褌スレッドの不思議

久々に立ったと思ったら本当に短命で終わってしまいました
なぜ続かないのでしょう

書く人がいないからじゃん？

昨日は鯖が飛んだのに巻き込まれたのでしょう
１０人ぐらい書いたところじゃなっかた？

六尺派と越中派がケンカしていつも破滅するのではないか
ちなみにオレは六尺だがね

>>3
そう、おととい立ってきのう消えた。
すごい短命。

＞４
オイオイ．
去年の秋頃だか，六尺だけでスレが５つ立ってたことあるぞ．
六尺同士でもめていた．

今六尺締めてマ～ス
これから健康ランド逝キマ～ス

水泳の赤フンの話きぼ～ん

>>7
どこの健康ランドか書くべし！

＞＞８
東京の厨房なら学習院、日比谷、九段、武蔵、開成あたりの高校を受験して合格すれば締めさせてもらえるよ。

>>10
巣鴨もフンドシで水泳ではなかったかね？
ただたしか白フンだけど

ここまで出たら補足だ
消防ならねらいは麻布・開成中と名古屋の東海中だ
ただ開成は白
東海は８色のどれが当たるか分からん

要望なら成蹊小と学芸大小金井小を目指せ

消防や要望が見てるとは思わんが･･･（ワラ

>>9
聞いてどうする？

＞１３の「７」は偽モノだな

みなさんフンドシどこで買うの？

＞1
前スレに書き込んだ…
短命だった…
今､白の六尺。

>>15
アップルイン

＞１５
赤フンのことだったら学校の購買に売っていたよ

>>17
どこの？

水玉模様の六尺って売ってるの見たことあるけど締めてる人見たことないな

＞15
褌屋。
ここの褌は､手作りの逸品。
一度締めたら、やめられない…
http://www.fundoshiya.com/

最近､これを真似して､台湾にもそっくりそのままの店が出来た。
ちょっと､真似のし過ぎ…
http://www.hundoshi.com.tw/index.html

僕は和服屋で一反木綿を買ってきて切って作ってるよ。全幅ならこれが簡単。

＞台湾にもそっくりそのままの店が出来た。
台湾もやっぱり褌ってゲイ的なイメージあるのかなぁ。

>>22
台湾で日の丸掲げて褌の店～～～ウーンよく分かりませんね～～～
日本人に売るなら日本語表示でＨＰ作るだろうしね～～～

台湾の人は､ふんどしを締めるのか～～～？

高砂族って台湾でなかった？

今日の北条時宗に褌あんちゃんが多数出演してたよ。
こんどの土曜日の再放送も見ようっと。

>>24
日本統治時代の長かったから違和感ないのかも

ケツの食い込みが最高～～～
褌万歳！！

何かの本で､男性の下着は､フンドシが南方系の文化で､猿股が北方系の
文化って書いてあった。寒いところでは､フンドシでは寒さがしのげ
ないって。

確かに南方の原住民は､腰の周りにフンドシのようなものを巻いている。
台湾で､フンドシが使われていてもおかしくはないが…。
でも､変!!

>>28
>でも､変!!

確かに！
アリャどう見ても日本発祥のフンドシだ

ふんどしってエッチっぽくて、買ってみたんだけど、それで気づいたことがある。
ふんどし締めて寝っころがると、ひもが腰にあたって痛い。
僕は、スリム体形なんだけど、太っている人は痛くないのかもしれない。
だから、ふんどしって、太った人が締めていることがおおいのかな。

>>30
いろんな締め方があるんだよ。
痩せてる子は「博多締め」にしたほうがいいかも。
神輿担ぐ時は気合い入れるために縄ふんどし（締め込み）に
すると見た目もかっこいいけど、普段締める時は緩くする。
太鼓叩く人はねじらない下帯タイプの人が圧倒的だね。
ふんどし最高！　でも半幅はイケてないと思う。

>>30
その辺が普及しない要因じゃないか？
ちょっとキツメのズボンを上から履いても、
結び目があたって痛いよ。

>>30
前垂れ式の六尺にするといい。
後ろが一重になるからコブが半分の大きさ。
トイレも､前垂れを緩めれば､大も小も簡単。
ただし､半幅はダメ。三分の二幅かな。

>>31 >>33
半幅はチン毛がはみ出すのでNO GOOD!

だいいち、普段の下着として締めるにはいやらしすぎる ^^

＞３３
３分の２幅ってどこに売ってるの？

＞36
僕は､21に書かれている褌屋に頼んだ。
｢前垂れ式で締めるので､幅２５センチ、長さ２３０センチ、前垂れとなる一方
の端だけを折り返して縫って下さい｣って指定して。
ただ､僕はデブだから長さ２３０にしたけど､痩せ型だったらもう少し短くても
いいのでは？
前垂れ式は､一方の端を縫い付けないで切りっぱなしにするので､やや長目のを
注文して､自分で切ったらいい。
布地は絶対に｢ナイス生地｣がおすすめ。これで前垂れ式に締めると､股間に
完全にフィットして､スーツの下にはいていてもわからない。

締め方は､こちらの写真を…
http://homepage1.nifty.com/koshifumi/fdc-02.html

普段締めるのならいいけど、
人に見られる時（も、あるでしょ）は全幅を少し狭めて
締めるのが一番粋に見えるよ。
全幅広げっぱなしだと、おむつ状態。
色は白が無難、というか粋。
色黒の人は朱がかった赤も似合うけど、痩せてると逆効果。

今日一日で４０件近くのカキコ。
わ～い、わ～い、ふんどし万歳。

あげ

六尺締めてみたいっす

みなさんふんどしとかって好きですか？ふんどしプレーとかあるんですか？
ふんどしの通販ページをみつけたので買ってみようと思っています。
買ったら、投稿写真コーナーに投稿しようかと思っています。
だれか撮ってくれませんか？

ふんどし通販のページ↓
http://www.hureai104.net/fundoshi/

>>41
オレは学校の水泳が赤フンドシだった
だから締め方だけはバッチシだ

３７さんご親切なレスありがとうございました

>43
高校の水泳のフンドシは前袋のふくらみに名前を書くんでしょう？
なんかいやらしくない？

今日は久しぶりに､晒し木綿の六尺を締めたけど､やっぱり違和感がある…
ナイス生地が最高！！

>>45
そこしか書くところないからしょうがないでしょう

 >>46(=37)
フンドシは木綿とおもっていたけどナイス生地ってどんなものですか？

>>42
写真だけだったらセルフタイマーでもいいとおもうゾ
それとも締め方指南？

誰か～！使用済みフンドシくれくれ！
萌え萌えしたい。。。。。。。。。
http://www21.big.or.jp/~saturn2/megachin/

＞４８
＞締め方指南

手取り足取りアソコ取り～～～萌え～～

>>28
フンドシって世界中にあるんだ
ところで英語でなんというの？

underwear

>>21
日本のサイトは一般向けみたいだけど、台湾のはゲイむけっぽい。ギャラリー見るとわかる。
黒人の六尺写真はいい味でてる

>>51
loin cloth

＞＞５４
サーロインステーキのロインね
つまり「腰布」か！

＞47
木綿は厚ぼったい感じ。だから､後ろの部分がコブのようになる。
ナイス生地は､21の｢褌屋｣の写真･説明を。薄くて軽くてさらっとした生地。もちろん､
綿100％。ガーゼ生地のようにシワシワ収縮はしない。まあ､一本購入してみては？
｢褌屋｣の担当者の人も､｢ナイス生地が褌の締め心地としては最上｣って言っていた。

台湾の店って､2000年の1月3日に立ち上げて､一年間で41000以上のヒット。
ゲイだけでこんなにヒットするのかなぁ…

でも､｢本店の褌は全て東京浅草の有名な店『ADAGIYA本店﹝昭和19年創立』から
直接輸入。一枚一枚手作りの本格的伝統日本式丁字褌｣みたいなこと(中国語は
ダメっす。漢文式に読んだので細部では違うかも)を書いている。
浅草に｢ADAGIYA｣ってあった？Ｃ→Ｇがかなりいかがわしい…。
それに､海外通販として日本が入っていない所が…。
日本より安かったらここに注文するのだけど。
まさか､日本の褌屋に注文したものを売っている？

和風鳥五目ヌードルと煮豚ヌードルのＣＭ

赤の六尺にして欲しかった。
赤の越中は・・・

>>57
褌屋が似たようなサイトで迷惑しているというのがここなら卸はないと思う

 >>58
激しく同意！

＞58
59に同じく激しく同意。
ＣＭ製作会社のふんどしに対する感性の無さ…

＞59
日本人は少なくとも台湾の褌之屋では購入しないような気が…
もし客の奪い合いがあるとすれば､日本の褌屋の海外客(東南アジア)か。

褌一丁で太鼓を叩く男に萌えます。
太鼓を叩く奴が派手な衣装着てると馬鹿かと思う。
褌が最高。褌を締めずんば太鼓にあらず。

>61
鬼太鼓座の公演を見に行ったことあるけど､小麦色に焼いて贅肉の削がれた肌に
白の六尺は最高。

>>60
日本の褌屋の海外客ってどのぐらいいるのだろう？

>>57
褌之屋は現代人のニーズに最も合った「丁字ku」（おそらくＴバックのこと）
を提供します。弊社の扱っている褌はすべて東京浅草の有名なADAGIYA本店
（昭和19年創立）から直接供給を受けています。どの褌も日本の伝統的な
「Ｔバック」専用のさらし、手染め布を使用し、お客様の注文に従い縫製生産
しています。

だと思います。「衣偏に庫」はズボンなどはく物に使う漢字で、下着は
「内ﾈ庫」、短パンは「短ﾈ庫」といいます（微妙に漢字が違うのはご容赦）

＞64
ありがとうございます。僕のいい加減な解釈の間違いがわかりました…
ただ､と言うことは…
台湾の｢褌之屋｣のものは｢Ｔバック｣なんでしょうか？
｢褌穿法｣を見ると､やはり日本の｢褌屋｣の褌と同じ物のような気が…
ギャラリーの写真はＴバックに見えないこともないけど…

最近は褌の履き心地にすっかりはまってしまって、部屋にいるときは全裸よりももっぱら六尺一丁だよ～ヽ(´ー｀)ノ

>>65
褌をＴバックと称して売っているのではないか？

＞２１

中国人に褌？あわないなあ・・・見たくもない。
台湾はたしかに親日派が多いとおもうけど

褌は日本人のもの・・・とおもう。

日本男児なら褌！！

>64 >65
褌之屋は､Ｔバックという言葉ではなく､丁字褌(丁字帯)のニュアンスで
使っているのでは？

第二次大戦中､日本軍は南方戦で必ず越中褌を締めていたみたいだから､
その快適さ(インキン防止､乾きの早さ､布地の節約)が台湾にも受け入れられ
たかも・・・

うちの高校は白褌さ！＞41
太平洋がプールだぁ～
だから、学校にはプールがない・・・

海で泳ぐ時は､絶対に六尺。
海パンだと､溺れた時に体がつかめない。
六尺だと､助けるのが簡単。

>>21
中国本土や韓国にもあるの？

>72
ほどけて、六尺だけたすけることになったりはしないの？

泳ぐときように、ほどけにくい締め方ってのがあるんよ。

>>71
うちの学校も六尺だった
ただし色は赤フン
一応プールもあったよ

＞７６
学習院、巣鴨ね

＞＞７７
７６が学芸大付属小金井小学校の可能性はどうだ？

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うおおマニヤだ

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>>79
日比谷高や九段高の可能性もあるぞ

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>７５
ほどけにくい締め方ってきつく締めるだけじゃないの？

そうよ！だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ

>>85
最後を結ばずに絡ませるのではなかったかね

そうよ！だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ

>87
イメージわかないけどなんとなくわかった

今も白褌一丁だ
六尺がやっぱり最高！
六尺万歳！

毎日締めているとあまりギチギチはきついし便所で不便。
でもほどけそうなのも困るし第一ユルフンでは萌えない。
みなさんどうしてますか？

死死死死死鬱死死死死死死死死鬱鬱鬱死死死死死死死死死
死死死死死■■鬱死死死死死死鬱■鬱死死死死死死死死死
死死死死鬱■■死死死死死死死■■鬱死死死死死死死死死
死死死鬱■■鬱死死死死死死鬱■■鬱鬱鬱鬱■■鬱死死死
死死死■■■死死鬱鬱死死死鬱■■■■■■■■■鬱死死
死鬱鬱■■鬱死鬱■■鬱死鬱■■鬱鬱鬱鬱鬱■■■死死死
鬱■■■■鬱鬱■■鬱死死鬱■■■死死死鬱■■鬱死死死
鬱■■■■鬱鬱■鬱死死鬱■■鬱■鬱死鬱■■■死死死死
死鬱■■■■■■鬱死鬱■■鬱鬱■■鬱■■■鬱死死死死
死死鬱■■■■鬱鬱死鬱■鬱死死鬱■■■■鬱死死死死死
死死死鬱■■鬱鬱■鬱死鬱死死死死鬱■■■死死死死死死
死死死鬱■■死死■■鬱死死死死死鬱■■鬱鬱死死死死死
鬱鬱鬱■■■鬱■■■■鬱死死鬱鬱■■■■■鬱死死死死
■■■■■■■■鬱■■鬱鬱■■■■鬱■■■■■■鬱鬱
■■鬱鬱鬱■■死死鬱鬱■■■■鬱鬱死死鬱■■■■■鬱
鬱鬱鬱死死■■死鬱鬱鬱■■■鬱鬱■鬱鬱鬱鬱■■■■鬱
死■■■鬱■■鬱■■鬱■■鬱死鬱■■■■鬱鬱鬱鬱鬱死
死■■■鬱■■鬱■■鬱鬱鬱死死鬱■■■■■■鬱死死死
死■■■鬱■■死鬱■■死死死死死鬱鬱■■■■鬱死死死
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鬱■■鬱死■■死死死死死死死鬱鬱■■■■■■■鬱死死
死死死死死■■死死死死死死死死死死鬱■■■■■鬱死死
死死死死死■■死死死死死死死死死死死死鬱鬱鬱鬱死死死

たしかに >>76は高校とはいってないな

フンドシで泳ぐ高校って、地方に行くと多いの？

そうよ！だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ

>>95
東京でもいくつか残っている
というより地方はあまりしらん

＞９７
中学でよければ名古屋の東海中学

>>98
東海はクラス別８色だから変な色にあたることもあるぞ
黄色とか緑とかピンクとかだとあまり萌えんと思う

昔は９色でなんかもっと変な色があったらしい＞東海中学

>>100
白とか赤とかまともな色もあるの？

六尺はきつく締めると股ずれになることないですか
昔３日締めていたらなりました

民族浄化の中国だ
小さな民族からチベット人まで
消し去る力だ共産中国
そうよ、だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ
　　

>>101
当然あるよ
赤フンや白フンに当たったらラッキーだ

民族浄化の中国だ
小さな民族からチベット人まで
消し去る力だ共産中国
そうよ、だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ
　　　　　

>>102
ゆるく締めるべし

民族浄化の中国だ
小さな民族からチベット人まで
消し去る力だ共産中国
そうよ、だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ

フンドシについてすごく細かい情報まででてますね

>>123
それだけ好きなのが多いか

僕は、あまりにきつく締めた場合、またずれよりも、よこみつが食い込んで痒くなる… ^^;

民族浄化の中国だ
小さな民族からチベット人まで
消し去る力だ共産中国
そうよ、だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ
　　　

褌好きだけど、こっちの友達にも言ってない。
恥ずかしいというか、イコールＳＭ好きだと思われるから誤解を避けたい。
お祭で褌兄さんを見ると、邪魔な通行人を蹴りたくなる衝動に駆られる。
俺の視界を歩くな。膨らみより食い込みに萌え。

民族浄化の中国だ
小さな民族からチベット人まで
消し去る力だ共産中国
そうよ、だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ
　　

締め慣れてくると、食い込んでいないと安心できない体になっちゃうよ ^^;

褌が好きだけど抑圧されてる人が多いのでは？
そういう人が嵐回る。
仲良く締めましょうよ。

>>144
激しく同意！

>>145
賛成～～

変な質問ですけど普段ズボンの下に六尺締めてる方って、トイレで大の時どうしてますか。
やっぱり一度全部ほどくのですか。
自分は水泳以外は越中なのでよくわからないです。

>>105
詳しそうだけど････東海ＯＢすか？
褌何色だったん？
体験話してきぼ～ん

＞138
＞膨らみより食い込みに萌え。

マニアックだな
おれはやっぱり膨らみだ
あとちょっとはみ出たチンゲかな

>>147
ズボンだけおろして、縦褌をずらしてます。
和式の方がいいかなー。

僕はウンコのときは全部はずしちゃいます～

＞147
＞150
古いレス引っ張り出して悪いけど､前垂れ式六尺なら､簡単に大も出来る。
僕は､以前は前袋二重の普通の締め方だったけど､前垂れ式にしてからは､こっちの
方が快適。
江戸時代などは､普通の庶民はこの前垂れ式だったみたい。それだけに､実用的。

>>152
でも、前垂れはなんか締めた感じがしないんだけど
快感と実用の両立は難しいのかな？

＞153
前垂れ式は越中のことじゃないよ…たぶん判っていると思うけど…
後ろの縦褌の食い込みは普通の六尺と変わらないし､前袋の締め付けも普通の
六尺と同じ。ただ､前袋が一重で後ろの結び目が小さくなる点が違う。それと､
前垂れが出来ること…。この前垂れを前褌から抜けば､トイレの大が出来るし､
前垂れを緩めれば､チンチンも脇から出てくる。
もっと､知られてもいい締め方と思うけど…
ただ､半幅はダメ。少なくとも三分の二幅がお勧め…

>>153 >>154
おれも前垂れ六尺は前袋の締め付けが少ない気がする
締め方がへたなのか一重だからしかたないのかどちらだろう

＞＞１５４
膨らみが見えないのはどうも･･･
ズボンをおろしてチラッとそこが見えたときに萌え～なんだけど

>>156
ふだんは前垂れにしてそういうときだけ普通に二重にしたらどお？

民族浄化の中国だ
小さな民族からチベット人まで
消し去る力だ共産中国
そうよ、だからなんなのさ！ｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲｳｻﾞｲ

昔大学の寮でやっていた赤フンパレードが前垂れ式の締め方だった
水泳以外はこれが普通なのかな

>>159
多分普通。
http://www21.big.or.jp/~saturn2/megachin/

新サーバーになってあらかじめ設定しておくとＩＰ記録が取れるのを知らない荒らしがいるようだ。
そうなればどんなに串を入れても全くムダ。
威力業務妨害で２～３月語には逮捕だな。
気の毒に。

荒らし屋さんは早く捕まえて欲しいよねえ♪
http://www21.big.or.jp/~saturn2/megachin/

>>159
北大ですか？

２０年近く前に聞いた友人の話だと寮のなかでストームといって深夜フンドシ一つで走りまわっていたそうだよ＞北大

アレッ？？

↑なんかの間違い？？？

この｢ふんどしスレ｣､久しぶりに好調。
ふんどしファンの僕としては､すごく楽しい…
このスレ作った１さんに感謝…

>161
そうだったんですか…
初心者の僕は､そういった方面､全然疎くて…
でも､ここまで書かれて荒らす人がいるのかしらん。

>>138
>褌好きだけど、こっちの友達にも言ってない。
>恥ずかしいというか、イコールＳＭ好きだと思われるから誤解を避けたい。

フンドシ＝ゲイと思われたこと(自分の場合当たっているから^_^;だけど)はあるけど、フンドシ＝ＳＭといわれたことはないなあ。

オレ褌好きだけどＳＭはちょっと・・・・・

>>170
ソフトＳＭなら良いのでは？
http://www21.big.or.jp/~saturn2/megachin/

>>164
>２０年近く前に聞いた友人の話だと寮のなかでストームといって深夜フンドシ一つで走りまわっていたそうだよ＞北大

詳しい話おしえてm(__)m

>>164
熊本大学にも､寮祭りで赤フン一丁のストームをする習慣があるって､
テレビでやっていたような…
詳しい話､きぼ～ん。

赤フン萌え
http://www21.big.or.jp/~saturn2/megachin/

>164
>172
北大と言えば､僕が高校生の頃のテレビで､大学祭？の催しをテレビで
放送していた。
真冬に雪をうずたかく盛り上げて､その上に二階か三階から飛び降りる。
思い思いの恰好で､スッポンポンとか､フンドシ一丁とか。
異常に萌えた記憶がある。

まだ､やっているのだろうか？

やってるよ
http://www21.big.or.jp/~saturn2/megachin/

>176

まーたあなたですか！！
ツボにはまっていない、その場の雰囲気を捉えていない
コピペや罵倒ひとことレスは
他の見ている人にとってもおもしろくもなんともありません。
タイミングの良い時はおもしろい時もありますがあなたのはイタダケない。

そんなあなたこそ逝ってヨシ！！！！

>>164
俺の大学の後輩に水泳部のヤツがいた
大学対抗の競技大会には必ず余興があって、一年生が赤フンで踊らされると
言っていた

水泳部の連中は裸になれているから、何ともないらしい・・・

ほうどこの大学？
http://www21.big.or.jp/~saturn2/megachin/

中国地方の無名国立大学

＞180
178の間違い
僕はsaturnじゃない・・・

もうすぐ岡山の西大寺裸祭りですが、あの祭りで使われる締め込みって
普通の六尺なんですか？
どこで手に入ります？

スポーツクラブ（ティップとかじゃなくてノンケの）に六尺していったら、さすがにヒかれるかな～…

＞183
僕は温泉･健康ランドに行く時はいつも白の六尺。
中高生は変な目で見るけど、一般人はほとんど無視。
予想するほどヒカれはしないような・・・
して行ってみたら？

白なの？赤の法がよくない？
http://www21.big.or.jp/~saturn2/megachin/

このスレ、今日も繁盛している～

でも、なんだか荒れ気味・・・

同性愛板全体がすごく荒れ～

でも、ふんどし萌え～～～

丁字ﾈ庫　は「Tバック」にも「褌」にも使うって言ってます　＜遅レススマソ
台湾の少数民族（高山族なんか）は締めるみたいですよ

で、初めての褌、どういうのをどこで買うのがいいですか？
やっぱ、六尺かなって感じなんですけど･･･

あ、＠東京

>188
>で、初めての褌、どういうのをどこで買うのがいいですか？
>やっぱ、六尺かなって感じなんですけど･･･

21の褌屋の｢ギフトセット｣を注文してみたら？
六尺･越中など色々なフンドシが三枚セットになっていて。
自分の好みが見つけられるかも。

念のために､僕はあのお店の回し者ではありません…
僕の周りの人は､あそこのフンドシ愛好家が多い…

この人ってノンケなんでしょうか？
単なるふんどし好きの登山家？
はたまた、露出狂？
しかし、周りに人がいるのでは？
謎の人です･･･

http://www6.freeweb.ne.jp/diary/funnzoku/index.html

柄物の褌って、ある程度ハマる時期があるんだが
結局最終的にはサラシの全幅が一番引き締まって見えると気づく。
お祭なんか、みんなそうでしょ。
鬼太鼓座の褌ブラザーズ、やめちゃったね。泣

>>190
その方は、ゲイ関係のサイトで見かけたことありますよ。
でも、よくわかりませんけど。

>>190
あんまし、みっともいい人じゃなさそう。

>191
>鬼太鼓座の褌ブラザーズ、やめちゃったね。泣

知らなかった…
好きだったのに…

>189

レスありがとう…
やっぱ、ネットのほうがいいんですかねえ…
取り敢えず、行って吟味してみます

ほんとは店に行ってみたいと思ったんですけどね

>195
お店だったら､場所的に上野のピッグ-ジムなんか､結構フンドシが充実しているよ。
ゲイ専門のお店だから､恥ずかしくもないし…
お仲間も見つかるかも。
もっとも､東京だったらの話…

ここでしな！
http://green.jbbs.net/sports/288/kyoukomax.html#1

お店で売られているフンドシは裁断･裁縫が雑。
すぐにほころんでくる。

一年ほど前、収縮性の生地で作った六尺が売られていた。
あれはひどかった。
緩みっぱなし。
あんなの常用している人いるのかな？

>198
じゃあ、どうするの？

>200
手作り

六尺(半巾)を締めるとチン毛がすごくはみ出るのですが、あれって剃るもの
なんでしょうか？
裸祭りビデオなんか見ると、あまりはみ出ている人はいないような～～～

>>198
むしろ、ほころんでボロボロになったふんどしの方が俺は好き。
汚れて黄ばんでればなおヨシ。

ガーゼの六尺をキリキリに絞って締める
ケツの食い込み最高！！
勃ったらそのまま中に放出

>>201
ショップで売ってるような半幅の褌って特殊なんですよ。
普通はサラシ全幅だからはみ出ないんです。
俺は羽二重生地使ってるけど。快適。

オレはいつもツルツルに剃ってるぞ。
六尺、特に半幅締めるときは普通でしょ？

彼氏は熊
褌愛用
半巾の両脇からボーボーに毛がはみ出るのがグー
その股間に顔を埋める

>199
>緩みっぱなし。
>あんなの常用している人いるのかな？

一度締めたら、即、お蔵入り・・・
あれはダメ・・・

ふんどし萌え萌え！！！

素敵な褌兄さんが拝める祭り・太鼓を教えてください。デブ・オヤジ却下。

白い晒し全幅ｻｲｺｰ！

普段常用なら三分の二幅！！

半幅とか三分の二幅って、ゲイまるだしって感じ。
全幅派のペロさんに３０００点。

全幅六尺でスーツ着れる？

＞207
＞半巾の両脇からボーボーに毛がはみ出るのがグー
＞その股間に顔を埋める

同感・・・

褌の上の割れた腹筋。はぁ。。

越中派はいづこへ？

age

>>217
来ない･････＞越中派

越中派来たことあるよ

>147 名前：禁断の名無しさん投稿日：2001/02/13(火) 22:21
>変な質問ですけど普段ズボンの下に六尺締めてる方って、トイレで大の時どうしてますか。
>やっぱり一度全部ほどくのですか。
>自分は水泳以外は越中なのでよくわからないです。

>>220
>>147は文面からするとおそらく水泳は六尺だろうから純粋越中派とはいえんかも（藁

＞＞２１１
オイオイ
越中で水泳するヤツがいるのか？？？

２チャンをのぞく人って､結構若い世代では？
やっぱり､｢越中｣はジジ臭いって感じ…

しわくちゃの越中褌を見るとチンボも萎える～～～

ふんどしは、白の六尺にきまり！！！

越中常用してます。
洗濯して外に乾しても、ひと目で褌って解るからいいよね。
色は赤で決まりでしょう。

個人的には越中は露骨に下着っぽくていやかな。
六尺は締めるという行為がある分、正装に近いような気がする。
嫌いな人からするとどっちもどっちなのかもしれないけど。

>>226
外に赤の越中干して、周りの人は何か言いません？
僕はマンションの８階だけど、六尺を干すときはきれいにたたんで、
タオルのように見せかけて干している…

>>228
乾燥機にかければいいじゃん。

>>229
俺、乾燥機持ってないので…スンマセン
でも、>>226さんは、文面を読む限り赤の越中ふんどしを
外に干しているような…

>222　前垂れの長いのが鮫よけになるっていう話を聞いたことがあるから、え中でも水泳するんじゃないかな～

195です
サイト見てきました　　初心者３点セットにしようかな
いちお、上野にも行ってみます

 >>222
とーたいに、褌泳者いるって聞いたことある…．

>>230
あ、謝られちった・・・なんだか恐縮です。
でもこの時季だと、室内で干しても乾くでしょー？暖房で。
って、夏場もエアコンで乾くだろーし。
室内干しはダメなの？？だって、周囲の目が気になるんでしょー。

でも、コタツの中に入れちゃダメだよ！
それが元で火事になったって番組、昨日見たから。

BIG GYMなどの、GAYショップに売ってる褌は、
普通の下着として使う物より、かなり小さめに作ってあるみたいです。
締めた感じはエロくて良いんですけど、下着として使うには、珠と竿の収まりが今ひとつ物足りない感じ。
浅草のあだち屋だと、六尺なら、沢山ある布の中から、量り売りしてくれますよ。
でも、越中は、大きさは良いんだけど、生地が薄いです。

量り売りって？

全幅・半幅・2/3幅とかもよくわからないんですけど（笑）

240cmくれって言えば、240cmに切って売ってくれるってことだね＜はかりうり
んで、全幅が約33センチ。2/3幅や半幅はその名の通り。

六尺買うなら、あだち屋で量り売りしてもらった方が良いね。
柄も、色々あるし。結構、おすすめかも!!
ミシンが使えるなら、そこで生地買って、越中つくるのも良いね。
寸法は、褌屋に書いてあるから、その通りにすれば、大丈夫だよね。

>>236
それって、縫い付けはしてくれないの？
金額は一本あたりいくら？

質問ばっかで、スンマセン

>>231
越中では水の抵抗で緩んで外れてしまう
六尺を前垂れ方式でも緩みやすい
鮫の話は俺は鮫がきたら褌を解いて持つと鮫は自分より大きい（長い）モノは襲わないから逃げられると教えてもらった
前垂れだけでは効果ないと思う

あだち屋で買ったことないのでいくらぐらいなのかはわかりませんです。
縫いつけはしないと思うよ～
裁断したまま自然にほつれるにまかせる感じでいいのでは。僕はそうだよ。

>231
サメは自分よりでかいものには襲い掛からないと信じられていたので、赤フンを
長くたなびかせたら大丈夫と言われていたらしい。
ただし、これは完全な迷信で、効果はないらしい。
ただ、むかし遠泳などをする時は、239さんの言うとおり、前垂れ式の六尺だった
らしい。主な理由は「サメよけ」よりは「救助のしやすさ」にあったらしい。

>>240
ほつれが激しいと洗濯に困らない？

ほつれがひどくて糸くずだらけになるのは洗濯の最初の２～３回だけ。
あとは全然平気だよ。他の下着と一緒に洗濯しちゃって大丈夫。

ほつれたヨレヨレの褌萌え～
玉袋のあたりが黄色に汚れた褌萌え～

＞ペロ
さんきう～
そしたら、褌屋の幅約16cm又は約20cmから選べるって、結構細くないですか？
あ、半幅と2/3幅ってことか…
ベーシックなの800円ってお手ごろでいいかも
セットも良いけどいきなり３つはいらない…　　でも、送料考えるとねえ

サラシが最高。安いしたくさん作れるよ。
お祭用品店で買うと一本三千円位になるからね。
サラシなら８００円で三本もつくれチャウ。

白の六尺や白の越中はわかるけど、普段、赤や水玉なんかの
ふんどし締めている人っているの？
仕事着に着替える時やみんなで突然サウナって時は困らない？

>>247
あの～
たとえ白でも十分困ると思うよ

六常用者だけど、先日、会社の飲み会の帰りに終電なくなったんで
みんなでサウナに泊まりに行くことになったけど、オレは六尺
（白の晒しのやつ）で堂々と着替えてた。ノンケの同僚や後輩とかが
珍しそうにイロイロ聞いてきたけど、堂々と「日本男児は六尺だ！」って
言い切ると納得してた。ノンケなんてそんなもんです。

>>248
あの～
俺、白の六尺で温泉に行くことあるけど、ほとんど無視っ感じ。
中高生はジロジロ見てるけど…
でも、赤フンで行く勇気はない…

あ、オレも！白の普通の晒し木綿の六尺だからＯＫって気はする。＞２５０

>>251
祭でもないのに白の六尺していたらゲイじゃないかと聞かれたことある
そいつの考えでは越中だったらそうは思わないとのことらしいけど

俺、前垂れ式の六尺だからゲイっぽくないのかな？
というより、東京じゃないから…
某地方都市。
たぶん、おっさん連中は､｢二丁目｣って言っても、その意味が理解できないと思う。

褌は太目のほうが似合うかなあ？
俺　スジ筋なんだけど　　褌締めてみたい…

>>247
毎日越中締めてます！
水玉じゃないけど、豆絞りや赤の越中も締めるけど、特に困らない。
確かに注目されることはあるけど・・・もうなれた。

>>254
締めてみたいなら、締めても良いんでは？
似合う、似合わないってのは、各個人の感じ方だと思うし・・・。
スジ筋の褌姿も、かっこいいと思いますよ。

>>254
今日久しぶりに上野のＢＩＧ－ＧＹＭに行ったらデブの集団でビックリした…
もちろん､僕もデブ。雑誌の発売後だからあんなに多かったのか…？
雑誌と半巾の六尺(赤)を買った…

スジ筋の人も水色の六尺なんかよく似合うと思うけどなぁ…

>>256
六尺は木綿の白が最高！！
スジ筋の人が締めているのも萌え～～！！

>>257
俺にはめ方教えて（はぁと）

>>258
>はめ方
つい本音が出てしまった？
褌は締める物・・・
ケツマンコははめる物・・・

>>257
俺も締め方教えて欲しいっす～
ハメ方はそのあ・と・で（はぁと）　　((藁

っーわけで、越中購入。ひさしぶりにのぞいたら入荷していた。また褌が増えるのであった。

もう完全に六尺に慣れ～～～
トランクスやブリーフを履くと、ケツの穴がスースーした感じ！！

>>262
わかるよ
その感じ

最近は六尺を締めて寝ないと深い睡眠が得られません。

褌を締めるようになって、勃起持続時間が長くなったような気がする。
○ーメンの量も増えた・・・

これって、褌の効能？

>>265
金冷法とは違うね

30の峠を越えてから、ほぼ毎日発射するようになった・・・
単に、猿に逆戻りしたのか？
でも、量も20代の時よりも多い・・・

風通しがいいからか・・・

週末だー、六尺締めて寝ようっとage！

週末だー、六尺締めてサカろうっとage！

週末だー、六尺締めて銭湯へ行こうっとage！

週末だー、六尺締めてせんずりここうっとage！

えー、どこいくの？>>270
でも、眠い．．．

>>267
六尺は、ケツの穴から玉袋の裏あたりをいつも刺激するので、精力増強に
つながります。
でも、前側は緩くした方が健康にはいい・・・

ふんどしを初めて締めた時は、勃起しっぱなし…
裸祭りの時だったので、隠す事も出来ず、恥ずかしかった…
でも、しばらくしたら慣れっこに…

褌スレがんばってるねアゲ

赤フンを洗濯機で洗濯したら､色落ちして他のＴシャツがダメになったのですが…
色落ちさせない方法ってあります？

白の六尺一丁で１０人位の乱交をしてみたい・・・
お互いの前袋を揉み揉みして・・・
棹を取り出してシゴキ合う・・・

パソコンを自作するような人なら褌も自作ってのはどうよ？
ミシンでダァ～っと。ミシン使える褌ホモってどうよ？

>>276
あかふんだけ洗濯しよう。

>>278
何で突然パソコンよ

>>279
色物を洗濯するときは、風呂に入るときに一緒に石鹸で洗っている。
パンパンッって振ってのばしてその辺にかけておけば、寝ている間に
乾いているよ。旅行の時はいつもこんな感じ。

>>276
塩で洗うと色落ちがある程度防げるって聞いたけど

でも色物だけ別洗いした方が無難

>>278
パソヲタと褌マニアと手芸愛好者の絶妙なマッチング！

色物は、使いこむたびに、色落ちして、なんとも言えない良い色になるよね。
色落ちした、赤フン、超萌萌～。
ちなみに、白褌も、お風呂の時に、下洗いした方が、尿染みがつきにくくて良いよ。
大人の尿は、シミ、付きやすいから～

１０年以上使っている赤フンがある。
四隅がきれいに裁縫されているのでホツレはほとんどない。
色がかなり落ちていて布地もしなやか。
僕の宝物の一つ・・・

これを締めて何人の男とさかったことか・・・

>>285
使い古しの赤ふん萌え～～～

ふんどしの快適さに慣れたらトランクスなんか履けない

やっぱ白の六尺につくクソシミ最高！！
いい男のクソシミなら思い切り嗅ぎたいよ－！！
ていうか、やっぱクソシミはつくよね？

＞288
小便のシミはいいけど糞のシミは嫌だ

>289
大をした時によ～く拭いておくと褌につかない。
トイレットペーパーをケツの穴にねじ込む要領で拭く。

ウォシュレットがあると良いね。

篠山鬼神の写真集　「ザ　歌舞伎座」　萌え～～～。

>292
この前の新聞記事で知ったのだけど、近所の本屋になかった。
ふんどし一つでの練習姿、いっぱいあるのかなぁ～～

歌舞伎役者は必ずモッコ褌をしている。
役者衣装となっている。

半股引か、越中のどちらかです。
国立劇場の研修生は、越中をして稽古してるみたいです。
（全員ではないですが）
写真集のページは少ないです。（褌のページね）

歌舞伎役者さんの書いた歌舞伎入門書を読んだら､役者さんは､役になりきる
ために全ての日常的な衣装を脱いで裸になり､まず最初にガーゼ製のモッコ褌
を２～３枚重ねたものを履き､更にその上に下着を見につけるって書いていた。
半股引の下に履いてるんでは？

上の書き込みの後半は僕なんですが…
｢歌舞伎役者は､役になりきる｣が切れちゃった…

ガーゼ製の六尺もいいよ
夏は涼しいし
股間の締め付けも快適
今も締めてる～～～

>>298
オレの場合ガーゼ製はいかん
ゆるゆるになる
なんでだろう

>>299
横褌にキリキリに巻き込む。
するとなかなか緩まない。
締め方にもよるみたいだけど。

http://www.hureai104.net/fundoshi/ にて、
祝！ふんどし購入！締め方教えてください。お願いします。

>>301
「褌」で検索かけるといろいろ出てくるからそれを見ましょう。
または「褌で飲めるばあ」にいきましょう。
または締め方を知っていそうな年配の方に教わりましょう。

>>280
２ちゃんねらーなら自作パソコンもお手のものってかんじ（偏見）
>>283
>パソヲタと褌マニアと手芸愛好者の絶妙なマッチング！
誰かパソコンとミシン教えて。

>>301
ココを見ればわかるはず
http://www.fundoshiya.com/simekata1.html

手元に25年前のところどころ薄くなって黄ばんでいる白フンがあるよ
なぜか捨てられなくて

いま発売中の「さぶ」に（読まない？）、寒中水泳の写真。萌える人には萌えそうだ。
というか、既出かな？

>>305
欲しい････

>>301
ここも詳しいよ。商品も色んなのを売っているし、締め方も写真入で
10種類近くの方法。
サイズも豊富。

http://www.ko-tetsu.com/goods/

>>308
こんなにもいろいろな締め方があったんだ・・・・
マジ勉強になったっス！！

>>285
>>305
欲しい～～～
ヤフオクに出品きぼ～ん

>>308
そこの店、全巾も半巾も3分の2巾もそろうなんてすごい店だね。

銭湯･温泉･祭り以外の｢思いがけない｣場所でフンドシ姿をみたことのある人
っているの？

俺、高速のトイレでズボンをズリ下げて小便している兄ちゃんを後ろから
見て、一瞬足が止まったことがある。
白の六尺を締めていた。
小麦色のケツでビックリした。

>>312
年齢・容姿きぼ～ん

１７５ｃｍぐらいで７５ｋｇぐらいのガッチリタイプで
キリリと締めた六尺・・・頭が小松刈りとかＧＩカットっぽい
ド短髪か五厘坊主で色黒ならなおよし。

>312
ふんどしって下着だろ
普通、裸になる時以外見せる時ってないのでは

え？ズボンを腰のとこまで下げてションベンしてるやつ
結構いるよぉ～。そのたぐいじゃないの？オレもトランクスのときは
ズボンのベルト外してファスナー下げて腰までおろしやってるけど・・・？
へんなの？３１２の六尺のニィちゃんもそうじゃなかったんかな？

316さんの言う通り。

腰のあたりまで作業ズボンをおろして､小便をしていた。
夏だったので､上はタンクトップ一枚。それで､フンドシがばっちり見えた。
高速のトイレって､中に入るまで人がいるのかわかりにくいから､ケツもろだしの
兄ちゃんを見て､一瞬凍りついた。
でも､しっかり観察・・・・

>>316
ズボンを腰のとこまで下げてションベンしてるやつ萌え～

>>318
でも、デブとフケは・・・・

＞３１２
洋服の○山の試着室でカーテンを閉めずにズボンを
試着していたオッサンがいた

ヨレヨレの越中だった
臭そうだった

萎え～～～

中年デブの越中萌え～～～～～～

>>310
ヤフオクは有料化されました

シャングリラ
http://www.h2.dion.ne.jp/~iketenai

六尺一本寒稽古萌え萌え萌え萌え燃えっ。

>>312
六尺を日常生活でしている人はかなり珍しい

>>325
オレ､いつも六尺だけど・・・
30代前半。
この世界には多いぞ・・・
その手のＨＰも多い。

>>326
ごめん
「この世界以外で」と書くのを忘れていた

>>327
ふんどしの有名なＨＰ､ノンケで妻帯者がやっているのあるよ
まあ､そこのカキコは隠れゲイもいるかもしれないが…
オレの大学時代の友達､九州だけど､そいつの家に行ったら､越中が干してあった。
九州の年配者(50以上)は越中･六尺使用者が結構いるって言っていた…

褌常用者は、けっこういるな。珍しいのは確かだけどね。

10年位前にはじめてゲイショップで六尺を買った。
時々締めていたが、2年程前から締めていることが多くなった。
褌屋の褌を購入してからほぼ毎日締めるようになって､今では完全な
褌常用者。もちろん､六尺。
今､32歳・・・

>３２６
野暮な質問させていただいていいですか？ﾜﾗﾜﾗ
外出時にウンチしたくなったら大変でしょ？
具体的にどのようにしてするんですか？
バカな質問でごめんなさい。

うんこのときは面倒くさいから全部外しちゃうよ～

>>331
前垂れなしの普通の締め方なら、ケツの穴近くのタテミツをぐいっと横にずらせば
そのまま出来る。
前垂れありの締め方なら､股下から前垂れにかけてが一重なので、前垂れをマエミツから
はずして用をたし､終ったらまた股下をくぐらせて締める。

個人的には後者の方が簡単で好き。

普段締めるなら､前垂れ六尺。

age

>>334
前垂れ方式だと緩んでくるんですけど。
どこか締め方が違うのかなあ。

>>332
おれも外すよ

出っ腹、タレ尻のオヤジが多い。
きれいなケツにはサポーター

>>338
きれいなケツこそ六尺だ！
汚いケツにはトランクス

その六尺するときに、１重目に穴を開けてチンボをそこから出すと、２重目に形
と色が透けて見えて、結構スケベなんだよな。小坪に行ったときにそれで泳いで
結構出来たぞ。

>>336
あんまり緩まないけど…
後ろはかなり食い込む…
前は緩めにしておいた方が､チンチン･玉々のためにはいい。

もし前垂れ式で >>340をやったらすごいなあ

＞３３８
同意！美臀部にはケツワレ・サポーターが似合う。

最近、ガーゼの薄手の六尺をきつく締めてオナニーするのが習慣になっている。
そのガーゼの六尺は当分洗っていない。
あそこの部分だけ、茶色がかった黄色になってガビガビ。
そろそろ、洗った方がいいかなぁ。

>>343
おれは >>339に同意だな

ガーゼだと何重にもしないと収まり悪くない？
サラシだとボリューム感があって食い込み具合がいいが。

>>346
俺の場合、普通の締め方で十分。
でも、全体的にすごく細い。
紐のような褌。
でも、そこがいい。

晒しの六尺だと､後ろの結び目がやっぱり目立つ。
椅子に座った時に､やや違和感あり・・・

個人的にはガーゼも好き・・・

age

俺もガーゼの方が断然好き！

ガーゼの六尺を締めると、玉やサオの形がモロ見え。
そこが、萌え～～～

>>351
モロ見えの代償として本人は締め付け感がないんだよね

>>352
締め付け感、かなりあるぞ
オレ、今ガーゼの六尺
ケツはキリキリ
マラはビンビン
これからエロビ見て、抜く

どうやって、褌つけたままでオナニーするの？マジで疑問・・・・。

オレは、前垂れ式の六尺。
脇から手を突っ込んでしごく。

ただ、六尺フェチだから、六尺を締めただけで勃起することもある。
長く抜いていない時は、六尺の前袋を揉んだだけでも放出！！！

age

>>354
晒しの六尺を堅めに締めて､サオだけ脇に引っ張り出してしごく。
これで、一丁あがり･･･

褌の中で出すのも気持ちいいよね～。
晒しのざらざら感も絹のつるつるもいい。

>>358
同感！

六尺締めて
左手で後ろのミツをグイグイ引いて穴を刺激
右手でサオをこする
サラシの六尺が最高！！

俺は横ハミでオナニーはやりにくいと思う

俺は横ハミでオナニーいつもやってる

>>362
オレは六尺の前を表を左に裏を右に寄せて真中から出してオナニーする
これを自分で「縦ハミ」といっている

>>363
新発見
今度、やってみる・・・
アンガトウ・・・

新用語だな････「縦ハミ」････みんなに広めよう

｢縦ハサミ｣の方がふさわしいような･･･

勃てハミ～～～

みなさんどんな体系してますか？

僕は褌締めてる男って大好きだけど、ＳＧ以上デブ体系に限ってだな。
水泳体系やスジ筋だと、褌はあんまり似合わないような気がする。
そういう細体系の人は、競泳パンツのほうがいいんじゃないの？

だけど、世の中には細のくせに褌締めて
全然似合わないのにいい気になってる奴がかなりいる。
某褌野郎のＨＰの投稿写真なんて、ほとんど細ばっかり。
お前ら全然褌似合わんのに投稿なんてするな。うんざりだ。
みたくないんだよ、お前ら細の褌写真なんて。

ＳＧ・デブ等太目の人、もっとがんばりましょう。
褌の似合う日本男児＝デブ・ガッチリのみって真実を、
ナルナルキモキモ細どもに思い知らせてやりましょう。

まぁ好みだけど、
ある程度筋肉質であるほうが萌えるね。
ただ、頂けないのが「イイカラダしてるのに粗ケツ」な奴。
ムチムチップリプリッピチピチッ・・・が良い。
堅く締め上げた縄ふんどしの縦ミツが吸い込まれるようなケツが最高。
クイッと上に上がってるツルツルのケツが激しくピストン運動。素敵。

>>88888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888

368はブサイクなでぶ

デブなら誰でもいけると思うなよゴラァ！

痩せている子の白の六尺もいいと思う
筋肉質の若者の薄いカラーの六尺も好き
デブッチョ中年の赤の六尺も萌え

熊系のデブの赤フンも萌え･･･

＞３７１

おいら筋トレ歴６年、１６９ｃｍ１００ｋｇ、ベンチプレス１５０ｋｇ。
ネタじゃないよ。ほんと。
褌締めたのはこの間初めてだったけど、絞め方教えてくれた人が
「やっぱ似合うよ、頼むから写真取らせてくれ」といってきたから
顔を写さない、って約束でデジカメで写真取らせてやった。
自分で見ても結構萌える写真だった。

痩せてるやつはやっぱり似合わないよ。頼むから体鍛えてでかくなってくれ。
どうしても肥れない奴は、やっぱり競泳パンツのほうがいいよ。俺は見たくないけど。

ここ、越中ファンは少ない？

越中常用だからなー。

オレも越中常用ー！
褌って下着だから、ガリだろーが、デブだろーが、
似合うとか、似合わないとか、どっちでも良いんじゃねぇ!?
締めたけりゃ、締めりゃ良いんだし、好きなら、なおの事…。
みんな、細かい事気にしすぎ。
ちなみに、オレは、デブ専デブ。

朝早いなー。
まぁ、越中ファンといった場合、越中野郎萌え～！というひとのことなのかな。
俺は、まぁ萌え～だよ。

ようやく越中野郎が登場。
オレは六尺しか締めないけど、越中野郎には萌え～

http://www4.plala.or.jp/dinosauria/hit50000-main.htm

↑　を見たらいいぞ

↑　デヴス

いいんじゃないの？

今話題のふんどし野郎のページに投稿画像が増えた模様。
着用画像ってなコーナーもできたようだ。萌え萌え。

http://www.hureai104.net/fundoshi/

俺も投稿してみよっかな。＞３８４

↑↑↑
ところで、ここの褌､生地の材質やサイズに関する詳細がないのだけど…
誰か、注文した人いる？
ＳＭＬってサイズは､実際の寸法はどうなっているのだろうか？
締め心地は？

注文したことあるぜ。サイズの件はよくわかんないけどさ。
締め心地は最高。会社に密かにはいていってるぜ。

電話したら、大阪弁で対応してくれた。結構いい感じ。
サイズは電話で聞いてみたら？

同じく買ったことあり。思ったより早く届いてよかった。
他と比べても安いしいいんじゃない？

おぅっ、いいかもね。検討してみることにしよう。

>>384
褌屋のように、もう少し詳しく書いて欲しい。
サイズとか、生地とか…

給料もでたことだし、あだちやで六尺買ってみようかな～

なんか、>>384-389 きな臭いsage

>>392
386・390はオレだよ～ん。
でも､あとのレスは不明。少なくともオレではない。

越中ファンの皆さんはどこらへんにスケベを感じるですか？
六尺好きの俺には緊縛感とフィット感のない越中の魅力が分からないんで。

褌してる奴ってチンポ小さくないか？
以前サウナで、むりやりほどいたら勃ってたが10センチもなく
気の毒になって褌をそっとおいて退散したわ・・・・

>>395
あなたの深すぎる同情が、
彼を奈落の底に沈めたでしょうね。

>>394
オレの褌人生は越中から始まった。
それは､ただ単に､六尺が手に入らなかったから。
越中は､近所の呉服屋で売っていた。

東京に出て､ゲイショップを知って､初めて六尺を買った。
それからは…六尺のとりこ。
やはり､あの緊縛感。
特に､肛門から玉袋裏にかけての…

今では､六尺命。
越中は､なんとなくオジン臭い…
そこに､萌える人もいると思うけど…

おれは中学校での褌での水泳から
だから当然六尺派････というより越中したことない

九州の友達のオヤジは今でも越中。
友達(30代前半)の少し上の世代は､今でも越中しているヤツがいると言っていた…

九州は不思議なところですたい！！

かつて勤務していた高校の教頭が越中ふんどしをしていてビックリした。
教員旅行の時に風呂場で見てしまった。

九州は越中が多いの？

先日､日帰り湯に行ったら､中年のオッサンが越中をしていた。
九州の温泉だよん。

なんだかこのスレ、消えたりしない？

>>401
ノンケが普通にするなら､越中でないの？
もちろん､ノンケのオッサンね。
九州を旅行した時､ダイエーみたいなスーパーで越中フンドシを売っていた。
ごく普通に置いてあったけど…
ということは､それだけ需要があるんでないの？

ノンヶが普通にするのは確かに越中は多いね。
ただし、高齢の方が多いけど。（既出）

ただし、地域や職種によっては、六尺（ただし一重ね）
も使う人もいるよ。（自分もそうだが）

ノンケは越中か前垂れ六尺。

二重の六尺、しかも半巾なんかを普段締めているのは、まずはゲイと思って
いいのでは．．．

>>406
これから二重の六尺締めて健康ランドに行ってくるずら。

六尺使う職種って、何？

>408
歌舞伎役者は､役になりきるために､楽屋で素っ裸になり､モッコフンドシを
締めてから､次々に衣装を着ていくと､ものの本に書いてあった。

現代で､半数以上が六尺を締める職種っていうのは､ないのでは？
能登の海女みたいに素もぐりで漁をする男がいたら､六尺かも知れないけど､
そんな職業(｢海士｣と書いて｢あま｣と読む)は､今はないだろう…
あったとしても､酸素ボンベかついで潜っているだろうなぁ…

>>406
私も、半幅で二重の六尺ってこの業界の固有アイテムだと思う。

ひじかた(土方)さんは､六尺してないの？
さぶ系の妄想か...

着物を着る人は六尺締めない？

浴衣着るときは六尺締めるけど。
ただし締め込みみたいにミツに巻き込まないやつ。

初めてのアコムのひじかたお兄さんが締めてたら・・・萌え。

自分は、着物の時、六尺します。一重（前垂れ式）のやつ。

ただし、六尺締めたら大体、ももひき（洋服のズボン下じゃないよ）
を穿くね。

半ダコってこと？

>415
違うんじゃない？

ノンケの六尺常用者はやっぱり見ないね...
いたら是非見たい...

＞４１５
半だこの長いやつ（大雑把に言うとね）

大正時代の人みたいなの？＜笑＞
俺、書生さん姿萌えるんだよねー。
関係ない話スマソ。

>>417
じーさんだったらいるよ。（ｗ

（若い人はたぶん、常用と言う意味では可能性低い）

>>420
じいさんだったら越中でないの？
六尺は骨･皮に擦れて年寄りには痛いべ。

>>421
同感！！

越中ｖｓ六尺の話が出てるけど、俺は断然六尺が好きだな。
なんたって、ぎりぎりと締めるとケツの形が丸出しになるのが嬉しい。
六尺しめたガチムチ・ＳＧタイプのむっちりしたケツ・・・たまんねえ。
越中だと、ケツの形が六尺ほどくっきりしないんだよな。

そうそう、六尺締めるんだったらやっぱり尻はむっちりしてないとな。
スジ筋の貧ケツには六尺は似合わない。

もうすこしフンドシ人口が増えて、せめてスーパーあたりで
越中と六尺がなにげに売られる状態になって欲しい。

褌は自分で晒しを買って、合う長さに切って締めるけど、他の人はどうなのかな。

>425
今使っている六尺は通販で買った。
昔、越中をしていた時は、デパートで買った。

>>425
市販のサラシだと全巾だよね？
普段締めるのに､かさばらない？
それとも､全巾を半巾や三分の二巾に裁断？
とすると､ふちがほころびない？

>>424
> せめてスーパーあたりで越中と六尺がなにげに売られる状態になって欲しい。
著しく同意！！

>>425
> 褌は自分で晒しを買って、合う長さに切って締めるけど、他の人はどうなのかな。
僕もそうです！

>>427
> 普段締めるのに､かさばらない？
全巾の上にジーンズ履いてるけど、全然平気だよ～

>>428
ジーンズの上に全巾六尺を締めるとはスゴイ！！
オレはいつも３分２巾六尺だけど､スーツの下に締める勇気すらない…
今日も､泣く泣くトランクスに履き替えて出勤。

全幅にジーンズはやはり目立つのでは？

・・・っちゅぅ～かぁ～、褌（六尺や越中）なんかを
洋モノのジーンズなんかの下に穿くな！洋モノは洋モノ、
やっぱケツワレだぜっ！！！

あ・・・夏場の浴衣の下もケツワレだったオレって。

オレの友達の二人の兄貴はジーンズの下に越中をはいていた。
今から１０年くらい前。
俺が高１のころ。
兄貴は２０過ぎくらいだったと思う。

夏に友達んちに遊びに行ったら、中の兄貴が帰ってきて、俺達の前で
脱いだら、下が越中だった。
オレは目が点に。。。
後で聞いたら、二人の兄貴は越中って。。。
さすがに、そいつはトランクス。

自分は着物を着るから幅は気にしてないよ。

>>433
２４時間着物？
仕事中も？

だったら、超萌え～～～！！

>>434
自分はサラリーマンなので、勤務時間以外は、です。
（とはいえ、スーツ着用の義務の無い会社です）

御免ね。

>>425.435
やはり…
僕は教師です。学校ではトランクス。
家では帰宅と同時にシャワーを浴びて白の六尺に。
職場にはしていけない…

人前でズボン脱ぐような場面でもなければまず大丈夫だって！
みんなも六尺締めて仕事に逝こう！

「フンドシを締めてかかろう」国民運動！

チャールズよ～！　　　　

>>437
でも､狂死だと､上着を脱ぐことが多いし…
落ちたチョークを拾ったりして前かがみになったりもする。
何よりも､クラス中の視線を背中に受ける…
オレ､デブだし…

六尺出勤は無理ら。

↑↑↑
436=443。
スマン。
書き忘れた…

越中ならスーツの下でも大丈夫

>>428
>>ジーンズの上に全巾六尺を締めるとはスゴイ！！

ジーンズの上！？？？？

>>446

>ジーンズの上！？？？？

完全にボケていた。
鬱だ。
スマン。

神主とかは､あの衣装の下､フンドシでないの？
神主養成学校(國學院大學かどこか)のミソギのシーンで､
若い学生がフンドシだったような…

神主の衣装の下がアニメのトランクスとかいうのは萎え～

>>448
オオウケ

>448
正真正銘の神主はいないのか？

坊主だって、褌している人なんていないんじゃないの。
ましてや神主をや。

永平寺の修行僧は修行の間(数年間)ずっと越中ふんどしだとか聞いた

>>451
ぼくはその世界（宮司や僧侶）でいつも褌してる人、知ってるよ。
ただし、チョーぢぢいだけどね。
でもって、宮司の方からは、褌を貰っちゃいました。
ただし、朝のお勤めを一緒にする条件で。

>>453
そのじいさん宮司は、そのケがあるのでは？

でも神主・僧侶で褌常用の人って多いと思ふ

>でも神主・僧侶で褌常用の人って多いと思ふ

まあ、神主や僧侶じゃなくたってパンツよか
だんぜん褌（越中）の方がラクだからね
特に玉袋でかいアナタとか