自称お笑い芸人のカンニング竹山(38)がホモ雑誌のグラビア撮影に挑んだことが22日、明らかにされた。
竹山が移動中に一目惚れしたある高校生の危機を救うため、資金稼ぎに一肌脱いだというもの。
かねてより竹山はアナルを弄られるのが好き、後輩に恥垢を食べさせる、後輩に全裸で抱きつくなどの奇行を公表しており、
ゲイ雑誌の「好きなおじさん人気投票」3位にランクインするなどの実績がある。
竹山はインタビューで「佐野史郎さんのような風体の編集長にねっとりした目つきで舐めるように裸体を観察され、
共演したカラミ役に何度も唇を奪われ、・…癖になるか!」とややキレ気味。
ふんどし姿、キス、カラミ、地上波メディアで公表できないレベルのきわどい全裸ヌード画像まであり、
中年サラリーマンふう竹山と田舎の青年に扮したブリーフ姿のバナナマン日村勇紀(35)とのヌード2ショットも実現。
なお、撮影された写真100枚ほどを持ち帰り、一部をゲイ友達の前田健(38)にプレゼントしたところ「大変興奮された」という。
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