ムラムラ→ネバネバしたホモの輪(カルピス飲めよ!)
190 :
体験談@:
僕は高校二年生。今年高校に入ってくる一年生の入学式の中に一人かわいい一年生を見つけた。
数日後、部活動の体験入学でサッカー部にやってきた。名前は「ナオキ」っていうらしい。
その子は、身長170cmくらいで、雪のように肌が白く、とてもサッカー部には見えない。
髪も、最近のサッカー部らしく、少し長めで、ジャニーズでいうと、森本龍太郎というところか。
彼が同級生と話しているのを聞いていると、とてもやさいい感じの子だった。
僕は思い切って声をかけてみた。僕「君、サッカー部に入るの?」すると彼は「はい!そのつもりです!」
と、元気よく答えた。その時の、彼の無邪気な笑顔がとてもかわいらしかった。
数日後、入部が差し掛かった五月、彼は友達数人と、サッカー部にやってきた。
今日かられんしゅうに参加するらしく、自前の練習着を持参していた。僕は、彼の着替えがとても気になり、
部室に一緒に入って壁際で見ていた。彼「先輩!ここで着替えてもいいですか?ちょっと着替える場所がなくて」
僕「全然!大丈夫だよ!」そう僕は答えた。彼「ありがとうございます」
そして、セカンドバックから、青色のユニフォームを取り出した。
まず、シャツのボタンをあけて、それから茶色のベルトをはずした。
すると、彼の紺と青のトランクスが見えた。なんとなく、顔に似合わず、大人っぽいトランクスだ。
(たぶん、お兄ちゃんの影響なのだろう。)すね毛の少ない、すっらとしたきれいな足は僕の心臓をバクバクさせた。
そして、彼は着替えを終えた。彼「先輩!!練習行きましょうよ〜!」
と彼の元気な明るい笑顔が見えた。僕「わかった!俺もすぐ行くから先行って待ってろ!」と僕も答えた。
今日の練習はずっと基礎トレーニングで、とてもきつかった。
そして、部員全員汗びっしょりだ。当然彼も、汗びっしょりで、同級生ときつそうに肩を組んで部室に戻ってきた。
彼「先輩〜きついっすね〜毎日こんな練習するんですか〜?」と彼がかわいらしい質問をした。
僕「まあ、たまにな」と還した。と彼は、服を全部脱ぎ、制服に着替え、家に帰った。
191 :
体験談A:2012/09/16(日) 21:26:04.36 ID:6FJvm8v6
数日後、僕は、ナオキがとても愛しくなり、一緒に帰りたいと思い、ナオキに聞いてみた。
僕「ナオキ!今日、俺と一緒に帰らない?」彼「いいっすよ〜!」と元気に答えた。
そして放課後、玄関で待ち合わせをし、一緒に帰った。帰る途中に、いろいろ質問してみた。
僕「ナオキは彼女いるのか?」彼「いますよ〜一応☆」僕「マジで??キスはしたの?」
彼「はい!彼女のほうから!」僕「どうだった?」彼「気持ちよかったですよ☆ちょっと強引だったけど…」
僕「じゃあ、セックスは?」彼「………。はい。しました。」そう彼は答えた。その時、彼の口の中から、
ちょっと焦げた匂いがした。僕はちょっと気になったが、別に何も言わなかった。
僕「セックスは気持ちよかったか?」彼「まあ、それなりに…。」という質問の間に、家についてしまった。
僕は、いろいろ彼のことが気になったので、部屋の中に入ることにした。彼の部屋の中には、サッカーの
ポスターがたくさん貼られていた。そして、机の上には、何本か使われたライターがあった。
僕は気になったが別に何もいわなかった。そして話もねたをつきたころ、僕は彼のベットの上で横になった。
その時、彼もベットの中に入ってきた。僕「おまえ〜!入ってくんな〜〜〜気持ち悪いだろ〜!」
彼「いいじゃないっすか〜男同士だし〜!!!」とのんきそうに答えた。
その時も、彼の口から、ちょっと焦げ臭いにおいがした。
そして、急にかれの手が、ぼくのあそこに乗っかっていた。
僕「何すんだよ〜!」彼「先輩の凄くでかい☆」
この時、僕は我慢できなくなり、彼のベルトに手をかけ、彼の上に乗っかった。
その時…。彼のズボンの後ろのポケットに、ビニールのような音がした。
彼「やっべぇ〜。昨日のままだった…」という。僕「何これ?」と聞いてみた。
彼は何か、気まずそうな雰囲気で、ポケットの中身をだした。
もう、ほとんど入っていないタバコの「セブンスター」とコンドームだった。
僕「お前がなんで持ってんだよ?これ」彼「すいません。」と彼はいう。
彼の口から時々くる匂いはタバコだったのだ。僕「ナオキ、お前、前から吸ってんのか?」
彼「はい。中三の頃に友達から誘われて、それからやめられなくなっちゃって
だから最近の、サッカーも練習中に息切れが多くなって、タンが出やすくなって…」
でも、簡単にやめられないし、しかもすったら、一日のストレスが吹っ飛ぶし…。
僕「バカ…。なんで、タバコなんか…。」そう思い、ナオキを抱きしめた。
すると彼も、僕に抱きついてきて、泣いていた。
僕は、彼のサラサラの髪にキスをし、そして、ちょっと汗ばんだトランクスを下げた。
尿のにおいがツーンと鼻を掠めた。僕「お前立ってんじゃン。なんで、勃起してんだよ。」
彼「先輩がいきなり脱ぐから」僕は、ナオキの体をなめまくった。
体育があったのか、シャツはちょっとタバコの匂いと混じって、汗臭かった。でもそこが可愛かった。
そして、ナオキの唇とあわせた。すると彼はビクッとしたまま、目を閉じた。
彼は、僕の乳首を吸っている。とてもかわいらしい。
それから、僕は彼に入れてもいいか聞いてみた。
彼「俺、男なんで、絶対入れたいです!!もうちんこが、我慢できないっす」
やっぱり、男は入れたいのか…。そう思い彼に全てを任せた。彼の、可愛い声と汗がたれてくる。
それがとてもリアルだった。
すべて、出し終わった彼は、タバコに火をつけた。
色が白く、すね毛のない格好で、タバコに火をつける彼はとても可愛く、かっこよかった。
彼「先輩!タバコうまいっす。先輩の口にも入れますね」
そういうと、タバコの煙を僕の中に入れてきた。僕「ゴホッ」
彼「大丈夫ですか?先輩!すみません。先輩がタバコ吸ったことないってしらなくて・・・。」
僕「バカっ!タバコ吸ってんじゃねーよ!体に悪いだろ!」
彼は悲しそうな顔で僕を見る。かなり顔が近い。彼「本当にやめられないんです。」
僕「だんだん本数減らしていけよ!」彼「わかりました。頑張ってみます。」
そして、彼にワイシャツを履かせ、ズボンのベルトを締めてあげて家へ帰した。
192 :
体験談AB:2012/09/16(日) 21:28:21.69 ID:6FJvm8v6
翌日の放課後ナオキは部活に友達と一緒に肩を組みながらやってきた。
やはり笑顔がかわいいやつだ。こいつと昨日、セックスしたなんて、と思うとだんだんチンコがたってきた
彼「先輩。こんにちは。」僕「おう!昨日はよく眠れたか?」
彼「はい!ぐっすりですよ」そういうと、制服のボタンをあけながら着替えはじめた。
今日は、オレンジと黒のトランクスをはいていた。やはり、肌の色が白いので、とても足がきれいだ。
着替え終わると、彼は元気よく運動場に向かった。
僕は、誰もいなくなった部室に残り、ナオキのかばんとズボンの中を確認した。かばんの中には体育着が
入っていて、少しにおいをしてみたくなった。
そっと、鼻を近づけると、成長期真っ只中の高校1年生の匂いがした。香水と汗が混じったそのにおいは
とても、僕を興奮させた。次にポケットを確認してみると、やはりタバコが入っていた。
僕「あいつ、やめるんじゃなかったのかよ??」昨日より、確実に中の本数が減っていた。
あんなに、かわいい顔してるのに、タバコをすうナオキがちょっと残念だった。
193 :
禁断の名無しさん:2012/09/16(日) 23:57:21.81 ID:5Me4gWjZ
高校生で青春してる子ってさ、なんか甘酸っぱさが漂ってきて、ステキだなあ
194 :
禁断の名無しさん:2012/09/19(水) 13:16:46.51 ID:5sjoCDFo
195 :
禁断の名無しさん:2012/09/25(火) 13:05:06.60 ID:bwKYyMqN
196 :
禁断の名無しさん:2012/09/25(火) 13:51:22.59 ID:RMbe1F7P
身体ごつめな野球部の人に限ってあそこは普通が小さめなのばかり
でもそういう体型のやつはふくらはぎの太とさがかなりやばい
触ると筋肉の塊って感じで硬いしその時は小さめなあそこの代わりに舐めまくったw
脹脛を舐めまくってもらったら木本は良いが
射精できないから悲しい。
次の機会には強制的にフェラで搾り抜いてくれ
198 :
禁断の名無しさん:2012/09/26(水) 15:07:32.48 ID:QznHF7C6
199 :
禁断の名無しさん:2012/09/26(水) 22:12:44.13 ID:LR4+nwPS
都内のゲイサウナで、ラッキーにも男初体験という子とやれた。
フェラさせて、彼の口に精子が次から次と入っていった時、アッ・アッ・アッと悲鳴あげて必死で頭を離そうとしていたな。
がっつり押さえつけて最後の一滴まで確実に口の中に出した。
しばらく頭を押さえつけていたので飲んでしまったようだ。
しばらく放心状態だったようだ。