63 :
菌弾の菜梨:
エクスプレス料金の コロナクラブでの実現性は あるかどうか と もし 考えるとするならば、
私は、今は それを館側に要望する段階ですら無いと思う。そこまで踏み込む前に、まずは 有志となる人が 実際に、現在の料金を払ってでも 自分の身で 検証し、それを報告することから始めてみてはどうだろうか。
◎入館の時刻を記録する◎
↓
大浴場かシャワー室で洗体。
ウケならウォシュレット浣かシャワ浣の仕上げ。
館内で誰かと貼っ点の遊びをする。
人によってはプレイ後の洗体。
↓
◎退館の時刻を記録する◎
そうして、(短くて)慌ただしくなり過ぎず、(長くて)冗長にもならないような適度な制限時間を割り出してみてはどうだろうか。
エクスプレス料金が導入されれば、その反面 宿泊料金は割高になるのは当然だが、それならば よその一般のサウナで宿泊し コロナクラブには貼っ点の遊びをする為だけに立ち寄れば、エクスプレス料金とサウナの宿泊料金を足しても千円ちょっとしか変わらない計算になる。
(タオルを持参すれば)
64 :
菌弾の菜梨:2011/02/05(土) 15:44:06 ID:Mz7iA+Jm
制限時間を三〜四時間程度に設定する(代わりにその場合の入館料を半額程度にする)ことのメリットは、ある。
具体例を言えば、
ミックスルームの寝床に横になっている人の面子がしばらく入れ替わらず、その誰からも寝待ち待機のサインを読み取れず 皆 眠っているようにしか見えない中、
物色徘徊の者達が こちらも 同じ面子のままで、時には動き出した誰かに吊られて何人かでぞろぞろと、堂々巡りを繰り返す、よくある光景。
もし この状況下で「時間制限」がある人なら、「このままじゃラチが開かない」という切迫感も生じもするだろうし、
「ならば 寝床は充分空いているし せめて 自分だけでも 物色徘徊の側から寝待ち待機の側に移ってみようか」
という風な ヤリ部屋全体の空気を読んだ上での機敏な行動も取れることになるだろう。
しかしながら、残念なことに 今のコロナクラブの利用者の多くは プレイを毛嫌いする。
プレイよりも本物の痴漢行為をしたがるから、寝待ち待機をする者よりも すやすやと眠る就寝者のほうが(たとえどんなに拒否られ率が高かろうと)選ばれてしまう。
それでも ややきつめの時間制限がある上で入った利用者のほうの割合が大きくなれば、物色徘徊をするとしても、
ともすればエロとは遠くかけ離れた夢を見ているかもしれない就寝者より、アプローチに応じるつもりでいるであろう寝待ち待機の人のほうで手を打とうという気になるかもしれない。