浅草24会館について語ろう

>>950
＞浅草２４会館（当時これのみ）の社長も、夢を持ったに相違ない。

テラワロス
２４上野グラフィティって感じですね。何気なく見てた裏には、色んなことがあったんだね。
これに刺激されて２４も次々と狂ったように店舗、ビルを取得したというわけか。
その後岩子はどうしたのかな？
歳月はすべてを変える。今２４会長は死にそうだし、店も運も落ち目。
野邑は塀の中。

だが、どう考えてもノンフィクションの主人公は野邑。騙された２４会長はじめ
その他は脇役。儲け話というニセ餌で吊り上げられたあわれなお魚たちにすぎない。
２４会長意外と阿呆だったんだね。
続編キボンヌ。

おもしろがって個人等を中傷するような話しやめましょう。

　上野甲子園
　それは東京、東北にまで名を馳せた名前である
　名づけ親は、著名漫画家。イワコは、別の名前を考えていたと後日語る。
　関東圏で、飲食スナックとして唯一の名前であり、店舗の壁中に掲示された
　甲子園球児の写真には、新しい息吹を感じさせた。
　旧態以前のゲイバーは、男子の裸体画、歌舞伎の絵画など、滅入る中で、
　無心にプレーする高校生の躍動感溢れる写真の掲示は、やがて来るこの店の
　将来を暗示していた。
　
　

　「軽食喫茶　甲子園」
　某交差点ビルの地下に、５０余席の店である。イワコは、この店を居抜きで買った。
　アルバイトの女性に、上野仏壇通りに会社を持つオーナー一族の女共が、欠かさず来店しヘルプをした。これらが、後に野邑に
　資金を預け騙された役員となるが誰も気が付かない。野邑も頻繁に訪れ
　２４会館関係者が頻繁に訪れ、イワコの実力を示したのである。
　青年実業家の名誉の代わりにに手にしたものは、昔のようにぼろ儲けの
　ない喫茶であったのだ。上野新宿で飲み、彼は思った。「今更上野に
　戻れないが、親睦会が潰れたら戻ろう。新宿ルーマーのマスターがやった様に
　ゲイの経営するノンケ向けのスナックがいい」と。
　
　これは、上野という下町で起きた青年達の物語である。
　大戦後、上野の山には多くの男娼が立ち、わが身を売る事で糊口を
　凌いだ。男娼の数人が京成地下通りに小さな立ち飲みやを開いた。これがゲイバー
　の始まりであった。人はこの店を「ばんちゃん」と呼んだと言う。
　当時、銀座方面に真っ白なロココ調のゲイバーが開店したが、このオーナーは
　戦前からの資産家であり、自分達の遊ぶ場所として、開店したのとは、大きく
　趣を異にしたわけであった。上流階級のお遊び兼、ＧＨＱ　対策の狭間と、闇市の
　中で食い物を求め、更に性欲の対象として、女・男を求めた庶民の場。
　玄関の戸を全部外し、長い暖簾だけの立ち飲みでも、食い物探しに闇市に来て
　その帰り道に寄る店。外の通りまで聞こえる嬌声はゲイの人を惹きつけ、酒代だけで
　男と知り合いになり夜の公園で逢瀬を楽しんだと聞く。この様子を、伊藤文学が
　その随筆で語っている。
　やがて戦前から存在するこの地下街は使用禁止となり、東上野に「ばんちゃん」は
　移転した。私はこの人物が亡くなる前に逢った。品のいいおじいさんであったが、会話に
　とんちに、時折でるオネェ言葉は、年齢を感じさせないものが凛としてあり
　気品さえ感じた。甲子園から３０ｍの距離にあり、木造の建物には、ツッカイ棒が
　ある古い店だった。「アタシは、上野のお山育ちのヲカマよ。こうしてこの
　店で朽ち果てるだけよ。」やがて亡くなった、噂に聞いた。
　バーばんちゃんの前に立てば、甲子園の看板が見えた。その看板の中で
　「将来へ野望を持ち、先ずは金を貯めるんだ」と意気込んだ若者達。
　この時から、３０年が経った訳であり、１３億円詐欺事件という、上野
　浅草には不似合いな主人公達の、若き日の物語である。

（注）この話は、今上野浅草で語られている酒の肴的会話が元であり
　　　確信のあるものでは無い。

　　　　
　

　新宿の二つのゲイバー

「新宿むらまさ」
　彼は上野で飲んでいたサラリーマンである。浅草三社祭りが何より好きでその容姿は
　ゲイ雑誌「さぶ」から抜け出したようだと言われた。「甲子園」にも良く顔を出し
　岩子ママとも仲が良かった。やがて彼にスポンサーが付きゲイバーを開店する事になった。
　多くの人が上野浅草を予想する中で、新宿仲通りに面する一等地に開店した。
　店舗名は、スポンサーの希望だった。背後の人間関係について多くの噂が出た。
　一つは、スポンサーが２４会館関係者と言う事。その理由は、上野浅草では商売の
　先が読め、市場拡大の新宿にアンテナばーとして開店したという見方。
　浅草の次を新宿でとの事業構想である。多分の予測通り、この店の客は、上野浅草
　方面の常連客がメインであり、２４会館関係者に甲子園・岩子ママもその一人であった。
　変な常連を持ったこの店も栄えた。やがて、「むらまさ」は独立を考え、スポンサーに
　告げた。一等地を明け渡し、古い狭い店に移る。しかし、かっての店の客は見捨てた。
　閑古鳥がなき昔の喧騒は夢の中に置かれた。数年後、浅草に戻った。

「新宿ルーマー」
　岩子が呟いた店である。この店の起源は、上野「噂」というノンケスナックに始まる。
　実家は浅草かっぱ橋の飲食店である。彼は、ゲイとして上野浅草デビュー。
　上野昭和通沿いに小さなバーを開店した。ゲイのいるノンケ相手のバーである。
　彼に新宿進出の話が落ち込まれ、雇われながらも一等地に場所が提供された。驚く事に
　その場は、「新宿むらまさ」の跡である。浅草スジのスポンサーが顔の交代をした訳である。
　仲通り一本をはさみ、二つの店は対照的な顔を見せた。ルーマーは流行り、むらまさは閑古鳥。
　ルーマーのママも独立を狙った。彼の心に有ったのは「ゲイバーのママから足を洗う」だった。
　浅草の実家を、上野の店を売り払い、その資金で独立したのである。
　新宿にくる女・ノンケ相手の店の開店である。ルーマーの名前をすて独立し
　有名店となる。支店を増やし実業家の道を歩んでいる。
　
　新宿２４会館の設立と時を同じくしてこの「店舗」は売却された。

　ここにも、上野浅草で生まれた人間が、見事に実業家として転進を遂げたのである。
　

しかし、暇なひとだなぁ。つくづく感心した。

　私が書く内容に関して、多くの噂が飛び交っているらしい。
　しかし、規約によれば、同性愛関係の事件に、歴史は認可されている。
　また、個人の過去に関しては、噂の域を出ていないことも加えて
　書いて置きたい。

　そう、酒の席で噂に上がるレベル。
　その程度の話と言う事だ。ノンフィクションでは、無いと言う事。
　

>>956

　TV番組３０分だよ。
　
　

数々のゲイ実業家が誕生した話、飽きないわ。
時は過ぎ、時代も変わり、現在重病の２４会長でもいなくなれば、また業界もずいぶんと
変わるでしょうね。
次の時代はどうなってくのかしら。
野邑とかが出所してきたらその後がもっとおもしろそうだわ。会長が生きてればなおさら。
乞うご期待かしらね。

面白すぎるわ〜
ミクロな視点で語っているけど 上野(&新宿)ゲイバー郷土史っていうか
学術的な研究としても面白すぎるwww

新興の新宿に比べると、浅草上野は奥が深いね

爺たちまだ居座ってるのかな。
１０年前くらいにもう若いのがきて迷惑ってきいたけど

　寂しく消えて行ったゲイバー

　「まもるちゃん」、上野・浅草ゲイバーの人の記憶にある名前である。多くの客の記憶の彼方の残る名前。
　彼は、上野駅前「しょんべん横丁」に有った「道」というゲイバーのママである。
　その店は、この横丁を含め８軒のバーの権利を有するＹという人物の所有店舗の雇われママであった。
　駅から徒歩５分のこの一角はゲイバー密集地であり、多くの人の記憶に残る横丁である。
　「道」は、多くの名物ママを産んできた。まもるは、この店で数年を過ごした後、「甲子園」の従業員となる。
　オーナーママ岩子は全くの素人であり、親睦会の付き合いも他のバーとの付き合いも不慣れ。
　開店当初からの客の６割以上が、まもるの客であり、駅から遠いながらも客が来たのは彼のお陰以外にない。
　彼は、既述の独立派ママと違い「ギャンブルと恋」に生きたゲイだろう。
　甲子園の中は、３人が任されたいた。当時のゲイバーの人数としては、多い。普通は二人が相場であった。
　その人数が、週末は５人となった。カウンターの中３人、そと２人である。上野一番の数と言える。
　まもるは考えた。「独立の気持ちは無いけれど、給料を上げて欲しい」。岩子ママ「アタシは今後この店を
　長くヤルつもりは無いから、この店をアンタに貸すわ。」岩子は、足を洗う覚悟だったのだ。
　当時、この「また貸し」のゲイバーは、上野にはなく新宿方式である。

　まもるにそんな気は無かった。岩子は、上野スナック２４のオーナーに相談をした。
　「借りれ金は１年半で完済し、ここ数年で数千万の儲けが出た。従来のゲイバーとは違う
　待遇をしよう」と。まもるに退職金を支払い、その資金で独立を勧めなのである。
　「深海魚」がオープンした。
　従来のゲイバーである。多くの客が訪れ繁盛したと聞く。（この店の跡がペパーミント）
　ある日、ある男性をおって遁走し住まいに店に戻ることはなっかた。彼の噂は途方もないスジから
　もたらされた。山谷にあるゲイバーである。多くの人が手を差し伸べるも頑なに断り
　やがて、死去した。

　浅草２４会館。その中にあるスナックの座敷。そこで、岩子・まもる・むらまさ、
　多くの客が酒を飲み話し会っていたという。岩子は、年末年始は店を閉めて、状業員に
　独身の客を自宅に招き、料理に酒を振る舞い年が明ければ浅草寺から２４会館に繰り出し
　たと聞く。この中に野邑の顔が混じり始めのは、甲子園が店を閉める２年前の事であった。

　老舗「ばんちゃん」のママの声が聞こえる。
　「アタシは、上野のお山のオカマよ。この上野で死ぬ定めよ。」と言い、古いカウンター
　を指でなぞりながら、寂しい目で天井を見ていたあの目。
　明け方近くの「深海魚」の中。「アキラさん、わたしは岩子のように強くないの。
　ビールの空き瓶を整理し、今日もい生きたと感じればそれでいいわ」そう言って自宅とは
　反対の浅草方面に消えて行った。

　女をあくまでも拒絶し、仕事で鍛えた体の人間達の集う街、上野浅草。小さな横丁に
　入ると、男達の笑いと涙と嗚咽と、哀しみが残る壁がある。その前を通る度に思う。
　この下町に身を埋めた人々。この街から飛び立った人。
　明と闇が織り成す一反の織物のように、男の汗と涙の交差は続く。
　今も聞こえるまもるの声、「イラッシャーイ。お疲れ様。冷たいビールね」

　ばんちゃん、まもる、安らかに眠ってください。
　

さぁて、次ぎに捕まるのは誰かなぁ〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1245421945/945

それは…

　上野親睦組合

　正式名称は知らない。このゲイ組合の発祥は、新宿にある。しかし、新宿は短期間で解散。
　上野は長く続いた。ゲイを指して「組合」と言うのは、ここに起源を有す。
　甲子園が隆盛を誇っていた時期、アメ横の一軒のバーを除き、約９０軒のバーが加盟した。
　地区は各ブロックに分けられ、ブロックごとの会計担当が組合費を集め、本体の会計に持ち寄る。
　ゲイバー相互間の親交が芽生え、人的関係をスムーズにしたのである。

　組合費は有効に使われていた。広報部は、上野親睦組合報を出し、組合会議で決議した事項、警察・消防・保健所からの伝達に、加入スナックの周年行事を記載し、
　これを読んでお祝いにいくわけである。
　対外折衝も代理した。警察署長や地区担当が替われば、選別に就任祝い酒。
　行事担当役員は、年一回、浅草でボーリング大会に、慰安旅行であった。
　マスターに正規従業員に参加義務と権利があった。ﾄﾞ派手でご乱行と推察できる。
　問題は、旅行で有ったと聞く。列車に宿で、自由気ままに振舞うママ等。制止する
　役員に旅行会社の面々。宴会場では、筋肉隆々のおじさんがバレーに衣装で舞、
　三味線と唄を控えて、日本髪で踊った。若い岩子や、２４のママは酒を注いで廻り
　整理役である。組合員にも上下関係の存在、仕方のない事であった。更に風呂場で・・・
　ちなみに、同じ宿に二度の泊まりはなかったそうだ。ｗ

　なぜ、このような組合ができ、長く続いたのか？
　それは、上野という土地と、そこでバーを行なう人の属性と言える。新宿は
　行政から認可された赤線の跡地。世間は以前から、その区域を特別な地域と
　認識し、付属する産業（酒屋・食堂・寿司や等）も公認地域。
　東上野は、池の端の産業地と違い、「マムシ販売業者」に中小工場、付随する
　住宅地であった。古い木造家屋を借りて、店を出す。あけてみれば、ゲイバー。
　隣接住民に近隣住民は、差別の顔で非難した。安価で投資した人達は、上野浅草
　新宿（２丁目以外）の飲食業や接待業に付いていたブルーカラーの人々だった。
　中には、上野の山で立っていた人もいたわけ。彼等は自分達を護るために、組織を
　作り、集団で交渉する事を選ばざるを得なかった。
　浅草は、日本一の繁華街六区を控え、観光客に浅草寺参りの客がメインであり
　何の問題もなかった。

　９０余軒のバーは、４０数軒に激減し新規の場所も制限され、市場は縮小した。

　今、１００軒以上のゲイバーが有るが、組合は崩壊状態にある。
　原因は、巨額の資本進出であり、利益至上主義の浸透である。空き地にビルを新築し
　全部を造作付きのスナックとし、賃貸をする。テナントが埋まれば、ビルごと
　売り払う。２４会館が行なったビル投資も、この類である。
　ビルごと、客を吸い込み金を使わせる。売り上げ次第で金が稼げる。独身
　サラリーマンが、金を貯めて店を出す。これが今のゲイバー事情である。
　
　こうして、親睦会は、崩壊していった。
　
















　

＞
　ばんちゃん、まもる、安らかに眠ってください。

次に死ぬのはだれ？
今度こそ助かるかどうかの２４会長、体こわしてしまったイワ子。
月日の流れには逆らえないわね。アタシ含めゲイホモの悲哀を感じるわ〜。
アタシのスナックデビューは上野２４、今の上州男。タカピなマスターだから
行かなくなったけど。

十年ひと昔とはよく言ったもんね。あの頃２４会長もカウンターにいたわ〜。
とにかくよく飲んだ人よ。皆さんお元気でね〜。

　銀行員野邑

　今回の１３億詐欺事件。このドラマの主人公、野邑。彼はどのようにして、上野・浅草に来たのか？
　今後事件の粗筋は、検察の告訴のよって明らかになるだろう。また、外野から憶測で事件を語る事もできない。
　ここで、語るのは、事件までの素描である。それ以上でも以下でもなく、個人への批判でもない。

　銀行員野邑が、甲子園に顔を出したのは昭和６０年の事であり、約２４年前の事だった。彼を連れて来たのは
　上野「和光」の常連客Ｋであった。ホンの少し前に、江戸川河川敷で台東区野球大会が開催され、親睦会野球部の
　人数が不足し、岩子ママから連絡を受けていたＫは、自分の大学時代の後輩野邑に声を掛け現場に掛参じた。
　野球には負けはしたが、意気軒昂であり残念会が、甲子園の近く居酒屋で行なわれた。野邑は、ここでゲイ達と出会う。
　後日、「甲子園」を訪れる。これが野邑のゲイバーデビューと、本人は語っていた。
　その時、女性連れの客が目に留まった。彼に一目惚れしたのだ。
　岩子ママ。「あの人？　ウチの店の得意さまよ。隣は婚約者ね。特別に許可してるけれど、いい子よ。
　お隣がＡさん、銀行員、その隣は電電公社の方。皆さん上野にはあまりいないタイプの人達よ。」
　銀行員Åは新橋に店を持ち、公社の彼は六本木に居酒屋を開店するに至る。彼等を中心とする１０余人が
　「甲子園」と言う店の運命を握っていた。彼等は何時もスーツに鞄に新聞を持って来店した。ビールを飲みながら
　株価を語り当日の出来事を語る。岩子ママは、笑いながらそれを眺めている。互いに連絡を取り合い、赤提灯の待ち合わせ
　のように訪れた。来店する人に気楽に声を掛け、騒ぎ１０時過ぎには、帰宅した。
　「むらまさ」のママは語る。
　「あの人達は、上野には来なかった人達ね。３０代で学歴、会社を見てもエリートよ。
　彼等は駅前を通り過ぎて甲子園に行く。金も落とすけれどブルーカラー色の濃い上野では、
　稀に見るホワイカラー。男探しは程々に、酒会話を楽しむ人達。岩子の色ではなく、
　あの連中の色がお店の色になり、人気になったの。アタシも惚れた人がいたけれど、岩子が
　邪魔するわ、本人のその気がないわで、通い損だったのよ。ノムさんも憧れ通ったのよ」
　
　野邑の惚れた相手、それは、富士銀行が合併し「みずほ」となる相手銀行の役職者だった。
　大学の先輩であり結婚後も肉体関係があるＫを、捨てた。ノムは恋した相手を追いかけた。彼は応えず。
　新橋のゲイバーのママは、言う。
　「ノムさんの一方通行で、相手は嫌がっていたわ。トップクラスの大学を出て役員面接で、入社した人。ノムさんは
　２流私学の出でオヤジさんのコネで入社した人。それに妻帯者だし、それが一番厭だってよ。タダ、優しい人だから
　厭な顔せず、遅くなると代わりに電話もしていた記憶があるの。むらまさも惚れた人よ。」狭い店で燻らす煙草おが煙い。
　「ノムさんは、甲子園の人達が海に行けば、その人目当てに着たわ。家族どうした？と言われながらもね。
　甲子園が閉まり、多くの人達が岩子ママと縁を切ったの。しかし、ノムさんは喫茶店に通うのよね。岩子ママの知り合いを紹介されて
　新しい人間関係は始まったのよ。それが２４関係者との付き合いの始まりね。」

　続く・・・
　
　
　
　
　
　　
　　　
　

墨田公園で真夜中に女装連中が騒がしくて
近所の住人から警察に通報されたみたいだね
発展場に出入りする女装はクズしかいねえ

小説きどり、めちゃだるい。それに自作自演乙

あたしは好きだわ〜ww
もっと読みたいわ〜ww
惜しむらくは登場人物がどんな顔だったか見たくてもそれは
かなわない夢だっていうことww

本にして主な登場人物の顔写真や
古い上野のドヤ街の写真とか載ってたら最高ね

>>972
文才がる人なら松本清張ばりの小説とかにできそうじゃない？ww

>>968
その後ノムと２４関係者との間がどう展開していくのかしら？
楽しみだわ〜続編。

実現したら清張もびっくりの星伸司に次ぐ大暴露本になり得るわねｗ

あ〜　登場人物の顔が見たいわ
病気の24会長って一昔前浅草24しかない時代に
よくいた女将さん、てかオネエのお爺さんよね？

そうよ、あのお婆さんよ。
いがぐり頭でしねーっとした感じの。
当時の噂だけど、あの布団屋婆さんが、
何で上野８億、新宿１０億もの大金を、
たかだか知れてる三流信金から丸借りできたのか
不思議だと客同士囁きあってたわね。
お婆ちゃんも客に向かって誇らしげに話してたとか。
不思議な話のその影には、何と仕掛け人ノムがいたとはオドロキ･･･！！
かわいそうにおばあちゃん、大金持ってかれたショックで病気が再発、
現在入院中とか。ついに２４王国も崩壊？
人を瀕死状態にまで追い込んだノムの罪は、はかりしれないわね。

今日初めて浅草２４行ってみるわ。よろしく

早漏早漏次酢レ

>>970

　何が自作自演だよ？
　野邑が書いている訳でもない
　厭なら、スルーしろよ
　２４会長と、最近酒を飲んだとか嘘書くだろうな
　三井記念病院にいるし、２４会館従業員だろ？
　館内の掃除でもやれよ！　
　

でも、ID:J9lKWPI7のレスは胡散臭い。

ほんと自分で長文書いて自分でレスしてるのバレバレなんですけど。
お疲れ様。

　情報を求めて上野方面に行きました。

　「上野親睦会」は現存し、ブログが存在しました。ブログによると「あの伝説の店、甲子園
　のオーナーママの店、アルバトロス」と、紹介されています。この店の一帯、遠すぎ。
　現在の加盟店舗、６０数軒。組合長の店「ひまづぶし」は、岩子ママの古い友人だそうです。
　新人として訪問した店の感想です。
　全くの新人を楽しくさせてくれ、さすが上野と感じたのは、「しのぶ」さん。約３０年前にこの店を
　訪れた記憶がありますが、それは以前の店で、今はスナックという感じ。しかし、マスター
　の話に、機転の効いた会話。ゲイ年輪を感じましたね。
　紹介で訪れた店、「梅川」さん。今は駅前に有ります。文句の言いようのない店。
　元気の出る店「時計台」。新宿に有った「時計台」の姉妹店だそう。飲んでいて楽しいです。
　最後は、非組合員の店。俗称「しょんべん通り」正式名称「上野銀座通り」の「もと」という店。
　ここも新宿からの紹介。若・年長者出会いの店だそうです。頭のいいマスターです。
　元銀行員さんとかで、詐欺事件に関して独自の意見をお聞きしました。上野の雰囲気はしないけれど
　ホンとに綺麗なお店です。常連さんの多いお店ですが、皆さん優しい。
　ゲイバーではないですが、組合員？の、「薔薇の館」さん。通称「薔薇館」さん。
　上野のふるーい店で、女性同伴で飲んで歌って・・・いい店です。

　情報収集のため、反論も有りましょうが、宣伝でした。

　私は、新宿メインに飲んできたゲイですが、浅草・上野は、余り存じません。
　ただ、長い友人がこの方面で飲み、その友人の話がメインとなります。今後、個人名
　が出る領域になると、それ故、個人の名誉、プライバシー、人権の問題など、多くの
　障壁があります。小説さえも問題との意見も戴きました。

　事件の公判に従い、続編を書く積もりです。

　

>>982
　ゲイという人種の、心の狭さを感じさせる方ですね。
　私の周囲には、貴方のようなゲイは一人もいませんし、そう信じる自分で良いと思います。
　他人を信じなくて、愛された事がありますか？
　人を信じなくて、ビジネスはできないし、ゲイバーと言えども、同じと思います。
　浅草２４会館に、女装の人がいたとかいないとか？
　貴方が、２４会館で一人浮く存在でない限り、貴方も他人と同じという事。

　心の醜悪な方に、私の書いたレスを読んで欲しいとも思いません。
　あの地に、命を掛け死んでいった方に、失礼です。
　どうぞ、気持ちよく　スルーされて下さい。
　もてないゲイほど、文句を言うもの。
　事実です。

↑ほんとにその通りですね。くだらないレスはすべてバカ店子なのは見え見え。
悪の花は一気に開いてあっという間に散る。
ノム景気に沸いた一連の出来事も、三井記念病院にいる会長の終焉をもって
すべてが終わろうとしている。
店子らは緘口令をしかれてるにすぎない。ムキになってるのはボロ隠ししたい養女。
しかし何を言っても事実だけは隠し通せるものではない。人の口に戸は立てられない
とも言うし。
２４中心の今回の事件と、上野親睦会の店々とを同じに考えては、長年こつこつととやってきた
各店のマスターたちに失礼でしょう。
死にかけてる会長とて、もとはと言えば、しがないスナックの親父だったにすぎないんだから。
長文イヤならスルーすればいいこと。何でこだわるんだろか？？

2chでマジレスですか?

本当！　上野親睦会でブログもあるし

「もと新宿・上野「辰巳」のなおちゃん＞死去」　なんて
以前にもスレッドがあったのね・・・。

ゲイバーを営む人の個人史から東京におけるゲイシーンの変遷を伺うことができる
実に興味深い一連のお話だと感じています。

あるにはある。けど上野親睦会ＨＰもブログも‘０７から更新なし。
大手サーバーの借りサイトみたいだと、けっこう長く残るし、もし消えてもキャッシュは残る。
実際に親睦会は崩壊しているようだ。
会員の高齢化や死去で核になる人がいないという。著名な２４会長さえ現在危篤と聞く。
それにあわせて今回のノム事件と世界同時不況。
いまさらゲイバーの時代でも発展場の時代でもないのだろう。
終戦後の焼け野原から、自然発生的に出来上がった上野ゲイエリア。
デビューしたてのころ、年配の人たちが語り、教えてくれた裏社会の実録。
戦後６０余年を経て、長い上野の歴史がいま消えようとしている。
また、元のふつうの街にもどるのか・

　浅草、上野。

　江戸、広大な敷地の７０％は武家屋敷が占め、残り３０％を神社仏閣と市民の家が占めた。
　江戸100万人に内、武家が50万、その他50万人。明治維新で50万の武家は国元帰国命令で
　東京は、大消費者を失った。明治政府は、この状況に危機感を募らせ、帰京命令下すと伴に
　元武家屋敷跡に、中央官庁を配置し、身分制度の廃止は市民の流動化を進め、諸費活動を
　活発化させた。人口は、明治10年70万、明治20年100万突破。人口流動化もあり、繁華街は栄える。
　江戸以降、東京の神社仏閣門前街が主流だった。
　浅草・上野は東北鬼門で浅草寺・寛永寺、芝増上寺は、南西うら鬼門。周囲に寺町として
　発展した。明治の繁華街は、浅草・上野となる。浅草最盛期は１２階に見る事ができる。
　８階まで全部食堂、以上展望台であり日本最初のＥＶが付く。しかし、人気は激減し
　大震災で倒壊するも、運営会社は財政窮状にあり、修復できず撤去、映画館になる。
　浅草24会館の現在・過去・未来か・・・。浅草寺、五重塔は残ったが。

　浅草六区、映画館。有名３館、浅草クラブ・常盤座、銀龍館。同じ資本系列の映画館である。
　特筆すべきは、東京クラブである。最初から、3本建の2番館であり、入場時間によりダウンする。
　競馬、演劇、パチンコの合間に入る映画館。３階はゲイで埋まったとも。
　大正になると、勢いはなくなり最後通牒が大震災であり、全てを灰燼に帰した。
　戦前に存在したゲイバーは、大震災と大戦により消え、戦後しもた屋で始まる。
　戦後昭和２０年半ば、銀座５丁目「ブランズウィック」（禁色のバー）、人形町焼ビル地下
　虎ノ門ＧＨＱ専用バー、新橋小料理屋位が主で、都内が焼け野原になった。ゲイは
　ゲイがマスターの居酒屋に集まって親交を深めたという。

　ＰＳ：多くの非難が届いており、詐欺事件に関しては、一時休止します。
　

978で初めて行って見ますってカキコしたものですが、

本当に女装子会館でびっくりした。

カルチャーショックが強すぎて１時間半ぐらいで帰りました。

もう二度と行かないですね。でもいい経験をしました。

女装がうりなんだから、びっくりしたのも当然でしょう。

上野浅草と言えば戦後から、引き込みオカマ、売り、男娼のメッカ。
そこで浅草２４は基本線にもどったにすぎない。
もし合わなければ行かなければいいだけの話ですよね。、

変態女装お化け会館
あんなことイラネ

近いうち会長が死ねば、跡形もなく消えて無くなりますから
心配いらないわ。
女装は行き場に困るけど、浅草の環境にもよくありませんから
いっそあんなの無いほうがいいわね。

結局結論から言えば上野なんか建てなきゃよかったのよ。
客も最初だけ入ったがすぐ閑古鳥。新宿やる頃には上野はすでに下降線だった。

ノムに乗せられていい気になったのと、上野が初めだけ調子良かったのが仇になったのね。
借入れ用決算書の作り方から金融の操作まですべて伝授。
中古の白いセルシオを買わせ、養子などに運転させて銀行に乗りつけるハッタリとかも。
当時から影に強力な指南役がいるという噂だったが、その張本人がノムだったのかしら？
もちろん他にホモ税理士や弁護士もいたみたいだけど。

上野も新宿ニチョも全盛期を終え廃れ行くゲイタウン。そのそばにあんなもの
作るなんて、ぜんぜん先が読めてないわ。
２４大拡張も今回の詐欺事件の一部って気がする。
貧相なホモ爺さんの調子こいたお遊びに乗せられた銀行もいいツラの皮だわね。（笑々

四の五のどうでもいいのですが。

今現在の「浅草２４」ってどうなんだろう？

４年前までは「ガテン親父」系だったんだけど・・・・
やはり今は「女装？」の館？

浅草ならエイズ館

新スレ

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1248785815/1-100

覚　せ　い　剤　は

　確　実　に　そ　し　て　無　惨　に

　　　あ　な　た　の　身　体　と　心　を　破　壊　し　ま　す

み　ん　な　で　覚　せ　い　剤　を　追　放　し　ま　し　ょ　う　！

覚　せ　い　剤　や　め　ま　す　か　？

　　そ　れ　と　も　人　間　や　め　ま　す　か　？

覚　せ　い　剤　に　手　を　出　し　た　時

　あ　な　た　の　人　生　終　わ　り

覚　せ　い　剤　　効　能　：　人　生　を　粉　々　に　し　ま　す

今後、覚せい剤使用者は必ず通報します！　警察に検挙して貰います！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャブ中は一生シャブ中。
　　　　　　　　　　　　懲役何年も食らって、完全に抜けた筈なのに、
　　　　　　　「どう？」ってシャブ見せると、よだれたらして飛びついてくる。

　　　　　　　　シャブ中は一生シャブ中だよ、失恋レストラン、耳にタコ

　　　　　　　　○　　
　　　　　　　　く|）へ
　　　　　　　　　〉　　　ヽ○ノ
　　　　　　　￣￣7　　ヘ/
　　　　　　　　　／　 　ノ 覚せい剤使用者
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　／
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　　　　　　　／

　　　　　　　〜〜止められない〜〜禁断症状〜〜脳破壊〜〜フラッシュバックの恐怖〜〜
　　　　　　　　　　　　〜〜逮捕〜〜失職〜〜幻覚〜〜皮膚の下を虫が這う〜〜
　　　　　　　〜〜幻聴〜〜悪口を言っている〜〜誰かが覗いている〜〜警察が張っている〜〜
　　　　　　　　　　　　〜〜シャブ目〜〜シャブ顔〜〜シャブ臭〜〜

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