【北夙川】アンリシャルパンティエ６死【不可止】

>> 248

ここで憂さ晴らししてなきゃ　俺の内圧が上がって司直が動くぜ
それでもいいんだな？　ルンペンプロレタリアート階級さんよ
妙な負けず嫌いにこだわると、ゴミ屋敷に夜明けと共に官が土足で上がって
再度両の手にワッパがかかる羽目になるぞ
0798-41-0110 に電話をかけるかどうか迷っている俺に最後の一押しをしないでくれ


撮影所のエピソード短編小説集がある　撮影所の裏方等の話しを連ねている

その一編に「火の用心」というのがある
「火の用心」と夜道を歩く老人端役の話し　なんとも味の有るその口調にエキストラや
端役の鉄則'目立たない'を破り　唯一目立つ端役として夜回りの役が必要になったときに
必ずお呼びがかかる　毎日の様に撮影所に上がり「火の用心居るか」とお声がかかるのを
ひたすら待っていた　という話しなのだが……

いや　なにが言いたいかと問われると　エキストラや端役の鉄則は'目立たない'ということ
そんなエキストラが「三つ揃えのチョッキに懐中時計ぶら下げてた」と目立つなりをして
いた事を　製作者サイドから何も言われなかったという事実　
ということは　みきってフレームアウトが当然の　ゴミストラだったであろうというのが
もう歴然と判ってしまう　まあ美味い弁当食っただけでもめっけもんだったがろうか

しかも自分の宣伝の為なら守秘義務を少しも守れない　こんなんをツレにしたらどんな
話しをされるかわかったもんじゃない　すこしは客観的に自分を見つめ直せよ　

なあ　足立


ちなみに　生野ルート・ダルジャン芸術祭担当のタガミというご担当者様は、北夙川も足立も
全く知らないとのこと　もう'表立って'なにかをさないでくれ　ちなみにTel 079-679-2010

ここでは極少数派のお前の更生を真に願っている俺からの最後の注意だ