HIV感染完治か???w

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37禁断の名無しさん
『NATIONAL HEALTH FEDERATION(国民健康連盟)』なる、
自由なサプリメント摂取の権利や、統制・制限なく代替医療を受ける権利を
推進するための国際団体がある。
http://en.wikipedia.org/wiki/National_Health_Federation

マクロファージ活性化によるHIV完治療法が日本で始まったが、
http://www.saisei-mirai.or.jp/menekinaika/index.html

その歴史的経緯と実情の詳細が、その団体のサイトでレポートされている。
http://www.thenhf.com/article.php?id=771

そのレポートの中から、主に『HIV関連の記述』を
抜粋して要約した日本語訳を以下に記します。フィーリング訳です〜
38禁断の名無しさん:2012/01/04(水) 22:54:56.90 ID:VSnx60z/
『主要医薬ニュースメディアから無視されている、証明済みのHIV・ガン治療法』

HIV感染やガンは治癒できるのに、これまで権威ある報道機関や科学の世界では
誰もこれらの発見を、先駆けて報道しなかった。

この治療法の報告者は、3相に渡る長い人体治験の科学的裏付けを持った免疫療法で
ガンが完治し良好な長期予後が得られることを発見し、大発見レポートを発表したが、
それについて質問したのはインドの腫瘍学者だけだった。明らかにガン専門医たちは
この、「真のガン治療法」について興味を示さなかった。

そして「ウイルス学医療ジャーナル」で、『HIV感染も、完全に制圧・克服できる』
とのレポートも発表したが、やはり何の注目も浴びていない。
(治療後7年に渡りウイルスが残存しているというエビデンスは無い。)

これらの発見は両方とも、同じ研究者によってもたらされ、査読済み医学雑誌にて発表された。
これは何十年も前に廃れた「免疫システム活性化療法」の復興を示している。

これはペンシルバニアのフィラデルフィアにある免疫治療学研究所「ソクラテス研究所」の
山本信人による、めざましい科学研究によって展開してゆくストーリーだ。

勘違いしないで欲しいのは、山本先生はアメリカで患者を治療しているのではない。
全ての研究調査は日本で行われた。日本以外には治験もGcMAFも無かった。
フィラデルイフィアで時々電話に出る山本先生にかかってくる、藁にもすがるような電話も
結局患者の打ち砕かれた希望へとつながるだけだった。(アメリカではno availableなので。)
(中略)

‥研究の中で山本先生は気付いた。HIV感染に於いて、「マクロファージ」として知られる
白血球細胞(文字通りウイルスを食べることによってウイルス感染に反応する)は
活性化されていないのだ。そして、人間の体が普通に作り出している天然のマクロファージ
活性化因子(GcMAFと呼ばれる)は、HIV感染している間、分泌されない。しかし!
GcMAFは人為的に作り出すことが出来、それを注射することで、病原菌と戦う細胞を
再活性化させることが出来る。そしてわりと短期間で、感染を鎮圧することが出来るのだ。
HIV感染・エイズでの免疫抑制は、マクロファージの欠乏によってもたらされるのである。

たった100ナノグラムのGcMAF注射を打つことで、HIV感染者は、HIVウイルス細胞を
貪食するマクロファージの能力を増加させることが出来る。(30倍ずつ)

GcMAFは、貧血ではない15人のHIV感染者に毎週、18週間に渡って注射された。
その結果、15人全員のウイルスが完全に根絶されたのであった!
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GcMAF注射が、大多数の貧血のHIV感染者に効果的かどうかは分からない。
(末期エイズの70%から85%が貧血だ。)

上記はGcMAFを使ったHIVエイズ人体治験の初レポートではない。
1995年、山本先生はHIV感染者から採った白血球を使って何か色々実験をやった。
(難しいので 中略)

人間の免疫システムがHIVに打ち勝つことが出来るのを、ウイルスを完全根絶出来るのを、
ガンや免疫障害の権威者達が完全に見逃してしまうことはもちろん無かった。ある人は、
「研究者達はこれを知っていなければいかん」と言った。しかし彼らは依然黙ったままである。
39禁断の名無しさん:2012/01/04(水) 22:55:25.08 ID:VSnx60z/
麻疹やポリオのような、他のウイルス疾患と違って、人間の免疫システムはHIVを打ち負かす
ことは出来ないと思われる、と米国国立研究所のアンソニー・ファウチは言う。
「HIV問題解決のとき、それは最大の科学的障壁だ、ワクチン開発の追究より、分からないし
とても難しい問題だ。今もって、ワクチンを世に送り出す際の、障害物のままである。」

しかしここに、ワクチン開発における狭い考え方が見られる。山本先生がやったことは
”ある薬剤”の注射‥GcMAFと呼ばれる、Gcプロレインマクロファージ活性化因子の注射だ。
それは体の中で自然に作られるもので、マクロファージという白血球を活性化するのだ。
これは特許技術ではない。これまで、山本先生は、この技術が、暴利むさぼる大企業に
不当に利用されないように、Gcプロテインの分子の小さな領域で、特許を取ろうとしてきた。
(一部特許をとろうとしてきた。)しかし、彼の行った人体治験では、GcMAFの注射が
何の副作用も無く、かつ完治的なものであったので、他の分子を開発する必要は無い。
≪HIVからガンに話がスライドするが≫ガン産業(ガンで金儲けする産業)がこの発見から
いかに暴利を上げるか考えている間にも、ガン患者たちは無駄死にしていったと思われる。

アリゾナ州立大学の研究者も、GcMAFに酷似したものを作ろうとしていたことが、彼らの
レポートから分かったが、なぜそんなものを作ろうとするのかという質問には答えなかった。
しかし事実を隠すことは出来ない。明らかに、研究者たちのゴールは、経済的なガン治療を
開発し世に送り出すことではなく、暴利をむさぼる者とグルになることへと向かっている。

(詳細省略、以下要約)
・山本先生以外にもGcMAFを作った日本人研究者たちがいる
・HIVの発見者であると主張するロバートギャロ博士も1984年にGcMAFを論文発表している
・ギャロにもファウチにも質問メールを送ったが、これまで返答は無い
・1991年から数年間、山本先生は丹念に人体治験を行った
・山本先生の科学はまとまった結果と共に、理論→実験皿→動物実験→人体治験と進んでいった
・メジャーな医学誌で紹介されないのは、国立ガン研究センターに不当な圧力がかかるのを避けるためだ
・当然ながらアメリカの研究者たちは、GcMAFを無視できない
・山本の治療法をガン産業がうまく金儲けに利用できないので、彼らは山本の治療法を隠している
・GcMAFについて学べば学ぶほど、医療産業に於ける何か悪事に対するムカムカが増してくる
・山本は、否定的なメディアに晒されることに準備が出来ていない、よってあまり表に出たがらない


‥しかしニキビはいつかつぶれるものだ。この話を永遠に隠し通す事は誰も出来ない。


全訳を機械翻訳で読む場合はこちら‥
http://www.excite-webtl.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.thenhf.com%2Farticle.php%3Fid%3D771&wb_lp=ENJA&wb_dis=