575 :
アナゴ ◆rPbfmnvSgE :
知らねぇよ。二丁目の尻愛の誰かだろ。気にしてねぇよ。ちくしょぅ。
腹の虫がおさまらねぇから、同僚をこっちの世界に引きずり込んでやったよ。
今じゃ、奴は俺の奴隷さ。
と思ったら、この間、そいつの甥っ子が二丁目に立ってやがるんだ。
俺の顔を観たら泣きながら何かわめいてたけど、ホテルに連れ込んで、
しっかりと味見してやったぜ。
家出したって言うから、しばらく、飼ってやろうかと思う。
もとい、保護してやろうと思う。
いずれ、同僚に面会させてやるつもりさ。
二人が、体調の異変に気がついた頃にな〜。