【HPもブログも】片山義雄ファンクラブ【要らない】

片山善雄のブログは自分自身の言い聞かせの為にある。

金にかえれん事があるんだ。

それが本当の意味での音楽というものなんだ。わかりましたでしょうか。以上

僕はお客さまの入り方で自分の現状のレベルを見てる、緊張感をもってる方こそが一流の歌手だと思います。まあ、僕が言うのも何ですが。

キャリアのある有名人で球場満員とかで喜んで歌ってる人がいるが、おいおい喜んでる場合じゃないよ、アマならそれでいいがと思います。僕は聞き手であっても全く観点が違うんだ。

人物が嫌いではないんですがね。申し訳ないですが、聞きに行かない。ファンの方には大変申し訳ないし、ご本人にも悪気はないんですがね。

目は口ほどに物を言うんですよ。いろんな所を見てますからね。見てない様で

球場は音が抜けるから、嫌だと思うけどな。僕なら絶対嫌だが。そんなとこかな

殺到してるんだよ。実は。視聴者はごまかせないよ。日本の警察をなめたらあかんぞ。

ちなみにいくら放送でごまかしてもミュージシャンの間で有名なら、意味ないんだよ。分かってるのだろうか？そこでバレるんだよ。正直にしろよ、正直に。バレバレやないか。

いつまでごまかす気や、いつまで。

他の奴はごまかせても、俺の耳はごまかせんぞ。

実はこれからがお楽しみなんだ。

一部のみなさんは知ってるかと思いますが。極秘、極秘。

正義のヒーローだ。

最後に正義は勝つんだ。　正義が負けたら世の中成り立たないだろ。

どいつもこいつも金目当てな奴ばかりだ。なんで金やねん。金なんか働いたらどうにでもなるんや。金にかえれん物があるやろ。俺は純粋に音楽が好きなんや。そうじゃなかったらこんなに書くかい。

出てこい金目当てなｶｽども、しばいたるから。

俺ははらわた煮えくりかえっとんじゃい。

人の力ばかり目当てにしやがって、我がでせんかい、我がで。仕事ってのは楽して銭は儲けられへんのじゃ。楽して金儲けようと考え過ぎなんじゃ、どいつもこいつも。

我ら一辺普通に働いてみろ。人から銭もらうのはどれくらい大変な事なんか、だから俺は大好きな音楽を大切にするんじゃ、苦しみがわかってるから。楽して金なんか儲かるかい。

歌い終わった後、みなさんに対して見てくれて聞いてくれてありがとうとていねいに頭下げた事あるんか。当たり前の様に帰りやがって、俺は金抜きでも敬意は人一倍はらってる。金なんかどうでもいいんじゃ。

ありがとうと言う気持ちがあれば、真剣に伝えて聞いてもらってありがとうや。俺はな一切手抜きしてない。一人でも一生懸命歌う。その人に対して失礼なんや。その人が毎日働いてる、しんどさ、つらさがわかる

からこそ、真剣に精一杯歌う。ただそれだけ。

そういう気持ちが素人なんや。技術の問題ではない。

俺は他の人間と目的が全く違うんや。人数なんかどうでもいい。精一杯やる事だ

音楽に関してはその辺におる奴より気持ちも域も負けてない。

みんなは何を基準に考えてるんやろ。俺は質しか考えてないからな。

俺にとっての金にかえれんものかも知れない。

出来るだけいい声、歌を届けたい、それしか考えてないからね。話術はないけどね。

歌が嫌いならこんだけ書けと言われてもかかれへんよ。絶対に。俺は正直ずっと書けと言われても書けるよ。なかなか凄いかな？

書くことだけは一人前ですか。

僕に対するお膳立てなんかどうでもいいんだ。そんな事考える暇があるんなら、お客さんの気持ち、心を察知して感動して帰ってもらう。ヘタクソかもしれないがそれしか考えてない。

誰に対して演奏するんだ。僕を喜ばす為に演奏するのか。俺に対して演奏してるのか？俺なんかどうでもいいんだ。どこに視点おいてるの？だからやりにくいんだ。全神経をお客さまに向け精一杯して感動して帰ってもらう様に頑張る、それが僕の考えなんだ。

それがあるからその人、その人の存在感は、終わった後についてくると思うんですよ。全く視点が違うだ。

お客さまの心にむかって音を合わせて気持ちを伝える様に出来る事が僕の望みなんですよ。それがお客さんに対する一人一人の存在感につながる。その気持ちが欠けている人間とはいくら技術があってもしない。心の素人なんだ。

演歌が馬鹿にできないのも、日本の心だからである。普通の歌を歌うが気持ちはその心を醸し出しているんだ。

気持ちはあるがお金がないみたいなね。それが僕そのものなんだ。

基本は楽しさの中に厳しさありなんですがね。意味わかるかな？その空間の中で前に言った事を考える人が目標ですかね。まだまだなんですがね。

それが自分との戦いなんだと僕は常に思ってるんです。

394自分の言った発言を常に自分で考えながら成長するのが目標かな。

考える人は自分なんだ。自分で自分に言い聞かすみたいな。

もちろん尊敬する人はいるが、自分は自分でありたいんですよ。なぜなら自分が無くなってしまうから。

自分を考える事により自分としての魅力を生み出す為に日を重ねれたらと思う。

なんというか、自分の技術だけを高めて競争してるみたいな人が多すぎると思うんですよ。もちろん技術は必要だが、俺としては心が技術を越えてお客さんの心と一体化するプレーをしたいんだ。珍プレーがしたい。

音色と慣性は違うと思うからね。例えばドの音をきちんと出す人はたくさんいてもドの慣性を人の心にかもち出せる人間に出会いたい。それが僕のロマンである。

プレーは出来ないが、そんな歌を歌いたい。それを心がけている。なんというかそれが本来あるべき姿なんだと思うんですよ。

俺はなんと言うか、視点が全く違うんですよね。上手く弾きたい、歌いたいと言うより、心に響く、伝わる歌い方をしたい、慣性をもった曲を作りたい。それがしたいんです。そう、それなんだ。

凄い、確かにもの凄いですねー。確かに凄いんだ。でも何か求めてる所が全く違うみたいな。音色は凄い方多くて、僕も関心しますよ。さすがだなーって。

すばらしい、本当に。