>>647と
>>648は電車にでも吹っ飛ばされて氏んじゃえば?
切れ長のクールな眼差し…
折れるほど強く抱きしめられて永遠に顔を埋めていたい男らしい厚い胸板…
あなたは、きっと私の天使…?
フフッ…そんな事どうだっていい…?。
例え知樹さんと一緒にいなくたって姫川真由美は世界に1人じゃない…
私は、いつだって知樹さんの魂に導かれているのよ…
だから、どんなに辛くても強く生きていける。
ありがとう、知樹さん…とても感謝しています。
今夜も、もし夢で逢えたなら…
その時は力いっぱい私を抱きしめてね…
お願い…