男が脱いで裸になっていく 超興奮!

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1禁断の名無しさん:04/06/18 09:08 ID:uSU6UDb0
いきなりの全裸よりもSGムチムチ男が股間をでかくしながら、
一枚ずつ裸になっていく、そんな描写やシーンに興奮してしまう
ことってないっすか?
そんな興奮した話を書き込もう!
2禁断の名無しさん:04/06/18 09:09 ID:tSUqE4+s
2
3禁断の名無しさん:04/06/18 09:13 ID:xHYtQV0T
余裕で3ゲト
4禁断の名無しさん:04/06/18 09:13 ID:8TPjilFw
片手で4ゲット
5禁断の名無しさん:04/06/18 09:13 ID:dcRqUNwg
また801マンコが糞スレたてたのか。
6テスト:04/06/18 09:13 ID:CHdsqBja
じゃあ4ゲットっと
7(´・ω・`) :04/06/18 09:17 ID:CHdsqBja
 ( (  (  (           __,,,,,,,,,,,,,,,,_
 。∧_∧ヽ。、     /'"          ゙゙゙゙'''- ,
 .(゚´д`゚* )。←>>6                i
⊂;:;⊂・/;;':"γ     i'                i
 ヘ/ヽ_  ジュー    i''""''ヽ,-'''''''-、,-''''''-,,,-''""'i
 i    ゙゙ヽ       i   ,- 、     ,,-'''''ヽ、  i
 i  /⌒) 'i      i'   '⌒`ヽ  /''"´``''   i
 ヽ ヽ  /ヽ    i    ,'"´`゙ヽ  /''""'、   i
   ヽ_/ //ヽ-、  i   i    ●i   iへ   i   ,,-''""'''、
       oon_) ヽ-'i   ヽ、_,,ノ ,-、ヽ、_ノ  (   ,,、 i
        `-''-,,_i'         ー'  _     `'''",-! 〈
            i'       (__,,-''"'      'iヽ,_ノ
            i                   ヽ、
            i                     `―''"7
            'i,                      /
            'i,                    /
              'i,                  /
               >、,,_            ,,,-''"
              =∞,-ヽ-,,,__,,,,_,,,,_,,-''ヽ ,-、
            /=  ii > )     ヽ  ,'"oノ-,,,,____
            (二ニ)//       〉 -`-' '' ''// ) ヽ
            `――''"         i ヽニヽ  ''"" ,,-'' )
                         ヽ二二ニ二二_ ノ
8禁断の名無しさん:04/06/18 13:36 ID:uSU6UDb0
自分の足元に絶世の美女を跪かせる快感に胸を熱くしながら、
大熊も一枚一枚、衣服を脱ぎ捨てていった。久美子はうつむき、
黒髪のなかに顔を埋もれさせている。そろえた膝が心なしか慄えているようだった。
 大熊は上半身裸になると、久美子に顔をあげるように命じた。
 「ちゃんと見なさい。そして心から尊敬するんだ。これが本物の男の
肉体なのだから」
 落ち着いた深みのある声が久美子をうながした。髪を掻きあげながら、
久美子は顔をあげた。逞しい肉体が彼女の網膜を圧倒した。
肩幅が着衣の姿からは想像もできないほど発達し、左右の胸板は鋼のように硬く、
そして盛りあがっている。下腹には贅肉ひとつなく、よくひき締まっていて、
筋肉の塊といってよかった。その胸板から臍のあたりにまで、
黒々とした胸毛が密茂していた。針金のように強そうな剛毛である。
 久美子は頭にカァーッと血を昇らせる。あの胸に押しつぶされるのかと思うと、
目が霞んでくる。

 大熊はズボンのベルトを緩め、ファスナーをおろした。
こらえきれないような昂まりを見せる白いブリーフがこんもりとあらわれた。
ズボンを足元へ落とし、下半身も晒した。太腿から脛まで胸毛と同様の
剛毛がみっちりと生えている。
 それにしても視線が行きがちなのは股間である。
『テントを張っている』などといったありきたりの表現では、
とても言い尽せない。まるで何か別の生物がそこにくっついているのではないか、
そんな感じなのだ。
 久美子は明らかに畏怖の念を自覚しなければならなかったが、
それを認めるのは大熊の雄性に屈服するのでもあるわけで、
あえて股間を見つめずに、彼の顔をじっと睨みつけた。
 「ファイトが沸くか。ん?」
 大熊は微笑しつつ、ブリーフに手をかけた。腰を曲げ、それを脱ぎとった。
9禁断の名無しさん:04/06/18 13:44 ID:D/jn2vS5
>まるで何か別の生物がそこにくっついているのではないか
この表現読んだことあるわ
何の本だったかしら・・・
10禁断の名無しさん:04/06/20 12:23 ID:w7iCXxP2
寄生獣
11禁断の名無しさん
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