中島みゆきのココが嫌い、ココがダメ〜２〜

1000個あげましょう。
そうしたらこのおばさんは
オカマにも見捨てられ、永久に芸能界を
追放になることでしょう。

アホちゃうか？

紅白で歌詞間違えてほくそえむMIYUKIが好きよ。

このおばさんも、５２歳だよね。
年寄りなんだか老けて見えるのは僕だけかな？
６０過ぎているのかと思った。

アップにするとやっぱりシワが目立つかも。

ブスみゆきのうんこ音楽は、世間的には0円だけど
同じくブッサイクなカルトヲタにとっては、
醜い自分を忘れ脳内妄想恋愛するための
逃避アイテムとして、絶対的に必要な存在、
ということらしいわね。

だから、一般人が、一般センスで
0円音楽のうんこぶりを指摘すると
その一般センスを執拗なまでに攻撃し、
ブスみゆきのうんこ音楽を絶対化する。

みゆきの音楽がダメといわれることは、
自分のブサイクさを美化するあわせ鏡が
割られるということだものね。
でもね、たまには現実も見ないとよくないわよ。

臭いブス糞島みゆき

老け杉ブス婆島みゆき

あなたたちも X2ibe3/V みたいな人間になっちゃだめよ。
このスレが早く鎮まることを願ってるわ。
みゆき・由実・聖子・明菜も日本が誇れる国宝なのよ。

蓼食う虫も好き好き

嫌い

465 名前：名無しのエリー ：04/01/22 17:13 ID:qluGYVhs
おとぎばなし、恋文、短編集・・・。
じじいやババア聴いてる演歌歌手と変わらなくなって来たなぁ。
どんどんファンが離反して行ってしまっている。
中島みゆきの今そこにある危機！
１．黄砂に吹かれての頃曲調が変化したことでコアなファンが離れた。（第一次危機）
２．浅い眠り辺りで更にファンを失った（第２次危機）
３．空君や旅人の歌で新たのファンを獲得したものの、飽き易いファンが飛びついただけで
　　直ぐに離反してしまった（第三次危機）
4．９０年代半ばになると声質に張りがなくなり、テンポも相変わらず遅いので
　　ダンスミュージックの洗礼を受けている若い音楽ファンからは完全に見向きもされなくなった。
５．最近は疲れた、外国のミュージシャンは休みを沢山取っているとか、税金取られ過ぎてるとか、
　　創作意欲を失すなんて、愚痴っぽくなって来た。
６．今まで満足するＣＤを作ったことはない。失敗が明日への活力なんて言い放ち、
　　ファンに失敗作を買わせていると、恥じも臆面もなく言っている

中島みゆきがすがった「親神様」とは・・・。
８５年７月、「天理時報」紙上で＜私の天理教観ー各界 ２０人の印象＞という特集が組まれた。
中島はこの企画 に、以下のようなコメントを寄せていた。
おぢばはひとつの宇宙だと思います。その中のどの場
所にいても空気がつながっている。母親のお腹の中の
ような、守られている状態っていうか、自分が心配したっ
て始まらない世界ね」さらに彼女は、こう続けていた。
「私は甘えん坊だから、ここは親神様がおられるところ、
親もとだから安心せ、なんて言われるとぐらっときちゃう。
見てくれる眼があると、やる気が起きるのね。おぢばは
私のいいところも悪いところも、きっと分かってくれる場
所。何かを発見するというより、発見するためのエネル
ギーを与えてくれる場所。オアシスみたいな存在です」
　その後、９４年の「人間いきいき新聞」（『天理時報』の
号外）紙上にも、彼女は登場。コメントはなかったのだ
が、顔写真とともに、自作の詩「幸せというものに」が発
表されていた。
　前出の音楽関係者は、こう語る。「それ以降、彼女と
『天理教』の関係について、見聞きする事はなくなりまし
た。ともあれ、彼女が作った数多くの曲を振り返ってみ
ると、中には何らかの形で、この『信仰』が影響を与え
た印象を受けるものもありましたね」
　では現在、「天理教」と中島の関係はどうなっているの
か。「天理教本部」を直撃し、質問をぶつけたのだが、
「個人のプライバシーのことになりますので、こちらでは、
お答えできかねます」（天理教本部。渉外広報課）と
回答するのみだった。
　「おぢばに帰る」について、宗教に詳しいライターはこ
う説明する。「信仰の中心地である、奈良県天理市の
天理教本部への参拝を指すようです」 （アサヒ芸能　６/５号）

オウム真理教＝天理教

中島もファンもカルトの一員

そういえばユーミンとかいうババアも
天河大弁財天社という宗教に入ってるんだったなw

中島みゆきババァ大嫌い

嫌い嫌いも好きのうち・・・