★ズボンの下にシャツをいれるのは何歳以上?★

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1禁断の名無しさん
なのでしょうか?よく見かけるのですが。
2禁断の名無しさん:2001/01/18(木) 22:57
背広着ているときにシャツ出す馬鹿はいねえずら
3安西ぴろこ:2001/01/18(木) 22:58
ヤーン、40以上じゃない?
4禁断の名無しさん:2001/01/18(木) 23:10
大学生でもシャツをズボンの中にしまってるやつはけっこういる。
だっさぁ〜い(爆
6禁断の名無しさん:2001/01/18(木) 23:31
オサレとしていれる人もいるけどね。
7禁断の名無しさん:2001/01/18(木) 23:38
「今日は寒いッスねー」
「こら、ポケットに手いれてっとケガすんぞ!」
「へい、へい」
兄貴は作業中の安全にはうるさくて、ちょっとでもポケットに手を入れようもんなら
すぐ注意がくるス。メットの紐がゆるんでてもそうス。
ちょっと口うるさいんやけど、みんなのことにも気を使って工事を進める兄貴が大好きス。
今日はとある工場内の機器撤去作業に借り出されて仕事中。
据付だと神経すりへらすけど、壊すほうは楽だし得意なんで気楽なもんス。
ましてや兄貴と一緒の現場になったし…。
解体した機材をパレットに積んで、クレーン運搬でトラックの荷台へ。
そのときでした。ぼやっとしてたおいらの上に吊荷がきてて、しかも崩れそうになってた。
「だいすけ、あぶねえ!」
兄貴が飛び込んで俺を突き飛ばした。兄貴が俺の変わりに崩れた吊荷の下敷きになった…。
俺は一瞬の出来事に呆然とし、しばらくして叫んだ。
「あにきー………!」

今日は仕事を早めに切り上げて、入院した兄貴の見舞いにいくことにしやした。
不慮の事故とはいえ、自分の身代わりになった兄貴にどんな顔合わせていいかはわからへん。
兄貴の容態は心配したよりは元気らしく、大部屋の奥にいたッス。
カーテンで仕切られたそのスペースからは笑い声が聞こえてたス。
女好きの兄貴が、また看護婦をからかっているようッス。
「あら、お見舞いの方ね、どうぞ」
若い看護婦が笑みを浮かべながら、去っていった。
「おう、だいすけか、元気そうやな」
入院者に逆の言葉をかけられ、出鼻をくじかれた俺は何を言っていいかわからなくなった。
「…あにき…、すんませんでした」
「あほ、気にすんな。お前はなんもしとらん」
兄貴が俺に気を使ってくれてた。こんな状態になってまで人の気を使う兄貴のことが、
またいとおしく感じたッス。
「兄貴ィ、入院じゃものたらねえでしょ。なんかほしいもんないスか」
「うーん、手足が不自由なだけであとは元気やで困るんや。真ん中の足とかな(笑)。ほら!」
「あいかわららずやなー」
布団めくると、兄貴のパジャマの股間が大きな盛り上がりを見せてた。
長く入院するとみな男はこうなるらしい。
俺はすっかり兄貴にペースに巻き込まれて、暗い気持ちできたことを忘れていたス。
調子に乗った俺は兄貴のそれをつかみ、少ししごいてやったス。
「あほ、やめろ!ひさびさやで感じるわい!」
兄貴は眉間にしわをよせながらも気持ちよさそうな顔してた。
「いやあ、兄貴には悪いことしたから、少しはサービスせんとな(笑)」
冗談でゆうたつもりが、そのとき兄貴が急に真顔になった。
「おう、ほんなら舐めてみいや…」
「え?」
8禁断の名無しさん:2001/01/18(木) 23:38
突然の展開にびっくりしたが、兄貴の初めて見るするどい眼光に導かれるように
俺は兄貴の股間に顔を持っていった。
兄貴が石膏がはまった腕でパジャマを下ろすと、いきりたったものが飛び出した。
入院で風呂に入れないせいか、かなり臭い。
兄貴の石膏の腕がそっと俺の後頭部を押した。俺は躊躇しながらも、あこがれの兄貴のモノを
口に含んだ。
「おら、もっと舌つかえや」
小声で兄貴がいう。カーテンで仕切られているとはいえ大部屋である。
いつ誰がきて、咥えてる姿を見られるかもしれないのだ。ドキドキしながらも、俺は
兄貴のモノにしゃぶりついた。
「けっこうヤルやないか。俺のチンコ、うまいか?」
「うっす。うま…いッス。」
その言葉を言うのは恥ずかしかったが、俺もかなり興奮してきていた。
「兄貴、おれ…。実は兄貴のことが好きでした…」
急にへんなこと言って、嫌われると思った。もう一緒に仕事できないかと思った。
「だいすけ、俺もお前のことがかわいくてどうしようもないんや」
俺は耳を疑った。咥えながら兄貴の顔を見ると、さっきの怖い顔ではなくマジメな顔やった。
俺はうれしくなって、さっきよりもがぶりとくっせえチンコにしゃぶりついた。
「こら、そんなに強く吸うと痛いわい。ほら、地下足袋脱いで足よこせよ」
俺は、顔は兄貴の股間に、足は兄貴の顔におしつける格好となったス。
「おお、だいすけの匂いはたまらんわい。おお、すげー」
「あ、臭くてすんません」
「お前が作業服できたときから、俺はビンビンやったんや、あーいく!」
兄貴のアレが一段と固くなったと思うと、ものすごい勢いで俺の口ん中へぶっぱなされた。

それ以来、退院後も兄貴と俺は仕事以外でも仲良くやってるス。
もっとも兄貴は、あいかわらずの女好きで、俺のことは性処理相手ぐらいにしか
思ってないようやけど、汗臭い匂いや足の匂いにはなぜか興奮するらしいス。
で、俺は兄貴をただイカせるだけやなくて、足を顔におしつけたり、乳首も弄ったり、
ときにケツ穴まで弄って、兄貴も知らないままに体各部を開発させていくことにしやした。
たぶん、そのうち兄貴は俺にやられることを望みはじめ、最後には逆に俺の性処理奴隷に
堕ちると思いやす。でもそれまでは、このほんわかした関係を楽しもうと思ってやす。

9禁断の名無しさん:2001/01/18(木) 23:49
「ズボンの下にシャツをいれるのは」
こんな表現をしている1のIQはいくつ以下?
10禁断の名無しさん:2001/01/18(木) 23:53
シャツイン普通だと思うけど、日本人向けのデザイナーシャツなんかは出す用に作られてる気がする。それが標準設定なのは20代までの若者(特に日本)だけって気がします。体型考えてもそっちの方が似合ってるとは思うが。
11禁断の名無しさん:2001/01/18(木) 23:54
シャツをズボン入れると、シャツがしわしわになるから
入れないのよ。
12禁断の名無しさん:2001/01/19(金) 02:02
ふむふむ
13禁断の名無しさん:2001/01/19(金) 02:07
>1
こんなこと言うじたいがけっこう
年だよね、いまそんなことで、じじいとかいうの?
14禁断の名無しさん:2001/01/19(金) 02:36
外センの子は、割とズボンの中にシャツを入れて
こぎれいにしてるよね。
シャツが出てる=おしゃれってのはナンセンス。
ヴォケ。分かったか?
15禁断の名無しさん:2001/01/19(金) 06:25
あたし、鍛えてがっちり体型になっちゃったから、
タイトな服着れないのよ
ちょっと、昔の体型に戻ってみたい時もあるわ
16禁断の名無しさん:2001/01/19(金) 07:26
昔はシャツ出してると「中国人」(差別?)と言われ
バカにされたもんです。最近は出してるが腰までの上着を
着てるときに下のシャツが出てるのはカッコ悪いと思う。
17禁断の名無しさん:2001/01/19(金) 07:37
出せばいいって問題じゃないのよ。
シャツの素材やデザインによるし、その日のファッションにもよるわ。
高級レストランに行くのにシャツ出しはダサいわよね。

ちなみに、白人って頑固にシャツ入れる人多くない?
短パン+Tシャツでも、しっかり裾を短パンに押し込んでる。
あれはあれでカワイイけどね。
18禁断の名無しさん
>>17
少なくともアメリカではシャツを外に出すのはドキュソです(冗談抜き)。
後は日本人か、それに影響されたアジア人くらい。