■■■名古屋のハッテン場part4■■■

ルーズは今度の土曜日　19日が最後だそうです
もうすぐ10年だったのに　残念です
多くの店が開店して　そして　またその中のいくつかが　志なかばで閉店していく姿は
ある意味　資本主義社会のごくごく当たり前のことなのだが
それでもやっぱり　淋しいよね
閉店の理由も　店それぞれで　でも　やっぱり儲かっている場合は
特別の理由がない限り　簡単には閉店にはしないよね
やっぱり　ルーズさんも　経営難だつたのかな？
あんなに流行っていたのにね・・・
生き残る店と　消えていく店　いったん　何が違うのかな？
ただ　僕たちは　日常ゲイであることをオープンにできる人少ないと
思うから　だからこそ　ゲイバーの持つ意味は大きいと思う
ネット全盛の時代だけど　やっぱ　人は直接会って　話して　
その立ち振る舞いみたいなもの　じかに感じることが
一番　正確だと思ったりもしています
なんにしても　ルーズさん　長い間　ご苦労様　そして　ありがとう