ab

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
秋はなんとなくab
2名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 20:40
うん☆
3名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 21:19
 △ △     _______
 (・.∀・)  /
 <    > \ なんとなくね。
 (    )  \ ________
 (  ⊇  )    
  *  * 
  *   *
 *     *
>       >
4名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 21:32
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          | エライ事になった・・・
   Λ_Λ  ∠___________
  (;´Д`)
 ( ( つ ⊂ ))
   〉 〉く く
( (__)(_.)) ...ガクガク
5名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 21:40
  /⌒\
 (    )
 |   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |   |< ちんこちんこ
 ( ・∀・)  \_____________
  )   (
 (__Y_)
6名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 21:40
ドラえもん「何をやっている?野比のび太 なぜ俺への攻撃をやめる!?
なぜとどめ刺さない?」
野比のび太「アンタがいい人だからな。猫なのかよく分からないけどいい人だ...
あんたは今僕への攻撃を一瞬ためらったからあんたへの攻撃もやめる事にしたんだ
あんたは床に転がった答案用紙を見たとき この答案の異常に気付いてショックを受けて
一瞬攻撃をやめた......ですよね?」
ドラえもん「............」
野比のび太「0点と書かれているこの答案にショックを受けて
麻薬をやりたい奴がやるのは勝手だ 個人の自由ってものがあるし
死にたい奴が自分の死に方を決めるのだって自由だ
だがしかし! この町には生徒に0点を取らせるような教師が居て
そんな奴は許さない...とあんたはそう思っている。」
7名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 21:55
         ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (´∀` )  < またとんだね
        (    )@`@`@`@`@`  \____________
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
    ∧ ∧     / /|
  /_(  @`@`)__/ / ┌─────────
 || ̄/  | ̄ ̄||/  < なおんねーーー
 ||@` (___ノ    ||    └─────────
8名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 21:58
ぼくが、まだ18歳のとき付き合っていた25歳人と、海に行ったとき。ぼくらは、周りの人たちから少し離れた、防砂用の低い塀の中にシートを引いて焼いていました。二人でラブラブで、サンオイルを塗りあっていました。塀があると言っても、向こうにはバーべキューをしてる人たちからは、見えてしまう高さで、しかも、後ろの塀の向こうは人通りがある道で、人影がチラホラ。
そこで彼が、オイルを塗りながらぼくの乳首を撫でできたので、すごく感じてしまいました。ぼくが、感じているのを見て、彼は体中オイルの付いた手で撫でまわしてきました。すごく、気持ちよくなってしまったんだけど、後ろは人が歩いているので声を出さないように、我慢しました。だけど、彼は後ろから抱き付いてきて、ぼくのちんちんをなでてきました。バーベキューの人たちに気が付かれるんじゃないかと、すごくドキドキしました。彼も、ドキドキしながら海パンの上から、ぼくのお尻に、パンパンになったあそこを、押し付けてきました。そして、彼は我慢できなくなって、ぼくの海パンのお尻を、横からめくってきて、お尻にサンオイルを塗ってきました、ぼくはもう、ドキドキしすぎて反対もできずに、そのまま彼に、入れられてしまいました。二人とも、周りの人に気づかれるんじゃないかと思ってドキドキしてたから、めちゃくちゃ感じていて、すぐに同時にイってしまいました。
9名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:01
修学旅行の夜、友人Sに胸を触られおもわず、「あっ・・・!」と声をあげてしまい、周りのヤツらに「なにしてんの?」と言われてめちゃめちぁあせったよ・・・その後、みんなが寝てから気持ちよくしてくれたお礼にSの乳首をなめたり、股に手を入れてもんでやった。「また、やろうな」と言いつつまだなにもしていない・・・俺のほうは、いつでもOKなんだけど・・・
10名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:06
中学生の時、テニス部だったんだけど、ダブルスで二人一組で組むとき一緒だった奴と仲が良くて「俺が部長」で奴が「副部長」だったんだけど、夕方とか遅くまで練習してて暗くなると部室に引っ込んで話とかをよくしていました。他の部員達はすぐ帰っていましたが、俺と奴は「会議」みたいな名目でよく部室に残って二人で話ししてました。
でもやっぱ暗い部室で二人でいるとなんとなく雰囲気が良くなって来て、好きな子とかの話とかもしてたんです。
その延長線上で、やっぱり思春期だった僕らは「下」の話になったんですよ。いろいろ話すうち、「見せろよ。」とかなって、「じゃ、お前も見せろよ?」ってな感じになったんです。
別に特に女が好きでも男が好きでも無かったのでおもしろ半分で見せ合いました。
やつのは半分位カブっていて、なんか見てたら俺も立ってきちゃって「さわり合い」に発展しました。
とても暖かくお互いすごく気持ちよかった記憶があります。
その流れでいくとHビデオで見たような真似をしたくなりました。
結局アOルは痛くて断念して相互Fを卒業するまで週3回くらいしていました。
11名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:07
   セックスしようよ!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄∨ ̄ ̄
__∧_∧∧_∧ __
| __(*・∀・(・∀・ ;)   |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \ ))
|  \               \ ))
\  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
  \ |_________|
12名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:22
僕には家庭教師で21歳になるかっこいい先生がいます。
先生は週に2回、英語と数学を教えにきてくれます。
僕はその時間がとても楽しみです。
本当にかっこいいお兄ちゃんです。
去年の夏、とてもいい経験をしました。
暑い日だったので僕は先生に「トランクスだけになっていい?」と
聞くと先生は「おお、いいぜ」と言ってくれたんで恥ずかしかった
けど僕はトランクスだけになりました。ちょっとだけいたずらしたく
なったんで、わざと横チンして先生にみえるようにしました。
しばらくして先生はそれに気づいたようでした。
始めはしらんふりしてましたが「こうた、横からちんちんがこんにちは、してるぞ」と先生が言いました。 僕は恥ずかしそうにふるまって「すみません」と言いました。
先生は「べつにいいじゃん、男同士なんだし」とサラっとしてました。
僕は思いきって「じゃ、先生のもみせて」というと先生は「いいよ」
といってみせてくれました。
僕は仮性包茎だけど先生のはピンク色の亀頭がしっかりみえてました。それから何があったわけでもなかったけど僕の脳裏には先生の
アソコが今でも記憶されてます。
しゃぶってみたいなー。
先生がこの世界の人だったらな・・・・
13名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:27
   @`@` ∧_∧  @`@`
  八(´∀` ) ノ|ヽ   djdj
 / |` '''''    | ヽ
ノ〃⌒ヽ   γ´ ̄ヽ).
    ∪ ⌒ ∪.  
14名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:27
同人女さん、がんば!
暇つぶしになるなぁ(笑)
15名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:31
う〜ん☆ チンポb
16名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:33
はじめまして。
以前はだれもいない山の中とか、人の来ない水辺とかで、こっそり全裸になって楽しむのが好きでした。
でも、最近は近くにいるのはダメだけど、遠くなら、みられても平気になりました。
河川敷きで、対岸に釣り人がいても車の横で水着に着替える用意をします。
バスタオルとビキニを用意し、とりあえず上半身脱ぎます。下は躊躇するふりをしてバスタオルをまきます。
でも思い直して、めんどうなのでそのまま着替えるようなふりではずして、全裸になります。
真夏の直射日光でさらされた全裸像です。
ときどき後ろの土手をバイクやチャリがとおります。
そして、ビキニははかずにそのまま水にはいります。
川にはいると全裸でもわかりませんが、全裸でおよぐ爽快感というものはあります。
海はひとのあまりいない、海水浴場のちかくの小さい砂浜にいきます。
たいていだれもいないし、家もないさびしいとこなんです。
ちょっと陰のところで全裸で日焼けします。
ときどき地元の高校生とかが来るけど、そっとはなれていきます。
以前、全裸でいると、30代くらいの男の人がひとりできました。
寝てるのもなになので、全裸のままおきあがると、裸でいたらきもちいい?って声をかけられました。
うんっていったら、オイルぬってあげるといわれ、全裸のままうつぶせにされました。
肩から背中とマッサージのようにさわられ、オイルをぬられました。
おしりもひろげられ、砂がアナルについてるとかいわれました。
全身にオイルを塗られ、あお向けにされたとき、ペニスが勃起していました。でもそこには触れずに、また、胸から腹、足、太ももとマッサージ風にぬられていきました。
そのとき近くを男が2人とおりはなれたところで日焼けをはじめました。みてみぬふりをしています。でも遠慮したのか、視界の外の陰のほうにいってしまいました。
そしてかなりながい間、ペニス以外の全身をさわられ続けました。ペニスはギンギンですがさわってくれません。じらしていたのでしょうか。
そのあとたまたまから堅いペニス、根元から先まで、陰毛のなかまで、いじりたおしてくれました。口にふくんでほしかったけど、汗だらけだし、いえませんでした。そして、太陽の下で、開放的に射精しました。
射精が目的ではなかったけど、結果てきにそうなりました。それはそれでよかったです。
あと湯原温泉の露天ぶろにもときどきいきます。
白昼タオルも持たず全裸でうろうろします。
でも、観光客のおばさんとかがくるのでそのときはそそくさと服をきます。女にはみせたくないもんで。
でも風呂はHな気分にはなりませんね。
1714 :2000/10/14(土) 22:42
やっぱり、全体的に「女性の香り」がします。
ちょっと気づいたんだけど「第三者」的な雰囲気があるんだよね。
心理的に女性を捨てて、完全に「男」になりきれば
さらに上に行きそうな感じがします。勝手に批評してごめんね。
18名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:43
高校時代俺は、水泳部に入部してて1年の7月に入部した際に先輩
たちを見て驚いた。日焼けした小麦色の体。鍛えられた筋肉。ぶ厚い胸板。今にも亀頭が顔を出しそうなくらいモッコリした股間。
今でも思い出すとタマラナイ…!
この日入部初日で、先輩が練習メニューを優しく説明してくれたが、俺の目線は先輩の股間にくぎずけ…。練習は7時くらいまで続き、
ヘトヘトで家に帰った。次の日俺1番で部活に出席。着替えていたら先輩が入ってきてた…。
先輩 「ようっ!」
俺 「チワース、それにしても先輩の筋肉すごいっすよね。」
先輩 「そうか…?ここ(胸)触ってみな。(触った瞬間にピクッと動かす)」
俺 「おおーっ。」
先輩 「おまえのポコチン触ってもいいか?」
俺 「はっ??」
俺は一瞬先輩が何て言ったか分からず…
俺 「何ですか?」
先輩 「こうだよっ!!」
先輩が俺のチンポをモミモミしてきた。もう片方の手で乳首をクリ
クリしている。最初嫌がっていたが、俺の体は制御がきかず両方とも勃起してしまった。
先輩 「おまえの体、正直だな!」
その時、一線を越えた。
先輩が優しくフェラしてきたので、俺も先輩のチンポを夢中でしゃぶった。先輩の体もスゴイけどチンポも並み大抵ではなかった。
先輩のモノは男臭くて血管が浮き出ており、約20cmの巨根!
この時お互い口の中でイってしまったけど、初の男の経験は最高だった。今でもこの時の事を思い出しながら、たまにオナニーしている。
1914 :2000/10/14(土) 22:48
う〜ん。男同士の会話がいまふうじゃないなー(笑)
数年前の雰囲気があるよー
どっかの小説のパクリ?
20名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 22:53
俺は、173/64。 40を過ぎてから露出を始め、今やすっかり変態露出野郎だ。

きっかけはよく覚えていないが、それまでは、伝言ダイヤルで相手を探し、テレホンセックスをやりまくってた。
そんなある日、RUSH決めまくりでセンズリこいてた俺は、ふと思いたち、チンポ扱きながらアパートの外に立った。
暖かい頃だったと思う。おっ勃ったチンポやきんたまに、夜風がたまらなく気持ち良かった。

「これだよ」俺はひとりごちた。
身体中がチンポになったようで、俺はそのままRUSHを吸いまくり、大股開き<そんきょ>の体制で、
「チンポ、チンポ、チンポ・・・」
と、連呼しながら白子をぶち撒いた。

たまんなかったね。
そのまま地べたに尻もちついて、暫く放心状態だった。
「これが本当の男のセンズリだぜ」
冷静になりつつある頭の中で、俺は確信した。
「これしかねぇよな」
そう声に出して言いながら、萎えかけたヌルヌルのチンポを扱いた。

これが俺の、変態露出野郎としての第一歩だった。
2114 :2000/10/14(土) 22:58
これはもうゲイ雑誌のパクリだよー(笑)
40過ぎて興奮してオナニーする人がいるかどうかぎも〜ん!
2214 :2000/10/14(土) 23:01
ねぇねぇ、ぜぇ〜んぶ自作なの?だったらすごいかも!
年齢が中高生から40才まで書かれてるもんねー。
23名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:01
甘いな、世間は広いんだぜ☆
24名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:04
僕は、露出趣味の独身リーマンです。
マンションの部屋に居るときには、殆ど全裸で過ごしています。
宅配便、ピザ、郵便などは全裸のまま出ています。
もちろん洗濯を干すとき、寝るときも全裸です。
朝、郵便受けに新聞を取りに行く時も全裸です。
その後、ジョギングに行きます。ラグビーパンツ一枚に、タオルだけで行きますが、今は寒いのでTシャツを持って行きます。
誰も来ない公園や神社などでは、パンツを脱いで全裸で走り回って誰か来ないかなぁなんて思ってはいますが、やはり誰も来ません。(寂しい)

コンビニに夏はラグビーパンツだけで買い物(23時頃)に行きますが、全裸ではまだ行った事が有りません。
行って見たいとは思いますが、勇気が出ないのです。
ハガキや手紙を夜出しに行くときは、もちろん全裸で行きます。
まぁ深夜にですが。この時には大胆に成ってきて、ビンビンになるのですが、一度人に見られ、風邪引くよって言われました。
デジカメで撮影したいのですが、夜間は暗くて写りません。
誰か撮影してくれないかなぁー

裸祭りも好きで良く出かけて、六尺になり、クライマックスに成るときに全裸になって人に見せます。(一度係りの人から怒られて、タオルを貸してもらい、とてもイヤな気分になりました)
僕は寒い時ほど野外に出て、全裸になります。靴下も履かないで外に出るのが好きなのです。
今度は野外(昼間)での撮影もしてこのHPに載せてもられたらいいなぁーと思っています。

一度深夜に全裸で散歩していたら、40位の男の人から声をかけられお尻とあそこを触らせてくれと言われ、触らせた事が有ります。
あの人はゲイだったのでしょうか。
また書いてみます。それでは。
2514 :2000/10/14(土) 23:05
もっと、もっと(笑)
26名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:12
部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、ズリこきながら、通りの方を見た。
そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。
「そうだ」
スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。
「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」

通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。
薄いジャージの短パンに、Tシャツという格好で、俺は道端にたった。
時間は午前一時頃だったと思う。
通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。
「来たっ」
個人の空車だ。

俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポにオイル塗ったくり、地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4〜5回吸い込んだ。
車が目の前にやってきた。
俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリぶちかました。

これ書いてる今も、素っ裸で、ヌルヌルのチンポ逆手でこねながら、RUSH効かせている。
もろ「野郎」状態だぜ。

運チャンと目があった。驚いてスピードを落としたが、目をそらしたりは、しなかった。
俺はその運チャンの顔を、しっかりと見た。ほんの数秒だったかも知れないが、身体中にたまらんうねりが走った。

「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は近くの人気ない駐車場に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺男はいってます」
「俺素っ裸です」
「俺センズリこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺四十過ぎのおやじです」
「いい歳こいてセンズリぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。

その格好は、おおまた開き、膝は直角、左手にRUSH、右手は逆手で亀頭を包んで、グリグリこねまわし。
「スッスッスッスッスッスッスッスッ」
「おらっ!チンポチンポチンポチンポ」
「クチュ ヌチャ クチョ ヌチョ」
「スッスッ」
「おうりゃあ!センズリセンズリセンズリセンズリセンズリセンズリ」
「ビチュ ヌリュ クチョ クチュ」
「スッスッスッスッ」
「来っきたぜっ!」
さおの根元からうねってきやがった。

「俺のスッスッ最期をスッスッ見てスッスッくれスッスッ」
「グッチョン グッチョン」
キンタマの奥から熱いものが、かけ登ってきた。

「男一匹 ! 俺のセンズリ ! 」
「グッチョン グッチョン」
「ブチッ ! 」
鈴口を押しわけて、俺の男の証が飛び散る。
俺は口をすぼめ、腰を前後に振りながら、射精をした。
2714 :2000/10/14(土) 23:22
これはすごい、リアルだったぁ〜(笑)
注文付けたら出るときの擬音があれば最高だったのに!
28名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:22
こないだコンビニに素っ裸で行きました。
夜中でした。ちょうど客が誰もいなくなったので
俺は素っ裸になりラッシュを吸い込みました。
店員は、雑誌を整理していてこっちを向いていたので
俺は入るのをためらいました。
その店員が逆を向いたので、チャンス到来。
俺は、もう一度ラッシュを吸い込んで
呼吸が乱れたままコンビニの入り口に来ました。
背中が丸まっているような気がしたのでもう一度胸を張り
手で隠してしまわないように握り拳をつくって、
脚を肩幅ぐらいに広げて少し大股で店に入りました。
店の自動ドアがあくと、ワザとゆっくり歩いて行きました。
店内は、明るくて「俺は素っ裸だぜ」というのを痛いぐらい感じながら、
冷蔵庫のジュースを取り出し、ゆっくりとレジに向かいました。
俺は、震えた声で「お願いします」と言ったが、何の返事も無かった。
店員は、黙々と作業をしていて気づかない様子だった。
俺は、もう一度「お願いします」と言うと今度は、来てくれた。
そのとき、俺が素っ裸であることに気づいた店員は
「うわっすげぇ」って小さな声で言いました。
俺は、店員から釣り銭とレシートをもらうとすぐ、その場を去りました。
友達が外から見てくれていたのですが「スゴい」と言ってくれました。
何よりも、店員が「うわっ すげぇ」と言ってくれたのが
嬉しくてたまりませんでした。
2914 :2000/10/14(土) 23:24
「出るとき」→「ドピュッ」とか声とかね(笑)
3014 :2000/10/14(土) 23:25
もっと、もっと。あっ、おふろはいってこよ♪
31:2000/10/14(土) 23:26
うそだね〜!
なんで店員がうわすげえなんて言うんだよ!
32名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:28
>14 今風の男の会話って、どんなの?最近じゃノンケもオネエ風言葉ってこと??
   それじゃ寂しい、ノンケには豪快な男らしい言葉使ってもらわないと。。
33名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:28
友達が先週の土曜に体験した、嘘のような本当の話。
露出をしに大都会に向かおうと車を走らせ、県境を越えたとこにあるコンビニの手前で一時停車。
全裸になってコンビニの様子を窺っていたら、学生風3人組が、バスタオルを捲いただけで歩いてきたんだって。
タオルの前を開けて扱いたりもしたらしいけど、どう見てもパフォーマンスって感じだったらしい。結局、そのままコンビニに入ったんだって。
これを見て、その友達も全裸のまま続いて入ったら、その3人が「スゲェー」だの「負けた」だのの大騒ぎ。
先に買い物して車に戻って見てたら、後から出てきて、すれ違う女にタオルを開いて見せたりしてたって言うから、多分ノンケだろうけど、この次はフェースタオルにしてほしい。
34名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:42
どこがabやねん
35名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:46
去年、私は会社から追い出されるような形で退職をし、
かねてからの夢であった、柔道の道場を開くことにした
妻は亡くなっており、子供は結婚していないということもあって、
都会から田舎へと移り住んだ子供達を相手にしている小さな道場だか、
父兄の一人が私のところに入部してきたいと言ってきた
私は丁重に断ったが、それでも何日にもわたってお願いしてきた
私はその熱意に押され、一つ条件を出しした
それは体力試験を受けてからというもの
体格的には私に負けず劣らず、腹は大分出ているが筋肉はしまっている
しかし、いくら昔柔道をしていたからといってすぐにできるものではない
急に練習をして怪我をされては困る
そのためにもこれを突破してから考えるということにしてもらった
昔、柔道をしていたというその方は野口さんといい、
孫の相手をしてやりたいという純粋な心の持ち主である

後日、彼は一人で道場にきた
この事はとりあえず秘密にしてください、と言われた私は誰も来ない今日を選んだ
「野口さん、今から試験を始めますけど、保護者としてはなく、
一門下生として応対します。よろしいですか」
「はいっ、今日はよろしくお願いします」
そういうと、野口さんは大きく一礼した
何か、学生だった頃を思い出させる気持ちがだいぶ高まってくる
「まずは軽く腕立て伏せからしてもらいましょう」
「はいっ」また大声で返事をするとその態勢へとなった
「20回まで大きな声を出して数えてください」
60歳という年齢にしては20回はきついのだろうか終わる頃には
大粒な汗をダラダラ垂らしていた。着ているシャツはもうすでにびしょぬれだ
「次は腹筋をしてもらいますが、その服装ではやりにくいと思うのでね
あちらにある胴着に着替えましょうか」そう言うと、
野口さんはシャツを脱ぎながら胴着のある棚へと歩いていった
ベルトをはずし純白のブリーフ一枚になると、胴着のズボンをはこうと片足をあげた
「まてっ、待ちなさい!」大声で怒鳴ってしまった
驚いた野口さんはきょとんとしている
「胴着は神聖なものであり、下着の上にはくものではありません。
肌と一体化してこそなのに、野口さんはそれでも柔道の経験者ですか、
その胴着はあちこちがくたびれて縫われているところもありますが、
私はそれでもはけなくなるまで共にするつもりです。わかりますね」
ただ単に野口さんの裸が見られなかったためにそんなことを言ってしまった
でも野口さんは納得してくれたらしく「はいっ、わかりました。申し訳ありませんでした」
そういうと私の目の前でブリーフを脱ぎズボンをはいた

何とうれしいやら・・・
ちょうど私の目の前に野口さんの一物が見える位置で着替えてくれた
しかも、ぎんぎんに勃起していたのを隠そうとせずに
私は聞いた「あのー、どうしたんでしょうか」
「何が、ですか」
「今見えてしまったんですが、興奮していらっしゃるようでしたが。少し休みましょうか」
「いいえ、続けてください」
「えっ、でも」私はもしかして、とこのとき思った
野口さんはマゾの気があるんだと・・
「わかりました。続けましょう。では腹筋運動を始めましょう」
そういうとただでさえ薄くなった生地なのに膨らみがくっきりとわかる。
その上汗で透けている私は真剣な顔つきで彼の足を押さえながら悟られぬように、
これまた20回行った 「では、スクワットをして貰いましょう」
「えっ、スクワットって何でしょうか」
「私が見本を見せますので真似て続けてください」
このとき私のモノははち切れんばかりに怒張していた
36名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:48
一か八かの勝負にでることにした
着ていた上の胴着を脱ぎ上半身裸になった私の姿ははっきりと勃起したのが
わかるようになっていた、立ち上がる際に彼の目をみると私の股間を直視している
やはりそうだと確信した私は
「さー、野口さんも立ち上がって真似てください」
「はいっ」やはり勃起している。しかも一点のシミが付いているのがわかる
野口さんは興奮している
「いーちっ」
「いーちっ」
「にーいっ」
「にーいっ」ビリッ・・・「あっ・・・」
薄くなってい股の部分が破けてしまったのだ
私はやめずに続けた
「さーんっ」
「さ・・・」
声は出なかった。いや、出せなかったという方が当てはまる
お尻をおろした瞬間にいきり立った一物が破けた隙間から表の世界へと
飛び出してきたのだから、それほど大きくないが太さは立派なモノで、
先からは透明な液が道場の蛍光灯の光のせいで光って見える
頭の後ろで組んでいた手を離し股間へと持っていこうといた彼を私は制した
「野口さん、続けてください。まだ終わっていません。私の真似をしてくださいと言ったでしょ。
私の手は頭の後ろにありますよ。はいもう一度、さーんっ」
「はい、さーん。でも・・・」
彼は元の姿勢をとり露わになった姿を私に見せるようにお尻を下にゆっくりとおろした
お尻を下におろすと勃起した一物が上へと、膝を伸ばしお
尻を元の位置に戻し腰を突き出すとモノは下へと向く
野口さんは私に見られることを恥ずかしがっている反面、喜んでいるようだ
野口さんの先からは透明な液が糸を引きながら畳へと落ちていく
「じゅーろくっ」
「じゅーろくっ」野口さんは私の目を見て何かを訴えているようだった
そろそろ限界なのかもしれない
37名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:51
私はそのまま続けるように野口さんに言うと、私自身素っ裸になった
「どーですか。私も野口さん同様に勃起しています。これをどう思いますか」
私は野口さんに疑問を持ちかけだ、私自身限界に近かった
早くこの状況から次の快楽へと変わって欲しかった
予想通り野口さんは私の元へ歩み寄ると何も言わずに口の中へと
いきりだっている私のモノを舌の先を上手に使いながらなめ始めた
すでに限界に近かったものだからすぐにいってしまった
私が果てる前に野口さんのモノを私の足の指でこすっていた彼の方が幾分か早く果てていた
畳の上に水たまりのようにたまっている彼の精液を私のモノに塗るよう命令して、

さらに四つん這いなるよう命じた
「けつ、穴だけは勘弁してくださいませんか」
四つん這いになりながらもそういっている彼のけつをビシッとたたくと、おとなしくなった
「はじめてか」
「いいえ、何度か。でも痛いだけで」
「大丈夫、やさしくするよ」少し臭っている彼の穴を優しくなめると、
彼は顔を畳にこすりつけるようにしてあえぎ声を出している
「あっ、あっ」
相当感じているみたいだ、果ててしまい萎んでいて皮が先を覆っていたのに
仰向けにしてみると薄いピンク色の頭が少しずつお目見えしてきた
普段は相当皮が余っているのだろう
ぴっぱると相当のびるし、皮をめくっても相当余っているが、
いったん完全に勃起してしまうとさっきの皮はどこへやら・・・
2度目だというのに早くも先から透明なものが
けつの穴を舐めながら観察しているとこんな私好みのいい男性が私のものになるなんてという
興奮で一気に彼の穴へと押し込んだ
「うっ」一瞬声を出したがでも何度かのピストンで感じている
「あっ、いっ、いいーっ」
「ふっ、あっ、あっ、どうだ」
「いっ、いい。痛くない。憧れの先生に抱いてもらっている。嬉しいです。はっ、いっ、いっー」
38名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 23:53
夢にまで見たことが今実際に起こっている。
やはりそうなのか私との情事を夢見てたわけか
「俺のこと好きなのか」
「はっ、はい、好きです。孫の練習は二の次でいつも先生ばかりを見ていました。
その先生とこうなるなんて・・・」
「そうか、うれしいか」
「あっ、いくっ、いきます」急に穴の締まりが一段ときつくなった
「よしっ、いけっ」彼のモノを掴むと荒々しく上下に動かした
「っ、うっうー」そういうと2度目だというのに私の首に届くぐらいに何度も白い液を吹き出した
「おっ、俺もいくーっ」あまりの穴の締まりの良さに私も彼の中で果てた

しばらくはめたまま互いに動かなかった、互いが萎んだ状態になっても
お互いの目を見つめていた、今日から二人の生活が始まったわけだ
彼の皮の被ってしまったモノを手でもてあそびながら私は言った
「試験は合格だ。これからは特別個人指導してやる」
「・・・」彼はとろんとした目でまだ私をみている

あの日から一年が経ちました
今でも私たちの関係は続いています
今ではほとんど夫婦のような関係で皆にばれぬよう楽しんでおります
私のようにリストラにあっても第二の人生が待っているかもしれません。
39某コテハン。 :2000/10/15(日) 00:03
>>35-38
 うぅ〜〜ん。
40名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:08
       みんな!忘れないでくれよ!
       ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /⌒\  /⌒\
      ((    ; 三    @`@`))
        ヽ   (  /    ミ
         キ   .メ   ./
  /⌒\   乂      ノ    /⌒\
((( ^人^ )   (・∀・ )   (((・∀・  )
  )  (⌒)))   )   (⌒))) ノ  つ つ ))
 (_ノ⌒ ̄   ((__)⌒
4114 :2000/10/15(日) 00:08
>今風の男の会話って、どんなの?最近じゃノンケもオネエ風言葉ってこと??
>それじゃ寂しい、ノンケには豪快な男らしい言葉使ってもらわないと。。

ぼくはオネエ言葉言わないし、彼もいわないよ。
ノンケってさぁー、いろいろあるから一概にはいえないよねー。
42名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:09
           ┌――――――――――
     ∧_∧ < ロシューツしようぜ♪
    ( ・∀・) └――――――――――
   √^\   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄つ
  ( ( | _| ̄ ̄ ̄ ヽ
   ヽつ |  ( ノ)  も   ヽ
  /   / / /    ら   ヽ
 /  /ノ(_))ヽヽ   ♪   |
く_ノ ノ____) )________ノ
  / /     ノ /
 ノ /     〈__)
〈__)
4314 :2000/10/15(日) 00:19
60才という年齢設定はどうかなぁ?
60才はお爺さんだからね。
ぼくは完全に目をそらしてしまぅ〜(笑)
45才から55才ぐらいにしとくとかさぁー、だめ?
44名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:20
僕の初体験は17歳のことでした。僕の母親は一度離婚しており
父親は義父でした。その義父とは、初めは人見知りなどもあって
他人行儀だったのですが、生活を共にしていくにつれ
非常に仲良くなり、友達のように接してくれるので
打ち解けていきました。義父は母よりもかなり年下で
30歳になったばかり位でした。顔は、俳優の沢村一樹に似ていて
ものすごくハンサムでした。近所でもかなり評判でした。
義父であることを意識しなくなり、「大介、一緒に風呂入ろうぜ」
といわれて以来、時間が合えば一緒に風呂に入るのが日課と
なっていました。義父は、顔は超ハンサムな上に、適度に筋肉質
の身体で、あそこは僕の倍はある大きさでした。亀頭も大きく
棒も太くて長く、特にたまはかなりBIGサイズでした。
更にチンポの造形美もよかったです。形がととのっているというか。
僕は、毎日一緒に風呂に入る時間が楽しみになっていました。
立派な身体とチンポを早く見たい・・・と。
僕のチンポは大きさも標準だし、義父のに比べ見劣りするもの
でしたし、何よりあのBIGチンポを見て勃起しそうになるので
いつもタオルで隠してました。そしたらある日、「男同士なんだから
そんなもん取っちまえよ」と言われ。ほとんど強引にタオルを
剥ぎ取られました。そして僕のチンポをまじまじと見つめて
「いいチンポしてんじゃねーか。亀頭がピンク色でかわいいな」
と言いいながら、亀頭を指でこすってきました。「あっ」と
声が出てしまいあっという間に勃起してしまい、今度は
しごきだしたのです。「出てしまうからやめて」といっても
「いつもやってんだろ」といって、笑いながら僕の表情を
たのしんでいました。そして僕はそのまま風呂でイってしまいました。
僕は、お返しに義父の大きなチンポもさわらせてもらいました。
そして今までの欲望をすべて爆発させるかのように
たまをなめたり棒をなめたり、ついには亀頭をなめまわし
フェラに夢中になっていました。義父は抵抗することなく
やらせてくれました。おいしかったなー。
そして僕の口の中で大量に出してくれました。
僕は一滴残らず飲み干しました。
「お前、うまいな。男とやるの初めてじゃないだろ」
って言われました。でもほんと初めてだったんだって。
こんなことして罪悪感にもかられました。
義父とHなんて。母にも悪いとも思ったし。
でも義父にもその気はあったし、僕もあの大きなチンポ
前にして我慢できなかったし、第一母さんはいつも
やってんだろと思えば気が楽になりました。
その後、義父と僕とのフェラは週1、2回のペースで続いてます。
これは本当の僕の初体験です。
45名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:27
このスレッド荒らしていいかな?
4614 :2000/10/15(日) 00:33
>44
う〜ん、ぼくの初体験は中学なんだけどぉ・・・
ちんちんしゃぶってもらって終わりだったよ。
こっちから、相手のちんちんをしゃぶるっていうのは恐くて出来なかった。
バックなんかはとんでもない話で・・・(笑)
17才で、初めて舐めるコはいるけど、ザーメン飲み干すというコ、
マジでいないんじゃない?みんなどうだった?
47名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:33
>44

これって遠い昔に某俳優の名前は変わっているけどサイトで読んだことある。
48名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:33
...代2弾か...
どうでもいいけど30行以内にすれば?
49名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:34
50名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:38
これは一昨年の夏の出来事です。
その日私は車に孫と娘を乗せて海にやってきました。
かなり暑い日だったように記憶しています。砂浜に近い道路わきに車を止め、
孫たちを降ろすと、夕方に迎えにくると言って一人自宅へと車を走らせました。
すると来るときには気が付かなかったのですが、
一般客の多い砂浜からほど遠い岩肌に人がいるのが見えたのです。
貝でも採れるのかな?と子供心がわいてきた私は、車を止めその岩肌へと近づきました。
近くで見るとそこには、私と同年代くらいの男が一人で
越中褌をしめて泳いでいるではないですか。
貝ではないのかと気落ちして車へ引き返そうとしたとき、
「兄さんも泳がんか?」とふいにその男が声をかけてきました。
私が驚きのあまりその場に固まっていると、
男はにっこり笑い私に向かって手招きをするのでした。
私は操られでもするかのように男のほうへ引き寄せられるのでした。
51名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:39
男は小柄ながらしまった体をしていて、日に焼けた肌はまさに海の男といった感じでした。
男は夏になると混雑する砂浜を避け、一人でここで泳いでいるのだと言っていました。
「今日は特別に兄さんも入れてやるから一緒に泳ごう。」と、
男は私の肩をたたきながら豪快に笑いました。
私は男の気持ちのいい笑顔にその気になり服を脱ぎました。
水着などはありませんでしたが、下着ではいればいいと男が言うので、

私はブリーフひとつで海に入りました。久しぶりの海です。
泳ぎはあまり得意ではない私でしたが、男の肩を借りながら私は夢中で泳ぎました。
一時間ほど泳いだでしょうか、
男が一休みしようと言って私を岩の少し窪まったところへ案内しました。
私たちは海水で濡れた体を横にし、いろいろな話をしました。
間近で見ると男の体はとても魅力的で、
へそから続く毛が越中褌の中でどうなっているのか想像しただけで、
私の下半身は熱くなるのです。話をしながら男の体に触りたい欲求にかられた私は、
おもいきって男に身を寄せました。すると男は私を抱きしめてきたのです。
私もびっくりしながらも、男の肩に手を回し、そしてキスをしました。
男の厚い唇は、磯の味がしたのを覚えています。男は無言のまま私の体に舌を這わせ、
海水でぐちょぐちょになったブリーフを私の足から抜き取りました。
「兄さん元気だな。」男は年甲斐もなく勃起してしまった私のちんぽを口に含むと、
私の尻をしっかりと引っつかみ激しく頭を上下に動かし始めました。
「っっっあ、ああ。」と久しぶりの快感に私は体をのけぞらせて反応しました。
腰を引こうにも男の太い腕に尻をつかまれて動けません。
私はちんぽを吸われながらその快感に身を任せるしかありませんでした。
52名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:40
逆に男のほうは体を反転させ、私の上に覆い被さってきました。
男の越中褌が私の顔にくる形です。
大きく膨らんだ男の越中褌のてっぺんは、海水とは明らかに違うもので濡れていました。
男臭さでむれた股間を前にして、私は更に興奮し無我夢中で男の越中褌を剥ぎ取ると、
恐ろしく太いちんぽをくわえ込みました。著しい量の先走りをもらしていた男のちんぽは、
ぶるんぶるんと口から飛び出すたびに私の顔をべとべとにしました。
のどに男のちんぽが当たるたびにむせかえりそうになりながら、
脂汗をたらして必死にしゃぶると、男のほうも感じているのか
「ああっ」とときどき声をもらしています。
「兄さん上手だな。・・・・・ぅう、あああ、もうイキそう・・・。
兄さん出る!出すぞ!!あっあっあっ・・・・・・んぅ」悲鳴のような声をあげ、
男は私の口の中で果てました。男は精を放出してぐったりしていましたが、
「兄さんも出さないとな」と言って再び私のちんぽをくわえ込みました。
私は両手で男の頭をつかむと、軽く腰を振り、しっかりと男にしゃぶってもらいました。
私が射精すると私たちは大粒の汗を流しながらまた抱き合い、唇を重ねました。
53名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:40
聞いてる?ホモは社会のゴミだと思う

意見を新スレッドで聞いてもらいましょう
5414 :2000/10/15(日) 00:41
まだ、復旧しないんだねぇ。ひまだぁ。もっと、もっと(笑)
5514 :2000/10/15(日) 00:42
>45
荒らしたらだめ(笑)
56名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:46
>53
きしょいっぺっ沸いてきたな(笑)
あっちいけ!シッ!シッ!
57名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 00:49
>53
聞いてない。
5814 :2000/10/15(日) 00:51
>>50-52
普通のノンケだったら、マジで逃げ出すよね(笑)
59名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:14
だってこれホモ小説でしょう?ノンケのわけがないじゃないか。
60某コテハン。 :2000/10/15(日) 01:17
新作まだ〜〜?>同人女
61名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:18
>59
煽るとシラける。
6214 :2000/10/15(日) 01:19
>59
じゃあ、その登場人物の2人はゲイという事で(笑)
6314 :2000/10/15(日) 01:20
同人女さぁ〜ん、みんな待ってるよぉ〜。まだ?
64名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:21
それは、数年前知り合いを通じて口コミで、
杉並のマンションで、男性ヌードデッサン会があり、ムキムキの青年ビルダーが、
ヌードモデルになるというのです。
デッサン会といえば、女性か、長髪のガリガリに痩せた今風の若者というのが、
通例で興ざめも甚だしいのばかりです。
でも今回は、コンテスト出場経験のあるボデイビルダーというので、
無理を承知で紹介してもらい、参加しました。
 夕方の6時頃に友人とマンションに行くと既に5,6人が先にきていました。
会のオーナーは、白髪の老人で、テキパキとモデル台や小道具、オイルなどを用意し
ています。
参加者は、年齢もまちまちで、一番若いのは20代前半のサラリーマン風です。

程なくすると、チャイムが鳴り老人がでていくといかにも鍛え抜いた筋肉をした、
短髪のムキムキの体をしたボディビルダーが、服の上からもそのすごい筋肉が、
見て取れるたくましい体を現わしました。
老人は、早速着替えるようにいうとムキムキ青年は、ナンのためらいもなく服を脱ぎ
始め、
全裸になるとオイルを体に塗り始めました。
自分も、若いサラリーマンもオイルを塗るムキムキマンに釘付けです。
ただし、着替えているところが暗くて、肝心の所は、
見れずじまいでした。
ビルダーは、黒色の塗れたような色使いのコンテストパンツをはいて、
我々の前に、立ちました。年は、25,6くらいでしょうか。身長は、170くらい。
体重は、85キロもあるそうです。
ビルダーの体というのは、筋肉と骨の重量で、見た目より体重があるようです。
65名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:22
ビルダーは、コンテストでとりなれたポーズを次々に見せてくれます。
生きた彫刻のような体に、参加者の目は、釘付けです。
そのポーズの中で、長時間制止していられるポーズを選んで、
20分くらいのポーズを取ってもらいます。
ポーズを取っているビルダーの体に汗の滴が、流れ落ち幾筋もの線を描きます。
全員が、それを見ながら、スケッチブックや、クロッキー帖にコンテや鉛筆で、
ビルダーの体を描いてゆきます。
20分ポーズが、いくつか終わる頃。
会員の一人が、そろそろ脱いでもらえないかな、といいました。
ビルダーの顔は明らかにそれとわかる、躊躇いの表情を見せました。
それを見て取った老人は、
「なにをぐずぐずしてるか。早く脱いでみなさんにお見せせんか!」
と、一括します。
ビルダーのたくましいごつい体が、一瞬ビクッと動きます。
「脱ぐんですか?」と、ためらうビルダー。
「さっさと脱がんか!」と、老人がビルダーの背後に回り、
膝下まで、ビルダーパンツを脱がしてししまいました。
今まで、押さえつけられていた、男性器が自由になり、
ズル向けの亀頭、黒々とした竿、たわわに垂れ下がる二つの玉。
艶やかな陰毛が、若々しい顔からは想像できない太々しい雄器を飾ります。
全員が、一点を注視しています。
66名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:24
老人は、ビルダーパンツを下までおろすと、両足からそれをはずして、
それを、我々の方に投げてよこしました。
一番、若いサラリーマン風の男が、それを拾いながら左右に広げたり、
裏返しにして、今までビルダーの男根を包み隠していた部分を検査します。
どうやら、ビルダーの陰毛を見つけたようです。
ニヤつきながら、ビルダーを見るとビルダーは、恥ずかしそうに下を向き、
ボディビルダーの誇りであるビルダーパンツを他人に弄られる屈辱に、
じっと耐えています。

ビルダーは、全裸のまま、会員や老人に命じられるままポーズを取ります。
しばらくすると、最前列に陣取る中年が、
「おい、見て見ろよ。モデルさんの何から、先触れがでてやがる。」
他の者も、
「どれどれ、ほんとだ。若いから仕方がないな。」
「見られてることで、感じているんだろうな。」
などと、口々に言い放ちます。
頃合いを見計らって老人が、
「感じているなら、たててもいいんだぞ。勃起させて見ろ。」
と、いいながらビルダーの竿をしごき始めます。
他の男たちも、それを合図に、筋肉を触ったり、玉を握ったり、包皮を根本まで、剥
きあげます。
特に若いサラリーマンは、ビルダーが好きなのか亀頭を丹念に刺激します。
ビルダーの雄器は、堪らず堅さを増し隆々と天井を指します。
老人が、ビルダーを床に寝かすと男根の根本を細ひもで縛り上げ、
亀頭を丹念に刺激しオイルをたっぷりと塗り込むと、
テカテカとテカリ、別の生き物のようです。
67名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:24
老人は、さらに箱から金属の細い棒(プジーだと思います。)を鈴口を広げ尿道口
に、
差し込みます。
ビルダーの全身の筋肉が、苦痛に耐えるように浮き出ます。
「いてえ〜〜」
「男だろう。こんな体をしていて、耐えられんのか!」と老人。
「オオッ押忍」とビルダー。
尿道の拡張が終わると今度は、両足を胡座をかくように組ますと荒縄で、
縛り上げ肛門を衆人にさらすと電動バイブにオイルをつけて、
挿入しスイッチを入れます。
ビルダーの筋肉が、小刻みに痙攣し、竿をシゴク若いサラリーマンの手がさらに強
く、
さらに激しくなりました。
やがて、筋骨隆々の体に恥じない大噴出を見せてもらい、満足した我々でした。

しばらくして、ボディビル雑誌にあの男性ヌードモデルになったビルダーの勇姿が、
コンテスト大会の写真に掲載されていて、驚きました。
68某コテハン。 :2000/10/15(日) 01:31
>>64-67
 なんだかなぁ…。
69名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:32
これってコピペ???
70名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:34
絶対コピべ
逝ってよし
7114 :2000/10/15(日) 01:36
>「脱ぐんですか?」と、ためらうビルダー。
普通、この時点で怒って帰るよねぇ。契約は契約だもの。
ちょっと設定に無理があるような気がするなぁ。
高い契約で全裸設定していたら、また違う雰囲気が発生したかも(笑)
72名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:41
うぜーだよ14黙って聞いてろ、シュレッターにポコ○ン入れろ
73名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:48
67はどっかのコラージュ式全裸ボディビルダーページのおまけ小説ナリ
74名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:49
75名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 01:52
やっぱ脱ぐなら夏の海だぜ!
夏の海が俺の露出スポットです。
と言っても、湘南や九十九里の様なメジャーな所じゃちょっとね。
そこまで無謀なことはできない。
お気に入りは、新潟の海岸。それもやっぱ、
上越市寄りや山形寄りのチョー ローカルなジモビーチです。
ビキニの男は俺だけってくらいな
寂れた海水浴場を2つ、3つキープしています。
シーズン中でも人は少なくて、客層はジモガキと家族連れが多いのですが..
実は、同年代があまり多くない方が、俺としては幾分やり易い面もあります。
それに、半ケツビキニだけでかなり注目の的になるんです。
ただし、家族連れの前であまり大胆なことは気が引けるので、
家族連れが帰った夕方が狙い目です。(家族連れは結構帰りが早い。)
海の家の経営は、オジサンとオバサンの二人っていうのが
ほとんどなのですが、家族連れが帰った後は、
その2人と小中学生の男の子数人が残るっていうのがいつものパターンです。
そして、そこからがいよいよ俺の活動時間です。
俺が一番気に入っている海の家の場合、
男性用シャワーには仕切りもカーテンも無く完全にオープンで、
海の家の座敷のような所から丸見えなんです。
そこで全部脱ぎます。ジモガキ達は完璧に注目しています。
っていうより、その話題で持ち切り状態で、
クスクス笑いながら見物しています。
シャワーを浴びる振りをして見物に来る事が多いです。
シャワーの後は、いつも裸のままで(タオルで髪なんか拭きながら)
オバサンからジュースを買って、世間話モードに入ります。
下半身への視線は強烈に感じます。
後は成り行き次第で、いろいろ...
76名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 02:05
海の家のオジサンとの世間話モード中、
「(裸を見られて)恥ずかしくねーのか?」
と聞かれたのをきっかけにH話に移行。
勃起してきたので、「抜いていい?」と尋ねたら快くOKしてくれたので、
オジサンの目の前で抜いた。オバサンは時々見に来た。
釣りをしに来たオヤジ4人組が、夕方海の家に来て食事を始めた。
その時俺はビキニを着けていたんだけど、俺を見て
「男のヘアは見れんナー」と話している声が聞こえたので、
脈有りと判断! ビキニを更にずらし気味にしたり、
挑発的な格好でウロウロしていたら、オヤジの1人が
そんなパンツなら、はかなくても同じじぇねーの?」
と話しかけて来た。それをきっかけにオヤジ達と話していたら、
海の家のオジサンが、俺のこと(ひとりHのこと)を
「釣りオヤジ4人組」に紹介してくれた。 (それで俄然やり易くなった!)
「釣りオヤジ4人組」も悪乗りして、「やってみー!」などと言い始めた。
最初は俺も「恥ずかしーっすよ」とか、
心にも無いことを言って "ブッて" いたが、お言葉に甘えて抜かせてもらった。
77名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 02:19
>72
さっきからオレが煽るなと書いてるだろ!
てめぇーは死ね!うせろ!ゴミ野郎!
78名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 06:23
不覚にも勃ってしまった。
79名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/15(日) 23:09
今日は大丈夫みたいだねえ
80名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/17(火) 02:00
もっと読みたい。ただし男に書いて欲しい〜。
同人女は男の気持ちも体も全然わかってないからヌケません。
81名無しさん@お腹いっぱい。
ここは、煽るバカタレがいると止ってしまう。
72は死ね!