ポエム。。。

誰か、気持ち悪いおとめティックなポエムを書いて僕を不眠にさせてくり。

うん☆

僕のふだんのプレイ内容をかきます。
先ず小便や糞をバケツにだして、それをかき混ぜてどろどろの下痢便にします。
それを手ですくいとって、ぶよぶよの乳首やオッパイにねちょねちょと塗りこみます。
もう、僕の息子はびんびんです。
糞まみれの乳首を指でつまんだり、くちゅくちゅと音をたてながら指先で転がしたりするのです。
そうして乳首がおおきくなったら今度は糞をたっぷりとって僕のでかい腹に撫でながら塗るのです。
ぶよぶよのお腹が下痢便でどろどろになるのを鏡でじっくり見ていやらしい言葉を言います。
『ぶひーぶひー、ぼく、ウンコ豚だぁ〜〜』『ぶごっ、ぶごっ、ぶひーぶひー』
『ああ、なんて臭くて汚い変態豚、、ぶた、ぶた、ぶた、、ぶひぶひぶひー、うんこうんこうんこ〜』
自分の糞まみれのお腹やおっぱいに興奮し、乳首や自分のケツの穴に指をいれて
体をくねくねさせながらしばらく悶えます…。
そして我慢しきれなくなったところで、バケツの下痢便を体中にどばぁと浴びるのです。
体中が小便混じりの糞でどろどろになり、まさしく下痢便男です。
体中からしたたる下痢便を指ですくいながらなめ取り、糞まみれのちんちんをしごくとあっという間に
昇天してしまうのです。
そして僕の夢は糞愛好のデブさんから、アヌス　トゥ　マウスで糞をいただくことです。
お返しに、ぼくのアヌスから直接下痢便をぶっ、ぶりぶり、びちびちびちっとあげたいです。

おつかれ☆

よっしゃ！２はもらった！
ただし４は負けた・・・

おつかれ☆って誰が考えたか知らないけど
めんどくさいから無しにしない？（ﾜﾗ
うん☆だけにしてー

＞３
おえー

「キャット・カレー」

人間を殺す
多くの人はそれをいけないことだと言う
猫を殺す
それは残酷よと母が言う
母さん、今日の晩ごはんは何？
ぼくが聞くと、
「キャット・カレーよ、マー君の好きな」
と母が答える。
猫のうまみ、そして殺すことへの喜び。
グツグツグツ。
そうだ、明日は朝鮮人を殺そう。

「四次元ポケット」

おい今がチャンスだ
よし見つかってない
大丈夫、普通の顔して店を出ろ
おいおい、ステップが今おかしくなかったか
落ち着け、お前はいつも完璧じゃないか
１００メートル
２００メートル
もういいだろ、成功だろ
ポケットからそれを出せ
にや〜り
へへへへへ・・・

「２ちゃんねらー」

孤高の人
その名も２ちゃんねらー
ぼくらが望むのは愛じゃない
それは古来から受け継がれてきた伝統
まるで衣笠がホームランを打つときのように

遠くに聞こえるのは
群集の悲鳴
政治家の高笑い
中曽根はあえいでいる

地球にはもう疲れた
それは宇宙人も同じ気持ちだろう
愛と呼ぶにはあまりにもはかない
マングローブの杜

「セブンイレブン」

店員が僕の顔を見て笑った
今笑っただろ
いいえそんなことはありません
兄ちゃん、まあやめとけや
確かにこいつは笑ったんだ、俺は見た

俺はいつでも正しい

何だと、今俺のことをバカと言ったな
お客様、そんなことは言っておりません
いや確かに聞こえた
お前は俺を侮蔑した
俺のことを氷河の鼠と呼んだ

気がつくと俺は血まみれになって
新宿駅のホームに倒れていた
誰の血なんだ
俺は死ぬるのか
それとも殺っちまったのか
はっきりしろ

まもなく特急かいじ３号が発車いたしま〜す
乗らなければ
今すぐ、乗らなければ・・・

「反動形成」

僕の人生は口唇期に始まり
男根期を経て
エディプスコンプレックスを迎えた
明日父を殺さなければならない
僕のリビドーはイドによって支配されている
超自我も及ばぬ
深い無意識の沼に埋もれたまま
自由連想
代償作用
それは皆過去に残した傷を探す民・・・ではなく「旅」
おや、君今言い間違えたね
なぜ旅を民と言ったのだね
俺はこの男を愛することになるのか
そしていつか自我によって
その愛は押さえられるのか

ﾊｱ？

測定室の天井の隅にいた蜘蛛に冗談でクロロホルムをかけると
麻痺して動かなくなった。ほうきの棒の先で、そいつをひっかけて
となりの蜘蛛の巣にひっかけてみた。そいつは、あっというまに襲われた。
こうやって、私は次から次へと蜘蛛を捕まえてきては、一匹だけに餌として
与え続けた。夏の終わりには、たくさんいた蜘蛛は巨大な一匹だけを残して
いなくなり、残った一匹も食べ過ぎで動かなくなった。

「ビーフ・カレー」

人間を殺す
多くの人はそれをいけないことだと言う
牛を殺す
それは残酷よと母が言う
母さん、今日の晩ごはんは何？
ぼくが聞くと、
「ビーフ・カレーよ、マー君の好きな」
と母が答える。
牛のうまみ、そして殺すことへの喜び
グツグツグツ
そうだ、明日は朝鮮人を殺そう

「鈴木カレー」

さあ、みんなでカレーを作ろう
玉ねぎ入れた
ジャガイモ入れた
ニンジン入れた
ソースを少し入れるとおいしいんだよ
それを言うなら生クリームでしょ
醤油をひとたらし・・・と
おいしそうだな
あれ、鈴木は
マー君、鈴木知らない
あ、鈴木はお腹がいたいって言って帰ったよ
グツグツグツ
グツグツグツ
うまそうだなスズ・・・このカレー

｢ラブラブスマイル｣

Chance!　つかむのさ！
Love!　君のハートを！
Smile!　君の笑顔を！
そんなの簡単さ！だって僕はキラキラだもん

僕の今日の服　どーだい？
エルメスの服にグッチの靴
総額１００万キラキラさ☆
僕の今日の顔　どーだい？
スキンケアはばっちりさ
アイプチで二重にしてみたのさ

Love　Love　Smile
君にラブラブ　僕はラブラブ
電撃だよ　もうたまらないよ
Love　Love　Smile
愛はハニーハニー　君はハニーハニー
そして巨泉は　はっぱふみふみさー

いい曲だね

乙武、パスタに感動☆

ゲイ個人HPに載ってる気持ち悪いポエムあっぷきぼん。

オトタケきしょい

＞１７
あ、伊集院響くんだー！（はぁと）

カレーのポエムすごいねえ。どこからのコピペなの？

age

さぁ、もっとポエミング！

もっと乙女乙女したのが読みたひ。

「乙女の願い」

あの猫は山田さんのうちのね
おいしそう
そんなあなたにフォーリンラブ

南極の兵隊さんたち
平和の意味を川に流しながら
今日もカーテンを引きちぎる
それは遠い日のホームラン・パーティー

乙女の気分でダンシング
今宵男たちは文壇にすがるまやかし
なぜと聞く私は
まるで罪を背負ったジーザス・クライスト
砂漠に咲く
乙女の裁判官

オーマイゴット
私に許される
オーマイゴット
それはまるでスバイリエン

石をポケットに忍ばせて
立ちあがる乙女たち
ユダヤを殺すために
私たちは今日も踊り狂う万華鏡

　ふと香るコートのにおい　護られる
者の悦び　護る悦び

｢るんるんハート｣

ねえ！君はるんるん？
僕の電波キャッチできてる？（キャハ☆キャハ☆キャハ☆）
ねえ！君はらんらん？
お花畑にエスケイプ（ヘイ！ヘイ！ヘ〜イ！）

ちゅっ！キスをあげ〜る！
君の髪にサラサラ
この草原の上　君をつかまえるよ
キャッチアンドリリースさ

そんなにふくれないでよ
僕のことが好きなくせに（クスクス☆）
きらいだなんてよく言うよ
僕のことずっとみてるくせに（キラキラ☆）

ねえ！僕とるんるん
風がそよそよ　僕達をつつ〜む
ねえ！ここでわくわく
僕達の世界をきづこうよ！
ヘイ！ヘイ！ヘイ！


どうだい？いい詩だろ？（キャハ☆）

「ロマンチック」

ロマンチックに生きたい
誰もがそう思う
その劇画の中で俺はいつも主人公だ
胡椒をばらまくスイス人
何なんだ、お前らは
俺をつかまえるのか？

栄光のパレスチナ
エルサルバドルの革命の旗士
重信は優しく微笑む地球の母
手榴弾を体に巻きつけ
エルサレムを目指せ
お前が聖地を作るのだ

お前が聖地を、作るのだ。

生きることの意味を考えろ
そして確かめろ
お前が闘うから好きだ

東京の電車に乗り
携帯で若者言葉を使うお前は
俺には見えない
遠く遥かなゴラン高原で
今も春を探している

赤い旗は今も翻っている
お前を待っている

なんか乙女ちっくちゅうよりは、微妙にヤバい方向のポエムしかない・・・（ｗ。

夢


夢の中で
金色の光の輪が
君の両腕を縛っていた
姿の見えない　何者かの舌先が
君の上を　這いずり廻っていた

僕は　コーヒーを飲みながら
君の悶絶を眺めていた
ケーキの甘い芳香に
酔いながら

弄ばれ　吸いつくされた
君の局部は　赤くエレクトし
ついに　白い液を
散らして果てた

僕は　ケーキを食べ終わり
口の中に残る　芳香の余韻を
まだ楽しんでいた

同じことは　カクテルの
場合でも起こるだろう

age

愛について

もし君の唇がいちごでできていたならば
僕の唇が真っ赤になるまで
やさしく愛してあげる
もし君の乳房が桃でできていたならば
僕の指先がたくさん濡れるまで
やさしく愛してあげる

どうして飯島愛は
あんな本を出したのだろう
内緒でアイアイ歌ってたことも
今ではむかし

うさぎが跳ねたパラダイス

「ホームラン・バッター」

母さん元気ですか？

やあゲイル、調子はどうだい
陽気なジムが前歯の欠けた笑顔
まあまあだな
小銃に油をさしながら僕が言う

桜木町の路地裏で浮浪者を襲撃する僕たちはエンジェル
おい今日は何匹殺った？
今のとこ７匹だな
それにしても今日は寒いな

僕らは戦っています
怖いのです

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ベトコンはみんな焼き討ちだあ
ハッハハッハハハ
イハー

母さん　僕は母さんの子供です

金属バットを振り下ろす
鈍い音を残して　倒れる浮浪者
小銭が道路に散らばるチリーンという音
闇にこだまする僕たちの生きてる証拠

僕は地球で生まれました

「おいマー君　こいつ外人だぞ」
今日８本目のホームランは僕のメジャー・デビュー
ゲイルが初めて味あう敗北の味
ここは僕らの戦場
勝者なきベトナム戦争が今日も続いている

真冬の夜明けは　ぶどう色
冷たいつめたい　見えない小人が
髪の毛の先　揺らしてく

サンダルの足は　とぼとぼと音をたてるけど
うすい闇は　わけなくそれを　吸いとっていく

まだほのかに残る星を見上げて　あのひとの星座を想いだす
そんな僕を　あざ笑うかのように
煙と息が　冷えた空に散ってゆく

ゆびさきが　サンダルの中が　体の深までが
途方もなく　冷たくなってゆく

　こんなときなんだよ
貴男の腕で眠りたいと願うのは

　　僕が独りだと気付くのは

>>35
お前だけ浮いとる。
もっと吐き気のするよーな乙女チックなポエムきぼーん♪

＞36

素敵！素敵よーっ！！！
こういうキモイ乙女チックなのが読みたかったのだ！！！

すこしずつ　すこしずつ
過ぎた日を　今は　味方につけて
歩いていく　走っていく
あんな日も　こんな日も
僕なりのスピードで

嫌なとこも　もちろんあるけど、
　甘い考えな所も　あるけど、

このまま行こう　今は　思う。

だって、
変わって行くのは
これから。

君と出逢ってから、、、。
君と月日を重ねてから、、、。

そんな、僕のHPです。

＞36
夢見る乙女度よりアンニュイ年増度が高いわ。
おマセな高校生だったのね
なんか切なくて、イイ。

最後に聴いた声は
「またいつか逢おうぜ」 なんて

あまりに遣いふるされた
「あばよ」の代名詞だった

その声色が　私の耳には
たとえようもなく　優しくひびきすぎて

私はまた
受話器を取りあげる前よりも
あのひとのことを忘れられなくなってしまう

ばかな私‥
幼ない私‥

あなたの夢で目覚めた朝は 水色のピローが群青に染まります
あの娘が贈ったシルバーのピアス 僕の瞼につめたく沁みます
永久の友情が悲しいことだと初めて知った 夏を送ります

狭い箱に押し込められて
偶然　向かい合った二人
瞳の中に同じ色を見つけて
思いがけずに微笑んだ

きっとこんな風に始まるんだね
何気に触れて　いつか絡んだ指先

Morning Express goes on running
走り出したら止まらない
もっと深くわかりあいたい

「次の駅で降りようか……」
あなたが小声で囁いた

繰り返される退屈な日々
ときめくこともこの頃なくて
半分　諦めかけていたんだ
ほんの５分前までは

きっとこんな風に始まるんだね
守られるように包まれた体

Morning Express goes on running
ブレーキ踏んでも止まらない
他のすべてを犠牲にしても

「次の駅で降りようか……」
僕は笑って頷いた

僕は吸い付く肌を持たない

つかむことのできない
つるりと滑る脚は持っているけれど

僕は甘く香る黒髪を持たない

日に透ける毛束は
干し草のように匂い立つけれど

僕の体躯は飼い主を持たない

抱き上げてもらう術に
必死になろうとはしないけど

「親殺し」

親を殺しながら考えた
そういや、まだメシ食ってなかったな
お母さん、メシまだ・・・
あっそうか、今殺したところだった（藁

メシを作らせてからにすればよかった・・・

>>45
それ、ポエムじゃないよぉ〜。「藁」なんかダメ☆

サァ！もっとポエミング！！

リリカルage

作者の人、なんか嫌な幼児体験したのかもしれないね。おやげない。
詩を書いて、それをみんなに見てもらうことで心が癒されるといいね。

ﾈｵ麦茶ぽい怖い詩もあるけど、
ぐっとくる詩も増えて来て、嬉しいぞ

女々しいのが読みたひ

どうして そんなに 優しくするの
どうして そんなに 気をかけてくれるの
あたしの中には　"どうして" がいっぱい

‥いいえ　あたし わかってる
どうして あなたが 思いやりをくれるのかを
　　あたしなんかに　くれるのかを
わかりすぎるくらい　わかっているのに

わかんないふりして　無邪気なふりして
　　　　今日も続ける　三流芝居

だまされるふりをするあなたは
　　やっぱりやさしい　ひとなのね

けれど ほんとに わからないことがひとつだけ

それは　　あなたしか映せない

この瞳を潰す　　ナイフの在り処‥‥

　　 『太郎君が立っていた』


　　　　ボルトで組み上げられた
　　　　金属色の鉄塔の上に
　　　　太郎君が立っていた

　　　　太郎君は空を仰いで
　　　　長いスカーフを揺らしていた

　　　　それから毎日
　　　　鉄塔の先端を思い浮かべながら
　　　　天気予報を注意してみた

　　　　雨は降りませんか
　　　　風は強くなくて
　　　　カミナリ雲はまだ遠くの方で
　　　　まだ遠くの空で・・・

　　　　今日はタンポポが飛びました
　　　　今日は春のなかばでした
　　　　今日は国道沿いにヒトが歩いてました

　　　　ボルトで固められた
　　　　金属色の鉄塔の上に
　　　　太郎君が立っていた

　　　　それから毎日
　　　　世界ははじの方から
　　　　さらさらと崩れはじめた

　　　　雨は降りませんか
　　　　風は強くなくて
　　　　カミナリ雲はまだ遠くの方で
　　　　まだ遠くの空で・・・

　　　　世界が平たい一日
　　　　鉄塔ははるばるそびえ
　　　　太郎君が立っていた
　　　　先端には三日月が
　　　　金属色に光ってた

　　　

前髪を揺らしながら
あなたの待つカフェテラスまで
息を切らしながら急ごう

あなたはコーヒー　僕はミルク
銀のスプーンは魔法のスティック
くるくる回しながら
ふたりの愛が混ざってく　昼下がり

幸せってカフェオレみたいって
僕が言うと　ちょっとはにかむあなた
誰も見てないすきに　ほっぺにくちづけ
ふたりの愛が混ざってく　昼下がり

「浮浪者殺し　その２」

高校生の僕の趣味
それは浮浪者殺しだ
受験勉強の合間
バットを持って夜の街をゆく

バッターはイチロー
打率は９割
今日も快音が木霊する山下公園

鳩の餌になったね
遠い日
野球選手を目指した浮浪者たち

68 名前： 西日 投稿日： 2000/11/19(日) 02:45

つーかなりきってるオカマ達
マジで精神病

↑西日のコピペじゃん…

つ・ま・ん・な・い

あなたが自分を取り戻しに行くと
出かけた思い出の地にも
海は広がり
何処かで出会って　つながって
流れてる
きっと同じ景色見てる

それ、はまさき・・

あたしは世界一の金持ち
そして美女
なのに不幸
満たされないこの気持ち
なぜなの

>>36 >>41 >>42 >>43 >>44 >>58
‥の辺りが好き　切ない。特に36と44

だから５８は浜崎あゆみのうた。

俺昔薔薇族の詩のコーナーに載ったことある

でもなんもくれんかった・・・（泣）
ケチ！
さぶもコメントのコーナーに載っても何もくれんね
ケチ！ケチ！

Far awayですわね。切ないですわね。

あげ

>>61
そんなに切ないのがいいなら、とっておきのやつをあげるよ


「ﾎﾞｸﾉ兵隊ｻﾝ」

兵隊ｻﾝﾊ　ﾎﾞｸﾀﾁｶﾞ勉強ﾃﾞｷﾙﾖｳﾆﾄ

ｵ国ｦ守ｯﾃｸﾀﾞｻｲﾏｽ

ﾎﾞｸﾉ母ﾁｬﾝﾊ　B29ﾆﾔﾗﾚﾀｹﾄﾞ

泣ｲﾀﾘｼﾏｾﾝ

大ｷｸﾅｯﾀﾗ　ﾎﾞｸﾓ兵隊ｻﾝﾆﾅｯﾃ

天皇陛下ﾉﾀﾒﾆ　闘ｲﾏｽ

１９４４年６月１３日、この詩を書いた少年は１９才になり、
特攻隊として太平洋に散っていった。

どうだ、切なくなったやろ？

戦争は悲しいね

懐かしい声に振り向いた　黄昏の街
会わなくなってもうどのくらい？
服の趣味も髪型も変わってしまったけれど
お互い話をすれば　あの頃がよみがえる

あんなに憎んで別れたはずなのに
今でもその笑顔を見ると記憶の彼方
会わなければよかったと思った時もあったけど
それでも君がいなければ今の僕はなかった

もう待ち合わせの時間だと手を振った君のまなざしを
また思い出の奥深くにしまいこんだ

君の背中が小さく人込みにまぎれて
見えなくなるまでここで見ている
いつかまたどこかで会えたとしても
もう二度と戻ることはない
ずっとくすぶってた胸の痛みとともに
愛し合ってた思い出も消えていく

>63
その時の詩、ここに載せてちょ。

>66
号泣！！(T_T)

＞６９
ヘタな詩やからあかん
はずかしいよ

はげ

>>66
悲しい詩・・・、って言いたいところだけど、B29が爆撃し始めたのって
昭和19年(1944年)くらいからだろ？1944年に19歳で特攻隊で戦死した少
年が書くレベルの詩じゃないぞ、これ。どちらかというと小学生レベル。
特攻隊隊員って1944年ではまだエリート階級といえる人たちだったはず。

ということで、本物の転載　from www.st.rim.or.jp/~k-kawano/yokaren/isyo.html
--
何も書く事はありません。 只御両親様及び久美子の健在を祈るのみ、勲は決して人におくれはとりません。潔よく散るのみです。目
標は正規空母です。十日位したら徳島海軍航空隊第14分隊5班、上野功君に便りして下さい。 写真は受けとったと泣かずにほめて下
さい。幸多かれと祈るなり、親戚の皆様に宜敷く。孝養を頼むぞ久美子、安よ頑張れ。
宮崎航空基地にて
御両親様　　　　　神風特別攻撃隊第六菊水隊

昭和20年5月10日　午后5時48分
海軍一等飛行兵曹　伊東　勲　享年20才
大分県九重町町者原出身　乙飛18期　

あぼーん

“ツベルクリン”

私のマンコに　ツベルクリンをお願い
ティムポは嫌なの　マﾑｺがいいの
お願いだから　堪忍や

ツベルクリンって歌のグループにもいたような……
最初の一行は最高だね。もうちょっとちがう膨らまし方で
よい詩になりそうなきがする。

金さえあれば人生幸せ
貧乏なんて大嫌い

ここで始まって
ここで重なって
このままで逝って

号泣！！(T_T)

Ｗｈｅｎ　Ｙｏｕ　Ｄｉｅ？

永遠に時間が広がるような気がした
真夏の夕暮れ
汗ばむシャツ　むせかえる香りに
君の影が消えた

いろんな噂があったけれど
君が死んでしまうなんて…
真っ赤に染まったコンクリートに
かげろうが揺れた

愛の深さなど知らなくて
君に冷たくしたりしたけど
こんなに傷を深くさせるとは
あの時の僕はしらなかったんだ…

僕の目の前で
君が死んでしまうなんて…
手ににぎりしめた僕の写真の
涙がこぼれる　赤い涙
人込み中で僕は走り出した
君の視線が僕に入らないように…

＞７９
それ歌？
なんか歌詞が古めかしい気がスルワ・

ここへのコピペネタ探しに行ったんだけど、豊富すぎて気力が萎えたです
＞ポエム、詩板

http://mentai.2ch.net/poem/index2.html

＞80
ひろこはＨ好き〜♪

Hey! Mr DJ

＞８２のストーカー
ちょっと〜やめてよ！あたしはピュアピュアよ！

ガバガバだよ！

ユルユルでんな

締まりきってるわよ！！あなた達とは違うのよ！！

＞84
なにいってんの♪
今日も２回やったじゃんか〜♪

＞87
えっ、最近締まり具合の方は・・・
でもいいや♪
フェラうまいから〜♪

＞８８
いやん、それはあなたの妄想よっ！
あたしのCD聞いてオナーニしたんでしょ？

＞90
昨日も言っただろ〜
へたくそだから聞いてないって♪

ひどいわっ！寝る時間も削ってレッスンしたのにぃ！
もういいわ！

＞92
寝る時間削ってＨしような〜♪
今日は最低３回はするよ〜

＞９３
絶対絶対しないわ！絶対よ！
あなた３回も出るのかしら？もう！編隊君！

もう寝るよば〜か♪
くすくすでした〜♪

＞９５
あなた２回も同じ手が通用すると思ってるの？
最初に騙された時から知ってるわよ！！
いやん、最初だまされちゃった・・

すれ違っても気づかない　そんな私は孤独の中で

＞９７
かはらともみはいやん☆

乙女チック。。。わたしのことねぇ？（笑）

多分違うよ！

あはは。やっぱり。。。（；−；）

＞１０１
すっげかわいい（＾＾

見ててほのぼの

乙女チックと言えば陸奥Ａ子とかなんじゃない？

＞１０４
古い

僕は，怨んでいた。
血に染まる愛撫を､､､
汝は，怯えていた。
腐乱した胎児を､､､
僕は，憎んでいた。
血に染まる愛撫を､､､
汝は，震えていた。
血に染まる腐乱した胎児。

奇形の胎盤引き契って，
僕は血脈噛み契った。
胎内から吹き出る血は，
とても綺麗で錯乱しました､､､。

屍の道を彷徨い歩く
幻覚と血で染まる視界
片目もぎ取られた異形
血塗られた中『犯される』僕

ト･テ･モ･キ･レ･イ･デ･サ･ク･ラ･ン･シ･マ･シ･タ

お前ＸＪａｐａｎ？

>>107
ＸJapanて(藁藁
古っ

＞１０８
てかこんな詩書くやつはそのあたりですから（藁

＞109
なるほど

＞１１０
それもインディーズの頃ね
さらに古いが

やだ！これ本当にある歌なの？
すごく不気味だわっ！いやよ！

＞107
ＸJapanじゃないと思う。
こんな曲ない。

「生きていた中絶児」って歌があったんだけど誰だったかな？
ペニシリンか？バクチクか？

＞114
黒夢。

飛ぶのよ

飛ぶわっ！

　皆さんに伝えたい事があります。実は今僕は2年ほど前から、霊といわ
れる存在に精神的、性的嫌がらせを受けています。
　くわしい被害内容の前に、この霊と呼ばれる存在は一般に人間の死後の
姿だといわれています。ですが、本当は人は死ぬと消滅するのだそうで
す。
　すべての人か条件があるのかわかりませんが、神(宇宙人達)によって霊
という不死の存在に作り変えられるのだそうです。
　彼等に指示されて書いたといわれる文章が、あるHPに載っており、そう
書かれていましたし、ラエリアン・ムーブメントの代表者もそう主張して
いると聞きます。また、聖書にも同じような事が書かれてあります。
　そして、霊といわれる存在は進化した宇宙人達の姿だという噂がありま
す。
　また、宇宙人達の進化の度合いによって、霊という状態は宇宙人達の変
身能力の一部であったり、霊は、もう1段階進化した宇宙人の姿で5次元粒
子で構成されたエネルギー生命体だという噂や、霊という存在はニュート
リノで構成されているなどの噂があり、最近は、この霊というものは人の
体より行動範囲が広く、生存率も高くて人の体よりはとても有利ではない
かと考えているのですが、僕はこの霊という存在に日々悩まされていま
す。

ある人達は、幽体離脱ができる能力を持っているそうですのでそういっ
た人達の仕業かもしれませんが、その被害内容はおもに、部屋に絶えず気
配がしていてプライベートな事が出来にくい、また、霊に憑依されるなど
で、睡眠障害、頭痛、ろれつが回らなくなる、体が自由に動かなくなる、
視力の減退、性的嫌がらせなどです。
　皆さんは人事だと思うでしょうが、最後の性的嫌がらせは、性行為の最
中に霊に憑霊されたり、霊によって性交に誘導されたりします。
　人の体を使って皆さんの大切な恋人、夫、妻を、男性の場合は恋人や妻
を、霊体または、霊体になって人に憑依した彼等に抱かれていたり、女性
の場合も、恋人や夫が、同じ様に人に憑依した彼等と寝ているているかも
しれないのです。
　恋人がいる人や御結婚されている方は腹の立つ話だと思うでしょう。信
じられないかもしれませんが事実、僕が似た様な経験をしています。
　しかも宇宙人の中にはヒューマノイド系以外にも種族があるそうです。
　また、女性や、ある一部の人達は何か知っている様なので問いただして
みれば何かわかるかもしれません。
　愛があり、やましい関係でなく、本人同士の同意の上でなら何も言いま
せんが、そういった事を平気で無理やり僕に行うと言う事、そして考えら
れるのは、霊による性的被害は世界中の人々にまで及んでいるかもしれな
いという事です。
　でも、最近彼等は、この様な行為を恥じて反省している様なのですが、
すべての霊(宇宙人・人の死後の霊・幽体離脱した者の霊等)が邪悪と言う
わけではなく、善良な霊もいて、助けてもらった事があり、皆さんも知ら
ない所で助けてもらっていると思いますが、前に書いた様に進歩した高度
なテクノロジーを悪用する存在(宇宙人や人間等)もいるのだそうです。
　もし、僕が神なら、「性欲は抑えてしまいなさい。その方が神聖です」
という様な教えを聖書等に付け加えておきます。
　実際、その方が崇高で神聖だと思います。
　

そういう教えがあれば、人間または霊による性犯罪は今よりは少ないの
ではないでしょうか。
　そういった教えが無い所を見ると、彼等にしてみればなにか都合が悪
く、人間は彼等の性欲等その他の欲望を満たす為の道具とも考えられま
す。
　実際、刺激の強い雑誌や画像や性的魅力の強い女性を見ても、女性の場
合は性的魅力の強い男性などを見てもですけれども、惑わされずに平常心
でいられる自分というのは立派に思えて自分に自信が持てます。
　また、僕は、聖書などの宗教に関する書物は信仰というよりは、一つの
知識として読んでいるのですが、その内容に少し疑問を感じています。
　もちろん仮にも神と呼ばれる者は存在しているのは認めますが、僕は神
という存在を2種類に分けています。
　一つは創造主の神、もう一つは人格的に優れた存在の神の2種類です。
　皆さんはよく神といわれると人格的に優れた存在を想像すると思います
が、聖書等に出てくる神と呼ばれる存在、創造した神は、進歩したテクノ
ロジーさえ持っていれば、どんな悪人でもなれるという事を忘れてはいけ
ません。
　この事を頭に入れて聖書などを読むまたは読み返して見ると何か分かる
と思います。
　また、神の創造についてなのですが、神(創造主)の仲間にはヤハウェ、
キリスト、モーセ、モハメッドなどがいてその中にはブッダもいるそうで
す。
　しかし、このブッダの残した言葉の中には、“出生というものは苦の集
まりで苦の原因である。出生が無ければ苦の集まりと苦の原因も無くな
る”という内容のものが阿含経典の仏伝に残されています。
　僕もこの言葉には一理あると思っています。

この世に産まれることなく存在もしていなければ、喜びは無いけれど
も、苦しみもないという事なのではないでしょうか。
　それで、このブッダの言葉を神(創造主)の行った創造の一つ、生命の創
造に置換えて考えてみると、生命を創造するという事は、苦の集まりで苦
の原因を生んでいると言う事になります。
　そうなると聖書の中でアダムとイブなどを創造し、「産めや増やせや」
と言った神(創造主)は、苦の集まりで苦の原因である出生を進め、その結
果今では、地球上に約56億6＠｀500万人もの人々が生活していますし、過去
に生まれ死んでいった人々を含めるとそれ以上の数になります。
　そして、いじめ等による自殺、凶悪犯罪、戦争などの犠牲になったこれ
ら多くの人々の悲しみと憎しみを生んだ元凶、“諸悪の根源”というもの
はと考えてみると、神(創造主)ということになるのではないでしょうか。
　前にも書いたように、創造する神は、進歩したテクノロジーさえ持って
いれば、どんな悪人でもなれるという事を忘れてはいけないと思います。
　彼等(創造主たち)とコンタクトした人が創った、ラエリアン・ムーブメ
ントという組織のHPには、生命や諸々の宗教の起源や聖書の内容が詳しく
現実的に説明してありますから、一度覗いてみてはどうでしょうか。
　そのＨＰの文章を幾つか抜き出して見ました。参考にしてください。

　「私達は別の太陽系から来て、地球上のすべての生命を化学的に作りま
した。私達に似せて人間も創りました。あなた達は私達を神と間違えたの
です」

ずっと遠い昔、遥か彼方の惑星で、科学知識の発達によって生命を科学
的に創造する事が出来る様になりました。
この遠い惑星政府の論理委員会は当時、彼等の惑星でそのような実験が行
われるのを禁じていました。
　彼らの化学者のチームは、彼ら自身の惑星の人々にとって危険だと思わ
れていたこれらの計画を続行する為に、必要な物資および技術援助を与え
られて他の惑星を探査しに出たのです。
　私達の惑星、「地球」は、そのような研究、特に実験室での生命合成が
行われた場所のひとつでした。
　地球上に動物を創造したあと、その中の科学者達は彼等の惑星政府の厳
しい命令にもかかわらず、人間の形をして、人間の振るまいをする生き物
を創造する誘惑に駆られました。この作業は完全に秘密裏に行われ、長い
期間にわたる原型の試作実験の後に成功を収めたのです。この事実は、そ
れを発見した彼等の惑星で世論の反発を巻き起こしました。
　世論はこの最初の人類が創造された事実を受け入れざるを得ませんでし
た。そして、この“実験”は公式に続行される事になりましたが、前回と
同じく厳しい命令として科せられていました。その条件とは、これらの新
しい生き物に彼等の生命の起源について一切知らせてはならないというこ
とでした。

世界の主要な宗教はすべてエロヒムによって選ばれた大使によって興さ
れた…

　このれらの文章が本当なら、僕達人類の創造はあまり良いプロセスをた
どっていない事がわかります。
　僕達人類は、彼等の“研究”や“実験”のために生まれ死んでいってい
るのでしょうか。
　彼や彼等には創造した命あるものすべてを幸せにする義務があると思い
ます。
　“愛こそすべて”なのではないでしょうか。
　また、夢で人類救済の啓示を受けて、ノストラダムスの大予言や、その
他の預言、伝説などの研究をしている世紀末の研究所というＨＰでは、歴
史の中の神が月人である事、月が彼等月人の住居兼宇宙戦闘用母艦である
事、ノアの大洪水の仕組、平和を祈るというキリスト教そのものが殺し合
いの道具として「月人の神キリスト」がサタンの命令で創設したものだと
いう内容や、また、ノストラダムスの大予言の中には、「キリストの弁
明」というものがあり、キリストがノストラダムスに、サタンには 月人
の誰も抵抗出来ないことを人類の皆さん、特にキリスト教徒の方達に伝え
て欲しいと弁明している内容のものもあるそうです。こちらのＨＰも一度
覗いて見るといいと思います。
　　そして、これらの事を早く皆さんに知っていただいて、それなりの対
処をしてもらい、出来れば助けてもらえないでしょうか。
　どうか参考にしてください。

−新生紀のスターゲート−

　本当かどうかはわかりませんが、女性や、ある一部の人達は何か知って
いるらしいということが−新世紀のスタ−ゲ−ト−というＨＰの“シュメ
ールの神”というページに書かれてあります。こちらも1度覗いて見た方
が良いと思います。
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/

−世紀末の研究所−

　世紀末の研究所のアクセスなのですが、そのＨＰの内容などから、アメ
リカ合衆国の国防省(ペンタゴン)の秘密組織から警告のメールが届いた
り、アドレスを打ってもアクセスできず、特殊な方法でしかたどり着けま
せん。その内容が真実を伝えているからではないでしょうか。
そのＨＰにアクセスするには以下の手順でたどり着けます。まず検索会社
をＥｘｃｉｔｅに設定し、ヘリペデスで検索するとseikimatu no
kenkilyuu〜というものが有りますからそこからアクセス出来、いくらか
戻るとＨＰのトップにたどり着けます。

−ラエリアン・ムーブメント−
http://www.rael.org/int/japanese/revolution.htm

　−神聖マテリアル讃団−

　彼等に指示されて書いたという文章−暗黒通信−は、−神聖マテリアル
讃団−というHPに載っています。この暗黒通信というページは背景と字の
色が似ていて読みずらいので、反転させて読むと良いです。
　あと、掲示板も覗いて見てください。なにか参考なる事があるかもしれ
ません。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/9901/

118-124

純度１００％の基地外が書いた文章です。
管理人もネタかモノホンか計りかねて、削除しないままになっています。
真似したものと比べると、モノホンは迫力が違いますね

〜２０００ＧＴの唄〜
俺のハートはバリバリバリ〜〜ッ！！
直６ターボさバリバリバリ〜〜ッ！！
Ｌ型20！ロケンロ〜！日産の名機さ〜
今日も飛ばすぜ！ツィステﾝシャウッ！みんな追いてこいよ〜
アクセル！（カモ〜ン！）全開！（オラ〜イ！）
たちまちメーターレッドゾーン
ボア・アップ！（カモ〜ン！）ブースト・アップ！（オラ〜イ！）
俺の（お前の）愛の（夢の）２０００ＧＴ

ワンモ〜タイム！！
明菜の！（カモ〜ン！）カセット！（オラ〜イ！）
自慢のコンポにスロットイン
キャンセル！(カモ〜ン！)　少女Ａ！（オラ〜イ！）
　俺と（お前で）愛を（歌う）２０００ＧＴ

（゜∇゜）＜キティガイダナーモー

オレだけか。まともなのは・・・・
ここは基地外だらけみたいだな

リリックって言ったほうが
牧歌的なヌルっとした語感触がなくて、
ホモ人生の悲哀を表した感じが出る

ここってすごいわねぇ！
キティ＆電波＆シュールびとの
集まりね！！！
逝ってる！！逝ってしまってるわ！！！
癒しが必要ねぇ

ポロ子のために詩をつくったよ

「ぼくのポロ子」
そのしまり具合
最高

人間が死体に変わるわずかな時間に
最高のエクスタシーがある
人生に一度しか来ない美しいとき

ポロ子が死んでから３時間
僕のポロ子は少し固くなりはじめている
ポロ子で遊べるのもあとわずか

急げ！
民衆よ
立ちあがれ！
共産党

色を失い
あと少しで物体になるポロ子
人間が
その役目を終えるとき

氏ね！
くすくす。
おまえ今日は荒らしすぎ。
いいかげんにしろっ！！

>>132
どれがくすくす？131？

人間がその役目を終える瞬間って美しいね。神風の美しさもそんなところからきてるんだよ

「赤旗祭り」

尊皇攘夷
皇王大国

「母さん、あれ何て書いてあるの？」
「マー君は知らなくていいのよ。ウヨクっていう怖い人たちが書いたの」

焼きとうもろこしを食べた
綿アメはぼくの好物
ミニＳＬに乗って運転手さんと記念撮影
そこは僕だけの共産国家

「母さん、僕大きくなったら政治家になりたい」
「あら、じゃあ共産党ね」
「うん、悪いウヨクをやっつけるんだ」

ウヨクを殺すのが僕の使命
ウヨクを殺せ
ウヨクを殺せ
ウヨクを殺せ
ウヨクを殺せ

「ウヨクを・・・」
「えっ、今何かおっしゃいましたか、先生」
「いや、何でもない。１０時から記者会見だったな」
「はい、左様でございます」
「久保田君、僕はやるよ。やるときはやるよ。見ていてごらん。ヒヒヒヒ」

「マー君、あの人たちは悪い人なのよ」
「母さん、僕は今でも母さんの子供だよ」

「北朝鮮人を拉致した少年」

僕はいつでもビリだった
悲しい目をして笑うのに慣れてしまった
明け方ボートに乗って北朝へ
本当の僕はビリなんかじゃない

「アンニョンハシムニカ」
このｼﾞｼﾞｲにしよう
「アンニョンハシムニカ」
船に乗せて日本へ渡れ

北朝鮮人はちょっとしょっぱい
僕はいつもの悲しい目で笑いながら
明日の狩りの計画を練る
男は飽きた
明日はﾊﾞﾊﾞｱを連れてこよう
太ったﾊﾞﾊﾞｱが海辺で海草を拾ってたな
明日はまた忙しくなるぞ

こわい、こわすぎ。

１はいるか？
お前に惚れた馬鹿がいる

それは俺だ。

最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、俺の中の（何か）が大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、オナニーの最中にお前の事を思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、俺の中の（何か）がはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。

１５２８回・・・これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。

おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。

満員電車で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
オフ会で、妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。

お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している。

　　　　　　刻み込めた曖昧と両手
　　　　　　結び目を解かれたようにはなれて

　　　　　　散らばる思い出そっと返すたび
　　　　　　もう迷わない　なのに

　　　　　　壁に抱かれ一人憂鬱　無くした重さ
　　　　　　キミを想ういまさらながら

　　　　　　まだ二人嘘がつけたなら　でも互いに
　　　　　　白すぎたから　しょうがないね

　　　　　　僕が気づかないフリしていられたら
　　　　　　キミだけには優しくなれたはず

　　　　　　傷ついていたのに気づいてあげられなかったのは
　　　　　　キミが迷いもなくいつも笑ってるように見えたから

　　　　　　そしてまた夜が来る一人きりの約束された安らぎと不安

　　　　　　そっとそこに居たのに　そっと香りだけ残し
一瞬の間違いが永遠の苦しみ背負わせた　なのにキミは笑顔だけで見守る

　　　　　　キミが僕に求めた姿演じきることできなくて
　　　　　　キミの弱さこぼした涙に気づいてあげられたなら

　　　　　　壊れた鏡のように　バラバラに写る二人が
　　　　　　拾い上げ直しても　鏡に写るひびは消えない

　　　　　　伝えたかったこの想いだけでも
　　　　　　手を握っていたかったキミのそばで

読めゴルァ！＞149

この画像があるサイトのURLおしえてhttp://www1.odn.ne.jp/~cac33910/te20m.jpg

涙があとからあふれだして
最後の笑顔がにじんで見えないの
行かないで　行かないでここにいて
空へ　光　かけぬけていく

こんなに小さな私だけど
貴方を誰より精一杯愛した
ありがとう　幾つ物大切な気持ち
手渡してくれたよね

忘れないで
ひとりじゃない
離れても手をつないでいる
はじめての恋　はじめてしった
こんな悲しみがあること

なにかが消滅しても何かが再び宿ってて
別れにくれた微笑は強く生きようという貴方からのメッセージ

いつかきっと逢える
ふたりならば
遠くても瞳みつめあう
希望と夢のすべてを賭けて
約束をしようよ
あの日の激しさを抱いて
明日咲く未来を生きる

>138
何気に怖さを感じまする。
それと同時に、なんでかチンコ起ってしまいまちた（笑

あたくしは世界一不幸な美少女

美しいからイイんじゃねーのーモー

靖子兄貴がキティ扱いされてる・・・
ひどい・・・

蒼い闇を練り混ぜて
気の痴れる水を浴びて
僕は時間を眺めてる

貴男の卑猥な体臭が
深をえぐる欲望が
醒めた体を蝕んで

ぬるい滴は僕のものになる

何をも生まないこの体
せめて貴男に浸かって欲しい

黒く茂った脚に触れたくて
欲にうごめく尻を抱えたくて
野卑な悦楽を注がれたくて

僕は電話を眺めてる

娼婦の心のまま
ひとときの愛にすがったまま

＞１５２
なんか抽象的な感じでいい。

152って
死んじゃった恋人の歌かな･･
なんかせつない

>>152
凄い泣けるわ
悲しいわー
て唯一まともなポエム？

１５７って恐い

このすれ、最高。あげ。大挙げ。

>>157
わかるわ。。あたしには。
ホントは心も愛して欲しいけど怖いのよね？
好きって気持ち伝えると鬱陶しがられて捨てられるんじゃないかって。

「自己嫌悪」

鏡にうつる己の抜け殻
この顔がついてくる限りわたしの戦いはおわらない
涙で滲む自分の顔は、人の目にはどんな風にうつってるのかな？
怖い　怖い　怖い
苦しいよ　　　寂しいよ

なんで、こんなに醜いの？


ニキビだらけの肌　不気味にいがんだ二重の目
低くてひろがりきった鼻　　さがりきった唇
自分は世界で一番醜いんだろな　怖い　怖い
寂しいよ　孤独が痛いよ　凍えそうだよ


なんで、こんなに醜いの？


今日もはじまる獄闇の一日　わたしはカミソリを手にして
手首にあてがう　　でもね　　力がはいんないんだ
なんでだろ？　こんな顔でいるぐらいなら・・・・
死んだ方が楽なのに・・・・・


なんで、こんなに醜いの？


母に問う　父に問う　　　自分の醜さの意味を
手には自分が犯した死への道標 寂しいよ
こんな顔で生きていたくない・・・・・

なんで、こんなに醜いの？


整形　　それが　　生育ための突破口
母はゆるしてくれた　　父はゆるしてくれた
今　生きる希望は整形だけ　　　　手術を１２月にひかえ
今のわたしは、どんな気分なのかな？
再び顔をのぞきこむ　　やっぱし　醜いや

＞164
俺も整形で救われたよ。
やっかむブスも出てくるけど、気にせず己の信じた道をゆけ

＞１６５
ねぇ、整形って、どんなに醜くてもちょっとはマシになるよねぇ？。どんな感じになった？

＞166
整形する前は ｢男版 山田詠美｣みたいだったのが、
整形してからは諸星とか少年隊の植草カッちゃんに
似てるって言ってもらえるようになった。
いわゆる美形にはならなかったけど、
それでもあまりにも嬉しい‥
挿し歯費用を合わせると全部で120万円でした

そうですか・・・・・
自分は１００万ぐらいでやるつもりです
ヒッキーから立ち直りたいですからね

>>152
もう！これをこえるのないの？

>>157とてもいい。ていうかポエム板に出しな

いい詩が思いつかないので、谷川俊太郎の詩をコピペしました。

「銀座通り」谷川俊太郎

ダイナマイトを体に巻きつけ
日曜日の歩行者天国を行く
コートの下に重なるダイナマイトは
誰にも気付かれない

マクドナルドで
ビッグマックを食べよう
「お姉さん、もしここが爆発したらどうしますか？」
俺が聞くと
「そんな時もスマイルです」
と白い歯を見せて笑うお姉さん
ヒヒヒヒ、本当かな？

タバコに火をつけるとき
手が震える
俺にしか味わえない
緊張の一服

天皇を殺すか
森首相を殺すか
皇居に飛び散る
天皇の馬並みペニスは壮観だ
森のは小さい

それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ

あなたから貰った言葉
私の胸に込めて今日まで生きてきた

あなたの微笑みが忘れられない
あなたの声が耳から離れない
あなたの温もりが忘れられない
あなたのことが・・・

遠く離れて知ったあなたの存在
私の中で大きく生きている
いつでも私の側にいる私の記憶(なか)のあなた

遙かな季節(とき)の向こうで待っているから
いつか
私の小さな想いを叶えさせて

あなたから貰った言葉
私を支える力に今日まで生きてきた

あなたを想うことが私に出来ること
あなたを見守ることが私に出来ること
あなたを待つことが今の私に出来ること
あなたのことを・・・

遠い空の下であなたを感じている
私も同じ時を過ごしている
私はいつでもあなたと一緒に過ごしているの

遠い時間(とき)の向こうで待っているから
いつか
私の小さなわがままを叶えさせて

午前５時の中央線ホーム
あたしはいつも佇んでいる
午前５時の中央線ホーム
あたしはいつも独り

暗い闇の中であなたを待っていたのに
あなたはあたしに振り向かない
暗い闇の中であなたを待っていたのに
あなたは見知らぬ人に向かう
暗い闇の中であたしは涙を流す
何時か抱かれるのを夢見ながら

朝靄に煙る街で、あなたは何時も誰かとホームに向かう
人気の無い街で、あたしは独りホームに向かう
一緒に向かうホームを夢見て

夢は何時も幻、夢見るホーム
赤い電車がやって来る、それは午前５時の中央線ホーム
何時も独りの中央線ホーム

午前５時の中央線ホーム
あたしはいつも佇んでいる
午前５時の中央線ホーム
あたしはいつも泣いている

「ドーンといこうや」

頭あげろ
頭あげろ

えーあー、山だ…ぶつかるぞ〜

がんばれがんばれ

頭あげろ
頭あげろ

あーこりゃダメかも知れんな…

頭あげろドーンといこうや…


ドーン。

終了。

１５２と１７２がいいですね。

１７４は切なくなる詩だね

この世界のどこかに
きっといる
ずっとそう想っていた

そして
あなたを見つけた
やっと出会えた

この想い
受けとめてくれる
そんな人を・・・

始まる

そんな気がした

永遠を誓い合った　二人の空は変わらない
｢綺麗な月よね｣と微笑んでた君なのに　今はもう…

大切なものはどうしていつも失くしてしまうの
サヨナラで広げた翼、君は遠くへと消えて

傍にいても言えなかった言葉
あれから君の為に流した涙この心このトキメキの全部
今でも伝えたいよ

もし、きこえたなら答えて欲しい｢いとしい君｣よ
全て、全て忘れさせて美しい恋の花
もし、気付いたなら抱き締めて欲しい｢いとしい君｣よ
大切なものだから咲かせたい白い恋の花

帰れなくて忘れたくてゆらめくことのない愛を君に

あの日君の瞳から僕は消えていた。もう今さら僕に何が出来るのか
泣き崩れる君を見つめいつもより強く抱きしめたね。でも君は変わらない
君の愛はもうないの今になって気付くなんて君を・・・・　本当にバカだよ僕
これで終わりにしようか？君のことを想うと何故か涙が流れてた。
君を傷つけるなんて二度とない。だから今までのよういつも君を抱きしめたい。
愛を裏切りすぎたね僕は・・・・・「もう三年前には戻れないの今は・・・・」
何故二人は出逢ったの君に何を残せたの？
また二人は出逢えたらそれまで待ち続けるよ。
帰れなくて忘れたくて今まで以上にもう一度
想い出さえ忘れたくて愛した心が痛くて
永遠に今まで以上にない愛を
永遠に二人の愛は戻らない。

愛より遥かに重い裏切りの中で君はゆらめくこともなく・・・・

失恋中のアタシの心にひびくわ......ヤンッ☆涙がホロリ・・

みなさん詩人ね。
おきゃまは皆、詩人なのよねー。

最初の頃とだいぶちがうよな、このスレ。

教室の
かたすみで居眠りすれば
友にこづかれし高校時代
眠りつづける大学時代
背中で誰かを待っている

古いアルバムを開くと
まだあどけない仲間たち
些細な事で争いあった日々は
もう遠い昨日
あの頃はなにも考えず
今が楽しければそれで良かった
次々浮かぶ仲間の顔
月日が過ぎた今では
もうあの子の声さえ忘れかかってる
思い出すのは幻
手にさえ届かない
だけどいつまでもずっと
忘れずにいて

>183
スレ立てた本人、戸惑っています。。。

＞魔女森明菜へ
＞なんなのよ、その腰抜けな発言はっ！つまらないわよ。出直してらっしゃい！
ポロポロポロ…。
ひどいわひどいわ〜。
ちょっとくらいセンチになったっていいじゃない！！
乙女が物思いに耽る季節なのよ！！
〜人気のない並木道でリルケの詩集を紐解く一人の乙女。　　　　〜
〜「教えてください神様…愛とはどんなこと…？　　　　　　　　〜
〜　好きな人にはすべてをあげてもかまわないものですか…？」　〜
〜問いかけても、聞こえてくるのは、風が落ち葉を払う音だけ…。〜
〜イチョウの葉を栞に本を閉じて、乙女は一粒の涙をこぼすの…。〜
秋よ、秋なんだわ〜。
アンタなんかにガラス細工の乙女心がわかってたまるもんですか！！
コチコチに凍った−４０℃の心臓は、釘だって打てちゃうんだわ〜。
今度ベランダのプランターを直す時に使ってやるわ〜。

１８４・１８５は２部構成？

初心に返ろう

「キャット・カレー」

人間を殺す
多くの人はそれをいけないことだと言う
猫を殺す
それは残酷よと母が言う
母さん、今日の晩ごはんは何？
ぼくが聞くと、
「キャット・カレーよ、マー君の好きな」
と母が答える。
猫のうまみ、そして殺すことへの喜び。
グツグツグツ。
そうだ、明日は朝鮮人を殺そう。

「小さな殺人者」

今日は西部劇風に
御苑でホモ狩りだ

キャー
お願い、命だけはー
グサッ
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
イヤー
ﾊﾊﾊﾊﾊ
イハー

楽しいっす

ｶﾞｷね＞189＆190

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"

ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ

気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう

DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease

｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"

ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ

気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう

DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease

｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"

ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ

気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう

DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease

｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"
ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ
気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう
DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease
｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"
ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ
気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう
DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease
｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"
ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ
気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう
DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease
｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"
ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ
気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう
DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease
｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"
ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ
気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう
DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease
｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"
ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ
気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう
DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease
｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"
ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ
気が狂った僕が　気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自信を　気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は　気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま　気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕が　気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君が　気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう
DIE…　SUICIDE…　Die…　too late
Die of a desease
｢いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊るしてあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取りだし君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…｣
｢しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました｣

↑ﾈｵ麦・ｻｶｷﾊﾞﾗ気取り？ダサすぎてお話になりません

＞２０１
この程度の詩を何度も何度もコピペして何が言いたいの？
面白くないし、衝撃的でもない。中途半端なだけ。
甘えの構造が見えるね。

>203
あんたおもろい

>>152
泣けた・・・
行かないで・・行かないで、ここにいて・・空へ光賭けぬけていく
ってしんじゃって空に、天国にいったってことよね・・

あなたの笑顔
いつまでも見ていたい
あなたの腕に
いつまでも包まれていたい

でもね
それはもうできないことなんだ
あなたと過ごす刻を
永遠のものにしたいから

聞いて
聞こえるでしょ？
あたしの心の壊れる音が
見て
見えるでしょ？
あたし自身が崩れる姿が

終り？
違う・・・・・

それは永遠の安らぎ
あたしがあなたと一緒にいられる最後の方法

あたしはあなたの心で生きる
ずっとずっと
永遠に・・・

>>206
ひ〜〜泣ける。永遠に・・・・

ってか上のキモイコピペなに？いろんな所にあるけど、
ってか最初の１行しか読んでないけど。

＞２０６
おとこがつくったのかな？
おんながつくったのかな？
どちらにしろ切ないね。

不思議だね・・・

寂しくなったとき
悲しくなったとき
あなたを想うと
少しやわらぐ

一人でいても
独りじゃない
そんな気持ちに
させてくれる

不思議だね

横にいないのに
傍にいる
そこにいないのに
ぬくもりがある

あなたからもらった
言葉の数々
そして
あなたへの想い

小さな幸せ
いまはそれだけで
私は強くなれる

>>209
アタシは逆よ☆
あなたを思った時に寂しく悲しくなるわよ。
素敵な詩だわね...

僕の事を時々は思い出して　眠れない夜をすごして
そして　どうして思い出すのかを思い　苦しんで

森林があたしにはなしかける
いろんな事をはなしかけてくれる

けど・・・・・

大人へと成長するあたし
嘘やずるさを覚えるあたし
いつしかあたしは昔の「言葉と心」を
忘れてしまった

だから・・・・・

森の精が話かけてきても
言葉がわからない
悲しいけれどわからない

「ごめん」と一言いった時
森林達が泣いた気がした・・・・・

君の顔を見ても　なにも…感じないよ…
そうやってずっと　騙されればいいさ…
僕の昔の傷に…比べれば…

いつからか　あなたに気付いていた　でも
あなたの傍にいれるだけでいいの

いらない言葉と　いる言葉
いらない愛と　欲しい愛
巡り会わない人と　そばにいて欲しい人

ゴメンね
僕が欲しかったものは　いつもかんたんなものだったんだ

ただ自分らしく生きたいだけなのに・・・・・
いろんなしがらみの中でしか動けない
不自由な私・・・

自分探しの旅も半ばにして挫折？
そんなのイヤだけど、限られた狭い選択肢の中と
家庭や世間という檻の中では、しょうがないのかもしれない

挫折した私をどうおもいますか？
根性無し？弱虫？意気地なし？
いつになく弱気な私だけど、自分で解決するしかないから・・・

だから、少しだけ考える時間をください。
すこしだけ、そっとしておいてください・・・・・

212、なんかいいです。

君が泣きやむまで
抱きしめてあげる
涙が乾くまで
黙って隣にいてあげる
君のために降り続く
静かな雪になる
純白の沈黙に包まれて
眠れ、眠れ、眠れ･･･

ここは他とちがう雰囲気だね。

>>218
一度でいいから言われてみたい

>>220
耳元でささやいてみる？

>>218
お願いします・

きらい。
きらい、きらい
ほんとさみしい。

君が死ぬまで
虐めてあげる
涙が血にかわるまで
黙ってたたいてあげる
君のために鞭をうつ
静かな君になる
純血の沈黙に包まれて
眠れ、眠れ、眠れ･･･

>>224
は？何？恐い恐い。

＞２２４
最高！

甘え方を習わなかったんだね
君はまわりを大切にしすぎたから
甘える前に我慢を学んだんだね
僕が教えてあげる
甘え方も
駄々のこね方も
わがままの言い方も
僕が全部教えてあげる
ゆっくりゆっくり覚えればいい
だからここへおいで
僕の腕の中に
僕は君を包む毛布になる
君を守る家になる
ここにおいで
この腕の中に

>227
うえ〜ん、ぐすん

＞NEW安西ひろこ♪(`∀´)
くすくすだよ♪
僕からひろこへのささやかなプレゼント♪
気に入ってくれた♪
バカみたい〜

うんこのしかたを習わなかったんだね
君はうんこを大切にしすぎたから
うんこの我慢を学んだんだね
僕が教えてあげる
うんこのしかたも
うんこのこねかたも
うんこの言いかたも
僕が全部教えてあげる
ゆっくりゆっくり食べればいい
だからここへおいで
うんこの中に
うんこは君を包む毛布になる
うんこを守る家になる
ここにおいで
このうんこの中に

＞２３０
おまえは野村かよ。

これが一番良かったＡｇｅ

森林があたしにはなしかける
いろんな事をはなしかけてくれる

けど・・・・・

大人へと成長するあたし
嘘やずるさを覚えるあたし
いつしかあたしは昔の「言葉と心」を
忘れてしまった

だから・・・・・

森の精が話かけてきても
言葉がわからない
悲しいけれどわからない

「ごめん」と一言いった時
森林達が泣いた気がした・・・・・

「燃えよドラゴンズ」

燃えろよ燃えろ
原付はシートを燃やせ
逃げる間にガスタンクが燃え
花火があがる

車は難しい
オイルをしみこませた布に火をつけて
後輪に置いてこい
うまく行けば特大の花火だ

闇に眠る愚衆たちよ
俺のアートを見てくれ
メラメラと燃えあがる
闇のアーティスト
その名もマー君

君の町にも現れるかもしれないよ（藁

声を出して叫んだ　貴方の名前
きっと届かないわね　私の声さえも
でもね　今はそれでも私はいいの
何時か　心の中で貴方を

夢を今夜も見るわ　貴方の夢を
枕の下に置いた　貴方の手紙のせい
夢は残酷すぎて　息が途切れ
何時も午前４時半　苦しく目が覚めるわ

時は永すぎて
時は辛すぎて
夢は止まらない
愛は凍えて逝くの
冷えた夜
こんなに永い夜には

意識が千切れて
粉々になって
思い出を散らし
貴方の指輪　握り締める程に
涙が枕を濡らす

聞こえない様に　耳を塞いでた
貴方の声を
手首の傷跡
又１つ増えて
傷に溶け込んでいく　貴方

私は壊れる　手紙燃やし　灰になる
私は壊れる　心壊し　灰になる
私は壊れる　貴方を無くし　愛してる

眠れない夜は
空気が固く凍るから
息がしにくいと君は言った
一晩中見ていてあげる
涙を流したら頬をぬぐって
叫んだら肩を抱いて
君が眠りから落ちないように
一晩中君の髪をなでて
聞こえない声でお休みを歌おう
明日の不安が枕なら
そんな枕捨てて
腕でも膝でも貸してあげる
昨日の悲しみが胸にのしかかるなら
気が済むまで泣いて
肩でも背中でも君にあげる
どんなに寒い夜も
君の吸う空気が柔らかいように
どんな乾いた朝も
君が一人じゃないように
君のためにお休みを歌おう

『つぐみ…ママはね、やっとこんな風に思えるようになったの…
一度、この世に生まれた命は、たとえそれがどんなにちいさくても、
短くても…きっと大切な何かを、伝えてくれる。
これから、どれくらいかかるかわからないけど…
つぐみ、あなたが確かに生きていたこと…
あなたの命が、意味のあるものだったこと…
ママと、パパは必ず残すつもり…
つぐみ、あなたの命が、パパとママの未来にとって確かな意味があったことを…
ママとパパがあなたに出会えた喜びを大切にして、これからも、しっかり生きてゆけそうです。
それを、あなたに伝えたい。
つぐみへ…』

穴を掘って埋めた
誰にも見つからないように

大きな穴に埋めた
はみ出してこないように

穴はとても深くなって
息も少し苦しくなった
でも太り気味な君には
まだ少し狭いだろう

大きな穴に埋めた
君の大きなからだ

指がはみ出してたから
シャベルでぶち切って
それは池に捨てた

せめて夢の中で微笑んで
声が聞こえなくてもいい
夜の白い影に抱かれて
一人瞳を閉じる

揺れる時のストーリー
静かに流れるSound of Silence
言えなかった言葉を
風のメッセンジャー
伝えて・・・

だから今はただお休みのキスを
閉じたまぶたに降らせて
長いまつげに光がとまる
夢の中では泣かないで
Good Night Sleep Tight

今日を出来ることならRefrain
君の背中を抱きしめて
星の注ぐ公園で
低くささやこう

流れていくヘッドライト
一人で目を覚ます深夜のベッド
指に伝わる寒さを
君の歌声で
暖めて・・・

だから今はただお休みのキスを
静かに君を抱きしめて
壊れないようにほほを寄せて
どうかこのまま消えないで
Good Night Sleep Tight

何回転んだっていいさ
血の後をたどって行くさ
可能性と言う夢のせいで転んでしまったとしても
何回つまずいてもいいさ
また歩き出せばいい
大事なものは一つしかないさ
気付くのに時間がかかっちゃったけど
一つだけ一つだけその胸でぎゅっとつかんで離すな
世の中に一つだけかけがえのないもの
それは間違えじゃない

age

age

空の声、それは僕の苦しみ
僕は耳を澄ます
するといつも答えてくれる静かな空
小さな雲を見つける
すると悲しそうに答えてくれる

http://www.teglet.co.jp/scripts/naoko/default.asp
ここ面白いよ。

＞２４２
あなたのポエムとてもいいよ。
機会があればまたここにのせてほしいよ。

＞２４４
２４３で作ったの。

>243
　こういうのもあるんだね。
　面白いし便利だな･･･。
　挨拶状とかも作ってくれるんだ。
　アイデアだなぁ･･･（＾＾）

＞２４３
マジですごいなここ
こんなのタダで見られるんやったら
もう本なんかかわんで済むやん
ほんま便利すぎるな、ネットって

>>247
ポエム板にもいきましょう。

＞２４８
ポエム板関係ないやん！
わしは２４３のリンク先が挨拶状とか作成してくれる機能がついてるＨＰやから
ほめてん！

それだけや！

http://www17.tok2.com/home/esashi/
チャンピオンのネタバレ。

繰り返す緩やかな波のうねりに
消えていく遠い日の涙

気が付けば思い出を許してる
愛してることを伝えたい今は

背伸びして無理はしない
今の自分を信じていたい

つまずいて倒れても
うずくまってもまた立ち上がって
君を愛している誰かに会えるから

みなさん、創造性豊かですね。

新月は天のつらら
空っぽの胸に細かく刺さる
心に知る罪はいつか溶ける
だけど知らず思わず犯した罪に
溶けるときは来るだろうか
どこにあるのか分からぬ傷が
しみる様にうずく
寒い夜

もしかして
>248さんが言ってたのはこのスレッドがあるからかな？
↓
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=poem&key=975516168

age

眠れなくなる･･･どころか涙が出てくるじゃないか！＞皆

皆、詩人だね(T_T)

>1
うーん。
どういうのが乙女チックで気持ち悪くて眠れない詩なのかなぁ。
例えば白いワンピースの少女が霧の白樺林に消えていくような･･･？
ついでに年老いた優しい馬がゆっくりゆっくり湖のほとりを歩いている。とか？
いっそ「泣き疲れて眠る」に目標を変えますか？
今ずーっと読み返してみて、俺は>215さんの詩が好きだな。
素直な感じで。いっそ潔くて好み。

君は今　どこにいるの？
君は今　何を見てるの？
僕達はもう　それぞれの道を歩きだしてる
それが正しかったのかなんてわからない
この先決して道が交わる事はないかも知れない
それでも忘れないよ
ずっと

あふれそうな涙零れないように
必死に空を見てた
笑顔でサヨナラ言えるように
自分を精一杯つよがった
本当は泣きたいのに
無理してでも笑顔でいれば
いつかそれは本当になるの

＞２５９
たくさんの歌の歌詞からパクリまくったような詩だな
どっかで聞いたことのあるフレーズばかり（藁

>>259
なんか、あゆの歌をまぜた様な気がするんだけど
気のせいかしら・・・・

へへっ、ばれましたかね？
そう、全てパクリです。
自作部分は微塵もありませんって。

＞２６２
誰の歌？
どの詩からチョイスしたの？

(~0~)

＞２６３
もうどの歌からだったのか自分でもわかんない位、
色々ミックスしてみた。
多少のアレンジはあるけどさ。
あ、そういえばあゆのEnd rollちょっとだけ入れた。

最初の部分とかめっちゃあゆだもんね。
でも自分でアレンジして作るなんてすごいね。

＞２６５
組み合わせはちゃんとできてんねな
ええんちゃう

＞安西ひろこさん＞おめこまんさん
おほめいただき、どもです。
まだいっぱいあるんだけどね。

あなたの　そそりたつ　だんこんは
たいようをあびて　きらきらと　ひかってる
わたし　あなたが　だいすきよ
ぺにす　ぺにす　あかぐろい　ぺにす
おはなばたけに　ぺにす
つきの　さばくに　ぺにす
よのなか　みんな　ぺにす
せぶんの　おでんに　ぺにす

>>268
じゃあもっと出して〜。
自分が知ってる歌が所々混ざってるとなんか面白い。
それに切ない歌詞書くわねあなた。

＞２６８
ほなら発表してええよ

ごめーん、保存してあるフロッピーが、
今ちょっと失踪中で・・・。
今探してるんだけど。

向かい風をにらみつける君は強情で
俺ははらはらとその背中を見つめる
まっすぐすぎてうまく歩けない君の足取りを
俺はおろおろとただ見つめる
時折君が振り向いて
どこにも持っていけないその悲しさを
俺の体にたたきつけるのを
ただその涙ごと抱きしめるために
俺は君のすぐ横を歩く
君は一人で歩けるから隣を歩く
手は貸さない
でも疲れたら肩を貸そう
涙ごと抱きしめよう
怒りごと受け止めよう
君の抱えた空洞ごと
君を包み込もう
そしてその度に
俺は君の耳元でささやく
大丈夫、と
ただ一言
大丈夫、と
全ての愛おしさを込めて
君が眠るまで

突然のさよならに転がった傘
さしかける人もいないから
今は拾えない
置きざりの子猫のような
やるせない視線
君は気付かない

分かってる追いかけるのは
ルール違反
笑ってさよならできる
大人の恋に憧れてたでも
微笑むことが出来るほど
嘘つきになれない

やまないでtender rain
涙消えるまで
あの人の背中
細い銀の糸で隠して

分かってる引き留めるのは
ルール違反
映画のようなシナリオ
大人の恋に憧れてた少女
しがみついていけるほど
素直にもなれない

やまないでtender rain
涙消えるまで
夢見てた明日
白い時の砂に流して

テンダーレインってのが気持ち悪い（ﾜﾗ

不眠になるような「気持ち悪いおとめティックなポエム」
という初心に帰ってみました
我ながらどうしてくれようって感じです

とにかく無性にあなたを感じたい

Ｋさん＞
とってもキモい調のポエム、ありがとうございます。
僕が求めていたものは、コレなんですッ！！（笑）
今日は眠れなくなる予感･･･（はぁと）

＞例えば白いワンピースの少女が霧の白樺林に消えていくような･･･？
キモいです(>_<)
コレにタイトルと、ちょっとポエムを足すと･･･

「小さな少女の小さな恋☆」作・樹永夢（ジュライム）

白いワンピースの少女が霧の白樺林に消えていく
霧･･･わたしの潤んだ瞳を隠してくださいな
霧･･･あの人の星のような瞳を隠してくださいな
そして青い鳥よ　わたしをあの空の向こうへ運んで･･･

・・・なんか、気持ち悪くないっすか！？（笑


○○○ー調の詩は気持ち悪いですねー
おなじニュアンスの言葉でも
「君は僕の大切な人」＝気持ち悪くない
「君は僕の宝物」＝気持ち悪い。鳥肌。
飾った言葉で書かれると気持ち悪い（笑）
そして、悲劇のヒロインぶった書き方･･･おえ(>_<)

さぁ！みんなもっと自分の心をさらけだそう！！
もっとポエミング！！！（←路線、変わってます）

なんかほめてんのかけなしてんのかわからん（ﾜﾗ
ほめてるんでええんやよね？

>278
ゲホゴホゲホゲホ！
「小さな少女の小さな恋い☆」に爆笑してしまいました。
何って「〜くださいな」って今時赤ずきんちゃんでもこっぱずかしい口調が･･･。
うーたまらん！　背筋が寒い！
小さな少女という言い回しも馬から落馬という感じでイイです。
いやぁ、それにしても、こういうのは自分で書くものではないです。
ジャニーズ系の誰かが歌っているのを聞く方が･･･。
とにかく他人事の方がいいです。
自分でこれを書いたかと思うと笑いすぎて涙が･･･
いや、実を言えばこういう詩は書きやすいから
（ある程度の小道具とか状況とかのパターンを踏襲すればいいわけで）
書けと言われれば書けるけれど･･･。
しばらく他の方の作品を楽しむ方に回ろうかなーと。
･･･燃え尽きちまった、ということで･･･。（笑）

ぽえむ板。なちゅらるにキモイ。
いや〜ん。

大丈夫、犯罪さえ犯さなければ
ナチュラルキモイでも一般人に紛れて一生暮らせる。
まるで妖怪人間の巣窟だな！

ホンと、きもーい、このスレ！

＞２８３
そのきもさがクセになんねん
俺はちゃうけど

>284
一人だけそうやって抜けるのはずるいぞ。
こうなったら一蓮托生だろう。

＞２８５
・・・ＯＫ！そのキモキモワールドに入るでー
レッツポエミング！

みんなおめこまんに続け！
同じ穴のムジナーズとして
ナチュキモワールドを開拓しようではないか！

＞287　おおっ！（｀´）/ｷﾓﾎﾟｴﾑﾏﾝｾｰ!

＞２８７
で、俺何したらええのん？

それは、実体のないイメージの迷宮だった。
そのイメージに裏付けがある時　僕は、
アイスピックで刺されるような痛みや
やさしい風にみまわれた。

それが迷宮であるがゆえ
ある者は常に、行き止まりを目指し
ある者は常に、あるはずの無い出口を探す。

目の前に差し出された鏡には、
出口なんて無いんだよ。

荒れた海の前で踊る少女がいた。
彼女の夢は、華やかなドレスを身にまとい
舞台の上で踊ることだと言う。
彼女が悲しい詩人にならぬことを
僕は祈ろう。

ある公園で邪気に遊ぶ少女を見た。
彼女は、名も無き花を美しいと言い、
風の匂いにさえ喜びを感じると言う。
彼女が大人になっても優しい詩人で居られるよう
小さな鏡を手渡した。

二人が　この迷宮を知るのに
さして時間は　かからなかった。

そして二人は、光と影と呼ばれた。

少女の心をもった女は、優しさにあふれた言葉を書き綴った。
光と呼ばれるにふさわしい言葉を

夢を失った女は、悲しく重苦しい言葉を書き綴った。
影と呼ばれるにふさわしい言葉を

二日後　僕は、あの海に出向いた。
そこには、数人の友達と楽しげに喋る彼女がいた。
そう　幼い頃ダンサーを夢見た影と呼ばれる女だ。
しかし彼女の顔には、悲しみも苦しみも無い
自分の苦しみや悩みを書き綴ることで
それを消化し幸せでいられるのだと言う。

もう二日後　僕は、あの公園に出向いた。
そこには、ベンチで一人鏡を見る女がいた。
聞けば彼女は、あまりに汚れた現実に嫌気がさし
現実を直視できなくなったのだと言う。
鏡の中でしか生きて行けない光と呼ばれる女がそこにいた。

迷宮とは深いものだ。
僕が光と呼ばれる女に手渡した鏡は、
今では電気屋で売られる四角い箱。
ふとした瞬間　誰かが迷宮に迷い込む。
その箱には、
実体の無い言葉・実体の無い写真
様々な実体のない断片的な現実が散乱し
そのイメージが　不可思議な迷宮を作り出す。
現実には出会えない出会い
僕が書きたかった全てが、ここに有るのかも知れない。

「アップルパイ・ＬＯＶＥ」

夢の森で見つけた林檎
あなたにどんな形で届けたら喜ばれるかしら？

けっして目立たない　木立の影からいつもあなたを見てたの
いつかいつか　きっとウサギを見つけてくれるって
わたし　信じてたの　夢の中でも信じていたの
早く見つけてくれなきゃ　オメメが真っ赤になっちゃぞ

夢の森で見つけた林檎
あなたにどんな形で届けたら喜ばれるかしら？
そうだわ　恋の魔女が言ってたわ
「彼氏のハートを射止めるのならアップルパイ」だって
アップルパイ・ＬＯＶＥ　アップルパイ・ＬＯＶＥ
あなたには甘いかしら？酸っぱいかしら？
だ・け・ど・
思いを込めて作れば　恋の天使がご褒美くれるわ☆

＞２９１
このキモさはある意味わしの中では金賞やで
アップルパイＬＯＶＥてのはすごいわ

自分自身でうなされるようなポエム･･･書いちゃいました(>_<)＜樹永夢

「日曜日」（僕が拾ったもの）

ある　お天気の日曜日に、お日様の光を拾ったんだ
僕がこうして手を広げると　手のひらに落ちてきたよ
僕が両手で包んだら　何でだろう？光が消えた。
その時ママが、こう言ったんだ。
『お日様の光は、独り占めできない皆のものなのよ。』って
そのママの笑顔も　キラキラお日様みたいで
独り占めしたかったけど、パパにも分けてあげる。

ある　お天気の日曜日に、お日様の光を拾ったんだ
僕がこうして手を広げると　手のひらに落ちてきたよ
僕が両手で包んだら　何でだろう？光が消えた。
その時パパが、こう言ったんだ。
『お日様の暖かな光は、皆のものだよ。』って
そのパパの暖かな笑顔　独り占めしたかったけど
ママにも分けてあげる。

花や鳥や犬や猫　お日様に光を浴びて気持ちよさそう。

お日様の光は、拾えなかったけど
大切なものを拾った日曜日。

【天使の羽】
私には見える　あなたの羽が
私は知っている　その羽が自分にないことを…

「ねぇ　先生」

先生　僕の心に　メスを当ててみてくれないか
僕の心に　何か入っていましたか
僕は　とっても不安だよ
本当は　僕の心は　空っぽ　なんじゃないかなぁって

先生　僕の心は　何色でしたか
心を開いた　傷口から　ちゃんと血は出ましたか

先生　もしも　僕の心の中が空っぽだったら
心を開きっぱなしにして
奥の方まで　覗いてみてくれないか
心の隅の　見えない場所で
背中を丸めてうずくまる　僕が居るかもしれない

先生　もしも　独りぼっちの　僕を見つけたら
ウシロからでいいんだ　静かに近づいて
ゆっくり　抱きしめてくれないか


先生・・・・・

「窓」

彼女の部屋には沢山の窓がある
ある日　彼女は　一番小さな窓に目を向けた

そこには　今まで見たことの無い不思議な世界があった
彼女は　その窓に魅了されていった

いつしか　その窓は　他のどれよりも大きく
彼女の部屋を　占領して行った

彼女は　日々大きくなっていく窓に
怖さを感じ　その窓のカーテンを閉めた

そして

僕の部屋の　一つの窓が　景色を失った・・・・・

>>296
なんか好きだわそれ・・・

空を見上げて
ゆっくりと消えていく
残像を追いかけた

飛びたかった空

真夏の喪服の群れが
黒の暑さに耐えかねて
マイクロバスへと
足早に消えていく

僕は
ただ一人はぐれて
蝉時雨の路を

残像を追いかけて歩く

他人(ひと)は無責任に口にするけど
きっと君が目指したものは
この空に浮かぶ残像

眩しすぎる夏の陽に灼かれて・・・

体とか命なんてものが
邪魔だと嘲う残像が
吸い込まれそうな青空へと誘う

胸につまる思いが
声もたてずに流れ出す

誰が見ても
夏に灼かれて流れているはずの

大粒の汗

少年達が無邪気に
蝉を追って駆け抜けていく

彼らは何も気付かない

大粒の汗

消えぬ残像に灼かれて止まらぬ

大粒の…

＞２９９
これほんまに自分がつくった詩か？
ええやん
死をイメージした世界
気だるい感じが出てる

瓦礫の通りを転がりつづけて
この街にたどり着いた
このまま二人であの橋まで行こう
泥だらけのバイクで

背中でしがみつく
冷えた君の手を握り
確かめていた温もりを

傷ついてもこの俺のことを信じてくれたあの時
止まらぬ涙なんて初めて知った
凍えてる夢をとかすため
二人だけの長い旅
今が始まりさ　吹き抜ける風を追いかけて

流れる時間に甘えちゃ負けだと
ガードレール越えてきた
いつかは　どこかで　止まる時がくる
夢の束　つかんだら

百通りの慰めも
その笑顔には勝てない
信じてるんだその瞳

激しい嵐が過ぎた跡
君はまだとなりにいる
ガラクタになる前に　風になるのさ
二人であの橋まで行こう
自分らしくあるために
青く澄んだ空いつの日も　見上げていこうか

＞２９９
ひこうき雲の世界やね

生まれてからいったい
僕は何人の人を裏切ったのだろう
生まれてからいったい
僕は何人の人に裏切られたのだろう

そのふたつの数を差し引きして
自分の善意を謀る

そのふたつの数をかぞえてみて
自分の悪意を測る

誰かに裏切られたと言う前に
裏切った事を思い返してみる

総てをたせば
どれだけの血が流れた？

総てをたせば
どれだけの涙が流れた？

そして
僕はどれだけ懺悔すれば
この罪を精算できるだろう

これからいったい
僕は何人の人を裏切るのだろう
これからいったい
僕は何人の人に裏切られるのだろう

可憐に咲く花ならば
誰かが愛でてもくれるでしょう
清楚に咲く花ならば
誰かが守ってもくれるでしょう

人知れず咲き
可憐でも清楚でもない小さな花だから
きっと私は
愛しても
守っても
もらえないのです

日溜まりを見送る
小さな物陰で
ひっそりと
私は
春だから咲いています

諦める事は苦手だから
風に吹かれても
雨に打たれても
ずっとずっと
私は咲いていようと思います

なんかこのスレいいわ〜〜。これ自分で考えてるの？すごいわね〜。

君がいたあの日、
１５年前

約束、おぼえてる？
１０年後、ここに、
どんなことがあっても来ようって言ったこと

１０年後の約束からさらに５年がすぎて
約束の公園は朽ち果てた資材置き場になってた

夕日がきれいだったね
海に沈む
いまはもう見えなくなってる

何もかも変わっていくことを
嘆いてはいけないと人は言うけど

記憶の中はかえられない
時を遡ってはかえれない

朽ち果てた記憶と夕日が
立ち並んだ建て売り住宅の向こうに沈む

海はもうすこし歩けば見れるけど
遠い遠い果てにあるような気がした

潮騒が不意に風に乗る
微かに、とても微かに・・・・・

>>291
そうそう！あなたのような気持ち悪い詩を待ってたんですよ！
ペンネームも完璧だし。
読んでて恥ずかしくなったり、嘔吐しそうにならなきゃね。
次回作にも期待します。

始まり・・・
まだとても小さくて
すごく弱いものだけど・・・

あなたへの想いは
まだとても小さくて、すごく弱いもの

でもね、大きく育っているんだよ

わたしのココロの中で
だんだんと大きく、そして強く

言葉をかわせばかわすほど
あなたを想えば想うほど
大きくなる、強くなる

この想い大事にしたい
あなたのために、わたしのために
そして、
ふたりのために・・・・・　　　　　　あなたを愛してるよ。

１さんは不眠にさせてくれるような
ポエムを希望らしいが
後の方のは
心地よく眠れそうなものばかりですね。

＞３０７
体感温度を５度ぐらい下げてくれるキモワールドってええよね
俺も楽しみにしてんねん

８月５日土曜日　　　　　空に雲は無く
ビルの最上階から　　　　気付けば別れを告げて
８月３日木曜日　　　　　僕の心に傷が
６度目の傷　　　　　　　ズタズタになり全て壊れてしまえ　全て

出会って初めて気付いた　自分の愚かさを
人を信じられないまま　人を傷付けていると
何故また僕は君の事を　懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を　忘れられない様だ
でも
信じる事が辛く　気付かれない様に
独りで泣いていた　君に分からぬ様

これ以上　これ以上は　傷付きたくない
でも今だけは君だけを愛していたかった

忘れようとした時もあるけど　今は抱き締めたい

信じる事が辛く　君の過去を知った
忘れられないのは　君の方なのに

これ以上　これ以上は　傷付きたくない
でも君だけを　力強く抱きしめられない

８月５日　晴れた雲の無い空の中で
もう最後だね　地面に広がる自分を見つめ

｢君を抱いて｣｢君を見つめ｣｢君を愛し｣｢君を想う｣

大好きな人に「大好き」と言ってもらえる、自分がうれしい。

＞312
いきなりわけわかんねえこと言いだすんじゃねえ

古池や
蛙飛び込む
水の音

＞３１４
それ俳句！
それもおもいきりパクリ（ﾜﾗ

>312・314
長文の力作たのんます。

古釜や
巨根飲み込む
穴の音

＞３１７
そりゃサンプリング（ﾜﾗ
でもうまい

「恋をしたらアンデルセン」
さぁ涙をふいて
涙で作ったネックレスを引きちぎったなら
彼の元へでかけるのよ
そうカボチャの馬車の時間は短いわ
朝霧で編んだドレスを着て　朝露で作ったＷリングをもって
さぁパーティーの扉を開けましょう
甘い恋の香り　ローソクのロード
みんなみんな私の気持ちを知っていて　輝いて勇気をくれるの

さぁ！１・２・３！！（ワン・ツー・スリー！！）
「はじめまして　ガラスの靴の持ち主は私なの」
って急に告げたら　ビックリするかしら
きっと彼は驚いてシャンパンに口をつけてごまかすわ
さぁ！１・２・３！！（ワン・ツー・スリー！！）
ＤＩＮＧ　ＤＡＮＧ　いじわるね　私のハートの鼓動が
ＤＩＮＧ　ＤＡＮＧ　１２時の時計と重なって
ｆｕｆｕｆｕ　報われない恋になるのかしら？


●今回は、ユニクロの５０色フリースを着て
ユーミンになりきったつもりでポエってみました。
次回は、年賀ハガキを持って中島みゆきになって書いてみます。
その次は、クッピーラムネを砕いてそれを舐めながら
マッキー調で書くのに挑戦したいです。

拍手拍手。みなさんそれぞれの思い入れがあっていいっスね。
ところで、恥ずかしいんだけど、他のスレのコテハンの投稿って
許してもらえるのかな？思いっきりくさくてださくて恥ずかしいやつなんだけど。
きもいって言えば、上の人たちとは違ったきもさだな。

＞３１９
きもい！きもすぎや！
いつも自分には感心されられる
キモレベル高すぎ！
ワンツースリーのとこから体感温度変わったもん

>319
ユニクロのフリース、50色全部着たのか。
苦しいからやめなさい。

あ、やっぱり誰もレスくれてない。（鬱だ）ってかあたりまえか。
ほかのスレで好き放題やっていながら、ポエムまで発表された日にゃ…
そもそもコテハンがこういうことやるのは命がけだからな。むちゃくちゃ
たたかれるいい材料を与えちゃうし、からかわれて出てこれなくなる可能性大。
やっぱりやめとくかあ。あるいは匿名で出したりして。

いちおう別のとこでおめこまんさんにＯＫもらったし、どうせ恥じだらけの人生だから、
まあいいや、出しちゃえ。一応みんなのことを詠んだ詩だよ。
完成度の低さも内容の稚拙さも勘弁ね。あと、作品に対する批判は自由だけど、
お願いだから個人への批判とは分けてくれよな。

ディスプレーの向こう、君は笑って　

たった一行の文字
指でなぞってみる
声にならない声
歌にならない歌
怒ったり、笑ったり、泣いたり
世界の縮図があり、人生が垣間見える

ディスプレーの向こう、君は笑っているのか？
目を細めながら、微笑んでいるのか？
ディスプレーの向こう、君は怒っているのか？
その充血した目で、睨みつけているのか？
ディスプレーの向こう、君は泣いているのか？
溢れ落ちる涙を、手でぬぐっているのか？

伝わらない心、伝えたい意思
君が欲しい
君に触れていたい
君の体からこぼれた
最後の一ビットまでも
僕の手元におきたい
届かない思い
幻だと知っていても

約５０ｋｇの体がディスプレーの向こうに座っている。
ひとりひとりの人、
ひとりひとりの心、
笑ったり、泣いたり、怒ったり、
驚いたり、感心したり、反省したり
人生の片隅を分かち合いながら
１００ｋｇの巨体がディスプレーの向こうに座っている。
その太い指をキーボードからはみ出させながら
懸命に動かしている
額に汗を輝かせている
その姿を思い浮かべながら、
僕は少し微笑んでしまう

世界の端と端にいて
それでも確かにつながっている
ひとりとひとり
こころとこころ
からだとからだ
たとえそれがたった数バイトの
電磁パルスの流れに過ぎないとしても

ディスプレーの向こう、君は笑っているのか
目を細めながら微笑んでいる君
君を想いながら微笑んでいる僕
世界の端と端にいて
それでも心と心、確かにつながっている

＞ぴあそらへ
なんやマジに書いてんなー！
俺絶対キモオバカ系で来るとおもてんけど
まじめにかいとる
ただあの何ｋｇという部分は必要なんか？
で、内容はこの２ｃｈでのことか？
相手は○○○か？
伝わるんやけど、無駄な部分多いような気もする
といって俺が批評しても他の人が感動したらそれは傑作やねんけどね
頑張ってまた書いてな

＞おめこまんさん
レスありがと。キモオバカ系のをわざわざつくるエネルギーないよ。（笑）
書きたいこと書いただけ。○○○って、具体的な人を思い浮かべたわけでなく、
いろんな人が自分の意中の人でも、誰かわからないほかのひとのことでも、
勝手に想像して思い浮かべてくれたらなって思ったけど、表現力の不足で
うまくそうならなかったみたい。１００ｋｇのところは確かに○○○さんのことを
思い浮かべて書いたけど、これだって誰の事だってよかったよ。からだが
つながるって下手にかくと曲解されかねないんで、必然性が出したかった。
だけど、やっぱ表現力不足で沈没しちゃったみたい。ごめんなさい。

今日は、スンゴイ良く眠れちゃうじゃないか！？

だりか･･･キモいポエム･･･よませてケロ。

ぽ、ポエムがほしいのうぅ〜♪

きもきも系がええのー

「雅子をレイプした夜」

おい、天皇様やめてくださいって言え
どうだ
これでもか
種か畑か
どっちの問題かこれで分かるやろ
まじレイプに興奮してきた
雅子ﾊｱﾊｱ
俺の皇后雅子ﾊｱﾊｱ
とろ〜り
ﾌｰｯ
１０ヶ月後に答えが出る

「monologue」

○○…良かったか？…おめえのイく時の顔…すげえキレイだったぞ……
な…俺のも…握ってくれねえかな…？俺もおめえに触ってもらいてえよ…
○○…そのままゆっくり…しごいてくれ… ああ…いい…
○○…もっと強く…もっと…！

いつもは指輪をはずしていたのに
どうして昨日は腕を組んでいたの？
あなたが待ち合わせ決めた場所なのに
今日はひさしぶり仕事で遅れそう
一人じゃ話せない
誰かに伝えたい どこかへ行きたい
あなたと行きたい
ときには誰かに伝えたいわたしの方が幸せだって
おどる君を見て恋がはじまって
あなたの髪に触れ　私ができること

なんだかわかった・・・・・

＞333
それおまえの詩ちゃうやないか

------恋をしました
きっと貴方は気付いていないでしょうが
私はずっと貴方を見つめていました

このまゝこの恋心を打ち明けずにいよう、
と考えましたが
この感情を隠しておくことは不可能でした
何かが崩れても構いません
たゞ、この感情に整理をつけたかったのです

臆病な人間が一度だけ許された機会です
せめて、最後まで聞いていてくださいませ
笑っていただいても結構です
『不釣合いな二人だ』と
評されるのは目に見えていますから

せめてものお願いでございます
私を嫌わないで下さいませ

私が感情に囚われ
もし泣いてしまっても
どうか貴方はそのまゝ歩をお進め下さい
私は貴方の困った顔ではなく
その微笑を見つめてきたのですから

朝から降り続いている雨が
夜になっても止まない
アイツとのデートをキャンセルされて
ちょっと苛立ちながら窓を開けた

「おまえも社会に出たら分かるさ」
なんて知ったかぶりでたしなめるアイツに
僕は何も言えずに電話を切った
「だって逢いたいねんモン」
それだけの理由しかないけど
ただ傍にいてほしい時もあるんだよ

雨はアイツの鼓動みたいに
規則正しく降り続いている
いつもは嫌だとしか思ってなかったけど
なんだか落ち着いてきたよ
アイツの腕の中にいるような感じでさ

怒って電話を切ったのは悪かったよ
ごめん
なんてこの雨に呟いてみても
アイツに聞こえるわけじゃないから
今度恥ずかしいけど言ってやろう
「なんやかんや言ってもめっちゃ好きやで」
って

ふと窓の外を見たら
アイツが雨の中
傘から肩をはみ出しながら向かってくるのが見えた
急いでタオルを取りにいって
ドアを開けた瞬間
めっちゃ笑って言ってやろう
「待ってたで」って

今日だけは素直に
アイツの腕に抱かれてやってもいいかな

「タコヤキ」

チーズを入れる　　うまいよね？
タコよりも　　　　うまいよね？
ソーセージも　　　うまいよね？
ウメボシも　　　　うまいよね？　

globeのkeikoには負けないわよ！覚悟なさいっ！

今年もひとつ季節が巡って 思いではまた遠くなった
曖昧だった夢と現実の 境界線は濃くなった
それでもいつか君に話した 夢に嘘は一つもなかった
今日がとても楽しいと 明日もきっと楽しくて
そんな日々が続いてく そう思っていたあの頃
繰り返してく毎日に少し 物足りなさを感じながら
不自然な時代のせいだよと 先回りして諦めていた
今日がとても悲しくて 明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと 笑える日が来るだろう
幾度巡り巡りゆく 限りあるときの中に 僕らは今生きていて
そして何を見つけるだろう・・

age

「蟻の冒険」

今日は暇だったからマンコを探検した
ｸｻｰｯ
小陰唇に後ろ足がひっかかった
ﾖｯｺﾗｼｮ
マン毛の処理ちゃんとしろよ
冬だと思いやがって・・・
へ〜これが大腸かァ
感激の笑み
ふ〜んこれが胃ね
もしかしてこれは心臓？
ﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸ
それにしても暑いや〜
ヘナヘナ
ほーこれが食道かいな
そして何や、この白いのは

「ヨシコ・・・」
「うん？」
「歯に蟻がはさまってるよ」

あげ

醜い　醜い　死にたい　死にたい　　
今年中に死ぬよ？さよならだね
意味がない　生きてもね

＞３４２
あなたのポエムにはひとつだけ間違っているところがあるので訂正
させていただきます。
つまり、生きていても「意味がない」のは当たり前なのです。
生きることに意味があると思っていること自体が、
あなたの誤りのスタートなのです。
祈りましょう、世界の平和のために。
今この瞬間、戦争に怯える子供たちのために。

君と僕だけのパラダイス　どんなに夢見た事か
想像してみて　２人だけの世界を
そこには２人だけの価値観が存在し　永遠に愛し合える
なんて贅沢な世界

誰の迷惑も顧り見ず　全てを危険にさらしてでも
何かを手に入れたいと感じた事がある？
分かってる　君に決まった人がいる事
友達のままでいようと努力もした
でもこの想いはどうしても打ち消せない
君も同じ気持ちでいるはず
だったら背を向けないでよ　僕と向き合ってよ

誘惑の声がいつも耳もとで囁く
脳に直接話しかけ　コントロールを失わせる
誘惑　それが毎日背中を叩き惑わせる
理性に働きかけ　僕を狂わせる
まだそれに打ち勝つ手段がわからない
これ以上我慢出来ない　もう立ち直れないよ

自分を失う事が怖いの？　人生が狂ってしまう事を怖れているの？
もっと自分だけのために生きてよ　他人の事ばかり考えてないで
誘惑　それが問題　それさえなければこんな事にはならなかった
何を無くしてでも君が欲しい　君も同じ想いでいるはず
結果がどうであれ　心の底に居座る欲望をコントロールできない
もう引き返せない場所まできてしまったんだ

自分を押さえられない　誘惑が僕を支配する
欲望が理性を圧倒し　溺れてしまった事を認めざるを得ない
何所にも行く所がない　これ以上深みにはまれば戻れなくなる
自分で感じている感覚をコントロール出来ないのなら
欲望の赴くまま　２人で夢の世界へ逃避しよう
どこまでも

「レインボーキャンディー」

キミの瞳の星が輝いてトゥインクル×３☆
ボクの心に飛びこんでシューテングスター
出会いは偶然？それとも必然？
いいえ、運命なのよ
小指の先の糸をたどったら　きっとキミに流れているわ

いつかキミに言われたいの　キミが運命の女の子だって
そうしたら　とっておきのレインボーキャンディーをあげる
ボクの赤毛を撫でてくれたら　ボクのハートにキスをくれたら
甘い甘い　忘れられないレインボーキャンディーをあげる

キミの瞳の中に映る　ボ・ク（レインボーキャンディー）
ボクの瞳の中に映る　キ・ミ（レインボーキャンディー）
ママにだって内緒のお話も
藁のベッドの上でお話するわ
キミの瞳の中に映る　ボ・ク（レインボーキャンディー）
ボクの瞳の中に映る　キ・ミ（レインボーキャンディー）
そしてレインボーキャンディーを２人でなめたなら
いつか一つのお星様になろうね

胸の奥の真実は、愛しているから言わない
苦しめることがわかっているのに、
どうして伝えられるだろう

だから僕は微笑んで、微笑んで君の背を押す
僕じゃない、誰かの胸に向かって
愛してる、幸せになって、笑っていて、どうか･･･

言えなかった思い、伝えられなかった願い
今祈りにかえて君に送ろう。
僕の愛は声にならない

だから僕は微笑んで、微笑んで君を見送る
遠く離れても君は僕の太陽
愛してる、幸せになって、輝いていて、どうか･･･

僕は君の思い出になるけれど、君はいつも僕の未来
愛してる、幸せになって･･･
愛してる、幸せになって、どうか、どうか･･･

久しぶりだ。
ここに書き込むの（笑）
皆さん元気そうで何よりです（笑）

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
ってなってると、切ないね(ﾜﾗﾜﾗ

>348
　そうだね。
　流れがとぎれるもんね。（笑）

「離れたあとに大切さがわかる」て常套句、フンなんて思ってたけど
そんなかんじ。
でも　２年経って　ようやく泣き止んだみたい
その途端に現れたアナタは淋しそうだった
一滴の影も無かっためちゃ明るいアナタに
影があった
その途端　息が詰まったよ

q@＠｀

>>ホットブルー
なんかいいわ〜☆本当にポエムって感じ....

愛がそこにあるから
私たちは生きていける
愛がここにあるから
私たちは求め続ける

愛は見えないと君は言う
見えないものは信じられない、と。
君は命を見たことがあるかい？
命の形を知っているかい？
でも君は命を疑ったりはしないだろう

命という何かが
君を微笑ませ
私を語らせ
花を咲かせて
世界を動かしている

同じように愛が

愛という何かが
君を微笑ませ
私を語らせ
花を咲かせ
世界を導いている

愛は確かにそこにある
愛がそこにあるから
私たちは生きていける
愛がここにあるから
私たちは求め続ける

愛がそこにあるから
私たちは最後の眠りの瞬間まで
この世に生きることを許されている

だから求めていい
泣きたくなるほど無様でも
欲深すぎやしないかと恐れても
君は求め続けていい
愛してくれる誰かを
愛することが出来る誰かを
なんのためらいもなく泣ける場所を
無防備に眠ることが出来る
心地よい隠れ家を

そして君も誰かから求められている
君も愛だから
君もまた
この世に生まれた
たったひとつの愛だから

君が君として在ることが
君が愛である証し
君の存在の証し
試す必要もない
確信していい
自分は愛なのだと
世界は愛なのだと
ここに存在しているのだと

君が君であることが
全ての赦しとして
その胸に輝いている

Ｋさん＞
今晩魘されそうです（笑
３５３・３５４

＞355
まだまともやで！これは
もっと前のはもっときもきもやで
そっちのほうが好きやねんけど

ボクがキミの王子さまになってあげる

　　　　　げぼ

投稿募集中

シャランラシャランラヘイイェイイェイイェイシャランラ〜♪

子供だなんて思ったら、
大間違いよ、お・ん・な・の・子！
２つの胸の膨らみは、
何でもできる証拠なの。

お化粧なんかはしなくても、貴方は私にもう夢中
真珠の涙を浮かべたら男の子なんてイチコロよ！

貴方の心に忍びこむ！しゃらんらー。

それは魔女っ子メグ

映画館から人波あふれ
ざわめきの中、ひとり避けながら
ヒロインは皆、せつないはずね
貴方への思いそっとなぞって

嗚呼、悲しいシネマのベルが
遠くで遠のく黄昏
歩道に瞳を伏せないで歩いてく

誰の声なの？電話の人は？
貴方の名前を軽く呼び捨てにした。

嗚呼悲しみ宥めて鎮めて
恋した心は自然で
貴方は私に少しだけやさしいだけ

私の為だけ、
雨のロードショー

>361
きゃー、目覚めが悪いぽえむぅだわ

＞362
あら、あたし少しキュンと来たわ。
個人的にこういうオネエチックな感傷、好き。
でも今の若いコギャルホモにはﾜｶﾝﾅｲ感覚かしらね
（あたしもまだ25だけどさ）

語り明かすことは何ひとつ持たない。
問いただすことは何ひとつ持たない。

間違えて敷き続けてきたレールを
壊したところで　戻したところで
何処からが正しさか　何処までが清しさか
何ひとつ持ってはいない

哀しみの大人が背中を叩く
無邪気な子供が石を投げる

ねぇ、螺旋のような心の城で、
開ける鍵を探したら、アンタが鍵を見つけたら、
迎えに来てよ　うそでもいいから笑いに来てよ

うそでもいいから・・・・

月も照らせない廃墟の中でも　裸足が凍る寒さの中でも
あたしはアンタを待ってるから　ずーっとアンタを待ってるから
目が見えなくなっても　声が出せなくなっても
血にまみれて倒れても　アンタをずーっと待ってるから

あたしは　ほんとで　待ってるよ
アンタを　ほんとで　待ってるよ

あたしは　うそが好きだから
アンタの　うそなら好きだから

あたしは・・・・　　アンタは・・・・

・・・・待ってるよ

>364
(;_;)ダー――――、俺、中島みゆき系に弱い。

364さん、僕、 詩・ポエム板で｢同性戀愛詩抄｣って立てたんだけどさ、
良かったらそこに転載投稿してよ‥
すごく良かったです

＞３６５
＞３６６
また来て見てビックリ！うれしぃーです♪ほんとに。
「暗いね〜」とか「訳分からん」とか書かれるだけね、な〜んて思ってるから、
書いて送った後、即ＰＣの電源切ってＴＶ見てたの。
けど、やっぱりチョット気になって、また覗きに来てみたりして・・（笑
他のスレにあたしが書き込めそうなとこが無かったから、
ちょうど上がってたポエムスレなら・・と思っての初挑戦なのね。
ナンか、例えこんなことでも、人から誉めてもらえるって嬉しいよねぇ・・
またいつか、調子に乗って書いてみる。嫌がられない程度にほどほどに。
おかげで、休日取った今日が気分良く始められます！ほんとに、ありがとう。

>367
ううう…ヒロミさんちに笑いに行ってあげたい。
俺と一緒に泣こう。

あげあげあげたら？

一番好きな花の種を蒔いたよ・・


見えてないのを　言いわけに
あたしの夢を騙ろうか・・
聞こえないのを　言いわけに
あたしの愛を騙ろうか・・

どんなものより　愛しいもの
どんなものより　疎ましいもの

探るように　問うアタシ　　疑うように　聞くアンタ
鏡を向けて　語るアタシ　　裏を返して　黙るアンタ

ガラスよりも冷たい静寂　　わずか２分の抗う静寂

ねぇ、見えてる？
雨よりも冷たい　遥かに冷たい体は
空よりも遠くて　遥かに遠い土の下
ねぇ、聞いてる？

見えないことを　言いわけに
聞こえないのを　言いわけに
届かないから　戻らないから　返らないから　返されないから
あたしを全部騙ろうか・・・・


・・アンタの好きな花は咲いたよ

なんか爆発したぞ

酸素マスクをつけてください。・・・

ハイドロ全部ダメ？

はい

ハイドロプレッシャーオールロス

気合を入れろ

ストールするぞ、本当に

はい、気をつけてやります

何だこれ・・・

えーと、何が壊れているんですか？

Ｒ５のほうはまだですか？

ふんばってろよ

Ｒ５の、ドアーがあのー、ブロークンしました
　　
降りるぞ

頭下げろ

両手でやれ、両手で

出せない。ギア降りない

ストールするぞ

パワー

重たい

いっぱい、舵、いっぱいです

JAPAN123、アンコントローラブル

えー、相模湖まで来てます

これはだめかもわからんね（藁

おい山だぞ

ターンライト

山にぶつかるぞ

マックスパワー

マックスパワー
　　
がんばれー

ききません

パワー、パワー、

（機長の荒い呼吸音）

あーだめだ・・・

頭下げろ

パワーコントロールがいいです

頭あげろ、あげろ

頭下げろ

えーアンコントロール、ジャパンエア１２３，
アンコントロール

パワー
　　
フラップアップ・・・・

フラップアップ

パワー

頭あげろ

<地上接近警報>wowoo PullUp....

[衝撃音]

56.28 <録音終了>

1961

昭和64(1989)年1月7日 内閣告示第1号

天皇陛下は、本日午前六時三十三分、皇居において崩御された。

昭和六十四年一月七日
　
内閣総理大臣　　竹下　登

「教育勅語」

朕惟フニ我カ皇祖皇宗国ヲ肇ムルコト宏遠ニ徳ヲ

樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億

兆心ヲ一ニシテ世々厥ノ美ヲ済セルハ此レ我カ国

体ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦実ニ此ニ存ス爾臣民

父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭倹

己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ

智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ進テ公益ヲ広メ世務ヲ

開キ常ニ国憲ヲ重シ国法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ

義勇公ニ奉シ以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ是ノ

如キハ独リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以

テ爾祖先ノ遺風ヲ顕彰スルニ足ラン

斯ノ道ハ実ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民

ノ倶ニ遵守スヘキ所之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ

中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ

咸其徳ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ

「ふーちゃんへの手紙」●高松・高井信宏

　先日の貴女の逮捕には大変驚きました。
　しかし、逮捕時の貴方の笑顔と、権力に屈しない貴女の姿に私は感動し、未だ「革命」を忘れぬ貴女を確かに見ました。
　このところ、憂鬱な想いで日々を送り、活動意欲が減退していた私でしたが、貴女の姿を見て、気分が高揚し、この衰退した日本の革命運動を一歩でも前進させんと、微力ながら奮闘する決意を再び私は持とうと思いました。
　私が憂鬱な日々を送っていた原因は、なかなか私の理念が周囲の人に伝わらないことや、まとまりのつかない人間関係等がありますが、貴女が繰り返し著書の中で言っていた「人は必ず変わる」を信じて、再びがんばってみます。
　厚かましいとは存じますが、これを読んだのなら是非、人民新聞紙上にてお返事を下さい。
　それでは、いつか直接出会い、手を握り合う日を信じて、共に闘いましょう。同志！
　敗北は必ず勝利に転化する！
　共産主義万歳！

　じつはなあ（呵々）、我輩、先日送ってきよった〔人民新聞1058号〕一読、オカシイなあと思うてたんじゃ。オバンの署名記事内容がいつものとちょっと違うんじゃなあ。いつものは明らかにオバンの書いたレポートの丸写しじゃが、今回のはどうみても直接オバンの口から聴いたのを取材者が纏めとんのじゃなあ。さてはオバン殿、日本へ帰っとんなあ……と思うてたんじゃが、案の定じゃ。呵々。
　然し、人民新聞さんも殺生なことしよったなあ、この我輩でも分かるんじゃ、なんぼド頭の悪い公安かてこれ見たら感づきよんぜ。まるで人民新聞がオバン逮捕の手引きしたようなもんじゃ。
　可哀相にオバン、これで一生牢獄暮らしやがな。まあな、本人もそれ覚悟で帰ってきとったと思うなあ。砂漠の国で暮らすのに飽きたんじゃろ？日本の旨い味噌汁と漬物で朝飯食いとうなったんとちゃうか。呵々。

　今野まりちゃん宅へ、遺骨入り段ボールを置いたのは、この私です。
　この、真理ちゃん一件に関しては、最初から最後まで私一人でしたことです。私がこうして真実を述べるのには、理由があるからです。
まず、あの段ボールに入った骨は、明らかに真理ちゃんの骨です。
その証かしを立てます。
　まず、どうやって連れ去ったかを述べましょう。
　去る８月22日、私は、私には、どうしても手をのばしても届くことのない子供を、今日一日は自分のものにしたい思いにかられ、入間ビレッジの８号棟裏に車を止め、あのプールでは、親に送り向かえをされない、一人で行き帰りをする子供達の方が多いことを、日頃から知っている私は、そのプールの出口付近に一人で立っていました。
　

すると、真理ちゃんと、兄弟の男の子と二人が出て来て、ポストの所で別々になり、真理ちゃんは、一人で家に帰る様子でした。水着で歩いて行くので、家が近い筈だとにらみ、つけ回す距離も短くてすむと思ったのです。……思った通り、真理ちゃんは家へ入りました。母親も中に居たよウです。さて、私は、母親の顔を見てから立ち去ろうと思い、７号棟入口付近に立っていましたが何と真理ちゃんが、すぐに出て来たのです。……そして、真理ちゃんが歩道を渡ると私は確信したので、私は、通りを走って、歩道橋の向こう側から走ってのぼり、上で真理ちゃんを待ち伏せ、言葉をかけて、真理ちゃんをつかまえます。うまくいったといウより、女同志でしたので、真理ちゃんは怪しまなかったと説明した方が適切でしょう。話しが、思ったより、思い通りにまとまり、「私が、車のクーラーを先に行って、かけているから、少したったら来てね。」と言って、先に車へ行き、乗って待った所、すぐに真理ちゃんは一人で来ました。……
　そして、車を出しました。さすがに、「私をどこに連れてくの。」と、いつ聞かれるかひやひやしていましたが、急に、「私、泳ぎたいの。」と、真理ちゃんが言い出したのです。願ってもない展開でした。即座に、「おばさんもちょうど

即座に、「おばさんもちょうど、川へ行きたかったところなの。」と、口を合わせました。……
　とある川に着き、車を降り、二人で歩いて川まで行きます。やはり数人の人とすれちがいました。が、私達が、親子に見えたのでしょう。一人も怪しむ人は居ませんでした。
　ここに証しの一つを立てましょう。新聞やテレビで、よく真理ちゃんの写真が掲示されましたが、プールからあガった真理ちゃんのぬれた髪は、その、どの写真の髪型のものでもありません。これは私しか知らない事実であります。つまり、たとえ私達を目撃した人が、真理ちゃんを見たにしても、“テレビでお捜しの真理ちゃん”を見ていないのです。
　そこで、真理ちゃんを泳かせ、真理ちゃんを見守るのではなく、私達二人を誰かが見ていないかどウカを見守ります。居る様子はなく、来る様子さえありませんでした。すると、誰も来そウにないという気が集中して、異様な程に、胸が高まってくると、なぜかモヤモヤしてきました。そして、子供を産むことが出来ないくせに、こうして目の前に自由な子ガイルといウ、自分にとっての不自然さが突如としてぶり返し、「このまま真理ちゃんを家に帰しては……」といウ思いのよぎりと、「今なら誰も見ていない」といウ思いのよぎりガ交差し合い、モヤモヤした、とめどもない高なりガ一気に爆発し、目の前の水を武器に、私は、真理ちゃんの髪の毛をつかみ、顔を川へ沈め、決して自分ガ、いいといウまで、頭を水面から上げさせませんでした。……

さあ、今度は隠さなくてはなりません。私は、近くの、背たけ以上もある夏草の茂みの中へ、だっこをして持って行き、そこへ置いて逃げました。
走りながら、おしゃべりをしていると、雨が急に降ってきました。その時、私に、口実が一つ増えました。「雨が降ってきたから、入間川じゃない川へ行こうね。」と言い、さらに、理由良くして、団地から遠ざかります。
　とある川に着き、車を降り、二人で歩いて川まで行きます。やはり数人とすれちがいました。が、私たちが、親子に見えたのでしょう。一人も怪しむ人は居ませんでした。

そこで、真理ちゃんを泳がせ、真理ちゃんを見守るのではなく、私たち二人を誰かが見ていないかどうカを見守ります。居る様子はなく、来る様子さえありませんでした。すると、誰も来そうもないといウ気が集中して、異様な程に、胸が高まってくると、なぜかモヤモヤしてきました。そして、子供を産むことができないくせに、こうして目の前に自由な子ガイルといウ、自分にとっての不自然さが突如としてぶり返し、「このまま真理ちゃんを家に帰しては…」といウ思いのよぎりと、「今なら誰も見ていない」といウ思いのよぎりガ交差し合い、モヤモヤした、とめどもない高なりが一気に爆発。

さあ、今度は隠さなくてはなりません。私は、近くの、背たけのある夏草の茂みの中へ、だっこをして持って行き、そこへ置いて逃げました。
　真理ちゃん宅に段ボールを置いた後の報道以来、犯人は今まで遺体を隠し持っていたと思われていますが、とんでもありません。いちいち持ち運ぶ余裕など、犯人にあるわけがありません。私は、つい最近まで、私しカ知らない場所で、真理ちゃんを持ち続け（置き続け）ていたのです。
　では、どうして真理ちゃんの遺骨を運ぶようなことをしたのかを説明します。
　真理ちゃんを手にかけた翌日、ニュースで「真理ちゃんが不明となり、まだ見つかっていません。」と聞きました。「ああ、まだ、あのままなのか」と思うと同時に、「行ってみようかよそうか」の迷いが消えたので助かりました。ところが別の番組で「真理ちゃんの母親が寝込む寸前」だと聞かされた時は、今まで「真理ちゃんに悪いことをした。」とだけ思っていたのが、初めて「真理ちゃんを可哀そうに」と思いました。
　

今夜も夢の中で彼にキスするの☆

幼い手に包んだ震えてるその光を・・・
ここまで辿ってきた時間の淵を彷徨い

捜しつづけてきたの
名前さえ知らないけれど

只一つの思いを貴方に届けたくて・・・

歴史は愛も痛みも深く抱きとめ
消してくけど私は覚えている・・・・ずっと・・・

私の胸の奥にいつからか響いていた
夜露の雫よりも微かなささやきだけど

凍てつく星の闇へ紡ぐ祈りが
遠い貴方の空に届くように

あげあげ

女に生まれたかった？
男に生まれたかった？

ゲイに生まれてよかった？

オンナに生まれて貴女
　何が良かった？
　　　　♪
オトコに生まれてあたし
　きっと良かった

（変調　原始、女は太陽だった＜中森明菜＞）

金、金、金
金をくれ
愛よりも
男よりも
金をくれ

僕を　あざやかに彩る　海の蒼（あお）
君を　あでやかに彩る　空の蒼（あお）

僕を　しなやかに操る　風の朱（あか）
君を　したたかに操る　雲の朱（あか）

月の光が　妖しい夜は
星の雫が　淫らな夜は
　　　　　どうしようもなく　逢いたくて
　　　　　どうしようもなく　逢えなくて

裸足で走る　闇の中　　凍える未明の　闇の中

だけど　逢いたくて　　ただ　逢いたくて
だから　会えなくて　　ただ　会えなくて

時間（とき）だけは　止まることなく　走り続けて

きのうから　今日へ
　　　　　　今日から　明日へ
　　　　　　　　　　　明日から　・・・・まで

ナルシスティックすぎて、
愛に驕った傲慢ヲンナすぎて、
感動しませんッ＞392
でもﾁｮｯﾄ憧れるかも
美を自覚したブロンド乙女の恋物語って感じ

＞３９３
わざわざコメント付けてくれてありがとぅ！
愛に驕った傲慢ヲンナってのはスゴ〜ク頷ける。
「美を自覚したブロンド乙女」ってのが面白い視点で笑っちゃったわ。
初めて一人称に、僕を使ってみたのよ。
キショさは満点じゃなぃ？（笑　　　コメントありがと。

揚げ〜！

ひさしぶりだね？
人ごみの向こう側の
楽しそうな笑顔だって
ずっと　まともに観れなかった
目が合っても
すぐ　逸らしてたのは
僕の方だったね？

好きな人の話をする横顔を
強く覚えてたから
好きになっちゃいけない人だって
いつからか　思い始めてた

だけど…ね？

最近つまんなーい