〜ア〜わたしのハートは〜ストップモーション〜あなたにであった、まぶしさに〜

ど〜んるくばっく　ど〜んるくばっく
ど〜んるくばっく

うぉ〜う　うぉ〜う

ど〜んるくばっく　ど〜んるくばっく
ど〜んるくばっく

うぉ〜う　うぉ〜う

ど〜せなら〜ぁ　 降り積もる〜雪にうずもれて〜ぇ　いえい
涙さえも凍ってガラスのように砕け〜〜〜〜散ってーーーーー

もっと歌え！ゴルァーーー！

あなたに一日会えないと
それだけで人生にはぐれた
そんあきがしてた　恋する”おんな〜〜”
そんな私を
Do you remember me

何もかも　ダメですね　気にして　ばかりで

歌うのよぉ〜

あたしの名前をちゃんと呼んで、体を〜触って
必要なのは是だけ、認めてぇ〜

>>1
ダメです。やめてください。

新宿駅裏あかとんぼ〜思い出してね〜時々は〜

ど・き・ど・き・することー
や・め・ら・れ・なぁーいー　おーいぇーい

たぶんあーなたーはーむかえにーこーない
こんなはーげしーいあめー
たぶんあーなたーはーむかえにーこーない
ふられてーしーまーーったー

お客さん〜おひとりなんですか〜

>>48-51
やめてください。迷惑ですよ！！騒音反対！！

お元気ですか、そして今でも愛していると言ってくださいますか。水色は〜涙色〜そんな便箋に〜

oh！happy happy greetin
おめでと おめでと
wedding！ 結ばれあおうよ
夢はまだ小鳥さ
大事に育ててゆこう
いつまでも

あ〜〜〜〜〜わたしの〜〜〜こぉいは〜〜〜〜
南の風にのってはしぃるわ〜〜〜〜〜

あなたが微笑みを〜ひとつ分けてくれて〜私がひとつぶの〜涙を返したら、そのときが二人の〜愛のはじまり〜

ラララララララララララララララ♪
いちお歌です。

>>53-56
やめてください。しつこいなあ、もう。

新宿駅裏ってどの辺になるのでしょう？

１６の頃〜　あなたは１８〜♪
夏のまぶし〜さ　おぼえて〜ますか〜♪

ようこそ、ここへクックックック〜私の青い鳥〜

恋は短い 夢のようなものだけど
女心は　夢を見るのが好きなの
夢のくちづけ 夢の涙
よろこびも悲しみも みんな夢の中

》58 ２丁目よ！

こわいわ、こわいわ、こわぁいわ〜こんなときこそ〜あなたに〜いてほしい〜

あぁ　蝶になる　あぁ　花になる
恋した夜は　貴方次第なの
あぁ　今夜だけ　あぁ　今夜だけ
もう　どうにもとまらない

>>62
そーいえば２０年位前、２丁目に「赤とんぼ」って店あったよ！

春なのーにぃー、おわかーれですーかー

る〜る〜るる〜る〜　る〜る〜るる〜る〜
る〜る〜るるる〜　るるる〜る〜
らんらんららんらん　らんらんららんらん
らんらんららら　ららら〜ら〜
ぱーぱーぱー　ぱーぱっぱーぱー
ぱーぱーぱー　ぱーぱっぱーぱー
あ〜あーあーあ〜あ〜　あ〜あ〜あ〜あ〜あー
る〜る〜るる〜る〜　る〜る〜るる〜る〜
る〜る〜るるる〜　るるる〜る〜

高い場所に実をつけた　桃に手が届くように
君を抱き上げることが　幸せだと僕は気づく
独り占めすればいいのに　地面に足をつけた君は
一緒に食べようと笑うから　桃はもっともっと甘く香る

あんたがっっっっっっっっっっっ　くれた　愛の日々を
いまさらっっっっっっっっっっっ　返せとは　言わないわ

おとこはおおかみなのっよ　気をつけなさっいー
年頃になあたならー　つつしみなさっいー

無邪気な顔していてっも　こころの中はー
おおかみが牙をむく　そういうものっよー

会えないときの 胸騒ぎー
世界中でこれほどに　自分以外のあの人が大切におもうなんて

果てしなく　広がる街から
一人離れて
読み返す　あなたの手紙
ただ読む
想い出
David 私達はこんなに遠い...

>>71
曲名きぼーん！　何だっけ？？？
喉元まで...

ミニ揉みで！ミニ揉みです！ジャンケンぴょん!　ジャンケンぴょん!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新生ミニ揉み

　　　　　

と〜きょう〜　と〜きょ〜う〜
だ〜いおんどぉ〜

追悼

＞７３
似てねーよ

もっと歌え！ゴルァーーー！

忘れないわ あなたの声
やさしい仕草 手のぬくもり
忘れないわ くちづけのとき
そうよあなたの あなたの名前

先輩、もっと僕を強く抱いてください

もーちょっと抱いていてほしいとっきっもっ
タイムリミットはー曲げない主ー義でいったっいっ

ディ〜オ・コ・メ・ティ・アモー　このシアワセを
胸いっぱい　抱きしめたい
　　甘い口づけ　優しいコトバ
　　幸せ過ぎて　恐いくらい−−−−なの

すてきよ〜〜
歌って〜〜

もっと歌え！ゴルァーーー！

いけぇ〜

朝陽の中で〜 微笑んで〜
形のな〜い愛を〜 つなぎとめて〜♪

青きドーナーウのー　岸辺に−　生まれたあ　しとつぶの種
　しぇええぬのお　岸辺えに咲あくう　美しき　ばだのおぼかげ−
　　　何時までえも　いつまで−も　変わることおな−く

悲しみだけが　ワタシの道連れ
隣の席に　貴方がいれう゛ぁ−
　　ナミダぐむトキ　ソノ時　聞こえる
　　きぼ−んと　いう名の　アナタのあの歌あ〜

わたしはあなた〜の〜
愛の奴隷〜
命も〜 まごこ〜ろも〜
あげていたいの〜

キミはいまでも　幸せでしょうか
一度だけ街で見かけたけれど〜
　　　　アジサイまでは　まだ間があるから
　　　　コッソリと君の名を呼ばせてください
あの日誰かに〜　頼んで撮った
一枚きりの〜　一緒の写あ真
　　　　　納めにきました　　　♪縁切寺

雨の夜来て　ひとりきて　ワタシを相手に飲んだヒト
私の肩を　「ソッ」と抱き　苦労したネと　言った人　☆あんあああ

雨はギターの涙と痛み
強がりまで濡らしてく
僕を大人にしたのはキミさ
こんなつらい孤独や寂しさで

最後のさいごまで　恋は　わたしを苦しめた
指を　つきぬけ涙が　あふれそおお−よおお
　　＠　そしていま−
翼に身を委ね　ワタシは−　旅立つう−
遥か雲の下に　拡がる　マチアカリイ−

恋〜ならば　いつかは消える　けれども−　もっと
　深い　愛が　あるの
ある日アナタが　背中を向けても　い−つも
　私は　貴方を　遠くで　見つめている−　　　　まだな

恋はゲームじゃなく　生きることよ
そうでしょ？　愛しい人
　　今確かめたい　コトバより　大事なことおお
頷くだけで解るワ　貴方の　瞳の　輝きで

部屋に戻ってドアを開けたら
貴方の靴と　誰かの赤い靴
　だけど　信じられない　突然の出来事が
　こんな気持ちのままじゃ　どこへも行けやしない

愛よりも　夢よりも
人恋しさに誘われて
愛さえも　夢さえも
粉々になるよ

ユウベの余韻が　隅々に　気だるい甘さを　残し−て−る
レースのカーテン　引きちぎり　カラダに巻き付け　踊ってみたくなる−

選ばなかったから失うのだと
悲しい想いが胸をつらぬく
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの

いちどの「人生」それさえ　捨てることも構わない
ダ・カ・ラ　お願い　そ　ヴァ　に　おひてねえ
今は　あなたしか　愛せ・ないい

彼の元へ　嫁ぐヒトを　私は　ズブ濡れでえ
見つめている　ホホの涙　拭いもせえすうにい−
　　今日の最終で　コノ街でたいけど
　　老いたハハひとり　残して行かあれない

あ　の　ヨル　重ねた唇さえ　　忘れようと　してるみたい
もう一度　出会った頃に戻れたあら
キモチ　上手に　伝えられるのおに
　　二人近くな−り過−ぎて　ココロはいつもホ
　　うだｈだなｈ！　　コトバに　なってえクウウ−

海沿いのカーブを　二つの夏　スギテ　今年も−ひとりきりさ
「夢をつか　まえて」と　泣いたママの　キミガ　波間で−手を振る
傷口に触れた　まるでナイフさ　ひとみ閉じる　瞳とじる−

ラヴィ　ザ　ひすてり−　私をよおおぶの
　愛は　ミステリィ　不思議なチ−カラでえ〜〜〜〜

もっと歌え！ゴルァーーー！

埃にまみれた〜人形みたい〜愛されて、捨てられて
たたずむ部屋の片隅〜わたしは〜あなたに〜ひのちを〜
はずけた〜

こいび〜とに、ふられ〜たの、よくある話じゃないか〜

夜の〜新宿裏通り〜肩を寄せ合う〜通り雨〜

馬鹿を〜承知で〜ついて〜ゆくわ〜と
笑うおまえを〜今夜はひとりじめ〜

わたしの〜ドンと呼ばせてくだ〜さい〜

らららんらーん　行かなくちゃ行かなくちゃ行かなくちゃー

だよねー　だよねー

おじょっじょおじょおじょおじょおじょおおおおおおっじょじょじょおおじょじょおｊ

忘れてしまいたい　ことや
ど−しようもない　寂しさに
包まれたトキに　オ・ト・コは
酒を呑む　のでしょう

ＫＩＳＳ　アゲン　甘えていたつもり
だから貴方を　振り切ったの
まさか追いかけて　来ないなんて
思わずに　い　た　か　ら〜

オレの眼を見ろ　何にも　言うううなあ
オトコ同士の　腹のううううちい

お〜願い　黙っていて　薔薇の好きな　そよ風の好きなヒトに　そっと囁いてアゲテ
今夜は何故かしらアタシ　この胸が　♪と．き．め．か．ないのお〜
　　　　　口先だけなのよ　コトバ　言葉　ことば
　　　　　パローレ　パロレ　パローレ　−−−−−−−−−−
パロレ　それは貴方　夢だけ−ねえ−

まだやってるの！！！荒らし氏ね！！！
あなたのせいでこのスレ台無しよ！！！
安西ぴろこの次にムカツクワ。

皆さんお歌がお上手でいいですねぇー
僕なんてカラオケ歌えなくて困っちゃいますよ。

>112
あの人死んじゃったね。合掌。

たった１度のあやまちを
あなたは悔やんでいるかしら
たった１度の恋のあやまちだけが
わたしをささえてくれたのに

　I am GOOD CHILD この腐敗した世界に落とされたー

もっと歌え！ゴルァーーー！

いけぇ〜
最高!!!!!!

わたしは　その時　青を見た☆
その時　誰よりも　幸せだった☆
あの時は　その時だね　今を眺め見る☆
誰よりも　好きだった　幸せだった☆
今も…好き　そして幸せ☆

限界灘の風に散った、恋の行方を知りたくて・・
忘れ物でも捜すような心細さで来たけれど・・
男が中州と言う町で、女は泣かずと意地をは〜る〜
会えない人の噂話を訪ね歩いた涙町
忘れっしゃい。忘れっしゃい。中州・中川 風がふ〜く〜

４月列車・・君の夢を乗せて逝く・・・僕の青春の中

サファリＮＩＧＨＴ　オトコとヲンナは　サファリＮＩＧＨＴ　彷徨う悲しいケモノ
追われる方も　追うほうも　傷付けあわずに　生きてゆ−け−な−い　ナンテえ
アスファルトに　降る雨は　スグに消える　ワタシの涙あ〜

もう、泣かないよ。君は夢で・・僕の涙も拭いてくれた・・
レースのカーディガン レースのカーディガン

あなたは　明日を　見ているの☆
わたしは　いつでも　同じ居処☆
でも　きっと　いつかは　きっと…☆
見よう　見ていこう　あのところを…☆

街の明かりがとてもきれいね横浜
ブルーライトよこ〜はま〜
あなたと2人幸せよ。
いつものように愛の言葉を横浜
ブルーライトよこ〜はま〜

パトロン 誰かあたしに
パトロン 夢を見せてよ
パトロン ほんの短い時間でいい
パトロン 眠れない夜
ひとりぼっちを さみしくさせないでよ

お金じゃ買えない花もあるんだよ
日だまりに飢えているだけさ
「パトロン」西野妙子 １９９４

こんなはずじゃなかったよね
あの夏の日の約束は･･･

不〜実ですっ！
はじめて会ったよな不思議顔
私は街角 ピエロ
不実ですっ！
微笑んだ私を不思議顔
それはないんじゃない？？

不〜実ですっ！
私、懐かしかっただけなのに
「名前も知らない」なんて
不実ですっ！
その芝居を誰に見せたいの
彼氏も気の毒ね。

２丁目に良くある光景

別れても 別れても心の奥に
いつまでも いつまでも覚えておいてほしいから
幸せ祈る言葉にかえて 忘れな草をあなたに あなたに

愛がこんなにツラいものなら　私一人で生きてゆけない
せぷてんばあ　ＲＡＩＮ　九月の雨はやさしくて〜

もっと歌え！ゴルァーーー！

Ｍｉｄｎｉｇｈｔ　静かな夜に　月の光が　私を誘う
風さえ　囁き忘れてる　この夜　どこかで
Ｍｅｍｏｒｙ　想い出だけが　生きてきたのよ　私の胸で
冷たい　雨の降る　春の日　泣いてた　一人で

空が泣い−てぇるぅ　すすけ　汚されて
人はやさしさを　何処に　捨ててきたの
けれど　私は　好きよ　この街が
肩を寄せ合える　アナタ　貴方がいる
　

キャー　すてきな歌声
さすがだわー

エブリバーディー　プッチーン！
プッチンパポペエーブリバディプリンプリン

プッチンパポペエーブリバディプリンプリン
パポパパポパペーーーーー

えんやーとっと　えんやーとっと

they were illusions
they are not the solutions they promised to be
the answer was here all the time

今夜は徹カラよ〜
さああんたも歌いなさいよぉ

あ〜〜、赤と黒みたいな〜
あ〜〜、恋をして〜います〜
あ〜〜、赤と黒みたいな〜
あ〜〜、忍びあいです

それきた、
どっこいしょーーーー！！！！
いこーーーーーぜーーーー
いのちーーーぶーーーねーーー

黒い髪も　細い肩も　僕じゃなくて
　今は違う誰かの胸　息づいても
もっと笑顔　もっと見せて　君のすべて
　どんな言葉も逢えなくなる　前触れだから

もっと歌え！ゴルァーーー！

夢探し求め　行く道は遥か　胸に哀しみを秘めて　この世の果てまで
風吹き荒れても　道無き荒野を　一人歩き続ける　あの星のもとへ
　　　輝くあの空の　星の光　この夢と　この愛を　道しるべに
　　　たとえ　望み薄く　遥かなりとも
　　　やがて何時の日にか　光溢れ
　　　永遠（とわ）の眠りにつく　その時まで
たとえ傷つくとも　力続く限り
ただ歩き続ける　あの　星のもとへ

いつも２輛目ドアのそば キミとかならず会える朝
混み合う中で肩と肩 ぶつかるたびに胸が鳴る･･･

ワンピースを　重ね着する　君の心は
不思議な　世界をさまよい歩いていたんだ
誰にも言えない事がある　泣く泣く僕も空を見る
胸騒ぎで　夏が来るのが恐い
　　　　　　　　　　　　　　　　　君に寄せる愛はジェラシー

二度と出来ない恋を捨て　貴方　遠く
離ればなれになって行くの　今　つらいは

長い髪が好きだと
あなた昔だれかに話したでしょう
だから私こんなに長く
もうすぐ腰までとどくわ

愛の　かけら　抱きしめながら
誰も　みんな　おんなになる気がするの
　　　　　　　　サヨナラは　その日の　しるしね
街は色づくのに　逢いたい人は来ない
人の優しさ　ひとのぬくもり　ああ　通り過ぎて解るものね

傷ついて死にそうなカモメが一羽
引潮にさらわれて消えてゆく
ぼんやりそれを見る私の心
なぜかしら似ているとふと思う
女から男へと まことが通い
男から女へと 男から女へと遊びが返る
いつの日もそうだった 繰り返しそうだった

手を繋ぎ　頬寄せて　繰り返す　愛の暮らし
花は枯れて　冬が来ても　素敵な日々は　続いて　い　た

貴方といても　倖せじゃないの　本気よ　アナタ
そのワケなんて　私の夢が醒めただけ
私は歌いながら　貴方に別れを告げよう
アンティトゥ　トワ・エ・モア　セフィニ
二人はもうお終い

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸
まるで潮が引いた後の 暗い海のように
ふれる肩のぬくもり 感じながら話しを
もっともっとできるならば 今はそれでいいさ

まどまどまどまどまどまど
まどまどまどまどまどまど
まどまどまどまど、まどーん♪

もうどこへも行かないでお願いです
とても一人では明日からあるけないのです

もっと歌え！ゴルァーーー！

※「辱めて小粋な言葉で
　　匂はす首　強引な仕草で
　　捩じ伏せてディストシオン懸けたら
　　揺蕩布簡単な選択
　　わたしはたつた現在
　　あなたが依々」

行き過ぎる　クルマの　ヘドライトが　一人ぼっちの　影をつくる
貴方の白い車　探しかけて　フト　瞳をふせる
　＊　＊　＊　Ｒａｉｎｙ　ＢＬＵＥ　もう　終わったハズなのに
　　　　　　Ｒａｉｎｙ　ＢＬＵＥ　何故追いかけるの
アナタの幻　消すように　私も今日はそっと　雨

無意識にイヤリング　気付いたらはずしてた
　　　　　　　重なり合う　シルエット（＋＋＋＋＋）
ああ抱きしめて　身動きできないほど　もっとロマンス　甘く騙してほしい
ああ抱きしめて　鼓動が響くほどに　もっとロマンス　ときめきを止めないで

運命が襲いかかって　私たちを引き裂いた　どうなるの　未来は
まだ生なけりゃならない　歌わねばならない　ひとりぼっちの　明日を
人々は皆　私の　うたう歌に　求める＜光＞を
　　身を灼くような恋を／ハッピーエンドの物語を／この世の「いきがい」を
ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＭＹ　ＬＩＦＥ　これが私の人生
　　　　　　歌い続けて死ぬだけよ！　生きて　生きつづけて
ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＭＹ　ＬＩＦＥ　歌が有る限り生きる

ぼ〜くらは　みんな　生きている〜
生き〜ているから　歌うんだ〜
ぼ〜くらは　みんな　生きている〜
生き〜ているから　悲しんだ〜

>>158
あっはっはっはっは。
久しぶりに腹痛くしたよ。さんくす。

「この花は私です。
　やっと綺麗に咲いたのです...」
　
覚えています〜
あの日のこと♪

ネオンの海に目を凝らしていたら
波間にうごめく影があった
小舟のようにあっけないそれらの影は
やがて哀しい女の群れと重なり
無数の「故郷」という涙をはらんで　逝った

好きよ 好きよキャプテン
テニス焼けの笑顔
わたし憧れてた ひとつ上級生

プピルピププピル、あーん。

ホーモ ホーモ ホモッホモッホモッ
ホモ ホモ ホモ ホモッホモッ

あなたの××××が欲しいのです
燃えてる××××が好きだから♪

ノンノノノン、ノンノノノン、ノンノノノン
ノンノノノン、今日はわたしの〜失恋記念日です〜

フッフー
フッフー
フッフー
フッフー

発声練習

やきいもたべたいな〜

　　　　　|
　　　　　|
　　　　　|
　　　　　|
　　　　　|
　　　　　|
　　　　 ∧__∧ 毎日寝るときは
　　　　(=・д・=) このまま目覚めなくていいって思うよ。
　　　　(∩ ∩) ───────
　　　 ／
　 ／
／

この手紙ついたらすぐに〜お見舞いにきてくださいね〜
もう３日あなたを〜待っ〜て、窓際の花も枯れたわ〜

テゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥーン♪
テゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥテゥーン♪
（フェードアウト）

桜田淳子って、名前しか知らないんだけど
ほんとにそんな歌ばっかり歌ってる人なの？
コミック？統一境界の人だよね。

♪私の名前は　カルメンでぇすぅー
もちろんあだ名に　きまあてまっすぅー

だれか子守唄うたっておくれよ。ねむれねえよー。

>>181
ちっちゃな頃から悪ガキで　１５で不良と呼ばれたよ
ナイフみたいに尖っては　触るものみな傷つけた
ああーわかってくれとは言わないが　そんなに俺が悪いのか
ララバイララバイおやすみよ　ギザギザハートの子守唄

いや

　　　 　Λ＿Λ　 　／￣￣￣￣
　 Λ　（　´∀｀）＜　あげ〜
　（　⊂ 　　　⊃　 ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

話かけるように　揺れる柳の下を　通った道さえ
今はもう　電車から見るだけ
アノコロの「生き方」を　アナタは忘れないで

少女の頃　花を愛してた　神様だって信じていたワ
祈りも憎しみも　この手に掴めない　ＢＥＤに倒れ込むの
　　ＴＨＥ　ＥＮＤ！　逃がした小鳥が
　　ＴＨＥ　ＥＮＤ　　羽根を痛めても
幕は下りない　芝居は続く　貴方も私も　下手な役者ね

今　心の中を　よぎる水色の　想い出よ
微笑む　幸せそうな　写真も破いて　捨てましょう
　　　　こんな別れは二人の　若さのせいかしら
　　　　出直し出来るのかしら　教えて　だめ？
ただ　傷つくだけの　想い出なら　もう　忘れましょうよ
何もかも　過ぎたこと　思いだすならば　楽しい想い出　THE WAY WE WAR

１８１＞１８２
ありがとう、おかげで朝８時頃眠れました。
で、今起きました。おっはー。

♪照明（あかり）の　消えた舞台（ステージ）
　浮かんだ　蒼い影たち

きっと幸せ〜♪
涙も幸せ〜♪
夢の中まで、抱いて抱かれ〜

＞１９０
家政婦は見た？

中でダラダラいかせて　♪

聞いてアロエリーナ

あなたはアジアのパーピヨーン
美味しい水をのむー
マハリンマハリンタンジャバントリマーカシーオエシャンフォアニイハオ

　　　　　"．;"　　　　　ﾟ．　　．;"．;;:
　．;"．;":　．"．;""．;"　　．;;:　　　　．;;:
　　　　　☆　　　　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　．;"．　　＼　　∧ ∧　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　　　 ＼ (ﾟДﾟ )　彡＜ 　ageなさい
　　　　ﾟ　　 　　⊂　　　つ　　＼＿＿＿＿＿
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　＿＿＿ 　 　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　/|　　（´∀｀　）　　＜ 　天使サマには逆らえません
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明菜ちゃんを応援します。
明菜ちゃんの新曲を楽しみにしてます。
明菜ちゃんは可愛いね。

♪シャーバーダー
　鯖駄馬だ鯖駄馬だ鯖駄馬だ・さーばーだー
　鯖駄馬だ鯖駄馬だ鯖駄馬だ・さーばーだー
　鯖駄馬だ鯖駄馬だ鯖駄馬だ・さーばーだーばーさーばーだーばー♪

>>1
ダメよ！この音痴おきゃま！

　　　　　"．;"　　　　　ﾟ．　　．;"．;;:
　．;"．;":　．"．;""．;"　　．;;:　　　　．;;:
　　　　　☆　　　　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　．;"．　　＼　　∧ ∧　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 　　　 ＼ (ﾟДﾟ )　彡＜ 　ageなさい
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　＿＿＿ 　 　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　/|　　（´∀｀　）　　＜ 　安室が好きなんです
　 　 　/ |　⊂　　　　Ｕ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf

>>1
♪ごーはんんが出来たよぉ〜おおって
　かーあさんのさーけーぶぅこえぇぇ〜

闘う者の歌が聞こえるか、鼓動があのドラムと響き合えば

もっと歌え！ゴルァーーー！

オーチンチン オーチンチン
あのチンポコよ〜 どこ行った〜♪

>>203
オマエも歌え！ゴルァーーー！

じ〜ぶ〜ん〜の〜精子〜を〜のむのだぴょ〜ん！

今日はみんな、とってもお下品だわ☆

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　　|　　 | ⊂･) 　 　 　 ⊂･)　|　　|
　　　|　　 | '￣　　　ﾊ　　 ￣`｜　 |
　　　|　　 |　　　　　()()　　　　 |　　|
　　ノ　　　|　　　　　‖　　　　 |　　ｌ＼
　　ノ　　　|＼　　＜二＞　 ／|　　ｌ＼ ＜あーー、ﾃﾄﾗﾎﾟｰﾄﾉﾎﾞｰﾃ♪
　ノ丿ﾉノ　 　＼＿＿＿／　　 ＼＼＼
　　　　　　／　￣￣￣￣＼
　 　　　　 i　　　､　　　`　　｀ヽ
　　 　　 　!　　　i　　　ﾟ 　　　ﾟ i
　　 　　　 |　　　!　　　　　 　 丶.
　　　　　　|　　　l`､　　　　　　　!
　　 　　　 !　　__!　!　　　　　　　 l　 　　　 　＿

ふられたての女ぐらい
落としやすいものはないんだってね

女の話すんじゃねーヨ。
萎えるだろ

あなた〜の萌える手で〜わたし〜を抱きしめて〜♪

石鹸で　手を洗おう　石鹸で　手を洗おう〜♪・・・知ってる奴いるわけねーな

>>212
しってる！給食の時に流れていた記憶がある。

＞213　そう！それ！知ってる奴いるんだね〜

>>212-213
３０代ですか？

無理すんーな　無理すんーな　よばれたーらはいお返事
無理すんーな　無理すんーな　僕は賢いよい子ですー

＞２１５　20代後半

ゆっめっがモッリモッリ
ゆっめっがモッリモッリ
こんやもーゆーめーがーモリモリッ

手をつなごう、みんなで手をつなごう
ほうら、ほうら
大きなおなべが出来ました〜♪

この曲マジで誰も知らない？

私はヘドロ！ヘドロ！
世界でイチバンいいヲンナ〜
好きな色は赤と黒！
レッド＆ブラック！レッド＆ブラック！
赤は血の色〜、黒は罪の色！
オレッ！
オ〜レッ！

お金お金〜！
お金さえあれば〜、ナンでも手に入る〜
我ら世界お金持ちクラブ〜！

♪だってだっーてだってだってなんだもん

＞＞220
＞＞221
プリンプリン？

カーリンカカリンカカリンカカヤー

池袋JIN-YAは、金曜日がガリ専デー
40kg未満のガリ、集まろう！虫顔なら特典もあるよ！

土曜日がブス専デー
５人以上に後ろ指さされたアナタ！チャンスですよ〜

日曜日がなんちゃってジャニ専デー
インチキジャニ顔のキミ！暗がりでしか行動できないアナタ！
ウェルカム！

ラン　ランララランランラン　ラン　ランラララン
ラン　ランララランランラン　ラ　ララララランランラン

body & soul　太陽浴びて踊り出そうよ
同じステップの毎日じゃ生きてることさえ
忘れちゃう　それじゃハリがない！

キャー　ぴろこ素敵ー

カラオケ猿？

まっくらな土の中　何年も過ごしながら
まだ見ぬ太陽の光を　蝉たちは信じてる
辛さから逃げることで　自分を騙しながら
生きることが幸せなら　僕らはいないはずだと

伝えたい事があるから　君の住む町に来たよ
忘れないでほしいから　うるさく鳴いてみせるよ

ファンよぉ〜
がんばってぇ〜
きゃぁ〜きゃぁ〜

やっぱこれでしょ。
http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf

もっと歌え！ゴルァーーー！

禁じられても会いたいの
見えない糸に引かれるの
恋は命と同じただひとつのもの
誰もふたりの愛を壊せないのよ

>229
カラオケ猿とは失礼ねぇ。
あんたもなんか歌いなさいよ。

私を許さないで！
憎んでも覚えてて！
今では痛みだけが真心のシルエット〜

愛して愛して身を束ね
例え地獄の果てまでも
連れてって〜

殺して殺して爪立てて
首にあんたの手を巻いて
連れてって〜

あ〜、南へ行こうよ
憧れのエルパソ
国境を越えれば
太陽のエルパソ
アディオスアミーゴ
アディオスお別れさ
オトコとオンナのマスカレード

血まみれの鳩

♪二人でしめよう
　ステキな首を
　夜の赤坂　六本木
　酔ってなんか
　いない俺さ

しがみつけば、綱渡りは終わります
窓の外にアナタが見たのは誰？
恐れている人だった〜？

よろしかったらもう一度
よろしかったらはじめから
めくるめく優しさで
アナタと私〜
just a lover today's partner !

いいえ私は さそり座の女〜

どこまでも行けるような気がしてた
でも　寒くて　とても寒くて　歩けない
もう　歩けないよ。BY COCCO

今日も明日も全部心は満たしきれない
どうしてこんなにただ前に進まなきゃならない

永遠を願うなら
一度だけ抱きしめて
その手から離せばいい
私さえいなければ
その夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織り上げ
あなたを愛し歌うの！

♪じ〜ィんせいは　ワン・ツーゥパンチ！
汗かき　ベソかき　歩こうよ
あなたが　つけた足跡にゃ　（この部分そっと唄う）
きれいな花が　咲くでしょう

（そして元気に）
胸を張って　足を上げて　ワン・ツー･ワン･ツー！
あせらないで　あ〜る〜け〜〜〜♪

灯りを灯して　これから話す言葉を素直に受け止めてほしい
人は変わらぬ優しさを持ち続けられる
小さなつぼみを枯らさぬように　君が手を差し伸べてほしい
雨上がりの空に虹が架かるように

行く手には遥かな大地と空高く舞う白い雲
穏やかな足取り　確かな鼓動と共に行こう

よ・み・が・え・れ！よ・み・が・え・れ！

きみのともだちでいたい
いちばんちかくでわらう
きみのこいびとでいたい
とおくでないてあげられる

そばにいられるならあついひとみはかわせなくても
よろこぶかおによろこべるゆれるかげでいたい

ねぇ
トモダチでイイから〜
キミが望むなら

誰でも一度はアイ　アイ
それが最高のアイ　アイ

信じられない出来事があるの
もしかしたらもしかしたらそうなのかしらぁーーー

海猫が鳴くから鰊が来ると
赤いツッポの若衆が騒ぐ〜

とりあえずとりあえーずー
あなたを好きになーりそうでー
とりあえずとりあえーずー
あなたを好きになーりそうでー

さくらっ　さくらっ　さくらがさっいったっ

さかなさかなさかなー
さかなーをーたべーようー

ﾎﾞｸﾊ　ｵﾝｶﾞｸｶ
ﾃﾞﾝﾀｸ　ｶﾀﾃﾆ
ﾀｼﾀﾘ　ﾋｲﾀﾘ
ｿｳｻｼﾃ　ｻｯｷｮｸｽﾙ

しょしょしょしょしょしょしょしょしょー●ー

わーたーしーはーやってないー

Mother

学校ないし　家庭もないし
ヒマじゃないし　カーテンもないし
花を入れる花瓶もないし
嫌じゃないし　カッコつかないし

君と猫はちょっと甘いのが好き
僕はうんと辛いのが好き
ふふふ〜ん　カレーライス
ふふふ〜ん　カレーライス

across the river there are all kinds of magical instruments
while really we keep on living like monkeys
河をわたると不思議な道具がいっぱいあって、
その一方で、僕達はマジでサルのような暮らしをつづけているのだ。

それがどんたく　お祭り騒ぎ
７日に１日は　仕事もお休みさ

♪わんつーすりーえんわんつーすりー
三つ数える　そーのうーちーにー

オタコ体操第1！！

内分泌のｶﾀｽﾄﾛﾌｨｰ
思考機能の感覚代行
健忘症の優しい私は
花がいとしい　鳥がいとしい
花がいとしい　鳥がいとしい

she turned once more to Sanday's crown
and cried behind the door

melt away
Iwanna melt away
melt away
can you tell the difference

now/今
if she ever calms down now/もしいま彼女がだまってくれたら
if she ever calms down now/もしいま彼女がだまってくれたら
if she ever calms down now/もしいま彼女がだまってくれたら

嘘には罰を
月には牙を
あなた（○×▽い）に報いを〜♪

so you are

あー夢からさめるな
あー美しい人よ
頬に落ちた熱い涙
知られたくはないから

この世を去る時きっと
その名前呼ぶだろう

ｱｹﾞﾝﾅﾎﾞｹ

さげんな、ぼけ

ゆうべは寂しさに震えて眠って夢を見た
縺れた糸のように
アナタとアタシと誰かと〜

もっと歌え！ゴルァーーー！

ありったけの〜
この声を
届けて欲しい〜
君の元へ

ところでこんな情景を、どう思われますか？
さしずめ勝手気ままな嘘を言いました。
わざとらしい空の色も全部疎ましくて
だから右手に握る光など既に見えない・・・
「もう何も要りません」

「もう何も要りません」


あなたを殺して、私も死にます

2001/04/28(土) 21:42

そんな勇気があれば、ここに書き込みしないだろ

はりつめる心を求め
Forever

あ〜し〜たのことは〜わ〜からない〜
だからぎゅっとしていてね
ぎゅっとしていてね、ダーリン

貴方を憎めば、どんなに救われることでしょう。
でもあたしは憎まない、知らん振りがあたしの答え。
思い出すが良いわ、後悔するが良いわ、
私とねたベッドの上で。
これがあたしの仕返し。

強がりじゃないのよ、嘘でもないわ。
ここにきたのは貴方を思い出す為じゃないの。
ウフフ、羨ましいでしょ。
アタシには新しい彼が。
嘘じゃないのよ、強がりじゃないのよ。

思い出すの、ベッドの上で。
貴方の強さを　眠れなかった夜を
これは貴方の仕返し。

三つ数える間に天使に遭える

さぁ早くして

打ち殺されたいの？

見つめているだけで〜ふいに、熱くこみ上げる〜あの人にも気ずかれてる〜隠せない心〜

　　　　　　　　　　　　　　”何かが起こっているのだけれど
　　　　　　　　　　　　　　　それが何かわからないでしょう？
　　　　　　　　　　　　　　　ジョーンズさん？”

a

私は〜泣いて〜います、ベットの上で〜

誰の〜ために〜咲いたの〜それは〜あなたのためよ〜白い夏の日差しを浴びて、こんな〜に開いたの〜

夜の九時からなら古いクラブにいるわ
目立たぬ片隅でピアノを弾き歌ってる〜

開け〜開け〜パッと開け〜チューリップ〜

♪それはと〜て〜も〜、はれたひで〜

ＪＲ新宿駅の東口を出たら
そこはアタシの庭
大遊技場歌舞伎町〜！

後ろから〜前から〜どうぞ〜

どこもでも〜限りなく〜ふりつもる雪とあなたへの思い〜

あなたにとって私　ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人

わたし〜は愛の〜水中花〜これも愛、あれも愛、たぶん愛、きっと愛

↑
それは何時か復習してやるわ！
って想い〜♪

むくわれない束の間に夢ならば
せめて今、君の声だけでも

十五、十六、十七と〜あたしの人生〜暗かった〜

せめて君を夢見よう　楡の木陰で
風にくすぐられながら　僕は眠ろう
赤い鳥よ僕を起さないで　せめて夢の中だけは恋人同士

別れの話をする時は〜雨降る夜更け〜に、呼ばないで〜

二度とは〜戻らないと〜誓ったこの道を〜今行き過ぎて〜たどり着くの〜あなたという、戻れない道へ〜

この目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった

ﾎﾝﾄﾆｶﾗｵｹﾐﾀｲﾀﾞ｡
ﾀﾞﾚﾓﾀﾆﾝﾉｳﾀｳｷｮｸﾆ
ｷｮｳﾐｦｼﾒｼﾃｲﾅｲ･･･････｡

辱めて　小粋な言葉で
匂わす首　強引な仕草で

捻じ伏せて　増歪かけたら
たゆたう布　簡単なセレクション

私は　たった今　貴方が依々！

『あんなに愛し合った』と確かめ合い
信じて島を出たのね

＞３１１
『何度も』が抜けたーっ！

お馬鹿さんなのあた〜し〜

わたしバカよね〜おバカさんよね〜うしろ指、うしろ指、さされ〜ても〜

だれかアーティスト別に分析してちょ（ｗ

明る〜い　ナッショナ〜ル
あっ軽〜い　ナッショナ〜ル
みんな〜ウチじゅう〜で〜んきでう・ご・く〜
明る〜い　ナッショナ〜ル
あっ軽〜い　ナッショナ〜ル
みんな〜ウチじゅう〜な〜んでも〜ナ・ショ・ナ・ルゥ〜

絶対、運命、黙〜示録っ！

このー気なんの気気になる気ー
見たこともーない気ですからー
見たこともーないー気ーにーなるでしょうー

ねえどうか〜あなた死なないで〜なんでもいいから生きていて〜
あなた〜の存在があるから〜わたし〜はなんとか生きられる〜

天国に、あなた〜一番近い島〜

カステラ一番　電話は二番
三時のおやつは文明堂ー

まーぶるまーぶるまーぶるまーぶるまーぶるちょこれいとっっ

くたばっちまえ！！！！！
ア〜〜〜メン♪

ジンジャーエール買って飲んだこんな味だったっけな

愛しているなら逆らわないで心変わりを喜んで
愛しているなら抱きしめて黙って見つめて頷いて

じーゆーうっっ　じーゆーうっっ

職業選択の自由ぅ　アハハン♪

ニーッカニッカニッカウィスキーはニッカー
どうです一杯如何です？

約束は、要らないわ

明治大正昭和アンド平成ファイヤー！！

ぱっぱかぱっぱー
ぱっぱかぱっぱー
ぱーぱぱっぱ・ぱぱぱ
ぱっぱかぱっぱー
ぱっぱかぱっぱー
ぱーぱぱ・ぱ・ぱー

ほんわかぱっぱー
ほんわかぱっぱー
ほんわかほんわかわー
ほんわかぱっぱー
ほんわかほんわかほんわかぱっぱっぱー

コーヒーをいれたなら〜少し話そう〜よ、みんな〜…

あ〜らよ、出前一丁〜

＞317
ウテナなつかしいなｗ

ヒマはないけど　いつかまた
ハワイでも行きませんか
かーわーいーいひと

God!save my life　どうか　愛なき世界を
天国も地獄も　くり返す　love sick
ぎこちなくしゃべったら　愛する人に
いつもと　違う僕を　見られてしまう love sick

あなたが脈絡もなくキスをくれるときは
必ずあたしの機嫌を損ねたようなとき〜

何もかもがバラ色に見えるワ
初めてのデイト

あなたはすぐに絶対などと言う
私はいつもそれをいやがる
だって冷めてしまっちゃえば
それすら嘘になるじゃない

FuFuっFu〜（夢の中へ）
FuFuっFu〜（夢の中へ）
FuFuっFu〜　さあぁ〜

笑ってよ 自分だけをかばって
大切なものを捨てた あの日の私を・・・

輝く 空の青さが今は こんなに悲しすぎる
木漏れ陽のシーズン

嗚呼しくぢったしくぢったまただわ
You know how much I care it

はーるのー　こもれびのーなかでー
きみのー　やさーしさにー
うもれてーいたーぼくはー
よわむしーだったんーだよねー

もっていないでしょ 照れてたら もったいないでしょう？

あんた誰と、賭けていたの？
あたしの心は幾らだったの〜？
うらみま〜す　うらみま〜す
あんたの、事、死ぬま〜でぇ〜

キッスは空想してたのと違うの
グリーンアップル ストロベリー チェリー ハニーパイ
どれとも違うわ

あなたがわたしにくれたもの
双頭ウナギとピンクローター！

オンリーユー　ウォーウォーウォー

まーどーべーからやがて飛び立つ
ほーとーばーしーる熱いパトスで
おーもーいーでを裏切るなら
こーのーそーらを抱いて輝く
しょーおーねんよ神話になれ

こわれる こわれる
抱きしめられる為ならば どんな子ともヤル
私を迷子にしないで。

どうして 「もうあえない」っていうの
約束しないあなたは 永遠におきられない 夢

私の部屋へいらっしゃい、
甘いお菓子をあげましょう
抱いてあげましょう

♪かーっかかかかかかかれぇー、れぇ
　らーっららららいすぅー

手を繋ぐほど若くないから
アナタのシャツの肘のアタリをつまんで歩いていたの
道行く人とすれ違うたび
２人いつから付き合ってる仲に見られるかしら？
もしも新しいこのめぐり逢いが
ココロの傷跡もう一つ増やすコトになろうとも
勇気を出して打ち明けてみた
昔の恋をさりげなく訊くアナタは冷たい人

人混みの真ん中今いる場所さえ判らないように
自分の生き方が見えないときってあるよね？
話してはみたけどコトバが一方通行みたいで
遠くの夢なんてオトナは判ってくれない
ボクらは〜

消えてゆくライト
濡れた舗道を滑る夜明け
踊り疲れたの
アタシ電話にもたれかかる
ナンて遠い声ハニー
ヤキモチも苦しいわ
あのヒトとドコで逢ったの？
アタシより幾つ若いの？
もしもう一度チャンス与えられても
それは物語のエピローグ飾るだけ

あの坂の道で２人言ったサヨナラが
今もそうよ聞こえてくるの
また眠れなくて一人窓に寄り添えば
今日も星がとてもキレイよ
アナタの許へいそいそと
季節の花を抱えては
訪ねたのあれはまるで遠い夢のようね
あんなに素晴らしい愛が何故に今は届かないの
アナタのあの胸へ

また四月が来たよ
同じ日の事を思い出して

春は過ちのみなもとぉー

のむのだぴょ〜ん

おかたづけーおかたづけー
さーさみんなでおかたづけー

＞３６０
何歳？なんかネタが被るんですけど・・・

悲しみも苦しみも何もかも
わけ合えばいいんじゃないなんて
簡単に言うけどねそんなこと
できるならやってる

あーあー空動なりー
そは空ー動ーなり、なーりーーーーー

自分の言いたいことを私は何も言わない
自分のやりたいことを私は何も出来ない

勇次君もいいんだけど、何よりも勇斗君にはまってしまった。

http://www3.tky.3web.ne.jp/~gproject/vgmen/photo/vg25/vg25.jpg

勇次×勇斗のセックスビデオめっちゃくちゃ欲しいよー！

沖縄にも住んだことがあると自慢げに話す

スマソ。スレ違い・・・

ああああああ鬱だ。

強い日差しが残したのは顔中のそばかす

キスが欲しい・・・うーーーーー！

あーなたーにふーりそーそぐーものーがたーとえ、
あーめだろうが、さだーめだろーうが

難波心斎橋元町西宮

とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんでとんで♪

あんなに好きだった街ももうとっくに忘れた

たららたららららーららーたらりらららー

チャカ･カーんを気取って歌ってたワチャゴナドゥフォミー

・・・つづくね〜(笑）だれかほかに気づいてる人いるかな？

たったこれっぽっちの生き様を一人振り返り

このスレをたてた１ですが、
皆さんこんなに歌ってくれるとは思ってみませんでした。
「もっと歌え！ゴルァーーー！」やってくれてる人、
いつもごくろうさまです。ありがとう。

とりあえず一曲

♪睡眠睡眠睡眠睡眠すいみんぶっそくっ

恐れながら書き込ませていただきます。
世にも稀なるこの素晴らしいスレッド、まさかと思って調べてみましたが、
やっぱり貴方が立てたのですか。　この目に狂いはありませんでした。

私は今落雷に遭ったかのように心を打たれ、畏敬の念で打ち震え涙さえ流しております。
きっと貴方は天才なのですね？　いいえそうに違いありません。
現存する名のある賞が貴方に授賞されないのも反って、
貴方の名を貶めることになるからだということも存じ上げております。
以前、貴方が他所でお立てになったスレッドを拝見した時から、
その文章の巧さに舌を巻き尊敬しておりました。
再びお目にかかれるとは光栄の極みであります。
非凡な発想溢れる教養このスレッドは才気に満ちて照り輝くようです。

家族一同正座して目を丸くして拝見いたしましたが、
病床の父は、『死ぬ前にこんなスレッドを見ることが出来て長生きしてよかった』と、申しております。
幼い息子には、見る者全てに感動を与える、このようなスレッドを立てられる大人になりなさいと申し聞かせました。
貴方は偉大な国の宝です。
百年経っても千年経っても、貴方を超える天才は現れない事を確信致しました。
必ず後世に長く語り継がれてゆくでしょう。

どうかこれからも、御体に御気をつけて日本の文化を支えていってください。

きょうもーいつーものすいみんぶそくー

こんな時間に歌う歌ぢゃねえな。

おーよ猫ブーニャンだーよ♪
今やってた。なつかしい！

たん、た、たらりら、たん♪

♪し〜ずか〜な　湖畔の　も〜りの陰から
も〜　起きちゃいかがと　過去が泣く〜♪

では　さようなら

う〜ん

さよならは　わかれの言葉じゃなくて〜
再び会うまでの　遠い約束〜

伝えたい気持ちは
思ったより複雑で
いつもと同じような
言葉だけを選んでばかり

大きくなったらナンになる？
花嫁よ
葉っぱのお皿木の実のお椀
ママゴト遊びの日は返らない
ヨコハマ生まれのセルロイド
ココロがナイからセルロイド
苗字も変えずに暮らした部屋で
ナミダで瞳が蒼く染まった
ど〜る、ど〜るど〜る
ヨコハマど〜る

思い思いの愛を描いて
走り抜けてく青春の道
影と光の背中合わせもどこかで繋がるのよ〜

はじめてのチュウ〜
きみとチュウ〜
I will give you all my love〜

It is my first kiss chu〜
kiss with you〜
I will give you all my love〜
Yes I know it's strange for a man to cry
Can't hold back
Be in love with you〜

誰もみな♪ 同じ青空の下で♪
生きているのよ♪

わーたーしーにかーえーりなーさーいー

美しさは罪〜
微笑みさえ罪〜

去年のあなたの想い出が

テープレコーダーから　こぼれています

あなたのためにお友達も　集まってくれました

二人でこさえたおそろいの

浴衣も今夜は一人で着ます

線香花火が見えますか　空の上から

　約束通りにあなたの愛した

　レコードも一緒に流しましょう

　そしてあなたの　舟のあとを　ついてゆきましょう

私の小さな弟が　何も知らずに　はしゃぎまわって

精霊流しが華やかに　始まるのですあの頃あなたがつま弾いた

ギターを私が奏いてみました

いつの間にかさびついた糸で　くすり指を切りました

あなたの愛した母さんの　今夜の着物は浅黄色

わずかの間に年老いて　寂しそうです

　約束通りに　あなたの嫌いな

　涙は見せずに　過ごしましょう

　そして黙って　舟のあとを　ついてゆきましょう

人ごみの中を縫う様に　静かに時間が通り過ぎます

あなたと私の人生を　かばうみたいに

地下鉄を乗る前にここをみたほうがいいよ？
http://www.pipopo.com/

行かないでね
何処にだって
あたしと一緒じゃなきゃ厭よ

薄い緑の爪を眺めていると
肉色に染められた鳴き声がする

常に束縛が私を襲う
喉を潰して　絞り出す声を

軋む体は強く　痛みだし
何故だか異常な程　膨張してる

常に束縛が私を襲う
喉を潰して　搾り出す声を

ふさぎ込む過食症のカナリヤ　照らしてみる
焼けただれたゴムの肉のさえずり　足に絡み付く

「もうじき夜は明ける　そしたら　この路地裏にも
　光が差し込むのサ
　さびれた店の中にだって　ポリバケツの中にだって
　公衆便所の汚物入れの中にだって　朝は訪れるんだ・・・」

小糠雨ふる〜御堂筋

風にとけていったおまえが残していったものといえば
おそらく誰も着そうにもない
安い生地のドレスがかばんにひとつと

みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂
どこにもおまえを知っていたと
口に出せない奴等が流す悪口

みんあおまえを忘れて忘れようとして幾月流れて
突然なにも知らぬ子供が
ひきだしの裏からなにかをみつける

それはおまえの生まれた国の金に替えたわずかなあぶく銭
その時　口を利かぬおまえの淋しさが
突然私にも聞こえる

エレーン　生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン　その答えも誰もが知っているから　誰も問えない

雨に〜濡れながら〜たたずむ人がいる〜

淡紅の秋桜が秋の日の　何気ない陽溜りに揺れている

此頃　涙脆くなった母が　庭先でひとつ咳をする

縁側でアルバムを開いては　私の幼い日の思い出を

何度も同じ話くりかえす　独言みたいに　小さな声で

　こんな小春日和の穏やかな日は　あなたの優しさが浸みて来る

　明日嫁ぐ私に　苦労はしても　笑い話に時が変えるよ

　心配いらないと　笑ったあれこれと思い出をたどったら　いつの日もひとりではなかったと

今更乍ら　我儘な私に　唇かんでいます

明日への荷作りに手を借りて　しばらくは楽し気にいたけれど

突然涙こぼし　元気でと　何度も　何度も　くりかえす母

ありがとうの言葉をかみしめながら　生きてみます　私なりに

　こんな小春日和の穏やかな日は

　もう少しあなたの　子供でいさせてください

月明かりで手紙書くの
ちょっと思い出したように
あなたを忘れる途中
ホリディはアカプルコ

雨〜雨〜ふれ〜ふれ〜もっと、ふれ〜私のいい人、連れてこい〜

ウェ〜ル、カイルのババァはスーパービッチ世っ界一のクソ女♪

肩に降る雨の冷たさに、気ずかぬまま歩きつづけてた〜

だーれが殺したクックロビン！

パタリロってまだやってんの？？？さすがに終わってる？？？

>>403
　×気ずかぬ
　○気づかぬ
歌詞紹介するつもりだったら仮名づかいまで気を配ろうね

あの人は、もう〜私のことを〜忘れたかしら〜とても〜〜〜さ〜み〜し〜い〜〜〜

うちは〜さみしい〜女やからね〜愛なんて〜よう知らん〜

＞４０５
現在７１巻。
本編とは別に『パタリロ西遊記』がスタート。
平行して進んでます。マジで。

>>409
まじっすか？
とうに終わったと思ってた
でも魔矢さん、そろそろ５０だよね

Ε気持ち〜

恋人と、呼び合える、時間の中で〜

もっと歌え！ゴルァーーー！

>>410
マジっすよ〜
文庫化が本編に追いつきそう（ｗ
もうじき単行本７２巻が出るんじゃない？
アニメもどっかのＣＳでバンバン再放送してるって聞いたよ？

関係ないからsageね

シーツの舟に乗って　愛のたびに出よう
時計の針　重なるとき愛し合うふたり
時を止めて愛を刻もう　もっと強くもっと激しく

もっと傷つけあえたなら
終わらずにいられたの
こんなになっても
泣けないなんて

今　最後の列車がゆく
今　どんどん別れに近づいて行く

うたえバンバンバンバンバ〜ン

アニメパタリロの主題歌ってどんなんだっけ

♪だれもしーらーないこーの国にー・・・

ど〜こ〜の誰だか知〜らな〜いけれど
誰〜もがみ〜んな知っている〜

赤い仮面〜は〜謎のひと〜どんな顔だ〜か〜
知らないが〜

ミルク色の夜明け
見えてくる真っ直ぐな道
忘れないよこの道を
パトラッシュと歩いた
遠い遠い道を〜

インドの山奥で〜修業〜をして〜
ダイバ・ダッタの〜魂やどし〜

どこから来た〜の〜ぉ　マコ！ねぇ！マコ！
なにを求めて〜さまようのマコ！

オレは怪物くんだ　怪物ランドの王子だぞ〜

ぱーぱ・ぱ・ぱ　ぱーぱ・ぱ・ぱ　ぱーぱぱぱぽぺぷぴぱー
朝から晩までパタパタ　いたずら成功ケタケタ
大事なときにはクタクタ
ぱぺぴぷぺぽぱぽ　ぱ・た・り・ろ！

お〜れはジャイア〜ン
が〜きだいしょ〜う

コドモだなんて思ったら
おお間違いよ女の子！
二つの胸の膨らみはナンでもデキる証拠なの！
お化粧なんかはしなくてもアナタはワタシにもう夢中！
真珠のナミダを浮かべたら
男の子なんてイチコロよ〜！
魔女っこメグは
魔女っこメグは
アナタのココロに〜
忍び込む！
忍び込む！
シャランラ！

ゲロゲロ・・・

ドコから来たの？
マコ、ねぇマコ
愛を求めて彷徨うのマコ

いつか来ること祈ってる
僕が君を愛せる時代が来ることを
愛してもいい時代が来ること
本当は好きになってはいけないなんて

どこからきたの　マコ　ねえマコ　なにをもとめてさまようの　マコ
青いひとみに涙が光り　白いすあしに血がにじむ
そんなときそんなひは　ふるえるこの手でおさえても
ひとつぶ涙が　こぼれちゃうのよ
「だって年頃なんですもの　わかってー」

どこからきたの　マコ　ねえマコ　なにをもとめてさまようの　マコ
小さなかたで涙をこらえ　ながれる星にたずねるの
そんなときそんな夜　ふるえるこの手でおさえても
ひとつぶ涙が　こぼれちゃうのよ
「だって年頃なんですもの　わかってー」

どこからきたの　マコ　ねえマコ　なにをもとめてさまようの　マコ
あかいマフラーで涙をおさえ　とおいふるさとよんでみる
そんなときそんなひは　ふるえるこの手でおさえても
ひとつぶ涙が　こぼれちゃうのよ
「だって年頃なんですもの　わかってー」

みっちゃん　みちみち　うんこたれて
かみがないので　てでふいて
もったいないから　なめちゃった

この歌知ってる人いない？

gu

>>432
知ってる！
昔下町のガキならみんな歌ってたよね。

黄金のコンドルよっっっっっっぉ〜
大きな羽を広げて
このボクをエルドラドへ
幸せの待つエルドラドへ〜
連れて行っておくれ
舞い上がれ大空へ
アンデスの広い空
白い雲も蒼い風も
みんなボクのトモダチ

笑って〜笑って〜笑ってキャンディ〜
泣き虫なんて〜さよなら〜ネ、キャンディ〜キャンディ〜

そらそらそらそら

朝から晩まで〜まねばかり、人まね上手それは誰〜
それは鏡、鏡の中からエッヘッヘ〜

おやつあげないわよ〜

もっと歌え！ゴルァーーー！

上がりますです実力グングン♪

>>434
そっかー。出典は名古屋の漫画家、鳥山明のマンガなんだけどな〜。

＞４４２
みっちゃんみちみちうんこたれて
これ歌、自分の記憶の限りでは３５年前には存在していました。

>>443
なるほど。鳥山明本人の世代と一致しますね。

子供の頃からこの歌に何度泣かされて来たことか(泣)

絶対、運命、黙示〜録！

美しさは罪〜微笑みさえ罪〜
黒いバラの花　棘があるように　優しく包みこんでゆ〜く〜

遙か草原を一掴みの雲が
アテもなく彷徨い飛んで行く

あなたの腕〜が〜　声〜が〜　背〜中〜がここ〜にあって
私のかわ〜いた〜　じめ〜んを〜　あ〜めがう〜つ　

誰か逝って
激しく揺さぶって〜

白い夏帽子〜膝の上に置いて〜　肩くずれ、直すふりして〜うつむいてる
キミのコロン　似合うといってくれた〜　そのやさしさがうれしいわ〜

>>447
２番は『美しさは罪〜足音さえ罪〜』なんですって。
・・・どないやねん！

嘘には罰を
月には牙を
あなたに報いを〜♪

思い知らせてやるわ、ばばぁの恐さ。

>>447の続き♪
　私の瞳の奥を見てごらん　きっとあなたは離れられなくなる
　私を〜　愛さない〜　人は〜　い〜な〜い〜

マライヒって『バンコラン』って呼んでるけど、あれは名字だったはず。

>>452
２番逝くわよ！
♪長い髪は罪〜　足音さえ罪〜
　たとえ幾千の時が流れても　心はきっと変わらない〜
　あなたの為ならこの命さえも　たとえ捨ててなくしても構わない
　私を〜　愛さない〜　人は〜　い〜な〜い〜
　私を〜　愛さない〜　人は〜　い〜な〜い〜･･･

どを？満足してもらえたかしら？（藁　

>>456
こわい･･･
なんでそんなこと知ってんの？

>>457
私の青春だったもの（藁
クラスの女の子と盛り上がってたわ〜♪
ＬＰもダビングしてもらっちゃったし（ｷｬ

プラズマ一家はスクラップになったのか知りたい。

･･･スゴイね「パタリロ！」ネタ（ｗ
別に「パタリロ！」スレ勃てた方がよくない？
とりあえずスレと関係ないので、sage

>>455
マライヒは「バン」って呼んでなかったっけ。
日本で言うと「浜ちゃん」みないなもんか。

>>461
「浜ちゃん」･･･不覚にもﾜﾗﾀ
で。それはＤＴの？釣りバカの？

愛を止めないで、
走り続けるの、
胸に抱きしめた光灯すまで

「パタリロ！」スレ、勃ったよ！
「パタリロ！」系の人はそっちに移動しましょ♪
とりあえずお知らせageね♪

くーるー、きっとくるー
きっとくるー奇跡は白ーくー
くーるー、遠ざかるー
幻を、あーなたにおくるー

このスレたてた１ですが、
実は私がはじめてお小遣いでかった漫画は、
なにをかくそうパタリロなのです（本当）。
奇妙な偶然に、なんだかうれしく思っています。

半端な歌のひとかけらが〜

どんなときーもー、どんなときーもー、♪

やっちゃいな　やっちゃいな　やりたくなったらやっちゃいな

あなた〜がそう、望む〜から〜〜長電話もやめた〜わ〜
便利だった　男の子たち　かたづけたぁ。

アタシの場合男の子、よりはおぢさま、だったけどね。
でも好きな人できて、ホントかたをつけたわ。

消えゆくキャメルのコートに〜
手を振るヲンナがひとり〜
一夜だけ肌を暖めたわ〜
ポケットに入れた指の先誰も届かない

愛をもっと〜〜〜〜〜〜〜

まんがらりんたらおもしろりん

>>472
ジュディマリ？
シンプル萌え。

限りーない欲望ーの中ーに、いーえぬ犠牲もーあるけーどー

さっきからピンクレディー歌ってる子、もっと歌いなさい。

ナポレオンもシーザーも始皇帝も死んだ
ジンギスカン、アルカポネ、カメハメハもいない
その名は英雄戦うヲトコ！

思っい出は〜、い〜つ〜も、綺麗っだけど〜
それだけじゃお腹が、すっくっわ〜

走る〜、雲の〜、影を〜、飛び越えるわっ、
夏の匂い追いかけて〜

太陽が目覚めたらあの海へ行こう、寄り添って
鯨みたいな〜

ばななん　ばななん　ばーなぁな

こんなこんなこんな子っ！

JR新宿駅の東口を出たらあああああ、そこわわたしの庭
大遊戯場、歌舞伎ちょううううう

＞４８３
作詞作曲は君？

>>484
椎名林檎の名曲、知らないの？？？

椎名林檎だと、丸のうちサデステックが大好き！

♪おちゃのみずううう
♪こうらくえんんんん

同じ〜空は明日を始めてしま〜う、
たとえあたしが息を止めても〜

愛してるよなんて,誘ってもくれない
キャンドルライトが素敵な夜よ
今夜だけでもシンデレラボーイ
Do　you　wanna　hold　me　tight？

あーたしの脳の中ーでーまーやーくぶっしーつはー

♪主はきませーり　主はきませーり
あー賛美歌っていいわ

>>489
とめどおおなくう
とめどおおなくう

あなたにとって、私はただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人

長い渡り廊下であの人とすれ違うたび心臓が止まる
まるでネンネのようにうつむいて後ろ姿をそっと見送った
趣味が悪いねと周りの友達は言うわ
だけど愛はいつだって答えがあるわけじゃない

頬ーを刺すー朝の山手通りー

合格は浜崎あゆみを歌った２さん、一人だけでした。

あゆベスト・・・宣伝費あれだけかけて宇多田以下・・・

はがゆいのよ、その唇ぅ〜
キスする場所間違えてるぅう〜
心の傷なら、そんなとこにない

聞いてアロエリーナ　ちょっと言いにくいんだけど
聞いてくれてありがと　アロエリーナ

あの子に振られても
慰めてあげない
忘れるのがイイわと
トモダチ顔で言うだけ
海が見たいなって助手席で呟く
片想いしてたこと上手にね隠しながら
誘いたい（キレイダネ）
誘えない（マナザシガ）
傷跡にキスをして包みたいけどデキない
（ヤサシサハ）いけないわ
（トレモロサ）意志はあまり強い方じゃないから〜

赤く〜
赤く〜
ああ燃える炎に
アナタの横顔が浮かんで消えた
遠く〜
遠く〜
ああセツないほどに
目を閉じればいつか思い出のスクリーン
愛しているのなら愛しているとコトバにすればヨかった〜
少し素直なワタシをもう一度見つめて〜

からし色のシャツ追いながら
飛び乗った電車のドア
イケないと知りながら振り向けば隠れた
街は色づいたクレヨン画ナミダまで染めて走る
歳上のヒトに逢う約束と知ってて
セプテンバ〜
そしてアナタは
セプテンバ〜
秋に変わった
夏の日差しが戸惑うようにココロに影が差した
セプテンバ〜
そして９月は
セプテンバ〜
サヨナラの国
解きかけてる愛の結び目
ナミダが木の葉になる〜

ワタシはワタシ、アナタはアナタと
昨夜言ってた、そんな気もするわ〜
グレイのジャケットに見覚えのあるコーヒーの染み
「相変わらず」なのねショーウィンドウに２人映れば〜

さて、いままで歌った中で、女性ボーカルは何パーセントでしょう？

STAY WITH ME
真夜中のドアを叩き
帰らないでと泣いた
あの季節がもう目の前

It all returns to nothing

会いたくて　会えなくて
何度も受話器を置いた
永遠に　永遠に
この胸の中
交差点の向こうに
あなたの顔見つけた
変らないその瞳
一瞬時が止まる
恋人でいるよりも
友達として側で
笑いあえてるだけで
いつもそれでよかった
もしあの日
その思い
あの人に伝えたら
何か変っていたの？
ものすごく　ものすごく
コイシイヒトの名前は
永遠に　永遠に
この胸の中

悲しみを幾つか乗り越えてきました
振り返る私の背中に未だ雨が光ってます
走っている途中で時折つらくなって
振り返り貴方の背中を追いかけてみもしました
だけど夜はもうじき明けていきます
今までと違う朝が
ガラスのような眩しい朝が
目覚め始めています

おべんとおべんとうれしいなぁ

瀬戸ワンタンメン　日暮れ天丼　ゆうな〜みこな味噌ラーメン
あなた〜の島エビフライ　お嫁〜に行くのりまき

スカートのすそひるがえして　帰ってくればいいさと
あの人が言う。
小さなため息のアンコール　まつ毛こすったのは
冷たい風　だったかな？

もっと歌って！！！

嵐の日も彼とならば お家が飛びそうでも楽しいのよ〜♪

骨まで〜骨まで　骨まで愛してほしい〜のよ〜　

潔く、カッコ良く、生きていこう
たとえ二人離ればなれになっても

震えているのは　寒いからじゃないのわかって
あなたから吹いてくる 冷たい風のせいなの

動けないのは、あなただけじゃない

荒氏が来るんで大変
女房よ駆け出せ横町の
角の金物売ってる店で
釘と金槌借りて来い
何しろ風速５０�b
屋根も瓦も飛〜ぶ
もうじきやって来る〜
それ急いでやらなきゃ事だぞｺﾘｬ

あんたは仕様が無いと云うし、現実にあたしも分からぬ。

こっちを向いて〜 もう一度お・お・お
お願いだから〜　もう一度お・お・お　

振り向かなあああいいで〜♪
お願いだあああかあら〜♪

警ー察にー行ったのにー

いつも歩いた私なりの日々よ
言葉にするほど幸せでなく
涙にするほど不幸でもない

Fly me to the moon
And let me play among the stars.

鼻が邪魔だと誰かが逝ってたわ　古い映画のセリフだったかしら
あなたも狼に変わりますか　あなたが狼なら怖くない

このスレが起ったときは、駄スレだと思ったけど
いいスレになったわね♪

愛しいだなんて言い慣れてないけど、
今なら言えるよ、君のために
隣で藁っていてくれるのならば
これ以上ほかに何もいらないよ

出逢えたことから全てははじまった
傷つけあう日もあるけれども
一緒にいたいとそう思えることが
まだ知らない明日へとつながって逝くよ

体を夏にして　過激に最高　夏を制するモノだけが
恋を制する　もう覚悟を決めちゃって〜

逝ってもいいかい　Yei Yei Yei Yei Baby
これから逝くよ　お前の家に

no no no no boy...
今夜はダメなの
no no no no boy...

冷たいヒトだな　Yei Yei Yei Yei Baby
眠れないのさ　落ち着かなくて

no no no no boy...
わがままなヒトね
no no no no boy...

だけど　ダメさ
どうしても
ドアの外で　ちょっとだけ...

心美心美心美　心美を食べると

まるで悲しみのかけらだわ　街を閉ざすガラス色の雪
明日を捜す瞳さえも　曇らせてゆくの闇のかなた
見知らぬ力に流されて　心がどこかにはぐれてく
張り裂けそうな胸の奥で　鼓動だけが確かに生きている

gimme say no no no....

>>528
超浪漫的〜♪

千代子の中に熊がいる

僕はキミを忘れるよ 忘れるよ もう忘れるよ
そういいながら自分の影を 殴る僕が見える

＞５３０
光る風の中聞こえてくるあなたの声
PREY DON'T BREAK A PIECE FOREVER
その輝きを信じてる

恨みます〜♪

と〜つぜんの〜おくりもの〜あまく〜かおる〜
はな〜たば〜ほほをよ〜せ〜て〜だきしめる〜
ぬく〜もり〜

あなたにだけは好かれたいと 洗濯が好きと言った私
嘘をついたのよゴメンナサイね でも結婚できて幸せ過ぎて
今でも洗濯好きじゃないけど あなたのためならせっせとやるわ

あなたお願いよ〜　席を立たないで〜
息がかかるほど〜　そばにいて欲しい〜
あなたが〜　好きなんです〜

誰か「四つのお願い」を歌って〜

たとえば私が恋を恋をするなら
四つのお願い聞いて聞いて欲しいの
ひとつ優しく愛して ふたつわがまま言わせて
みっつ寂しくさせないで よっつ誰にも秘密にしてね
四つのお願い聞いて 聞いてくれたら
わたしはあなたに夢中 恋をしちゃうわ

＞５４１
ありがとうございます

おかえり〜ただいま〜どこに行って来たの
レンガの色の学生街よ〜
よそ行きの都会で暮らして来たの

>>506

あ。。。その詩好き
車でエンドレス状態

白い褌きりりと締めた　裸若衆に雪が舞う
祭りだ、祭りだ、祭りだ、大漁祭り

緑の中を走り抜けてく真っ赤なユニホーム
３５対１、昨日の試合は惜しくも負けた
喫茶店では隣のおやじが
エラーしやがったと怒鳴られたって困るんだよ
大声ださないでよ
（ﾟ∀ﾟ）ア！バカになっちゃった〜〜、そっちのせいよぉ〜〜〜

恋人よ〜そばにいて〜こごえる〜わたしのそば〜にいてよ〜そして一言〜このわかればなしが〜冗談だよと〜笑ってほしい〜

おおっかのうえ〜ひんなげし〜の〜はなで〜うんらなうの〜あんのひとの〜こころ〜

おひまな〜ら〜きてよね〜わたしさみしいの〜

にーしにはーにーしだーけのー
たーだしさがあるーとーいうー
ひーがしにーはーひーがーしのー
たーだしさーがあるーとーいうー

ちょっと待って　プレイバック　プレイバック
今の言葉　プレイバック　プレイバック

空ーときーみとーの間ーにはー

あんな時代もあったねと
いつか笑える日が来るわ
だから今はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう

僕が眠るのは君の夢を見る時
僕が歩くのは君に会いに行く時
僕が何も言わないのは
答えなんかない方が　その方がいいから

もしも闇の中行き先見失っても
何も恐くはないディペンドオンミー
二つの星の光りで目の前照らし出そう
しっかり二人の手と手合わせて

この気持ち伝えきれやしない　全てだし尽くしても
あふれる思いが止まらない　君にありがとう
thank you my boy!

もう１度戻るなら時の流れを止めて
こんな筈じゃない時の流れに変えて

今は夏側にアナタの匂い
幸せな夢に溺れていたけれど
夕立が白い稲妻連れて悲しみ色の日暮れにしていった
痺れた指滑り落ちたコーヒーカップ砕け散って
ワタシはもうアナタの瞳をコトバもなく見つめるだけ
運命という悪戯に引き裂かれそうなこの愛〜

この〜、ワタシの瞳に何が見えますか〜？

アナタの胸に耳を当てれば
それは真夜中の時計の響き
小刻みにトキメクココロ
時の経つのも忘れなさいと
寒い国から駈けてきた
恋と言うなのピエロが踊る〜

いつでもいつでも君だけを 夢に見ている僕なんだ
星の光を写してる 黒い瞳に出会うたび
胸が震える僕なんだ

>>540
たとえば私が恋を恋をするなら
四つのお願い聞いて聞いて欲しいの
ひとつ人より力持ち
ふたつふるさと後にして
みっつ未来の大物だい
だいちゃんドバッと丸裸

あなたは　風のようにやさしく　鳥のように自由に
この世界を羽ばたく　怖がらずに　ネオユニバース

big pink このアパート誰もそうは呼ばない

こんにちは
今日はいい天気だけど
ｵﾏｴのことは好きじゃないとボクは言う

hey daddy!３階の眺めはとてもグレイ。
ブロックを抜け出せずまたは終わりyehyehyeh

どこに どこにあるの･･･ 愛の園
ふたり ふたりだけの愛の園

緑のインクで手紙を書けば
それがサヨナラの合図になると
誰かが言ってた
ヲンナは愚かで可愛くて
恋に総てを賭けられるのに
秋だというのに恋もできない
メランコリ〜
メランコリ〜

意地悪なあなたはいつでも坂の上から
手招きだけを繰り返す
私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂

先生 わたし覚えてますか
手編みのセーター着てますか
ところで先生 １７才は大人でしょうか子供でしょうか

悲しいですね人は誰にも
明日流す涙が見えません
別れる人とわかっていれば
はじめから寄り付きもしないのに
後ろ姿のあの人に優しすぎたわとポツリ

明日も今日も留守なんて〜見え透く手口使われるほど〜
嫌われたならしょうがない、笑ってアバヨ！気取ってみるさ〜
泣かないで、泣かないで、私の恋心〜あの人は、あの人は、
お前に似合わない〜

誰か「ホテル」歌って〜

こーのみちのー遠さをー語るよーりーいーまー
あるきだーそーうー

手紙を書いたら叱られる
電話をかけてもいけない
ホテルで逢ってホテルで別れる
小さな恋の幸せ
ごめんなさいね私見ちゃったの
あなたの黒い電話帳
私の家の電話番号が男名前で書いてある

※奪えるものなら奪いたいあなた
そのために誰か泣かしてもいい
奪えるものなら奪いたいあなた
一度でいいからあなたの肌に爪をたてたい

あなたは私の宝もの
私はあなたの何なの
ホテルで逢ってホテルで別れる
小さな恋のお相手
ごめんなさいね私見ちゃったの
あなたの家の日曜日
あなたは庭の芝をかっていた奥で子供の声がした
奪えるものなら奪いたいあなた
そのために誰か泣かしてもいい
奪えるものなら奪いたいあなた
一度でいいからあなたと街を歩いてみたい

※くりかえし

愛は勝つ＠やまだかつてないテレビバージョン　きぼーん

＞５７２感謝感激雨嵐ありがとうございます

>>573
「森とんかつ　泉にんにく」ではダメですか？

♪し〜んじ〜ることサ〜　か〜な〜ら〜ず〜
　最後はきつねうどん〜♪

どーんなーに蒟蒻でー
くーじーけーそーうーめーんー
とんじーることさー

＞５７６　最後はチキンカツちゃうの？

誰か！「別れの予感」歌いなさい！

ど〜せ、嫌われるなら〜おもいきり〜嫌われたい〜飾りたてた〜そのやさしさよりも〜ひとつの本当が聞きたい〜

悩める胸に
アナタが触れて
雨は終わると思った
だけど誓いはあまりに強く
いつか張りつめるばかり
糸が絡まりながら爛れゆくように
永遠を願うなら
一度だけ抱きしめて
その手から離せばいい
ワタシさえいなければ
その夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織り上げ
ワタシを奏でればいい

　おしえてください
　この世に生きとし生けるものの
　すべての生命に限りがあるのならば
　海は死にますか　山は死にますか
　風はどうですか　空もそうですか
　おしえてください

　私は時折苦しみについて考えます
　誰もが等しく抱いた悲しみについて
　生きる苦しみと　老いてゆく悲しみと
　病いの苦しみと　死にゆく悲しみと
　現在の自分と

　答えてください
　この世のありとあらゆるものの
　すべての生命に約束があるのなら
　春は死にますか　秋は死にますか
　夏が去る様に　冬が来る様に
　みんな逝くのですか

　わずかな生命の
　きらめきを信じていいですか
　言葉で見えない望みといったものを
　去る人があれば　来る人もあって
　欠けてゆく月も　やがて満ちて来る
　なりわいの中で

　おしえてください
　この世に生きとし生けるものの
　すべての生命に限りがあるのならば
　海は死にますか　山は死にますか
　春は死にますか　秋は死にますか
　愛は死にますか　心は死にますか
　私の大切な故郷もみんな
　逝ってしまいますか

　海は死にますか　山は死にますか
　春は死にますか　秋は死にますか
　愛は死にますか　心は死にますか
　私の大切な故郷もみんな
　逝ってしまいますか

♪〜チンコボーン、チンコボーン、チン・チン・チンコボン！〜♪

俺の名前はチンコボン　遠く西からやって来た
すさんだ街をさまよい続け　待てど暮らせど岡っ引き

俺の名前はチンコボン　はくのはいつもブリーフさ
金がなくなりゃ寺へ行き　さい銭拝借ビタミンＣ

＊いーつものことさー　なーんとかなるさー
そんな時はーいつだってー　おいらを呼んでくれー

だーれでもそうさー　きーみとおいらさー
南半球ひとっとびー　風を追い越し玉のこしー

アツイ男さ　チンコボン！

♪〜チンコボーン、チンコボーン、チン・チン・チンコボン！〜♪

＊はサビね。誰か２番以降の歌詞つくって。

♪ちきゅうの　おとっこに　飽きたところよ　はぁん

１．ここ　曙の湧きでる丘　清陵　目をあげて
　　きみとぼく　きみとぼく　光と光　涙のなかからも
　　きらめかねばならない　若い稲妻　ゆんゆん
　　ああ　何のために人間はいるのか
　　発信しよう　激しい愛を
　　青さのむこう　昼の空の星にまで
　　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　光と光

　２．ここ　そよ風の生まれでる丘　清陵　顔あげて
　　　あなたとわたし　あなたとわたし　緑と緑　悶えのなかからも
　　　炎えあがらねばならない　若い竜巻　よんよん
　　　ああ　何のために世界はあるのか
　　　受信しよう　熱い祈りを
　　　苦しみのむこう　夜の底の太陽からも
　　　受信　よんよん　受信　よんよん　受信　よんよん　緑と緑

　　３．いま　青春の噴きでる丘　清陵　声あげて
　　　　みんなとみんな　みんなとみんな　未来と未来　絶望のなかからも
　　　　歌いださねばならない　若い積乱雲　やんやん
　　　　ああ　何のために地球はあるのか
　　　　交信しよう　美しい夢を
　　　　悲しみのむこう　宇宙の奥の宇宙まで
　　　　交信　やんやん　交信　やんやん　交信　やんやん　未来と未来
　　　　清陵　清陵

いちばん大事なものはなーに 決まっているよ友達さー
いちばん嫌いなものはなーに おあいにくさま勉強さー
頭の出来は良くないが 心の出来は最高さー

でんよとんゃちをえまなのしたーあー

あーいつは、あーいつはかわいい年下の男の子。
さびしがり屋で、生意気で、憎らしいけど好きなの！
Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ ナゲキッス！
私に事好きかしら？はっきり聞かせて！

少しずつ 少しずつキミは色づいて
耳元でささやいた 背徳の美学
求められるまま
ずっといつまでも こうしていたい
快楽のパラダイス 最悪のシナリオは
世界中にあふれている
さぁ行き着く所はどこでしょう
欲望はいらない 本当のシアワセじゃない
答えはいつ解るのかな
あぁ風に揺れている 最後の果実

１．ここ　曙の湧きでる丘　清陵　目をあげて
　　きみとぼく　きみとぼく　光と光　涙のなかからも
　　きらめかねばならない　若い稲妻　ゆんゆん
　　ああ　何のために人間はいるのか
　　発信しよう　激しい愛を　　　青さのむこう　昼の空の星にまで
　　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　光と光
　２．ここ　そよ風の生まれでる丘　清陵　顔あげて
　　　あなたとわたし　あなたとわたし　緑と緑　悶えのなかからも
　　　炎えあがらねばならない　若い竜巻　よんよん
　　　ああ　何のために世界はあるのか　　　　受信しよう　熱い祈りを
　　　苦しみのむこう　夜の底の太陽からも
　　　受信　よんよん　受信　よんよん　受信　よんよん　緑と緑
　３．いま　青春の噴きでる丘　清陵　声あげて
　　　　みんなとみんな　みんなとみんな　未来と未来　絶望のなかからも
　　　　歌いださねばならない　若い積乱雲　やんやん
　　　　ああ　何のために地球はあるのか
　　　　交信しよう　美しい夢を　　　　悲しみのむこう　宇宙の奥の宇宙まで
　　　　交信　やんやん　交信　やんやん　交信　やんやん　未来と未来
　　　　

「男の群」

　　　１　おとこがぁいるぅぅぅ　　おとこがぁいるぅぅぅ
　　　　　どろにまみれた　　おとこたちがいるぅぅ
　　　　　へいわをねがう　　おとこのむれさぁ
　　　　　だれもがうまれた　ふるさとの
　　　　　しあわせささえる　　おとこむれだぁぁー
　　
２　おとこがいるぅぅ　　おとこがいるぅぅ
　　　　　しおにやけてる　　おとこたちがいる
　　　　　へいわをまもる　　おとこのむれさぁ
　　　　　あいするつまこよ　　ちちははの
　　　　　あすをみつめる　　おとこのむれだぁぁ！！

　　　３　おとこがいるぅぅ　　おとこがいるうぅぅ
　　　　　そらをかけてく　　　おとこたちがいる
　　　　　へいわをまもる　　　おとこむれさぁ
　　　　　はるかなともだち　　こいびとの
　　　　　じゆうをささえる　　おとこのむれだぁぁぁ！！！！！

「若い瞳」

　　　　　１　　わかいひとみは燃えている
　　　　　　　　雲もバラ色朝焼けだ
　　　　　　　　そうだこの手でこの腕で
　　　　　　　　ぼくらはつかむぞしあわせを
　　　　　　　　あぁぁ　　富士もほほえむ、じえいたいぃ


　　　　　　２　わかいひとみに果てしなく
　　　　　　　　夢がひろがるもりあがる
　　　　　　　　そうだこの土この祖国
　　　　　　　　ぼくらはまもるぞいつまでも
　　　　　　　　あぁぁ花もかおるよじえいたいぃぃぃ

　　　　　３　　わかいひとみをみつめあう
　　　　　　　　男同志のまごころだ
　　　　　　　　そうだこの汗この力
　　　　　　　　ぼくらは唄うぞたからかに
　　　　　　　　あぁぁハトも飛び立つじえいたいぃぃぃぃ

こうやって歌詩だけを見てみると歌っていうのはメロディーあって
成り立つものだなぁと思います。

ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ…
Ooooohhh-ohohohoh

＜※＞
イカレポンチになるために
イカレポォォォォォンチになるために

帽子をはおまえのだ、帽子はおまえのだ
帽子だ、ベイビー　帽子だ、ベイビー

イカレた帽子は生きているぜ
そうさ、イカレェェェェェェた帽子は生きているんだ

帽子をはおまえのだ、帽子はおまえのだ
帽子だ、ベイビー　帽子だ、ベイビー

こいつはえらい時間潰しだ
そりゃおかしくなるってもんだよ
いつだってイカレてるんだ

帽子をくれてやる…
＜/※＞

ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ…

Ooooohhh-ohohohoh

ソーダ水を手にしたイカした男
そうさ、ありゃ甘いんじゃないか
ソーダ水を手にしたイカした男
そうさ、ありゃ甘ァァァァァいんじゃないか

バートのコーラ・オレに帽子を落とした(×2)

けどそれでもわかってるだろ、帽子はおまえのだ、ベイビー(×4)

帽子をくれてやる…

ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ…

Ooooohhh-ohohohoh

"Hatten ar Din"のLPを借りろ
クスリができる、TVもわかる(2L×2)

帽子は絶対におまえのだ、おまえのだぞ！(×2)

誰もがなぜだかわかっている、そして世界は完全になる(×4)

帽子をくれてやる…

ﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ…

Ooooohhh-ohohohoh

ハムの固まりにのりをつけろ、かっこよくな
ハムの固まりにのりをつけろ、かっこよく、かっこよくだぞ

(※くりかえし)

Lalalalalala...

あーあ、陽あたり良好〜

>>593
ﾊﾞｶﾃﾞｨｽｶ?

川向こうの街から宵闇が来る
煙突も家並みも切り絵になって
悲しいほど紅く夕陽は熟れていくの
ワタシだけが変わりみんなそのまま
ヒメジョオンに埋もれて口づけをした
土手と空の間を風が渡った

寂しくなると訪ねる 坂道の古本屋
立ち読みするあなたに あえる気がして
心がシュンとした日は 昔ならそばに居て
おどけては冗談で 笑わせてくれた
青春は長い坂を登るようです
誰でも息を切らし ひとり立ち止まる
そんな時暖かい手の中に包まれて
気持ちよく泣けたなら 幸せでしょうね

熱い砂煙上げて走るジープを見たよ
それは恋に疲れた悲しいハンター
乾いた都会はまるで草も生えないサバンナ
なくした何かが目覚める午前０時
サファリナイト
オトコとオンナは
サファリナイト
彷徨う悲しいケモノ〜

のんたんと一緒

サヨナラなんて言えないよ！
バカヤローーーーーーーーーー！！

＞５９３
でも、歌詞だけでメロディーが浮かんでくるのもあるじゃん

男のコとや〜りたいのよ、ワ・タシ、ふっふ！

あなたをこれ以上愛するなんて私にはできない

最後の最後まで恋はワタシを苦しめた〜

I FEEL SO NICE 'CAUSE YOU ARE WITH ME NOW
IT IS CERTAIN I LOVE YOU SO MUCH,BABY
I'LL NEVER BE ABLE TO GIVE UP ON YOU
SO NEVER SAY GOOD-BYE AND KISS ME ONCE AGAIN

ねえ 友達なら聞いてくださる
淋しがり屋の打ち明け話

せくしゃ〜る、ば〜いおれっと〜なんば〜わぁ〜ん〜

ろくーでなしー
ろくーでなしー
なんてーひどーいー　アーウィッ
いいかーたー

あなたに〜抱かれて〜わたしは〜蝶になる〜

さみしかったから〜あなたを愛した〜さみしかったから〜あなたを憎んだ〜さみしかったから〜あなたにさよならを〜そして〜一粒〜すみれいろ〜の涙〜

あなたに〜ぶたれて〜わたしは〜パーになる〜

オーワリヤーアノ　オワーオワーオワーオ

♪ゆかいツーカイ怪物くんは
　怪物ランドのプリンスだいっ

こまっちゃうな〜デートにさそわれて〜

とぉーさん　かぁーさん　ありがとぉー

途切れた会話の合間に
彼との思い出にさまよいだす
君を強く強く抱きしめるのさ
『ごめんね』とつぶやきながら
僕にもたれる君の切りたての髪が
風に揺れて頬をくすぐる
一つの恋が終わるたびこの胸で
震える翼休めるのもこれが最後なら
ああ　友達でいいから　君が望むなら･･･

♪ぐんぐん　ぐんぐんぐんぐん　ぐんぐん　ぐんぐんぐんぐん
　おしりすっきり　スマート

マラミンタマラッダンニャバード
トゥリマーカシーシャホアニイハオ

なんか読む気のしないスレッドだが・・・

それでも歌え

過去レス読むぐらいだったら、とりあえず歌え

海よりも　まだ深く
空よりも　まだ青く
あなたを　これ以上　愛するなんて
私には　出来ない

…今日はテレサ・点の命日だそうよ

会う時には〜いつでも他人の二人〜ゆうべはゆうべ、そして今夜は今夜〜くすぐるような指でホクロの数を１から数えなおして〜そして初めての顔でおたがいに、またモ〜燃えるの〜

山本リンダに竹内まりやの「リンダ」を歌ってあげたい。おめでと〜リンダ！

俺のテーマソングはGREAT3のSoul Glow！
愛し合って信じあって〜ってとこが好き

りんだりんだ〜　りんだりんだりんだああ〜

どうして二人はめぐり合えたんだろう
この広い宇宙の片隅で
運命？ それとも小さな偶然？
もういちど言うよ 君を愛している

待ち合わせに彼が来ない　もう１時間半
電話しても彼は出ない　途方に暮れる人ゴミの中
ふと　今の私　ふられたのかしら
ふと　我に返る　悲しみに暮れる
優しすぎるのはちっともいい事じゃない
(ﾓｳﾔﾀﾞ)私ならこうする　(ﾃﾞﾓﾈｪ)私ならこうする
(ｲﾂﾓｿｳ)私ならこうする　(ﾔﾊﾘｿｳ)私ならこうする
彼のするすべてを許す

街は楽しげジングルベル　行く恋人たち
「あと５分」のリミットが　いくつも消える寒空の彼方
ふと　今の私　お人好しすぎる
ふと　思ったけれど　ずっとそうなのね
違うの信じる事　それを忘れたくないだけ
(ﾀﾞｶﾗｿｳ)私ならこうする　(ｲﾂﾓｿｳ)私ならこうする
(望ﾐﾊ)私ならこうする　(捨ｽﾞﾆ)私ならこうする
彼との幸せただ願う

　友達のひとりは　一夜の恋い求め
　友達のひとりは　何も信じず傷ついたまま
　夢見る数だけバカ見ると言うけれど　でも

私ならこうする　私ならこうする
(願ｲﾊ)私ならこうする　(叶ｳﾄ)私ならこうする
(信ｼﾞﾃ)私ならこうする　(ｲﾀｲﾉ)私ならこうする
彼の足音がほら・・・・・・

私ならこうする　私ならこうする
私ならこうする　私ならこうする

噂を信じちゃ　逝けないよ
私のココロは　ウブなのさ
いつでも楽しい夢を見て
生・き・て・い・る・のが好きなのさぁ〜

リンダ結婚おめでとう。

こまっちゃうな〜　あそこに毛が生えて〜
どおっしよお〜　まだまだ早いかし〜ら

「軍艦マーチ」

受けるも責むるも黒金の　反り勃つ魔羅ぞ頼みなる
反り勃つその魔羅日の本の　オカマの四方を犯すべし

真金その魔羅　二丁目に
穴出すカマを　責めよがれ

ねぇ云って　ちゃんと云って
私に聞こえるように　大きな声で
もう泣かないで良いように

りんだりんだーーー

好き好き大好き　好き好き大好き
愛してるって言わなきゃ　コロス！！！！！

お〜ど〜る〜きみ〜をみてぇ〜
こ〜い〜が〜はじま〜ってぇ〜

今日ですべてが終わるさ　今日ですべてが変わる
今日ですべてが報われる　今日ですべてが始まるさ

そばにいて　行かないで
俺だけ　見つめて
胸を焦がす　貴方への愛

あのひとは〜悪魔ッハァ〜わたしを〜虜にするッフゥ〜やさしい〜悪魔ッア〜

おーてーてんぷら、
つーないでめきん、
のーみーちーをゆけーばばたん、

すきすきすきすきすきっすき　あいしてーる
すきすきすきすきすきっすき　いっきゅうさん

（ハッ！！！）
あの頃はー、
若すぎてー

>>594
笑ってしまった。。。。

めっとめで　つーじあうー　かーすかに　んっ　いろおっぽいー

♪きんのつぶたべよー　におわなっとぉ〜
（あーゆーおけー？）
（ダイジョブデース）　

言葉にもならないのに
すべて欲しくなってしまう
無様な火傷

宝島が見える頃
あなたのお姫様は
誰かと　腰を振っているわ

最後の言葉を人の波に消されて
これで全てが終わったね　何もかも
あふれる涙をぬぐうことも出来ずに
遠く去りゆく面影に別れを告げた

さみしかったから　あなたを愛した
さみしかったから　あなたを憎んだ
さみしかったから　あなたにさよならを
そして一粒　すみれ色の涙

ママぁー　うーうううー

空を仰いでー
手を叩いてー
大地にキスをするよなー

わっかみすぎ わっかみすぎ わっかみすぎ わかみ〜す〜ぎ〜♪

あなーたーも　かーえりなーさーいー
あいしーあうーたーめー

ああああああ果てしないーーーーーー

�dで�dで�dで�dで�dで　�dで�dで�dで�dで�dで

夢かもしーれーないけど

なにか歌え！ゴルァーーー！

さわやかに〜恋をして〜 さわやかに〜傷ついて〜
さわやかに泣こう♪

貧しさに負けた〜〜

いえ、世間に負けた〜

かーさんが　よなべーをして　てぶくーろ　あんでくれたー

オンチだから遠慮する。

あたーしのーリモコンは何処？

熟したトマトの色に似た　いつもの夕陽がいま沈む
都会の旅は終わりがなくて
降りる駅の名前さえ思い出せない
行き暮れて夜　行き暮れて愛
行き暮れて一人　私の心はどこにあるの

意思表示したらだめよ
苦しむの最後に自分だわ
友達の彼と知ってて
誘われたシネマに頷いた

あ〜、赤と黒みたいな
あ〜、恋をして〜います〜
あ〜、赤と黒みたいな
あ〜、しのびあいです

ひとあしお先に天国で待ってるわ〜
その日まであなたは自由よ
いい人を見つけて暮らして〜

>>664とは別人です(藁

http://macmi.tripod.co.jp/photo/photo04.jpg

あああんあん　あんああんあん　あんああんあん　あんああんあん
あーあ　なぎさのシンドバットー

え〜さ♪　え〜さ♪　えさほいさっさ♪

思い 思われ 振り 振られ〜
恋はニキビのようなもの〜
ひとつ消えればまたできる〜
昔の人は〜言いました〜
恋は死ななきゃ直らない〜いいいいいいいい〜
恋は死ななきゃ〜直らない〜

■■■■■■■■■糞糞糞糞■■■■■■■糞■■■■■■■■■■■
■■糞糞糞糞糞糞糞■■■■■■■■■■■糞■■■■■■■■■■■
■■糞■■■■■糞■■■■■■■■■■■糞糞糞■■■■■■■■■
■■糞■■■■■糞■■■■■■■■糞糞糞糞■■■■糞糞糞糞■■■
■■糞■■■■■糞■■■■■■■■■■■糞■■糞糞■■■■糞■■
■■糞■■■■■糞■■■■■■■■■■■糞■糞■■■■■■■糞■
■■糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞■■■■■糞糞■■■■■■■■糞■
■■糞■■■■■■糞■■■■■■■■■■糞■■■■■■■■■糞■
■■糞■■■■■■糞■■■■■■■■■糞糞■■■■■■■■■糞■
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■■糞■■■糞糞■■■糞■■糞■■■■■糞■■■■糞■■■■糞■
■■糞糞糞糞■■■■■■糞■糞■■■■■糞■■■■糞■■■糞■糞
糞糞糞■■■■■■■■■■糞糞■■■■■糞■■■■糞糞糞■■糞■

ある晴れた〜昼下がり〜♪　市場へ続く道〜♪

死〜ねと言われりゃ〜 死にもしょう〜
それ〜ほど〜あなたが〜 大好きでした〜

わたしはマノン〜マノン・レスコ〜恋するために〜生まれた天使〜

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やらしいことがあると　履ーく　皮のチャップース
強制射精のマスターは　いかつい目をしてる
マラを咥えたとき　何も言えなかった
巨根の写真の面影が　それ以上だったから
　ヒゲ達にマワされて　変わってゆくわたしを
　あなたは　時々　遠くで叱って

顔にかけるときに　揺れるタマキンのそばを
囲った奴らのモノもう　全部カリ高　でっけぇ〜
　アナルでのイキ方を　あなたは忘れないで
　あなたは　わたしの　ご主人様さま

　ヒゲ達にマワされて　変わってゆくわたしの
　アナルは　時々　奥の方　閉まるって
　あなたは　わたしの　ご主人様さま

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アイ シンク ソウ イエス〜ユウ シンク ソウ〜ソソウ〜ソウソウ〜

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馬鹿にしない〜でよ！

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かわいい子牛〜売られていくよ♪

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はぁ〜〜〜

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テメエの顔も見飽きたぜ！ってか？

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アナルローズが　ケツの果てに続いてる　激しい夜は　わたしの奥まで入れて
マラの香りは　細いイカの姿干し　何も言わずに　わたしのそばにいて
　亀頭をしゃぶる　彼としたのは　いつか二人が　只で大番に行った日ね
　今朝のアナルは　少し傷つき　忘れた薬　探しに床へ来たの
　　もうそれ以上　もうそれ以上　やさしくなんて　しなくていいのよ
　　いつでも　うっ　ヨガる姿　癖になる

　セメント積んだ　倉庫の影で　ケツをやられる　あなたは急にオカマね
　だからどデカい　ディルドあげるよ　それはひざ下　巨根とするみたいな
　　もうそれ以上　もうそれ以上　やさしくなんて　しなくていいのよ
　　いつでも強がる姿　好きだから

白い精液が　闇の中に消えてゆく　溺れる夜は　わたしの奥まで入れて
ゆるいまんこで　あなたが呆れていたら　何も聞かずに　横から手を入れて
アナルローズが　ケツの果てに続いてる　激しい夜は　わたしの奥まで入れて
マラの香りと　ラッシュ吸ってドキドキ　何も言わずに　わたしのそばにいて
　ラララ　ララララ　ララ　ララララ　ラララララ
　ラララ　ララララ　ララ　ララララ　ラララララ
　ラララ　デカマラ　ララ　ララララ　ラララララ
　マラは　デカマラ　あら　マラは　デカマラ〜

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ドナドナド〜ナ♪ド〜ナァ〜♪子牛を乗せて〜♪

若い僕らには夢がある♪　いつかきっと♪

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>>696
無礼者が！万死に値するぞ！！　無礼者が！万死に値するぞ！！
無礼者が！万死に値するぞ！！　無礼者が！万死に値するぞ！！

あげんなよ、こんな糞スレ。

みんなであげましょう

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賛成！
>>698
クソスレって思っているのはお前だけだ。
歌を愛すみんなのタメに逝ってくれ。

・・・

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>>702
あの歌いいよね♪
こころとこころが〜いまはもう通わない♪
あの素晴らしい愛をもう一度〜♪

命かけてと　誓った日から
すてきな想い出　残してきたのに
あの時　同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が　今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

赤トンボの唄を　歌った空は
なんにも変わって　いないけれど
あの時　ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が　今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

広い荒野に　ぽつんといるよで
涙が知らずに　あふれてくるのさ
あの時　風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が　今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

あの素晴らしい愛をもう一度って
中学校の頃３年間歌わされたけど
意味がよくわからんかった
でも今こうやって思い出してみると
なんやさみしげな歌や・・・

だからもう一度 あなたの腕に
もう一度だけ 甘えてみたい

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>>709
おもしろい？
虚しくならない？

心に響くような、思い出深き歌だよね♪
>>709
テメエの顔も見飽きたぜ！黙って消えろ！！

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コイツ大学生活板にもいたよ。

>>710
基地外にそんな神経通ってないです。

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高田と云々って板を攻撃しまくってた。

キモイね。きっとこういう奴って独善的なんだろうね。

>>715
しつっこいわねぇ、あんたなんてマグロになってりゃいいのよ

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>>717
ただの暇人だと思うよ

自分の「正義」が許さないんじゃないの？多分。
或いは自分にとって「気持ちの良い世界」を実現したいんじゃない？

あーあ、やっと静かになったわね

あなたの瞳を見ていても
もうなにもかもがわからない

は？そんなのどーでもいいからみんな早く死んで

歌いな歳♪　

>>724
今週のかまってさん２号。おめでとう♪

>>724
おまえが死んだほうが、手っ取り早い！

１．ここ　曙の湧きでる丘　清陵　目をあげて
　　きみとぼく　きみとぼく　光と光　涙のなかからも
　　きらめかねばならない　若い稲妻　ゆんゆん
　　ああ　何のために人間はいるのか
　　発信しよう　激しい愛を
　　青さのむこう　昼の空の星にまで
　　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　光と光

２．ここ　そよ風の生まれでる丘　清陵　顔あげて
　　あなたとわたし　あなたとわたし　緑と緑　悶えのなかからも
　　炎えあがらねばならない　若い竜巻　よんよん
　　ああ　何のために世界はあるのか
　　受信しよう　熱い祈りを
　　苦しみのむこう　夜の底の太陽からも
　　受信　よんよん　受信　よんよん　受信　よんよん　緑と緑

３．いま　青春の噴きでる丘　清陵　声あげて
　　みんなとみんな　みんなとみんな　未来と未来　絶望のなかからも
　　歌いださねばならない　若い積乱雲　やんやん
　　ああ　何のために地球はあるのか
　　交信しよう　美しい夢を
　　悲しみのむこう　宇宙の奥の宇宙まで
　　交信　やんやん　交信　やんやん　交信　やんやん　未来と未来
　　清陵　清陵

>>726・727 オマエハモウシンデイル

>>729
祓い落としてさしあげます！
安らかにお眠りください

馬鹿 馬鹿あなた本当に〜意気地なし〜♪

わたし馬鹿よね〜

馬鹿にしないでよ〜そっちのせいよ〜ちょっと待って〜プレイバック、プレイバック、、プレイバック今の言葉〜プレイバック

馬鹿っちょ出船〜

馬鹿を承知で ついて行くわと
笑うお前を 今夜はひとりじめ

馬鹿な女と、言われ〜ても、今日も来ました〜港〜町

新宿駅前、馬鹿とんぼ〜

ひとり〜ぐらいは〜 こおゆう馬鹿が
いなきゃ〜世間の〜目は〜覚〜め〜ぬ〜

馬鹿な〜男の〜北新地〜♪

馬鹿馬鹿しい、人生より馬鹿馬鹿しい、ひとときが〜うれしい〜ときには、娼婦のように〜乳房をつかんで見せな〜

馬鹿と阿呆のからみ合い〜
どこに〜男の〜夢がある〜

さよならなんて言えないよ！
馬鹿野郎〜！

馬っ鹿に萌えた、太陽だから〜♪

とおおくはなれてもあすぅがみえなくてもぉ〜

馬鹿だね 馬鹿だね 馬鹿だね〜わたし〜
愛して欲しいと〜思ってたなんて〜

上から読んでも下から読んでも
よのなかばかなのよ

馬鹿ね、馬鹿ね、よせばいいのに〜♪

馬鹿よ馬鹿馬鹿 馬鹿なのね〜 馬鹿で〜し〜た〜♪

ファンでぇ〜す
頑張ってください

毎日が 楽しくて笑うしかない〜
はははは！馬鹿だね

ただ必要なだけ寂しいからじゃないIjustneedyou

じゃんけんピョン!!!!!

春という字は、三人の日と書きます〜あなたと、わたしと〜そして誰の日〜あなたがすきになる前にちょっと〜愛した彼かしら〜会ってみたいな〜久しぶり〜あなたも話が合うでしょう〜三人そろって春の日に〜三人そろって〜春〜ラララ〜

ごめん無かったこと〜にして
神様　やり直し〜

ＧＯ　ＧＯ　

アメリカ橋って知ってますか？
目黒と恵比寿の間にある
下を山手線轟々走る
鉄でできた蒼い橋

およぐ〜魚のむれにー
石をなげいれた〜
およぐーさかなたちにはなんの罪があーるーの〜

表参道〜原宿は〜
懐かしすぎる友達や〜 人に言えない悲しみすら〜
風が〜運んでしまう街〜

ぼくは何をやっても ダメな男です〜
昨日歩いてて犬にオシッコかけられました〜♪

夜汽車の窓　わーたしはー　額をつけてー
あなたの街みつめてー　ためいきつくのー

こーこでめぐり逢い　愛しあい生きたのよ
美しいひとときを　ふたりはー

軽い頭痛と微熱の火照り　あなたと逢うと襲う
もっと普通に恋する時間　感じてたいと思う

抱きしめられ　せつない想い　あなたの腕で泳ぐような私

映画のように自然にKissして
映画のようにささやきかわして
映画のように自然に抱き合い
今の今にときめき　愛に旅させてください

♪サカナ　サカナ　サカナを食べると〜
♪アタマ　アタマ　アタマが良くなる〜
♪マルナカ　マルナカ　仲間かな

泡盛残波、飲んでみやるがヘイ、泡盛ざ〜んぱ〜

いいものお値段ダウンだ〜　どーんとお値段ダウンだ〜
ナ・ガ・サ・キ・ヤ　期末特別大廉売

都会の夜空に心あやつられ　男と女は恋を演じるのよ
街角でめぐり会い　そして別れを　繰り返す愚かさも筋書き通り
ピエロの仮面のまま踊りましょうと　泡沫の一夜を喜劇が誘う
乾いたアスファルトに影を落として　愛なんて儚い人形芝居さ

英語のカードを片手にかざし　ラケット抱えた少女が通る
もうじき期末のテストなんだよ　あれから何年たったんだろう
今でもときどき夢をみるんだ　白紙の答案にらんでる夢
きみとは一緒に一夜漬けした　ノートの隙間に朝が見えたね

ゆーうべみみずのなくこえきいた
あーれはけらだよおけらだよ
おーけらなぜなくあんよがさむい
たーびがないからなくんだよ
おーけらにあーげよかふーくすけたびを
こはぜがひかるよちょっとごらん

あーかいベレーのよこっちょかぶり
つーるはべにづるかわいいこ
かわいいべにづるあんよがながい
なーがいあんよにかぜがふく
つーるのこあーげよかふーくすけじるし
はきよいくつしたちょっとひかる

薄紫の藤棚の下で歌ったアベマリア
澄んだ瞳が美しく なぜか心に残ってた

いーつーのー日ーか　死ーにたいー

生きましょうか？ 死にましょうか？ 生きましょう 生きましょう
互いにめぐり合えただけ この世の神に感謝して

よそゆき顔ですれ違うなら　二度と逢えないほうがいいのね
よそゆき顔ですれ違うなら　それまでだった恋

君に会うために生まれた愛するために生まれた

夢のおくでふるえてる〜♪　光と影を抱きしめながら〜♪

そっと繰り返されてる街に
ふっと駆け出してみたら
そっと風絶ちかけてた夜に
やっと終わりを見れたら
そっと繰り返されてる街に
ふっと駆け出してみたら
そっと風絶ちかけてた夜に
やっと始まりを見てた

嘘には罰を

　　月には牙を

　　　　あなたに報いを〜♪

覚えてろっ！
　死ぬまで復讐し続けてやる！！

まっかなマントをひるがえし
きたーぞぼくらのパーマンが
じそくは98キロだい
パーマン２ごうもおくれるな

ぱぱぱぱぱぱぱぱぱ　イッパツマ〜ン♪ちゃーちゃらっちゃー
好きさ好きさあの笑顔　夢を夢を抱きしめて
呼べば呼べばあらわれる　時を時をとんでくる
どこから〜？それは謎めいて〜
どうして〜？それは愛ゆえに〜
炎より熱い心　風よりも速い翼
ＧＯ！ＧＯ！逆転〜　ここから悪は通さな〜い
ＧＯ！ＧＯ！逆転〜　ここから正義の花道〜
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱイッパツマ〜ン♪
「いつか逆転してやるからな！」

どんがんどんがらがった どんがんどんがらがった
国松さのまお通りだい

ああ　日本のどこかに　私を待ってる人がいる〜

オノデン坊や〜萌え

心の奥をあなたに覗かれそう
目をそらしても気づかれそうで
煙る都会のRaindrops　揺らいでいたの
また独りになるのが怖くて

やらしいことがあると　履ーく　皮のチャーップース
強制射精のマスターは　いかつい目をしてる
マラを咥えたとき　何も言えなかった
巨根の写真の面影が　それ以上だったから
　　ヒゲ達にマワされて　変わってゆくわたしを
　　あなたは　時々　遠くで叱って

顔にかけるときに　揺れるタマキンのそばを
囲った奴らのモノはもう　全部カリ高　でっけぇ〜
　　アナルでのイキ方を　あなたは忘れないで
　　あなたは　わたしの　ご主人様さま

　　ヒゲ達にマワされて　変わってゆくわたしの
　　アナルは　時々　奥の方　閉まるって
　　あなたは　わたしの　ご主人様さま

もう一度君に会おうとして　望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前二時　フミキリまで駆けてくよ
始めようか天体観測　二分後に君が来なくとも
「イマ」というほうき星　君と二人追いかけている

ああ、あなたに恋心盗まれて

もっとロマンス私に仕掛けてきて

ああ、あなたに恋模様染められて

もっとロマンスときめきを止めないで

だから、ねえねえねえねえ抱いてよ
いつものグッバイ言う時みたいに抱き寄せて
たたった一言で別れ告げないで

ＡＨＡ

some folks never win,and some folks hardly lose
and here we are ,we are all a part of all there is
and all goes around and around

いつも勝負に勝つやつがいて 何時も負けてばかりのやつがいる。
でも我々はそんな中の一部、それで物事はぐるぐるとめぐっている・・

思い出は綺麗 本当より綺麗
ありえぬ程いい人が心で育つ
思い出はひいき あいつだけひいき
いいことだけ思い出す それほどひいき

ねばーせーねぇばぁ〜

ひとつ結ぶ〜ひとつ開く〜恋と言う名前の夏の花〜

特別に〜愛して〜よ、十七の夏だか〜ら、顔にかけて〜もいいのよ〜泣いたりしない〜

あなたにすべてを見せるのは ちょっぴり怖くて恥ずかしい

あなたの言葉に〜心、裸にされ〜このままじゃ私〜立ってられ〜ない〜

誘われてフラフラ〜乱されてユラユラ〜

　　　　・
　　。
　。
　○
　　　○
　　　んわ
　　せ　　け
　　ま　　わ
　　　りか
　　　　　○
　　　　　　？な
　　　　　ら　　ん
　　　　　や　　の
　　　　　　とこ

　　　　○
　　。

セクシ〜ナイト！きまぐれ〜な〜恋もたまにはイイじゃない〜

処女と少女と娼婦に淑女〜

胸の奥で震えてる
光と影を抱きしめながら
捨てきれない夢を追いかけて
誇り高く愛は甦る

愛はいいよね♪きゅー(はあと)

聴いてアロエリーナ♪

キュキュキュ　キュッキュ　キュキュ
キュキュキュ　キュッキュ　キュキュ
くえーすちょーん　くえーすちょーん　きみはだれ？

おーれーはジャイアーン　がーきだいしょー
てーんか無敵のオレ様は〜♪

何よりも大切だった 誰よりも愛してた
この恋を守りたかった いつも夢を見ていた
たとえ離れて暮らしても あの瞬間の二人は
いつまでも輝いたまま 今日の日を照らすよ

たまに見る星占いに限り気にしてる事が
見抜かれた様な気がしてるのは俺だけかな

いいえ　あなた　わたしは　欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に　染まらないで帰って　染まらないで帰って

二十歳前 僕に会わなきゃ君だって違った人生
白い夏 裸足の君に声かけ名前聞かなきゃよかったよ

藤子Ｆ先生　マンセー

うみがわれるのよー

世の中の愛について語りませんか？

愛はいいよね♪きゅー(はあと)

フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ〜！
夏の扉を開けて…

愛しく愛しくてこのままずっと今を生きていたい
いつもでも大人になれなくてもかまわないから
せつなくせつなくてとめどなく涙があふれてくる
いくつになったら貴方を卒業できるかな・・・

みちができるのよー

>>810
それって何の映画だったっけ？ては。

あなたのキスを忘れましょう
嫌いになって楽になって
夜を静かに眠りたい・・・

鏡の中を通ったら
　二度と無邪気な日々には
　戻れないと　知ってるのに
　今日もひとり、ひとり、ひとり、、、

ぜろいちに〜ぜろさんさんさんのきゅーれいろく〜

踊る案山子みたいな影と戯れる
見慣れた帰り道
ひとりぼっち

人は何も持たずに生まれ
何も持たずに去ってゆくの
それでも愛と出会うの
きみの荒野を渡って
冬の雲を吹き流す風になるよ
しばらく受話器をそのままあてていて

いま孤独のなかのきみが
なくしたくないきみが
ぼくのまぶたの裏に
いるよ。

いちばん好きな人　あなたのために
生まれて死ねるなら　何もいらない

海が割れるのよぉ〜

>>817
だから、それって何の映画だったっけ？ては。

昨夜は　淋しさに
震えて　眠って夢を見た
もつれた　糸のように
貴方と私と　誰かと
過ぎ去れば　想い出になる
今をちょっと　耐えれば
私は・・・ここに・・・
いるわ・・・いるわ・・・

>>818
映画じゃないわよ、天童よしみよ♪

>>819
「終わりのない歌」よね。私もその曲好きよん。

待ちわびた電話は狂おしい催眠術
どこへでも私を呼びさせるのね

○呼び出せるのね

キミを忘れない曲がりくねった道を行く
生まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂
二度と戻れないくすぐりあってころげた日
きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる
「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ
ささやかな歓びを潰れるほど抱きしめて

母なる大地の懐に　我ら人の子の喜びは在る
大地を愛せよ　大地に生きる　人の子ら
人の子其の立つ土に感謝せよ

強い自分に憧れていた　悲しい夜さえ優しくできる
あなたの痛み分かりたかった　遠すぎる未来　二人で守り続けて〜

窓の外は雨 雨が降ってる

これ〜ぞ　流浪〜の　人〜の群〜
まな〜こひか〜り　髪清ら〜
ニイルの水〜に　浸されて〜
きら〜ら　きら〜ら　輝けり〜

ぼ〜や〜よい子だねんねしな〜

蒼い灯がゆれる。盛岡の街に

昔の人は　いいました

は〜ビバのんのん

昔の人は言いました　林檎はかじってみなければ
酸いか甘いかわからない　林檎の味はわからない
かじってごらんよ　レボルシオン

おーおーおおーおお　横浜ベイスターズ
熱き星達よー

真っ赤なお鼻の　トナカイさんは

ジングルベルジングルベル　すずがなる

きよし　このよる　ほしは　ひかり

さあ　あなたから　メリークリスマス

雨は夜更け過ぎに　雪へと変わるだろう

今夜こそ〜お前を〜落としてみせる！

安奈〜クリスマスキャンドルの火は〜揺れているかい♪

時はすべてを　つれてゆくものらしい
なのにどうして　さみしさを置き忘れてゆくの

guest　guest

時間よ〜止まれ〜命のめまいの〜中で〜

あんた！あのこのなんなのさ！みなとのヨーコ横浜横須賀〜

きみはファンキーモンキーベイベー

ためらい、ライライラブレター

ツッパリハイスクールロックンロール〜

昨日とおなじ今日なんて誰も望みはしない
今日と同じ明日をつくろうとは思わない

それはと〜て〜も〜晴れた日で〜

京都〜大原三千院〜恋にやぶれた女が〜ひとり〜

さあさあ　さあさあ
はっきりカタをつけてよ
はっきりカタをつけてよ
はっきりカタをつけてよ

やってられないわ
その人と私のどちらを選ぶの

あなたは星のクライマー
ザイルを空にかけたの
クレバスのむこうに
誰の姿をみたの

春には〜春の〜恋がある〜ぐずぐず言うなよ〜男だろ〜

道に倒れて誰かの名を〜
呼び続けたことがありますか〜

白い夏帽子　膝の上において
型くずれ　直す振りしてうつむいてる
君のコロン　似合うといってくれた
そのひとことが　うれしいわ〜

ここから走り出す力が欲しい
小さく丸まってその合図をいつだって待っていた

笑顔一つで　君はどんな恋でも
たやすく手に入れた

これ、あたしのこと歌ってるみたいだわ。

さよなら　あなたに出会えて嬉しかった

これっきり これっきり もう これっきりですか

ラーメン食べたい　一人で食べたい　熱いの食べたい　ああん♪

ふた開けて　湯をそそぐ　ラーメン大好き小池さん
小池さん　小池さん　好き好き〜

空を自由に飛びたいな
ハイ、タケコプター！

好きだよと頬にキスして　ささやいたあれもウソなの？
どうしてそんなに冷たく出来るの？　どうして？

キャンドルは私に似てる
燃えるために生まれてきて
誰にも見取られないまま
人知れず消えていく・・・

日本がアブナイ〜たぶんアブナイ〜
訳はよく分かんない〜！

ねえ　朝まで回し続けて
帰りたくないから　とめないで！

冷たい線路に耳をあて
近づく貴社の鼓動を聞いた
駅まで見送る勇気がないから
レンゲの咲く丘の踏切で待つ

震えながら胸を重ねる貴男　横顔を海の色が蒼く照らすわ
夏が来れば私抱きたくなると　いつまでもわがままな人

貴男は今も今も今も今も独りでしょうか
貴男の傍で眠る愛の影が浮かぶのに
二人で並ぶ小さなテラス 私はもう許してる

貴男は今も今も今も今も独りでしょうか
私は海の色に染まりながら抱かれてしまうのね

離れてもずっと思っているわ
（誰の歌か知ってる？）

信じ方を教えてよ　切ないから
風に逆らう瞳が欲しい

憶えているの
海の帰りの　スニーカーの砂の
かすかな痛さ　　いまでも・・・
ヘッドライトがすれ違ってゆくたび
誰もほかにいない　シートを照らしてく
きみと会った夏　鮮やかにかえらない夏
きみがただキレイで　わけもなく傷つけてた夏

あなたお願いよ　チンポ立てないで
液がかかるほど　そばにいて欲しい

この替え歌　昔同級生が歌ってたッけな〜〜

静かな湖畔の森の影から男と女の声がする〜♪（この替え歌も歌わなかった？）

ああ、あなたが思うより
ずっと本気だった
次に何があるの？
この愛が終わったら・・・

健作くんはラララ〜　寒い夜には身がちぢむ〜

♪ヤーレン　ソーラン　ほっかいどー

伊東へ行くならハトヤ〜
電話は４１２６♪

あなたとわたしのＣＧＣ〜安くて豊富な品揃え〜教えられたり、教えたり〜

ジャスコであいましょ〜素敵な笑顔で〜ジャスコであいましょ〜ジャスコでね〜

０１２０４４４４４４

ジャ〜パネット　ジャパネット
夢のジャパネットタカタ♪

さかい〜やすい〜仕事きっちり！

ア〜トネイチャ〜フサフサ

高いービルの上からーはー、
街中がみんな、みんな、みんな、ばからしかったーのー
ああ、つかの間彼女はつーばーめーになーったー、in rainy sky
なんて肌寒い午ー後ーでしょうー

>>879
そのうた…思い出せなかった歌だ…。
やたー！

おーまえのみにくいかおなどー　みーたくはなーいーさー

Stay By My Side
今あなたに、どう写る。
泣き虫だった頃の私。

in the city, I'm crying,crying,crying
地下鉄を乗り継いで
in the city, I'm crying,crying,crying
気づいた時は透かし絵の街、crying in the city

私が死んでもこのビル街は
そ知らぬ顔して動き続ける

神様はいな〜〜い
だって〜〜〜〜〜〜
祈ったも〜〜〜〜〜ん
思いが届きますようにって〜〜〜〜
祈ったも〜〜〜ん
祈ったも〜〜〜〜ん

ダダダン

ダリダリーーーーん
ここにきって〜
みへるでっしょ〜
わたしが〜は〜〜はあ〜〜

同じー空は明日を始めてしまーう
たとえあたしがいきをとめてーもー

誰にも言えない
誰かに言いたい

＞８９０
ジャイコ氏ね

>>890
ジャイコって何よ！

花咲く娘たちは〜野辺の送り

>>893
不覚にもﾜﾗﾀ

＞８９４
マクセルのポスターで全国に醜態を晒してるヲンナだよ。

いい男になってね時間をかけて〜

あ〜私の未来はあなたと同じ〜
あ〜あなたの未来は私と同じ〜

一度栄えしー者でもー必ずやおとーろえゆくー

おげんきですかぁ

ファーストキス　奪われた夜〜
泣くなと叱られた
あの優しさがふたりを
つないでいるのね〜

朝がしらじら　長良川・・・

♪ダーリンあいらびゅー　だーありん　いいー　いいー

お元気ですか〜 幸せですか〜
お返事ください気にしています〜♪

国際援助は軍事費に　だから貧国家（マンセー！　マンセー!）

これで　いいニダ　　（オル　マエヨー！）
これで　いいニダ　　（ケンチャ　ナヨー！）

チョン　チョン　バカチョン 　バカ　チョンチョン

独裁国家だ　バーーーーーカ　チョンチョン！！！！

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　　Ｙ／ニニ|>o<|＼
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　／￣￣＼ /￣￣￣￣￣|了
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　　　　　　　　 |　　|　　　　　ﾊ　 　 　 |　|
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　　　　　　　 ノ　　 |　　　　 ‖　　　　|　ｌ＼ 　　ﾃﾄﾗﾎﾟｰﾄﾉﾎﾞｰﾃ
　　　　　　　 ノ　　 |＼　 ＜二＞　／|　 ｌ＼
　　　　　　　 ノ丿ノ　　＼＿＿_／　　＼＼
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　　　　　　　　　　　　　　　｜　ニ⊃　　｜
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　　　　　　　　　　　　　　　（.　 ニ⊃　　｜
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　ノ　　 |　　　　　‖　　　　 |　　ｌ＼
　ノ　　 |＼　　＜二＞　 ／|　　ｌ＼ 　＜かーぶとーむしー ♪
ノ丿 ﾉ　 |＼＿＿＿／|　 ＼＼＼
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ひとりぼっちの部屋で 今はいない貴方に
そっと そっとおやすみなさい

ふたり暮らしたアパートを
ひとりひとりで出て行くの
済んだことなの今はもう
とても綺麗な夢なのね

繰り返してく 毎日に少し
物足りなさを感じながら

おまんたばやし〜

おまんたって卑猥な響きね

♪血迷った過ちに〜気付いて泣き叫ぶがいい〜♪

俺様がルー大柴なんだよお

これが恋の仕打ちなのか

いま〜わたしの〜〜〜ねが〜いご〜とが〜♪
かな〜うな〜らば〜〜〜つば〜さ〜が〜ほし〜い♪

いつも冷たいあの人は〜知っているのに知らんふり〜
なぜ〜なぜ〜なの〜

♪みてーごらん　よくー似ている　だろお　だれかさんとー　

あ〜！ティムポ食いたい、ティムポ食いたい
ついでにザーメン、ゴックゴク♪

なんてったって　アーイドール　わたしはアイドル

みんなあたしのこと
なんて呼ぶか知ってるわ
口紅直しに鏡に向かう

>>922
知ってるよ。
「ろくでなし」をカバーした女だ。

そーれそれそれ　お祭りだー

こーいーびとーがいまーす

>>917
つばさ欲しいよね！
今井翼･･･

幾千の夜と　幾万の歌に
飾られて　誰もが恋する町
この町に来たら　誰もがすべてを
忘れて歌うよ　巴里　巴里　巴里
夜は　素敵な恋　ふたりの時間
歌は　魔法の恋　ここではすべてが恋
巴里　花咲き
巴里　花散る
ああ　ここが巴里　巴里

男も女も　みんな異邦人
寂しさを　抱きしめる恋の町
どんな言葉でも　すべて歌となり
恋の花が咲く　巴里　巴里　巴里
夜は　光り溢れ　ふたりを照らす
歌は　心揺らし　新しい恋を生む
巴里　花咲き
巴里　花散る
ああ　ここが巴里　巴里

夜は　素敵な恋　ふたりの時間
歌は　魔法の恋　ここではすべてが恋
巴里　花咲き
巴里　花散る
ああ　ここが巴里　巴里
巴里　花咲き
巴里　花散る
ああ　ここが巴里　巴里

サンクス　サンクス　サンクス　サンクス
モニカ〜

恋人だった頃の、赤のエナメルはいて
今宵あなたとわたし、黄昏を歩けば
忘れかけた優しさ、取り戻せる気がして
見つめた　あなたの目に私はいなかった・・・・

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>930
こういうの好き

♪みしらぬふたりのー　ママ

愛のばかやろう！

>>930
木枯らし文次郎？

>>934
違う違う！箱根八里の半次郎だよ

thank you summer 罪な人ね
thank you summer こんな私に夏の恋をさせるなんて
thank you summer 夏の恋は
thank you summer 嘘つきだけど貴方だは信じてみる

>>930
うまい、うまい！イイカンジ（笑）

どーこかでー　だーれかがー　君をまあって　いてーくれる

あっしには、係わり合いのないこって

♪花咲くー　むすーめ　たちはー　（聞茶　しませんか？）

一回俺書いた気がする。
花咲くー　むすーめ　たちはー　野辺の送り〜

＞９４１
♪ごめんなかったことにして

恋人と今　別れるための　50通りの理由　考えている
運命的な　ふたりの出会い
君は僕を悪い男にする

なぜ僕は　彼女にウソをつき
こんな真夜中過ぎに君に会おうとする？
めぐりあう　その順番だけで　君を諦めるなんて　僕にはできないよ
愛はいつだって　身勝手なもの
古いラブソングさえ　新鮮に響く

恋人と今　別れるための　50通りの理由　考えている
君以外もう　見えなくなって
きっと僕は悪い男になる

はじめ人間ゴゴンゴーン

とんがれとんがれとんがれ　とんがれ　とんがれ　うー

こい〜をいたしぃ〜ましょぉぉぉ〜〜〜ぅ♪

↑これ、わかる人いる？（笑

わからない。何？

ずっと昔に聞いた気がする?????

運の悪ーーいヒーポコタマ〜ス

＞９５０
「ヒポコタマス」ってなによ
それをいうなら「ヒポポタマス（＝カバ）」でしょ！

ほんとーに可哀想なヒーポポタマースー

だれかヒポポタマスの歌の歌詞を書いてくれる人いませんか？

朝も〜　夜も〜　君に〜　会〜いたい♪

♪だんご３兄弟　だんご！

びびっびびすとろ　びすとろごんたっ♪
とにかくびすとろ　びすとろごんたっ♪

なへへへ！リズムリフレクション♪

き〜み〜にも〜し〜

花の色〜雲の影〜懐かしい〜あの思い出
過ぎし日の〜遠い思い出〜巣立ちゆく〜今日の別れ〜

素晴らしいときは
やがて去り行き
今は別れを
惜しみながら
ともに歌った喜びを
いつまでもいつまでも
忘れずに

回転扉の向こうから　眠りを知らない夜が来る
都会の旅は終わりがなくて
いつもどこか場違いな自分見つけて
振り向いて夜　振り向いて愛
振り向いてひとり　私の明日はどこにあるの

愛した人の数だけ　愛される人はいない・・・

♪だーれーもがー　うぉおお　うぉおおおーー

あかーとんぼのうーたをうたーったひからー
なんにもかわっていなーいけれど

ファッション雑誌もかなわない 素敵な子なのさ〜
あの子の笑顔見かけたら忘れられなくて〜

ゆうやけ　こやけの赤とんぼ
とまっているよ　竿の先

滅びゆく種族の歌を　おぼろげに口ずさむ
だれのために
きみのために
地平線へ進んでゆく

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　　　　　　　　　　ふるさとへ　向かう最終に
　　　　　　　　　　乗れる人は　急ぎなさいと
　　　　　　　　　　やさしい　やさしい声の　駅長が
　　　　　　　　　　街なかに叫ぶ

　　　　　　　　　　振り向けば　空色の汽車は
　　　　　　　　　　いま　ドアが閉まりかけて
　　　　　　　　　　灯りともる　窓の中では　帰りびとが笑う

　　　　　　　　　　走り出せば　間に合うだろう
　　　　　　　　　　かざり荷物を　ふり捨てて

　　　　　　　　　　街に　街に挨拶を
　　　　　　　　　　振り向けば　ドアは閉まる

　　　　　　　　　振り向けば　空色の汽車は
　　　　　　　　　いま　ドアが閉まりかけて
　　　　　　　　　灯りともる　窓の中では　帰りびとが笑う

もうすぐ1000。

棒や良い子だねんねしな…

このスレが1000いくとは。
やっぱり２ちゃんって暇な人多いんだね。

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やり切れない程　退屈な時があるわ　あなたと居ても
喋るくらいなら　踊っていたいの今は　硝子のディスコティック
そうみんな堕天使ね　汗が羽のかわりに飛んでる
何にこだわればいいの　愛の見えない時代の恋人達ね
まっさかさまに堕ちて desire　炎のように燃えて desire
恋も dance, dance, dance, dance ほど
夢中になれないなんてね　淋しい
Get up, Get up, Get up, Get up
Burning heart

陽炎揺れる名もない駅に　遠い汽笛のゆらめきが
かすかな余韻を残す頃　暮れなずむ町には
静けさが満ちていた
なのにこの同じ空の下　暗い思い出の残り火を
吹き消すようにみじろいだ　あの人は幻だったのでしょうか

ひとつ　ひとのところでI feel like a cattle girl　泣きながら豚のよに働く毎日
ふたつ　風浪うけて　　I feel like a cattle girl 極寒の海見つめては働く毎日
みっつ　深山越えたや　I feel like a cattle girl　親のように呼ぶ声が動脈を走る
よっつ　抑留の綱　　　I feel like a cattle girl　断ち切って帰るまで働く毎日
いつつ　幾年へるとも　I feel like a cattle girl　忘れまじき被虐の日　家畜海峡を

>>975
茶木みやこ！！小学校1年生の時に聴いて「幽霊の歌！」とか思って
泣きそうになったのを思い出す・・・（77年）

あなたの紅いくちびるは　いつから唄を忘れたか
酔いどれ酒を注いでも　道化ることもなくなった
あざみの如く刺あれば
哀しい心さらさずに　この世を生きていけようが
愚かな花は罪を負う

one two three one two three one two three Uh
やっちゃいな　やっちゃいな
やりたくなったら　やっちゃいな

ぼーくぼーく笑っちゃいますこらえきれずに〜♪

おお、愛のしるし　花の首飾りー

表参道〜原宿は〜
懐かしすぎる友達や〜人に言えない悲しみすら〜
風が〜運んでしまう街〜

ああ〜グット、グット飲めよ飲んだくれ
夢しか知らないろくでなしー

まるで私を責めるように
北の新地に風が吹く
もっと尽くせばよかったわ
わがまま言って困らせず
泣いて別れる人ならば

会えない時間が愛育てるのさ
目をつぶれば君がいる
友達と恋人の境を越えた以上
もう泣くのも平気よろしく哀愁

あなたが消えてこんなに部屋は
うつろに冷たいばかり
虚しい広さうずめるものは
あなたの他にない

肩に冷たい　シルクの雨が
あなたの心ととけあうようね
今夜はすべてあげたい気分
お酒のせいで言うのじゃないわ

デートコースは聞かないわ
いつものように連れてって
小鳥は家路に急ぐけど
私はあなたの腕の中
時計は見ないと約束ね

あー誰か誰かー
聞いてぼくのためいきー♪

白く咲いてる野の花を
摘んで願いをかける
どうぞ愛があなたに届くようにと

人の不幸を祈るようにだけは
なりたくないと願ってきたが
今夜おまえの幸せぶりが
風に追われる私の胸に痛すぎる

昨日の酒を今日の酒で
忘れてみても
胸の中に残るおまえの熱い声

朝陽の中でー微笑んでー
形のない愛をーつなぎ止めてー

女のほうから好きなんて
言ってはいけないことだけど
この体この心あなたは欲しくはないの
どうにでもしてちょうだい
あなたの気のすむように

求めることはー　捧げることー
いっしょに絶えますー
人が見れば笑うようなー
一途な恋ですー

あなたの悲しみはー
雪でできているー
ぼくをー凍らせるー
白いためいきだー

いーつでも　ふーたりは
シンデレラハネムーンー♪

だれよりもー　君のことー
好きなのはー　ぼくなのにー
君は噂のあいつとー　いっしょに歩いてたー

クッククク　クッククク青い鳥ー

どうせ気まぐれ東京の夜の池袋ーー

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