〜性同一性障害に生まれて〜

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179禁断の名無しさん
あれ〜 ここでも精神科と宗教で、患者の取り合いする。
脳に病気のない精神障害は、いつも最後は、
宗教とか、オカルト集団とか、ギャンブルとか、
催眠商法とか、集団ヒステリーグループとか、、、、
そういうのと、精神科とで、患者の取り合いになって、
精神科のお医者さんが、負けてしまう。
性同一性障害では、精神科のお医者さんが奮起して、
先手を打って、法律作って、患者を囲い込んだそうです。
性同一性障害は麻薬中毒患者の集団ヒステリーのようなもので、
脳内麻薬が効いているうちは、恍惚状態で、
麻薬が切れると、禁断症状が出て凶暴になるんだそうで、
脳内麻薬の出やすい生まれつきの性格なんだって。
催眠術にかかりやすい性格で、
催眠術にかけてもらっている状態でないと、生きていけないとか。
オウムの信者になるような人と同じ性格で、
強く生きなさいって言うと、サリン作るそうです。
尼寺でお経読んで気持ちよくなっている状態と、
ギャンブルやって気持ちよくなってる状態と、
催眠術に掛けられて気持ちよくなっている状態とは、
脳味噌の生理的状態が同じで、
尼寺は、世間から隔離されているので、変な催眠術には掛からないけど、
一般世間で催眠術に掛けられると、
たちまちオカルトやら、性同一性障害やら、ギャンブルやら、
そういうのに、はまりこむそうです。
性転換は、人に迷惑をかける程度が、比較的少ないので、
本人がこれに夢中になっている間は、
ギャンブルに凝ったり、サリンを作ったりしないので、
これは治療法の一つになる、ということで、
精神科では、性転換を治療法にして、患者を囲い込んだそうです。
ぐずぐず言うんだったら、尼寺へお行きなさいっていう感じは、
ftmの性同一性障害の人に、禁断症状が出始めているときの、
凶暴な心理の断片だそうです。