♂♂♂しゃぶらせ殿下は今いずこ♂♂♂

あたしは一度もお会いしたことないけど
10年も前から野外ハッテン場では口コミで話になってたわ。
当時で20代後半？くらいの見た目だっていうから
まぁ実年齢は今はとうに四十路に乗ってるんじゃないかしらね。

なかなか紳士でいい人らしいわよ。

どんな顔してるのかな？

http://wp.aimoudo.net/picbbs02/masa202/img/143.jpg

これでんかのマラ？顔は？

太さが足りない
もう２〜３回りは
太いほうが…ｗ

殿下のは太さ、5.5センチってプロフに書いてない？
違う人の？

>>566
この人逮捕されたね。

一方的＆強制的にしゃぶらせまくりたい

漏れも日課として毎日連続で必ず〜５発以上は
連続して多量に精飲させ続けること、及び
その度毎に満足の逝く射精回数と納得の逝く精液量で
どんなに超激しく頻繁に欲求し続けてくれる人でも
必ず応えることの出来る強精力だから何時・如何なる時でも
これらで貴方の心身共がウットリ堪能してもらえるものと
信じてやみませんし、提供し続けることが漏れのチソコの使命！
去るものは追わず、来るものは拒まず…。
漏れの濃縮雄汁をいつも必要としてくれる人や欲求してくれる方に、
その思い通りの射精回数と精液量を毎日好きな時に幾らでも
希望どおり好きなだけ・自由に・そしてダイレクトに喉の奥底へ
気軽に提供し続けるのが俺のモットー！。

>>580
ウザい!
来るな！

ほんといい勝負ね！ｗ

やだあ〜このスレまだ生きたのね。感激〜。
殿下の御尊棒を賜ってた頃は私も２５才。
今は三十路を過ぎてしまいました。
ああ懐かしの殿下様、今もお元気でいらっしゃるのかしら。

殿下のように俺の足元に跪かせ
何発でも連続にしゃぶらせまくり
飲ませまくらせるぜ。
中途半端にギブアップするなよ！

どこかにでんしゃぶの過去ﾛｸﾞないすかね。読みたい！

メールよこしたヤツ。一方的に指定場所のハッテン公園に呼び出し
てしゃぶらされたいヤツはメールして来いとのメッセージに応えて
メールを寄こしてきた。性処理道具希望と。希望通り呼び出して、
野外で一方的にしゃぶらせて汁を飲ませるだけ、そのままヤリ捨て
にすることにする。少し遅れて行くとすでに指定場所でスタンバっ
ている。特に言葉も交わすこともなく、いつもの場所に移動し樹の
幹にもたれると即ひざまづいて黙って股間に顔を埋めてくる。501か
らチンポを出してヤツの口に持っていくとツルリとチンポを吸い込
みしゃぶり始める。樹の幹にもたれてラッシュを吸いながら、ただ
道具としてのコイツのクチマンコの感触だけを楽しむ。股間に加え
られるヌメヌメとした舌と唇の極上の快感をとことん味わう。いつ
の間にか側に30くらいのヤツが来て「すっげえでっけえ」「しゃぶ
らせて」「オレにもでっかいチンポしゃぶらせて飲ませて」と言い
手を出そうとしてくる。うざいので「オメーにも後からしゃぶらせ
てやる」と言い見ることだけを許す。眼を閉じてただチンポに加え
られる感触だけを楽しむ。気兼ねなく気軽に一方的に使うことがで
きるクチマンコ。ただチンポをぶち込んでオレの快感だけに奉仕す
る具合のいい性処理道具。指一本触れることなく黙ってチンポを出
せば吸い付いてくる道具。チンポをぶち込むだけで丁寧に唇と舌で
チンポをしゃぶり上げ吹き出す汁を飲み干す道具。最高だ。コイツ
はそのように人格のない道具として使われるのが喜びなんだろう。
いきそうになったので「いくぞ」と一言だけ告げそのままコイツの
口マンコに溜めていた大量の汁をぶちまける。そのまま口にぶちこ
んだまま余韻を楽しむ。汁を飲み干したのを確認しヤリ捨てにして
去る。先日ふたたび「先日は汁をありがとうございました、また使
ってください」とのメールが来る。近々使ってやる。

もっと。

喉の奥深く一方的に突っ込み
溢れんばかりの量の濃縮汁を
たらふく呑ませ続け楽しませてやるぜ。
さぁ今からすぐに咥えに来い！
尻割れの中で熱く疼きまくっているぜ。

何か違うなァ

俺の性処理奴隷になる度胸があるか？
跪け、口を開け、根元まで無理矢理突っ込んでやるから
えずくなよ、我慢しろ。咥えろ。舌を使え。
雁首を丁寧に舐めしゃぶりまくれ、強く吸え。
「どうだ？　美味いか？」「飲みたいのか？」
お前の口満が気に入ったら、毎日でも使ってやる。
俺の呼び出しに応え、すぐ指定の場所に来られるか？
それらに応えられたら無茶苦茶使ってやる。

殿下のｶｷｺにはもっとｴﾛがあったよな。

>>591
秋風そよ吹く心地よい夕暮れ、薄灯か燈るグランド横の木陰。
革パンスタイルで仁王立ちする俺の股間前に君を跪かせ、
見事な膨らみに頬擦りさせ、革パン下に埋もれる尻割れに包まれし
その中で、ドックンドックン激しくも脈打ちいきり立つ灼熱のド太い陽根。
渦巻く欲望を満たすがため、幅広ベルトを緩め大掛りなジップを下げ弄りだすも
もどかしく君は口を開くが咥えられず、苛立たしく思う俺は強制的に根元迄
咥え込ませるため、低くなっている君の後頭部を荒々しく両手で抱え込み、
無理矢理突込み・ねじり込み・全て埋没・咥え込ませたが、君はえずき、咽返り涙し、
苦しさのあまりすぐさま止めようと試みるが、悲しいかな君の後頭部は俺の両手で
確り押さえ込まれ、強く固定されているものだから、突っ込まれた陽根を
そう簡単に抜くことが出来ず虚しくもがき続けるが俺の両手は解放はしない。
このように深く突っ込み続けたままいつ果てるともなく無我夢中になって
長時間、浅く・深く・早く・遅くズボスボと卑猥な音をたて　喉の奥深くへ
まるで親の敵のように一心不乱に突込み倒し、前後運動を延々続けた挙句の果て、
一気に君の胃へ夥しくも多量の雄汁を流し込まれた君は、食道を降り幾度となく
通過するその熱き激しい流れと粘りつく量の多さ、そしてこの陽根が君の喉の
奥深くに弾き出す強さにその一瞬恍惚と化すと思う。
俺のこの雁首が君の狭き喉で今や破裂せんばかりに収縮を激しく繰り返す
このサイズといつまで続くか解らぬ弾数に呼吸する苦しさも、
浮世の煩わしさ、時間の経つのも全て忘れ　その激しく打ち続けられる
痛み強烈な息吹に君はいつしかすっかり酔いしれ・痺れ、出来ることなら
このままの時間を止めて欲しいと…何度も願い続けることだろう。
俺の雄を一度でも喉奥深くで体験したら最後、一生このまま貪り続け、
自分の身体の一部にしたい、独占し続け一時でも長くこの雄に溺れて
いたいと夢・幻想の世界に身を置くこの一時がなぜか瞬き位の短時間に
感じられ、時として出会うことが出来ない時には、胸が張り裂けんばかりに
俺の態度・行動が憎たらしくも腹立たしく感じることがあるかと思うし、
日夜君の心と肉体を苦悩の山に向かわせるのではないか？

殿下のｶｷｺは改行がなくてよみづらかったけど、
第三者にｵﾅﾆｰさせる妙な迫力があった。

「君」とか書かないし。

もうこうなったら根元まで強制的＆一方的に
無理矢理咥え込ませ、長時間口舌奉仕させ、
毎日多量に嚥下させ続け、俺が嘘・偽っていないことを
その口と喉に納得させるしか手はないな！

↑ なら体験談書けよ。

あーします、こーします。じゃ誰も付いてこない。

こんなんしました、あんなんしました。じゃないとな。

あんたと殿下の違いはそこやねん。

あれ？　君は関西人なんだ？

体験談にしろ、なににしろ
強制的・無理矢理にでも
根元まで突っ込み、咥え込ませ
溢れん量のザーメンを全て嚥下させて
その後にこのような言葉が出るか試してみようか？藁

↑ なんだか憐れやな。

やる気だけ満々でも、それだけで人はついてこないんだなあ。

ちょっと質問なんだけど殿下って、そんなにイケメンなんですか？
画像見たいんですけど携帯様なんで携帯で見えるのお願いね！(。_。)

付いて来てくれなくても結構！。
出合ったその場で一言「咥え奉仕しろ」と命令。
即咥えさせ、タップリと口舌奉仕させた挙句、
有無を言わさず１滴残らず全て精飲・嚥下させた後は
冷酷に惜しげもなくやり捨て。
こうして次々口舌奉仕野郎に順繰り咥え込ませ、
俺の陰茎に満足の出来る口舌奉仕が出来ればお決まりの
ご褒美として必ず精飲させ続け、更に欲求があれば
そのまま連続で咥えさせ連発で嚥下が可能。
如何に俺の陰茎と精力がそれら野郎の口喉を潤し
ウットリさせることが出来るか？。
こんなプレイ行為にやる気があって、賛同し、萌え、
耐えられる口舌奉仕野郎だけが繰り返し俺の股間前に
跪きこれらを楽しんでいてくれればそれでいい。
来るもの拒まず、去るもの追わずの俺だから…。
(ただし年齢制限・諸条件などは設けている)

↑ 必死 w

脳内ﾌﾟﾚｲ乙。
いつが本当に出来たらいいのにね。

>>599
まだ大津に住んでるの？

ｴｾ殿下の脳内ﾌﾟﾚｲﾚﾎﾟはまだか w

【新木場速攻・到着して30分】
やりたくてやりたくてしょうがない。奴隷は急な呼び出しに対応できないが、
こういうリビドーが昂進したときにこそ、オナニーなんかではなく一方的に
クチマンにぶちこんで口中に深々と精液をぶちまけたくなる。平日の深夜だ
ったがとりあえず新木場に行ってみる。目立つようにぴちぴちのユーズド501
にコックリングで股間のボリュームを強調していく。到着して見渡してみる
が誰もいない。貯水池の方に回ってみるとベンチ周辺にちらほら人影が見え
る。ざっと４人ほど。ひとり20代半ばくらいのスジ筋がいるがそれ以外はそ
そられるのがいない。とりあえずもうひと回りしてみようかと、グランドの
フェンス沿いに歩き始めると、さきほどのスジ筋が後を付けてくる。グラン
ドのフェンスの基礎部分が小高くなっているので、そこでフェンスにもたれ
てスジ筋が来るのを待つことにする。スジ筋がほどなくオレのそばまでやっ
て来る。黙ってオレの前に立つと、ジーンズのモッコリに手をのばしてくる。
やりたくてしょうがなかったオレのチンポはいきなり反応し始める。ジーン
ズの中でどんどんチンポが固くなってくる。仁王立ちになってスジ筋の肩に
手を当てて下に押し下げるように合図すると、スジ筋は黙ってしゃがみ込む。
焦らすような愛撫は必要ない。ただ抜きたいだけだ。ベルトとジーンズのボ
タンをはずして、フロントを開いて完全に勃起仕しきったチンポをスジ筋の
顔の前に突き出す。すぐにツルリとチンポを吸い込んでしゃぶり込むスジ筋。
ヌメヌメとした口内の粘膜の感触にチンポはさらにいきり立つ。フェンスに
もたれて目を閉じて腰を突き出したままで、スジ筋のクチマンにチンポをゆ
だねる。スジ筋の頭を掴んでコントロールしたり自分で腰を振ったりするこ
ともしない。ただチンポをスジ筋のクチマンコに預けておく。何もしない。
ラッシュを取り出して吸い込む。「すげーいいクチマンコだぜ」スジ筋の舌
と唇がオレのチンポに加える刺激に集中する。オレのチンポの快楽のためだ
けに懸命にチンポにしゃぶりついているのが浅ましい。コイツはただオレの
チンポにしゃぶりついている都合のいい抜き道具だ。大きく腰を前に突き出
したままヌルヌルとした口中の感触とねっとりとした唇の感触だけに意識を
集中する。ネチョネチョという音とともにゾクゾクするような快感が沸き上
がって来る。見下ろすとスジ筋が懸命にチンポに奉仕しているの。「うめー
か？」「ふぁい」「チンポぶってーだろー？」「ふぁい」チンポを銜えたま
ま答える。「もうすぐ濃い生汁を出してやっからじっくりしゃぶり込め」「
ふぁい・・」スジ筋がチンポの根本から先端までをネットリと口に含みなが
らしゃぶる。再び眼を閉じてラッシュを吸い込む。射精欲が徐々に沸き上が
ってくる。今日はガマンしない。射精したくなったらそのまま思う存分クチ
マンコに精液を射精する。一心不乱にチンポに奉仕を続けるスジ筋に「もう
すぐ出すぜ」スジ筋がうなづく。「オメーのクチマンコにたっぷりと精液を
だしてやっからな」スジ筋のしゃぶりが激しくなる。「クチマンコの中でじ
っくりと精液を味わえよ」フェンスにもたれて大きく足を開いて腰を突き出
して、ギンギンのチンポに加えられるスジ筋の奉仕を堪能する。スジ筋の奉
仕のスピードが早くなる。「おおっすげー、もうすぐだぜ。オラ、濃いの出
してやっからなー」限界だ。「よしいくぜ、オラこぼすなよ」スジ筋がうな
づく。「全部クチマンコで受けろよ、しっかり味わえ」そのままどっぷりと
スジ筋のクチマンコにドクドクと溜め込んでいた精液を流し込む。抜きたく
て抜きたくてしょうがなかっただけあって、ものすごい精液の量だ。次々と
スジ筋のクチマンコに射精する。スジ筋はチンポを中ほどまでくわえ込んだ
ままこぼさないように精液を受け止めているようだ。射精を終えるまで精液
を溜め込んでいるようだ。口の中は射精を終えたチンポと大量の精液でいっ
ぱいいっぱいになっていることだろう。ゆっくりと口の中でスジ筋の舌が動
く。精液を味わっていやがる。そしてゴクリとスジ筋の喉が鳴る。「こんな
に太いオチンチンは初めててびっくりした」スジ筋は言った。新木場滞在は
30分強だった。

無理矢理咥えさせて
強引に注入・飲ませたい！

しつこいって。

ってか、603の文章、「オチンチン」で萎えた

【公衆便所】
雨が降っているが抜きたくて抜きたくてしょうがない。月に一度か二度こういうことがある。
抜きたくてしょうがなくても、オナニーするよりは、湿った暖かいクチマンコに思う存分
ぶち込んで、精液をクチマンコにどっぷりと射精したい。
携帯サイトに書き込む。「これから野外の公衆便所に呼び出して一方的にオレのぶってー
チンポに奉仕して生汁を飲み干せる20代のクソガキいたら連絡してこい。終わったらヤリ捨て。
生汁は必ず飲ませる」
書き込んでいるだけでチンポが勃起してくる。
ほどなく続々とメールが来るが、その中で「170*62*29です。呼び出されれば30分以内で
行けます。オレにデカマラ奉仕させてください」というメールにレスする。
「●●公園の公衆便所に夜の11時に来い。ぐじゃぐじゃ話をするのは面倒なんで、オレを
見つけたら速攻でひざまづいてチンポをおねだりしろ」と送信する。
すぐに「わかりました。一生懸命奉仕しますので、濃いザー汁を飲ませて下さい」とレスが
来る。
小雨の中、11時ちょうどに指定場所に行く。
便所が明るいのでその裏に回って壁にもたれて待つ。
クチマンコにぶち込む期待でチンポがむずむずして半勃ちになる。
１分もしないうちに足音がする。しばらく探していたようだが、裏に回ってオレを見つけた
らしい。
スリ筋の短髪がオレの前に来るとそのまましゃがみ込む。
抜きたくてしょうがないオレは、その姿にジーンズの中でチンポが急激に固くなってくる。
しゃがみ込んだ短髪が「しゃぶらせてください」と言う。
「始めろ」ひとことそう言うと脚を広げてジーンズのベルトとボタンをはずしてフロントを開く。
とにかく抜きたいので速攻チンポをクチマンコにぶち込むことにする。
ギンギンに勃起しきったチンポを短髪の前にさらけ出すと「ホラ、しゃぶんな」と腰を
突き出す。すぐにくわえ込む。
暖かくて湿った口中粘膜がチンポを包み込む。たまらない。
すぐにラッシュを取り出して吸い込む。
目を閉じてチンポに加えられる短髪の奉仕を楽しむ。オレは何もしない。
この短髪のクチマンがクチュクチュと音をたてながらオレの快楽のためだけにチンポを丁寧にしゃぶり上げて射精に導くだろう。
今日は射精をコントロールしない。オナニー代わりの具合のいい性処理道具として使う。
短髪のヌルヌルのクチマンコの中でチンポがひくついている。
目を開けて見下ろすと短髪が懸命にチンポに奉仕している。
「こっちへ来い」短髪のクチマンコからチンポを引き抜くと、勃起したままのチンポを
さらしたまま、便所の前の広場に出る。
街灯がひとつ。その前のベンチの背もたれに浅く腰をかけて脚を広げて短髪を待つ。
短髪があわてて付いてきて、オレの脚の間で中腰になると、顔を差し出して再びチンポを
くわえ込む。
「オレのチンポどうだ？ぶってーだろ？」
短髪がコクコクとうなづく。
「汁をたっぷり飲ませてやっからなー」
再びラッシュを吸い込んで目を閉じる。小雨の中、オレの脚の間で拝むようにチンポに
むしゃぶりついている浅ましい短髪の姿が街灯の下に浮かんでいることだろう。
オレからは何もしなくていいただの抜き道具がチンポに加える心地よい刺激をとことん楽しむ。
オナニー代わりだ、今日は射精をコントロールしない。ただ射精に至るまで奉仕させる。
だんだんと射精欲が高まる。
我慢せずにそのまま射精する。
「そろそろだぜ」と告げて射精のタイミングが来るのを待つ。
クチマンコの中でチンポがヒクヒク動くのがわかるのだろう、短髪の鼻息が荒い。
「よし、いくぜ、いいかこぼさずに飲めよ、いいな」
そのままドップリと短髪のクチマンコの中に精液を射精する。
こういう射精欲の高まったときは精液の量も多いのだろう。
次々と精液が短髪のクチマンコの中に注ぎ込まれる。
短髪はむせることもなく苦もなく飲み干していく。
最後の一滴まで精液を絞りきると、抜き道具のクチマンコからチンポを引き抜いて身繕い
すると、そのままヤリ捨てにする。

今年夏はどこ行っても、殿下はおろか小殿下にも
遭わなかった
生きてるんかなぁ

無理、幾ら待ち続けてもここに殿下は現れないよ。

2chに来るなんて思ってませーん。
どっかにしゃぶらせ報告が復活するのを待ってるだけョ。

あぼーん

殿下ことＹ田さん、元気かなぁ・・・どうしてるんだろ・・・
今日本にいるのかしら？誰か知らない？

殿下って今何歳になったのかな。４０才半ばくらいかなぁ。

もう60近いんじゃない！

過去の人を懐古し思い出に浸っているより、
現実に俺のギンギンビンビンの熱き雄を
タプーリしゃぶらせてやりたい。

また始まった。
みんなが話題にしてるのはﾘｱﾙな「しゃぶらせ殿下」であって、
妄想のｴｾ殿下はお呼びじゃない。

>>615
おまえ気持ち悪いち〜こいちんこ

>>617
おまえの名前のほうが

肝入りスープって幹事ね

はぁ？

バックドロップに出没する
ジーンズに白キャップ兄貴って、殿下じゃん？