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禁断の名無しさん:
あれ〜 ここでも精神科と宗教で、患者の取り合いする。
脳に病気のない精神障害は、いつも最後は、
宗教とか、オカルト集団とか、ギャンブルとか、
催眠商法とか、集団ヒステリーグループとか、、、、
そういうのと、精神科とで、患者の取り合いになって、
精神科のお医者さんが、負けてしまう。
性同一性障害では、精神科のお医者さんが奮起して、
先手を打って、法律作って、患者を囲い込んだそうです。
性同一性障害は麻薬中毒患者の集団ヒステリーのようなもので、
脳内麻薬が効いているうちは、恍惚状態で、
麻薬が切れると、禁断症状が出て凶暴になるんだそうで、
脳内麻薬の出やすい生まれつきの性格なんだって。
催眠術にかかりやすい性格で、
催眠術にかけてもらっている状態でないと、生きていけないとか。
オウムの信者になるような人と同じ性格で、
強く生きなさいって言うと、サリン作るそうです。
尼寺でお経読んで気持ちよくなっている状態と、
ギャンブルやって気持ちよくなってる状態と、
催眠術に掛けられて気持ちよくなっている状態とは、
脳味噌の生理的状態が同じで、
尼寺は、世間から隔離されているので、変な催眠術には掛からないけど、
一般世間で催眠術に掛けられると、
たちまちオカルトやら、性同一性障害やら、ギャンブルやら、
そういうのに、はまりこむそうです。
性転換は、人に迷惑をかける程度が、比較的少ないので、
本人がこれに夢中になっている間は、
ギャンブルに凝ったり、サリンを作ったりしないので、
これは治療法の一つになる、ということで、
精神科では、性転換を治療法にして、患者を囲い込んだそうです。
ぐずぐず言うんだったら、尼寺へお行きなさいっていう感じは、
ftmの性同一性障害の人に、禁断症状が出始めているときの、
凶暴な心理の断片だそうです。