【役は】板ﾄﾞﾗﾏ【なに？】

面白いこと考えたからまぁ聞いてくれ。
この板でドラマを作ろうぜ。
とりあえずは主な役は【父】【母】【兄】【妹】【赤ちゃん】
まぁこれでいこう。役は増やしてもよし。
じゃあ俺からな
母「あ、お帰りなさい。遅かったわね」
では続きよろすく

にげとずさー

兄｢母さん!!何故日本の母親はエロ本を見つけたら机の上に置いておくんだ??｣

母「うるせー、馬鹿」

父
「お母さんたら大きな声出してお隣に聞こえるじゃない」

妹
おやじ〜金くれよ！

あたしモソ恵。

母「お父さん！変な人がきたわよ！まさか愛人じゃないわよね！？」

赤井英和　
赤江瀑　
赤尾文夫　
赤川次郎　
赤木昭夫　
赤城徳彦　
赤木春恵　
赤坂全七　
赤坂泰彦　
赤座美代子　
アガシ

赤い?シリーズ。

兄の彼氏「よう、久しぶり」

バブー

父「あら！ちょっとアナタ誰よ！？」

兄
「その赤ん坊… ま・まさか親父との間に？」

ちわ〜　三河屋でーす。集金にきました。

若女将　「あらこまったわ　持ち合わせがない」

奥さん　よかったらそのおっぱいで許してやってもいいんだぜ。

若女将　「んま〜若い子は　こんなにも違うものなのね　凄いわ　凄いわ」

おだまりっ！

あら　まあ?　たいへん。
奥様と大奥様がまたいざこざ　大奥様は男日照りのうれのこり汁
　奥様の熟れた体にご嫉妬のようね
.....................................部屋の隅でのぞく家政婦。

(猫のあけみちゃん)
にゃ〜

(妹)
うるせ〜ぞ(-_-#)
このくそ猫！

(家政婦)
やめて〜
あたしのあけみちゃんよ！

(妹)
ムシャムシャ…
結構いけるわ〜！

(家政婦)
いや〜(ToT)
あたしのあけみちゃんを食べないで…

母
あら？ 今晩のおかずがいないわ？

チッチッチッ あけみちゃーんどこぉ？

（京都からﾌﾟﾁ出戻り長女）
いやーん…暑いわー↓
あら何やろこの骨？ちょっとｵｶﾝ聞いたってもらえるぅ？あのｱﾎ旦那がなぁ…夜寝かしてくれへんねんわぁ…
あ、手伝いはんお取り込み中ｶﾝﾆﾝやけどウチの足袋脱がしてもらえます？ｶﾝﾆﾝなぁ(笑)ﾎﾎﾎ…

たらちゃん
　「たま〜たま〜　玉が見あたらないですぅ」

若旦那
「ほ〜らたらちゃん　見てごらん?」むにゅ。

母

たらちゃんちょっとの間、瞳をとじてぇ〜♪

塩・胡椒をふりかけてっと♪

たらちゃん
　「それは玉じゃないですぅ..あっおじさんなにするの　んぐんんん。」

若旦那
　「こいつは玉んねぇ〜なぁ 　おい」

兄貴　
『俺のぶっといチンポをお前の中にぶちこんでやるぜ』

大兄貴
「へっ おまえのじゃあ満足させるこたぁ出来ねーぜ？」

兄貴　
『ちっ、ずらかるぜ』

若旦那はＭ字開脚のままほったらかし・オブ・ジョイトイ
絶望のまま砂浜を歩き　保護された施設でねこふんじゃったを弾いたとさ。

そこにマルシアが現れた。

マルシアは若旦那に
「この玉なし!」っと捨て台詞吐いて　川をどんぶらこ〜どんぶらこ〜って
流れて行きました..

........マルシア　一言「ばっかじゃないの?」

若女将再登場
　　「ほんとにうちの旦那ときたら　相変わらず
　　　　　　いい人なんだけれどね〜　あれさえなければ..玉に傷なの」

霊媒師　ロザリンド美代子　降臨
「若旦那には安倍定の霊が取り尽いてあらっしゃる。ワラワが徐霊してしんぜる」と語り、
おもむろに布団叩きでカーペットを叩き出す。
「悪霊に嫌がらせじゃ！あ〜っ！早く出て行かんかい。おんどれ美代子を舐めくさるなよ〜！！」

でもなんでマルシアがここにいたの?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 玉玉よ。気にしないで。

(隣の騒音ババァ)
引っ越し引っ越し引っ越し〜はよ引っ越し〜
ゴラ〜ｯ

母さん、なんか変な方向になってきたなぁ…

あはようお母さん。
あっ今日はホットケーキなんだ嬉しい　はちみちたっぷり　バターたっぷり
いたたぎまーす。

ほんとにこの子は困った子だよ。
好きな言葉は大盛りとオカワリ。
大好きな食べ物は高カロリーとコレステロール
ほら　口についてるよ。　ほんとにもう。

といいつつきれいに食べていた。そこに又従兄弟の亮が現れて

純ちゃん　なにしとっと　はよせんと学校遅刻すっと。
亮は言いました。

ほら純　お弁当。ほな亮ちゃん毎度
うちの馬鹿息子ば迎えにきちょるけん　ありがとうねぇ。　

安倍　定の霊登場
「子猫でおじゃります。なんでアチキが悪霊なのじゃえ。今度は騒音霊能者に
取り憑いてやるわえ！チンポ切りのお定さまを怒らせた祟りじゃああああ！！」
若旦那から抜け出た定は、ランバダのリズムで布団叩きを振り回すロザリンド美代子に合体。

憑依された美代子は「チンポ！チンポ！！で　か　チンポ」と大絶叫すると、
ジャージを脱ぎ捨て醜い裸体で若旦那に襲い掛かった。
「そのデカチンポをワシのケツマンにぶち込んでくれや！ぐちょぐちょにケツマンを
かき回してちょ〜せ」
ドン引きする若旦那。目ン玉をぎらつかせ迫る美代子。
？？？あれ？？？美代子の股間にギンギンに聳え立つ一物発見！？
呆気に取られる若女将＆マルシア。視線に気付く美代子。
美代子は咆哮した。
「なにバカ面しとんのじゃワレ！ワシは工事前のニューハーフじゃ！チンポが
ついとってなにが悪いんじゃ、ボケ！！！！！」

あらまあ！隣の大騒音ババアこと霊能者ロザリンド美代子は、ニューハーフ（工事前）だったのね。

>46と>47の間になにがあったらそんな流れになるんだヨｗ

嫌よ嫌よも好きのうち。
最初はドン引きしていた若旦那も、次第次第に年増のニューハーフ（工事まえ）の
テクに籠絡され、すっかりロザリンド美代子に夢中。
遂に、ロザリンド美代子と手に手をとって＜道行旅路花婿＞を決め込みましたとさ。

後に残った若女将＆マルシアは、ヤケクソでビアンな関係に。
若旦那＆ロザリンド美代子は、三ノ輪あたりのしもた屋でラブラブな同棲生活を送ったとさ。

お母ちゃんただいま〜　お母ちゃん勘弁してや
ご飯にオカズの汁が流れてまちゃちゃなご飯て　食べられへんて
わし　白米命の男やけん　辛かったや..

そんやけれどお隣の馬鹿夫婦うるさかけんなぁ　なんやあれ?

お隣は気にしなくてええ　あれは大人の都合やけん
純はさっさと宿題すませ　そしたら戸棚におやつあるけん..

そいから家の手伝いしてもらけんばってん　はよしてや。

ふー宿題終わったと。おやつ食いたか〜。あ゛〜っ亮ちゃんっ！それおいどんのおやつとぞ！返してくんさい！おいどんの鰆の味噌漬けっ！

（隣の騒音バパァ）
分かったか！この喧嘩の慰謝料おまえが払うんやからな！よう覚えとけ！

｢失礼します｣
そこに謎の女､栗武文代が入ってきた｡

母ちゃん今日　晩ご飯　ケンタッキーが喰いたいっさ。

馬鹿こくでねぇ　あんな高いもの
しかもこの街にはねえって　イトーヨーカドーの前のケンッタキーさ
一昨年潰れたばかりと。

文代ってだれだよww

仕方なく今日の夜はスコータイホテルでフルコースディナーになった。｢ケンタッキーの方がよか…｣

若女将＆マルシアは、姑の大女将を残しブラジルへ旅立った。
息子を大年増のニューハーフ（工事前）に連れ去られ、ビアンに目覚めた嫁を
マルシアに略奪された大女将は、独り暖簾を守って行く事ができるのだろうか？
号泣する大女将。
「ご先祖様、アタシはつくづく因果な女でございます。どうかお救い下さいまし」
と、そこに謎の台湾女、ジュディ・オング現る。
「お前の息子とニューハーフ（工事前）は三ノ輪におるぞよ。早く連れ戻すのじゃ。
さもないと安倍定の怨霊に取り殺されるぜよ」
大女将はジュディ・オングのお告げに大そう驚き、座り小便をしてバカになってしまわれたとさ。

謎なジュディ・オングﾜﾛｽww

母ちゃん行ってくる。
なぁー母ちゃん　父ちゃんまだ寝とると?
昨日の酔っぱらった父ちゃん　普通の事と勘違いしてる事
両方まぜて言うから　俺本気で悩んじゃった。

父ちゃんも辛いンやな。

そそそ　今日俺　夜７時頃亮のとこさ行って来てええ?
あいつんばさ　家の裏の川　ホタルが飛んでるけん
話さしさば聞くとこ　今年はいっぱい飛んでいるとさ

純ありがとね

そんな季節とね　カメラ持って行けば?
母ちゃんもホタルみたいわ。

母ちゃん知らねーの?ホタルはカメラでは撮れねーってんの
ホタルは携帯カメラの方がばっちし撮れンだってばよー
これ伊藤家の食卓ばりだぜ

あ　亮が来た　ほいじゃ母ちゃん行ってきまーす。

母ちゃんホタルの写真いっぱいとってくるどー　楽しみにしてな

大女将が正気を失って三月が過ぎた。
甲斐甲斐しく大女将の身の回りや下の世話をするジュディ・オング。
「また糞をこねくり回してからに！汚なか！！食いモンじゃなかばい」
何故か博多弁の台湾女ジュディ・オング。にっと笑い、弄んでいた糞をジュディの顔に塗りつける大女将。
「汚い言うちょろーが、このクソババア！！」
言うが早いか大女将を張り倒すクソ付き女ジュディ。

しかし、奇跡はその時起こった。
張り倒された衝撃で、大女将は正気を取り戻したのだ。

大女将が吠えた。「ジュディさん、痛いがね。老人虐待だがね」
バツが悪いのか鼻歌（魅せられて）を唄いすっ呆ける歌姫ジュディ。
「大女将、やっと正気になられたのですね。さあ、とっとと三ノ輪の若旦那のもとへ向かうのです」
否やを言わせぬジュディ。清朝の末裔らしい威厳に溢れている。
「今は話せませんが、大女将とニューハーフ（工事前）のロザリンド美代子の間には恐ろしい因縁がおじゃります。
安倍定の怨霊はその因縁にも付け込んでいるのですぞなもし。その浅からぬ因縁も断ち切らねば・・・」
「しえええ・・・」と再び正気を失いそうになる大女将。
「うりゃああああ！！」と引き止めるジュディ。
画して謎に満ちた二人の女は三ノ輪へ向かった。

三ノ輪には伝説の三本のフラフープが…それをジュディオングが一つ取っては腰で回し一つ取っては腰で回し…回転が高速に達したとき異空間｢JUDY AND MARY｣が現れた！吸い込まれる大女将とジュディオング！この先一体何がっ？

（妹）
ババァめしまだかよ！！(-_-#)
大沢からきた家政婦はどこいきやがった？
隣の騒音ババァはうるせ〜し…
それになんでここにジュディオング？がいるんだよ？

ういどいおうね〜ちゃ〜　女は海〜。
　
二人は静かに眠りにつきました。おやすみなさ〜い。
大女将「じゅでぃ〜ああん素敵な人?･」

じゅでぃと二人　くのいち忍法帳もびっくりの秘技貝合わせの術で
くるくるくる〜

ふたり奏でる喘ぎの歌
ん〜ん...あ〜あ
布団のな〜かでお眠りなさい。

母ちゃん
「純!!!どうしたァ!!　あんたらそんな恐ろしいものを
子供に見せるんじゃないと! うちの子　引き付けおこしてるけん!!
純!!純!!しっかりしぃ!!」

異空間｢JUDY AND MARY｣を支配する双子の女神、泉ピン子＆野村昭子おなーりー。
ひれ伏す大女将。ふんぞり返るジュディ・オング。
女神昭子「あんた達は安倍定の怨霊によって、この異空間｢JUDY AND MARY｣に送り込まれたのよねー」
女神ピン子「そんなことより昭子、人間界で大沢家政婦協会が話題になってるわよ。
　　　　　　あんたんとこの家政婦、またサボってんじゃないの？」
女神昭子「あらまあ・・・あのバカ女。また猫のあけみちゃんにオマムコ舐めさせてるわ！やだね〜」
女神ピン子、ふと我に返り「取りあえず大女将だけは人間界に戻してやるわ。ジュディは態度が気に障るからこのままよ」

やっぱりピン子は底意地が悪い。って言うか、美人が嫌いなだけだけど。
大女将は再び人間界に。ジュディ・オングは囚われの身となり、余興で双子の女神に「魅せられて」を
披露する事となった。
ヒット曲が少ないのは大変ね〜。

♪上野駅から〜入谷まで　24会館通り過ぎ〜
　母は来たぞえ　三ノ輪まで〜

ハイテンションで若旦那の愛の巣にたどり着いた大女将。気分はすっかり高島礼子になっていた。
「うざいジュディも消えた事だし、思う存分暴れてやるわいな。バカ息子、覚悟しいや！」
鼻息荒く武者震いする大女将。
その大女将の背後に一つの影が迫った。
それはロザリンド美代子の母だった。若旦那は美代子と、その母と三人で暮らしていたのだ。

迫る影の主は、怒声と共に大女将を突き飛ばした。

「役立たずの豚！！」
突き飛ばされた大女将。でも、何故か懐かしい・・・快感。
「その声は香世なの？」
香世「そうよボタン。やっと現れたわね。相変わらずグズな豚だわ、フン」
三十年前に消息不明になった妹、薔薇子こと香世が美代子の母だったとは？！
大女将ボタンは、運命の皮肉さに只、愕然とした。

香世は三十年前、ボタンの娘麗香を誘拐して失踪していた。
「ねえ香世、麗香を返してちょうだい。麗香は何処にいるのよ」
香世はバットを振り回し叫んだ。
「さっさと連れて帰りなよ、ホレ、あそこにいるよ」
香世の指差す先にいたのは・・・そう、ニューハーフ（工事前）のロザリンド美代子。
「冗談はやめて、麗香はれっきとした女の子。あんな化け物じゃないわ」
勝ち誇る香世。
「麗香は両性具有だったのよ。年を取ると共に男になって、二十歳の頃にゃあのザマさ。
後悔先に立たずとはよく言ったもの。アタシャ後悔のしどおしだよ」
意識が遠のく大女将ボタン。修羅場はこれからなのに・

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwwww

若旦那は今頃　新木場で逆さはりつけでケツにローソク。
夜のホタル。けつ光りのホの字組
そして男狂いな連中にまわされて

それからの人生はけつ光り　ホモの字組よ。
さ〜いらっしゃい　男の色人生　それもまた一興よ。

馬鹿なメスどもは　狂いまくり
それもまたいとおかし。

シーン１　家族の団欒
登場人物　仕事帰りに晩酌を嗜む乳..間違い父
その横でくつろぐムスコ。
そして片付けしている母。
そして夜風が通る茶の間

父　か〜たまんねーな　仕事あけの酒は

母　あんまし呑みすぎちやだめよアンタ

息子　読売新聞夕刊を読みながら
「お母ちゃん　ディープ・ソロートってなんや?」

母　「そんな言葉が新聞に?」

弟
おにいちゃーん。あそぼー？

○戸彩｢お兄ちゃんは忙しいから上戸お姉ちゃんと遊びましょう〜！ほらっちゃんとレシーブしなさいよ！先輩達寝ないであんたの事待ってたのよ！試合に出るって事は出れない選手もいるのよっ｣！弟｢上戸お姉さん！先輩達のまんまんくちゃい…｣涙する弟…一体どうなる？

そこでアメリカからジャネットバレー同好会の面々が現る｡

（隣の騒音ババァ）あたしもジャネットバレー同好会に入れてちょうだい！！

弟
おねーちゃんはうるさいからいやだよぅ、、おにいちゃんとあそびたいよぅ（しくしく

男｢坊やキャンディは好きかい？｣弟｢うん！好きだよ！おじちゃんだぁ〜れ？｣男｢おじちゃんは坊やのお兄ちゃんの友達だよお兄ちゃんが呼んでるから一緒に行こう｣弟｢…うん｣リムジンに乗り込む２人。男｢ジュース飲みなさい｣弟｢ごくごく…あれ？急に眠たくなっちゃった…｣

リムジンが止まった。｢バタン｣ドアが開いた。男は弟を担ぎ館へ入って行く…。男｢お待たせしました｣謎の男｢ユーっ！遅いわよっ！早くそのかわいい子の服脱がせなさいよっ！｣周りに若い全裸の少年達をはべらかせたおっさんが叫ぶ！そう。ここはジャニの館なのだ…

意識が完全に遠のき、大女将ボタンが紫の光体に包まれたとき、その体内から一つの霊体が遊離した。
霊体はニューハーフ（工事前）のロザリンド美代子（本名　麗香）に襲い掛かる。
「お定、俺だ。お前にチンポを切られて死んだ吉蔵だーよ」
美代子はウンコをちびり泡を吹いている。
「お懐かしい、吉さんかえ？お定はここでありんすえ」
見ると香世の頭から、安倍定が体半分抜け出している。
「いえねえ、そのバケモノ（美代子）に取り憑いているとアチキの身が持たないんだよ。それで、薔薇子（香世）の方へ鞍替えしたのさ」
愛のコリーダ？！はたまたＳＡＤＡ？！か。
ふたつの怨霊は激しいベーゼを繰り返し、雄叫びをあげながら合体！！
マジでガチンコの勝負をおっぱじめた。
竜虎相食む酒池肉林、官能隠微な大勝負。先に往った方が地獄に堕ちるのだ。

定＆吉蔵の勝負は三日三晩ぶっ続けられた。
ギャラリーのボタンと香世も二人のプレイーに刺激され、＜ヤケボックイに火が付いて＞三十年ぶりの姉妹レズビアン・ショーを実演中。
「捜したぞえ、定＆吉蔵・・・しかし・・・お前らにはスケベしかないんかい！！」
ジュディ・オングが、双子の女神ピン子＆昭子を従えて再登場。
？が、微妙にジュディと女神の立場が入れ替わっている。
安倍定が艶っぽく非難する。
「ちょうどオマムコが湿っていい所なのに、ジュディは野暮なおしと(お人）だよ」
そこで、控える女神ピン子＆昭子が一喝。
「控えおろう！此処におわすお方を何方と心得る。畏れ多くも・・・」
今度は水戸黄門か？！
期待に胸を膨らませる定＆吉蔵＆ボタンと薔薇。
一同期待する中、謎の台湾女ジュディ・オングの皮を破り現れたのは、
なんと！鳳　蘭だった。

鳳　蘭の登場に落胆する一同。
大女将ボタン「ここまで引っ張って、ツレちゃんはないわよねー」
立場を失くす鳳　蘭。慌ててホローに走る女神ピン子＆昭子。
「このお方は鳳　蘭に似ておられるが鳳　蘭にあらず。畏れ多くも冥界の副皇帝。
則天武后さまでおじゃる」
ははーと、ひれ伏す一同。
「或る時はジュディ・オング。また或る時はあやや。ニコール・キッドマンに成る事もある。そう、吾れこそは武則天。色情因縁に縛られ害を成す、定＆吉蔵の霊を地獄に沈める為に参上した、冥界の黄門様じゃえ」
ボタンはしおらしく「陛下にお願いがございます」
「ついでに・・・ロザリンド美代子（本名　麗香）と若旦那も地獄へ連れて行っておくんなせい」

強く頷く香世。迷惑そうな定＆吉蔵。考え込む則天武后。
「・・・あのキャラクターはのう・・・地獄でも、かなりキツイものがあるわな・・・」
武后の視線の先を伺う一同。
針で己のチンポを突き刺し、嬌声と不気味は笑い声を上げ転げまわる美代子。
オーガズムに達したのか脱糞している。強烈に臭い・・・
若旦那は一人フィストファックの真っ最中。前立腺に命中したのか、泡を吹いて失禁した模様。
武后曰く「あれじゃ地獄でも持て余します。はっきり言って迷惑でおじゃる」
ほっとする定＆吉蔵。食い下がるボタンと薔薇。
「武后様は、美代子との因縁を断ち切ってやると仰いましたぞなもし」
苦悩する則天武后。
「・・・うむ・・・そうである」ひらめいた武后は、膝を打った。
「定＆吉蔵は地獄へ。美代子＆若旦那はこの世でもあの世でも迷惑じゃによって、美代子は浅草24会館に若旦那は上野24会館に、終生押し込めとする。これで八方丸く収まったわいな」
安堵する一同。はたして、本当にこれで良いのだろうか？？？

上野24会館に押し込められた若旦那。
それでも坂口憲二に似ていないことも無いイケメンなので、超ド級の変態でもかなり需要がありゲイライフを満喫。
一方、浅草24会館のニューハーフ（工事前）ロザリンド美代子（本名　麗香）は、かなり絶望的と思われたが、場所柄か激しいマニアも存在して、そこそこ需要もあり結構充実した押し込め生活を堪能していた。
また、ヤケボックイに火が付いた大女将と香世は、元の木阿弥ビアンなボタンと薔薇の姉妹に戻って、楽しく余勢を過ごしたとさ。

上野、浅草、それぞれの24会館では、今日も若旦那と美代子の絶頂の雄叫びが何時果てるとも無く木霊していた・・・

最近２４会館からヤッホ〜って聞こえるの?
まぁそれは大変　お医者様を呼びましょか?

そこへあらわれたDr.平安京エイリアン
「そちの腫れものをワラワに見せてごじゃれ?」
っと..ねばねばのぬるぬるにまみれた両手を差し伸べました。

「そちは..あれじゃの　憑い体質じゃの
最近　鬱にでもなり　病的な寂しさに取り囲まれ我を見失っておるのじゃ」
と耳もとで吐息まじりに語りかけながらも
執拗に腫れ物への刺激を繰り返し続け..

「どうじゃ...どうなんじゃ　どこが..どこがええのんか?..
　　　えーか..えーか..」

気持ち良く全身全霊　天にかけ登る会館に昇天したとさ

「う゛〜...ヨロヘイホ〜...」気持ちはアルプス一万弱
小槍の上でスキップする程の気持ちよさだったとさ
　
　　　　　　　　　　　　　　　でめたし　でめたし。

今がチャンス！
兄の友達
「今日久々に遊ばねー？今日お前んち行ってもいい？」

ここんとこ書き込みないわね。ボタバラのつづきも早く読みたいわ

オチ待ち？

age

続編まだー？

続編スタート
(妹)今日は金になんなかったわ！
あたしもとうとうガバマンになったかしら？
(ナレーション)あれから５年が過ぎ妹は風俗店で働く事になった。
父親は行方不明になり母親は近所の年下の男と駆け落ちした。

騒音オババ復活ａｇｅ

じっとりとした汗の感触の中で男は目覚めた。はだけた夏掛けの先にはもう一体の男の裸が
ぐわりと横たわっている。以前から顔見知りだった男とこんな関係になっちまうなんて。
　若い汗に濡れたしどけない裸体を見て秀雄は思わず目を閉じた。痺れるような甘い罪悪感
と気まずさ。部屋には、まだ熟睡している裕貴の甘酸い体臭が静かな呼吸とともに波のよう
に漂っている。
　秀雄と裕貴とは課が違うが上司と部下の関係。秀雄は頭の中で何かを整理したいのに、何
一つ考えがまとまらないでいる。思わず深い溜め息をついた。そしてよいしょと立ち上がり、
振り向きもせず風呂へと向かった。

>>98
あの〜、短編小説じゃなくて＜板ドラ＞スレなんですけど〜ｗ

後が続いていないんで、大きなお世話と言われればそれまでだけど。

１００！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

777

nb

あれ？おかしいなあ。

なんだかなあ

これもか！

.